約 3,238,605 件
https://w.atwiki.jp/mattsuan-cardgame/pages/284.html
闘魂炎(バトルスピリッツファイヤー) KST090 レアリティ:★★★ タイプ:切り札 イラスト:だしお フィールド上のユニット1体にこのカードを重ね、そのユニットの最終的なATK値を【×2】する。さらに、このカードを重ねたユニットの攻撃で発生する最終的なダメージ値も【×2】する。 この効果は、このカードまたは重なっているユニットが捨て山に移動するまで続く。 概要 この切り札を同じユニットに使用する度、最終的なATK値・攻撃ダメージ値を【×2】していく。2枚使用→4倍3枚使用→8倍
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/324.html
バトルスピリッツ烈火魂<バーニングソウル> 色 出演者 備考 黄色 烈火幸村(声:山下誠一郎) 水色 - 緑色
https://w.atwiki.jp/astrogate/pages/256.html
エビルスピリッツ レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 1~30 120 120 120 120 120 60 31~60 120 15 15 240 15 120 61~99 156 156 156 156 311 158 1~99 396 291 291 516 446 338 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 2 4 1 1 4 4 3 3 6 6 6 8 5 3 4 6 3 3 4 3 1 5 3 7 7 4 5 1 6 4 5 5 3 6 3 7 2 3 3 4 2 2 8 2 4 4 5 5 3 9 3 4 4 1 2 0 10 9 7 7 5 5 0 11 4 2 2 6 4 4 12 4 3 3 0 3 3 13 4 2 2 9 2 3 14 3 9 9 3 6 1 15 3 3 3 4 4 3 16 5 2 2 3 2 0 17 4 4 4 3 9 1 18 3 3 3 5 2 2 19 5 9 9 3 5 4 20 3 1 1 6 2 2 21 2 2 2 1 3 0 22 3 6 6 2 3 5 23 4 4 4 3 8 0 24 8 5 5 5 1 2 25 5 2 2 7 8 2 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 26 3 4 4 4 5 3 27 5 5 5 6 3 1 28 5 3 3 3 5 1 29 4 6 6 3 2 5 30 4 5 5 6 6 2 31 1 0 0 8 0 3 32 5 1 1 7 0 3 33 6 0 0 2 0 5 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
https://w.atwiki.jp/bsds/pages/118.html
BS02-049 ピヨン BS02-050 コリスタル BS02-051 チュンポポ BS02-052 チャガマル U BS02-053 妖精ターニャ BS02-054 ポム BS02-055 チャウー BS02-056 アルカナビースト・ケン BS02-057 妖精女王ティ・ターニャ U BS02-058 ペンタン BS02-059 ロム BS02-060 道化師クラン BS02-061 天使エンジュ BS02-062 ポークン BS02-063 冥犬ケルル・ベロス R BS02-064 音鳥クルーク BS02-065 花の子リップ R BS02-066 アルカナドール・パン BS02-067 天使バーチュ M BS02-068 白虎ハック BS02-069 黒虎クロン BS02-070 アルカナプリンス・オベロ U BS02-071 宝石の獣カーバルク R BS02-072 トリックスター M BS02-073 皇帝アンプルール U BS02-074 風船魔人バーバル BS02-075 天使長プリンシパール M BS02-X08 大天使ミカファール X BS03-049 ミケネ BS03-050 キノコノコ BS03-051 ドングリン BS03-052 フロッガー BS03-053 百面相のフラットフェイス U BS03-054 アルカナドール・トリア BS03-055 ゴマザラシ BS03-056 オチョゴ BS03-057 ジェルフィ BS03-058 妖精ティングリー BS03-059 アルカナビースト・ペイラ U BS03-060 ランプキン BS03-061 苺っ娘ストロベリ BS03-062 チワール BS03-063 ポニサス BS03-064 薔薇人バロッサ R BS03-065 天使キュリオ R BS03-066 天使アルケー M BS03-067 アルカナプリンセス・アン U BS03-068 フォルトロス BS03-069 イワトビペンタン U BS03-070 天使長エクスシア M BS03-X11 大天使ヴァリエル X BS04-046 妖精ドロシー BS04-047 ワイズレス・スケアクロウ U BS04-048 ダークピヨン BS04-049 黒の妖精ティ・ターニャ BS04-050 ハートレス・ティン U BS04-051 アルカナビースト・ハルト BS04-052 郵便ペンタン BS04-053 天使スローン R BS04-054 アルカナソルジャー・サンク BS04-055 光帝リュミエール R BS04-056 ブレイブレス・レオ BS04-057 天使長セラフィー M BS05-037 天使クレイオ BS05-038 シーサーズ U BS05-039 アサガオの妖精ナパルコ BS05-040 プリンセス・スノーホワイト U BS05-041 アルカナファイター・カトル BS05-042 天使長ソフィア M BS05-043 黄昏の竜使いフラウム R BS05-044 リトルナイト・ランスロット BS05-045 ドワッフー・セブン BS05-X17 幻獣王リーン X BS06-049 ピョリット BS06-050 雪ん子イエティ BS06-051 グレムリー BS06-052 ヒナペンタン BS06-053 レーザーパンダ BS06-054 占いペンタン BS06-055 コットン・キャンデル BS06-056 細剣の猫騎士ケット・シー R BS06-057 アルカナキング・カール M BS06-058 アルカナナイト・ヘクス BS06-059 賢獣アイベリックス U BS06-060 天使長ファニム M BS07-037 ヒッポカンプー BS07-038 桜の妖精オウカ BS07-039 マカロニペンタン BS07-040 百合の妖精ユリィ BS07-041 天剣の勇者リュート R BS07-042 パオ・ペイール U BS07-043 女帝ペンプレス U BS07-044 天使長トロン R BS07-045 神帝獣スフィン・クロス M BS07-X27 大天使イスフィール X BS08-037 キキーモラ BS08-038 猫娘アニー BS08-039 ダークチュンポポ BS08-040 天使オリフィア BS08-041 犬将クー・シー BS08-042 天使サラティ U BS08-043 光帝竜騎アルカナジョーカー R BS08-044 アルカナクィーン・パラス U BS08-045 勇者フェニックスペンタン M BS08-X33 堕天使ミカファール X BS09-X39 魔導女皇アンブロシウス X SD02-001 奇獣プーシャン SD02-002 ミザール SD02-003 天使デュナミス SD02-004 神獣ハクタク U SD02-005 天使ヘルヴィム R P007 天使ドミニア P008 ミミズック P024 ふわねこ PX05 翼神王グリフィ・オール X003T 極帝龍騎ジーク・クリムゾン
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/430.html
白アルティメット 白ブレイヴ 白ネクサス 白マジック XX 《》 転醒X 《》 契約X 《相棒兵オーミ》 《聖刻兵アーリー・ジェフティ(REVIVAL)》 X 《北夷神獣キムン・カムイ》 《七罪竜 傲慢のスペルシフェ》 《怠惰の罪熊セフィード・プヤンス》 《零氷の要塞騎神ゴッド・オーディーン》 《神獣皇インフェニット・オーディーン》 《輝煌要塞オーディーン・シンナ》 《戦狼機皇ヒルドールヴ》 《要塞皇オーディーンX》 《秩序要塞軍要塞神帝オーディン・ウルティマティヴ》 《虚空要塞オーディーンtype‐∅》 《月光天龍ストライクヴルム・エルク》 《機界戦艦ヨルムンプライズ》 《維持の甲龍神ジャガン・クラマ》 M 《龍要塞オーディーンType-Sieg》 《神槍機将ゲイルチュール》 《63代目要塞皇オーディーン》 《秩序要塞軍要塞皇オーディーン・リペア》 転醒R 《座神機リズスキャルヴ/座神機リズスキャルヴ -戦艦形態-》 R 《グロウイング・クリッカー》 《終神機マキシマム・ロキ》 《大破した要塞オーディーン》 《秩序要塞軍砲台狼フレキ》 C 《皇機オーディーンType-S》 《バーサーカー・バルカン》 《黒鳥機兵フラヴナグズ》 《要塞皇専用技工ロボ》 《秩序要塞軍砲台烏フギン》 《秩序要塞軍砲台烏ムニン》 《秩序要塞軍砲台狼ゲリ》 《秩序要塞軍砲台狼フレキ》 《秩序軍最終要塞ヴァーラス・フォートレス》 《幻羅の眷属ゲイル・フォッカー》 《黒皇妃キルケ》 CP 《要塞皇オーディーンⅩ/要塞騎神オーディーンType-Ⅹ》 《虚空要塞オーディーンtype‐∅》 《鉄騎機動イグドラ・スターク》 P PX 《戦国要塞 皇殿院》
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/3993.html
アールコル市国で醸造されている『ドラゴンスピリッツ』の模造品。 市国出身の酒豪がドラゴンスピリッツの噂を聞き、酒の為だけに竜の国へ訪問。 気絶しながらもその味に魅了され、帰国後すぐに知り合いの醸造職人に再現を依頼した。 本家と違ってサラリとした飲み心地をしており、慎重に飲めば人間でも潰れない。 愛好家の間では水やシルバーラガー等と交互に少しずつ飲むのが通とされており、水割りにするのは無粋とされている。 彼等の中にはこちらをドラゴンスピリッツと呼ぶ者もいるようだ。 関連 アールコル市国 ドラゴンスピリッツ 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8276.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は総評と判定の食い違いの改善、または判定なしとする理由の明確化です。 デジモンテイマーズ バトルスピリット 【でじもんていまーず バトルスピリット】 ジャンル アクション 対応機種 ワンダースワン(カラー専用) 発売元 バンダイ 開発元 Dimps 発売日 2001年10月6日 定価 単品は税抜き4,200円 通信ケーブル同梱版は税抜き4,500円 判定 なし ポイント デジモン初の2D対戦アクションゲーム デジタルモンスターシリーズリンク 概要 操作キャラクター ゲームシステム ステージ・アイテム 評価点 問題点 賛否両論点 総評 その他・余談 デジモンテイマーズ バトルスピリット Ver1.5 概要(1.5) 追加、変更点 問題点(1.5) 賛否両論点 総評(1.5) 概要 『デジタルモンスター』シリーズのアニメ作品『デジモンテイマーズ』をベースとした2D対戦格闘ゲーム。通信ケーブルを使用することで2人対戦が可能。 格闘ゲームのようにキャラの体力を削りあうのではなく、敵を攻撃すると出てくるスピリットと呼ばれる玉を集め、時間内に集めたスピリットの合計数を競い合う。 フィールド上に現れるクルモンの力を借りることで『進化』し大逆転が可能になっている。 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』と『大乱闘スマッシュブラザーズX』のコイン制バトルに近い。 製作はバンダイのキャラクターゲームを数多く手掛ける株式会社Dimps。今作が処女作となる。 操作キャラクター 「テイマーズ」からはギルモン(デュークモン)、テリアモン(セントガルゴモン)、レナモン(サクヤモン)、「デジモンアドベンチャー」からはアグモン(ウォーグレイモン)、スカモン(エテモン)。「02」からはブイモン(インペリアルドラモンPM)、ワームモン(インペリアルドラモンFM)の全7体。 隠しキャラはブラックアグモン(ブラックウォーグレイモン)、ロップモン(ケルビモン(悪))、EXアグモン(オメガモン)、ガブモン(オメガモン)、インプモン(進化先なし)の5体。 操作キャラクターではないが、ステージ内にはベタモン、ゴツモン、ピコデビモン、バケモン、マッシュモン、ヌメモン、ペンモンがいる。 ゲームシステム 対戦アクションではあるがHP制度ではなく、攻撃をして敵から出てくる「Dスピリット」ポイントを回収して対戦時間内にどちらが多く獲得できるかを競うというもの。 HPの概念がないため、体力調整などの駆け引きも少なくその辺りを気にせず遊べるというのもひとつのポイントである。 ステージ・アイテム ステージは5種類。それぞれのステージには特有のギミックがあり、火山弾や雷などのダメージを受けるものや、徘徊する野良デジモンが襲ってきたりなど、世界観がよく再現されている。 途中で出現するクルモンの力を借りて進化することにより大幅なパワーアップを図れ、時間内は無敵となり、逆転のチャンスを生むことができる。 クルモンは1度に2体以上出てくることはないので、どちらかが先に接触して進化する「奪い合い」となる。 アイテムは6種類あり、火傷や麻痺、左右反転や一定時間停止などの妨害アイテムがある。ステージにいる野良デジモンにダメージを与えて倒すことによりランダムに出現する。 出現したアイテムを持ち上げ、相手に投げつけることによって効果を発動するというもの。 評価点 グラフィックが鮮明で美麗なキャラクター達。 成長期(成熟期)のデジモン達のグラフィックの発色感や、究極体(完全体)デジモンの細かな表現もしっかりとしている。特に、勝利・敗北判定時のキャラ特有の愉快な表現が良くできている。 今作はデジモンシリーズ初のワンダースワンカラー専用タイトル。 再現度の高い劇中BGMの数々。 進化時に使われている『brave heart』『Beat hit!』『EVO』はそれぞれ無印~テイマーズ迄で使用されていたものを再現しており、アニメ同様の有利盤面で流れるためファン垂涎もの。 オリジナルBGMが良い。 上記の3曲のBGM以外はこのゲームのオリジナルBGMであり、耳に残る良いBGMが多く、評価が高い。 今作の4ヶ月後に発売され今作と共通点の多い対戦アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』と比較すると、オリジナルBGMの良さは今作の方に遥かに軍配が上がる。 通信ケーブルを繋いで対戦が可能であり、同キャラクター対決ができる。 その場合は色違いデジモンということで2Pカラーが用意されている。 その後次世代機で出た『デジモンバトルクロニクル』では同キャラ対決ができない。携帯機ですらできるのに… ディーアークモードが搭載されており、通信が可能。 通信ケーブルを使い、ディーアークと通信対戦するモード。こちら側は参戦デジモンのいずれかを選択して相手と戦えるというもの。ディーアークとのトレードはできない。 また、ディーアークモードで通信を行うだけで一部隠しキャラを出現させることができる。 問題点 単調な戦い方でCPU戦は大体勝てる。CPUのAIが弱い。 大体の使用キャラは、CPU戦でブイモン戦とインプモン戦とミレニアモン戦以外は、ダッシュ攻撃とスピリット回収を繰り返していれば簡単に勝てる。 対戦アクションゲームが弱い人にも優しい仕様とも言えるが。 対人戦のキャラバランスが悪い。キャラ格差が大きい。ハメ技がある。 当時開かれた公式大会の上位者のチーム3人は、殆どが、ギルモン、ブイモン、ガブモン、ロップモン、スカモンの5体で構成されていた。対人戦ではこの5体が強く、ガチの勝負では他のキャラではまず勝てない。 上記5体のうち、ギルモンの空中攻撃、ガブモンの空中強攻撃、ロップモンの空中攻撃は、少しコツを掴んで連発すればハメ技になる。ハメ技を受けている相手は何もできない。 今作のシステム上、ハメ技を繰り返しているだけでは、勝利に必要な取得スピリット数は一切増えず、勝つことはできない。ハメ技をするのを中断してスピリットを回収しに行く必要がある。 取得スピリット数が上回っている状態で、ハメ技を繰り出し制限時間終了(制限時間は90秒か120秒か180秒)までハメ技を繰り返せば、それで勝てる。この方法で負けた人は心底不愉快になる。 当時開かれた公式大会は、3人対3人で戦い、3人の取得スピリット数の合計で勝ち負けを決める、という形式になっていた。1人対1人の大会では、上記の方法が横行し全然盛り上がらない大会になるから、3人対3人のこういう形式になったのだろう、と推測されている。 ロップモンの進化先がケルビモン(悪)であること。 こちらは02の映画の通称デジモンハリケーンに登場したウォレスのパートナーデジモンであるが、とある事情で敵対しているデジモンである。実際の劇中のパートナーはテリアモンであるため、もしロップモンがパートナーであったらというIF要素として見るのが相応しい。 しかし、その視点で見ると進化先としてはケルビモン(善)として参戦してほしいという見方でないと、ロップモンが報われないという意見がある。 02の映画のキャラとしての登場なのに流れるBGMは何故か無印の挿入歌の『brave heart』である。 今作の4ヶ月後に発売され今作と共通点の多い対戦アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』ではロップモンは不在。 なお02の映画のデジモンハリケーンでは、ロップモンの進化前進化先のチョコモン、ウェンディモン、アンティラモン、ケルビモン(悪)、ケルビモン(善)が登場したが、ロップモンは登場していない。当時の本などで、このゲストデジモンの成長期はロップモンだと紹介された。その後テイマーズではロップモン、アンティラモン(デーヴァ版)が登場した。 進化体同士での対決ができない。 クルモンの力を受けて進化するシステム上、同時に究極体(完全体)となれないため、オメガモンVSインペリアルドラモンやオメガモンVSデュークモンなどの夢の対決などはできない。 成長期が逃げ回り究極体が追いかけて攻撃する、という形式がデジモンアニメシリーズに合っていないという声がある。 賛否両論点 スカモンが参戦していることについて。 アニメの主要デジモンに紛れてスカモンが参戦している。進化先は「デジタルモンスターver3」準拠でエテモンになった。 当時の開発部ブログによると、製作初期にスタッフの一人が「スカモンとかエテモンとか変なのがいてもいいですよね」と一言言ったことをきっかけにスカモンの参戦が決まったらしい。 デジモンのゲームの遊び心などを感じる人選。 スカモンを作る労力で代わりに、ピヨモン、テントモン、ゴマモン、パルモン、アルマジモン、ホークモンのどれかを出して欲しかった、という声がある。 ゲーム発売前のVジャンプの情報では「スカモンは弱い友達と対戦する時のハンデキャラ」などと書かれていたが、実際にスカモンは結構強い。公式大会上位者も結構使っていた。 今作の4ヶ月後に発売され今作と共通点の多い対戦アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』ではスカモンは不在。 隠しキャラのインプモンが強性能すぎる 出現条件の難しいインプモンだが、それに見合うように性能もかなり嫌らしいものとなっている。問題としては必殺技のナイトオブファイヤーとサモンで、両方とも高威力の飛び道具となっており、通常のデジモンであれば1つしか出現しないポイントをナイトオブファイヤーは2つ+火傷効果、サモンは3つ+ダウンと強力な性能を有している。また、射程・弾速ともに長く速いため相手にされるとかなり厄介。 しかも、サモンは大抵の遠距離攻撃に打ち勝つ又は相打ちにできるため発射リスクがほぼない。 このゲームのポイントバトル(前項参照)のシステムとマッチしているため、逃げながら撃つだけでも勝ちやすくなっている。 その代わり、移動速度は並クラス・進化なし・通常近接攻撃がないため(一応アピール技が自爆のため、自衛は可能)全てにおいて万能というわけではない。自身が進化できないため、クルモンと接触すると追い払える。 当時の公式大会では毎回必ずインプモンは使用禁止になっていた。明らかに制作陣から意図的に作られたバランスブレイカーであり、そういったキャラが存在していることは別に悪い事ではない。 友達と対戦する時は、インプモンは禁止にしたり、インプモン同士の対決のみ許可したり、などして遊ぶといいだろう。 テイルモンの進化先がオファニモン、パタモンの進化先がセラフィモンとなっている。 ヒカリ、タケルの出典が無印ではなく3年後の『02』ベースとなっており、本来劇中で登場する進化先はそれぞれエンジェウーモン、ホーリーエンジェモンとなっている。 補足すると、一応『劇場版02』にて究極体としてセラフィモンに進化するのだが、テイルモンはオファニモンではなくホーリードラモン。今作発売の4か月前に出た『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』ではホーリードラモンに進化している。 ほかの究極体に合わせて進化先を究極体に設定したのでは? という意見もあると思うが、スカモンの進化先のエテモンは完全体である。この劇中完全体コンビを初めて再現したのは、これより2年ののちに発売されるあの悪名高き『デジモンバトルクロニクル』が初。 総評 WSC初のデジモンゲームであり、デジモンゲーム史上初の対戦アクションゲームであり、実際にデジモンを操作して戦う良作のアクションゲーム。おおよそがアニメを踏襲しており、原作『デジタルモンスター』ファンよりもTVシリーズ好きの方にお勧めできる一品となっている。 その他・余談 テイマーズ時期発売の今作以降、デジモンゲームで全登場デジモンが少なめになるゲームでは、アニメの主要キャラからは、アグモン系譜、ガブモン系譜、パタモン系譜、テイルモン系譜、ブイモン系譜、ワームモン系譜、ギルモン系譜、テリアモン系譜、レナモン系譜、インプモン系譜が登場し、 ピヨモン系譜、テントモン系譜、ゴマモン系譜、パルモン系譜、アルマジモン系譜、ホークモン系譜、の6体の系譜は出ない、6体の系譜は平等に全員ハブられる、 という人選のゲームが数本発売された。 『デジタルモンスターカードゲームVer.WonderSwanColor』『デジタルモンスター ディープロジェクト』がそうである。 2008年にカードゲーム「バトルスピリッツ」が発売され様々なメディア展開が始まった。「バトスピ」という略称は完全にそちらに取られてしまった。 バトルスピリットの当時の開発ブログで「いつか、大人たちに、「昔バトスピ遊んでましたよ!」「バトスピ好きでした!」と沢山言われるようになってほしい」とスタッフに発言されていたが、スタッフの夢は違った形で実現してしまったと言える。 2017年9月、「バトルスピリッツ」にデジモンコラボブースター『デジモン超進化!』が発売されたことを皮切りにして、バトルスピリッツにデジモンが大量にコラボ参戦している。「バトスピ」という単語は長年を通してデジモンと関わり続けている。 これによりタイトルの酷似したこちらのゲームは検索や通販サイトでの検索に引っ掛かりにくくなってしまい、隠れた名作ながら更に埋もれる原因となってしまう悲しい事件となってしまった。 今作と『バトルスピリットデジモンフロンティア』は海外ではGBA用ソフトとして発売されている。『~フロンティア』」のソフト名は『バトルスピリット2』となっている。『1.5』の海外版は無い。 アニメの挿入歌準拠の3曲のBGMは、残念ながら1曲のオリジナルBGMに差し替えられている。欧米ではデジモンの格好良いOPと挿入歌は全て、英訳されるわけではなく、珍妙な曲に差し替えられており、その都合でこうなったと思われる。 GBA用ソフトなのでDSの明るい画面でもプレイできるし、GCのGBAプレイヤーやGBA対応の互換機でテレビ画面に映してもプレイできる。気になる人は通販サイトやフリマサイトで探してみよう。 デジモンテイマーズ バトルスピリット Ver1.5 【でじもんていまーず ばとるすぴりっと ばーじょんいってんご】 ジャンル アクション 対応機種 ワンダースワン(カラー専用) 発売元 バンダイ 開発元 Dimps 発売日 2002年4月27日 価格 税抜3,980円 判定 なし ポイント 前作に追加要素を加えた完全版 デジタルモンスターシリーズリンク 概要(1.5) 2002年4月に一部追加要素と新規キャラを増やして発売されたバトルスピリットシリーズ第2弾。前作との通信対戦ができることをそのままに、ミニゲームと実績である「テイマーズタグ」が新規実装された。 追加、変更点 キャラクターの追加 完全新規追加はパタモン、テイルモンの2体。進化デジモンはセラフィモン、オファニモンに前回未実装のベルゼブモン(インプモン)と、デュークモンクリムゾンモードが新たに加わった。 デュークモンCモードは出現条件が非常に厳しく、このゲームの最難関とも言える。(後述) また、パタモンの勝利シーンには進化先のエンジェモンが出演している。 テイマーズタグの追加 現在で言うところの実績。難易度とクリア時の点数によって入手できるものが変わってくる。手に入れたものに応じて、ミニゲームの開放や隠しキャラクターの開放ができる。 また、このタグは通信対戦時に勝利すると、何と相手のタグを奪える。 ミニゲームの追加 一定の条件を満たすと出現するデジモンシュートというミニゲーム。内容はおはじき。対戦キャラによって攻撃や耐久が変わってくるので、単純ながら方向や強さなどの駆け引きもよくできている。 残念ながら通信対戦はできない。 追加ボスの出現 難易度ふつう以上でノーコンティニュークリアでズィードミレニアモンと戦える。 難易度の追加 やさしい・ふつう・むずかしいに加えてゲキむず!が加わった。 ステージの追加 新たに2ステージ増えたことによりステージギミックを使ったアクションがより増えた。 問題点(1.5) デジモンゲーム史上初の完全版商法である。 まあ値段は当時のゲームソフトとしては安価な方であり、当時の子どもたちもそれほど買いづらくはなかっただろう。 隠しキャラであるデュークモンクリムゾンモードの出現条件が酷い。 条件というのはテイマーズタグ「ULTIMATE」以上というもの。10ステージのクリアまでに難易度ノーマルであれば700個以上取得という恐ろしく大変なもの。 既存キャラの強さバランスの調整は一切されていない。 だがそのおかげで『バトルスピリット』と『1.5』で、『1.5』の追加要素を除いた内容で通信対戦ができる、というプレイヤーに優しい仕様になったという恩恵もある。 賛否両論点 テイルモンの進化先がオファニモン、パタモンの進化先がセラフィモンとなっている。 ヒカリ、タケルの出典が無印ではなく3年後の『02』ベースとなっており、本来劇中で登場する進化先はそれぞれエンジェウーモン、ホーリーエンジェモンとなっている。 補足すると、一応『劇場版02』にて究極体としてセラフィモンに進化するのだが、テイルモンはオファニモンではなくホーリードラモン。今作の4ヶ月後に発売され今作と共通点の多い対戦アクションゲーム『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』ではホーリードラモンに進化している。 ほかの究極体に合わせて進化先を究極体に設定したのでは? という意見もあると思うが、スカモンの進化先のエテモンは完全体である。 総評(1.5) キャラ数・ステージ数・難易度とすべてがブラッシュアップされた完全版。前作との通信互換のために既存キャラの調整ができなかった点などの問題も多少あるが、現在入手して遊ぶならこちらをおすすめする。
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/425.html
緑アルティメット 緑ブレイヴ 緑ネクサス 緑マジック XX 《》 転醒X 《》 契約X 《天空若鳥ハル=アクティ(REVIVAL)》 X 《七罪竜 怠惰のベルフェアーケ》 《嫉妬の罪蛇サブズ・ザリチュ》 《雷翼龍皇グローム・ジークフリード》 《蟻蜂王フォンド・レス》 M 《》 転醒R 《凹の幻騎士スタッグラ/凸の幻喪騎士ビートルム》 R 《》 C 《鋼撃獣フォックストーム》 《ゴッドシーカー 幻騎士ブライトブルゥツ》 《幻騎士レディーバグ》 《幻騎士クルホッパー》 《幻騎士アントクタ》 《幻騎士ワスクイック》 《幻騎士ムスクベイスン》 《武双の幻喪騎士ムカビルド》 CP 《雷剣王獣ガロウ・ランポ》 《酉の十二神皇ゲイル・フェニックス・CC》 P 《》 PX 《虚蟹冥武神キャンサード・ハーデス》 《仁威怒流忍者キリカゲ》
https://w.atwiki.jp/pbs2011/pages/17.html
【2ch】 【PS3】プロ野球スピリッツ2011 part1 【PS3】プロ野球スピリッツ2011 Part2 【PS3】プロ野球スピリッツ2011 Part3 【PS3】プロ野球スピリッツ2011 Part4
https://w.atwiki.jp/bsds/pages/115.html
BS01-074 バーサーカー・ガン BS01-075 アイスメイデン BS01-076 レイ・ブレット BS01-077 ベビー・ロキ BS01-078 姫械マーニ BS01-079 レインボウパピヨン BS01-080 フェンリルキャノン BS01-081 銀燐竜ニーズホッグ BS01-082 ウル・ディーネ BS01-083 ラビクリスタ BS01-084 ガトリングスタンド BS01-085 エレファンタイト U BS01-086 クイーン・ワルキューレ BS01-087 メタルディー・バグ U BS01-088 タワーミットクラブ BS01-089 デュアルキャノン・ベル BS01-090 ヘル・ブリンディ U BS01-091 機人ラグーナ U BS01-092 空母鯨モビルフロウ BS01-093 甲精ディース M BS01-094 グラン・ドルバルカン R BS01-095 鎧装獣ベア・ゲルミル M BS01-096 妖機妃ソール R BS01-097 飛龍ヴァルキュリウス R BS01-X04 要塞皇オーディーン X BS02-037 スフィアロイド BS02-038 盾精ラングリーズ BS02-039 神機ミョルニール BS02-040 ロブスターク BS02-041 ライオライダー BS02-042 スクルディア BS02-043 アルマ・ジール BS02-044 魔砲神メガロック BS02-045 装甲機竜ファーブニル M BS02-046 ウィンガル BS02-047 機神官フレイ U BS02-048 竜戦車アースガルド R BS02-X07 巨神機トール X BS03-037 ラタトスカ BS03-038 アンジェラフィッシュ BS03-039 笛吹きのヘイムダル BS03-040 ベル・ダンディア BS03-041 機人アスク BS03-042 海獣ジューゴン BS03-043 ホタルリ BS03-044 鋼人スルト R BS03-045 銀狐ハティ R BS03-046 一角獣アインホルン BS03-047 硝子の女神フレイア U BS03-048 鎧蛇竜ミッドガルズ M BS03-X10 凍獣マン・モール X BS04-034 ヴィゾフニル BS04-035 バーサーカー・マグナム BS04-036 オッドセイ BS04-037 鎧装獣ヘイズ・ルーン U BS04-038 偵察機マグニ BS04-039 宝石虫スカラベール U BS04-040 鎧装獣グリン・ブルスティ BS04-041 フェンリルキャノンMk-Ⅱ BS04-042 獣使いドヴェルグ BS04-043 ワルキューレ・ヒルド M BS04-044 空帝ル・シエル R BS04-045 氷の女神フリッグ M BS05-028 アーメットクラブ BS05-029 機人エムブラ BS05-030 パントマイスター BS05-031 銃騎士ヘビーバレル BS05-032 珊瑚蟹シオマネキッド U BS05-033 巨人機ユミール BS05-034 白亜の竜使いアルブス R BS05-035 魔神機ビッグ・ロキ U BS05-036 氷の魔女ヘル M BS05-X19 聖皇ジークフリーデン X BS06-037 双子妖精フギン&ムニン BS06-038 センザンゴウ BS06-039 浮遊魚モラモラー BS06-040 薄氷の侍女長フッラ BS06-041 鎧装獣アウドムラ BS06-042 機海兵ゼーロイヴァー U BS06-043 盾機兵バルドル BS06-044 レインディア BS06-045 トンビュール BS06-046 鍵鎚のヴァルグリンド R BS06-047 輝竜殿ブレイザブリク R BS06-048 銀狼皇ガグンラーズ M BS06-X24 鎧神機ヴァルハランス X BS07-028 機人ヴェルンド BS07-029 キグナ・スワン BS07-030 神機レーヴァテイン BS07-031 天弓の勇者ウル R BS07-032 ヘイル・ガルフ BS07-033 六花の司書長サーガ U BS07-034 デュラクダール U BS07-035 鋼翼魚オルカノン M BS07-036 大械獣ギガ・テリウム R BS08-028 ランプスキッド BS08-029 一角魚モノケロック U BS08-030 機人フィアラル BS08-031 冥機グングニル BS08-032 知将ゲンドリル BS08-033 守護機獣スノパルド U BS08-034 空帝竜騎プラチナム R BS08-035 獣機合神セイ・ドリガン M BS08-036 機神獣インフェニット・ヴォルス M BS08-X32 翼神機グラン・ウォーデン X SD01-019 モモンガル SD01-020 ヒトデム SD01-021 神機グングニル SD01-022 グラスカルゴ SD01-023 機人ドロイデン SD01-024 人馬機兵アトリーズ U SD01-025 鎧装獣スコール SD01-026 鉄騎皇イグドラシル M SD02-021 獣機セイ・ドリル P003 封印獣マルコ P015 メタルアングラー P016 鋼鉄竜ニヴルヘイム P021 龍騎士ワーグナー P026 盾竜イージ・オニス PX02 極甲王グラン・トルタス X003D 極帝龍騎ジーク・クリムゾン