約 3,860,314 件
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/5247.html
アニメ 制作会社-は行 ホットライン:- 2012 TV - しばいぬ子さん アニメ 制作会社-は行
https://w.atwiki.jp/gaihekisaitama/
概要 埼玉外壁塗装ラインは、さいたま市にある塗装施工店。 地域に密着し、自社施工により高品質・低価格を実現している。 業界最長15年保証があり、累計施工実績は1,400棟。 会社情報 屋号 埼玉外壁塗装ライン 商号 株式会社ディアライフ 代表者 松田 勇司 住所 〒331-0821 埼玉県さいたま市北区別所町52-10 ウエルズ別所町B棟101 TEL/FAX 050-7586-6549 048-783-4522 営業時間 9 00-18 00 定休日 年末年始/夏季休暇 知事許可番号 埼玉県知事 許可(般 一 2)第73310号 従業員数 21名 保有資格 埼玉県知事許可番号 許可(般 一 2)第73310号、一級塗装技能士、二級塗装技能士、外装劣化診断士、有機溶剤作業主任、高所作業車技能講習終了、労働安全衛生法による技能、足場の組立作業責任者、安全衛生教育修了、労働安全衛生法による技能講習終了 ウェブサイト https //gaiheki-saitama.com
https://w.atwiki.jp/vipdelcb/pages/25.html
主従してご主人様に媚を売る職業 支援の要 転職条件 BASS30LV+冒険者30LV + ヒーラー30LVの状態で アルカディアシティ中央広場のメイド・ハルカに話しかける。 副職取得の選択肢が出てバトラー/メイドを取得することが出来ます。 前提としてメイド・ハルカのクエスト 「一般(レベル30)執事とメイド・1」 「一般(レベル30)執事とメイド・2」 のクリアが必要。 執事とメイド・2はイベントMAPなので他の人は入れないでござる VITある程度あげて無いと辛いと思われ 育成例 ヒーラーメイン必須 ■F V型 純支援 初期ステをVIT10 INT10 FAI10 精霊をFAIに 初めにINTを12にしてマジシャンを取る 各マスタリMAXで魔法0うめえwwwwwwwww ある程度のVITを確保してからFAIカンストまで振る FAIカンストすればVITにでも振ればいいんじゃね ■V F型 支援壁役 初期ステSTR10 VIT10 FAI10 精霊をVITに 初めにSTRを12にしてソードマンを取る 盾修練MAXで物理1うめえwwwwwwww ここから純支援と同じ ■S V型 将来性はあるようでないようでわからない スキル振り ■取っておけば困らない物 主従の儀(1Lv) 取らない人いる訳がない 全ては主人の為に(5Lv) 覚えてるだけでご主人様の能力うp それでこそ我が主(5lv) ご主人様にちゅっちゅして能力大幅うp いつもお側に(1Lv) 同じMAPにいるご主人様の所までワープ 私がついてます(5~お好み) ご主人様のSPを回復、SP消費がでかいから調整するといいかもNE! ■あると便利かもしれない物 こんなこともあろうかと ヒールの回復量よりは劣るが範囲回復、専用アイテムが無いと使えない お守りします ご主人様のダメージを最大4000分を肩代わりする、自分のHPに自信がないときは使うなよ! 今のうちです 相手の移動を封じるだけ、ボスにも効果があるけど移動を封じるだけだからフルボッコされちゃう
https://w.atwiki.jp/terrachaosgaiden/pages/64.html
ストライダー飛竜 【出展】ストライダー飛竜 【種族】人間 【性別】男 【カオスロワでの活躍】 7期と8期にて継続して危険対主催のスタンスを貫く。 彼と対峙したキャラは飛燕以外全員が死亡するという驚きの死亡率。 カオスロワながら性格とやっていることが原作とほとんど変わっていない。 つまり外伝でも似た性格で、マーダーと主催者の脅威になるのであろう。 【カオスロワ外伝での主な行動】 +ネタバレ注意 ストライダー飛竜のカオスロワ外伝における動向、設定。 初登場話 001 ドラゴン・クライシス 死亡話 [[]] 登場話数 3話 スタンス 対主催 現在状況 一日目・午後の時点で生存 設定 【性格】冷血漢 【一人称】俺 【二人称】お前 【解説】 忍者を前身とした機関、ストライダーズの、超A級ストライダー。 かつて地球を滅ぼそうとした冥王グランドマスターを暗殺した過去を持つ。 徹底したプロ根性の持ち主で、任務のためならば何処までも冷酷になれる。 しかし、MARVEL VS. CAPCOMでは、パートナーに共感する一面もあるため、人並みの感情は存在する。 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 両儀式 仲間 式 役に立たないと判断したら殺すつもりだった 007 二人の死神 ジャイアンの母 敵対 強敵と認識 063 母の来襲 最終状態 【板橋区/1日目・午後】 【ストライダー飛竜@ストライダー飛竜】 [状態] 疲労(中) [装備] 投げナイフ(10本)、エンジンブレード@仮面ライダーW [道具] ,基本支給品一式 [思考・状況] 基本:バトルロワイアルの破壊及び主催者の抹殺(手段は選ばない)。 1 『殺し合い』に乗る気はないが、降りかかる火の粉は払う。 2 基本的に自分からの殺しはしないが、自分の任務達成に必要でない人間を助けるつもりは無い。 3 当分は仲間や主催者達の情報、首輪を集める。 4 ジャイアンの母(名前を知らない)を警戒 ※主催者に反逆してもある程度なら首輪は爆破されないと考えました。 ※直死の魔眼について簡単な説明を聞きました。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7060.html
【名前】 ブーストライカー 【読み方】 ぶーすとらいかー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア仮面ライダーギーツ 【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 【分類】 ビークル 【使用者】 仮面ライダーギーツ仮面ライダーバッファ仮面ライダータイクーン 【詳細】 仮面ライダーギーツの乗るビークル。 ブーストバックルの拡張車輛。 仮面ライダーギーツが使用すると、キツネ型の「ギーツモード」となるが、バッファが呼び出した場合、闘牛型の「バッファモード(仮)」となっていた。 タイクーンはモードを切り替えず、使用している。 おそらく呼び出したライダーに対応した動物に変形するようだ。 なお、モード変形はブーストを含めたデュアルオン形態に限定している模様。 エアロブレイキングカウルはブーストライカーのカウル。 エアロダイナミクスに優れ、空気抵抗をコントロールしてスピードを極限まで高めつつ車体の安定にも利用している。 また、装甲としての硬度も兼ね備えている。 メタネーションタンクはブーストライカーの水素タンク。 動力源「メタネーションエンジンBST-XM6000」へと水素を供給する役割を持つ。 自ら水素を生成する機能を持つ変身ベルト「デザイアドライバー」と比べて、爆発的に水素を消費する都合上、大量に貯蔵する方式が採用されている。 ボンバーエグゾースト。 ブーストライカーのテールユニットチャージした余剰エンジンパワーを一気に放出することで、自然発火するほどの超高密度エネルギーの噴射力を利用した超加速を可能とする。 グライド120/180TLはブーストライカーのタイヤ。 空間を滑るような独特の乗り味を持つチューブレス構造のタイヤは、その高い耐久性により戦場での走行も可能。 メタネーションエンジン「BST-XM6000」はブーストライカーの動力源。 メタネーションタンクから供給される水素と二酸化炭素を反応させ、メタンを合成するメタネーションシステムを搭載している。 これにより、エンジンの燃焼により発生した二酸化炭素の循環利用が可能となり、排出量を限りなくゼロに近づける。 最高速度は333km/hにて走る。 【ギーツモード】 ブーストライカーが変形したキツネ型形態。 ギーツの必殺技発動時限定で登場し、必殺技をサポートする。 ビーストヘッドユニットはブーストライカーギーツモードの頭部ユニット。 仮面ライダーギーツとリンクすることで その意思を読み取り、連携攻撃をサポートする。 メタネーションエンジン「BST-XM6000」はブーストライカー ギーツモードの動力源。 メタネーションタンクから供給される水素と二酸化炭素を反応させ、メタンを合成するメタネーションシステムを搭載している。 これにより、エンジンの燃焼により発生した二酸化炭素の循環利用が可能となり、排出量を限りなくゼロに近づけている。 エグゾーストテールはブーストライカー ギーツモードのテールユニット。 チャージした余剰エンジンパワーを一気に放出することで、自然発火するほどの超高密度エネルギーの噴射力を利用して三次元的な挙動を可能とする。 ビーストレッグユニットはブーストライカー ギーツモードの脚部ユニット。 このタイプは特に俊敏性へと優れ、跳ねるように障害物をクリアしていく。
https://w.atwiki.jp/sakatsukuds2010/pages/518.html
セカンドストライカーLv4 修得スキル Lv1 バナナシュートLV1 Lv2 パワフルドリブルLV2 Lv3 バナナシュートLV3 Lv4 ダイレクトボレーLV3 Lv5 選択:プレースタイル Lv6 ハイパワーシュートLV4 Lv7 パワフルドリブルLV4 Lv8 選択:特殊 Lv9 ナックルシュート Lv10 ジャンピングボレー + 選択スキル-戦術 選手タイプ 選択1 選択2 選択3 選択4 編集 フィニッシャー 両サイド攻撃の要 シュート重視の要 トータルフットの要 編集 ストライカー 中央突破の要 ドリブル重視の要 カウンターの要 編集 ポストプレイヤー 両サイド攻撃の要 サイド攻撃の要 パワープレーの要 編集 ランドマーク サイド攻撃の要 パス重視の要 パワープレーの要 編集 セカンドストライカー 中央突破の要 シュート重視の要 パワープレーの要 編集 ムービングストライカー サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 カウンターの要 編集 テクニカルストライカー 両サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 トータルフットの要 編集 アタッカー 中央突破の要 シュート重視の要 パワープレーの要 編集 チャンスメーカー 中央突破の要 パス重視の要 カウンターの要 編集 スナイパー シュート重視の要 トータルフットの要 特攻の要 編集 ゲームメーカー 中央突破の要 パス重視の要 特攻の要 編集 フリーキッカー 中央突破の要 パワープレーの要 特攻の要 編集 高速ドリブラー サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 特攻の要 編集 テクニカルドリブラー 両サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 トータルフットの要 編集 シャドウストライカー サイド攻撃の要 シュート重視の要 カウンターの要 編集 クロサー 両サイド攻撃の要 シュート重視の要 パワープレーの要 編集 ウイングバック サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 サイド守備の要 編集 プレーメーカー パス重視の要 トータルフットの要 特攻の要 編集 ロングパサー 両サイド攻撃の要 カウンターの要 プレスの要 編集 ロングシューター シュート重視の要 トータルフットの要 シュート対応の要 編集 ボランチ パス重視の要 センター守備の要 両サイド守備の要 編集 ダイナモ サイド守備の要 プレスの要 オフサイドの要 編集 クラッシャー ドリブル対応の要 プレスの要 オフサイドの要 編集 アンカー センター守備の要 プレスの要 カテナチオの要 編集 超攻撃的SDF サイド攻撃の要 サイド守備の要 プレスの要 編集 攻撃的SDF 両サイド攻撃の要 サイド守備の要 ドリブル対応の要 編集 バランス型SDF 両サイド守備の要 シュート対応の要 パス対応の要 編集 守備的SDF 両サイド守備の要 ドリブル対応の要 カテナチオの要 編集 エアバトラー センター守備の要 両サイド守備の要 シュート対応の要 編集 ストッパー センター守備の要 ドリブル対応の要 オフサイドの要 編集 攻撃的CDF 特攻の要 パス対応の要 カテナチオの要 編集 スイーパー サイド守備の要 パス対応の要 カテナチオの要 編集 リベロ カウンターの要 シュート対応の要 オフサイドの要 編集 飛び出し 両サイド守備の要 ドリブル対応の要 カテナチオの要 編集 攻撃的GK パス重視の要 パス対応の要 プレスの要 編集 オーソドックス センター守備の要 シュート対応の要 カテナチオの要 編集 + 選択スキル-プレースタイル 選手タイプ 選択1 選択2 選択3 選択4 編集 フィニッシャー ワンタッチゴーラー シューター ポストプレーヤー 編集 ストライカー シューター ドリブラー ワンタッチゴーラー 編集 ポストプレイヤー ポストプレーヤー シューター 編集 ランドマーク ポストプレーヤー ワンタッチゴーラー パサー 編集 セカンドストライカー シューター ワンタアッチゴーラー ドリブラー 編集 ムービングストライカー シューター ドリブラー テクニシャン 編集 テクニカルストライカー シューター ドリブラー フリーキッカー パサー 編集 アタッカー シューター ドリブラー パサー フリーキッカー 編集 チャンスメーカー パサー シューター ドリブラー テクニシャン 編集 スナイパー シューター フリーキッカー ドリブラー 編集 ゲームメーカー パサー テクニシャン ロングパサー 編集 フリーキッカー フリーキッカー パサー ドリブラー シューター 編集 高速ドリブラー ドリブラー ロングパサー テクニシャン 編集 テクニカルドリブラー ドリブラー パサー ロングパサー テクニシャン 編集 シャドウストライカー シューター ドリブラー フリーキッカー 編集 クロサー ロングパサー フリーキッカー シューター 編集 ウイングバック ドリブラー ボールハンター ロングパサー ワーカー 編集 プレーメーカー パサー テクニシャン ロングパサー 編集 ロングパサー ロングパサー パサー ボールスティーラー 編集 ロングシューター パサー シューター ボールハンター ワーカー 編集 ボランチ ボールスティーラー パサー ロングパサー ボールハンター 編集 ダイナモ マーカー パサー ボールハンター ワーカー 編集 クラッシャー マーカー ボールハンター ボールスティーラー ワーカー 編集 アンカー ボールスティーラー ボールハンター ワーカー 編集 超攻撃的SDF ドリブラー テクニシャン ロングパサー ボールスティーラー 編集 攻撃的SDF ロングパサー ボールハンター マーカー ワーカー 編集 バランス型SDF ボールハンター ボールスティーラー ロングパサー 編集 守備的SDF ボールハンター ボールスティーラー マーカー 編集 エアバトラー マーカー ボールハンター ポストプレーヤー 編集 ストッパー ボールハンター マーカー ボールスティーラー 編集 攻撃的CDF ボールハンター ポストプレーヤー ロングパサー マーカー 編集 スイーパー ボールスティーラー ボールハンター マーカー ライン統率 編集 リベロ ボールスティーラー ロングパサー ボールハンター ライン統率 編集 飛び出し 攻撃的GK オーソドックス 編集 攻撃的GK 攻撃的GK オーソドックス ロングパサー 編集 オーソドックス オーソドックス 攻撃的GK 編集 + 選択スキル-特殊 選手タイプ 選択1 選択2 選択3 選択4 編集 フィニッシャー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ストライカー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 ポストプレイヤー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 ランドマーク 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 セカンドストライカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ムービングストライカー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 テクニカルストライカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 アタッカー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 チャンスメーカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 スナイパー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 ゲームメーカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 フリーキッカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 高速ドリブラー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 テクニカルドリブラー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 シャドウストライカー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 クロサー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ウイングバック 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 プレーメーカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ロングパサー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ロングシューター 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 ボランチ 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 ダイナモ 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 クラッシャー 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 アンカー 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 超攻撃的SDF 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 攻撃的SDF 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 バランス型SDF 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 守備的SDF 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 エアバトラー 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 ストッパー 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 攻撃的CDF 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 スイーパー 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 リベロ 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 飛び出し 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 攻撃的GK 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 オーソドックス 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2150.html
キング・バトラヤル VR 水 コスト7 クリーチャー:リヴァイアサン 7000 ■リバーシブル・サモン ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない ■ブロッカー ■このクリーチャーがブロックしたとき、デッキの1番上、墓地の1番下、マナゾーンに最後に置いたカードの内どれか1枚を選び手札に加えても良い。 海の王の敵は、やはり海にいる。 作者:あるふぁ 収録:逆理編 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/921.html
使用条件:「騎乗状態」以外で攻撃を行う スキル1枠で「武器攻撃の命中+4、ダメージ+5」。実に素晴らしい。 正直、<ラッシュ>の出番はそれほど多くないだろうから、ナイトは徒歩での戦いが主体となる。 <フィールドバトラー>をSL2以上に成長させるのは後回しでいいだろう。 [上級クラス/ナイト] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rule6392/
削除依頼について 削除依頼する際は以下のガイドラインに従って、「削除依頼」スレッドより依頼を行って下さい。 他のスレッドからの依頼は一切受け付けません。 1.個人情報・私生活情報 個人情報(住所、電話番号など)、私生活情報などの投稿は全て削除対象とし、発見次第、削除します。 また、伏字でも個人が特定される恐れのあるものに関しても削除の対象とします。 2.誹謗中傷・名誉毀損 特定の個人、固定ハンドル者、団体に対して誹謗中傷や名誉毀損の発言は削除対象とします。 3.差別・蔑視 特定の個人、地域名に対しての差別発言は削除対象とします。 差別用語を用いた発言は発見次第削除します。 4.連投・マルチポスト 同一内容の連投及び繰り返し投稿、複数のスレッドに対して同一の内容投稿は削除対象とします。 5.エロ・下品 性的煽り、性的妄想、下品ネタに関する投稿は削除対象とします。 また、アダルトサイト、画像のリンクも削除対象とします。 6.掲示板及びスレッドの趣旨とは違う投稿 掲示板及びスレッドとは無関係な投稿は削除対象とします。 7.スパム・宣伝行為 宣伝や広告を目的とした投稿及びそれらを目的としたリンク貼り付け、サイトへの誘導は削除対象とします。 8.迷惑行為 他人を不愉快にさせたり、迷惑をかけることを目的とした投稿は削除対象とします。 (アスキーアートによる容量潰しなど) 9.その他 その他は具体的な内容をお書き下さい。 重複したスレッドの削除及び誤爆した投稿の取り消しも削除依頼スレッドで受け付けます。 注意:これらの行為の繰り返しと悪質と判断した場合は投稿規制・IPホスト名公開・関係機関への通報等を行うことがあります。
https://w.atwiki.jp/nicoparo/pages/126.html
ギラギラと照りつける太陽とは違う、静かに影を地面に映し出す、満月の光。 月明かりの黄色と影の黒とのコントラスト。その中で、青色がじっと佇んでいた。 「……」 さぁっ、と風が青い髪を撫でた。少女はたなびく髪の毛を押さえ、中空を見つめ続ける。 時間は深夜。仲間達が寝静まったこの時間帯に少女は十数分、変化の乏しい空をひたすら眺めていた。 「よぉ、泉さん」 背後から聞こえた声に、少女、泉こなたは振り向いた。 「やふー。遊戯君」 お互いに片手を挙げて笑顔であいさつを交わす遊戯とこなた。遊戯はこなたの横まで歩き、「星が綺麗だな」と言うと、柵に肘を乗せ、 こなたと並んで空へと視線を向けた。 こなたも、遊戯にならって視線を再び夜空へ。 「……綺麗だな……」 同じセリフを繰り返す遊戯。こなたは無言を返事として、遊戯に顔を向けた。 瞬間、遊戯とバチッと目が合った。空を眺めていたと思われた彼は、実はずっとこなたの横顔を眺めていたらしい。 「す、すまないんだぜ泉さん……」 慌てて顔を背ける遊戯。表情は髪に隠れて見えないが、わずかに見える耳が、暗闇でもはっきりと分かるほど赤くなっていることに気付いた。 (な~るほどね~……夜中にいきなり起こされて、こーゆーことだったんだね~) バツが悪そうにポリポリと頭を掻く遊戯を見ながら、こなたは口元を手で隠しながらニヤニヤとほくそ笑んだ。そして自分が呼ばれた理由を理解したと同時に、 掌にじんわりと汗の粒が吹きだしてくるのを感じた。 (あれ?あれれぇ?) 湿った手を制服で拭う。しかし、またじんわりと噴出してくる汗。なぜだか呼吸もし辛い。その上、心臓の拍動がはやくなっている。 遊戯に悟られないようにこなたは大きく息を吸って、ゆっくりと静かに吐き出した。 (落ち着けぇ、KOOLになれ~私~。エロゲなら慣れたもんだけど……まさか現実で来ようとわぁ……プレイしてるときは男側ばっかりだったから、どーすりゃいいか分かんないよ~…… あ~も~!誰かメニュー押して!!セーブしてぇ!!時は巻き戻る!BITE・THE・DUST TO DUST!!ERINNNNNNNNN!!!) 「どっ、どうしたんだ泉さん!?」 「(皆で吉良さん探しに~……)はっ!?な、何でもないよ~アハハハハ……」 一瞬冷静に考えようとするうちに、逆に頭が混乱してしまっていたらしい。頭を抱えてウ~ウ~唸り声をあげるこなたに、遊戯は驚きの声を上げる。 そして慌てて誤魔化すこなた。 「アハハ~ハハ…ハハ……えっと……やっぱり、なにか用があるんだよね……?遊戯君……」 「あ、あぁ……」 何か用、と聞いたのが逆効果だったらしい。催促したことで、遊戯の話し出すタイミングを奪ってしまったようだ。 「……えっと、あー……なんだ……」 「…………」 どもりながらも会話を進めようとする遊戯だが、言葉がまとめられないようで、あー、とか、うー、とかといった声を繰り返すことしか出来ない。 「…………その……」 「…………(あ、あるぇー?なんか空気が……)」 しばらくするとその声も小さくなり、静、とした無音が場の空気を重苦しく変えていく。 ヘビーな状況になれていないこなたが、先に折れた。 「じ、実は今日はアリスちゃんとデュエルしたんだよー。いやーまさかギア・フリードと図書館エルマの無限コンボでスピリットドラゴンを強化させるとは…… さすが弾幕はブレインって信条にしてるだけあるね~♪」 「そ、そうなのか……俺も一度やってみたいな」 「いやいや、もしかしたら遊戯君でも敵わないやも……」 「へぇ、やってみなけりゃ分かんないぜ?」 「そんときゃ私も呼んでねぇ?俺ルール使わないように見張っとくから」 こなたと遊戯を結ぶもの、それはゲーム。 ゲームの話を始めるだけで、2人はあっという間に盛り上がることが出来る。 特に、こなたの世界では単なるカードゲームであったデュエルモンスターズを実体化することができると知った時の彼女の興奮具合は、凄まじいものだった。 出会って以来、趣味の一致とこなたのテンションの高さも手伝い、2人は良い関係を保っていた。 こなたは、その関係をとても気に入っていた。 緊張しているのは、遊戯が嫌いゆえの拒否感からではない。知り合ってから日は浅いがむしろとても好いている。友達として好いていると思っているし、それ以上でも構わない、とも思っている。 (崩したくないな~……) 明るい性格のこなたであるが、異性の友達はほとんどいない。ネット上なら「嫁」は数人いるのだが、それは別の話だ。 それゆえに今の遊戯との関係はこなたにとって、新鮮で心地よかった。遊戯の気持ちは嬉しく思うし、応えて上げたいとも強く思う。 だが、正直もうちょっと待って欲しかった。まだ、自分の心が決まっていない。 (エロゲの女の子も、こんな気分なのかなぁ……いきなり告られたら、そりゃビビるよね~……) 笑顔の遊戯と楽しげに言葉を交わしながらも、こなたの脳内は激しくうずまいていた。 「ははっ……ありがとう、泉さん」 「それでね……へ?何が?」 言葉を急に遮った遊戯に、こなたは不思議そうな表情で彼を見た。 遊戯は笑っていた。しかし、談笑中の楽しげなものとは違っていた。首をわずかに傾げ唇を片方軽く上げた、自嘲に近い笑みだった。 はぁ、とため息をつくと、遊戯は肩を落とした。 「俺が話しやすいように……空気を軽くしてくれたんだよな?」 「………はい?」 「情けないぜ……阿部さんや古泉君まで協力してくれたていうのに、肝心なところで尻込みしちまうなんてな……」 (……えぇ~!?私はただ空気が重かったからそうしただけなのに……むしろ談笑だけで終わらせたかった気も……って阿部さんと古泉君が協力!?ってこともしかしてアリスちゃんも……) 「でも……もう大丈夫だぜ泉さん!俺はもう迷わない!!」 (な、なんか見事に勘違いというかなんというか……俺ルール突っ走っていらっしゃるような気が……) 「泉さん!!」 「ふ、ふぉお!?」 それまで夜空を見上げ黄昏たように語っていた遊戯がこなたの肩を掴んだ。体に触れられ、身動きが取れなくなるこなた。心臓が、口から飛び出してきそうだ。 遊戯と目があわせられない。こなたは、自分の顔がきっと真っ赤になっているだろうと恥かしく思いながら、目を伏せた。 「お……俺、は……」 あぅっ、と小さな声を上げてこなたは体をすくめた。 決心はまだついていない。まとめなければならないのに、肩を掴む手から熱が伝わり、頭が沸騰しそうだ。 「俺は……泉さ…んが……泉さんの、ことが……」 ちょっと待って!と言えば、この場は切り抜けられるだろう。しかし、あぅあぅと言葉にならない音を発するだけで、口がそれ以上動かない。そしてなによりソレを口にすることを自分自身がためらっているようにも感じられた。 「泉……さんのこと……が……す…す……すうぅ……」 ふと、こなたは気付いた。自分の肩を掴む手が、かすかに震えていることに。 伏せていた顔を、上げてみる。視線は合わなかった。 遊戯は顔をわずかに伏せ、目をきつく瞑り、言葉を発する苦しみに耐えるかのように歯を食いしばっていた。 その様子を見たこなたは、ある一言が頭に浮かんだ。 その言葉を発すれば、遊戯は自分に告白することができる。しかし同時に、彼を自ら受け入れることを認めることとなる。 肩を掴まれた瞬間、こなたほんの僅かにだが恐ろしさを感じた。交際を強要されているかのように感じたからだ。だが遊戯のこの苦しそうな表情を見て、恐怖は彼女の心から消え去った。むしろ。感謝に似た感情を感じた。 『そんなに苦しむくらい、私のこと好きでいてくれるんだ』 そして同時に、『今』の遊戯との関係の崩壊に対する恐怖も、なくなった。 きゅっ…… 「い……泉さん……?」 こなたは自分の肩を掴む遊戯の腕を、優しく掴んだ。そして顔を上げ、遊戯と視線を交わし、一言。 「……がんばって」 こなたは気恥ずかしそうに微笑むと、小さく頷いた。それに呼応して、遊戯も頷く。 遊戯の手の震えが止んだ。 「………泉さん……」 それだけ言うと、遊戯はゆっくりと大きく息を吸い込んだ。そして、柔らかな笑みを浮かべる。 「俺は泉さんのことが、好きだ」 短い一言だった。しかしこなたの心には、千言に勝る言葉として響いた。 「……私も遊戯君のこと、大好きだよ。とっても」 こなたの言葉も短いものだった。だが、遊戯にとっては十分すぎるものだった。 「泉さん……」 遊戯こなたの名をもう一度呼ぶと、肩に置いていた手を、こなたの首に回した。そして、その腕に力を込める。 こなたは抵抗しなかった。引き寄せられるままに、自らの体を預けた。 天上で神々しく輝く満月と、満天の星空の下。遊戯とこなた、2人の唇はゆっくりと近づき……… おまけ 「……若いわねぇ……2人とも……」 「甘酸っぱいと言わざるを得ない!!」 船の通路の曲がり角、遊戯とこなたを見守る2つの影があった。 「それにしても、アンタがいきなり部屋に飛び込んできたときはビックリしたわ。『こなたの部屋を教えてくれ!!』って。ノックも無しで」 「そ、それは正直に謝罪せざるを得ない……事前に調べるのを忘れてたから、仕方なく……」 「……バカみたいね。というより、バカね」 「ぐぅぅ……反省せざるを得ない……」 「全く……」 月明かりに反射する金色の髪の毛。リョウとアリスだ。 遊戯とこなたを見つめる2人の瞳、リョウにはただ純粋な好奇心が、アリスにはどこかしら、寂しさのようなものが含まれていた。 「ねぇ、リョウ……?」 「ん、どうしたアリス?」 アリスは自分の背後にいるリョウに振り返り、その顔を数秒見つめた。見返してくるリョウの表情は、キョトンとしたものだ。 「もし私が………いえ、やっぱりなんでもないわ……」 アリスは言葉を途中で区切り、大きくため息をついた。 「なんだ?変なアリスだな」 「変ってなによ!?変って!!」 「痛!殴るなって!済まないと言わざるを得ない!」 「まったく……バカなんだから!」 アリスは最後に1発リョウの背中を叩くと、プリプリと通路を歩き去っていった。1人ぽつんと残されたリョウは、一言小さくつぶやいた。 「うむ……よく分からないと言わざるを得ない……」 名前 コメント