約 5,679,325 件
https://w.atwiki.jp/manarai0079/pages/595.html
ガンダムEz8 RX-79[G]Ez-8 陸戦型ガンダム(バージョン1)をベースに現地改修された改装版ガンダム。 機体性能が向上し、格闘能力に優れる。 基本戦術は近接格闘機体戦術を参照。 基本データ 兵種 近接格闘型 HP 275 コスト 210 被撃墜時の-pt 44 耐ダウン値 高 着地硬直(ページ未編集) 極小(18F) オーバーヒート時の回復速度 遅(145F) 高コストながら、基本性能が高水準でまとまっている優秀な機体。 重装甲かつ高機動な機体で、HPではジム・ストライカー(バージョン1)(ページ未編集)に、機動性ではジム・ライトアーマー(バージョン1)に匹敵する。 射撃武装は標準的なものが揃っている。 3連撃やクイックドロー(ページ未編集)、QD外しが安定して使えるなら、コストに見合った性能を引き出せるだろう。 オーバーヒート時のブーストゲージ回復時間が非常に長い。ブーストペダル操作には細心の注意を払っておこう。 REV.1.13(08.06.24)変更点 ビーム・サーベル:1段目威力↓(33→30),2段目威力↓(35→32),3段目威力↑(35→38)合計威力↓(103→100) 全セッティングにおいて空振り時硬直増↓ ■メイン 100mmマシンガン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 100mmマシンガンA 30/3連射 29(3Hit) よろけ3発低9発中12発高15発 6カウント × 100mmマシンガンB 24/単発 12(一発) よろけ2発低6発中8発高10発 6カウント × 100mmマシンガンC 30/フルオート 24(3Hit) よろけ3発低9発中12発高15発 6カウント × 《マシンガンA》 スタンダードなメイン武装。弾幕・牽制と場面による使い分けが出来るのが嬉しい。 リロード時間がやや長い為、中途半端な弾は撃ち捨ててしまおう。 陸戦型ジムと全く同じ感覚で構わない。 《マシンガンB》 1トリガー1発の単発式。 Aに比べ弾数は少ないものの、比較的に弾が長持ちするので長時間の牽制が出来るのが利点。 QDのダメージは、メイン武装の中で一番低い。 《マシンガンC》 フルオート連射が可能なマシンガン。格闘機で即座に弾幕を張れる便利な武装。 獲得までに時間がかかるものの、獲得する頃にはこの機体にも慣れ、セッティングも揃っている為、戦術の幅が大きく広がる。 原作アニメの「倍返しだあああ!!!」を再現するなら是非。 爽快感は抜群だが「見た目は派手だが!」とならない様に無駄撃ちは控えよう。 どの武装にもそれぞれ良し悪しがあるので、自分の戦い方に合わせた選択をしよう。 安定性のあるA、弾が長持ちするB、高ダメージのCといった所だろう。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 頭部バルカン砲 24 ? 4 約10秒 × ダウンは取り易い 連邦MS御用達の頭部バルカン。 ダウンが取りやすく、後退する時はマシンガンより、こちらがお薦め。 持ち替え動作、硬直が無いのでタックル潰しにも重宝する。 メインのマシンガンがどれもQD外し用武装としては優秀なので、あまり必要性は感じられないが、機動2以上ならバルカンでもQD外しを行う事が可能。 しかしレバー入力の角度によっては命中してしまう模様(検証済)。 余談だが、この機体の頭部バルカンは他の多くの連邦軍機と違い、35mm砲である。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ビーム・サーベル 30→32→38(理論値30→40→60) 10 × 合計威力100 タックル 50 10 × ビーム・サーベルの威力が他の近接格闘型MSより高い。 しかし、格闘のリーチが少し短い模様。 連撃の2撃から3撃目への繋ぎに若干癖があるが、3撃目からのQDは簡単に出来る。 しっかり練習して、どんな時も確実に3連撃まで出せるようにしたい。 手の動きがジム・ライトアーマー(バージョン1)等よりも遅い。サーベルの振り方自体はベースとなった陸戦型ガンダム(バージョン1)や陸戦型ジム(バージョン1)と変わらない。 陸戦型ジム(バージョン1)で3連QDまで出来るならば、すぐに出せるようになるだろう。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ダッシュ距離 ジャンプ速度 備考 機動重視5 -5 +2 +4 74m +4 HP 235 機動重視4 -4 +2 +3 - +3 HP 249 機動重視3 -3 +1 +2 - +3 HP 255 機動重視2 -2 +1 +2 - +2 HP 262 機動重視1 -1 +1 +1 - +1 HP 268 ノーマル 0 0 0 - 0 HP 275 装甲重視1 +1 0 -1 - -1 HP 282 装甲重視2 +2 0 -2 - -2 HP 290 装甲重視3 +3 0 -3 - -3 HP 300 対の機体となるジオン軍のグフカスタム(バージョン1)は機動が3、装甲が5と逆になっている。 ※ダッシュ距離の検証求む! 《機動重視》 機動1にするだけでも動きの違いを感じられる。 装甲・耐久値共に高い為、機動3以上でも安定した性能を得られるだろう。 被弾を最小限に抑え、一撃離脱を心掛けて戦場で暴れよう。 機動4以上になると非常に高い操作性を有する為、気付かずオーバーヒートする事も。 機動5にすればLAすら上回る運動性を誇るが、装甲と耐久力もLAと大差なくなるため、ピーキーな機体となってしまう。 高コスト機ゆえに余計な被弾は避けねばならないため、扱いには相当慎重にならなければならない。 ピンチになったら退くのも手。 機動2→機動3では、装甲が-1されるものの、ジャンプ速度が1向上するのみ。 旋回・ダッシュは変化無し。 機動2→機動3はあまりお薦めではない。 《装甲重視》 ブースト・スラスター共に優秀なので、多少装甲に振っても余裕がある。 8vs8の状況下では乱戦が起こり易く、カットされる場面も多い。思い切って硬めにして、少しでも長く前線で粘れるようにするのも一つの手だ。 装甲3でも旋回性が落ちないのは、この機体の隠れたセールスポイント。 QD外しも可能な上にHPも300と、乱戦にも心強い。 タンクの護衛を中心に行う場合は選択肢として考えても良いだろう。 まとめ 基本性能が優秀な為、機動重視でも装甲重視でも十分な戦果が期待出来る。 自分に合ったセッティングを見付けられるようにしよう。 機動のセッティングを5まで獲得出来る事、他の格闘機と比べて格闘のリーチが短い事や格闘ダメージが大きい事が特筆すべき点だろう。 連撃に癖があるものの、3連撃まで繰り出せるだけでも十分なダメージを与えられる。 戦場を素早く立ち回り、上手く敵にダメージを与えよう。 コスト相応以上の活躍が見込める優秀な機体だが、射撃武器の性能が標準的な事もあり、単機で突っ込む等の行動は他格闘機体と同様に無謀。 コストも高いため、安易なカルカンをすれば集中砲火を浴びるだろう。 それでは自分にも仲間の為にもならない。仲間と連携してこそ、この機体の実力の真価を発揮出来る事だろう。 プロトタイプガンダム(バージョン1)が新たに配備され、連邦の近接格闘カテゴリで2番目にコストの高い機体となった。 しかし、現在でもその優秀な機動性や、プロトタイプガンダムには無い安定した射撃武装とクイックドロー(ページ未編集)外しを使った瞬間攻撃力から高い評価を受け続けている機体である。 いままで格闘機体で学んできた技術や知恵が試され、活かされる機体だ。ぜひとも使いこなせるようになろう。 ■支給(コンプリートまで11300) 順番 武器名 支給パイロットポイント 1 セッティング1 1000 2 100mmマシンガンB 1000 3 セッティング2 1000 4 セッティング3 1000 5 セッティング4 1000 6 100mmマシンガンC 1200 7 セッティング5 1200 8 セッティング6 1200 9 セッティング7 1200 10 セッティング8 1500 ■その他 Ez8は「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略である。 (wikipedia 陸戦型ガンダムの項 参照の項より)
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/58.html
こちらはマスターガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.マスターガンダム対策、等はマスターガンダム(対策)へ。 正式名称:GF13-001NHII MASTER GUNDAM パイロット:東方不敗マスター・アジア(本名:シュウジ・クロス) コスト:2000 耐久力:600 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マスタークロス - 40~174 前方にマスタークロスを放つ 射撃CS 石破天驚拳 3 174→211→248 巨大な拳を前方に放つ 格闘CS 超級覇王電影弾 1 201 自身を回転させて黄緑のオーラを纏い突撃 サブ射撃 ダークネスフィンガー - 124~175 掌にオーラを纏い相手に突撃する掴み技 特殊射撃 十二王方牌大車併→帰山笑紅塵 1 4~51 30カウント。小さな分身マスターを相手に突撃させる モビルアシスト デスビースト 5 74 速射タイプ。ほぼ同時に4発撃つ。1ヒットでダメージ20 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 ニアクラッシャー×2→手刀×2→肘打ち→打開 NNNN 226 連続で拳を叩き込む →鉄山靠 N(任意段)横 ~255 威力の高い単発技 →打ち上げ N(任意段)後 ~213 打ち上げ、J入力で追撃可 地上横格闘 回し蹴り3段 横NN 205 回し蹴り →打ち上げ 横(任意段)後 ??? 打ち上げ、J入力で追撃可 空中通常格闘 マスタークロスぶん回し NNN 202 マスタークロスを振り回す →百烈脚 N(任意段)前 131~168 きりもみダウン →マスタークロス打ち上げ N(任意段)後 146~181 マスタークロスで捕縛し、爆発で打ち上げる 空中横格闘 マスタークロス横薙ぎ 横N 185 マスタークロスを左右に薙ぎ払って攻撃 →百烈脚 横前 140 きりもみダウン →マスタークロス打ち上げ 横後 134 マスタークロスで捕縛し、爆発で打ち上げる 後格闘 ノーマルモード 後 150 ウイングシールドをマント状に展開する格闘カウンター成功するとダークネスフィンガーで反撃成功すればNDしても相手はスタンする 特殊格闘 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 特 201 動作の長いモーション→突進→爆発 BD格闘 飛び蹴り3段 BD中前NN 108 前作で猛威を振るった3段飛び蹴り 【更新履歴】最新3件まで 10/01/21 対策ページができたのでコンボから下を移動 09/09/02 明鏡止水 空横格 射撃派生を編集 09/07/27 外部リンク更新 機体解説 前作ではトップクラスの高性能機だったが、今作では相応の弱体化調整を受けている。 それでも格闘性能、コンボのカット耐性、威力、機動性、アシストと長所が多く完成度の高い格闘機。 近距離以外の武装が殆ど無い為、いかに近付き、状況に合ったコンボとサーチ変え格闘が重要。 着地硬直が長く中遠距離のカットがほぼ不可能、相方との連携を考えた立ち回りはMFの中でも難しい方。 タイマンに特化しており、ゴッドやシュピーゲルとはまた違った意味で今作では玄人向け。 耐久力は前作から下がり600となったが、今作でも2000コストの中ではトップ。 機動力は高めで、特に地上BD速度 持続と地上BD→ジャンプが優秀。 地走機体のテクニックや機動特性に関してはゴッドガンダムを参照。 また、MFの中では重めである(特に空中NDの発生が遅い)。 格闘はBD格闘が封印確定レベルにまで弱体化しているが、空中横格闘(初段)は依然として全機体中トップクラスの高性能。 また新派生として空中後派生が追加され、カット耐性重視コンボと威力重視コンボの使い分けが多彩になった。 カット耐性に難があったマスターには嬉しい追加である。 基本的にはこの空中横格闘と空中後派生を中心に戦っていく事になるが、状況によるコンボ選択に相応のアドリブ性が必要。 今回はNDシステムの関係で格闘の初段よりも最終段(最後の一発)の威力がかなり高い。 そのため初段だけの攻めや中途半端な格闘出し切りではダメージが伸びない。 NDコンボをするよりも単に出し切ってしまった方が良い場面も多々あるので注意。 格闘機としては破格の連携力をもたらした大車併もリロード面で大幅弱体化。 但し拘束時間が大幅に伸びたので、単発としての性能は上がっている。 アシストはまだまだ優秀で、格闘だけに依存しない硬直取り能力が強み。 タイマン時の近距離戦におけるその強さはいまだ健在である。 MF全般に言える事だが、マスターには特に重要な注意点として「空中で初段を外すと極めて反撃を喰らい易い」というのがある。 今作では格闘をスカしてもNDしてある程度反撃のリスクを軽減する(もしくは強引にもう一度追撃する)事が可能。 だがMFはNDの性能が悪く、高機動万能機に対して1発目を外すと後ろに逃げても前に追ってもNDで対応され切ってしまう可能性が高い。 マスターは着地硬直が長く空中横格闘が攻撃の中心となる為、これはかなりのウィークポイントである。 アシストを上手く使ったりブースト残量を読む等して、格闘初段は他の機体以上に必中を心掛けよう。 空中横格闘は判定自体は素晴らしいので距離を上手く図ろう。また判定がかなり細くスカり易いので高低差にも気を付けよう。 【明鏡止水】 前作同様、耐久150以下になると発動して撃破されるまで継続。 全身が金色になり、根性補正に上乗せされる形で攻撃力が上昇。発動直後で約+25%、根性補正最大で約+40%、残コスト補正も掛かると約+60%。 1000、2000コスト全体の耐久力が下がった為、ほとんどの場合明鏡止水時の格闘なら約半分以上削れる。1000コストは即死もありうる。 明鏡止水時に格闘を何度か決められれば一瞬で戦局が引っ繰り返る事も。 但し明鏡止水時は「最大でもたったの耐久150」であり、モタモタしてても慌ててもチャンスがピンチに変わるので要注意。 射撃武器 【メイン射撃】マスタークロス [弾数無限][属性 格闘][捕縛/ダウン][ダウン値 1][補正率 -20%] マスタークロスを前方に放つ。 前作と比べて射程が機体一機分ほど短くなった点、ぶん回し中の照準変更による視点の変更がなくなった(但し照準は変更される)点には注意が必要。 発生は若干遅く、外すとクロスをしまう動作が発生するためND推奨。 クロスその物に誘導は無いが、銃口補正がそれなりに良く弾速も速いので、 硬直取りや着地取り、格闘では間に合わない時などに活躍する。 また、クロス自体は格闘属性に変更されたため、シールドやカウンターに弾かれる点には注意。 命中すると相手を捕獲し、一周振り回して投げる。 命中後、レバーをどこかに入れっぱなしで相手を振り回し続ける。 振り回してる間にレバーを戻すとその振り回しの終わりに投げ飛ばす。 命中前に後入力で引き寄せ→各種格闘(地上以外)。 今作は空N格のみでなく、空横格も出せるようになった。 引き寄せ中に焦って格闘を連打すると、追撃の格闘が外れることがあるので注意。 引き寄せ切ってから入力で基本的に安定。 クロスはアシストを貫通するので、先読みで出せばアシストを潰しつつ捕縛ができる。 ダウンしている相手の停滞型のアシストなどを破壊するのにも便利。 ちなみに、判定こそ格闘だが射撃武装として扱われている為か、 メリクリウスやビルゴのバリアを発生・浪費させる事が出来る。 今作はNDのお蔭で、もっと素出しでも狙えるようになったが、 空中だとかなりのブーストを消費するので使うなら地上で使うことをお勧めする。 ダウン値は生で当てた時点で1。横派生ぶん回し最大で2。 地上、空中、BD格闘からの射撃キャンセルも健在で、引き寄せ→蹴り。 蹴る直前にNDすれば攻め継続、及び追撃が可能。 ただし蹴りはダメージソースとしてはやはり期待できないので、ダウン値の調整程度に使うとよい。 足が止まる武装のため一応ズサキャンが可能。 その場合はわざと建物に当てて収納動作を早める等をすると良い。 少々クセのある武装だが、これを使いこなせるようになると他の格闘機と比べてかなり差が出る。 是非とも使いこなすようにしたい。 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 4~12秒][属性 射撃][ダウン][ダウン値 0.25×20][補正率 -4%×20] 流派・東方不敗最終奥義、石破天驚拳。 前作同様、3段階までチャージ可能。 上に行くほどダメージ、大きさが上がるのも同じ。 相変わらず上下に強力な銃口補正だが、誘導がまったく無く、弾速も早くない上に発生がかなり遅いので当てるには慣れが必要。 しかし大きさを上げればいくらか引っ掛けやすくなる。 チャージは遅いが、発射後の硬直はNDで消せるので開幕などに牽制程度に撃つのがいい。 今回はNDのお陰で、3段チャージをしてからNDをしつつ大車併を出すことで、帰山→石破なんて荒技も出来る。 使えるところは限られてくるが、格闘機の射撃で250近く持っていけるのは相手にとっても脅威。 ネタには収まらない技なので、一発逆転にも狙ってみてもいい。 開幕時に「壊れる建物」に引っかけてトラップにする使い方もある。(壊れない建物では消滅するので注意) 因みに小ネタとして、瀕死のザンネックに撃つとバリアごと消し飛ばせてしまえたりする。 1発当たりのダメージがレベルごとにそれぞれ14・17・21、補正率96%、ダウン値0.25。 【特殊射撃】十二王方牌大車併 [時間リロード][リロード 30秒/1発][属性 捕縛][よろけ/ダウン][ダウン値 0.1][補正率 -2%] 前作でマスターが猛威を振るった理由の一つ。 ボタンを押し続ける事で最大6匹のチビマスターを展開する。 ボタンをすぐに離すと展開する時間が短くなる代わりに、展開するチビマスターの数も減る。 正直5匹以下のチビマスターを展開するくらいならチャンスをうかがって6匹全部展開した方がいい。 緑ロック時に使用すると自機の周囲にチビマスターが停滞し、自機の赤ロック範囲に敵が入ると自動で相手に向かっていく。 チビマスターが取り付いている最中は移動速度減少、更に再度特射入力で帰山笑紅塵に派生。 足が止まるものの、相手を強制的にスタンさせることが出来る。 また、前作とは違い空中で展開するとブーストを消費するようになった為、出来るだけ展開は地上で。 仕様が変わり、ゲーム開始時はゲージが0から始まってリロードもより時間が掛かるようになった。 そのため前作のようにこれ一本に頼って戦うことはできないが、チビマスターの付着時間が延びたため充分一発兵器と呼べる性能になった。 チビマスター命中時の追撃でダウンさせ、相手機体が最大時間で起き上がりをしても無敵が切れてからの帰山笑紅塵が間に合う。 ゆえに1セットでの総ダメージは実質上がっている。 1発当たりのダメージ10、補正率98%、ダウン値0.1。 なお、チビマスターの展開中または相手周辺に飛んでいく最中に特射を入力してしまうと、 折角展開したチビマスターを回収してしまう。(メリット無し) 同じ状態で自機がよろける、ダウンしてしまうとチビマスターが強制回収されてしまうので、 チビマスター展開中はなるべく被弾しないように注意。 (ただし、相手周辺で停滞した後に相手に向かったチビマスターは回収されない) 【アシスト】デスビースト [リロード無][属性 射撃][よろけ][ダウン値 1][補正率 80%] 4機のデスビーストが出現して、ほぼ同時にそれぞれが射撃する。 1発当たりのダメージ20、補正率95%、ダウン値0.25。 発生と銃口補正に優れる。 弾速も速いが、誘導は皆無に近い。 近距離での硬直取りなどに非常に有効。 空横格の性能が高いため、NDCから追撃可能な間合いも広めでリターンを見込みやすい。 4機も出現するおかげで、破壊されにくくて近距離では攻撃範囲が横に広がりやすいため、格闘迎撃などにも効果的。 マスターにとって貴重で強力な射撃武装なので、弾数管理や残弾把握は正確に行いたい。 遠距離よりも格闘追撃可能な近距離で使う方がよい。 格闘 【地上通常格闘】 ニアクラッシャー×2→手刀×2→肘打ち→打開 前作地上N格闘。格闘ボタン4回入力で計6発ぶち込むラッシュ。 任意のタイミングで後派生、横派生、射撃Cが可能。 最終段には両手に当たり判定がある。 最後の1撃(打開or鉄山靠)で画面が揺れるエフェクトが入る。 【地上横格闘】 格闘ボタン3回入力で前作と同じ回し蹴り3段。誘導・伸び・突進速度が優秀。 後派生・射撃C可能。 アシストや特射の性能上、地上格闘の割りに使う頻度は結構ある。 ダウン値は初段1.7 2段目0.3 3段目1.0。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2段目 109(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ 3段目 205(64%) 130(-10) 3.0(1.0) 吹き飛ばしダウン 【空中通常格闘】 前作同様の格闘ボタン3回入力10ヒットのマスタークロスぶん回し。 マスタークロスを“布棒”にしてメッタやたらに振り回す。 1、2段目で前派生、後派生、射撃C可能。 相変わらず伸び・誘導・判定が優秀。 しかし、ダメージ効率が悪いうえにほとんど動かないため出し切るメリットはほとんど無い。 加えて空中横格の性能が高いため、直接当てにいく機会は少ないだろう。 だが、今作ではコンボパーツとしての重要性が非常に高い。 空中後派生をND後、出すタイミングを調節して2・3ヒット目だけを当てるように出すことで、 後派生をさらに2回(合計3回)繋げることが可能。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1Hit) 20(96%) 20(-4%) 1.7(1.7) よろけ 1段目(2Hit) 39(92%) 20(-4%) 1.9(0.2) よろけ 1段目(3Hit) 57(88%) 20(-4%) 2.0(0.1) よろけ 2段目(1Hit) 75(83%) 20(-5%) 2.1(0.1) よろけ 2段目(2Hit) 91(78%) 20(-5%) 2.2(0.1) よろけ 2段目(3Hit) 107(73%) 20(-5%) 2.3(0.1) よろけ 3段目(1Hit) 125(67%) 25(-6%) 2.5(0.2) よろけ 3段目(2Hit) 142(61%) 25(-6%) 2.7(0.2) よろけ 3段目(3Hit) 157(55%) 25(-6%) 2.9(0.2) よろけ 3段目(4Hit) 201(35%) 80(-20%) 3.9(1.0) 吹き飛ばしダウン 【空中横格闘】 前作空中ステップ格闘。格闘ボタン2回入力のマスタークロスの横薙ぎ3連(初段1ヒット、2段目2ヒット)。 1段目から前派生か後派生、射撃Cが可能。 前作同様、発生・誘導・伸び・攻撃範囲・判定が優秀で、今作でもマスターの主力。 回り込み性能もあるが、前作に比べると劣化している。 特に攻撃範囲 リーチが抜群で、格闘同士のぶつかり合いに非常に強い。 ステップやNDなどを取りやすく、横や斜め後ろの敵やカットしにきた敵をまとめて薙ぎ払う事がある。 確かに強力な格闘だが、過信は禁物。 また前作同様、自分より高い位置にいる相手に当てたとき、最終段がスカることがあるので注意。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2段目1ヒット目 92(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) よろけ 2段目2ヒット目 185(64%) 125(-10%) 3.0(1.0) 吹き飛ばしダウン 【後格闘】ノーマルモード ノーマルモード(ウイングシールドをマント状に展開し機体を保護した状態)になる。 格闘ガード成功でダークネスフィンガーによるカウンター攻撃。成功後即NDするとスタンだけが残る為追撃が可能。 マントを着ているからといってカウンターに成功した後のダークネスフィンガー中は格闘を弾いてくれない。 NDの分使いやすくなったが、入力後カウンター判定有効になるのが早いわけではなく、NDできない時間がそれなりに長い為封印しても問題ない。 格闘機やトランザムエクシアに置いておくのも有効。 注意すべき点は射撃はガード不可なので、普通に食らうということ。 また、相手の起き上がり時に最速で格闘してきた場合は、カウンターに成功しても無敵時間によりダメージが通らないので注意。 ダウン値は1。 【特殊格闘】酔舞・再現江湖デッドリーウエーブ 相変わらず、発生が遅い封印推奨技。けどカッコイイ。 使いたいなら前作同様にチビマスターHIT中→特格が実用的。 突進速度、判定、補正率、ダメージが非常に優秀。 明鏡止水時に直当てで280前後のダメージなので、特射Hit中→特格→帰山笑紅塵→追撃で本当に文字通り低コストは撃墜可能。 またブーストを約3割するようになったためこの格闘やサブ、格闘CSでのブースト無消費移動はできなくなった。 独特のポーズを取り「ばぁくはつ!」と言うのが2段目であり、その前にキャンセルしたりカットされると、ただの低威力の突進なことには注意。 BD残量の関係で2回決めるとBDからっぽに近いが、ND出来る残量があれば更に追撃可能。 BD残量がない場合は相方に友情コンボを貰おう。 ダウン値は体当たりから爆発まで入れて2。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(98%) 50(-2%) 1.0 スタン 2段目 201(78%) 154(-20%) 2.0 打ち上げダウン 【BD格闘】飛び蹴り 今作最も弱体化の影響を受けたマスターの技。 動作自体は前作同様の飛び蹴りだが、目に見えて発生速度が落ちた。 これ飛び蹴りという蹴りだろうかと疑うくらいにモッサリしている。 更に初段の突進速度、突進距離も落ちている。 その為今作ではかなり使いにくくなってしまった。 いわゆる封印安定。 発生・突進速度の両方の弱体化及び威力大幅減により、NDからの繋ぎで使う機会も全くない。 また、次段への入力受付時間が短く、慣れないと出し切る事すら難しい。 完全に忘れて構わないだろう。 ダウン値は初段1.7 2段目0.3 3段目1.0。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 30(84%) 30(-16%) 1.7(1.7) 吹き飛ばしダウン 2段目 64(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) 吹き飛ばしダウン 3段目 108(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) 吹き飛ばしダウン 【サブ射撃】ダークネスフィンガー 前作同様、発生と突進速度が優秀で攻撃判定が持続するのでかち合いにも強い。 前作と違い、射撃バリアが無く、ブーストを消費するようになった事は大きな弱体化。 発生と判定を活かした格闘迎撃、コンボに組み込んでダメージアップを狙う使い方が基本。 ダウン値は掴み1.3爆発させて2。 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正値) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 掴み 40(84%) 40(-16%) 1.0(1.0) 掴み 追撃(最大4回) 53-65-78-90(84%) 15×4(-0%) 0(1.0) 追撃 爆発 124-137-149-162-174(74%) 105(-10%) 2.0(2.0) 吹き飛ばしダウン 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 3秒][ダウン値 0.3×10][補正率 %] チャージ時間は短く、判定・誘導が強いが、発生がかなり遅い。 前作同様空格マスタークロスからのコンボに使えるが、費用対効果で考えると難しい。素直にNDで繋げるのが無難。 ブーストを消費するようになった。使いどころは殆どなく封印安定。 格闘派生 【地上N格闘横派生】 前作同様の鉄山靠。威力が高い(補正無しで130)のでコンボの〆に。 ヒットすると画面が揺れる演出あり。 地上横からの横派生は削除された。 【地上後派生】 前作の前派生同様の打ち上げ。その後ジャンプで追従し、さらに格闘入力で格闘攻撃。 こちらも最後の一撃で画面が揺れる。 ダウン値はかなり下がって暫定0.3×4程。 【空中前派生】 前作同様の百烈脚。 ボタン連打で強制ダウンするまで蹴りつづける。(最大7回入力可能) ダメージは高くないが比較的短時間で強制ダウンを取れることが利点。 サイコガンダムは蹴りつづけることで強制ダウンになるため、横槍(敵相方or味方の誤射)さえ受けなければ簡単に落とせる。 クィンマンサでもできなくはないが、動きが早いので要注意。 エルメスは空中にいる上、かなり動くのでこのやり方はよろしくない。 ダウン値は蹴り1HIT毎に1。 【空中後派生】 原作でガンダムヘッドを葬った技。 通称、必殺仕事人。 相手をマスタークロスで捕縛し、敵から後ろ向きに降りた後爆発する。 入力した瞬間にマスターは下に、捕縛した相手は上に動き、カット耐性は非常に高い。 敵機をクロスで吊り上げた後であればNDCしてもダメージは入る。 ただし相手をクロスで縛りきる前にNDをするとダメージは入らず即ダウン(受身可能)となるので少し遅めにすること。 タイミング的には完全にクロスで縛ってマスターが下に移動し始める時が目安。 吊り上げてから着地するまでにNDCすれば追撃も可能。 ただし打ち上げダウンとなるダメージエフェクト直後に敵機は受け身可能となるためタイミングに要注意。 空横から派生する時、空横クロスの先端で当てると距離が足りず掴めない事が良くあるので注意。 単発ダメージ100、単発ダウン値1.0、補正率80%。 コンボ、立ち回り、VS.マスターガンダム対策、等はマスターガンダム(対策)へ 外部リンク 非公式掲示板 - マスターガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - マスターガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - マスターガンダム Part-3 非公式掲示板 - マスターガンダム Part-4
https://w.atwiki.jp/kaizou12/pages/21.html
こちらはνガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策、等はνガンダム(対策)へ。 ニューガンダム 正式名称:RX-93 v-GUNDAM 通称:ニュー、ν パイロット:アムロ・レイ(0093) コスト:3000 耐久力:650 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 90 高性能BR。さまざまな攻撃へキャンセル可能 CS ダミーバルーン - 78 射撃ボタンの追加入力+長押しで最大3個まで射出。 サブ射撃 フィン・ファンネル 12 30 レバー入れで射出方向を操作可能バリア展開時は一度に1基しか出せない 特殊射撃 ハイパー・バズーカ 2 113 回避行動になり得る宙返りをしながら発射。弾数が少ない モビルアシスト リ・ガズィ 4 76(40/1hit) グレネード2連射。発射までが非常に早い 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→袈裟斬り→回転斬り NNN 182 派生 昇竜斬り NN前 168 派生 シールドビームキャノン NN前射 195 地上横格闘 斬り払い→逆手斬り 横N 134 2段目がスタン属性 空中通常格闘 袈裟斬り→斬り払い NN 134 派生 昇竜斬り N前 117 派生 シールドミサイル N前射 152 強制ダウン 空中横格闘 斬り上げ→斬り下ろし 横N 134 後格闘 居合い斬り 後 60→120→180 ホールド入力で2段階までチャージが可能 特殊格闘 連続パンチ 特 165 発生・伸び・判定などが本機の格闘では最高クラス BD格闘 突き刺し BD中前 110 多段ヒット NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 同属性キャラの強力なスキルを受けやすい 連邦 連邦に属する機体 同属性キャラの強力なスキルを受けやすい ニュータイプ タイトル 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 同属性キャラの強力なスキルを受けやすい 高コスト コスト 3000 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 指揮の真髄 CPUの判断力が大幅アップ 初期 味方CPU機 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ 11 - 逆境の底力β 瀕死時に攻撃力と防御力が激増 13 同タイトルMS ファンネルバリア ビーム系攻撃のダメージ1/3 19 味方全員 ガンダムの力はっ…! 攻撃力が大幅アップ 26 ガンダムタイプ 【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正・コンボ追記 09/11/06 アーケードWikiより転載 機体解説 ファンネル持ちの3000コスト万能機。 高めの機動力に支えられたBR、BZ、FF、アシストといった武装は、どれも使い勝手が良い。 これらの武装を中心とした中距離射撃戦を得意とする機体。 耐久は平均の650でシールド持ち。瀕死時のファンネルバリアあり。機体サイズは大きめ。 赤ロックは平均だが、V2、W0、キュベといった他3000万能機より1段階短く2000平均と同じなので、 ファンネル持ちとしては間合いがもう少し欲しく感じるかも。 特格初段の性能は優秀だが、総合的な格闘性能は3000としては低い。 特に格闘コンボのダメージとカット耐性のバランスが悪く、居合いも弱体化している。 中距離で射撃戦をしていればほぼ有利なので、格闘は無理やり狙わずに近距離での絡め手の一つに留めたほうが良い。 総合すると、高めの機動力に加え射撃戦での優位性やバリアの存在などから、生存能力が高い機体。 逆に大ダメージ要素が余りない(1ダウンごとに入れられるダメージはほぼ200を超えないという低火力)ため、攻撃面での爆発力は低い。 よって近接重視の3000機体と比べると、相方を先落ちさせないための立ち回り、相方の先落ちを許容できるような立ち回りが要求されやすい。 ただし射撃の優秀さから、見合っている時の牽制手段・対応ゲーの手段・極所で相手をガン追いする手段にそれぞれ長けている。 そのため局地的に毎回相手より一段階有利になりやすく、立ち回りの時点で機先を制する戦いが得意と言える。 扱いやすい中遠距離武装を持つものの、近距離での立ち回りに多少クセがあることから、中級者以上に好まれる傾向のある機体。 またFFを絡めた操作、格闘に頼らずに接近戦を捌く技術、相方を守りながら立ち回る技術など、 幅広い戦術を取る熟練者が乗ると非常に強力な機体となる。 ストライクフリーダムほどではないにせよ、状況を把握しながら動き回るセンスを磨く必要があるため 突っ込みグセのある人や立ち回りがもう一つの人のステップとして良い教材。 【ファンネルバリア/I FIELD】 耐久値が100以下になると、自機の周囲にファンネルバリアを自動展開。 バリアの耐久値は100でバリアの耐久値が0になると、解除されて通常に戻る。 バリアは射撃のみに対して有効であり、格闘には無効。 バリアの食らい判定は機体に比べてかなり大きくダウン中もバリア継続。 FF残弾数は減らないが、展開中はFFが1基しか射出不可。 展開中は空中再浮上初動が悪化。 バリア展開には少しだけ時間がかかる。 例えば、BRなどがヒットして耐久力100以下になった場合、 連続ヒットするタイミングで次のBRなどが到達するとバリアは間に合わない。 またバリア展開完了前にダウンすると、ダウン FF回収→起き上がり→再びバリア展開となる。 照射系には瞬時にバリアを剥がされる。 BZ系の弾頭がバリアにヒットして剥がされて、その爆風が本体にヒットすることもある。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3000機相応のBR。 発生や誘導は良好だが下への射角は並以下。抜刀時は発生が少し遅れる。 サブ、特射、後格、特格へのキャンセル可。 【CS】ダミーバルーン [チャージ時間 3秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 %] ダミーを射出する。 近距離で手早く強制ダウンを取りたい(取らないといけない)時に有効。 具体的に言うと、Zの体を通して出る力や、ジ・Oの強襲覚醒の時である。 あとはCPU戦での起き攻めに使うか格闘で突っ込むようなやつ(運命のダッシュなど)に対しては有効。 【サブ射撃】フィン・ファンネル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 84%] 静止してFF射出、射出されたFFは、レバー入力方向から敵機に張り付いてビーム攻撃。 前作に比べて敵機への取り付きが劣化しているが、それでもシラヌイのドラグーンより優れている模様。 また張り付いてからビーム発射までがかなり早いため、アラートが鳴ってから着弾までが早い。 射出硬直はかなり短く、ブースト消費も少ない。 ホールドで最大6連射可能、マップ上に同時に出せるFFは最大6発。 (6発射出すると、最初に射出したFFを回収するまで次のFFは射出できない) ν本体がダウンすると射出されたFFが回収される。 FFビームは自機にはヒットしない。 ビーム発射で弾数消費、回収してからリロード開始。よってリロードが遅れやすい。 前作よりも弾数が低下している。 空中で単発射出を繰り返す、2~3発ほど連射してNDで硬直軽減する使い方が無難。 前作と比べて最大の強化点は、NDによって射出間隔をかなり短くできることで、 単発射出とNDを繰り返して連続ヒットが見込めるFF弾幕を張れる。 振り向き撃ちが存在しないため逃げながら弾幕を張りやすいことも利点で、 ブースト満タンの状況からBR振り向き撃ち~後方NDは3回程度しか繰り返せないが、 FF単発射出~後方NDであれば5回程度は繰り返せる。 ちなみにFF単発射出~横NDは6回繰り返してもブーストゲージを残すことが可能。 前作と同様にファンネルバリア発動中は、マップ上に1発しか射出できない。 【特殊射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 宙返りしながら背面バズーカ発射。 発生は遅くないが、BR系やV2サブと比べると遅い。 銃口補正 誘導が優秀で、弾速も良好。 宙返り動作で上昇しながら射撃するため、多少の回避&迎撃性能がある。 全動作は長いが、ND可能。 発射までの上昇動作によるブースト消費は少なめで、振り向き撃ちが存在しないため、逃げ撃ちにも向く。 条件次第でNDから追撃可能なので高ダメージも狙える。 BZ系としてはリロード時間の割に弾数が少ないので弾数管理には注意。 弾頭ダメージ85、ダウン値2.0、補正率70% 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90% 宙返り動作とNDによって射撃で硬直を取られるリスクが低いため、誘導を活かせる中距離以遠で非常に有用。 BRをBZでキャンセル可能で、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすく、手早くダウンを取りやすい。 格闘迎撃としても有用な選択肢で、NDから追撃まで決めればダメージも十分取れる。 近距離でBRや格闘を回避された場合に斜め後方ND→BZでフォローすれば格闘反撃を迎撃しやすく、射撃反撃も回避しやすい。 NDコンボに組み込むことも選択肢で、カット耐性が向上しやすくて強制ダウンも取りやすくなる。 BR、FF、各種格闘をBZキャンセル可能。 【アシスト】リ・ガズィ [リロード無][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 80%(-10%×2)] リ・ガズィがグレネードを2連射。 ほぼ前作同様の性能で、発生、銃口補正、誘導が優秀で、弾速も良好。 連射間隔がかなり短いため安定して連続ヒットする。 連射それぞれに銃口補正がかかるため、2発目のみヒットすることもある。 また補正率も良いため、アシストを当ててからの追撃は良好なダメージが取れる。 他の選択肢よりも高ダメージにつながりやすいため、基本的にはヒットが見込める状況に限って使用する方が無難。 振り向き撃ちが無いことも利点で、近中距離における着地取りに有用。 格闘迎撃に使う場合は、機体正面にリ・ガズィが出現するため破壊されやすいことや、リ・ガズィの真横程度までしか射角が無いことに注意。 格闘 【地上通常格闘】 袈裟斬り→袈裟斬り→回転斬りの3段格闘。 3段目は前派生可能で、そこから射撃派生でシールドビームキャノンまで繋がるが、 格闘にかかる時間がかなり伸びるのでどうしてもダメージが欲しい場合以外は出しきりで問題ないだろう。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 袈裟斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 昇竜斬り 167(64%) 80(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【地上横格闘】 袈裟斬り→逆手斬りの2段格闘。2段目はスタン属性。 地対地の状況がほぼ無いのと、振りかぶりの圧倒的な遅さ、回り込みの弱体化により封印推奨だが 今作はNDのおかげでスタン後の追撃が可能な為、コンボ火力は高い。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆手斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 スタン 【空中通常格闘】 袈裟斬り→斬り払いの2段格闘。 2段目に前派生があるのも同様で敵を上空に斬り上げ、さらに射撃派生でシールドミサイルによる追撃を行う。 また、前派生は打ち上げダウンなのでNDから更に格闘を狙える。 前派生からNDでつなぐコンボはνガンダムの数少ない大ダメージが狙える機会なので、出来るだけ前派生した方が良い。 空N格前派生 BZはコンボ時間も短く強制ダウンを奪え、ダメージも200弱とそこそこ伸びるので、 格闘性能が良いとは言えないνガンダムの主力格闘コンボと言える。 前派生後のBZはキャンセル撃ちではなくNDから撃っても確実に繋がるので、 ブーストゲージがない時以外はダメージを伸ばすためにNDで繋ごう。 余談だが、空中ダウン中の敵に初段のみ当てると受身不可ダウンになる。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生 昇竜斬り 117(74%) 80(-10%) 2.7 1.0 ダウン 【空中横格闘】 斬り上げ→斬り下ろしの2段攻撃。 伸びが良好で、多少の回り込み性能もある。 出し切り時のダメージは高いとは言えないので、ダメージを稼ぎたいなら特格派生するかNDでコンボを狙おう。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り下ろし 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【後格闘】 発生が遅いが伸びと誘導(特に上方向)、突進速度に優れる。判定はマスターの空Nを後出しで潰すほど強い。 ホールド入力で構えたまま溜めることが可能。 突進中やホールド中にブースト消費アリ。 発生悪化、ダメージ低下、ダウン値増加によって、前作に比べて使い勝手が悪化。 BRや格闘からの派生は最速でないとステップや受身が間に合ってしまうので注意。 上方向への誘導を活かすような使い方が無難。 後格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 チャージ0 居合い斬り 60(84%) 1.7 ダウン チャージ1 120(74%) 1.7 ダウン チャージ2 180(68%) 1.7 ダウン 【特殊格闘】 殴り合い宇宙。 右ストレート→左回し蹴り→右ストレート×3→左アッパー。 初段がヒットしないと2段目以降は発生しない。 初段ハードヒットエフェクトあり。 発生が非常に優秀で、伸び、誘導、突進速度も良好。 攻撃判定がかなり強化された模様で前作よりもヒットさせやすく、 発生の早さも相まって格闘同士のぶつかり合いにも強め。 νガンダムの主力格闘。 強引に当てに行けるほどの性能ではないが、発生と判定の強さは信頼できるので、 至近距離でのND取りや格闘(空振り)→ND→格闘への割り込みには向く。 ただし攻撃時間が非常に長くカット耐性が低いこと、最終段のアッパーまでにカットされるとダメージが低いこと、 コンボに組み込んでも前作ほどのダメージは期待できないことが難点。 基本的にはアッパーまでにカットされるような状況では、初段NDからのコンボに切り替えたほうが無難。 全段からBZキャンセル可能。 空中ダウン中の敵機にも全段ヒットさせられるが、低空では途中で落としてしまう場合もある。 特に地上の敵機に居合い→特格と繋いだ場合に起こりやすい。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 右パンチ 30(92%) 30(-8%) 1.7 1.7 よろけ 2hit 左キック 48(84%) 20(-8%) 2.0 0.3 よろけ 3hit 右パンチ 65(76%) 20(-8%) 2.1 0.1 よろけ 4hit 右パンチ 80(68%) 20(-8%) 2.2 0.1 よろけ 5hit 右パンチ 94(60%) 20(-8%) 2.3 0.1 よろけ 6hit 左アッパー 166(40%) 120(-20%) 2.4 0.1 ダウン 【BD格闘】 サーベルを構えての突き刺し突進攻撃。 発生と判定は良好。しかし伸びが悪い。 NDコンボに使えば手軽にダウンを取れる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 多段突き刺し 110(70%) 25(-6%)×5 1.5 0.3×5 ダウン コンボ、立ち回り、VS.νガンダム対策 等はνガンダム(対策)へ。
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/67.html
RX-78-2 ガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 20000 500 M 12000 115 160 160 160 6 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ハイパー・ハンマー 1~2 4500 25 0 物理格闘 75% 10% 防御ダウン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ハイパー・バズーカ 3~5 4200 22 0 物理射撃 70% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 マグネット・コーティング 命中・回避率+5% 開発元 開発元 6 コア・ファイター 2 G-3ガンダム 2 フルアーマーガンダム 2 パーフェクトガンダム 2 ヘビーガンダム 5 陸戦型ガンダム【第08MS小隊仕様】 5 陸戦型ガンダム(ジムヘッド) 4 ピクシー 2 ガンダム6号機(マドロック) 2 ガンダム6号機(マドロック)【未完成状態】 5 陸戦型ガンダム 2 ガンダム4号機 2 ガンダム4号機[Bst] 2 ガンダム5号機 2 ガンダム5号機[Bst] 3 アレックス 2 アレックス【チョバム・アーマー装備型】 2 ガンダム7号機 4 ジーライン・スタンダードアーマー 4 ピクシー(フレッド・リーバー機) 2 ネティクス 設計元 設計元A 設計元B コア・ファイター ジム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 陸戦型ガンダム 3 ジーライン・スタンダードアーマー 4 G-3ガンダム 4 フルアーマーガンダム 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 該当ステージ無し GETゲージ ステージ 出現詳細 ガンダム大地に立つ 初期配置 ガルマ出撃す HISTORIC MOMENT 激闘は憎しみ深く HISTORIC MOMENT ジャブローに散る 初期配置 ソロモン攻略戦 初期配置 宇宙要塞ア・バオア・クー 初期配置 クエスト クエスト番号・名称 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』。 宇宙世紀0079年の一年戦争序盤で大敗した地球連邦軍が、ジオン公国軍のザクに対抗するために開発したモビルスーツ。いわゆる初代ガンダムであり、伝説の礎を築き上げることとなった。 過去作ではマグネットコーティング標準装備はG-3ガンダムの特権だったが、本作ではこちらも処理済み。 ただしシナリオモードでは原作再現のため、ソロモンまではマグネットコーティングがついていないので注意。 一年戦争時代のステージならば十分に第一線を張ることが出来る。しかしΖ以降のステージでは無強化で使い続けるのは厳しい。ハイパー・ハンマーの武装効果を活用したい。 本作では撃破された時のコア・ファイターでの脱出機能はオミットされた。 ジムとコア・ファイターからの設計なので、最序盤から生産登録可能な上に開発先が種類豊富。本作の仕様上、開発を進める方が効率的。 陸戦型ガンダムはEXAM系に発展。ただし、こちらはBD2号機・BD3号機で打ち止めである。 G-3ガンダムからはアレックス経由でガンダムMk-V等のインコム機体に発展。最終的にサイコ・ガンダム系に行き着く。 フルアーマーガンダムからは重装フルアーマーガンダム7号機に発展し、最終的にはディープ・ストライカーからΖ計画MSに到達することが可能。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/193.html
レジェンドガンダムLEGEND GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X666S 全高 18.66m 重量 86.02t 所属 ザフト軍 武装 MMI-GAU26 17.5mmCIWSMA-BAR78F 高エネルギービームライフルMA-M80S デファイアント改ビームジャベリンGDU-X5 突撃ビーム機動砲GDU-X7 突撃ビーム機動砲MX2351 ソリドゥス・フルゴールビームシールド発生装置 搭乗者 レイ・ザ・バレル 【設定】 デスティニーガンダムと同時期に開発された、ザフトの最新鋭モビルスーツ。 量子通信による無線コントロールを用い、「ドラグーン・システム」によるオールレンジ攻撃を実現したプロヴィデンスガンダムの後継機にあたる機体。 通常、ドラグーン・システムは重力下では射出できないため使用できず、結果的に攻撃能力の低下を招くという弱点があった。 本機のドラグーンは背中に背負った円盤状の装備の周囲に突起物として装着されており、射出できない重力下においても装着したままでビームを撃つことができるようになっている上に射角の変更も可能なため、火力自体は無重力下のときとさほど変化がないという、一風変わった特徴を持つ(*1)。 また、本来ドラグーン・システムやガンバレル・システムは空間認識能力が高いパイロットで無いと使えないが、レジェンドは量子通信システムの進歩により一般のパイロットでも使える様になっている(*2)。 機体名称のレジェンドは「伝説」の意。 第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦で鬼神の如き活躍を見せたプロヴィデンスを継承する意味で名付けたとも、前大戦の戦争犯罪者であるラウ・ル・クルーゼが駆ったプロヴィデンスと差別化する為に名付けたとも言われている。 【武装】 MMI-GAU26 17.5mmCIWS 側頭部に2門内蔵された近接防御用機関砲。 ゲイツに装備された「ピクウス」などの従来モデルよりも小口径化している。 MA-BAR78F 高エネルギービームライフル プロヴィデンスに装備された「ユーディキウム」の改良モデル。 通常のビームライフルより高い出力を保ちつつ、連射性の向上や小型化を実現している。 M80S デファイアント改ビームジャベリン 近接戦闘用のビームサーベル。 2本の柄尻を連結させることで「アンビデクストラス・ハルバード」として使用可能。 ジャベリンは「投げ槍」の事で、ブラストインパルスガンダムの武装と同名であるが、あちらが正真正銘の槍型であるのに対し、こちらは槍型武器ではなく、何故このような名前が付けられたのかは不明である(*3)。 GDU-X5 突撃ビーム機動砲 背部プラットフォームの側面に8基装備された小型ドラグーン。 2門のビーム砲を内蔵し、分離させて砲撃端末として使用できる他、レジェンド本体との連結時には可動砲台としても使用できる。 これにより、射出が不可能な重力下においても火力を損なう事無く運用可能となる。 GDU-X7 突撃ビーム機動砲 背部プラットフォームの最上端に2基装備された大型ドラグーン。 9門のビーム砲を内蔵している他、ビームスパイクを内蔵し直接打撃を与える事が可能。 MX2351 ソリドゥス・フルゴールビームシールド発生装置 両手の甲に装備された光学式防御兵装。 出力の調整を行う事でビームサーベルやビームガンとして使用可能な他、実体盾と比較して対ビーム防御の向上や総重量の軽減に一役買っている。 【原作の活躍】 フリーダムガンダム撃破後、シン・アスカにデスティニーガンダムが受領されると同時にアスラン・ザラに受領されるはずだったが、アスランがザフトから脱走した際にアスラン追撃のためにレイ・ザ・バレルが搭乗し、そのまま彼の愛機となる。 ヘブンズべース攻略戦、オーブ侵攻戦など、いくつかの戦闘に参加し、レクイエム攻略戦では首謀者ジブリールの搭乗艦を沈める功績をあげた。 最終的にメサイア基地攻防戦でキラ・ヤマトのストライクフリーダムガンダムと戦闘し、破壊される。 【搭乗者】 レイ・ザ・バレル CV:関 俊彦 ザフト軍ミネルバ隊のモビルスーツパイロット。 アスラン・ザラが脱走した際にはアスランに受領される予定だったレジェンドガンダムに乗り込み、シンのデスティニーガンダムと共に追撃し、彼の乗るグフイグナイテッドを撃墜した。 レジェンドを受領してからは、だんだんとデュランダルの尖兵のようになっていった。 最終決戦前にはシンに自らの出生の秘密を明かす。 その正体はラウ・ル・クルーゼと同じアル・ダ・フラガのクローン(*4)であり、テロメアの短さまでクルーゼと同じく失敗していた為に長くは生きられない運命であり、この時点では体に限界が来ていた。 最終決戦ではレイとしてでは無くクルーゼとしてキラのストライクフリーダムと戦ったが、キラの「その命は君だ!彼じゃない!」という言葉で隙を作ってしまい、そこをフルバーストで蜂の巣にされ機体は大破。 しかしレジェンドはまだ何とか動けた為メサイアに帰還。 デュランダルと話すキラの後ろを取って隙を覗っていたが、彼らの問答を聞いた末に逆にデュランダルを撃った(*5)。 最期は同じくメサイアに来ていたタリア・グラディスに抱きしめられながら、「お母さん」の言葉と共に爆発に飲み込まれて散った。 【原作名台詞】 「そんな手は通じない! 見苦しいですよアスラン!」「シン聞くな! アスランは既に少し錯乱している!」脱走するアスランのシンへの説得を容赦なく遮りながら。レイにとってもはやアスランはデュランダルに仇なす敵でしかなかった。 ちなみにこの台詞はレイとしては至極真面目な台詞なのだが、かつては諸々の理由でよくネタにされていた。 「彼女も既にあなたと同罪だ。その存在に意味はない。」アスランは偶然巻き込まれたメイリンは降ろさせる様に言うが、彼のシンに対する説得を容赦なく振り切り続けるレイはこれも拒否し冷徹に言い放つ。ルナマリアがこの場にいたらどう思ったのだろうか。共に戦ってきた仲間(しかも姉妹がいる事も知っている)をも平然と切り捨てようとする姿にはシンも流石に絶句するが…20年越しの続編「SEED FREEDOM」でメイリンの能力の高さが描写されたため「この判断は間違っていなかった」と撃墜許可を出した議長共々再評価されることに。 なお、『スパロボDD』ではこの場面にとうとうルナマリアが立ち会ってしまう…。 「それは弱さだ。それでは何も守れない。」ヘブンズベース攻略後、アスランとメイリンを討った自責に駆られるシンに対しての忠告。 「今日は逃がしませんよ。あなたの役目はこれで終わりです。」スペシャルエディション完結編「自由の代償」にて追加された、ジブリールに引導を渡す際の台詞。結局ジブリールはデュランダルの手の平の上で踊らされていた道化でしかなかったという事が強調される形となった。 「お前が守るんだ…議長とその新しい世界を。」シンに未来を託そうとするレイの言葉。シンはここで初めてレイの素性を知る。 「終わらせる、今度こそ全てを!」「分かるだろう、お前には…! 俺は…ラウ・ル・クルーゼだ!」「人の夢…人の未来…! その素晴らしき結果、キラ・ヤマト! ならばお前も、今度こそ消えなくてはならない!」「俺達と一緒に…! 生まれ変わるこの世界の為に!」「逃れられないもの…それが自分。そして、取り戻せないもの…それが過去だ!」「だからもう終らせる…これまでの全て! そして、あるべき正しき姿へと戻るんだ! 人は、世界は!!」キラとの最終決戦にて、ラウ・ル・クルーゼとして立ちはだかる。しかし、レイの言葉は曲がりなりにも自分の信じる未来の為のものであり、憎悪に駆られ世界の破滅を願ったクルーゼとは決定的な違いがあった。 【その他名台詞】 「シン…お前達は生きろ…生きて…俺の明日を…」小説版「SEED DESTINY」の最終話から。アニメでは描かれなかったシンとレイの最後の交信(タリアに促されてキラがメサイア脱出しているあたり)。 それぞれの未来がカッチリ決められてしまうデスティニープランに反して、内心では自由で希望のある未来を望んでいたことが窺える(*6)。 変化は不安を生む ゆえに疑問を投げかけることはたやすい 答えを出さずに惑わせているのはどちらの方だ?『THE EDGE Desia』1巻でミーアの演説に介入したラクスの発言を聞いてのモノローグ。 「黙れ!お前もまた人の手で創られた生命でありながら、なぜこうまで俺達と違う!なぜお前だけが、意味のある人生を送る事ができるんだ!?」ゲーム『スーパーロボット大戦L』から。メサイア攻防戦で、キラと対決させると見れる発言。アニメではなかったキラの「命は何にだって一つだ」という発言に対する発言で、原作ではやや薄かったレイの感情が強く表れている。 「謝罪は不要だ、キラ・ヤマト…!お前が戦うと言って掴もうとした明日…見せてもらう…!」アプリゲーム『スーパーロボット大戦X-Ω』のイベントシナリオより。メサイア戦後異世界に飛ばされ、参加した組織に協力を求めてやってきたキラと再会し時空を歪めた黒幕との交戦の際に万全でないレジェンドで戦わせることに謝ったキラに対して。 「俺は…もう少し、ここに残る。自分が自分として生きられる何かを見つけた時に…その時にシンに会いに行く。だからそれまで俺が生きていることは黙っていてほしい。」こちらも『X-Ω』から。黒幕を倒した後元の世界に帰るキラにレイはどうするか聞かれた際に。戦闘前に自分と同じような境遇だった仲間から自分は「歌」に出会い自分として生きることができた、だからレイにも自分たちの歌に代わるものがきっと見つかると言われた事でそう決心したのだろう。同作のイベントは基本単発なのでシンとの再会は描かれなかったがきっとシンとの再開はそう遠くないだろう。 「ビームライフル…とくと味わえ!」VSシリーズにおける『原作要素皆無の謎セリフ』の1つ。おそらくレイの慇懃無礼な性格を表現しようとしたのだろうが、さすがにここまで変ちくりんな台詞回しはしておらず、プレイヤー間では長年ネタ台詞として愛用されている。 【VS.シリーズの活躍】 連合VS.Z.A.F.T.II 最高コストの590で参戦。色々な意味でプロヴィデンスをそのまま590にした様な機体。 10基のドラグーン(2基はビームスパイク)はシステムとの相性が非常に良く、中距離戦における強さは随一。 それでいて格闘も単発キックを始め、伸びや判定、ダメージ効率が良いものが揃い近距離戦も難なくこなせる。 ただ、BRは弾数・リロード共に悪く回転率だけで言えばデスティニー以下。ゆえにドラグーンを主体とした立ち回りが要求される非常に扱いにくい機体。 扱いに慣れれば単体性能ではストライクフリーダムとトップの座を争える極めて強力な機体。 …なのだが、前身のプロヴィデンス及び組める相方の性能が引き続き高かった為、総合的な評価ではプロヴィデンスに劣っている。コストシステム、と言うよりコスト420の性能恐るべし。 ガンダムVS.ガンダムNEXT デスティニーのアシストとして参戦。 2基のドラグーンを放ち、相手に張り付いた時赤ロックならスタン属性のビームスパイク突撃に、緑ロックならよろけ属性のビームを撃つ。 ビームの性能は悪いがスパイクは誘導・追尾距離・補正率が凶悪で、即効性が無い(ドラグーンの移動速度が遅い)事を除けば非常に優秀(但し移動速度の遅さはドラグーンが張り付くまでに赤ロックまで近付く余裕があるという利点にもなりうる)。 接近戦用のアシストとしては全てのアシストの中でも最強クラスと言える。 当然接近戦を得意とするデスティニーとの相性は抜群である。 EXVS.EXVS.FB CPU専用機として登場。ビームスパイクを発生させる大型ドラグーンやファンネルタイプの小型ドラグーンを飛ばしてくる他、連ザ時代のCSと同じモーションからクシャトリヤの横サブような細い照射ビームを撃ってくるなどCPU専用機としてはモーションが作りこまれている。但し格闘はキックだけ。 レイのボイスはあるものの、新録ではなく過去作の流用(*7)。 立ち位置が立ち位置なのでボスとして出てくる専用ミッションが複数あったり、そのミッションにストライクフリーダムやジャスティスで出撃した場合NEXTの原作ミッションのように原作の台詞をしゃべる、無印ではムービー付など扱いはいい方。 EXVS.MB CPU専用機からコスト2500のプレイアブル機として昇格。 武装アシストにルナマリアのソードインパルスも参戦。 Hi-νのような一基ずつ追従か射出か選べるドラグーン、後格でビームスパイク。前作からいたCPUのようなドラグーン照射、全体的に短く発生が早く迎撃に向く格闘を備えた機体。 覚醒技は「ミネルバ隊一斉攻撃」。ソードインパルス、デスティニーと連携攻撃を繰り出す。原作でヘブンズベースのデストロイに仕掛けた連携攻撃の再現。 同系列のプロヴィデンスが同じ2500コストに昇格し、相応の強化がされていたため何かと比較される。 CSのゲロビはCPU専用機と違い弾速や銃口補正、ダメージ確定速度が悪く当てるのが難しく、当ててもダメージがないと散々で、ビームカーテンの代わりにアシストがあるがブーメランなので射程に限界がある上、アシストにブーメランが戻っていくためセルフカットのような咄嗟の迎撃には使えなかったりとお世辞でもいい評価はされていなかった。 アップデートでCSの性能向上やドラグーン関連の上方修正で強化はされてきているが決定力に欠けるため、性能は素直だがプレイヤーの腕による所が多い機体となっている。 2014/12のアップデートにより、アメキャンの追加や機動力など全体的に強化され、より安定感が増した。現在のCSはなかなか引っかける武装として優秀である。 即ダウンをとれる武装がないが総合的になかなか優秀な後衛機と言えよう。 プロヴィデンスと比べるとプロヴィデンスのサブが若干使いにくくなったため、支援機としてはレジェンドの方が秀でるが、格闘は素直な性能でプロヴィデンスほど胡散臭い攻撃範囲を有していないので近接戦ではプロヴィデンスの方が優秀。 そして本機の参戦でようやく原作の二対二の最終決戦が行えるようになった。 本機のパイロットのレイには、特殊台詞があまりないため、このため相方が誰であろうと、所属と名前を礼儀正しく名乗る。 一応、キラやシン、アスランやクルーゼなどには特殊台詞はあるが、近年参戦したキャラとしては珍しく掛け合い台詞がほぼなく(何故かレーンとはある)、他作品どころか同作品のキャラとの絡みすら少ないのが残念なところ。おまけにいつぞやのイザークのようにキャラもおかしい。 特に「ビームライフル…とくと味わえ!」「行くぞ、ドラグーン!」「ドラグーンの熱戦に焼かれて死ぬがいい!」「おやおや、そんなところにおいでか」「そうだな!キラ・ヤマト!お前は俺達が連れて行く!フハハハハハ…!!」など。 原作とキャラの呼び方すら違っているイザークと並んでキャラ崩壊の代表として話題に上がる。 EXVS.MBON コスト2500で継続参戦。CSがダウンを奪いやすくなり、横格2段目がバウンドになるなど扱いやすくなっている。 しかし、全体のインフレに対し相変わらず武装が素直かつ控えめすぎる上、同コストのプロヴィデンスが大幅に強化されたことも相まってガチ戦においては産廃…というまでひどいわけでは全くないのだが、やや目劣りしてしまう。 そのため、本機を使っていくのなら冷静さと辛抱強さ、戦場を読む洞察力、そして愛が必要である。 EXVS.2 武装構成が大きく変わりサブに前作の射撃CSである一斉射撃が性能が上昇して移行、元の射撃CSには単発ダウン属性のBRが新たに追加。 格闘CSに前作の特射である全ドラグーン展開 射出、特射にインパルス呼び出しがフォースかブラストになり移行、特格には新たにこちらもアメキャン可能なアシストであるデスティニー呼び出しが追加され、格闘では前格とBD格が入れ替わり前格がキック、BD格が二段目が追加されたエクスカリバー突きに変更。 またバーストアタックは単機によるビームジャベリン連続攻撃に変更された。前のはわりと短くバウンドダウンも取れるのでここだけは前作より劣るといえなくもない。あと原作再現のコンビネーション技なのでなくなって残念、との声も。 機動力が高く、赤ロックも長くドラグーンの取り付きが高く射撃寄り万能機としては抜群の性能を誇っており二度目の修正で少し足回りやドラグーン射出などが落ちたが依然として高い性能を持つ。 またレイの台詞もおそらく新しいものと思われる台詞が追加されている。 EXVS.2 XB ∞ジャスティスガンダムがコスト3000に上がったが、本機はこれ迄と同様のコスト2500で継続参戦となる。 性能的には機動力が落とされ、格闘の派生にMBONまでの覚醒技の一部のモーションを流用したのが追加されたくらいで目新しい新要素はない。 一応N格CS中にサブを撃つとストフリのドラグーンフルバーストのようにドラグーンからもゲロビが出るようにはなった。初期はミリ殺し用だったが下記のアプデでそこそこ使えるように。 アップデートでアシストの武装変更(デスティニーのパルマが名無し砲連射、ブラストインパルスの単発ケルベロスがミサイルからジャベリン連続突きに)をはじめとした強化を受けた。 武装も「これを使ってれば勝てる」的なイージーウィンを狙える武装はなく、基本に忠実に堅実に戦えば応えてくれる機体になった。 ルナ機のインパルスのアシストとしても登場。ライフル連射から横格闘とシールドを展開しながらの停滞ドラグーンの2種類。 この手のアシストはモーションがいろいろ混じっていることが多いが横格闘はプレイアブルと同じ。 EXVS.2 OB 射撃CSにドラグーン展開・射出が移動し、格闘CSにエクスカリバー投擲が追加。旧射撃CSのライフル高出力は消えた。 エクスカリバー投擲の射撃武器としての性能はまあ微妙だが投擲武装あるあるの虹ステ対応で、アメキャン落下の向き制御に役に立つ。 アプデで旧射撃CSが格闘CSの射撃派生として復活。 当初はなぜかメインの弾を1発消費するという謎の制約が付いていたが、なんとバグだったらしくアプデで消費しないように修正された。 ルナマリアのインパルスのアシストとしてライフル連射がレバー入れ射撃CSの全ドラグーン射出に変更。 相手を動かすのに役に立つ。 【勝利ポーズ、敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 左手に持ったビームジャベリンを横に振るう。 ドラグーン使用時(XBアップデートにて追加) ドラグーンを空に向けた背面撃ちから、起き上がりドラグーンを展開しライフルを構える。 覚醒時 エクスカリバーを持ち、ソードインパルス、デスティニーとポーズ。 レジェンドのポーズはソードストライクに似ているサンライズパースで、デスティニーとインパルスはMG(デスティニーはSP版)のパッケージイラストのポーズを取っている。 EXVS2では覚醒技変更もあってデスティニーとインパルスは削除され、単独のものに。 敗北ポーズ 大破状態でフェイズシフトダウンを起こしている。原作最終回でストライクフリーダムに敗れた時の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第15話の第7回ガンプラバトル選手権予選第8ピリオドの1on1バトルで灰色→白、赤→青に塗装した機体が登場。使用者はオマーン代表のハリファ(顔と声の出演は無し)。 メイジン・カワグチのケンプファーアメイジングと対戦し、GDU-X5 突撃ビーム機動砲8基で全方位攻撃を仕掛けたが悉く撃ち落とされ、アメイジングライフルで撃墜された。ビームの区別のためかドラグーンのビームの色がピンクになっていた。 スーパーロボット大戦 原作通りにレイの専用機として登場。 シンが最終的にデュランダルと敵対することもあり、結果的にレイがSEED DESTINYのラスボス扱いになることが多い。 条件を満たせばメサイア戦後も生存させることが出来る事が多いが、作品によってはそこそこ手間がかかるがその分の働きをしてくれるだろう。 もっとも近年では原作終了後の参戦でレイが既に死んでいることも多い。 特に『L』ではレイ及びミネルバ隊が序盤から味方として登場し、レイが敵になるのがメサイア決戦のたった一話で、その話だけで生存フラグも立てられる上に、レジェンドの性能がMS最高クラスなのでこの上なく輝いている。 初登場した『SC2』では原作通りデュランダルを撃つのだが、デスティニープランが「シロッコのクローンをたくさん用意し、ロゴスから押収したエクステンデットのゆりかごでシロッコの記憶を継承させ、成長促進装置で実質シロッコを増やし地球を守る」というシロッコなら実際にできそうで色々と恐ろしいものだったので、自分やクルーゼのような存在を生みかねないために討ったと原作に比べてだいぶ納得しやすい形だった。 『Z』でも条件次第で生存し、完結作となる『第3次Z 天獄篇』では銀河級をどうこうできてしまう災厄的存在に対抗できるシンやキラといったSEEDなど特殊な因子や才能を持つ人物を発見し守る…というデュランダルのデスティニープランの真の目的を遂げるためZAFTの実質トップとなり、分かり合えたシン達と再び敵になることを決意するも、決死の覚悟で来たシンやアーサー達のクーデターによりプラントから離脱し、シン達と災厄に立ち向かう道を選ぶ…と熱いエピソードがあるのだが、HD化に伴い作業量が従来より大幅に増えたため、製作期間の問題でデスティニーの武器扱い。 EDしか出番のないステラ、生存ルートを通ったはずなのに名前すら出てこないタリアよりマシとみるべきか… 『CC』では原作通りメサイアで倒れるもロゴス残党に回収され、その後ロゴスを利用していたリボンズらによって治療、洗脳され敵対するもシン達の必死の呼びかけにより自分を取り戻し復活する。 また、後に復活し世界を破滅に導こうとするクルーゼを止めるべく激突する…とファンには見てほしい展開なのだが、サービス終了したため現在動画サイトくらいでしか見る事が出来ない。しかし24年7月現在サイバー攻撃でダウンしているので視聴不可 『X-Ω』のイベントシナリオ「風の歌 星の歌 生命の歌」ではメサイア戦後レジェンドと共に『マクロスΔ』の世界に飛ばされ、そこで自分と同じような境遇や素性の仲間(クローンだったり人と近い種族だが非常に短命)と出会い、生きる勇気を貰い、黒幕を倒すために元の世界から協力を求めてやってきたキラとの共同戦線などが描かれた。 『DD』では現在DESTINYの途中で、ザフトはプレイヤー軍とは別組織で明確に敵対してはいないが生存できるのか、できたとしてプレイアブルになれるのかは注目されるところ。 しかし、デスティニーガンダムとガンダム・グシオンリベイクフルシティ参戦時に追加されたシナリオでは敵として登場、さらにルナマリア搭乗インパルス参戦時のシナリオではスポット参戦時の姿が左手にビームライフルを持っている状態(敵対時の反転)だったので、プレイアブル化はないことが予想されている。 一応今作ではマリーダのクシャトリヤは自軍に参加しているがプレイアブルではないNPCでスポット参戦する時はボス時の流用っぽいので生存する可能性はまだある上、フレイやナタルも救出されているの生存するかはまだ不明。期待したいところ。 作品によっては、物語開始時には既に故人だったり、原作に比べてシンが多くの理解者や同年代の仲間を得ているため、結果として影が薄くなることもあるが、それでもシンとレイの友情は変わることはない。 【余談】 上記にもあるように本機は元々アスランに受領される予定だった。しかし、誰でも使えるように改良されているとはいえ、アスランにドラグーン・システムが使いこなせるか疑問視されていたが、後にデュランダルの見る目は正しかったとアスラン自身で証明してみせることになった。 同期で同格のはずのデスティニー、ストライクフリーダム、インフィニットジャスティスと比べるとガンプラ、アクションフィギュアなどでの立体化だったりゲーム参戦だったりの優先度がやたら低い傾向がある。VS.シリーズの場合、他三機はEXVS無印で揃って登場していたが本機だけ3作目のMBより参戦、XBのアップデートで多くのSEED系の機体が新規グラフィックに変更されたがデスティニー、ストライクフリーダム、∞ジャスティスの三機に加えてフリーダムやプロヴィデンスなども変更されたが本機は勝利ポーズ追加でモデリングはそのままなど(*8)。
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/106.html
こちらはZガンダムの僚機考察、CPU戦攻略、VS.Zガンダム対策のページ。 武装解説、コンボ、立ち回り等はZガンダムへ。 ■更新履歴 08/10/11 行間整理 他 08/09/13 容量問題解決のため試験的に僚機考察、VS.Zガンダム対策、CPU戦攻略を当ページに分離 ■僚機考察 ハイメガの砲撃支援力が高いため、僚機は前線に出れるものが良い。 とはいえ、Zは変形逃げが可能なため、ある程度の片追いや機動力差は対応できる。 コスト3000 3000を支援する形になる。2000先落ちはマズいので、変形が重宝する。 Zの生存力が抜群で、それなりに器用に立ち回ることもできるため、基本的にどれと組んでも相性が悪いということは無いだろう。 ゴッド ゴッドは常に前衛、Zはハイメガ支援と後落ち徹底。 ゴッドが暴れて、そのカットをする機体をダウンさせるのが理想。 また、ゴッドに対してダメージ勝ちするために敵が格闘を決めても、ハイメガでカットすれば逆にこちらがダメージ勝ちしやすい。 ゴッドに接近された敵は飛ばずに地上戦することをほぼ許されないため、ハイメガで着地取りするチャンスも増えやすい。 片追いする場合や敵1機を足止めする場合は、ZがBRモードとアシストを活用することも選択肢。 ゴッドの明鏡止水に加えて、Zの「体を通して出る力」があるため爆発力も高い。 ただし、逆に言うとゴッドの腕前が話にならない場合は勝ち目が無いと言ってもいいかもしれない。 ∀ガンダム 一瞬でダウンを持っていけるコンビ。常に2on1になるようにできれば○ ただしその分攻撃が大味なので、繊細な射撃戦を得意とする3号機や各種万能機に苦労するかも。 フリーダム 非常に機動力が高くて、逃げ&生存能力が高いコンビ。 基本Zが支援。フリーダムがフリーダムになれるように支援したいが、なかなか難しい。 フリーダムの低い耐久力を補うために、後落ち、および、ハイメガによる格闘カットは徹底したい。 2機の機動力で戦場を攪乱して、ひたすら闇討ちを仕掛けていく戦略が基本か。 フリーダムがタイマンで負けることはほぼ無いため、敵一機を釣って逃げ続けるというのも手。 コスト2000 コスト面では最も安定するコスト帯。 マスターガンダム マスターに前線で暴れてもらって、Zが支援やカットをする役割分担が基本。 ただし、マスターの格闘にカットはつきものなので、積極的に片追いを仕掛けてダメージを奪った方が良い。 ハイメガやマスターの格闘で強制ダウンを奪って、2機の機動力とチビマスターを使った片追いは非常に強力。 チビマスターによるヨロケorスタンへのハイメガ追撃は、爆発力こそ低いが非常に安定する。 チビマスターで痺れさせて、ハイパービームサーベルを当てるのも不可能では無いか? マスターが後衛に回るとほとんど役に立たないため、展開次第ではZ0落ちも視野に入れるとよい。 ガンダム 中々の良コンビ。近中距離が得意なガンダムと中遠が得意なZガンダムで相性が悪いはずがない。 ただし、機動力の差が大きくて、ガンダムはマスターのように前衛を一任できるほどの性能ではないため、お互いの足並みを揃えられないと厳しい。 Ζガンダム 相手にとってはかなり嫌な組み合わせ。2機ともに高い機動力にものを言わせた戦い方ができる。ヒット&アウェイが基本。 片方が擬似的に前衛(相手陣営に突っ込むものの回避に徹して安全そうなら攻撃)して後衛がダメージを獲るのもあり。 時間切れに注意。 ZZガンダム 支援同士なので、とにかく相手に接近させない事が大事。 インパルス インパルスの射撃火力に不安があるが、互いに機動力が高い万能機同士なので相性は良い。 余談ではあるがGCOの台詞が怖いほど合うコンビである コスト1000 「体を通して出る力」が連発する。 形勢不利でも一発逆転を狙えるチャンスが多いが、無理は禁物。 カプル 前線に出れる上に機動力が高く、変形中のZに合わせて戦場を駆け抜けられる稀有な機体。相性は良好。 唯一気をつけるべきは、ハイパービームサーベルにカプルを巻き込むことくらいか。 アレックス ザ・格闘機殺し。強引に格闘を仕掛けることもできるので、Zを狙う格闘機だけでなく、 ハイメガをひたすら回避する相手をぶん殴って対処してくれる。 ただ、変形中のZに追いつけず、戦場から離される危険があるので、Z側が行動範囲を抑える必要がある。 相性は良い方かと。 グフ・カスタム グフカスは1000の中では最も前衛が得意なので、一番相性が良い。 2機ともに機動力が非常に高いことも強み。 Z0落ちも不可能とは言い切れないが、グフカス3落ちZ1落ちを基本とすべきだろう。 耐久力合わせのためにも、グフカスがトリッキーな動きで攪乱しているところへの闇討ちなどでZも前線に出ていくと良い。 陸戦型ガンダム キャノン等で常に支援。 敵チームが一体陸戦型ガンダムに張り付きその僚機がその近くで布陣しているとほぼ詰みとなるので非推奨。 力発動時ではネットガンで敵機の動きを鈍らせれば簡単にHBSを当てることができる。 陸ガンが先落ちして力発動→HBSが理想。 イージスガンダム ある意味、理想的かつもっとも相手にしたくない組み合わせと言えるかも。 イージスの自爆でZの力発動→ハイパービームサーベルで一網打尽、という危険極まりない戦い方が可能なうえに どちらとも変形逃げが可能といいこと尽くめ。 しかし、両者ともアシスト数が2回ずつとアシストに頼れないため自力でどう手数を稼ぐかが重要と言えるだろう。 CPU戦攻略 CPU戦の場合、自機が「力」発動しても行くかどうかは考えた方が良い。 確実に射撃戦を挑んだ方が戦果が高い事もザラ。 とは言え、2000コンビの場合などはZが先に沈むのは損である事は変わらない。 どうせ自動発動なので活用できる局面では活用してしまおう。 その場合特格よりもハイパービームサーベルを狙った方が良い。 場合によってはあえて狙わないのもアリ。ちなみに体力MAXでも「力」状態ならBR→BR→格闘でこちらが即死したりする。 また、敵cpuにZが出た場合は真っ先に(他は放置)2-1ロックで破壊する。理由は言わずもがな。 シカトして雑魚cpuを破壊していると手痛い一撃を喰らうだろう。 ちなみにZが出る直前(カミーユを視認する前)に敵を倒した場合でも、出てすぐに力が発動するため注意。 VS.Zガンダム対策 高機動な上に、支援で強力なハイメガをそなえるので放置は厳禁。 ただし、追いかけてもフリーダムとゴッド以外で追いつくことは難しくて良くてもついて行くのがやっと。 そのため、Zを警戒しながら相方を狙うことがひとつの対抗策。 その戦法でさえ、Zの相方がコスト3000だった場合、相手の思う壷になってしまう。そういう場合は、Zの変形が活かしにくい場所、狭い場所や障害物が多い場所に誘い込むのも手である。 もうひとつの対抗策としては、Zについて行ける機動力をそなえた機体で追いかけて擬似タイマンに持ち込むこと。 その場合も、Zに攻撃を当てようとするより、動きを封じるように立ち回る方がいいかもしれない。 Zはステップ格闘以外に先出しできる攻撃を持っていないため、隙さえ見せなければ攻撃を受けることはないはず。ただし、単発でダウンを奪える攻撃が多いため、ワンミスでダウンを取られて、その間に放置されて相方の救出に向かわれるリスクもある。 上級者のZ使いになると、ハイメガによるヒット&アウェイを繰り返し、コスト3000で追おうとも決して自分の懐には入れさせない。しかし高誘導のハイメガではあるが、Zの得意距離である中距離以遠では着地取りくらいにしか当たらない。なので、Zを追うよりはある程度地上ステップ主体でもう片方の敵を狙うのがベターであると思われる。なかなかハイメガが当たらず、近距離に近づいてきたZを一気に格闘などで沈めよう。 そして忘れてはいけないのが体を通して出る力状態だ。 両格闘の威力が400近く(新品のコスト1000が一撃で消えた)よろけない上にHBSは初段の横振りの範囲が異常に広い。 Zと同高度では左右それぞれ100度ほど斬りつけるので、ステップで逃げるのは厳禁。 しかし、上に跳べばだいたいよけられるので落ち着いて上昇しよう。 前作ではパワー状態の敵を掴めなかったが、今作は ZZ ヴァサーゴ マスター ゴッドで掴むことは可能。 投げ技や弟捕獲、マスターのダークネス等で確認したので確定。近寄らないに越した事はないが、逃げれない場合の足掻きに出すと良い。 またZと対戦時、Zとその遼機ともに瀕死にした状態から、Zを撃破→Zが復活する前に僚機を撃破としたところ、力は発動しなかった。毎回使えるような手ではないが一応。 射撃に関してはおそらく威力は上がってない様子(要検証) GCOは敵によっては強制ダウンしないのがあるので体を通して発動状態だと大ダメージになる場合がある。覚えておこう。(例:Vの巨大ローラー作戦など) 武装解説、コンボ、立ち回り等はZガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ Zガンダム part3
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/328.html
総合解説 / 通常時 / フルアーマー 作品枠 SDガンダム外伝 パイロット なし コスト 2500 耐久値 680 形態移行 フルアーマー騎士ガンダム 移動タイプ 通常時:MF式地走フルアーマー時:通常 BD回数 通常時:6フルアーマー時:8 赤ロック距離 通常時:10フルアーマー時:11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ ラクロアの勇者 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】騎士ガンダム 外部リンク コメント欄 概要 『SDガンダム外伝』の『ジークジオン編』の主人公。ラクロアに突如現れたガンダム族の末裔。デザインはガンダム無双3に登場した「真・騎士ガンダム」寄りのアレンジ。 よって本作ではSDでの参戦ではなく、Ex-Sと同じボイスなし。ただ全体的な仕様はOVA版を意識しており、一部モーションや石版使用時の効果音などは同作を元にしている。 本ゲームでは通常時とフルアーマー騎士ガンダムを切り替えて戦う時限強化換装機。 通常時はMF式の地走だが、強化時は通常BDに変わるという珍しい特性を持つ。 武装バリエーションも非常に豊富かつ類を見ないような射撃を多く取り揃えており、得意距離はやや近接。 全体的にプレイ感が独特で慣れが求められるが、武装はどれも押し付け可能でシンプルに強力。 生時の自衛力もあり時限換装機の基本は守りやすいので、やり込みは求められるが意外と取っつき安い部類である。 但し開幕の換装が無い分どちらかといえば両前衛や先落ち視野の戦法が得意なキャラ。 前作では時限強化機らしからぬ汎用性の高さから固定2500の鉄板として活躍した結果、多数の弱体化を受けてすっかり環境からは消えてしまった。 そういった機体は次の作品でさらに落とされやすいものだが、本機は他の機体とは異なり強化要素が多い。 とはいえ全盛期のように攻守に目覚ましく活躍できるという程ではなく、どちらかと言えば守りに徹するより攻めさせる傾向が強い。 リザルトポーズ 勝利時はいずれもキラカード風のエフェクトが発生する。 通常時 前に飛び込んで剣と盾を構える。カードダス(1)のイラスト再現。 FA騎士時 突き上げた電磁ランスを向かって左に払う。カードダス(43)のイラスト再現。 敗北時 煙を吹き出しつつ剣を地面に突き立てて項垂れ、肩で息をする。サタンガンダムに殴り飛ばされ起き上がった時の再現だが、石版解除後の反動再現も混ざっている。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【通常時】 機動力上昇 メイン Nサブへのキャンセルルート追加 Nサブ 判定強化 【フルアーマー】 機動力上昇 メイン Nサブ・横サブへのキャンセルルート追加 横サブ 判定強化 射撃CS 射程延長 特格 爆風範囲拡大 戦術 2500コストの時限強化機体で武装に癖がある中近距離機体 通常時は地走、強化中は通常BDになるため慣れが必要 エクバ2で暴れた結果、幾度となく下方されており現在ではかなりの逆風にさらされている。 とはいえ武装のポテンシャル自体は高く、前作終期からは多少の上方も貰ってるのもあり、的確な選択をする事が出来ればまだ戦うことは可能。 基本的には他の時限強化機体と同様に強化が貯まるまでは相方と足並みを揃え、強化が貯まり次第前に出ると言った動きが理想。 ある程度前に出ないと機能しない武装も多いので、相方に先落ちを許容してもらいながら強化を回す動きが何かと融通が効きやすい。 固定なら相方と相談しながら立ち回ろう。 EXバースト考察 今作では覚醒補正値が専用仕様になり、『Gガンダム』の金色にならない機体のいわゆる「ガンダムファイター」補正に酷似しているが、R覚醒の防御値のみわずかに劣る。 L覚醒の消滅(統合)もあり、本作ではシャッフル前衛・疑似タイ向けのF覚と固定後衛用のC覚醒との2択が基本。 固定ではC覚醒安定だが、半覚抜け目的だけに終わるなら本機もそこまで活躍は見込めない。 Fバースト 格闘攻撃補正 +18% 防御補正 -15% 格闘火力の上昇、M程ではないが機動力の上昇、高めの防御補正、そして射撃格闘キャンセルが騎士的に嬉しい恩恵。 元々の火力に困っていないことから、格闘火力の強化については正直過剰。 段数も多いため半覚が一回のコンボで終わることも多い。 ただし格闘火力は増しているので、裏を返せばF覚ワンコンでも十分情勢をひっくり返せるという話にもなる。 どちらかと言えば優秀な射撃から、直接格闘キャンセル可能なことが一番の長所である。 懸念点はあるが、シャッフルでゲージ譲渡を当てにした立ち回りをしても負担が大きいだけなので、必然とシャッフルでの第一候補となる。 相対的にC覚醒よりも覚醒技という切り札を切る判断がしやすいのも売り。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -15% メインが連射出来るようになるが、足が止まるため降りテクにもならないのがネック。 特射のリロードも速くなるが、連発したい技も余り無いため非推奨。 Mバースト 攻撃補正こそ付かないが機動力が大幅に上昇 他覚醒と比べて火力自体は劣るが汎用性に優れており、攻めや逃げが通しやすい。 特に開幕強化が貯まっていない本機は1落ちした後に放置や集中砲火を止める手段が殆ど無いため、通常時に使用しても他の覚醒よりもプラスになりやすい点が評価できる。 ただし火力は上がらないため通常時からある程度ダメージは稼がないとダメージ負けする危険も出てくる。 Rバースト 攻撃補正 +8% 防御補正 -20% スーパーアーマーを付けたい武装も存在しないため優先度は低い。 R覚醒だけに限った話では無いが、特に通常時に吐いてしまうと何もすることが無い状態に陥りやすい。 Cバースト 基本的にはゲージ供与用の覚醒。半覚抜けは騎士であっても基本的には最後の保険として見ること。 やはり騎士でCを使う以上、チームとして求められるのはゲージ譲渡の部分。 ムーブ等により被弾を避けるのは得意で、ダメージコントロールはやれる機体なので、しっかりゲージを譲渡したい。 半覚抜けがあるからしくじっても大丈夫、という気持ちで使うのであれば他のセオリーと同様悪手である。 今作で多少持ち直したとはいえ、全盛期からは見る影もない本機が無視される可能性も高い。 防御補正がないため、そもそも覚醒中の被弾の痛手が大きくなっているのもマイナス点といえる。 特に抜け覚からの即覚醒技は耐久値次第ではむしろ覚醒落ちを招きやすくなっている。 僚機考察 近接寄り時限強化機体の本機は後ろに下がるより前に居るほうが動きやすい事も多いため、両前衛が出来る僚機が好ましいか。 セオリー通り3000と組んで後落ちも出来ないわけではないが、コストオーバーで落ちてきた際に、強化が貯まっていないため安定せず、先落ちした際も機動力の無さで足を引っ張りがち。 3000と組むなら騎士爆弾になった際に自衛が出来る機体がオススメ 対策 基本的な時限強化機体と同じ対策で構わない 通常時に減らし強化中は時間を潰す様に立ち回ると捌きやすい 通常時 足回りに問題を抱えており放置にも片追いにも対処方法が存在しないため、崩すならばこのときに。 注意する武装はN特射と前特射で前者は騎士の位置次第では必中となる為、気をつけよう。 後者は射撃バリア付きの強判定の突き出し攻撃で爆風を伴う攻撃やブーメラン等を持たない機体への強力な択になっている。 ただしどちらの択も騎士からは押し付けにくい為、あくまでこちら側が攻めるときに気をつける択と言った感じ。 強化時 全体的に高水準な時限強化で通常時からそのまま底上げしたかのような強化形態で問題だった足回りも解消されている。 特に気を付けたいのがメインと特格。 メインの強化は侮れず単純にエクスプロージョンのメインを強化したかのような性能になるため脅威である。 特格は見た目以上に範囲が広く、起き攻めや横移動潰しに使われやすいので気を付けておきたい。 とはいえ降りテクが存在せず、追ってきたとしてもメインの押し付け位しか出来ない場面も多い為、強化中に取られたダメージは通常時に取り返す位で構わない。 チャレンジミッション 【機体ミッション】騎士ガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ラクロアの勇者三種の神器騎士ガンダム 10000 コメントセット [少女一人]を救えないで[騎士]と言えますか! 15000 称号文字(ゴールド) バーサル騎士 20000 スタンプ通信 正義は勝つ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) バーサル騎士 外部リンク したらば掲示板 - 騎士ガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 前作の騎士って''前衛''2500の鉄板だったよね?(一時期だったけど) -- (名無しさん) 2023-01-13 12 59 01 別に前衛はしてなかったが ダンスしながらお供のギス胚乳に守らせて強い時に前行く普通の時限強化の立ち回りしてただけ お供が減ったら普通にスイッチするし初めから前行く気のある機体ではない そもそもL覚の強みのスイッチ性能と本体の硬さ、お供の万能さが噛み合って出来た組み合わせだから明確な前衛後衛なんて概念が無い というかそれが強み -- (名無しさん) 2023-01-13 16 03 18 あざます フレキシブルに立ち回れるということか。本文の方は「固定2500の鉄板」に修正した方がいいだろうか -- (名無しさん) 2023-01-13 18 11 45 どっちでもいいんじゃないか -- (名無しさん) 2023-01-13 19 11 45 途中送信 別に過去がどうあれ今作の立ち位置に変わりは無いし 文面自体主観でしかないし必要だとも思わない故のどっちでもいい なんなら削除でもいいくらいどんな書き方しても影響無いと思うよ -- (名無しさん) 2023-01-13 19 15 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ggeneration_zero/pages/6.html
ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ラ行 ア行 設計先 設計素材1 設計素材2 アイザック ホビーハイザックハイザックハイザックカスタム ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型ディッシュ連絡機EWACネロエビル・Sダギ・イルス アクアジム ジム ガンダイバーザクマリンザクマリナーゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEカプール(MS)ジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロプローバーカプール(MA)水中実験機ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック アクトザク G-3ガンダム ザクⅡJ型ザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改 アッガイ ザクマリンゴッグハイ・ゴッグズゴックズゴックEジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロ ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型アイザックディッシュ連絡機EWACネロエビル・Sダギ・イルス ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグン プローバー水中実験機RFズゴック プローバー ホバートラックザク強行偵察型アイザックディッシュ連絡機水中実験機EWACネロエビル・Sダギ・イルスRFズゴック ホバートラックザク強行偵察型アイザックディッシュ連絡機 水中実験機RFズゴック 水中実験機 EWACネロエビル・Sダギ・イルス EWACネロエビル・Sダギ・イルス RFズゴック アッグ アッガイ ジュアッグ アッシマー(MA) ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセンRFドムRFデザート・ドム GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) アプサラスⅡ ザクⅡJ型ザクⅡF型 アッザム α・アジール ノイエ・ジール サイコ・ドーガ サイコ・ドーガ ノイエ・ジールⅡ イフリート グフグフ重装型グフ飛行試験型 ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセンRFドムRFデザート・ドム ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセン B3グフ(ノリス機)RFグフグフフライトタイプ B3グフ(ノリス機)RFグフ RFドムRFデザート・ドム RFドムRFデザート・ドム グフフライトタイプ EWACネロ ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型ディッシュ連絡機 ネロネロ・トレーナー ネロネロ・トレーナー エビル・Sダギ・イルス Wガンダム(MS) シャイニングガンダム V2アサルトバスター 宇宙用高機動試験型ザク 高機動型ザクⅡ ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセンRFドムRFデザート・ドム エビル・S ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型ディッシュ連絡機EWACネロ デナン・ゾンデナン・ゲー デナン・ゾンデナン・ゲー ダギ・イルス エビル・ドーガ α・アジール エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲーベルガ・ダラスベルガ・ギロスダギ・イルスビギナ・ギナラフレシアベルガ・バルスビギナ・ゼラ オーバーヘッドホーク ドップ ゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロ改シャッコーゴッゾーラメッメドーサガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)ゾリディア戦斗バイク甲タイプ戦斗バイク乙タイプガリクソンリカール カ行 設計先 設計素材1 設計素材2 ガズアル ガルバルディβ バウ(MS)バウ(MA) ガズエル ガルバルディβ R・ジャジャ ガッシャ ズゴックズゴックE 高機動型ゲルググ 高機動型ゲルググ RFズゴック ガブスレイ(MS) ゲルググゲルググJゲルググM高機動型ゲルググゲルググキャノン GT-FOUR(Gモード) デザートゲルググRFゲルググ GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) カプール(MA) アクアジムガンダイバーザクマリンザクマリナー ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ガザE(MS)ガザE(MA) ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA) ゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロプローバー水中実験機ザクダイバーガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック ゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロプローバー水中実験機ザクダイバー ガザE(MS)ガザE(MA) ガザE(MS)ガザE(MA) ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック ガーベラ・テトラ ゲルググM GP04G ガリクソン ギガン オーバーヘッドホークゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロ改トムリアット(MS)トムリアット(MA)ゾロアットシャッコーリグ・シャッコーリグ・シャッコー(近衛師団用)ゴッゾーラメッメドーサアビゴル(MS)アビゴル(MA)ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)コンティオリグ・コンティオシャイターンゲドラフ(アインラッド)ブルッケングゾリディアドムットリア(MS)ドムットリア(MA)ジャバコザンネックドッゴーラ(青)ゲンガオゾゴトラタンリカールビルケナウサンドージュ ガルグイユ(MS) アクアジムガンダイバーザクマリンザクマリナーゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEカプール(MS)ジュアッグアッグガイゾゴックゾックプローバーカプール(MA)水中実験機 オーバーヘッドホークゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロ改シャッコーゴッゾーラメッメドーサゾリディア戦斗バイク甲タイプ戦斗バイク乙タイプガリクソンリカール グラブロザクダイバー ゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロ改シャッコーゴッゾーラメッメドーサゾリディア戦斗バイク甲タイプ戦斗バイク乙タイプガリクソンリカール オーバーヘッドホーク ザクダイバーRFズゴック ゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロ改シャッコーゴッゾーラメッメドーサゾリディア戦斗バイク甲タイプ戦斗バイク乙タイプガリクソンリカール RFズゴック ガルスJ グフグフ重装型グフ飛行試験型 ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ガザE(MS)ガザE(MA) ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA) B3グフ(ノリス機)RFグフグフフライトタイプ B3グフ(ノリス機) ガザE(MS)ガザE(MA) ガザE(MS)ガザE(MA) RFグフグフフライトタイプ ガンイージ GP02 ジャベリン ジャベリン 陸戦型ガンダムガンダム・ピクシーガンダイバーガンダムG-3ガンダムヘビーガンダムFAガンダムガンダムNT1ガンダムNT1-FAGP01GP01-FbGP02AGP03-SGP03-DガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ)FAガンダムMk-ⅡスーパーガンダムガンダムMk-ⅢFAガンダムMk-ⅢプロトZガンダム量産型ZガンダムZガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー)ZⅡ(MS)ZⅡ(MA)リ・ガズィ(MS形態)リ・ガズィ(B・W・S装備)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA)量産型ZZガンダムZZガンダムGフォートレスZZガンダム-FA量産型νガンダムνガンダムνガンダムHWSガンダムF90ガンダムF90SガンダムF90AガンダムF90MガンダムF91Vガンダム(MS)Vガンダム(分離形態)Vダッシュ・ガンダム(MS)V2ガンダム(MS)V2ガンダム(分離形態)V2アサルトV2バスターシャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムXZザクVダッシュ・ガンダム(分離形態)プロトタイプガンダムプロトタイZZガンダムGフォートレス0型Hi-νガンダムパーフェクト・ガンダムガンダムMk-ⅤZプラスC型(MS)ウェイブライダーC型ZプラスA型(MS)ウェイブライダーA型FAZZSガンダム(MS)Sガンダム(分離形態)Ex-Sガンダム(MS)Gクルーザークラスターガンダムネオガンダムガンダムデスサイズガンダムヘビーアームズガンダムサンドロックシェンロンガンガムガンダムエアマスター(MS)ガンダムエアマスター(MA) ガンキャノン コア・ファイター ジムキャノンGキャノンGキャノンマグナジム・キャノンⅡザクキャノンゲルググキャノン ガンタンク ザクⅡJ型ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクマリンアクトザクザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクサイコミュ試験用ザクRFザク ガンキャノン・ディテクター 量産型ガンキャノンガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンⅡGキャノンGキャノンマグナ メタス改(MS)メタス改(MA) ガンダイバー アクアジム ガンダム ガンダム ザクマリンザクマリナーゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEカプール(MS)ジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロプローバーカプール(MA)水中実験機ザクダイバーガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック ガンダムアシュタロン(MA) ヴァル・ヴァロ ガンダムX ガンダムヴァサーゴ ガンダムX ゾディ・アック量産型 ガンダムエアマスター(MS) プロトZガンダム量産型ZガンダムZガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー)ZⅡ(MS)ZⅡ(MA)リ・ガズィ(MS形態)リ・ガズィ(B・W・S装備)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA) ガンダムX ガンダムX ZザクZプラスC型(MS)ウェイブライダーC型ZプラスA型(MS)ウェイブライダーA型 ガンダムX ジムキャノン量産型ガンキャノンガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンⅡガンキャノン・ディテクターGキャノンGキャノンマグナジムキャノンザクキャノンゲルググキャノン Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ガンダムNT1 ガンダム サイコミュ高機動試験用ザクギラ・ドーガサイコミュ試験型サイコミュ試験用ザク ガンダムF90 GP02 ヘビーガン ヘビーガン 陸戦型ガンダムガンダム・ピクシーガンダイバーガンダムG-3ガンダムヘビーガンダムFAガンダムガンダムNT1ガンダムNT1-FAGP01GP01-FbGP02AGP03-SGP03-DガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ)FAガンダムMk-ⅡスーパーガンダムガンダムMk-ⅢFAガンダムMk-Ⅲ量産型νガンダムνガンダムνガンダムHWSガンダムF91Vガンダム(MS)Vガンダム(分離形態)Vダッシュ・ガンダム(MS)V2ガンダム(MS)V2ガンダム(分離形態)V2アサルトV2バスターシャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムXVダッシュ・ガンダム(分離形態)プロトタイプガンダムHi-νガンダムパーフェクト・ガンダムガンダムMk-ⅤSガンダム(MS)Sガンダム(分離形態)Ex-Sガンダム(MS)Gクルーザークラスターガンダムネオガンダムガンダムデスサイズガンダムヘビーアームズガンダムサンドロックシェンロンガンガムガンダムエアマスター(MS)ガンダムエアマスター(MA)ガンダムレオパルドガンダムジェミナス01∀ガンダムGP04GガンダムMAモードガンダムMk-ⅣV2アサルトバスターSガンダム(ブースターモード)シルエットガンダムシルエットガンダム改ガンダムF90ⅡガンダムF90ⅡIガンダムF90ⅡLガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲル GキャノンGキャノンマグナ ガンダム ガンダムサンドロック Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ディザート・ザクデザートジムデザートゲルググRFデザート・ドム ガンダムジェミナス01 Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) V2アサルトバスター ガンダムシュピーゲル ボリノーク・サマーン シャイニングガンダム シャイニングガンダム ザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型アイザックディッシュ連絡機EWACネロエビル・Sダギ・イルス ガンダムデスサイズ Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ガンダムシュピーゲル ガンダムヘビーアームズ ズサ(MS)ズサ(MA)ズサカスタム Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ズサ・ダイン ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ) バーザム ジム・クゥエル ガンダムマックスター シャイニングガンダム サイコガンダムMk-Ⅲ ガンダムMAモード Gファイター ガンダム ガンダムレオパルド ガンダムX ガンダムヘビーアームズ ガンダムローズ R・ジャジャクィン・マンサ シャイニングガンダム ガンタンク 61式戦車 コア・ファイター コア・ファイター マゼラ・アタック ガンタンクR44(MS) ガンタンクガンタンクⅡ メタス(MS)メタス(MA)メタス改(MS)Zガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー)ZⅡ(MS)ZⅡ(MA)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA)ZZガンダムGフォートレスVガンダム(MS)Vガンダム(分離形態)Vダッシュ・ガンダム(MS)V2ガンダム(MS)V2ガンダム(分離形態)アッシマー(MS)アッシマー(MA)ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ズサ(MS)ズサ(MA)カプール(MS)バウ(MS)バウ(MA)ジャムル・フィン(MS)ジャムル・フィン(MA)ギャプラン(MS)ギャプラン(MA)ガブスレイ(MS)ガブスレイ(MA)ハンブラビ(MS)ハンブラビ(MA)バウンド・ドッグ(赤・MS形態)バウンド・ドッグ(赤・MA形態)メッサーラ(MS)メッサーラ(MA)Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)メタス改(MA)カプール(MA)Vダッシュ・ガンダム(分離形態)プロトタイZZガンダムGフォートレス0型ZプラスC型(MS)ウェイブライダーC型ZプラスA型(MS)ウェイブライダーA型Sガンダム(MS)Sガンダム(分離形態)Ex-Sガンダム(MS)GクルーザーガザE(MS)ガザE(MA)ゾロ(MS)ゾロ(MA)トムリアット(MS)トムリアット(MA)アビゴル(MS)アビゴル(MA)ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)ドムットリア(MS)ドムットリア(MA)ガンダムエアマスター(MS)ガンダムエアマスター(MA)ガンダムアシュタロン(MS)ガンダムアシュタロン(MA)GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) メタス(MS)メタス(MA)メタス改(MS)Zガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー)ZⅡ(MS)ZⅡ(MA)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA)ZZガンダムGフォートレスVガンダム(MS)Vガンダム(分離形態)Vダッシュ・ガンダム(MS)V2ガンダム(MS)V2ガンダム(分離形態)アッシマー(MS)アッシマー(MA)ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ズサ(MS)ズサ(MA)カプール(MS)バウ(MS)バウ(MA)ジャムル・フィン(MS)ジャムル・フィン(MA)ギャプラン(MS)ギャプラン(MA)ガブスレイ(MS)ガブスレイ(MA)ハンブラビ(MS)ハンブラビ(MA)バウンド・ドッグ(赤・MS形態)バウンド・ドッグ(赤・MA形態)メッサーラ(MS)メッサーラ(MA)Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)メタス改(MA)カプール(MA)Vダッシュ・ガンダム(分離形態)プロトタイZZガンダムGフォートレス0型 量産型ガンタンク 量産型ガンタンク ZプラスC型(MS)ウェイブライダーC型ZプラスA型(MS)ウェイブライダーA型Sガンダム(MS)Sガンダム(分離形態)Ex-Sガンダム(MS)GクルーザーガザE(MS)ガザE(MA)ゾロ(MS)ゾロ(MA)トムリアット(MS)トムリアット(MA)アビゴル(MS)アビゴル(MA)ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)ドムットリア(MS)ドムットリア(MA)ガンダムエアマスター(MS)ガンダムエアマスター(MA)ガンダムアシュタロン(MS)ガンダムアシュタロン(MA)GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) ギガン 先行量産型ボールボール ザクⅠ ザクⅠ ボール改修型 ギガンティック GP02A ガルスJ キケロガ ゲルググゲルググJゲルググM高機動型ゲルググゲルググキャノン ジオングパーフェクト・ジオング ジオングパーフェクト・ジオング デザートゲルググRFゲルググ キャトル 先行量産型ボールボール プロトタイプサイコガンダム量産型サイコガンダムサイコガンダム(MS)サイコガンダム(MA)サイコガンダムMk-Ⅱ(MS)サイコガンダムMk-Ⅱ(MA)サイコガンダムMkⅢ プロトタイプサイコガンダム量産型サイコガンダムサイコガンダム(MS)サイコガンダム(MA)サイコガンダムMk-Ⅱ(MS)サイコガンダムMk-Ⅱ(MA)サイコガンダムMkⅢ ボール改修型 ギャプラン(MS) アッシマー(MS)アッシマー(MA) GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) ギャン グフグフ重装型グフ飛行試験型 ゲルググゲルググJゲルググM高機動型ゲルググゲルググキャノンデザートゲルググRFゲルググ ゲルググゲルググJゲルググM高機動型ゲルググゲルググキャノン B3グフ(ノリス機)RFグフグフフライトタイプ B3グフ(ノリス機) デザートゲルググRFゲルググ デザートゲルググ RFグフグフフライトタイプ RFグフ RFゲルググ RFゲルググ グフフライトタイプ ギラ・ドーガサイコミュ試験型 νガンダムνガンダムHWSサイコミュ高機動試験用ザクブラウ・ブロエルメスキュベレイキュベレイMk-Ⅱ(プル仕様)キュベレイMk-Ⅱ(プルツー仕様)量産型キュベレイクィン・マンササイコガンダム(MS)サイコガンダム(MA)サイコガンダムMk-Ⅱ(MS)サイコガンダムMk-Ⅱ(MA) ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガ重装型 ギラ・ドーガギラ・ドーガ改 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機)ヤクト・ドーガ(クェス専用機)サザビーサイコ・ドーガα・アジールタイタニアサイコガンダムMk-Ⅲノイエ・ジールⅡHiνガンダムサイコミュ試験用ザクナイチンゲールガンダムローズ サザビーサイコ・ドーガα・アジールタイタニアサイコガンダムMk-Ⅲノイエ・ジールⅡHiνガンダムサイコミュ試験用ザクナイチンゲールガンダムローズ ギラ・ドーガ重装型 クィン・マンサ パーフェクト・ジオング キュベレイキュベレイMk-Ⅱ(プル仕様)キュベレイMk-Ⅱ(プルツー仕様)量産型キュベレイ キュベレイキュベレイMk-Ⅱ(プル仕様)キュベレイMk-Ⅱ(プルツー仕様)量産型キュベレイ サイコガンダムMk-Ⅱ(MS)サイコガンダムMk-Ⅱ(MA) グラブロ アクアジムガンダイバーザクマリンザクマリナーゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEカプール(MS)ジュアッグアッグガイゾゴックゾック アッザムザクレロビグロビグロマイヤーアプサラスⅡブラウ・ブロエルメスビグザムアプサラスⅢ量産型ビグザム アッザムザクレロビグロビグロマイヤーアプサラスⅡブラウ・ブロエルメスビグザム プローバーカプール(MA)水中実験機ザクダイバーガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック プローバーカプール(MA)水中実験機 アプサラスⅢ量産型ビグザム アプサラスⅢ量産型ビグザム ザクダイバーガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック グランザム ビグザム RFザクRFグフRFドムRFデザート・ドムRFゲルググRFズゴック ゲゼ(ゲモン機) ザクタンク ハンブラビ(MS)ハンブラビ(MA)キャトル ゲーマルク ザクⅢザクⅢ キュベレイキュベレイMk-Ⅱ(プル仕様)キュベレイMk-Ⅱ(プルツー仕様)量産型キュベレイ ガズエル ガズアル キュベレイキュベレイMk-Ⅱ(プル仕様)キュベレイMk-Ⅱ(プルツー仕様)量産型キュベレイ ザクⅢ後期型 ゲルググJ ハイザックカスタム ゲルググ ゲルググ ジムスナイパーカスタムジムスナイパーⅡセグ・ツヴァイGMスナイパーセグ・アイン(第二種兵装)ガンダムF90ⅡL ゲルググキャノン ジムキャノン量産型ガンキャノンガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンⅡガンキャノン・ディテクターGキャノンGキャノンマグナジム・キャノンⅡザクキャノン ゲルググゲルググJゲルググM高機動型ゲルググデザートゲルググRFゲルググ ゲンガオゾ シャッコーリグ・シャッコーリグ・シャッコー(近衛師団用) ザンネック ケンプファー ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセンドライセン ゲルググゲルググJゲルググMゲルググキャノン高機動型ゲルググデザートゲルググRFゲルググ ゲルググゲルググJゲルググMゲルググキャノン高機動型ゲルググデザートゲルググ RFドムRFデザート・ドム RFドムRFデザート・ドム RFゲルググ ゴッゾーラ ゾロアット リカール ゴトラタン シャッコーリグ・シャッコーリグ・シャッコー(近衛師団用) リカール サ行 設計先 設計素材1 設計素材2 サイコロガンダム ハロ サイコガンダムMk-Ⅲ ザクⅢ ザクⅡJ型ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクキャノンザクタンクザクマリンアクトザク ガルスJ ガルスJ ザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクRFザク ザク50 ザクⅡJ型ザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクマリン デナン・ゾンデナン・ゲーベルガ・ダラスベルガ・ギロスビギナ・ギナラフレシアエビル・ドーガベルガ・バルスビギナ・ゼラ ザクⅠサイコミュ高機動試験用ザクザクキャノンザクタンクアクトザクザクⅢザクⅢ改ザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクサイコミュ試験用ザクザクⅢ後期型 エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲーベルガ・ダラスベルガ・ギロスダギ・イルスビギナ・ギナラフレシアエビル・ドーガベルガ・バルスビギナ・ゼラ エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲーベルガ・ダラスベルガ・ギロスダギ・イルスビギナ・ギナラフレシア RFザク RFザク エビル・ドーガベルガ・バルスビギナ・ゼラ ザクキャノン ジムキャノン量産型ガンキャノンガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンⅡガンキャノン・ディテクターGキャノンGキャノンマグナジム・キャノンⅡ ザクⅡJ型ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクキャノンザクタンクザクマリンアクトザクザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクRFザク ザクⅡJ型ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクキャノンザクタンクザクマリンアクトザク ゲルググキャノン ゲルググキャノン ザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクRFザク ザク強行偵察型 ザクⅡJ型ザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改 ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグンプローバーホバートラックアイザックディッシュ連絡機EWACネロエビル・Sダギ・イルス ザクタンク ザクⅡJ型 マゼラ・アタック マゼラ・アタック ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクキャノンザクタンクザクマリンアクトザクザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクRFザク ザクマリナー アクアジムガンダイバー ザクⅡJ型ザクⅡF型ザクⅡ改 ザクⅡJ型ザクⅡF型ザクⅡ改 ザクマリンゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEカプール(MS)ジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロプローバーカプール(MA)水中実験機ザクダイバーガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック ザクレロ ガンダム ゲルググ サザビー ゲーマルク ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 ザニー 先行量産型ボールボール ザクⅡJ型ザクⅡF型 ザクⅡJ型ザクⅡF型 ボール改修型 ザメル ガンタンクガンタンクⅡガンタンクR44(MS)ガンタンクR44(MA) ザクキャノン ザクキャノン 量産型ガンタンク サンドージュ キャトルゲゼ(ゲモン機) オーバーヘッドホークゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロ改トムリアット(MS)トムリアット(MA)ゾロアットシャッコーリグ・シャッコーリグ・シャッコー(近衛師団用)ゴッゾーラメッメドーサアビゴル(MS)アビゴル(MA)ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)コンティオリグ・コンティオシャイターンゲドラフ(アインラッド)ブルッケングゾリディアドムットリア(MS)ドムットリア(MA)ジャバコザンネックドッゴーラ(青)ゲンガオゾゴトラタン戦斗バイク甲タイプ戦斗バイク乙タイプガリクソンリカールビルケナウ ジェガン改 ジェガン 百式百式改量産型百式改陸戦用百式改FA百式改 シェンロンガンダム Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ドラゴンガンダム GT-FOUR(Gモード) ガンダムガンダムNT1ガンダムNT1-FAプロトタイプガンダム RX-81スタンダード GT-FOUR(Bモード) ガンダム パブリクフライ・マンタトリアーエズFF-4ファンファンドン・エスカルゴドラゴン・フライディッシュ連絡機セイバーフィッシュTINコッドデプ・ロッグコア・イージーワイバーン ジム・カスタム高機動型 ジム・カスタム GP01-Fb ジムキャノン ジム 量産型ガンキャノンガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンⅡガンキャノン・ディテクターGキャノンGキャノンマグナ ジム・キャノンⅡ ジムキャノン ジムⅡ ジムⅡ 量産型ガンキャノンガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンⅡガンキャノン・ディテクターGキャノンGキャノンマグナザクキャノンゲルググキャノン ジム・クゥエル ジム・カスタム ハイザックマラサイバーザム GMスナイパー ジム ハイザックカスタムゲルググJゼク・アイン(第1種兵装)ゼク・ツヴァイゼク・アイン(第2種兵装)ゼク・アイン(第3種兵装) シャイニングガンダム サイコガンダムMkⅢ ネオガンダム シャッコー エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲーベルガ・ダラスベルガ・ギロスダギ・イルスビギナ・ギナラフレシア ゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロアット ゾロ(MS)ゾロ(MA)ゾロアット エビル・ドーガベルガ・バルスビギナ・ゼラ ジャベリン ジェガンスターク・ジェガンジェガンAタイプジェガンBタイプジェガン改ジェガン重装型 エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲー ジャムル・フィン(MS) メタス(MS)メタス(MA)メタス改(MS)ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA) ビグザム量産型ビグザムグランザム ビグザム メタス改(MA)メガライダーガザE(MS)ガザE(MA) メタス改(MA)メガライダー 量産型ビグザムグランザム 量産型ビグザム ガザE(MS)ガザE(MA) ガザE(MS)ガザE(MA) グランザム ズサ(MA) ガルスJ ガトルパブリク スーパーガンダム Gディフェンサー ガンダムMkⅡ(エゥーゴ) Zザク ZガンダムZガンダム(ウェイブライダー) ザクⅡJ型ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクキャノンザクタンクザクマリンアクトザクザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザクRFザク ゾゴック ガルスJ ズゴックズゴックERFズゴック ゾロ(MS) エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲー 戦闘ヘリコプター(08) タ行 設計先 設計素材1 設計素材2 ダギ・イルス ボリノーク・サマーンザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型アイザックディッシュ連絡機EWACネロエビル・S ビギナ・ギナビギナ・ゼラ ∀ガンダム カプール(MS) シャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムX シャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムX カプール(MA) ディジェ リック・ディアス(赤) ゲルググ デビルガンダム ガンダムシュピーゲル マスターガンダム ドーベンウルフ 量産型サイコガンダム ガンダムMk-Ⅴ ドライセン ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改 ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ガザE(MS)ガザE(MA) ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ガザE(MS)ガザE(MA) RFドムRFデザート・ドム ドラゴンガンダム シャイニングガンダム ドッゴーラ(青) ドラッツェ ザクⅡJ型ザクⅡF型 ガトル トールギス Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ガンダムジェミナス01 ナ行 設計先 設計素材1 設計素材2 νガンダム リ・ガズィ(MS)リ・ガズィ(B・W・S)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA) サザビー ネモ ジム ハイザック ノイエ・ジール パーフェクト・ジオング ビグザムα・アジールグランザム ハ行 設計先 設計素材1 設計素材2 バイアラン ハイザック グフフライトタイプ ハイザック ザクⅡJ型ザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改 ジム・クゥエル バウ(MS) プロトZガンダム量産型ZガンダムZガンダムZガンダム(ウェイブライダー)ZⅡ(MS)ZⅡ(MA)リ・ガズィ(MS)リ・ガズィ(B・W・S)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA) ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA)ガザE(MS)ガザE(MA) ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA) ZザクZプラスC型Zプラス(C型ウェイブライダー)ZプラスA型Zプラス(A型ウェイブライダー) ZザクZプラスC型Zプラス(C型ウェイブライダー)ZプラスA型Zプラス(A型ウェイブライダー) ガザE(MS)ガザE(MA) バウンド・ドッグ(赤・MS形態) プロトタイプサイコガンダム量産型サイコガンダムサイコガンダム(MS)サイコガンダム(MA)サイコガンダムMkⅡ(MS)サイコガンダムMkⅡ(MA)サイコガンダムMkⅢ GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) パーフェクト・ガンダム ガンダム パーフェクト・ジオング パーフェクト・ジオング ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセン ジオング ジオング RFドムRFデザート・ドム ハロ 先行量産型ボールボール シャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムX シャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムX ボール改修型 パワードジム ジム ガンダムNT1-FA ハンブラビ(MS) アクアジムガンダイバーザクマリンザクマリナーゴッグハイ・ゴッグアッガイズゴックズゴックEカプール(MS)ジュアッグアッグガイゾゴックゾックグラブロ GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) ギャプラン(MS)ギャプラン(MA) ガブスレイ(MS)ガブスレイ(MA) プローバーカプール(MA)水中実験機ガルグイユ(MS)ガルグイユ(MA)RFズゴック GT-FOUR(Gモード)GT-FOUR(Bモード) ハンマ・ハンマ ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA) ブラウ・ブロジオングパーフェクト・ジオング ブラウ・ブロジオングパーフェクト・ジオング ガザE(MS)ガザE(MA) ビギナ・ゼラ ダギ・イルス ビギナ・ギナ ビグロマイヤー ザクレロ ザクマインレイヤー 百式 ガンダムMkⅡ(エゥーゴ) メガライダー ビルケナウ ザクレロビグロビグロマイヤー ゾロアットリカール Vガンダム(MS) バウ(MS)バウ(MA) ネオガンダム ブラウ・ブロ ザクレロ ジオングパーフェクト・ジオング ブルーディスティニー1号機 陸戦型ジム イフリート改 ブルーディスティニー2号機 ブルーディスティニー1号機陸戦型ガンダム 陸戦型ガンダムブルーディスティニー3号機 ブルーディスティニー3号機 陸戦型ガンダム イフリート改 プロトZガンダム リック・ディアス(赤)シュツルム・ディアスリック・ディアスⅡ ガンダムMkⅡ(エゥーゴ) ガンダムMkⅡ(エゥーゴ) プロトタイプリックディアス プロトタイプガンダム コア・ファイター ジム プロトタイプサイコガンダム ガンダムMkⅡ(エゥーゴ)FAガンダムMk-ⅡスーパーガンダムガンダムMk-ⅢFAガンダムMk-ⅢZガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー)ZⅡ(MS)ZⅡ(MA)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA)ZZガンダムGフォートレスZZガンダム-FA量産型νガンダムνガンダムνガンダムHWSガンダムF90ガンダムF90SガンダムF90AガンダムF90MガンダムF91Vガンダム(MS)Vガンダム(分離形態)Vダッシュ・ガンダム(MS)V2ガンダム(MS)V2ガンダム(分離形態)V2アサルトV2バスター パーフェクト・ジオング パーフェクト・ジオング シャイニングガンダムWガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムXZザクVダッシュ・ガンダム(分離形態)プロトタイプZZガンダムGフォートレス0型Hi-νガンダムガンダムMk-ⅤZプラスC型Zプラス(C型ウェイブライダー)ZプラスA型Zプラス(A型ウェイブライダー)FAZZSガンダム(MS)Sガンダム(分離形態)Ex-Sガンダム(MS)Gクルーザークラスターガンダムネオガンダムガンダムデスサイズガンダムヘビーアームズガンダムサンドロックシェンロンガンガムガンダムエアマスター(MS)ガンダムエアマスター(MA)ガンダムレオパルドガンダムジェミナス01∀ガンダムガンダムMk-ⅣV2アサルトバスターSガンダム(ブースターモード)シルエットガンダムシルエットガンダム改ガンダムF90ⅡガンダムF90ⅡIガンダムF90ⅡLガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲル プロトタイプZZガンダム FAガンダムガンダムNT1-FAFAガンダムMkⅡFAガンダムMkⅢ Zガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー) Zガンダム(MS)Zガンダム(ウェイブライダー) ZZガンダム-FAνガンダムHWSFA百式改 プロトタイプリックディアス GP02GP01GP01-FbGP02AGP03-S ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセンRFドムRFデザート・ドム ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセンRFドムRFデザート・ドム GP04G ボリノーク・サマーン バイアラン ザクフリッパールッグンプローバーホバートラックザク強行偵察型アイザックディッシュ連絡機EWACネロエビル・Sダギ・イルス ボール シャイニングガンダム Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態)ガンダムX Wガンダム(MS)Wガンダム(バード形態) ガンダムX ボルトガンダム シャイニングガンダム グランザム マ行 設計先 設計素材1 設計素材2 マスターガンダム シャイニングガンダム ガンダムヴァサーゴエビル・ドーガ マゼラ・アタック 61式戦車 ザクⅠ メガライダー メタス(MS)メタス(MA)メタス改(MS) リ・ガズィ(MS)リ・ガズィ(B・W・S)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA) リ・ガズィ(MS)リ・ガズィ(B・W・S)リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA) メタス改(MA) メッサーラ(MS) ビグロビグロマイヤー ギャプラン(MS)ギャプラン(MA) メッメドーサ シャッコーリグ・シャッコーリグ・シャッコー(近衛師団用) 戦闘ヘリコプター(08) ラ行 設計先 設計素材1 設計素材2 ラフレシア ブラウ・ブロ エビル・Sデナン・ゾンデナン・ゲー リカール アッザムザクレログラブロビグロビグロマイヤーヴァル・ヴァロアプサラスⅡブラウ・ブロエルメスビグザムノイエ・ジールサイコ・ドーガα・アジールアプサラスⅢ量産型ビグザムノイエ・ジールⅡ オーバーヘッドホーク オーバーヘッドホーク ゾディ・アックラフレシアドッゴーラ(青)ビルケナウグランザムゾディ・アック量産型 陸戦型ガンダム 陸戦型ジム ガンダム リゲルグ 高機動型ゲルググ キュベレイキュベレイMkⅡ(プル仕様)キュベレイMkⅡ(プルツー仕様)量産型キュベレイ RFグフ グフグフ重装型グフ飛行試験型 ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型 B3グフ(ノリス機)グフフライトタイプ B3グフ(ノリス機) ギラ・ドーガ重装型 ギラ・ドーガ重装型 グフフライトタイプ RFゲルググ ゲルググゲルググJゲルググM高機動型ゲルググゲルググキャノン ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型 デザートゲルググ デザートゲルググ ギラ・ドーガ重装型 RFザク ザクⅡJ型ザクⅠザクⅡF型高機動型ザクⅡザクⅡ改ザクキャノンザクタンクザクマリンアクトザク ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 ギラ・ドーガ ザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザク ザクフリッパーザク強行偵察型Zザクザクマインレイヤー宇宙用高機動試験型ザクディザート・ザク ギラ・ドーガ重装型 RFズゴック ズゴックズゴックE ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 RFドム ドムリック・ドムリック・ドムⅡドム・トローペントロピカルドムペズン・ドワッジドワッジドワッジ改ドライセン ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 ギラ・ドーガギラ・ドーガ改ギラ・ドーガサイコミュ試験型ギラ・ドーガ重装型 RFデザート・ドム 量産型キュベレイ ガザC(MS)ガザC(MA)ガザC改(MS)ガザC改(MA)ガザD(MS)ガザD(MA)ガ・ゾウム(MS)ガ・ゾウム(MA) エルメス エルメス ガザE(MS)ガザE(MA) 量産型νガンダム リ・ガズィ・カスタム(MS)リ・ガズィ・カスタム(MA) ドーベンウルフガンダムMk-ⅤガンダムMk-Ⅳ 量産型ビグザム ビグロビグロマイヤー アプサラスⅢ
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2082.html
ダブルオーガンダム00 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-0000 全高 18.3m 重量 54.9t 所属 ソレスタルビーイング 武装 GNビームサーベルGNソードIIGNシールド 搭乗者 刹那・F・セイエイ 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 西暦2308年の最終決戦で国連軍に掃討されたソレスタルビーイングが再生する際に新規建造した第4世代に分類されるガンダム。 両肩に装備された2つのGNドライヴが最大の特徴で、その外見から「2個付き」の通称で呼ばれる。 これは創設者のイオリア・シュヘンベルグからトランザムシステムと共にもたらされたツインドライヴシステムの実証機という点がある。 通常、複数の動力源を載せた場合では大抵が「加算」で計算されるが、ツインドライヴシステムを用いる事により、そのエネルギー量、GN粒子生産量は二倍ではなく「二乗」となる。 だが、それぞれのGNドライヴには一種個性の様な違いがあり、なかなか同調率が合わず安定領域まで起動できなかった。 一番同調率が高かったガンダムエクシアとOガンダムのドライヴを使用しても恒常的に安定した出力は得られず、結果的にはトランザムを強制的に行なうことで起動した。 しかし、平常時にトランザムを発動させると機体に負担が掛かり機能を停止するため安定した性能を引き出すことは出来なかった。 なお、肩という被弾しやすい位置にドライヴが露出しているが、大量に放出されるGN粒子によりドライヴの周囲はGNフィールドと同じ効果が発生しており、被弾によるドライヴ自体の破損を防いでいる。 また、ドライヴ設置部は可動型で通常は横方向、後方に移動させた場合は前方への推力を上昇させ、前方に移動させた場合はシールドとして機能する。 本機の機体設計はもう一つのガンダムのGNバーニアを基に設計されており、その結果、両肩にGNドライヴを装備することにより大型化を防いでいる。 武装強化案としては、刹那の搭乗を前提にしたセブンソード(*1)、そしてセブンソード/Gが存在する。 【武装】 GNビームサーベル 腰部に2本マウントされている近接戦闘用のビーム兵器。 GN粒子で形成された刃で敵を溶断する。 刀身の長さを調整する事で投擲用のGNビームダガーとしても使用可能。 GNソードII ガンダムエクシアのGNソードを発展させた実体剣。 技術の進歩により小型化され、GNソードの欠点であった取り回しも良くなっている。 GNビームライフルやGNビームサーベルとしての機能も有している他、2本の柄を連結させる事で「GNツインランス」としての使用も可能となっている。 GNシールド 先端に伸縮式のGNブレイドを内蔵した実体盾。 2枚を連結させての大型シールドとなる。 【原作の活躍】 刹那・F・セイエイとの合流までにもエクシア以外の全てのGNドライヴのマッチングテストを行った様だが、全て同調はしなかった。 しかも一番同調率の高かったガンダムエクシアと0ガンダムのGNドライヴの組み合わせでも安定稼動域には足りなかったが、パイロットの刹那が搭乗した第2話でトランザムを発動させ強引に安定稼働域まで持って行くことに成功する。 ただし、これは下手をすれば機体が爆発する可能性もあった一か八かの賭けであった。 その後、ジンクスIII2機と新型のアヘッド1機を見事に撃墜した。 だが、この時のダブルオーは辛うじて起動している状態であって、アヘッド・サキガケとの戦闘でトランザムを発動させたが、限界時間を待たずにオーバーロードが発生。 その後もイノベイター専用MSガラッゾとの戦闘で武装を破壊される等、全体的に苦戦が目立った。 そんな中で、ツインドライヴシステムを完璧なものにするためオーライザーを授与されることになった。 【搭乗者】 刹那・F・セイエイ CV:宮野 真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 2308年のソレスタルビーイングと国連軍との最終決戦後、半壊したガンダムエクシアと共に姿を消し、4年間世界を放浪しながら世界の行く末を見つめ続けていた。 しかし地球連邦による統一が進む中で連邦政府の政策・連邦軍直属の独立治安維持部隊アロウズによる反連邦勢力への統一の名を借りた非人道的な弾圧を目の当たりにし、世界が未だに歪んだままだということを知った刹那はコロニープラウドで自ら修理したガンダムエクシアリペアと共にアロウズに挑む。 しかし、新型機アヘッドに太刀打ちできずエクシアは大破、絶対絶命のピンチの所をティエリア・アーデのセラヴィーガンダムに助けられ新生ソレスタルビーイングと合流し、新たなる機体ダブルオーガンダムと共に再び行動を開始する。 基本的にクールな所は4年前と変わらないが、ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)やマリナ・イスマイールの影響か、ソレスタルビーイングの中でリーダーシップを発揮するようになり、アレルヤ・ハプティズムが発見された際には笑顔を見せたり、アロウズに入隊したルイス・ハレヴィを取り戻そうとする沙慈・クロスロードの手助けをするなど以前と比べ周りとの接し方もかなり変わった。 【原作名台詞】 「こんなもの…求めていない…ロックオンも、俺も!こんな世界を…!」第26話(2ndシーズン第1話)から。プラウドにてカタロンを虐殺するアロウズに対して。 「破壊する…ただ破壊する!こんな行いをする…貴様達を!この俺が!駆逐する!!」同上。ジニンのアヘッドに立ち向かうが、圧倒的な性能差で追い詰められてしまう。 「目覚めてくれ、ダブルオー…ここには、0ガンダムと、エクシアと、俺がいる!」第26話(2ndシーズン第2話)から。直後刹那の呼びかけに応えるかの様にダブルオーが起動したが、実は二乗化のタイムラグでちょうど起動しただけらしい アロウズ兵「接近戦では、こっちが有利ィィィ!」刹那「これが、俺達の!ガンダムだ!!」同上。粒子攪乱幕を撒いてGNランスで突貫するGN-XⅢを、このセリフと共にGNランスごと切り裂いて撃破。このシーンはセブンソード/Gの前格闘特殊格闘派生、MBON以降はダブルオーガンダムN格闘最終段で採用された。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS ダブルオー単体としては登場せず、最初からダブルオーライザーとして登場。 EXVS. 今作から素体のダブルオーガンダムとして参戦。 V2ガンダムのアサルトバスターの様に、制限時間付きでダブルオーライザーに換装する。 通常時の性能はコスト2000程度しかないため、いかに通常時を凌ぎ、安全な場面から換装し、その間にリードを作るかという「自身の理想的な流れに引き込む」戦略性があり、原作での純粋種並みの力を要求される玄人向け機体である。 余談だが本作の本機は無限トランザムを初めとしてやたらとバグが多く、「バグルオー」と呼ばれたことも。 そしてアーケード版では唯一のボス機体のレグナント(勿論パイロットはルイス)と沙慈の非常に長い掛け合いがある。その長さは時間設定が短いと最後まで聞き切れないほど。 本作で本機の称号「純粋種」を獲得するためには「100戦以内に本機とクアンタ(どちらも1回は使う)で一度も撃墜されずに20勝」という初代ガンダムやGガンダムの条件である20連勝よりマシだがまともなプレイだとかなり取得が厳しいものだった。 次回以降は純粋に使用回数を稼げばいいのでかなり楽になった。 ステージ「REBIRTH」では、朽ち果てたダブルオーガンダムや他のガンダム、オーライザーが背景にある。 セカンドシーズンEDである「Prototype」と「trust you」のシーンが元になっている。 MBON 格闘が一新された。 EXVS.2 格闘CSに新技の両肩のGNドライヴを前方に出して移動する技を得た。前方に射撃ガードありで格闘にキャンセル可能。 サブがエクシアのようなN、後でバク宙しながら、横で側転しながらGNビームサーベル投擲となった。 アシストもセラヴィーの代わりにケルディムが追加され狙撃に、アリオスも横格闘で援護してくれるように。 ライザーの強力な性能も合わさり歴史最強の生ダブルオーとなった。 後にダブルオーをベースにしたガンプラガンダムダブルオーダイバーエースが参戦した。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ ツインドライヴを前方に移動させGNフィールドを展開している。 敗北ポーズ 右腕が外れた状態でうずくまる 2ndの第2期EDのシーンに登場した姿に近い。 【勝利・敗北ポーズ:EXVS.FB~EXVS.MBONまで】 勝利ポーズ 基本的には前作と同様に加えて、アシスト使用時のバージョンが追加 GNソードIIを構えた00ガンダムとセラヴィーで並ぶ 敗北ポーズ 前作と同様 【その他の活躍】 ガンダムトライエイジ 第1弾から刹那と共に参戦。 リボンズやグラハ……ミスターブシドーも愛機と共に参戦していたがダブルオーライザーの参戦まではかなり間が空いた。 スーパーロボット大戦 「第二次Z再世編」より登場。 ソシャゲ「DD」ではGNドライヴ下にGNシールドを装着している。 【余談】 作品の展開に合わせHGでかなりの数のダブルオーが発売されたことで有名(*2)。 オリジナルのダブルオーの装備をコンプリートしたいならタンクオーとセブンソードを買えば揃う。 そしてダブルオーのプラモ(とくにHG)は出来が非常によいことで有名(色分けは流石に最近のには劣るが)で、それから10年近く立って発売されたビルドダイバーズの主役機ダブルオーダイバーもパーツを流用しているが、同時期の完全新規キットに見劣りしないほどのクオリティを誇る。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32138.html
登録日:2015/05/05 Wed 23 42 52 更新日:2024/02/26 Mon 19 35 39NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MS ウイングガンダムゼロ ガンダム ガンダムビルドファイターズ ガンダムビルドファイターズトライ ガンプラ コウエン・ユウカ コウエン・ユウセイ 可変機 海老川兼武 ウイングガンダムゼロ炎は、『ガンダムビルドファイターズ』シリーズの外伝作品に登場するガンプラ。 『月刊ホビージャパン』で連載されている『ガンダムビルドファイターズ炎』、及びその続編の『ガンダムビルドファイターズ炎トライ』で活躍。 ベース機は『ウイングガンダムゼロ』。 デザインは海老川兼武。 ウイングガンダムゼロ炎(プロトタイプ)基本データ 機体概要 武装 特殊機能 劇中の活躍 ウイングガンダムゼロ炎(二代目)機体概要 新武装 劇中の活躍 【関連機体】ウイングガンダムゼロフレイムフェーダー 【余談】 ウイングガンダムゼロ炎(プロトタイプ) 基本データ 型式番号:XXXG-00W0CV 全高:17.0m(データ上の数値) 重量:9.1t(データ上の数値) ビルダー及びファイター: コウエン・ユウセイ 武装 ツインバスターライフル ウイングシールド炎 ビームサーベル ハイパーカレトヴルッフ 機体概要 『ガンダムビルドファイターズ炎』の主人公である、目つきの悪いガンプラへの情熱を秘めた少年コウエン・ユウセイ(紅炎勇星)が制作したガンプラ。 ユウセイがこれまでのガンプラ制作・バトルで培った全てをつぎ込んだ、ユウセイにとって1つの集大成とも言える機体。 ベース機はウイングガンダムゼロだが、原型機とはパッと見のシルエットこそ共通している物の、実際の形状は大幅に異なる。 具体的にはウイングガンダムとガンダムフェニーチェリナーシタくらい違う。 赤を基調とした通称『炎カラー』と各部の赤いクリアパーツ『炎クリスタル』が特徴で、その姿はまさに燃え上がる炎。 カスタマイズの方向性としては、耐久性の向上は最小限とし、機動性と攻撃力の向上に重点が置かれた近接型の機体。ユウセイの特性やクセも反映されている。 武装 ツインバスターライフル 原型機と同じ、二丁一対の大型ライフル。 もちろん合体機能も残されている。 近接戦メインのため、ユウセイはあまり使用しないので、ネオバードモード炎(後述)での主武装と言える。 ウイングシールド炎 ネオバード時の機首となるシールド。 裏側にビームサーベルを収納している。 カラーリング変更やパーツの追加等により原型機との印象は異なる。 大型の『炎クリスタル』が装備されており、ネオバード炎時にプラフスキー粒子の供給を行う。 ビームサーベル ウイングシールド炎の裏側に収納されたビームサーベル。 数少ない原型機からの変更が無い装備。 ハイパーカレトヴルッフ ユウセイ機がこれまで装備していたカレトヴルッフの名を受け継いだ装備。 とは言っても万能武器だった元ネタとは全くの別物で、背面のウイングの一部(ネオバード時の4枚羽根の内丸々一枚)をそのまま刀身にした、豪快な大剣。 両翼にそれぞれ1つずつマウントされており、計二本装備する。 グリップ部のみ取り外してビームサーベルとして使用可能。 必殺技は『天地震鳴 真・炎王斬刃』 特殊機能 ネオバードモード炎 原型機のネオバードモードにあたる飛行形態。 ウイングシールド炎から供給される粒子により推力が強化されている。 変形方法は原型機とほぼ同じ。 必殺技は『天地震鳴 炎王翔斬』 ハイパー炎システム プラフスキー粒子を使った駆動系の強制廃熱を行うことにより超高速運動を行う炎システム。 これまでユウセイの制作したガンプラに搭載されていたこのシステムを改良したハイパー炎システムがゼロ炎には搭載されている。 これは、粒子供給・制御をする(要はスタビルのと同じ)クリアパーツ『炎クリスタル』を搭載することで炎システムの稼働時間を1分に引き上げたもの(機体への負荷を考えなければ3分まで稼働できる)。 このシステムを発動することで上記の必殺技を使用することができる。 劇中の活躍 『ガンダムビルドファイターズ炎』雑誌掲載版最終回に、満を持して登場。 ガンプラバトルのイベント『フジガンプラフェスティバル』決勝戦に投入され、これまで戦ってきたライバルであるマツシタ・トシカツのジャン・キャリー専用M1アストレイ、そしてソガ・ショウタのメッサーラSSカスタムと激闘を繰り広げる。 『フジガン』決勝戦、そして最終回に相応しい活躍ぶりを見せた。 このバトルをきっかけに、ユウセイは『(ウイングガンダム)ゼロ炎のユウセイ』として有名なファイターとなった。 そして…… ウイングガンダムゼロ炎(二代目) 機体概要 ゼロ炎は、『フジガン』後も改良、調整が行われた。 ユウセイが大学生になってから、ほぼ1から作り直されたこのバージョンは二代目にあたる。 『ウイングガンダムゼロ炎』と言われてほとんどの人が連想するのは多分コレ。 『炎トライ』では、ユウセイの従姉妹であるツンデレネーミングマニアのコウエン・ユウカに引き継がれ、さらなるカスタマイズがされることになる。 外観の大まかな部分は初代とは変わらないが、いくつか細かい変更が行われている。 主な変更点 全体の色味 ネオバードモード炎への変形方法(足首の変形がウイングガンダムとほぼ同様に。ツインバスターライフルがシールドからウイング部への接続に変更) 腕部アーマーの小型化 ツインバスターライフルの銃身の一部がクリアパーツに 強度重視で、ハイパーカレトヴルッフのビームサーベル機能のオミット(後にユウカの手で復活) ハイパーカレトヴルッフの接続ジョイントの変更 ユウカによる新武装バスターライフルフレアの追加 新武装 (初代と同じ武装は全て使用可能) バスターライフルフレア ユウカによってカスタマイズされたゼロ炎(二代目)が装備する新しいツインバスターライフル。 銃身が延長され、センサー系が強化されている。 何より、銃身下部にブレード状のパーツが装着されていることが特徴。 大火力により味方への援護にも使用可能。 もちろん、ネオバード炎形態では通常のツインバスターライフル同様のスタイルで機体に接続される。 劇中の活躍 『ガンダムビルドファイターズ炎』では、書籍『ガンダムウェポンズ ガンダムビルドファイターズ炎 ウイングガンダムゼロ炎編』書き下ろし後日談に登場。 強敵(とも)のソガ・ショウタとのテストバトルを経て、ヒロインのナルミ・イコへのプロポーズバトルに使用される。 「わたしに勝ったら今後のことを考えてあげる」(結婚しないとは言っていない)と言うイコとガンプラバトルをすることになり、「わたしの攻撃(あい)を全て受け止めて!!」と言う意外な特別ルールに苦戦することになる。 ユウセイはイコの攻撃を全て受け止め、無事ゴールインと相成った。 ただし、結婚から三年はガンプラは封印と言う条件付きで。 理由としては、「ガンプラが無い方が新鮮な気持ちで結婚生活を送れるから」、「ユウセイに惚れている(かもしれない)ユウカの気持ちを冷まさせる為」と言う2つがある。 ……とりあえず、コイツらは末永く爆発して燃え上がると良いと思う。 続編『ガンダムビルドファイターズ炎トライ』でも活躍。 クワトロもどき教師となったユウセイの教え子、ソウマ・ツバサの前に「自分たちの目的は、かつて身内を倒したコウエン先生への復讐」と語るチームが立ちふさがる。 彼らの言葉に動揺するツバサだったが、彼らの前にゼロ炎を手にしたユウセイが現れる。 「彼らの身内とは楽しくバトルしたのだから復讐なんてお門違い」と言うユウセイの言葉で冷静さを取り戻したツバサは、ユウセイと力を合わせて敵チームを撃破。 その後、ゼロ炎はユウカに引き継がれ、独自のカスタマイズをされることになる。 【関連機体】 ウイングガンダムゼロフレイムフェーダー ☆機体概要 『ガンダムビルドファイターズ炎トライ』の主人公であるユウセイの教え子、堅実で計画的(笑)な性格を自認するソウマ・ツバサが制作したガンプラ。 『炎トライ』の二代目主役機。 ユウセイから託されたゼロ炎のパワーアッププランをベースに、ツバサが自分なりの考えを加えて制作した機体。 ゼロ炎(二代目)を基に、カラーリング・頭部パーツの変更、さらに背部に新たな一対のウイングとフェザーブレイドと言う剣が追加されている。 フェザーブレイドによる二刀流をメインに戦い、ツバサが新たに教わった拳征剣と言うテクニックにより高い近接戦闘能力を発揮する。 ちなみに、名付け親はユウカ。おそらくツバサの使っていた先代主役機『フリーダムガンダムフェーダー』を踏まえたネーミングだと思われる。 ●武装 ツインバスターライフル ウイングシールド炎 ビームサーベル ハイパーカレトヴルッフ 以上はゼロ炎と同じ武装。 フェザーブレイド バックパックに追加されたウイングと同デザインのブレイドを持つ新装備で、特殊な樹脂を丁寧に切り出した物。 片刃の大剣であり、コレによる二刀流をメインに戦う。 グリップと大型刃、小羽根フェザーナイフ等の組み換えにより、手槍状のフェザーグレイブ、両刃の大剣であるフェザーバスターソードにすることができる。 ●劇中の活躍 ガンプラ部校内代表バトル決勝戦に辺り、猛特訓を重ねたツバサが完成させ、バトルに投入。 拳征剣を駆使して最終戦を圧勝、華々しいデビュー戦を飾る。 チーム『炎トライ』を組んで全日本ガンプラバトル選手権に出場したツバサだったが、ユウセイのライバル ソガ・ショウタ率いる陣風学園のチーム『レイジングウィンド』に惨敗してしまう……。 【余談】 ゼロ炎(プロトタイプ)の立体物は『ホビージャパン』誌のモデラーJUNⅢ氏により、設定画を基にしてスクラッチされた。 脚部の変形が二代目と異なるのは、その部分が設定画には描かれていなかったからだそうだが、「プロトタイプではこの変形が公式」と設定されたと言う経緯がある。 キット化されたバージョンが二代目。『HGBF』の1体として、Hi-νガンダムヴレイブと同じく外伝組の一体としてラインナップされた。ストレートに格好良い造型と豊富なプレイバリューにより外伝を知らないモデラーからも概ね好評な様子。 フレイムフェーダーは『HGBF ゼロ炎』発売と連動して展開された『ホビージャパン2015年5月号』付録『ウイングガンダムゼロ炎カスタムキット』を2個買いすることで再現可能になる。もっとも、3個買いと言う前例もあったし、もちろん1セットだけでも十分遊べるが……。 追記・修正はガンプラへの情熱を燃やしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヒイロがこれをみたらどんな反応するだろう -- 名無しさん (2015-05-05 23 44 58) ヒイロはそもそもガンダムに愛着ないからどうでもいいでしょ -- 名無しさん (2015-05-06 00 51 52) 設定がもんのすごくめんどくさいガンプラ。かっこいいからいいけど -- 名無しさん (2015-05-06 08 34 47) バードモードはまさに「不死鳥」。さりげにエピオンのテイストもあるからゼロ最大の弱点である「肉弾戦が苦手(接近戦用武器がビームサーベルとパイルバンカー式のシールドしかないから)」という問題も解決している。トレーズ閣下がゼロを作っていたらこうなってたかもな。 -- 名無しさん (2015-05-06 08 52 18) ↑本編でも近接最強のマシンキャノンあったりデスヘルに力比べで勝ってたりしてるからむしろ肉弾戦も弱いどころか普通に強いんですがそれは・・・ -- 名無しさん (2015-05-06 09 38 51) エピオン相手に普通に互角に戦ってるしな…… -- 名無しさん (2015-05-06 12 45 56) ↑5 まあ、そんなモンでしょうね -- 名無しさん (2015-05-06 15 29 11) 接近戦特化のエピオンと比較した場合の近接戦闘における最大火力という意味では劣るかもしれんが、バルジ切断できるほどの大出力ビームなんて本来不必要なレベルだし単なるチャンバラなら十分エピオンとも渡り合えてたわけで -- 名無しさん (2015-05-06 17 32 42) えっ、ちょっと待って。ふと気付いたんだが、W0がメインなのは嬉しいんだが、これってつまりアニメじゃは端役決定…!? ウソダドンドコドーン!!! -- 名無しさん (2015-05-17 20 43 45) ↑そう言う意図で決めたんで無いんでね?この前にゼータ炎、デスティニー炎ってのがあってそれからの乗り換え(?)なんよ。運命はアニメでもシモンが使い倒してくれたっしょ? -- 名無しさん (2015-05-17 21 04 31) ぶっちゃけるとこれ海老川兼武版ウイングゼロ&ゼロカスタムだよね? -- 名無しさん (2015-07-28 18 08 51) Gガンダムに出てもおかしくない、格闘系ウイングゼロ。 -- 名無しさん (2016-03-08 23 55 58) 確かにギリギリMF勢に混ざっても違和感ないかもしれない -- 名無しさん (2016-03-09 00 25 03) ソウマ・ツバサだけど、神無月の巫女のほうを思い浮かべる。 -- 名無しさん (2016-09-29 22 46 57) ↑6というかまあアニメの方はイタリア男のおかげで不憫な扱い多かったウイングガンダムの方が目立つ位置にいるから、別にゼロ自体出ても問題ないけど結局フェニーチェと比べて印象薄くなりそう -- 名無しさん (2016-09-30 00 11 12) FFの方はゼロ炎弐って名前の変わるレベルでパワーアップ遂げたね… -- 名無しさん (2016-11-25 08 04 20) 名前 コメント