約 5,168,096 件
https://w.atwiki.jp/procre_home/
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 設立者yutahunter 責任者やなっく ここは、プロトタイプクレイド アプリ開発グループのwikiです。 プロクレは、学生を中心とした初期人数8名から構成された、アプリ開発チームです。 主な活動は、 iPhoneなどの実用性アプリ開発。 3Dのゲーム作成(ミニゲーム 3Dモデリング 作曲(ゲームに使う音声から、ボカロまで。 2Dイラスト作成 ウェブ開発 などです。 ツイッタ― https //twitter.com/procre_info 運営ブログ http //procreinfo.seesaa.net/article/422956525.html なお現在モデレーターとイラストレーターを募集しております。 参加条件 ①メールアドレスとTwitter,Facebookのいずれかのアカウントをお持ちの方 ②パソコン、またはスマートフォンなどをお持ちの方 ③グループ公式アカウント(LINE,Twitterなど)のフォロワーであること ④無報酬で参加してくれる方 それ以外に指定はございません。本名を使用しないで参加できます。(一部を除く) 参加方法 ①応募フォームにアクセスして必要事項を記入してください。 ②お手伝い必要なときにメールでお仕事依頼を送信させていただきます。 ③アプリ開発チームに参加してもらいます。 以下の条件を守れる方は、 https //docs.google.com/forms/d/1FbisJgZ3wLwGo-fUE-ZfuHIN8j1W6-axLPfiEQ_oqgw/viewform で、応募してください。
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/59.html
登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】ビームライフル 【サブ攻撃】頭部バルカン 【特殊攻撃1】バズーカ 格闘【通常格闘】右横薙ぎ→左横薙ぎ→突き 【前格闘】突き→突き 【横格闘】突き 【後格闘】ハンマーブロウ 【タックル】パンチ コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 400 450 450 500 500 550 機体HP 760 820 760 880 760 940 実弾補正 85 85 97 85 110 97 ビーム補正 75 75 85 75 95 85 格闘補正 90 90 105 90 120 105 耐実弾装甲 103 115 103 127 103 140 耐ビーム装甲 70 80 70 90 70 100 耐格闘装甲 98 110 98 122 98 134 スピード 100 100 100 100 100 100 ブースト 100 100 112 100 124 112 索敵 560 560 560 560 560 560 必要素材 プロダクトコード(期限 2016年2月17日~3月31日)or 【設計図】ストライクガンダム×7 3級制圧型運用データ×153級戦闘型運用データ×15PS装甲材×8量産型フレーム構造材×1521000P or 162JPY 3級支援型運用データ×152級戦闘型運用データ×5PS装甲材×10量産型スラスター材×1536000P or 216JPY 2級総合運用データ×102級戦闘型運用データ×10PS装甲材×15高出力ジェネレーター材×1060000P 2級制圧型運用データ×101級戦闘型運用データ×6改良型PS装甲材×10高出力ジェネレーター材×1090000P or 410JPY 2級戦闘型運用データ×15【Lv6強化プラン】ストライクガンダム×6PS装甲材×30基本フレーム構造材×30120000P or 518JPY 機体スキル
https://w.atwiki.jp/macrossuf/pages/118.html
プロトタイプモンスター その名の通り、デストロイド モンスターの試作機。 『マクロスゼロ』の終盤で、暴走した鳥の人を破壊する「オペレーション・イコノクラスム」の切り札として登場。 シンの捨て身の呼びかけに応えて攻撃を止めたサラ=鳥の人に向けて、反応弾をぶっ放すというKYな役を演じた。 VFに比べるとデストロイドの開発は先行しており、すでに実用型の熱核反応炉を搭載し、後のMk-Ⅱ(生産型)とは武装ぐらいしか違いが無い。 この機体も後にMk-Ⅱ仕様に改造されたという説もある。 ゲーム中で見せる巨大な爪は、反応弾発射の反動に耐えるためのフック。 カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 カスタムカラー2 カスタムカラー3 性能 チューンpt 16681 HP 3100/4900 射撃防御 19/44 格闘防御 17/47 スピード 7/27 ブースト 31/51 バランサー 8/24 旋回 10/30 レーダー性能 30/50 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 40cm液体炸薬キャノン砲 172/197 23/43 1 19/39 5/25 16/36 24/50 レーザーキャノン 198/229 18/38 1 21/41 14/34 18/38 10/12 反応弾 419/480 14/34 - 25/45 12/32 18/38 10/14 - - - - - - - - 格闘 589/744 19/39 - - - - - ※兵装のパラメータは連射数、弾数のみ実際の値 SPA:反応弾発射 機体特徴 ファイター ガウォーク バトロイド 機体テンプレート Ver.1.03
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1499.html
SDガンダム外伝SD GUNDAM SIDE STORY 媒体 カードダス 話数 なし メディア展開 OVAゲーム漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 VSシリーズ登場勢力 ラクロア VSシリーズ登場機体 騎士ガンダム VSシリーズ使用BGM ボスをたおせ VSシリーズ関連ステージ 【あらすじ】 こことは違う世界「スタ・ドアカワールド」。そこでは、ジオン族率いる魔王サタンガンダムによる支配によって恐怖と絶望に包まれていた。 ラクロア王国のフラウ姫がジオン族のモンスターに襲われているところをガンダムと名乗る一人のMS族に救われる。しかし、その人物は自分の名前以外の記憶を失っていた。ラクロア王国のレビル王はフラウ姫を助けた礼として彼に騎士の称号を与え、サタンガンダムの討伐を依頼するのだった。 【作品解説】 BB戦士で人気を博した『SD戦国伝シリーズ』と同時期に展開された作品で、SDガンダムシリーズの二大巨頭と呼ばれるほど。 和風で展開した『SD戦国伝シリーズ』とは異なり、ファンタジー世界路線で展開されていったが、『SDガンダム外伝 聖機兵物語』以降から「機兵」と呼ばれる従来のガンダムシリーズにおけるモビルスーツに該当する兵器が出現し、シリーズを重ねる毎にパワーインフレが発生するほどだった。 【VSシリーズ登場勢力】 ラクロア スダ・ドアカワールドに存在する国家。 レビル王が治める平和な国であったが、ジオン族に侵略される。 【VSシリーズ使用BGM】 ボスをたおせ FCソフト「SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語(ストーリー)」におけるボス戦BGM。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/34.html
正式名称:GUNDAM FORMULA 91 パイロット:シーブック・アノー コスト:2000 耐久力:500 変形:× 換装:○ 盾:○ ビームライフルモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 80 コスト相応のBR サブ射撃 ビームランチャー 3 50~105 ビームを3連射。移動撃ち可能 特殊射撃 武装切替 - - ヴェスバーモードに切り替える 特殊格闘 M.E.P.E. 100 - 発動中は誘導を切り続ける モビルアシスト ヘビーガン 5 40~108 相手を追尾しつつBRを3連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→昇竜斬り NN 140 空中通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→側転斬り NNN 185 横格闘 横薙ぎ→斬り上げ 横N 134 BD格闘 バグ斬り BD中前 118 盾格闘派生 シールド薙ぎ払い 盾中N 164 ヴェスバーモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ヴェスバー 6 100 移動撃ち可能な高出力ビーム 射撃CS ヴェスバー【両手撃ち】 - 136 太めのビームを2発同時に発射する サブ射撃 バルカン 50 5~47 10連射可能なバルカン。13ヒットでよろけ 格闘 ビームシールド【投擲】 - 95 特殊射撃 武装切替 - - BRモードに切り替える 特殊格闘 M.E.P.E. 100 - 発動中は誘導を切り続ける モビルアシスト ヘビーガン 5 40 格闘 動作 入力 威力 備考 盾格闘派生 シールド薙ぎ払い 盾中N 164 解説 攻略 射撃武器(BRモード) 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】ビームランチャー [撃ち切りリロード 3秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.5×3][補正率 70%×3] ビームを3連射する。BR、特格にキャンセル可能。 【特殊格闘】M.E.P.E. [時間リロード 30秒/100カウント][クールタイム 5秒][効果時間 10秒] 【特殊射撃】武装切替 ヴェスバーモードに移行する。 【アシスト】ヘビーガン [呼出回数 5回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5×3][補正率 90%×3] ビルギットの駆るヘビーガンが自機の右側に出現し、BRを撃つ。 出現直後の1発と、相手を追尾→BR攻撃を2回繰り返しの計3発撃つ。 射撃間隔が広いので連続ヒットすることはほとんどなく、1回のステップで以降の追尾は無効化される。 格闘(BRモード) 【地上通常格闘】袈裟斬り 袈裟斬り→二刀流右で昇竜斬りの2段3ヒット格闘。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目(1hit) 昇竜斬り 58(82%) 10(-2%) 1.8(0.1) よろけ ┃2段目(2hit) 昇竜斬り 140(72%) 100(-10%) 2.0(0.2) ダウン ┗射撃派生 ヴェスバー 117(64%) 80(-20%) 2.7(1.0) ダウン 【空中通常格闘】 袈裟斬り→返し横薙ぎ→二刀流で側転斬りの3段5ヒット格闘。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目(1hit) 側転斬り 116(72%) 10(-2%) 2.3(0.3) よろけ 3段目(2hit) 側転斬り 123(70%) 10(-2%) 2.6(0.3) よろけ 3段目(3hit) 側転斬り 186(50%) 90(-20%) 3.0(0.4) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ 右から横薙ぎ→斬り上げの2段格闘。 レバー右だと初段がよろけ、レバー左だとダウンになる。 右格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ/ダウン ┗2段目 斬り上げ 134(44%) 100(-40%) 2.5(0.8) ダウン 【BD格闘】バグ斬り 両腕に持ったサーベルをプロペラのように回転させながら突撃する。 原作でバグを破壊したシーンの再現。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(10hit) バグ斬り 54(80%) 6(-2%)×10 1.0(0.1×10) よろけ ┗1段目(11hit) 118(70%) 80(-10%) 2.0(1.0) ダウン 【シールド格闘派生】シールド薙ぎ払い ビームシールドをサーベル状に展開して薙ぎ払う1段格闘。 シールド格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 薙ぎ払い 164(60%) 20(-4%)×10 2.0(0.2×10) ダウン 射撃武器(ヴェスバーモード) 【メイン射撃】ヴェスバー [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 60%] 正式名称“Variable Speed Beam Rifle (可変速ビームライフル)”。 移動撃ち可能な単発強制ダウンのビーム。 【射撃CS】ヴェスバー【両手撃ち】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(3.0×2)][補正率 40%(-30%×2)] 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード 6秒/50発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.8(0.08×10)][補正率 90%(-1%×10)] 10連射可能なバルカン。13ヒットでよろけ。 同コスト帯のバルカンと比べるとダウン値・よろけ値ともに低い。 アラート鳴らし以外に使用する意味はほとんどない。 【格闘】ビームシールド【投擲】 [弾数無限][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.5/0.5)][補正率 80%(-10%/-10%)] 【特殊格闘】M.E.P.E. [時間リロード 30秒/100カウント][クールタイム 5秒][効果時間 10秒] 【特殊射撃】武装切替 ビームライフルモードに移行する。 【アシスト】ヘビーガン [リロードなし][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5×3][補正率 90%×3] 格闘(ヴェスバーモード) 【シールド格闘派生】シールド薙ぎ払い ビームシールドをサーベル状に展開して薙ぎ払う1段格闘。 BRモードと同様。こちらでは唯一の格闘だが、使う機会はあまりないだろう。 シールド格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 薙ぎ払い 164(60%) 20(-4%)×10 2.0(0.2×10) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本 BR BR→( )サブ 146(156) BRの節約に BR→( )サブ 107(135) 素早くダウンを奪える BR 空NNN 197 近距離の基本 BR 横N BR 180 主力。BRの繋ぎは前NDで安定 アシスト始動 N格闘始動 地NN 横N BR 245 打ち上げダウン。高威力。横格の繋ぎは最速 地NN 左 BD格 233 BD格の繋ぎは前ND。↑よりさらに吹っ飛ばせるがブースト消費が多い 空NN 空NNN 235 基本コンボ 空NNN 横N BR 218 打ち上げダウン 空NNN(1hit) 空NNN 238 空NNN(1hit) 横N BR 221 打ち上げダウン 空NNN(2hit) 横N 212 打ち上げダウン 横格闘始動 横 横N BR 182 主力。BRは大抵振り向き撃ちになる 横N BR 169 非強制ダウン。素早く終わるが低威力 横N 横N 184 主力。繋ぎは斜め前NDで安定 右 空NNN 199 左 盾格 BR 217 繋ぎは全て最速。BRは不安定 BD格闘始動 BD格(1~3hit) 空NN 空NNN 234~232 M.E.P.E.限定 空NN→地NN→( )BR 226(241) BRはND繋ぎだと不安定 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムF91 Part.4 非公式掲示板 - ガンダムF91 Part.3 非公式掲示板 - ガンダムF91 Part.2 非公式掲示板 - ガンダムF91 Part.1
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/370.html
XXXG-01W ウイングガンダム(EW版) 性能 ウイングガンダム(EW版) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 35400 600 M 13000 120 235 210 235 6 B - A - C ○ ○ ウイングガンダム(EW版)【バード形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 13000 120 235 210 250 7 A A - - - × × 武装 ウイングガンダム(EW版) 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3200 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ マシンキャノン 1~3 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バスターライフル 2~5 4300 22 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ウイングガンダム(EW版)【バード形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 バスターライフル 2~5 4300 22 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ ウイングガンダム(EW版) 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する ガンダニュウム合金 防御力+60 ウイングガンダム(EW版)【バード形態】 名前 効果 備考 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する ガンダニュウム合金 防御力+60 開発元 開発元 3 ウイングガンダム 2 ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) 4 シェンロンガンダム(EW版/獠牙装備) 2 ウイングガンダムゼロ(EW版) 6 ガンダムフェニーチェリナーシタ 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機) シュヴァルベ・グレイズ(アイン機) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ウイングガンダム 4 ガンダムデスサイズ(EW版/ルーセット装備) 5 ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) 7 ウイングガンダムゼロ(EW版) 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』 ウイングガンダムのリデザイン。 TV版とはデザインが違うが同機体という設定。 過去に発売された立体物では「Ver.Ka」や「アーリータイプ」と呼ばれていた事もある。 Endless Waltzのガンダムが○○カスタムと呼ばれていたようなもの。 TV版ウイングと比べると、攻撃・防御・機動がそれぞれ+5と少しだけアップしている。 ただし武装面ではシールド(打突) が削除され、マシンキャノンのPOWが200ダウンしている。 機体性能差でマシンキャノンのダメージはほぼ互角。 ビームサーベルとバスターライフルは当然こちらの方がダメージを与えられるのでほぼ上位互換と言えるが、他のリデザインされたガンダムと比べると変化に乏しいのが寂しいところ。 作中だとヒイロが急造で作ったバスターライフル強化用装備「メッサーツバーク」があるが、こちらは未登場。 使用タイミングがサンクキングダム戦とかなり後となるので、他のガンダム達と時期を合わせる為にあえて実装しなかった可能性が高い。 開発元はウイング系列が多いが、唯一ウイングガンダムゼロからは開発不可能。 それ以外では、リデザインされたシェンロンからも開発可能。 開発先はTV版、リデザインされたデスサイズ、プロトゼロ、ウイングゼロ(EW版)の4種。 やはりウイング系が多いが、開発元と同様にウイングガンダムゼロは開発不可能。 戦力としてはウイングゼロ(EW版)1択だが、オペレーション・メテオ系のガンダムを1筆書きするかどうかでデスサイズに進むのもあり。 この機体を購入してLV7まで育成し、ウイングゼロ(EW版)を開発してから売却すると1機につき37300の利益が出る。 詳しくは経験値・キャピタル稼ぎを参照。
https://w.atwiki.jp/battleoperation-next/pages/60.html
機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 備考機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 500 550 550 600 600 機体HP 820 910 820 1000 820 実弾補正 85 85 97 85 109 ビーム補正 85 85 97 85 109 格闘補正 100 100 115 100 130 耐実弾装甲 90 102 90 114 90 耐ビーム装甲 90 102 90 114 90 耐格闘装甲 91 103 91 115 91 スピード 85 ブースト 110 110 120 110 130 索敵 680 必要Lv 12 必要開発費 42000PJPY238 48000PJPY259 66000PJPY324 90000PJPY410 120000PJPY518 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ビーム・ライフル 125 ?発/秒 or ?秒 8 秒 500m 移動射撃可/不可よろけ有り/無し武装切替: 秒 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 10 ?発/秒 or ?秒 40 秒 250m 移動射撃可/不可よろけ有り/無し武装切替: 秒 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ハイパー・バズーカ 280 ?発/秒 or ?秒 2 秒 300m 移動射撃可/不可よろけ有り/無し武装切替: 秒 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ハイパーハンマー 350 ?発/秒 or ?秒 1 秒 70m 移動射撃可/不可よろけ有り/無し武装切替: 秒 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビーム・サーベル(N) 214 - ビーム・サーベル(前) 110 - ビーム・サーベル(下) 120 - ビーム・サーベル(左) 150 - ビーム・サーベル(右) 150 - タックル 武装名 威力 備考 タックル 220 - 備考 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】ガンダム 3 - 改良型高出力ジェネレーター材 3 - Lv2 3級戦闘型運用データ 10 - 3級総合運用データ 8 - ガンダリウム合金装甲材 5 - 高強度フレーム構造材 10 - Lv3 2級戦闘型運用データ 3 - 2級総合運用データ 3 - ガンダリウム合金装甲材 8 - 高出力スラスター材 10 - Lv4 2級戦闘型運用データ 6 - 2級総合運用データ 6 - 高純度ガンダリウム合金装甲材 4 - 改良型高出力ジェネレーター材 5 - Lv5 1級戦闘型運用データ 2 - 1級総合運用データ 2 - 高純度ガンダリウム合金装甲材 5 - ハイジェネレーター材 5 - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2015/08/27:サービス開始と共に配備 2015/11/09:性能調整OS ノーマル 機体HP:880→780、実弾補正:89→79、ビーム補正:89→79耐実弾装甲:95→90、耐ビーム装甲:95→90、耐格闘装甲:96→91 OS 装甲強化型Ⅰ 機体HP:1000→880、実弾補正:101→91、ビーム補正:101→91耐実弾装甲:113→108、耐ビーム装甲:113→108、耐格闘装甲:115→110 OS 機動強化型Ⅰ 機体HP:880→780、実弾補正:107→97、ビーム補正:107→97耐実弾装甲:95→90、耐ビーム装甲:95→90、耐格闘装甲:96→91 OS 装甲強化型Ⅱ 機体HP:1100→980、実弾補正:115→105、ビーム補正:115→105耐実弾装甲:130→125、耐ビーム装甲:130→125、耐格闘装甲:132→127 OS 機動強化型Ⅱ 機体HP:880→780、実弾補正:124→114、ビーム補正:124→114耐実弾装甲:95→90、耐ビーム装甲:95→90、耐格闘装甲:96→91 2016/06/24:性能調整機体パラメータ関連OS<ノーマル> [機体COST]600→500 [機体HP]780→820 [実弾補正]79→85 [ビーム補正]79→85 [格闘補正]90→100 [耐実弾装甲]90(変更無し) [耐ビーム装甲]90(変更無し) [耐格闘装甲]91(変更無し) [ブースト]120→110 OS<装甲強化型Ⅰ>[機体COST]650→550 [機体HP]880→910 [実弾補正]91→85 [ビーム補正]91→85 [格闘補正]103→100 [耐実弾装甲]108→102 [耐ビーム装甲]108→102 [耐格闘装甲]110→103 [ブースト]129→110 OS<機動強化型Ⅰ>[機体COST]650→550 [機体HP]780→820 [実弾補正]97(変更無し) [ビーム補正]97(変更無し) [格闘補正]109→115 [耐実弾装甲]90(変更無し) [耐ビーム装甲]90(変更無し) [耐格闘装甲]91(変更無し) [ブースト]134→120 OS<装甲強化型Ⅱ>[機体COST]700→600 [機体HP]980→1000 [実弾補正]105→85 [ビーム補正]105→85 [格闘補正]116→100 [耐実弾装甲]125→114 [耐ビーム装甲]125→114 [耐格闘装甲]127→115 [ブースト]140→110 OS<機動強化型Ⅱ>[機体COST]700→600 [機体HP]780→820 [実弾補正]114→109 [ビーム補正]114→109 [格闘補正]126→130 [耐実弾装甲]90(変更無し) [耐ビーム装甲]90(変更無し) [耐格闘装甲]91(変更無し) [ブースト]149→130 [索敵範囲]680→650 メイン攻撃[威力]130→125 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 メイン攻撃(マニュアル射撃モード時) ※メイン攻撃と弾数共有[威力]130→125 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 サブ攻撃本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 サブ攻撃(マニュアル射撃モード時) ※サブ攻撃と弾数共有連射時の発射間隔が短縮 連射時の連続発射できる限界弾数が増加 本攻撃によって敵機がよろけた時の、敵機のよろけ時間が短縮 特殊攻撃1弾速を低下 射撃時のブースト消費量を軽減 攻撃後の硬直時間を延長 攻撃後の硬直キャンセルが可能になる時間を短縮 特殊攻撃2射撃時のブースト消費量を軽減 格闘攻撃関連格闘攻撃(N):[威力]199→214 全格闘攻撃の移動速度・追尾性能を上昇 格闘射程(格闘のホーミングが発生する距離)を延長 その他機体と各種攻撃の細かな調整を実施 コメント欄 過去ログ 1 名前 無事に最低のゴミ機体になりましたとさ。よろけ武装が無いのに、それに変わる強みもなし。しかもゲルググが旧OSなため、余計に価値が無くなってしまっている。まあ試作1号機のゴミっぷりには敵わないけどな! - 名無しさん 2016-11-25 14 28 21 2016/06/24アップデート内容を反映。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-06-26 19 40 26 乙。いや、ほんと一気に使いにくくなったなぁ・・・ - 名無しさん 2016-07-04 23 50 25 バズかハンマー、バルカンでもいいや。どれか消してビームジャベリン使わせてくれよ。なんで装備してないの?投擲して相手スタンさせたいんですが(;^ω^) あ、格闘の前格でもいいや。 - 名無しさん 2016-06-26 10 28 30 索敵範囲を修正&Lv2Lv3必要パーツを追記しました。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-02-14 21 43 49 上官殿感謝いたします(`・ω・´)ゞ - 名無し 2016-02-14 22 27 39 素ガンがまだ使われる理由、バズーカ・特にハンマー。マイナス要素、補正値の - 名無しさん 2015-11-30 09 32 08 今更だけども設計図ドロップにはファーストの機体を乗らないといけない、ガンキャノンとガンタンクを開発していないといけないってのはガセだね。キャノンタンク未開発でジンに乗ってたらドロップしました。PL18です。 - 名無しさん 2015-11-07 21 03 33 そもそもそんな情報あったっけ?関連する設計図がドロップしやすくなる云々はともかく、チャート形式の開発は夜鹿だけって結論出てなかった? - 名無しさん 2015-11-07 21 34 46 こういう運が絡む物はどうしても変な噂が流れるんだよ。実際はナイトシーカー以外はパイロットレベルしか関係なかったな。 - 名無しさん 2015-11-07 21 47 26 未だに「低コス乗ったらレアパーツ出るって本当ですか?」とか聞いてくる子いるしなあ、みんなわらにもすがる気なんだろ - 名無しさん 2015-11-08 00 07 41 ハンマーってどのタイミングだと当たるんでしょうか。教えてエロい人 - 名無しさん 2015-11-06 01 25 55 着地狙い、あるいはガードした状態に格闘とかタックルしてきた相手へのカウンター。BRでよろけを取りつつ接近してぶち込むなど - 名無しさん 2015-11-06 08 31 23 狙いに行って当たるものじゃないから敵の足が止まった時かな?ちなみにワイはオッ○イよりオ○リのが好きやで - 名無しさん 2015-11-06 15 21 57 パーツでねえなおい怒17でも0ってふざけんな 運なさすぎや - 名無しさん 2015-11-04 22 33 32 ガンダム弱体はよ - 名無しさん 2015-11-01 10 27 23 こいつは500コスでよかったと思う。ゲルググが500なんだし。火力のゲルググ防御のガンダムみたいな感じだとよかったのに - 名無しさん 2015-10-20 13 57 01 角付きのゲルググを後から600コストで出すつもりなんじゃない? - 名無しさん 2015-10-22 10 22 06 こいつがバズ使うおかげでC型の価値がなくなったなw B型を600で出してくれたら使いたい。 - 名無しさん 2015-10-27 12 34 48 そんなことしたら苦情殺到だろうな、むしろ700でもいいぐらいだと思う - 名無しさん 2015-10-25 15 42 23 まさか実現するとは - 名無しさん 2016-06-24 19 25 13 現状最強機体 - 名無しさん 2015-10-18 07 24 37 むしろ壊れ性能に近い最強機体・・・防御全振りすると貫通ガン積みBRでも二桁ダメージで攻撃だとバ火力になる・・・ - 名無しさん 2015-10-20 01 58 50 何故初代をこんな隙の無い性能にしたんだろうな。今後出てくるであろうUCやアナザー勢のコストが1000を越えそうで怖いよ - 名無しさん 2015-10-20 02 14 14 ほんとそれ。W以前に世界が同じで後から出たZよりこいつの方が強いとかどういうことなの・・・ - 名無しさん 2015-10-20 17 27 49 きっとガンプラバトル - 名無しさん 2015-10-22 00 43 12 すでに機体コストの振り方まちがっているよな - 名無しさん 2015-10-25 17 33 57 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/264.html
登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】頭部バルカン 【サブ攻撃】ビーム・バズーカ 【特殊攻撃1】アトミック・バズーカ 【特殊攻撃2】シールドアタック 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 600 650 650 700 700 750 機体HP 820 900 820 980 820 1060 実弾補正 85 85 97 85 110 97 ビーム補正 85 85 97 85 110 97 格闘補正 98 98 110 98 124 110 耐実弾装甲 110 120 110 130 110 140 耐ビーム装甲 110 120 110 130 110 140 耐格闘装甲 95 105 95 115 95 125 スピード 70 70 70 70 70 70 ブースト 120 120 130 120 140 130 索敵 600 600 600 600 600 600 必要素材 【設計図】ガンダム試作2号機×1042000P or 238JPY 2級支援型運用データ×15【Lv2強化プラン】ガンダム試作2号機×4アポジモーター材×4ガンダリウム合金装甲材×2048000P or 259JPY 2級制圧型運用データ×15【Lv3強化プラン】ガンダム試作2号機×6アポジモーター材×6高純度ガンダリウム合金装甲材×1566000P or 324JPY 1級総合運用データ×10【Lv4強化プラン】ガンダム試作2号機×8アポジモーター材×8ハイジェネレーター材×1090000P or 410JPY 1級掃討戦運用データ×5【Lv5強化プラン】ガンダム試作2号機×10アポジモーター材×12超高強度フレーム構造材×10120000P or 518JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv6強化プラン】ガンダム試作2号機×12アポジモーター材×15高純度ガンダリウム合金装甲材×15120000P or 518JPY 機体スキル シールドアタック【特殊攻撃2実行時に発動】自機にガード効果を発生させた状態で突進する。攻撃時にはガード効果が解除され、代わりにアーマー効果が付与される。
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/140.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 リボーンズガンダム、[[リボンズ・アルマーク]]!行く! 型式番号CB-0000G/C。リボンズ・アルマークの専用機。 自身の力しか信じないリボンズの意向が反映されており、機体の前後を反転させることでガンダムの特性を持つ「ガンダムモード」、GNキャノンの特性を持つ「キャノンモード」へと瞬時に変形する事が可能。 異なるコンセプトの2機を強引に1機に纏めた事により、機能面だけで見れば原型機でありそれぞれの機能に特化した1ガンダム(*1)・GNキャノン(*2)に劣る面もある。だがトランザムシステムの実装、またツインドライブによる大出力によって単純な機体性能はダブルオーライザーのそれに比肩しうる強さを持っている。 事実劇中では機体の量子化(*3)というチート性能を持つダブルオーライザーと互角以上の戦闘を行っていた。(*4) 「機動戦士ガンダム」を御覧の方なら分かるかもしれないが、「ガンダムモードは」勿論の事、「キャノンモードは」ガンキャノンをモチーフにしている。これはリボンズ・アルマークの声優「蒼月 昇」氏へのリスペクトでもある。誰が演じているかはお分かりだろう オミットされている為劇中では見られないが、実は遠距離砲撃用の「タンクモード」まで存在していた。 本来はこの3つを纏めた姿で完成していたものの、CBから奪取したツインドライブシステムを搭載するに当たって不要と判断され、タンクモードはオミットされた。(*5) 掴み技でガード不能かつ強制パワーダウンのC2、殲滅力も高くゲージ回収率も良いC4とCS、武装強化により拡散し、距離次第ではゴッドガンダムのSP2(石破天驚拳)並みのダメージを叩き出すJSPを持つ為、攻撃面は優秀。特にC3は発生が早く技後の判定が空中のため、前述の強力なJSPに繋げられるのでMAは勿論、エースにも有効。 なのだが、たまにJSPのビームが拡散されないという現象に遭遇するのが非常にネックか。これは対MAにてよく見られる現象で、MAを相手にする場合は密接して当てないとIフィールドなどに阻まれて拡散化されない。与ダメが大幅にダウンしてしまうので対MAには近距離から放つように。 タイマンでは発生も早く強制パワーダウンのC2を起点に、ダッシュキャンセルを交えた優秀なエリアルコンボで画面端まで運送して、優秀なJSPに繋げるコンボが強力。前述のC4とCSもあり集団戦もタイマンも両方に対応した中々の機体となっている。 CSも動作は独特ながら殲滅力は高い。発生が遅い為狙った機体に当てにくいのは辛いが…。C4の後に放つと動作が似てるのと、両者の殲滅力の高さも相まって対集団戦では爽快。 しかし主力C攻撃のC4・C6がまさかの格闘属性の為「マグネティックハイ」・「ハードストライク」がのる。それはよくある話なのだが、メインパイロットのリボンズはどちらのスキルも覚えない。だがC6の最後の1発だけは射撃属性の為、一応殲滅力が無いわけではない。インパルスさえも覚えてくれないのでスナイプ一つで何とかするしかないが・・・また、アムロを乗せると一通り揃っているため非常に相性がいい他、なぜか「フィン・ファング!」や「トランザム!」と叫ぶ。なぜか。 ますますアムロを乗せた方が良いような気がするのは内緒。相性が最も良いのも実はアムロだというのも内緒にしよう。 上記の通り、この機体はどれが格闘属性でどれが射撃属性なのか初見では非常に分かりにくい。特に主力C攻撃は「一応」格闘属性なものの(C6の〆は除く)、対してSPはどれも射撃攻撃メインというのが原因でパイロットスキルを圧迫してくれる。 使う際はこのページをしっかりと読み、使うC攻撃によってはパイロットのスキルとも相談していかなければならないある意味上級者向け(?)の機体。(*6) 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム00 second season メインパイロット リボンズ・アルマーク EQUIPMENTS 武装 対応技 GNビームサーベル N1~N6,SP,D1~D5 GNバスターライフル C1,C4,SP2,JSP,CS GNフィンファング C3,C5,C6,SP,SP2,JSP,DC エグナーウィップ C2 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 169 2 SHOT 182 1 DEFENSE 163 2 ARMOR 4500 2 MOBILITY 250 2 THRUSTER 400 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ トランザム 移動速度、攻撃力が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 GNビームサーベル 格闘 前方 左に斬り払い N2 袈裟斬り N3 逆袈裟斬り N4 突き N5 突き N6 右下から左斜め上に斬り上げ チャージ攻撃 C1 GNバスターライフル 射撃 前方 バスターライフルを連射。レベルアップによって最大5連射可能 C2 エグナーウィップ 格闘 前方短範囲 キャノンモードに変形し、アンカーを射出して敵機を捕獲、ヒットすると強制ダウン状態に。ハンブラビのSP同様ヒットすれば無条件でダウンに持っていけるが、攻撃範囲が非常に狭いので注意しよう C3 GNフィンファング 射撃 前方を小型ファングで包み込む様に連続攻撃。発生が早い。見た目は格闘属性っぽいが射撃属性。ちゃんとスナイプもインパルスも乗る。主に近距離殲滅用でリボンズにとってはC4の代わりにも使える。ここからBDで空中コンボへ以降可能 C4 GNバスターライフル薙ぎ払い 格闘 前方広範囲 キャノンモードに変形し、バスターライフルで左から右へ薙ぎ払う。射程こそ普通だがとにかく攻撃範囲が広く前方ほぼ180度をカバーしてくれる。SPゲージ回収率も優秀。しかし格闘属性の為ハードストライクが無いと思ったほど広域殲滅が出来ない。ハードストライクがない場合はゲージ回収用と割り切るべきか格闘属性の効果なのか、このCで吹き飛ばした雑魚を巨大MAに当てると部位耐久が結構削れる C5 GNフィンファング 射撃 前方短射程 ジャンプし、小型ファングを縦に3つ扇状に並べ発射する。先にジャンプするため被弾しにくいが致命的に攻撃範囲が狭く、また攻撃時間が短い為空中コンボに移行しにくい。空中コンボへはC2・C3をメインにどうぞ。一応ここから直にJSPに移行出来るが、それでもC3の方が便利 C6 格闘 射撃 前方広範囲 飛び上がり決めポーズ、同時に前方にビームの雨を降らせる。格闘属性でマグネを覚えないリボンズとの相性は良くない。が何故か最後の1発だけ射撃属性の為、効率は悪いがリボンズでも撃墜数は稼げる。攻撃範囲が広いためMAにも有効。決めポーズ中は浮いている為、ここからBDでJSPに移行できる チャージショット CS GNバスターライフル 射撃 前方広範囲 左から斜め右に向かって扇状に4発バスターライフルを放ち、キャノンモードに移行して今度は右から左へバスターライフルで薙ぎ払う。発生が遅く他機体とは大分使い勝手が異なるが、雑魚殲滅においては非常に優秀。対雑魚においてこれ以上の性能のCSは中々無いが、発生の遅さからエース相手には不向き SP攻撃 SP1 GNビームサーベル乱舞 GNフィンファング 格闘 射撃 前方広範囲中距離突進型 両サイドにファングを並べ自身はサーベルで滅多斬りしながら前進、〆に前方にファングのビームを乱射。サーベルかビームかの違いだが、途中まではνのSP1とほぼ同様。結構攻撃時間が長いので雑魚殲滅にはもってこい。エース相手には受身を取られて逃げられてしまうのでオススメしない SP2 GNバスターライフル照射 GNフィンファング 射撃 前方長射程広範囲 前方にバスターライフル照射、同時にファングのビームを縦に雨のように放ち、〆にファングで広範囲攻撃。前作ではファングとバスターライフルが同時ヒットしたが今作では弱体化、ファングとバスターライフルが離れてしまった為同時ヒットは不可能になってしまった。ファングの攻撃はどちらも広範囲に放つ為、MA相手に有効 JSP 前方中射程中範囲 キャノンモードに変形しバスターライフルを正面に、ファングを斜めに照射する。今作リボーンズガンダムの主力。ゼロ距離で当てればファングもヒットし大幅ダメージアップ。徐々に離れてしまう為ゼロ距離フルヒットは狙わない限りお目にかかれないがそれでもダメージは高い。フルヒットさせるコツとしてエリアルコンボで壁や障害物、フィールドの隅に追い込んでから打つとフルヒットさせやすい。四隅なら確実にフルヒット。ダメージ重視で隅まで追い込んでから打つか、効率重視でC2,C3から打つかはプレイヤー次第になってくる。尚、戦闘用ニュータイプなら簡単に四隅に追い込める。やはりアムロが…(ry 元々の照射ビームと拡散するファングの威力と範囲も合わさって、武装レベルを上げておけば高難易度のMAにも楽に対応できる。旋回速度も良いので対雑魚・エース・MAと幅広く使える。SPゲージは基本これに回そう ダッシュ攻撃 D1 GNビームサーベル 格闘 前方 縦斬り。下方向へのリーチが長めなので空中から仕掛けるのもあり D2 横斬り D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 出がやや遅い突き DC GNフィンファング 射撃 前方扇状中射程 斜め二方向に二本ずつビームを撃つ。スナイプしか覚えないリボンズにとって貴重な中距離攻撃。DCとしてはかなり発生が早いが攻撃が終わるまでも早く、ここからダッシュキャンセルを交えてエリアルコンボに繋げる戦法がタイマンでは強い。CSに繋げるのはおすすめしない。 登録タグ カンスト不可能 トランザム リボンズ・アルマーク リボーンズガンダム 機動戦士ガンダム00 second season
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1414.html
ガンダム・バエルGUNDAM BAEL 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 ASW-G-01 全高 18.0m 重量 30.0t 所属 ギャラルホルン 武装 電磁砲バエル・ソード 特殊装備 阿頼耶識システム 搭乗者 マクギリス・ファリド 【設定】 ソロモン72柱序列第一位の悪魔の名を冠するガンダム・フレームの初号機。 ギャラルホルンの創設者アグニカ・カイエルの厄祭戦時の乗機であり、機体には彼の魂が宿り、その魂に認められた者(=機体を起動する事が出来る者)は文字通りの「主(バアル)」として組織を統べる事が出来ると伝えられている。 ギャラルホルンでは単純な戦力以上に権力の象徴としての意味合いが強く、セブンスターズのラスタル・エリオンはこれを「錦の御旗」と表現していた。 マクギリス・ファリドは幼少期からこの機体の事を熟知しており、過去にラスタルから欲しいものはないかと聞かれた際に「バエル」と答えたことがある。 操縦には阿頼耶識システムによる交感を必要とし、加えて人体の機械化を禁忌とするギャラルホルンが長い歴史の中でその起動条件を忘却していった事もあり、これを操る事が出来る者は300年間存在しなかった(幹部クラスの話では過去に何度か起動が試みられたが失敗しているとの事。バエルの阿頼耶識システムのコネクタ形状やパイロット側の埋め込み位置が作中で一般的な阿頼耶識システムのそれとは異なるのが特徴ではあるが、これが起動失敗の原因かは不明)。 その為、長らくギャラルホルン地球本部「ヴィーンゴールヴ」の地下層「バエルの祭壇」にセブンスターズ各家のガンダム・フレームと共に安置されていた。 【武装】 電磁砲 スラスターウィングに1門ずつ内蔵されている小口径レールガン。 ウィング自体が持つ高い可動性により広い射角を誇る。 ダインスレイヴ用の弾頭は運用出来ない為、モビルスーツの装甲は貫通できない補助兵装。 バエル・ソード 腰部ブレードホルダーにマウントされる二振りの近接白兵武器。 グリムゲルデに採用されているヴァルキュリアブレードと同様の特殊超硬合金製の刀身を持つ。 そのため頑強なモビルスーツを(手足に限るが)フレームごと切断する程の切れ味を誇る。 特殊合金は硬度に優れるが素材の希少価値が高く加工も難しい為、メイスやランスのような大型武装には使い辛く、これを使用した武器は総じて刀剣など小柄な物に限られる。 バエルはこれ以外目立った携行武装を持たないが、これはアグニカが他の武装を必要としていなかった事に起因しており、彼の強さの象徴としての意味合いが強い。所謂アグニカ専用装備である。 ブレードホルダーはアームによってフレキシブルに可動し、スムーズな抜刀が可能。 デザイナーの鷲尾直広氏は当初「グリムゲルデの剣を仕立て直した」という設定でデザインを進めていたため、ヴァルキュリアブレードとほぼ同型の外見となっている。 【原作の活躍】 第38話で組織の全権を掌握する為にクーデターを起こしたマクギリスはアイン・ダルトンとグレイズ・アインによって得られたデータを使用して厄祭戦当時のオリジナルの阿頼耶識システムを復活させ自身に施術、300年の時を越えてバエルの起動を果たした。 クーデター時にラスタルに同調して、マクギリスを殲滅すべきだった状況で、わざわざ中立を宣言・沈黙せざるを得なかったセブンスターズのネモ・バクラザンとエレク・ファルクの様子を見るに、ギャラルホルンの象徴としての影響力は健在だったようである。もっとも、ネモとエレクは、消極的な性格だったことから、バエルルールは建て前であり、本音は揉め事に巻き込まれるのが嫌だっただけの様子。 マクギリスの技量もあって、ラスタル率いるアリアンロッド艦隊との戦闘を戦い抜くが、火星宙域でのガエリオ・ボードウィン駆るガンダム・キマリスヴィダールとの一騎打ちでバエルは破損し、マクギリスは戦死。戦後、バエルはギャラルホルンの手に戻り、二度と再起動できぬ様にコックピットブロックを取り除き、関節部にも封印用の動作ロックパーツを噛ませた状態で修復された上で再びバエルの祭壇に封印された。 ちなみに漫画版でもだいたい流れは一緒だがアニメ未使用のバルバトスの武器、ランスメイスを使用していた。 【搭乗者】 マクギリス・ファリド CV:櫻井 孝宏 セブンスターズの一家門ファリド家当主。 エドモントンの戦いで鉄華団の勝利とガエリオの死を見届けた後、養父にしてセブンスターズのファリド家当主イズナリオを失脚させファリド家とボードウィン家を手中に収めるとギャラルホルン改革の為に奔走。 そして、カルタ・イシューの後任として地球外縁軌道統制統合艦隊の司令に就任し、准将へと昇進。 同艦隊をより実戦向けな部隊として再編した他、艦隊の主力機であるグレイズリッターの改良を行うなど、その才覚を多方面に発揮した。 表向きは、「イズナリオの妾の子」とされているが、実は、イズナリオとの血縁関係はなく、幼い頃、金髪碧眼の男児を好むイズナリオに拾われた浮浪児であったことが判明。 艦隊司令官就任後もオルガ・イツカに火星支部の権限譲渡の話を持ちかけ、鉄華団との関係を維持しつつ、ラスタルら他のセブンスターズらと水面下の駆け引きを続けるが、ラスタル派に対しては自ら策を仕掛ける事はせず、「セブンスターズという特権階級の存在」とギャラルホルン本来の理念から逸脱した振る舞いをするその在り方に不満を抱く者達を取り込み一勢力を築き上げる事に専念。逆に自分を陥れようとしてくるラスタル派の策に対処しながらその違法なやり方の証拠を掴むという形で彼らの立場を脅かす鉄華団を取り込んでいこうとする。 そして、自らに阿頼耶識システムを施術した後、革命の理想に共鳴するライザ・エンザ一派を動かしてギャラルホルン本部「ヴィーンゴールヴ」を武力によって制圧。 施設地下に封印されていたガンダム・バエルを手中に収め、その威光を以って組織の全権掌握を図るが、時を同じくして仮面を外し自らと敵対する決意を固めたヴィダール(=ガエリオ)とラスタルが自身に敵対する事を表明。更に自身が過去にしてきた裏の所行を白日の元に晒される事となった。 これに対抗する為に残りのセブンスターズに圧力をかけ戦力供出を要求するが、各家が中立の立場を示した事で交渉は失敗。結果、二倍近い戦力差を埋められないまま鉄華団と共にアリアンロッド艦隊と剣を交える。ラスタル派の策略と物量の前に多くの部下と武装を失い敗走。火星支部の戦力を頼りに火星に撤退するも既にラスタルの手が回されており、組織内での全権限を剥奪され、一転して追われる立場となる。 クーデターを起こし、バエルを手中に収め、革命軍を率いて鉄華団と共にアリアンロッドと戦うも、敗戦。腹心である石動・カミーチェを失い、ギャラルホルン内での全権を剥奪されたマクギリス。火星の鉄華団本部に身を寄せることになったが、ラスタルによって犯罪者として国際指名手配され、おまけに鉄華団本部はアリアンロッドのMS部隊に囲まれてしまう。 利用していた鉄華団にも長く行動をともにする中で情はあったようで、オルガやクーデリア達が車でクリュセへ脱出できるよう包囲部隊にいたイオク・クジャンを挑発して戦闘を起こすことで一時期警備を手薄にさせた。オルガ達の脱出を見届けて彼らに別れを告げ、最後の戦いのため一人宇宙に飛び立つ。 もはや勝ち目を失ったマクギリスは、残った部下を全員逃がし、ガンダム・バエルに乗り込み1人で突撃。ラスタルを単騎で討ち取ることで、組織の力ではなく、研ぎ澄まされた純粋な1人の力で世界を変えられることを証明しようとした。 感情をむき出しにし、バエルを操り鬼神のごとく敵MS部隊や艦隊を次々と撃破していく。 そしてそれを防がんとするガエリオとの壮絶な一騎討ちの末に敗北。 重傷を負うが、それでも諦めきれずにバエルを降りてラスタルの座乗艦に潜入し、彼を銃殺しようとする。 だが、その行動を読んでいたガエリオに銃で撃たれ致命傷を負い、完全に野望を絶たれてしまった。 今際の際にガエリオに詰め寄られたマクギリスは、自身の心境をガエリオに打ち明けた。 ガエリオやカルタに本当の友情を持っていたが、それを否定しなければ今まで抱いてきた自分の思いを見失ってしまいそうで、あえて友達ではないふりをしたこと。 アルミリアのことも野望の道具としてではなく本心から愛しており、第一期の最終決戦でガエリオに言い放った「アルミリアの幸せは保証しよう」という言葉を現実にしたかったこと。 そんなマクギリスの想いを聞いたガエリオは無意識に涙し、最後にマクギリスが何か言おうとしているのを遮り 「言うな! 言わないでくれ…お前が言おうとしている言葉が俺の想像通りなら…言えば、俺は許してしまうかもしれない…だから言わないでくれ。カルタのために、アインのために…俺はお前を…!」 と、敵意と友情の間で葛藤していることを訴える。そしてそのままマクギリスはガエリオに看取られ静かに事切れた。 最期にはこれまでの主義主張をかなぐり捨てるように、世界に混乱を起こすための戦いに臨んだマクギリス。 結局のところ、口にし続けた新たな秩序も、ただ目的を叶えるための手段に過ぎず、それにより得られる自由が本当の望みであったからこそ、彼は混沌の中でも笑えたのかもしれない。 後に、マクギリスが起こした一連の騒動はマクギリス・ファリド事件と呼ばれるようになったが、 その事件により、クジャン家とファリド家は跡取りの喪失でお家断絶。イシュー家は当主代行は既に亡く、現当主も病死。ボードウィン家は次期当主の長期療養と現当主と当主代行の心労。バクラザン家とファルク家は当主たちが消極的。これらのことから、セブンスターズによる体制は限界に達した為、五体満足なエリオン家当主のラスタルの手でセブンスターズ制は廃止され、ギャラルホルンは民主制となり、出自に問わず、多くの優秀な人材を集められるようになり、火星の独立も認められた。 ある意味、マクギリスや鉄華団は敗者にして勝者だったのかもしれない。 視聴者がそれに理解はできても納得できるかはさておき… 【原作名台詞】 「300年だ。もう休暇は十分に楽しんだだろう、アグニカ・カイエル。さあ、目覚めの時だ。」「聞け、ギャラルホルンの諸君!今300年の眠りからマクギリス・ファリドの元にバエルは蘇った!ギャラルホルンを名乗る身ならば、このモビルスーツがどのような意味を持つかは理解できるだろう。ギャラルホルンにおいてバエルを操る者こそが、唯一絶対の力を持ち、その頂点に立つ。席次も思想も関係なく従わねばならないのだ。アグニカ・カイエルの魂に!」バエルの起動に成功したマクギリス。300年の時を経て、白き悪魔の王は蘇った。このままギャラルホルンはマクギリスの意のままになるかと思われた矢先、ガエリオの介入により思わぬ事態に。なお、伝説よりも歴史を重んじるラスタルからは「大人になれぬ子供」と断じられる。 「革命は終わっていない!諸君らの気高い理想は決して絶やしてはならない!アグニカ・カイエルの意思は常に我々と共にある。ギャラルホルンの真理はここだ。皆、バエルの元へ集え!」ダインスレイヴにより甚大な被害を受けた革命軍を取りまとめ奮起させる。その姿は革命軍兵士にとって、まさにアグニカ・カイエルの伝説そのものだった。 「ルプスレクス…狼の王か。そうだな、狼とは群れるもの。私にはできぬ生き方だ。ここまでのようだな、さらばだ鉄華団。」鉄華団との別れを告げて。 マクギリス「貴様にも、世話になったな。」トド「なぁに、勝手知ったる火星ですからねぇ。シャトルを手配してダンナを此処まで送るなんざお手のモンですよ。」トド「でも…良かったんスか?」マクギリス「フッ…王者とは孤独なものだ。そして孤独とは自由。見せてやるさ。自由を手に入れた私の持つ、全てをねじ伏せる力を。」トド「…ではダンナ、ご武運を。」アリアンロッド艦隊との決戦前、トド・ミルコネン(*1)との最後のやり取り。トドも気遣いを見せながらも孤独な戦いに身を投じるマクギリスを敢えて止めずに見送った。 奇妙な切っ掛けから出会った2人だが、片や右腕として影から支えてくれた功労者、片や自身を拾い居場所を与えてくれた恩人…と、この2人は意外にも友好な信頼関係を築いていた。 なお、その後のトドはなし崩し的にモンターク商会を引き継ぐ事になり、マクギリスの遺産を手にして悠々自適に過ごすという、ある意味では作中一番の勝利者となった。 「ラスタル・エリオン…ギャラルホルンの覇権争いは貴様に軍配が上がった。しかし、この状況下でこそ私が、俺が本当に望んでいた世界を手に入れられるかもしれない!見せてやろう、ラスタル。純粋な力のみが成立させる真実の世界を!」バエル以外の全てを失ったマクギリスは単身でラスタルを討つべく出撃した。 「ギャラルホルンを追われた俺がアリアンロッド艦隊の司令を一人で葬る!その行為が世界を変える!生まれや所属など関係なく己が力を研ぎ澄ますことでこの退屈な世界に嵐を起こす事ができるのだと!己が持つ牙の使い方を知らず、ただうずくまるだけの獣が一斉に野に放たれる。そうなれば…俺の勝ちだ!」「邪魔だ、ガエリオ。俺の行く手を阻むのならば今度こそ殺してやろう!」アリアンロッド艦隊の艦やモビルスーツを単機で蹴散らしていくマクギリス。その前にはガエリオが立ちはだかった。 「そうだガエリオ、もっとお前の力を見せろ!見ろ、純粋な力だけが輝きを放つ舞台に奴らは圧倒されている!お前が力を見せることで俺の正しさは更に証明される!」ガエリオの激闘の中で。しかし、ガエリオからは「これはお前の信じる力とは違うものだ!」と否定される。たった1人で戦うマクギリスの力と、歪んだ形ではあるがアインと共に戦うガエリオの力とでは確かに違うものだろう。 「…ガエリオォォッ!!」キマリスに敗北し、重傷を負ってもなおラスタルを直接始末しようと艦内を進むマクギリスだったが、目の前に現れたのはまたしてもガエリオだった。最後の最後まで障害として立ちはだかるかつての友に銃を向けるが仮面に阻まれ、とうとうマクギリスの野望は潰えるのだった。 かつてはガエリオがマクギリスの名を叫んでいたものだが、立場も勝敗も見事に逆転してしまっている。 「幸せに…本物と偽物があるのか…?」曲がりなりにもアルミリアを幸せにするという想いは本物だったが、ガエリオから「そんなものは偽りの幸せだ」と否定された際に。 元々は孤児という境遇に引き取られた先でイズナリオから性的虐待を受けてきたと、荒んだ過去を持つからか、マクギリスは本当の「幸せ」というものを理解していなかったらしい。この言葉にはガエリオも愕然とし、涙ながらに「そんな事も分からないのか…!?」と返すしかなかった。 「ガエリオ…お前は俺にとっ……」最期の言葉。ガエリオに遮られてしまうが、エドモントンでの言葉は届いていたのか彼の反応を見るに「唯一の友だった」と言いたかったのだろうか…? 【その他の名台詞】 「これこそが!自由を手に入れた私の、全てをねじ伏せる力だ………!」Gジェネクロスレイズの敵機撃破時の汎用台詞。トドとの最後のやり取りが元ネタだが、演出も相まってストライクフリーダムガンダムに乗せると「下手するとキラ以上に似合っているかも」と評判。 「使わせてもらうぞ………イオリア!」トランザム使用時。完全に00の世界に馴染んでいる。スパロボ以外で他作品の歴史上の人物に言及した珍しい台詞。なお、発生条件の都合上ガガで特攻する時にも言う。 「これこそが、キング・オブ・ハートの魂!」ゴッドフィンガー使用時。クロスレイズで彼が手にしたのはアグニカの魂だけではなかった。 「天使と悪魔が出会った以上、雌雄を決しねばならない…!」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、ハシュマルと対峙しての台詞。クリュセでは実現しなかった白き悪魔の王と無慈悲なる殺戮の天使が激突する。 「この世界の人間は、面白い発想をするものだ」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、ゲドラフを見ての感想。確かにタイヤ付きのモビルスーツなど珍しいだろう。 「怒りと共に生きてきた者…。その銃は頼もしいな」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、「レイ・ラングレン」(*2)を援護した時の台詞。マクギリスもまた怒りの中で生きてきた為か、何か近い物を感じたのかもしれない。 アグニカ・カイエル 厄祭戦当時、思想や出自に関係無く戦争終結の為に同志を集め、後にギャラルホルンの前身となる組織を作り上げた人物。 彼の下で作られた組織と、そこから派生した技術や思想は後世にも伝えられ、功罪様々な面で影響を与え続けている。 彼自身もガンダム・バエルを乗機としてモビルアーマーとの激戦をくぐり抜けており、阿頼耶識システムによって機体との完全なる一体化を果たし、人間離れした超反応・超機動を獲得。必要最低限の武装で多大な戦果を上げた。 死後、彼の魂はバエルに宿ると伝えられ、機体は組織の理念と権力の象徴として神聖視されている。 また、彼の戦闘スタイルや思想は、マクギリス・ファリドに強い影響を与えた。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB ON 2018年6月に解禁の新機体。鉄血枠で初の3000となる。 設定を反映して、エピオンよりかはマシだが殆どが格闘兵装。 飛び道具は射程がかなり短いが強よろけのレールガンのメイン、ヒット時に専用格闘に派生できる剣投げの射撃CSと格闘への布石程度のものしかない。 しかし、発動中は常時スーパーアーマーかつヒット時にはBD格闘以外の格闘にキャンセルできるサブ、ヒット時に相手をソードで刺したまま一定距離引きずり、そのまま切り抜けor上昇し切り抜けorサーベルを刺して爆発させる3種類の派生が出来るコンボパーツの特格、攻撃すり抜け判定を出しながら左右に高速移動した後に攻撃を行い相手を打ち上げる特射、接地判定付きでズサキャン可なピョン格の後格…とどれも高性能となっている。 バーストアタックは「アグニカの魂」で、バエルソードによる切り抜けから決めポーズをして爆発。要はスサノオの覚醒技だが、初段の切り抜けもなかなかの火力もある上、特格などで高高度まで行くこともできるのであちらよりも決めやすい。 足回りも他の3000純格闘機のゴッドとマスターは地走機、エピオンは試合の大半が特射の強化状態によるブーストの少なさなど慣れが必要なのに比べ、本機は癖がなく純粋に高機動で扱いやすい為、格闘機入門向けとして勧められる事も。 後格ズサキャンも用いて近づき、一度転ばせればサブや特格で攻撃しながら縦横無尽に動き回り戦場を自分のものにできる。 しかし、射程が短く相方を助ける能力は皆無なため、下手に相方と合わせるより二期のマクギリス同様自分勝手に暴れた方が活躍できたりするため、ファンからは「二期のマッキーらしい」「アグニカを理解している」など?好評。 だいたい最後の機体が出るころには修正などもなく、プレイヤーの数も減りがちなのだが、これまでにない使い勝手なためか多くのプレイヤーを魅了し、多くのプレイヤーをゲーセンに向かわせることになった。 うんうん。それもアグニカだね ちなみに家庭版で追加されたムービーではトリをマクギリスの台詞と共に飾り(流石に最後のロゴが出るときにはバルバトスルプス、グシオンの後ろにいるのだが)、「自重しろマクギリス」「アグニカポイントが高い」とファンを沸かせた。 EXVS.2 勿論継続参戦。 しかし、特射の高速移動のすり抜けが落ちてしまい、これによる思考停止のごり押しがやりにくくなった。 おまけに格闘機に逆風が吹きがちなのでさすがのバエルもきつい…なんてことはなかった。 もともと生格闘をぶつけに行くタイプではなく、メインなど相手を止めてから動きに行くタイプなため本作登場の機動力上昇、足の止まる射撃武器をステップキャンセル可能なM覚醒との相性は良好と環境の波にそれなりに乗れている。 しかし今作になって、この機体の天敵とも呼べる機体が登場した。それはフルアーマーZZガンダムである。 ZZはEXVS2移行時にメイン射撃の判定拡大・強力なスパアマ格闘の搭載といった強化を受けており使用率を伸ばしているのだが、バエルの攻め手に悪い意味で噛み合っており、実質耐久の差もあって本領の近距離で有利がとれない。もちろん中距離は向こうの庭。 よって低コストを狩るのが最適解なのだが、大抵ライトニングフルバーニアン等を隣に置かれているのでやり辛い。 意外な伏兵に全国のマクギリス達が悩まされる日々であるが、それでも大抵の上位機体には渡り合える(この手の機体のアンチになりがちなエピオンにも射程差やブースト差があるのでまあまあやれる)ので、人気の高さは継続している。 さらに宿命のライバルであるガエリオのキマリス・ヴィダールで参戦。 敵味方問わずに試合開始から覚醒まで各所で豊富な特殊台詞が用意されており、ファンならば熱くなること間違いないのだが、あまりに熱くなって敵相方が目に入らない…なんてことはないようにしたい。 EXVS.2 XB 前作でやや環境についていけなかったためか、大幅強化を受けている。 まず、生命線であるメイン射撃の射程延長。前作のZ並に優秀な突撃アシストである、石動駆るヘルムヴィーゲ・リンカーの追加。 特格は弾数化。弾数があるときに使用すると伸びの大幅向上、弾切れ時は性能低下するも、それでも前作より伸びる。 また、これに伴い特射にアシストを割り当てられ、旧特射はレバ特格に移動した。 マスターやゴッドといったライバルたちが順当に強化される中、 現状3000コスト格闘機の中でもエピオンと並んで非常に高い評価を受けており、リボーンズが下方修正されたらトップメタ待ったなしという位置についた。 しかしジャスティス、福岡νガンダムを始め迎撃力が非常に高い機体が常に台頭しているため環境トップとはいかないがプレイヤー次第では十分やりあえるくらいの立ち位置という実にいい感じの立ち位置にいる。 EXVS.2 OB 本作一律の変更により下格ズサが没収。 その代わりにN特と横特の弾数が分かれ、特格下派生に大車輪系の地面まで引きずる派生が追加。突き刺し爆破は射撃派生に。 これにより特前で相手と上昇し特後で一気に降りる自己完結そのものな高火力コンボを得た。 同時にライバルであるキマリスが両方強化され戦場で出会う機会が増えたが、相手の土俵に乗らずに上手くあしらってやりたいところ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 非覚醒時 右手のバエルソードを高く掲げる。原作45話、バエルの元へ集え!の再現 覚醒時 両腕、翼を広げて浮遊する。原作44話、初登場時の降臨ポーズの再現 敗北ポーズ 右腕と翼を失って漂う。原作49話、キマリスヴィダールと相打ちになったシーンの再現 【その他の活躍】 ガンダムビルドダイバーズ バトローグ 視聴者投票の結果を受け、新ビルドダイバーズとGBNの凄腕によるエキシビションマッチでマギーが使用するガンプラとして登場。 メイが使用するIIネオ・ジオング(*3)とバトルを行い、メイのビームハンドガンはソードの角度を変えるだけで受け流したが、ネオ・ジオングと合体後は両腕で叩き潰された。イオク様と違いトムとジェリーのトムのようにペラペラになった。 ちなみにマギーは鉄血のシノと同じ声。 なお、フレディ(*4)は異星であるエルドラの住民であるため日本語に慣れておらず(ガンダム辞典にはエルドラ語の付箋が貼ってあった)本機の名を呼ぶ時に「映える」のようなイントネーションになっていた。 ビルドメタバース バトルでは登場しなかったが、マギーさんのお店に展示してある機体として登場。 バトローグでの降臨ポーズを決めていた。 SDガンダムGジェネレーションクロスレイズ グレイズ(地上型)から順当に開発を進めていけば最終的に本機にたどり着くが、非効率的だが何の因果かキマリスヴィダールからも開発可能。実はフェニックスガンダム(能力解放)とブシドー専用機との設計で簡単に生産登録できる。 月鋼も含めて鉄血系ユニットでは唯一飛行可能でかなりの高性能機。やはりマクギリス(第2期)との相性は最高で、高い能力値と阿頼耶識スキルのお陰でクリティカルによる大ダメージを叩き込んでくれる。 更にマクギリス(第2期)はバエルを生産登録するだけで一緒にスカウト可能になる。流石に要求される資金はかなり高額だが、設計を利用し資金繰りさえ上手くいけば序盤からいきなりゲーム中最強クラスのユニットで大暴れするのも夢ではない。 マクギリスも特殊台詞も豊富で、先述のように00系の機体でトランザムを使うと「使わせてもらうぞ……イオリア!」と世界観の壁を超えた台詞まで言ってくれる。あまりにも活き活きしているように見えるため「Gジェネはマクギリスの目指した世界」と言わしめ、ここでもファンを沸かせた。 …しかし、そんなバエルにも弱点はある。スキルの都合上マクギリスしか真価を発揮出来ない、射程がやや短いので相手によっては反撃しにくい、消費ENが多めでテコ入れをしないとガス欠しやすい、そして鉄血系MSの宿命で実弾武器しかないためPS装甲には分が悪い事。 PS装甲持ちなんてネームドしか乗らないSEED系ガンダムだけだしC.E.のステージでも雑魚狩りに徹していればいいと思いきや、一機だけそうはいかない量産機がいる。それはまさかのウィンダム。本作では何故かVPS装甲搭載機となっており、ステージによっては大量に登場するので調子に乗っていると思わぬ苦戦を強いられる羽目に。ただし、こちらにもビームに強いナノラミネートアーマーはあるし、基礎性能差で覆す事は出来るが、マクギリスでなくとも最低限高い能力のパイロットを乗せたい。 そもそも出すなだと?アグニカ・カイエルの魂に逆らうか? 現在ではストライクフリーダム共々序盤から入手が容易な高級機という評価となりGジェネ初心者を支えている。 スーパーロボット大戦 上記にもあるようにGジェネ参戦時に他作品との親和性が高く、スパロボなどのクロスオーバー作品が発表されるごとに鉄血の参戦が望まれる理由の一つになっており、シリーズ30周年作『30』のDLCにて発表された映像には出なかったが鉄華団の3機のガンダムと共に参戦が決まった。そのため原作再現こそないが、DLCクエストをクリアすれば味方陣営で使用でき、味方加入後にはストーリーで会話に参加するシーンもある。 鉄血世界とは異世界だが参入した場合クワトロ(逆シャア後)のカリスマに感心したり「ルルーシュ・ランペルージ」(*5)からは警戒されたりもした。 原作再現は次回作以降にお預けとなった。もし再現される場合共演作品によってはギャラルホルン側の連邦などの秩序側の組織が腐敗していない(特に劇場版00と共演した場合)こともありうるのでその場合行動理由が変わるためもし共演したらどうなるのか、期待がかかる。 パイロット能力だが典型的なリアル系で、彼もまた味方側で敵専用スキル「極」を所持するキャラの一人。 防御もそれなりに強いが、基本的に極と合わせて避けて斬り刻む戦闘を得意としている。 連続攻撃のトドメ演出は「バエルは蘇った!」のシーンの再現。 ガンダムブレイカー 悪名高い「New」より参戦。続いてスマホアプリ「モバイル」にも登場。 最低レアリティは星4と同作品の星5のルプス、レクス、ヴィダール、キマリスヴィダールなどより一つ劣る。 そう見ると冷遇されているように見えるが、裏を返せば入手性に優れており、確実に星5の機体をそろえるならばかなりの豪運か星5のパーツ交換チケットを含む10000円程のセットの課金を必要とするのだが、バエルの場合星4なので比較的ガチャから入手しやすく(種類が多いのでこちらも運は必要となるが)、課金してでも手に入れる場合150円程で交換チケットを入手できるとお財布にやさしいのもありがたいところ。 これはバエルに限った話ではないが、グラフィック上の都合で機体、武装を一式そろえた場合両手と腰、計4本バエルソードを持つことになる。 また、ゲーム的な問題で多少不格好でも射撃武器とシールドは持たせた方が安定しやすい。