約 5,167,905 件
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/121.html
連邦軍:格闘 概要 数値情報機体 移動方向補正 パーツスロット 主兵装 副兵装 スキル情報 機体情報 機体概要 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタマイズ 運用 参考動画 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 概要 ジム改をベースとし、 近接戦闘に特化 した強化改修が施された機体。 近接時の被弾を考慮した 重装甲化 とそれに伴う重量増加をカバーするための 大型バックパックが特徴。 また、対MS近接戦での優位を得るため 伸縮式のロッド に ビーム・サーベルを2本 装備した ツイン・ビーム・スピア が同時に開発された。 これによって、リーチを生かして 相手より先に強力な格闘攻撃が行える事に加え、鎌のように変形する為様々な角度からの斬撃と斬突が可能となる。 しかし、中・長距離での集団射撃による面制圧を基本戦闘とした連邦軍の運用傾向から、 特定のパイロット や、 特殊任務部隊 などで少数使用されるにとどまった。 数値情報 機体 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 200 225 250 275 300 325 350 375 機体HP 8500 9250 10000 10750 11500 12250 13000 13750 耐射撃装甲 48 54 59 65 70 76 82 87 耐ビーム装甲 40 42 45 48 51 54 56 59 耐格闘装甲 48 76 104 132 160 188 216 244 射撃補正 15 格闘補正 73 79 86 92 99 105 112 118 スピード 230 スラスター 125 128 131 134 137 140 143 146 旋回速度[°/秒] 85 90 95 100 105 110 115 120 ジャンプ高度 高 カウンター 連打攻撃 必要階級 二等兵01 曹長03 少尉05 中尉06 大尉06 少佐08 大佐07 少将07 レア度 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 開発% 20% 10% 6% 5% 5% 4% 4% 3% 必要開発費 12300P 18300P 23900P 28600P JPY309120000P 34800P 69700P 79300P 復帰時間 14秒 15秒 17秒 19秒 21秒 22秒 24秒 26秒 NEW MSボーナス 2100 2600 3100 3600 4100 4600 5100 5600 移動方向補正 前 100% 横 90% ▲ 90% 後 70% パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 9 10 11 12 22 24 25 26 中距離 8 9 10 11 16 18 19 20 遠距離 3 4 5 6 7 9 10 11 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 必要ポイント 100mmマシンガン LV1 175 240発/毎分 50 5秒 200 700 頭部補正:2.0倍脚部補正:1.5倍武装切替:0.5秒 ジムの初期装備 LV2 183 52 732 2300P LV3 191 55 764 4800P LV4 215 62 860 JPY205/80000P LV5 223 65 892 13700P LV6 231 67 924 14000P LV7 239 70 956 20000P LV8 247 72 988 35300P 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 必要ポイント 90mmマシンガン LV1 135 300発/毎分 80 6秒 150 675 頭部補正:2.5倍脚部補正:2.0倍武装切替:0.5秒 2800P LV2 141 84 705 5800P LV3 147 88 735 8600P LV4 165 100 825 JPY205/80000P LV5 171 104 855 15500P LV6 177 108 885 18200P LV7 183 112 915 22500P LV8 189 116 945 36500P 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 頭部バルカン LV1 30 360発/毎分 80 6.0秒 180m 180 移動射撃可武装切替:0.5秒 LV2 31 84 186 LV3 33 88 198 LV4 37 100 222 Lv5 39 104 234 Lv6 40 108 240 Lv7 42 112 252 Lv8 43 116 258 ツイン・ビーム・スピア LV1 1760 2.5秒 - - - - 武器切替:0.75秒 LV2 1848 LV3 1936 LV4 2200 Lv5 2288 Lv6 2376 Lv7 2464 Lv8 2552 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLV1 1~4 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後5%。回避行動後5%。 LV2以上からは、脚部負荷発生後の回復速度向上 脚部ショックアブソーバーLV2 5~8 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。脚部負荷発生後の、回復速度を1%上昇。 ホバリングダッシュLV1 1~3 回避行動後の最大継続時間を、1.16秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 ホバリングダッシュLV2 4~6 回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。 ホバリングダッシュLV3 7~8 回避行動後の最大継続時間を、1.5秒増加。 高機動システム 1~8 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキル ジャンプ性能向上&着地の硬直時に、格闘攻撃が出せ、隙が減る。 格闘連撃制御LV2 1~8 格闘攻撃を最大3回まで連続で使用可能になる。 連続で格闘攻撃を出せるようになるため、近接戦でのダメージを稼ぎやすくなる。 緊急回避制御Lv1 5~8 回避行動ボタンの2度押しで、緊急回避が可能となる スラスターが、オーバーヒートするため注意が必要 機体情報 ジム改をベースにエース用に試作された格闘戦特化改良機。メカニックデザイン企画『ハーモニー・オブ・ガンダム』に登場する。 対実弾用に爆発反応装甲に似た装甲「ウェラブル・アーマー」が全身に施され、その分の重量増(主に内部炸薬)をカバーするため、大型バックパック、脚部スラスターを増設。高い機動力を発揮した。 また主武装にはリーチの長い対接近戦兵装「ツイン・ビーム・スピア」を採用。これは長いリーチを活かしたロッドモード、敵をなぎ払うサイズモードの2形態に変更でき、用途に応じた使い分けが可能だった。またシールドにも打突武器(パイルバンカー)としての使用も想定されたスパイク・シールドや、先端部分からアームを展開し、敵機を捕縛して格闘戦に持ち込むグラップ・シールドを装備する。 漫画『機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊』では、主人公ユージ・アルカナ中尉の機体として主に活躍。試作とはいえ多数のバリエーションも存在する。 機体概要 順番的には連邦で2番目に入手できる格闘機で、一応プロトタイプガンダムの下位機。ただしモーションや射撃武装、連撃速度など細かな違いがあるので完全下位にはならない。 点攻撃であるプロトタイプガンダムに比べてモーションがズゴックよりの線攻撃になっており、格闘当たり判定も広い事から当てやすく扱いやすい機体。連撃速度もプロガンより若干速いことからヒット&アウェイに向いている。 追加装甲「ウェラブル・アーマー」を反映し、実弾装甲が厚い。ただしこれも設定を反映してかビーム装甲は並である。 ツイン・ビーム・スピアの特徴であるサイスモードへの変形やスパイク・シールドなどは、残念ながら再現されてはいない。 アップデートによりレアレティが下がり設計図が揃いやすくなった。 主兵装詳細 100mmマシンガン中距離用マシンガン。射程と単発威力に秀でているものの、集弾性と連射力で90mmに劣る。主な用途は瀕死の敵に対する追撃と、牽制である。 ちなみに低い集弾性は点射することによってある程度補える。追撃では射程の分だけ90mmマシンガンより優位。 対応力等から選択する際は100mmがベター。 90mmマシンガン近距離用マシンガン。連射力と集弾性に優れているものの、単発威力と射程で100mmに劣る。 主な用途は100mmと同じ。100mmに比べて点射しなくても高い命中率を誇る事から、追撃が楽になる。 しかし、射程距離が頭部バルカンより短く、スピアを振った方が良い場面も多い。 副兵装詳細 頭部バルカン対歩兵掃討用兵装。主兵装がすでにマシンガンなために出番はほぼない。 主武装弾切れ時や支援機追撃の際に使う。ダッシュ撃ちできるのが利点。 ツイン・ビーム・スピアこの機体のメイン兵装。LAのサーベル以上、プロガンのジャベリン以下の威力。 ビーム・ジャベリンと同様、リーチに優れるが、柄の部分に当たり判定がないので、敵に近づき過ぎると空ぶってしまうことがある。(グリップからビーム刃までの隙間と、MSの厚みはそこまで差が無い為、下格闘・右格闘以外ほとんど気にする必要は無い。下と右の感覚には早めに慣れてしまおう。)基本一歩引いた位置で振るのが正解。 プロガンに比べて切っ先がビーム・サーベルなため、格闘当たり判定が若干広い。モーションはプロガンというよりズゴック等に近いため、当てやすい上に連撃速度がプロガンに比べても若干速い。ただし、リーチの長さは下格闘以外プロガンに若干劣るので、プロガンにてギリギリの範囲から当てる事に慣れていると思いのほか届かない事が多い、ビーム・サーベルの範囲程度に合わせると届かないという事はほぼ無くなる。 N格闘上から下への斬撃。モーションがかなり早い上振り終わりの硬直も短め、キャンセルができない場合横だけでなく此方も選択肢に入れられる。隣接している敵や転倒中の敵にも当たる。ちなみに隣接時は脚部に命中する事が多い。尚、追従もよくコンボ中に敵機が移動してしまった場合でも60度程度まで捕らえる事ができるので、Nを振る場合はモーション中の微調整も行おう。真っ正面の足下に当たるので歩兵掃討にも便利。補給基地のコンテナ中継で呑気に制圧行動しているヤツや拠点に爆弾を仕掛けているヤツを真っ二つにしてやろう。ハーグ陸戦条約は宇宙世紀には存在しないのさ! 横格闘左右への薙ぎ払い。相手機体サイズにもよるが転倒中の敵にだいたい当たる。振りまわす範囲が広大なため、周囲の味方を巻き込みやすい難点がある。注:右格闘は腕を伸ばしきる為、他のモーションに比べ当たり判定部と機体との隙間が大きくなっている事に留意するように。 下格闘正面への突き出し。本作最長のリーチを誇る格闘。中心を突くためにプロトタイプガンダムような死角が少なく、より遠方に当たるため奥にいる敵機を巻き込むことも可能。ブーストからの下格闘連携は思いの外伸びるのでカウンターを取られづらい。汎用機などに有効である。真っ直ぐ攻撃するため、ビーム・サーベルより旋回での角度調整がしやすいのも利点。 スキル 格闘機としては標準的なスキル. 特徴的なものは無い. 緊急回避制御 カスタマイズ 脚部特殊装甲格闘機は足が命なために必須。DBLのスロット調整で支援機からの脚部ダメージが増えたためLv2積みの必要性も上がった。 強化フレーム格闘機の問題であるHPを補強してくれるパーツ。総HPが上がると脚部・頭部HPも上がるので上記の脚部特殊装甲の代用にもある程度なる。ちなみに新型フレーム単体を付けるよりLv3・4・5を付けた方がHP増加は上である。 耐ビーム装甲本機最大の弱点であるビーム装甲補強用。ゲルググの活躍によってアウェーな立場にある格闘機にとっては有用な装備である。ただし、+50増えて10%アップ程度なのでフレームつけたほうが良い場合が多い。 噴射制御装置現状近距離スロが脚部特殊装甲や格闘強化プログラムに取られるので、高性能スラスターをつけるのはほぼ無理。そのため噴射制御装置でカバー。中距離スロは選択肢が装甲とこれくらいなので思いきって2個積みの火力特化もあり。機体Lv1でもLv1・3の2積みで+15になる。 格闘強化プログラム格闘機の基本装備。最低Lv3&4は着けたいが、現状では脚部特殊装甲と二択である。 総括:Lv5から火力、スロット数等が飛躍的に向上するのでLv4までは欲張らず、自身の立ち回りに合わせて割り切ってしまおう。特に脚特と補正にて悩む事が多いが、実際に戦闘しヘイトが高いと感じたならHPや脚特、比較的自由に立ち回れたなら火力や噴射等といったように選択してみよう。 競合機 ジム・ライトアーマー ジム・ナイトシーカーⅡ プロトタイプガンダム 運用 基本運用は機体別テクニック(格闘機)を参照。 LA同様に遼機がよろけさした敵への追撃や中継拠点確保、裏取りなど遊撃が主な仕事となる。 メインターゲットはもちろん敵の支援機であるが、単機で近づくことは難しい。汎用機とのツーマンセルを心がけよう。無理をせず存在をアピールするだけでも、支援機の行動を妨害できることもあるので援護となる。 近づけない間はマシンガンを連射し敵の注意を引くこと。囮も格闘機の大事な仕事の内だ。 格闘リーチが長いために、ギリギリで叩きこめばタックルを避けやすい。逆に至近距離では横格闘が当たらないため、最適格闘距離を早い内に掴んでおきたい。 基本格闘コンボはN→横→N。下格闘はレンジが長い半面、近距離で当てるのは難しいため、基本的にコンボには組み込まないで行きたい。ジオンの機体は大型のものが多いため、ダウンした相手にN→横まで入る。「N→横→下、追撃でN→横」も覚えておこう。 友軍機が傍に居る場合Nのみで止めるのが良、縦に振り切るのとモーションの速さからFFし辛くなる。いち早く敵機を機体正面の中心に合わせられるよう慣れておこう。 LV1はジムLAのLV4よりも総合的に劣る。ジムLAのLV5に課金しないならLV2から乗り換えよう。より高コストのプロトタイプガンダムと開発時期、開発ペースがほぼ同じであるため、開発が遅れることもある。腕に自信があるならプロトタイプガンダムを、そうでないならジム・ストライカーを選択しよう。 ジオン側と比較するとズゴックとほぼ互角。リーチとHPと装甲が硬い分、コストが25ほど高い。プロトタイプガンダムはズゴックEとほぼ互角となる。 面倒だがオプションで射撃補正を切り替えておくと役に立つ事もある。 参考動画 【GBO】週刊 格闘機に乗ろう!第2回ジムストライカー編【( ^ν^)】 コンボ一覧 共通コンボN 下⇒(N/下) N 横 Nダウン追撃にも有効. N 横 下 N 横 下⇒N 横⇒N 横 下まず敵機に横格で引っ掛けるようにして当て、ブーストキャンセル後に背後へ回り込み3連撃 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2012/10/25:新規追加 2013/01/17:ツイン・ビーム・スピアの威力を強化 Lv1:1600→1760 2013/01/31:スラスターの強化 全Lv:+5 、Lv4以降からホバリングダッシュLv2追加 2013/03/13:Lv6追加、レアリティ減少 Lv2~Lv6 ☆☆→☆ 2013/10/30:スキル“高性能バランサー”と“クイックブースト”が削除され、“高機動システム”が追加 2014/02/13:レベル上昇時におけるHP、スラスター、格闘補正の上昇値を増加 2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円に変更 2014/05/29:機体Lv5が開発Pで購入可能に変更 2014/11/06:Lv7追加 2015/02/26:機体開発%の変更 Lv1:20%→40% 2015/06/11:Lv8追加 2015/12/10:性能強化スラスターを強化:+5(Lv1:120→125) 一部走行性能を強化移動方向補正(後ろ方向)を強化:50%→70%(+20) 2016/06/22:性能強化Lv6以降のスキルを強化:緊急回避制御Lv1付与 2016/09/08:性能強化Lv5のスキルを強化:緊急回避制御Lv1付与 2016/11/10:設計図のレアリティ及び増加量の調整レアリティ:Lv1 ☆:2→☆:1 ◦増加量:Lv1 40%→20% コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 / 2 名前 350部屋ではどう立ち回ればいいんでしょうかね? 味方は支援機を狩ることを許してくれないし、汎用相手にはダメが通らない。どうすればいいですか? - 名無しさん 2017-07-22 21 20 26 支援機を狩るの許してくれないが意味わからない。普通の格闘機の立ち回りでいいよ。格闘機の立ち回りが分らなければ乗らないほうが良い。あと1週間だけど - 名無しさん 2017-07-23 13 57 06 殴っても殴っても減らないHP。格闘機不遇の中でも特に不遇な子やで。 - 名無しさん 2017-03-24 14 08 36 こいつの居場所は350部屋でいいんだよね?これ以外ないよね? - 名無しさん 2017-02-18 14 07 47 格闘部屋なら割といる. - 名無しさん 2017-02-18 14 23 17 自分はそこでしか出さないしそれ以上の階級では出せないと思っている!無制限部屋で乗る人がたまにいるけど高確率で部屋が崩壊してる… - 名無しさん 2017-02-18 18 07 58 高ドム居なけりゃこいつでいいんでない(自分は譲る)350はシュナ居ないし居てもLv4の地雷だからのびのびできていいね~ - 名無しさん 2017-04-20 22 40 50 上位機体が出て、こいつはもうここまでのMSか。火力は夜鹿2くんと変わらず、緊急回避してもよろけがないから距離とられてはめられる、いつもの格闘機で終わったな。おとなしくコスト戦籠ってよ… - 名無しさん 2017-02-10 09 07 50 こいつの居場所がなくなるとかそんなとこはなかった。こっちのモーションのほうが好きだからおれはこっちのほうを使い続けるぜ! - 名無しさん 2017-01-25 10 06 13 新ジムストはスパイクシールドが付いてにサイズモードとビームサーベルの格闘二種類持ちなのか…? - 名無しさん 2017-01-21 01 12 40 個人的には、ロッドモード、サイズモード、サーベル(二刀流)、スパイクシールド(兵装扱い)の格闘4つ持ちにして欲しかった - 名無しさん 2017-01-21 09 35 40 それ面白いな!射撃武器がいろんなものがあるのに格闘武器にも種類があってもいいと思う - 名無しさん 2017-01-23 22 15 22 こいつにシールドと陸戦型ビームライフルをついかするのはどうだろ?5号機の劣化版的な感じで - 名無しさん 2017-01-20 23 30 44 P機なのに少佐ですら見んなぁ・・lv7や8ってこの階級で出した意味あるんだろうか - 名無しさん 2017-01-10 00 35 40 こいつの盾を今から追加してもいいと思う、ほかにもいるよなバズの持ち方変わったり、アイコン変わったり、ミサイルスラうち出来たりさあ~。あとこいつは防御よりの低コスガーカス目指してほしいし火力のプロガン、よろけのBD、バランスのナイシカ2として頑張ってほしい。 - 名無しさん 2016-10-24 13 14 35 プロガン「ですよね」 - 名無しさん 2016-12-01 11 10 35 ストカス「うむ」 - 名無しさん 2016-12-01 17 26 45 ペ軽についてる盾、こいつにも持たせてやってくれませんかね。 - 名無しさん 2016-10-19 22 46 44 バトネクのように新モーションスキル「シールドバンカー」を追加されてほしいwさらにHP40%以下でサイスモードも付けるw - 名無しさん 2016-10-24 13 16 56 ★1の価値ないよなぁこいつの設計図がずっと邪魔して辛い。ただでさえ数多い★1だから余計に答える - 名無しさん 2016-10-14 16 03 21 とっととBMで完成させて放置すればええ - 名無しさん 2016-10-14 17 47 14 ネメシス仕様出るなら、コスト250盾持ちスピアじゃなくサイスで欲しい - 名無しさん 2016-10-04 08 02 45 モーションはジオン振りでもいい。性能も素より多少上げてくれればいい。ただ、カッコいいと思うから欲しいなという願望 - 名無しさん 2016-10-04 08 04 56 2連撃強制ダウンでイフシュナみたいにしてくれてもいいぞ - 名無しさん 2016-10-04 11 23 41 今来たら割と豪華な仕様になりそうな気がする。それこそ素ストに乗る意味が無くなりそうなぐらいに - 名無しさん 2016-10-04 16 30 17 ストカス「・・・」 - 名無しさん 2016-10-06 22 07 52 ストカスネメシス「弟よ、気にするな。あいつは俺の事をコストが低い低性能と思ってるぞ。多分ジムストネメシスと勘違いしてるかもな」 - 名無しさん 2016-10-06 22 26 52 これいる? - 名無しさん 2016-10-01 20 41 17 いるけど厳しいから早く上位互換出して欲しい - 名無しさん 2016-10-01 21 05 17 ストカス「誰か僕を呼んだ?」 - 名無しさん 2016-10-01 22 50 41 お前だとビームスピア無いし妖刀システム付いてきて全く別の機体になりそうだからジムストネメシス隊仕様きてくりゃれ - 名無しさん 2016-10-01 23 36 03 緊急回避ついたのはいいけど鹿Ⅱに慣れすぎて使う機会がないw - まぁさ 2016-09-28 07 28 44 もしかしてアッガイ抜きにしたら最安の格闘機で緊急回避もち? - 名無しさん 2016-09-20 05 31 43 こlv6 - 名無しさん 2016-09-08 20 20 54 レベル5もコロンコロン出来るようになったお(^ω^) - 名無しさん 2016-09-08 14 52 33 300部屋で出せるようになった…のか? - 名無しさん 2016-09-08 19 21 17 鹿Ⅱ「ダメです」 - 名無しさん 2016-09-08 20 53 11 LV5ってスロット数や素の対格闘装甲含め微妙過ぎだしね… - 名無しさん 2016-09-09 13 56 34 根本的な解決になっていないお(^ω^) - 名無しさん 2016-09-08 19 28 59 これレベル6から緊急回避よりレベル7の出現階級を下げてくれた方が良かったよな、350部屋でレベル6を使おうとする大佐が多すぎ - 名無しさん 2016-08-18 11 44 11 そもそも強化されてなかったら使われてないという悲しい現実・・・ - 名無しさん 2016-08-18 13 09 44 そうだね。自分も緊急回避が付いたから使う様になったし… - 名無しさん 2016-08-19 17 51 45 久しぶりに乗ったけど、使いやすくて驚いたね。まあ今まで格闘機はジオン水泳部かガーカスばっか乗ってたからだろうけど…w - 名無しさん 2016-08-11 23 51 14 2週間前からLV5を作り始めて,ようやくFHと再開発12周終了して『ジムスト完全体』になったから使ってみたら,横↓格に癖があってLAとは全然違うんだね… - 名無しさん 2016-07-14 02 36 36 最新の30件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/295.html
機動戦士ガンダムUCMobile Suits Gundam Unicorn 媒体 コミック小説OVATVアニメ 話数 全11巻(小説)全7話(OVA)全22話(TVアニメ) メディア展開 イベント上映コミックスゲームパチンコ・スロット VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダムNEXT VSシリーズ登場勢力 民間地球連邦軍ネオ・ジオン軍 VSシリーズ登場機体 ユニコーンガンダムフルアーマー・ユニコーンガンダムジェスタリゼルクシャトリヤギラ・ズールシナンジュネオ・ジオングデルタプラスジェガンD型リゼル(隊長機)スタークジェガンバンシィバンシィ・ノルンローゼン・ズールシャンブロザクI・スナイパータイプジュアッグドム・トローペンドライセン(袖付き仕様)ギラ・ドーガ(袖付き仕様)バイアラン・カスタムロトネェル・アーガマガランシェール VSシリーズ登場人物 バナージ・リンクスオードリー・バーンミコット・バーチリディ・マーセナスオットー・ミタスマリーダ・クルスフル・フロンタルアンジェロ・ザウパースベロア・ジンネマンブライト・ノアナイジェル・ギャレットダリル・マッギネスワッツ・ステップニーロニ・ガーベイ VSシリーズ使用BGM UNICORNMOBILE SUITmerry-go-roundRE I AMRX-0LAPLACEInto the SkyFULL-FRONTALEverlasting VSシリーズ関連ステージ インダストリアル7トリントン基地周辺メガラニカラプラス跡地 【あらすじ】 宇宙世紀0001年、軌道エレベータ「ラプラス」にて西暦から宇宙世紀への改暦記念式典が行われていた。 しかしその裏では、テロリスト達がコロニーのミラー角を変更し太陽光を一点に集中させる破壊工作を実行する。初代大統領の演説中に突如分解し始め大統領を含めてその場にいた人々は全員死亡してしまう。その中で、口封じに宇宙船を爆破されたものの、奇跡的に生き延びた実行犯の青年がある物を見つける… そして時は進み宇宙世紀0096年。 0093年の第二次ネオ・ジオン抗争にて、白き流星の白いガンダムの力により地球園が平和となってから3年が過ぎた。 建造中の工業コロニー「インダストリアル7」に住む少年バナージ・リンクスは、オードリー・バーンと名乗る少女との出会いから後に第三次ネオ・ジオン抗争(またはラプラス紛争)と呼ばれることになる「UC計画」「ラプラスの箱」をめぐる戦いに巻き込まれることになる。 開放すれば連邦を転覆させるとまで言われている「ラプラスの箱」の正体、そして「箱」を開く鍵となるユニコーンガンダムとその導き手となったバナージが選ぶ道とは。 U.C.0096――生き延びることは出来た。君は今、何を為すのか? 君の中の可能性(ニュータイプ)が、目を覚ます―― 【作品解説】 小説版『∀ガンダム』や『亡国のイージス』『終戦のローレライ』の福井晴敏氏が手がけた長編小説で、2007年から2009年までガンダムエース誌で連載。2010年春からガンダム30周年作品としてOVA(1話50分・全6話、後に全7話に変更)でアニメ化が決まった作品であり、VSシリーズには異例のアニメ公開前に登場した作品である(アーケードではユニコーンガンダムが登場したがパイロットはいなかった)。 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から3年後を舞台に、連邦政府を揺るがす最高機密「ラプラスの箱」をめぐる熾烈な抗争を描く。タイトルのUCには、「ユニコーンガンダム」の"ユニコーン(UniCorn)"と"Universal Century"(宇宙世紀)の意味がかけられている。 コンセプトは「大人のガンダム」とされており、アナザーガンダム開始以前の宇宙世紀シリーズを視聴していた世代(主に3、40代)に向けて描かれている。従来のOVA作品では主に一年戦争前後における事件が題材となり、以後の歴史や「ニュータイプ」について触れられることは無きに等しかった。 一方、本作では終戦から16年が経過し、ジオン共和国が自治権を連邦政府に返還する宇宙世紀100年を控えている地球圏にて、ジオニズムやニュータイプ論が風化しつつある状況を真正面から取り上げており、そうした意味でも異例な新作と言える。 その他、「父と子の絆」が物語の根幹を支える要素の一つとして据えられているが、これには著者自身が子を持つ親となった心境が深く影響しているとの事。 単に「小説」として挙げられる事が多いが正確には「コミック小説」という媒体で、書店などでの登録は「書籍」や「文庫」ではなく「コミック」に属する。書店においてある時も大抵コミックスパンに置いてある事が多いため、事前情報を得ず、ふと興味を示して買った人が『普通のコミックだと思って買ったら、実際の中身は小説でビックリした!』という人も少なくない。 ガンダムエース2010年3月号から漫画版『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』が連載開始。作者は漫画版『00』および『追憶のシャア・アズナブル』を手がけた大森倖三氏で、ストーリーが小説版・OVA版とも違う展開になるとの事。また、同氏はスニーカー文庫版の挿絵も担当している。 また、OVA版のEP3までを収録したゲームにはDLCミッションとして劇中で語られたシナンジュ強奪事件や本戦争の裏で起きていたガンダムデルタカイを巡るエピソード等が収録されている。 ちなみに第三次ネオ・ジオン抗争というのは小説最終巻より。 余談だが、ネェル・アーガマはロンド・ベル発足当初は旗艦として(ラー・カイラム就役以降はその座を譲ったが)配備されているのだが、UCに登場したのは全くの偶然とのこと。 この際、独自規格が多かった部品の連邦軍艦船との共通化やソフトウェア更新等の近代化改修が行われている。 プラモデルがバンダイの意向で「全機商品化」と掲げているため非常に充実している。 ドライセンやドーベン・ウルフといった存在期間の割にプラモ化に恵まれなかった機体も出ているのだが、 オリジナルは出ておらず、オリジナルカラーを望む層からはやや不満が出ている。(色変えで済むだけなのに中々出さないのもバンダイにしては珍しいともいえるが…)ちなみに先述の2機と(プレバン限定だが)ズサは後にオリジナル版が発売された。 2016年4月3日より毎週日曜日午前7時、テレビ朝日系列(テレビ朝日系列でのガンダムシリーズの放送は、機動新世紀ガンダムX以来、なんと20年ぶり)で古橋監督が物語を再構成、新規映像や音楽を採用した「機動戦士ガンダムUC RE 0096」の地上波放送が決定、告知された。 本作の設定資料集に同梱された小説「不死鳥狩り」が後に再構成されて新たな物語になっている。 【VSシリーズ登場勢力】 民間 軍隊に属していない民間人。 バナージも一応民間人という扱いだが父親はビスト財団の当主であり幼少時に訓練を受けていた事を考えると民間人扱いで良いのだろうか…。 本編ではその他バナージと同じアナハイム工専の純粋な民間の学生たちが登場して戦争に巻き込まれ、少なくともバナージの友人や講師はタクヤ・イレイとミコット・バーチを残して全員死亡、生存した2人はリディ・マーセナスに保護され、なし崩し的にネェル・アーガマに参加する事になる。 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 逆シャアで登場したブライトをはじめとするロンド・ベルやロンド・ベルのエースパイロット集団トライスター等が登場している他、かつてガンダム強奪事件が発生したトリントン基地が再び戦場として登場する。 MSもジェガンの配備が完全ではないらしく、地上ではジムIIやネモなどの過去作の主要機体が旧式機として配備運用されている状況。 一方で、旧ティターンズのMSの改修機や後の動乱で投入されるグスタフ・カールが登場するなどのミッシングリンクも行われた。 ネオ・ジオン軍 シャアの反乱後にフル・フロンタルが纏め上げたネオ・ジオン残党軍。 所属MSの腕部に袖を模した装飾が施されている為、「袖付き」の名前で呼ばれる。 一応ギラ・ズールが新型機として配備されているが、こちらもこちらで台所事情が厳しく、親衛隊以外は遡ればグリプス戦役時代はいいとしても下手をすれば一年戦争時代のジオンのMSまで使用している。 ジオン残党軍 ヨンム・カークスをリーダーとする一派が登場。袖付きの支援を受け、シャンブロの完成に漕ぎつけたりゼー・ズールを提供されている。 これでもかとばかりにMSVも含めた過去作の機体が主力機として登場。劇中でも「動く戦争博物館」と表現されていた。 カークスの招集で各地から残党軍が集結し、トリントン基地を襲撃する。 余談だが、招集を受けた残党軍の機体の中に「グフ重装型」がいたが、本機のみトリントン基地には現れなかった。このグフのパイロットは『ガンダムトライエイジ』にて「迷子になっていた中いつしか連邦への復讐心が消え、知らない間にトリントン基地に辿り着き復興を手伝っていた」という奇想天外な運命を辿っていた事が明かされた。 【VSシリーズ関連使用BGM】 Everlasting EP2のエンディングテーマ、歌うのはアメリカ出身の歌手Kylee。 この曲を歌った時は16歳で女子高生だった、現在はアメリカ在住で日本での活動はしていないようである。 merry-go-round EP3のエンディングテーマ、歌うのは2人組有名ユニットCHEMISTRY。 作詞も2人で行っており原作小説を読んだ上で書き下ろしたそう、因みにCHEMISTRYは以前にも機動戦士ガンダムSEED DESTINYのOP曲「Wings of Words」を歌っている。 RE I AM EP6エンディングテーマ、歌うのはAimer。 実はタイトルがAimerのアナグラムになっている(作詞・作曲の澤野氏のAimerへの感謝の意とのこと)。 Into the Sky TV版OPテーマ。劇判担当の澤野氏と様々な歌手によるコラボユニット第一弾「SawanoHiroyuki[nZk] Tielle」の曲。 澤野氏とコラボしたTielleであるが「ニューヨークに在住したことがある」位しかプライベートが分からない謎の多い歌手である。 UNICORN 劇中曲。『ガンダムUC』が出演する作品では必ずと言っていいほど使われる、フルオーケストラとコーラスによる壮大な曲調が特徴的な名曲。曲名が示すようにゲームではユニコーンガンダムの専用曲として使われることが多い。 原曲は5分弱とかなり長いためか、ゲームでは一番盛り上がる後半部分をループさせている。よく使われるのは3 30あたり~ラスト。本シリーズでは2 59付近~ラストが使われている。 細かい説明はしないが色々と風評被害を受けている楽曲である。 MOBILE SUIT 劇中曲。ゲームではユニコーンガンダム以外の機体の戦闘曲として使われることが多い。 RX-0 劇中曲。「UNICORN」と比べて明るめな曲調で、こちらはNT-D発動状態のユニコーンガンダムの専用曲として使われることが多い。 【VSシリーズ関連ステージ】 インダストリアル7 物語の始まりの舞台となる工業コロニーで、ユニコーンガンダムはここでテストを行っていた。その傍ら、ビスト財団はラプラスの箱を譲渡しようと、袖付きとの謀議を開いていた。これを察知した地球連邦軍とアナハイムが軍事介入を開始し… 高地と低地がはっきりと分かれているステージ。破壊可能な低めの建造物と中央を通路のようなもので分けるような軽い高低差が存在する低地と、スロープと低地で繋がっており狭めだが一切障害物が存在しない高地で構成されている。固定で戦うのなら高地と低地のどちらを中心に戦うのか決めておくといい トリントン基地周辺 0083当時コウ・ウラキらが所属し、Episode4にてジオン残党軍が襲撃をかけた街。サイコミュの暴走もあって虐殺を行うロニのシャンブロを止めるため、バナージはユニコーンガンダムに乗り込み出撃する・・・ インダストリアル7とは逆に、中央を走る道路以外はほぼまっ平らな地面に破壊可能な障害物が散在するステージ。特徴が無いのが特徴といったところ。ステージも広めで、格闘機は組み立てをしっかりしないと苦戦を強いられる。 ボスのシャンブロはここで出現するため、ゲロビを障害物を盾にして回避するという戦法が使えないために苦戦を強いられる。 メガラニカ episode7でバナージの叫びによってユニコーンが現れた場所の再現ステージ。 FORCEの小隊戦ステージ。 ラプラス跡地 episode3でダグザが名誉の戦死を遂げたラプラスの残骸を再現したステージ。 FORCEの艦隊戦ステージ。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 この作品はガンダムVS.ガンダムNEXTからの参戦であるので無い。 ここでは、本作品に関連するEXVS以降のミッションモードに付いているタイトルを記載する。 ユニコーンの日(トライアルミッション)…EP1サブタイトル インダストリアル7強襲(トライアルミッション)…クシャトリアがインダストリアル7に出現したユニコーンガンダムと対決 ニュータイプ・デストロイヤー(トライアルミッション)…ユニコーンガンダムに搭載されている対NT用システム ロンド・ベル防衛部隊(トライアルミッション)…デルタプラスが率いるロンド・ベルの防衛部隊のこと シャアの再来(トライアルミッション)…フル・フロンタルの異名 黒いユニコーン(フルブーストミッション)…EP5サブタイトル 海の亡霊(フルブーストミッション)…シャンブロの異名。読みは「シー・ゴースト」 宇宙と地球と(フルブーストミッション)…EP6サブタイトル。読みは「そらとほしと」
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/115.html
デビルガンダムDEVIL GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 JDG-009X 全高 23.9m 重量 41.2t 所属 デビルガンダム軍団 【設定】 ネオジャパンのライゾウ・カッシュ博士が開発した地球環境浄化用モビルファイター。 本来は「自己修復」「自己増殖」「自己進化」の3大理論を用いてガンダムファイトにより破壊された地球環境を再生する為のMF「アルティメットガンダム」だった。 しかしキョウジが本機をウルベ・イシカワ及びミカムラ博士による軍事目的の強奪から守る為、地球降下を強行した際に落着のショックで暴走。 キョウジを生体ユニットとして取り込み、人類を地球環境の障害とみなすデビルガンダムへと変貌した。 デビルガンダムの構成材である、あらゆる環境下での活動が可能な生物的要素を備えたナノマシン「DG(デビルガンダム)細胞(*1)」により再生・進化を繰り返すだけで無く、あらゆる構成物を自身の支配下に置く事が出来る。 前述の3大理論により多くの驚異的能力が発現可能で、確認出来るだけでも「配下のMSを生産する」「人間を支配する(*2)」「人間・機械問わず強化改造及び爆発的な力を与える」「死者を傀儡として蘇生させる」等様々な能力がある。 またDG細胞に感染した者は心の弱い部分や醜い部分が増幅される傾向にあり(*3)、更に特例を除き感染者を救う方法は皆無で、特に脳まで侵食が進むとその特例すら通じなくなる。 更に死者を蘇生した場合元の人格や知性は失われる様で、事実蘇生したジェントル・チャップマンは精神破綻も同然の状態で言動に生前の面影が全く無く、言葉も基本的に唸るだけになっている。 但しDG細胞は強靭な精神力を持つ者は支配出来ず、逆に支配される特性があり、DG細胞を逆支配出来た人物を見る限り、逆支配には人知を超えるレベルの精神力が必要である事が分かり、完全に統制されたDG細胞はMFの構成材としては究極の素材である。 本機の搭乗者はパイロットでは無く生体ユニットにされ、本機は生体ユニットが得られないと3大理論を実行出来なくなる。 生体ユニットに最も適しているのが次世代への命を繋ぐ者…即ち若く健康な女性であり、次に適しているのがガンダムファイターとして優秀であり、且つ肉体的にも健康な者である。 以上の点から東方不敗はドモンを、ネオホンコン首相であるウォン・ユンファはアレンビー・ビアズリーを、ウルベはレインをそれぞれ新たな生体ユニットとして考えていた(*4)。 尚、東方不敗は最初自らを生体ユニットにしようと考えていたが、デビルガンダムに出会った時には既に病が手遅れな状態に達していた為、生体ユニットになる事が出来なかった。 ドモンとの初対峙であるシンジュクでのアルティメットガンダムの名残が強く残る第1形態(*5)、ギアナ高地やランタオ島での中間形態(*6)、ネオジャパンコロニーと同化したデビルガンダムコロニーとも呼ばれる最終形態、そしてコア部分が進化した真の最終形態と実に4回もの進化を遂げた。 またデビルガンダムコロニーと化した時に動力炉が合体四天王「グランドマスターガンダム」へと変貌している。 尚、デビルガンダムコロニーはあまりに巨大であり、そのサイズは何と富士山を手の平で丁度覆える位。 ちなみにデビルガンダムの真の最終形態はライゾウ博士曰く「感情・心理をエネルギーとした究極の存在」との事。 真の最終形態がレイン(=取り込まれた人間)そのものであると表現されている事から、デビルガンダムが自己進化の果てに行き着こうとした先は「生命そのもの」であり「新人類」なのかもしれない。 権力者の野望に翻弄され、本来の目的とは違う凶行をするに至った不運の機体ではあるが、人類を試す為に敢えて人類の敵となった存在と言えるかもしれない。 そしてその結果はゴッドガンダムの搭乗者であり、強い精神と愛を持ち合わせるまでに成長したドモンと、彼を支えたシャッフル同盟をはじめ多くの仲間達の勝利に終わったのだった。 なお、地球環境浄化用であるはずのアルティメットガンダムがビームやバルカン等の武装を持っている理由は「ガンダムファイトに参戦させる為」である。 これにファイトをさせようという事自体滅茶苦茶な話ではあるが、これ程の規模のマシンは個人でパトロンを募った位では到底完成させる事など不可能であり、恐らくライゾウ博士は「最強のMFを造る」という名目でネオジャパンから資金や設備を調達したものと考えられる。 また同様の素体を使用してシャイニングガンダムを造っていたミカムラ博士はアルティメットガンダムを見て大層驚いた様で、同じ科学者としての嫉妬心と功績強奪の為、長年の友人であったライゾウ博士を裏切って軍に情報をリークしてしまう。 言わばドモンにとって家族の仇の1人である訳だが、その彼がミカムラ博士のシャイニングに乗ってデビルガンダムを追う事になったのは何とも皮肉な話である。 【武装】 バルカン砲 頭部に内蔵された機関砲。 ガンダムシュピーゲルを破壊する程の威力を持つ。 拡散粒子弾 肩に装備されたビーム兵器。 最終形態時は両肩のデビルフィンガーから放つ。 ガンダムヘッド デビルガンダムが生み出した自律攻撃ユニット。 デビルガンダム本体から発生する触手の先がガンダムの頭部となっており、牙で噛み付く、口から火炎やビームを吐くなどの攻撃を行う。 デビルフィンガー 最終形態の両肩に発生した大型クロー。 【原作の活躍】 シンジュクをはじめとしてドモン達と数回に渡り交戦。 ギアナ高地で撃破されつつも自己修復により復活、自己増殖により尖兵たるデスアーミーを生産しつつ自己進化を続けていき、最終決戦にてネオジャパンコロニーと同化、占拠するに至り、そればかりか地球をも取り込み同化せんと触手を伸ばす。 しかし新生シャッフル同盟とガンダム連合の抵抗に遭遇、内部へと侵入したドモンに対するレインの罪悪感から来る拒絶の意思をデビルガンダムが感じ取った事により、コア部分を真の最終形態へと進化させゴッドに襲い掛かる。 その最中生体ユニットにされたレインがドモンの熱い愛の告白によって解放され、その直後2人の2度目の共同作業「石破ラブラブ天驚拳」によりコア部分を撃ち抜かれ、今度こそ完全に葬られた。 【搭乗者】 キョウジ・カッシュ CV:堀 秀行 ネオジャパンの技術者にしてドモン・カッシュの兄。 父ライゾウの補佐としてアルティメットガンダムの開発に携わっていたが、ガンダムを強奪し地球に逃亡したとされている。 レイン・ミカムラ CV:天野 由梨 ネオジャパン代表のガンダムファイターであるドモン・カッシュの幼馴染。 ドモンに好意を寄せるものの、ドモンが鈍感な事や自身が素直になれない事で中々距離を詰められずにいた。 しかし、デビルガンダム事件に父ミカムラ博士が荷担した事を知ると、ドモンへの罪の意識から心を閉ざし彼の前から去る。 その後ウルベ・イシカワに捕まりデビルガンダムの生体ユニットにされるも、ドモンの愛の告白により復活した。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム デビルガンダムコロニーのデザインで登場するが、勿論原作とはサイズが全く違う。 VS.シリーズ世界をミックスアップした張本人であり、アーケードモードの最終ボスとしてプレイヤーを待ち構える。 下半身の巨大ガンダムの顔から放たれる巨大ビーム砲やオプションのガンダムヘッド2機と連携した弾幕、攻撃無効化バリアでプレイヤーを苦しめた。 試合開始前には全キャラから専用の台詞がある。 ちなみに、ステージを薙ぎ払うゲロビはカプルだとその上を素通りする。 ガンダムVS.ガンダム NEXT ランタオ島に背景として登場。またソロプレイでのFINAL NEXT面の背景に残骸が存在する。 これらは前作において破壊されたデビルガンダムだと思われる。 またHルートの2面βのボスとしても登場。NDのお陰で前作よりは苦労しないが、凶悪性は前作のままである。 特にHルートだと僚機が地走のシュピーゲルなのでかなりきつい。 バリアに関しては石破天驚拳(ゴッドの石破天驚ゴッドフィンガーではダメ)やローリングバスターライフル、アッガイ隊呼び出し、DXのサテライトキャノン連射などはがせる手段もあったりする。 前作に引き続き今作登場のキャラを含めた全員から専用台詞あり。 家庭版のNEXTトライアルではマップを完全クリアさえすればいつでも手軽に挑めるが、そのためには数々の巨大機体を退け最大の強敵を倒さなければならない。 ちなみにこちらでは専用台詞は聞けず、開始時に自機がデビルガンダムの横を素通りする。 EXVS.シリーズ ギアナ高地に背景として登場。 またステージの至る所に触手を伸ばしており、破壊可能だが一定時間で再生する障害物となっている。 現時点での出番はこれだけ。 EXVS.では背景が戦闘中のために健在であるが、FB以降では背景が戦闘終了後のため残骸と化している。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ フィンランドのチーム「ネメシス」に所属するガウェイン・オークリーの機体として登場。 しかしアイラ・ユルキアイネンの駆るただのジェガンに敗れることとなった。 ガウェインはこの敗北がきっかけで落ちぶれてガンプラマフィアの一味に成り下がってしまった。 ガンダムビルドダイバーズ リクが挑む初心者向けのミッションでいきなり乱入した。 本来は低難度用に性能は抑えられているはずだが、ブレイクデカールの影響で異常強化された状態だった。 元凶であるマスダイバーを瞬殺、リク達を苦しめたが最後はクジョウ・キョウヤのガンダムAGE-IIマグナムの必殺技で一刀両断された。 この際の演出はGガンダム原作のシャイニングフィンガーソードで第1形態が倒される場面そのままであり、更にデビルガンダムの作画には大張正己氏が携わっている為かやたらクオリティが高いなど、やられ役ながら好待遇だった。 余談だが、先述のマスダイバーが使用していた機体はあの[[ジェガン]]であり、一部の視聴者から「ビルドファイターズでの恨みを晴らした」と言われる事も。 SDガンダム GGENERATION 『WARS』のステージ「終わりなき円舞曲」においてブリュッセル大統領府を破壊する形で登場。 中にいたリリーナやマリーメイアがどうなったかは不明である。 『OVER WORLD』においてはウォンの手により、エンジェル・ハイロゥと融合した「デビル・ハイロゥ」が登場する。 また、シリーズを通してオリジナル機体の「デビルガンダムJr.」が登場。 デスアーミーの残骸が合体・進化した姿で四天王を模したビット兵器を装備している。 デビルガンダムが「地球再生のために人類を滅ぼす」という考えを持っていたのに対し、Jr.は「人類をコントロールし、地球再生をするための奴隷とする」を考えを持っている。 『DS』の平成ガンダムルートの終盤では何とムルタ・アズラエルが複製された本機に搭乗する。このルートのアズラエルは原作通りマリューに引導を渡されるものの、DG細胞で生還しレインを拉致している。 この行動を考えると本作では登場しないウルベ・イシカワとグランドマスターガンダムの代役と思われる。なお、ウルベとグランドマスターは次回作クロスドライブで登場する。 本作ではシャッフル同盟はドモンしかいないのに対し、デビルガンダムの方はDG細胞でブーステッドマンやエクステンデッドの機体だけでなく、エピオン、プロヴィデンス、ザンスパイン、ターンXを複製するなど、まさかの敵側がガンダム連合結成という展開になる。 それにしても「アズラエル=死を司る天使」が「悪魔」に成り下がるのは何とも皮肉である。 ガンダムブレイカー2 ラスボスとして登場。 ヒロインがコアにされるが、残念ながら原作のレインの様な姿にはなっていない。 回復役が不在で攻撃は激しいものの、ここまで来たなら苦労はしないだろう。むしろ直前のPGとの連戦が手強い。 全部位を破壊しても撃破にはならず、その後に覚醒を発動する事で倒せる特殊な敵となっている。 なお、ムービーでその時の自機がとどめを刺す。色々な機体で試してみるといいだろう。 スーパーロボット大戦 DG細胞の設定がクロスオーバーに便利なのかGガンダム参戦=デビルガンダム登場という扱いが多い。 そのためシロッコなど別の作品のキャラが乗っている、アクシズと合体して「デビルアクシズ」になる、秘密裏に改修されたDG細胞を使用し死者を復活させて操るなど非常に便利に扱われている。 原作終了後の展開を描いた『R』では復活した上に増殖し、更に死亡した東方不敗が復活させられ生体ユニットにされてしまうことになる。 ゲーム的には量産機扱いで、性能も他シリーズに比べればマイルドになっている。 『MX』では物語開始前に主人公が所属していた部隊がデビルガンダムと交戦し壊滅、主人公も重傷を負っているなどで、オリジナルキャラ達とも因縁深い存在となっている。また、DG細胞を元にした技術も開発されている。 『T』でも原作終了後の設定だが、レインの体内に保険として用意していた核の複製から復活。 条件を満たすと浄化され、アルティメットガンダムに戻り、蘇った東方不敗と共に旅に出る。 それ以外にも原作で命を落とす人物に同作での東方不敗を参考に(DG細胞で復活するも自身の意思で細胞の制御に成功、完全復活となった)DG細胞を投与し命をつなげるという展開になったりとまさかのデビルガンダム救済となった。 DLCで配信された後日談では次元の狭間で迷子になって再びデビルガンダムに戻される。 同DLCの仕様の都合上ステータスがとんでもない事になっており、他シリーズだとラスボスクラスの40万代のHPを持つ。 【余談】 DG細胞の3大理論を封印及び統制し改良・発展させたものが遥か未来の世界の月光蝶システムに使われているナノマシンであるらしい。 プラモ狂四郎に登場する京田四郎のライバル、サッキー竹田は四郎との対戦に使用した機体「ブラッディ・マリー」に対して「きみ(四郎)流に名付ければデビルガンダムだ」と言っている。 EXVS.MBでは京田四郎がドモンに「デビルガンダムに勝った事がある」と発言しているが、これはブラッディ・マリーの事である。 英語圏ではゴッドガンダムと同様の理由で「デビル(devil)」の単語が使えず、「ダークガンダム(Dark Gundam)」という名称に変更されている。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/385.html
目指せガンダム・ザ・ガンダム 開幕(ミッション開始) ストーカー(CV:秋元羊介=東方不敗)「さあ!いよいよ開幕です!」 ストーカー「さて、これからどのようなファイトの嵐が吹き荒れるのか。」 ストーカー「それでは!!ガンダムファイト!レディー・ゴーッ!!」 ROUND 1:VS ノーベルガンダム アレンビー「じゃ、いくわよ!ガンダムファイト!レディー・ゴー!」 ROUND 2:VS ガンダムシュピーゲル シュバルツ「いいだろう、相手になってやる!ガンダムファイト!レディー・ゴーーッ!!」 ROUND 3:VS マスターガンダム 東方不敗「いざ勝負!この手にガンダム・ザ・ガンダムの栄誉をつかむため!ガンダムファイト!レディー・ゴーッ!!」 決勝前 ストーカー「さて皆さん、いよいよお別れのときがやって参りました。私には、もう何も説明するべきことが残されていません。」 ストーカー「そう、これが最後のガンダムファイト!この戦いの結末は・・・そう、あなたの手にかかっているのです!」 ストーカー「それでは、ガンダムファイト最終決戦!皆さんご一緒に!」 ストーカー「ガンダムファイト!レディーーー・ゴーーーーーッ!!!」 FINAL ROUND:VS ゴッドガンダム ドモン「お前にガンダムファイトを申し込む!いざ、勝負!ガンダムファイト!レディー・ゴーー!!」
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/2654.html
おや?バンナムの様子が・・・・ バトオペ2に参戦してほしい新MS・新MAに投票しよう! 投票期間 投票対象 投票ルール 投票結果 コメント欄 おや?バンナムの様子が・・・・ バトオペ2に参戦してほしい新MS・新MAに投票しよう! 投票期間 2017.09.20 ~ 終了しました 投票対象 無印バトオペに実装されなかった連邦軍・ジオン公国軍の全MS,MA 未実装MS機体一覧ページにあってこちらにないMSは適時追加下さい. 投票ルール 同一IPからの投票はおおむね 1日に1回 . Cookieを削除すると一度投稿したボタンが再度押せるようになります. 管理人のリサーチ不足で 表にない機体 が多いと思います. 表にない機体は各自追加ください. 投票結果 順位 選択肢 得票数 得票率 1 ガンダム7号機 51 12% 2 グフフ・ライトタイプ 35 8% 3 ジーライン(フルカスタム) 28 7% 4 VF-25 バルキリー 26 6% 5 ゾック(四つ足含む) 22 5% 6 グフR35(アラウンドサーティーファイブ) 21 5% 7 ドム・キャノン複砲仕様 19 5% 8 水中型ガンダム(ガンダイバー) 17 4% 9 隊長のザクさん(ソロモン決戦装備) 16 4% 10 イフリート改(空間戦仕様) 13 3% 11 Zガンダム 12 3% 12 東方不敗マスターアジア 12 3% 13 ジム・クゥエル 11 3% 14 グフ重装型 6 1% 15 ジム・スナイパーⅡ(リド・ウォルフ機) 6 1% 16 ジム・スパルタン 6 1% 17 量産型ガンキャノンWD隊仕様 5 1% 18 ギャンクリーガー 4 1% 19 ストライカー・カスタム 4 1% 20 陸戦高機動型ザク(ヴィンセント機) 4 1% 21 アッグ 3 1% 22 ガンダム試作4号機 3 1% 23 キャスバル専用ガンダム 3 1% 24 ギャンキャノン 3 1% 25 ケンプファー重装型 3 1% 26 ザクタンク(ワイルドボア) 3 1% 27 ジム・キャノンWD隊仕様 3 1% 28 ステイメン(GP03) 3 1% 29 ヅダ(予備機) 3 1% 30 ドム・グロウスバイル 3 1% 31 グリーンマカク(キャノン砲仕様) 2 0% 32 ザクマインレイヤー 2 0% 33 ザクレロ 2 0% 34 ジオング 2 0% 35 ジーライン・基本フレーム 2 0% 36 ドルメル 2 0% 37 ヒルドルブ(モビルタンク形態) 2 0% 38 フルアーマーガンダム(タイプB) 2 0% 39 ペイルライダー(空間戦仕様) 2 0% 40 ボール 2 0% 41 伏流隊長殿 2 0% 42 ATM-09-ST スコープドッグ 1 0% 43 F91 1 0% 44 アッガイ(サンダーボルト) 1 0% 45 アッグガイ(ヒート・ロッド装備) 1 0% 46 アプサラス2 1 0% 47 アレックス(チョバムアーマー装備) 1 0% 48 イフリート5号機 1 0% 49 オッゴ 1 0% 50 カリョーヴィン 1 0% 51 ガンダムTR-6[ウーンドウォート] 1 0% 52 ガンダム試作2号機(アトミック・バズーカ装備) 1 0% 53 ガーベラ・テトラ改 1 0% 54 キケロガ 1 0% 55 ギャンダム 1 0% 56 グフ・ヴィジャンタ 1 0% 57 グフ戦術強攻型 1 0% 58 グフ(試作実験型) 1 0% 59 ゴッドマン 1 0% 60 サイコ・ザク 1 0% 61 ザクⅡS型(シャア・アズナブル専用機) 1 0% 62 ザクⅡ強行偵察型 1 0% 63 ザクⅡ(ドアン機) 1 0% 64 ザニー 1 0% 65 ザメル 1 0% 66 シン・マツナガ専用ワッパ 1 0% 67 ゼーアッガイ 1 0% 68 ゼーゴック 1 0% 69 デギン・ザ・グレート 1 0% 70 デンドロビウム 1 0% 71 トーリスリッター 1 0% 72 ドズル・ザビ 1 0% 73 ドム・キャノン単砲仕様 1 0% 74 ノイエ・ジール 1 0% 75 バーザム 1 0% 76 パーフェクトズゴックキャノン 1 0% 77 ビグロ 1 0% 78 フルアーマーガンダム7号機 1 0% 79 プロトタイプ・ガンダムMk-II 1 0% 80 ミケーレ・コレマッタ専用61式戦車 1 0% 81 ヨルムンガンド 1 0% 82 リック・ドム 1 0% 83 レッドウォーリヤー 1 0% 84 レッドライダー 1 0% 85 ヴァッフ 1 0% 86 局地制圧型ガンタンク 1 0% 投票総数 415 左:大河原邦男版 右:カトキハジメ版 大河原邦男版化粧直し PS3「機動戦士ガンダム戦記」カトキハジメ版 M-MSVにて大河原邦男氏による初のデザイン,PS3「機動戦士ガンダム戦記」にてカトキハジメ氏によるリファインモデルが実装された ガンダム7号機 が2位以下を大きく引き離して1位となりました. 皆さんは大河原邦男版,カトキハジメ版どちらが好みですか? グフフ・ライトタイプは来るかなー?来るといいなー コメント欄 過去ログ 1 名前 なんかよく分からん機体(?)が混じっている気がするが、気のせいだ!盛り上がればそれでええんや!! - 名無しさん 2018-01-05 18 45 25 グフフ・フライトタイプはHGで発売されるらしいですね。 - 名無しさん 2018-01-05 07 27 45 ライトタイプはいつ発売されるんですかね…… - 名無しさん 2018-01-05 10 30 26 随分長いことやってたので一度しめます.ガンダム7号機について記載間違いがあれば御指摘ください. - 伏流 2018-01-05 00 12 02 7号機のぶっちぎりで終えましたか。戦記のストーリモードでは謎の「 ジムコマ拘り 」を発症し、ジムコマで最後まで戦い抜きましたが、イベントで強制搭乗の7号機はカスパ無しの素体?で、そのステージでは逆に苦労した思い出がw。 - 名無しさん 2018-01-05 13 32 26 グフフ・・・? グフ・フライトタイプじゃないのか・・・? - 名無しさん 2017-12-28 22 27 04 ザクさんには割と真面目に来てもらいたいなあ…。ザクⅡ(決戦用特殊装備仕様)みたいな名前で。 - 名無しさん 2017-09-28 23 50 59 グフの試作機ってこんなにあるの? - 名無しさん 2017-09-28 16 36 49 グフ(高機動試験型)は他の機体と混同していると思われる。あとは実際にある。グフ(高機動型試作機)は厳密には「高機動型試作機」が正解だけど 。 - 名無しさん 2017-09-28 18 01 20 未実装MS機体一覧にあるとおり、「高機動型試作機」が正しいね - 名無しさん 2017-10-05 00 36 52 でも文字でそれだけ表示されても分からんと思うぞ - 名無しさん 2017-10-05 00 47 35 あと、そのページ見に行ったけど全部折りたたまれてて検索かからないしどこにいるのかわからなかった - 名無しさん 2017-10-05 00 49 58 高機動型試作機ですが、未実装MS機体一覧の【MSV関連】の「MSV」にあります. 近い内に、以前の型番順で並べているバージョンのページも作るので、どうかお待ちください.m(__)m - pikachusuzuki 2017-10-05 01 02 17 VF-25 バルキリーで笑ったわ笑 - 名無しさん 2017-09-23 18 17 58 それの陰に隠れてるがヨルムンガンドもなかなか。 - 名無しさん 2017-09-23 18 28 58 ガンダムとマクロスシリーズ両方好きだから、宇宙戦ありなら。マクロスFからVF-25メサイアバルキリーと、マクロスFの作品コンセプトの原点回帰の元になった。初代マクロスからVF-1バルキリーの2機を希望。しかもどっちも主人公機で。VF-25メサイアはアルト機、VF-1は輝機で。やっぱりバルキリーはF-14をモデルにしてデザインされてる、この2機が一番カッコイイから。イサムのYF-19も捨てがたいけどね! - 名無しさん 2017-09-24 02 27 31 宇宙来るならボール、オッゴ、ジオング、FAガンダム7号機、、FAガンダム(TB)、サイコ・ザクら辺も出せそうね。MAも来るかも。 - 名無しさん 2017-09-20 07 07 19 サイコ・ザクはサンダーボルトの機体ですかね?オリジンと同じくIf世界という位置づけらしいですがどうなりますかね.オッゴ,重装フルアーマーガンダム,サイコ・ザク追加しました.ジオング,フルアーマーガンダム7号機,フルアーマーガンダム(タイプB)は既に登録されています. - 伏流 2017-09-20 18 01 26 とりあえずおもちゃを置いておきます. - 伏流 2017-09-20 00 16 15 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/304.html
リボーンズガンダムREBORNS GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 CB-0000G/C 全高 23.3m 重量 79.1t 所属 イノベイター 武装 エグナーウィップGNバスターライフル大型GNビームサーベルGNフィンファング(小型)GNフィンファング(大型)GNシールド 特殊機能 ツインドライヴシステム(擬似)トランザムシステム(擬似) 搭乗者 リボンズ・アルマーク 【設定】 ソレスタルビーイングの中枢をなす量子演算コンピュータ「ヴェーダ」に蓄積されたMS設計データを元に作られたリボンズ・アルマークの専用機体。 機体の前後を反転させることでガンダムモード(リボーンズガンダム)とキャノンモード(リボーンズキャノン)を変更できる。 当初はイノベイター(イノベイド)による武力介入に使用される主力機として開発されていた「CBY-001 1ガンダム(アイガンダム)」、支援機としての「CBY-077 GNキャノン(ガンキャノン)」の別機体として設計されていたが、リボンズが仲間を当てにしてなかったことや技量の過信から1機に集約された。 当初はガンダム、キャノン、タンクの3形態(コンセプトは「一人V作戦」)へ変形する機体として完成していたが、アニュー・リターナーがソレスタルビーイングから持ち出したツインドライヴシステムの情報を基に、疑似太陽炉(GNドライヴ(τ))を増設して擬似ツインドライヴとして組み入れるための改良と共にタンクモードへの変形を削除した上で完成させた。 その為に最初の機体は「CB-0000G/C/T リボーンズガンダム・オリジン」と呼ばれることになる。 擬似とは言え、ツインドライヴシステムを搭載したと言う事や、パイロットのリボンズの高い能力もあり、高性能な機体に仕上がっている。さらにトランザムシステムも使用する事もできる。 なお、ツインドライヴが擬似の為、ダブルオーライザーのような未知の現象は起きなかった。 ガンダムモード GNバスターライフルにGNシールド、GNフィンファングによるオールレンジ攻撃など汎用性を持ったモード。 近接戦闘においても、2本の大型GNビームサーベルによる高い攻撃力を持ち、この形態では近・中距離の戦闘を得意とする。 基礎データにはエクシアとの共通項が色濃く残っており、実質上の兄弟機だが装備の違いや機体色の関係から外見はあまり似なくなってしまった。 キャノンモード この形態はヴァーチェと同一の基礎データが使用された遠距離射撃に特化しているモードで、外見はあのガンキャノンを連想させる。 この形態では大型GNフィンファングや機体各所に設置された小型GNファングが主兵装となり どちらも状況に応じて、オールレンジ攻撃や固定したまま強力なビーム砲を発射する事もできる。 エンプラスやレグナントに搭載されていた対GNフィールド用の特殊兵器エグナーウィップの強化型を搭載しており、GNフィールドに対する対策も完備。 ガンダムモードの主兵装である大型GNビームサーベルは相変わらず使用可能で、接近された時の防御能力も高い。 本編では、突っ込んできたダブルオーライザーをサーベルの一閃で綺麗に吹き飛ばしており、そのパワーの高さを見せつけた。 【武装】 エグナーウィップ キャノンモード時のみ使用可能。 エンプラスに装備されていた物の改良型で、腕部に内蔵されている。 ワイヤーで敵機に高圧電流を流すことで機体とパイロット両方にダメージを与える事が可能。 エンプラスでは猛威を振るったため警戒されたのか、リボーンズキャノンのは即座に適応されてしまった。 GNバスターライフル 腕の擬似太陽炉と直結することによりGN粒子を供給を行う。 キャノンモード時には命中精度が低下してしまうが、更に強力な砲撃が可能。 大型GNビームサーベル 背部に2基装備。 大型の名の通り、通常のビームサーベルより高出力。 キャノンモード時にも使用可能。 GNフィンファング(小型) 腰部とGNシールドに4基ずつの計8基を搭載している小型の遠隔操作兵器。 ビームサーベルの形成が可能で、シールド収納時はビーム砲としても使用可能。 GNフィンファング(大型) 背部に4基を装備している大型の遠隔操作兵器。 キャノンモード時には主砲としても機能している。 GNシールド 小型GNフィンファングをマウントしている。 【原作の活躍】 イノベイターとソレスタルビーイングの最終決戦において、トライアルフィールドを発動中のセラフィムガンダムを撃墜。 接近戦を挑むダブルオーライザーをキャノンモードのサーベルで吹き飛ばすとガンダムモードに変形、背中のキャノンでダブルオーライザーに損傷を与えた。 擬似的だがツインドライヴ・トランザムによる性能、2つの形態、戦闘用イノベイドであるリボンズのパイロット能力もあいまってダブルオーライザーと互角の戦いを繰り広げた。 その後、プトレマイオスの煙幕によるかく乱によって00に隙を与えてしまい右腕(太陽炉は無事)を失う。 互いにトランザムを使用し激突、止めの一撃を量子化で回避され背中を切り裂かれるも反撃でダブルオーライザーを大破させる。 【搭乗者】 リボンズ・アルマーク CV. 蒼月 昇(古谷 徹) ユニオン国連大使にしてソレスタルビーイングの監視者アレハンドロ・コーナーと共に行動し、彼の野望を支えていた謎の青年。 しかし、実際にはリボンズがアレハンドロを利用していたに過ぎなかった。 その正体はガンダムマイスターとして生み出された戦闘用イノベイドの一人。 0ガンダムのテストをしていた際、神を見るような目で見上げるソラン・イブラヒム(後の刹那・F・セイエイ)を目にしたことが、彼がソレスタルビーイングの計画へと介入する切っ掛けの一つとなった。 人類には無い長い寿命と不老、意思疎通能力を持ちながら、計画のために使い捨てられる運命に抗うため、世界の影から暗躍し始めた。 ソレスタルビーイングとイノベイターの最終決戦においてリボーンズガンダムを駆り、刹那のダブルオーライザーと対峙、半壊した機体で片方の純正太陽炉を奪うが戦闘不能になったところで、リボンズは放棄されていたあのガンダムと出会う…。 機体を乗り捨て奪ったGNドライヴを換装させ、刹那に襲い掛かろうとしたが…。 【原作名台詞】 「そういう物言いだから、器量が小さいのさ」(第25話)刹那に敗れたアレハンドロに本性を現しての台詞。もっとも、彼も後に器量の小ささを露呈する事になるが。 「黙ってろ。意地汚い娘が…!」(第37話(2nd第12話))自身に皮肉を言った王留美をぶった際に。冷静さを保っていた彼の化けの皮が剥がれた瞬間である。ちなみにラジオ出演時には蒼月氏が「もし僕(リボンズ)がぶたれたら「親父にもぶたれたことがないのに」と言ってたかもしれない」とおっしゃっていた。 「僕は君をみていたんだ。MSのコクピットからね…」(第39話(2nd第14話))刹那に告げた真実。それはかつてクルジスにて少年兵だった刹那を救った0ガンダムのパイロットは自身だったことであった。 「遂に審判が下される。純粋種として変革した刹那・F・セイエイか、僕達か。そのどちらかが人類の行く末を決める。それでいい」(第47話(2nd第22話))最終決戦を迎えようとしている中での独白。人類の導き手となりたがっていたリボンズとしてはある意味らしくない台詞。 「感謝して欲しいな。君がその力を手に入れたのは、僕のおかげなんだよ?刹那・F・セイエイ…」(第49話(2nd第24話))トライアルフィールドを貼っていたセラフィムを撃墜し、自分を見つけた刹那に対して。刹那がイノベイターの力を得たのは自分のおかげだと豪語する。 「いいや、神そのものだよ」(第50話(2nd第25話))「俺を救い、俺を導き、そして今また、俺の前で神を気取るつもりか!」と問う刹那に対し堂々と自らを神と称してみせる。 「ツインドライヴシステムが自分だけの物と思ってもらっては困るな」(第50話(2nd第25話)) 「そうとも、この機体こそ…人類を導く、ガンダムだ!」(同上)アニューが齎したツインドライヴシステムを搭載したリボーンズガンダムを、「人類を導く機体」と称するリボンズ。実際、リボーンズは稼働時間を除いてダブルオーライザーと性能差は全く無かった。ちなみにパイロットが存在しないSD作品では「この僕こそ人類を導くガンダムだ」になっていたことも。 「君のその力、オリジナルのGNドライヴの恩恵があればこそだ! 返してもらうぞ!」「そうさ、そうでなければ僕が造られた意義がない! 存在する意味も!」(同上)あくまでも自らが人類を導く存在だと豪語するリボンズもまた、滅びの運命に抗っていた。アニメ内では彼の本心が出たのはここだけ。 【その他名台詞】 「全ての兵装を兼ね備えた機体。それがこの、リバーシブルガンダムだ!」「ガンダムビルドファイターズ バトローグ」から。3形態の変形を駆使してシャア・アズナブルのバリスティックザクを翻弄する。この時はまだリボンズが優勢だったが…「人類を導くガンダムだ!」を意識した言い回しだが、こちらは「リバーシブルガンダムだ!」の部分がドスの効いた声色になっている。 「無様だね、クワトロ・バジーナ、いやシャア・アズナブル」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』にて。クワトロ相手の特殊戦闘台詞。本来は違う世界の人物だが、何者かの手回しか彼の素性を知っている模様。妙にノリノリである。 「その気はないよ! 僕はリボンズ・アルマークなんだ!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』にて、ティエリアとアムロの「そうやって人を見下し続けるから分かり合えない」という糾弾を一蹴する。その台詞は富野作品では定番の死亡フラグである。 ちなみに原作では「その気はないよ」だけだった。 「僕は…! 僕はぁぁぁぁぁっ!」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』での断末魔。本作では0ガンダムに乗り換える事もないのでそのままダブルオーライザーとリボーンズガンダムでの決着となるが、原作と違い、どこか憐れみさえ感じさせるような徹底的に追い詰められた末の完全敗北となってしまった。 「ついに手に入れた!オリジナルのゴッドガンダムを!」ゲーム『SDガンダム GGENERATION』から。爆熱ゴッドフィンガーを使った時の台詞。ダブルオーライザーからOガンダムのGNドライヴを奪取した時の台詞が元ネタなのだが、ドラゴンガンダムやマスターガンダムならともかく、偽者のゴッドガンダムが存在するのであろうか… 「ヒートエンド………アデュー。」こちらは『クロスレイズ』で追加されたヒートエンド時の台詞。公式ドラマCDでブシ仮面を興奮させた一言が元ネタ。もっとも、「アデュー」自体も元は『美少女戦士セーラームーンR』(*1)に登場する声が似ている「月影の騎士」(*2)の決め台詞なのだが。 「流石はスーパーコーディネイター、キラ・ヤマトだ。その傲慢な態度は良くないな。君がどうしても僕の邪魔をするというなら、僕は僕のガンダムで君を倒すしかない!そうとも!この機体こそ、人類を導く…ガンダムだ!!」『Gジェネレーションワールド』のムービー「目覚めし時」より。エグナーウィップでストライクフリーダムにダメージを与えた際に。シン、レイと3機掛かりで戦っているが、彼らすら出来なかった「キラに一撃を加える」事ができたのは流石の一言。前半の台詞はSEED DESTINY最終話でのデュランダル議長の「傲慢だね。流石は最高のコーディネイター。」を意識したと思われる。 「僕なら1人でV作戦、出来るんだけどね。」無双シリーズにおいてRX-78-2ガンダムに搭乗した際の台詞。リボーンズガンダムオリジンで実際にやっていたのでぐうの音も出ない。 「ぐぅっ、僕の脳量子波を乱すなぁっ!!」無双シリーズにおけるGガンダム勢とのコンビネーション時。ガンダムファイター達の暑苦しさにはついていけなかったようで、ガチギレする。ちなみに合流した時にも不快感を露わにする。ハイテンションな相手は苦手なようだ。 「人間風情が!!」原作通りの台詞だが、 Gジェネや無双シリーズでは撃墜された時に言うことが多い。ただ、そのせいで相手が無人機やELSでも発言してしまう。 「人間風情が天才ねぇ…?」無双シリーズでのシロッコとのコンビネーション時。『NEXT PLUS』の「ライバルたちの持論」といい、2人が敵対するシナリオがある『真』といい仲は悪い。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS コスト3000の万能機として初参戦。残念ながらアケでは使えない。 基本はリボーンズガンダムだが、特格などで一時的にキャノンモード(リボーンズキャノン)に変形できる。ブーストが空になるなどでガンダムモードに戻る。 同作のプロヴィデンスと同様、エマのスパガンを踏襲したかのようなホバーモードを持った機体であり、基本的には玄人向け。 原作通りトランザムが発動可能。 ダブルオーと異なりエクシアのような使い切りタイプ。持続時間が長くメインがウイングゼロ(TV)のようなゲロビを出すようになり、特射は大型フィン・ファングを射出しゲロビを撃つ。 NEXTでは2機のウイングゼロが凶悪な強さを誇る関係上、面白い挙動ができ決して弱くはないものの、それらの下位互換的な風合いが目立った。 本作はファンネル系武装が強いゲームなのだが、この機体のフィン・ファングは3000とは思えない屈指の産廃ビットと名高い。 サブの小型ファングの誘導は、アーケード版キュリオス同様「発射時に相手がいた場所を狙う」タイプで、デビルガンダムくらいにしか当たらない。 おそらく歴代VSシリーズを見ても最弱のビット。 トランザム中の大型フィン・ファングも恐らく同じような扱いだがEXVS同様ゲロビを撃つビットなのでサブよりはマシ。 キャノン時格闘のエグナーウィップはEXVSのと異なり原作通り先端が3つ又になっており、範囲が広い。 EXVS.FB 2012年5月29日のアップデートにて追加。アーケードで初めて登場したガンダム00ラスボス機(厳密なラスボスは0ガンダムではあるが)。 NEXTPLUSと違ってキャノンモードがホバーモードではなく換装になり、万能型のガンダムモードと射撃型のキャノンモードを切り替える換装機となっている。 かといってシナンジュのような分かりやすい近接タイプ 射撃タイプを切り替える機体ではなく、 さながら2機体分の武装を換装コマンドを経由して使いこなす、意外と目新しいタイプ。 ガンダムとキャノンを区別するのではなく、まさに二心同体。 覚醒では00勢特有のトランザム。 覚醒技はいわゆる乱舞系なのだが、その動作は踏み付け→GNバスターライフルNT撃ち→斬り上げてからのラストシューティング。ラストシューティング後はガンダムのと同様の十字の閃光が上がるあたり見事なまでにアムロである。 ネクプラの玄人気質をさらに推し進めつつかなり強力な武装性能もある、いわば上級者向けの強機体であり、全国大会の優勝機体にもなっている。 射撃の強力さと近接での拒否力は全機体トップクラス。 それでいて台詞が非常に傲慢かつ不遜かつ魅力的なものばかりで、リアル煽り性能も最高クラスとまで言われる。 おそらく開発も意図的にゲームの嫌われ格を狙って強機体にしたのではないだろうか…。 リボーンズキャノンのCSの火力、とフィンファングを飛ばした後のメイン性能のダウン値の高さから、戦艦やボス機体相手には非常に有利に戦える。 魅力的な台詞群 ※一例 「弱い…!弱いよ…!」 「新しい創造主さ」 「神に逆らったらどうなるか、分かっていたはずなのにね…」 「仲間を呼ぶかい?居もしない、仲間を…」 「どうしたのかね?避けてもいいのだよ?」 「かわしてもボクはかまわないんだよ?」 「見つけたよ…君の未来もね」 「ボクが相手なら、倒されたことにも納得していただけるかな?」 「さぁ恐れたまえ、逃げたまえ。その自由は君達のものだ」 顔つきは中性的だった原作より男性寄りの美男になっている。 ネクプラだと最終話のような「焦り」のある顔グラだったが、今作では何故か最初から満足げなドヤ顔。 覚醒カットインはヴェーダをバックに煽りカメラで目が光る。怖い…怖いよ! どうでもいい事だが、初期のPVではキャラ名がリボンズ・アルマークではなくリボーンズ・アルマークとなっていた。恐らく機体名とごっちゃになったのだろう… EXVS.MB 全国優勝の栄光を手にした反動か、マキブ移行の際にバンナムのお仕置きが発動しジオングと共にきつい弱体化を受けた。 主に耐久の低下に加えゲロビの銃口補正低下とガガの判定縮小で押し付けと迎撃力が低下した。 それらお仕置きがあまりに悲惨だったため修正の声が相次いだ。 2度の修正も、火力やリロードの微調整などいわゆる「コレジャナイ修正」と呼ばれていたが、バンナムがついに本気を出したのか3度目のアプデは機動力の調整や武装自体のテコ入れ、さらに念願の耐久力増加が行われた。 これにはユーザーも納得し、「前作の様な理不尽な強さを持たない分一部弱点が補強された」として歓迎された。 最終的には良機体として扱われている。 MBONで猛威を振るった特格ムーブを手に入れたのはこのころ。 EXVS.MBON やや当てにくかった前格闘及び覚醒技のモーションが変更され、当て易くなった。 そして、これまでありそうでなかったアムロとの掛け合いがガンダム(Gメカ)で実装された。 主力のGサブやC特射(両方)の銃口補正が強化されており、前作からほぼ純粋強化されている。 特に特格の変形がテンポ上昇に加えてレバー入れの慣性の乗りが大幅に上昇し、移動手段としても使えるようになった。 やたらと慣性の乗る特格で変形を繰り返しながら一方的にライフルを連射する様、銃口補正が強烈な大型フィンファング射出からの本体との同時攻撃は理不尽と評判。 かつての3000コスト上位層が根こそぎ弱体化したこともあって、結果的にトップに躍り出ることに。 全国大会では同コスト最高使用率を誇り、同じくコスト使用率No.1の試作3号機とともに2度目の優勝旗を手にした。 最後まで修正されることはなく、後にGGGP2021にてPS4版で行われた大会に置いても再び試作3号機とともに優勝を飾った。 EXVS.2 前作で大暴れしたため主に特格周りを中心に弱体化。 システム的にはGVSから受け継いでしまった一律キャンセル補正により火力が低下。 新規武装としてνガンダムを彷彿とさせる連続パンチ攻撃やフルコーン2形態のような細いゲロビが追加。 前作で大暴れした機体はひどい下方修正されることが多かったが、本機はトップから落ちた程度で済んだ。 ヴァーチェやガンキャノンなど、VERSUSで登場した機体が少しずつエクストラ機体として追加されているが、黄金大使のジムは参戦することはなかった。 その後のアップデートによって大きめのアッパー調整が入った。 後特格の逃げ性能以外はほぼ前作と同水準にされ、ガガ3発とそれとは別に強化を受けた点も多い。 が、攻めの強い環境かつ攻防一体の機体が跋扈する環境ではリボーンズの鉄壁もあまり意味を成さないことが多かったのか環境では中堅上位~強下位程度の評価で収まっていた。 EXVS.2 XB キャノンの特射がそれぞれ独立した弾数になる、キャノンCSの誘導が大幅に強化されるなどを中心にアッパー調整を受けた。特に全体的に耐久が1ランク上がっている中で本機はまさかの2ランクアップ(620→680)しており、堅牢さに関しては間違いなく歴代最強。 さらに前作で猛威を奮っていた機体達が軒並み下位に落とされ、かつ前作の性能を維持した状態で続投したためにマキオンぶりにトップ層に返り咲いた。と言っても落ち着いてたのは前作くらいなものだが。 その後、ガガ3発没収やキャノン武装の弱体化を受けたものの、守りの強い機体が上位に多い本環境において立ち位置は依然として変わっていない。 こうして見ると、「定期的にリボーンズが環境トップなのは飽きた」という声がトッププレイヤーを中心に上がり始めるほど、一作おきに環境トップ機体とそうでない作品が繰り返している。 リボガンは以前より強さを発揮するには相応のやり込みを必要とするが、根幹を成している自衛コマンドや武装特性そのものは変化していない。 実際歴代最弱クラスだった前作序盤でさえ中堅程度を維持しており、あらゆる面で落とされたホットスクランブルと比べて「強ムーブ自体は依然強味として通用する」のが根幹の強味の理由とも言われている。 そこに全体的に底上げされた本機の性能が加われば、微調整程度の下方を受けたところでトップ層から落ちることはないのは必然だった。 そんなトップ機体としてクロブを蹂躙してた21年9月のリフレッシュアップデートでまさかまさかの大抜擢。 リフレッシュというと「コマンド配置に欠陥のある機体やどの武装も時代遅れである機体に画期的な新規武装やアクションを追加して大幅強化・環境入り」というのが通例… だが、こいつに関しては新武装として特射にガラッゾ、ガデッサのアシストが追加。すなわち主戦力のガガを没収された。 その代わりに下覚醒技でガガを大量に呼び出し原作さながらの物量作戦が追加。 さらに復活が追加され0ガンダムになるようになったが、その代償として耐久が680から600に大幅低下。 また、MBからの鉄板だった換装メイン連打の移動量も下方調整されたが、ガガ消滅による自衛力低下を危惧してか機動力が上昇したことでGサブを狙う攻めムーブに関しては向上するなど、強弱両面でリフレッシュ感のある修正となった。 結果、常識的な範囲の武装を持ちつつも高い機動力による自衛力が強味のリボGをベースに、換装ガチャを適度に挟みつつ要所で強力な砲撃武装を持つリボCを引き出す機体… 詰まるところ、トレンドや環境から突出していた部分に大鉈が入ったが本来のコンセプトは維持するという、なかなか珍しい『リフレッシュ下方』に成功した。 使用率・勝率はそこそこ落ち込み甘えは許されなくなったものの、0ガンダムの復活もあり武装をフルに回しつつ粘り強く戦うことで真価を発揮する妙のある機体となった。 EXVS2OB 共通の耐久増加以外に目立った変更点はない。 3000復活機としてガンダム・バルバトスルプスレクスが仲間入りした。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ ガンダムモード 左手のGNビームサーベルを上から振り下ろす。 キャノンモード 右手を上へ掲げる。 エクシア、ヴァーチェ、00ライザーを撃破して勝利 機体各部を損壊した状態でオリジナル太陽炉を抱える。 原作劇中で00ライザーから太陽炉を奪うシーンの再現と思われる。なお、エクシア、ヴァーチェに勝っても00ライザーの太陽炉(厳密に言えば、Oガンダムの太陽炉)を抱えている。 トランザム発動時はポーズは同じまま機体が赤くなるが、特殊勝利の場合は通常カラーとなっている。 敗北ポーズ ガンダムモード 右手、右足、背部を損壊したまま宙に浮いている。 キャノンモード 片膝をつき崩れる。 ガンダムモードでのポーズは、原作でOガンダムへ乗り換えた時に、当機が放棄された原作シーンの再現だと思われる。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ ガンダムモード GNバスターライフルを構える。 キャノンモード 両手を広げる。 2nd最終話アバンパートの刹那との戦闘前のシーンの再現?「ダブルオーライザー!」「リボーンズキャノン!」 覚醒時はどちらもトランザム状態。 敗北ポーズ ガンダムモード NEXTと同様だが右手ではなく左腕を失っている キャノンモード ガンダムモードと同様。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ バトローグ アラン・アダムスが本機をベースに作成したガンプラ「リバーシブルガンダム」が登場。 ガンダムモードとキャノンモードだけではなくタンクモードにも変形できるようになっており、当初のコンセプトであった一人V作戦に回帰している。 リボンズを再現して組まれた擬似人格AIが操縦し、一年戦争時代のシャア・アズナブル(*3)が操縦するバリスティックザクと交戦を繰り広げるも、EXVSばりに換装を行っていた00の時と異なりキャノンモードのまま長時間戦闘し相手を見失うなどシャアにいいようにやられた上、途中でZ時代の声が似ているアムロにパイロットを切り替えられた上アランに「リボンズじゃシャアには勝てないか」と言われるというリジェネあたりが見たら指さして大笑いしてリボンズに殴られそうな散々な扱いだった。 ちなみにこれで「00」以来のアニメで蒼月氏と古谷氏の共演がかなった。 SDガンダムGジェネレーション 『WORLD』で初登場。 スパロボみたいなゲームシステムの『3D』ではラスボス(の前座)として登場。 ただし、パイロットはリボンズによく似た意識体「R.A.ニューロ」で本人ではなく、ボイスもない。 ラスボスなのでかなりの強敵。しかも撃破しても大量のELSと融合し、第2形態の「ネメシスR.A.」となって襲って来る。 スーパーロボット大戦 リボンズがセカンドシーズンのラスボスで一時期世界を支配していた…というスケールが大きすぎること、それ以上にメインキャラとELSさえいれば他の作品と組み合わせやすい劇場版の使い勝手が良すぎるために家庭版スパロボでは一回しかまともに登場していない。 その一回である『第2次Z再世篇』ではリボンズが中の人が同じアムロに対しライバル心を抱いており、味方に引き入れようとしたり、最終決戦では刹那よりも長い戦闘前台詞があるほどだった。 機体性能だけではなくリボンズの能力も非常に高いのだが能力低下耐性や耐久が減ると防御が増えるようなのスキルが少ないことに加えて刹那の固有スキルが「ガンダム及びGNドライヴ搭載機に与えるダメージが1.5倍」の上最終ダメージを2.5倍にする「魂」を習得するので下手したら一撃で仕留められることも。 オールスター・クロスオーバー作品の宿命で原作以上にイレギュラーが多く、アフリカタワーのブレイクピラー事件も他作品の黒幕によって早々に実態が暴かれたり、トレーズなどの別で変革を目指す者達にまんまと出し抜かれたりなどで余裕がなくなっており、手を組んでいる女性黒幕に嘲笑されるなど、より小物臭さが先行してしまっている。 ルート次第ではミリアルドとブシドーより先に倒される。 別のルートでは版権勢力最後の敵の一人として登場するが、上記のように悲惨な最期を迎えてしまう。 しかももう一人の方はまだ救いのある結末で、リボンズはそれすらなかったので余計にいたたまれない。 以降は名前が出てくるのみだが、完結作ではスカイ・エクリプスのグラフィックを流用する形でリボンズが再登場(*4)。 ティエリアやアムロ達に未来を託す姿が見られ、リボンズがようやく救われた瞬間だった。 【余談】 + リボンズ役の声優・蒼月昇とはいったい何者なのか… リボンズ役の声優は蒼月昇という名前の「1stガンダムを見て古谷徹にあこがれ、声優を目指した超大型新人」という扱いだったが、正体はアムロ・レイや00のナレーターを担当した古谷徹氏。 古谷氏は「ガンダムでアムロ以外を演じたくない」という考えを持っていたが、水島監督の提案とDESTENYでシャア役の池田氏がギルバート・デュランダルを演じたことがきっかけで彼の役を引き受けたそうだ。 リボンズを演じるためだけに用意した名義なので、ガンダムゲームでのリボンズ関連の収録以外蒼月昇名義での仕事はない…と思われていたが、近年、この名義で00はおろかガンダムに関係のない別アニメに出演したり、蒼月昇名義でTwitterを始めるなど、蒼月氏としての活躍も密かに注目されている。 そのため、VSシリーズでは「アムロと似ている」と言われたり、スパロボではアムロに関心を持ち、最終的にライバル関係にあることも。 リボーンズガンダムのGNフィンファングの元ネタはνガンダムのフィン・ファンネルで、これも中の人ネタである。 意図してかは不明だが作中名前を呼んでもらえなかったことも共通している。 当時のラジオ『ソレスタルステーション』で蒼月氏がゲストに来た際には「行けっフィン・ファング!」と言ってもらえたり、アムロの台詞を言ったりと言いたい放題だった。 EXVS.FB家庭版のキャラクター一覧では蒼月昇(古谷徹)と思いっきり正体をばらされている。いいのか…? 一応、近年発行された古谷氏のこれまで演じた役が載っている本ではリボンズの名前は記載されているが、古谷氏としてはあくまで「リボンズは蒼月くんの役」と公言している。 また2021年に発売されたゲーム『スーパーロボット大戦30』のキャストコメントで古谷氏は「アムロを始めとしてリボンズなど様々なキャラクターで参加できた事を誇りに思います。」と語っている(*5)。 ちなみにリボンズ以外にもSDガンダムでアムロ以外の役も演じていたりナレーションもやったことがあったりする。 本機のガンプラは、手首を差し替えるだけで後はそのままガンダムモードとキャノンモードに変形することができる上にプロポーショナルも良好と、バンダイの技術力を見せつけた。 ただしサーベルの刃は無色透明なので塗装が必要。
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/113.html
DLCシナリオ テム・レイ 概要 有料DLC: 400円 開発面を自分で請け負う司令官シナリオ、といった趣の亜種アムロ編。 友軍操作や諜報への投資、各拠点での生産はCPUの仕事。 開発技術Lv、開発プラン、そして自身の要請改造いずれも発言力を使うため、大量の発言力をくれるものの資金繰りは意外と厳しい。不要な開発プランに回す余裕はない。代わりに指揮できるパイロットはかなりの数を回してくれる。 他のDLCに比べて、様々な面で遊び応えがあるだろう。サイド7でのやりとりは必見。 クリア特典 介入ポイント Easy Normal Hard Very Hard True End 合計 2500 5000 7500 10000 5000 30000 介入登録キャラ キャラクター ユニット EASY NORMAL HARD VERY HARD テム・レイ プロトガンダムガンダム・AG-3ガンダム FAガンダムGアレックスFAアレックス Mk-Ⅱ・AMk-Ⅱ・BZガンダムZZガンダム クリス GアレックスFAアレックス リガズィ コウ・ウラキ GゼフィランサスGフルバーニアン GデンドロビウムGステイメン チャック・キース ジムキャノンⅡ Rディアス ユニット追加(登録済キャラ) ユウ・カジマ ジェガンD型 フィリップ ジェガン サマナ ジェガン レイヤー ジェガンD型 マイク ジェガン レオン ジェガン ガンダム尽くしのテムを見ているだけでも面白いが、ここにいるパイロットが介入できるのはCCAシナリオのみ。まともに戦力となる機体はリガズィ、Z、ZZ位。あとは砲撃用としてならデンドロビウムか。 テム自身はパイロットとして下の中ほどなので持ってきた機体は誰かに譲ろう。CCAアムロだとアクシズ落下阻止成功まで降りられない為、ZZで砲撃に専念するかCCAシャアでZを持ち込む用だろうν持ってきてよ父さん コウはこのゲームで唯一の限界突破(限界+30%)持ち。OTかつバニングにも劣るステータスが多い彼で、それを活かせるCCA時代の機体があるかは疑問だが… WD隊、モルモット隊は部隊連携があるため3人セットで雇うべし。また、WD隊はCCAシャアにて敵として出てこないため雇用可能。ヴィッシュと肩を並べさせてやるのも一興。 攻略 「ペガサス」と「RX-78-1ガンダム」の両方の開発が完了するとイベント発生。次のターン冒頭に選択肢が出てくる。 MS側のみ最速開発を実行していれば、「ペガサス」に追加投資をする必要は特にない(「ペガサス」と「プロトタイプガンダム」が同ターンに完成する)。 『RX計画』回収時、選択肢をyesを選ぶことで一度もテム自身で戦闘することなく史実EDを迎えることができる。 noを選択した場合、アムロ編などと同様にジャブローへ向かう事になる。 + 小技 ペガサスとプロトタイプガンダムが完成したターンまでにプロトタイプガンダムを「改良」しておくと、テムが乗るPガンダムもその改造段階を得られる 途中でガデムやシャアの部隊が現れるが倒す必要は特になく、ホワイトベースで突入さえすれば良い。そもそもアムロ編と違ってシャア達がジャブロー降下地点に居ない赤い彗星も地に堕ちたものだ ジャブロー到着で全技術Lvが大幅にプラスされるため、開発Lv向上はここまで常に最大投入でも効率よく技術Lvを上げられる。 更に指揮官権限が与えられ、改造ができるようになる。自ユニット限定だが、生産性を上げて能力が下がった分の底上げをすることが可能。 オデッサ作戦への参加要請時に追加でホワイトベース1隻が支給されるので(ジャブローに配置)最大でホワイトベース3隻を生産性を上げなくても実現可能。ちなみにプロトタイプガンダムが2つになるのもこのシナリオだけである。 以降はアムロ編と同じく、オデッサ以外の地上拠点を制圧していく事に。 特別エリアを3つ制圧(CPUが制圧してもOK。Normalまでなら北京は高確率で落としてくれる)すると、オデッサ作戦が8ターン後に行われるとの連絡を受ける。オデッサへの侵入はこれを満たすまで不可能だが、レビル編とは違い先にキリマンジャロを落としても良い。 オデッサ作戦に参加し制圧すると発言力+30000。(テム・レイが参加しないと貰えない?) 以降はソロモン→ア・バオア・クー→グラナダ→サイド3と順次制圧していくことになる。 人材面では編入を使わずとも勝手に多数の部下に加わるため、アムロ編やブライト編に比べて豊富である。 加入タイミングは ジャブロー到着ターン:モルモット隊(ユウ、フィリップ、サマナ) モルモット隊の5ターン後:サイド7組(アムロ、カイ、ハヤト、フラウ、セイラ、ブライト、リュウ、ミライ、ジョブ) サイド7組の5ターン後:WD隊(レイヤー、マイク、レオン) WD隊の5ターン後:クリス、コウ、キース なお、これらの人員はマップ上で戦っていたとしても強制的にミハイゾクになってプレイヤーの手に渡る。 テムの階級が中佐になるため、ヤザンやバニングであってもいきなり引き抜きが可能。ワッケインのような少佐にも命令や編入を出来る。 といっても上記のように人材面は非常に豊富であり、質も悪くないため引き抜きをせずとも十分。むしろ人材面が豊富すぎるので彼ら全員に高級機体や改造を施そうとすると発言力がカツカツに。開発も行わないといけないので、ならべく地上と宇宙両方で使える機体を要請しよう。 兵器の2倍速開発が可能なので、作る兵器を厳選して改良すればAI部隊の怒涛の攻勢ですさまじい速度で地上の制圧が完了する。 ただし総帥モードではないため、全部の兵器を2倍速開発して改良しようとすると発言力が枯渇する。 必要な機体を開発したら、プレイヤー部隊主導でソロモンを手早く落としたい。さもないと発言力不足でこちらの兵器開発が停滞してる間に、ジオンがゲルググやギャンのバリエーション機を作り出してジリ貧になってしまう。 EASYでも手際よく攻略しないとアバオアクー辺りでギャンゲルのバリエーションが出てくるので、そうなったらジムの指揮官機では辛い。こちらもガンダムを大量に用意したい。 このシナリオもア・バオア・クー攻略までに100ターン以上かけると停戦ENDになる。 難度がハード以上でなければ地上戦は勝手に終わるぐらいなので、介入機体は宇宙戦主体の物がお勧め。 発言力について 開始時:120,000 ターン毎の発言力:+1,400(大尉) ガンキャノン開発終了:+10,000 プロトタイプガンダム開発終了:+30,000 ※ペガサスとガンタンクはボーナスなし ジャブロー到着:+50,000 ※テムの階級が中佐に変更(毎ターン+に) ※基礎/MS/MA技術Lv+3 ※モルモット隊が指揮下に オデッサ作戦参加 成功:+30,000 このように非常に収入が多いが、技術Lvを上げるためにかなりの量を持っていかれてしまうため、実際にはあまり余裕はない。無遠慮に4倍投資を出来るのはLv10くらいまでだろう。 技術Lv10辺りからは基礎MSMAそれぞれの最低投資だけでも毎ターン回復する発言力を超える出費となってしまう。ジャブロー帰還直後は技術Lvで圧倒できるが、そこから鈍化するためいずれ追い越されてしまう。総帥モードと違って金策の手段もない。 編入、改造も必要なぶん以外は控えるように。 兵器改良 テム・レイ編では味方がオートなため勝手に生産しはじめるが、味方の生産する兵器を改良しておくことができる。 これにより開発終了と同時に兵器改良しておいて味方に強化済みの機体を量産させ、制圧を優位に進めるといったことが可能。 不要な機体を生産させないためあえて開発しなかったり、量産して欲しい兵器を改良するなどで軍隊を自分好みに調整できる。 開発したところでCPUが生産しなければ意味はないので、発言力は大切にしていこう。 CPUが生産するMSはアムロ編やブライト編と変わらないので、ある程度目安を絞れる。 ちなみに総帥編の裏技と同じように、要請した後に兵器改良をすれば到着時点で改良後のステータスが届く。 改良に必要な発言力は改造よりも割り増しだが、1スタック分など大量に要請する時は要請してからのがお得。
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/124.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 プロヴィデンスを止める術はない! 型式番号ZGMF-X13A。ジャスティスやフリーダムと同時期に開発された兄弟機。プロヴィデンスとは英語で「摂理」や「天帝」という意味を持つ。兄弟機と同様核エンジンと物理衝撃に強いPS装甲が採用されており、稼働時間や出力等従来のMSとは一線を画す性能を誇る。 本来は格闘機だった為(後述)全体的にずんぐりした外観となっている。また太陽のような形状のバックパックから、一部では「さいたま」というあだ名を付けられている。 本機最大の特徴なのが「無線兵装ドラグーンシステム」である。これは宇宙世紀でいうファンネルで、本体から分離したビーム砲端末を動かし、40門を超えるビーム砲(*1)で全方位からの多重攻撃を仕掛けるもの。しかしこれだけの数のドラグーンを使いこなすのは容易ではなく、ザフトで扱えるのは高い空間認識能力を持つラウだけであった。 この反省を踏まえ、以降開発されたドラグーンはインターフェイスに改良を加えられ、ある程度扱いやすくなっている。 本機は元々4本のサーベルを装備した格闘機となる予定だった。しかし核エンジンの有り余る出力に加え、搭乗パイロットが空間認識能力の高いラウに決まったのもあって急遽ドラグーンシステムを搭載した半ば欠陥機でもある。(*2) ガンダム無双初参戦。ドラグーンを主武装とした機体。従来のファンネルに比べ攻撃方法が多彩。C6で一定時間ドラグーン停滞状態に、各種攻撃に連動して展開したドラグーンからビームが発射。コンボの威力アップはもちろん、ビームで貫通属性なので殲滅力も高い。 C4攻撃中も自由に動けるため、C4キャンセルを連発し一方的に攻撃し続けることも可能。 通常攻撃・ダッシュ攻撃共に少し鈍いが、迫力があり優れた性能を持つC攻撃と一切受身を取られない強力なSP攻撃を持つ。 空中コンボへ移行するC攻撃が見栄えは良いがどちらもあまり使い勝手は良くなく、他のC攻撃が優秀な分どうしても微妙さが目立ってしまう。しかしながらC3である程度タイマンもこなせ、インパルス装備のC4でエース相手にも強力なダメージを与える事もできるので総合的な性能はかなり良さげ。 各種SP攻撃も優秀。受身を取られず攻撃範囲も悪くないSP1・SP2に、ヒット数の多さを活かし、エース相手のメインにもなるJSPとしっかり両立が出来ている。ただし原作再現からかSP攻撃のドラグーンが定点攻撃しかできず、他のオールレンジ兵器持ちの機体と比べると意外にも殲滅力は低め。原作のような圧倒的な性能を期待すると少し肩透かしを食らうかも。 基本的にC攻撃でフィールドを制圧していき、SP攻撃はエース相手に使うのがおすすめ。他のオールレンジ攻撃持ちに比べてやや堅実なプレイが要求される。 ただし他のファンネル機だと途中で阻害されてしまうC攻撃でも、この機体はバーストタイプのおかげで強引に割り込めるのが強み。どんどんバーストしよう。(*3) この不完全な機体を改良し発展させたものがレジェンドだが、ぶっちゃけ言うとこっちの方が強さでは上。ラスボス補正かな 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED メインパイロット ラウ・ル・クルーゼ EQUIPMENTS 武装 対応技 複合兵装防盾システム N1~N6,C3,JSP,D1~D4,DC ビームライフル C1,C2,JSP ドラグーン C4~C6,SP,SP2,JSP,CS 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 170 2 SHOT 192 1 DEFENSE 175 2 ARMOR 4500 2 MOBILITY 300 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ フェイズシフト装甲 防御力が上昇し、怯まなくなる アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 複合兵装防盾システム「ビームサーベル」 格闘 前方 左斬り上げ N2 やや斜めに横薙ぎ N3 横薙ぎ N4 N3の慣性を利用して一回転しつつ逆袈裟 N5 袈裟斬り N6 多段ヒットの突き。最後までヒットするとダウンさせる事ができる。EDを組み込む場合はタイミングに気をつけて チャージ攻撃 C1 ユーディキウム・ビームライフル 射撃 前方 大型のビームライフル。レベルアップで最大5連射可能 C2 ビームライフル連射 射撃 前方短射程 射角を上げつつ撃ち敵を打ち上げる。見た目は水平に撃っているように見えるがBDする事でかなり高く飛ぶ事ができる。ここからBDで空中コンボに移行できる C3 複合兵装防盾システム「ビームサーベル振り回し」 前方広範囲 大型ビームサーベルを展開し前方180°を薙ぎ払う。見た目は格闘攻撃だが、なぜか射撃攻撃。見た目は地味だが強化すればお手軽殲滅技に。インパルス・スナイプ共に乗りやすく、フィールド制圧の主力。殲滅力もさる事ながらSPゲージ回収率に優れ、発生も早いので使い勝手は上々 C4 ドラグーン全方位攻撃 前方短射程中範囲 小型ドラグーンを射出し前方広範囲を攻撃、ドラグーン攻撃中も自機は自由に行動可能。インパルス・スナイプ装備でエース相手への強力なダメージ源にもなる。これでエースの動きを封じつつC3で敵フィールドを薙ぎ払う事で、ダメージとゲージ回収を両立させた強力なコンボになる C5 ドラグーントルネード 前方短射程 跳び上がりつつ小型ドラグーンビームを竜巻状に照射、空中へ移行。発生は早くなく攻撃範囲もそれ程広くは無いが、C4・C6と同様に攻撃中に移動する事ができる。飛び上がり中はいつでもJSPに移行できるので、単発だが少し大きめの浮遊機雷のような使い方も可能 C6 ドラグーン射出 前方中射程→前方長射程 前方180°に放射状に小型ドラグーンのビームを発射、その後自機の前方に停滞する。C4~C6、SP攻撃以外全ての攻撃に射程の長いビーム攻撃が付与されるので、フィールド制圧に非常に強い。射程の長さも相まってエース相手にも十分通用する。CSのみ大型ドラグーンゆえ互いに干渉しないので、ここからのCSで驚異的な殲滅力に。ただし発生はやや遅い。ドラグーンは約9秒経過するかひるむ事で収納されるので、ガードしつつ隙を見て攻撃にも有効 チャージショット CS 前方 大型ドラグーン3基を射出し、頭上と両サイドから同時に発射。発生は並だが攻撃範囲は比較的広い SP攻撃 SP1 ドラグーンシステム「ビームカーテン」→複合兵装防盾システム「ビームサーベル」 射撃→格闘 前方中射程中範囲 上方に展開した大型ドラグーンからシャワーのようにビームを照射する。範囲は狭いが方向転換可能。見た目よりも攻撃範囲が広く、ほとんど密着した相手にも当たる。ダウン属性だが受身を取られない為、エースに対して強いが、攻撃時間の短さからフィールドの制圧にはやや不向き SP2 ドラグーンシステム「ビームカーテン」 射撃 前方中射程広範囲 全ドラグーンシステム展開、全方位からビームを照射する。SP1よりビームの数が増え攻撃範囲もさらに増加。旋回性能の良さも変わらず。錐揉み属性の為接地しているか否かに関わらず受身は取られない。ヒット数も多いので戦闘神との相性もバツグン。SP1とは違いビームサーベルでの追撃は無くなったが、ダメージは変わらないどころかむしろ上回っている JSP 一転集中一斉連射 前方長射程 複合兵装防盾システムのビーム砲・ドラグーン・ビームライフルを全て同一方向に向けて連射。攻撃範囲こそ狭いがヒット数と攻撃時間の少なさが絶妙にマッチしており、戦闘神装備で使うとその強力さが露骨に表れてくる。通常状態でも受身を取られず十分な強さだが、戦闘神を覚えているパイロットがいるならぜひ一度使ってみることをオススメする ダッシュ攻撃 D1 複合兵装防盾システム「ビームサーベル」 格闘 前方 逆袈裟 D2 袈裟斬り D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 キック 右足でのキック。範囲は狭い DC 複合兵装防盾システム「ビーム砲」 格闘 前方中射程 左手から2つの細いビーム砲発射。C3とは逆に格闘属性。射程は一般的な照射ビームよりやや短いが、ゼロのCSのように一瞬で射程範囲まで届くので使いやすい 登録タグ ラウ・ル・クルーゼ カンスト不可能 フェイズシフト装甲 機動戦士ガンダムSEED 種
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/362.html
XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ 性能 ウイングガンダムゼロ COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 102600 790 M 15600 160 305 275 315 7 A B B - B ○ ○ ウイングガンダムゼロ【ネオバード形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 15600 160 305 275 330 8 A A - - - × × 武装 ウイングガンダムゼロ 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3300 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ マシンキャノン 1~3 2400 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バスターライフル 2~5 4400 24 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ツインバスターライフル 3~7 4800 28 0 BEAM射撃 80% 5% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ローリングバスターライフル MAP 4200 35 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ウイングガンダムゼロ【ネオバード形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ウイングバルカン 1~3 2400 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バスターライフル 2~5 4400 24 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 + ローリングバスターライフル アビリティ ウイングガンダムゼロ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する 変形機構 「変形」コマンドが使用可能になる。使用すると、別の形態に移行する ガンダニュウム合金 防御力+60 ZEROシステム 搭乗キャラクターのテンションが「超強気」以上の場合、射撃・格闘・反応・覚醒値+50 このアビリティを持つ場合、性格が変化 ウイングガンダムゼロ【ネオバード形態】 名前 効果 備考 変形機構 「変形」コマンドが使用可能になる。使用すると、別の形態に移行する ガンダニュウム合金 防御力+60 ZEROシステム 搭乗キャラクターのテンションが「超強気」以上の場合、射撃・格闘・反応・覚醒値+50 このアビリティを持つ場合、性格が変化 開発元 開発元 7 ウイングガンダム 6 ガンダムデスサイズヘル 6 ガンダムヘビーアームズ改 6 ガンダムサンドロック改 6 アルトロンガンダム 3 ガンダムエピオン 5 ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) 5 ウイングガンダムゼロ(EW版) 10 ガンダムフェニーチェリナーシタ 3 ガンダムアクエリアス 16 ハロ 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ジン(M69バルルス改・特火重粒子砲装備) フェニックス・ゼロ デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム デスティニーインパルス ガンダムアストレイ レッドフレームレッドドラゴン デスティニーインパルスR ハシュマル ガンダムダブルオースカイ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ウイングガンダム 4 ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) 5 ガンダムエピオン 6 ウイングガンダムゼロ(EW版) GETゲージ ステージ 出現詳細 王国崩壊 イベント後 激突する宇宙 イベント後 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 「オペレーション・メテオ」に導入された5体のガンダムの原型機。本来実機は存在しないはずだったが、カトル・ラバーバ・ウィナーの手によって再建造された。 機体性能的にはウイングガンダムの上位互換。ツインバスターライフルとローリングバスターライフル、そしてZEROシステムが追加された。 ツインバスターライフルは射撃にしては珍しく素でCRT値を持つ。また底力を持っており、原作通りギリギリまで損耗してから繰り出す一撃は破格の威力を発揮する。 ZEROシステムは超強気の際に攻撃力・命中率・回避率に関わるパイロットのステータスを上げるもの。 活かそうと思ったら激情やムードメーカーなどでMPの増加を促す、不撓不屈で効果の発動条件を変化させるといった手段が考えられる。 またパイロットに影響するアビリティなので、スーパーコーディネイターや真のイノベイターと組み合わせると過剰なまでのドーピング効果が得られる。 当然ガンダムタイプなのでガンダムマイスターとの相性も抜群。 覚醒値を要求する武器やアビリティは持っていないため、未覚醒のマイスターでも使いこなすことができ、ZEROシステムのデメリットも実質踏み倒せる。 変形可能な為、戦闘機乗りとの組み合わせも考えられるのだが、バードモードではツインバスターライフルが使えず、使い勝手はかなり悪くなるので実用性は微妙。 ウイングが持ち込んでいたシールド(打突)は削除。物理攻撃はマシンキャノンのみになっているため、敵によっては苦戦を強いられることになる。 開発元はかなり豊富。 初期生産可能機体からでもマグアナック→サンドロック→サンドロック改とステップアップするだけで本機がすぐ目の前に現れる。 フェニックス・ゼロと光の翼or天使の組み合わせで設計可能。スターゲイザーから作れるストライクフリーダムを利用すればやはり早期に手が届く。 開発先はウイング系とエピオンのどちらか。EW版ゼロになれば本機の開発は一段落といった所。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/529.html
GNY-001 ガンダムアストレア 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27700 510 M 12500 134 25 25 28 7 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 プロトGNソード 3700 16 0 1~1 特殊格闘 85% 5% GNビームライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% GNランチャー 4200 20 0 4~6 貫通BEAM 75% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 GNドライヴ 毎ターンENを5%自動回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 2 ガンダムデュナメス 2 ガンダムキュリオス 2 ガンダムヴァーチェ 3 0ガンダム 3 ガンダムアストレアタイプF2 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 0ガンダム 3 ガンダムアストレアタイプF2 4 ガンダムエクシア 4 ガンダムヴァーチェ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00P』、分類『その他』 ガンダム00本編の過去を舞台として語られた外伝より登場の太陽炉搭載機。今回はアストレアとタイプF2のみが出演。 なぜかF2の設計材料にならず、設計による生産登録もできないため、上位互換であるF2のほうが先に入手できる手筈が整ってしまった、なんてケースが多い。 目立った武装はないが、汎用性のある機体。特殊格闘と貫通BEAMで相手を選ばない戦いができる。基礎ステータスが低めなのはやむを得ないか。 エクシアの前身機体であるため、エクシアに開発できる。 また、GNランチャーがヴァーチェの武装の試験型のため、ヴァーチェに開発できる。 プロトGNソードはエクシアのGNソード同様折りたたみ機構こそあるもののライフル機能がついていないため、別途GNビームライフルを装備している。前身機らしさを感じさせるところか。