約 5,167,411 件
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/111.html
ここはREV.4のページです。 ページをREV.4準拠に更新中のため、REV.3.xの情報が含まれている場合があります。 ザク・デザートタイプ MS-06D ザクIIのデータを基に開発された局地戦用MSで、同時開発の武装も、より陸戦向きになっている。 基本データ 兵種 近距離戦型 出撃可能地域 地上:○宇宙:× アーマー値 261 コスト 140・160 バランサー/よろけ/基礎バランサー 低/60/180 着地硬直 大 オーバーヒート時の回復速度 速 再出撃レベル Lv6 支給ポイント -(初期配備機体) ザクII(F2)同様にザクIIの上位機体であるが、こちらは機動力向上に重点を置き、サブ武装を強化した仕様となっている。 REV.3.07で格闘攻撃力が大きく向上し、アーマー値も20引き上げられ、REV.1後期の本機のような性能になった。 その代わりにマシンガンの弾速は低下しているので、最長ロック距離~射程限界付近での射撃運用はやや苦手としている。 REV.4より 素体コスト160→140に変更。 全セッティングにおいて機動性能が調整され、全武器のFCS幅が広くなった。 また、初期配備機体に変更された。 【戦場の絆】カバパンのMS紹介【ザク・デザートタイプ】 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 改造ザク・マシンガンA 42/6連射 密着8最長6 20/1発低3:9発中4:12発高5:15発 6.7cnt × ロック距離 215m射程距離 265mフルオート 改造ザク・マシンガンB 30/3連射 密着9最長7 33/1発=100/3発低2:6発中3:8発高3:9発 7.0cnt × ロック距離 215m射程距離 265m ザク・バズーカ 9/単発 固定 19 100/1発低1:2発中1:3発高1:3発 なしパージ 不明 残弾数0で改造ザクマシンガンに持ち替えるロック距離 150m射程距離 165mコスト+20 改造ザク・マシンガン(パージ後) 36/6連射 6~8 20/1発低3:9発中4:12発高5:15発 6.7cnt × ロック距離 215m射程距離 235mフルオート 《改造ザク・マシンガンA/B共通》 他武装/他機体/REV.1との比較 REV.2では、赤ロック距離が他の近距離機体と同じ200m台に延びた。 弾のバラけ方も平均的になり、100m台でも全弾が命中するようになった。 6/3連射間隔は0.1カウントで、弾の密度は高い。 次セットまでの連射間隔は0.5カウント。 《改造ザク・マシンガンA》 1トリガー6連射、装弾数42発。 他武装/他機体/REV.1との比較 ザクIIのマシンガンBに似た性能の武装。 ザクII(F2)のマシンガンAに比べると、弾数が1トリガー分少ないが、リロード時間はわずかに短い。 運用 トリガーを引き続けることでフルオートが可能。ただし、6発ごとの発射になる。 削りも狙いやすいが弾切れには要注意。 6回撃つと弾切れになるので、弾が残り少ない時は撃ち切ってリロードしておこう。 武装選択時の説明文に威力は低いと記載されているが、単発の威力は8。 近距離機体の平均的なマシンガンの威力である。 弾がバラけるので、最長射程では全弾HITしないため、味方のカットに対しては2トリガーセットを心がけたい。 牽制やライン上げの弾幕等に利用できる。 REV.4.14より 弾数:増、射程:長、弾速:増 《改造ザク・マシンガンB》 1トリガー3連射、装弾数30発。 ザクIIのマシンガンAに似た性能の武装だが、弾速はこちらの方が上。 単発の威力は9。 F2やザクII改のMMP-80マシンガン(3連射)に比べ、集弾性と装弾数で劣るが、高バランサー機体を1トリガーでよろけさせる事ができるのは大きな強み(装弾数はザクII寒冷地仕様のマシンガンBの倍以上)。 ただし弾速は上位機に劣り、やや大きめにバラけるので、着地硬直の小さい機体に全弾HITを狙うのは少々難しい。 他武装/他機体/REV.1との比較 運用 高バランサー機体に強く、ダウンさせにくい点を活用したい。 高い機動性と併せて味方格闘機と連携を取るのに相性が良い。 ヘビーガンダムやサイサリスを追撃する際にも有効。 また、マシンガンAと比較して射撃時の隙が少ないので、近距離機体としては威力が高い格闘攻撃との相性も良い。 REV.4.14より 弾数:増、射程:長、弾速:増、リロード時間:増 《ザク・バズーカ》 Rev3.58で追加。コスト+20。 残弾数0で改造ザク・マシンガンに持ち替える。 使用感はドムトローペンのラケーテンバズAに近く連射が利き、撃ってもブーストが止まることはない。武装説明通りの誘導性を発揮し、相手が距離150程で完全な横歩きをしていても直撃する。また、発射後に物陰に隠れた敵に対しても回りこむように追尾する。 エフェクトは通常のバズーカのものだが、性能はドムのバズBと同等と思われる。140+20コストの近距離型武装としては高性能。 弾道は水平で射程限界(200m?)で炸裂し小規模な爆風が発生する。 とはいえ、本機の持ち味である低コストの部分を殺してしまうことになる。2落ちもすれば本機の代わりにワンランク高いコストの機体が落ちてしまうことと同義なので、良く考えて装備しよう。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 クラッカー×2 4/2発同時 密着20最長20 1発ダウン 7.8cnt × 白表示119m射程120m 3連ミサイル・ポッド 3/単発 密着20最長20 1発ダウン 10.0cnt ▲ 白表示165m射程166m 頭部バルカン砲 24/4連射 密着3最長3 30/1発=120/4発低1:6発中1:8発高1:10発 7.2cnt ? フルオート可射程距離 145m強制よろけ クラッカーなら生存率が上がり、ミサイルポッドなら攻撃のバリエーションが豊かになる。 好みで選んでも良いが、チーム内での役割に応じて選べるようになれば頼もしい。 《クラッカー×2》 1トリガー2発同時投擲、装弾数4発。 他武装/他機体/REV.1との比較 トリガー引きっ放しで連続で投げられる。 2個同時に投擲するので、ザクIIの物と比べて効果範囲が広くなっているにもかかわらず、リロード時間は一緒である。 REV.3より、攻撃範囲が小さくなったので、安易に投げずに青ロック等に切り替え、狙って投げるようにしよう。 REV.3.07で元の攻撃範囲に戻った?要検証。 運用 当たれば1撃でダウンを奪え、間合いの調整等に重宝する。 連撃カットにも有効。 乱戦時に投げて仕切り直すのも立ち回りの一つだが、低ダメージで敵に無敵時間を与えてしまうため、敵に格闘機が複数いた場合はこちらの被害が悪化する場合がある。 数多く投げて投げてよい状況を学ぼう。 飛んで来る敵には強く、フワフワ浮いて近付いて来る格闘機等を一瞬で地面に落とせる。 また、ビルや岩等の低い障害物の向こう側の敵にも攻撃できる。 逆に自機より下にいる敵機には命中しにくい。 命中しなかった場合は地面に落ちると、そのままバウンドして、最大射程で爆発する。 壁等の障害物に跳ね返らせる運用も可能。 地形によっては1発だけ跳ね返る事があるので、全く違う地点を同時に攻撃する事もできる(狙って行なう事は難しい)。 1対多数で戦っている時の逃走時にも有効。 後退しながら置いていく形で投げれば、こちらへの追撃を困難な状況にできる。 攻めながらダウンを取り、一瞬でも数的有利を作るのも良い。 敵機は歩きだけで回避する事が難しく、こちらが投げるのを見てブーストを使うようであればブースト後の硬直が狙える。 「ダブルクラッカー」「ダブクラ」と呼ばれる事も。 《3連ミサイル・ポッド》 1トリガー1発発射、装弾数3発。 1発ダウン、左腕に装備。 連射間隔は1.2カウント。 誘導性が高く、適正距離であれば横歩き中の敵機にも命中する。 射程は165m、166m以上で距離表示が赤くなる。 トリガーを引いてから発射までの遅延は0.3カウントと普通。 他武装/他機体/REV.1との比較 爆風の判定がREV.2で広がり、複数HITしやすくなった?(要検証) ザクII(F2)とザクIIの物と比べると、こちらの方が弾速が若干遅いが誘導性は上か?(要検証) 更に腕に装着している為か、連射した際の隙が、こちらの方が少ない?(要検証) 敵に隙を見せず追撃や牽制が行なえるので次の行動に移りやすく、上記2機の装備よりも優秀?(要検証) 上記2機のミサイル・ポッドに比べ、高い位置から発射されるので、越えられる障害物の高さが若干高い。 運用 歩行中の標的にも命中する程に誘導性が高いので、敵機の追撃に重宝する。 連撃カットにも有効。 対拠点攻撃力が付加された?威力等、要検証。 少し上に向けて発射するので、90mより近い敵機の頭上を越えてしまい、命中しない場合がある。 《頭部バルカン砲》 1トリガー4連射、装弾数24発。フルオート可能。 1発よろけの近距離機特有のバルカン。 頭部バルカンとだけあって、持ち替え動作は無い。 そのため、射程距離内であれば他の行動のリカバリーを取りやすい。 強制よろけのためQSやカットなど、あらゆる場面で活躍できる非常に優秀な武装。 高い連撃威力を生かしての切り込みは元より、味方との連携や飛び込んで来る敵機への対応、スタンショットの起点など、活用の場面は多岐に渡る。 ただし、1発ダウンの武装がなくなってしまうため、単機での逃走には多少苦労する。 130m以降からは赤ロック表示。 4発HITからのQSは 低バランサー機 1撃のみ 中バランサー機 3連撃 高バランサー機 3連撃 REV.4より 弾数:増、リロード時間:長、弾間隔:長、連射間隔:長、射程:長、ダウン値:減 REV.4.18より 集弾率:上昇、ダウン値:増 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 対拠点能力 備考 ヒート・ホーク 23→30→16(理論値28→38→25) 60→50→ダウン3回 × 合計威力69追尾距離59m タックル 30/40/50 1発ダウン × 《ヒート・ホーク》 格闘は3連撃のモーション・入力タイミング共にザクIIと同じ。 REV.3.07で威力が1撃目が3上昇、2撃目10上昇、3撃目は6低下。 合計69ダメージとなり、本機体最大の特徴と言えるようになった。 総合で250コスト帯並み・2撃目まででも突セッティングのタックルを越える高威力のため、途中でカットを受けた場合や、マシンガンでバランサーダメージを蓄積していた場合でも充分なダメージを与える事が可能。 《タックル》 普通のショルダーチャージ。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 261 215km/h 2.3cnt ?m 169km/h 12.0rpm 42f 30 104km/h 硬(硬直減) 263 213km/h 2.2cnt ?m 167km/h 10.3rpm 38f 30 104km/h 歩(歩行) 270 211km/h 2.3cnt ?m 166km/h 10.3rpm 42f 40 124km/h 跳(ジャンプ) 255 207km/h 2.2cnt ?m 190km/h 10.3rpm 43f 30 104km/h 走(ダッシュ) 240 233km/h 2.4cnt ?m 161km/h 10.3rpm 44f 30 104km/h 機(機動) 235 225km/h 2.3cnt ?m 182km/h 10.6rpm 43f 30 104km/h 推(ブースト) 273 201km/h 2.5cnt ?m 158km/h 10.0rpm 42f 40 104km/h 突(タックル) 275 194km/h 2.2cnt ?m 153km/h 9.7rpm 42f 50 104km/h 装(装甲) 310 184km/h 2.2cnt ?m 145km/h 9.7rpm 42f 40 104km/h + Rev3.38まではこちら セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視4 240 +2 +4 158m +4 エネルギー伝達を高効率化 機動重視3 250 +1 +3 150m +3 装甲を全面的に削り更に軽量化 機動重視2 255 +1 +2 140m +2 装甲の一部を削って軽量化 機動重視1 265 +1 +1 137m +1 デッドウェイト(不要重量)削減 ノーマル 270 0(1.00) 0(0.93) 134m 0(59) 支給時の状態 装甲重視1 275 -1 -1 130m -1 装甲間に緩衝材を追加 装甲重視2 282 -1 -2 ?m -2 装甲裏面に強化リブ装着 装甲重視3 290 -1 -3 ?m -4 装甲の一部を溶接モノブロック化 装甲重視4 300 -2 -4 ?m -5 装甲を部分的に二重化 ※()内は旋回速度(度/フレーム)、ダッシュ速度(メートル/フレーム)、ジャンプ性能(メートル)を示す ※ダッシュ距離はREV.3にて計測 REV.3.07にてアーマー値が20上昇。 《ノーマル》 ノーマルでの機動性は普通。 《機動重視》 REV.2.03前は陸戦型ガンダムやリミッター解除時のプロトタイプガンダムと同等の機動力を誇ったが、下方修整されたため現在再検証中。 機動2と3ではアーマー値が5しか変わらず、3でブースト・ジャンプ共に+1されるので、機動2は割が悪いと言えるかも知れない。 機動4の機動力は、同じコスト160であるジム・コマンドライトアーマーの機動5には及ばないが、軽快に動ける。 同コストのF2やズゴックに比べ、ブースト消費が激しく、扱いがやや難しい。 機動4でのジャンプ性能は他の2機とほぼ同等。 アーマー値が240まで低下するが、機動性と格闘威力、コストを考慮すれば充分選択肢に入る。 《装甲重視》 タックルの威力が50となるので、対格闘のカウンターやマシンガンからのQSで大ダメージを与えられる。 しかし本機体の装甲値は他の同コスト帯と比べて低く、また装甲重視の機動力はコストが40低いザクIIよりわずかに軽くなる程度でしかない。本機体の特徴である機動力を犠牲にするならばザクIIを選択したほうが良い(マシンガンの性能に大差は無い)。 本機体でこちらを選ぶ場合は、ザクIIにはない頭部バルカン砲を使用するなどして差別化をはかろう。 旋・硬・歩セッティング 歩セッティングは中々に優秀。それなりの耐久値を確保した上で機動力もある程度は確保できる。 コストの低さと頭部バルカン砲を生かして格闘機と共にラインを押し上げる本機にとって耐久値の高さはかなりありがたい。 反面、さすがに高機動な敵射撃型に十分なプレッシャーをかけるには機動力が足りない。敵射撃型の出現が予想される時は機動寄りセッティングの選択も視野に入れよう。 跳・走・機セッティング 敵の射撃型や支援型を詰めることも考慮するならこちらのセッティングを。 元のコストが低いため積極的に詰めて撃破するのは難しいが、遮蔽物を上手く使えば十分にお見合い状態に持ち込める。 耐久値はかなり落ちてしまうが、コストを考慮すれば妥当な所。とはいえ、マンセル時に撃破されてしまっては味方が枚数不利になるので不用意に撃破されないように留意しておこう。 推・突・装セッティング 機動力がかなり落ちてしまい、よろけを取ったものの追撃が出来なかったという状況に陥りやすい。 突セッティングも本機は格闘2連撃でタックル以上の火力が出せてしまう。 とはいえ、ジオン軍で低コストの頭部バルカン砲を装備できるのは本機だけである。フルアンチ等で敵前線に飛びこむ様なときは選択肢に入るだろうか。 ■支給(コンプリートまで12300) 順番 武器名 バトルスコア 初期 改造ザク・マシンガンAクラッカー×2ヒート・ホーク旋回セッティング - 1 3連ミサイル・ポッド 400 2 硬直減セッティング 500 3 歩行セッティング 500 4 改造ザク・マシンガンB 700 5 ジャンプセッティング 700 6 ダッシュセッティング 700 7 機動セッティング 1000 8 頭部バルカン砲 1000 9 ブーストセッティング 1200 10 タックルセッティング 1200 11 装甲セッティング 1200 12 ザク・バズーカ 3200 ※他の低コストザク系機体(近)に比べると、ミサイルポッドの支給が格段に早い(1段目)。 本機体で初めてミサイルポッドを使用するという事も起こり得る。 + REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■支給(コンプリートまで9100) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 改造ザク・マシンガンAクラッカー×2ヒート・ホーク - 1 3連ミサイル・ポッド 400 2 セッティング1 500 3 セッティング2 500 4 改造ザク・マシンガンB 700 5 セッティング3 700 6 セッティング4 700 7 セッティング5 1000 8 頭部バルカン砲 1000 9 セッティング6 1200 10 セッティング7 1200 11 セッティング8 1200 ※他の低コストザク系機体(近)に比べると、ミサイルポッドの支給が格段に早い(1段目)。 本機体で初めてミサイルポッドを使用するという事も起こり得る。 ■まとめ 型番の違いはあるが、武装の特徴からザクIIの性能を、そのまま引き上げた機体と言える。 機体特性は連邦側のジム・コマンドライトアーマーに近いが、機動設定が一段階少なく、圧倒的と言える程の機動力は持たない。 サブ武装の違いでザクII(F2)と区別される事が多いが、メインの6連マシンガンも用法が異なり、ザクII同様に優秀なダメージ源や高バランサー機への対抗武装として使えるのが本機体の特徴である。 機動設定時の軽快な機動と近距離機体としては高い格闘能力、そして160という低いコストを活かし、積極的に攻める事ができる。 マシンガンA+頭部バルカン装備であればメインで面制圧を行ないつつ、隙あらば頭部バルカンからのQSを。 マシンガンB+クラッカー×2であればメインからのQSで突貫しつつ、クラッカーでの生存率を上げる事ができ、文字通り、斬り込み隊長としての活躍が期待できる。 現状、ジオン軍の低コスト帯で頭部バルカン砲を装備出来る唯一の機体。 厄介な高バランサー機を安定してカットでき、場合によってはメインAからのQSで高い火力も発揮できると両軍込みでもトップクラスの性能を誇る低コスト機である。 特に乱戦状況下での戦闘力の高さは他に類を見ない。 反面、純粋な射撃戦や高機動型の敵を相手に1対1は非常に苦しい。 4対4で出すのはさすがに控えた方がいいだろう。 タイマン状況が想定されるなら、一種の疑似ハメが出来るザクII寒冷地仕様を検討したい。 ■その他 デザート迷彩はやはり砂漠であるタクラマカンで効果を発揮し、初心者には見付け辛い。しかし砂の色が明るく、平地も多いので、慣れれば、すぐに見分けられる。 地形の大部分が黄土色のグレートキャニオンやトリントンではタクラマカン以上に溶け込みやすく、特に障害物の陰等では見付け辛くなる。 砂漠仕様であるが、ヒマラヤや北極基地等の寒冷地ステージで性能が落ちるという事はない。 逆に、残念ながら砂漠ステージ・タクラマカンでも機動力向上等のボーナスは全くない。 ミノフスキー粒子散布時には歩き中心の立ち回りをすると効果的か? 余談だが「砂ザク」と言うと「ザクスナ」(ザクI・スナイパー)と混同しやすいので、「デザク」「デザート」と呼ばれる事が多い。
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/400.html
アナザーミッション 地球連邦軍MS 地球連邦軍兵器 ガンダム 種別 価格 ランク 総合能力 耐久値 装甲値 操縦性 防御力 索敵力 陸型中距離 418025 21 6441 17 4218 420 215 290 1年戦争ではアムロ・レイが乗り、数々の伝説を作り上げた伝説の機体。 初期から全ての能力がバランス良く高レベルで纏まっている良機。 スーパー・ナパームを除いた5つの武装はそれぞれ突筆した長所があり、使い道によって武装例及び能力値が大きく変わる。それぞれの武装例に長所と短所があり、ゲームバランスを楽しませてくれる。 平地 山地 砂漠 市街 森林 海浜 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 5% 0% 0% 5% 0% 0% 326 563 392 マイナス補正になる地形が無い為、何処に出しても安定した戦果を出せる。 逆にプラス補正も少ないので○○戦闘技術等で補う必要がある。 装備可能兵器 武装一覧(タックルは除く) 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ガンダム 326 563 392 4218 215 290 近 シールド+5 +40 +6 +4 +1006 +201 0 近 ビーム・サーベル+5 +805 +101 +60 +302 0 0 中 頭部バルカン砲+A4 +474 +510 +193 +532 0 +191 中 ハイパー・バズーカ+S +130 +545 +542 +280 +135 0 中 ビーム・ライフル+S +116 +696 +491 0 +175 0 中 スーパー・ナパーム+5 +292 +473 +302 0 +151 0 プレイヤー機としてみた場合、 索敵が武装で伸びないため、平凡なMSとして終始している印象がある。 結果高いランクと操縦性が気になるためあまり使えないという評価を付けざるをえない。 僚機としてみた場合、 強力な中距離を所持し、素の遠距離攻撃力が高いお陰でオールレンジに対応することが可能。 更に同じオールレンジ攻撃機であるガンキャノンと違って地域補正に穴が無い上に、装甲・防御が近~中距離としてふさわしい値である事も好印象。 ただ、特別機体と言う事で売却出来ないため、痛んで耐久値が減ったガンダムを売り払って新品にするという事が出来ないことに注意。 Lv45くらいになったリョウコやノブトシを乗せてあげたい。 テツオは近距離が得意なので陸ガンやプロトタイプの方が合っている。 因みに1機しか持てないが、そっくりな性能のG3が存在するので複数運用したい時でもあまり気にする必要はない。 武装例1 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ガンダム 326 563 392 4218 215 290 近 ビーム・サーベル+5 +805 -- -- +302 0 0 中 ビーム・ライフル+S -- +696 -- 0 +175 0 遠 ハイパー・バズーカ+S -- -- +542 +280 +135 0 装備合計 1131 1259 934 4800 525 290 各レンジ最高威力の装備を施したセッティングで、僚機としては最強に近い性能を誇る。 3レンジ合計の攻撃力は3300を超える上、3種とも全てが高火力を誇る。 ガンキャノンと違い耐久力や防御力もかなり高くなるので安定した戦績が残せるだろう。 武装例2 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ガンダム 326 563 392 4218 215 290 近 ビーム・サーベル+5 +805 -- -- +302 0 0 中 ビーム・ライフル+S -- +696 -- 0 +175 0 遠 シールド+5 -- -- +4 +1006 +201 0 装備合計 1131 1259 396 5526 591 290 参考:中ハイバズ+S 1131 1108 396 5806 551 290 近中主体で遠にシールドを持たせる武装。高水準の近、中距離攻撃力を損なう事無くかなりの防御力と装甲を得ることが可能だ。 ただ、この武装例を実行するなら、近距離と中距離が更に高いG3ガンダムの方が良いかも? 武装例3 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ガンダム 326 563 392 4218 215 290 近 ビーム・サーベル+5 +805 -- -- +302 0 0 中 ビーム・ライフル+S -- +696 -- 0 +175 0 遠 頭部バルカン砲+A4 -- -- +193 +532 0 +191 装備合計 1131 1259 585 5052 390 481 プレイヤー機として近・中攻撃で読みながら戦闘する武装形態。 索敵不足をバルカン砲で補ってみる形。それでも足りない感は否めない。 カスタムは防御、索敵、近・中攻撃力を主にしていくといいだろう。 武装例4 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ガンダム 326 563 392 4218 215 290 近 頭部バルカン砲+A4 +474 -- -- +532 0 +191 中 ハイパー・バズーカ+S -- +545 -- +280 +135 0 遠 シールド+5 -- -- +4 +1006 +201 0 装備合計 800 1108 396 6036 551 481 参考:中ビームライフル+S 800 1259 396 5756 591 481 装甲重視型。 特にノブトシを乗せる時に一考の余地がある武装。ノブトシを乗せる事を前提に考えると、得意分野である中距離と装甲を最高値にしてくれ、長所を一番伸ばす事が出来る。もともと中距離を振るう確率が一番高いので、近遠の下落はあまり気にならない。中をビームライフルにするかハイパーバズーカにするかで迷ってしまう。 武装例5 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 ガンダム 326 563 392 4218 215 290 近 シールド+5 +40 -- -- +1006 +201 0 中 ビーム・ライフル+S -- +696 -- 0 +175 0 遠 ハイパー・バズーカ+S -- -- +542 +280 +135 0 装備合計 366 1259 934 5504 726 290 防御重視型。 特にリョウコを乗せる時に一考の余地がある武装。リョウコを乗せる事を前提に考えると、近距離攻撃力を犠牲にするが得意の中距離は高いので、防御技術と相乗して、掃射や中距離強打による一撃を狙いながら高い防御・装甲を維持する最高の武装となる。 整備Lvによる各種限界値(追加カスタムポイント:34.5) 整備Lv 装甲値 防御力 索敵力 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 総カスタムPt 1 42 2337 54 2756 55 2791 オススメは攻撃系スキル+○○戦闘技術+索敵技術。 索敵技術を外せば○距離攻撃技術も相まって十分戦力になりそうなのだが…。 ガンダムは基本性能もさることながら、カスタムポイントが驚異的に高く、フル改造すれば恐るべき能力値の機体になるのだが、カスタム費用も400万P以上という恐るべき額になる上、例えフルカスタムできたとしてもその10数分の1以下のコストのザクIIやザクキャノンに耐久値を削られていく現状ではカスタム費用相応の活躍はほぼムリであろう。掃射を習得したリョウコやノブトシ向けの僚機として用いるのが一番有効でコストパフォーマンスの高い運用法かも。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/135.html
ZガンダムZ GUNDAM 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MSZ-006 全高 19.85m 重量 28.7t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン砲グレネード・ランチャービーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・メガ・ランチャーシールド 搭乗者 カミーユ・ビダンジュドー・アーシタルー・ルカ 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの共同開発計画「Z計画」で開発された試作型可変モビルスーツ(TMS=TRANSFORMABLE MOBILE SUIT)。 当初は開発が難航していたもののティターンズからガンダムMk-IIを奪取したことによるムーバブル・フレーム技術の完成、導入とMk-II用SFSである「フライングアーマー」の運用結果の反映やカミーユ・ビダンのアイデアもあり、開発に成功した。 ウェイブ・ライダー(WR)形態への高速変形が可能で、高速での一撃離脱戦法を主眼としている。 ウェイブ・ライダーという名称は、大気圏突入時に発生する衝撃波が機体下面に集中し、さながら衝撃波に「波乗り」していることから名付けられた。 WR形態における最大の特徴はノンオプションによる大気圏再突入能力で、これによりZはエゥーゴの戦略的に重要な役目を担うことになる。 ウェイブライダーの飛行特性をSFSの方の「フライングアーマー」で取っていた為かSFS運用も可能でありキリマンジャロ基地攻略戦の際に百式を載せて再突入を行った他、第一次ネオ・ジオン抗争時にもキュベレイMk-IIを背に載せ大気圏に突入、無事に突破している。 ちなみにフライングアーマーモジュールは通常タイプの他に可変後退翼タイプの物があり、そちらは大気圏突入能力を持たない代わりに大気圏内での航続距離や空戦能力を向上させる他、MS形態ではウィングバインダーとして機能する。 便宜上こちらのフライングアーマーモジュールを用いての可変形態は「ウェイブシューター」と呼ばれており、Zプラスなどはこちらの装備が採用されている。 ただムーバブル・フレームを採用しているといえどもやはり可変機構と柔軟性、高機動に高出力のおかげで操縦性は結構悪いらしい。だがその推力はMS数機分もあり、WR形態でMSを乗せたまま大気圏に突入、突破、さらに空中戦をもこなすほど。 ジェネレーター及びメインスラスターの位置は標準的な胴体胸部からバックパックの部位ではなく、足のふくらはぎの部分にある。 これは可変機構により胴体に空きスペースが必要な為載せられなかったというのもあるが、WR形態で効率良く飛行できるようにするためでもある。 無論被弾率の高さが疑われるが片足だけでもWR形態では普通に飛び続けれる上、空中や宇宙ではなんとか戦闘を続けれる。 またバックパック式メインスラスターを備えていない代わりに背部中央にはAMBAC肢兼可動スラスターモジュールである「ロングテール・バーニアスタビライザー」を備えておりWR形態時やMS形態時はここを開いて集合されたスラスターを吹かして加速する。 グリプス戦役後に主流となったハイパワー ハイスピードの恐竜的進化世代のMS達には苦戦を強いられている。 そのため後発のZZガンダムはその時代にあった設計思想となっている。 バイオ・センサーによりニュータイプと反応を起こせば一時的に性能が飛躍的に上がるという現象が見られる。 ただパイロットがオールドタイプの場合はバイオ・センサーはそれを感知し機能を停止させる機能がある。 その高い性能から、いくつか量産案や派生が考案されている。 機能を絞った量産型であるZプラス(ゼータプラス)をはじめ、変形機構を簡略化し量産を狙ったZII(ゼッツー)、リ・ガズィ、リゼル、ネモヘッドにして変形機能の完全廃止他多数の武装をオミットした量産型Zガンダム、他にもZZガンダム、デルタプラス(デルタガンダム)を含む様々な派生機体を生み出しており、本機の完成度の高さがうかがえる。 また、後にロンド・ベル隊に配属されたアムロ・レイが乗機に希望した機体でもある。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門装備された60mm口径のバルカン砲。 グレネード・ランチャー 片腕に4発づつ装填されている2連装式のグレネード。 オプションの追加弾装で装弾数を増やせるが、パージするまで変形できなくなる。 ワイヤー射出装置に換装することもでき、キュベレイ戦で用いられた。 ビーム・ライフル 型式番号「XBR-M87-A2」 Eパック方式(Eパック自体はガンダムMk-IIと同じ)の長銃身ビーム・ライフル。 バレルの伸縮機構を持つ他、銃口からビーム刃を形成してロング・ビーム・サーベルとしても使用できる。 使用しない時は右腕側のマウントラッチに装着出来、WR形態では背部機体中心軸線上に設置されメイン射撃武装となる。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両サイドスカートにマウントされており、WR形態時にはビーム・ガンとしても機能する。 ハイパー・メガ・ランチャー メガ・バズーカ・ランチャーなどの運用データを基に開発された大型メガ粒子砲。 ジェネレーターが内蔵されており機体のエネルギーと併せて使用することで連射間隔を縮められる。 スラスターも内蔵しており移動時の負荷が低い等、取り回しの良い兵装。 こちらもビーム・ライフルと同様に砲口からロング・ビーム・サーベルを発振できるが流石にランチャーが大き過ぎるので近接戦闘には適さない。 シールド ガンダリウムγ製の実体盾。 左腕部に装着されるが、ウェイブ・ライダー形態時には機首となり、大気圏突入時に大気に乗る為に必要なパーツとなる。 【特殊攻撃】 ビーム・コンフューズ ビーム・サーベルを回転させるように投擲して投げ捨てたビーム刃にビーム・ライフルのビームを当てて乱反射拡散させる技法。 キュベレイのファンネルを迎撃する為に使用した。 巨大ビーム・サーベル カミーユの増大したニュータイプ能力にバイオ・センサーが反応して、巨大化したビーム・サーベル。 ウェイブ・ライダー突撃 死者の思念を取り込んで、ウェイブ・ライダー形態で体当たりする。 【原作の活躍】 新型機ガブスレイとの戦闘で危機に陥ったカミーユのガンダムMk-IIに加勢する形でアポリーが搭乗して駆け付ける。 それ以降はカミーユがメインパイロットを務め、エゥーゴの主戦力としてグリプス戦役を戦った。 戦争終盤、ニュータイプ能力を最大限に開花させるにしたがってZガンダムのバイオ・センサーが共鳴しはじめ、ビーム・サーベルを巨大化させたりビーム兵器を弾くオーラを出現させたり、敵の操縦系を奪うなど機体のスペック上ではありえない能力を発揮した。 最終決戦では、パプテマス・シロッコの駆るジ・Oをオーラの力で行動不能にしてウェイブ・ライダー形態で死者の思念とともに突撃するという壮絶な攻撃でシロッコを仕留めるも、シロッコの発した強力な怨念の波動を受信したことによってカミーユは精神崩壊を起こしてしまった(*1)。 グリプス戦役で大きく戦力を消耗したアーガマには乗りこなせるパイロットがいなかったが、シャングリラに寄港した時にジュドーが成り行きで搭乗、そのセンスを買われてメインパイロットとなった(*2)。 ハンマ・ハンマとの戦闘で頭部を破壊された際には緊急処置として一年戦争時のMS-06F ザクIIの頭部を取り付けて出撃した。 ラビアンローズと合流した際に頭部を修復してからはルー・ルカが主に搭乗した。 ルーは強力なニュータイプではなかったので、カミーユのような鬼神のような戦い方こそなかったが、ガンダム・チームの中核戦力としてエゥーゴ(アーガマ)を支え続けた。 また、機動性や大気圏内での運動性などのスピード関連や汎用性はZZを上回っているため、大気圏突入時の戦闘やスピード重視の作戦ではZZ入手後もジュドーが乗っていたこともある。 最終的には第一次ネオ・ジオン抗争終盤に、クィン・マンサのオールレンジ攻撃の前に大破したがかろうじて動いた右腕でグレミーを撃った。 その後ルーは駆けつけたフルアーマーZZに乗り込み、脱出した。 【搭乗者】 カミーユ・ビダン CV:飛田 展男 スペースコロニーサイド7の1番地コロニー「グリーンノア1」に住んでいた少年。 趣味・特技は空手、プチモビルスーツの操縦など。 「カミーユ」という女性的な名前にコンプレックスを持っており、名前をバカにされた事がきっかけでエゥーゴに参加することになった。 家族仲は壊滅的で両親が仕事の虫というだけでなく、父フランクリンの浮気が原因で家の中では喧嘩が絶えなかった。 エマ・シーンがエゥーゴに投降した際にガンダムMk-IIと共にフランクリンも手土産として救出して来るも、そのフランクリンは今度はクワトロ・バジーナのリック・ディアスを持ってティターンズに戻ろうとし、カミーユが制止をかけると「お前は親に銃を向けるのか!?」としながら息子に銃を向けるという卑劣極まりない男であった。 結果としてクワトロに殺される事になるが彼が死の間際に思い浮かべたのは家族ではなく愛人であった。それでもカミーユは彼の死に涙を流している。そういった過程もありカミーユにとってクワトロは(多少優柔不断ではあるが)厳しさと強さと優しさを持つ上司であり、師匠であり、父であり、兄であるような人で最後まで強い信頼を寄せていた。 ちなみにエゥーゴ参加前に会ったブライト・ノアにサインをもらっていたりする。 凶暴な面が強く印象に残るが、その内面は非常に繊細で感受性が強い。 ガンダムMk-II強奪に関与したことがきっかけで両親を目の前で失ったため、エゥーゴに正式に参加。 次第にクワトロの右腕的な存在になる。 地球でフォウ・ムラサメと出会い、嫌っていた自身の名を「優しい名前だね」と評されたことで自信を取り戻し、まだ逢って間もないにも拘らず彼女との愛を深めていく。 彼女との出会いと別れはカミーユを大きく成長させたがその心に深い傷を負わせている。 また、この頃から急速に物分りがよくなって行く。 その後は自身を兄と慕うロザミア・バダムと出会う。 強化人間だと分かるとフォウと同じ轍を踏みはすまいと決意し、サイコガンダムMk-IIから救出しようとするが、度重なる強化や記憶操作を受けて既に心身ともに壊れていた彼女がもはや救出不能だと分かると、断腸の思いで彼女の機体を破壊した。 終盤ではラーディッシュ撃墜を始め、多くの仲間の死を感じて、精神的にかなり追い詰められていった様子。 同時に、その死の根源であるヤザン・ゲーブルの様な「戦争を楽しむ」者に強い怒りを覚えていく。 最終的にはパプテマス・シロッコを倒す事に成功したが、その強すぎるNT特性が故に、死の寸前のシロッコの思念を吸収してしまい、精神崩壊を起こしてしまう(*3)。 第一次ネオ・ジオン抗争時は車椅子とベッドの闘病生活を送っていたが、最高のニュータイプと評される力は生きており、その思念はジュドー・アーシタやエルピー・プルを助け、コロニー落としやプルの死を阻止できなかったためにひどく悲しんでいるジュドーを立ち直らせたりと後進のニュータイプ達を導いた。 抗争が終結した頃には無事に快復してファと共に暮らしている。 【原作名台詞】 「カミーユが男の名前で何で悪いんだ!」作中で多用される、カミーユのコンプレックスを強調する台詞。 「頭だけで考えてたって体が動くもんか!」漫画版劇場Zガンダム(田巻久雄)での台詞。映画俳優であるブルース・リーの「考えるな、感じろ」に近い 「暴力は、いけない…!」「素直にごめんなさいと言えんのか!」と怒るウォン・リーに殴られた際に彼に対する台詞。月面で拾ったハロを修理してるせいでミーティングに遅刻してしまい、ウォンに殴られ、その際にも言い訳ばかりした為に叱責だけでなくきつい修正を受けることになった。しかし一方的に殴られたならまだしもカミーユ自身もウォンに殴り掛かっており、半ば返り討ちにあった直後にこの台詞を吐いた為、どの口が言うかという発言である…。結局、この台詞はウォンの更なる怒りを買い彼に昏倒させられるまで殴られる羽目に。 「口先だけで本当は戦争が好きな人なんじゃないのか?」シャアに対する印象。凶暴だが、人殺しを最後まで許容できずに悩むカミーユに対し、わきまえてはいるが、逆襲のシャアなどでも戦いを楽しむ描写が多分にあるシャアとの対比は、冨野監督も意識したと発言している。 「歯ァ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!!」能力を持ちながら、それを行使せずに端役に甘んじているシャアにぶちギレて殴る。あらゆるガンダム関連作品における『修正』の語源である。 「好きさ!自分の名前だもの!」"シンデレラ・フォウ"にて。カミーユのコンプレックスが瓦解する瞬間。 「あるわけないだろ! クワトロ大尉の言うことの方が、よっぽど理想論だ。俺はフォウを守る!」"永遠のフォウ"にて。シャアの「戦いの中で人を救う方法もあるはずだ!それを探せ」という言葉に対して。ちなみにこれ以前にシャアは危険な強化人間フォウを殺そうとし、カミーユは涙ながらにそれを止める。 「こんな死に方、嬉しいのかよ?満足なのかよ?誰が、誰が喜ぶんだよー!!うわぁー!!」「貴様は俺の…」と言い散ったジェリドに対する台詞。 「戦場ではしゃぐから、はしゃいじゃうから、そういう風に、なっちゃうんでしょ!?お調子、者が…」↑の劇場版。尚ジェリドのセリフは「貴様は俺の…」ではなく、ただの断末魔。 「貴様!人が死んだんだぞ!いっぱい人が死んだんだぞ!」「出てこなければ、やられなかったのに!」「抵抗すると無駄死にするだけだって何でわからないんだ!」「人を殺す」という行為に最後まで葛藤を続けている描写。 「何でそうも簡単に人を殺すんだよ!?死んでしまえ!」単に聞くと物凄い矛盾した発言であり、各所で散々ネタにされている。しかし彼の名誉の為に注釈を付けておくと、「何でそうも簡単に(無抵抗の一般市民の)人を殺すんだよ!?(同じMSに乗っている俺と戦って)死んでしまえ!」という意味での発言となり、どちらかというと「富野節」の被害者的なところがある。 「貴様、貴様…!貴様ー!!」仲間のアポリー中尉を撃破したジェリドを撃退する時の台詞。カミーユ達に仲間が死ぬショックを与えた。 「ハマーン・カーン!!お前は戦いの意思を生む源だ!生かしてはおけない!」「暗黒の世界に戻れ!ハマーン・カーン!」ララァとアムロとは違い、カミーユとハマーンは分かり合う一歩前で決裂する。 「ニュータイプにできることと言ったら、人殺しだけみたいだな。」前作(とシャア、アムロらの理想論)を全否定する発言。もっとも、フォウに続いてロザミアも救えなかった後なので自棄になっているともいえる。カミーユの精神も限界が近づいていた。 「この戦いで死んだ人は、それで世界が救われると思ったから死んでいったんです!僕もあなたを信じますから」最終決戦でシャアに対して。殴るレベルで情けない一面を指摘したりもしたが、なんやかんや指導者としては期待していた様子。 しかし皮肉にもシャアは後に…。ちなみに、『カミーユが精神崩壊してなお変わらない世界に絶望したから、シャアは反乱を決意したのではないか?』とする考察も多い。 「人の心を大事にしない世界をつくって、一体なんになるんだ!」劇場でのシロッコ、ハマーンとの舌戦において。 「生命は……生命は力なんだ!生命は、この宇宙を支えている大切な物なんだ!それを、それをこうも簡単に失っていくというのは、それは……それは、とても悲しいことなんだよ!」「何が楽しくて、戦いをやるんだよ!?貴様のような奴はクズだ!生きていちゃいけない奴なんだ!!」「貴様の様なのがいるから、戦いは終わらないんだ!消えろ!」終盤のカミーユにはこういった「消えろ!」発言が非常に多い。キレる17歳……か。 「本当に排除しなければならないのは、地球の重さと大きさを想像できないあなたたちです!」劇場版。カミーユの考え方の違いが顕著な部分。CCAのシャアに対してもぶつけることが出来る台詞であろう。 「分かるまい!戦争を遊びにしているシロッコには、この俺の、体を通して出る力が!」「俺の身体をみんなに貸すぞ!」ニュータイプの力を発現させて。非科学的な事を信じないシロッコは「Zに何か隠された武装があるのか!?」と返した。 「ここからいなくなれ!!」最後の力を振り絞ってシロッコにトドメを刺す。しかし… 「おーい、出して下さいよ!ねぇ!」シロッコの最期の抵抗で遂にカミーユの精神は崩壊。言動も幼児退行してしまう。救助に現れたファもショックのあまり呆然とするしかなかった… 「女たちの所へ戻るんだ!」劇場版でシロッコに対して。上記『ここからいなくなれ!』の代わりに挿入された。それに対しシロッコは「女だと……?」と反応しており、カミーユの精神を道連れにしなかった。どうもここのセリフがキーポイントだったらしい。 「もし、戦うのに理由がいるなら、その君の怒りこそ理由だ」(ΖΖ 第36話)「その君の勘から発した、君の怒りといらだちは、理由になる」(ΖΖ 第46話)『機動戦士ガンダムZZ』における台詞で、上は第36話から、下は第46話から。二つとも精神崩壊した人が言えることとは思えないほど立派なセリフである。しかもテレパシーで伝えており、これは最高のニュータイプだからこその偉業であろう。 【その他名台詞】 「みんな死んだんだ。エマさんも、アポリー中尉も、ヘンケン艦長も。あの戦争で死んでいった人たちは、それで世界を変えられると思ったから、死んでいったんです。みんな、あなたを信じたんだ。なのにあなたは僕らの前から消えて、ネオ・ジオンの総帥になって戻ってきた。それでやることが、地球つぶしだっていうんですか!?そんなバカな話はない!あれはいったい何のための戦いだったんです!?シャア・アズナブル!」ゲーム『スーパーロボット大戦D』から。アクシズ落としをしようとしたら地球が消滅するという異常事態になり、シャアから協力を求められた際に。 「頭の上で何かを割るコツだったら、シンかキラさんに聞くといいよ」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z』の中断メッセージ。バナージから「ユニコーンの角を割るにはどうすればいいか」と聞かれて。あの種はイメージ映像で見えるものではないはずだが…『スーパーロボット大戦V』でも採用されているが、『V』では宇宙世紀勢とSEED勢は違う世界の住人で、絡みもZシリーズに比べると少ないので違和感を覚えるかもしれない。 「似合ってませんよ、そのオールバック」ゲーム『スーパーロボット大戦X』より、仲間になったシャアに対して。髪型を酷評している字面のせいでネタにされやすいが、ここでいうオールバックとはネオ・ジオン総帥としての立場の事を指す。要は「無理をしないでほしい」という労いの言葉。クワトロとしてのシャアを信じ、共に戦ってきたカミーユだからこそ言える名言。 ルー・ルカ CV:松井 菜桜子 エゥーゴの志願兵で少尉。 気が強く、立場や年の差もあり最初はジュドー達とは衝突するも、明るい性格のおかげで打ち解けるようになった。 その気の強さが不幸を呼び、暗礁宙域で迷子になった時グレミー・トトに捕まった際に女の武器(嘘泣き)を使いなんとか脱出するもこの一件のおかげでグレミーに惚れられ、しつこく追われる羽目になる。 コア・ファイターに乗ってシャングリラに来た時はメット無しのノーマルスーツ姿でジャンク屋のゲモンを鉄棒でぶっ叩き、ジュドーのピンチを救っている。 ΖΖガンダム配備後はΖガンダムに搭乗、MS操縦技術はかなりのものでガザD3機とガルスJの波状攻撃を見事かわし、見事返り討ちにするほど。 ビーチャ・オーレグとモンド・アカゲのおかげで地球で一度アーガマを脱走している。 クィン・マンサとの最終戦において涙ながらにグレミーを撃ち戦いに決着を付け、終戦後はジュドーと共に木星へ旅立った(*4)。 【原作名台詞】 「やれた。すっごぉい!こんな私を愛しちゃう!!」第19話より。Ζガンダムで一対多数の場面を切り抜けたときに。なんとも『ΖΖ』らしい台詞であり、自信家のルーを象徴する台詞でもある。EXVSでは決着時の台詞に採用された。 「私のこと好きだっていうの、忘れないよ…!」「ごめん…!」第46話より。グレミーをビーム・ライフルで狙撃する瞬間。ジュドーに説得されたプルツーがクィン・マンサのコクピットから飛び出したその時、好機を逃すまいと冷徹に銃口を引く。さんざん言い寄られては邪険に扱ってきた敵ではあったものの、好意を持ってくれたこと自体は嬉しかったことがうかがえる。多少の情感はあったようで、命中の直前に「ごめん…」と呟き、涙が頬を伝うのであった。 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズでは高コスト前衛機、オールスターシリーズでは中コスト援護機と大きく性格が異なる。 シリーズ間の浮き沈みが小さく、大体どのシリーズでもそこそこ強めのラインを維持しているのが特徴。 エゥーゴVSティターンズシリーズ 最高コストの375で参戦した可変機。 全ての性能が最高峰で、システムにもマッチする可変機でもあり、弱点も一切無いという機体で、万能機ならぬ「全能機」と呼ぶべき存在。単機では間違い無く最強の機体である。 但し310(シャア専用ゲルググorガブスレイ)+275(ギャプランorアッシマー)の存在により、DXの2on2においてはこの性能をもってしても最強を名乗れた訳では無かった(つまり1on1や無印(ハイメガ選択)では最強)。 メインはBR(サブはバルカン)とハイパー・メガ・ランチャー(サブはグレネード)の2つから選択。 無印では盾の耐久が無限であり、どんな攻撃を何回防ごうと破壊される事は無い。 DXでは盾の耐久が有限になり、破壊されると変形出来なくなる。但し耐久はかなり高い。 ただ無印・DX共に盾の範囲がやたらと狭く、防げたらラッキー中のラッキーと言う様な状態であった。 ちなみに無印のハイメガは強銃口補正・強誘導・大威力・高速リロード・確定ダウンという鬼畜仕様。 遠距離から雑に撃つだけでバナナのような弧を描き命中、本作には空中ステップが無いので地上ステップで誘導を切るか建物の影に隠れないと簡単に被弾する、飛ぶこと自体が危険。 また近距離から撃てば確実に命中するので、ダウンを奪ったら起き上がり無敵が無くなるまで頭上で旋回して撃つというハメが可能。 撃つと反動があるものの空中から撃つとフワステのような軌道を描くため射撃後の隙を撃ち抜く事も困難。 反則じみた、では無く冗談抜きで「反則」と言われており、多くの店舗内大会ではハイメガ禁止というルールが課せられていた。 DXでは当然ながら全ての要素が大幅に弱体化、BRの方が総合的に強くなってしまった為、DXではBR選択率がほぼ100%になってしまった。 ガンダムVS.ガンダム ハイパー・メガ・ランチャーによるヒット アウェイと、僚機撃破後に発動する力状態がウリの2000機体。 変形速度は変形可能機体の中でも最速で、しかも着地の隙を特殊格闘の急速変形でキャンセルできるので、逃げ性能はかなり高い。 また高威力、高誘導、強制ダウン、良銃口補正の4拍子そろった、ハイパー・メガ・ランチャーや、コスト1000なら一撃で撃破できる、高威力の力発動中の格闘、3連射可能で当てやすいBR、発生の早いステップ格闘など、相手にしては厄介な武装が多い。 おまけに身体を通して出る力が発動する力の発動中は、スーパーアーマー(EXVSシリーズと違い常時)かつ強力な二段格闘とスイカバーが出来るようになる。 格闘の方は300オーバーというトンでも火力で、一段目の横なぎが広い範囲を持つので巻き込みやすい。スイカバーの方は自らの耐久を減らしその分のダメージを与える技で、やや博打技だが、凄まじい誘導と速度を有する。 結果、7強という名称で呼ばれるに至っている。使用する際には、一応ご注意を。 ガンダムVS.ガンダムNEXT ホバー移動の地上BDが削除され、常時空中BDが可能になった。着地硬直の仕様変更により、無印で猛威を振るった着地した瞬間の特殊格闘での逃げが使用不可に。 BR・ハイメガの換装が削除されBR主体の機体になり格闘の弱体化、無印で高火力を誇ったBRモード時の空中N格闘一段止めループも削除された。前作ハイメガ、BRのチャージショットのハイメガ、サーベル投げは格闘の派生になり変形時の移動速度も落ちている。(そもそもシステム上すべての可変機の変形移動は使う必要性がゼロといえる。)ハイメガは特殊射撃になった。 代わりに、劇場版で使われた「ビーム・コンフューズ」がチャージショットに追加された。扱いが難しい技だが、これで決めるとカッコイイ。 全体的に火力面、逃げ性能に関して下方修正が加えられ、支援機としてのキャラが強くなった。 稼働後期には射撃の特性上ウイングガンダムゼロのロリやガンダムのDQN砲を牽制でき、地走機体のズサキャンや∀ガンダムのステサブを食えるという面で評価を上げた。 身体を通して出る力は前作と違い時間経過のみで解除されるようになったので、格闘やスイカバーを狙いやすくなった。 そのためかCPU戦などで高耐久のZと超低体力の低コストが現れるステージがあり、常時真っ赤なZを見ることができる。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ついにジ・Oが参戦したので、スイカバーによる原作再現が出来るようになった。 EXVS. コストが無印、NEXTから引き上げられ2500コストで参戦。 システムの変更により、変形移動が逃げ、追い込みの手段として実用的な選択肢になった。武装はNEXTとほぼ同一で3連射可能なBR、誘導と与ダウン力に優れるサブ射撃のグレネード、そして高誘導高火力で当てやすい特殊射撃のハイパーメガランチャーと一通りのものがそろっている。ビーム・コンフューズは特殊格闘になった代わりに、CSにダミーバルーンが追加された。 ただ2011年5月のアップデートにより、機動力や射撃全般が大幅に弱体化された。 修正後のΖのメインは一発あたりの性能では発生・誘導・銃口補正の三点で他BRに劣る。 格闘も一通り必要なものもあるが、振り向き撃ちが弱くメインからのキャンセルルートのないΖは近距離戦があまり得意ではない。この機体は後衛での強力な援護力が光る。 覚醒は最終決戦でシロッコのジ・Oと対決した時にみせた「身体を通して出る力」である。 ゲージが満タンのときに発動するとカットインにカミーユと共にエマ、フォウ、サラの三人の姿も確認できる。 覚醒技はハイパー・ビーム・サーベルによる斬撃。巨大なサーベルで敵を一刀両断する。高ダメージ、すぐ終わる、コンボに入れやすいと最高クラスの評価を得ている。スイカバーは覚醒中の変形特格になった。 残念ながら、ジ・Oはメッサーラに変わる形でいなくなったが、家庭版のDLCで復活。これでまたスイカバーが出来るように。 EXVS.FB カミーユ搭乗の通常のΖの他に、イーノ搭乗のΖザクが強化型ΖΖガンダムのアシストとして登場する。 カミーユ機のΖは赤ロックが若干長くなり、アシスト(格CS)に味方の弾数を回復するメタス、格闘にダメージ効率の良い特射派生のハイメガ斬りを得た。他にもBD格が強化されたり、横格から覚醒技が繋がるようになったりと既存の武装もいくつか強化されている。 これに加えて、アップデートによりハイメガのリロード速度などが上方修正された。 後格からのサブへのキャンセルルートも追加され、動作は遅いが自由落下に移ることが可能に(空打ちでは不可)。また、BD速度も強化された。 しかし前作の強みの一つであった旋回性能が劣化し、Ζの泣き所であるメインの射角の狭さが目立つように。 振り向き撃ちを誘発しやすくなり、また振り向かずに3連射できる機会が減ったことは、後衛機に求められる自衛力や援護力に大きく響いている。 システム面でも逆風に晒されている。 今作では射撃全般(特にBR系)が弱体化されているが、Ζも例外ではない。Ζのメインは元々一発当たりの性能は他BRより低かったのだが、今作で更に弾速・誘導・銃口補正が弱くなった結果、(同じく弱体化した他のBR系と比べても)非常に当てにくくなってしまった。 また覚醒ゲージの備蓄量低下により、3000と組んだ時は一落ち後の全覚すら保証されなくなり、覚醒のスーパーアーマーが活かしにくくなった。基本的に3000の後ろで援護するのが仕事のΖにとって、これは大きな痛手。 総合すると、数々の強化点以上に弱体化点が大きく、今作では割と厳しい性能。直接は関係ないがΖ計画の名残である後輩の強化もΖの立場を揺るがしている…。エゥティタ以降シリーズを通じて「強い」と言われ続けたΖにしては珍しい。 今回はジ・Oが最初からいるので、アーケード版で初めてスイカバーによる原作再現が出来るように。 PS3版のDLCにて、ルーが搭乗したバージョンが追加。コストは2000。 大きな変更点は、覚醒のスーパーアーマーとメタスがなくなり、覚醒技が「ごめん…!」に変更されたくらい。 後方にフワッと浮いてからケルディムのような高弾速のビームを放つ技。ビーム自体は高性能だが、フワッと浮く動作のせいでタイミングが計りにくく、残念な扱いを受けている。 そして、何故かスイカバーが出来る。原作を考えるとおかしいが、優秀な武装なのでありがたく使わせてもらおう。 EXVS.MB 待望のメイン→サブキャン追加に加え、メインの銃口補生と補正率が強化された。 これにより射撃戦能力はもちろん、近接での迎撃力も目に見えて上がっている。 特格は急速変形となり、旧特格のビームコンフューズは下特射に移動。 ようやく元祖可変機としてのメンツを保った…と思いきや任意変形と違い動作が鈍いため使い勝手が悪く、急速(笑)変形と言われることも。 とはいえメインからキャンセルできる利点もあり、封印安定というわけでもない。 ビームコンフューズはBDCでサーベルが消えなくなり、自衛の択として普通に使える性能になった。 これらの強化の反面、格闘関連にいくつか弱体化を受けており、ワンチャンスで覚醒コンを入れたいΖにとっては少々痛い。より射撃寄り万能機としての体裁が濃くなったともいえる。 といっても、なんだかんだでΖの本分は後方からの援護。メイン・サブの強化点の方が大きく響いており、前作で危うかった準高コスト援護機としての立場は完全に取り戻している。 また、ガンダムvs.モバイルのエクストラ機体としてルー搭乗バージョンが解禁。 FB同様カミーユ機準拠に武装がリファインされており、メインサブや急速変形などもしっかり実装されている。 大きな特徴としメイン→特格に物凄い慣性が乗るようになっており、非常に機敏な動きで一撃離脱や強襲が可能である。 燃費も抜群に良く、覚醒やドライブを重ねなくともステージの端から端まで高速で移動できるほどである。 実はこれはロケテ時にカミーユ機で行えた仕様であり、流石にまずいと考えた開発が実装しなかったものと思われるが まさか前作コンパチ機体に搭載されるものとは誰も思わなかったであろう。 カミーユ機の完全下位互換と思われていたルー機だったので、ルー機のみの特権か!?…と、このように仕様と思われたが、実際はバグであったことが発覚。 このため9月25日のアップデートの際に修正されることになった。 EXVS.FORCE 本作ではFBをベースに覚醒の消滅、射撃、格闘CSの消滅、急速変形の消滅、変形サブのビームガンのコマンドの消滅とZガンダム終了後のエゥーゴ並みに多くのものを失った。 他の機体はメインのリロード高速化、耐久値一定以下でかつての覚醒時の明鏡止水やトランザムの発動など何かしらの補填がされているのだが本機にはそれがない。本作で一番不遇な機体といえばこいつであろう。 変形突撃が残っているため命中後ビーム・ガン派生はできるのだが、単独武装ではない派生限定技なのにFBのなごりで弾数が残っている。 さらにハイメガ発射と格闘のハイメガ切り上げのコマンドが違うためシリーズ経験者は戸惑う仕様になっているなどここまで残念なZはシリーズで現れることはないだろう。たぶん。 FORCEモードでは手動リロードなので弾数無限のメインがあるのでそこそこ使える。しかし白黒Mk-2の方が有用なのでやっぱり悲しい。 Zが何をした… ガンガン無印、EXVS、EXVS2と大暴れしただけなのに血も涙もない運営だ。 EXVS.MBON 下格がサーベル投擲から切り抜けになり、代わりにサブのグレネードが移動撃ち出来るようになり、振り向き撃ちメインからの落下が出来るようになった。 特格もドダイに乗って切り抜けかドダイ発射で援護してくれる百式になり、メタスもレバーなしで自分に補給してくれるようにもなった。 覚醒時にはハイメガが二発になるなど前作から大幅にパワーアップを果たした。 しかし覚醒技のダメージは減少。 GVS. コスト500(EXVSシリーズにおける3000相当)の最高コスト機体として登場。 通常時のメガランチャーの弾数が2発に増加(覚醒中は3発)し、射撃CSがダミーバルーンからビームコンフューズに変更。 また、アシストがストライカーに統合されたため、特殊格闘が急速変形に。 メイン射撃は威力・誘導がアップしたが、その代償として3連射が不可能になってしまった。 更に覚醒中のスーパーアーマーも削除され、強引な押し付け能力が薄くなってしまってる。 パイロットの乗せ換えでルーにも出来るが、乗せ換えシステムの都合上、覚醒技や技の仕様はカミーユと同一となっている。 EXVS.2 本作ではGVSの仕様とこれまでの仕様が融合した形となり、MBONとはまるで別機体になった。 まず覚醒のスーパーアーマーが消滅し、BDを除く通常格闘はGVSのものに。GVSで消えていたメイン連射は残っている。 アシストもメタスとMk-2になっており、メタスはビームガン連射になっている。 アップデートにて各種性能の強化、とくに変形を解除してグレネードを撃つ変形サブに誘導切りが追加。 結果EXVS以降のZの強い部分を集めたZとして高い評価を受けている。 回避性能が高すぎてリロード面など下方されたがそれでも十分猛威を振るった。 さらに百式のアシスト版では、突撃orビームコンヒューズで援護してくれるのだが、突撃が今作のハイメガ突きからの打ち上げる三段格闘で、不具合のような攻撃範囲、誘導、ダメージをしており、百式自体は弱体化された点が多いのにこれのみで「歴代最強の百式」と言われるほどの性能をしている。初期にいたっては初段を盾したとしても3段目まで出し切るため拘束時間が長く、その間に後ろから攻撃を当てれば盾が解除され残りの攻撃が当たるという理不尽さもあった。 EXVS.2 XB 【カミーユ機】 前作での下方を引き継いだ上で更に弱体化。 赤ロ短縮(とはいえ平均クラス)、耐久据え置き、アシストの魔窟没収に加えてメタス弱体化…とかなりのお仕置きを受けた。 幸いコンセプトである機動力や誘導切り付きのキャンセルルート、十分強い格闘など根幹を支える部分は現役なので、頭を使って工夫して動かせば決して弱い機体ではない。 【ルー機】 2022年12月の全国大会終了とともにエクストラ機として復活。 ルナマリア搭乗インパルスなどのように大きくリニューアルされている。 変形がオミットされ、インフィニットジャスティス(アスラン版)のように特格でのみ変形してロックしている相手に向かって突撃する。内部的には変形扱いのようでBDキャンセル不可。 他にもメインが2連射、CSでハイメガ、特射のFAZZアシストはアメキャン可能で覚醒中はハイパーメガカノンを撃つ。 下格はNEXT以来のワイヤーとなっている。性能はアンカー系武装。 総じて前衛寄りで闇討ちが得意だが弾幕も張れる機体といった感じ。 OB ハイメガが常時2発の撃ちきりリロードに、メインからハイメガへのキャンセルがなくなった代わりにメインサブ特射特格から特射派生で急速変形を獲得。 下格にプレッシャーを獲得し、そこからの格闘派生でスイカバーが出来るように。 とはいえサーベル投げを失ったことで姿勢制御テクを失い、周囲のインフレにより火力も回避テクも見劣りする点も目立つ。 ルー機の方はメインが3連射の弾数6になったが、サブとアシストの回転率が低下した。 勝利・敗北ポーズ(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ 劇場版のラストのような感じでガッツポーズ。(アーマーや背中のウイングが外れる。) 敗北ポーズ 武器を落として膝から崩れ落ちるような形になる。 勝利・敗北ポーズ(EXVS以降) 勝利ポーズ 通常時 ハイメガを構えて仁王立ち。 カメラが頭の位置までズームをかけてくるので迫力満点。 FB通常時 プラモMGのパッケージ絵と同じ様にBRを構える。ハイメガもトドメに使うと見れる 覚醒時 ピンク色のオーラを纏い、腕を大きく広げている。 俺の身体をみんなに貸すぞ! 敗北ポーズ ウェイブライダーに変形し飛び去る。恐らく撤退だろう。 稀に勝者側のモニターから見える事があり、一定距離を飛ぶと消滅する。 勝利・敗北ポーズ(ルー搭乗) 勝利ポーズ 通常時 カミーユ機と同じライフル構え。 XB以降覚醒時 カメラに向かって飛んできて変形解除。 敗北ポーズ 同上。 XB以降 左腕と左足を失い尻餅。原作のクィン・マンサ戦の再現。 【その他の活躍】 ガンダム新体験 -0087- グリーンダイバーズ GUMDAM EVOLVE 白と紫で塗装されたZガンダム3号機「ホワイト・ゼータ」が登場している。 さらに古谷徹氏が演じるカラバのパイロット(『EVOLVE』ではコードネーム「ホワイト・ユニコーン」)が搭乗しているので、明言はされていないが「彼」が本当に搭乗していた可能性がある。 また、僚機として装備違いの「レッド・ゼータ(操縦システムが宇宙世紀版モビルトレースシステム)」と「グレイ・ゼータ(重武装型で名前に反してカラーリングは黄色だが、これは全身に対ビームコーティングを施している為)」が登場する。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想で登場。ウェイブライダー形態でムラサメと競う様に飛行していた。 ガンダムビルドファイターズ炎 主人公コウエン・ユウセイの初期使用ガンプラとして本機をベースとした「Zガンダム炎」およびその発展型の「ハイパーΖガンダム炎」が登場。 大きな特徴としてガンダムアストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)のカレトヴルッフを改造した「カレトヴルッフ炎」を装備している。 小説内でのホビージャパン誌の編集者も語っている通り、過去の付録が(新規パーツが追加されているとはいえ)復刻されるのは異例であった。 ガンダムビルドファイターズトライ 最終回において、コウサカ・ユウマがZガンダムを基にしたガンプラ「ライトニングZガンダム」を制作。 Zガンダムの最大の特徴である「ウェイブライダー」を廃するという大胆な仕様とし、その代わりにトライバーニングの必殺技を再現できる「フェニックスバースト」発射形態を持たせている。 スーパーロボット大戦 初期のシリーズでは序盤から中盤に加入する強力なユニットだが終盤では息切れしてしまい、カミーユは別の機体に乗っているという事が多かった。 後の作品では、ウェイブ・ライダー突撃の追加やバイオ・センサーの特殊能力化などのバランス調整が行われており最後まで一線級の機体として使っていけるようになっている。 なお、ルーがZに乗っている時もあるが、カミーユと合流した時に機体を返す事が多く、クロスボーン・ガンダムX1のように「予備パーツからもう1機作った」とかの力技も無い上にカミーユしか使えないウェイブ・ライダー突撃もある為、ルーの機体として定着する事は少ない。 その為、ルーはスパロボではリファイン・ガンダム・ゼータことリ・ガズィがデフォルト機体として設定される事が多い。 カミーユはTV版でも劇場版のようなきれいなカミーユといわれる性格をしていることが多い。 クワトロがシャアとして逆襲した時にはだいたいぶち切れるが、作品によっては自分が精神崩壊したことに対する絶望を感じ取ってしまい苦悩したりする。 また、『Z』シリーズではシン・アスカと親友関係になるなど見せ場も多い。 初期の方ではシロッコを倒した時に条件次第で精神崩壊することもあったりした。 他にも一年戦争時代のアムロと共演したり、先輩ではなく同期としてジュドーたちと絡むことも。 【余談】 あまりに複雑な変形機構から、ガンプラなどでZが立体化される際は変形できる場合はWR形態用のパーツに他のパーツをつける「差し替え変形」が行われている。 そのためライトニングZのように可変機構をなくしMS形態のみの可動フィギュアも出たこともある。 1/100サイズのMGや1/60のPGなどでは完全変形が出来るのだが、値段が張る上、破損しやすい。 「RG」では1/144サイズにもかかわらず、一切の差し替えなしで変形ができるようになった。恐るべきバンダイ驚異のメカニズムである。 ただし、あまりに複雑すぎる機構のため、完成させて変形させる時はおろか組み立て中にフレームを破損したとの報告が後を立たず、組むのも難しく動かしてブンドドさせて遊びたい人にはとても向かないキットとなった。 ただし、HGフリーダムでハイマットフルバーストが再現できるようになったり、原作と全く同じポーズ(これまでのプラモだと腕を完全に上げることができず、肩を下にする必要があった)でラストシューティングを出来るようにしたバンダイなら、いつか完全変形と丈夫さ、可動を併せ持つZを販売してくれるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/141.html
特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 他愛なきは汝が小細工よ・・・・・・その程度で我が道は潰えぬ! 元々は漫画「プラモ狂死郎」において主人公がライバルとの決戦において製作された改造ガンプラ。SD系統で登場する事の多い武者頑駄無(以降武者ガンダム)だがこの時はデフォルメされておらず、通常の等身のデザインであった。 後に武者Zガンダムや武者ガンダムMk-IIが登場する事から単純にガンダムに甲冑を着せたものと誤解されがちだが、漫画内ではガンダムMk-IIがベースとして作られている為、後のSD戦国伝以降とは違い「武者ガンダム」という機体で独立している。(*1) 武者ガンダムシリーズ一作目「SD戦国伝 武者七人衆編」では主人公「武者頑駄無」として登場。この時は乗り物酔いがひどいという弱点のせいで璽威武装(*2)がほぼ使われていなかった。 逆輸入という形でリアル体型で登場する武者ガンダムも存在する。この場合は「真武者頑駄無」と呼称される事が多く、SD以降のデザインをアレンジして商品化している事が多い。因みにガンダム無双に登場する本機はカトキハジメ氏がデザインされたもの。 初代ガンダム無双より登場し、以降ガンダム無双シリーズを代表する機体のひとつ。常にプレイヤーに立ちはだかる最大の敵として君臨し続けてきたが、本作でも御他聞に漏れず最終ステージでは圧倒的強さでプレイヤーを殺しにかかる。 最後のミッション真のガンダム無双では各種攻撃が超高火力になっており、特に地上SPはガード不能+捕まると一切の行動が不能というダブルパンチ。 一度でも喰らえばゲームオーバーは必須なので、相手の体が光ったら即座に離れる事。 初代ガンダム無双ではどっかの火星の指導者のような渋い声で地球侵略・・・もとい天下統一を目論んでいたが、武者Mk-IIや歴代ガンダム達の活躍によって倒されてしまう。本作ではなんとティファの精神をのっとってプレイヤーに語りかけてくるのだが、その光景はとてもシュール。ティファの声と武者ガンダム達の声、どちらで語りかけてきているのか、ボイスが無いのが非常に悔やまれる。 ステータスは射撃が非常に低く、格闘・防御がカンストという清々しいまでの脳筋機体。攻撃アクションもC1とCS以外全て格闘属性なので、「マグネティック・ハイ」と「ハードストライク」は手放せない。 主力はフィールド制圧に強いC4に発生の早いC3・高威力のC6辺り。特にC6はSPゲージ回収もこなせるのでこれが一番の主力になるかも。SP攻撃も突進距離・攻撃範囲共に優秀なJSP・全方位に衝撃波を放つSP2・ガード不能で高威力のSPと強力。エース相手にも十分なほどの強さを誇る。 余談だがギム・ギンガナムでSP2を撃った場合、セリフと攻撃のタイミングがぴったり合うという謎の仕様になっている。彼が以前搭乗(*3)していたからだろうか・・・(*4)さらに余談だが武者ガンダムは非常に軽い。全高は18m程度と元ネタと同じなものの、体重は見た目とは裏腹に6t程度しかない。(*5)ガンダムがモチーフじゃなかったのかよ・・・ これは元ネタである。プラモ狂四郎版武者ガンダムがスポンジ、消しゴム製だった事による...プラモではなくもちろんフルスクラッチ。//もしかしたら言い過ぎな文章もあるかもしれません。大幅な改編でなければ変えていただいて結構です。 基本情報 登場作品 オリジナル メインパイロット ??? + NPCとして搭乗することもあるパイロット一覧 アムロ シャア/クワトロ シン ウッソ ドモン コウ 刹那 デュオ ガロード カイ ハヤト スレッガー クェス カガリ ステラ プルトゥエルブ(マリーダ) ララァ ムウ/ネオ ビーチャ ハサウェイ ディアッカ イザーク{SEED} ニコル アレルヤ リディ ダグザ ジーン クラウン ガイア オルテガ マッシュ カクリコン ヤザン レズン ギュネイ アンジェロ ジョニー スティング オルガ アウル クロト シャニ ミスター・ブシドー クルーゼ レイ ギンガナム ガトー フロンタル EQUIPMENTS 武装 対応技 散光丸 N1~N6,C2~C5,SP1,JSP,D1~D5,DC 種子島 C1,CS 電光丸 C4,JSP 日輪丸 C6 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 200 2 SHOT 119 1 DEFENSE 200 2 ARMOR 5500 1 MOBILITY 350 2 THRUSTER 500 2 ※カンスト可能(右は必要スロット数) バーストタイプ 荒魂ドライブ 攻撃力が上昇する※男性パイロットが搭乗すると効果大 アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 散光丸 格闘 前方 槍で斬り払う N2 右から左へ袈裟斬り N3 左から右へ斬り上げ N4 右から左へ斬り払い N5 左から右へ斬り払い N6 全方位短範囲 前作ではオミットされていたアクションが復活。地上と宇宙で攻撃方法が変わり、地上の場合石突で地震を発生させ、宇宙の場合ゴッドのDCと同じように気合を発生させて全周囲を吹き飛ばす。範囲はやや狭い チャージ攻撃 C1 種子島 射撃 前方 火砲を撃つ。ビームライフルと違い貫通しない。レベルアップで最大5連射可能 C2 散光丸 格闘 全短範囲→前方 回転斬り→振り下ろし。振り下ろしの部分にガード崩し付き。ここからBDで空中コンボに移行できる。C5の方が発生が早いが、こちらはマグネの乗りが良いので、乱戦向きとなっている C3 前方中距離突進型 槍を構えて突撃。ボタンホールドか連打で突進距離が伸びる。攻撃範囲が狭いので「マグネティック・ハイ」との相性は良くないが、発生が早いのでエース向け C4 散光丸&電光丸 全方位中範囲 槍と薙刀の二刀流で回転斬り。ボタンホールドか連打で攻撃時間延長。最大で前作までの倍近く回転する。集団戦向け。前述の通り回転時間の増大によってより殲滅力はが上がったが、SPゲージが非常に溜まりにくく、雑魚の群れの中で最大数回転してもゲージ1本程度しか増えない。ここからSPゲージを増やしたい場合はCS必須。また攻撃範囲が広いのでマグネ装備でより殲滅力アップ C5 散光丸 前方短範囲 槍で突き刺しジャンプしながら叩き付ける。投げた相手にも攻撃判定あり。発生は遅めだがガード不能なので、わざと通常攻撃を当てずにC5だけを当て、そのままぶっこ抜くという手もあり。軸が大幅にずれてなければ集団でも拾ってくれる事が多いので、集団にエースが混じってても比較的扱いやすい C6 日輪丸 全方位短範囲 槍を頭上に放り投げ腰の刀で居合い斬りを行い、生じる衝撃波で攻撃。発動は遅めだが高威力。ほぼ全方位攻撃だが、自機の右側から右後方にかけては当たらない。単発なのでマグネとの相性は悪い。しかしながらSPゲージの溜まりの良さは武者ガンダムのC攻撃で一番なので、CSが溜まるまでは必然的にこれがメインになる。因みにここからBDで空中コンボに移行できる チャージショット CS 種子島 射撃 前方中射程 炸裂弾を撃つ。射程は長めだが相手に当たると爆発する。爆風はそこそこの攻撃範囲 SP攻撃 SP1 散光丸 格闘 前方短範囲→前方短範囲→前方 ガード不能の突き→地面に何度も叩き付け→フィニッシュに投げ着地点に衝撃波。突きの発生は早いものの、突きが当たらないと以降の技に派生しない。突きが命中した相手には全ヒット確定。叩き付けと投げは衝撃波にも攻撃判定あり。前作までと異なり攻撃回数は6回で固定だが攻撃力が高く、スパアマ持ちにも安定して大ダメージが見込める。因みに突き刺している相手は地上にいる判定の為か、最後の叩きつけまでスキルが適用されない。「戦闘神」持ちのパイロットを乗せている場合は注意 SP2 衝撃波 全方位広範囲 思いっきり溜め込んだ後、自機周囲の広周囲に強力な衝撃波を放つ。発生は激遅だが、フィールドをほぼ1発で制圧できるほど高威力かつ広範囲。エース相手にも使えない訳ではないが、地上SPの方が安定する JSP 散光丸&電光丸 前方中距離突進型 槍と薙刀を横に構えて突進。攻撃範囲はそこそこ広い。攻撃力は控えめだが一番ヒット数が多い為、「戦闘神」装備中はこれが一番ダメージを稼げる。突進時間も長く旋回性能も良いので味方フィールド等でたむろってる雑魚集団を纏めて吹っ飛ばすのに適している ダッシュ攻撃 D1 散光丸 格闘 前方 槍で斬り払う D2 石突で突く。範囲が狭く、リーチもない D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 槍で薙ぎ払い、真下に叩き付ける DC 前方短範囲 槍を回転させる。隙が大きめだが意外とSPゲージを回収できる。ただし範囲が狭いので空中コンボや雑魚戦以外では封印した方がいい 登録タグ オリジナル カンスト可能 武者ガンダム
https://w.atwiki.jp/ps-one_ggene/pages/1067.html
設計元1 + 設計元2 = 設計先 フェニックス・ガンダム + アイザック = ゾアン + アクアジム = EWACリーオー + アクシリオ = ジッコ + アクトザク = ザク50 + アシュラガンダム = 量産型クァバーゼ + アッガイ = トラゴス(MS形態) + アッグ = トトゥガ + アッグガイ = ガンダムエピオン(MS形態) + アッザム = シャイターン + アッシマー(MS形態) = ディッシュ連絡機 + アビゴル(MS形態) = ガンダムデスサイズ + アビジョ = 量産型ZZガンダム + アプサラスⅡ = ライノサラス(A型) + アプサラスⅢ = グロムリン(戦闘形態) + RX-81スタンダード = ガンダムMkⅡ(エゥーゴ) + RX-81ライトアーマー = ジムライトアーマー + R・ジャジャ = RFギャン + アルトロンガンダム = ドラゴンガンダム + α・アジール = ウァッド + Ex-Sガンダム(MS形態) = ガンダム・ピクシー + イーゲル = アッグ + Ez8 = 先行量産型ボール + Ez8 HMC = ガンダムエアマスター(MS形態) + Ez8 HAC = ガンダムレオパルド + イフリート = キャノン・イルフート + イフリート改 = ガンダムヴァサーゴ + EWACネロ = ネロスガンダム + EWACリーオー = トールギスⅢ + ヴァイエイト = フリント + ヴァイエイト・シュイヴァン = クロスボーン・ガンダムX1 + ヴァゴン = ゲドラフ + ウァッド = バギ・ドーガ + ヴァル・ヴァロ = ガンダムアシュタロン(MS形態) + Vガンダム(MS形態) = 量産型νガンダム + V2アサルトバスター = Wガンダムゼロ(MS形態) + V2ガンダム(MS形態) = ガンダムX + Wガンダム(MS形態) = ギャプラン(MS形態) + Wガンダムゼロ(MS形態) = ギャプラン改 + Wゼロ・カスタム = ディビニダド + ウォドム = ビグザム + ウォルターガンダム = デビルガンダムJr. + 宇宙専用高機動試験型ザク = ザク50 + エアリーズ(OZ仕様・MS形態) = ゾロ(MS形態) + エスタルドス = ザクⅠ + STガン = ガンダムデスサイズ + エスペランサ = ヴァル・ヴァロ + エビル・S = ズゴックE + エビル・ドーガ = ドーガ + エルメス = ザンスパイン + エレゴレラ = ガブル + エレバド = ブリトヴァ + エレファンテ = オリファント + オクト・エイプ = ゲルググ + オクト・エイプ改 = ゲルググM + オーバーヘッドホーク = リカール + オリファント = エレファンテ + ガザB = ザニー + ガザC(MS形態) = ジム + ガザC改(MS形態) = ジム改 + ガザD(MS形態) = ジムⅡ + ガザE(MS形態) = ジムⅡ + ガザW = ヌーベルジムⅢ + ガズアル = レオール + ガズエル = + ガ・ゾウム(MS形態) = ヴァイエイト + ガッシャ = ボルトガンダム + カッシング = ギャン + ガディール = ガンダムヘブンズソード(MS) + ガトル = ボルジャーノン + ガブスレイ(MS形態) = ゴッグ + カプル = フラット + カプール(MS形態) = ハロ + ガブル = Sガンダム(MS形態) + ガーベラ・テトラ = ディジェ + ガリクソン = ボール + ガルグイユ(MS形態) = グザ + ガルスJ = ギガンティック + ガルバルディα = ガンダム + ガルバルディβ = リック・ディアス(赤) + ガンイージ = ライジングガンダム + ガンキャノン = サーペント + ガンキャノンⅡ = リ・ガズィ(MS形態) + ガンキャノン重装型 = ドワッジ + ガンキャノン・ディテクター = ギャン改 + カングリジョ = エスタルドス + ガンダイバー = アッグ + ガンダム = スーパーガンダム + ガンダムアクエリアス = ビルゴ + ガンダムアシュタロン(MS形態) = ガルグイユ(MS形態) + ガンダムアシュタロンHC(MS) = ジッコ + ガンダムアスクレプオス = ガリクソン + ガンダムヴァサーゴ = ガンダムエピオン(MS形態) + ガンダムヴァサーゴ・CB = ガトル + ガンダムエアマスター(MS形態) = コア・ファイターV + ガンダムエアマスター・B(MS) = バウ(MS形態) + ガンダムX = ゲドラフ + ガンダムXディバイダー = Zザク + ガンダムNT1 = エルメス + ガンダムNT1-FA = プロトタイプ・キュベレイ + ガンダムエピオン(MS形態) = ガンダムヴァサーゴ + ガンダムF90 = Vガンダム(MS形態) + ガンダムF90Ⅱ = クラスターガンダム + ガンダムF91 = 高機動型ザクⅡ + ガンダムLOブースター(MS) = スコーピオ(MS形態) + ガンダムグリープ(MS形態) = ライジングガンダム + ガンダムサンドロック = グフ + ガンダムサンドロック改 = ドム・バインニヒツ + ガンダムサンドロックカスタム = グフ重装型 + ガンダムジェミナス01 = バリエント + ガンダムシュピーゲル = ガンダムデスサイズ + ガンダムDX = ガザC(MS形態) + ガンダムデスサイズ = ガンダムシュピーゲル + ガンダムデスサイズヘル = + ガンダムデスサイズヘルカスタム = + ガンダムナタク = ドラゴンガンダム + ガンダムバーンレプオス = ズゴックE + ガンダム・ピクシー = ブルーディスティニー1号機 + ガンダムヘビーアームズ = ヘビーガンダム + ガンダムヘビーアームズ改 = FAガンダム + ガンダムヘビーアームズカスタム = ズサカスタム + ガンダムヘブンズソード(MS) = バリエント + ガンダム・ベルフェゴール = エビル・ドーガ + ガンダムMkⅡ(エゥーゴ) = ガンダムF90Ⅱ + ガンダムMkⅢ = Ξガンダム + ガンダムMk-Ⅳ = ディジェSE-R + ガンダムMk-Ⅴ = キケロガ + ガンダムマックスター = Dガンダムサード + ガンダムMAモード = ディッシュ連絡機 + ガンダムレオパルド = リーオー(地上用) + ガンダムレオパルド・デストロイ = ズサ(MS形態) + ガンダムローズ = レオス + ガンタンク = ガンダムレオパルド + ガンタンクⅡ = + ガンタンクR44(タンク形態) = + ガンブラスター = ドワッジ + 寒冷地専用ジム = ブルーディスティニー1号機 + ギガン = ギガンティック + ギガンティック = ギガン + キケロガ = トリアーエズFF-4 + キャトル = ビグロ + キャノン・イルフート = ジム + ギャプラン(MS形態) = イフリート + ギャプラン改 = ブルーディスティニー1号機 + ギャン = パラス・アテネ + ギャン改 = クロスボーン・ガンダムX3 + キャンサー = カングリジョ + ギャン量産型 = フリント + キュベレイ = ジ・O + キュベレイMkⅡ(プル仕様) = ビルゴⅡ + キュベレイMkⅡ(プルツー仕様) = リック・ディアスⅡ + ギラ・ドーガ = GP01 + ギラ・ドーガ改 = ザクⅡ改 + ギラ・ドーガサイコミュ試験型 = コンティオ + ギラ・ドーガ重装型 = ガンダムレオパルド + クァバーゼ(MS) = ガ・ゾウム(MS形態) + クィン・マンサ = ガンダムグリープ(MS形態) + クェル・ドーガ = アクアジム + グザ = ザクⅠ + Ξガンダム = ザクⅠ + グスタフ・カール = スカルガンダム + グフ = ジュラッグ + グフ重装型 = + グフ飛行試験型 = + グフフライトタイプ = + クラウダ = スモー + クラスターガンダム = デナン・ゾン + グラブロ = アクアジム + グランザム = パブリク + グランディーネ = グラブロ + グランドガンダム = ガブル + グランドマスターガンダム = エスペランサ + クロスボーン・ガンダムX1 = ガンダムX + クロスボーン・ガンダムX1改 = ガンダムXディバイダー + クロスボーン・ガンダムX2 = ガンダムX + クロスボーン・ガンダムX2改 = ガンダムXディバイダー + クロスボーン・ガンダムX3 = ガンダムDX + グロムリン(戦闘形態) = NT試験用ジム ジャグラー + クーロンガンダム = ガンダム・ピクシー + ゲゼ(ゲモン機) = ガンダムジェミナス01 + ゲドラフ = ザクヘッド + ゲーマルク = パブリク + ゲルググ = ZⅡ(MS形態) + ゲルググJ = RX-81スタンダード + ゲルググM = マーメイドガンダム(MS形態) + ゲルググキャノン = GDキャノン + ゲンガオゾ = ザンスパイン + ケンプファー = GDストライカー + コア・ファイター = オーバーヘッドホーク + コア・ファイター(ZZ) = コア・イージー + コア・ファイターV = コア・ファイター + コア・ブースター = ワイバーン + 高機動型ゲルググ = オクト・エイプ改 + 高機動型ザクⅡ = ザク50 + 高機動型試作機 = トールギス + 高機動型リーオー = + ゴッグ = ゾロ改 + ゴッゾー = アッグガイ + ゴッゾーラ = イーゲル + ゴッドガンダム = ターンX + ゴトラタン = ネロ・トレーナー + コルレル = ガンダム + コンティオ = ザンスパイン + サイコガンダム(MS形態) = フェブラル + サイコガンダムMkⅡ(MS形態) = ブラウ・ブロ + サイコガンダムMkⅢ = アッガイ + サイコ・ドーガ = ジオング + サイコ・ハロ = カプル + サイコミュ高機動試験用ザク = ザク50 + サイコミュ試験用ザク = + サイコロガンダム = ヒップヘビー + ザクⅠ = ザク50 + ザクⅡF型 = + ザクⅡJ型 = + ザクⅡ改 = + ザクⅢ = + ザクⅢ改 = + ザクⅢ後期型 = + ザク50 = トリアーエズFF-4 + ザクキャノン = ザク50 + ザク強行偵察型 = + ザク・スピード(MS形態) = + ザクダイバー = ザクレロ + ザクタンク = フラット + ザクフリッパー = ザク50 + ザクヘッド = ウォドム + ザクマインレイヤー = ザク50 + ザクマリナー = + ザクマリン = + ザクレロ = 量産型νガンダム + サザビー = GP02 + ザニー = ライジングガンダム + サーペント = ドッゴーラ(青) + ザメル = ディジェ + ザンスパイン = ネオ・ガンダム(2号機) + サンドージュ = バーザム + ザンネック = ウォドム + ジェガン = ジム + ジェガンBタイプ = ジム・カスタム + ジェガン改 = エスタルドス + ジェガン重装型 = レオン + GXビット = クロスボーン・ガンダムX1 + ジェットストリーム = ドム + ジェニス = ザクⅡF型 + ジェニス改(赤) = ハイザック(ティターンズ仕様) + ジェムズガン = ガンタンク + シェンロンガンダム = RX-81スタンダード + ジ・O = ケンプファー + ジオング = ライジングガンダム + Gキャノン = GXビット + Gキャノンマグナ = マグアナック + G-3ガンダム = GP03-S + GWビット = ウォドム + ジッコ = アッグガイ + GTビット = テキーラガンダム + Gディフェンサー = 61式戦車 + GT-FOUR(Bモード) = ガンダムエアマスター(MS形態) + GDキャノン = ドートレス・ウェポン(連邦) + GDストライカー = ドートレス(連邦) + GP01 = メリクリウス + GP01-Fb = メリクリウス・シュイヴァン + GP02 = ヴァイエイト + GP02A = ヴァイエイト・シュイヴァン + GP03-D = アプサラスⅡ + GP03-S = ザクヘッド + GP04G = ガンダムMAモード + Gファイター = ホバートラック + Gファルコン = ブルワン + GファルコンGX = ザクⅡ改 + Gファルコンエアマスター = ファンファン + GファルコンDX(MS形態) = ボルジャーノン + Gファルコンデストロイ = 61式戦車 + Gファルコンバースト = ヒップヘビー + Gファルコンレオパルド = 装甲車 + ジム = ドートレス(連邦) + ジムⅡ = ガンキャノン重装型 + ジムⅢ = リ・ガズィ(MS形態) + ジム改 = リゲルグ + ジム・カスタム = GDストライカー + ジム・カスタム高機動型 = ザク強行偵察型 + ジムキャノン = リゲルグ + ジム・キャノンⅡ = ギガン + ジム・クゥエル = スーパーガンダム + ジムコマンド = GDストライカー + GMスナイパー = ズサン + ジムスナイパーカスタム = バタラ + ジムスナイパーⅡ = ガンイージ + ジムトレーナー = ネロ・トレーナー + ジムライトアーマー = ペズ・バタラ + シャイターン = ガ・ゾウム(MS形態) + シャイニングガンダム = ガザC改(MS形態) + シャッコー = ゾリディア + シャッフル・クラブ(MS形態) = エレバド + シャッフル・ジョーカー = ハロ + シャッフル・スペード(MS形態) = フリント + シャッフル・ダイヤ(MS形態) = キャトル + シャッフル・ハート(MS形態) = ガルスJ + ジャバコ = ムットゥー(MS) + ジャベリン = フェブラル + ジャムル・フィン(MA形態) = エスペランサ + ジュアッグ = エレファンテ + シュツルム・ディアス = ギャプラン改 + ジュラッグ = トーラス(MS形態) + ジョンブルガンダム = ガズエル + シルエットガンダム = リーオー(宇宙用) + シルエットガンダム改 = サーペント + 水中実験機 = ノーティラス + スカルガンダム = ブルッケング + ズゴック = ジムⅡ + ズゴックE = EWACネロ + スコーピオ(MS形態) = ジ・O + ズサ(MS形態) = アクトザク + ズサカスタム = 量産型ZZガンダム + ズサ・ダイン = バーザム + ズサン = ゲゼ(ゲモン機) + スターク・ジェガン = ベルガ・ダラス + スーパーガンダム = ガルグイユ(MS形態) + Sガンダム(MS形態) = ガンダム + Sガンダム(ブースターモード) = ガンダムMAモード + スモー = バンディット + セイバーフィッシュ = ザクマリナー + ゼク・アイン(第1種兵装) = トロピカルドム + ゼク・ツヴァイ = ドートレス・フライヤー + Zガンダム(MS形態) = ザニー + Zザク = ザク50 + ZプラスA型(MS形態) = ザクⅡJ型 + ZプラスC型(MS形態) = ザクⅡF型 + ZⅡ(MS形態) = デプ・ロッグ + セプテム = ジャバコ + セプテム改 = プロトタイプガンダム + 先行量産型ボール = ハロ + 戦斗バイク甲タイプ = GTビット + 戦斗バイク乙タイプ = + 戦闘ヘリコプター = GXビット + ゾアン = ガズエル + 装甲車 = ガンダムレオパルド + ゾゴック = Dガンダムファースト + ゾック = グランディーネ + ゾディ・アック = ガトル + ゾディ・アック量産型 = コア・イージー + ゾリディア = GT-FOUR(Bモード) + ゾロ(MS形態) = 戦闘ヘリコプター + ゾロアット = ブリトヴァ + ゾロ改 = ジェニス + ゾンド・ゲー = ジュラッグ + タイタニア = ジッコ + ダギ・イルス = ガンタンクR44(タンク形態) + ZZガンダム = メタス(MS形態) + ZZガンダム-FA = メタス改(MS形態) + Dガンダムファースト = プロトタイプガンダム + Dガンダムセカンド = ガンダム + Dガンダムサード = G-3ガンダム + ∀ガンダム = 武者ターンエーガンダム + ターンX = アッガイ + ディオナ = ボリノーク・サマーン + ディザート・ザク = ザク50 + ディジェ = ZプラスA型(MS形態) + ディジェSE-R = ZプラスC型(MS形態) + ディッシュ連絡機 = キャンサー + ディビニダド = ドラッツェ + Dユニット = ジオング + TINコッド = ヒップヘビー + テキーラガンダム = 百式改 + デザートゲルググ = カプール(MS形態) + デザートジム = ガンダムサンドロック + デスアーミー = マスターガンダム + デスネービー = マスターガンダム + デスバッド = マスターガンダム + デスバーディ = マスターガンダム + デスビースト = + デナン・ゲー = セプテム + デナン・ゾン = オクト・エイプ + デビルガンダム = ブルワン + デビルガンダムJr. = ザクヘッド + デプ・ロッグ = スカルガンダム + ドーガ = ギラ・ドーガ + ドーシート = ディザート・ザク + ドーシートⅢ = メッメドーザ + ドータップ = ガンキャノン + ドータップ水中型 = ガンタンク + ドッゴーラ(青) = ドータップ + ドップ = ゾロ(MS形態) + トトゥガ = ゾロアット + ドートレス(連邦) = ジム + ドートレス・ウェポン(連邦) = ジムキャノン + ドートレス改 = アッガイ + ドートレスタンク = ガディール + ドートレス・ネオ = ネモ + DHMファイヤーワラビー = ドラゴンガンダム + ドートレス・フライヤー = ヌーベルジムⅢ + ドーベンウルフ = ジッコ + ドム = Gファルコン + ドム・グロウスバイル = レオール + ドムットリア(MS形態) = ハンブラビ(MS形態) + ドム・トローペン = プローバー + ドム・バインニヒツ = レオン + D.O.M.Eビット = エルメス + トムリアット(MS形態) = エスタルドス + ドライセン = ガンダムLOブースター(MS) + トラゴス(MS形態) = ボルジャーノン + ドラゴンガンダム = ドラゴン・フライ + ドラゴン・フライ = パイロン改 + トーラス(MS形態) = ガンタンクR44(タンク形態) + ドラッツェ = ガンダムMAモード + トリアーエズFF-4 = RX-81スタンダード + トールギス = ガンダム + トールギスⅡ = ジムⅡ + トールギスⅢ = ヌーベルジムⅢ + トルネードガンダム = バトラーベンスンマム + トロピカルドム = ジェガン重装型 + ドワッジ = 量産型ZZガンダム + ドワッジ改 = クラスターガンダム + ドン・エスカルゴ = キャノン・イルフート + ナイチンゲール = ゲドラフ + ナイトガンダム = ギャン + νガンダム = ガンダム + νガンダムHWS = FAガンダム + NT試験用ジム ジャグラー = エルメス + ヌーベルジムⅢ = ガンイージ + ネオ・ガンダム(2号機) = ネーデルガンダム + ネーデルガンダム = 戦闘ヘリコプター + ネモ = シャイターン + ネモⅢ = ビグロ + ネロ = バウンド・ドッグ(赤・MS形態) + ネロスガンダム = 量産型キュベレイ + ネロ・トレーナー = ジムトレーナー + ノイエ・ジール = ジム・カスタム高機動型 + ノイエ・ジールⅡ = RX-81ライトアーマー + ノーティラス = ヴァル・ヴァロ + ノブッシ = ズサ・ダイン + ノーベルガンダム = キュベレイ + バイアラン = Ez8 HMC + ハイ・ゴッグ = トムリアット(MS形態) + ハイザック(ティターンズ仕様) = ディジェSE-R + ハイザックカスタム = 高機動型ザクⅡ + パイシーズ(MS形態) = D.O.M.Eビット + ハイドラガンダム = ドム + Hiνガンダム = プロトタイプガンダム + パイロン = ジムトレーナー + パイロン改 = ヴァゴン + バウ(MS形態) = ジムライトアーマー + バウンド・ドッグ(赤・MS形態) = ガズエル + バギ・ドーガ = ビルゴⅡ + バーザム = パブリク + バージム = パイロン + バタラ = ゾロアット + ハーディガン = ドートレス・フライヤー + パトゥーリア = 戦斗バイク乙タイプ + バトラーベンスンマム = キュベレイ + パーフェクトガンダム = パーフェクト・ジオング + パーフェクト・ジオング = パーフェクトガンダム + パブリク = ガンダムNT1 + パラス・アテネ = マーメイドガンダム(MS形態) + バリエント = コア・ブースター + ハロ = デビルガンダム + パワードジム = リーオー(宇宙用) + バンディット = カッシング + ハンブラビ(MS形態) = ベルガ・バルス + ハンマ・ハンマ = ガッシャ + ビギナ・ギナ = ジェムズガン + ビギナ・ゼラ = ゾロアット + ビグザム = ヒップヘビー + ビグロ = コンティオ + ビグロマイヤー = ガンダムMk-Ⅴ + B3グフ(ノリス機) = ジュラッグ + ヒップヘビー = ボリノーク・サマーン + 133式ボール = ハロ + 百式 = ガンダムマックスター + 百式改 = + ビルケナウ = ジョンブルガンダム + ビルゴ = 百式 + ビルゴⅡ = ビグロ + ビルゴⅢ = Ez8 HAC + FAZZ = コルレル + ファントマ = ビグザム + ファンファン = バンディット + フェブラル = サイコガンダム(MS形態) + ブッシ = メタス(MS形態) + フライ・マンタ = ワイバーン + ブラウ・ブロ = ガザB + フラット = GMスナイパー + フラット改(ミリシャ) = ジムスナイパーカスタム + ブリトヴァ = アシュラガンダム + フリント = マンダラガンダム + FAガンダム = アビジョ + FAガンダムMkⅡ = コルレル + FAガンダムMkⅢ = アビジョ + FA百式改 = コルレル + ブルッケング = メッサー + ブルーディスティニー1号機 = GP01 + ブルーディスティニー2号機 = GP02 + ブルーディスティニー3号機 = GP01-Fb + ブルワン = サイコロガンダム + プロトZガンダム = ズサ(MS形態) + プロトタイプガンダム = ゲルググ + プロトタイプ・キュベレイ = フェブラル + プロトタイプサイコガンダム = キュベレイ + プロトタイプZZガンダム = グフ + プロトタイプリックディアス = イフリート + プローバー = エスペランサ + ペスカトーレ = ガンダムアクエリアス + ペズ・バタラ = ペズン・ドワッジ + ペズン・ドワッジ = ゾロアット + ペーネロペー = ネロ・トレーナー + ヘビーガン = ガンダムヘビーアームズ + ヘビーガン(マケドニア仕様) = ガンダムヘビーアームズカスタム + ヘビーガンダム = ガブル + ベルガ・ギロス = ゲンガオゾ + ベルガ・ダラス = ザンネック + ベルガ・バルス = ザンスパイン + ベルティゴ = メッメドーザ + ホバートラック = ライノサラス(B型) + ホビーハイザック = ハロ + ボリノーク・サマーン = ガルスJ + ボール = ハロ + ボール改修型 = + ボルジャーノン = ザク50 + ボルトガンダム = ガッシャ + マグアナック = マゼラ・アタック + マスターガンダム = シェンロンガンダム + マゼラ・アタック = ガンダムレオパルド + マヒロー = ギャプラン(MS形態) + マーメイドガンダム(MS形態) = デナン・ゾン + マラサイ = コンティオ + マンダラガンダム = ザンネック + 武者ターンエーガンダム = シャイニングガンダム + ムットゥー(MS) = ガンダムサンドロック + メガライダー = Zガンダム(MS形態) + メタス(MS形態) = エアリーズ(OZ仕様・MS形態) + メタス改(MS形態) = ハンマ・ハンマ + メッサー = メッサーラ(MS形態) + メッサーラ(MS形態) = ガブスレイ(MS形態) + メッメドーザ = ハイドラガンダム + メリクリウス = ガンダムF90 + メリクリウス・シュイヴァン = ガンダムF91 + ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) = キュベレイMkⅡ(プルツー仕様) + ヤクト・ドーガ(クェス専用機) = キュベレイMkⅡ(プル仕様) + ライジングガンダム = ウァッド + ライノサラス(A型) = リーオー(地上用) + ライノサラス(B型) = ビルゴ + ラスヴェート = ジム + ラスヴェート(G-BIT) = ボール + ラフレシア = GP03-D + ランバーガンダム = レオン + リーオー(地上用) = トールギス + リーオー(宇宙用) = + リ・ガズィ(MS形態) = クロスボーン・ガンダムX1 + リ・ガズィ・カスタム(MS形態) = + リカール = ディッシュ連絡機 + リグ・コンティオ = ∀ガンダム + リグ・シャッコー = Zガンダム(MS形態) + リグ・シャッコー(近衛師団用) = Zザク + 陸戦型ガンダム = ガンダム・ピクシー + 陸戦型ジム = ザクヘッド + 陸戦用百式改 = ボルトガンダム + リグ・リング = ガンダムローズ + リゲルグ = GP02A + リック・ディアス(赤) = ガンダムF90 + リック・ディアスⅡ = ガンダムF90Ⅱ + リック・ドム = ゲルググJ + リック・ドムⅡ = ゲルググM + RFアッザム = リ・ガズィ(MS形態) + RFギャン = + RFグフ = + RFゲルググ = + RFザク = ザク50 + RFズゴック = リ・ガズィ(MS形態) + RFデザート・ドム = + RFドム = + 量産型ガンキャノン = ジェムズガン + 量産型ガンタンク = ガンダムレオパルド + 量産型キュベレイ = ガザB + 量産型クァバーゼ = トーラス(MS形態) + 量産型サイコガンダム = NO UNIT + 量産型Zガンダム = ゼク・アイン(第1種兵装) + 量産型ZZガンダム = Ξガンダム + 量産型νガンダム = ジオング + 量産型ハンマ・ハンマ = ガッシャ + 量産型ビグザム = ゾアン + 量産型百式改 = マヒロー + ルッグン = キャトル + レオス = ドップ + レオール = オーバーヘッドホーク + レオン = TINコッド + 61式戦車 = ガンダムレオパルド + ワイバーン = ドッゴーラ(青) 量産型サイコガンダムとは設計できない
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/44.html
こちらはガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダム対策、等はガンダム(対策)へ。 正式名称:RX-78 GUNDAM 通称:初代、1st パイロット:アムロ・レイ(0079) コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビ-ム・ライフル 8 80 振り向き撃ちが特殊 CS ビーム・ライフル(狙撃) - 180 高弾速のライフル狙撃 サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 108 発生の早いバズーカ 特殊射撃 ビーム・ジャベリン(投擲) - 100-140-200 2段階までチャージ可 モビルアシスト Gファイター 4 70(20/1hit) Gファイターが2機現れてビームを撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→回転斬り NNN 182 派生 ハンマー NN前 209 派生でハンマー振り回し→投擲 派生 ラストシューティング N射 233 耐久値100以下で1・2段目を射撃派生可 NN射 263 地上横格闘 斬り上げ→斬り上げ 横N 134 派生 ラストシューティング 横射 226 耐久値100以下で1段目を射撃派生 空中通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→X字斬り NNN 182 派生 ハンマー NN前 209 派生でハンマー振り回し→投擲 空中横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 131 判定が広い 特殊格闘 ビーム・ジャベリン脳天刺し 特 102 大きく飛び上がっての串刺し→引っこ抜き BD格闘 ビーム・ジャベリン回転薙ぎ BD中前N 134 伸びはともかく出が異様に遅い格闘 NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 連邦 連邦に属する機体 ニュータイプ 通常の人間より感などが発達している タイトル 機動戦士ガンダム タイプ ガンダムタイプ コスト 中コスト スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 全性能強化LV.1 全性能が少しアップ 初期 自機 パワー強化LV.2 攻撃力がかなりアップ 7 自機 スピード強化LV.2 機動力がかなりアップ 13 自機 ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 18 同タイトルMS 親父が熱中するわけだ 耐久力が200アップ 23 ガンダムタイプ 僕らが戦わないと…! 全性能が大幅アップ MAX 主人公機 【更新履歴】 10/03/10 容量が増えてきたので、コンボ・戦術を対策ページへ移設 10/03/10 PSP版のデータに修正、及び諸々追記 09/11/09 アーケードWikiより転載。 解説 攻略 スタンダードでありながら、すべてにおいて高水準な性能を誇る万能機。 BR、BZ、使い勝手のいいアシスト、異様に性能が良いCS、万能機不相応な伸び・誘導・判定を備えた格闘と、隙のないスペック。 赤ロック距離は平均的。 機動力は2000機体として平均以下の性能だが、NDの初速は標準的で、BD慣性やフワフワの挙動は良好なため欠点にはなりにくいと言える。 近・中・遠距離いずれにおいても有効な攻め手を持っており、プレイヤーの腕さえあればどんな相手とでも相応に戦える。 コスト含めて屈指の扱いやすさで、距離・状況や相方の機体も選ばない汎用性を誇る。 余談だが、原作名シーンのラストシューティングをPSP版で追加したジオングヘッドに当てるのはほぼ無理。 頭部のみだとスーパーアーマー状態なので格闘しても浮かないためBR部分に巻き込ませるしかないからである。 射撃武器 【メイン射撃】ビ-ム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 標準的で優秀なビーム・ライフル。 発生が最速クラス(要検証)で振り向き撃ちも早め。 地上で振り向き撃ちすると、背面撃ちになるため、通常の振り向き撃ちよりも発生は早いが硬直が長くなる。 抜刀時は発生が少し遅くなる。 【CS】ビーム・ライフル(狙撃) [チャージ時間 3秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 80%] ビーム・ライフルによる狙撃で180という圧倒的な単発ダメージを誇る。 視点変更があるが、ND直後(感覚としてはNDをCSCする感じ)に撃つことにより、視点を変更 しないまま撃つことができる。 発生が若干遅め、銃口補正は良好だが誘導はほぼ皆無。 前作のように撃った瞬間に着弾するほどではないが、弾速が非常に速い。 チャージ時間がやや長い為、当たらないと判断したら撃つ前にNDし、BRからのズンダや着地に合わせられるようにタイミングを計ろう。 慣れてくると徐々に減っていくCSゲージを8割程維持したままでBRからCSズンダ等高威力射撃コンボも出来るので、是非ともマスターしたい。 攻撃判定が通常BRよりもかなり太い。 半端な斜めBDなら余裕で狩れるほどである。 移動が止まって硬直が長いためNDとセットで。 諸性能を考えれば万能機が所持する射撃としては破格の高性能。 コスト3000のストフリの単発CSの威力が130であることを考えるとこれ以上のCSを持つ機体はそう多くはない。 BRズンダよりも高威力かつブースト消費量が少ないため、リスクを抑えやすい中距離以遠で使いやすい。 緑ロックでも着地硬直などの大きな硬直は狙いやすい。 (緑ロックでも銃口補正はかかる。誘導しなくなるが、この武装はそもそも誘導で当てる武装ではない。 ただし発生が遅いためブースト残量があれば着地前にステップなどで回避される。) 近中距離では発生の遅さなどからリスクが増すが、銃口補正や弾速、攻撃判定は十分な脅威となる。 特に闇討ちであれば距離を問わず非常に効果的。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 約6秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] その場に止まってバズーカ発射。 BRよりも発生と弾速で劣るが、誘導が非常に強い。 NDでは誘導が切れないので、使用価値は高い。 移動射撃不可で硬直が長めなので、NDでフォローできる状況に限って撃つことが基本。 射撃コンボの締めや始点として使える上、威力と誘導そのどちらも万能機が持つ武器としては申し分ない。 弾数3発の撃ち切りリロードなので、適当なタイミングで撃ち切ってリロード開始させるとよい。 弾頭ダメージ80、ダウン値2.0、補正率70%(-30%) 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) 条件次第のコンボだが、BZの爆風による打ち上げダウン中にNDからの各種射撃や空中横格闘で追撃可能で、ダメージも高め。 BZ BRの繋ぎは距離などによってタイミングを調節する必要がある。 BZ BZは高高度打ち上げ強制ダウンが利点。 中距離からの弾幕張りや格闘カットに非常に有用。 連続ヒットする見込みもあるため、NDして2~3発連射してもよい。 また前作同様にBRをBZC可能でキャンセル補正がかかってダメージが落ちるが、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすい。 NDでBRから繋ぐ場合は、適正距離で(斜め)前方NDから素早く繋ぐと安定させやすい。 振り向き撃ちがない(もともと足を止めて撃つ)ため、背面向きからの格闘迎撃や逃げ撃ちにも向く。 【特殊射撃】ビーム・ジャベリン(投擲) [弾数無限][属性 ビーム][スタン][ダウン値 1.0][補正率 70%] その場でジャベリン投げ。弾数は無限。 BZよりも発生と硬直で劣るが、弾速は大差無い程度か。 放物線を描くように投げるため、素晴らしい誘導性を誇る。 ヒット効果はスタンだが、スタン時間が短め。 特射連打すると、NDに化けてしまうので注意。 BRやBZに比べてヒットさせにくいため、基本的にはBZリロード中に代用として使う程度が無難。 単発ダメージが高く補正率もBRと同等なので射撃コンボに組み込むことも選択肢。 ただし、これ以上に優秀なBR、BZ、CSがあるので無理に使う必要はない。 ホールド入力で構えたままチャージ。 1秒で1段階、1.6秒で2段階までジャベリンの先端が大きくなって、それに応じてダメージアップ。 チャージ中もブースト消費。 余談として、空中版チャージは投げる動作が早くボタンを離すと同時に投げる。 空中最大溜めを起き攻めにされると範囲と発生でなかなかのプレッシャーになる。 しかしブースト消費もすさまじいので初見ネタになるかもしれない。 空中最大チャージ時のみ投げる瞬間に宙返りを行うが、ビームライフル等であればこの宙返りで避ける事が出来る。が、上記と同じくブースト消費が激しい。頭の片隅に置いておけば役に立つ時が来るかもしれない。 一応、実弾属性なので、現実的ではないがタイミングがあえば格闘で叩き切ったりも出来る。 前作と同様に、JVキャンセルBZ、BZキャンセルJV可能で、BZ→JV→BZ→JV…を無限に繰り返せる。 【アシスト】Gファイター [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 68%(-8%×4)] Gファイターがガンダムの真上に出現して、ビーム発射しながら敵機に特攻。 ビーム発射が早め。 ビームフルヒットで70。Gファイター自身にも攻撃判定があるため、近距離であればビームから特攻が連続ヒット。 Gファイター本体のダメージは1機で10。 2機のビームと特攻が、理想的に全て当たった際の最大ダメージは84程度。 ただ、本体の当たり判定がビームより先に当たると逆に威力を下げる事がある。 最も威力の伸びる当たり方はビームが両方HIT→本体がHITという形の模様だが 至近で出すとむしろビームだけ(70)を下回る方が多い。20や30といった低威力になることもしばしば。 出現が早く、いざという局面で出しておけば相打ちとなり格闘迎撃の要ともなり得る。 ただ本機は他の武装が豊富で、アシストは格闘迎撃に使う程度なので威力に拘る必要はないだろう。 硬直取りや弾幕張りにも使えるが、BRやBZに比べて優れた点がほとんど無いので利用価値は低い。 しかし出現位置の関係から敵機の攻撃で破壊されにくいため、バクステアシストによる格闘迎撃、格闘→ND→格闘への割り込みなどに使いやすい。 とはいえ死神のジャマーやF91のMEPEに対する格闘迎撃としては機能し辛いため過信は禁物。 格闘 【地上通常格闘】 連ジ時代からお馴染み、袈裟斬り→斬り上げ→回転斬りの3段格闘。 2段目を前派生でハンマーに変化。きりもみダウンしなくなった。 ちなみにハンマーは射撃属性なので各種バリアに弾かれる。 無印同様耐久値100以下で1段目、2段目を射撃派生で、打ち上げ→ラストシューティングに変化。 左手と頭が壊れてる演出は必見。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┣3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┃┣前派生(1hit) ハンマー振り回し 145(64%) 50(-10%) 3.5 1.5 よろけ ┃┃┗前派生(2hit) ハンマー投擲 209(54%) 100(-10%) 4.0 1.0 ダウン ┃┗射撃派生(1hit) 斬り上げ 123(70%) 20(-4%) . . 特殊ダウン ┃ ┗射撃派生(2hit) ラストシューティング 263(50%) 200(-20%) . . ダウン ┗射撃派生(1hit) 斬り上げ 66(80%) 20(-4%) . . 特殊ダウン ┗射撃派生(2hit) ラストシューティング 226(60%) 200(-20%) . . ダウン 【地上横格闘】 斬り上げ→斬り上げの2段格闘。 連ジのステップ格闘。 発生が早い為、近くにいる敵の着地硬直を狙えるか。 ただ、出し切りのダメージは低い為、NDでN格に繋ぐか特格に繋げていこう。 こちらも地上N格同様に耐久100以下で1段目を射撃派生でラストシューティングに変化。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り上げ 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗射撃派生(1hit) 斬り上げ 66(80%) 20(-4%) . . 特殊ダウン ┗射撃派生(2hit) ラストシューティング 226(60%) 200(-20%) . . ダウン 【空中通常格闘】 袈裟斬り→横薙ぎ→X字斬りの3段格闘。 伸び・誘導に優れた主力格闘。 3段目でカメラアングル変更。 2段目を前派生でハンマーに変化。こちらも地上通常格闘と同様にきりもみダウンしなくなった。 NDコンボに組み込むことでダメージを稼ぎやすく、動作時間も十分早いがその間ほとんど動かないためカット耐性は低い。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 X字斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生(1hit) ハンマー振り回し 145(64%) 50(-10%) 3.5 1.5 よろけ ┗前派生(2hit) ハンマー投擲 209(54%) 100(-10%) 4.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】 横薙ぎ→回転斬りの2段3hit格闘。 空N格と並ぶ主力格闘。2段目1hitまではよろけ属性。 発生や伸びは空N格と同等だが、初段の攻撃範囲が180°以上あり、攻撃判定のリーチも長い。 つまり判定が強く、引っ掛けやすい。引っ掛けるための誘導も突進速度もちゃんとある。 空N格より動作時間が短い。ただし、2段目2hit目のダメージが非常に低い。 混戦などで手っ取り早くダメージが欲しい時など、状況によってN格と使い分けるといいだろう。 NDコンボに繋げば空N始動と同ダメージも取れる。 空中ダウンしている相手に対しても全段ヒットする。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 回転斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 回転斬り 131(64%) 30(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】 ジャンプからのジャベリン突き下ろし。 当たれば少時間捕縛→引っこ抜きの弾き飛ばしで計2ヒット。 地面に刺さると着地扱いになりNDできないため注意が必要。 ジャンプ部分の動作が非常に速いため、近距離で特格NDして敵機の頭上を取るような使い方も可能。 BRを特格C、特格をBZC可能。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 突き刺し 80(90%) 80(-10%) ?.? ?.? 捕縛 ┗2hit 引き抜き 102(??%) 25(-??%) ?.? ?.? ダウン 【BD格闘】 ジャベリンぶん回し。相変わらず伸びるが発生は致命的な遅さ。 空格のほうが性能はいいのでこちらは封印しても構わない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ジャベリンぶん回し 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2hit ジャベリンぶん回し 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン コンボ、立ち回り、VS.ガンダム対策 等はガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムスレ 2nd
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/487.html
高機動システム 解説 「クイックブースト」と、「高性能バランサー」の性能を併せ持つ統合化されたスキル。 各スキルの性能は変わらない。 所持機体 連邦 ジオン アレックス LV1~ガンダム試作1号機 LV1~ジム・ストライカー LV1~プロトタイプガンダム LV1~G-3ガンダム LV1~ グフ・カスタム LV1~ズゴック LV1~ズゴックE LV1~ケンプファー LV1~先行量産型ゲルググ LV1~ 考察
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1495.html
騎士ガンダムKNIGHT GUNDAM 登場作品 SDガンダム外伝 型式番号 UNKNOWN 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ラクロア 武装 ナイトソード電磁スピアナイトシールド騎士の鎧三種の神器光の弓矢 特殊装備 石板 【設定】 一陣の雷鳴と共にスダ・ドアカ・ワールドに出現した、自身の名前以外の記憶を無くしたガンダム族の若者。 強い信念をもって渾然と悪に立ち向かう正義の戦士である。 モンスターに襲われたラクロア王国のフラウ姫を助けた事がきっかけで、サタンガンダム打倒の旅に出る事になる。 やがてその冒険の旅は、スダ・ドアカワールド全土の存亡をかけた大きな冒険へと発展する。 その前身は「武者頑駄無真悪参(ムシャガンダムマークスリー)」という 頑駄無軍団の精鋭である「八人衆」の一角で、メンバーでも指折りの実力者であったが、性格面を問題視されたことからリーダーの座を逃してしまう。 そのことを認められずにいた真悪参は怒りの余りに一族の秘宝「銀の楯(しろがねのたて)」を持ち出して出奔、戦果と実力を示してリーダーの座を改めて得ようと企む道中で遭遇した闇軍団の武者とのいざこざの中で突如、落雷と共に姿を消してしまうのだった。 なお、秘宝持ち出しの罪に加え行方不明になったため、頑駄無軍団からは除名扱いを受け、八人衆は七人衆と改められた。それによって、八人がそろって発動できる頑駄無軍団の奥義「八紘の陣」が使用できなくなってしまう。 一応、妻子もいたようで遙か未来の「伝説の大将軍編」に直系の子孫である真駆参(マークスリー)がいる。 ただし、コミックボンボン版では真悪参ことスペリオルドラゴンが己の過去を悔いて秘宝を返しに来た際の仮の姿である(当時の頑駄無軍団は消滅しているので今更すぎだが……)。 落雷により異世界に飛ばされた(実際はスペリオルドラゴンが自身の新たな肉体の器として真悪参をスタ・ドアカ・ワールドへ召喚した)魂は善と悪のそれぞれに分離(バロックガンによる妨害)。 善の心は騎士ガンダムに、悪の心はサタンガンダムに変貌した。 【武装】 ナイトソード ナイトシールドに収納されている長剣。 電磁スピア 伸縮自在で電撃を放つことができる槍。 岩に突き刺さったこの槍を抜くことができるのは真の勇者のみとされている。 ナイトシールド 十字の星の装飾が施された盾。 ナイトソードの鞘も兼ねている。 騎士の鎧 ガンダリウムガンマ製の鎧。 三種の神器 スタ・ドアカ・ワールドの伝説として語られている「伝説の勇者ガンダム(*1)」が身に着けていた武具で、炎の剣、力の盾、霞の鎧で構成される。 炎の剣 三種の神器の一つ。 炎の力を宿した赤い剣。 力の盾 三種の神器の一つ。 光の力を宿した緑の盾。 霞の鎧 三種の神器の一つ。 強固な青い鎧。 エルメスがモチーフとなっている。 石板 古の呪文が刻まれている石版。 2つに分かれており、組み合わせると三種の神器の力を使うための呪文が浮かび上がる。 光の弓矢 伝説の巨人サイコゴーレムが何らかの理由で暴走した際に、それを封印するために用意された武器。 その真の力を開放するためには、サイコゴーレムを守護するために模倣されたマッドゴーレムの体内に隠された守り神の鏡に太陽の光を反射させ、光の弓矢に当てる必要がある。 【原作の活躍】 ラクロアの勇者編にてフラウ姫を救い、レビル王に謁見した際に騎士の称号を賜る。 象徴的な赤いマントはこの時に下賜されたもの。 OVAでは30分で全敗記録をたたき出した騎士アムロ、EDでキャストを騎士サザビーと間違えられた戦士ガンキャノン、突っ立ってるだけで終始何もしなかった僧侶ガンタンクとともにサタンガンダム討伐の旅に出る。 謎の騎士シャアの妨害に遭いながらもサタンガンダムの城にたどり着き、石板の力を発現させて三種の神器を装着、ついに正体であるブラックドラゴンに炎の剣を突き立てて勝利した。 伝説の巨人編では流石に己の未熟さを実感して修行の旅に出たアムロを見送った後、ラクロアを襲った謎の巨人を討伐する旅に出る。 妖精キッカから巨人の真実を聞かされ、倒さないように懇願されるも光の弓矢を受け取り、サイコゴーレムを永い眠りにつかせた。 光の騎士編ではその功績からレビル王よりバーサル騎士の称号を賜り、バーサル騎士ガンダムとして登場。 アルガス王国からアムロが連れてきた騎士アレックス、剣士ゼータ、闘士ダブルゼータ、法術士ニューのアルガス騎士団とともに闇の皇帝ジークジオンの住まうムーア界・ティターンの魔塔に乗り込む。 そこで倒したはずのブラックドラゴンと再戦した騎士ガンダムは、自分とブラックドラゴンの真実を知る。 彼らは一つに戻り、シャアの助けを借りながら騎士スペリオルドラゴンとして覚醒すると、ジークジオンを撃破。 道中で斃れたアルガス騎士団の魂とともに、天へと帰って行った。 その後はスダ・ドアカの神としてガンダム族の子孫達を見守っている。 【人物】 騎士ガンダム CV:松本 保典 自分の名前以外の全ての記憶を失い、雷と共にスダ・ドアカワールドに現れたガンダム族の青年。 訪れたラクロア王国に古くから伝わる伝説の勇者と同じ名であったことからレビル王より騎士の称号を与えられ、 同じ名を持ちながらスダ・ドアカワールドの平和を脅かすジオン族の魔王サタンガンダムの討伐に旅立つ。 正義感の強い性格で弱者を労わり、正しい心を否定する者達とは誰であっても戦うという勇者に相応しい人物だが、言い換えればあまりにも完成され過ぎた人格を持つ、ある意味「出来過ぎた」人物でもある。 それもそのはず、前述のとおり彼は善の心の化身なため、心の闇が存在しない。 ……はずなのだが、BB戦士の取扱説明書に描かれているオマケ漫画ではとにかく卑怯な振る舞いが目立つ。 終始丁寧語でしゃべり、敵にも礼儀を欠かさない紳士なのだが、その行動はやりたい放題でライバル・サタンガンダムも彼に振り回されっぱなしの突っ込み役と化している。 その前身は頑駄無軍団・若武者隊の一員・武者頑駄無真悪参。 ケンタウロス形態への変形能力を持つ。 【原作名台詞】 「弱いものいじめは許さん!」OVA『第一章 ラクロアの勇者』における初登場時の台詞でこの台詞と共にフラウ姫を襲っていたモンスターを撃退した。 「オーノホ、ティムサコ、タラーキィィ!!」OVA『第一章 ラクロアの勇者』にて「力の盾」「霞の鎧」「炎の剣」の三種の神器を召喚・装備する為に唱えた呪文。なお、この呪文はアナグラムでありローマ字読みにして逆さまから読むと「力と霞と炎」となる(*2)。 「悪が栄えた試しは無し…正義は勝つ! そして、正義は我にあり!!」劇場アニメ『武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃』にて。SDガンダムフォースより前の武者・騎士・コマンドのクロスオーバーではあったが、実質主役に等しい扱いを受けている。ボロボロになりながらも味方を鼓舞し、炎の剣を召喚するシーンに発しており、この時の騎士ガンダムは掛け値なしに格好いい。 騎士ガンダム「最近デジタルイラストを趣味にしてまして」サタンガンダム「え〜! 世界観設定は無視ですか!」騎士ガンダム「この情報化社会においてデジタルデバイスの活用は必須ですから」サタンガンダム「反省しないんだ!!」騎士ガンダム「もうすぐ「クラッシャーズ」のストリーミングライブ放送が始まってしまいますので早めに終わらせましょう」サタンガンダム「集中しなさいよ!!」レジェンドBB騎士ガンダムにて二十年ぶりに復活したコミックワールド版でのセリフ。自分の存在感が薄くなっている事に危機感を覚えたサタンガンダムは騎士ガンダムに殴り込みに行くが、そこにいたのはすっかり現代のネット文化に馴染んでしまった騎士ガンダムだった… その後騎士ガンダムは、コピペ分身だのぼかしフラッシュだのやりたい放題の秘技(?)を披露して、サタンガンダムを返り討ちにするのだった。 「いやーひさしぶりにやってみたけどおもしろいですねえ」レジェンドBBフルアーマー騎士ガンダムのコミックワールドより。SDガンダム外伝をプレイした感想。ある意味自画自賛である。そして後ろでは性懲りも無くまた戦いを挑みに来たサタンガンダムの姿が… 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 2019年1月25日のJAEPOにて、ライトニングガンダムフルバーニアンと共に参戦が報じられ、3月28日に参戦する事が決定した。 『ガンダム無双3』同様にリアル頭身での参戦となる。 今作では何故か、騎士ガンダムの声を演じた松本保典氏のボイスが無く、Ex-Sガンダムと同じく無人機として登場。何故ボイスが無いのか詳細は不明だが(権利関係か?)、『ガンダム無双3』や『スーパーロボット大戦BX』ではボイスがあったため、「本作でもボイスがある」と期待していた人もいたそうだ。 本作ではノーマル形態と強化形態のフルアーマー騎士ガンダムとなる時限強化機体となっている。 ノーマル時は地走タイプで、フルアーマー時は普通のBDとなり、各武装が強化される。 覚醒技は突進しながら炎の剣を相手に突き刺す「ラクロアの勇者」。通常時に使うと発動時に雷が落ち、フルアーマーになってから突撃する。 格闘機でありながらデスサイズヘル(EW版)のような幅の広い衝撃波、トライバーニングのサブのような盾めくりのの出来る衝撃波といった射撃も優秀なものを取り揃えているが、通常時・フルアーマー時ともに射撃は全て足が止まる、換装により移動タイプが変わるため慣れが必要といえる。慣れれば無敵……だった。 覚醒技をはじめアニメの再現モーションが豊富な上、フルアーマー時によく見るとキラキラしている、フルアーマー時の勝利ポーズ背景などカードダスネタも豊富と騎士ガンダム好きにはたまらないこだわりの機体と言える。これで声さえあれば完璧なのだが… 通常時は滑り性能、攻撃範囲など性能の高い特格をからめたズサキャンで相手の攻撃をかわしながら時間を稼ぎ、フルアーマーになって強力な攻撃で相手を封殺する…といった立ち回りをしており、Pストライク、ライトニングと並び2500トップの評価を得ていたが、アップデートにて通常時特格、一部射撃武装が弱体化した。 にもかかわらず、元々の武装性能が極めて高く、また特格も大抵の機体では取れない程度の強さは残しており、20環境と言われる現在において換装の調整さえ出来れば勝てるとすら揶揄される状態の為、2500単独トップの評価を得ている。 どのくらい評価が高いかというと、全国決勝大会予選参加者64チーム128人中25人が使用と、3000コス以外ではダントツの使用率であった程。 大会期間中は下方修正が殆ど行われなくなるためかなりの期間大暴れし、多くのプレイヤーから原作でのサタンガンダム以上の憎しみを集めていたが、年の暮れごろにようやく二度目の修正が入り、通常時の性能、前後特射周りを中心に各種性能が大幅に低下し相当な数が減ることになった。 あまりにも減ったため「ラクロアに帰った」などと言われることになった。 EXVS.2 XB 主にフルアーマー形態に強化が入った。 特筆すべきはフルアーマー時の格闘前派生で、前作は貴重な強化時間を長く使う割にはダメージが出ず封印安定だったのだが今作は出し切りで300近いダメージを叩き出すようになったので一転してダメージソースとなった。 また、フルアーマー時特格の爆発部分が前作は範囲が狭くガード不可(プレッシャー属性)だったのだが今作では爆発の範囲が広くなり、代わりにガード可能となった。 通常時でも機動力の上昇などささやかながら強化が入っている。 当然といえば当然だが前作で猛威を振った特射関連はノータッチ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ナイトシールドからナイトソードを抜いて構える。『ラクロアの勇者』のカード絵の再現 フルアーマー形態 三種の神器の内、炎の剣がない状態で電磁ランスを持って構える。『伝説の巨人』のカード絵の再現。また、カードダスのキラキラ背景のようなプリズムを背負っている。 敗北ポーズ 通常形態で煙を吹きながら片膝をついている 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第9話の女の子限定ガンプラバトル大会にて登場。 使用者はヤジマ・キャロライン。 アメリカ代表ニルス・ニールセンのサポートの下に完成度を高めてチナのベアッガイIIIを機動力と格闘戦で翻弄したが、仕込まれた綿を浴びて雁字搦めにされて動けなくなった所をボウリング球の様に投げられて場外負けとなった。 最終話では三種の神器を装備した所謂『フルアーマー騎士ガンダム』の状態で登場し、プラフスキー粒子の結晶体・アリスタの暴走を止めるために戦った。 その際にサタンガンダムに似た姿のモックを炎の剣で撃墜していた。 + ヤジマ・キャロライン ヤジマ・キャロライン CV:斎藤 千和 大手商社である「ヤジマ商事」の社長令嬢。 良家のお嬢様という事もあり、傍らには執事のセバスチャンを従える。 金髪縦ロールとたくあんのような眉毛が特徴。チナと同じく中学1年生。 馬を主な移動手段としており、夏場であっても乗馬服を着用し、腰には鞭を携えている。 高飛車でプライドが高い性格の持ち主で、絵画コンクールで常に自分より優秀な成績を修めるコウサカ・チナを一方的にライバル視しているが、そのチナは彼女の事を「キャロちゃん」と呼び普通に友人として接している。 度々チナに突っかかっては空回りしてペースを狂わされているが、むしろ本人の自爆により勝手に取り乱すことが多い。 また独占欲が強く、ヤジマ商事がガンプラバトル世界大会でスポンサーを務めることになったニルス・ニールセンをいつの間にかを自分の彼氏にしてしまっており、決勝戦の一週間前には勝手に関係を進展させ婚約者にまでしてしまい、果ては7年後には結婚まで結実している。 と言いつつも、スポンサー側としてニルスのバックアップを誠実にこなしたり、エピローグで宇宙ステーションでの実験・新型ガンプラバトルシステムの開発までサポートしたりと、よく尽くしてくれるいい娘である。 ガンダムやガンプラには詳しくないが、9話の女子限定バトル大会ではニルス謹製のSD騎士ガンダムで準決勝まで勝ち上がるなど、ファイターとしての技量を身に付けている模様。 なお、彼女に付き従っている執事のセバスチャンは、キャロラインの命令とあらばガンプラの入れ知恵や標的の尾行まで幅広く実行する。 更にニルスとキャロラインが捕まった際には単身救助に向かっており、ロックされていた鋼鉄製のドアを蹴り飛ばすなど高い身体能力を有する優秀なボディーガードでもある。 SDガンダムワールド ヒーローズ 彼のガン消しやBB戦士、銅像が登場している。 なお、ナイトワールドのアーサー王は騎士ガンダムと同じガンダムMk-IIIがモチーフとなっている。 ガンダム無双 『3』にてリアル等身で参戦。 松本ボイスによる台詞もある。 SDガンダム GGENERATION 初参戦の『F』では武者ターンエーガンダム(*3)とともにSD代表として「ナイトガンダム」名義で登場しているが、参戦作品は『SDガンダム英雄伝』であり、その姿は『SDガンダム外伝』ではバーサル騎士ガンダムである。 『OVER WORLD』では武者頑駄無や武者頑駄無摩亜屈と共に「ガンダム無双」の真騎士ガンダムとして参戦。 ボイスを少年タイプ(CV. 松本 保典)に設定したマイキャラクターを乗せると、三種の神器の演出が変化する上にあの台詞を言ってくれるという隠し要素が存在する。少年……? そして『CROSS RAYS』では… バトルドッジボール 『1』と『3』において、「ナイトドラゴンズ」のリーダーとして剣士ゼータや法術士ニューと共に登場、外野は戦士ジェガンが担当。 結果としてアルガス騎士団の面々の中に一人だけ放り込まれた形となるが、光の騎士編のときもそうだったのでご愛敬。 ちなみに残りのアルガス騎士団である闘士ダブルゼータは真・闘球王伝説のイベントのみ主演しているが、騎士アレックスはハブられた。 スーパーロボット大戦 『BX』でSDガンダム外伝が初参戦。 他のアルガス騎士団ともどもSD形態で登場しファンの度肝を抜いた(*4)。 前述の正義が形を成したような姿で他のキャラクターを引っ張っていき、また刹那・F・セイエイ、バナージ・リンクス、キオ・アスノらガンダム主人公たちと絆を紡いでいき、時に奇跡を起こしていく。 三種の神器はズダ・ドアカの世界から転移した際に失われていたが、それぞれ炎の剣はダブルオーライザー、力の盾はユニコーンガンダム、霞の鎧はガンダムAGE-3の中で眠りについていた。 それぞれの神器の色と各ガンダムのフルパワーの姿、そして武器の種類(*5)が見事に一致していたことも話題となった。 戦闘アニメも非常に気合の入ってており、EXVS2のモーションと見比べても共通点もあるので、是非騎士ガンダムに興味を持ったのなら触れてほしい逸品となっている。 ガンダムブレイカー3 姿や喋り方など彼をモデルにしたロボット「ロボ太」が登場。 声も松本氏で、サタンガンダムとの決戦を再現するステージも用意されている。
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/124.html
連邦軍:格闘 概要 数値情報機体 移動方向補正 パーツスロット 主兵装 副兵装 スキル情報 備考「あいつを…ピクシーを使わせて下さい!」キャンペーン 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 スキル カスタム 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 概要 地球連邦軍が極秘裏に開発していた 陸戦用の試作MS 。 対MS白兵戦闘のデータ収集を目的とした試験機の色合いが強く、軽量化により 機動性と運動性を極限まで高めた設計 になっており、一年戦争当時で地球圏最速と謳われる。 武装も、取り回しのよい専用の携行型実弾系とし、リーチの短さが欠点ながらも 高出力なビーム・ダガー という特殊兵器を装備するなど、どちらも 機動近接戦闘に特化 したものとなっている。 機体表面の 特殊コーティング によって、ある程度の ステルス性 を有する。 ごく少数のみ試作され、そのうち1機は ホワイトベース隊への配備 を予定していたが、敵の妨害で届くことはなかった。 数値情報 機体 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 Cost 350 375 400 425 450 475 機体HP 10500 11250 12000 12750 13500 14250 耐射撃装甲 42 51 59 68 76 84 耐ビーム装甲 42 51 59 68 76 84 耐格闘装甲 65 93 121 149 177 205 射撃補正 15 格闘補正 99 106 114 122 130 138 スピード 245 スラスター 100 103 106 109 112 115 旋回速度[°/秒] 85 90 95 100 105 110 ジャンプ高度 高 カウンター 押し倒し 必要階級 少尉01 中尉06 大尉05 少佐06 中佐05 大佐03 レア度 ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ ☆☆ 開発% 15% 12% 10% 9% 7% 7% 必要開発費 25000P 28300P 33800P 34300P JPY309120000P 70400P 復帰時間 24秒 26秒 28秒 30秒 32秒 34秒 NEW MSボーナス 2800 3400 4000 4600 5200 5800 移動方向補正 前 100% 横 100% ▲ 100% 後 70% パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 近距離 8 9 10 11 21 23 中距離 5 6 7 8 13 15 遠距離 5 6 7 8 9 11 主兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 必要ポイント 100mmマシンガン LV1 175 240発/毎分 50 5秒 200 700 頭部補正:2.0倍脚部補正:1.5倍武装切替:0.5秒 ジムの初期装備 LV2 183 52 732 2300P LV3 191 55 764 4800P LV4 215 62 860 JPY205/80000P LV5 223 65 892 13700P LV6 231 67 924 14000P LV7 239 70 956 20000P LV8 247 72 988 35300P 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 必要ポイント 90mmマシンガン LV1 135 300発/毎分 80 6秒 150 675 頭部補正:2.5倍脚部補正:2.0倍武装切替:0.5秒 2800P LV2 141 84 705 5800P LV3 147 88 735 8600P LV4 165 100 825 JPY205/80000P LV5 171 104 855 15500P LV6 177 108 885 18200P LV7 183 112 915 22500P LV8 189 116 945 36500P 副兵装 武器名 LV 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 DPS 備考 頭部バルカン LV1 30 360発/毎分 80 6.0秒 180m 180 移動射撃可武装切替:?秒 LV2 31 84 186 LV3 33 88 198 LV4 37 100 222 Lv5 39 104 234 Lv6 40 108 240 ビーム・ダガー LV1 2200 2.0秒 - - - - 武装切替:0.75秒 LV2 2310 LV3 2420 LV4 2750 Lv5 2860 Lv6 2970 スキル情報 スキル名 機体LV 効果 説明 脚部ショックアブソーバーLv2 1~4 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後10%。回避行動後5%。 Lv2以上からは、脚部負荷発生後の回復速度を1%上昇。 脚部ショックアブソーバーLv3 5~6 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後15%。回避行動後10%。 Lv2以上からは、脚部負荷発生後の回復速度を1%上昇。 ホバリングダッシュLv2 1~6 回避行動後の最大継続時間を、1.33秒増加。 ブースト長押し継続時間増加 格闘連撃制御Lv2 1~6 格闘攻撃を最大3回まで連続で使用可能になる。 連続で格闘攻撃を出せるようになるため、近接戦でのダメージを稼ぎやすくなる。 ステルス 1~6 非攻撃時、敵のレーダーに捕捉される範囲が、50m以内に縮小される。敵スキル「高性能レーダー」も同様に、50m以内に縮小される。 スラスター移動・ジャンプ・緊急回避・武器切替時も50m以上なら捕捉されない。アンチステルスを持つ機体(200m)か鷲の目勲章を装備している場合(100m)のみ無効化できる。アンチステルスと鷲の目は加算重復されず上書き重復。ボマー・ランナーを奨励するスキルではない。 高機動システム 1~6 既存スキル「クイックブースト」と「高性能バランサー」の複合スキル ジャンプ性能向上&着地の硬直時に格闘攻撃が出せ、隙が減る。 備考 「あいつを…ピクシーを使わせて下さい!」キャンペーン イベント期間2013/3/7 14 00 から、2013/3/20 13 59まで イベント内容イベント期間中のみ、設計図報酬として特別な格闘タイプ1機の設計図がドロップします。 ドロップするMS設計図ガンダム・ピクシー LV1 ※プレイヤーの階級に関係なく対象設計図は入手可能です。 ※イベント期間が終了すると対象設計図は入手できなくなります。 ※LV2以降の設計図は、イベント期間終了後にも入手可能です。 (LV1の機体を開発しないと、LV2の設計図はドロップしません) 機体情報 RX-78ガンダムを元に開発された白兵戦特化MS。正式名称は「ピクシー」であって、本来「ガンダム」は付かない。ちなみにピクシーとはイングランドに伝わる妖精の名前である。 初出はスーパーファミコン用ゲーム『機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079』のオリジナルパート(死にゆく者たちへの祈り)。 元型のガンダムに比べて装甲や装備の軽量化、宇宙戦用装備を廃することによって大幅な軽量化に成功しており、加えてジェネレーター出力とスラスター推進力の強化によって、地上で最速のMSと名高い幻のガンダム。 少なくとも3機がロールアウトしており、内の1機がホワイトベース隊に届けられるはずだったが、イフリートを駆るウルフ・ガー隊によって阻止されている。 本作では何故かステルス機能が追加されており、本作オリジナル仕様になっている。(設定でも「ビームステルスコート」なるものは有ったらしいが、効果は不明) 機体考察 連邦で初めて実装された高コストステルス格闘機。 格闘機としては格闘威力と下格闘モーションとCTが優秀であり、1コンボまともに当てれば支援機は愚か汎用機もごっそりとHPを持っていける。 格闘兵装がダガーなために格闘範囲はズゴック並に短いが、ステルスによって視界外からの強襲が容易であり、加えてスラスタースピードも格闘機上位に入るため襲いかかるのにあまり苦労はしない。 弱点としては防御関係が低く、HPはコストに対して一回り、装甲は初期コスト175のナイトシーカーⅡ程度と、とにかく脆い。緊急回避などもないため、一度捕まるとそのまま蒸発することもまま在る機体である。 スラスタースピードは優秀だが、スラスター量は少なく、格闘機ではブルーディスティニー1号機と並んで底辺となる。そのスラスタースピードから頻繁にスラスターを吹かすことも有り、スラスター管理は難しい。出来ればカスタムで補ってやりたいところ。 ステルス機全般に言えることだが、如何に敵の視界外から襲いかかるかに頭を使う機体であり、またその脆さと逃げ足の短さから捕まると撃破されやすいというハイリスクハイリターンな、他の格闘機よりも熟練を要する機体である。だがこちらのペースに乗せれれば、戦場をコントロールしかねない脅威性を持っている格闘機だといえる。 主兵装詳細 100mmマシンガン近距離用マシンガンその1。射程と単発威力に秀でているものの、集弾性と連射力で90mmに劣る。主な用途は瀕死の敵に対する追撃である。 集弾性と威力は点射することによってある程度補え、追撃では射程の分だけ90mmマシンガンより優位。 ただし射撃中はステルス効果を失ってしまう上に射撃補正から機体ダメージも低いため、基本使うことはないだろう。 90mmマシンガン近距離用マシンガンその2。連射力と集弾性に優れているものの、単発威力と射程で100mmに劣る。主な用途は100mmと同じ。 100mmに比べて点射しなくても高い命中率を誇る事から、追撃が楽になる。 しかし、射程距離が頭部バルカンより短く、ダガーを振った方が良い場面も多い。 こちらも射撃中はステルス効果を失ってしまうため、基本使うことはないだろう。 副兵装詳細 頭部バルカン対歩兵掃討用兵装。主兵装もマシンガンだが、こちらのほうが集弾性に優れているため、歩兵掃討ならこちらのほうがやりやすい。 ビーム・ダガー必殺仕事道具。格闘機としても上位の威力と優秀な下格闘モーションが売り。 格闘範囲はズゴック系程度と短いが、同時にCTも短いために余裕があるならNハメなども行える。 ビーム刃ゆえに遠目でも非常に目立つため、隠密中は兵装をバルカンにセットしておくのが基本。ただし抜刀の瞬間にはビームサーベル系特有の音が鳴るため、状況により音バレを警戒する必要がある。逆にわざとダガーを持つことにより敵のヘイトを引き受ける効果が期待できる。 N格闘腕を交差させてから開いて斬る。左下から右前方にほぼ水平に切る。N格にしては横範囲が広め。頭部より上には判定は及ばず、また右側真横までは判定はない模様。下判定はあるので転倒への追撃には最適。N格闘は左ひざ前方程の位置が最も判定距離が長くリーチとしてはジム系のN格闘とそん色ない。CTもズゴック系並に早く下段判定持ち、さらに左右の範囲も他の機体に無い広さがあるので非常に使いやすい。「N格ハメ」も可能である。通常のビーム・サーベルN格と違い、下側への発生は最後に出てくる。 横格闘左格闘は左手に持ったダガーで正面までを斬る。右格闘は右手に持ったダガーへ正面から右後方へ水平に斬る。また右格闘は正面の約40度ほど格闘判定がない模様。正面に捉えた敵に対する連撃では左格闘の方が好ましい。ドムの様に横幅のある機体には、正面でも密着していればヒットする。左格闘は連撃に、右格闘は範囲を生かして引っかけ、集団巻き込み等状況によって使い分けたい。左格闘は他の連邦機とモーションが違うので気をつけよう。 下格闘大きく踏み込みながら左右外側より正面へ両手で水平に斬る。イフリートと逆の振り方。この下格も割りと横範囲広め。踏み込み距離は結構長いがモーション自体は軽快。逃げる進行方向に置き格としてくりだすことで、拾うこともよくある。下への判定もあるのでダウン追撃可能。下格は「あたる!」と思ってもスカしてしまうことが多々あるので注意が必要。格闘範囲が右側に比べ左側が狭いという報告がある。要検証。 スキル ステルス非攻撃時,敵のレーダーに捕捉される範囲が 50m以内に縮小 される. 敵スキル高性能レーダーも同様に50m以内に縮小される。 スラスター移動、ジャンプ、緊急回避時も距離が50m以上離れていれば捕捉されない。 アンチステルスを持つ機体(200m)か鷲の目勲章を装備している場合(100m)のみ無効化できる。両者は加算重複されない。 攻撃モーション中は数秒間レーダーに写るので注意. 敵拠点接近時、敵が近くにいると敵オペレーターの通信が発生するので存在がバレる。 ステルス機のレーダー範囲ギリギリに写る敵機体は、相手がアンチステルス機であれ鷲の目持ちであれ敵のレーダーには写らないため、攻撃をしても気付かれない。 ※ステルスはランナー、ボマーのためのスキルではない。ランナーするなら制圧戦へ。 ※スキル「ステルス」は、非攻撃時に行う全ての行動に対して、敵のレーダーに捕捉される範囲が50m以内に縮小し、敵MSのスキル「高性能レーダー」の効果も無効化致します。ただし、攻撃を行った場合は、敵MSのレーダーの性能に応じた範囲で捕捉されます。また、勲章「鷲の眼勲章」及びスキル「アンチステルス」を装備・所有している敵MSには、「ステルス」の効果は無効化されます。とのバンナムの公式回答が得られた。 高機動システムダッシュからの直接格闘を可能にするスキルで、これによってダガーの短い射程をある程度補ってくれる。ただしスラスター量が絶望的に低く、格闘後にダッシュキャンセルするだけのスラスター残量も確保しないといけないため、実際にスラスターを使って移動できる距離はかなり短い。 カスタム スラスター量が絶望的なのでスラスター強化は必須 高コスト機の割には初期から近距離スロットが多く、Lv3にもなれば高性能スラスターを積むことで問題点であるスラスターの改善を図ることが出来る。 ただし、その場合は脚部装甲を諦めなければならないが、現状では対応されたら終わりなので、そこまで気にする必要はないかもしれない。 格闘補正が初期から99もありダガーの威力も破格なので格プロを付けなくても十分。 機体Lv4でダガーの威力が増し、ハンガーに入れることで強化フレーム・脚部装甲・噴射制御装置Lv5を両立できるため高階級ではLv4以上が望ましい。 運用 テクニック 連撃や不意打ち等下格闘でダウンさせた後、ラグやブーキャンの方向にもよるが基本的にN格→下格が決まる。敵機体の横幅に関わらずダウン追撃にN→下格が入るのはピクシー独自の強みであり三連撃からの一連のコンボはピクシーの基本戦術。 N格闘のCTが短いのでN格→ブーキャン→N格→・・・とスラスターが許すまで格闘攻撃で怯みを継続できる。N格闘の横範囲が広いため敵背後に格闘を当てやすい。自機のスラスター量を把握し、逃走までのスラを逆算して最大火力を出せるコンボを練習しておきたい。 ステルスで相手のレーダーに映らない事を利用して、都市の路地の角や障害物の影に隠れ、敵が角を曲がってくるのをレーダーで確認し、接敵の瞬間下格で奇襲する戦法がある。下格が決まれば追撃かあるいはそのまま敵を放置し身を隠す時間を作れ、敵に再度奇襲か違う目標に移動したか二択を迫り、待ち伏せをされているという警戒心を与える効果も期待できる。しかし無論路地での1 1を有利にする戦法ではあるが過信は禁物。障害物の多い場所での戦闘で心理戦を仕掛ける一つの選択肢として知っておいて損は無い。 基本的な動きはアッガイと同じで、後方で孤立した支援機への強襲・修理中の敵の始末などである格闘機にして初期コスト350という非常にリスキーな機体。運用を誤れば逆転不可能なポイントを献上してしまうため運用難易度は高い。敵前線に見つからず上手く敵支援を撃破し迅速に離脱したい。他の格闘機以上に汎用機からの攻撃には脆弱である。 アッガイに無い利点としてバランサーと範囲の広いN、下格闘、そして火力がある。目視やレーダーで敵の視線や戦線のバラツキを確認し適切に奇襲を狙う。対汎用機はドムを始めピクシーには脅威なため必要以上に戦闘を仕掛けてはいけない。だが状況によっては突進力と範囲を生かした下格闘で枚数有利を作りたい。対格闘機では、基本は死角から先手を打ち正面接敵は極力避ける事。止む負えない場合、N格闘や下格闘を敵の進行方向を予測して発動する「置き格」を生かして攻めるといい。広い下格闘を発動する機会が多い機体である。敵数機をまとめてなぎ倒すことも可能な半面味方も巻き込みやすいので誤爆には注意。 離脱や格闘キャンセルを考えるとダッシュ格闘に費やせるスラスターは決して多くない。近くに建物やコンテナ等の障害物に隠れられる距離で戦闘を仕掛ける。 格闘や射撃中はレーダーに映ってしまうため、ステルスを殺さないように扱いたい。コストが高いためにリスクとヘイト値が高く、混戦時や攻勢時は発見されるリスクが高くなる分だけ運用が難しくなる。 ステルスがあるからと言って必ずしも遊撃や裏取りのみに固執するのは賢明ではない。敵編成に支援機が確認できない場合や敵支援機が前線でしっかり汎用機にガードされている場合等は友軍前線付近の障害物を利用し敵格闘機から味方高コスト支援機を護衛するなど柔軟に対応する事も求められる。本拠点に籠られた場合も同様にバズ汎用と連携し、その高い格闘攻撃力で火力支援するのが妥当である。 高いコストを逆手に取り敵戦線前衛にあえて存在をアピールし障害物の多い場所へ誘導、敵戦力の分断や陽動を仕掛け、味方前線を枚数有利にすることもできる。敵汎用や格闘機追われた場合は撃破や離脱にとらわれず、時には自軍の射線に上手く敵機を誘導することも戦術として必要。戦況の把握、安全な離脱、攻撃を仕掛けるタイミング等、高いコストを技術とノウハウでカバーしよう。 機体攻略法 ステルス機なので初撃を許しやすいが、その初撃が致命傷になりやすいという困った相手。切り裂かれてしまった場合は逃げおおせるまえに捕まえて脆い機体をすりつぶし、一矢報いたいところ。できればアンチステルス機を入れておきたい。 攻撃範囲と逃げ足が短く、装甲も貧弱なので捕まえられれば撃破するのは難しくない。放っておくと厄介な上に撃破スコアもそこそこ美味しいため、見かけたならバズ汎用で積極的に撃破したいところ。 路地裏など死角の多い所に逃げ込まれた場合は深追いを避けること。死角からの格闘などを見舞ってくることも在るため、なかなかに厄介である。 コンボ一覧 共通コンボN 下ダウン追撃にも有効 N 下⇒下 N 下⇒N 下 N 横 N N 横 下⇒下 N 横 下⇒N 下基本の最大コンボ. N⇒N⇒・・・CTの短いN格で、スラスターの限りハメを継続可. 下⇒N 下 置き下格 下後ろに下がりながらの置き格 カウンター→N 下ステルスを活かして、乱戦時に後ろからカウンターを決めてコンボを繋げよう.コンボ後、離脱推奨. ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 + 読みたい方はここをクリック! 2013/03/07:新規追加 2013/07/18:Lv5追加 2013/10/17:Lv1の適正階級を少尉Lv1に変更 2013/10/30:スキル“高性能バランサー”と“クイックブースト”が削除され、“高機動システム”が追加 2013/11/14:スキル“ステルス”の仕様変更、50m以内で非攻撃時ならばスラスター移動をしても捕捉されなくなった 2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円に変更 2014/04/24:性能を強化HPの強化 全Lv:+1500 耐弾装甲 全Lv:+11 耐弾・耐ビームを強化 スピード 全Lv:+15 スラスター 全Lv:+15 中・遠距離スロット 全Lv:+2 2015/04/02:設計図のレアリティ及び増加量の調整レアリティ:Lv2~5 ☆:3→☆:2 増加量:Lv2:30%→12%、Lv3:20%→10%、Lv4:20%→9%、Lv5:18%→7% 2015/05/07:Lv6追加 2015/10/15:性能強化スラスターを強化:+10(Lv1:90→100) 2016/02/10:Lv1を通常プレイで入手できる機体に変更 2016/02/11:性能強化一部走行性能を強化移動方向補正(後方向)を強化:60%→70%(+10%) 2016/04/22:性能強化再出撃時間を短縮Lv1:28秒→26秒、Lv2:30秒→28秒、Lv3:32秒→30秒、Lv4:34秒→32秒、Lv5:36秒→34秒、Lv6:38秒→36秒 2016/06/22:性能強化機体HPを増加:+1000(Lv1:9500→10500) 再出撃時間を短縮Lv1:26秒→24秒、Lv2:28秒→26秒、Lv3:30秒→28秒、Lv4:32秒→30秒、Lv5:34秒→32秒、Lv6:36秒→34秒 2016/11/10:設計図のレアリティ及び増加量の調整レアリティ:Lv1 ☆:3→☆:2 増加量:Lv1:40%→15% 2017/05/30:開発ポイントでLv5を開発可能に変更 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. カスパ談義用テンプレ(コピーしてお使い下さい)脚部21 簡易脚部21 頭部21 強フレ654321 新フレ21 簡易フレ21 射プロ54321 格プロ54321 高出力21 耐衝7654321 耐弾7654321 耐ビ7654321 シールド補強54321 強化装甲321 噴射54321 高スラ21 ホバー4321 クイブ アブソ321 フィルモ 4321 デタベ21 クイロ321 補助ジェネ321 リング21 近凸21 タイプ特化21 簡易特化21 【HP20000 射補 格補 耐衝 耐弾 耐ビ スラ】 過去ログ 1 / 2 / 3 / 4 / 5 名前 現在 バトオペ2の最多登場機(愛機) - 名無しさん (2022-04-15 18 57 04) 搭乗最多モビルスーツもピクシーだったし、終戦直前に乗ったのもこいつえだったなぁ... - 名無しさん 2017-08-01 06 57 24 今までありがとう俺のピクシー。早くキット化しないかな - 名無しさん 2017-08-01 06 58 42 ついにプレバンでHGガンプラ発売になりましたね。 - 名無しさん (2018-04-03 19 00 52) 1VS1にめっちゃ需要あるわ相手Lv2サイサリス(ビーバズ)完全に押さえ込んで勝利したし - 名無しさん 2017-06-05 23 46 35 ナハトがいるんだからもうレベ8出てていい、ナハトのせいで完全に4んでる - 名無しさん 2017-05-16 04 44 31 一ピクシー乗りとして上位は欲しいが、自由部屋でなら暴れられるポテンシャルは十二分にあるぞい。ナハトはコスト50高いんだから、性能差あって当然だと思うし。 - 名無しさん 2017-05-23 23 44 19 もうじき前回解放から2年経つのか - 名無しさん 2017-04-07 08 59 29 開放はなしかもね~今月末で課金終了だし・・・残念だ~~ - 名無しさん 2017-05-11 11 35 52 ペイルライダーが増えてスレイヴとかのアンステ持ちが減った印象、仕事が捗るわ(^^) - 名無しさん 2017-04-06 23 38 13 その代わり支援機だけじゃなくキャバも抑えなきゃいけない場面も増えてきてめんどくさくなったわ・・・ - 名無しさん 2017-04-12 20 46 52 風の噂によると、我が連邦のスナIIに緊急回避が付いたとか。混合戦に出撃する機会があって、やむをえず敵のスナIIに正面から仕掛ける機会があった場合には留意すべし。(ものすごく限定的) - 名無しさん 2017-03-10 01 34 41 タイマンじゃまず勝てないけどね - 名無しさん 2017-03-13 21 55 46 支援機とのタイマンが苦手なフレンズなんだね - 名無しさん 2017-03-19 03 37 04 いやLv8砂2の自衛力はガチだからね、苦手とかの腕前以前の問題だよ - 名無しさん 2017-04-12 17 15 49 砂Ⅱの自衛力はそりゃ高いけどステルス生かして先制の不意打ちができれば十分に勝ち筋はあると思うんだがな - 名無しさん 2017-04-12 19 27 16 正面から突撃する設定なのにいきなりステルス言われてもね。あとステルスで生格闘って緊急回避でかわせるからピクシーのステルスはほぼ意味ないよ - 名無しさん 2017-04-28 22 32 30 横槍で失礼。そもそもよろけ兵装を持たない機体で正面からやりあうこと自体がおかしい・・・普通ならそんな機会は作らないし。あと緊急回避で格闘攻撃避けてもCT短いピクシーなら続けて回避後を狙えるよ - 名無しさん 2017-04-29 10 54 43 正面から突撃するって設定でも接敵後も正面からぶつかり続けんのか? 馬鹿正直に真正面から突撃する必要ないだろ 下段で転がす、または転がされた後にステルス生かすように立ち回ろうとは考えないのか? 猪みたいな思考回路しか持てないなら砂Ⅱだけじゃなく他の支援機にすら勝て無いと思うが - 名無しさん 2017-04-29 11 20 57 最近、わりと厄介めの汎用が開幕にジオンEを制圧してることが多い気がするけど、何か流行なのかね。みんなどう対処してる? 緊急回避が狩れる自信があるならちょっかいかけるのも手だとは思うけど、やりすごせるならやりすごしたいところ。でも、アクト系の可能性もある。ビル影で暗くて遠目からでは機体はよく見えない。制圧終わる前に不意打ちは距離的に難しい、みたいな状況で。 - 名無しさん 2017-03-05 07 12 04 私個人の経験では、GP02や芋系の支援機が好んで取ってる気がするね。指揮アクトが開幕中継取ってるのは見た事ないかな。ステルス乗ってるの覚えられてる可能性もあるよ。普通に200m維持しながら前線に上がるの待つ方がいいかもね。射撃機体が多い編成だと思えばいいよ。 - 名無しさん 2017-03-05 07 40 27 なるほどー。覚えられてたか、巡り合わせが悪かったのか……。やりすごそうとしたら指揮アクトがまっすぐこっちに来て「なんでお前がEを!?」ってビックリしたことがあってね。味方が気を利かせて前線押し上げてくれて乱戦になったから助かったけど。あとペイルライダーがE取ってるの見かけた時もあったなぁ。 - 名無しさん 2017-03-06 01 45 25 6vs6想定してたから食い違ったけど、混合戦か。ちょくちょくナハト・ピクシー・ガンナーみたいな厄介なのが編成に混ざるから5vs5なら有りな戦法かも。取っておけば挟まれて奇襲って展開にならないし、開幕戦負けた時の保険になる。E中継取って後の展開重視のステルス乗りの場合は、簡単に取れる処女中継地点よりアナウンスと奪取に手間がかかる中継では段違いだもんね。開幕牽制とお見合い長いの考慮したら、流行りというより理に叶った安全策と言えるね。 - 名無しさん 2017-03-06 19 48 42 なるほど。開幕E制圧ステルスって個人的には遭遇したことはないけど、たしかにそれに対するカウンターとして有効な戦法かもね。E制圧しないにしても、左からの裏取りステルスに対しても有効だし。ちょうどあのへん(E付近)ってスラスターが回復するかしないかのギリギリラインなのも地味に嫌な要素。何パターンか対処考えて試してみる。E制圧されるって心構えをしてるだけでもだいぶ違うと思うし。 - 名無しさん 2017-03-07 01 47 12 簡易脚部にすればいいのかねー?でも脚壊れるとすることがないことを考えると脚部かなー - 名無しさん 2017-02-15 13 07 53 ピクシーにかぎらず、格闘機は脚部が壊れたら死ぬ。つまり、簡易脚部は命を縮める行為だ。オススメしかねる。 - 名無しさん 2017-02-20 08 22 06 レベルによると思う。低レベルでは捕まるとまず死ぬんでそれなら簡脚に高スラの方が奇襲もしやすいし、とっとと離脱も出来る。 - 名無しさん 2017-02-20 12 09 01 無人都市でいつも辛酸を舐めさせられているケンプやペイルを角待下格で手玉にとるの楽しイィィィィィィ!!! - 格闘機乗り 2017-02-13 23 55 14 ピクシーでエースになる人結構多い気がするんだけどもうちょっと加減できないかな? - 名無しさん 2017-02-09 09 20 51 「もう一回くらい斬っても大丈夫やろ!」・・・MS撃破!「やっちまったー!」は割りとある。思った以上に火力高いのよね。 - 名無しさん 2017-02-09 14 53 26 ミリのケンプあたりが大暴れしてて味方が処理に苦労してるのを見ると、ついつい斬り捨てたくなっちゃうよね。それが命取りになったり。 - 名無しさん 2017-02-13 09 17 56 「このくらいなら大丈夫だろう」と撃破数を抑えたつもりでもアシスト分でエースになったりするのよ - 名無しさん 2017-02-13 09 22 51 敵を一機も落としてないのにエースになることあるからねぇ… - 名無しさん 2017-02-13 10 41 08 今のピクシーが火力盛りぐらいでしか活躍しにくいからトドメを刺し易くエースになり易いのでは?ナハトみたいに装甲盛りでも活躍出来るスペックになれたらなぁ。 - 名無しさん 2017-02-13 10 48 34 いつの時代もスラ火力特化が活躍してた気がするんだが - 名無しさん 2017-02-13 19 49 33 奇襲してミリ残しをしてるんだけどそのミリが味方を落とすから調整が難しいんだよなぁ - 名無しさん 2017-02-13 12 45 52 ミリ作ったら「トドメは任せた!」チャットを打つようにはしてるけど、なかなかね。 - 名無しさん 2017-02-13 13 21 33 筋肉の要請 - 名無しさん 2017-02-04 15 53 15 筋肉の妖精 - 名無しさん 2017-02-06 18 46 29 筋肉の養成 - 名無しさん 2017-02-07 18 17 34 そろそろレベル7来てほしいな - 名無しさん 2017-01-27 08 30 49 最近6来たばっかやんけ - 名無しさん 2017-01-27 21 14 42 最⋯近⋯? - 名無しさん 2017-01-27 21 45 50 赤枝の最近っていつまでなんだろう - 名無しさん 2017-01-27 21 50 52 4ヵ月までは最近だと思ってる(バトオペ内では) - 赤枝 2017-02-04 15 52 57 それでも最近には入ってないぞ?一年以上前だけど大丈夫か…? - 名無しさん 2017-02-04 16 10 09 •2015/05/07:Lv6追加 ・・・4ヶ月? - 名無しさん 2017-02-06 18 50 55 最近、物忘れが激しくてのう…… - 名無しさん 2017-02-06 06 52 11 最近ようやく少尉になれたので乗っていきたいんですが、アンチステルス持ちの敵がいた場合、どう立ち回ればいいですか? - 名無しさん 2017-01-24 13 17 56 木主さんの立ち回りによりますが、初手裏取りする方なら最初の裏取りで支援機を落とし、すぐに味方に合流して、それからは支援が孤立している時を除き無理に攻めない事ですかね。ただ相手支援が無双し始めたら無理にでも攻めて落とすか致命傷を与える感じですかね。 - 最近LV6フルハンした大佐 2017-01-24 14 28 48 成程、ありがとうございます。一応初手で裏取りに行くんですが、その時にスレイヴやアクトに見付かることが多いです。 - 木主 2017-01-24 14 45 44 結局はアンチステルス持ちの腕と数なんで裏取り途中でバレたら素直に引き返した方が良いっすよ( ´_ゝ`) - 枝主 2017-01-24 14 57 27 了解です。重ね重ねありがとうございます。 - 名無しさん 2017-01-24 17 15 58 アンチステルスの位置はしっかり把握しておくこと。色々と立ち回りはありますが、基本はそこです。 そして、アンチステルス持ちを必要以上に恐れないこと。所詮はただのバズーカ汎用です。 - 名無しさん 2017-01-25 04 20 33 ただしラケバズ指揮アクトは100%先手取れる時以外絶対近づかないこと。レイスに立ち向かうのは孤立してない状況だけにすること。 - 名無しさん 2017-01-26 09 44 08 了解です。今後それらを意識していこうと思います。 - 木主 2017-01-26 15 37 21 他の格闘と同じく、広場でこっち向いてるバズに自分から近付くのは悪手。狭い路地裏なら、アンチステルスがあるからといって不用意にピクシーに近づく迂闊さを思い知らせてやるのも一興です。その場合、アタックかけるのはもちろんバズが通らない角で。 - 名無しさん 2017-01-27 01 10 53 中佐~大佐にかけてよく見るんだけど現環境では無制限とかでも出せる機体なのかな?作ろうか迷ってるんだが - 名無しさん 2017-01-05 11 19 41 少将帯でもそれなりに見かけるよ。ようは編成だから、ピクシーが先に居たら - 名無しさん 2017-01-05 11 54 46 おのずと味方もそれなりに合わせてくれるよ。ただ指揮アクトもlv5出て敵編成にアンチステルス持ちが居る可能性が倍増したからそういった意味では難しくなったかも。レイスは編成にほぼ確実に一機いるからジオンよりマシかもだけど、軍事基地などアンチステルスがいなくて孤立しやすいMAPを選ぶといいかもね。結論として普通に開発してもやっていけるよ。 - 名無しさん 2017-01-05 12 02 36 コスト500部屋ってほぼ無制限部屋だと思うが - 名無しさん 2017-01-24 01 09 39 フレッドのピクシー来ないかな。ステルス削って機体性能上げて乱戦向き、みたいなやつ。 - 名無しさん 2017-01-02 07 49 59 良いねwそれにスラ量多めで - 名無しさん 2017-01-14 16 30 43 それか装甲は柔いけど、通常移動がスラ並みのスピードでドタドタドタみたいな機動特化は・・・ないかな - 名無しさん 2017-01-15 19 30 33 強制噴射装置あるとかっこいい機動で戦闘できそう - 名無しさん 2017-01-24 01 08 38 個人的には緊急回避しながら格闘できる回転斬り欲しい当たる瞬間まで判定がない感じで - 名無しさん 2017-03-10 23 52 22 味方にピクシーいるときバズ汎はどう動けばいいの?正直信用できないんで一緒に出たくないんだけど、アドバイスが欲しいです。 - 名無しさん 2016-12-07 01 15 29 枚数不利の時に凸られると不味いから、ピクシーが強襲するまでは上手いことバズで牽制して敵を近づかせないことかな - 名無しさん 2016-12-07 01 17 35 やはりそうですか、次一緒に出撃したときはもっと心がけてみます。ありがとうございました。 - 名無しさん 2016-12-08 02 58 31 引きすぎちゃうと半面後ろにいる支援機などの機体に敵の汎用が近くにいる場合にもなりかねないので難しいけど上がらず下がらずぐらいがベストだと思う - 名無しさん 2016-12-12 06 19 07 (敵ヘイト的な意味で)多少は貧乏くじを引かされることになるとは思うが、「勝利のため」と割り切ること。 - 名無しさん 2016-12-09 06 08 03 アップデート履歴の2016/02/10に増加量が追加されてるが、増加量が変化したのってレアリティの調整のときからじゃないの? - 名無しさん 2016-11-29 19 35 21 だと思う。直しておいた - 名無しさん 2016-11-30 15 05 11 ありがとう。編集していいものか迷ってた。 - 木主 2016-11-30 16 55 08 野良5vs5なら乗るの辞めてな - 名無しさん 2016-11-29 17 09 54 火力盛、補正は再開発含め200!耐弾・衝付けて、再開発でスラ入ってれば良いんでしょ~ - 名無しさん 2016-11-26 12 58 32 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る MS一覧表 MS 連邦軍 ジオン軍 汎用 ジム - ジムWD隊仕様 - ジム改 - ジム寒冷地仕様 - デザート・ジム - 装甲強化型ジム - ジム・コマンド - ジム・ナイトシーカー - ジムSPⅡWD隊仕様 - パワード・ジム - 陸戦型ジム - 陸戦型ガンダム - 陸戦型ガンダム(ジム頭) - ガンダムEz8 - ブルーディスティニー3号機 - スレイヴ・レイス - ペイルライダー・デュラハン - ペイルライダー・キャバルリー - ペイルライダー(軽装備仕様) - ペイルライダー - ガンキャノン重装型D(レイス仕様) - ガンダム - G-3ガンダム - フルアーマーガンダム陸戦タイプ - ガンダム4号機 - アレックス - ジーライン・スタンダードアーマー - ガンダム試作1号機 - ガンダム試作2号機(MLRS) - ザクⅡF2型(連邦軍仕様) ヅダ - ザクⅠ指揮官用 - ザクⅡ - ザクⅡS型 - ザク・デザートタイプ - 陸戦高機動型ザク - ザクⅡF2型(ジオン軍仕様) - ザクⅡ改 - ザクⅡ改(Bタイプ) - 高機動型ザク - 高機動型ザクⅡ後期型 - グフ(VD) - ゲム・カモフ - ハイゴッグ - ズゴックS型 - ゾゴック - イフリート - ドム - ドム(重装備仕様) - ドム・トローペン - ドワッジ - リック・ドムⅡ - ペズン・ドワッジ - アクト・ザク - アクト・ザク指揮官用 - ガッシャ - ゲルググ - 先行量産型ゲルググ - ガトー専用ゲルググ - 陸戦型ゲルググ(VD) - 高機動型ゲルググ - 高機動型ゲルググ(VG) - 高機動型ゲルググ(ユーマ機) - ゲルググJ - ガルバルディα - ケンプファー - ブルーディスティニー2号機 - ペイルライダー(VG) - ガンダム試作2号機(BB仕様) - ガーベラ・テトラ 格闘 ジム・トレーナー - 「先行配備」ジム・ライトアーマー - ジム・ライトアーマー - ジム・ナイトシーカーⅡ - 陸戦用ジム - ジム・ストライカー - ジム・ストライカー(重装備仕様) - ジム・インターセプトカスタム - ジム・ガードカスタム - ジム・カスタム - ブルーディスティニー1号機 - プロトタイプガンダム - ガンダム・ピクシー - ガンダム5号機 - ジーライン・ライトアーマー ザクⅠ - 「先行配備」ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型 - ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) - グフ - グフ・カスタム - ゴッグ - アッガイ - アッグガイ(クロー装備) - ズゴック - ラムズゴック - ズゴックE - ドム高機動試作機 - イフリート(シュナイド機) - イフリート改 - イフリート・ナハト - ギャン - ギャン・エーオース - ゲルググG - ゲルググM - デザート・ゲルググ 支援 ジム・キャノン - ジム・スナイパー - ジム・スナイパーカスタム - ジム・スナイパーⅡ - ジムSCシモダ小隊仕様 - アクア・ジム - 「先行配備」陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ジムWR装備 - 陸戦型ガンダムWR装備 - ガンダムEz8WR装備 - フルアーマー・スレイヴ・レイス - 量産型ガンタンク - ガンタンク - 陸戦強襲型ガンタンク - ガンタンクⅡ - 量産型ガンキャノン - ガンキャノン - ガンキャノンSML装備 - ガンキャノン重装型 - ガンキャノンⅡ - ジム・キャノンⅡ - ガンナーガンダム - フルアーマーガンダム - ヘビー・ガンダム - マドロック - ジーライン・アサルトアーマー ヒルドルブ - ザクⅠ・スナイパータイプ - ザクⅠ・スナイパータイプ指揮官用 - 「先行配備」ザクⅡ(重装備仕様) - ザクⅡ(重装備仕様) - ザク・キャノン - ザクハーフキャノン - ザク・キャノン(ラビットタイプ) - ザクタンク(砲撃仕様) - 水中用ザク - ジュアッグ - ギガン - 陸戦型ゲルググ - 陸戦型ゲルググ指揮官用 - ゲルググ・キャノン - ゲルググM指揮官用 乗物 マゼラ・アタック - 61式戦車 - ワッパ ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/gundamonline-k/pages/18.html
地球連邦軍機体一覧 ジオンに比べ武装の幅は狭く、メイン武装が1種しかない機体も多い。 一方で、どの機体もこれといった癖が無く乗り換えは楽。 また、耐性を持った機体が多いため敵機との相性次第で数値以上の耐久値を期待できる。 61式戦車 TINコッド フライマンタ コアファイター コアブースター ジム ジム・ライトアーマー 陸戦型ジム 量産型ガンキャノン ジム・コマンド ザクⅡ(F2)(連邦軍仕様) ガンキャノン ガンタンク ジム・スナイパーカスタム 陸戦型ガンダム(ジム頭) ジムスナイパーⅡ ジム・ストライカー パワードジム 陸戦型ガンダム プロトタイプガンダム ガンダム G-3ガンダム ガンダムNT-1アレックス ガンダムNT-1アレックスFA ガンダム試作1号機-ゼフィランサス