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輝夜「…何故かいつもの決闘が話の流れで朝食づくりでの勝負になって…。」 妹紅「変なのが乱入してきて東方ファイトになった……。あああああ!! 輝夜が『毎回同じじゃつまらないから趣向を変えて料理で勝負しましょ!』とか言うから…。」 輝夜「何よ?『どうせセレブニートにゃロクなもん作れないだろうから受けてたってやる!』 とか言って自分もノリノリだったくせに!」 妹紅「やはりお前に関わるとろくでもないことになるなァ…。」 輝夜「……あんたがそれを言うか……?」 先程まで仲良く(?)料理を作っていたぐやもこであったが、結果が何だかフワッとした感じだった為か 無事決着とはいかず、むしろ余計にこじれた感じになってしまっていた。 今すぐにでも殺し愛に発展しそうな険悪な雰囲気。……それを何処からか見守る視線があった。 ???(……何をしておるのだ妹紅…! 折角姫様とより親しくなれる好機だというのに…! ……ここは久しぶりに私の出番じゃな! パパがんばっちゃうぞっ!) 妹紅「…やっぱりここはいつも通り、ガチ弾幕ごっこで勝負を着けようじゃないか?」 輝夜「ふふふ…。勿論受けてt……(ゾクゾクゥ…ッ!)……ひぃッ!!?」 不比等「(ガサッ!)あいやしばらくっ!! このまま終わったのではあまりにアレな感じ! ここはこの面子のまま、組替えをして再試合と参ろうぞ!!」 妹紅「うわっ!? うわあぁぁぁぁッ!! ち…、父上ぇッ!?」 輝夜「出たぁ!!…ってゆーか、今まで何処に潜んでたのよこの変態貴族!?」 睨み合う輝夜と妹紅の前に踊り出たのは……はぁ……。藤原不比等だった。 不比等「これはこれは姫様。相変わらず麗しゅうござるなブフゥ…☆」 輝夜「話かけんなや変態大貴族」 妹紅「まだ幻想郷にいたのかよ父上……。」 ルーミア「…このおっちゃん誰なのかー?」 幽々子「話を聞く限り妹紅の父上様らしいけど~。…なんだか知っているような懐かしいような~……?」 不比等「おお、先程勝負なされていたお二人かの。まだ帰路についておらなんだか。 …なれば丁度良い、今度はお二人で組み、妹紅と姫様の組と再試合をしていただきたい。」 ルーミア「…何だか難しい話してる?」 幽々子「またファイトらしいわよ。今度は私とチームであの二人と勝負するみたいね~」 輝夜「…なんだか、いつもより抑え気味だわね。……もこたん理由わかる?」 妹紅「久々の登場でキャラ忘れてるんじゃないか?……あと、もこたん言うな。」 早くも残念な予感を感じさせる状況を無視しつつ、不比等が勝負方法を考える。 何故このおっさんが仕切っているのかは解らないが…。 不比等「さて、では勝負の方法じゃが…。 よし、『紺色のスク水姿でお互いの胸と胸で風船をはさんで抱き合って、 先に早く10個割った方のチームが勝ち』っていうのはどうじゃろ?」 ぐやもこ「「 ギャ―――ッ!!? 」」 妹紅「バカ親父ふざくんな!とっとと冥界に失せやがれッ!!」 輝夜「相変わらずの変態ぶりね! …そういうのは鈴仙の役割だわ!私はお断りよっ!!」 ルーミア「なんだか面白そーなのかー。私はやるー!」 幽々子「食べた後だから適度に運動しないと妖夢に怒られちゃうしね~。私もやるわ~」 不比等「はい3対2で決定~!ビバ多数決主義じゃよー!」 ぐやもこ「「 マジでぶっとばしてぇ 」」 久しぶりの登場で加減がきかない不比等。しかも安価は絶対……。 負けず嫌いなぐやもこは嫌々ながらも仕方なく勝負することにした。 妹紅「娘のスク水姿見て何が嬉しいんだ馬鹿親父…。」 ルーミア「さむい」 幽々子「でも、普段の服だと風船が割りづらいし~。これで良いんじゃないかしら~」 輝夜「 ………こっち見んな (///皿///)」 不比等「…ッ!!? ……あぁ…!!……ふおぉぉおぉぉぉ……!!!」 パァァァァ…ッ!(←光) 顔を真っ赤にしながらスク水姿でもじもじする輝夜を見るなり、眩い光に包まれる不比等。 そして彼は……光の中へ消えていった……。 幽々子「あら~。成仏しちゃったわね~」 妹紅「何がしたかったんだ父上ェェェェェェッ!!?」 ルーミア「審判がいなくなっちゃったー」 輝夜「……はッ!? それってつまりノーゲームよね!それならこんな勝負しなくても良いわね!」 幽々子「まぁ、そうなるわね~」 妹紅「父上ェ……。」 結果 審判の不比等が輝夜のスク水姿に満たされ、成仏しちゃったのでノーゲーム コンビ戦 ルーミア 不比等 妹紅 幽々子 水着 親子 輝夜
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Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 ひと夜のバカンス SOUL SCREAM STREET FLAVA ENTERTAINMENT,FUTURE SHOCK SF-028 2000/--/-- - Side Track Title Produce A 1 ひと夜のバカンス DJ CELORY 2 ひと夜のバカンス(Inst) DJ CELORY 3 恋のバランス DJ CELORY B 4 ワードスクリーマーズ(FREE STYLE SESSION) feat.WORD SWINGAZ DJ CELORY 5 ワードスクリーマーズ(FREE STYLE SESSION)(Inst) DJ CELORY 6 恋のバランス(Inst) DJ CELORY PERTAIN CD ひと夜のバカンス
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企画名 掛かった時間、日数 備考 ドラゴンクエストマラソン 216時間、38日 Ⅰ~Ⅷまでを順にクリアして完結 バカンダスレ100突破記念 ダンジョンクルセイダーズTA 15時間13分14秒で打開 TA中フリーズ事故が起こりながらも完走 続編発売記念 ダンジョンクルセイダーズTA 4時間23分23秒で打開 データ引継ぎの恩恵で軽快に打開 ランスマラソン 90時間45分53秒で打開 ランスシリーズ(Ⅰ~戦国までの10作)を楽しく遊んで完走。2009年4月20日スタート、6月27日にゴール。 ドラクエマラソン中、キラーマシン捕獲TAの図 ランスマラソン 下記ランスシリーズを楽しく遊ぶマラソン企画。 タイトル 打開タイム クリアした日 備考 Rance -光を求めて- 56 43 2009年04月20日 RanceⅡ -反逆の少女たち- 2 31 07 2009年05月01日 RanceⅢ -リーザス陥落- 6 58 16 2009年05月06日 RanceⅣ -教団の遺産- 8 03 38 2009年05月10日 ランス4.1 ~お薬工場を救え!~ 2 28 53 2009年05月14日 ランス4.2 ~エンジェル組~ 3 03 34 2009年05月15日 鬼畜王ランス 15 20 20 2009年05月24日 幸福 ランス、再び冒険へEND Rance5D -ひとりぼっちの女の子- 6 20 47 2009年05月31日 RanceⅥ -ゼス崩壊- 11 44 46 2009年06月13日 本編END 戦国ランス 33 17 49 2009年06月27日 正史ルート、初見
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【登録タグ 】 【タイトル】バカップルをぶっとばし隊 【概要】ゴルセシ、ティユウ、クラティのいちゃつきを快く思わないWoLが、秩序混沌(時系列無視)を集結させ、ある組織を結成する 【対象】上の3カップルを認め、なおかつ若干のキャラ崩壊を許せる人 【バトル】敵は全員レベル50、使用キャラはフリーですが、上の6人(アシスト含む)は物語の都合上極力選ばないことをお勧めします 【作者より】オリクエ初投稿なので、オチがなんか微妙ですが、それでもよければどうぞ 【コード】0000-1050-4001-5794 【作者名】 コメント 名前 コメント
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『キミバカリ』 《現在》 サイドN これから進む先の未来で、隣にいる人は、もうあの頃愛した人でなくて、あの頃から変わらず支え続けてくれた人。 今となっては愛し方もうまくわからないまま、あの頃と同じ温度で愛してる。 通い妻みたいに、週の半分をのっちの部屋ですごし、もう半分の半分をかしゆかの部屋ですごし、残った四分の一を外ですごして。彼女のいない生活は、もう考えられない。 結局、別れ際が寂しくて、別々の部屋に帰る日は必ず帰りがいつもより一時間は遅くなる。 そんなのも馬鹿らしいから、もう早く一緒に住んじゃえばいいんだと思う。 そのためには、やっぱりあ〜ちゃん。 あ〜ちゃんを完結させないと。 だって、この部屋にはそれ程でもないけれど、のっちの頭の中には、あ〜ちゃんの思い出がありすぎる。 ちょっと整理して、引き出し一個分つかって、隅に、まぁ隅じゃなくても、ちょっと端っこによけないと。のっちあまり賢くないから、完結させておかないと、ごっちゃごちゃになっちゃうから。そんなことで、もう失いたくないし。 “ゆかは後で。で、いいよ” って、二人で会うことをすすめられた。 そりゃそうだ。完結できてないのに三人で会ったって、三人が三人とも、やり場のない想いも言えず、またダラダラと時間ばかりが流れるだけだ。 それは、避けたい。なんとしても、ちゃんと、完結させたいんだ。 あ〜ちゃんを。ちゃんと、終わりに。 地下鉄の駅から出ると、太陽は隠れていて、まだ昼間なのに辺りは薄暗くて。それなのに九月の陽気はカラッとしつつも、蒸し暑さを運んできた。 ボートネックのグレーのTシャツは、あの頃から変わらずのお気に入りで、ペラペラになってしまった。その上に薄手の黒のジャケットを羽織って、青山通りを歩いた。 この辺、よく遊びにきたっけ? あれ?どっちとの思い出だ? そんなことすら、わかんない。 もうすでに少し思い出がごっちゃごちゃだ。 ジーンズに手を突っ込んで、エンジニアブーツをごつごつ鳴らしながら歩くと、視線の先に目指すカフェが見つかった。 そして、その中にあの頃と変わらない愛しい後ろ姿も。 なんて声をかけたらいいんだろう?てか、あ〜ちゃん早いな。待つことを考えて、早く来たのに、待たれたら言葉につまるよ。一言目は難しすぎるから、先に来て、待っていたかった。 店の中に入ると、吹き抜けの天井につるされた大きなお洒落扇風機で風が通った。風の通り道がわかるように、あ〜ちゃんのお日様みたいな匂いが鼻をついて、頬をさした。 『あ、のっち!』 なんて声をかけようか。 考えてたら、不意に振り返ったあ〜ちゃんが口をひらいた。 やっぱり。 あの頃から変わってない。 難しいことなんて考えなくて、よかった。のっちとあ〜ちゃんだもん。そんなこと考えなくても会ってしまえば世界は変わる。 離れていた距離を忘れるように、二人の世界がまわりだす。 《現在》 サイドA このジャケット、少し暑かったな。 薄いカーキ色のダブルのジャケットを白いワンピースに重ねたら、一気に秋って感じがした。 あれ?九月はまだ夏だっけ?昔、のっちが言ってた季節論。あてにはしてないけど、少しだけ参考にしてる。 ジャケットを脱いで隣の椅子にかけた。涼しい風が通り抜けて、“ゴッゴッ”って特徴的なブーツを鳴らす足音が聞こえた。 この足取り、この足音、このタイミングに、この空気。間違いない。絶対、 『あ、のっち!』 振り返ったら、正解。 あ〜ちゃんの記憶は、あの頃より、より鮮明になってるのかもしれない。 少しだけ目を細めて笑ったのっちが、目の前の椅子に座って、無愛想にアイスコーヒーを頼んだ。 やっぱり。 ちっとも変わってない。 店員さんとスタッフには愛想よく!って何度言っても、どうやら治らなかったらしい。 『ありがと、ね』 『えっ?』 視線が絡む。心臓がひとつドキッとはねた。 『来て、くれて、、』 『なん、そんなん、、、来るよ、普通』 そうだね、って笑ってジャケットを脱いだ。 変わってない、広い肩幅。 変わってない、白い腕。 あ、でも少し髪伸びた?前髪が、なんか揃ってて、おそろいみたいになってるよ? あ、変わってない、そのTシャツ。やっぱり、よく似合ってる。 『相変わらず早いね、来るの』 『のっちは珍しいね?遅刻しないの』 まぁ、そりゃね、大人ですからね。なんて言って、のっちは笑った。 変わらない笑顔。あったかい空気。優しい温度。 『本当は待ちたかったんだよね』 『なんで?』 『いやぁ、、なんとなく?待たせっぱなしだったから、かな、、』 私は少し笑って、そんなのいいのに、って声にしないで伝えた。 『・・・』 『・・・』 二人とも次の一言が言いだせない。 私は待つべき?それとも、、。 店員がアイスコーヒーを運んできた。 それを待っていたのか、コーヒーが置かれると、のっちは話しだした。
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あっぱれメガバカBoys キャラクター コメント のむらしんぼによるギャグ漫画作品。『月刊コロコロコミック』誌上において2000年9月号より2002年8月号まで連載。コミックスは全2巻。 キャラクター 色違いリオル:キヨシ オーベムorフーディン:目賀場博士 科学者っぽいイメージ ゴンベ:ブタ田ピカル ストライク:モモノモモロー ゴルーグ:加十路真吾 ロボットっぽい見た目 ドーブル:留野アール先生 美術部の顧問っぽいイメージ ズガイドス:ツヨシ 特性かたやぶり推奨 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 オーベム:目賀場博士 科学者っぽいイメージ ゴルーグ:加十路真吾 ロボットっぽい見た目 ドーブル:留野アール先生 美術部の顧問っぽいイメージ ズガイドス:ツヨシ 特性かたやぶり推奨 -- (ユリス) 2012-07-22 18 17 01
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初出 登場作品 プロフィール 【登録タグ バカが全裸でやってくる 坂の上の大学】
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登録日:2017/03/15 (水) 11 11 41 更新日:2021/05/04 Tue 18 09 18 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 オッドアイ ジューゴ ナンバカ 上村祐翔 主人公 化け物 囚人 囚人公 脱獄囚 「俺、男でもイケます!」 ジューゴは漫画及びアニメ『ナンバカ』の囚人公。 CV 上村祐翔 年齢:16歳 身長:169㎝ 体重:51㎏ 血液型:AB型 国籍:日本 好きなもの:今は無し 嫌いなもの:視力検査 趣味:今は無し 13舎13房の囚人。囚人番号15番でナンバープレートは1315。 名前のジューゴは囚人番号15番から由来しているのであり本名は不明。 南波刑務所最大の汚点と言われる脱獄囚610番の息子。 未成年であるが刑務所に収容されている。少年法はどうした。 オッドアイであり、角度によって目の色が変わるらしいがアニメではOPのみ目の色が変わっていた。 脱獄の天才で世界中の刑務所で脱獄を繰り返しており、その中で13房の面子と出会っている。 南波刑務所でもほぼ毎日脱獄ごっこをしており、ハジメの世話になっている。 どのような手錠や枷、鍵、仕掛けでも解除することが出来る。 頭の回転も速くルービックキューブを全面揃えたり、知恵の輪を一瞬で解いたりすることが出来る。 先述したようにどのような手錠や枷でも容易く解除することが出来るが過去に収容されていた刑務所で寝ている間に首と手足に取り付けられた黒い枷だけはどうしても外すことが出来ずにいる。 これを取り付けた傷の男を捜し求め、最終地点の南波刑務所で見つけ出そうとしている。 因みに脱獄関連以外のことは何も出来ない。 指以上の足し算ができない、字は下手、走るのは遅い、風呂で溺れる、脱獄して道を歩けばドブにはまる、小学生にカツアゲされるなど総合的に見てかなりダメ人間である。 常に無気力で気まぐれな態度であり、看守に対しても傍若無人に振舞う。 自身の記憶について欠落している面があり、過去の詳細は未だ鮮明にはなっていない。 主人公でありながらも謎の多いキャラクターである。 「追記・修正?趣味・娯楽・暇つぶし・・・ってとこだ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ここから先第1部のネタバレ有 「奴は・・・どこだ・・・」 その実態はとある研究機関にて改造された生物兵器。検体番号は15番。 能力を覚醒させると手首の枷が巨大な刃に変形する。 攻撃力は相当なものでコンクリートを容易く粉砕する、発砲された弾丸を切り刻むといったことが出来るほどである。 その強さは強キャラであるムサシや悟空猿鬼からも化け物呼ばわりされるほどであり、エルフ曰く最高傑作とのこと。 新年大会にて能力を覚醒させ暴走し、南波刑務所を混乱に陥れる。 彼の罪が重くならぬよう止めに入ったウノ、ロック、ニコに取り押さえられるものの拒絶し振り払いその刃先を向ける。 最終的にはハジメの制裁により意識不明になるまでフルボッコにされ鎮圧される。 その後数日間昏睡状態に陥り治療の後地下牢獄に投獄される。 地下牢獄に投獄された際、暴走のきっかけとなったムサシと無線で対話し傷の男についての手がかりを得ようとするが真意が掴めず更にハジメに「つくづく中身のねぇ奴だ」と言われ、戸惑ってしまう。 自身に足りないものは何かとハジメに問い、この際ハジメに「欲が無い」と言われる。 物心付いた頃から何かを欲したことが無かったらしく、傷の男を捜し求めようとしたとき、やっと自分自身の意思で動こうとしたようである。 今までの自身のあり方に気付き、自分が何の目的も持たず脱獄を繰り返していたことを悟る。 今まで何も欲したことが無かったせいか、自分はどうしたらいいか分からず困惑する。 今、自分は何がしたいのか、何を欲しているのか・・・ その答えは13房の面子と共に過ごした時間にあった。 13房の面子は皆生きがいを持っており自身はその輪に入っていることでいつも満たされていた。 また彼自身も13房の面子たちに希望を与えた存在であり ベッドに束縛されていたニコの枷を外し、彼に娯楽を与え生きる希望を与えた。 ロックに美味い飯を食わせ、彼のろくでもない人生を変えた。 そしてウノにとって13房の面子を一番理解してくれる存在。 13房の面子とかけがえのない友情で結ばれているということに気付き、彼らと居続けるためにハジメに「(13房の面子と居続ける)チャンスをくれ」と懇願する。 このときハジメは「やっと人間らしくなったじゃねぇか」と言う。 その後13房に復帰しこれからも彼らとのいつもどおりの日常が続くのかと思われた・・・ 13房に戻ってからも再び脱獄し外の空気を味わう。 そのときエルフが目の前に現れる。 エルフに傷の男に会わせるよう命じるが、襲撃され脳の部分を切断されそうになる。 が、過去の“誰か”が言い放った「生きろ」という言葉により能力を発動させ窮地を脱する。 エルフが「君の周りには面白い検体がいる」と言った際に13房の面子のことが頭を過り危機を感じる。 13房の面子に危機が及ばないために脱獄を決意する。 自身が南波刑務所を去ればエルフも自分を追って南波刑務所から離れると思い脱獄を図るが最強の看守であるハジメが立ちはだかる。 ハジメとの決闘にて再び能力を発動させるも、またも圧倒される。 このときウノ、ロック、ニコ等が彼が脱獄せぬよう決闘に仲介する。 彼らに再び刃を向けたくがないために「どいてくれ」と懇願する。 しかし彼らはどかない。彼を失いたくないために。 彼は再び13房のウノ、ロック、ニコ等との間に絆があることに気付き、彼らといつもの日常を過ごしたいと思いまた13房に戻る。 これからもジューゴとウノ、ロック、ニコの13房での日常は続く・・・・ 「くれ・・・俺に追記・修正をするチャンスをくれ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジューゴの記事あるんだったら、ウノやロック、それにニコの記事を作ってくれないかな?あと、ハジメも -- 名無しさん (2019-03-11 08 55 08) ↑の続き 遅レスだが -- 名無しさん (2019-03-11 09 09 53) 名前 コメント
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ライジングインパクト 459 名前:ライジングインパクト :2005/07/25(月) 17 03 22 ID qwjglmIn0 全選手入場!! 黒幕は生きていた!! 更なる研鑚を積みバカ親父が甦った!!! 武神!! アーサー・フェニックスだァ――――!!! 総合眼鏡美人はすでに私が完成している!! 日本校女教師アリア・セイフォートだァ――――!!! 目に入れしだい剥奪しまくってやる!! グラールギフト持ち代表 アシュクロフト・サラゼンだァッ!!! Jrの育成なら我々の歴史がものを言う!! 変な日本語 キャメロット理事長 マーリン・オルブライト!!! 真の集中力を知らしめたい!! 理想の父親像 ビルフォード・クーパーだァ!!! ベストスコアは4アンダーだがキャディーでなら全ホールオレのものだ!! アメリカ校のデブ チャールズ・リングストンだ!!! リーベル対策は完璧だ!! 全日本女装道 六条若葉!!!! 全女子プロのベスト・ドライビングは私の中にある!! ねじりパンの女神様が来たッ パーシバル・ロレンス!!! グリーン上なら絶対に敗けん!! 入院患者のパター見せたる 元賞金女王 カジュリ・ノーマンだ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 一部打ち切り前のヒール・ゴルファー ヒヒ仮面だ!!! 英国本校から炎の調子者が上陸だ!! ハリセンボン アイス・カーマイン!!! ボギーの無いゴルフがしたいからシャイニング・ロード(月の導き)を極めたのだ!! 天才のパッティングを見せてやる!!ランスロット・ノーマン!!! 通勤の途中にゴルフとはよく言ったもの!! リーマンの奥義が今 こうもりがさでバクハツする!! 瞳ちゃん流ゴルフ教室 片瀬瞳先生だ―――!!! フォーリング・スターこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ トリスタン・リオネス!!! 闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! グラールのピット(ケンカ)ゴルファー アルロワ・グットルムだ!!! ワタシたちは福島最強ではない世界で最強なのだ!! 御存知デザイナー 七海笑子!!! ファッションの本場は今や日本にある!! オレを驚かせる奴ばかりだ!! 東堂院戒だ!!! アリエナァァァァァいッ説明不能!! ぐるぐる!!! うずまき!!! 須賀川紅葉だ!!! バックスピンは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦アプローチ!! 本家日本から小泉佑美子の登場だ!!! ランス様はワタシのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! 妄想・メルヘン統一王者 西野胡桃 自分を試しにグラールへきたッ!! ヤム全央漫画チャンプ ライザー・ポプキンス!!! ピンクの髪に更なる磨きをかけ ”覚醒”プラタリッサ・ボネールが帰ってきたァ!!! 今の自分に迷いはないッッ!! スネーク・ゴルファー黒峰 美花!!! 中国四千年の伏線が最後までベールを脱がない!! グラールから 李王煉だ!!! アリア先生の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 静かなる闘魂 リーベル・リングヴォルト …プニャタを返せ!!! 妹のブーケはどーしたッ アイスの求愛 未だ受けずッ!! フックもスライスも思いのまま!! スフィーダ・ボネールだ!!! 特に理由はないッ 年下に萌えるのは当たりまえ!! 年の差はないしょだ!!! ショタ婚開山! 西野霧亜がきてくれた―――!!! 暗黒街で磨いた実戦ヤンキー!! グラールのデンジャラス・ガール ブリジット・バーロウだ!!! 後付けだったらこの人を外せない!! 超A級クラブ職人 七海大造だ!!! 超一流コーチの超一流のゴルフだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ロンドンのロボコップ!! ジェーソン・クレメント!!! 太陽の光跡はこの男が完成させた!! グラールの切り札!! クエスター・フェニックスだ!!! 若き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ プニ助ッッ 俺達は君を待っていたッッッガウェイン・七海の登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを多数御用意致しました! 日本校から ドルファコーチ 荒井のおっさん あちしハーシィ もけけ金園!! アメリカ校から ティムコーチ 大変身ケイト もみひげレイディル ジェームズ!! イギリス校!光琳 マシュー ライアン! 赤丸から二世 太陽 善 ベリー!! ロリロリ!イゾルデ シェリア! 一般人!迎田古山新山大久保ひろゆき… ……ッッ どーやらもう一名は読者投稿キャラにもかかわらず放置の様ですが、もしも続編があり次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 463 名前:水先案名無い人 :2005/07/25(月) 18 20 16 ID kRATT5ooO ライパク乙 ゴルフだけど面白かったな 覚醒ガー公が強くて良い感じ 後日談もあったし 中国人の伏線は確かに気になったが 464 名前:水先案名無い人 :2005/07/25(月) 20 32 28 ID IhriOkYS0 ライパク懐かしー! 東堂院と黒峰のペアが好きだったなぁ。 (ラストでこの二人結婚するんだっけ?) コメント 名前
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村上巴は朝から気分は最悪だった。 朝だからとか、乃々が相変わらずだからとか、ましてや通ってる学校でしょうもない事してるロボのせいでもない。 蘭子「巴ちゃん。おはよう」 昼子「フン、煩わしい太陽ね。巴。何か不機嫌そうね?」 あやめ「おはようございます。巴」 巴「おはようさん。蘭子先輩に昼子先輩にあやめ先輩」 三人に気づき頭を下げ思い挨拶をした。 神崎蘭子と神崎昼子と浜口あやめは、巴が通う中学の先輩だ。 なんで仲良くなったのかは、この際おいて置いて、こうして通学路でよく会い学校まで話すのは日頃の日課でもある。 この学校の生徒達は自分が極道一家の娘としても気にせず接してくれる。 まあ、謎の忍者やヘンテコロボ。最近では悪魔みたいなヒーローがいるし、この異常が当たり前になった時代だ。 ヤクザなんかカワイイものであるが。 巴「対したことじゃないけえ、大丈夫じゃけん」 蘭子「けど、元気ないよ?」 昼子「うむ。何を隠してるか知らないが、この我には隠し事は通じないぞ?」 あやめ「そうです。困ってることがあるならいってください」 巴「……あそこの樹とそこの家の角と後ろの曲がり角…見てみい?」 蘭子「えっ?どこどこ?」 昼子「さっきからこちらを見ている人達ね。それがどうした?」 あやめ「怪しい人達ですね。わたくしが誰か呼んできましょうか?」 よく見ると、黒い服サングラスをかけたいかにも怪しい連中が、巴が指摘した場所にばれないように隠れていた。 巴「心配すなや……うちの若い衆じゃ」 溜息を履きながら、そうもらした。 「「「はい?」」」 コレには訳があった。 遡る事、一昨日の夜。 ???「……今日、おんしらを呼んだのには訳がある」 何処かの古い武家屋敷。 そこの奥の間で、イカにもゴツく悪そうな連中が集まっていた。 片目に切り傷がある悪人面のボス格の男が、真剣な表情で場に集まった男達を見据えていた。 「それで、用件とは?」 一人の男が緊張した面持ちで、理由を問いた、 ???「実はのう…………」 ゴクリッ… 場にいる全員が息を飲む。果たして、どんな事が言われるのか? ついに抗争をしかけるのか?それとも何か大きな組織と取引をするのか? そう場にいる全員が息を飲む。 組長「巴が最近、つめたいんじゃぁぁぁぁぁぁぁぉぁ!!!!!」オロローン 「「「「………はい?」」」」 …………そう。ここはナチュルアースこと村上巴の家。村上組の屋敷である。 そして、彼こそ村上巴の父親にして村上組の組長である。 一瞬の沈黙のあと、若頭がおそるおそる手をあげた。 「えっ………と、親父。お嬢も中学生ですよ?思春期も真っ盛りだかr」 バカ親父「それでもワシは寂しいんじゃぁっ!!なんかワシに内緒で出掛けたり、帰りが遅かったりワシは心配じゃけんのぅ!」 「それって、彼氏がでk」 「おい、馬鹿。やめっ」 馬鹿親父「あぁっん!?巴に彼氏じゃあぁぁぁぁぁぁあ!?そんな馬鹿は指つめさせて、コンクリ流して、海に捨てといたるっ!うちの巴に手を出すようなアホンダラはワシが許せんっ!!!!!」 そして、だいの親馬鹿である。 組員たちもまた始まった。とか、嫌な予感がするな。とか、心の中で思っていると。 ダメ親父「というわけで、おんしら明日から巴を一日監視せい!!!彼氏なんかおったらワシが直々に出てやるけえの!!!!!」 この一言が原因で事の発端だった。 もちろん。その声は余りにも大きく、離れにいた巴にも聞こえていたのであった。 巴「……っていう訳じゃ」 蘭子「それはなんて言うか…」 昼子「我の父上でさえもそうはしない……と思いたいぞ」 あやめ「なんていいますか、それは……」 巴「だから気にすんな。ただの背景と思ってくればそれでええ。」 なんとも言えない親馬鹿に呆れる二人だが、巴が悩んでるのはそこじゃなかった。 巴(親父達にヒーローやってるってバレてしまうけえの……。バレてしまったら何を言われるかわからん。何よりあのフリフリの服を着てる所を見せたくないしのう…) 今はなんとかまいて、隣町のほたると乃々と合流しているが、いつバレるかわからない。 巴「腹をくくるしかないかのう」 蘭子「?……って、早くしないと遅刻しちゃうよ!」 昼子「何?急ぐぞ!蘭子!あやめ!巴!」 あやめ「遅刻はまずいです。いきましょう!」 そう言って慌てて走る三人に、巴も頭をかきながら追いかけるように走って行った。 終わり 次回予告 ほたると乃々は巴と一緒に村上組へといき馬鹿親父の説得へいく。 果たしてどうなるか? 次回、「森久保、部活やめるってばよ」