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エルピー・プル(Elpeo Ple)(CV 本多知恵子) エルピー・プル(Elpeo Ple)(CV 本多知恵子)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0077年3月8日、10歳 血液型…O型 身長…150cm 体重…37kg 趣味…お風呂に入ること 原作搭乗機…AMX-004-2 キュべレイMk-II 通称…プル、妹 【属性】 子供 ファンネル 強化人間 【台詞】 選択時あたし、頑張るよ キュベレイなら、あたしだって…! やっぱりあたしはキュベレイでないとね 戦闘開始時一緒にいこう…?さあ…(CPU戦) こちらプル、出撃するね(CPU戦) キュベレイMk-II、出撃しまーす!(CPU戦) 感じる…すぐそばまで来ている…(CPU戦) キュベレイで出るよ。行ってくるね♪(CPU戦) すい~っ!プルプルプルプルプルプルー!(CPU戦) エルピー・プル、キュベレイMk-II、発進する(CPU戦) わかったぞ!このキュンキュン、あのパイロットだ♪(CPU戦) いかなくっちゃ! 妹って…もしかしてあの子かな? ここ、いろんな人の感じが混ざってる… アタシが子供?アンタだってそうじゃない!(僚機属性「子供」) いくよ、ジュドー!!(僚機ジュドー(共通)) ジュドー、どこいってたの?(僚機ジュドー(共通)) ジュドー、わからないの?敵だよ!!(僚機ジュドー(共通)) ねえジュドー、方向がちょっとおかしいよ。ねえ見てよ!(僚機ジュドー(共通)) へぇ。味方のキュベレイもやるね!でも、ほんとにアタシみたい!(僚機ハマーン(キュベレイ)) いこう、プルツー!(僚機プルツー) プルツー、いって!(僚機プルツー) プルツー、一緒に出るよ!(僚機プルツー) ジ「プル、分かってるよな!無理すんじゃないぞ!」プ「は~い」(僚機ジュドー(ZZ)) エ「プル、勝手な行動はぜーったいダメだからね!?」プ「早くシャワーが浴びたいよ~。ベタベタして気持ち悪~い」(僚機エル) あれ…?ねえ、ジュドーは?(僚機ルー) ル「遊びじゃないのよ?真面目にやんなさい!!」プ「分かってるよ~…」(僚機ルー) そこに居る女の子だれ?一緒に遊ぼうよ(僚機ガロード(DX)) あなた、ティファっていうんだ…もうお友達だね!(僚機ガロード(DX)) おじさん、よろしくね♪(僚機アッシュ,マツナガで確認) アタシ、エルピー・プル!おじさん、お願いね♪(僚機アッシュ,マツナガで確認) お兄ちゃん、アタシも戦うよ!(僚機メイジン,刹那(フルセイバー)で確認) アタシ、エルピー・プル!お兄ちゃん、いこうよ♪(僚機刹那(フルセイバー),レオス(共通)で確認) カミーユって誰なのさ?(敵機カミーユ) あははっ♪ジュドー、あそぼ!(敵機ジュドー(共通)) ZZのパイロットが来たんだ、間違いない!(敵機ジュドー(共通)) 他人の考えに従うように作り替えられた人形だって、なぜ気づかないの!?(敵機プルツー) プル「この感じ…プルツー!」プルツー「なんだ、この感じ…このざらつきは!?」(敵機プルツー) 攻撃撃つよっ(メイン射撃) いやーよ!(メイン射撃) うるさいよ!(メイン射撃) 何をー!(メイン射撃,特殊射撃) 嫌いだー!(メイン射撃,特格中特格) こないで!(射撃CS) バカバカぁー!(射撃CS) いー!渡さないよーだ!(射撃CS) そこだ!(格闘CS) いけぇ!(格闘CS) 行け!(サブ射撃) 行って(サブ射撃) お願い(サブ射撃) お願いね(サブ射撃) 欲しかったら取りにおいで!(特殊射撃) あたしにはわかるの…!(特殊格闘) 嫌っ!(特格中特格) 来た来たっ♪(特格中特格) プルプルプル~♪(特格中特格) こっちこっち~♪(特格中特格) それそれそれぇっ!(特格中特格) 墜ちろ……墜ちろぉっ!!(特格中特格) 不愉快は空へ…宇宙へ帰れ!(特格中特格) えいっ!(N格闘初段) 嫌いだー!(N格闘) 鬼!悪魔ー!(N格闘最終段) えいっ!(前格闘) いや~よ♪(前格闘) プルプルー♪(前格闘) このぉ!(横格闘) させないよ!(横格闘) 離れなさいな!!(横格闘) 斬るよ!(後格闘) やってみる!(後格闘) しつこいよ!?(後格闘) なによぉ?(BD格闘) よーし、行くよ!(BD格闘) あたし一人でも、敵を倒してみせる!(覚醒技) 上手くいったね!(連携成功) わーあ!上手くいったね!(連携成功) ジ「流石プルだ!完璧!」プ「うふふ…!」(連携成功 ジュドー(ZZ)) ル「うふふっ、大したものね」プ「いいよ別に!アタシはジュドーだけに好かれればいいんだ♪」(連携成功 ルー) ごめんね(誤射) あたし悪くないよぉ~!(誤射) あたしどっこも悪くないも~ん(誤射) サーチいたわ あれね! みーっけ! にがさないよ? うぅ…な…なんなの?この感じ…?(敵機属性「NT」) あの人、かわいそう…(敵機属性「強化人間」) あっ、ZZ!(敵機ジュドー(共通)) ZZだ!やったぁ!!(敵機ジュドー(共通)) ジュドーは私と遊ぶんだぁー!(敵機ジュドー(共通)) プル「あなたは…私の一等激しい所だけを持った人でしょう?」プルツー「ふん、さかしいよ!!」(敵機プルツー(キュベレイ)) 胸が、キュンキュンする…!(ロックした機体を撃墜で勝利) プル「わたしはあなたよ、あなたはわたしなのよ!!」プルツー「何をいってんだお前は!?」(ロックした機体を撃墜で勝利 プルツー(キュベレイ)) ジ「プル…本気なのか!?」プ「アタシが目の前にいるのに、リィナばっかりでアタシをいじめる!意地悪ー!!」(ロックした機体を撃墜で勝利 ジュドー(ZZ)) ル「振り切れないっ!そんな!」プ「あたしにはわかるんだ!」(ロックした機体を撃墜で勝利 ルー) 被ロック前ね 右! 左! 後ろね ジ「やめろ、プル!お前は戦っちゃいけない!」プ「嫌いだ…アタシが遊ぼって言うのに、リィナ、リィナって…!」(敵機ジュドー(ZZ)) プルツー「またお前か!不愉快な奴が!!」プル「人はね、人間はね、自分を見るのが不愉快なのよ」(自機被撃墜で敗北時 プルツー(キュベレイ)) ジ「プル!いい加減にしないと…!」プ「嫌よ!ジュドーは……ジュドーはリィナだけ!!」(自機被撃墜で敗北時 ジュドー(ZZ)) エ「捕まえた!お仕置きしてやる!」プ「うぅ…うぅ……!」(自機被撃墜で敗北時 エル) 被弾時あんっ!! 痛~い!! も~ひどいよ~ もー、いじわる~! あ~ん、やめてよ~! ひっぱたかれるのやだ! うぅ…うううぅ!!(ダウン) うわぁ、墜ちるー!(ダウン) いやだー!(スタン) うぅ…放せ!(スタン) やだやだぁ~!(スタン) 何するのよー!(誤射) いじめないで!(誤射) 何やってんのよ!!(誤射) あっちだよ、あっち!(誤射) あっちだよ!あっちなのよ~!!(誤射) あ~ん、今あたしを撃ったー!(誤射) 助けてくれてありがとう!(僚機がカット) ありがとう。優しいんだね(僚機がカット) あなたが助けてくれたのね!(僚機がカット) 弾切れ時あれ?撃てないよ? あれ?撃てないよ!?(上より激しめの口調) 弾が切れちゃったよ~!! 被撃墜時鬼!悪魔ー! やったなぁ? え~!そんな~! 次はやられないよ? うわぁー!墜ちるーーーーーう!! プ「ううっ…うっ…!ジュドーは…?」ル「ごめんなさい、戦争なの!勝たなきゃ、こっちがやられちゃう!」(敵機ルー) 大丈夫?元気だしてね?(僚機被撃墜) 誰か、やられちゃったの?(僚機被撃墜) 味方が墜とされちゃったよ!(僚機被撃墜) バカバカ!そんなので出ても死んじゃうよ!(僚機被撃墜) ジュドー!どこ行っちゃったの!?ジュドー!!(僚機被撃墜 ジュドー(共通)) ガードべ~だ! ふ~んだ! 上手くいったね! 当たらないもん! 当たらないよーだ! (ガードブレイク) 敵機撃墜時当たった? ごめんね? やったわ~! 次は…次は、どうすればいい? プ「お前たちに、ジュドー兄ちゃんを殺らせるもんかぁ!」ジ「よくやった、プル!」(僚機ジュドー(ZZ)) プ「ジュドーの代わり、ちゃんとやってみせるよ!」ル「その意気よ!」(僚機ルー) カミーユの心が…悲しいことでいっぱいだったんでしょ…(敵機カミーユ(Z)) ZZ……やった………(敵機ジュドー(FA-ZZ)) あたしを…やっつけたの……?(敵機プルツー(キュベレイ)) あたしよ、死ねぇーっ!!(敵機プルツー(キュベレイ),プル) エ「あ痛ぁ~。やるじゃないのプル」プ「うふふ、やったね!」(敵機エル) あははっ!お兄ちゃんも凄ーい(僚機が敵機撃墜 ジュドー(共通)) 復帰時ゾクってした…… あたしも一緒に行く! 体が重いし、調子悪~い あたしがいかなくっちゃ…! もっと頑張らなきゃ、あたし 覚醒よーし、トドメをかけるよ!(ゲージMAX) それがあたしの役目なら…! 絶対にみんなの邪魔はさせないから! だめ…?(覚醒終了) いやだ!プルはひとりで戦う!(覚醒終了) 助けて!とめてよー!!(敵機覚醒) うわぁーあー!怖いよぉー!!(敵機覚醒) あぁー!怖いよぉー!助けてジュドー!!(敵機覚醒) 増援時あたし一人でも、敵を倒してみせる(5-B EX) エルピー・プル、キュベレイMk-II、発進する(5-B EX,1-E EX) ごめんね?ここは通さないよ!(1-E EX) 戦況変化時早く終わらせちゃお?(開始30秒) ねぇ、そっちの準備はいい?そろそろ行こうよ(開始30秒) お風呂に入りたいよー‼(独白) チョコパフェ食べたいな…(独白) ねっ、いいから一緒にパフェ食べよう?(独白) この敵、ぞわぞわして嫌いだ!(シャッフル乱入) 何かが向かってくる!こっちに…!(シャッフル乱入) 全部やれた…?なら!!(敵機全滅) うふふふふ…あはははは…なんか気持ちがい~い!(敵機全滅) あぁ……なんなの?この感じ…(ターゲット出現) このキュンキュン、あのパイロットだ!(ターゲット出現) ガン…ダム……(ボス出現 属性「ガンダム」) 今の感じは…!(ボス出現 属性「ガンダム」以外) ちょっと…あれ…!(ボス出現 属性「ガンダム」以外) もうちょっとで勝てるよ!(あと1機撃墜で勝利) (あと1機被撃墜で敗北) 間に合わなくなっちゃうよ!?(残り30秒) もう知らないからね!(タイムアップ) 勝利私の勝ちね! 見たか!えへへっ えへっ!作戦成功だね♪ あはっ、あたし達、強~い! プル「私は…エルピー・プル!!」プルツー「プルが…プルがアタシの邪魔をするんだ!!」(敵機プルツー(キュベレイ)) プ「ジュドー…ごめんね!!」ジ「つ、強い…!プルが、こんなに……!!」(敵機ジュドー(ZZ)) ね?いい感じだったね!(僚機の攻撃で勝利) わぁ、あなたすごーい!(僚機の攻撃で勝利) あなた、なかなかやるじゃない!(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北うそ…… あぁ!墜ち…墜ち…墜ちちゃうー! 駄目だ、サイコミュが働かない…キュベレイが動かせない! 勝利時リザルトあはっ、あたし達、強~い!(完勝・大勝) どうだ!見ったか~! うふふ、アタシの勝ちね! 勝ててよかったね!帰ろうよ! お風呂に入ってみようかな?そうすると感じるよ、わかるよ! あ~危なかったよ~、恐かったよ~(辛勝) お兄ちゃんも強~い!(僚機カミーユ(Z) 僚機とどめで確認) ジュドー!お疲れ様ー!(僚機ジュドー(共通) 自機とどめ) プ「ジュドーだけにやらせない!」ジ「プル、偉いぞ!」(僚機ジュドー(ZZ) 自機とどめ) お兄ちゃん、強~い!(僚機ジュドー(共通) 僚機とどめ) プ「ジュドー強い!」ジ「プルにばっかやらせる訳にはいかないもんな!」(僚機ジュドー(ZZ) 僚機とどめ) エ「やるじゃないのプル!」プ「いいよ~そんなこと!」(僚機エル 自機とどめ) プ「うわぁ!すっごーい!」エ「プルに無理はさせらんないもんね!」(僚機プル 僚機とどめ) プ「やったぁ!勝ったよ!」ル「なんて戦い方…!強化人間、戦うために生み出されたとは聞いてたけれど」(僚機ルー 自機とどめ) プ「アタシ…いっぱいいっぱいジュドーのこと好きなのに!!」ジ「わかったよプル。お前の好きにすればいいさ」(敵機ジュドー(ZZ)) ル「さすがは強化人間、かしら…完敗だわ…」プ「強化人間?なにそれ!」(敵機ルー) 敗北時リザルト墜ちちゃうよぉぉ!! ねぇ、早く帰ろうよ~ あぁ~、いじわるぅ~! あの人、なんか怖い感じがする… あいつらがいじめる~、助けてよ~ ジ「プル!怪我はないか!?」プ「ジュ、ジュドー…」(僚機ジュドー(ZZ) 自機被撃墜) ジュドー、アーガマに戻ろう?(僚機ジュドー(共通) 僚機被撃墜) エ「プル!勝手しないで無理だって!」プ「もういい!」(僚機プル 自機被撃墜) ジ「いいかプル!またワガママ言ったらおやつ抜きだからな!!」プ「ジュドーのバカぁ!!」(敵機ジュドー(ZZ)) コンティニューね…行こうよ… あたし、いつでも出られるよ! わぁー!プルプルプルプルー!(継続) えー待って~あたしも行くー!(継続) あ~ぁあ、つまんないの(終了)
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第10話 さらにバカになって帰ってきた長門 キョン「おー、長門。スーパーで会うなんて珍しいな。んで、さっきからそこで突っ立って何してんだ?」 長門「スーパーの中にいる」 キョン「それはわかってる。まあ、晩飯のおかずの買出しとかだろうけど」 長門「中出し?……なるほど、それがあなたの今晩のおかず」 キョン「違う。買い物のことだ」 長門「理解した。ゲイ物。でもここでは売っていないはず……」 キョン「変な理解をするな。お前、さっきから何してるんだよ」 長門「スーパーの中にいる」 キョン「うん、そのスーパーの中で何してるんだよ」 長門「ずっと突っ立っている」 キョン「……そうか。じゃあ、スーパーの中でずっとボーっと突っ立って何してるんだよ」 長門「あなたと話をしている」 キョン「……ハァ……。オーケイ落ち着け俺。俺が話しかける前からずっとこのスーパーで突っ立って何してたんだよ」 長門「万引き」 キョン「するな!」 長門「まだしてない。未遂状態。これから店を出たら成立する」 キョン「ダメだダメだ!万引きなんかしたら捕まっちゃうでしょ、メッ!」 長門「あなただってしてた」 キョン「俺が? いつ?」 長門「3年前の七夕のとき」 キョン「あれは線引き!」 店員「ちょっと君達、裏の事務所に来てもらえないかな」 キョン「ほらみろ……」 長門「……」 店員「で、そっちの子、さっきお腹に隠したのを出しなさい」 長門「……違う。わたしが隠したのは服の中」 店員「じゃあ、服の中に隠したものを出しなさい」 長門「実はまだ鞄の中に隠されているとも知らずに」 店員「鞄の中の物も出しなさい」 長門「……はい」 店員「君は? 何か盗んでるものとかあるなら出しなさい」 キョン「お、俺は何も。むしろコイツが万引きしようとしてたから、やめさせようとしてたところなんです」 店員「本当に?そんなこといって一緒に盗もうとしてたんじゃないの?」 長門「店員さん、それは違う。信じて……」 キョン「長門……」 長門「盗もうとしたのは彼だけ」 キョン「 嘘 を つ く な ! 」 長門「……ちょっとそごうが発生した」 キョン「『齟齬』です。すいません……こいつバカなんです」 長門「つまり物を盗んだのはわたしだけ……彼は、とんでもないものを盗んでいきました~」 キョン「 ふ ざ け る な !」 店員「……カリオストロいいよね」 キョン「ちょ……アニオタktkr」 長門「それはぁ~……バナナの心です!ジャジャーン」 キョン「まだ盗んだものあんのかよ……」 第11話 野球大会でもバカ 古泉「長門さん、このままでは閉鎖空間の拡大が止められません。なんとかなりませんか?」 長門「わかった……着替えてくる」 古泉「待ってください。チアガールになれという意味じゃありません、あれは二人もいればもう十分です」 長門「……ッチ」 古泉「この試合を勝てるように操作してくれませんか」 長門「あと一点入れば勝てる」 古泉「それは『相手チームが』ですね。僕たちが勝てるようにしてくれと言ってるんです」 長門「若さでは十分勝っている。何せ10歳の子供までいる。わたしに至ってはまだ3歳、大差勝ち」 古泉「野球によってこの試合で僕たちが勝ちたいんです、わかりますか?」 長門「……理解した。具体的にどうすれば?」 古泉「どんな球がきてもホームランが打てるようにするとかでお願いします」 長門「わかった。バットの属性情報をブースト変更させる……ゴニャグニャブツブツ」 古泉「……長門さん」 長門「何?」 古泉「僕の股間のバットの属性情報を変えないでください」 長門「どんな穴がきても的確に打ち抜けるようになった。これであなたも今夜はマン塁ホームラン」 古泉「それでは試合には勝てません」 長門「では向こうの投手の玉の属性情報をブースト変更」 古泉「せめて玉じゃなくて球を変えてください」 長門「タマの声優は変える事はできない……なぜなら誰かわからないから」 審判「君達、早くしないと負けにするよ」 試合はコールド負けをし、世界は崩壊しましたとさ。 めがっさめがっさ。 第12話 寒くなると少しエロが入るバカな長門 キョン「さすがに12月ともなると冷えるな。お前、いつもそんな格好だけど、厚着しなくて大丈夫なのか?」 長門「大丈夫、風邪薬は家に大量に保管してある」 キョン「ダメじゃねえか。むしろその金でもっと暖かい格好しろって」 長門「なるほど、風邪薬を買うよりもそれを未然に防いだ方が安上がり。これも自律進化の可能性に繋がる」 キョン「お前の脳ももうちょっと進化させろよ」 長門「寒い……こんな寒い日は、熱々の太くて長い肉棒を口の中に突っ込んで舐り倒したい」 キョン「お前、フランクフルト大好きだもんな」 長門「だからフランクフルトやって」 キョン「『買って』だろ。どんな芸かと想像しちまったじゃねえか」 長門「……ねえ」 キョン「だ~め、おごってやらないぞ」 長門「……フェチ」 キョン「それをいうなら『ケチ』だろ。俺は今月はもうピンチなんだよ」 長門「ピンク? またか……」 キョン「ピンクじゃねえ! またかじゃねえ! ピンチ! もう今月は貧乏なの!」 長門「なるほど、今月はちんぽー」 キョン「違う、『貧乏』。俺は今月ゲーム機買ったからもうお金ないの」 長門「何のゲーム機? PC-FX?」 キョン「なんでそんなエロゲ専用のゲーム機知ってるんだよ。お前の生まれる前じゃねえか」 長門「……セックスボックス360とみた」 キョン「違う。それをいうならXbox360。そして俺が買ったのはプレイステーション3」 長門「略してプーさん」 キョン「その発想はなかったわ……」 第13話 カバを逆にするとバカ 長門「とんでもないことに気づいてしまった」 キョン「ん、どうした。長門」 長門「コナンの正体は新一……」 キョン「バーローwwww」 長門「そんなことはどうでもいい、非常にくだらない」 キョン「お前が言い始めたネタだろ」 長門「日本語には、逆から読むと別の意味になる言葉があるということに、わたしは気づいてしまったのだ」 キョン「ああ、たとえば『イカ』を逆にすると『貝』になるとかそういうの?」 長門「そう、他にも『理科』を逆にすると『狩り』とか。これは探してみると非常に面白い」 キョン「ミルクを逆にすると?」 長門「ちんぽみるく?」 キョン「違う、クルミだ。でもこれ結構面白いな」 長門「じゃあ『一樹』を逆から読むと?」 キョン「ははは、古泉か。『キツイ』。たしかにきついな」 長門「コンマを逆から読むと?」 キョン「いわねえぞ」 長門「フルーツポンチを逆から読むと?」 キョン「狙いすぎだ」 長門「コンチを逆から」 キョン「なんじゃそりゃ」 長門「じ、じゃあ……あの……」 キョン「……な、なんだよ、長門……急に黙ったりして」 長門「好き……という言葉を逆にすると……? ……モジモジ」 キョン「そ、そんな目で見つめるなよ……ドキドキ」 長門「セックスになる」ガバッ キョン「いろいろ手順を飛ばしすぎだ」ペシッ 長門「有希を逆から読むとキユ」 キョン「だからお前はそんなに突き抜けてるのか」 ──完── 短い間でしたが、ご愛読ありがとうございました。ユキ先生の次回作にご期待ください。 第14話 ドジっ娘未来人と比べても断然バカな長門 みくる「長門さん、お茶はどうですか」 長門「そこ置いといて」 みくる「は~い、今入れたばかりで、とても熱いから気をつけてくださいね」 長門「熱い。舌を思いっきり火傷した。謝罪と賠償を請求する」 みくる「って言ってるそばから……」 長門「その勢いで茶碗ごと落とした。全身に熱湯。これは熱い」 みくる「はわわわわっ、い、一大事じゃないですか!」 長門「大丈夫。救急車の電話番号はわかってる。117」 みくる「ちっとも大丈夫じゃないじゃないですか! それに117は時報です」 長門「うかつ……。天気予報は117ではなく、177だったか……よく間違える……」 みくる「そんなことを気にするくらいなら、お茶をこぼす己のうかつさをもっと悔いてください。 それと早く服を脱いじゃった方がいいですよ、今タオル濡らしてきますから」 長門「自分で脱ぐから電気を消して……」 みくる「ムードを出す必要はありません。早く冷やした方が自分のためですよ」 長門「……ちょっとだけよ」 みくる「全部です。ああ、んもぅ……ほら、はい、はい、バンザイしてくださーい。ばんじゃーい」 長門「ばんざーい……」ヌギヌギ みくる「はい、濡れタオルです。これでお茶をこぼしたところを拭いてください」 長門「わたしの裸を見て何か一言。『貧』以外の漢字を用いて6文字以内で答えよ」 みくる「え、え、そんな、えーっと、『上半身火傷』……」 長門「貧乳部分火傷……、ひどい、大きく傷ついた、ひぐ、えぐ、ゔぅぅ……」 みくる「な、泣かないで~。わかりましたよぉ……もう、わたしが拭いてあげます。フキフキ……それにしてもよくあんなに熱いの平気ですね」 長門「ぐす……でも、あなたがいつも耐えているあの太い蝋燭の熱さに比べれば平気」 みくる「勝手に人にそんな趣味を増やさないでください」 長門「情報操作は得意」 みくる「増やさないでください!」 長門「それにしても熱かった」 みくる「次からは気をつけてくださいね」 長門「わかってる。天気予報は177」 みくる「そっちじゃない!」 こうしてみくるは長門っちのことが苦手になっていくのでありましたとさっ めがっさめがっさ 第15話 パワーアップして帰ってきたバカな三人娘 朝倉「ただいまー」 長門「おかえろ」 喜緑「おかえみりー」 朝倉「おかえりぐらいちゃんと言いなさい。今日の晩御飯はカレーよ」 長門「やった!やった!カレーだカレー!インドだインド!ヨーロッパ!」 喜緑「インドはヨーロッパじゃないわよ、アフリカよ。でも、買い物に行く前は今日はお魚が安い日って言ってなかったっけ?」 朝倉「うん、だからカレーよ♪」 長門「……それは魚のカレイ。メカ喜びさせられた……」 喜緑「ねえ……買ってきたのってその2匹だけ?」 朝倉「あ、いっけない! 数を数え間違えちゃった。てへっ」 長門「てへってレベルじゃねえぞ! 3って数字もろくに数えられないの? これだからバッタアップは!」 喜緑「そうよ! これじゃあ、誰か一人食べられないじゃないの!」 朝倉「そ、そんなことないわよ……えーっと。そう、分ければいいのよ分ければ」 長門「分けるって3人で?」 喜緑「2つのものを3つに分けるってできっこないじゃない……もしかしてこれは……あ、あの伝説の計算法……!?」 朝倉.。oO(運休計算!?) 長門.。oO(春風計算!?) 喜緑「分数計算でしょ。心の中で言っても聞こえてるんだからね」 長門「でもこれは大問題。分数なんて私たちにはとても手に負える相手ではない」 朝倉「分数……無理よそんなの……。やっぱり諦めるしかないのか……。それとも……この3人で生き残ったものだけがカレーを手にするのか」 喜緑「……ゴクリ」(最初に動いたものが…負ける……!) …… … 長門「ちょ、ちょっと待って!……そ、そうや! 逆転ホームラン!」 喜緑「 ま た 大 阪 か 」 長門「2匹とも半分に分ければいい。そうすれば一人半分つずつは食べられる」 朝倉「す、すごい! そんな考えがあったなんて! さすが主流派……恐ろしい子!」 喜緑「でもそれじゃあ、結局半分余っちゃうんじゃないの?」 長門「……ふっふっふ。甘いな、穏健派は。その半分になったカレイをさらに2回、半分にすれば……?」 喜緑「あああ……なるほど!これなら永遠に半分にするのを繰り返していけば3人とも同じ量だけ食べられる!」 朝倉「すごいわ! さっそく試してみましょう」 ~~2日経過~~ 長門「……超振動性分子カッターにて半分に切断。ごく微小な分子群を2つ観測」 朝倉「もう肉眼では完全に観測できないわね。透過型放射線観測フィルターを視界領域に展開」 長門「重力子放射線加速射出出刃包丁の使用を申請する」 喜緑「……いつになったら食べられるのかなぁ、一昨日からずっとこれやってるのにね」 長門「たしかに不思議。なぜいつまでたってもキレイに3等分出来ないものなのか」 朝倉「ねー、なんでだろうねー」 ~~一週間経過~~ 喜緑「ようやく原子核の分離に成功したわ! もう少しよ!」 朝倉「このままクォークまで分解すれば確実に3等分できるものね(※)」 長門「待って、……いつのまにかこのカレイが壮絶な匂いを発し始めていることに気づいた」 喜緑「な、なんだってー」 朝倉「腐ってやがる……早すぎたんだ!」 長門「逆逆。遅すぎ」 喜緑「魚の賞味期限はせいぜい次の日まで……ということは4日目ぐらいなら食べられた(?)けど、さすがにもうダメね……」 朝倉「……諦めましょう。それにもうこんな時間。早く晩御飯のしたくしなきゃ」 喜緑「そうね、仕切り直しね」 長門「今日こそはカレーが食べたい」 朝倉「わかったわ、今日はお魚の安い日だものね」 長門「待て」 喜緑「いってらっしゃーい」 全員食べられなかったのでみんなおんなじ。みんな仲良し。よかったねっ。 平和が一番だねっ。 めがっさめがっさ。 ※クォークは通常3つ集まって陽子や中性子を構成する物質。クォーク2個で構成される中間子、5個で構成されるペンタクォークは通常存在しないので考えないものとしています。 あまり難しいことは、考えるな、感じるんだ。 第16話 文化祭後もバカ、そしてエロまた増量 ハルヒ「そうだわ! 来年の文化祭はSOS団でバンドを組みましょ!」 キョン「ちょっと待て。長門にそんな難しいことやれるわけないだろ。この前の文化祭のときだってエアギターだったじゃないか」 長門「勃起くらいわたしにもできる」 キョン「勃起じゃなくて楽器だろ。じゃあ、何の楽器をやるってんだよ」 長門「セックス」 キョン「サックスな。だいたいどんな楽器か知ってるのかよ」 長門「細長い部分を口に咥えて、前後に頭を動かしながら相手を気持ちよくさせる」 キョン「……なんとなく合ってるような気がしないでも無いが、いろいろ間違ってる」 ハルヒ「うーん……有希には無理かぁ……じゃあ、みくるちゃんと一緒にタンバリンでも持って舞台の飾りになってもらおうかしらね」 長門「それならできる。ジャンプは得意」 キョン「トランポリンじゃないぞ。リンしか合ってないぞ」 ハルヒ「まあ、とにかくやらせてみましょう」 長門「初めてだから優しくしてね……」 ハルヒ「厳しめでよろしく」 キョン「了解」 長門「……スパンキング教育?」 キョン「それを言うならスパルタ教育」 そして数日後…… ───シャンシャン、パンパン、シャンシャン。 キョン「お、長門。だいぶうまくなってきたじゃないか」 長門「バイブできるようになってきた」 キョン「そうだな、『だいぶ』できるようになってきたな」 長門「あなたが毎日夜まで部室に残って、わたしとパンパンしてくれたおかげ」 キョン「ちょ、ちょっと待て。勘違いされるようなことを言うな」 ハルヒ「どういう意味かしら」 長門「最初は優しくパンパン。最近は激しくパンパンスパパン。彼のモノが叩きつけられる音が隣の部室まで聞こえてるか心配」 ハルヒ「ふ~ん……」 キョン「ま、待て、誤解だ。長門の言ってるパンパンはタンバリンのことだから!」 長門「『ここをこうするとイイんだよ』ってコツを教えてくれた」 ハルヒ「ふ~ん、へぇ~……」 キョン「いや、た、たしかにそう言ったが、それはタンバリンのコツで……」 長門「最初の夜は少し痛かったけど、彼が最後まで優しくしてくれたから血は出なかった(手が)」 ハルヒ「うぅ……もう知らない! あんたなんか有希と二人でいいことしてればいいのよ! バカ! うわぁ~ん!」 キョン「あ、おい! ハルヒ! 待ってくれ! 違うんだ!」 長門「これだけ上手になれば、ストリップバイブもできそう」 キョン「ストリートライブだろ」 ~バイブ・ア・バイブ~ ─ 完 ─ 第17話 長門というよりバカト朝倉さんというよりアホ倉さん ──朝倉さんの情報制御空間にて キョンが殺されようとしているところに、バカの長門さんが飛び込んで助けに来てくれました。 長門「終わった」 朝倉「終わったって何のこと? 説明セリフのやたらと長い、あのジャンプのチャンバラ漫画のこと?」 長門「情報連結解除、開始」 朝倉「そんな……」 長門「あなたはとてもアホ」 朝倉「う、うるさい!」 長門「だからわたしが頼んでおいたアニメの録画を見事に失敗する」 朝倉「だ、だって……野球中継の延長が入るなんて知らなかったんだもの……」 キョン「Gコード予約にしろよ」 朝倉「あーあ、残念。しょせんわたしはナップザックだったかあ」 長門「違う、リュックサック」 キョン「どっちも違う。バックアップ」 朝倉「わたしの負け。よかったね、延命出来て。でも気をつけてね。統合思念体は、この通り、一枚岩じゃない」 長門「そう、わたしの胸は一枚板じゃない」 キョン「おまえらほんとに会話が噛みあってないな」 第18話 無口でも結局バカ キョン「長門、お前ってさー」 長門「待って。……まだ心の準備が」 キョン「愛の告白じゃねえよ。お前ってなんで、普段人と全然しゃべらないんだ?」 長門「……」 キョン「ん……? なんか悪いこと聞いちまったかな」 長門「……もっとたくさんの人と会話してもいいが、きっとボーボーの電通に祖母が発光する」 キョン「そうだな、『情報』の『伝達』に『齟齬』が『発生』するもんな、こんなのわかるのは俺ぐらいだな」 長門「わたしだってもっといろんな人としゃべりたい……でも…ぐす…でも、絶対に自分のお餅をうまく伝えられないから……うぅ……」 キョン「泣くな泣くな、俺が変なことを聞いて悪かった。『気持ち』をうまく伝えられないんだな」 長門「ひぐ、今だってそう……。うぐ、ひくっ……わたしはいつだってそう……」 キョン「よしよし、泣かない泣かない。ほら、涙拭いて」 長門「いつもわたしは、自分のキムチがあなたにうまく伝えられなくて悩んでいる」 キョン「……そうか。でもキムチはちょっと伝わらんかもな……」 長門「だから……、あまりしゃべらないからって嫌いにならないで欲しい……」 キョン「そんなことで嫌いになったりしないよ」 長門「出口な女の子は嫌い?」 キョン「『無口』だろ。嫌いじゃないよ。む、むしろ好きだよ」 長門「よかった……。わたしも綾波オタク」 キョン「そんな話だったんかい」 第19話 バカな長門に気に入られた、かわいそうなコンピ研の部長 長門「来た」 部長「おわっ! 何しに来たSOS団め」 長門「わたしを炎多留に」 部長「レンタルだろ。特に君はいらんと、前にも言ったはずではないか。それにわが部はもう部員は十分間に合っている」 長門「何これ」 部長「うわあぁ! 僕の最新PCに触るんじゃない! 壊れる」 長門「大丈夫、安く直せるお店を知っている」 部長「冗談じゃない!」 長門「ラフ・メイカー♪」 部長「 笑 え ん 」 長門「あなたに笑顔を持ってきたのに……」 部長「お前が持ってきたのは鉄パイプだけだ」 ~~~ 長門「これは?」 部長「ば、ばか、そ、それに触るんじゃない! それは今日買ってきたマザーボードだ」 長門「なるほど、だから母物のエロゲばかり」 部長「違う。そんなことをするためのPCではない」 長門「そう、メインはエロ画像の収集」 部長「そうじゃない! エッチなこと目的のパソコンではないのだ」 長門「壊れそうなものばかり 集めてしまうよ~」 部長「おいおい、ほんとに壊れそうだからパソコンには触るなって!」 長門「今は、もう、動かない……。コンピ~研のパソコ~ン♪」 部長「コイツ本当に壊しやがったああぁぁぁぁ! うおぉぉぉぉ!」 長門「泣かないで、泣かないで…」 部長「うわぁ~ん、まだ買って一週間も経っていないのにぃ~」 長門「わったしのこ~いごころ~♪(研ナオコ)」 部長「JASRAC呼ぶぞ!」 部長「ほんと頼むから、早く帰ってくれたまえ」 長門「嫌」 こうして長門っちは、ヒマなときはコンピ研で遊んでもらっているんだとさっ めがっさめがっさ 第2部 帰ってきたバカな長門 最終回 第20話 クリスマスでもバカ、つーかさすが3歳児 キョン「お、駅前にイルミネーションが出てる。そろそろあの季節だな」 長門「クリトリス」 キョン「クリスマスだ。ほんとに知ってるのか? ケーキや七面鳥食べたり、恋人達が仲良くしたりするお祭りだぞ」 長門「しょせん、この星の有機生命体の知的レベルに見合った祭事。何が面白いのか皆目見当がつかない」 キョン「そんなこというなよ。それじゃあまるでモテないヤツの言い訳みたいじゃないか」 長門「唯一の楽しみといったら三択坊主だけ」 キョン「サンタクロースだろ。お前サンタとか信じてるのか?」 長門「もちろん」 キョン「ふふ、やっぱりな」 長門「あの幼児性愛変質者が今年もやってくる……ブルブル」 キョン「違う。サンタさんはロリコンじゃない。しかもそんな人物を唯一の楽しみにするな」 長門「本当? これだからこの星で集めたジャンク情報は嘘と憶測が多すぎて信用できない」 キョン「2chばっかやってるからだ。いいか、サンタさんってのはな、 いい子にしてたら12月24日の夜にプレゼントをくれる優しいおじさんなんだよ」 長門「……え」 キョン「どうした?」 長門「今からいい子にするから、ビックリマンチョコのチョコもちゃんと食べるから」 キョン「ははは、急にしおらしくなったな。プレゼントが欲しくなったか?」 長門「……クリスマスまでに間に合う?」 キョン「ずっといい子にしてれば、きっとサンタさんはお前のことを見てるよ」 長門「でも、わたし……どうせバカだからいい子なんかじゃないよ。う、ひぐ……」 キョン「大丈夫、大丈夫。お前は普段からすごくいい子だよ」 長門「ひぐ、うぐ、どうせバカな子にはサンタさんはプレゼントくれないんだぁ、ゔゔぅぅぇぇん」 キョン「泣くな泣くな。いい子はこんなことじゃ泣かないんだぞ、ホラホラ、サンタさんに怒られちゃうぞ」 長門「えぐ、な、泣いてないもん、ぐす、わたしはいい子にしてるもん」 キョン「よしよし、いい子だ」 長門「いい子にします。いい子にしますから、プレステ3とWiiとそのソフトを30本ください」 キョン「ダメだ」 長門「ごめんなさい、X-Box360を仲間はずれにしていた。それもください」 キョン「そういうことではありません、そもそも最新ゲーム機は高すぎます。ダメです」 長門「なぜあなたが決定権を持つ? わたしは個人的にサンタ氏にお願いしている。あなたにではない」 キョン「えーっと……、欲張りな子はダメっていう決まりなのっ」 長門「むぅ~……わかった。……じゃあ、本が欲しい」 キョン「どういう本だ? べらぼうに高い本はダメだぞ」 長門「大丈夫、おそらく安い。あなたのベッドの下に隠されている、半裸の女子高生の写真がいっぱい載った本、上から三冊目のヤツ」 キョン「……お前は超悪い子だ」 裏話:それでもサンタさんからは、長門っちに絵本のプレゼントがありましたとさっ。 長門っちはキョンくんに絵本を読んでもらって、めがっさ幸せなクリスマスを過ごしたにょろ~ん。 めがっさめがっさ ~~第2部 帰ってきたバカな長門~~ ──完── . 第3部へ続く
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アイザック=バカルディ 概要 タンク064のエリート 性別 男 年齢 13 名前 アイザック=バカルディ 性格 重装甲と高火力を何よりも愛する少年。戦車を巨大化してオブジェクトにすればきっと無敵だと信じている 解説 小柄な体格に茶髪巻毛の少年。瞳はキラキラと輝いている。 兵器史を調べることが趣味で、特に20世紀前半の戦車がお気に入り。美しく並んで行進する姿なんかもうたまらん。 その影響は根深く愛機である『タンク064』を、戦車が正当進化を果たしたものだと思い込んでいる。 コックピットのデザインは旧式の戦車内部に寄せている。 エリートとしての練度は発展途上で、思考を分割しながら並行して操縦することにまだ慣れていない。
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元ネタ:パパはやっぱりすばらしい(元祖天才バカボン) 作:ヤジライダー ねぇパパ あそぼうよ 3本でいいよ まぶしい光の 夜の盛り場 パパとラブホに行きたい だめなの? 初めて 逆ナン ドキドキするよ もち合わせ 3千円 3千円 「なんだシケチンか シコって寝てろよ」 パパは パパはなんだか なんだか みすぼらしい ねぇパパ 今日はムリ わたしのアソコ 真っ赤なバラに 白い綿棒 今日でなくちゃだめなの? だめなの? 初めは ママも 断ってくるよ もちろん それだって それだって 「ばかもん レイプするぞ」 パパは パパはやっぱり やっぱり スキモノだ 検索タグ アニメ フルコーラス 下ネタ ヤジライダー メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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ハルヒ なによ、これ? バカップル度チェック? あ、あんたって奴は…… キョン 試しにやってみるか? ハルヒ そ、そこまで言うなら、いいわ、受けて立ってあげる! キョン いや「そこまで」は言ってないが。 その1 外を歩く時は手を繋いで、または腕を組んで歩く。 ハルヒ あたりまえよね。 キョン あたりまえだな。 その2 向こうだって当然自分のことが好きだ。 ハルヒ ……。 キョン どうした、ハルヒ? ハルヒ どうしよう、あたし、あんたがあたしのことを好きな以上に、あんたのこと好きかもしれない。 キョン バカ言うな。それを言うなら、俺だってな! ハルヒ なによ、こっちにだって! …(略)… その3 どちらがより相手を好きかで言い合いになったことがある。 キョン ハアハア。いまやったな。 ハルヒ ハアハア。初めてじゃないけどね。 その4 「はっはっは、こーいーつぅ」で額をチョン。身に覚えがある。 ハルヒ やる? キョン ……少しやってみたい気はするが、返し技がこわい。 ハルヒ ちなみに、腕ひしび逆十字ね。 キョン 何度も言うが、スカートでその技はやめとけ。 ハルヒ あんたにしか、しないわよ……。 キョン ……。 その5 「あはははは、捕まえてごらんなさーい」「まて〜、こいつぅ〜」。やったことがある。 ハルヒ やる? キョン おまえ、本気になるだろ? ハルヒ 本気になったからって、何よ? キョン マラソンになる……。 その6 「プレゼントは、俺」、心当たりがある。 ハルヒ どっちかって言うと「プレゼントはあたし」でしょう。 キョン 毎日貰ってるけどな。 ハルヒ ……あ、あんたには、確か「肩たたき券」をもらったことがあったわね。 キョン まだ覚えてたのか? ハルヒ まだ持ってるわよ。 その7 いつでも半分こ、悲しい時には涙も半分こ。 キョン 半分と言うか、人の食べる物を食うのが好きだよな。 ハルヒ そうじゃないわ。いわゆる間接キス狙いね。 キョン 間接と言わず、直接すればいいだろ(チュッ)。ほら。 ハルヒ うーん、こっちの方がやっぱりいいけど、こればっかりだとご飯食べられないし。 キョン ……だから自分の食えよ。 その8 次の日が休みなら、明日はイチャイチャして過ごすことで頭がいっぱいだ。 キョン 「次の日が休みなら」は余計だな。 ハルヒ そうね、「隙あらば」に取り替えて。あと「明日は」も消して「今すぐ」に書き換えなさい。 その9 お互いの都合は、ますデートを軸に構成されている。 キョン 都合……お互いのなあ。 ハルヒ 何よ、遠い目なんかして。 キョン ちなみに聞くが、おまえ、俺の都合とか考えたことあるか? ハルヒ 当たり前でしょ。考えた上で、そんなものには押しとどめられない衝動に駆られて行動するのよ! あたしはいつだってあんたに会いたいし、口実さえあれば、いつだって集合を呼びかける用意があるわ! その10 一緒に暮らす予定がある、もしくは既に同棲済みだ。 ハルヒ 当然よ。 キョン 当然だな。……もう、してるのか? ハルヒ してるようなものじゃない? その11 冗談でも別れ話はしたくない。 ハルヒ ……。 キョン しないから! しないから、その顔はよせ! 胸に20センチぐらいの穴が開いたみたいだ。 その12 今が一番楽しいのではなく、これからもずっと楽しい予定だ。 ハルヒ これはいい質問ね。 キョン 答えは「当然」だけどな。 その13 おはようのキスは当たり前だ。 ハルヒ 当然よ。 キョン 当然だな。……じゃ、やっぱり同棲してるのか? ハルヒ してるようなものじゃない? その14 老後の問題を冷静に話し合ったことがある。 ハルヒ 安心しなさい! 来世の分まで、あたしがちゃんと考えてあるから、あんたは何にも心配しなくていいわ。 キョン いや「冷静に話し合う」と書いてあるぞ。 ハルヒ じゃあ、あんたの言い分も聞くだけ聞いたげる。 キョン 「言い分」かよ? その15 頻繁に会っているのに飽きない。 ハルヒ ……。 キョン だから、その顔は止めろって! 飽きる訳ないだろう? 俺はお前にであってから退屈に感じたことは一度だってないぞ。 ハルヒ 「倦怠ライフ・リターンズ」なんて歌、歌ってたしね。 キョン あれは仕事というか、副業というか、そういう役作りだ。 その16 マンネリにならない為の配慮は欠かしていない。ような気がする。 キョン お前相手にマンネリなんてなりようがない。 ハルヒ 至言ね。 その17 けっこういろいろな体位とかシチュエーションとかを試した。 キョン うーん、試すには試したが……。 ハルヒ 落ち着くところに落ち着いた感じね。 キョン やっぱり、お互いの顔は見ていたいしな。 ハルヒ まあ、毎日、ゲテモノ食べる気にはならない、ということね(サド・キョンはちょっとよかったけど) キョン え? その18 赤ちゃん言葉で会話をしたことがある。 ハルヒ バカみたい。 キョン ……。 ハルヒ 何よ、聞きたいの? キョン (こくん) ハルヒ ーーーー、ーーー、ーー。あー、ここ、オフレコよ、オフレコ。 キョン (赤ちゃん言葉というより、クレヨンしんちゃんだったな)。 その19 多少のわがままなら聞いて貰えそうな気がする。 キョン ……何か言いたいことはあるか? ハルヒ ないわ(きっぱり) キョン じゃ、次の質問、行くか。 ハルヒ 待った。あんたの方には、その、してもらいたい「わがまま」ってないの? キョン やっぱり「わがまま」だったのか? ハルヒ た、 多少は……。 キョン 多少!? その20 旅行の時は万年ハネムーン状態だ。 キョン これはどうだ? ハルヒ 自分たちではわからないわね。 (外野の声) クラスメイト1 旅行どころか通学すらハネムーンなのね。 クラスメイト2 教室移動ですら、そうだよね。体育の前は部室で二人で着替えてるし。 クラスメイト3 というか、まず教室に居る時点で夫婦だろ! その21 放っておけば1日中だってキスできる。 キョン ちょっと試しにやってみるか。 ハルヒ ……エロキョン。 ;;;;; ハルヒ ハアハア、やればできるものね。 キョン ハアハア、ギネスものだろ。 その22 体力が続けば一日中合体も可能だ。 キョン ……ちょっと試しにやってみるか。 ハルヒ ……え、エロキョン(なによ、この展開?)。 ;;;;; キョン ハアハア、体力というより、「やり方」だったな。大丈夫か、ハルヒ? ハルヒ ハアハア、キョン、覚えときなさい。この借りは必ず返すからね!! その23 一度は病気の相手の看病がしてみたい。 キョン お互い何度もやってるぞ。 ハルヒ でもあんまり心配かけないように。特にいつかの階段落ちみたいなのは絶対禁止だからね!! その24 一人でいるより二人で一緒にいるときが一番落ちつく。 ハルヒ あたしはそうだけど、あんたは? 一人で居る時間が少ないとかストレスたまってない? キョン 何をいまさら。俺はここにいたいから居るんだ。お前と同じだ(キザキョン・モード) その25 幸せだからいいんだ。 ハルヒ もちろん、あたしがいる以上、そんじょそこらの幸せですませるつもりはないわ。 キョン 幸せだし、いいんだが、波瀾万丈だよな。 ハルヒ なんか言った? キョン いや、これからもよろしく頼むぜ。 ハルヒ まっかせなさい!! (参考) バカップル度チェック http //blue.ribbon.to/~nkantei/x/bacouple.html
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博士「さやさやちゃん、今日はご馳走だよぉ」つおバカ仔ほむ おバカ仔ほむ「ホミョヒョヒョッ♪」ワタチヲタベテ♪ クネクネ さやさや1「サヤッ! テンコーセー♪」ヤッターッ! ホムホムダーッ♪ ピョンピョン 助手「君はいい子だから特別だよ」 博士「他のさやさやや、あんあん達にはナイショだよ」 さやさや1「サヤッ! サヤサヤッ♪」アリガトウ! イタダキマース♪ ガブリ おバカ仔ほむ「ホミョ~ッ…ホミョミョ~ン♪」ホエ~ッ…カイカ~ン♪ ケラケラ さやさや1「サヤッ?サヤサヤッ…」アレッ? コノアジハ… 博士「うん、どうかしたかな?」 さやさや1「サーヤーサーヤー!!!」ウーマーイーゾー!!! 助手「あははっ、その子は特別な仔ほむだからね…」 おバカ仔ほむ「ホ~ミャラホミュララ~ホミュホミュララ♪…」ウ~スラトンカチ~ヒラヒラヒラ♪… 博士「食べられながら踊り続ける逸材だもんね…」 おバカ仔ほむ「ホミャヒョヒャミャァ♪」オイシクタベテェ~ ルンルンルン♪ さやさや1「テンコーセ?… サヤサヤッ♪」ヘンナヤツダナ?… デモスゴクオイシイ♪ ガジガジ おバカ仔ほむ「ホミョミョ~ン♪」テガナクナッタヨ~ン♪ ウニョウニョ 「サヤサヤッ」ガツガツ「ホヒョ~ン♪」アシガトレタ~ッ♪「サヤァッ♪」オイシィ♪「ホヒョ~ッ♪」メガミエナ~イ ゲラゲラ♪ …………………… 親ほむ「ホッ…ホビャァッ…ホッ…」サッ…サイゴノコドモガ… ポロポロ 親まど「………マッ…マドォ…」……モウ…シニタイヨ… ポロポロ 博士「まあ、そう言わずに…」 助手「また元気な仔ほむを生んでね…」 …………………… ━数日後━ 助手「博士、吉報ですよ!」 博士「ん、八百長レースの情報でもGETしたの?」 助手「違います。仕事です…」(あのなぁ…) 博士「つまんね…」 助手「コホン…例のさやさやが、本格的に壊れましたよ」 博士「…早く言ってよ」オシゴトオシゴト♪ 助手「いかがですか?」 博士「こっち方面に壊れたのね…」 …………………… 壊れさやさや「ヨメニナルノダーッ!!」カクカク あんあん1「アンアン♪アンアンア~ン…サヤカァ~///」クネクネ 壊れさやさや「ヨメニナルノダーッ!!!」カクカク あんあん2「アッ?アンアン!?」エッ? ワタシモ? あんあん3「アアッ?アンアンアン!」チョッ? ドウイウコト! 壊れさやさや「ヨメニナルノダァーッ!!!」カクカク カクカク あんあん達「アンアンアァ~ン///」ヌチョヌチョ クチュクチュ 壊れさやさや「ヨメニナルノダーッ!!!」ウケケケケーッ 「イヤーッ!」「キョウコーッ!」「オカアサンガーッ!」「チャヤーッ!」「サヤァーッ!!」「ヨメヲカエセーッ!!」 …………………… 博士「ほう、なるほどねぇ…」 助手「やりますねぇ…」 …………………… さやさや2「サッ?サヤッ?」エッ? ナンデ? 壊れさやさや「ヨメニナルノダーッ!!!」ゲラゲラゲラーッ さやさや2「サッ…サヤカァーン///」イヤアァ~ン/// クネクネ クチュクチュ …………………… 助手「両刀ですかね?…」 博士「う~ん…」 …………………… 壊れさやさや「ヨメニナルノダーッ!!!」ケラケラケラーッ♪ 仔あん「アッ?アンア~ン///」カクカク アレッ? キモチイィ/// 仔さや「チャヤチャヤアァ~ン♪」クネクネ クチュクチュ コンナノハジメテ♪ 「イヤアァーッ!!」「ワタシノコドモガァーッ!!」「オカサレタァーッ!!!」 …………………… 助手「ロリコンも…」 博士「守備範囲が広いね…」 助手「あっ、親子丼を始めましたよ…」 博士「いいなぁ、それ…」 助手「………」(この人大丈夫かな…) →その2
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【お前らバカばっかりか】 DJによる今更ながらの確認。 わざわざアメリカ旅行に出かけて行って「アメリカ人ばっかりか!」 と騒ぎ立てるのと同じくらい無益な行為。 姉歯氏設計の建造物並みの耐心強度しか持たないリスナーのために 「そんなおまいらが大好きですけどね」と続くこともある。 姉歯氏にもこれぐらいの配慮が欲しかった。
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ヘカトンケイル シークレットレア 必要魔力 22 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 5848 7820 13668 9000 誕生日 6月5日 身長 114cm 体重 24kg 3サイズ スキル 巨人の行進効果 複数回攻撃を行い大きなダメージを与える。一定のスキルLvで攻撃回数が増える強化後スキル 髪の手ぱんち効果 複数回攻撃を行い著しく大きなダメージを与える。一定のスキルLvで攻撃回数が増える 親愛度 コメント 低 ばばーん!神々が恐れる百の手を持つちびっこが初登場!ちびっこにして巨人!巨人にしてアトラスの親友!アトラスの親友にしっ…!…あああ!舌噛んじゃったじゃんバカバカ!おまえなんかキライだ! 中 ばばーん!人間どもが忌み嫌う五十頭のつるぺたっ娘が再登場!つるぺたっ娘にして年齢不詳!年齢不詳にして大地母神ガイアの娘!大地ぼっ…!…あああ!お母様の名前で噛んじゃったウワーン! 高 ばばーん!…!?…む、むぐむぐ …ぷはぁ!…はぁはぁ、何だよ急に口を押さえてっ。せっかくの独擅場が台無しじゃん?…また噛んで落ち込むんじゃないかと気遣ってくれたのか。むぅー… 嫁 ばばーん!おまえが恋い焦がれる精霊がついに嫁入り!精霊にしておまえをこの世で最愛する者!最愛する者にして一人の女!一人の女にしておまえに恋焦がれる精霊!つまり以心伝心ってことだな!へへっ 親愛度 セリフ 低 アトラスとは仲良し巨人仲間なんだ♪ 神々の十年戦争・ティタノマキア勝利の決め手はあたしだったんだ! この髪の手は百本あるよ!みんな献身的でいいコ達だぞ! あ、冒険?あたしも行く行くっ。五十頭百手の巨人だよ~役に立つよ~ 中 安心してちょーだい。あたしは勝利の見えない戦いをしないからさ ねーねー、抱っこして抱っこ!…って、ま~冗談だよ♪ おまえが隣にいると、ムショーに甘えたくなる。なんでだ? お母様とおまえの夢を見て寝れますように!え、複雑? 高 ん?おまえ、あたしのお母様みたいなこと言うんだな おいおまえ!今突っ込まないでいつ突っ込むんだよ!行けよ~ いつも元気そうって?そりゃ取り柄だし!おまえだって元気そうじゃん お、おまえに抱っこの権利を与えてやろう!ま、ま~イヤなら…いい… 嫁 抱っこ、抱~っこ! 自分で言うのはいいけど言われるとすごく切ない言葉…つるぺた つ、妻ならもっとしおらしくするべきかな。ん、大丈夫?…よかった♪ ヴァージンロードに行きたいけど、どの大陸にあるの?島かな スキンシップ後 朝 あんまり屈むと腰にきちゃうっしょ?ちっちゃくてゴメンね♪ 夜 おやすみなさい。しっかり食べて、休んで、巨人級の体力をつけてね! なでなで なでなでされるとムショーに抱っこされたくなる…!く…よろしく! その他 誕生日 今日は抱っこ大好き巨人精霊の誕生日だってさ♪へへっ ばばーん!神々が恐れる百の手を持つちびっこが初登場!ちびっこにして巨人!巨人にしてアトラスの親友!アトラスの親友にしっ…!…あああ!舌噛んじゃったじゃんバカバカ!おまえなんかキライだ! -- 低 (2013-09-01 18 10 32) アトラスとは仲良し巨人仲間なんだ♪ / 神々の十年戦争・ティタノマキア勝利の決め手はあたしだったんだ! / この髪の手は百本あるよ!みんな献身的でいいコ達だぞ! / あ、冒険?あたしも行く行くっ。五十頭百手の巨人だよ~役に立つよ~ -- 低台詞 (2013-09-01 18 11 48) ばばーん!人間どもが忌み嫌う五十頭のつるぺたっ娘が再登場!つるぺたっ娘にして年齢不詳!年齢不詳にして大地母神ガイアの娘!大地ぼっ…!…あああ!お母様の名前で噛んじゃったウワーン! -- 中 (2013-09-01 18 12 35) 安心してちょーだい。あたしは勝利の見えない戦いをしないからさ / ねーねー、抱っこして抱っこ!…って、ま~冗談だよ♪ / おまえが隣にいると、ムショーに甘えたくなる。なんでだ? / お母様とおまえの夢を見て寝れますように!え、複雑? -- 中台詞 (2013-09-01 18 14 04) ばばーん!…!?…む、むぐむぐ …ぷはぁ!…はぁはぁ、何だよ急に口を押さえてっ。せっかくの独擅場が台無しじゃん?…また噛んで落ち込むんじゃないかと気遣ってくれたのか。むぅー… -- 高 (2013-09-01 18 14 53) ん?おまえ、あたしのお母様みたいなこと言うんだな おいおまえ!今突っ込まないでいつ突っ込むんだよ!行けよ~ いつも元気そうって?そりゃ取り柄だし!おまえだって元気そうじゃん お、おまえに抱っこの権利を与えてやろう!ま、ま~イヤなら…いい… -- 高台詞 (2013-09-01 18 15 40) ばばーん!おまえが恋い焦がれる精霊がついに嫁入り!精霊にしておまえをこの世で最愛する者!最愛する者にして一人の女!一人の女にしておまえに恋焦がれる精霊!つまり以心伝心ってことだな!へへっ -- 高 (2013-09-01 18 16 52) ↑嫁でした -- 名無しさん (2013-09-01 18 17 17) 抱っこ、抱~っこ! / 自分で言うのはいいけど言われるとすごく切ない言葉…つるぺた / つ、妻ならもっとしおらしくするべきかな。ん、大丈夫?…よかった♪ / ヴァージンロードに行きたいけど、どの大陸にあるの?島かな -- 嫁台詞 (2013-09-01 18 18 55) なでなでされるとムショーに抱っこされたくなる…!く…よろしく! -- なでなで (2013-09-01 18 19 45) おやすみなさい。しっかり食べて、休んで、巨人級の体力をつけてね! -- 夜 (2013-09-01 20 04 39) あんまり屈むと腰にきちゃうっしょ?ちっちゃくてゴメンね♪ -- 朝 (2013-09-02 07 12 58) 誕生日「今日は抱っこ大好き巨人精霊の誕生日だってさ♪へへっ」 -- へぎそば (2014-06-05 05 05 45) 名前 コメント
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夜も更けたロストール。 今日は、スラムの酒場から美しい歌声が聞こえてくる。 何事かと常連のゼネテスが覗いて見ると、意外な人物が居た。 アトレイア王女だ。 何で彼女がこんなとこに… そういぶしかんだゼネテスだったが、ほかに見知った顔を見つけて合点がいった。 レルラがハーブを弾き、ルルアンタがアトレイアの歌にあわせて踊っていた。 デルガドが酒を飲みながら楽しそうに手拍子を打っていた。 そしてセンナがニコニコと皆の様子を見て笑っていた。 やれやれ、とゼネテスが頭をかいていると、センナがゼネテスに気がついて、 手を振って招きよせた。 「何だよセンナ、こんな盛り上がってんのに、お前は相変わらずそれか」 ゼネテスがセンナの横に座りながらセンナが飲んでいるお茶をからかうと 「いーや、今日はブランデーを落としてるんだ」 そう言って誇らしげにティーカップを口に運んだ。 「……名前が売れても、酒は相変わらずか。 いつか、お前さんと飲み明かしたいと思ってたが、諦めるべきだな、こりゃ」 しばらくセンナと話していたゼネテスだったが、すぐに酒飲みのデルガドに捕まってした。 そんな酒場の様子を、眉根を寄せた顔で見ている女性が居た。 ザギヴだ。 肴のテラネ茄子にも手をつけず、かなり強めのお酒をハイペースで飲んでいるのに、 まったく酔った様子が無い。 アトレイアの歌が終わり、拍手が沸き起こる。 喝采を浴びながら、アトレイアはセンナに駆け寄った。 「センナ様! どうでしたか、私の歌は?気に入っていただけましたか?」 「うん、素敵だったよ」 「本当ですか? ありがとうございます!」 そういって笑うアトレイアの笑顔は、かつて闇の王女を自称していた彼女からは 想像出来ないほど明るいものだった。 それを見て、ザギブは指をかんだ。 その表情は、アトレイアを睨んでいると言って差し支えないものだった。 アトレイアがセンナの横に座ろうとすると客の一人がアンコールを希望してきた。 すると他の客も次々にアンコールを希望し、あっという間に酒場は「アンコールッ!!」 の大合唱になった。 戸惑っているアトレイアにセンナが頷くと、アトレイアは張り切ってステージへと 戻っていった。 「馴れ馴れしいのね。私のセンナに」 「其処からどきなさい」 「そんな顔でセンナを見ないで」 「センナ、そんな人に優しくする必要はあるのかしら?」 ブツブツと呟くザギブの声はアトレイアの美しい歌声にかき消されて誰の耳にも 入ることは無かった。 「ザギヴ?」 気がつくと、ザギヴのすぐ側にセンナが立っていた。 アトレイアばかり睨み付けていたので気が付かなかったらしい。 「…何か用かしら?」 不機嫌を隠すことも無くセンナを睨む。 「いやさ、さっきからずっと一人でバカバカ飲んでるから、心配になってさ。 大丈夫か?」 「…正直に言えば、ちょっと大丈夫じゃないわ。 ちょっと、飲み過ぎたみたい」 大嘘である。 「じゃあ、宿まで送っていくよ」 「…いいのかしら?アトレイア姫をほって帰っても」 「ああ、ゼネテスさんが送ってってくれるって」 センナに肩を借りながら、ザギヴは歩いていた。 本当は足取りも確かなのだが、あんなにやきもきさせた罰として、 何も言わず甘えさしてもらった。 冒険で鍛えられたセンナの肩に触れていると、妙な気持ちになってきた。 酔った振りをして、 「ああ、暑いわねえ」 と言いながら胸のボタンをはずしていく。センナがあわてて目をそらしたが、 ちらちらと胸の谷間を見ているのが解る。 宿に着き、ベッドまで運ばれると、ザギブは「ブーツ、脱がして」と、 センナに頼んだ。 「しょうがないなあ」 と言ったセンナであったが、視線ザギヴの足に向けると息を呑みつばを飲み込む音が聞こえた。 常日頃から、つい視線を送ってしまうザギブの絶対領域なのだ。 しゃがんで、おずおずと、ザギヴのブーツを触るセンナ。 「ううん、そこじゃないわ、センナ。 ホックは、太ももの内側にあるの」 センナの手を内ふとももに導くザギヴ。 留め金を探して蠢くセンナの手に腰が我知らず動き、声が上がる。 センナの位置からだと、間違いなく下着が見えているだろう。 だが、不思議と隠そうと思う気が起きなかった。 むしろ、食い入るような視線が欲しかった。 マゴスの胎動も無くここまで淫らになったのがはじめてだった。 「ええと、これかな」 ぱちん、と音がして留め金が外れた。 両方の留め金をはずし、センナはするするとザギブのブーツを脱がす。 ミニのスカートからのびた生足は、上半身のきっちりとした軍服と合わさり、 なんともいえない色気が出ていた。 そしてザギヴはそんな自分の色気を自覚し、もじもじと足をこすり合わせ、 更なる色気を出そうとした。 「……ザギヴゥッ」 センナは大声でザギヴの名を叫び、ベッドに飛び込んできた。 ザギヴはセンナを受け止め、抱きしめた。 そして、センナは…… 「…………ぐう」 ザギブに抱きしめられたまま、寝息を立て始めた。 「……………はあ?」 いきなり眠りだしたセンナを抱きながら、ザギヴは思い出していた。 センナが酒場でお茶にブランデーを落としていたことを。 「…………………なんなのよ、あれっぽっちで、あなた………」 ザギヴはへなへなと体から力が抜けていくのを感じていた。 「…………………まあ、これはこれでいいシチュエーションかもしれないわね」 そう呟くと、ザギブはセンナの服を脱がし始めた。 翌朝。 センナはひどい二日酔いとともに目を覚ました。 そのせいで気が付かなかったが、センナの指は、まるで夜の間中、 濡れている場所に入っていたかのようにふやけきったいた
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