約 3,667,632 件
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/84.html
ジャック・オー・リン(闇) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ジャック・オー・リン(闇) ジャック・オー・リン レアリティ:☆4 アイコン編集 属性 闇 ステータス レベル50(60) 入手方法 イベント合成ジャック・オー・リトル→ジャック・オー・ランティ→ジャック・オー・リン バトルタイプ 体力系 HP () ノーマルスキル トリック・オア・トリート 攻撃力 () アクティブスキル ワルプルギスの夜(全体攻撃) 防御力 () スーパースキル なし 回復力 () 亜種スキル 紅き魂の恵み(20~25%:限定なし) ブティック なし スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 スキル名(☆3) %.ターン スキル名(☆5) %.ターン スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/245.html
グレートスフィンクス(火) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリースフィンクス スフィンゲイン グレートスフィンクス グレートスフィンクス(火) グレートスフィンクス レアリティ:☆4 アイコン 属性 ステータス レベル50(60) 入手方法 再召喚スフィンクス→スフィンゲイン→グレートスフィンクス バトルタイプ 系 HP () ノーマルスキル 守護者の眼光 攻撃力 () アクティブスキル 聖なる咆哮(全体攻撃) 防御力 () スーパースキル なし 回復力 () 亜種スキル ファイティングスピリット(30~35%:限定無し) ブティック なし スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 スキル名(☆3) %.ターン スキル名(☆5) %.ターン スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリー スフィンクス スフィンゲイン グレートスフィンクス
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/81.html
ジャック・オー・リン(水) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ジャック・オー・リン(水) ジャック・オー・リン レアリティ:☆3 アイコン編集 属性 水 ステータス レベル50(60) 入手方法 捕獲フェスティバルジャック・オー・リトル→ジャック・オー・ランティ→ジャック・オー・リン バトルタイプ 防御系 HP () ノーマルスキル トリック・オア・トリート 攻撃力 () アクティブスキル ワルプルギスの夜(全体攻撃) 防御力 () スーパースキル なし 回復力 () 亜種スキル 紅き魂の恵み(20~25%:限定なし) ブティック なし スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 スキル名(☆3) %.ターン スキル名(☆5) %.ターン スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン
https://w.atwiki.jp/volto_for_dear/pages/75.html
各種モンスター 飛竜種 フルフル バサルモス グラビモス ディアブロス モノブロス リオレウス リオレイア ティガレックス アカムトルム 鳥竜種 イャンクック ゲリョス イャンガルルガ ランポス ドスランポス ゲネポス ドスゲネポス イーオス ドスイーオス ギアノス ドスギアノス 牙獣種 ブルファンゴ ドスファンゴ コンガ ババコンガ ブランゴ ドドブランゴ ラージャン 魚竜種 ガレオス ドスガレオス ガノトトス 甲殻種 ヤオザミ ダイミョウザザミ ガミザミ ショウグンギザミ シェンガオレン 獣人種 アイルー メラルー チャチャブー 昆虫種 ランゴスタ カンタロス 大雷光虫 草食種 ケルビ モス ガウシカ ポポ アプケロス アプトノス 古龍種 クシャルダオラ ナナ・テスカトリ テオ・テスカトル オオナヅチ キリン ラオシャンロン ミラボレアス ミラバルカン ミラルーツ 今回ヤマツカミは出ないようです。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/386.html
六本木にあるにぎやかなイングリッシュパブ。 カウンターで大輔は高校時代からの友人、直人と飲んでいた。 「へー、そりゃ誰も知らないな、週刊誌に売ったらどうだ」 大輔からスーパーガールの酒グセを聞かされると、得意の笑顔で答えた。 「だめだめ、彼女から誰にも言うなって、きつく言われているんだ」 小声で言いながら、直人に合掌する。 ガチャン! パブのドアが開くと、客の多くが、そちらを見る。 「スーパーガールさん!!」 大輔が思わず声を出すと、スーパーガールは大輔の隣に座った。 「あら、珍しいわね。今日はお友達とご一緒?」 「うん、高校時代の、、、」 といいながら、大輔はさっきの話が彼女に聞かれていたのではないかと、気をもんでいた。 彼女の能力である「スーパーヒアリング」は、店の外からでも2人の話を十分に把握できる。 その後、3人の話を盛り上がった。スーパーガールはいつものように英国のビールであるバスペールエールを飲み続けた。 3時間ほど経過しただろうか、 彼女の目つきがだんだんとおかしくなってきたのを感じた大輔は、 「そろそろ、電車もなくなるので、このへんで、、」 と切り上げようとする。 このあたりで彼女をやめさせないと、ほんとに困ったことになる。 「私が家まで連れていくわよ!!都内なら2分以内で着くんだから、終電なんて気にしないで」 が、大輔は帰ることにした。 半年ほど前に、フライト能力で家に連れていってもらおうとした。 ところが、酔っぱらった彼女に抱きかかえられ、両腕と肋骨を骨折し、全治3か月の大けがを負った。 地球人の数千倍という彼女の腕力。力加減を誤れば、抱かれるだけで胴体真っ二つというのもありある。 だが、大輔を帰らせようとするのはそれではない。 大輔は秘密を話したことが聞かれていないのか、気が気でない。とりあえずこの状況下から逃避したかったのだ。 大輔が帰ると、終電に合わせて他の客もいなくなった。二人とバーテンダーだけがパブに残っている。 「スーパーガールさん、あんなに無敵なのに、お酒に弱いらしいですね」 「えっ!?」 これを知っているのは大輔しかいない。秘密を暴露された彼女は、正直焦った。 「それ、今聞いたの? 大輔から」 「うん、誰にも言っていないけど、て言っていた。大丈夫、僕も誰にも言わないから」 「あ、そう、判ったわ」 大輔はあとで懲らしめるとして、少し考えたスーパーガールは、右手を直人の股間に伸ばした。 酔っぱらっているときは、勃起しにくい。いまの直人も例外ではなかった。 スーパーガールの指先が、ジーンズの上から股間を優しく揉み始めた。 「や、何を、、」 と声を上げたが、彼の下半身はすぐさま反応した。 やがてフル勃起になると、こんどは人差し指で裏筋をコリコリと触ってきた。 次の瞬間、、ブォーンという音がすると、スーパーガールの指先は肉眼ではとらえられなくなった。 音速での指先マッサージだ。 「いかが、スーパー裏筋責め! 誰も見ていないので、気を失うまで味あわせてあげる」 3秒ほどで、キーンという精通のときに味わった腰の奥で痛みとすさまじい快感が脳髄を貫く。 前立腺がビクッと痙攣する。 尿道をかけ抜ける精液をスーパービジョンで観察していた彼女は、裏筋に加える指先に力を込め、陰茎を直人のおなかに押し付ける。 陰茎内の尿道を通過しようとした精液の流れは、彼女の指先でせき止められた。 音速で動く指は、1秒間に8000往復以上で動く。電動マッサージ機をはるかに超えている。 すぐに2度目、3度目の射精を迎え、直人の下半身はヒクッ、ヒクッと痙攣すると、行き場を失った精液は尿道内の圧力を徐々に高めていく!! まさにスーパーガールでしかなしえないエロ技である。 音速マッサージだけでも人間業ではなし得ない。まして、彼女の指先には軽く約200キロの力が加わっている。こんな芸当ができる地球人など存在しない。 直人の顔から、意識が遠ざかりかけるのを見た彼女は、指を離した。 大量の精液がドクドクをジーンズ越しにあふれたると、意識を失った直人は椅子から床に転げ落ちた。 意識を回復したのは、ベッドの上だったが、誰の部屋なのか、直人には分からない。 上半身は着ていたTシャツだが下半身には何も身に付けていない。すると、目の前に出現したスーパーガール。なぜかボーリングのボールを両手で抱えている。 「TVとかで見たことあると思うけど、実際に体験してね」 ボーリングのボールをいったん床に置くと、右手だけで鷲掴みにすると、持ち上げた。それだけで、彼女のとほうもない握力に直人は驚いた。 彼にニコッと笑みを浮かべると、ボールからミシッ!バキバキッ!!と鈍い音。指がボールに食い込むと破片が床にこぼれ落ちた。 「そんなに、力入れてないわよ」 右手を伸ばし、ベッドに座る彼の頭を鷲掴みにする。頭蓋骨に彼女に指が食い込み、脳漿を吹き散らすのを想像した直人。しかし、実際に指先に力は込められることはなかった。 「このまま、力を込めて、私の秘密を守ろうかしら」 といった瞬間、直人の頭部に激痛が走った。顔が引きつり、冷や汗がこぼれる。 「や、やめ、、て、」 「そんなに、驚かなくても、、いいのに。そう、秘密を守るには、もう一つ方法があるわ」 というと、彼女はベッドに座ると、直人を仰向けにした。反抗しようとしても、彼女のスーパーパワーの前では人間は全くの無力だ。 案の定、彼女の右手は直人の股間に伸びる。昨日の条件反射だろうか、指先が降れるまもなく、彼の股間は元気になった。 昨日と同じように人差し指を裏筋に沿わせると、反対の手で彼のお尻をまさぐる。 「ほら、弛緩させないと、大けがするわよ」 彼女の中指が肛門から浸入した。中指をグリグリッと円を描くように回して、肛門を拡張させる。 「いて、、いた、、」 スーパーガールの指先に地球人の肛門括約筋が抗えるわけもなく、左手全体が肛門に入っていく。手首まで入ると、ローションなしでのアナルフィスト状態になった。指先が前立腺のコリコリした部分に達するのに時間はかからなかった。 「それじゃ、やるわね、15秒で終わるから」 音速裏筋マッサージが始まる。昨日あれほど射精したのに、2秒ほどで、ドクッ、さらに2度目、3度目の連続射精。 8回目くらいだろうか。スーパーガールは、親指を添えて、人差し指とで亀頭をつまみと、ギュッと力を入れた。 推定200トンの力が加わった亀頭は一瞬で形を失う。が、その代償に最大の性感帯を破壊された快楽刺激が、最後の射精反応を引き起こす。 スーパーガールは、亀頭をぺしゃんこにした2本の指をそのまま根元方向にグランドさせた。 陰茎はたちまちミンチのようになり、尿道に満たされた精液がと凄まじいパワーとスピードによって逆流した。 同時に、肛門から突っ込まれた左手が直人の直腸内で破壊的な動きをした。5本の指が腸壁を突き破り、前立腺を包み込むと、一気に握り潰した。込められた力は約200トン。 尿道を逆流してきた超高圧の精液は、挟み撃ちになると睾丸につながる精管を逆流した。 精巣から精子を前立腺に送りこむ精管内には快感神経があり、ここを精液が通過することで射精時の快感がもたらされる。精管には平滑筋のぜん動運動によって精子を運搬し、構造上は逆流することはない。 しかし、スーパーガールがつくりだした超高圧・超スピードの精液にとって、地球人の人体構造の限界など意味がない。尿より細い精管に送られた精液により、精管は一瞬で引き裂かれる。 その瞬間、直人の脳髄を通常射精の数億倍の快感!!が貫いた。 病院に運び込まれた直人は、陰茎折症(保存治療不可)、前立腺破裂、精管断裂、精巣破裂と診断された。 3か月後には回復したが、男性機能は完全に失われた。 直人の脳は、スーパーガールの姿を見るだけで、射精を超える快感を覚えるようになってしまった。酒グセだけでなく、この出来事すら他人に話すことは生涯なくなった。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/mhp3rdmagic/pages/13.html
【鳥竜種】 モンスター名 部位 属性 状態異常 罠 風圧 咆哮 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻 睡 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 音爆弾等 罠肉 こやし玉 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 ドスジャギィ ドスバギィ ドスフロギィ クルペッコ クルペッコ亜種 【牙獣種】 モンスター名 部位 属性 状態異常 罠 風圧 咆哮 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻 睡 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 音爆弾等 罠肉 こやし玉 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 ドスファンゴ アオアシラ ウルクスス ラングロトラ 【牙竜種】 モンスター名 部位 属性 状態異常 罠 風圧 咆哮 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻 睡 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 音爆弾等 罠肉 こやし玉 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 ジンオウガ 【海竜種】 モンスター名 部位 属性 状態異常 罠 風圧 咆哮 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻 睡 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 音爆弾等 罠肉 こやし玉 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 ロアルドロス ロアルドロス亜種 アグナコトル ハプルボッカ 【獣竜種】 モンスター名 部位 属性 状態異常 罠 風圧 咆哮 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻 睡 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 音爆弾等 罠肉 こやし玉 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 ボルボロス ボルボロス亜種 ドボルベルク ウラガンキン イビルジョー 【飛竜種】 モンスター名 部位 属性 状態異常 罠 風圧 咆哮 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻 睡 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 音爆弾等 罠肉 こやし玉 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 ナルガクルガ ナルガクルガ亜種 ティガレックス ティガレックス亜種 ディアブロス リオレイア リオレウス ギギネブラ ベリオロス ベリオロス亜種 【古龍種】 モンスター名 部位 属性 状態異常 罠 風圧 咆哮 斬 打 弾 火 水 雷 氷 龍 毒 麻 睡 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 音爆弾等 罠肉 こやし玉 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 ジエンモーラン
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/82.html
ジャック・オー・リン(木) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ジャック・オー・リン(木) ジャック・オー・リン レアリティ:☆3 アイコン編集 属性 木 ステータス レベル50(60) 入手方法 捕獲フェスティバルジャック・オー・リトル→ジャック・オー・ランティ→ジャック・オー・リン バトルタイプ 攻撃系 HP () ノーマルスキル トリック・オア・トリート 攻撃力 () アクティブスキル ワルプルギスの夜(全体攻撃) 防御力 () スーパースキル なし 回復力 () 亜種スキル 紅き魂の恵み(20~25%:限定なし) ブティック なし スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 スキル名(☆3) %.ターン スキル名(☆5) %.ターン スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/80.html
ジャック・オー・リン(火) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ジャック・オー・リン(火) ジャック・オー・リン レアリティ:☆4 アイコン編集 属性 火 ステータス レベル50(60) 入手方法 捕獲フェスティバルジャック・オー・リトル→ジャック・オー・ランティ→ジャック・オー・リン バトルタイプ 体力系 HP () ノーマルスキル トリック・オア・トリート 攻撃力 () アクティブスキル ワルプルギスの夜(全体攻撃) 防御力 () スーパースキル なし 回復力 () 亜種スキル 紅き魂の恵み(20~25%:限定なし) ブティック なし スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 スキル名(☆3) %.ターン スキル名(☆5) %.ターン スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/83.html
ジャック・オー・リン(光) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ジャック・オー・リン(光) ジャック・オー・リン レアリティ:☆4 アイコン編集 属性 光 ステータス レベル50(60) 入手方法 イベント合成ジャック・オー・リトル→ジャック・オー・ランティ→ジャック・オー・リン バトルタイプ 攻撃系 HP () ノーマルスキル トリック・オア・トリート 攻撃力 () アクティブスキル ワルプルギスの夜(全体攻撃) 防御力 () スーパースキル なし 回復力 () 亜種スキル 紅き魂の恵み(20~25%:限定なし) ブティック なし スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 スキル名(☆3) %.ターン スキル名(☆5) %.ターン スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/321.html
「ねぇ、私ってスーパーガールなんだよね?」 「そうだね。あ、今日は俺、ミス○ー味っ子の再放送を見ないといけないんだった。先に帰」 「待てぇええい!」 花梨に肩を掴まれる。痛い痛い。スーパーガールの腕力でロックされたら逃げようがない。 そう、俺の彼女、朝霧花梨はスーパーガールだ。ポニーテールに抜群のスタイル、凛々しい顔立ちの美人さん。 その上、素直で努力家だ。そんな努力家の彼女は、スーパーガールとしての能力の研鑽に余念がない。 今度はいったい何を思いついたというのか。 「な、何かナ?」 俺は冷や汗をかきながら花梨に尋ねる。 「あのさ、スーパーガールって目から光線出せるじゃない?」 飛び道具だと!? 「でもさ、私って出来ないじゃない?」 当たり前だ。コイツに飛び道具なんて、そんな危険なことが出来るはずがない。 近距離型だったからこそ、今まで被害範囲が俺の周辺だけで済んできた。 攻撃範囲が拡大するようなマネを、させるわけにはいかない。 「だからさ、練習に付き合ってくれないかな?」 コイツの事だ。断っても自分で練習して、いつの間にか破壊光線を出せるようになってるかもしれない。 でもそれは、目を開けているときは常に破壊光線が出続けるような、とんでもない事になる可能性がある。 学生の俺にルビー製のバイザーを買う金なんてある訳が無い。周囲への被害も心配だ。 「い、良いよ……」 「やった!じゃあいつもの裏山ね!」 総合的に判断した結果、俺は練習に付き合う事になった。 「じゃあさっそくやってみるね!うーん……」 花梨は何かきばっているような唸り声を上げつつ、目前の倒木を凝視した。 何も起きないな。当たり前だ。起きてたまるか。いや、起きてからでは遅い。俺は先手を打つ。 「ビームにこだわる必要はないんじゃないかな?」 「何を言ってるの!?ビームはロマンよ!?」 突然、小学生みたいなことを言い出す。 「いやさ、結果が同じなら目からビームにこだわらなくてもいいんじゃないかな」 「と言うと?」 「両手をこう腰に構えて、ハーッってビームを出すのもアリなんじゃないかな?」 俺が提案したのは、ありがちと言えばありがちなポーズだ。 花梨が目からビームなんて、暴走しそうで怖い。いや、間違いなく暴走する。 安全弁として予備動作をつけたいのが俺の考えだ。 「なんか可愛くないなぁ。だったら、ばきゅーん(はぁと)みたいなのが良いな」 花梨は指で銃の形を作って打つマネをする。ああ、貴女はこういうのが趣味なのですね。 凛々しい見た目とは裏腹に、花梨は乙女趣味だ。花梨提案のポーズが乙女なのかはさておき。 「ま、まあ、どっちでも良いんじゃないかな」 予備動作があれば何でも良い。暴走しがちなコイツに安全弁をつけるのが、俺の役目だ。 「よし!じゃあ練習するから見ててね!」 「あ、ああ」 本人は納得してくれたようだ。そして俺を早く家に帰してほしい。 変なポーズをとりつつ練習する花梨を遠目に、俺はそう思った。 「出来ました!」 数日後、花梨に裏山に呼び出された俺は、聞きたくない言葉を聞いた。 「そうなの……」 ここ数日花梨は、一人で練習していたらしい。俺は諦めてくれること願っていたが、先にスーパーパワーのほうが勝ってしまったようだ。 「それで、目からビームとかは……?」 恐る恐る俺は聞いてみる。 「そんなんじゃないわよ。手からよ」 僅かだが俺は安堵する。安全弁をつける事には成功したようだ。 確かに、今の花梨の目から、常にビームが出ているなんてことは無い。 「じゃあやってみるね!見てて!」 花梨は倒木から2mほど離れて立つ。射程は短いらしい。 「むーん!」 花梨は腕まくりをすると、片腕を腰の横に構えて気合を入れる。 可愛いポーズは失敗したっぽいな。 「ハーッ!」 気合一閃、花梨は腰に構えた手を突き出すと、風が巻き起こり、目の前の倒木にえぐれたような跡があった。 「どう!凄いでしょ!」 花梨は、自慢げに、大きな胸を突き出してそっくり返る。 「最初はね、全然ビームっぽい感じが無かったの。 それで、腕を勢いよく突き出す時に、こうひねりを加えると風が起こってね!行けるって思ったの!」 嬉しそうに花梨は説明する。 「なんとかハリケーン(はぁと)みたいで可愛いよね!」 花梨はスーパーガールの癖に魔法少女に憧れている。 この技もどうやら魔法少女をイメージしているらしいが、どちらかというと貴女のそれは、男塾三号生筆頭の技です。 「そ、そうだね。とっても凄いよ」 何度も言うが俺は本人が納得しているならそれでいい。俺が思うに、純粋に拳圧で吹っ飛ばしているっぽいな。 触れずに木をえぐるような拳圧を出せるのは凄いが、ビームに行けないあたり、近距離型の限界のようだ。 今日はこれで終わって早く家に帰ろう。 「それでね、考えてみたの」 続きがあるんかい。 「その技って二人で重ねて出すとパワーアップするんだけど、私ひとりじゃ出来ないの」 出来なくていい。 「でもこう、両手でやると一人で出来ると思うんだよ!」 両手を腰に構えるポーズをとる花梨。 今度は神○嵐か。可愛いは消えたな。本当はコイツ、知っててやってるんじゃないだろうな。 「そうすると、その圧倒的破壊空間は歯車的砂嵐の」 「知ってるのかよ!」 「何のこと?」 セリフの途中でツッコミを入れられた花梨が、不機嫌そうに言う。本当に知らないで、歯車的砂嵐とか言ってるのなら、それはそれで凄い。 常人を飛び越えた発想も、一種のスーパーパワーでは無いのだろうか。原作者も超人っぽいしな。 「とりあえずやって見せてよ」 なんでもいいから、さっさと終わらせたい。 「むー、まあいいわ」 話の腰を折られた花梨は、不機嫌な表情ながらも、先ほどの木の前に立つ。 両手を腰に構えたポーズ。 「むーん」 そこには可愛らしさは無く、戦士の風格があるのみだ。 「ハーッ!」 両手を間に突き出した花梨から、さっきを上回る突風が巻き起こり、ちぎれるような音も聞こえる。激しく砂埃が舞い上がる。 「ゲホッ、ゲホッ!」 埃を吸いこんで俺はむせた。砂埃が落ち着いて、視界が明らかになってきる。さっきはえぐられるだけだった倒木が、真っぷたつになっていた。 「おお!すげぇ!」 俺は思わず感心する。拳圧だけで木をへし折ってしまった。 本人はビーム的なものだと思っているようだが。 花梨は自慢げにこちらに向き直る。キミが笑顔なら俺は何でもいいよ。 「さすがスーパーガール」 「えへへー」 花梨は何も知らず嬉しそうだ。俺はブレザーの上を脱ぐと、そんな花梨にやさしく羽織ってあげる。 「ところで下を見てください、花梨さん」 「え?」 花梨は俺の行動の意味が理解できないらしい。 花梨は下を見る。無い。服が無い。着ていたはずの服が千切れ飛んで、巨大な胸が露わになっている。 片手だと手の先から衝撃がいくだけだが、両手でやると服ごと千切り飛ばしてしまうっぽいな。 それにしても、これだけ大きいのに垂れていない、綺麗な形。つんと上を向いた、可愛らしい先端。筋力半端じゃないからな。 俺はおっぱい星人の中でも、特に大きい事はいいこと派だが、花梨のスタイルはそんな俺でも大満足だ。 「きゃっ?」 花梨は悲鳴を上げると、胸を抱え込むようにしてしゃがみ込んだ。 その後花梨は、ジャージの上にオレのブレザーの上着を着て、スカートをはくという奇天烈な恰好で帰宅する事になった。 あれから飛び道具の話は聞いていない。服を破くのはさすがに嫌なのだろう。平和に俺は今日も貢献できたようだ。