約 1,158,612 件
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/3946.html
2024年6月15日 出題者:指揮棒 タイトル:「バイブ」 【問題】 男は激しく震える棒を、女の濡れそぼったそれに当てる。 女はその気持ちよさに恍惚の表情を浮かべる。 そのまま男は棒の抽挿を繰り返す。 そして最後に女は水を吹いてしまった。 どういう状況? 【解説】 + ... 電動歯ブラシで幼い娘の歯磨きをする父。 歯ブラシを歯に当てると、娘は気持ちよさそうに目を細める。 そのまま歯を磨いて、最後に口をゆすいで、水を吐き出したのだった。 《エロ》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1792.html
戻る カード面白かった。メッセージが・・・・・。 -- (通りすがり) 2010-10-23 23 52 46 カードがいいw -- (名無しさん) 2010-10-25 20 19 42 最後らへんでバイブでギター弾くギタリスト思い出したwww -- (名無しさん) 2010-11-03 21 37 07 あらびうんたんそわか のせいでうどんが気管支に入って、鼻から飛び出た -- (名無しさん) 2010-11-04 13 41 48 次々に現れるカードでことごとく吹いたわwwww さわ子のカード凝ってるなwwww -- (ごはんはおかず) 2010-11-22 19 48 54 鼻歌でみんなの個性がでてるな 特にムギwwww -- (名無し) 2011-03-13 19 17 08 この全員が組めばキャッツアイなんて目じゃない 怪盗集団になるな にしてもワロタ -- (名無しさん) 2011-03-13 21 01 47 憂の歌wwwwww -- (名無しさん) 2011-07-27 13 03 49 ナニを隠すなら山の中 くっそwwwwwうまいwwww -- (名無しさん) 2011-07-27 23 46 48 とぼけまいぞっ!wwwww -- (名無しさん) 2011-07-30 10 18 22 何という竿姉妹 -- (名無しさん) 2011-09-24 09 27 37 後になればなるほどみんな口調が武者っぽくなってくるww -- (名無しさん) 2011-09-28 00 57 37 平和だねぇ -- (千葉の男) 2011-12-06 15 22 49 律は紬からどうやってパクったんだろう。 -- (名無しさん) 2011-12-07 01 04 16 和とさわちゃんのカードで腹筋崩壊wwwww -- (名無しさん) 2011-12-14 23 53 43 鼻歌がみんな微妙に古いし澪はなんで新日本ハウスの歌と混ざってんだよw -- (名無しさん) 2011-12-16 00 43 31 ばwwwいwwwたwww -- (名無しさん) 2014-01-27 17 40 43 唯は物に名前付ける際に必ず後ろに太を付けてるのか? -- (名無しさん) 2014-02-01 13 32 22 憂は焼きうどんが好きだったのか。(笑) -- (トーセンスターダム) 2014-02-18 02 48 54 唯はあびらうんたんそわかとかいうカード残してどうやって盗み取ったというか取り返した? -- (コパノリッキー) 2014-03-02 15 37 53 憂が好奇心でかっぱらった物がここまで騒ぎを大きくするとは…。 -- (ワンアンドオンリー) 2014-06-05 14 15 20 バイブを探しにあちこち回ってたのか焼きうどん食べに帰って来たのかよくわからない。 -- (ビゼンニシキ) 2014-08-16 20 51 34 憂に任せて置けば普通に戻って来たんじゃないかと。 -- (イスラボニータ) 2014-09-25 17 42 58 ほぼ全員が盗んだ上に使用するとか淫乱かよ。 -- (名無しさん) 2014-12-24 21 48 29 石原裕次郎が出てきてたのが笑えた うまいな! -- (名無しさん) 2014-12-27 03 32 03 あびらうんたんそわかって何かの暗号か? -- (名無しさん) 2015-01-05 16 07 19 借り物を粗末にするんじゃねえよ澪。 -- (名無しさん) 2015-01-29 23 52 21 何故焼きそばの代わりにバイブレータ? -- (名無しさん) 2015-02-02 22 58 43 カード置いてくならルパンみたいに予告状でも置いていけば良いのに。 -- (名無しさん) 2015-02-08 14 17 39 律が歌ってたのって井上陽水の「嵐を呼ぶ男」とか渋いな。 -- (名無しさん) 2015-04-24 19 07 38 唯のバイブレーターで皆大騒ぎしてんのが平和っぽいというかくだらなくて面白いというべきか。(笑) -- (名無しさん) 2016-02-08 02 48 00 バイ太ってばくおん!!にも出てたな。あっちはバイクのことか? -- (名無しさん) 2016-04-05 22 48 15
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2498.html
1 梓「唯先輩の椅子にバイブを仕掛けた」 2011/05/21 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1305982464/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 転蓮華でクソワロタwwwwwwwww -- (名無しさん) 2015-11-30 14 50 39 ばかにゃんwww -- (名無しさん) 2015-02-22 12 06 26 ばかにゃん可愛くてしゃーない -- (さくにゃん) 2012-11-19 22 43 45 バカにゃん -- (名無しさん) 2012-04-09 15 35 27 因果応報なり -- (名無しさん) 2011-09-02 00 50 19 ブーブークッションでいいじゃん⁈ -- (あずにゃん) 2011-09-01 09 29 57 ゴキブリホイホイ、一言で表せば、ゴキブリホイホイ -- (名無しさん) 2011-07-05 05 24 02 憂△ ざまぁバカにゃん自業自得ざまぁ -- (名無しさん) 2011-06-25 19 43 44 紐切りとかもし決まってたらどうするつもりだったんだw さすがに憂でも自分で直せないだろ -- (名無しさん) 2011-05-23 18 34 55 相変わらずの憂さん -- (名無しさん) 2011-05-23 09 26 44
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2500.html
―深夜の部室― トンテンカン トンテンカン… 梓「……ふぅ、やっと出来た。いつもお茶ばっかりで練習しない唯先輩を懲らしめる最終兵器……」 梓「名付けて飛び出すバイブ椅子!」ジャジャーン 梓「こんな感じで椅子の座面に圧力を掛けると……」グイッ バイブ椅子「シャキーン!」 梓「バイブが飛び出して唯先輩のアソコを貫く……我ながら天才的な発想だ……」 梓「これさえあれば……」ホワンホワンホワン… ……… 梓『唯先輩!早く練習始めますよ!』 唯『えー?先にお茶の一杯くらい飲ませてよー……』ガタッ ブスッ 唯『ひぎぃ!?』 唯『い、今は……?』グスッ 梓『ニヤニヤ』パシャリ 唯『あ…あずにゃん……?』 梓『今唯先輩がおまたを貫かれた姿を写真に収めました。バラ撒かれたくなかったらまじめに練習してください』 唯『そ、そんな~。え~ん』 梓『はっはっはー』 ……… 梓「これで唯先輩もまじめに練習をしてくれるようになるはず……明日が楽しみです」 放課後! 日直「きりーつ!れーい!ありがとうございましたー!」 梓「ふぅ…、今日の授業もこれでおしまい。早く部室に行かなきゃ……」ガタッ 純「あっ、ちょっと梓、どこ行くの?」 梓「どこって……部室にだけど?」 純「梓今週は掃除当番でしょ?もしかして忘れちゃったの?」 梓「……完全に忘れてた」 純「やっぱり……」 梓「お願い純!今日だけでも掃除当番代わって!」 純「えー、私も今日はジャズ研の練習があるしなー……」 梓「むむむ、かくなる上は………あっ!?あれは何だ!?」 純「ヘっ?何?」クルッ 梓「くらえ!マッハ突き!」ヒュン 純「ぎゃっ!?」パタリ 梓「ごめんね純、代わりに掃除よろしくね」スタコラサッサ 憂「あれ?梓ちゃん、そんなに急いでどうしたの?」 梓「うん、今から部活に行くところで……」 憂「あ、そうそう梓ちゃん聞いてくれる?昨日のお姉ちゃんってばとっても可愛くってさあ……」ニコニコ 梓「まずい、これはいつものなかなか話が終わらないパターンだ!こうなったら……」 梓「あっ!?あれは何だ!?」 憂「えっ?どうしたの?」クルッ 梓「今だ!紐切り!」ヒュン 憂「なんの!廻し受け!」クルン 梓「そ、そんな……」 憂「話を聞いてくれるよね?」ニッコリ 梓「はい……」 憂「でさ、アイスをおねだりするお姉ちゃんが可愛くって思わず押し倒しちゃったんだけど……」 梓(相変わらず憂の唯先輩話は長い……) 憂「お姉ちゃんのおっぱいて去年より確実に大きくなってるよね?梓ちゃんもそう思うでしょ?そうでしょ?はい確定!やったぁ!わっしょいわっしょい!」 梓(本当なら先輩たちが来る前に先に部室でスタンバイしてる予定だったんだけど……) 憂「お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃん!お姉ちゃんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!」 梓(これじゃあ今日はもう無理かも……) 憂「ハァ…ハァ……ところで今何時だっけ?」 梓「今?今は4時半を回ったところだけど……」 憂「えっ!本当!?私家に帰ってお姉ちゃんの為にごはん作らなきゃ!」 憂「ごめんね梓ちゃん、この続きは明日必ず話すから」 梓「いや、私はいいからその続きは純にでも聞かせてあげなよ」 憂「わかったそうするね。それじゃあ梓ちゃん、また明日ね!」ピューン 梓「ばいばい…………よしっ!」タタタッ 梓「はあはあはあ……!」タタタッ 梓(まずい……!憂の話は思ったより短く済んだけど、それでももう4時半……!)タタタッ 梓(いつもなら全員集まってお茶を始めてる時間だ……!)タタタッ 梓(先輩たちに先に椅子に座られたら全てが台無し……お願い、間に合って!)タタタッ ガチャ 梓「はあ…はあ……」ゼエゼエ 澪「どうしたんだ梓?そんなに息切らして?」 梓「あ、あの!ティータイムは……?」ゼエゼエ 紬「まだ始めてないけど……」 梓「よかったー……」ヘナヘナ… 律「なんだ、そんなにムギのお茶が恋しかったのか」 唯「ムギちゃんのお茶は美味しいもんねー」 律「それじゃあ梓も来たことだし、続きを始めるとするかー」 唯紬「おー!」 梓「あの……続きって……?」キョトン 澪「ああ、部室が汚くなってきたからみんなで大掃除をしてたんだ」 梓「……へ?」 律「いやー自分ではきれいに使ってるつもりなんだけど、意外にゴチャゴチャしちゃうんだよなーこれが」 梓「あの……大掃除ってことは……もしかして椅子も……?」 紬「掃除をするときは邪魔のなるから、今は机と一緒に音楽室に移動させてあるわ」 梓「……ちなみにどれが誰の椅子だったかとかってわかります?」 唯「さあ?どれがどれだかわかんないや」 律「まあどれも同じ椅子なんだし好きなのに座ればいいじゃん」 澪「それじゃあ梓は机と椅子を拭くのを頼むな」 梓「……はい」 梓(やられた!まさかこんなことになっちゃうなんて……)ゴシゴシ 梓(唯先輩にばれないように他の椅子とそっくりに作ったんだけど……完全に裏目に出た……。自分でも見分けがつかないよ……)キュッキュッ 梓(ていうか何もこんな時に大掃除なんかしなくてもいいのに!馬鹿なの?死ぬの?)ゴシゴシ 紬「梓ちゃん、一人で大丈夫?」ヒョコ 梓「ひゃわ!?だ、大丈夫です!?」 紬「そう?ならよかったわ」 澪「それで梓にもうひとつお願いがあるんだけど……」 梓「はい?なんですか?」 澪「その椅子って私たちが入学する前からずっと部室に置いてあるものなんだ」 澪「だからネジの緩みとかガタつきとかがあるかもしれないし……そういうのもちょっと確認しといてもらいたいんだ」 梓「はあ、そういうことならお安いご用で……!?」 紬「?どうかしたの?」 梓「……あー!たいへんですー!この椅子ネジがゆるんで背もたれが取れそうになってますー!それにこっちもー!あー!この椅子もー!」 澪「えっ!?本当!?」 梓「はい、どうやら全部駄目みたいですねー」 紬「あらら…どうしましょう……」 梓「今は代わりに音楽室の椅子を使いましょうー。ネジがゆるんでる方の椅子は私が後で直しておきますよー」 澪「でも梓一人で大丈夫?直すの手伝おうか?」 梓「いえいえ大丈夫ですー!先輩たちは椅子を運ぶのをお願いしますー!」 澪「そ、そうか……」 紬「それじゃあ梓ちゃん、後はお願いね」ガチャ バタン 梓「はいー!……」 梓「……やっべ、私超天才だわ」 休憩中! 紬「はい唯ちゃん、ケーキをどうぞ~」コトッ 唯「ありがとうムギちゃん!」ニコッ 律「ほら、梓もお茶入ったぞ」コトッ 梓「は…はい、ありがとうございます……」ズズッ 梓(さて、どうしたものか……)モグモグ 梓(椅子は『後で直すから』ってとりあえず倉庫に入れて置いたけど、いまだにどれがどれだかわからないままだし……)ムシャムシャ 梓(……今日はもう諦めるしかないか。今晩また部室に忍び込んで確認しよう) コンコン 唯「あ、お客さんだ。はーい!」 純「失礼しまーす……。あのー、梓いますかー…?」ガチャ 梓「あれ?純じゃん。いったいどうしたの?」 純「それはこっちが聞きたいよ!梓と話してはずなのに気付いたら倒れてたし、その上梓の代わりに掃除までやらされるし!」 梓「あはは…ごめんごめん……(やば、純のこと完全に忘れてた……)」 唯「そうだ!純ちゃんも一緒にお茶してかない?」 律「おっ、それはいいな!ムギ!お茶の準備だ!」 紬「らじゃー!」ビシッ 純「いいんですか?でも悪いですよ……席もないみたいですし……」 唯「あっ、そういえば……」 律「……そうだ!さっき片づけた椅子を使うってのはどうだ?」 梓「げっ」 澪「なるほど、少しぐらついてるらしいけど、使えないこともなさそうだしな」 唯「それじゃあ私倉庫から取ってくるね!」パタパタ 梓「マジで!?」 紬「はいどうぞ、お茶が入りましたよ~」コトッ 唯「椅子も持ってきたよー!」ガタッ 純「あ、ありがとうございます!実は私軽音部のティータイムにずっと興味があったんですよー」エヘヘ 梓(やばいやばいやばい!このままじゃ純が飛び出すバイブの餌食に……こうなったら……!) 梓「あっ!UFO!」 純「えっ!?本当!?」クルッ 唯「どこどこどこ!?」キョロキョロ 梓「今だ!転蓮華!」ゴキャッ 純「ぎゃっ!?」パタリ 律「なんだよー、どこにもいないじゃん……ってあれ?なんで鈴木さん倒れてるの?」 梓「あー、そのー……純ってばいつもこんな感じで突然倒れるんですよ。突発性のなんとかかんとか病で……」 澪「へぇー、鈴木さんも大変なんだなー」 梓「えっと……、このままにしとくのもかわいそうですし、ちょっと保健室に連れて行きますね」 紬「その方がいいわね」 唯「お大事にー」 保健室! 梓「……ありがとうございましたー」ガチャ バタン 梓「ふう、もう少しで純の処女が奪われちゃうところだったよ。あぶないあぶない」 梓「……倉庫に置いとけば安全と思ったけどそうでもなかったね。さっきみたいに急に椅子が必要になることもあるし」テクテク 梓「……帰ったら用務員さんに見て貰うとか適当なこと言ってどこかに隔離しておこう。あそこに置いておくのは危険すぎる」テクテク 部室! 梓「ただ今戻りましたー……って今度はいったい何をやってるんですか?」ガチャ 律「ああ、倉庫から椅子を全部出して並べてるんだ」 梓「いや、だからなんで……」 紬「あのね、梓ちゃんが出て行った後にみんなで椅子取りゲームをしようって話になってね」 梓「いやいやいやいや」 唯「あずにゃんも一緒にやろうよ!きっと楽しいよー!」 澪「楽しみだなあ、椅子取りゲーム!」ヒャッホー 梓「意味がわからないよ」 紬「もしかして梓ちゃんは椅子取りゲームしたくないの?」 梓「したくないっていうか、どうしてこうなったっていうか……」 唯「よし!じゃあ最後まで残った人にはご褒美として私がちゅーをしてあげよう!」フンス 梓「いやいらないですし。それご褒美じゃないですし」 和「これは負けられない戦いになりそうね」 憂「友達だからって手加減はしないよ、梓ちゃん!」 梓「あんたらどこから湧いて出た」 澪「ほらほら早く始めようよ。準備はもう出来たよ?」ウズウズ 梓「椅子取りゲームの何がこんなにも澪先輩を突き動かすのか」 律「めんどくさいからもう音楽かけるぞー」 梓「ああもう!!」 キミヲミテルトーイツモハートドキドキー 梓(つい流れで参加してしまった……) ユレルオモイハマユマロミタイニフーワーフワー 梓(椅子は倉庫のも合わせて全部使っちゃってるし、このままじゃ確実に一人は犠牲になる……) イーツモガンーバールーキーミノヨコーガーオー 梓(せめて私が犠牲に……いや、やっぱり律先輩なら……いやそうじゃなくって!) ズーットミテーテ 唯「はいストップー!」 梓「ええいままよ!」ガタッ 梓「……あれ?」 紬「それじゃあ最初の脱落者はりっちゃんね」 律「まさか和に吹き飛ばされるだなんて……」イテテ… 和「ぼさっとしてるからよ」 梓「あの……みなさん大丈夫ですか?」 唯「え?何が?」 梓「その……具体的にはおまたがヒリヒリするとか?」 律「なんだそれ?タバスコでもこぼしたの?」 梓「あとは椅子の様子がおかしいとか……」 澪「……もしかして梓はあの椅子のことを言ってるんじゃないか?」 律「ああ、あの椅子ねー」 梓「や、やっぱり変なのありました……?」ビクビク 唯「変なのっていうかね、一つだけすごいグラグラしてた椅子があったの」 紬「危ないと思って捨てて置いたんだけど……もしかしてあの椅子に何かあったの?」 梓「い、いえ!?全然何もないです!全然!」 澪「そ、そうか……それならいいけど……」 唯「……もしかしてあずにゃん、何か隠してる?」 梓「そ、そんなことより早く続きをしましょうよ!まだ始まったばっかりじゃないですか!楽しみだなー!」 紬「……それもそうね」クスッ 律「だな。それじゃあ早速続き行くかー!」 みんな「おー!」 翌日! 梓「……って昨日も結局練習してないし!?大掃除と椅子取りゲームだけで終わっちゃったし!?」ガビーン 憂「どうしたの梓ちゃん?朝からそんなに大きな声出して?」 梓「い、いやなんでもない!ちょっと気合を入れ直しただけ!」 憂「そう?変な梓ちゃん」クスクス 梓「……と、ところで憂、昨日は優勝おめでとう」 憂「ありがとう梓ちゃん♪」 梓「まさか目の前で姉妹のディープキスを見せつけられるとは思ってもみなかったよ」 憂「そう?実はね、昨日はあの後家に帰ってからもずっとお姉ちゃんと一緒でね、っていうか私が離さなかったんだけど……」 梓(昨日は失敗しちゃったけど、また今度頑張ればいっか……) 教室 梓「みんなおはようー…」フワァア… クラスメイト「あっ、梓ちゃんおはようー。寝不足?」 憂「実は最近他人がお姉ちゃんのことをどう思ってるのかがわかるようになってきたの。お姉ちゃんのことが好きな人は赤色のオーラがぼんやりと……」 梓「うん、ちょっとね……あれ?今日って純は休みなの?」 クラスメイト「うん、なんでも首が痛くて動けないんだって」 憂「この間家にお姉ちゃんの中学生の時の同級生が遊びに来てたんだけど、見事に真っ赤だったから思わず一人づつ浴室に呼び出して……」 梓「へぇー、後でメールでも送ってあげようかな」 憂「それ以外にもいろいろわかるんだよ?あっ、この人お姉ちゃんにひどいことしようとしているな、とか……」ピッピッピ 梓「あれ?憂も純にメール?」 憂「ううん、これは違う用事。すぐにわかるよ」ピッピッ 梓「ふーん……でもほどほどにしときなよ?もうすぐ先生が来ちゃうから」ガタッ ブスッ! 梓「ひぎぃ!」 憂「ほらね」パシャリ おしまいです 戻る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/28856.html
バイブカファ(バイブ・カファ) バイヴカハの別名。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1790.html
1 ※変態 2010/10/03 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1286091911/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る バイ太ってばくおん!!にも出てたな。あっちはバイクのことか? -- (名無しさん) 2016-04-05 22 48 15 唯のバイブレーターで皆大騒ぎしてんのが平和っぽいというかくだらなくて面白いというべきか。(笑) -- (名無しさん) 2016-02-08 02 48 00 律が歌ってたのって井上陽水の「嵐を呼ぶ男」とか渋いな。 -- (名無しさん) 2015-04-24 19 07 38 カード置いてくならルパンみたいに予告状でも置いていけば良いのに。 -- (名無しさん) 2015-02-08 14 17 39 何故焼きそばの代わりにバイブレータ? -- (名無しさん) 2015-02-02 22 58 43 借り物を粗末にするんじゃねえよ澪。 -- (名無しさん) 2015-01-29 23 52 21 あびらうんたんそわかって何かの暗号か? -- (名無しさん) 2015-01-05 16 07 19 石原裕次郎が出てきてたのが笑えた うまいな! -- (名無しさん) 2014-12-27 03 32 03 ほぼ全員が盗んだ上に使用するとか淫乱かよ。 -- (名無しさん) 2014-12-24 21 48 29 憂に任せて置けば普通に戻って来たんじゃないかと。 -- (イスラボニータ) 2014-09-25 17 42 58
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6915.html
このページはこちらに移転しました バイブレーションギャップ 作詞/258スレ60 まず俺の屍を超えてからバイブ使え 自由より不自由な震えが待っているだろう バイブ部バイブ部バイ部
https://w.atwiki.jp/komyu/pages/349.html
l
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/144.html
[09/06/12-15書き込み] 俺「もうきれいになったよな?」 幼「……多分」 俺「じゃあいよいよ本番だ」 幼「うわ、嬉しそ……」 俺「どこでする? ベッドでも絶対汚れないと思うけど、こわいならここでも良いよ」 幼「……ベッド行く」 ◇ 俺「みお、最初はパールの方が良い?」 幼「どう違うの?」 俺「パールはポコポコ出る時が排便っぽくてそのドキドキを楽しむ。 アナルバイブは快感を優先したい時かな。 特に男の場合はアナルバイブの方が前立腺を刺激出来て快感が強いと思う」 幼「ふーん……でも和君、アナルバイブが良いんでしょ?」 俺「うん。入れてる時に振動が男にも伝わって気持ち良いらしいから、それを早く体感したいんだよね」 幼「じゃあそっちで良いよ」 俺「じゃあ四つんばいになって」 幼「また!?」 俺「ローション塗り直さないと」 幼「くう……」 俺「よしよし、すぐ済むからね」 幼「だらだら塗るくせに……」 俺「ふふ」 ◇ 幼「あっ……」 俺「この中に入っちゃうのか……」 幼「見るなよお……」 俺「入れるよ。 ……最初は振動なしが良い?」 幼「うん……」 俺「ほら」 幼「ん……」 俺「お、食い付いた」 幼「ひああ……」 俺「みおは後ろのお口もかわいいね」 幼「変態……カス……」 俺「スに濁点付け忘れてるよ」 幼「名前呼んだんじゃないやい……」 俺「ゆっくり奥に入れてくよ」 幼「あっ……はっ……」 俺「おお、スムーズに入っちゃった。エロいねえ」 幼「意地悪……」 俺「えーっと、両方入れるにはどうやりゃ良いんだ……」 幼「こんな状態で放置したまま考えないでよ」 俺「ああすまん、スイッチ入れとくわ」 幼「やっ違っ……はあ、バカぁ……」 俺「なんか今日のみおはいつも以上にかわいいな」 ◇ 俺「振動気持ち良い?」 幼「教えて……あげない……」 俺「教えないと後悔するぞ」 幼「何?」 俺「このアナルバイブはスイッチを切り替えるたびに振動がはるかに増す…… その切り替えをあと二回もオレは残している……その意味がわかるな?」 幼「言う!」 俺「気持ち良い?」 幼「変な感じ……」 俺「無難な返しをしやがって」 幼「和君のパールの時のパクった」 俺「みおがもし気に入ったらここも開発して、 気持ち良くなれるようにしてあげるからね」 幼「別に良いよ……」 俺「もう性感帯たくさん開発されてるもんね」 幼「開発されてません」 背中をツツーと指でなでる。 幼「ひああっ……」 俺「開発されてるじゃん」 幼「されてないし……くすぐったかっただけだし……いつも全然気持ちよくないし……」 俺「じゃあお尻だけでも開発しないとな」 ◇ 俺「とりあえずバックで入れてみるか」 幼「えっ、顔見たいな……」 俺「みおがいつも全然気持ち良くないとか言ってご主人さまに反抗的だからねー。 みおがごめんなさいすれば顔を見ながらラブラブでしたいんだけど」 幼「うう、ごめんなさい……恥ずかしいんだもん……」 俺「よしよし。初めてのプレイだからバックじゃ不安だったの?」 幼「うん……」 俺「優しくするから安心して」 幼「ん、お願い」 俺「ああ、やっぱりみおがかわいいな。みおが好きなんだなあ俺」 幼「ふふ、なにそれ」 俺「みおが笑ったり泣いたり喜んだり怒ったりする度に、俺も嬉しかったり悲しかったり。 いちいち胸がワクワクチクチクしてたまらんのよ」 幼「バカ」 俺「これからもずっと側に居てくれな」 幼「お尻にこんなの入れられてる時に言われても」 ◇ 俺「まあ、みおがかわいいってことだよ」 幼「かわいくないもん」 俺「入れるよ」 幼「ん……」 俺「お……」 幼「何よ……」 俺「気持ち良いよ」 幼「うん……」 俺「振動がこっちまで届いて気持ち良い」 幼「うー、私の中は気持ち良くないの?」 俺「も、もちろんみおの中だから余計気持ち良いんだよ」 幼「ほんと?」 俺「言うまでもないから言わなかっただけだよ」 幼「ふーん」 俺「みおの中を両方塞げて幸せ」 幼「バカ」 俺「口も塞いで良い?」 幼「だめです」 俺「みお……ちゅ……」 幼「んっ! ふっ……んぐ……ぷは、このレイプ魔ぁ!」 俺「なんだよ」 幼「だめって言ったのに……」 俺「ごめん、嫌だった?」 幼「急に強引にキスされると心臓がやばい」 俺「サッカーで急にボールが来るとあわてて反応出来ないみたいなもんか」 幼「違う」 ◇ 幼「お前が、お前がいつもキスするから……夢に……」 俺「ん?」 幼「ゆ、夢に三日連続で出てきたの……」 俺「俺が?」 幼「そう」 俺「それだめなの?」 幼「お前は私の夢あんまり見ないのに私ばっかり。起きた時に恥ずかしい」 俺「起きて恥ずかしがってれば良いじゃん」 幼「恥ずかしがっててもキスしてくるからどんどん夢に見る」 俺「キスブロックすれば良いじゃん」 幼「キス拒否ってたらお前泣くし」 俺「……だってこんなに好きなのにキスしてくれないんだもん」 付き合ってしばらくすると、ちょっと距離を作ろう的なことをどちらかが言い出すことがある。 会うのを控えようとか、キスは一日何回までとか。 俺はこの、キスを我慢ってのは必ず泣いてしまう。 ◇ 幼「キスしたいの?」 俺「したい」 幼「ちゅっ。ふふ」 俺「みお……好きだよ……」 幼「うん」 俺「みおとキスが出来なくなったら悲しいよ」 幼「どうせすぐに私のこと飽きるくせに」 俺「そんなことないよ」 幼「ずっと優しくしてくれる?」 俺「いや、たまには気分転換に激しくするかもしれない」 幼「エッチの話はしてない」 俺「はは、優しくするよ」 幼「うん……」 俺「しかしあれだな、あんまり動かなくても気持ち良いな。 バイブが結構……」 腰を振るのを少しさぼって、バイブを重点的にかしてみる。 幼「はひゃあ……」 俺「お尻気持ち良い?」 幼「よ、良くないよ……」 俺「でも、なんか声がかわいいよ?」 幼「ふあっ……そんなこと、ないよ……」 俺「それにすごい締め付けてくるんだけど」 幼「知らない……」 ◇ 俺「恥ずかしいことされて興奮しちゃった?」 幼「……早くイケよ、ばか……」 俺「だめだ、もっとお尻開発する」 幼「いじわる」 俺「おい、意地悪って言われると興奮してすぐイッちゃうから止めろ」 幼「いじわる、いじわる……」 俺「はあ、かわいい……その顔だよ、その顔見たさに俺は意地悪しちゃうんだ」 幼「変態」 俺「その顔見てから、イッてぐたってなってる顔を見るとたまらない」 幼「見るなよ……」 俺「みおを毎回イカせてあげられれば良いのにな」 幼「バカ、毎回イカされたら恥ずかしいし」 俺「今日の体調はどう? イケる可能性ある?」 幼「ん、さっきやばかった……」 俺「いつ?」 幼「バイブ動かしながらされた時」 俺「言えよ!」 幼「言ったらいじめるから」 俺「なんでイキそうって言ってくれないかな……」 幼「だって、私イクと和君止めるから」 俺「いや、イッてそのまま動かれるのきつい場合もあるみたいだから」 幼「和君かわいそう」 俺「良いんだよ、俺なんかほっといて先にイってくれれば。暇なら携帯でもいじってぼけっとしてれば勝手にピストンしてイクから。 もう少しで俺もイケる時とか、どうしてもしたい時はそのまま一気にしてるじゃん。大丈夫だから」 幼「いや携帯いじるとか超きまずいだろ」 俺「俺そういうプレイも好きだけど」 幼「どんなプレイだよ……」 ◇ 俺「今度売春イメプレで気持ち良くない演技してよ」 幼「それお前は何が楽しいの?」 俺「悔しいけど感じちゃうってやつだよ」 幼「なんでもありだなお前」 俺「みおは、悔しいの嫌い?」 幼「お前といっしょにすんな」 俺「感じさせたいと思わない? 俺がゲームしてて、エッチなちょっかい出しても平気な顔をしてゲーム続けてるとかさ」 幼「あ、思う」 俺「じゃあ俺が全然感じないバージョンのイメプレもやろっか」 幼「なんか予定してるプレイが増える一方じゃない?」 俺「じきに全部消化してマンネリプレイの繰り返しになるさ」 幼「それはないと思う」 ◇ 俺「はあ……もうイキたい」 幼「イキなよ」 俺「みおがお尻を気に入る前にイっちゃったらもうお尻で出来ないからさ」 幼「じゃあまだ我慢する?」 俺「いや、もう犯す」 幼「あん」 俺「良いやもう、イッた後にバイブかき回すよ」 幼「や、はあ……」 俺「前と後ろ、どっちの方が気持ち良い?」 幼「和君の……和君のが一番気持ち良い……」 俺「別に俺に遠慮することないんだよ?」 幼「和君のが良いの」 俺「そっか」 幼「ん、だめ……」 俺「はあ、俺はこれ気に入っちゃったよ。動かなくても振動で気持ち良いし」 幼「和君……」 俺「ん?」 幼「……イっちゃうかも」 よしきた。 俺「任せろ」 幼「ちょっ、別にそんな気合い……んんっ……」 ◇ 幼「だめ、だめそれ……」 幼「剥いちゃやだあ、ひんっ……」 幼「あっあっ、和君……気持ち良い……」 幼「そんなの言えないよ……恥ずかしい。 一回だけだよ……? か、和君に両方犯されて感じちゃうよ……もう、笑うなバカ! ……恥ずかしいのに」 幼「かわいいって言えばごまかせると思ってんだから……」 幼「うん、気持ち良い……イキそ……」 幼「イっちゃう……和君……」 幼「んん、んっ、ああ……イッちゃ……んんーっ!!」 幼「うん……イッちゃった……。 ん、だいじょぶだから……このまま和君もイッて……」 幼「あ、びくびくって和君が……かわいい……」 幼「気持ち良かった?」 幼「ふふっ、私も……」
https://w.atwiki.jp/beybladecostrule/pages/163.html
サバイブドライバー データなし 軌道 データなし 追記・修正お願いします。