約 1,775,428 件
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/pages/358.html
武器ロット 機体ロット 第1世代・第2世代第3世代・第4世代第5世代・第6世代 第1世代・第2世代第3世代・第4世代第5世代・第6世代 ©SEGA ■公式サイト http //ps4.borderbreak.com/frame_lotto/FQetfRRlJKpv 提供武器種類 ★1 33 ★2 20 ★3 20 レアリティごとの提供割合 通常/10個同時購入の1~9個目 10個同時購入の10個目 ★1 65% 0% ★2 25% 85% ★3 10% 15% 10個同時購入時の期待個数/入手確率/特定の武器入手確率 ★1 5.85個 ≒100% 16.39% ★2 3.10個 98.9% 14.50% ★3 1.05個 67.1% 5.13% 第2世代武器★1 ★2 ★3 第2世代武器 強襲兵装 ヴォルペ突撃銃系統 ヴォルペ突撃銃 ヴォルペ突撃銃C ヴォルペ・スコーピオ ヴォルペ・メガロ ヴォルペ・メテオラV16 V16C V16S V16M V16Z ヴォルペ突撃銃FAM C-V16F ©SEGA スムレラ投射長銃系統 スムレラ投射長銃 スムレラ投射長銃・改 スムレラ投射長銃・猟 スムレラ投射長銃・刻 スムレラ投射長銃・劫EM501 EM501C EM503 EM507 EM508 ©SEGA グレネードランチャー系統 グレネードランチャー 多連Gランチャー 拡散型Gランチャー 強化型Gランチャー 殲滅型GランチャーGL113 GL121 GL133 GL141 GL173 連射式Gランチャー C-GL163 ©SEGA リヒトメッサー系統 リヒトメッサー リヒトメッサーⅡ LM-ジリオスCWS-107 CWS-207 CWS-307 ©SEGA SC-マルチウェイ系統 SC-マルチウェイ SC-マルチウェイX SC-マルチウェイⅡSC201 SC20X SC202 ©SEGA 重火力兵装 MLG-グラート系統 MLG-グラート MLG-グラートβ MLG-グラートγ MLG-メチェーリ MLG-ブランMLG-01 MLG-02 MLG-03 MLG-04 MLG-06 ©SEGA スクラムバスター系統 スクラムバスター スクラムバスターC SCB-ヘルファイアM34T1 M34T2 M34T4 SCB-トライデント M34T7 ©SEGA スプレッドランチャー系統 スプレッドランチャー SPL-サージ SPL-プロミネンス SPL-スピキュール SPL-プラージュSPL-15 SPL-25W SPL-35X SPL-43V SPL-53W ©SEGA ECMグレネード系統 ECMグレネード 試験型ECMグレネード 新型ECMグレネード 改良型ECMグレネードECM ECM-T ECM-N ECM-C ©SEGA バリアユニット系統 バリアユニット バリアユニットβ バリアユニットγ バリアユニットτBRR-01 BRR-02 BRR-03 BRR19 ©SEGA 遊撃兵装 マーゲイ系統 マーゲイM40 マーゲイ・カスタム マーゲイ・ストライフ マーゲイ・サヴァート マーゲイ・レベリオM40 M40C M40S M40X M40Z マーゲイ・バリアンス C-M40V ©SEGA イーグルアイ系統 イーグルアイ イーグルアイTF イーグルアイVX イーグルアイV55V44 TF VX V55 ©SEGA LZ-デイライト系統 LZ-デイライト LZ-トライアド LZ-アキュレイト LZ-ヴェスパイン LZ-デイブレイクLZ-01 LZ-03T LZ-04 LZ-05 LZ-07T LZ-デイライトS LZ-クリパスキュール C-LZ-02 LZ-06 ©SEGA FLR-サリッサ系統 FLR-サリッサ FLR-サリッサTF FLR-ジャベリン FLR-ハープーンFLR-13 FLR-13T FLR-17 FLR-18 ©SEGA セントリーガン系統 セントリーガンSMG セントリーガンAC セントリーガンSHG セントリーガンLZ セントリーガンHVU26-MG U26-AC U26-SG U26-LZ U26-HV ©SEGA 支援兵装 LSG-アヴローラ系統 LSG-アヴローラ LSG-アヴローラβ LSG-ラドゥガ LSG-ミラージ LSG-ラスヴェートLSG-01 LSG-02 LSG-04 LSG-05 LSG-07 LSG-アヴローラγ C-LSG03 ©SEGA FLAP系統 FLAP-04 FLAP-06C FLAP-08A FLAP-12V FLAP-16V2FP-04 FP-06C FP-08A FP-12V FP-16V2 ©SEGA 指向性地雷系統 MK16指向性地雷 MK17指向性地雷 MK19指向性地雷 MK21C指向性地雷MK16 MK17 MK19 MK21C ©SEGA スプーキー系統 スプーキー スプーキーR スプーキーG F19 F19R F19G スプーキーG スプーキーR7V F19HV F19R7V ©SEGA 滞空索敵弾系統 滞空索敵弾 小型滞空索敵弾 広域滞空索敵弾 高機能滞空索敵弾S1P-N S1P-S S1P-W S1P-H ©SEGA ★1 ★ 強襲兵装 ヴォルペ突撃銃 ヴォルペ突撃銃C スムレラ投射長銃 スムレラ投射長銃・改 V16 V16C EM501 EM501C グレネードランチャー 多連Gランチャー GL113 GL121 リヒトメッサー CWS-107 SC-マルチウェイ SC201 重火力兵装 MLG-グラート MLG-グラートβ MLG-01 MLG-02 スクラムバスター スプレッドランチャー SPL-サージ M34T1 SPL-15 SPL-25W ECMグレネード 試験型ECMグレネード ECM ECM-T バリアユニット BRR-01 遊撃兵装 マーゲイM40 マーゲイ・カスタム M40 M40C イーグルアイ イーグルアイTF LZ-デイライト LZ-トライアド FLR-サリッサ V44 TF LZ-01 LZ-03T FLR-13 セントリーガンSMG セントリーガンAC U26-MG U26-AC 支援兵装 LSG-アヴローラ LSG-アヴローラβ FLAP-04 FLAP-06C LSG-01 LSG-02 FP-04 FP-06C MK16指向性地雷 スプーキー MK16 F19 滞空索敵弾 小型滞空索敵弾 S1P-N S1P-S ★2 ★★ 強襲兵装 ヴォルペ・スコーピオ スムレラ投射長銃・猟 拡散型Gランチャー V16S EM503 GL133 リヒトメッサーⅡ SC-マルチウェイX CWS-207 SC20X 重火力兵装 MLG-グラートγ スクラムバスターC SPL-プロミネンス MLG-03 M34T2 SPL-35X 新型ECMグレネード バリアユニットβ ECM-N BRR-02 遊撃兵装 マーゲイ・ストライフ イーグルアイVX LZ-アキュレイト FLR-サリッサTF M40S VX LZ-04 FLR-13T セントリーガンSHG U26-SG 支援兵装 LSG-ラドゥガ FLAP-08A MK17指向性地雷 スプーキーR LSG-04 FP-08A MK17 F19R 広域滞空索敵弾 S1P-W ★3 ★★★ 強襲兵装 ヴォルペ・メガロ スムレラ投射長銃・刻 強化型Gランチャー V16M EM507 GL141 LM-ジリオス SC-マルチウェイⅡ CWS-307 SC202 重火力兵装 MLG-メチェーリ SCB-ヘルファイア SPL-スピキュール MLG-04 M34T4 SPL-43V 改良型ECMグレネード バリアユニットγ ECM-C BRR-03 遊撃兵装 マーゲイ・サヴァート イーグルアイV55 LZ-ヴェスパイン FLR-ジャベリン M40X V55 LZ-05 FLR-17 セントリーガンLZ U26-LZ 支援兵装 LSG-ミラージ FLAP-12V MK19指向性地雷 スプーキーG LSG-05 FP-12V MK19 F19G 高機能滞空索敵弾 S1P-H
https://w.atwiki.jp/digimon_card/pages/61.html
スターター St-12 St-720 ブースター Bo-220 Bo-524 Bo-1034 このデジモンから進化できるデジモン St-12 イッカクモン 進化条件: ゴマモン⇒● シャコモン⇒●● レベル:Ⅳ フレーム:青 バトルタイプ:A 種族:海獣型 属性:ワクチン種 フィールド:DS 攻撃A:ハープーンバルカン:430 攻撃B:ヒートトップ:360 攻撃C:まもる(Aを0に):150 能力:◎「水中」 ロストポイント:Ⅲ20 / Ⅳ10 / 完10 / 究10 テキスト:頭のツノは連続発射可能! スターターVer.1で登場した初めてのイッカクモン (戦略・その他の情報等があれば加筆してください。) このデジモンから進化できるデジモン
https://w.atwiki.jp/pumatshirt/pages/86.html
プーマ PUMA Tシャツ メンズ 半袖Tシャツ グリーン プーマ PUMA Tシャツ メンズ 半袖Tシャツ グリーン 【ブランド】:PUMA プーマ 【カテゴリ】:プーマ 半袖 Tシャツ 【素材】:コットン100% 【カラー】:グリーン 【状 態】:新品未使用 ※採寸は多少の誤差が生じることがあります。 メーカーによりサイズの規格が異なるため、実寸を参考にされることをお勧めいたします。 ※画像はご覧になるモニター、パソコン等により、実物とは色が若干異なる場合がございます。 商品番号 PU0001768 販売価格 6200 メール注文方法: 商品名称、商品番号、購入数量、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス などを明記の上 sales@pumashopjapan.com へ送信してください。
https://w.atwiki.jp/sogaikan904/pages/86.html
ただの後ろ歩き
https://w.atwiki.jp/sm83/pages/277.html
https://w.atwiki.jp/sm83/pages/280.html
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/177.html
ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産 ゲーム概要 ストIIなどのゲームでお馴染みのカプコンから発売された格闘ゲーム。 ジョジョは「スティールボールラン」を含めると第七部まで存在しており、このゲームは「第三部」を題材としている。 スタンドという能力を持つ空条承太郎と仲間達が、邪悪の化身DIO(ディオ)を倒すストーリー。 原作の再現度が非常に高く、また格闘ゲームとしての出来もハイレベルなため、ファンの間での評判は良い。 「ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産」は、その前に登場した「ジョジョの奇妙な冒険」のバージョンアップ版である。 コンシューマとしては、格闘ゲームとしての出来が良いDC版と ストーリーモードが作られ、ミニゲームも含め第三部に登場する全てのスタンド使いを登場させたPS版がある。 ミドラー その他画像 攻撃方法 ハープーンストライク:銛を投げる飛び道具系必殺技。 モーターヘッド:地面から車を出して攻撃する必殺技。 メガハープーンストライク:ハープーンストライクを連続で撃つ。スーパーコンボ。 モーターショー:モーターヘッドを連続で出す。スーパーコンボ。 ディナータイム:巨大な顔を地面に出して敵を噛み砕く。ガード不能だがジャンプで避けれる。スーパーコンボ。 語録 備考 DIOの手先として、承太郎一行に襲い掛かるスタンド使い。 「ジョジョの奇妙な冒険」「ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産」共に登場。 使用するスタンドは『女教皇(ハイプリエステス)』。 金属やガラス、プラスチック、ビニールなど鉱物でできている物なら何にでも化ける能力を持つ。 承太郎が好みのタイプらしい。 原作では潜水艦で移動する承太郎一行に襲い掛かり、海底での攻撃で苦しめて、巨大な顔の口の中に閉じ込めたが 承太郎のスタンド『星の白金(スタープラチナ)』のオラオララッシュを喰らい、ダイアモンドの歯を全て折られる。 その後、歯が全て抜け落ちて見るも無残な状態になっていた。 (一部を除いてスタンドのダメージは、本体に返ってくる)。 原作のミドラーの姿は1コマのみ、それも小さく描かれているのみで、殆ど登場してないも同然だった。 そのため、原作者の荒木飛呂彦はゲームの為にミドラーのビジュアルを書き下ろしたという経緯がある。 原作のように海中戦は行われず、浜辺での戦闘になる。 アーケードモードを彼女で進めると、承太郎一行を倒した後に何故かDIOと戦う事になる。 DIOを倒した後、エンディングでは、完全に復活しきってないDIOに何故か自ら望んで血を吸われる。 マライア その他画像 攻撃方法 バステトの磁力:スタンドボタンで出す。磁力が発生するコンセントの姿で、敵が触るとマライアの必殺技の性能が上がる。 コレクション:マライアが隠し持ってる金属系武器を投げる飛び道具系必殺技。 グンパツの脚:ワイヤーを出して攻撃する必殺技。 感電黒コゲ:電線を出して敵を感電させる必殺技。 何想像してんのさ:マライアの胸が急激に膨らんだ、と思ったらマライアが全身に隠していた鉄屑などが飛び出る。スーパーコンボ。 アイアンクラッシュ:鉄を出して敵を押し潰す。スーパーコンボ。 語録 「触れてはいけない物というのは触れてしまいたくなる」 「ビチグソがァッ!」 「なに想像してんのさ」 「あなたなかなかステキだったわよ 」 備考 DIOの手先として、承太郎一行に襲い掛かるスタンド使い。 初代「ジョジョの奇妙な冒険」には登場せず「ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産」とコンシューマ版に登場。 使用するスタンドは『パステト女神』。 コンセントの姿をしていて、触った物に磁力を発生させる事が出来る能力を持つ。 それを敵に触らせて磁力を発生させ、持っていた金属製の武器などで攻撃する。 普段はクールだが、キレるとかなり口が悪くなる。 結構、ジョセフの事は好みらしい。 原作では、ジョセフとアヴドゥルに対して襲い掛かる。 好奇心からパステト女神を触ってしまったジョセフとアブドゥルは、かなり苦戦した。 最後はジョセフの「逃げる作戦」によって、自分が金属に押しつぶされて、全身複雑骨折の重傷を負い再起不能になる。 ゲームでも、状況は変わらずジョセフらに襲い掛かる。 スタンドは設置型の必殺技となっており、敵が触れると磁力レベルが上がる。 敵の磁力レベルが上がると、必殺技及びスーパーコンボの性能と威力が上がる。逆に磁力レベルが低い必殺技はかなりショボイ。 ミドラーは露出度高すぎ -- 名無しさん (2007-07-05 02 09 45) ミドラーの服装は原作漫画のドレスのほうが良かった。 -- NISHIMO (2007-09-17 23 45 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vrcinmu/pages/238.html
田舎シムのようす http //www.nicovideo.jp/watch/sm43049491
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/770.html
製造:U.E.T 所属:U.E.T 武装:アームホーン・リングカッター・ロングナイフ・ミドルハープーン・高出力2連ビーム砲・レザーレッグ・ミサイルポッド×2 パイロット:ルチネ・ウケコビッチ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wiki1.JPG) U.E.Tの開発した破壊用アームヘッド。 デデバリィのメリーィXXに対抗するために即興で開発された。 アームコアにはリムーの守護者の一体、ゾムエイルが使われている。 主兵装のリングカッターは、プロペラ状の刃を高速で回転させて飛ばす事によって切断する武器である。 またレザーレッグにより足元の敵を切りつける事も可能である。
https://w.atwiki.jp/namacha/pages/110.html
▼1番艦「ソン・ウォンイル」(SS-072) ▼2番艦「ジョン・ジ」(SS-073) ■性能緒元 水中排水量 1,860t 全長 65.3m 全幅 6.3m 喫水 6.0m 主機 ディーゼル・エレクトリック/AIP 1軸 MTU 16V-396ディーゼル 2基(6.24MW) シーメンス Permasynモーター 1基(2.85MW) HDW PEM燃料電池 9基(306kW) 水上速力 11kts 水中速力 20kts 連続潜行時間 13日 最大潜行深度 400m 乗員 27名 【兵装】 対艦ミサイル UGM-84Lハープーン / ハープーン用発射管 4門 魚雷 K731「白鮫」533mm長魚雷 / 魚雷用発射管 4門(16発) 機雷 【電子兵装】 レーダー SPHINX-D(Iバンド) 1基 戦闘システム ISUS-90 ソン・ウォンイル級潜水艦(214型/Type214)はチャン・ボゴ級潜水艦(KSS-I/209型)に続いてドイツのHDW(Howaldtswerke-Deutsche Werft)社から購入した最新鋭輸出用潜水艦。韓国での導入事業名はKSS-II。本級はフランスとスペインが共同提案していたDCNI社のスコルペン級(S-80型)を蹴って採用された。スウェーデンもゴトラント級(A-19型)を提案していたが、コックムス社がHDW社と合併したため提案は取り下げられた。またロシアからは借款返済の一部としてキロ級(877型)3隻も提案され、1999年にモスクワを訪れた金大中大統領(当時)が導入する意向を表明していたにもかかわらず、蓄電池性能と潜行能力、通信能力が不十分という理由で2001年10月にこの提案を拒否しロシアを落胆させた。ロシアはキロ級が採用されれば、続けてより高性能なアムール級(1670型)を売り込む魂胆だったという。当初採用はHDW社が絶対的に有利と見られていたが、韓国側は2000年9月から22回にも渡って両社に入札を繰り返させHDW社とDCNI社の価格競争を煽った。このためHDW社はかなり低い入札金額を提示し、おかげで韓国は同型を購入したギリシャよりも安い額で214型を導入する事が出来たという。 ソン・ウォンイル級の建造はこれまでチャン・ボゴ級を建造してノウハウを得てきた現代重工が、新たに蔚山に建設した214型専用造船所で行っている(ノックダウン生産)。順調に行けば年1隻のペースで建造を行う予定。現在6番艦まで予算が認められており、3~6番艦は就役を早めるために国外で建造すると報道されたが、正確には国外(ドイツ)からライセンスを受けて韓国国内で自主建造するという事のようだ。契約金額は3隻で1兆2,700億ウォン。このソン・ウォンイル級の契約金はギリシャの同型(パパニコリス級)の契約金の約70%だという。1番艦「孫元一(ソン・ウォンイル)」(SS-072)は2006年6月9日に進水し、2007年1月29日から約1年に渡る公試が行なわれた後、2007年12月29日に就役した。潜水艦、特にAIP機関搭載潜水艦の建造には極めて高い技術が必要とされる。パキスタンはアゴスタ90Bを自国建造しようとしたが、仏DCN社の支援があったにも関わらず仏人技術者11名が死亡する爆発事故を起こし建造は非常に難航した。またインドも独1500型4隻を国内建造する計画だったが、技術的問題から2隻で中止になった。ブラジルやアルゼンチンも独製潜水艦の国内建造を企図したが、いずれも途中で中止されている。これらの国々は第三世界の中でも比較的工業技術の進んでいる部類に入るが、それでも潜水艦の建造は難しい事が分かる。韓国がHDW社の支援を受けながらも自国建造を行えた事は、造船大国である事を差し引いてもある程度評価されるべきであろう。 ソン・ウォンイル級(214型)はドイツ海軍が採用した212A型とは異なり、あくまで輸出用として209型の設計を流用・発展させたもの。209型との最大の違いは、長時間の潜水活動が可能なAIP(Air Independent Propulsion:大気非依存型推進)機関を採用している事だ。従来の通常動力型潜水艦は蓄電池性能の関係上最長でも3日程度しか潜行できず、頻繁に浮上して水上航行用のディーゼル機関を駆動し蓄電池に充電をしなければならなかった。これは隠密行動を主とする潜水艦にとって致命的な弱点で、そのため各国は大気(空気)に依存しない推進方式の研究を進め、スターリング機関や燃料電池機関、クローズド・サイクル・ディーゼル(CCD)など各種のAIP機関を開発した。海上自衛隊もスターリング機関を搭載した「そうりゅう」級(2,900トン型/16SS)を建造した。 ソン・ウォンイル級が搭載しているAIPはPEM(重層電解質半透膜)燃料電池方式と呼ばれている。燃料電池は燃料と酸素の燃焼を化学的に行わせて発電させる方法で、PEM方式はドイツのジーメンス社が開発したシステム。燃料には水素を、酸素には液体酸素を使用している。電極は多孔質のカーボン・シートで覆われ一方を水酸化カリウム水溶液に、もう一方をプラチナ触媒を介して酸素ガスに接し、水素原子の陽子を陽極から陰極に移動させる事で発電を行う。燃料電池は蓄電池と違い燃料と酸素を絶えず供給すれば継続的な発電が可能で、通常の内燃機関の発電効率が20~30%程度と低いのに対して、燃料電池は70%以上と極めて高い。化学反応により生じる真水は潜水艦内で有効に使用する事ができる。また騒音の発生が少なく低音運転が可能で、放熱も少なく熱による被発見率も低いなど長所が多い。1基の燃料電池セルは40×40cmの大きさで、0.725ボルト、650アンペアの電気を発生させる。ソン・ウォンイル級はこの燃料電池モジュール(冷却装置や電極接点などを含めたシステム)を9基搭載しており、最大で300キロワットの出力を発揮できる。ソン・ウォンイル級はこのAIP機関により最大13日間の連続潜行(速力8kts以下)が可能。韓国ではLGイノテック社がドイツからの技術移転で燃料電池をライセンス生産している。 PEM方式の問題点は燃料である水素の貯蔵方法だが、液体水素は沸点が低く(-235度)保存に適さないため、ジーメンス社は安定性と貯蔵効率のいい水素吸収金属を使用している。水素と液体酸素が漏れ出した場合、爆発や火災、金属の腐食を引き起こすため燃料電池は危険性が高い。そのため特別な燃料タンクや防護システムが必要で、通常のディーゼル潜水艦と比べて15~20%も建造費が高くなり、保守点検にかかる手間も大きいという(日常の整備には建造技術に等しい技術レベルが要求される)。また運用においては地上に特別な燃料貯蔵タンクや化学設備が必要で、こういった陸上支援設備も含めるとかなりの投資を行わなければならない。ドイツ海軍の212A型は液体酸素のタンクと配管を耐圧船殻の外に配置して漏洩事故に備えているが、ソン・ウォンイル級(214型)は内殻内の船体中央下部に配置している。 ソン・ウォンイル級の船体の特殊鋼は韓国国産のHY100高張力鋼で、これは日本のNS110高張力鋼よりも劣るが、ソン・ウォンイル級の潜行深度はチャン・ボゴ級の350mから原潜並の400mまで増大した。戦闘システムはISUS-83の改良型であるISUS-90を採用し、低周波音波の探知と分析能力、約300目標の同時追跡能力、魚雷誘導能力がアップしている。ISUS-90はこれらの情報分析と処理、魚雷管制を自動で行う。またチャン・ボゴ級には魚雷の再装填装置が無かったが、ソン・ウォンイル級はこれを装備しており迅速に再装填が可能になっている。魚雷は航走距離50km以上といわれるドイツ製のDM2A4の搭載を予定していたが、予算不足のために国産のK731「白鮫」533mm長魚雷が採用された。 なお国産開発の「白鮫」は満足いく性能を発揮できないようで、韓国は2007年末に新型の長魚雷の開発を決定している。ソナーは側面のフランク・アレイ・ソナーと低周波曳航ソナーを装備する。ソン・ウォンイル級が装備している捜索レーダー「SPHINX-D」はLPI(Low Probability of Intercept)モードを有しており、敵のESMに探知されずに周囲を捜索できる。潜望鏡は非貫通型。 AIP装備のためかソン・ウォンイル級の船体下部はかなり角張った形状となっているが、セイルの基部は上構の外形に沿って整形されており、乱流による雑音の発生を抑える構造になっている(212A型と同等)。潜舵はセイル前方上構上端部に装備されており、セイルに潜舵を装備している212A型とは異なる。船尾の舵は212A型のようなX字配置ではなく、通常の十字配置。 214型は韓国海軍のほかにギリシャ海軍も3隻(パパニコリス級/Papanikolis)発注している。韓国では2008~2010年に3隻就役する予定だったが更に6隻を追加建造し、ソン・ウォンイル級は2020年頃までに合計9隻就役する事になった。これは朝鮮半島統一後をにらみ、中国や日本など周辺国の海軍力に対処する戦略兵器として、韓国海軍がイージス艦などの水上戦闘艦艇より潜水艦を選んだため。これにより韓国海軍はチャン・ボゴ級、ソン・ウォンイル級、KSS-III(次期潜水艦)で潜水艦18隻態勢を目指す事になる。 2006年11月15日の朝鮮日報の報道によれば、ギリシャ海軍は214型(パパニコリス級/Papanikolis)に重大な欠陥があるとして、独HDW社からの1番艦受け渡しを拒否しているという。欠陥は船体が50度も傾いて一部で水漏れし、また潜行中にAIPシステムが正常作動せずスクリューの騒音も大きい、というもの。ギリシャ海軍が発注した1番艦はドイツ国内で建造された。ギリシャのマスコミは運用実績が全くない艦を購入した政府を批判している。HDW社は「問題はあるが深刻ではない」としているが、ギリシャに対して契約履行が遅れた場合(引渡が遅れた場合)違約金を払うよう契約を修正する事に合意した。ドイツ海軍研究所は「ギリシャは金をせびる為に、小さな問題を不必要に大きく扱っている」と非難している。(両者の意見の相違は埋まらず、最終的に独ティッセンクルップ・マリン社はギリシャ向け214型潜水艦4隻全ての契約をキャンセルすることとなった[7]。) 韓国海軍筋の情報によれば、韓国海軍も同様の欠陥がないかどうか、進水したばかりの1番艦「孫元一」(SS-072)を調査しているという。ギリシャ海軍と韓国海軍の214型には100トン程度の排水量の差があり戦闘システム等は異なるが、船体の基本構造は全く同じ。もし問題があった場合、HDW社が何らかの責任を負う事になるだろう。2007年1月末に行われた「孫元一」の潜行試験では特に問題は無く、乗組員はほっと胸を撫で下ろしたという報道が韓国連合ニュースで伝えられている。 【2008.12.02追記】 韓国国会予算政策処が2008年11月4日に発刊した「2009年度予算案分析」内で、防衛事業庁が独HDW社と締結した214型潜水艦6隻(第二次生産分)の一括購入仮契約は不合理的で、予算の浪費であると否定的な見方を示した。予算政策処によると、HDW社はトルコやパキスタンなど複数の国と214型の購入交渉を進めており、今後販売価格が下がる可能性があるという。 1番艦 ソン・ウォンイル(孫元一) ROK Son Won-il SS-072 2007年12月29日就役 2番艦 ジョン・ジ(鄭地) ROK Jeon Gji SS-073 2008年12月2日就役 3番艦 アン・ジュングン(安重根) ROK An Jung-geun SS-075 2008年6月4日進水。2009年12月1日就役[6] 4番艦 キム・ジャジン(金佐鎮) ROK Kim Jwa-Jin SS-076 2013年8月13日進水[8] 5番艦 - - - - 6番艦 - - - - 7番艦 - - - - 8番艦 - - - - 9番艦 - - - - ▼航行する「ソン・ウォンイル」セイルは水流の乱れによって発生する雑音を抑えるため、滑らかに整形されている ▼蔚山沖を航行する「ジョン・ジ」 ▼「ソン・ウォンイル」の後部。船尾の舵は在来型と同じ十字配置。 ▼セイル上に並ぶ潜望鏡やレーダー。奥から3番目がESMアンテナ。 ▼【参考】建造中の214型の艦首部分 ▼ソン・ウォンイル級の装備 【参考資料】 [1]世界の艦船2009年4月号(海人社) [2]軍事研究2001年2月号(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) [3]朝鮮日報 [4]中央日報 [5]PowerCorea [6]聯合ニュース「海軍最新鋭214型潜水艦「安重根」、あす就役式」(2009年11月30日) [7]世界の艦船2010年4月号「海外艦艇ニュース-ドイツがギリシア向け214型潜水艦をキャンセル」(海人社) [8]聨合ニュース「韓国潜水艦「金佐鎮」が進水 2015年実戦配備 」(2013年8月13日) 韓国海軍 2013-09-07 05 03 41 (Sat)