約 1,775,459 件
https://w.atwiki.jp/digimon_infinity/pages/288.html
ステータス バトルタイプ:A 世代:レベルⅣ 種族:ワクチン型 属性:海獣種 所属:黒歴史 勢力:DA 進化条件 ゴマモン⇒●● 技 A暗黒の歴史 480 Bハープーンバルカン 370 Cまもれ(Aを0に) 250 能力、援護能力 ■ポイント80以下/[DA]/+360 ◎「水中」を持つ ◎カードナンバーが「Sc-」から始まるカードに対し攻撃力が+200される ロストポイント Ⅲ20 Ⅳ10 完10 究10 考案者 版権 上に戻る カード一覧に戻る 意見交換 名前 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/digimon_infinity/pages/219.html
ステータス バトルタイプ:C 世代:レベルⅣ 種族:海獣型 属性:ワクチン種 所属:アドベンチャー 勢力:DS 進化条件 ゴマモン⇒● ムーチョモン⇒●× ギザモン⇒×× シャコモン⇒●× 技 Aハープーンバルカン 460 Bヒートトップ 350 Cまもる(Aを0に) 240 能力、援護能力 ◎「水中」を持つ ◎「DS」に属さないデジモンに対し攻撃力が+100される ロストポイント Ⅲ20 Ⅳ10 完10 究10 考案者 版権 上に戻る カード一覧に戻る 意見交換 名前 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/eorzea14/pages/537.html
ウェポンヘッド類 [#ofdeb602] ウェポンヘッド類 名称 説明 価格 スタック 販売場所 備考 確認Ver スピアヘッド(ブロンズ) 青銅の槍の穂先 99 1.16 スピアヘッド(アイアン) 黒鉄の槍の穂先 99 1.16 ハープーンヘッド(ボーン) 獣骨の銛の穂先 99 1.16 ハープーンヘッド(ジャッカル) ジャッカルの牙でできた銛の穂先 99 1.16 ハープーンヘッド(ブルーヤーゾン) ボッグヤーゾンの足でできた銛の穂先 99 1.16 ハープーンヘッド(トータス) ベッコウをあしらった銛の穂先 99 1.16 ハルバードヘッド(アイアン) 黒鉄の槍斧の穂先 99 1.16 ランスヘッド(アイアン) 黒鉄の騎槍の穂先 99 1.16 ヘヴィランスヘッド(アイアン) 黒鉄の重騎槍の穂先 99 1.16 ギザルメヘッド(アイアン) 黒鉄の万能槍の穂先 99 1.16 ウォーアクスヘッド(ブロンズ) 青銅の戦斧の斧頭 99 1.16 ウォーアクスヘッド(アイアン) 黒鉄の戦斧の斧頭 99 1.16 ストームアクスヘッド(アイアン) 嵐紋の刻印された黒鉄の戦斧の斧頭 99 1.16 ラブリュスヘッド(ブロンズ) 青銅の両刃戦斧の斧頭 99 1.16 ラブリュスヘッド(アイアン) 黒鉄の両刃戦斧の斧頭 99 1.16 ブージヘッド(アイアン) 黒鉄の近東様式戦斧の斧頭 99 1.16 バルディッシュヘッド(ブロンズ) 青銅の大戦斧の斧頭 99 1.16 グラディウスブレード(ブロンズ) 青銅の旧式歩兵剣の剣身 99 1.19a グラディウスブレード(ブラス) 黄銅の旧式歩兵剣の剣身 99 1.16 グラディウスブレード(アイアン) 黒鉄の旧式歩兵剣の剣身 99 1.16 スパタブレード(ブロンズ) 青銅の旧式騎兵剣の剣身 99 1.16 スパタブレード(アイアン) 黒鉄の旧式騎兵剣の剣身 99 1.16 ショートソードブレード(アイアン) 黒鉄の護身剣の剣身 99 1.16 ロングソードブレード(アイアン) 黒鉄の長剣の剣身 99 1.16 ファルシオンブレード(アイアン) 黒鉄の片刃剣の剣身 99 1.16 TFブレード(アイアン) 黒鉄のノコギリ片刃剣の剣身 99 1.16 ダガーブレード(ブロンズ) 青銅の短剣の剣身 99 1.19a ダガーブレード(ブラス) 黄銅の短剣の剣身 99 1.16 ダガーブレード(アイアン) 黒鉄の短剣の剣身 99 1.16 ナックルガード(バッファロー) 水牛革の鉄拳の保護部品 99 1.16 ヒマンテスカバー(ブラウン) 茶色の猪革でできた護拳の覆い 99 1.16 セスタスカバー(ドードー) ドードー革の剛拳の覆い 99 1.16 セスタスカバー(ペイスト) ペイスト革の剛拳の覆い 99 1.16 セスタスカバー(ビリジアン) 青緑色のナッキ革でできた剛拳の覆い 99 1.16 バグナウタロン(アイアン) 黒鉄の闘爪の爪 99 1.16 ジャベリンヘッド(ブロンズ) 青銅の投槍の穂先 99 1.16 ジャベリンヘッド(ブラス) 黄銅の投槍の穂先 99 1.16 ジャベリンヘッド(アイアン) 黒鉄の投槍の穂先 99 1.16 ジャベリンヘッド(シルバー) 白銀の投槍の穂先 99 1.16 フランシスカヘッド(ブロンズ) 青銅の投斧の斧頭 99 1.16 フランシスカヘッド(ブラス) 黄銅の投斧の斧頭 99 1.16 フランシスカヘッド(アイアン) 黒鉄の投斧の斧頭 99 1.16 フランシスカヘッド(シルバー) 白銀の投斧の斧頭 99 1.16 ビルヘッド(アイアン) 黒鉄の鎌戦斧の斧頭 99 1.16 ランスヘッド(ブラッディ) グレートバッファローに刺さっていた騎槍の穂先 99 1.16 バルディッシュヘッド(ブラッディ) グレートバッファローに刺さっていた大戦斧の斧頭 99 1.16 CPハンマーヘッド(ブロンズ) 青銅の十字鎚の鎚頭 99 1.16 CPハンマーヘッド(アイアン) 黒鉄の十字鎚の鎚頭 99 1.16 BBハンマーヘッド(ブロンズ) 青銅のカラス鎚の鎚頭 99 1.16 CBハンマーヘッド(アイアン) 黒鉄のカラス鎚の鎚頭 99 1.16 ソーブレード(ブロンズ) 青銅の手ノコの刃 99 1.16 ソーブレード(アイアン) 黒鉄の手ノコの刃 99 1.16 クローハンマーヘッド(ブロンズ) 青銅の釘抜鎚の鎚頭 99 1.16 クローハンマーヘッド(アイアン) 黒鉄の釘抜鎚の鎚頭 99 1.16 ドーミングハンマーヘッド(ブロンズ) 青銅の甲冑鎚の鎚頭 99 1.16 ドーミングハンマーヘッド(アイアン) 黒鉄の甲冑鎚の鎚頭 99 1.16 レイジングハンマーヘッド(ブロンズ) 青銅の打出鎚の鎚頭 99 1.16 レイジングハンマーヘッド(アイアン) 黒鉄の打出鎚の鎚頭 99 1.16 チェーサーハンマーヘッド(ブロンズ) 青銅の彫金鎚の鎚頭 99 1.16 チェーサーハンマーヘッド(アイアン) 黒鉄の彫金鎚の鎚頭 99 1.16 Oハンマーヘッド(ブロンズ) 青銅の装飾用鎚の鎚頭 99 1.16 Oハンマーヘッド(アイアン) 黒鉄の装飾用鎚の鎚頭 99 1.16 ホイール(マッドストーン) 泥岩の回転砥石 99 1.16 ホイール(ラグストーン) 砂岩の回転砥石 99 1.16 クリナリーナイフブレード(ブロンズ) 青銅の庖丁の刃 99 1.16 クリナリーナイフブレード(アイアン) 黒鉄の庖丁の刃 99 1.16 ヘッドナイフブレード(ブロンズ) 青銅の革庖丁の刃 99 1.16 ヘッドナイフブレード(ブラス) 黄銅の革庖丁の刃 99 1.16 ヘッドナイフブレード(アイアン) 黒鉄の革庖丁の刃 99 1.16 ラウンドナイフブレード(アイアン) 黒鉄の革円庖丁の刃 99 1.16 ピックヘッド(ブロンズ) 青銅のツルハシの頭 99 1.16 ピックヘッド(アイアン) 黒鉄のツルハシの頭 99 1.16 モールヘッド(ブロンズ) 青銅の砕石鎚の鎚頭 99 1.16 モールヘッド(アイアン) 黒鉄の砕石鎚の鎚頭 99 1.16 ハチェットヘッド(ブロンズ) 青銅の手斧の斧頭 99 1.16 ハチェットヘッド(ブラス) 黄銅の手斧の斧頭 99 1.16 ハチェットヘッド(アイアン) 黒鉄の手斧の斧頭 99 1.16 サイズブレード(ブロンズ) 青銅の大鎌の刃 99 1.16 サイズブレード(アイアン) 黒鉄の大鎌の刃 99 1.16 ギグヘッド(ブロンズ) 青銅のヤスの穂先 99 1.16 ギグヘッド(アイアン) 黒鉄のヤスの穂先 99 1.16 ソーブレード(スチール) 白鋼の手ノコの刃 99 1.16 クローハンマーヘッド(スチール) 白鋼の釘抜鎚の鎚頭 99 1.16 チェーサーハンマーヘッド(スチール) 白鋼の彫金鎚の鎚頭 99 1.16 ホイール(シルトストーン) シルト岩の回転砥石 99 1.16 ラウンドナイフブレード(スチール) 白鋼の革円庖丁の刃 99 1.16 クリナリーナイフブレード(ミスリル) 霊銀の庖丁の刃 99 1.16 モールヘッド(ミスリル) 霊銀の砕石鎚の鎚頭 99 1.16 ハチェットヘッド(スチール) 白鋼の手斧の斧頭 99 1.16 サイズブレード(スチール) 白鋼の大鎌の刃 99 1.16 ギグヘッド(スチール) 白鋼のヤスの穂先 99 1.16
https://w.atwiki.jp/dangerous_watch/pages/26.html
静子・ハーン!(しずかなこ・はーん!) ■性別 女性 ■学年 1年生 ■所持武器 銛 ■ステータス 攻撃力:20/防御力:0/体力:8/精神力:2/FS(ジェスチャー力):0 特殊能力『ワッツハー・プーン!』 <計算式> 効果 再行動 90 範囲+対象:周囲1マス1人 *1.4 時間:1ターン 1.0 制約:名前に「森」が入ってるキャラクターのみ +110 発動率:84% 成功率:100% 能力原理 しずかなこ・ハーン!の もりのかげから もうおきちゃいかがと かっこうがなく キャラクター説明 魔人ロッククライミング部のちっちゃな蜘蛛女。 姉、でゆら・ハーン!の魔人覚醒時、能力暴走の余波を受けてしまい 両腕が蜘蛛の脚のように変化してしまった悲しい女の子。(でも本人はめっちゃかっこいいって思ってる) とっても物静かな子、ていうか無口オブ無口。コミュニケーションを全て ジェスチャーのみで行おうとするので、とても困る…。 魔人ロッククライミング部期待のルーキーだが、超がつくほどの雨女で 登っている途中で雨に流されてしまうため、いまだ活躍の機会はない。 でも、太陽が出て乾いたら、また登っていくよ。
https://w.atwiki.jp/0458250333/pages/170.html
プープク 種類:家畜 詳細 丸々太る家畜。雑食で疫病に強く管理と育成がしやすい。 主に食肉目的に生産させられる。
https://w.atwiki.jp/25438/pages/1357.html
中野家 梓「うーん……まだ体がだるいなぁ……」 梓「(薬飲まなくちゃ……)」 梓「あ、水無いや……」 梓「(部屋から出る気力は……無いなぁ……)」 ヴーンヴーン 梓「あ……メールか……」 憂 件名:大丈夫? 本文:梓ちゃん風邪大丈夫? これから純ちゃんと一緒にお見舞いにいくね! 梓「えぇ~……」 梓「“風邪移すと悪いから今日はいいよ。ありがとう”……っと」カチカチ 梓「ふぅ……」 ピンポーン 梓「……え?」 梓「まさか……」 ヴーンヴーン 梓「…………」スッ 純 件名:お見舞い隊参上! 本文:着いたよー! 梓「やっぱり、憂と純……」 梓「……よいしょっと!」 梓「(……やっぱり、体が重いなぁ)」 梓「うぅー……布団の外は寒い……」 ガチャ 梓「はいー……」 純「お見舞い隊、ここに参上っ!!」バッ 梓「……間に合ってますんで」 純「だぁーっ! 冗談冗談!」バッ 憂「梓ちゃん、お見舞いに来たよ!」 梓「来なくていいってメールしたのに……」 純「まぁ、いいからいいから」 純「それに移してくれたら、私が家でゴロゴロできるしさ」 梓「(風邪になったら絶対に愚痴を言うタイプだろうなぁ……)」 憂「はいっ、果物とポカリだよ」 梓「あ、ありがとう……」 純「まだ調子悪いの?」 梓「うん……まだ体がだるいかな……」 憂「昼ご飯は食べた?」 梓「あっ、ううん……部屋から出るのがしんどくて食べてないや」 憂「えぇっ!? 朝ご飯は?」 梓「朝にお母さんが作ってくれたけど、そのままかな……」 純「ダメだよ、梓!」 憂「そうだよ! ちゃんと、栄養を摂らないと!」 梓「ごめんなさい……」 純「今は受験生にとって大事な時期なんだから!」 梓「……さっき、家でゴロゴロしたいって言ってなかった?」 純「そうだっけ?」タハー 憂「それじゃあ、今からおかゆ作るね!」 梓「そんな……来てくれただけで十分だよ……」 純「いいから、寝ときなって」 純「本当に困った時ぐらい素直に頼りなよ!」 梓「…………」 憂「……お米、使っても大丈夫?」 梓「……うん!」 純「よしよし」 梓「もー……撫でないでよー……」 ~~~~~ 憂「お待たせ~!」 純「わぁ~っ!」 梓「おいしそう……」 憂「熱いから気をつけてね」フーッ 憂「はい、梓ちゃん」スッ 憂「あーん」 梓「え?」 純「どうしたの、食べないの~?」ニヤニヤ 梓「え、え~……だって……」 憂「はい、あーん!」 梓「……あ、あーん!」 パクッ! 梓「…………」 純「梓ぁ、おいしい?」ニヤニヤ 梓「おいひい……」 憂「よかったぁ~!」 純「よかったね、梓!」 憂「はい、あーん!」 梓「あーん……」 純「しっかり、食べて元気になりなよ!」 憂「早く治るといいね!」 梓「うん……」 梓「(純って普段はふざけたりもするけど、こういう時は本当に優しいなぁ……)」 梓「(憂もお母さんみたいにとっても優しいし……)」 梓「(こんなに優しくて温かい友達に出会えてよかった……)」 梓「二人とも」 憂純「何??」 梓「……ありがとう!」 梓「二人が来てくれて気持ちが楽になったよ!」 純「おっ! 素直になりましたか~!」 憂「少しでも元気になったのなら、私もうれしいよ!」 梓「えへへ……」 ピンポーン 梓純「ん??」 憂「あれ?」 梓「宅配かな……」 純「私たちもいくよ」 梓「うん、ありがとう」 梓「はーい……」トトト ガチャ 菫「梓先輩! 風邪は大丈夫!」 菫「……ですか?」 純「あっ!」 憂「スミーレちゃんと直ちゃん!」 梓「菫……直……」 直「お二人も来てたんですか」 純「親友だから当然ですよっ!」バッ 憂「あっ! これでメンバー全員揃ったね!」 菫「あ、本当だ……」 直「わかばガールズここに集結、ですね!」キラーン 梓「さっ、二人も上がりなよ」 菫「お邪魔していいんですか?」 直「体の具合は……」 梓「まだ少しだるいけど、二人の顔を見たら元気になったよ!」 梓「ありがとう!!」ギュッ 菫直「…………」パアァッ 純「さて、ティータイムと参りましょうか!」 梓「いや、さすがにお菓子は……」 菫「あ、ケーキ持ってきてますよ」 梓「え」 純「やった!」 憂「じゃあ、今日は私がお茶淹れるね」 直「……いえ、今日は私が淹れます!」 梓純「えっ!?」 菫「直ちゃんの特訓の成果を見てあげてください!」 梓「特訓なんてしてたの?」 憂「いいなぁ~!」 菫「じゃあ、今度は憂先輩も……」 純「あっ、私もやりたい!」 梓「純ってば~……」 ガチャン ~完~ 戻る
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/182.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 成熟期 ワクチン 氷水、格闘 11 00 - トレーニング適正 上昇 下降 ここでSTOP パンチをガード マップ適正 得意 苦手 -、- -、- スキル 氷水1〜5、格闘1〜3 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 ハープーンバルカン 440 氷水 中 - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 育成ミス回以下以上体重G以下以上HP MP 攻撃 防御 素早さ 賢さ ベタモンカメモンハグルモンゴマモン ギガドラモンズドモンマメモン 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 - - - - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/legends/pages/335.html
トイレの花子様 13 花「ちょっと駄犬、買い物行くわよ。」 男「いってらっしy痛い!!!」 花「お前も来るのよ、下僕らしく荷物持ちをしなさい!頭が悪くてもできるでしょ?」 男「わーうれしいなー。何買うんですか?」 花「私の浴衣よ。時期から察しなさいよ…ホント馬鹿ねぇ。」 男「わぁ!!嬉しいなあああああ!!!!!!よし行こう!今すぐ行こう!!」 花「じゃあコレ着けなさい。」 かちゃかちゃ 男「こ、これは?」 花「首輪よ!それも犬用のね。 SM用首輪って、実は首が痛まないように角が丸められたり、表面処理がキレイ過ぎたりするのよ。」 男「かけ違えてチョイきつめのチョーカー 外したいのに金縛り何ゆえだろう?」 花「トートに牙を隠して♪また分かりにくいネタをつかうわね。」 男「チョーカーっつうか首輪ですけど。チョイどころかかなりキツイですけど。 そしてそう言いつつネタの通じる花子様ダイスキ!!」 花「ネタが通じるのも、お前が私を好きなのも当然よ。じゃあ行くわよ。」 男「はい。って痛い!?」 花「返事は【ワン】でしょ?おバカなワンちゃん…」 最後の囁きだけで昇天してしまいそうでした。 花子様は都市伝説ながら一般人でも視認できる。 もともとは俺やごく少数の人にしか見えなかったのだが、訓練の末、今のように見えるようになった。 というのも、花子様が攻殻機●隊にハマった時に「この光学迷彩って良いわね…」とあの装備に憧れたためである。 ただ、元から見えないので光学迷彩のON・OFFの再現ができないと嘆き、より確かな実体化を目指したのだ。 それから一週間、会うたびにそのDVDを見ながら特訓をした結果、今のようになった。 まあ、おかげで買い物に行ったりしても、「食べ物が急に消える」「商品が浮く」と騒がれなくて済むのだが… 一般客(ヒソヒソ…首輪つけてる…そういうプレイ?うわー) 家族連れ(あっ君:ママーあのお兄さん首輪着けてるよー犬なの?) (母:あっ君、見ちゃいけません。) (父:良いなあ、あんな若くてキレイなコに…じゅるり) (母:お家に帰ったらKILLしてあげるわねアナタ♪) JK(うわあ、M?どM?) …そう、鎖なんかで繋がれてないとはいえ、周りの視線が痛い。 ただ、そんな大衆の声も花子様は楽しんでいるみたいだし、 過剰な中傷や、花子様の性格を疑う声は花子様の妖美で怖い一睨みで黙らせてるので、慣れると悪くない。 そんなこんなで浴衣コーナーに来た俺達だ。 花子様は気に入った浴衣を数着持って試着室に入っていく。 この待ち時間は凄いドキドキタイムだった。花子様が出てくるのが楽しみでしかたない。 ただ、女モノ浴衣コーナーの前で首輪をつけた男子が立っているというのは、非常に怪しくて仕方ない。 周りの目は痛いし、いつ変態騒ぎになって捕まるか、別な意味でドキドキもしたが。 そう考えているとカーテンが開いた。 そこには、日本の夏の風情と美しさが擬人化したような女性がいた。 花「どうかしら?」 黒い布地に赤と金で蝶が上品に描かれた浴衣。花子様のSな雰囲気とピッタリで妖しい魅力があった。 見とれて何も言えない俺の様子が感想を代弁したのを読み取り、満足気に次の浴衣の着替えを始める。 次の浴衣に着替えた花子様が現れるのを待つ間、恐れていたことが起きた 警備員「キミ、ここは女物のコーナーだよ。何やってるのかな?」 やっぱりか。まあ仕方ないわな。 男「あ、カノジョの浴衣選びにつき合わされてるんです。」 警備員はやや険しい顔をして、花子様にカーテン越しに確認をとる。 警備員「あのーすみません。このデパートの警備の者ですが。」 花子様はカーテンと壁(?)の間から顔を出す。 花「なにか?」 警備員「先ほどから貴女の更衣室の前でこちらの男がずっと立っているのですが…」 花「さっき本人が言ってたでしょ?私の馬鹿で従順なツレよ。 心配してくれるのと仕事熱心なのは認めるけど、私達の時間を邪魔するのは感心しないわね。」 明らかに不機嫌で、敵意を向けて言う。 警備「そ、それは失礼いたしました。」 そういって一礼して警備員は去った。 ワインレッドの鮮やかな浴衣、淡い水色の浴衣等々試着した結果、最初の黒いのに落ち着いた。 少し値段は張るが花子様がメイドから貰ったというお金で事足りた。 途中、警備員とかいう邪魔が入って嫌な思いはしたが、花子様の浴衣ファッションショーを独占できたからよしとしよう。 それに花子様もいつものキャラをややはずれ気味にウキウキしていたようだし。 他に色々と買い込み、全ての荷物(推定10キロ)を俺1人で持ち帰路に着いた。 家に着き荷物を置くと花子様が口を開く。 花「更衣室で警備員に声をかけられた時、私のことをカノジョって言ったわよね?」 男「言いましたねえ。痛い!?なんで!?」 花「カノジョだなんて、私をお前と対等に見るなんて馬鹿じゃない?女王様が、とかご主人様とか言いなさいよ!」 男「な、そんな、恥ずかしいこと 花「カノジョの方が恥ずかしいわよ!!あ…」 男「…」 花「…馬鹿犬!!!」 いつかぶりの廻し蹴りががががが 男「ハープーン!!!!」 前ページ次ページ連載 - トイレの花子様
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1128.html
マスターズ・オブ・エビル(Masters of Evil) (チーム名、マーベル) 初登場:Uncanny X-Men #210 (1986年10月) 概要 初登場時はミスターシニスターがモーロックスを「浄化」するために結成した殺戮部隊。 初代: ミュータント・マサカーで登場。 ミスターシニスター(Mister Sinister)/ナサニエル・エセックス(Nathaniel Essex):マローダーズを集めた超本人で、ボス役。 アークライト(Arclight)/フィリッパ・ソンタグ(Philippa Sontag):超怪力のミュータント。衝撃波を発することができ、これを用いて敵や物を破壊し、限定された範囲であれば地震を起こすことが可能。 ブロックバスター(Blockbuster)/マイケル・バエラ(Michael Baer):超怪力と頑健さをもつミュータント。ソーのパンチをくらって立っていられた。 ハープーン(Harpoon)/コディアック・ノアタック(Kodiak Noatak):イヌイットの若者で、スレイスピア(Slayspears)という9kg(20ポンド)の返し針のついた銛に、バイオエナジーをチャージして投げることで破壊力を高めるなどする。エンジェルの両翼を銛でピン止めにしたが、これが翼の切断につながる傷になった。 マリス(Malice)/本名不詳:実体のないサイキック体であり、人の潜在意識に「隠れ」て、隠れられた人が鏡を見たときに姿を現したり、意識のダークサイドに現れたりする。主にポラリスに取り憑いて活動していた。本編ではダズラーに憑依する。指揮命令系統から離れていた。後にミスターシニスターに殺害されて、デジタル体として復活し、オメガ・センチネルに取り憑く。 プリズム(Prism)/ ロビー(Robbie):結晶体の肉体を持ち、さまざまなエネルギー攻撃を増幅して反射するが、身体は衝撃に弱い。自信家で冷血な殺し屋だが、自身の体の壊れやすさを過小に見積もることがある。 リップタイド(Riptide):ヤーノシュ・クエステッド(Janos Questad):首から下を高速で回転させて竜巻をおこすほか、竜巻を利用して皮膚からつくった手裏剣を打ち出し、大ダメージを与える。 セイバートゥース(Sabretooth)/ヴィクター・クリード(Victor Creed):ウルヴァリンの仇敵。実はX-MEN関係のタイトルへの出演は、ミュータント・マスカラーが初めてで、それも中途からである。 スカルプハンター(Scalphunter)/ ジョン・グレイクロウ(John Greycrow):冷血な仕事人。マローダーズの戦術隊長で、マリスとミスターシニスターだけが彼の下した命令を覆せる。「テクノモーフィング」というテクノロジーを使った機器の性質を変える能力と、再生能力を持つ。テクノモーフィングの能力を使って、銃などを埋め込んだバトルスーツから適宜武器-主に重火器-を組み立てる。 スクランブラー(Scrambler)/キム・イルスン(Kim Il Sung):最年少。相手のパワー(ミュータントパワーや、生命遺伝的、電磁的、機械技術的なパワーを含む)を、相手に接触することで一時的に消し去る。同じような能力のローグと打ち合った結果、両方の能力が中和された。 ヴァーディゴ(Vertigo)/本名不詳:ヴァーディゴは「めまい」の意味で、その名の通り対象の意識を朦朧とさせ、時には意識をそのまま失わせる。サヴェッジランド原住民で、遺伝子操作で超人的能力を身に付けたサヴェッジランド・ミューテイツの一員。クローンが多く、どれが元のヴァーディゴなのか分からなくなっている。 二代目: メシア・コンプレックスに登場。X-MENの関係者がマローダーズに参加した。 ガンビット(Gambit)/ レミー・ルボー(Remy LeBeau) X-MENへの加入前、ミスターシニスターに雇われて初代マローダーズを集めたが、その結果百人以上のモーロックスが死ぬことになった。マローダーズを集めたことはX-MENに秘密にしていたが、ローグと記憶を共有してしまい隠すことができなくなった。 レディー・マスターマインド(Lady Mastermind)/リーガン・ウィンガード(Regan Wyngarde) 幻覚を作り出すミュータントであり、初代マスターマインド/ジェーソン・ウィングラード(Jason Wyngarde)の娘の一人。 ミスティーク(Mystique) 変身能力者。X-MENを裏切るため、内部に入り込んだ。 サンファイア(Sunfire)/ 吉田士郎 (Shiro Yoshida) 元X-MENの日本人ミュータント。炎を操る。 三代目: スキズム展開の後、X-MENの敵の二人がマローダーズに参加。 キメラ(Chimera) 元次元海賊で、物理界、アストラル界などさまざまな世界の敵に対し、半透明で緑色の竜の形をした炎を吐くことができる。 バニッシャー(Vanisher) / テルフォード・ポーター (Telford Porter) 長年の犯罪者にしてX-Forceの元メンバーで、テレポート能力者。 四代目: マグニートーが、セイバートゥースとマリス以外の、クローンが残っている初代マローダーズを追跡し、殺した。これは新たなクローンを活動させるためであり、マグニートーの命令に従うようプログラムするためであった。 五代目: All-New, All-Different Marvelのイベントで、ミスターシニスターが新たなマローダーズを結成。キメラ以外のメンバーは、下記の通り。 アリエス(Aries):雄羊のような角と容貌を持つミュータントで、ゾディアックと関連を持つ。 アジマス(Azimuth):口の中にブラックホールがあり、ナイトクロウラーのテレポートも無効にするほどの力がある。 コーダ(Coda):フォーク状の舌を持つ、ミイラ化したミュータント。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/tpc-document/pages/69.html
第十三章「Battle field bad friends」 (執筆:parad) 一同が向かっているヴェルスタンド。 改めて見ると外見に例えようの無い変化が見受けられる。まるでそう・・・生きているかのような。 「そういや霊の幽体はどうするんダ、グメーに任せようにも数が多いんダが」 『ワタシのセンサーでは捉えきれない存在ですね、まあ何とかなる作戦で何とかしましょう。』 「グメー」 「愚めーと言ってるぞメイヴ」 『とりあえず気分転換に、ガチャ、ガチャ、ガチャ、ガチャ』 「ぼくリミット君です!ぼくリミット君です!ぼくと契約して、リミットになってよ!ぼくゲイミットです!」 「フォー・オブ・汁千本!」 「ぎゃああぁあ!あっひゃっひゃっひゃっひゃ!君たちが理解できないよ。あぁんひどぅい!」 「そうこうしてたら着いたダ、霧も濃くなってきたダ。」 『多数の意識体を確認、数は秒間あたり200で増加しています種類はGレティス、Gブロウティス・・・』 「仕方ネェ、やれるやつだけで押し込んでいくダ」 「・・・Gメイシス」 「なんダって?」 多数の幽体の中に黒く見慣れた存在が群れの奥に多数見える しかしそれは既に灰色の胴体をもった優しい瞳をしたではなく、赤と黒に塗れた暗黒がそこに在った 幸運にもグメーシスは未だ気がついていないようだ 「これじゃグメーはだせないダ、こいつには悲しい思いはさせたくない」 『そろそろ戦闘に移行します。スカッドミサエル、プルパッブマグナム、ハープーン装填完了。』 メイヴの兵器ならば青の幽体を片すことはできるようだ、だが物理干渉をしない残りの2体の対処がどうにもならない そんなことはゲンダーにはわかりきっていたことだが、いざとなると対処法が思いつかない。 そのとき背後から強烈な光が走ると同時に、目視できる限りの正面前方に存在する幽体がすべて消え去った。 「君たち、待たせたね」 「ガイコ・・・じゃないダ、ダスト博士!」 「間違いを間違いとした上でしっかり本名を呼んでくれ給え」 そして瞬く間に幽体は消え去った。無論、Gメイシスを含めた―。 「助かったダ!しかし博士、それは何なのダ?」 『まあ私が大半殲滅しましたので余裕でしたが、一応お礼を言わせていただきましょう。アリガトウゴザイマシタカエレ!』 もちろん一同は無視した、メイヴ自身も無視をした、無視を無視、餅は餅や。 「これは射影機といってね、スヴェン博士の知り合いにアソウ博士という精神的な分野を取り扱う異国の研究者が開発したものだ。研究の成果として 作った数少ない試作品のうちの一つを置いていってくださったときのものを、スヴェン博士が保管していたそうなんだ。」 「そうなんダ!?」 『わけがわからないよ』 「グゥゥメェェ~」 「なんでもレンズを通して見える思念を写し取り、このフィルムに閉じ込める装置なんだ。でもフィルムが無かったり質が悪いと機能しないときがある」 「なんダか難しそうな品ダナ」 「ゲンダー君、君が使ってくれ給え。器用な手先をもつ君ならではの品だ」 「イイのか?ぼろっちぃが、かなりの精密なものダと思うが」 「ああ、かまわないよ、ワタシはここでやるべきことがあって君たちとともにはいけない。だからこれを私の代わりにもっていってくれ」 「合点承知ダー」 博士はゲンダーに射影機の簡単な説明をしたあとに建物横へ消えていった。 「んじゃ正面から堂々といくダ」 『市街地戦闘モードに移行します』 「グメ♪」 「ざっと大きな部屋でみて3部屋、3階が最上階ってところダナ。」 一同は建物の一階に足を踏み入れた 外からは建物がうごめいているように見えるが、入ってみると奇妙なぐらいに静かであった。 『なにやら扉と説明書きがあります、拝読してみます』 『―ここは知識の間、世の理に精通した星の知識を持つ者が我が道標の恩恵を手にするだろう―』 「読めないナ、何の言語ダー?ゲンゴダー・・ゲンダー・・?」 『―空の色、流れ落ちた、手の平掬う。それは閉ざされた小さな物語―』 「ワカランネ、シカタナイネ、チカラオシダネ」 『室内で兵器は使用できません、少しは考えましょう。物理的にも論理的にも』 「ヘェイ!アイニードォアァアーモゥゥウ!」 『ちなみに私はポエムみたいな感情を表現する書き物は全くわかりません、がんばってください』 「・・・・空の色、これは模様、すなわち天気・・・流れ落ちたと言えば雨ダ・・・、でも最後のがわからネェ」 『ちなみに最後の記述に60秒以内に答えを書き込まないと毒ガスが出ると言う注意書きがあります、30秒経過しました』 「はよ言えダ!・・・しかし、星の知識と言えばヘイヴ博士が時間に関することといっていた気がするダ、ならば・・・」 ゲンダーは不器用ながらとある文字を綴った。 「徒 着 な 我 霊 ・・・っと」 『なんですかそれは?』 「これはすなわち自然界での水の循環を表わしている、同時に魂の浄化も洗わしているんダ。これは時間が流れることと同じ表現ダ」 『そこからどうしてその言葉がでたのです?』 「博士の口癖ダ」 『間違ってたらどうするのですか』 「教育委員会に訴えるダ、間違った場合の説明書きがなかったダ」 『・・・・』 「グメー♪」 こうして一同は難を乗り切った、そして次の試練に続く…。 Chapter13 END メタディア外伝 chapter14