約 1,775,681 件
https://w.atwiki.jp/shironeko000/pages/806.html
画像 ☆ 名前 Lv 攻撃 防御 会心 追加効果 属性効果 進化先 入手方法 4 フルールハープ 1 18 0 18 - 雷属性5 ブルーメンブラット 武器ガチャ (MAX) 44 0 54 4 ブルーメンブラット 1 25 0 25 - 雷属性6 ゾーロコンツェルト 進化 (MAX) 61 0 74 5 ゾーロコンツェルト 1 32 0 32 - 雷属性8 最終進化 進化 (MAX) 78 0 94
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6392.html
Mortal Kombat 2 【もーたるこんばっと つー】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 ミッドウェイゲームス 稼働開始日 1993年 判定 良作 ポイント 究極神拳のバリエーションが増えたフレンドシップとベイバリティが登場 Mortal Kombatシリーズリンク 概要 ストーリー システム 登場キャラクター 評価点 問題点 総評 移植版 概要 ミッドウェイゲームスが開発した実写取り込みの格闘ゲーム『Mortal Kombat』シリーズの二作目に当たる作品。 前作から使用キャラクターが増え、それに伴い究極神拳のバリエーションも増加。モータリアン(*1)を増やしていった。 ストーリー 少林寺の破戒僧にして妖術師である老人シャン・ツンが開いた殺戮の宴。 シャン・ツンの目的は魔神シャオ・カーンに何人もの格闘家達の魂を捧げ、更なる力を得る事であった。 しかしとある戦士の活躍により、その野望は見事なまでに打ち砕かれ、更に右腕的存在であったゴローも倒されてしまう。 この散々たる結果にシャオ・カーンは激怒し、シャン・ツンの魂を奪って怒りを鎮めようとしたが、当のシャン・ツン自体も戦士達に倒されて死亡している為、それすらも出来なかった。 シャオ・カーンは最後のチャンスとしてシャン・ツンに新たに若い肉体と、そして新たなる右腕としてキンタローを与える。 全ての準備が整ったシャン・ツンは、新たなる殺戮の宴を開催するのであった。 システム 究極神拳(FATALITY) シリーズでお馴染み、敗者を残虐な演出でトドメを刺す。 前作では一人につき一種類のみだったが、本作から一人につき二種類(スコーピオン、シャン・ツンの2名のみ三種類)に増えた。 フレンドシップ 本作から新たに追加された演出。相手にトドメを刺さず、友好関係を示す。 ベイバリティ 此方も本作から新たに追加された演出。相手を赤ん坊に変えてしまう。 ステージフェイタリティ 強酸の沼、棘天井の間、橋の上の計三種類のステージでのみ使用可能。相手をふっ飛ばし、それぞれのステージのオブジェクトでトドメを刺す。 登場キャラクター 前作『Mortal Kombat』からの続投組 リュウ・カン 一応シリーズの主人公。前作ではやや地味だったが、本作ではより主人公らしいデザインに変更されている。 相手の顔に連続で蹴りを食らわせる「空打裂傷脚」が今作から追加。今作以降、彼の必殺技として定着していくことに。 竜に変身する能力があることが判明した。 ライデン 雷を操る地球の守護神。本作においては、まだきれいな神様だった頃の彼を拝む事ができる。編笠がトレードマーク。 フレンドシップの演出にて子持ちであることが判明した。 彼を象徴する必殺技である「ミサイル・アタック」が空中でも使用可能になった。 独特な掛け声も新規で収録され、色々な意味でパワーアップしている。 サブ・ゼロ 氷を操る忍者。厳密に言えば彼は前作で登場したサブ・ゼロの弟に当たる人物。兄に比べると善人。 本作のEDにて素顔を見せるが、この時の彼は割とイケメン。しかし後の作品では何故かちょっぴり老けた顔になってしまっている。 後のシリーズの「サブ・ゼロ」は主にこの弟の方を指す名前になっている。 前作で人権保護団体から苦情が殺到した脊髄抜きは今作では使用しない。 スコーピオン ハープーンを武器に戦う黄色い忍者。リュウ・カンを差し置いてサブ・ゼロと共にシリーズの顔として扱われる事も多い、屈指の人気キャラ。前作で殺した筈のサブ・ゼロが復活(先述の通り正体は弟)したので、真相を確かめる為に宴に参加する。 本作ではとある究極神拳を相手に喰らわした後「TOASTY!」と叫ぶ。 ジョニー・ケイジ 米国出身の映画スター。前作から金的攻撃が続投されたが、女性キャラには全く効かないので要注意。 実は特定の究極神拳を発動させた際に追加であるコマンドを入力すると、何故か相手の頭を三個吹っ飛ばす演出になる。(*2) レプタイル(日本版ではリープテイル) トカゲ型の獣人忍者。前作ではCPU専用の乱入キャラクターだったが、本作から使用可能になった。 前作ではスコーピオンのハープーンとサブ・ゼロのフリーズショットの両方を使用していたが、今作から溶解液や相手を空中に浮かせる飛び道具、スライディングと自身の姿を消す技を新たに使って戦うようになった。 究極神拳は頭巾を外しトカゲの素顔を晒した後、舌を伸ばして相手の頭部を食べてしまう。 シャン・ツン 少林寺の破戒僧にして妖術師。前作のラスボスであり、本シリーズにおける「だいたいこいつのせい」その1。 前作では老人だったが、シャオ・カーンから若い肉体を授けられ若返った。 中ボスのキンタローに変身する究極神拳を持っており、これがプレイヤー操作でキンタローを使用できる唯一の手段となっている。 尚、カノウとソニア・ブレイドの二人はシャオ・カーンに囚われているという設定の為、参戦していない。(背景に囚われている様子が映っているのみ) 本作から初登場の、新たなる挑戦者達 クン・ラオ リュウ・カンの戦友。過去にシャン・ツンに殺害された格闘家の名跡を引き継いで先代の雪辱を果たすべく宴に参加。刃付きの帽子を武器に戦う。元ネタはゴールドフィンガーのオットジョブ 究極神拳は相手を頭部から股にかけて帽子で縦方向に真っ二つにするというえげつない物。男性陣タマヒュンものである。 バラカ 飢牙一族の戦士。頭がハゲており口がまるで怪物の如く裂けているのが特徴。元ネタはスタッフが買ってきた吸血鬼ノスフェラトゥのマスクだとか。シャン・ツンの命令でリュウ・カンの所属している寺院を襲撃した。 腕から先鋭な刃物を展開して戦う。刃物だからか攻撃時に飛び散る血の量が他キャラに比べて多い。 キタナ エデニアのお姫様。鉄扇を使用して戦う。シャオ・カーンの元で暗殺者として働いていたが、自身の出生を知りシャオ・カーンに反抗するようになる。リュウ・カンとは恋人同士であり、一応シリーズのヒロインとも言える存在。本場外国ではシリーズの"セッ○スシンボル"とまで呼ばれるようになってしまう… (*3) 相手にキスし、風船の様に膨らませて破裂させるという究極神拳が特徴。 名前の由来としては"狐"と”カタナ”から採られていると言われている。 若々しく美しいルックスを誇るが年齢は 10,000歳以上 である。 ジャックス 米軍所属で"レスラー"の黒人男性。本名はジャクソン・ブリッグス。自身の部下であるソニアを救出しカノウを捕らえるために、軍の反対を押し切りたった一人で参戦した。 地面を殴りつけて地震を起こしたり、相手に連続でボディスラムを食らわせるといったパワフルな技を使う。 彼が使う究極神拳のうちの一つは相手の両腕を生きたまま力任せにぶっこ抜く(*4)という凄まじい技となっている。 案の定、前作でサブ・ゼロが披露した脊髄ぶっこ抜きと同様に、人権保護団体からの苦情が殺到してしまった。(*5) スピンオフ作品である『Mortal Kombat:Special Forces』では若き日のジャックスが主人公として登場している。 後にトレードマークになる鋼鉄製の腕は本作では装備していない。 ミレーナ 表向きはキタナの妹という設定だったが、正体はシャン・ツンが作り出したキタナのクローン。 バラカを始めとした飢牙一族の遺伝子が組み込まれており、無数の牙が生えた口が耳元まで大きく裂けている。2本の釵が武器。 究極神拳はマスクを外して相手を吸いこんで食べてしまうというもの。 キャラクター選択画面では美人だが究極神拳発動時やエンディングでは物凄い形相になっている。 立ちはだかる障害、CPU専用キャラクター スモーク 常に煙を発している灰色の忍者。スコーピオンのハープーンを使う。次回作ではプレイヤーキャラクターとなった、のだが…。 後にカノウ共々ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』にゲスト出演を果たす。 ジェイド 緑色のくのいち。飛び道具が一切効かない。 今作のみキタナと同じ鉄扇を使用する。彼女を象徴する武器である棒は『UMK3』から登場した。 ヌーブ・サイボット 前作でスコーピオンに殺害された兄の方のサブ・ゼロが悪霊となって蘇った姿。全身漆黒で、血の色も真っ黒。 隠しキャラのスモーク同様、スコーピオンのハープーンを使う。凍気使えよ。 名前の由来は、本作を含むシリーズの中心人物であるジョン・トビアス(*6)とエド・ブーン(*7)の名前の綴りを逆さ読みしたもの。「Noob Saibot」→「Tobias Boon」で、ネットスラングの「noob」(*8)は関係ない。 キンタロー 中ボス。前作に登場したゴローと同じく、ショカン族の戦士。虎のような姿をしている。別にマサカリは担いでいないし、建設会社に就職したりもしていない。 口から炎を吐いたりする他、踏みつけ攻撃なども行ってくる。 シャオ・カーン 本作のラスボス。人間界征服を目論む征服マニア魔神で、シリーズ作品における「だいたいこいつのせい」その2。 タックル攻撃の他、霊気の槍を飛ばす攻撃を仕掛けてくる。 担当声優のSteve Ritchie氏(*9)は本作から『トリロジー』までアナウンサーも兼任している。(*10) ゲーム内では彼がアナウンスしているという設定であり、彼との最終決戦時は「Round~」とは言わず、「You are Nothing!」(*11)等と挑発してくる。 他の作品で例えれば『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズのマスターハンドと同じポジションである。 評価点 トドメ演出のバリエーションが増えた。 お馴染みの究極神拳に加え、相手に友好関係を示すフレンドシップや赤ん坊に変えてしまうベイバリティが登場したことにより、相手に対してどんな演出を決めるかという選択肢や楽しみも増えた。 フレンドシップの演出 例えばリュウ・カンがディスコダンスを披露したり、ライデンが一人息子(*12)を紹介したり、ジョニー・ケイジが自らのサイン入りブロマイドを画面にアップしたり、シャン・ツンがキャラに似合わない虹を出したり、忍者キャラが自分たちのフィギュアの宣伝をしたり…等々。 ユニークで面白く、また使用キャラの個性や意外な一面を知る事ができる為、キャラクターの掘り下げにも繋がっている。 使用可能なキャラクターが増えた。 前作では使用可能なキャラクターは7人と少なかったが、本作では12人になった事で、やりがいや楽しみも増えてきた。 トッシーおじさん 本作から相手にアッパーカットを喰らわすと、「TOASTY!」の叫び声と共に謎の男性がアップで画面上に出現する。 その正体は紛う事無き本作スタッフの一人で、初代からシリーズ作のサウンド関係を担当している ダン・フォーディン 氏(*13)。以後この演出は実写時代の集大成「トリロジー」まで続く事となる。 相手にアッパーカットを決めた際にこの演出が来ると、爽快感とシュールが入り混じった何とも言えない感情になる事請け合い。何でこんな演出入れたんだろうか。 そして、AC版UMK3では コイン投入時にこのボイスが流れる。 時は流れ、シリーズ9作目である『Mortal Kombat (2011)』にて当演出が復活している。しかも「 わざわざHD画質で撮り直した上にトーストが印刷されたシャツを着て登場する 」というこだわりっぷり。 東洋文化をモチーフにした、奇妙で独特な世界観もパワーアップした。 強酸のプールのステージに何故か存在する仁王像、古代中国の武器を製造する工場を使用したステージ、シーサー像らしき物を確認可能な寺院らしき建物の前を使ったステージ等々。 三作目以降はオリエンタル要素が薄れていき、西洋&SF要素がやや強くなっていった。 問題点 CPUの難易度がやや高い 通常キャラクターはまだ慣れと習熟でなんとかなるレベルではあるが、中ボスのキンタロー、ラスボスのシャオ・カーン、そして乱入キャラクターの三人はパターンを掴まないとまず勝てない。 乱入キャラクター戦ではエキシビション形式となっており、敗北してもゲームオーバー扱いにはならないのがせめてもの救いか。 総評 使用可能なキャラクターやシメの演出が増えたりなど、実写時代のシリーズの中でもクオリティが極めて高い。 多くのCS機種に移植されていることからも、その完成度の高さが窺える。 現在でも「実写時代の作品は『3』よりこっちの方が好き」というモータリアンが見られる程である。 現在ではレトロゲーと化してしまっている本作だが、後付に後付を重ねた結果複雑となった設定がまだ無いこともあって、シリーズ未経験者向けの入門作にはうってつけであろう。 PSP版やPS2版なら比較的プレイ環境も整えやすいので、興味を持ったのであれば本作から『Mortal Kombat』の世界に触れてみては如何だろうか。 移植版 スーパー32X版・メガドライブ版 いずれもロムカートリッジながら、移植の出来栄えは良好。 32X版は色数が増えていることやMD版ではカットされていたボイスや描画表現なども入っていたりと、よりAC版に近くなっている。 ちなみに日本では発売されていないMD用モーションコントローラーユニットである「Activator」に対応という風変りな仕様になっている。 SFC版『モータルコンバットII 究極神拳』 1994年11月11日発売、定価は11,800円(税別)。移植元はSculptured Software、発売元はアクレイムジャパン。 残虐性が売りにもかかわらず、血は緑色、究極神拳の際にモノクロになる等で表現のマイルド化が行われている。 究極神拳のモノクロ化については、「これはこれで生々しさがアップしている」という意見もある。 ちなみに海外版(SNES版)は規制が掛かっておらず、AC版と同様の演出になっている。 ゲーム内の言語(メニュー文字含む)は全て英語のままでローカライズは行われていない。 何故かジョニー・ケイジの1Pカラーと2Pカラーが逆になっている。 SS版・PS版 BGMが貧弱になっている、シャン・ツンがキンタローに変身しない、随所にロードが入る…等、劣化移植となってしまっている部分がある。 ましてやPS版に至ってはMK3よりも後になって発売されるというオチである。販売元が違う為、仕方の無い事かも知れないがこれはセールス的に痛かった。 GB版 容量の都合上仕方ないとはいえ、クン・ラオ、バラカ、ジョニー、ライデンの4名がリストラの憂き目に。更に個別EDもカットされてしまった。後に初代とカップリングされたソフトも発売された。 GG版、SMS版(日本未発売) GB版同様、容量の関係上キャラ数が8人に減っている(リストラされているメンバーもGB版と同じ)。ちなみに個別のEDは「文章が違うだけで同じ背景」という簡易版のようなものになっている。 PSP版 『Midway Arcade Treasures』に収録。『1』と『3』も収録されているため、モータリアンには嬉しいアイテムとなっているが、やはりローディングの多さと移植度(一部のデモの削除やSEの劣化)に難がある。 PS2版、Xbox版 『Midway Arcade Treasures』、並びに3Dアクション『Mortal Kombat Shaolin Monks』に収録。後者はスモークが課す5つのミッションを全てクリアーすると解禁され、遊べる様になる。 ただし、『Midway Arcade Treasures』のに日本版にあたる『ゲーセンUSA』には収録されておらず、原盤と『~Shaolin Monks』は海外版の本体でしか動作しない(*14) 他にもMS-DOS版やAMIGAといったPC向け移植版が海外で発売されている。 PS3/Xbox360/Windows 初代、本作、UMK3の3本が収録されたオムニバス作品である『Mortal Kombat Arcade Kollection』がDL販売されている。PS3/Xbox360版とも日本では販売されていない。 PC版はSteamで販売されているもののいわゆる「おま国」のため日本のSteamストアからは購入不可だが、外部サイトでSteamキーを購入・認証することは可能。但し、日本語OSだとそのままでは起動できないため、起動には一手間要求されてしまうのが難点(*15)。
https://w.atwiki.jp/12odins/pages/672.html
装備可能ジョブ 駆出 盗賊 神官 吟遊 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 武器 楽器 11 45000 50 [奥義] 退魔のカンティクル:魔種族に特効の敵全体攻撃 なし [特殊通常攻撃] 魔種族に特効ダメージ、さらにMPを少し回復 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 42 俊敏 - 魔攻 30 回避 - 回魔 67 命中 31 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 闘争のルーンⅤ 50% 猛撃のルーンⅤ 25% 神気のルーンⅤ 25% セット装備 セット効果 なし 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
https://w.atwiki.jp/worldatarms/pages/8.html
歩兵部隊 [部分編集] 部隊名 1攻 1防 4攻 4防 5攻 5防 民兵部隊 2 2 20 20 36 36 志願兵部隊 3 4 29 38 52 69 レンジャー 11 4 178 59 海兵部隊 6 2 48 16 87 29 先遣部隊 3 8 22 61 重機関銃兵 7 15 49 113 90 209 擲弾兵部隊 13 5 79 34 146 63 狙撃部隊 8 12 93 139 海軍部隊 15 15 RPG部隊 19 3 117 21 空挺部隊 4 20 27 124 52 235 古参兵部隊 22 6 141 35 267 67 精鋭部隊 16 19 秘密部隊 41 5 ロボット兵 14 41 戦闘車両 [部分編集] ハンビー 4 5 36 55 44 66 ドラペック 7 7 71 71 85 85 イントルーダー 17 6 X2-ATV 11 5 83 35 T210 15 23 144 215 RTB 4 13 43 129 B3-AV 13 13 AP-21 17 6 127 47 ブラックベア 9 21 バイソン 22 10 176 75 タービン 17 25 105 158 137 206 ファイアキャット 30 13 AT-50 25 13 スティンガー 24 24 HAV6 29 16 ハンマー 28 35 PX-95 34 8 211 53 285 71 ヘラクレス 60 11 374 66 504 89 スイッチブレード 9 43 79 361 X-635 28 64 チャージャー 45 11 ユミル 70 10 442 60 619 84 ゴーレム 11 55 66 348 93 487 マローダー 55 19 344 121 481 169 ジャガーノート 24 71 162 443 207 620 バリアント 83 17 プレデター 28 88 T-34 46 25 T-9000 18 72 VDVライダー 77 19 ローマンスピア 83 17 プラウラー 85 40 戦闘機 [部分編集] ファイター 5 7 58 87 ジェットストリーム 19 6 158 53 ピンディゲーター 9 9 ストライカー 18 27 152 228 190 285 セイバー 16 5 T.V.U. 15 15 ホッパー 20 7 アーチャー 5 22 UAV 9 22 サベージ 16 14 フェニックス 27 12 231 99 ユーロファイター 23 12 スコーピオン 23 23 フランカー 27 14 マグナム 31 37 パイクファイター 28 23 ハウンド 65 7 407 569 バンパイア 11 51 ファイアホーク 29 68 G-313 60 15 527 132 サンダー 70 10 442 60 619 84 ブロクサ 11 59 70 369 コカトリス 25 74 ナーガ 65 18 407 115 569 161 レイ 65 90 262 642 スペクター 89 30 602 201 812 271 ファイアフューリー 50 25 ST.G.09 10 70 ST.G.80 25 115 MG-310 15 57 バンデラ 75 55 S3400 80 7 テンペスト 65 25 スペツナズ 30 77 ハヤブサ 87 37 ヴィチャズ 82 25 ストライシュ 82 25 ホイットル 81 54 ランサー 79 21 サンドキャット 39 85 BLKフェニックス 90 20 モスキート 25 100 DHバンパイア 90 30 YAK-9 34 100 パトリオット 23 81 0596DD 90 57 ハリケーン 26 85 ドラゴンフライ 94 54 359RECON 36 92 ルーシュ 92 33 潜水艦 [部分編集] スナッパー 15 15 162 162 194 194 パイク 21 25 214 255 257 306 バラクーダ 36 17 352 167 440 208 タイフーン 32 9 シラーゴ 12 46 112 431 トリガー 11 39 ソーフィッシュ 57 15 516 113 マンティコア 51 16 シーウルフ 16 65 ノーチラス 23 55 ダゴン 63 12 ピラニア 56 13 426 99 アーケロン 17 77 154 698 216 978 ハンマーヘッド 25 68 190 517 ヘックス 20 94 152 715 212 1001 スティングレイ 85 46 フック 58 46 ボバー 20 70 ホーネット 68 19 ウィスパー 40 90 インディ 80 34 ジャスティス 93 33 スマッシャー 84 68 エスカラー 89 75 ハープーン 60 97 キロ 97 60 オリオン 93 77 スペシャル 融合Vまで 融合IIまで ロトで出ない(コンクエ報酬メイン) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talewiki/pages/10071.html
スピニープーパー Lv202 編集 attachref 備考 クリティカル率100% プーパーのトゲ 魔法師の石(5.10) Lv202 エルラリウムダンジョン(4)
https://w.atwiki.jp/actors/pages/438.html
アムポーン・ラムプーンをお気に入りに追加 アムポーン・ラムプーンのリンク #blogsearch2 アムポーン・ラムプーンとは アムポーン・ラムプーンの78%は着色料で出来ています。アムポーン・ラムプーンの15%は真空で出来ています。アムポーン・ラムプーンの7%は玉露で出来ています。 アムポーン・ラムプーン@ウィキペディア アムポーン・ラムプーン アムポーン・ラムプーンの報道 gnewプラグインエラー「アムポーン・ラムプーン」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 アムポーン・ラムプーンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL アムポーン・ラムプーンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ アムポーン・ラムプーン このページについて このページはアムポーン・ラムプーンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるアムポーン・ラムプーンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/601.html
スネーク設計局05型駆逐艦 (SnDD-05)とは、スネーク設計局が開発した駆逐艦である。安価な対水上戦闘艦として設計された。 スネーク設計局05型駆逐艦 基本情報 艦種 駆逐艦 (DD) 設計者 スネーク設計局 建造数 0 前級 SNDDG-04 要目 基準排水量 4600t 満載排水量 6250t 全長 150m 全幅 17.5m 機関 COGAG 推進 2軸スクリュー 出力 72000ps 速力 32kt 航続距離 6000海里 (20kt) 乗員 170人 兵装 Mk.45 Mod.4 62口径5インチ砲1門RIM-116 SeaRAM 1基Mk.15ファランクス20mm CIWS 1基Mk.41 VLS 16セル4連装ハープーン発射器2基三連装324mm短魚雷発射管4基 航空戦力 SH-60 1機 電波探信儀 AN/SPS-48AN/SPQ-9AN/SPS-55 音波探信儀水中聴音機 AN/SQS-53 来歴(大嘘) アルサード海軍DD(X)計画 この艦は1974年のアルサード王国海軍新型汎用駆逐艦DD(X)計画に遡る。当時のアルサード王国海軍主力はもみじ型駆逐艦のような戦後安価で先進国から購入した大戦型駆逐艦を改修したものであったがザンダルア海峡を挟んだ隣国ファンティシア共和国が急激に海上戦力を拡充していた。そこで比較的安価かつそれなりの戦闘力を持った艦艇を必要としていたのである。 しかし国会でなかなか予算を得ることができず実際にバルテード連邦への発注が行われたのは1977年となる。 発注取り消しと改装 上記の通り1977年にアルサード王国より新型駆逐艦の建造を発注されたバルテード連邦は1978年に設計を完了、9月には一番艦が起工することとなる。しかし翌年2月、ファンティシア共和国で革命が起こり驚異度が減少、アルサード王国は全12隻の発注を全てキャンセルした。これを受けたバルテード連邦は本級の建造を中止しようとするも船体がほぼ完成している艦もあったため一部に小改正を加え老朽化が進んでいたレンタンバーク級の代艦として竣工させることとなったのである。 実戦運用と追加建造 その後1981年には全12隻が全て竣工、実際に艦隊で運用されることとなった。1984年にはバルテード連邦と長きに渡って冷戦状態にあったラージャナヤ人民共和国と一部和解、冷戦が終結することとなった。これによりバルテード連邦の任務は一気に非対称戦が増えることとなりそれに際して本級のトマホーク巡航ミサイルが大いに活躍、1989年には艦隊基本構成艦として36隻の追加建造が行われることとなった。 その後 このように本級はサナリア半島戦争やウレタンディア島戦争などで対艦戦、対地攻撃、対潜戦、大型艦護衛などと様々な任務で活躍したが徐々にシステムの陳腐化が目立つようになり2009年には全艦が退役することとなった。しかし本級からフィードバックされたデータは後の艦に多大なる影響を与えたのである。
https://w.atwiki.jp/blazingsouls/pages/34.html
No.327以降はHQ品 No.1~55 剣 No.56~88 大剣 No.89~126 短剣 No.127~159 槍 No.127~198 杖 No.199~233 ナックル No.234~265 ブレイカー No.266~296 銃 No.297~326 鎌 No.327~433(HQ品) No.1~55 剣 No 名前 備考 1 アイアンソード 店 2 フルーレ 店 3 スパタ 店 4 神木刀 合成 5 長刀・長釣丸 合成 6 シルバーソード 開発 7 レイピア 開発 8 ロングソード 開発 9 クラッシュソード 開発 10 サーベル 合成 11 ユニコーンソード 合成 12 フレイムソード 合成 13 アイスブランド 合成 14 サンダーソード 合成 15 ウィンドソード 合成 16 ガイアブレイク 合成 17 プラチナソード 開発 18 アウールレイピア 開発 19 ライトサーベル 開発 20 妖刀地獄丸 合成 21 ライトブリンガー 開発 22 逆刃刀 合成 23 ダマスクスソード 合成 24 覇王の剣 コレクターズショップ 25 ドラゴンキラー 合成 26 流星刀 合成 27 ミスリルソード 開発 28 エストック 開発 29 七支刀 開発 30 白夜 合成 31 フツノミタマ 開発 32 フラムベルク 合成 33 デュランダル コレクターズショップ、リザードロード 34 ブラッドソード 合成 35 マテリアルソード 合成 36 カイザーソード 開発 37 アングラヘル デュラハン 38 ダインスレイフ グレーターデビル 39 オリハルコンソード 開発 40 アヴェンジャー 開発 41 にんじんソード 合成 42 ヒノカグツチ 合成 43 焼眼 合成 44 阿修羅 呪われた剣 45 鬼切丸 合成 46 さびた剣 コレクターズショップ、ルーンブレイド 47 グラム 開発 48 エアレンディル 合成 49 カランドラ 合成 50 魂砕 合成 51 デーモンブレイド 合成 52 プリンセスソード 合成 53 S・O・C 合成 54 天魔剣 ダブルエックス 55 天魔剣・流星 合成 No.56~88 大剣 No 名前 備考 56 アイアンブレイド 店 57 ファルクス 店 58 フォールション 店 59 バスタード・ソード 合成 60 シルバーブレイド 開発 61 クレイモア 開発 62 コラ 開発 63 ツヴァイハンダー 合成 64 フレアバスター 合成 65 アイスブレイド 合成 66 サンダーブレイド 合成 67 ウィンドブレイド 合成 68 ガイアブレイド 合成 69 プラチナブレイド 開発 70 斬馬刀 開発 71 グレートソード 開発 72 ダマスクスブレイド 合成 73 ブリューナク コレクターズショップ、鉄魔神 74 十握剣 合成 75 ミスリルブレイド 開発 76 ティルファング 開発 77 雪氷流斬刀 合成 78 フランベルジュ 合成 79 ブリュンヒンドル 開発(クレセントムーン) 80 青龍刀 コレクション102、最終会話(ナイヅ) 81 O・ブレイド 開発 82 アニヒレイト 開発 83 ドラグヴェンデル 開発、エテロ(ドッペル) 84 ヤグルシ 合成 85 アイムール 合成 86 アギト 合成 87 デュナミスエンド 合成 88 無双風獄 合成 No.89~126 短剣 No 名前 備考 89 アイアンナイフ 店 90 シールドソード 店 91 バゼラート コレクターズショップ 92 ククリ 合成 93 ラッキーダガー 合成 94 シルバーナイフ 開発 95 ソードブレイカー 開発 96 ロンデル・ダガー 開発 97 ショテル 合成 98 深緋 合成 99 青碧 合成 100 独狐 合成 101 裏柳 合成 102 朽葉 合成 103 プラチナナイフ 開発 104 トリプルダガー 開発 105 エンチャントナイフ 開発 106 グラディウス マスターマミー 107 ハンターソード 開発 108 フォローナイフ 合成 109 ライジングエッジ 合成 110 ミスリルナイフ 開発 111 スティレット 開発 112 スプリットソード 開発 113 ムゲンの爪 合成 114 エアリアルナイフ 合成 115 テンダラー 合成 116 オリハルコンナイフ 開発 117 小烏丸 開発 118 リディル 合成 119 ルンティング 合成 120 クリシュナ ウロボロス 121 クルタナ ダークドラゴン 122 シルフィード 合成 123 アヴニール 合成 124 アウアクロム 合成 125 ブレイヴハンター 合成 126 梵天丸 合成 No.127~159 槍 No 名前 備考 127 アイアンスピア 店 128 パイク 店 129 ピルム 店 130 サリッサ 合成 131 ビーストハント シオラ初期装備 132 シルバースピア 開発 133 ポール・アクス 開発 134 コルセスカ 開発 135 ハープーン 合成 136 フレイムスピア 合成 137 アイスランス 合成 138 ボルトランス 合成 139 ウィンドスピア 合成 140 グレイブ 合成 141 プラチナスピア 開発 142 ハルバート 開発 143 パルチザン 合成 144 ジャベリン 開発 145 ダマスクススピア 合成 146 ミスリルスピア 開発 147 バルディッシュ 開発 148 トライデント 合成 149 ホーリーランス 合成 150 ドラグーンランス 開発 151 オリハルコンスピア 開発 152 ピナーカ 開発 153 三尖刀 合成 154 グングニル 合成 155 スレイプニル ダークエンジェル 156 ハイウィンド エンジェルナイト 157 ヴァジュラ 合成 158 アウゲンリック 合成 159 ニルヴァーナ 合成 No.127~198 杖 No 名前 備考 160 アイアンロッド 店 161 ブルームワンド 店 162 スパイクロッド 店 163 癒しの杖 開発、フェアリー 164 ミスティック コレクターズショップ、魔導士 165 シルバーロッド 開発 166 マジシャンズロッド 開発 167 モーニングスター 開発 168 ルナワンド 合成 169 祝福の杖 開発 170 フレイムロッド 合成 171 アイスロッド 合成 172 ライジングロッド 合成 173 ゲイルスパイク 合成 174 クレイドルワンド 合成 175 プラチナロッド 開発 176 ルビーワンド 開発 177 禅杖 開発 178 カラミティスパイク 合成 179 マジックブレイド 開発 180 ミストワンド 合成 181 レイブレイド 合成 182 ミスリルロッド 開発 183 フォースロッド 開発 184 クラッシャー 開発 185 マドゥ 合成 186 カトヤンガ コレクション 187 キャッツアイ 合成 188 髑髏の杖 合成 189 ホーリーロッド 合成 190 オリハルコンロッド 開発 191 マテリアルワンド 開発 192 アルテミスワンド 合成 193 カドゥケウス 合成 194 カウノダキ 合成 195 リムリムハンマー 合成 196 ロドリゲス三世 合成 197 ネメシス 合成 198 ルーンブレイド コレクション No.199~233 ナックル No 名前 備考 199 アイアンナックル 店 200 バグナク 店 201 ナックルガード 店 202 メリケンサック 合成 203 シルバーナックル 開発 204 ゴールドフィンガー 開発 205 アダカ 開発 206 アイアンクロー 開発 207 ボーンナックル 合成 208 フレイムナックル 合成 209 アイスハンド 合成 210 サンダーバグナク 合成 211 エアブレイク 合成 212 ガイアクロー 合成 213 プラチナナックル 開発 214 チェーンナックル 開発 215 ジャマハダル 開発 216 ホールドフィンガー 合成 217 オーガクロー 合成 218 アンバーナックル 合成 219 ミスリルナックル 開発 220 ガトリングナックル 開発 221 マジックハンド 開発 222 ドラゴンクロー 合成 223 ダークフィンガー 開発 224 セイントハンド 開発 225 O・ナックル 開発 226 グロリアス 開発 227 玄武の篭手 コレクション 228 烈火 合成 229 烈雷 合成 230 ナグルファル 合成 231 シロの指サック 合成 232 ヴァサルティス 合成 233 カイザーナックル 合成 No.234~265 ブレイカー No 名前 備考 234 アイアンブレイク 店 235 クイックターン 店 236 円月輪 店 237 ブレイザー 合成 238 シルバーブレイク 開発 239 アタックコマンド 開発 240 チャクラム 開発 241 ダンシングソード 合成 242 ロングホーン 合成 243 ファイアバード 合成 244 アイスブレイカー 合成 245 サンダーブレイク 合成 246 ウィンドブレイク 合成 247 ソルブレイカー 合成 248 プラチナブレイク 開発 249 ブイストラター 開発 250 パワーブレイク 合成 251 ボディーブレイク 合成 252 アンクルホーン 合成 253 ミスリルブレイク 開発 254 サイレントクロス 開発 255 ファルキーズホーン 合成 256 アウトブレイカー 合成 257 ミヅチ 合成 258 O・ブレイク 開発 259 ソニックブレイド 開発 260 ドラゴンウィング 合成、ユーニス(ドッペル) 261 ブルードルフィン コレクション 262 烈風 合成 263 ノヤ・アイ 合成 264 スダルサナ 合成 265 メビウスリンク 合成 No.266~296 銃 No 名前 備考 266 アイアンガン 店 267 ハンドガン 店 268 ショットガン 店 269 ムーン・クラッシュ 合成 270 シルバーガン 開発 271 バスターガン 開発 272 ボーンシューター 合成 273 アサルトカノン コレクターズショップ 274 雷火 合成 275 氷龍 合成 276 月光 合成 277 風魔 合成 278 砕牙 合成 279 プラチナガン 開発 280 スナイプバスター 開発 281 シャドウブラスター 合成 282 クインクレイン 開発 283 クイックロード 合成 284 ミスリルガン 開発 285 レールガン 開発 286 ソニックガン 合成 287 ハイドシーカー 合成 288 ブラックスミス 合成 289 リキッドファイア 合成 290 オリハルコンガン 開発 291 魔導銃 開発 292 ドラグライザー 合成 293 ハイドロペイン 合成 294 リボルバーカノン 合成 295 Uアルビテル 合成 296 アルゲマイン 合成 No.297~326 鎌 No 名前 備考 297 アイアンサイス 店 298 デモニックサイズ 店 299 ボーンサイス 合成 300 シルバーサイス 開発 301 デスサイズ 開発 302 テスタメント 合成 303 フレアバレル 合成 304 アクアシックル 合成 305 フォトンエッジ 合成 306 真空の鎌 合成 307 ディグノート 合成 308 プラチナサイス 開発 309 ソウルサッカー 開発 310 首狩りガマ 開発 311 ダマスクスサイス 合成 312 エインファントム 合成 313 クレセントムーン 合成 314 ミスリルサイス 開発 315 処刑人の鎌 開発 316 カマイタチの腕 合成 317 フィンブレイン 合成 318 死神の鎌 死神 319 オリハルコンサイス 開発 320 ルイゼット 開発 321 ギーナの大鎌 合成 322 ハデス 合成 323 ヘルヘイム 合成 324 G・O・Hレプリカ コレクターズショップ 325 ゲート・オブ・ヘル 合成 326 G・O・H 合成 No.327~433(HQ品) 全て合成で入手 No 名前 備考 327 神木刀+ 神木刀のHQ 328 サーベル+ サーベルのHQ 329 神獣の剣 ユニコーンソードのHQ 330 フレイムソード+ フレイムソードのHQ 331 アイスブランド+ アイスブランドのHQ 332 サンダーソード+ サンダーソードのHQ 333 ウィングソード+ ウィングソードのHQ 334 ガイアブレイク+ ガイアブレイクのHQ 335 逆刃刀+ 逆刃刀のHQ 336 ダマスクスソード+ ダマスクスソードのHQ 337 月光剣 白夜のHQ 338 フラムベルク+ フラムベルクのHQ 339 ブラッドソード+ ブラッドソードのHQ 340 マテリアルソード+ マテリアルソードのHQ 341 ツヴァイハンダー+ ツヴァイハンダーのHQ 342 フレアバスター+ フレアバスターのHQ 343 アイスブレイド+ アイスブレイドのHQ 344 サンダーブレイド+ サンダーブレイドのHQ 345 ウインドブレイド+ ウインドブレイドのHQ 346 ガイアブレイド+ ガイアブレイドのHQ 347 Dブレイド+ ダマスクスブレイドのHQ 348 十握剣+ 十握剣のHQ 349 雪狼牙 雪氷流斬刀のHQ 350 不知火 フランベルジュのHQ 351 ショテル+ ショテルのHQ 352 深緋+ 深緋のHQ 353 青碧+ 青碧のHQ 354 独孤+ 独孤のHQ 355 裏柳+ 裏柳のHQ 356 朽葉+ 朽葉のHQ 357 レッドブラッド フォローナイフのHQ 358 ライジングエッジ+ ライジングエッジのHQ 359 スパイラルクロウ ムゲンの爪のHQ 360 エアリアルナイフ+ エアリアルナイフのHQ 361 テンダラー+ テンダラーのHQ 362 サリッサ+ サリッサのHQ 363 ハープーン+ ハープーンのHQ 364 フレイムスピア+ フレイムスピアのHQ 365 アイスランス+ アイスランスのHQ 366 ボルトランス+ ボルトランスのHQ 367 ウインドスピア+ ウインドスピアのHQ 368 グレイブ+ グレイブのHQ 369 水晶の槍 パルチザンのHQ 370 ダマスクススピア+ ダマスクススピアのHQ 371 トライデント+ トライデントのHQ 372 ディバインランス ホーリーランスのHQ 373 ルナワンド+ ルナワンドのHQ 374 フレイムロッド+ フレイムロッドのHQ 375 アイスロッド+ アイスロッドのHQ 376 ライジングロッド+ ライジングロッドのHQ 377 ゲイルスパイク+ ゲイルスパイクのHQ 378 クレイドルワンド+ クレイドルワンドのHQ 379 終末の杖 カラミティスパイクのHQ 380 ミストワンド+ ミストワンドのHQ 381 レイブレイド+ レイブレイドのHQ 382 カーズドアイ キャッツアイのHQ 383 髑髏の杖+ 髑髏の杖のHQ 384 ホーリーロッド+ ホーリーロッドのHQ 385 アルテミスワンド+ アルテミスワンドのHQ 386 亡者の爪 ボーンナックルのHQ 387 フレイムナックル+ フレイムナックルのHQ 388 アイスハンド+ アイスハンドのHQ 389 サンダーバグナグ+ サンダーバグナグのHQ 390 エアブレイク+ エアブレイクのHQ 391 ガイアクロー+ ガイアクローのHQ 392 ユミルの爪 オーガクローのHQ 393 アンバーナックル+ アンバーナックルのHQ 394 ドラゴンクロー+ ドラゴンクローのHQ 395 ブレイザー+ ブレイザーのHQ 396 ブレイブダンス ダンシングソードのHQ 397 ロングホーン+ ロングホーンのHQ 398 ファイアーバード+ ファイアーバードのHQ 399 アイスブレイカー+ アイスブレイカーのHQ 400 サンダーブレイク+ サンダーブレイクのHQ 401 ウィンドブレイク+ ウインドブレイクのHQ 402 ソルブレイカー+ ソルブレイカーのHQ 403 パワーブレイク+ パワーブレイクのHQ 404 ボディーブレイク+ ボディーブレイクのHQ 405 アンクルホーン+ アンクルホーンのHQ 406 クルーエルホーン ファルキーズホーンのHQ 407 アウトブレイカー+ アウトブレイカーのHQ 408 ミヅチ+ ミヅチのHQ 409 ドラゴンウィング+ ドラゴンウィングのHQ 410 ボーンシューター+ ボーンシューターのHQ 411 雷火+ 雷火のHQ 412 水龍+ 水龍のHQ 413 月光+ 月光のHQ 414 風魔+ 風魔のHQ 415 砕牙+ 砕牙のHQ 416 ヒドゥンブラスター シャドウブラスターのHQ 417 クイックロード+ クイックロードのHQ 418 ソニックガン+ ソニックガンのHQ 419 ハイドストーク ハイドシーカーのHQ 420 ブラックスミス+ ブラックスミスのHQ 421 リキッドファイア+ リキッドファイアのHQ 422 ボーンサイス+ ボーンサイスのHQ 423 契約の鎌 テスタメントのHQ 424 フレアバレル+ フレアバレルのHQ 425 アクアシックル+ アクアシックルのHQ 426 フォトンエッジ+ フォトンエッジのHQ 427 真空の鎌+ 真空の鎌のHQ 428 ディグノート+ ディグノートのHQ 429 ダマスクスサイス+ ダマスクスサイスのHQ 430 エインファントム+ エインファントムのHQ 431 クレセントムーン+ クレセントムーンのHQ 432 ウィンドスライサー カマイタチの腕のHQ 433 フィンブレイン+ フィンブレインのHQ 434 ギーナの大鎌+ ギーナの大鎌のHQ 名前
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/269.html
日本国海上自衛隊の護衛艦。実在する。 ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/dd/hatakaze/172.html) 艦種 ミサイル護衛艦(DDG)→練習艦(TV) 建造期間 1983年~1988年 就役期間 1986年~就役中 次級 こんごう型 排水量 基準:4,600トン(2番艦は50トン増) 満載:5,900トン(2番艦は50トン増) 全長 150 m 全幅 16.4 m 吃水 4.8 m 深さ 9.8 m 機関 COGAG方式 TM3Bガスタービンエンジン(22,500 shp) 2基 SM1Aガスタービンエンジン(13,500 shp) 2基 推進器 2軸 速力 最大30ノット 航続距離 6,000海里 (20ノット巡航時) 乗員 260人 兵装 73式54口径5インチ単装速射砲 2基 高性能20mm機関砲(CIWS) 2基 Mk.13 mod.4 単装ミサイル発射機(SM-1MR SAM用) 1基 ハープーンSSM 4連装発射筒 2基 74式8連装アスロック発射機 1基 68式3連装短魚雷発射管 2基 艦載機 ヘリコプター甲板のみ FCS Mk.74 mod.13 SAM用 2基 FCS-2-21C 主砲用 1基 SFCS-6A 水中用 1基 C4I SUPERBIRD B2衛星通信装置※後日装備 海軍戦術情報システム(OYQ-4-1 TDS+リンク 11/14) レーダー AN/SPS-52C 3次元式 1基 OPS-11C 対空捜索用 1基 OPS-28B 対水上捜索用 1基 ソナー OQS-4(I) 艦首装備式 1基 電子戦対抗手段 NOLQ-1-3電波探知妨害装置 OLR-9Bミサイル警報装置 Mk.137 6連装デコイ発射機 4基 曳航具3型 対魚雷デコイ装置 概要 あまつかぜ、たちかぜ型に続く海上自衛隊の第3世代ミサイル護衛艦で、最後のターター・システム搭載護衛艦。 世界中のイージス艦とむらさめ型、たかなみ型、あきづき型に次ぐ強力な防空能力を持つ。 特徴 搭載しているターター・システムは、1970年代を代表する艦隊防空用の中距離艦対空ミサイル・システムで、イージス・システムが開発されるまでは最も高性能な対空システムだった。 はたかぜ型に搭載されているのはその中でもデジタル技術の導入などの改良を加えて統合武器システム化したターター-D・システム。 特にはたかぜ型は対空ミサイル・CICシステムはアメリカ海軍のカリフォルニア級CGNの半分の能力を有するとされており、イージス艦以前の在来型ミサイル駆逐艦の中ではトップクラスの性能を有していた。 ミサイルの射界を確保するため、前部甲板に対空ミサイル用のMk.13ランチャーを装備しているのが大きな特徴。Mk.13ランチャーはハープーンを撃つことも可能で、実際にたちかぜ型ではハープーンも装填していたが、その分だけ対空ミサイルの数が減るため、本型では別々に装備している。 搭載ミサイルは、艦から目標に照射した電波の反射波をミサイルが受信するセミアクティブ・ホーミング式のスタンダードSM-1MRを搭載。 発射機1基に対して電波を照射するイルミネーターが2基装備されており、1基が誘導用、残りが次弾の誘導用に待機するため、最大で2目標しか攻撃できない。 あまつかぜとたちかぜ型の4隻と組み合わせるため、4隻の建造が計画されていたが、計画中に日本へのイージス・システム供与の目処がついたことで2隻のみの建造に計画変更されている。 たちかぜ型が蒸気タービン動力であったのに対し、本型はガスタービン動力を導入しており、加速能力が向上している。 また、はたかぜ型は主機にCOGAG方式をミサイル護衛艦として初めて採用し、その後の護衛艦の基礎となった艦でもある。 さらに後部甲板にはヘリコプター甲板が設けられ、対潜ヘリの離着艦が可能になった。ただし格納庫はないので、搭載運用はできない。 当初艦隊の指揮をとるように計画されたため司令部機能を有しており、緊急時には司令部を代行する事が可能となっている。 基本はDDHですがね? 今だと。 基本的な装備はたちかぜ型と同一だが、先に述べた様に艦中央部にSSM発射装置を搭載し、水上打撃力を強化している他、最新の情報処理装置を搭載している。 改修計画と後継艦 さて……本型は何かと不遇な扱いを受けている。 「はたかぜ」は1986年、「しまかぜ」は1987年に就役したが、1993年に海自初のイージス艦であるこんごう型護衛艦4隻の就役が始まる。 古いターター・システム艦であるはたかぜ型は、就役から10年も経たないうちに旧式艦になってしまったのである。 しかし、この時点ではまだ挽回するチャンスは有った。 旧式化したターター・システム艦向けの近代化改修プラン、NTUが可能だったわけで。 NTUは「New Threat Upgrade」ね。アメリカ海軍ではカリフォルニア級CGN、バージニア級CGN、キッド級DDGがNTU改修を受けています。 仮にはたかぜ型がNTU改修を受けていた場合、射程約70KmのSM-2MR艦対空ミサイル40発を搭載し、6目標との同時交戦を可能とする有力な防空艦へ生まれ変わるはずだった。 ところが、1998年の北朝鮮による弾道ミサイル発射実験を受け、海上自衛隊にとしてはイージス艦へのBMD能力の付与が最優先事項となった。何かと日本の装備計画に影響与えているんですよね、この国。 その為、弾道ミサイル防衛に対応できないはたかぜ型へのNTU改修は後回しにされてしまったと。 2004年から同時交戦能力を持つESSM、発展型シースパローの汎用護衛艦への搭載が開始されているが、既に艦齢20年近くになったはたかぜ型には…… まぁそらイージス艦へ予算回すよね。主な用途は防空だもの。 いや、出来た頃は相当強力だったんですよ? ただ、その後すぐイージス艦が出来たのはタイミング悪かったとしか言いようがない。 ヘリコプター格納庫を持たないため、海賊対処や災害救援などにも不向きだったんですよ。 また、通信技術の発達で艦隊の指揮を地上から取ることが可能になり、2010年に護衛艦隊旗艦システムが廃止されたため、一世代前のたちかぜ型のような護衛艦隊旗艦になることも無理。 一応補足しておくが、これは日本近海防衛の話で、パーパルディア戦とかだと色々と前提が違いますからね? さて、不遇なはたかぜ型ではありますが、2015年1月の第一空挺団の離島防衛シナリオでは「護衛艦はたかぜによる艦砲射撃が実施されます」とアナウンスで登場しました。 はたかぜ型は旧式ながら二門の速射砲を装備しているため、対地攻撃力はかなりのもの。 ここまで散々なこと書いておりますが、じゃあ悲観するようなのかというとそうでもない。 周辺諸国の艦艇もターターランチャーが現役の艦も多いし、汎用護衛艦が砲とSAM共用のFCS二つに対して、はたかぜ型は砲とSAM別で計三つのFCSがある。 第一線での活躍は流石に難しいと思うけど、後方での船団護衛等なら問題無い。 作中なら、搭載ミサイルを全てSSMにして対艦ランチャーとして支援に撤するみたいな使い方もできるかもしれない。 ただ、2019年度末に新型のまや型1番艦「まや」が就役し、更に1年後の2020年度末には2番艦「はぐろ」も就役。 あちらの世界では護衛艦を減らしてる余裕があるとは思えないので、更にもうしばらくは現役なのではないかなーと思います。 対地攻撃も重要でしょうしね……戦艦作るらしいけど、時間かかるだろうし。 なお、こちらの世界では練習艦に転用されました。 そら侵略云々言われかねない対地攻撃だと色々と面倒なことになる。 閑話 さて……本型はどちらかと言うと2番艦「しまかぜ」の方が有名なんじゃないだろうか。 某ブラウザゲームが主な原因であろうが、スタンドPOPが備品になっちゃってるし。他にも同じようなことになってる護衛艦あるんだけど。 なんでも2014年当時の艦長に娘さんから「ぜかましの調子どう?」なんてメールが来たとかなんとか…… 「はたかぜ」「しまかぜ」共に襲名三代目であるが、「しまかぜ」の方は第二次大戦時に同型無しの日本最速艦であり、初代も同様に高速艦であった。 速度もそこまで重要ではなくなった現在は二代目にも劣り、他の護衛艦同様だいたい30ktである。 最速ははやぶさ型。ロールスロイスのガスタービンなんだけど。 一応、機関出力は70,000psと、上のぜかましとそこまで大きくは変わらない。単に艦体の大型化と主機関の発電へのリソース増加が原因である。 ちなみに「はたかぜ」より「しまかぜ」の方が50t重い。 姉妹艦が建造中止になるというジンクスだけは継いでしまった。呪いなんですかね、この名前の。 余談だが、海上保安庁「すずかぜ型巡視艇」にも「はたかぜ」「しまかぜ」がいる。CL-56とCL-59で所属は第七管区の門司と第二管区の石巻。 ※出典:海上保安庁 第七管区 門司海上保安部ホームページ (http //www.kaiho.mlit.go.jp/07kanku/moji/sub_page/06_sentei/sub/063_svessel/063_svessel.htm) ※出典:海上保安庁 第二管区 石巻海上保安署ホームページ (http //www.kaiho.mlit.go.jp/02kanku/miyagi/ishinomaki/) ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/dd/hatakaze/172.html) 作中での活躍 TV-3520(旧 DDG-171)はたかぜ 転移当日:第1護衛隊群第1護衛隊所属 横須賀基地 2020年3月19日~:練習艦隊第1練習隊 呉基地 ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/dd/hatakaze/172.html) 今のところ未登場。 ただし「いずも」の登場シーンにて視界外で控えていたものと思われる。 基本的に「いずも」が居れば近くにいるはず。 異世界ファーストコンタクトの際の威圧感を減らすためなので、上記は視界外とはいえ例外中の例外。「いずも」は個艦防衛がギリギリ出来るかどうかの能力なので、本艦の存在はかなり重要。 ……なのだが、本作の「いずも」は第3護衛隊群で初陣を迎えているため、この時待機していたのが第1護衛隊群とは断言できなくなっている。 クワ・トイネ公国は日本の南西にあるので、日本海側の舞鶴にいる第3護衛隊群より横須賀にいる第1護衛隊群が行く方が自然ではあるが。 2020年3月19日、本艦は練習艦に艦種変更され、第1護衛隊群には「DDG-179 まや」が配備された。 一方、レイフォリア沖に混成魔導艦隊デス・バールと共に進出した第1護衛隊群第1護衛隊に本艦ではなく「まや」が所属しており、練習艦になっているかは不明だが、少なくともこの時点で第1護衛隊群の編成から外されている事が確認できる。 「まや」も召喚日本初のコピーイージス艦もしくはFCS-3の発展型を搭載したミサイル護衛艦のどちらかになっているはず。 TV-3521(旧 DDG-172)しまかぜ 転移当日:第4護衛隊群第8護衛隊所属 佐世保基地 2021年3月19日~:練習艦隊第1練習隊 呉基地 ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/dd/hatakaze/172.html) エストシラント沖大海戦において初登場。 第2護衛隊群の「きりしま」と共に第4護衛隊群の最前列に配置され、艦対艦ミサイルで竜母を全滅させた後、竜母より発艦済みのワイバーンロード約250騎を艦対空ミサイルにて全機撃墜。 更に多数の魔導戦列艦を砲撃で撃沈している。 ナハナート沖大海戦にも登場。 「ちょうかい」、「すずつき」、「さざなみ」と共に「グレードアトラスター」を127mm速射砲で砲撃する。 2021年3月19日、「はたかぜ」の艦種変更から丁度1年後に当たるこの日、後継艦であるまや型2番艦「DDG-180 はぐろ」の就役に伴い、練習艦への艦種変更が行われている。 本艦がナハナート王国に出撃している事から、この時点で「はぐろ」は未就役と考えられ、「まや」の前例から見て「はぐろ」が就役すれば第4護衛隊群の編成から外されると思われる。 ただ「はたかぜ」同様、日本国召喚の世界においても練習艦になるのかは今のところ不明である。 「ちょうかい」が居れば基本近くにいると思われる。 関連項目 兵器|自衛隊 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 名前 召喚世界線ではミニイージス改修+主砲は国産155mm砲に換装とかになりそう() - 名無しさん (2024-05-04 20 21 23) 2027年度までに退役する事が決まった様です。 - 名無しさん (2023-07-03 22 45 37) なんかなろうの感想で大和の主砲弾はぁって熱弁語ってた奴居たが、三式弾や零式弾の様な榴弾だったら普通に対空ミサイルでどうこうできるし徹甲弾だったとしても弾道変える事ぐらい出来るっつーの - 名無しさん (2021-04-09 07 04 11) それはターターシステムでもできるでしょうけど、はたかぜ型とどのような関連が。 - 名無しさん (2021-04-09 14 06 26) ナハナート海戦で言った方が良いよ、しまかぜが対GA戦で出てたから一応関係はあるけどさ - 名無しさん (2021-04-09 15 20 19) 三巻189Pで「主砲、斉射用ー意。」って言ってるけど、主砲を"斉射"できるのはあの場ではしまかぜだけだ - 名無しさん (2021-04-08 03 28 40) これ予算申請時に3番艦を1隻要求したのに、イージス艦の調達が実現しそうだからって、あめクラス2隻に変更させられたんだよな - 名無しさん (2020-02-11 22 49 21) そらとぶトカゲを落とす、魔帝のジェット戦闘機や対艦ミサイルにも対応する。「両方」やらなくっちゃあならないってのが召喚世界の自衛隊の辛いところだな - 名無しさん (2019-08-01 10 41 36) イージスシステムがなきゃ27DDG(8200トンイージス)作れんしこのまま主力の座にいるんじゃね。(現実じゃ練習艦だろうが) - SIG 516 2018-02-10 04 55 26 タータシステム(MK.13)は下から給弾?される(ミサイルの数はおおかた15~20発の間だと思う) - HG.85手榴弾 2018-02-03 18 01 59 ミス(ミサイルは小型のやつMk.22仕様と勘違いしたわ) - HG.85手榴弾 2018-02-03 18 06 00 40発(ハープーン、スタンダードミサイル、SM‐1,2)どれでも撃てるからすごかった(1980年後半の感想)最近はVLSだらけ(オリバーペリー級好きだったのになー) - AGM-88 2018-02-03 18 12 17 トカゲ相手にSM‐1、2は贅沢過ぎるスタンダードミサイルか5インチ砲でいいから(後継艦どうなることやら) - HG.85手榴弾 2018-02-03 18 26 15 過去のコメント ここを編集
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/1177.html
きゅういちしきくうたいかんゆうどうだん 日本国海上自衛隊の空対艦ミサイル。実在する。 諸元 全長 3,980mm 全幅 1,190mm 直径 350mm 重量 510kg 動力 TJM2ターボジェットエンジン 中間誘導 慣性誘導 終末誘導 アクティブ・レーダー誘導 性能 最大速度 1,150km/h(M0.9) 射程距離 150km(推定) 概要 91式空対艦誘導弾(ASM-1C)は防衛省技術研究本部と三菱重工により開発された哨戒機搭載用のアクティブ・レーダー誘導空対艦ミサイルである。 90式艦対艦誘導弾(SSM-1B)と並行する形で開発され、1987年に開発着手、1991年に採用された。開発経費はSSM-1Bと合わせて約57億円。 91式といっても航空魚雷のことではない(*1)。注意すること。 特徴 モジュール構造を活かした80式空対艦誘導弾(ASM-1)ファミリーの4番手で、やや先行して開発されたSSM-1Bの哨戒機搭載型である。 P-3Cは最大6発、P-1は最大8発を搭載可能で、SSM-1Bと同じくハープーンとパイロンや発射管制システムに共用性があるため混載も可能だが、対地攻撃能力は有していない。 外見的な特徴として、他のASM-1シリーズとは異なり、搭載機との干渉を避けるために主翼の先端が切り落とされており、翼型が三角形から台形になっている。 後継として、SSM-1B後継の「17式艦対艦誘導弾」を原型に「哨戒機用新空対艦誘導弾」が開発されており、「23式空対艦誘導弾」の名称で令和5年度予算から調達が開始されている(*2)。 開発時に目撃された試作弾を見る限り、ASM-1Cの様に主翼の先端を切り落しておらず、三角形のままの模様。 2021年度から12式地対艦誘導弾(改)をベースに長射程化、ステルス化、プラットフォームの多様化を図った新型スタンド・オフ・ミサイル「12式地対艦誘導弾能力向上型」の開発が行われている。 作中での活躍 初の実戦投入はグラ・バルカス帝国連合艦隊日本本土侵攻迎撃戦で、70機のBP-3Cから280発のASM-1Cが発射され、第1先遣隊第1艦隊に対して飽和攻撃を行っている。 ヒノマワリ王国の首都ハルナガ京奪還作戦及びレイフォル解放作戦では18機のP-1から144発発射され、レイフォリア沖に展開するグラ・バルカス帝国レイフォル防衛艦隊70隻を壊滅(*3)させている。 グラ・バルカス帝国の宣戦布告以降、艦対艦誘導弾と空対艦誘導弾のフル生産体制が組まれており、上述の使用されたASM-1Cもこの備蓄分だと思われる。 随時加筆願います。 関連項目 兵器|自衛隊|日本国 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したい[[コメント]]の左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 名前 ここを編集 〔最終更新日:2024年08月30日〕**中見出し