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オールドダムツリー 画像 フォルカスタ大平原に生息するダムツリーの大型版。 武装 HP タイプ 出現場所 BD地這いミサイルBDアーマーブレイカースタンプ フォルカスタ大平原 特性 2連アーマーブレイカーと全方位ミサイルで高い火力を持ち、耐久力にも優れる。 更に自動回復能力を持つ。 一度プレイヤーを見つけるとよほど離れない限り、とことん追いかけてくる。 その他 フィールドボスなので、倒すとブルーキーかレッドキーを落とす。 またこいつが出現していると他の鍵持ちmobが沸かない。 故に鍵を取得してない場合は倒さざるを得ない。 しかし、自動回復のせいでブースト不足だと武装次第では撃破不可能となるので要注意。 ショットガン・ブラスター系が有ればブースト0枚でも十分撃破可能なので、 お守り代わりに装備しておくのもひとつの手ではある。 攻略法・コメント 最近はかなり倒しやすくなっている。 とはいえ単発連射武器ではHP回復で相殺されてしまう。 瞬間火力の高いショットガンやブラスターが有効。 -- (いつもの人) 2009-10-13 11 27 59 おでんのころはこれでいつもないていたのに最近はあっさりと倒せるようになっている。 サテライトなどをすれば簡単にたおせるよ。 -- (名無しさん) 2009-10-15 18 08 41 これと戦う時は何よりDPSが一番大事。 チクチク削ろうとしても直ぐに回復するから短期決戦で決めよう。 -- (THANATOS) 2009-11-15 17 19 18 クエストの仕様変更で先のエリアで中断している人が多くなり、 平原エリア自体の人口や、平原回し等する人が減少。 それ故か、倒されずにしぶとく居座ってるのをよく見掛ける。 平原抜けるのにオルダム4連戦とかどこの苦行だよ・・・ 倒すならオルダム本体は元より周りのザコに囲まれない様に注意。 忘れた頃に飛んで来るヴッツリーのミサイルとか以外と食らう事も。 -- (名無しさん) 2009-11-15 21 51 59 パーティー組んで行く場合は誰かのコマンドーにバーストビット、ショットガンを装備している補が居ると助かる、コイツは拠点攻めと同じでショットガン四挺とかあるとすぐ終わる、上の方にもかかれているがクエスト用の武器だと十分にブーストをとらなければ辛いので注意したい -- (名無しさん) 2009-11-16 13 40 33 こいつのスタンプが見た目より範囲がかなりでかくなってる不具合を誰か報告してください -- (名無しさん) 2010-03-31 12 53 49 こいつのスタンプは空中まで攻撃範囲がある。 近づきすぎるとWBもろとも粉砕される。 -- (フェストゥム) 2010-04-04 14 02 04 ↑↑ こいつのスタンプが見た目より範囲がかなりでかくなってる不具合 不具合じゃないですよ ガングードのボムだって範囲鬼畜じゃないですか 見た目より範囲が広いことはよくあるのです! -- (名無しさん) 2010-10-13 13 50 33 ガルトレッドさんのスタンプを忘れては(ry 手っ取り早く倒すには空戦でサテライト射撃。これに尽きる。 ダメージが気になるなら素直にリペアパックを使うこと。 -- (名無しさん) 2010-10-13 14 04 50 前オールドダムツリーが降りてこないって言うバグあったよね -- (りょう) 2011-03-19 14 04 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ダイヤ(Diamond、金剛石)とは、結晶構造を持つ炭素の同素体の一つであり、天然で最も硬い物質である。結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もある。宝石や研磨剤として利用されている。ダイヤモンドの結晶の原子に不対電子が存在しないため、電気を通さない。 地球内部の非常に高温高圧な環境で生成されるダイヤモンドは定まった形で産出されず、また、角ばっているわけではないが、そのカットされた宝飾品の形から、菱形、トランプの絵柄(スート)、野球の内野、記号(◇)を指してダイヤモンドとも言われている。 ダイヤモンドという名前は、ギリシア語の adamas (征服できない、懐かない)に由来する。イタリア語・スペイン語では diamante (ディヤマンテ)、フランス語では diamant (ディヤマン)、ポーランド語では diament (ディヤメント)という。ロシア語では Template lang (ヂヤマーント)というよりは Template lang (アルマース)という方が普通であるが、これは特に磨かれていないダイヤモンド原石のことを指す場合がある。磨かれたものについては Template lang (ブリリヤーント)で総称されるのが普通。 4月の誕生石である。石言葉は「永遠の絆・純潔」。 産出量 right|250px|thumb|ロシア連邦[[サハ共和国ウダチナヤ鉱山]] ダイヤモンドはマントル起源の火成岩であるキンバーライトに含まれる。キンバーライトの貫入とともにマントルにおける高温・高圧状態の炭素(ダイヤモンド)が地表近くまで一気に移動することでグラファイトへの相変化を起こさなかったと考えられている。このため、ダイヤモンドの産出地はキンバーライトの認められる地域、すなわち安定陸塊に偏っている。2004年時点の総産出量は15600万カラット(以下、USGS Minerals Yearbook 2004)であった。国別の生産量(単位カラット)を以下に示す。 ロシア 3560万 ボツワナ 3110万 コンゴ民主共和国 2800万 オーストラリア 2062万 南アフリカ共和国 1445万 カナダ 1262万 アンゴラ 600万 ナミビア 200万 中華人民共和国 121万 ガーナ 100万 上位6カ国、すなわちロシア (22.8%)、ボツワナ (19.9%)、コンゴ民主共和国 (18.0%)、オーストラリア (13.2%)、南アフリカ共和国 (9.3%)、カナダ (8.1%) だけで、世界シェアの90%を占める。 ダイヤモンドの母岩であるキンバーライトは古い地質構造が保存されている場所にしか存在せず、地質構造の新しい日本においてダイヤモンドは産出されないというのが定説とされてきた。しかし近年、1マイクロメートル程度の極めて微小な結晶が愛媛県四国中央市産出のカンラン石から発見された。Asahi.com 見えないほど小さくても… 日本初の天然ダイヤモンド 性質 屈折 ダイヤモンドの屈折率は2.42と高く、外部からダイヤモンドに入った光は内部全反射して外に出て行く。この光は シンチレーション - チカチカとした輝き、表面反射によるもの。 ブリリアンシー - 白く強いきらめき、ダイヤモンド内部に入った光が全反射して戻ったもの。 ディスパーション - 虹色の輝き、ダイヤモンド内部に入った光が内部で反射を繰り返し、プリズム効果によって虹色となったもの。 の3種類の輝きとなってあらわれ、それらの相乗効果によって美しく見える。 硬度・靭性・安定性 ダイヤモンドの硬さは古くからよく知られ、工業的にも研磨や切削など多くの用途に利用されている。 ダイヤモンドは最高のモース硬度(摩擦やひっかき傷に対する強さ)10、ヌープ硬度でも飛び抜けて硬いことが知られている。理論的には、ダイヤモンドの炭素原子が一部窒素原子に置換された立方晶窒化炭素はダイヤモンド以上の硬度を持つ可能性があると予測されている藤原修三・古賀義紀 「ダイヤモンドの硬さを凌ぐか-立方晶窒化炭素の世界初の合成-」(工業技術院物質工学工業技術研究所)。 宝石の耐久性の表し方は他にも靭性という割れや欠けに対する抵抗力などがある。靭性は水晶と同じ7.5であり、ルビーやサファイアの8よりも低い。よくダイヤモンドは耐衝撃性に優れているような印象があるが、鉱物としては靭性は大きくないので瞬時に与えられる力に対しては弱く、かなづちで上から叩けば粉々に割れてしまう。 安定性は薬品や光線などによる変化に対する強さ。ダイヤモンドは硫酸や塩酸などにも変化せず、日光に長年さらされても変化はおきない。 硬い理由 ダイヤモンドの硬さは、炭素原子同士が作る共有結合に由来する。ダイヤモンドでは1つの炭素が正四面体の中心にあるとすると、最近接の炭素原子はその四面体の頂点上に存在し、それそれが sp3 混成軌道によって結合しており、幾何的に理想的な角度であるため全く歪みが無い。その結合長は1.54Åである。この結晶構造を持つダイヤを立方晶ダイヤとよぶ。一方で、炭素の同素体であるグラファイト(石墨)は、層状の六方晶構造で、層内の炭素同士の結合は sp2 混成軌道を形成している。この層内では共有結合を有し結合力は比較的強いが、層間はファンデルワールス結合であるため弱い。六方晶の構造を持つダイヤも存在するが、不安定で地球上には隕石痕など非常に限られた場所でしかみつかっておらず、0.1 mm を超える大きさの単結晶は存在しない。よってその性質はまだ分かっていないことも多い。 劈開性 ダイヤモンドには一定の面に沿って割れやすい性質(へき開性)がある(4方向に完全)。ダイヤモンドは、普通の物質や道具では傷つけられないと思われているが、決して無敵の鉱物ではない。「結晶方向に対する角度を考慮し、瞬間的に大きな力を加える」、「燃焼などの化学反応を人為的に促進する」などの方法で壊すことができる。 熱伝導 ダイヤモンドは熱伝導性が非常に高い。これは原子の熱振動が伝わりやすいことによる。触ると冷たく感じるのはこのためである。ダイヤモンドテスターはこの性質を利用して考案され、ダイヤモンドの類似石から識別できる道具だが、合成モアッサナイトだけは識別できない。 CVD人工ダイヤモンドの薄板を手で持って氷を切るとすぱすぱと切れる。それほどダイヤモンドが熱伝導性に優れるという ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 伝導率 バンドギャップは室温で5.47eVであり、真性半導体として絶縁体だが、不純物を添加することによる不純物半導体化の試みがなされ、ホウ素添加によりp形、リン添加によりn形が得られている。その物性により、現在よりもはるかに高周波・高出力で動作する半導体素子や、バンドギャップを反映した深紫外線LEDが実現できるのではないかと期待されてきた。現在、自由励起子による波長235nmの発光がダイヤモンドpn接合LEDにより、物質材料機構と産業技術総合研究所から報告されている。バンドギャップの温度依存性については報告があるが、半経験則による計算式で用いられているデバイ温度については、負の値があてがわれたり、式自体を意味のあるデバイ温度を用いるために修正したりして報告されており、未解決になっている。 p形半導体ダイヤモンドでは、ホウ素添加濃度が1021cm-3以上で極低温で超伝導となることが報告され、半導体による超伝導現象として現在盛んに研究されている。また、1019cm-3以上では電気伝導がバンド伝導からホッピング伝導、そして濃度の上昇とともに活性化エネルギーがほとんどない金属的伝導になることが知られている。この不純物濃度と不純物準位との相関についても、不純物バンドやモットの金属・非金属転移と絡めて研究が進んでいる。このような半導体としての基礎的な議論が可能となってきた現在のダイヤモンドの半導体としての品質はシリコンと互角であると言えるが、制御性は今後の研究開発がさらに必要である。 親油性 ダイヤモンドは油になじみやすい性質があり、この性質を利用してダイヤモンド原石とそうでないものを分ける作業もある。ジュエリーとして身に着けているうちに皮脂などの汚れがつくと、油の膜によって光がダイヤモンド内部に入らなくなり輝きが鈍くなる。中性洗剤や洗顔料などで洗うと油が取れて輝きが戻る。逆に水には全くなじまず、はじいてしまう ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 カラーダイヤモンド ダイヤモンドは無色透明のものよりも、黄色みを帯びたものや褐色の場合が多い。結晶構造の歪みや、窒素(N)、ホウ素(B)などの元素によって着色する場合もある。無色透明のものほど価値が高く、黄色や茶色など色のついたものは価値が落ちるとされるが、ブルーやピンク、グリーンなどは稀少であり、無色のものよりも高価で取引される。また、低級とされるイエロー・ダイヤモンドでも、綺麗な黄色(カナリー・イエローと呼ばれる物など)であれば価値が高い。20世紀末頃から、内包するグラファイトなどにより黒色不透明となったブラック・ダイヤモンド(ボルツ・ダイヤモンドとも呼ばれる)がアクセサリーとして評価され、高級宝飾店ティファニーなどの宝飾品に使用されている。 放射線処理により青や黒い色をつけた処理石も多い。最近ではアップルグリーン色のダイヤもあるがこれも高温高圧によって着色された処理石である。また、無色の(目立った色のない)ダイヤモンドに別の物質を蒸着することでコーティング処理した、安価な処理石もある。 宝飾としてのダイヤモンド 4C ダイヤモンドの品質を知るための指標としてGIA(アメリカ宝石学協会)が考案したもの。色(カラー)、透明度(クラリティ)、カラット(重さ)、カット(研磨)によって品質を評価する。ラウンドブリリアントカット(58面体)に対してカット評価がされるので、他のカットの場合、カットの種類しか鑑定書に記載されない。 メレダイヤモンド 0.1カラット以下の小粒なダイヤモンド。宝飾品においては中石を引き立てるために周囲に散りばめられるなどの利用をされる。 有名なダイヤモンド 「カリナン」は1905年に南アフリカで発見され、カット前の原石は3106カラットもあり、これをカットすることで合計1063カラットの105個の宝石が得られた。これらは当時のイギリス国王であるエドワード7世に献上されている。105個のなかでも「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ(偉大なアフリカの星)」は530.20カラットで、カットされたダイヤモンドとしては長らく世界最大の大きさを誇っていた。「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」はロンドン塔内に展示されており、見学することができる。 現在、世界最大の研磨済みダイヤモンドは、「ザ・ゴールデン・ジュビリー」である。この石は545.67カラットあり、プミポン国王の治世50周年を記念して1997年にタイ王室に献上された。 模造ダイヤモンド 宝飾用のダイヤモンドの代用品(イミテーション)としては、ジルコニア(二酸化ジルコニウムの結晶)やガラスが用いられる。ダイヤモンドと模造ダイヤモンドの見分け方として、油性ペンで結晶の上に線を書くというものがある。ダイヤモンドは親油性の物体であり、油脂を弾かない。一方、ジルコニアなどの模造ダイヤモンドは油を弾く性質を持っている。したがって、油性フェルトペンの筆跡が残らなければ偽物だと見分けることができる。 その他の方法としてはラインテストがある。 黒い線の上にダイヤモンドをテーブル面を下にして乗せると、下の黒い線は見えないが、キュービックジルコニアでは下の黒い線が透けて見える。 人工ダイヤモンド 19世紀末のアンリ・モアッサンの実験など、ダイヤモンドを人工的に作ることは古くから試みられてきたが、実際に成功したのは20世紀後半になってからのことである。1955年3月に米国のゼネラルエレクトリック社(現ダイヤモンド・イノベーションズ社)が高温高圧合成により人類初のダイヤモンド合成に成功したことを発表した。上述の発表後に、スウェーデンのASEA社がゼネラル・エレクトリック社よりも数年前にダイヤモンド合成に成功していたという発表がされた。ASEA社では宝飾用ダイヤモンドの合成を狙っていたため、ダイヤモンドの小さな粒子が合成されていたことに気づいていなかった。現在では、ダイヤモンドを人工的に作成する方法は複数が存在する。従来通り炭素に 1,200–2,400 ℃、55,000–100,000 気圧をかける高温高圧法 (High Pressure High Temperature, HPHT。静的高温高圧法と動的高圧高温法とがある)や、それに対して大気圧近傍で合成が可能な化学気相成長法 (Chemical Vapor Deposition, CVD。熱CVD法、プラズマCVD法、光CVD法、燃焼炎法などがある)によりプラズマ状にしたガス(例えば、メタンと水素を混合させたもの、その他にメタン-酸素やアセチレン-酸素などがある)から結晶を基板上で成長させる方法などが知られている。難波義捷「日本におけるダイヤモンド状薄膜の開発経過」 人工ダイヤモンドは上述の静的高温高圧法においては鉄、ニッケル、マンガン、コバルトなどの金属(これらは触媒として合成時に用いられる)や窒素などの不純物の混入などで黄、緑、黒やこれらの混合した色等の結晶として生成されるのが一般的で、宝飾用途には利用されず、主に工業用ダイヤモンドとして研磨や切削加工(ルータービットやヤスリ、ガラス切り)に利用されている。 しかしながら、宝飾品レベルのダイヤモンドは人工的に合成可能で、技術的な面では何も問題は無い。これが普及しないのは、供給側(鉱山会社)の圧力があるためであるとされている。一方、人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドを区別する様々な評価方法の開発・改良が進められている。特に、カラーダイヤモンド(上述)は現在様々な方法で作製可能であるが、その鑑定書を作成する公的機関では、決められた手順に沿って評価され、その過程で天然・人工の区別も行われている。評価方法は、目視・顕微鏡観察から、赤外線および紫外線の吸収・反射・透過による測定、レーザによるフォトルミネッセンス、ラマン分光法、電気伝導度測定などあらゆる角度で進められる。 CVD法によって0.1μm-10μm/hourという低速度での人工ダイヤモンド合成が1990年代に行なわれていたが、1999年頃に米カーネギー研究所が開発した、窒素を加える方法で150μm/hourの速度になってからは、ボストンのアポロ社で宝飾用のダイヤモンドを製造して販売している。紫外線によるオレンジ色の発光や、レーザーを使用したフォトルミネッセンスによるCVD独特の吸収線、カソードルミネッセンスにおける成長模様などによってCVDと天然ダイヤモンドの違いが検出できるようになってきている ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 工業用途 上述の高温高圧合成などによって合成された工業用ダイヤモンドはもはや高価な材料ではない。工業用ダイヤモンドにも多種あるが、金の10分の1程度の価格で取引されているものが多い。ダイヤモンドを工業用途として使用する最大の特徴はその硬さである。工業用ダイヤモンドや宝飾用途に適さない色の天然の結晶を用いることで、電子材料、超硬合金、セラミック・アルミニウム系合金・ガラスなどの高硬度材料・難削材料の研削(ダイヤモンドカッター)・研磨をはじめとして、切削用バイト、木材加工などオールラウンドな加工が可能である。 工業用ダイヤモンドには用途により、数ナノメートルから数ミリメートルまでの粒径、形状、破砕性、表面状態などによる多くの品種がある。また、前述のバイトは超硬合金を基板にダイヤモンドをコバルトなどと共に焼結することによって得られるダイヤモンド焼結体を指すこともある。しかしながら、ダイヤモンドは高温下で鉄 (Fe)、コバルト (Co)、ニッケル (Ni) と容易に化学反応を起こす、などの性質のために、鋼など鉄基合金や耐熱合金の切削には適さない。ダイヤモンドが使用できない分野では、代わりに立方晶窒化ホウ素 (cubic Boron Nitride, cBN) の焼結体(「ボラゾン™」)を用いる。 プラズマCVDなどの気相合成法によりダイヤモンドのコーティングは可能であり、一部のドリルなどでは既に実用化されている。 半導体 大部分のダイヤモンドは不導体であるが、ホウ素が微量含まれたIIb型のダイヤモンド結晶はP型半導体の特性を持ち、燐が微量含まれるとN型半導体となる。これらを使用したMES(金属-半導体結合)型やMIS(金属-半導体の間に絶縁体を挟む結合)型のFET(電界効果トランジスタ)半導体素子が研究されている。 窒化ケイ素の基板上に微量ホウ素を含むP型半導体のダイヤモンドを作ると、-70~600℃の広い温度範囲に対して直線的に抵抗値が変化する高精度の温度センサーができる。これは圧力センサーとしての利用も検討されている ref name = ダイヤモンドの科学 松原聡著 BLUE BACKS 『ダイヤモンドの科学』 2006年5月20日第1版発行 ISBN 4-06-257517-5。 ダイヤモンド・アンビルセル ダイヤモンド・アンビルセル (diamond anvil cell, DAC) は、天然または人工合成のダイヤモンドを使って超高圧を実現するための機械。小さなダイヤモンドを2つ用意し、その間に試料を挟み込んで圧縮する。小型(手のひらサイズ)で透明(リアルタイムで光学的な観測が可能)であり、サブテラパスカル(数百万気圧、数百GPa)までの加圧が可能である。鉱物学や物性物理学などで用いられる。一方、ダイヤモンドそのものが大型化できないので、試料は大変小さなものにしなければならない。ダイヤモンド以外に、サファイヤ、炭化ケイ素を使ったアンビルセルもあるが、加圧できる圧力はダイヤモンドよりも劣る。なお、アンビルとは金床のことである。 比喩 ダイヤモンドは、貴重なもの・高価なもの・お金になるものの比喩としてよく使われる。また、色を冠して特定の商品を表すこともある。 黒いダイヤ - 石炭、トリュフ、オオクワガタ 赤いダイヤ - アズキ 白いダイヤ - シラスウナギ(ウナギの稚魚)、吉野葛(本葛) 黄色いダイヤ - 数の子、硫黄 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L&Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。
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ダイアモンド(Diamond、金剛石)とは、結晶構造を持つ炭素の同素体の一つであり、天然で最も硬い物質である。結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もある。宝石や研磨剤として利用されている。ダイヤモンドの結晶の原子に不対電子が存在しないため、電気を通さない。 地球内部の非常に高温高圧な環境で生成されるダイヤモンドは定まった形で産出されず、また、角ばっているわけではないが、そのカットされた宝飾品の形から、菱形、トランプの絵柄(スート)、野球の内野、記号(◇)を指してダイヤモンドとも言われている。 ダイヤモンドという名前は、ギリシア語の adamas (征服できない、懐かない)に由来する。イタリア語・スペイン語では diamante (ディヤマンテ)、フランス語では diamant (ディヤマン)、ポーランド語では diament (ディヤメント)という。ロシア語では Template lang (ヂヤマーント)というよりは Template lang (アルマース)という方が普通であるが、これは特に磨かれていないダイヤモンド原石のことを指す場合がある。磨かれたものについては Template lang (ブリリヤーント)で総称されるのが普通。 4月の誕生石である。石言葉は「永遠の絆・純潔」。 産出量 right|250px|thumb|ロシア連邦[[サハ共和国ウダチナヤ鉱山]] ダイヤモンドはマントル起源の火成岩であるキンバーライトに含まれる。キンバーライトの貫入とともにマントルにおける高温・高圧状態の炭素(ダイヤモンド)が地表近くまで一気に移動することでグラファイトへの相変化を起こさなかったと考えられている。このため、ダイヤモンドの産出地はキンバーライトの認められる地域、すなわち安定陸塊に偏っている。2004年時点の総産出量は15600万カラット(以下、USGS Minerals Yearbook 2004)であった。国別の生産量(単位カラット)を以下に示す。 ロシア 3560万 ボツワナ 3110万 コンゴ民主共和国 2800万 オーストラリア 2062万 南アフリカ共和国 1445万 カナダ 1262万 アンゴラ 600万 ナミビア 200万 中華人民共和国 121万 ガーナ 100万 上位6カ国、すなわちロシア (22.8%)、ボツワナ (19.9%)、コンゴ民主共和国 (18.0%)、オーストラリア (13.2%)、南アフリカ共和国 (9.3%)、カナダ (8.1%) だけで、世界シェアの90%を占める。 ダイヤモンドの母岩であるキンバーライトは古い地質構造が保存されている場所にしか存在せず、地質構造の新しい日本においてダイヤモンドは産出されないというのが定説とされてきた。しかし近年、1マイクロメートル程度の極めて微小な結晶が愛媛県四国中央市産出のカンラン石から発見された。Asahi.com 見えないほど小さくても… 日本初の天然ダイヤモンド 性質 屈折 ダイヤモンドの屈折率は2.42と高く、外部からダイヤモンドに入った光は内部全反射して外に出て行く。この光は シンチレーション - チカチカとした輝き、表面反射によるもの。 ブリリアンシー - 白く強いきらめき、ダイヤモンド内部に入った光が全反射して戻ったもの。 ディスパーション - 虹色の輝き、ダイヤモンド内部に入った光が内部で反射を繰り返し、プリズム効果によって虹色となったもの。 の3種類の輝きとなってあらわれ、それらの相乗効果によって美しく見える。 硬度・靭性・安定性 ダイヤモンドの硬さは古くからよく知られ、工業的にも研磨や切削など多くの用途に利用されている。 ダイヤモンドは最高のモース硬度(摩擦やひっかき傷に対する強さ)10、ヌープ硬度でも飛び抜けて硬いことが知られている。理論的には、ダイヤモンドの炭素原子が一部窒素原子に置換された立方晶窒化炭素はダイヤモンド以上の硬度を持つ可能性があると予測されている藤原修三・古賀義紀 「ダイヤモンドの硬さを凌ぐか-立方晶窒化炭素の世界初の合成-」(工業技術院物質工学工業技術研究所)。 宝石の耐久性の表し方は他にも靭性という割れや欠けに対する抵抗力などがある。靭性は水晶と同じ7.5であり、ルビーやサファイアの8よりも低い。よくダイヤモンドは耐衝撃性に優れているような印象があるが、鉱物としては靭性は大きくないので瞬時に与えられる力に対しては弱く、かなづちで上から叩けば粉々に割れてしまう。 安定性は薬品や光線などによる変化に対する強さ。ダイヤモンドは硫酸や塩酸などにも変化せず、日光に長年さらされても変化はおきない。 硬い理由 ダイヤモンドの硬さは、炭素原子同士が作る共有結合に由来する。ダイヤモンドでは1つの炭素が正四面体の中心にあるとすると、最近接の炭素原子はその四面体の頂点上に存在し、それそれが sp3 混成軌道によって結合しており、幾何的に理想的な角度であるため全く歪みが無い。その結合長は1.54Åである。この結晶構造を持つダイヤを立方晶ダイヤとよぶ。一方で、炭素の同素体であるグラファイト(石墨)は、層状の六方晶構造で、層内の炭素同士の結合は sp2 混成軌道を形成している。この層内では共有結合を有し結合力は比較的強いが、層間はファンデルワールス結合であるため弱い。六方晶の構造を持つダイヤも存在するが、不安定で地球上には隕石痕など非常に限られた場所でしかみつかっておらず、0.1 mm を超える大きさの単結晶は存在しない。よってその性質はまだ分かっていないことも多い。 劈開性 ダイヤモンドには一定の面に沿って割れやすい性質(へき開性)がある(4方向に完全)。ダイヤモンドは、普通の物質や道具では傷つけられないと思われているが、決して無敵の鉱物ではない。「結晶方向に対する角度を考慮し、瞬間的に大きな力を加える」、「燃焼などの化学反応を人為的に促進する」などの方法で壊すことができる。 熱伝導 ダイヤモンドは熱伝導性が非常に高い。これは原子の熱振動が伝わりやすいことによる。触ると冷たく感じるのはこのためである。ダイヤモンドテスターはこの性質を利用して考案され、ダイヤモンドの類似石から識別できる道具だが、合成モアッサナイトだけは識別できない。 CVD人工ダイヤモンドの薄板を手で持って氷を切るとすぱすぱと切れる。それほどダイヤモンドが熱伝導性に優れるという ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 伝導率 バンドギャップは室温で5.47eVであり、真性半導体として絶縁体だが、不純物を添加することによる不純物半導体化の試みがなされ、ホウ素添加によりp形、リン添加によりn形が得られている。その物性により、現在よりもはるかに高周波・高出力で動作する半導体素子や、バンドギャップを反映した深紫外線LEDが実現できるのではないかと期待されてきた。現在、自由励起子による波長235nmの発光がダイヤモンドpn接合LEDにより、物質材料機構と産業技術総合研究所から報告されている。バンドギャップの温度依存性については報告があるが、半経験則による計算式で用いられているデバイ温度については、負の値があてがわれたり、式自体を意味のあるデバイ温度を用いるために修正したりして報告されており、未解決になっている。 p形半導体ダイヤモンドでは、ホウ素添加濃度が1021cm-3以上で極低温で超伝導となることが報告され、半導体による超伝導現象として現在盛んに研究されている。また、1019cm-3以上では電気伝導がバンド伝導からホッピング伝導、そして濃度の上昇とともに活性化エネルギーがほとんどない金属的伝導になることが知られている。この不純物濃度と不純物準位との相関についても、不純物バンドやモットの金属・非金属転移と絡めて研究が進んでいる。このような半導体としての基礎的な議論が可能となってきた現在のダイヤモンドの半導体としての品質はシリコンと互角であると言えるが、制御性は今後の研究開発がさらに必要である。 親油性 ダイヤモンドは油になじみやすい性質があり、この性質を利用してダイヤモンド原石とそうでないものを分ける作業もある。ジュエリーとして身に着けているうちに皮脂などの汚れがつくと、油の膜によって光がダイヤモンド内部に入らなくなり輝きが鈍くなる。中性洗剤や洗顔料などで洗うと油が取れて輝きが戻る。逆に水には全くなじまず、はじいてしまう ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 カラーダイヤモンド ダイヤモンドは無色透明のものよりも、黄色みを帯びたものや褐色の場合が多い。結晶構造の歪みや、窒素(N)、ホウ素(B)などの元素によって着色する場合もある。無色透明のものほど価値が高く、黄色や茶色など色のついたものは価値が落ちるとされるが、ブルーやピンク、グリーンなどは稀少であり、無色のものよりも高価で取引される。また、低級とされるイエロー・ダイヤモンドでも、綺麗な黄色(カナリー・イエローと呼ばれる物など)であれば価値が高い。20世紀末頃から、内包するグラファイトなどにより黒色不透明となったブラック・ダイヤモンド(ボルツ・ダイヤモンドとも呼ばれる)がアクセサリーとして評価され、高級宝飾店ティファニーなどの宝飾品に使用されている。 放射線処理により青や黒い色をつけた処理石も多い。最近ではアップルグリーン色のダイヤもあるがこれも高温高圧によって着色された処理石である。また、無色の(目立った色のない)ダイヤモンドに別の物質を蒸着することでコーティング処理した、安価な処理石もある。 宝飾としてのダイヤモンド 4C ダイヤモンドの品質を知るための指標としてGIA(アメリカ宝石学協会)が考案したもの。色(カラー)、透明度(クラリティ)、カラット(重さ)、カット(研磨)によって品質を評価する。ラウンドブリリアントカット(58面体)に対してカット評価がされるので、他のカットの場合、カットの種類しか鑑定書に記載されない。 メレダイヤモンド 0.1カラット以下の小粒なダイヤモンド。宝飾品においては中石を引き立てるために周囲に散りばめられるなどの利用をされる。 有名なダイヤモンド 「カリナン」は1905年に南アフリカで発見され、カット前の原石は3106カラットもあり、これをカットすることで合計1063カラットの105個の宝石が得られた。これらは当時のイギリス国王であるエドワード7世に献上されている。105個のなかでも「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ(偉大なアフリカの星)」は530.20カラットで、カットされたダイヤモンドとしては長らく世界最大の大きさを誇っていた。「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」はロンドン塔内に展示されており、見学することができる。 現在、世界最大の研磨済みダイヤモンドは、「ザ・ゴールデン・ジュビリー」である。この石は545.67カラットあり、プミポン国王の治世50周年を記念して1997年にタイ王室に献上された。 模造ダイヤモンド 宝飾用のダイヤモンドの代用品(イミテーション)としては、ジルコニア(二酸化ジルコニウムの結晶)やガラスが用いられる。ダイヤモンドと模造ダイヤモンドの見分け方として、油性ペンで結晶の上に線を書くというものがある。ダイヤモンドは親油性の物体であり、油脂を弾かない。一方、ジルコニアなどの模造ダイヤモンドは油を弾く性質を持っている。したがって、油性フェルトペンの筆跡が残らなければ偽物だと見分けることができる。 その他の方法としてはラインテストがある。 黒い線の上にダイヤモンドをテーブル面を下にして乗せると、下の黒い線は見えないが、キュービックジルコニアでは下の黒い線が透けて見える。 人工ダイヤモンド 19世紀末のアンリ・モアッサンの実験など、ダイヤモンドを人工的に作ることは古くから試みられてきたが、実際に成功したのは20世紀後半になってからのことである。1955年3月に米国のゼネラルエレクトリック社(現ダイヤモンド・イノベーションズ社)が高温高圧合成により人類初のダイヤモンド合成に成功したことを発表した。上述の発表後に、スウェーデンのASEA社がゼネラル・エレクトリック社よりも数年前にダイヤモンド合成に成功していたという発表がされた。ASEA社では宝飾用ダイヤモンドの合成を狙っていたため、ダイヤモンドの小さな粒子が合成されていたことに気づいていなかった。現在では、ダイヤモンドを人工的に作成する方法は複数が存在する。従来通り炭素に 1,200–2,400 ℃、55,000–100,000 気圧をかける高温高圧法 (High Pressure High Temperature, HPHT。静的高温高圧法と動的高圧高温法とがある)や、それに対して大気圧近傍で合成が可能な化学気相成長法 (Chemical Vapor Deposition, CVD。熱CVD法、プラズマCVD法、光CVD法、燃焼炎法などがある)によりプラズマ状にしたガス(例えば、メタンと水素を混合させたもの、その他にメタン-酸素やアセチレン-酸素などがある)から結晶を基板上で成長させる方法などが知られている。難波義捷「日本におけるダイヤモンド状薄膜の開発経過」 人工ダイヤモンドは上述の静的高温高圧法においては鉄、ニッケル、マンガン、コバルトなどの金属(これらは触媒として合成時に用いられる)や窒素などの不純物の混入などで黄、緑、黒やこれらの混合した色等の結晶として生成されるのが一般的で、宝飾用途には利用されず、主に工業用ダイヤモンドとして研磨や切削加工(ルータービットやヤスリ、ガラス切り)に利用されている。 しかしながら、宝飾品レベルのダイヤモンドは人工的に合成可能で、技術的な面では何も問題は無い。これが普及しないのは、供給側(鉱山会社)の圧力があるためであるとされている。一方、人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドを区別する様々な評価方法の開発・改良が進められている。特に、カラーダイヤモンド(上述)は現在様々な方法で作製可能であるが、その鑑定書を作成する公的機関では、決められた手順に沿って評価され、その過程で天然・人工の区別も行われている。評価方法は、目視・顕微鏡観察から、赤外線および紫外線の吸収・反射・透過による測定、レーザによるフォトルミネッセンス、ラマン分光法、電気伝導度測定などあらゆる角度で進められる。 CVD法によって0.1μm-10μm/hourという低速度での人工ダイヤモンド合成が1990年代に行なわれていたが、1999年頃に米カーネギー研究所が開発した、窒素を加える方法で150μm/hourの速度になってからは、ボストンのアポロ社で宝飾用のダイヤモンドを製造して販売している。紫外線によるオレンジ色の発光や、レーザーを使用したフォトルミネッセンスによるCVD独特の吸収線、カソードルミネッセンスにおける成長模様などによってCVDと天然ダイヤモンドの違いが検出できるようになってきている ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 工業用途 上述の高温高圧合成などによって合成された工業用ダイヤモンドはもはや高価な材料ではない。工業用ダイヤモンドにも多種あるが、金の10分の1程度の価格で取引されているものが多い。ダイヤモンドを工業用途として使用する最大の特徴はその硬さである。工業用ダイヤモンドや宝飾用途に適さない色の天然の結晶を用いることで、電子材料、超硬合金、セラミック・アルミニウム系合金・ガラスなどの高硬度材料・難削材料の研削(ダイヤモンドカッター)・研磨をはじめとして、切削用バイト、木材加工などオールラウンドな加工が可能である。 工業用ダイヤモンドには用途により、数ナノメートルから数ミリメートルまでの粒径、形状、破砕性、表面状態などによる多くの品種がある。また、前述のバイトは超硬合金を基板にダイヤモンドをコバルトなどと共に焼結することによって得られるダイヤモンド焼結体を指すこともある。しかしながら、ダイヤモンドは高温下で鉄 (Fe)、コバルト (Co)、ニッケル (Ni) と容易に化学反応を起こす、などの性質のために、鋼など鉄基合金や耐熱合金の切削には適さない。ダイヤモンドが使用できない分野では、代わりに立方晶窒化ホウ素 (cubic Boron Nitride, cBN) の焼結体(「ボラゾン™」)を用いる。 プラズマCVDなどの気相合成法によりダイヤモンドのコーティングは可能であり、一部のドリルなどでは既に実用化されている。 半導体 大部分のダイヤモンドは不導体であるが、ホウ素が微量含まれたIIb型のダイヤモンド結晶はP型半導体の特性を持ち、燐が微量含まれるとN型半導体となる。これらを使用したMES(金属-半導体結合)型やMIS(金属-半導体の間に絶縁体を挟む結合)型のFET(電界効果トランジスタ)半導体素子が研究されている。 窒化ケイ素の基板上に微量ホウ素を含むP型半導体のダイヤモンドを作ると、-70~600℃の広い温度範囲に対して直線的に抵抗値が変化する高精度の温度センサーができる。これは圧力センサーとしての利用も検討されている ref name = ダイヤモンドの科学 松原聡著 BLUE BACKS 『ダイヤモンドの科学』 2006年5月20日第1版発行 ISBN 4-06-257517-5。 ダイヤモンド・アンビルセル ダイヤモンド・アンビルセル (diamond anvil cell, DAC) は、天然または人工合成のダイヤモンドを使って超高圧を実現するための機械。小さなダイヤモンドを2つ用意し、その間に試料を挟み込んで圧縮する。小型(手のひらサイズ)で透明(リアルタイムで光学的な観測が可能)であり、サブテラパスカル(数百万気圧、数百GPa)までの加圧が可能である。鉱物学や物性物理学などで用いられる。一方、ダイヤモンドそのものが大型化できないので、試料は大変小さなものにしなければならない。ダイヤモンド以外に、サファイヤ、炭化ケイ素を使ったアンビルセルもあるが、加圧できる圧力はダイヤモンドよりも劣る。なお、アンビルとは金床のことである。 比喩 ダイヤモンドは、貴重なもの・高価なもの・お金になるものの比喩としてよく使われる。また、色を冠して特定の商品を表すこともある。 黒いダイヤ - 石炭、トリュフ、オオクワガタ 赤いダイヤ - アズキ 白いダイヤ - シラスウナギ(ウナギの稚魚)、吉野葛(本葛) 黄色いダイヤ - 数の子、硫黄 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L&Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。
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用語集 ACから新しく追加されたダウン効果。滑っている時間はくらい判定があり、攻撃をヒットさせると空中やられになる。 追撃しない場合はそのままダウンさせる。 キャラによってくらい判定が異なるので、どの技で追撃するかあらかじめ把握しておかないと空振りする場合があるので注意が必要。 聖ソルはJHSとLv1RI。ただし、どちらもCH時のみスライドダウンを発生させる。 Lv1RIはヒットさせても滑る時間が短いため、追撃はかなり難しい。 一方、JHSは滑る時間がそこそこ長いため、様々な攻撃で追撃可能。 JHS(CH)後の追撃 立K→近S>エリアル 2S→立HS>エリアル FB サーベイジファング タイランレイブVER.オメガ 追撃が難しいと感じたら起き攻めやチャージといった行動もアリ。 なお、聖ソルがスライドダウン状態になった場合、ソルよりもくらい判定が小さい(足元の追撃判定が無い)。 用語集
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キングマンボ産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 小 左 右 脚 喉 腰 特性 ウマソナ 父馬 父系 母馬 牝系 1995年 エルコンドルパサー 米 牡 虹 77 50 S B+ S A+ S S B+ 91 大 ◎ ○ 1-4(1-5) 先行 普早 持 1400~2600m 5 黒鹿 真面 普 普 固 頂きへの飛翔 大舞台 海外遠征 根幹距離 学習能力 坂越え ロンシ巧者 エンタ キングマンボ ミスタープロスペクター系 サドラーズギャル 1995年 アメリカンボス 米 牡 銅 65 45 A F+ B C+ C C+ A 63 激 ◎ △ 1-4(1-5) 先行 晩成 有 1500~2300m 3 鹿 強気 普 普 GⅡ大将 非根幹距離 学習能力 坂越え 甘えん坊 キングマンボ ミスタープロスペクター系 リディーマー La Troienne系 1995年 マンボツイスト 米 牡 緑 63 35 C+ D C+ E+ C C F+ 48 普 ○ ◎ 1-2(1-4) 逃げ 晩成 持 1500~1900m 3 鹿 普通 普 普 甘えん坊 キングマンボ ミスタープロスペクター系 ロトカ フライバイナイト系 1995年 メティッセ 米 牝 金 53 55 C C E E+ A E A 53 普 ◎ × 1-4(1-5) 差し 普早 普 1800~2400m 4 栗 普通 普 普 人懐こい キングマンボ ミスタープロスペクター系 マクシムーヴァ 1996年 レモンドロップキッド 米 牡 銀 72 55 B+ S B+ A+ B+ A+ B+ 84 荒 △ ◎ 1-2(1-3) 差し 普早 持 1500~2700m 7 鹿 普通 高 普 × 根幹距離 夏競馬 乾坤一擲 甘えん坊 キングマンボ ミスタープロスペクター系 チャーミングラッシー 1996年 アドマイヤマンボ 米 牡 59 40 D C D F+ G G+ E 28 荒 ○ ◎ 1-4(1-5) 差し 早熟 無 1600~2000m 3 黒鹿 普通 普 普 交流巧者 詰め甘い キングマンボ ミスタープロスペクター系 フォーチュネイトファクツ 1997年 キングズベスト 米 牡 金 72 35 B+ A+ D+ E+ B+ B+ D+ 65 普 ◎ × 2-4(1-6) 差し 普早 普 1500~1900m 8 鹿 普通 普 普 × 大舞台 叩き良化 甘えん坊 キングマンボ ミスタープロスペクター系 アレグレッタ 1997年 キングクガート 米 牡 銅 68 45 B B+ B+ C+ C+ B C+ 69 荒 ◎ △ 1-2(1-3) 先行 普遅 有 1500~2300m 5 鹿 普通 高 普 × 人懐こい キングマンボ ミスタープロスペクター系 トリッキーゲーム 1997年 ブルーマンバ 米 牝 緑 68 30 C+ D+ B E+ D D F+ 46 普 ◎ △ 1-4(1-5) 自先 早熟 無 1400~1800m 5 鹿 普通 普 普 甘えん坊 キングマンボ ミスタープロスペクター系 ブラックペニー フライバイナイト系 1998年 ヴードゥーダンサー 米 牝 緑 68 40 D+ B+ B+ E+ C+ B C+ 62 大 ◎ △ 1-2(1-4) 自在 普遅 有 1600~2000m 5 鹿 普通 普 普 人懐こい キングマンボ ミスタープロスペクター系 ズーリ 1998年 キングフィデリア 日 牡 緑 63 45 D D C E+ C D D+ 46 普 ◎ ○ 1-2(1-3) 先行 普遅 普 1700~2100m 4 鹿 普通 普 普 大駆け 人懐こい キングマンボ ミスタープロスペクター系 フィデリア 1998年 オネストリーダーリン 米 牝 緑 60 35 C E+ E+ C+ D+ D D+ 47 普 ◎ × 2-4(1-6) 先行 普早 普 1300~2100m 5 鹿 普通 普 普 人懐こい キングマンボ ミスタープロスペクター系 リラクタントゲスト 1998年 ラヴミートゥルー 米 牝 金 60 60 B+ B+ E+ A+ B+ B+ B+ 73 普 ◎ × 1-2(1-3) 差し 普早 普 1600~2800m 10 栗 普通 普 普 スパルタ キングマンボ ミスタープロスペクター系 ラッシーズレイディ 1998年 リトルアロー 米 牝 緑 50 35 C E C C+ E C G 41 荒 ◎ × 1-2(1-3) 先行 早熟 有 1300~2100m 5 鹿 普通 普 普 スパルタ キングマンボ ミスタープロスペクター系 ボーンアレディ フライバイナイト系 1999年 ドバイデスティネーション 米 牡 銅 69 35 A B A+ E+ F+ F+ F+ 49 荒 ◎ × 1-4(1-5) 逃げ 早鍋 有 1500~1900m 5 鹿 頑固 高 普 スパルタ キングマンボ ミスタープロスペクター系 ミステリアル 1999年 スターキングマン 米 牡 銅 66 35 B A D+ C+ C+ D+ B 64 普 × ◎ 1-2(1-3) 差し 普遅 普 1300~2100m 3 栗 普通 普 普 × 交流巧者 スパルタ キングマンボ ミスタープロスペクター系 プリンセスティミド プリティポリー系 2000年 アルカセット 欧 牡 銀 73 75 B+ B+ B+ E+ A B B 70 大 ◎ × 2-4(1-6) 差し 晩成 普 2200~2800m 1 鹿 普通 普 高 × 東京巧者 乾坤一擲 強心臓 甘えん坊 キングマンボ ミスタープロスペクター系 チェサプラナ 2000年 ラシアンリズム 米 牝 銅 72 30 A+ A+ B+ E+ B B+ A 75 普 ◎ × 2-4(1-6) 差し 普早 有 1400~1800m 7 栗 普通 普 普 牡馬混合 大舞台 アスコ巧者 甘えん坊 キングマンボ ミスタープロスペクター系 バリストロイカ プリティポリー系 2000年 ブッシュキャット 米 牝 金 51 35 E+ G+ E+ E+ G+ E+ E+ 27 激 ◎ × 1-2(1-4) 逃げ 普早 無 1500~1900m 6 鹿 普通 普 普 甘えん坊 キングマンボ ミスタープロスペクター系 アルブシャ アフェクション系 2000年 キンコブ 米 牝 銀 51 30 E G E G+ E G G 13 激 ◎ × 1-2(1-4) 先行 普遅 普 1500~1700m 3 鹿 普通 普 普 人懐こい キングマンボ ミスタープロスペクター系 ゴサマー サイモンズシューズ系 2000年 ミッドサマー 米 牝 銀 50 60 B+ D+ E+ E+ D+ D+ F+ 45 普 ◎ × 1-2(1-4) 先行 普遅 無 1900~2500m 7 栗 普通 普 普 スパルタ キングマンボ ミスタープロスペクター系 モデナ 2001年 キングカメハメハ 日 牡 虹 76 50 S A+ B+ C+ B+ S D+ 79 普 ◎ △ 1-6(1-6) 差し 普早 普 1600~2400m 10 鹿 従順 普 普 大舞台 根幹距離 学習能力 クラシギア 坂越え 負けず嫌 キングマンボ ミスタープロスペクター系 マンファス 2001年 ルールオブロー 米 牡 銅 67 80 A+ B B+ C+ B B B 73 普 ◎ × 1-4(1-5) 自在 普早 有 2100~3100m 3 鹿 普通 普 高 超長距離 スパルタ キングマンボ ミスタープロスペクター系 クリスタルクロッシング 2001年 ストロベリーフェア 欧 牝 銅 53 30 D F E+ E+ D+ F+ D+ 35 普 ◎ × 1-5(1-5) 逃げ 普早 普 1400~1800m 5 青鹿 普通 普 普 スパルタ キングマンボ ミスタープロスペクター系 ストームソング 2001年 ゴールドレリック 米 牝 銅 51 40 E E G E G G G 12 普 ◎ × 1-2(1-4) 差し 普早 普 1600~2000m 5 鹿 普通 高 普 人懐こい キングマンボ ミスタープロスペクター系 ゴールドバスト アワーラッシー系 2002年 ディヴァインプロポーションズ 米 牝 金 72 30 B+ B+ A+ C+ B A+ D+ 74 普 ◎ × 1-4(1-5) 自先 早熟 普 1300~1900m 7 鹿 普通 普 普 大舞台 非根幹距離 二の脚 ロンシ巧者 詰め甘い キングマンボ ミスタープロスペクター系 ミストゥリアリティ 2002年 ヴァージニアウォーターズ 米 牝 銀 68 35 B A D+ A+ F+ F+ C+ 57 普 ◎ △ 1-4(1-5) 追込 普早 普 1200~2200m 6 鹿 普通 普 普 乾坤一擲 人懐こい キングマンボ ミスタープロスペクター系 レジェンドメーカー セントルーカー系 2004年 アーキペンコ 米 牡 銀 70 50 F+ B D+ E+ A B C+ 56 普 ◎ × 2-4(1-6) 差し 普遅 普 1700~2300m 1 鹿 普通 普 普 海外遠征 根幹距離 人懐こい キングマンボ ミスタープロスペクター系 バウンド サイモンズシューズ系 2004年 ライトシフト 米 牝 金 67 60 A C+ B E+ C C+ C+ 62 普 ◎ △ 1-4(1-4) 差し 普早 無 1900~2500m 6 鹿 普通 普 普 大舞台 人懐こい キングマンボ ミスタープロスペクター系 ランジェリー 2004年 ボシンシェ 米 牝 銅 52 30 F G+ E+ G+ D D D+ 28 普 ◎ × 1-2(1-4) 差し 普早 無 1500~1700m 4 鹿 普通 普 普 甘えん坊 キングマンボ ミスタープロスペクター系 ハトゥーフ 2005年 ヘンリーザナヴィゲーター 米 牡 金 73 35 A+ A+ D+ C+ A+ B+ B 76 大 ◎ ◎ 1-4(1-5) 差し 早熟 持 1300~2100m 7 黒鹿 普通 普 普 海外遠征 大舞台 根幹距離 アスコ巧者 人懐こい キングマンボ ミスタープロスペクター系 セコイヤ 2005年 キャンパノロジスト 欧 牡 銀 69 60 B+ B+ B+ C+ A B B 74 大 ◎ × 1-4(1-5) 差し 晩成 普 1800~2600m 5 鹿 臆病 普 普 大舞台 海外遠征 根幹距離 人懐こい キングマンボ ミスタープロスペクター系 リングオブミュージック フルートフル系 2005年 ファリダット 米 牡 緑 65 20 E+ A E+ E+ C C B 53 荒 ○ ◎ 1-2(1-3) 追込 普遅 持 1200~1600m 5 青鹿 普通 普 普 乾坤一擲 甘えん坊 キングマンボ ミスタープロスペクター系 ビリーヴ アワーラッシー系 2005年 ストロベリーフレッジ 米 牝 銀 52 50 D+ D+ E+ E+ D+ D+ F+ 41 普 ◎ ○ 1-4(1-4) 先行 普早 無 1700~2300m 3 鹿 普通 普 普 人懐こい キングマンボ ミスタープロスペクター系 ランジェリー 2006年 エンジェルフォールズ 欧 牝 銀 51 35 E G C E+ G G E 21 普 ◎ × 2-4(1-6) 先行 早熟 無 1500~1900m 6 鹿 普通 普 普 スパルタ キングマンボ ミスタープロスペクター系 アンナパラリーヴァ 2007年 ユールビーマイン 米 牝 銅 61 40 C+ D C E+ D+ F+ D+ 45 普 ◎ ○ 1-4(1-5) 自先 早熟 普 1600~2000m 5 鹿 普通 普 普 スパルタ キングマンボ ミスタープロスペクター系 クォータームーン 2008年 ワンダーオブワンダーズ 米 牝 緑 66 65 A E+ C G+ D C D 46 普 ◎ × 1-4(1-5) 先行 普遅 無 2200~2400m 7 鹿 普通 普 普 詰め甘い キングマンボ ミスタープロスペクター系 オールトゥービューティフル 2008年 ウェイトレス 米 牝 銀 55 20 E+ E+ F F E+ E+ F 26 激 ◎ × 1-4(1-5) 差し 普遅 普 1300~1500m 6 鹿 普通 高 普 非根幹距離 人懐こい キングマンボ ミスタープロスペクター系 ドゥーザオーナーズ 2008年 アルアンダリヤ 米 牝 金 51 25 E G E C E G G 20 激 ◎ × 2-4(1-6) 先行 早熟 普 1200~1800m 6 栗 普通 普 普 スパルタ キングマンボ ミスタープロスペクター系 クシュナレンコフォ プリティポリー系 2008年 パンカティリオ 欧 牝 50 50 G F G C+ G F F 15 普 ◎ × 1-4(1-5) 差し 普遅 普 1600~2400m 4 鹿 普通 普 普 スパルタ キングマンボ ミスタープロスペクター系 パンクティリアス 2009年 エンキー 米 牡 銀 68 90 C+ C+ D+ A+ C C+ D+ 62 荒 ◎ × 1-2(1-3) 差し 普遅 持 2100~3500m 5 鹿 普通 普 高 人懐こい キングマンボ ミスタープロスペクター系 シャワンダ 2009年 アグハリード 米 牝 金 56 50 F G F G+ D D F 19 普 ◎ × 1-4(1-5) 先行 普早 普 1900~2100m 6 鹿 強気 高 普 人懐こい キングマンボ ミスタープロスペクター系 ラハドゥード アルトヴィスカー系
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【種別】 道具 【初出】 Ⅵ 【登場巻数】 Ⅵ 【解説】 穏天崎切子が所持していた道具。 呪いの道具ではない。
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【武装名】 シグルシールド 【所有ガンプラ】 AGE-ⅡMG ガンダムAGEⅡマグナム 【詳細】 AGE-ⅡMG ガンダムAGEⅡマグナムの装備。 前腕部のハードポイントに接続されている小型シールド。 ユニットの約半分をブレードが占めるという攻撃的なデザインであり、大型剣としての運用の他にも、防御姿勢を取りつつ同時に攻撃を行うというテクニカルなスタイルにも対応している。 原型機となるガンダムAGEⅡにもシールドが装備されているがそれがベース。 シグルとは機動戦士ガンダムAGEシリーズに登場する素材、あるいは技術の名称であり、AGE-1スパローに装備されたシグルブレイドで初めて実用化された。 シールドに装備し攻撃と防御を両立させるというのは「WMS-GB5 Gバウンサー」に使われている。 シグルブレイド等に装備されているクリアブルーの刀身は比重の大きいレアメタル合金を主とし、特殊な表面効果処理を施したもの。 切断力が高く、ビームサーベルを上回るほどとも言われるが刀身が摩耗しやすい欠点があり、何度か使用した後硬化処理を再度施す必要があるため継続運用が難しいという欠点を抱えている。
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特徴 格闘アーツワイルドダウン ワイルドビート ヘビィボンバー ドラムバッシュ アトミックバッシュ 弱体アーツビッグタウント ラインザバッシュ 強化アーツファイアコート シールドウォール マインドストーム オーラアーツアイアンプリズン ストロングシールド フレームハンド ※RCT=リキャストタイム 特徴 高い支援能力と固い防御性能を持つ格闘武器。 オートアタックは一発のダメージが大きくTP上昇値も高いものの、リキャストの平均が格闘武器の中で最も長い。 そのためTPを溜めやすいとは言い難く、リキャストを早めるスキルやデバイスか、「アーツ+TP」、「射撃+TP」の付いた射撃武器などで補うといい。 攻撃アーツは大ダメージを取れるものがリン固有の「ドラムバッシュ」ぐらいしかなく、攻撃的であるとは言えない。 しかし弱体アーツの「ビッグタウント」と強化アーツ3種はどれも優秀で壁性能とサポート・回復能力に優れる。 転倒アーツ「ワイルドダウン」により格闘武器の中で唯一アーツで転倒させることが可能。崩しが使える仲間(エルマなど)がいると連携で転倒させやすくなる。 シールド専用のスキルとして、シールドを手にしているとき被ダメージを抑える「ストロングガード」、崩し・転倒・ノックバック・吹き飛びの抵抗値を上げる「ラストスタンド」の2つがありどちらも非常に優秀。 ちなみに、ある特定の武器に対してのみ効果が発動するスキルが存在するのはこのシールドのみである。 上記の通り高い防御性能と挑発アーツのビッグタウントを活かしてパーティの壁になるのが主な役割。 さらに強化アーツにより味方の生存率が大幅に上がるので、パーティ4人で常に戦闘を行いたいプレイに最適。 相性の良い射撃武器はO.C.Gでギアカウントを稼ぎやすいガトリングガン、アサルトライフルあたりになる。 シールドが使用できるクラスはシールドバトラー→ヘヴィーストライカーで、 ヘヴィーストライカーをランク10にすると他クラスでも使用可能になる。 シールドを使用するキャラはメインのリンの他にストーリー途中で仲間になるルー、DLCキャラのHBがいる。 リンがガトリングを装備した基本スタイル、ルーがサイコランチャーを装備した防御スタイル、HBがアサルトライフルを装備した支援特化スタイルとなっている。 固有アーツはリンの「ドラムバッシュ」、ルーの「マインドストーム」、HBの「アトミックバッシュ」と「フレームハンド」の4つ。 このうちHBとHBのアーツはDLCを購入しないと使用することができない。 おすすめのアーツはビッグタウント、シールドウォール、マインドストームで固有アーツならドラムバッシュとアトミックバッシュ。 転倒させるならワイルドダウンとワイルドビートも入れておきたい。 オーラは属性反射効果があるストロングシールドが強い。アイアンプリズンでスパイクダメージを与える戦術も有効。 格闘アーツ ワイルドダウン 前作において最も有名だった(?)転倒効果のある格闘テンションアーツ。 格闘武器の中で唯一の転倒アーツだが、TPを使うため序盤はやや使いにくい。 転倒アーツの中で唯一、攻撃属性が装備武器依存となる点にも注目。強力なスキルであるインサイドブレイカーとの併用が可能。 O.C.G中ならば連続して何回も使用できるが、今作では転倒する回数に上限があるため、前作でいう「転倒ハメ」はできなくなっている。 使用するなら敵の転倒抵抗を下げるスキル「ダウンシェイバー」と、転倒時間を延ばす「オーバーダウン」を合わせて使いたい。 習得方法 シールドバトラー:ランク1 使用キャラ リン、ルー、HB TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 1000 武器属性ダメージ+「転倒」を与える アーツを連続で使用可能 アーツを連続で使用可能 レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 武器 敵単体 近距離 50.0s 150% 1 転倒Ⅰ 4.0s - 2 42.0s 200% 転倒Ⅱ 4.5s 3 38.0s 250% 転倒Ⅲ 5.0s 4 34.0s 300% 転倒Ⅳ 5.5s 5 30.0s 350% 転倒Ⅴ 6.0s ワイルドビート 転倒中にダメージが上がる格闘アーツ。 リキャストが短めなので味方の格闘ソウルボイスに答えるときにも使いやすい。 ワイルドダウンとセットで使いたいが、転倒中のダメージ上昇がそこまで大きくないので無理にこだわる必要はない。 習得方法 シールドバトラー:ランク4 使用キャラ リン、ルー、HB TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 0 武器属性ダメージ+転倒時ダメージアップ ダメージ250%アップ ダメージ400%アップ レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 武器 敵単体 近距離 20.0s 50% 3 - - 「転倒」状態の敵にダメージ+25% 2 16.8s 75% 「転倒」状態の敵にダメージ+50% 3 15.2s 100% 「転倒」状態の敵にダメージ+75% 4 13.6s 125% 「転倒」状態の敵にダメージ+100% 5 12.0s 150% 「転倒」状態の敵にダメージ+125% ヘビィボンバー 炎熱効果のある範囲格闘アーツ。格闘アーツで炎熱付与できるのはこれだけ。 ヒート属性に弱いビースト・インセクト属に対し特に有効。 前方に大きくジャンプするモーションをとるので崖付近で使うときは要注意。 使用する場合は炎熱関係のスキルやデバイスと合わせて使いたい。 習得方法 ヘヴィーストライカー:ランク6 使用キャラ リン、ルー、HB TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 0 ヒート属性ダメージ+「炎熱」を与える ダメージ250%アップ ダメージ400%アップ レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 ヒート 自円形 近距離 40.0s 125% 1 炎熱Ⅰ 15.0s - 2 33.6s 150% 炎熱Ⅰ 3 30.4s 175% 炎熱Ⅱ 4 27.2s 200% 炎熱Ⅱ 5 24.0s 225% 炎熱Ⅲ ドラムバッシュ シールドのアーツで唯一大ダメージが期待できるリン固有の格闘テンションアーツ。 中型以下のエネミーを1発ごとに「ノックバック」させる効果があるため、当てた敵が後方までぶっ飛んでいく。 シールド主体で戦うときは必ず入れておきたい。使う前にマインドストームで潜在力を上げておくとダメージが底上げされる。 アバターだと入手の遅さが最大の難点。ED後のキズナクエストをクリアしないと習得できない。 習得方法 キズナクエスト「異星人のレシピ集め!」クリア 使用キャラ リン固有 TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 1000 武器属性ダメージ+「物理耐性ダウン」を与える+格闘コンボ時ダメージアップ ダメージ250%アップ ダメージ400%アップ レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 武器 敵単体 近距離 30.0s 150% 8 物理耐性ダウンⅠ 20.0s 格闘コンボ時、ダメージ+100% 2 25.2s 200% 物理耐性ダウンⅠ 格闘コンボ時、ダメージ+125% 3 22.8s 250% 物理耐性ダウンⅡ 格闘コンボ時、ダメージ+150% 4 20.4s 300% 物理耐性ダウンⅡ 格闘コンボ時、ダメージ+175% 5 18.0s 350% 物理耐性ダウンⅢ 格闘コンボ時、ダメージ+200% アトミックバッシュ 部位へのダメージが高いHB固有の格闘アーツ。射程も他の格闘アーツよりやや長い。 中型以下のエネミーを「吹き飛び」、準大型のエネミー(フォンテラなど)を「ノックバック」させる効果もある。 部位破壊をしたいときは入れておきたいアーツ。癖が少なく使いやすい。 習得方法 キズナクエスト「恐怖の暴虐王」クリア 使用キャラ HB固有 TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 0 武器属性ダメージ+部位へのダメージアップ ダメージ250%アップ ダメージ400%アップ レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 武器 敵単体 近距離 30.0s 200% 1 - - 部位へのダメージ+100% 2 25.2s 300% 部位へのダメージ+125% 3 22.8s 400% 部位へのダメージ+150% 4 20.4s 500% 部位へのダメージ+175% 5 18.0s 600% 部位へのダメージ+200% 弱体アーツ ビッグタウント 周囲の敵を「挑発」状態にして自分を狙わせるアーツ。準大型以下のエネミーには「ひるみ」も与える。 アサルトライフルの「デコイショット」を範囲化したようなアーツ。射程も近距離の中ではやや長い。 複数の敵から仲間を守るのが目的。挑発後は仲間が範囲アーツを食らわないよう立ち回ろう。 O.C.G中だと連続使用可と合わせてTP回収アーツとしての性能が高い。複数の敵が相手ならあっという間にTPを溜められる。 習得方法 シールドバトラー:ランク5 使用キャラ リン、ルー、HB TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 0 「挑発」を与える+ソウルステージ(SS)が1以上の時TPアップ アーツを連続で使用可能 アーツを連続で使用可能 レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 無 自円形 近距離 30.0s - 1 挑発Ⅰ 10.0s TPが100×SS上昇 2 25.2s 挑発Ⅰ 10.0s TPが125×SS上昇 3 22.8s 挑発Ⅱ 12.0s TPが150×SS上昇 4 20.4s 挑発Ⅱ 12.0s TPが175×SS上昇 5 18.0s 挑発Ⅲ 14.0s TPが200×SS上昇 ラインザバッシュ 敵にアーツスロウを与える弱体アーツ。準大型以下のエネミーには「ノックバック」も与える。 インナーアーツの中では唯一アーツスロウを与えることができるアーツ。 習得方法 ヘヴィーストライカー:ランク3 使用キャラ リン、ルー TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 0 武器属性ダメージ+「アーツスロウ」を与える ダメージ250%アップ ダメージ400%アップ レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 武器 前方直線 近距離 40.0s 125% 1 アーツスロウⅠ 20.0s - 2 33.6s 150% アーツスロウⅠ 3 30.4s 175% アーツスロウⅡ 4 27.2s 200% アーツスロウⅡ 5 24.0s 225% アーツスロウⅢ 強化アーツ ファイアコート 味方全員のヒート耐性を上げる強化アーツ。 ラース人の「六連星」が起業するまでヒート耐性のある防具は防御力の低い水着系装備しかないため、序~中盤はヒート属性対策が行いづらい。その割にはストーリー6~10章のボスは全員広範囲のヒート属性アーツを使用するので、リンにこのアーツを入れておけば対策ができる。 それ以外にも敵が使う大技系のアーツにはヒート属性が多いので有用。炎熱のダメージもヒート属性なので抑えることができる。 しかし効果時間はあまり長くないので過信は禁物。 シールドの強化アーツの中で最もリキャストが短いので、O.C.Gの強化アーツボーナス(次の攻撃アーツのギアカウント数2倍)を頻繁に狙うために入れてもいい。特にガトリングと組む場合、向こうも強化アーツがリキャストの長いクールダウンしかないので重要。 習得方法 シールドバトラー:ランク2 使用キャラ リン、ルー TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 0 「ヒート耐性アップ」を与える 強化レベル+1効果時間20秒延長 強化レベル+2効果時間40秒延長 レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 無 味方全員 - 45.0s - - ヒート耐性アップⅠ 15.0s - 2 37.8s ヒート耐性アップⅠ 3 34.2s ヒート耐性アップⅡ 4 30.6s ヒート耐性アップⅡ 5 27.0s ヒート耐性アップⅢ シールドウォール 味方全員にダメージアーマーを与える強化アーツ。 ダメージアーマーは被ダメージを割合軽減する効果をもち、パーティ全員の生存率アップに繋がる。 味方全員に効果がある強化アーツ全てに言えることだが、O.C.G中で味方4人に使うとギアタイム延長ボーナスも4倍になり非常においしい。 習得方法 ヘヴィーストライカー:ランク2 使用キャラ リン、ルー、HB TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 0 「ダメージアーマー」を与える アーツを連続で使用可能 アーツを連続で使用可能 レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 無 味方全員 - 90.0s - - ダメージアーマーⅠ 30.0s - 2 75.6s ダメージアーマーⅠ 3 68.4s ダメージアーマーⅡ 4 61.2s ダメージアーマーⅡ 5 54.0s ダメージアーマーⅢ マインドストーム 味方全員のHPを回復させ、潜在力を上げる効果もあるルー固有の強化アーツ。 シールドウォールと合わせて仲間の生存率が大幅に上がるので強力。 回復量は潜在力依存のため、マインドストームの効果中にもう一度使った場合さらに回復量が増える。 リキャストは長めだがO.C.G中ならそこまで気になる程ではない。 習得方法 キズナクエスト「ルーの悩み」クリア 使用キャラ ルー固有 TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 0 HP回復+「潜在力アップ」を与える 強化レベル+1効果時間20秒延長 強化レベル+2効果時間40秒延長 レベル 属性 範囲 距離 RCT 回復量 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 無 味方全員 - 60.0s 潜在力×5 - 潜在力アップⅠ 20.0s - 2 50.4s 潜在力×6 潜在力アップⅠ 3 45.6s 潜在力×7 潜在力アップⅡ 4 40.8s 潜在力×8 潜在力アップⅡ 5 36.0s 潜在力×10 潜在力アップⅢ オーラアーツ アイアンプリズン 物理耐性を上げ、範囲内の敵にヒート属性のスパイクダメージを与えるオーラアーツ。 範囲型スパイクは自分の周囲にいる敵に対し一定時間ごとに紫色のスパイクダメージを与えるというもので、前作で言うところのレンジスパイクに当たる。 使う場合はスパイクダメージを上げるスキル「ダブルスパイク」と併用しよう。 NPCに使わせたい場合、NPC自身が相手を挑発している状態でなければ使用してくれない。「ビッグタウント」か「デコイショット」を必ずセットさせておこう。 習得方法 シールドバトラー:ランク3 使用キャラ リン、ルー、HB TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 1000 「物理耐性アップ」+範囲スパイクダメージ オーラレベル+1効果時間20秒延長 オーラレベル+2効果時間40秒延長 レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 オーラ 効果時間 オーラ効果 1 無 自分 - 60.0s - - アイアンプリズンⅠ 20.0s 物理耐性アップ範囲型スパイク 2 50.4s アイアンプリズンⅡ 22.0s 3 45.6s アイアンプリズンⅢ 24.0s 4 40.8s アイアンプリズンⅣ 26.0s 5 36.0s アイアンプリズンⅤ 28.0s ストロングシールド 物理属性を反射させ、被ダメージも抑える完全防御型のオーラアーツ。 ボルト反射の「ライジン」、ビーム反射の「ギャラクシークロス」と並んで属性反射効果のあるオーラ。 物理属性を多用する相手に有効なのはもちろん、被ダメージも抑えてくれるため非常に強力。 「反射+○○」とあるアフィックス及びデバイスを付ければ、それに対応した属性も反射可能になる。これを使い全ての属性を反射可能にする戦術を「全反射」と呼ぶ。 シールドの場合「反射+重力」アフィックス付きの物が最終的にショップ購入可能となるため全反射構成の敷居が低め。 ただし敵のアーツの中には反射貫通効果が付いていることがあるので注意。それでも被ダメージダウンのおかげで耐えることは可能。 属性反射のオーラに共通して効果時間は普通のオーラより短いが、無限O.C.G中なら維持することは容易い。 習得方法 ヘヴィーストライカー:ランク8 使用キャラ リン、ルー TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 1000 物理属性攻撃反射+被ダメージダウン+スタン無効 オーラレベル+1効果時間20秒延長 オーラレベル+2効果時間40秒延長 レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 オーラ 効果時間 オーラ効果 1 無 自分 - 60.0s - - ストロングシールドⅠ 10.0s 物理属性ダメージ反射被ダメージダウンスタン無効化 2 50.4s ストロングシールドⅡ 12.0s 3 45.6s ストロングシールドⅢ 14.0s 4 40.8s ストロングシールドⅣ 16.0s 5 36.0s ストロングシールドⅤ 18.0s フレームハンド 全弱体抵抗を上げ、カウンター型のスパイクを与えるHB固有のオーラアーツ。 多段ヒットの攻撃をしてくる敵に対し特に有効。 習得方法 キズナクエスト「乗り越えるべき壁」クリア 使用キャラ HB固有 TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 1000 全弱体抵抗アップ+地形ダメージ無効+カウンタースパイク オーラレベル+1効果時間20秒延長 オーラレベル+2効果時間40秒延長 レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 オーラ 効果時間 オーラ効果 1 無 自分 - 60.0s - - フレームハンドⅠ 15.0s 全弱体抵抗アップ地形ダメージ無効カウンター型スパイク 2 50.4s フレームハンドⅡ 18.0s 3 45.6s フレームハンドⅢ 21.0s 4 40.8s フレームハンドⅣ 24.0s 5 36.0s フレームハンドⅤ 27.0s ドラムバッシュの物理耐性ダウンはたしかアーツレベルにあわせてⅠ~Ⅴまで順番にあがった(はず) - 名無しさん 2016-06-12 23 47 54 名前
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Chaos Chestから出るDeedをVillageにある建物のBaseで使用すると家を建てる事が出来る。 家を所有すると所有者はHouse Recallでその家へRecallする事が出来る。 税金 家には3日毎に税金がかかり、1週間未納になると家は消え更地になる。 納税してるかどうかは家に立ってる旗で知ることが出来る。 ジャーナルのHouseの画面の旗でも確認可能。 支払い済みだと緑 支払い可能状態だと赤 支払いは家に向かってGキーから行う。 支払い義務が発生すると your house owes xxx gold in Tax というメッセージが画面中央に出る。 メッセージが出た時点から、支払額が時間経過によって増えていくようだ。 Villaの場合は3日で720GPでした。多少時間過ぎてから確認したので、メッセージ出た時点では700gpだったかも知れない。 最初にメッセージが出て支払い義務が発生する時刻は、恐らく家を建てた時間だと思われる。 多分次にメッセージが出る時刻は、前回支払った時刻。 ドア ドアを設置するとFキーでドアを開け閉め出来るようになる。 ドアのついた家はMana Missileなどの魔法やSiegeハンマーで攻撃することが出来る。(今はバトルスパイクやキャノンでなければ無理) 家が攻撃を受け、ダメージが入る毎に画面中央にメッセージが出る。 魔法はNeedlesや設置型のAoEだとダメージが入らない。 ダメージの入る攻撃をするとSkillもちゃんとあがる。(バトルスパイクつかうとスローイングがあがる程度) 家のヘルスが0になるとドアが壊れる。他の設置物への影響はない。 パッチで魔法では家にダメージが入らなくなりました。 ドアが壊れてない場合、メンテを挟むとダメージが回復する。 資源 Gardenを設置するとそのGardenの名前の草を鎌で採取出来るようになる。その1種類しか採取できない。まれにSteedGrassがでる。 Cityリソースと同様に時間経過で採取できる量が回復していく。 家の外に設置されたGardenは当然他の人にも採取できる。採取されても特にログはでない。 一度設置されたGardenはアイテムに戻すことは出来ない。 家具 箱やMobドロップで手に入れられる家具を飾ることが出来る。 家の中でダブルクリックで規定の場所に設置され、動かしたり、外してアイテムに戻したりすることは出来ない。 家具を付けても特に意味はない?(ある) 招待数には変化なし。(最大数まで増加) House Recall 自分のほかに、他の人を招待する事によってその人がHouse Recallで自分の家に行く事が出来る。 現在(24年4月1日)ではsafeをフレンドも使用可能 ただし家主に別の認証をしてもらう必要あり INVITE_PLAYER_TO_HOUSEで招待できる。コマンドでは無いので、直接あって招待する必要がある。 Villaの場合は1人のみ招待可能。他は不明。拡張?する事で増えるのかも不明。 招待した人はジャーナルでKick可能。 リコールの途中でKickすると、Kickされた人のリコールが中断される。 家の譲渡 GメニューのTRANSFER_HOUSE_TO_PLAYERで行うと思われる。 TRANSFER_HOUSE_TO_PLAYERをすると確認画面が出るので、間違えた場合はDECLINEを選択する。 Deedの種類 http //darkfallsage.com/items/by/type/9/sub/1 参考になる http //darkfallinfo.wetpaint.com/page/Darkfall-+Housing 公式の発表にはあるが未実装だと思われる点 http //darkfallworld.blogspot.com/2009/07/darkfalls-first-expansion-july-2009.html プライベートなWorkbenchを作ったりできるようになるTradeでもWorkbenchを見たことがない トレードをより安全にできるOpen window無い ジャーナルのHouse画面 家を建てられたので分かったことがあったらメモしておきます -- Ludger (2009-08-02 20 27 47) 名前 コメント
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エンジュジムに入るとすぐ ジムリーダーは「やけたとう」にいる と教えてもらう。 ※やけたとうにて、ライバルと戦闘有り。 (やけたとうが編集できないためライバルのポケモン詳細は省略させてもらいます。) ・エンジュジム 1人目イタコ ・ゴースLv16×5匹 2人目イタコ ・ゴーストLv20×2匹 3人目イタコ ・ゴーストLv22 4人目イタコ ・ゴースLv18 ・ゴースLv20 ・ゴーストLv20 ジムリーダー「マツバ」 ・ゴースLv21 ・ゴーストLv21 ・ゴーストLv23 ・ゲンガーLv25 催眠術からの悪夢+夢喰いコンボがひどい。 戦闘終了後 わざマシン30「シャドーボール」が貰える。 あと落ちたほうがジムからすぐ出れる。