約 4,213,599 件
https://w.atwiki.jp/dqmsl/pages/228.html
No257 ゴールドマン ゴールドマン ランク E HP 30 122 特性 タイプ 特殊タイプ MP 16 20 転生先1 なし 系統 物質系 攻撃力 15 85 転生先2 なし 最大レベル 30 防御力 16 88 とくぎ なし 素早さ 7 27 リーダー特性 なし 賢さ 16 36 説明 全身が黄金でできたゴーレム。倒したときのゴールドが高いため よく冒険者に狙われるが 攻撃力が高いため 返り討ちにあう者も多い。 耐性 バギに弱い ベタンを半減 ルカニに弱い ダメージダウンを半減 マジックハックを無効 ねむりを半減 こんらんに弱い 転生情報 なし 入手場所 備考 名前
https://w.atwiki.jp/cursed-cube/pages/224.html
【種別】 道具 【初出】 Ⅵ 【登場巻数】 Ⅵ 【解説】 穏天崎切子が所持していた道具。 呪いの道具ではない。
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/514.html
リングマ No.217 タイプ:ノーマル 特性:こんじょう(状態異常の時に攻撃が1.5倍になる。火傷による攻撃力低下を受けない) はやあし(状態異常の時に素早さが1.5倍になる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手は木の実が食べられなくなる) 体重:125.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 入手可能ソフト:銀ク(VC)/コロシアム/E/XD/DPt(ダブルスロット・エメラルド)/SS/BW2/XY/GO/SP/PLA/SV ※ガチグマへの進化はPLA/GOでのみ可 悪役ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 熊さん 90 130 75 75 75 55 コンドル 65 90 65 61 61 100 雀蜂 65 90 40 45 80 75 蜘蛛その1 70 90 70 60 70 40 蜘蛛その2 70 77 60 97 60 108 大百足 60 100 89 55 69 112 武神 105 140 95 55 65 45 毒蜥蜴 68 64 60 111 60 117 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 進化形のガチグマについてはこちらで。 第2世代で登場。元祖クマポケモンである。 熊は山の中を約時速50~60kmで走る。つまり素早さの種族値は時速の値だったんだよ! ↑マッハ2で空を飛ぶ鳩は91kmでしか飛べませんか、そうですか。 ↑最高速度と戦闘中に出せる速さは違うんだよ ピカチュウのライバルがミッ○ーならこいつのライバルはくまの○ーさん セレビィネットのガセポケ欄に「エンパンダ」というガセポケモンがいる。 おそらくリングマの進化形だったのだろうが、デザインもいい上に可愛いので一度見てみるべき。 ↑時は流れ第六世代フラゲにて、遂に本当のパンダっぽいパンダポケモン「ヤンチャム」が登場 パッチール?あれは…レッサーパンダでしょ? 「ポケモンXD」では序盤に必ずスナッチするため、最後まで引き連れたプレイヤーは多いはず。 …ただリングマに進化させるとものひろいの特性がなくなってしまうため、進化を躊躇った人も少なからずいる事だろう。 ↑大丈夫。進化させて攻略・厳選完了を数時間~数十時間早めて、その時間を利用し 通常カートリッジで物拾いするほうがよっぽど効率的だから別に悩まなくてもいいという罠。 コロシアムの待機モーションでカポンカポンしてるの見て吹いたのは俺だけか。倒れ方も無駄にかっこよかったような。 ↑XDのミラーボ戦の音楽とリズムがぴったりなんだぜ! なんでクマーのAAが貼られてないんだ! クマなのに! いや、俺は貼らないけどw ↑自分が貼っといた、痩せ細ったけど。 |┃三 ∩___∩ |┃ | ノ ヽ |┃ ≡ / ● ● | <話は聞かせてもらったクマー!____.|ミ\___| ( _●_) ミ |┃=___ |∪| \ |┃ ≡ ) ヽノ 人 \ ガラッ ∩___∩ /) | ノ ヽ ( i ))) / ● ● | / / | ( _●_) |ノ / 彡、 |∪| ,/ / ヽノ /´ 君たち、キーボードのHとJを見てみるクマ なんでシンオウにリングマがいないんだ…と思ったが、ヒグマじゃなくツキノワグマモチーフだからだよな シンオウのキムンカムイポジションはおそらく御大なのだろう ↑ヒスイ地方には普通に生息している。時代の流れで去っていったのか、御大との生存競争に敗れたのか… 全ポケモンのなかでも屈指の大火力。根性空元気はHP振りラグまで確1という恐ろしい威力。 ↑ラグラージとギャラドスを立て続けに倒した時には使っている自分がびっくりした。 ヴェスバーを使った後に「これは危険すぎる…」と言ったシーブックの気分。 ↑まあ、鈍足と耐久から、一ターンくらいしかぶっ放せないのが難点だけどなー ロマン溢れる火力だけども、一匹使ってだいばくはつと同じ働き止まり、ってのが不人気の理由 追い風かトリルかなんかでサポートしないといけないし、それでも頑丈タスキの壁が厚い、けどこの火力は使ってて楽しいよ ↑↑↑HP振りラグ確1といえば、A特化パルシェンの殻破1回持ち物なしスキリン氷柱針がピッタリそれだな (威力125で計算。25×5だと少しダメージが大きくなる) アイテム(毒玉↔︎襷)と1ターン(守る↔︎殻破)を消費するなら、Sも上がり襷頑丈貫通のパルシェンの方がいいかもしれない ポケダン時闇ではヒメグマが進化したがっている。そしてクリア後のひかりのいずみでめでたく進化。 しかしめでたいはずの進化シーンの前には地獄が…主人公達も進化しようと追いかけるとそこには悪の大魔王がいた ゼロ北以外ではたいしたことないが、ゼロ北でチート技アームハンマーを習得。本来は鈍足になる役立たず技だが 何を血迷ったかこいつは自分のアームハンマーで早足根性が発動する。相殺して通常速、攻撃は倍 しかも二回目以降は鈍足どころか倍速になるため、最悪1ターンに4連続でアームハンマーで殴られる。詐欺だ… ↑加速しながらの根性だと…もうただの根性じゃなくド根性だな ↑↑ちょっと待て、真面目に言うと1ターンで攻撃できるのは基本一回で、 移動するときは攻撃するか4倍速なら4マス動くまでが一ターン。 シンジは逃がさずにちゃんと持っていることがDPの予告で発覚。 初期の頃はどうせ金銀ポケだし逃がす逃がすと言われていたが回を増すごとに強力な敵になりつつある。 シンジはアームハンマーとか言ってるけど、どう見てもラリアットです。 ↑おめでとう、ポケカでメガトンラリアットが使えるようになったぞww ↑↑最近ではサトシのムクホーク・ブイゼル・ピカチュウを華麗に戦闘不能に追い込み、シンジのPTのエースとして君臨しつつある。 スタッフの中にリングマ好きがいるのは恐らく間違いない。 ↑↑実はneo時代ではダブルラリアットなんて技を持ってたり。 伝説厨ミステリオの前世がナマズン。なら廃人シンジの前世はリングマのような気がする。顔の感じというか雰囲気がなんとなく似ている。 ↑BWで登場したホドモエジムのジムリーダー、ヤーコンさんもなんとなくドリュウズに似てる気がする こういう人たちって案外たくさんいるのかもしれないね。 ポケパークWii~ピカチュウの大冒険~トップページに「バトル名場面十連発」なる特別ムービーがあり、 その中にリングマとの戦闘シーンがあるのだがヤバい。 ピカチュウに向かって突進する際に容赦なく子供のヒメグマも巻き込んで轢き潰す恐ろしい一面を見せた。 サブタイ「暴走するパワー」も納得の暴走具合である。 ↑しかし本編でもっとも暴走しているのはコータスの群れ。 HGSSで新たにはらだいこを覚えられるように。 使い所が難しそうだが特性と上手く組み合わせられれば、ほぼ無双も夢じゃないかもしれない。 ↑根性型で計算してみたら根性発動+腹太鼓の空元気で物理耐久特化ハガネールを中乱数一発で落とせる……凄まじい ↑さらにいうと補正無しHP防御極振りレジロック確 定 一 発 というか防 御 特 化 レ ジ ス チ ル 余 裕 の 確 定 一 発 これきいたときゾッとした ↑な、なんだってー!!!! ↑時は流れて第六世代。一般ポケ最高の物理耐久指数を誇る物理耐久特化冷凍空母ですら、 腹太鼓+根性空元気なら一発で撃沈出来る事が判明した。 向こう側は頑丈があるからおそらく耐えきるだろうけど、あの冷凍空母が等倍の物理で撃沈するとか想像するだに恐ろしい… ちなみにダメージで言えば180.1%~212.8%。 更に恐るべき事に、全ポケモン中最高の物理耐久指数を誇るメガボスゴドラですら、 同条件で極低乱数圏内ながら沈む可能性を孕んでいる… (ダメージ的には86.4%~101.6%) 防御特化進化の輝石サイドン(耐久指数そのものは上記のメガボスゴドラの1.1倍程度)でやっと確2(ただし一発で八割弱は持って行かれる) ちなみに攻撃力MAXの根性地震だと防御特化の盾ガルドも一撃でぶっ飛びます。 ダブルの全体攻撃補正が入っても、余裕で盾ガルドをへし折れます。 腹太鼓とはいかずとも根性剣舞空元気で防御特化輝石ポリゴン2を確1にする火力が叩き出せる 入手手段にエメラルドのカートリッジが絡むことが多い。 DSiしか持ってない人は忘れずに交換で手に入れるか、ソウルシルバーで確実にゲットしておこう。 根性空元気がよく注目されるけどBWで出た仇討ちをジュエルで強化して使うってどうだろう 死に出し・一回限定で相手がゴーストだと使えない、積み技を先に使うことが出来ないと欠点多いけど 特性が根性じゃないポケモンも使える上、根性空元気と同じ威力で火傷や毒にする必要が無い点はいいと思う コイツはあまいかおりを覚える。どう考えてもネタです。 ↑ものひろいヒメグマ(あまいかおり/かいりき/いあいぎり/あなをほる)は探索や努力値振りのお供として外せない。 マッスグマとの唯一の差別点をネタだなんてとんでもない。 今まで同期の元ノーマルタイプであるグランブルには目の上のたんこぶ扱いされていた というのも、リングマの種族値はそのグランブルの上位互換なのである 今回XYでグランブルは晴れてフェアリーとなり、明確な差別点が生まれたため、もうそんな事は起こらないだろう ↑どっこい、実は第3世代ではリングマの方が劣化グランブルみたいな感じだった(実際に言われてはいなかったが) 状態異常玉の無い故特性の有用性は威嚇 根性な上にグランブルと違いシャドボを覚えられない(めざパ霊ではゲンガー確1不可)、 その上グラングルには何かと有用な電磁波もある。対して最大の強みである根性も活かせないリングマはというと… XYでは「じゃれつく」を遺伝することが判明。ヒメグマならまだしもリングマでじゃれつくとか想像しただけで恐ろしすぎる…。 しかしノーマルタイプに「じゃれつく」は結構相性が良いのがまた…。 ↑威力計算したら状態異常タイプ一致空元気のほうが威力は高い。ヤミラミには刺さるけど。 剣盾には登場せず。 Switch本編デビューはBDSPとなった。 LEGENDSにてはるか昔のヒスイ地方(現・シンオウ地方)での生息を確認。 しかしこの地方ではポケモンが凶暴化する謎の現象が起こっており、こいつの場合完全に現実の熊の如く猛スピードで主人公に襲い掛かってくる。 当時のギンガ団によるマッチポンプ感が凄まじいが、流石にここまで危険な状況では主人公にアクションが搭載されるのにも納得がいく。 ↑ラベン博士「ポケモンは 怖い 生き物です!(キリッ」 どう考えてもあんたらの世界征服計画です、本当にありがとうございました ↑ + ストーリー終盤ネタバレありの為伏せる 実際はそんな事は無く、一部の上層部と対立こそしたもののギンガ団は真っ当な善良組織であり、 真の黒幕はアルセウスを配下に加え新世界の設立を目論むイチョウ商会のウォロであった。 最終的にギンガ団・コンゴウ団・シンジュ団が皆和解し、 その他のイチョウ商会メンバーも何のとばっちりも受けず商売を続けているという非常に平和な終わり方をしている。 歴代シリーズにおいて善良組織と敵対する流れが続いた為にギンガ団を疑う人が多かったのは事実だが、 今回の黒幕は少々分かり辛かったのではないだろうか。 ↑そして結果的にその黒幕のウォロも(主に絵師の間で)大人気。 反面、武士の土下座までしたデンボクが盛大に嫌われてる辺り公式の目眩しとしては大成功だろうな。 また、ヒスイ地方にて進化系が登場。これがどういう事かというと、 進化の輝石が登場してから初めて「今まで輝石が使えなかったけど使える条件が整った」ポケモンとなったのである。 果たして輝石リングマは順当に誕生なるか? このステータスで輝石を持てたら殴ってくるポリ2になりそうだが…。 ↑回復技がねむるしかないのがネックではあるが、ねむねごで回復しつつ超火力出してくるなんてことになるか…? ↑この攻撃的ステータスだとむしろチョッキ代わりに持たせて普通に突撃するシンプルアタッカー型とかでもなんだかんだ使いやすそうな気がする。 似たようなことできるやる気と違って単純に殴るだけだと進化先の劣化になってしまわないか心配だが…なまけるか何か貰えたらまた違うかな? ↑SVで輝石リングマが無事誕生した模様。なお発売時点ではガチグマは使用できない 何気に同じくLEGENDSで進化系を得たオドシシ同様、コイツの系統もLEGENDSが出るまでHGSSを最後に 通信、ネット環境無しで殿堂入り前にゲットできるソフトが無かったポケモンである(VC、GOは除く)。 第2世代出身のノーマルタイプは後の世代で得られるものが極端なようだ (ブルー系統はフェアリーを得た代わりにアローラやガラルには生息しない。 ノコッチはBW2、ミルタンクはXYから出ずっぱりだが対戦面で大した強化無し。ハピナスはまぁ…)。 ↑XYで21番道路に出るからかなり終盤とはいえクリア前に捕獲できる。後グランブルはアローラのポニ島にいる SVには初回内定! 本作では虫ジムリーダーのカエデの切り札になっていてシナリオではヒメグマ、クリア後の視察ではリングマをテラスタルしてくる 一見謎のチョイスだがまさかクマムシという洒落か? 落とし物は「ヒメグマの爪」。あまえる・うそなき・メタルクローのわざマシンの素材になる。 リングマ ネタ型とうみん型 シンジ型 キモグマ型 ガクッと下げさせる型 熊型 特性同時発動型 ガブリアスに憧れた型 最大火力型 たつじんのおびを最大限に活かす型 Emバトルフロンティア型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 バトルツリー型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 とうみん型 特性:はやあし 性格:おくびょう 努力値:素早さ252 特攻orHP252 持ち物:シルクのスカーフ/たべのこし 確定技:ねむる/あくび/いびき 選択技:ねごと/どろぼう 「バトルとかいいから一緒に冬眠しようぜ」と言いつつ、早足いびきでずっと俺のターン! ゴーストはあくびで流すか眠らせて後続に任せりゃ完璧だ! ジュペッタさんごめんなさい調子乗ってました。 ↑ねごとを確定技からはずしてどろぼうと選択にしてみました。これでラムもち、ジュペッタにも対応でき…ないか ↑へ? いや、ジュペッタはふみんだろ常考。 ↑↑持ち物持ってたら泥棒できないし、ラムカゴ盗ったらとうみん型じゃなくなるぞ…… ↑↑おみとおしの方が多いような…大体いつの常識だよ つかはたきおとす覚えないんだな シンジ型 性格:いじっぱり? 努力値:なんでも 特性:根性 技:きあいだま/ひみつのちから/アームハンマー/はかいこうせん/ビルドアップ/きりさく まさかの二刀技のシンジ型。ゴースト相手に手も足もでない ひみつのちから、アームハンマーは物理、きあいだま、はかいこうせんは特殊 相性の良いノーマル+格闘、しかも相手次第で特殊と物理を使い分ける!さすがシンジだ! 格闘相手は苦手だが、そこは控えのグライオンにギロチンで瞬殺してもらおう。 サトシとのフルバトルではビルドアップときりさくを新たに使用 ブイゼル、ムクホーク、ピカチュウを倒す大活躍をした 7月15日放送の対ジュン戦では何とサワムラーのインファイトやら飛び膝蹴りやらを食らい 更にブレイズキックで火傷を負ったにもかかわらずそれでも倒れないという物凄いタフさを見せつけた。 むしろ火傷が根性を発動させてサワムラーを余裕で突破した。 このリングマは物理受けなのか?それにしては攻撃力高い気がするが。 ↑大抵ビルドアップ積んでるからじゃね?まぁあの耐久は意味不明だがw ↑サトシ戦ではアクアジェット、弾き返された気合い玉、燕返し、でんこうせっか、 アイアンテール、10まんボルト、火炎放射×2、あなをほるでようやく倒れて、 ジュン戦ではまきびし、メガトンキック、飛び膝蹴り、インファイト、ブレイズキック、火傷、打ち返された気合い玉を喰らっても まだ立ってたよな。マジパネェっす。 キモグマ型 性格:おくびょうorさみしがり 努力値:なんでも 特性:はやあし 技:うそなき あまえる ほしがる したでなめる ゆうわく あまいかおり(体臭が甘い香り) つぶらなひとみ じゃれつく あのゴツい顔で甘え、ゴツい顔で欲しがり、ゴツい顔で嘘泣きし、ゴツい顔で誘惑してくる。 香水でもしているのか体臭は甘い香り。その上、舌でベロリと舐めてくる。精神的に一番辛いであろう相手。 ↑ヒメグマのままだったら可愛かったのに。なんでこんなにゴツく… ↑↑XYで追加された2つを追加してみた。ごつい顔で見つめてはじゃれついてくる… ガクッと下げさせる型 特性:どれでも 性格:耐久or素早さ↑ 努力値:HP252 防御or特防or素早さ252 技:あまえる ゆうわく うそなき こわいかお あまいかおり(XY以降) 相手の能力をガクッと下げさせる技のみの構成。上のキモグマ型にこわいかおを加えただけにしか見えないが… 熊型 特性:どっちでもいいです 性格:凶暴そうな奴 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:ありません。 選択肢:あばれる(そのまんま)/ねむる(冬眠)/いびき(そのまんま)/きりさく(そのまんま)/とっしん(猛ダッシュ)/あくび(そのまんま) こんないかにも暴走しそうな奴が普通にトレーナーと共存してるわけが無いっ! ↑メタルクローorシャドークローも入れてベアークローも再現しよう。 特性同時発動型 性格:ようきorいじっぱり 努力値:攻撃252 すばやさ252 特性:はやあし 持ち物:どくどくだま 確定技:恩返しor空元気、腹太鼓 選択技:地震、シャドークロー、岩雪崩、エッジ、噛み砕く、インファイト、三色パンチ 腹太鼓→毒毒玉発動→早くて攻撃が倍以上のリングマ完成! ポケダン的な意味ならアームハンマーは必須。 ガブリアスに憧れた型 特性:はやあし 性格:いじっぱりorようき 努力値:攻撃 素早さ252 持ち物:毒毒玉 技:暴れる 地震 炎のパンチ 剣の舞orストーンエッジ 種族値的にはガブリアスと同等の攻撃力。素早さは早足発動で補える。 最大火力型 特性:根性 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 残り適当 持ち物:ノーマルジュエル 技:腹太鼓 空元気 鬼火や毒々読みで場に出し、腹太鼓からの根性空元気で相手を蹴散らすのだ! 流石にレジロック確1は無理でした…しかし、半減されないポケモンで最大物理耐久を持つ輝石モンジャラは余裕の確1 たつじんのおびを最大限に活かす型 特性:道具の都合上、きんちょうかんで 性格:いじっぱりorようきorゆうかん 努力値:攻撃252 残り適当 持ち物:たつじんのおび 技:じしん/ストーンエッジ/じゃれつく/シャドークロー ジジーロンのページで議論されていた技範囲の話から。 この4つの技で実に13タイプ相手に弱点を突くことが出来る(単タイプでの話。複合が絡むと相殺も多くなるかも) 画伯? 火力が桁違いなので論外ですとも。 攻\防 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 備考 じしん - ● - ● ▲ - - ● - × - ▲ ● - - - ● - 特性「ふゆう」には無効 ストーンエッジ - ● - - - ● ▲ - ▲ ● - ● - - - - ▲ - じゃれつく - ▲ - - - - ● ▲ - - - - - - ● ● ▲ - シャドークロー × - - - - - - - - - ● - - ● - ▲ - - 完全に弱点を突けないのはノーマル・水・草・地面・フェアリーの5タイプ単色の場合。 これらのタイプに弱点を突けるポケモンは必ず用意しておこう (格闘・草・毒でコンプリート。フリーズドライがあれば格闘と毒or鋼でコンプする) ちなみに特殊版(だいちのちから・パワージェム・ムーンフォース・シャドーボール)はルナトーンで再現可能。 パワージェム→げんしのちから、ムーンフォース→マジカルシャインならばネンドールでも再現出来る。 Emバトルフロンティア型 その1 性格 すなお 努力値 HAC170 持ち物 せんせいのツメ 技 メガトンキック/かみくだく/つばめがえし/カウンター 火力は中途半端だが爪とカウンターに注意。 その2 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 せんせいのツメ 技 すてみタックル/じしん/かわらわり/カウンター 非常に火力が高く爪が発動すると恐ろしい目に遭う。カウンターを持っているので半端な物理技を使うのは危険。 その3 性格 ひかえめ 努力値 HCS170 持ち物 ラムのみ 技 ほのおのパンチ/かみなりパンチ/れいとうパンチ/かみくだく こう見えて純特殊型。範囲こそ広いがさすがに火力が足りなすぎる。 その4 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 ひかりのこな 技 すてみタックル/じしん/いわなだれ/つばめがえし その2同様驚異的な火力を誇る。ひかりのこなも地味に怖い。 その5 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 こだわりハチマキ 技 メガトンキック/つばめがえし/いわなだれ/かわらわり 恐怖の鉢巻型。渾身のキックはあらゆるポケモンを一撃で吹っ飛ばす。技が他の型と被っているため鉢巻と見抜きにくい点も脅威。 その6 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 きあいのハチマキ 技 はかいこうせん/あくび/つるぎのまい/かげぶんしん 欠伸でペースを乱して剣舞や分身を積み、必殺の破壊光線をぶっ放す。使いこなすのは難しいが敵として出てこられると強い。 その7 性格 すなお 努力値 HAC170 持ち物 せんせいのツメ 技 からげんき/じしん/かみくだく/ビルドアップ そこまで火力はないが複数積まれる前に倒すこと。 その8 性格 すなお 努力値 HAC170 持ち物 せんせいのツメ 技 からげんき/じしん/かみくだく/かわらわり その7とほぼ同じ。積み技がない分こちらの方が危険性は低いか。 DPバトルタワー型 その1 性格 しんちょう 努力値 HBD170 持ち物 チイラのみ 技 アームハンマー/ゆきなだれ/カウンター/しっぺがえし カウンターを活かすため耐久振りでHPが減るとチイラが発動し反撃する。 その2 性格 いじっぱり 努力値 HD252 持ち物 カゴのみ 技 からげんき/つばめがえし/ビルドアップ/ねむる ねむカゴ型。技威力が低いので複数積まないと火力が出ない。ただ状態異常にしてしまうと地獄を見る。 その3 性格 ようき 努力値 HAS170 持ち物 どくどくだま 技 からげんき/まもる/じしん/かみくだく 初手に守って確実に特性を発動させる。根性なら恐るべき破壊力を見せ速足の場合200を超える素早さから襲いかかる。 その4 性格 ゆうかん 努力値 HA252 持ち物 せんせいのツメ 技 おんがえし/じしん/アームハンマー/カウンター 技威力がすべて100以上の重火力アタッカー。爪の奇襲やカウンターまで持っており最後まで気が抜けない。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 ゆうかん 努力値 HA255 持ち物 きあいのタスキ 技 きりさく/しっぺがえし/ゆきなだれ/カウンター 襷カウンター型。後攻で火力を上げ、苦手な格闘タイプをカモれる。 その2 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 いのちのたま 技 アームハンマー/ほのおのパンチ/かみなりパンチ/れいとうパンチ 三色型。範囲は優秀だが一致技が無いので思ったほどの火力は出ない。 その3 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 どくどくだま 技 からげんき/ばかぢから/かみくだく/まもる バトルサブウェイに出現した型。 その4 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 せんせいのツメ 技 おんがえし/クロスチョップ/じしん/つばめがえし バトルサブウェイに出現した型。 サブウェイ型 その1 性格 いじっぱり 努力値 ABD170 持ち物 カゴのみ 技 あばれる/かみくだく/カウンター/ねむる ねむカゴ型。物理技で攻めるとカウンター狙いしてくることも。キーの実ではないので暴れた後混乱します。 その2 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 どくどくだま 技 からげんき/アームハンマー/こわいかお/あくび 毒で根性あるいは速足どちらも脅威。状態異常に備え空元気持ちしかも威力倍に… その3 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 どくどくだま 技 からげんき/ばかぢから/かみくだく/まもる 状態異常からの空元気は恐るべき破壊力。速足の場合、素早さ無振りなので中途半端。 その4 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 せんせいのツメ 技 おんがえし/クロスチョップ/じしん/つばめがえし こちらは技範囲が効いて使いやすいかも。先制のツメは2回発動するのはザラ。 バトルツリー型 その1 サブウェイその1と同じ。 その2 サブウェイその2と同じ。 その3 性格 いじっぱり 努力値 HA252 持ち物 どくどくだま 技 からげんき/インファイト/かみくだく/まもる 格闘技がばかぢからからインファイトに変わっている。攻撃が下がらないので存分にフルパワーを振り回せるようになった。 その4 サブウェイその4と同じ。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 AS255 特性 こんじょう 技 あばれる/かわらわり/つばめがえし/ランダム 物理型。一致技に癖がある上サブウエポンも弱めで使い勝手はよろしくない。 ダブルも含めてSに振られているため、意外と素早い点には注意。 ダブル 努力値 AS255 特性 こんじょう 技 すてみタックル/じしん/まもる/ランダム 一致技が捨て身に変更、地震を得て大幅に強化された。 浮いてるゴーストで止まるが、4番目の技枠には(シングルのものも含めて)シャドークローやしっぺがえしが入ることがあるため油断は禁物。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ヒメグマ リングマ - 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 - 1 うそなき - 100 あく 変化 20 1 - なげつける - 100 あく 物理 10 1 - つぶらなひとみ - 100 フェアリー 変化 30 1 1 ほしがる 60 100 ノーマル 物理 25 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 したでなめる 30 100 ゴースト 物理 30 8 8 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 13 13 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 17 17 あまいかおり - 100 ノーマル 変化 20 22 22 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 25 25 なかよくする - - ノーマル 変化 20 29 29 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 33 - あまえる - 100 フェアリー 変化 20 - 35 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 37 41 ねむる - - エスパー 変化 10 37 41 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 - 48 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 41 56 あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 - 64 アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技02 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 Lv33(ヒメグマ) 技03 うそなき - 100 あく 変化 20 Lv1 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 Lv35 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技12 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技31 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 Lv1(ヒメグマ) 技46 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技61 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技64 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15 技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15 技69 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技71 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 技80 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技88 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技102 ダストシュート 120 80 どく 物理 5 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技108 かみくだく 80 100 あく 物理 15 技117 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技127 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 Lv29 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技167 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技179 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 技186 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 技191 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技221 じごくづき 80 100 あく 物理 15 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 かみくだく 80 100 あく 物理 15 自力(マシン) メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 同上 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 同上 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 同上 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 マンキー(レベル12) カウンター - 100 かくとう 物理 20 ザングース(思い出し)、真夜中ルガルガン(進化時)、ルカリオ(レベル12)、ドロバンコ(レベル24)など うそなき - 100 あく 変化 20 自力(レベル) あくび - - ノーマル 変化 10 ナマケロ(レベル1)、ヒポポタス(レベル8)、ネッコアラ(レベル16)、ホゲータ(レベル17)など クロスチョップ 100 80 かくとう 物理 5 ガオガエン(レベル1)、マンキー(レベル22) つじぎり 70 100 あく 物理 15 ザングース(思い出し)、ゾロアーク(進化時)、ダグトリオ・アローラダグトリオ(レベル1)など はらだいこ - - ノーマル 変化 10 ザングース(思い出し) れんぞくぎり 40 95 むし 物理 20 ザングース(レベル8)、サンド・アローラサンド(レベル12)、ミジュマル(レベル19) 遺伝は全てドーブルでもOK。 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第2世代VC のろい、でんじほう(マシン) 第3世代 まるくなる、ばくれつパンチ、メガトンパンチ、メガトンキック、ものまね(教え技)リフレッシュ(XD) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)ずつき、どろかけ、ころがる(教え技) 第5世代 第6世代 つめとぎ、かたきうち、ひみつのちから、グロウパンチ(マシン) 第7世代 だましうち(レベル)どくどく、りんしょう、ないしょばなし、めざめるパワー、おんがえし、やつあたり(マシン)なしくずし(タマゴ)ばかぢから、とっておき、さわぐ、とぎすます(教え技) 第8世代 たいあたり(レベル、アルセウス)いあいぎり、ほえる、かいりき、かげぶんしん、メロメロ、いわくだき、いちゃもん、ふるいたてる、きあいだま、ロッククライム(マシン、BDSP)きあいだめ(教え技、アルセウス) 遺伝 タマゴグループ 陸上 性別 ♂:♀=1:1 進化 ヒメグマ(Lv30)→リングマ(ヒスイ地方で満月の夜に「ピートブロック」を使用)→ガチグマ
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/227.html
【武装名】 シグルシールド 【所有ガンプラ】 AGE-ⅡMG ガンダムAGEⅡマグナム 【詳細】 AGE-ⅡMG ガンダムAGEⅡマグナムの装備。 前腕部のハードポイントに接続されている小型シールド。 ユニットの約半分をブレードが占めるという攻撃的なデザインであり、大型剣としての運用の他にも、防御姿勢を取りつつ同時に攻撃を行うというテクニカルなスタイルにも対応している。 原型機となるガンダムAGEⅡにもシールドが装備されているがそれがベース。 シグルとは機動戦士ガンダムAGEシリーズに登場する素材、あるいは技術の名称であり、AGE-1スパローに装備されたシグルブレイドで初めて実用化された。 シールドに装備し攻撃と防御を両立させるというのは「WMS-GB5 Gバウンサー」に使われている。 シグルブレイド等に装備されているクリアブルーの刀身は比重の大きいレアメタル合金を主とし、特殊な表面効果処理を施したもの。 切断力が高く、ビームサーベルを上回るほどとも言われるが刀身が摩耗しやすい欠点があり、何度か使用した後硬化処理を再度施す必要があるため継続運用が難しいという欠点を抱えている。
https://w.atwiki.jp/gardenkikaku/pages/235.html
SP 50 魔法適正 6 地属性 スキルの使用宣言が必要。 地面に触れる動作が必要となる。 地中に何かが埋まっている場合、物体の大まかな大きさと形状を把握することができる。 探知出来る範囲は触れた手から10m程の深さ迄とする。 @直訴様考案
https://w.atwiki.jp/5757/pages/100.html
用語集 ACから新しく追加されたダウン効果。滑っている時間はくらい判定があり、攻撃をヒットさせると空中やられになる。 追撃しない場合はそのままダウンさせる。 キャラによってくらい判定が異なるので、どの技で追撃するかあらかじめ把握しておかないと空振りする場合があるので注意が必要。 聖ソルはJHSとLv1RI。ただし、どちらもCH時のみスライドダウンを発生させる。 Lv1RIはヒットさせても滑る時間が短いため、追撃はかなり難しい。 一方、JHSは滑る時間がそこそこ長いため、様々な攻撃で追撃可能。 JHS(CH)後の追撃 立K→近S>エリアル 2S→立HS>エリアル FB サーベイジファング タイランレイブVER.オメガ 追撃が難しいと感じたら起き攻めやチャージといった行動もアリ。 なお、聖ソルがスライドダウン状態になった場合、ソルよりもくらい判定が小さい(足元の追撃判定が無い)。 用語集
https://w.atwiki.jp/xenobladex/pages/105.html
特徴 格闘アーツワイルドダウン ワイルドビート ヘビィボンバー ドラムバッシュ アトミックバッシュ 弱体アーツビッグタウント ラインザバッシュ 強化アーツファイアコート シールドウォール マインドストーム オーラアーツアイアンプリズン ストロングシールド フレームハンド ※RCT=リキャストタイム 特徴 高い支援能力と固い防御性能を持つ格闘武器。 オートアタックは一発のダメージが大きくTP上昇値も高いものの、リキャストの平均が格闘武器の中で最も長い。 そのためTPを溜めやすいとは言い難く、リキャストを早めるスキルやデバイスか、「アーツ+TP」、「射撃+TP」の付いた射撃武器などで補うといい。 攻撃アーツは大ダメージを取れるものがリン固有の「ドラムバッシュ」ぐらいしかなく、攻撃的であるとは言えない。 しかし弱体アーツの「ビッグタウント」と強化アーツ3種はどれも優秀で壁性能とサポート・回復能力に優れる。 転倒アーツ「ワイルドダウン」により格闘武器の中で唯一アーツで転倒させることが可能。崩しが使える仲間(エルマなど)がいると連携で転倒させやすくなる。 シールド専用のスキルとして、シールドを手にしているとき被ダメージを抑える「ストロングガード」、崩し・転倒・ノックバック・吹き飛びの抵抗値を上げる「ラストスタンド」の2つがありどちらも非常に優秀。 ちなみに、ある特定の武器に対してのみ効果が発動するスキルが存在するのはこのシールドのみである。 上記の通り高い防御性能と挑発アーツのビッグタウントを活かしてパーティの壁になるのが主な役割。 さらに強化アーツにより味方の生存率が大幅に上がるので、パーティ4人で常に戦闘を行いたいプレイに最適。 相性の良い射撃武器はO.C.Gでギアカウントを稼ぎやすいガトリングガン、アサルトライフルあたりになる。 シールドが使用できるクラスはシールドバトラー→ヘヴィーストライカーで、 ヘヴィーストライカーをランク10にすると他クラスでも使用可能になる。 シールドを使用するキャラはメインのリンの他にストーリー途中で仲間になるルー、DLCキャラのHBがいる。 リンがガトリングを装備した基本スタイル、ルーがサイコランチャーを装備した防御スタイル、HBがアサルトライフルを装備した支援特化スタイルとなっている。 固有アーツはリンの「ドラムバッシュ」、ルーの「マインドストーム」、HBの「アトミックバッシュ」と「フレームハンド」の4つ。 このうちHBとHBのアーツはDLCを購入しないと使用することができない。 おすすめのアーツはビッグタウント、シールドウォール、マインドストームで固有アーツならドラムバッシュとアトミックバッシュ。 転倒させるならワイルドダウンとワイルドビートも入れておきたい。 オーラは属性反射効果があるストロングシールドが強い。アイアンプリズンでスパイクダメージを与える戦術も有効。 格闘アーツ ワイルドダウン 前作において最も有名だった(?)転倒効果のある格闘テンションアーツ。 格闘武器の中で唯一の転倒アーツだが、TPを使うため序盤はやや使いにくい。 転倒アーツの中で唯一、攻撃属性が装備武器依存となる点にも注目。強力なスキルであるインサイドブレイカーとの併用が可能。 O.C.G中ならば連続して何回も使用できるが、今作では転倒する回数に上限があるため、前作でいう「転倒ハメ」はできなくなっている。 使用するなら敵の転倒抵抗を下げるスキル「ダウンシェイバー」と、転倒時間を延ばす「オーバーダウン」を合わせて使いたい。 習得方法 シールドバトラー:ランク1 使用キャラ リン、ルー、HB TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 1000 武器属性ダメージ+「転倒」を与える アーツを連続で使用可能 アーツを連続で使用可能 レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 武器 敵単体 近距離 50.0s 150% 1 転倒Ⅰ 4.0s - 2 42.0s 200% 転倒Ⅱ 4.5s 3 38.0s 250% 転倒Ⅲ 5.0s 4 34.0s 300% 転倒Ⅳ 5.5s 5 30.0s 350% 転倒Ⅴ 6.0s ワイルドビート 転倒中にダメージが上がる格闘アーツ。 リキャストが短めなので味方の格闘ソウルボイスに答えるときにも使いやすい。 ワイルドダウンとセットで使いたいが、転倒中のダメージ上昇がそこまで大きくないので無理にこだわる必要はない。 習得方法 シールドバトラー:ランク4 使用キャラ リン、ルー、HB TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 0 武器属性ダメージ+転倒時ダメージアップ ダメージ250%アップ ダメージ400%アップ レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 武器 敵単体 近距離 20.0s 50% 3 - - 「転倒」状態の敵にダメージ+25% 2 16.8s 75% 「転倒」状態の敵にダメージ+50% 3 15.2s 100% 「転倒」状態の敵にダメージ+75% 4 13.6s 125% 「転倒」状態の敵にダメージ+100% 5 12.0s 150% 「転倒」状態の敵にダメージ+125% ヘビィボンバー 炎熱効果のある範囲格闘アーツ。格闘アーツで炎熱付与できるのはこれだけ。 ヒート属性に弱いビースト・インセクト属に対し特に有効。 前方に大きくジャンプするモーションをとるので崖付近で使うときは要注意。 使用する場合は炎熱関係のスキルやデバイスと合わせて使いたい。 習得方法 ヘヴィーストライカー:ランク6 使用キャラ リン、ルー、HB TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 0 ヒート属性ダメージ+「炎熱」を与える ダメージ250%アップ ダメージ400%アップ レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 ヒート 自円形 近距離 40.0s 125% 1 炎熱Ⅰ 15.0s - 2 33.6s 150% 炎熱Ⅰ 3 30.4s 175% 炎熱Ⅱ 4 27.2s 200% 炎熱Ⅱ 5 24.0s 225% 炎熱Ⅲ ドラムバッシュ シールドのアーツで唯一大ダメージが期待できるリン固有の格闘テンションアーツ。 中型以下のエネミーを1発ごとに「ノックバック」させる効果があるため、当てた敵が後方までぶっ飛んでいく。 シールド主体で戦うときは必ず入れておきたい。使う前にマインドストームで潜在力を上げておくとダメージが底上げされる。 アバターだと入手の遅さが最大の難点。ED後のキズナクエストをクリアしないと習得できない。 習得方法 キズナクエスト「異星人のレシピ集め!」クリア 使用キャラ リン固有 TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 1000 武器属性ダメージ+「物理耐性ダウン」を与える+格闘コンボ時ダメージアップ ダメージ250%アップ ダメージ400%アップ レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 武器 敵単体 近距離 30.0s 150% 8 物理耐性ダウンⅠ 20.0s 格闘コンボ時、ダメージ+100% 2 25.2s 200% 物理耐性ダウンⅠ 格闘コンボ時、ダメージ+125% 3 22.8s 250% 物理耐性ダウンⅡ 格闘コンボ時、ダメージ+150% 4 20.4s 300% 物理耐性ダウンⅡ 格闘コンボ時、ダメージ+175% 5 18.0s 350% 物理耐性ダウンⅢ 格闘コンボ時、ダメージ+200% アトミックバッシュ 部位へのダメージが高いHB固有の格闘アーツ。射程も他の格闘アーツよりやや長い。 中型以下のエネミーを「吹き飛び」、準大型のエネミー(フォンテラなど)を「ノックバック」させる効果もある。 部位破壊をしたいときは入れておきたいアーツ。癖が少なく使いやすい。 習得方法 キズナクエスト「恐怖の暴虐王」クリア 使用キャラ HB固有 TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 0 武器属性ダメージ+部位へのダメージアップ ダメージ250%アップ ダメージ400%アップ レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 武器 敵単体 近距離 30.0s 200% 1 - - 部位へのダメージ+100% 2 25.2s 300% 部位へのダメージ+125% 3 22.8s 400% 部位へのダメージ+150% 4 20.4s 500% 部位へのダメージ+175% 5 18.0s 600% 部位へのダメージ+200% 弱体アーツ ビッグタウント 周囲の敵を「挑発」状態にして自分を狙わせるアーツ。準大型以下のエネミーには「ひるみ」も与える。 アサルトライフルの「デコイショット」を範囲化したようなアーツ。射程も近距離の中ではやや長い。 複数の敵から仲間を守るのが目的。挑発後は仲間が範囲アーツを食らわないよう立ち回ろう。 O.C.G中だと連続使用可と合わせてTP回収アーツとしての性能が高い。複数の敵が相手ならあっという間にTPを溜められる。 習得方法 シールドバトラー:ランク5 使用キャラ リン、ルー、HB TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 0 「挑発」を与える+ソウルステージ(SS)が1以上の時TPアップ アーツを連続で使用可能 アーツを連続で使用可能 レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 無 自円形 近距離 30.0s - 1 挑発Ⅰ 10.0s TPが100×SS上昇 2 25.2s 挑発Ⅰ 10.0s TPが125×SS上昇 3 22.8s 挑発Ⅱ 12.0s TPが150×SS上昇 4 20.4s 挑発Ⅱ 12.0s TPが175×SS上昇 5 18.0s 挑発Ⅲ 14.0s TPが200×SS上昇 ラインザバッシュ 敵にアーツスロウを与える弱体アーツ。準大型以下のエネミーには「ノックバック」も与える。 インナーアーツの中では唯一アーツスロウを与えることができるアーツ。 習得方法 ヘヴィーストライカー:ランク3 使用キャラ リン、ルー TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 0 武器属性ダメージ+「アーツスロウ」を与える ダメージ250%アップ ダメージ400%アップ レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 武器 前方直線 近距離 40.0s 125% 1 アーツスロウⅠ 20.0s - 2 33.6s 150% アーツスロウⅠ 3 30.4s 175% アーツスロウⅡ 4 27.2s 200% アーツスロウⅡ 5 24.0s 225% アーツスロウⅢ 強化アーツ ファイアコート 味方全員のヒート耐性を上げる強化アーツ。 ラース人の「六連星」が起業するまでヒート耐性のある防具は防御力の低い水着系装備しかないため、序~中盤はヒート属性対策が行いづらい。その割にはストーリー6~10章のボスは全員広範囲のヒート属性アーツを使用するので、リンにこのアーツを入れておけば対策ができる。 それ以外にも敵が使う大技系のアーツにはヒート属性が多いので有用。炎熱のダメージもヒート属性なので抑えることができる。 しかし効果時間はあまり長くないので過信は禁物。 シールドの強化アーツの中で最もリキャストが短いので、O.C.Gの強化アーツボーナス(次の攻撃アーツのギアカウント数2倍)を頻繁に狙うために入れてもいい。特にガトリングと組む場合、向こうも強化アーツがリキャストの長いクールダウンしかないので重要。 習得方法 シールドバトラー:ランク2 使用キャラ リン、ルー TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 0 「ヒート耐性アップ」を与える 強化レベル+1効果時間20秒延長 強化レベル+2効果時間40秒延長 レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 無 味方全員 - 45.0s - - ヒート耐性アップⅠ 15.0s - 2 37.8s ヒート耐性アップⅠ 3 34.2s ヒート耐性アップⅡ 4 30.6s ヒート耐性アップⅡ 5 27.0s ヒート耐性アップⅢ シールドウォール 味方全員にダメージアーマーを与える強化アーツ。 ダメージアーマーは被ダメージを割合軽減する効果をもち、パーティ全員の生存率アップに繋がる。 味方全員に効果がある強化アーツ全てに言えることだが、O.C.G中で味方4人に使うとギアタイム延長ボーナスも4倍になり非常においしい。 習得方法 ヘヴィーストライカー:ランク2 使用キャラ リン、ルー、HB TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 0 「ダメージアーマー」を与える アーツを連続で使用可能 アーツを連続で使用可能 レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 無 味方全員 - 90.0s - - ダメージアーマーⅠ 30.0s - 2 75.6s ダメージアーマーⅠ 3 68.4s ダメージアーマーⅡ 4 61.2s ダメージアーマーⅡ 5 54.0s ダメージアーマーⅢ マインドストーム 味方全員のHPを回復させ、潜在力を上げる効果もあるルー固有の強化アーツ。 シールドウォールと合わせて仲間の生存率が大幅に上がるので強力。 回復量は潜在力依存のため、マインドストームの効果中にもう一度使った場合さらに回復量が増える。 リキャストは長めだがO.C.G中ならそこまで気になる程ではない。 習得方法 キズナクエスト「ルーの悩み」クリア 使用キャラ ルー固有 TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 0 HP回復+「潜在力アップ」を与える 強化レベル+1効果時間20秒延長 強化レベル+2効果時間40秒延長 レベル 属性 範囲 距離 RCT 回復量 ヒット数 効果 効果時間 特効 1 無 味方全員 - 60.0s 潜在力×5 - 潜在力アップⅠ 20.0s - 2 50.4s 潜在力×6 潜在力アップⅠ 3 45.6s 潜在力×7 潜在力アップⅡ 4 40.8s 潜在力×8 潜在力アップⅡ 5 36.0s 潜在力×10 潜在力アップⅢ オーラアーツ アイアンプリズン 物理耐性を上げ、範囲内の敵にヒート属性のスパイクダメージを与えるオーラアーツ。 範囲型スパイクは自分の周囲にいる敵に対し一定時間ごとに紫色のスパイクダメージを与えるというもので、前作で言うところのレンジスパイクに当たる。 使う場合はスパイクダメージを上げるスキル「ダブルスパイク」と併用しよう。 NPCに使わせたい場合、NPC自身が相手を挑発している状態でなければ使用してくれない。「ビッグタウント」か「デコイショット」を必ずセットさせておこう。 習得方法 シールドバトラー:ランク3 使用キャラ リン、ルー、HB TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 1000 「物理耐性アップ」+範囲スパイクダメージ オーラレベル+1効果時間20秒延長 オーラレベル+2効果時間40秒延長 レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 オーラ 効果時間 オーラ効果 1 無 自分 - 60.0s - - アイアンプリズンⅠ 20.0s 物理耐性アップ範囲型スパイク 2 50.4s アイアンプリズンⅡ 22.0s 3 45.6s アイアンプリズンⅢ 24.0s 4 40.8s アイアンプリズンⅣ 26.0s 5 36.0s アイアンプリズンⅤ 28.0s ストロングシールド 物理属性を反射させ、被ダメージも抑える完全防御型のオーラアーツ。 ボルト反射の「ライジン」、ビーム反射の「ギャラクシークロス」と並んで属性反射効果のあるオーラ。 物理属性を多用する相手に有効なのはもちろん、被ダメージも抑えてくれるため非常に強力。 「反射+○○」とあるアフィックス及びデバイスを付ければ、それに対応した属性も反射可能になる。これを使い全ての属性を反射可能にする戦術を「全反射」と呼ぶ。 シールドの場合「反射+重力」アフィックス付きの物が最終的にショップ購入可能となるため全反射構成の敷居が低め。 ただし敵のアーツの中には反射貫通効果が付いていることがあるので注意。それでも被ダメージダウンのおかげで耐えることは可能。 属性反射のオーラに共通して効果時間は普通のオーラより短いが、無限O.C.G中なら維持することは容易い。 習得方法 ヘヴィーストライカー:ランク8 使用キャラ リン、ルー TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 1000 物理属性攻撃反射+被ダメージダウン+スタン無効 オーラレベル+1効果時間20秒延長 オーラレベル+2効果時間40秒延長 レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 オーラ 効果時間 オーラ効果 1 無 自分 - 60.0s - - ストロングシールドⅠ 10.0s 物理属性ダメージ反射被ダメージダウンスタン無効化 2 50.4s ストロングシールドⅡ 12.0s 3 45.6s ストロングシールドⅢ 14.0s 4 40.8s ストロングシールドⅣ 16.0s 5 36.0s ストロングシールドⅤ 18.0s フレームハンド 全弱体抵抗を上げ、カウンター型のスパイクを与えるHB固有のオーラアーツ。 多段ヒットの攻撃をしてくる敵に対し特に有効。 習得方法 キズナクエスト「乗り越えるべき壁」クリア 使用キャラ HB固有 TP消費 アーツ説明 ダブルリキャスト トリプルリキャスト 1000 全弱体抵抗アップ+地形ダメージ無効+カウンタースパイク オーラレベル+1効果時間20秒延長 オーラレベル+2効果時間40秒延長 レベル 属性 範囲 距離 RCT 倍率 ヒット数 オーラ 効果時間 オーラ効果 1 無 自分 - 60.0s - - フレームハンドⅠ 15.0s 全弱体抵抗アップ地形ダメージ無効カウンター型スパイク 2 50.4s フレームハンドⅡ 18.0s 3 45.6s フレームハンドⅢ 21.0s 4 40.8s フレームハンドⅣ 24.0s 5 36.0s フレームハンドⅤ 27.0s ドラムバッシュの物理耐性ダウンはたしかアーツレベルにあわせてⅠ~Ⅴまで順番にあがった(はず) - 名無しさん 2016-06-12 23 47 54 名前
https://w.atwiki.jp/darkfallinfo/pages/57.html
Chaos Chestから出るDeedをVillageにある建物のBaseで使用すると家を建てる事が出来る。 家を所有すると所有者はHouse Recallでその家へRecallする事が出来る。 税金 家には3日毎に税金がかかり、1週間未納になると家は消え更地になる。 納税してるかどうかは家に立ってる旗で知ることが出来る。 ジャーナルのHouseの画面の旗でも確認可能。 支払い済みだと緑 支払い可能状態だと赤 支払いは家に向かってGキーから行う。 支払い義務が発生すると your house owes xxx gold in Tax というメッセージが画面中央に出る。 メッセージが出た時点から、支払額が時間経過によって増えていくようだ。 Villaの場合は3日で720GPでした。多少時間過ぎてから確認したので、メッセージ出た時点では700gpだったかも知れない。 最初にメッセージが出て支払い義務が発生する時刻は、恐らく家を建てた時間だと思われる。 多分次にメッセージが出る時刻は、前回支払った時刻。 ドア ドアを設置するとFキーでドアを開け閉め出来るようになる。 ドアのついた家はMana Missileなどの魔法やSiegeハンマーで攻撃することが出来る。(今はバトルスパイクやキャノンでなければ無理) 家が攻撃を受け、ダメージが入る毎に画面中央にメッセージが出る。 魔法はNeedlesや設置型のAoEだとダメージが入らない。 ダメージの入る攻撃をするとSkillもちゃんとあがる。(バトルスパイクつかうとスローイングがあがる程度) 家のヘルスが0になるとドアが壊れる。他の設置物への影響はない。 パッチで魔法では家にダメージが入らなくなりました。 ドアが壊れてない場合、メンテを挟むとダメージが回復する。 資源 Gardenを設置するとそのGardenの名前の草を鎌で採取出来るようになる。その1種類しか採取できない。まれにSteedGrassがでる。 Cityリソースと同様に時間経過で採取できる量が回復していく。 家の外に設置されたGardenは当然他の人にも採取できる。採取されても特にログはでない。 一度設置されたGardenはアイテムに戻すことは出来ない。 家具 箱やMobドロップで手に入れられる家具を飾ることが出来る。 家の中でダブルクリックで規定の場所に設置され、動かしたり、外してアイテムに戻したりすることは出来ない。 家具を付けても特に意味はない?(ある) 招待数には変化なし。(最大数まで増加) House Recall 自分のほかに、他の人を招待する事によってその人がHouse Recallで自分の家に行く事が出来る。 現在(24年4月1日)ではsafeをフレンドも使用可能 ただし家主に別の認証をしてもらう必要あり INVITE_PLAYER_TO_HOUSEで招待できる。コマンドでは無いので、直接あって招待する必要がある。 Villaの場合は1人のみ招待可能。他は不明。拡張?する事で増えるのかも不明。 招待した人はジャーナルでKick可能。 リコールの途中でKickすると、Kickされた人のリコールが中断される。 家の譲渡 GメニューのTRANSFER_HOUSE_TO_PLAYERで行うと思われる。 TRANSFER_HOUSE_TO_PLAYERをすると確認画面が出るので、間違えた場合はDECLINEを選択する。 Deedの種類 http //darkfallsage.com/items/by/type/9/sub/1 参考になる http //darkfallinfo.wetpaint.com/page/Darkfall-+Housing 公式の発表にはあるが未実装だと思われる点 http //darkfallworld.blogspot.com/2009/07/darkfalls-first-expansion-july-2009.html プライベートなWorkbenchを作ったりできるようになるTradeでもWorkbenchを見たことがない トレードをより安全にできるOpen window無い ジャーナルのHouse画面 家を建てられたので分かったことがあったらメモしておきます -- Ludger (2009-08-02 20 27 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonhs/pages/197.html
エンジュジムに入るとすぐ ジムリーダーは「やけたとう」にいる と教えてもらう。 ※やけたとうにて、ライバルと戦闘有り。 (やけたとうが編集できないためライバルのポケモン詳細は省略させてもらいます。) ・エンジュジム 1人目イタコ ・ゴースLv16×5匹 2人目イタコ ・ゴーストLv20×2匹 3人目イタコ ・ゴーストLv22 4人目イタコ ・ゴースLv18 ・ゴースLv20 ・ゴーストLv20 ジムリーダー「マツバ」 ・ゴースLv21 ・ゴーストLv21 ・ゴーストLv23 ・ゲンガーLv25 催眠術からの悪夢+夢喰いコンボがひどい。 戦闘終了後 わざマシン30「シャドーボール」が貰える。 あと落ちたほうがジムからすぐ出れる。
https://w.atwiki.jp/gold01/pages/30.html
ダイヤモンド(Diamond、金剛石)とは、結晶構造を持つ炭素の同素体の一つであり、天然で最も硬い物質である。結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もある。宝石や研磨剤として利用されている。ダイヤモンドの結晶の原子に不対電子が存在しないため、電気を通さない。 地球内部の非常に高温高圧な環境で生成されるダイヤモンドは定まった形で産出されず、また、角ばっているわけではないが、そのカットされた宝飾品の形から、菱形、トランプの絵柄(スート)、野球の内野、記号(◇)を指してダイヤモンドとも言われている。 ダイヤモンドという名前は、ギリシア語の adamas (征服できない、懐かない)に由来する。イタリア語・スペイン語では diamante (ディヤマンテ)、フランス語では diamant (ディヤマン)、ポーランド語では diament (ディヤメント)という。ロシア語では Template lang (ヂヤマーント)というよりは Template lang (アルマース)という方が普通であるが、これは特に磨かれていないダイヤモンド原石のことを指す場合がある。磨かれたものについては Template lang (ブリリヤーント)で総称されるのが普通。 4月の誕生石である。石言葉は「永遠の絆・純潔」。 産出量 right|250px|thumb|ロシア連邦[[サハ共和国ウダチナヤ鉱山]] ダイヤモンドはマントル起源の火成岩であるキンバーライトに含まれる。キンバーライトの貫入とともにマントルにおける高温・高圧状態の炭素(ダイヤモンド)が地表近くまで一気に移動することでグラファイトへの相変化を起こさなかったと考えられている。このため、ダイヤモンドの産出地はキンバーライトの認められる地域、すなわち安定陸塊に偏っている。2004年時点の総産出量は15600万カラット(以下、USGS Minerals Yearbook 2004)であった。国別の生産量(単位カラット)を以下に示す。 ロシア 3560万 ボツワナ 3110万 コンゴ民主共和国 2800万 オーストラリア 2062万 南アフリカ共和国 1445万 カナダ 1262万 アンゴラ 600万 ナミビア 200万 中華人民共和国 121万 ガーナ 100万 上位6カ国、すなわちロシア (22.8%)、ボツワナ (19.9%)、コンゴ民主共和国 (18.0%)、オーストラリア (13.2%)、南アフリカ共和国 (9.3%)、カナダ (8.1%) だけで、世界シェアの90%を占める。 ダイヤモンドの母岩であるキンバーライトは古い地質構造が保存されている場所にしか存在せず、地質構造の新しい日本においてダイヤモンドは産出されないというのが定説とされてきた。しかし近年、1マイクロメートル程度の極めて微小な結晶が愛媛県四国中央市産出のカンラン石から発見された。Asahi.com 見えないほど小さくても… 日本初の天然ダイヤモンド 性質 屈折 ダイヤモンドの屈折率は2.42と高く、外部からダイヤモンドに入った光は内部全反射して外に出て行く。この光は シンチレーション - チカチカとした輝き、表面反射によるもの。 ブリリアンシー - 白く強いきらめき、ダイヤモンド内部に入った光が全反射して戻ったもの。 ディスパーション - 虹色の輝き、ダイヤモンド内部に入った光が内部で反射を繰り返し、プリズム効果によって虹色となったもの。 の3種類の輝きとなってあらわれ、それらの相乗効果によって美しく見える。 硬度・靭性・安定性 ダイヤモンドの硬さは古くからよく知られ、工業的にも研磨や切削など多くの用途に利用されている。 ダイヤモンドは最高のモース硬度(摩擦やひっかき傷に対する強さ)10、ヌープ硬度でも飛び抜けて硬いことが知られている。理論的には、ダイヤモンドの炭素原子が一部窒素原子に置換された立方晶窒化炭素はダイヤモンド以上の硬度を持つ可能性があると予測されている藤原修三・古賀義紀 「ダイヤモンドの硬さを凌ぐか-立方晶窒化炭素の世界初の合成-」(工業技術院物質工学工業技術研究所)。 宝石の耐久性の表し方は他にも靭性という割れや欠けに対する抵抗力などがある。靭性は水晶と同じ7.5であり、ルビーやサファイアの8よりも低い。よくダイヤモンドは耐衝撃性に優れているような印象があるが、鉱物としては靭性は大きくないので瞬時に与えられる力に対しては弱く、かなづちで上から叩けば粉々に割れてしまう。 安定性は薬品や光線などによる変化に対する強さ。ダイヤモンドは硫酸や塩酸などにも変化せず、日光に長年さらされても変化はおきない。 硬い理由 ダイヤモンドの硬さは、炭素原子同士が作る共有結合に由来する。ダイヤモンドでは1つの炭素が正四面体の中心にあるとすると、最近接の炭素原子はその四面体の頂点上に存在し、それそれが sp3 混成軌道によって結合しており、幾何的に理想的な角度であるため全く歪みが無い。その結合長は1.54Åである。この結晶構造を持つダイヤを立方晶ダイヤとよぶ。一方で、炭素の同素体であるグラファイト(石墨)は、層状の六方晶構造で、層内の炭素同士の結合は sp2 混成軌道を形成している。この層内では共有結合を有し結合力は比較的強いが、層間はファンデルワールス結合であるため弱い。六方晶の構造を持つダイヤも存在するが、不安定で地球上には隕石痕など非常に限られた場所でしかみつかっておらず、0.1 mm を超える大きさの単結晶は存在しない。よってその性質はまだ分かっていないことも多い。 劈開性 ダイヤモンドには一定の面に沿って割れやすい性質(へき開性)がある(4方向に完全)。ダイヤモンドは、普通の物質や道具では傷つけられないと思われているが、決して無敵の鉱物ではない。「結晶方向に対する角度を考慮し、瞬間的に大きな力を加える」、「燃焼などの化学反応を人為的に促進する」などの方法で壊すことができる。 熱伝導 ダイヤモンドは熱伝導性が非常に高い。これは原子の熱振動が伝わりやすいことによる。触ると冷たく感じるのはこのためである。ダイヤモンドテスターはこの性質を利用して考案され、ダイヤモンドの類似石から識別できる道具だが、合成モアッサナイトだけは識別できない。 CVD人工ダイヤモンドの薄板を手で持って氷を切るとすぱすぱと切れる。それほどダイヤモンドが熱伝導性に優れるという ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 伝導率 バンドギャップは室温で5.47eVであり、真性半導体として絶縁体だが、不純物を添加することによる不純物半導体化の試みがなされ、ホウ素添加によりp形、リン添加によりn形が得られている。その物性により、現在よりもはるかに高周波・高出力で動作する半導体素子や、バンドギャップを反映した深紫外線LEDが実現できるのではないかと期待されてきた。現在、自由励起子による波長235nmの発光がダイヤモンドpn接合LEDにより、物質材料機構と産業技術総合研究所から報告されている。バンドギャップの温度依存性については報告があるが、半経験則による計算式で用いられているデバイ温度については、負の値があてがわれたり、式自体を意味のあるデバイ温度を用いるために修正したりして報告されており、未解決になっている。 p形半導体ダイヤモンドでは、ホウ素添加濃度が1021cm-3以上で極低温で超伝導となることが報告され、半導体による超伝導現象として現在盛んに研究されている。また、1019cm-3以上では電気伝導がバンド伝導からホッピング伝導、そして濃度の上昇とともに活性化エネルギーがほとんどない金属的伝導になることが知られている。この不純物濃度と不純物準位との相関についても、不純物バンドやモットの金属・非金属転移と絡めて研究が進んでいる。このような半導体としての基礎的な議論が可能となってきた現在のダイヤモンドの半導体としての品質はシリコンと互角であると言えるが、制御性は今後の研究開発がさらに必要である。 親油性 ダイヤモンドは油になじみやすい性質があり、この性質を利用してダイヤモンド原石とそうでないものを分ける作業もある。ジュエリーとして身に着けているうちに皮脂などの汚れがつくと、油の膜によって光がダイヤモンド内部に入らなくなり輝きが鈍くなる。中性洗剤や洗顔料などで洗うと油が取れて輝きが戻る。逆に水には全くなじまず、はじいてしまう ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 カラーダイヤモンド ダイヤモンドは無色透明のものよりも、黄色みを帯びたものや褐色の場合が多い。結晶構造の歪みや、窒素(N)、ホウ素(B)などの元素によって着色する場合もある。無色透明のものほど価値が高く、黄色や茶色など色のついたものは価値が落ちるとされるが、ブルーやピンク、グリーンなどは稀少であり、無色のものよりも高価で取引される。また、低級とされるイエロー・ダイヤモンドでも、綺麗な黄色(カナリー・イエローと呼ばれる物など)であれば価値が高い。20世紀末頃から、内包するグラファイトなどにより黒色不透明となったブラック・ダイヤモンド(ボルツ・ダイヤモンドとも呼ばれる)がアクセサリーとして評価され、高級宝飾店ティファニーなどの宝飾品に使用されている。 放射線処理により青や黒い色をつけた処理石も多い。最近ではアップルグリーン色のダイヤもあるがこれも高温高圧によって着色された処理石である。また、無色の(目立った色のない)ダイヤモンドに別の物質を蒸着することでコーティング処理した、安価な処理石もある。 宝飾としてのダイヤモンド 4C ダイヤモンドの品質を知るための指標としてGIA(アメリカ宝石学協会)が考案したもの。色(カラー)、透明度(クラリティ)、カラット(重さ)、カット(研磨)によって品質を評価する。ラウンドブリリアントカット(58面体)に対してカット評価がされるので、他のカットの場合、カットの種類しか鑑定書に記載されない。 メレダイヤモンド 0.1カラット以下の小粒なダイヤモンド。宝飾品においては中石を引き立てるために周囲に散りばめられるなどの利用をされる。 有名なダイヤモンド 「カリナン」は1905年に南アフリカで発見され、カット前の原石は3106カラットもあり、これをカットすることで合計1063カラットの105個の宝石が得られた。これらは当時のイギリス国王であるエドワード7世に献上されている。105個のなかでも「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ(偉大なアフリカの星)」は530.20カラットで、カットされたダイヤモンドとしては長らく世界最大の大きさを誇っていた。「ザ・グレート・スター・オブ・アフリカ」はロンドン塔内に展示されており、見学することができる。 現在、世界最大の研磨済みダイヤモンドは、「ザ・ゴールデン・ジュビリー」である。この石は545.67カラットあり、プミポン国王の治世50周年を記念して1997年にタイ王室に献上された。 模造ダイヤモンド 宝飾用のダイヤモンドの代用品(イミテーション)としては、ジルコニア(二酸化ジルコニウムの結晶)やガラスが用いられる。ダイヤモンドと模造ダイヤモンドの見分け方として、油性ペンで結晶の上に線を書くというものがある。ダイヤモンドは親油性の物体であり、油脂を弾かない。一方、ジルコニアなどの模造ダイヤモンドは油を弾く性質を持っている。したがって、油性フェルトペンの筆跡が残らなければ偽物だと見分けることができる。 その他の方法としてはラインテストがある。 黒い線の上にダイヤモンドをテーブル面を下にして乗せると、下の黒い線は見えないが、キュービックジルコニアでは下の黒い線が透けて見える。 人工ダイヤモンド 19世紀末のアンリ・モアッサンの実験など、ダイヤモンドを人工的に作ることは古くから試みられてきたが、実際に成功したのは20世紀後半になってからのことである。1955年3月に米国のゼネラルエレクトリック社(現ダイヤモンド・イノベーションズ社)が高温高圧合成により人類初のダイヤモンド合成に成功したことを発表した。上述の発表後に、スウェーデンのASEA社がゼネラル・エレクトリック社よりも数年前にダイヤモンド合成に成功していたという発表がされた。ASEA社では宝飾用ダイヤモンドの合成を狙っていたため、ダイヤモンドの小さな粒子が合成されていたことに気づいていなかった。現在では、ダイヤモンドを人工的に作成する方法は複数が存在する。従来通り炭素に 1,200–2,400 ℃、55,000–100,000 気圧をかける高温高圧法 (High Pressure High Temperature, HPHT。静的高温高圧法と動的高圧高温法とがある)や、それに対して大気圧近傍で合成が可能な化学気相成長法 (Chemical Vapor Deposition, CVD。熱CVD法、プラズマCVD法、光CVD法、燃焼炎法などがある)によりプラズマ状にしたガス(例えば、メタンと水素を混合させたもの、その他にメタン-酸素やアセチレン-酸素などがある)から結晶を基板上で成長させる方法などが知られている。難波義捷「日本におけるダイヤモンド状薄膜の開発経過」 人工ダイヤモンドは上述の静的高温高圧法においては鉄、ニッケル、マンガン、コバルトなどの金属(これらは触媒として合成時に用いられる)や窒素などの不純物の混入などで黄、緑、黒やこれらの混合した色等の結晶として生成されるのが一般的で、宝飾用途には利用されず、主に工業用ダイヤモンドとして研磨や切削加工(ルータービットやヤスリ、ガラス切り)に利用されている。 しかしながら、宝飾品レベルのダイヤモンドは人工的に合成可能で、技術的な面では何も問題は無い。これが普及しないのは、供給側(鉱山会社)の圧力があるためであるとされている。一方、人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドを区別する様々な評価方法の開発・改良が進められている。特に、カラーダイヤモンド(上述)は現在様々な方法で作製可能であるが、その鑑定書を作成する公的機関では、決められた手順に沿って評価され、その過程で天然・人工の区別も行われている。評価方法は、目視・顕微鏡観察から、赤外線および紫外線の吸収・反射・透過による測定、レーザによるフォトルミネッセンス、ラマン分光法、電気伝導度測定などあらゆる角度で進められる。 CVD法によって0.1μm-10μm/hourという低速度での人工ダイヤモンド合成が1990年代に行なわれていたが、1999年頃に米カーネギー研究所が開発した、窒素を加える方法で150μm/hourの速度になってからは、ボストンのアポロ社で宝飾用のダイヤモンドを製造して販売している。紫外線によるオレンジ色の発光や、レーザーを使用したフォトルミネッセンスによるCVD独特の吸収線、カソードルミネッセンスにおける成長模様などによってCVDと天然ダイヤモンドの違いが検出できるようになってきている ref name = ダイヤモンドの科学 / 。 工業用途 上述の高温高圧合成などによって合成された工業用ダイヤモンドはもはや高価な材料ではない。工業用ダイヤモンドにも多種あるが、金の10分の1程度の価格で取引されているものが多い。ダイヤモンドを工業用途として使用する最大の特徴はその硬さである。工業用ダイヤモンドや宝飾用途に適さない色の天然の結晶を用いることで、電子材料、超硬合金、セラミック・アルミニウム系合金・ガラスなどの高硬度材料・難削材料の研削(ダイヤモンドカッター)・研磨をはじめとして、切削用バイト、木材加工などオールラウンドな加工が可能である。 工業用ダイヤモンドには用途により、数ナノメートルから数ミリメートルまでの粒径、形状、破砕性、表面状態などによる多くの品種がある。また、前述のバイトは超硬合金を基板にダイヤモンドをコバルトなどと共に焼結することによって得られるダイヤモンド焼結体を指すこともある。しかしながら、ダイヤモンドは高温下で鉄 (Fe)、コバルト (Co)、ニッケル (Ni) と容易に化学反応を起こす、などの性質のために、鋼など鉄基合金や耐熱合金の切削には適さない。ダイヤモンドが使用できない分野では、代わりに立方晶窒化ホウ素 (cubic Boron Nitride, cBN) の焼結体(「ボラゾン™」)を用いる。 プラズマCVDなどの気相合成法によりダイヤモンドのコーティングは可能であり、一部のドリルなどでは既に実用化されている。 半導体 大部分のダイヤモンドは不導体であるが、ホウ素が微量含まれたIIb型のダイヤモンド結晶はP型半導体の特性を持ち、燐が微量含まれるとN型半導体となる。これらを使用したMES(金属-半導体結合)型やMIS(金属-半導体の間に絶縁体を挟む結合)型のFET(電界効果トランジスタ)半導体素子が研究されている。 窒化ケイ素の基板上に微量ホウ素を含むP型半導体のダイヤモンドを作ると、-70~600℃の広い温度範囲に対して直線的に抵抗値が変化する高精度の温度センサーができる。これは圧力センサーとしての利用も検討されている ref name = ダイヤモンドの科学 松原聡著 BLUE BACKS 『ダイヤモンドの科学』 2006年5月20日第1版発行 ISBN 4-06-257517-5。 ダイヤモンド・アンビルセル ダイヤモンド・アンビルセル (diamond anvil cell, DAC) は、天然または人工合成のダイヤモンドを使って超高圧を実現するための機械。小さなダイヤモンドを2つ用意し、その間に試料を挟み込んで圧縮する。小型(手のひらサイズ)で透明(リアルタイムで光学的な観測が可能)であり、サブテラパスカル(数百万気圧、数百GPa)までの加圧が可能である。鉱物学や物性物理学などで用いられる。一方、ダイヤモンドそのものが大型化できないので、試料は大変小さなものにしなければならない。ダイヤモンド以外に、サファイヤ、炭化ケイ素を使ったアンビルセルもあるが、加圧できる圧力はダイヤモンドよりも劣る。なお、アンビルとは金床のことである。 比喩 ダイヤモンドは、貴重なもの・高価なもの・お金になるものの比喩としてよく使われる。また、色を冠して特定の商品を表すこともある。 黒いダイヤ - 石炭、トリュフ、オオクワガタ 赤いダイヤ - アズキ 白いダイヤ - シラスウナギ(ウナギの稚魚)、吉野葛(本葛) 黄色いダイヤ - 数の子、硫黄 目次 トップページ アクセサリー スタイル アクセサリー ジュエリー リング 指輪 ピアス イヤリング ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ メンズジュエリー 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや 外部ウィキ アクセサリー ジュエリー リング 指輪 イヤリング ピアス ネックレス ペンダント ブレスレット ブローチ 誕生石 ペアリング 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア シルバー ゴールド ホワイトゴールド ピンクゴールド プラチナ 加藤夏希 平山あや アクセサリー通販ショップ ダイヤモンドのリング・ピアス・ペンダント・ネックレスなら、セール価格のジュエリー通販ショップ 「アクセサリースタイル」 リング 指輪 イヤリング ピアス ペンダント ネックレス ダイヤモンド 誕生石 メンズジュエリー 加藤夏希 me. 平山あや with me. メンズジュエリー L&Co 婚約指輪 結婚指輪 マリッジリング エンゲージリング ピンキーリング ダイヤモンド ダイアモンド ダイヤ ダイア ジルコニア キュービックジルコニア 引用元サイト このページの情報の一部は、wikipedia 2008/07/22 から引用しています。