約 1,565,712 件
https://w.atwiki.jp/bokubura/pages/17.html
名前:もさこ 種族:ヨーテリー→ハーデリア→ムーランド 性別:♀ 身長:150cm→152cm→158cm 一人称:私 二人称:~さん、~君、~ちゃん 三人称:あなた 好き:のんびりすること 苦手:なし マイペースなのんびり屋。 どんなことにも怒らない大らかな性格。 しかし意外と切れ者なリアリスト。戦わなければ生き残れない。 その豊富な知識の殆どは幼少期にたらこから教わったものだが、 教えを受けたのが幼い頃だったため、中途半端に覚えていることも多々ある。 動画ではダイジェスト紹介、バトルの解説、締め等、実況者顔負けの活躍をしている。 第一稿。 もさもさする。 表情集 ハーデリアに進化。 更にもさもさする。 ハーデリア第一稿。 実況用のヘッドセットは骨伝導スピーカー。 耳に直接当てなくても聞こえるが、構造上手で保持していないとずれ落ちてくる。 ついにムーランドへと進化。 もさもさファイナル。 未亡人ではない。いいね? 実況スタイル かいりきスタイル なみのりスタイル
https://w.atwiki.jp/mariya_ft/pages/20.html
クーデリア
https://w.atwiki.jp/dannzyonnzuuxittizu/pages/157.html
コーデリアコーデリア=レヴィン25歳http //www.tohofes.com/dws/unit_last5.html#anchor1105 光属性 牽制エンハンス殴り 人間ウェンスターギルド ウェンスターギルドの主任秘書ギルドマスターのセレスは姉姉と違い事務作業や金勘定も出来るタイプギルドマスターと秘書の関係も能力的に相性がいいノイシュとは幼馴染でありラクシャの同期弟子として地獄のような猛特訓を受けた仲ノイシュも「コルディ」と愛称で呼び合う間柄もちろんノエミーとユイリアからは恋敵として認定されているその辺りはこちらにまとめがありますよ ユニークスキル「エイブルコンダクター」エイブルは「有能な」「腕利きの」コンダクターは「案内人」「ガイド」ウェンスターギルドの主任秘書としてかなり優秀ということであろう 銃使いのデバッファーCT0技がインティミデイト、マインドブレイクスピードブレイク、スピリットブレイクと揃っていてCT50技には防10%減が付いている 眩惑 攻撃10%削り と 攪乱 速度10%削り もあるので素早い回転でじわじわデバフを効かせていけるまた火力はそれほど高くないもののCT0技が4つと他属性のCT50技を持っておりエンハンス維持殴りにも適しているエンハンスを効かせてやると割りと火力も出る敵のHPが減るほど威力の上がるウィークスタップがあるので必要であればエンハンスを効かせてトドメを刺しにいけるまたそこそこ攻撃力が高い上に 慈愛 回復量2倍 があるのでファーストエイドも回復量が出る 扶翼 補助スキルでSP100回復 があるのでSP回復も任せられる
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12681.html
Episode.15 《シッポウシティ》 唯「戻ってきたねーっ! “シッポウシティ”!!」 律「アーティさんに感謝しないとな」 唯「うん! じゃあ博物館に行こう!」タッ! 律「……」 律(“ヤグルマのもり”…、なんか懐かしい感じがしたけど……) 律「なあ、唯…」クルッ 律「……」 律「あれ? …いねえ」 ……… …… … 《シッポウはくぶつかん》 唯「ついたあ!」 唯「ここが博物館かあ…。色んなものがあるねえ、りっちゃん」 唯「……あれ?」 唯「り、りっちゃんがいない! はぐれちゃった!?」 唯「置いてきちゃったんだ…! ど、どど…どうしよう…」 「こんにちは。“シッポウはくぶつかん”へようこそ」 唯「ふぇ!? あ、あなたは?」 キイチ「僕はキイチです。 あなたは唯さんですよね?」 唯「へ? なんで私の名前を…」 キイチ「アーティさんから話を聞いたんですよ。さあ、ジムへ案内しますよ」 唯「あ、えと…でも……」 唯(まありっちゃんも後で来るよね…) キイチ「さあさあ、こちらです」 唯「あ、はい!」タタッ! ウィーン 受付「いらっしゃいませー。ようこそ、“シッポウはくぶつかん”へ!」 梓「あ、どうも…」 紬「すごい所ね~。骨や化石がたくさんあるわ~♪」キラキラ 受付「よろしかったら、展示品をご案内しましょうか?」 紬「いいんですか!?」キッ 受付「え! あ…はい…」 紬「やった!」 受付「こちらです」 紬「行こう行こう♪ 梓ちゃん!」 梓「え…? ちょっと…」 梓(復元を先にやりたいんだけど…。まあムギ先輩だし、悪気はないだろうし……。 イッシュのポケモンや歴史を知るいい機会かもしれない…) 受付「まずはこの世界中を飛び回っていたドラゴンポケモンの骨格標本ですが……」 ………… ……… …… … 《はくぶつかん・・・シッポウジム》 キイチ「着きましたよ」 唯「へえ~、ジムは図書館の中にあるんですか?」 キイチ「そうですね。でもジムリーダーに会うには…」 唯「あーっ! 絵本がある~♪」タタッ キイチ「あれれ…」 唯「『はじめましてポケモンちゃん』、これ面白そう~♪」ガシッ 唯「♪」ピラッ 『へえ…、入ってきた手前、すぐにこの本を手にとるとはね……』 唯「!?」 『ずいぶんと運のいい子だね。いや、直感力があるのかい?』 唯「ほ、本が喋ってる…!?」 『馬鹿だね、本が喋るわけないじゃないか』 ガタッ! 唯「今度は本棚が動いて……!!」 ガタアン!! ツカツカ… 唯「!!」 「ようこそ、シッポウジムへ」 ……… …… … 律「唯ー! いるか~!?」 律「いたら返事……。ん? あれは…」 受付「そして最後に、こちらが“こだいのしろ”に埋もれていた古代の丸い石です」 梓「これはなにかすごい石なんですか? 見たところ、ただの石ですけど…」 受付「はい。そのとおり、ただの石でございます」 梓紬「え?」 受付「何の変哲もない、ただ古いだけの石で、ですがとても綺麗なので展示しているんです」 梓「そうなんですか…」 紬「面白いわね~」 受付「これで展示品はすべてご案内いたしました。また何かあったら気軽に言ってください。 ではごゆっくりと」 紬「ありがとうございました~♪」 梓「じゃあ化石の復元をしましょうk…」 律「ムギ~! 梓~!」 梓「…へ?」 紬「りっちゃん!!」 律「ようっ! 久しぶりだな!」 梓「律先輩!」 律「なにしてるんだ?」 梓「私達は化石の復元をしに…」 律「なんだそりゃ?」 梓「科学技術で、太古のポケモンの化石を生き返らせることができるんですよ」 律「すげえな」 紬「りっちゃん、博物館にいたのね~」 律「まあ今さっき来たんだけどな」 梓「律先輩が博物館って、全然似合いませんねっ」クスッ 律「なんだってぇ?」ズイッ 梓「にゃああああ!!!」 ……… …… … 《シッポウジム》 唯「すごい! 本棚が動いて、階段が!!」 「驚いたかい? この仕掛けは私が考えたのさ。 博物館の中にジムを置いたのも私…」 唯「っていうことは…!!」 アロエ「そう、私はアロエ! シッポウジムジムリーダー、アロエさ!!」 唯「あなたが…!」 キイチ「アロエさんはこの博物館の館長でもあるんですよ」 唯「すごーい!」 キイチ「それと…僕の自慢の、強くて優しい妻でもあります」 唯「ええ! 夫婦なんですか!?」 アロエ「挑戦者が来る度に、いちいちそんなプライベートなこと報告しなくていいんだよ、キイチ」 キイチ「はは、すみません」 アロエ「さあ下りてきな、挑戦者。 私が相手をするよ」 唯「…はい!」 ……… …… … 唯「ここでバトルを?」 アロエ「ああ。私の書斎でもあるけど、まあ競技場もあるからね」 唯「よおーっし! やっるぞー!!」 アロエ「ふふ、アーティを敗った実力…見せてもらおうか!!」 唯「…?」 アロエ「…どうかしたかい?」 唯「えと…私、アーティさんと戦ってないです」 アロエ「!」 唯「アーティさんに勝ったのは私と一緒に旅をしている子で…」 アロエ「……」ジロッ アロエ「まあ確かに。あんた、バトルに向いてる感じじゃないね」 唯「ええっ!」ガーン! アロエ「……。あんた、手持ちを見せてみな」 唯「ええと…」 唯「えいっ」ボム! チー太「チー!」 アロエ「……」 アロエ(レベルはあまり高くないか…) アロエ「んー…まあいいか。せっかく来てくれたんだ、ジム戦を受けよう。あんたのバトルも見てみたいしね」 唯「はい!」 キイチ「では、ジムリーダーのアロエと、挑戦者の唯さんのバトルを行います! 使用ポケモンは二体です! では……、始め!!」 アロエ「ハーデリア! いきな!!」ボム! ハーデリア「ワン!」 唯「…ああっ!!」 アロエ「…!?」 唯「かっわいい~!!」スリスリ ハーデリア「ワン!?」 アロエキイチ「」ガクッ 唯「ふくふく~♪」スリスリ アロエ「おいおい、バトルの最中だろ?」 唯「はっ! そうでした!」 アロエ「まったく…」 唯「まずは…」ピッ ポケモン図鑑『ハーデリア、ちゅうけんポケモン ヨーテリーの進化系。マントのように からだを おおう くろい たいもうは とても かたい。 うけた ダメージを へらしてくれる。』 唯「いけえ! ムー太!」ボム! ムー太「ムウウ!」 アロエ「ムンナかい。 …どこからでもかかってきな」 唯「じゃあ遠慮なく! ムー太、“サイコウェーブ”!!」 ムー太「ムウウ!!」ヴオオン! ハーデリア「」ピクッ アロエ「フフ、ハーデリア! “シャドーボール”!!」 ハーデリア「ウオオン!!」ビュワッ!! パアアアン!!! ムー太「…!!」 唯「“サイコウェーブ”の軌道を的確に…!」 アロエ「ハーデリアの顔の毛はレーダーなのさ! どんな攻撃も、軌道を読めさえすれば弾き返せる!!」 唯「レーダー…!」 アロエ「フフ、怖じけづいたかい?」 唯「ううん! 全っ然!!」 アロエ「!? ハーデリアがいない!?」 ハーデリア「ワオオン!?」フワフワ アロエ「…! 空中に?!」 唯「ムー太の“テレキネシス”だよ!」 アロエ「ムンナの念力で浮いているのか!」 唯「そう! でもハーデリアはあの状態で、自由に動けないよね?」 アロエ「…まさか!」 唯「レーダーも意味ないよ! 今度こそ、“サイコウェーブ”!!」 ムー太「ムウウ!!」ヴオオン!! ハーデリア「」ドサッ アロエ「…!!」 キイチ「ハ、ハーデリア戦闘不能です!」 唯「やった!」 アロエ「へえ…、なかなかやるじゃないかい」 アロエ「戻りな、ハーデリア!」シュウウッ 唯「!」 アロエ「ミルホッグ! 頼んだよ!!」ボム! ミルホッグ「ミール!!」 唯「む!」ピッ ポケモン図鑑「ミルホッグ、けいかいポケモン ほっぺの ふくろに ためた きのみの タネを とばして こうげき。 てきを はっけんすると しっぽを たてる。』 唯「強そうだね…」 ミルホッグ「ミルゥー!!」 唯「よし、また“テレキネシス”で…」 アロエ「そう何度も同じ手に引っ掛かるかい! ミルホッグ、“みきり”!」 ミルホッグ「ミル!」キッ ムー太「ムウウ!?」 ミルホッグ「…ミル!!」スタッ! ムー太「ムウウ…!」グラッ… 唯「え…!?」 アロエ「“いかりのまえば”…、体力を根こそぎ奪ってやったさ!」 ミルホッグ「」ニヤ アロエ「今度は戦闘不能にしてやる! “ひっさつまえば”だ!!」 ミルホッグ「ミル!」ダッ! 唯「ムー太!!」 ミルホッグ「」ガキイイッ!!! ムー太「ムウウ…」バタッ キイチ「ムンナ戦闘不能です!!」 唯「ああ…」 アロエ「フフフ、こいつは一筋縄ではいかないよ」 唯「ごめんね、ムー太。休んでて…」シュウウッ 唯「チー太、お願いっ!」ボム! チー太「チー!」 アロエ「そのチラーミィに、私のミルホッグに対抗できるほどの力があるかな?」 ミルホッグ「ミル!!」ダッ! 唯「“スイープビンタ”!」 チー太「チー!」シュッ! ミルホッグ「…!」 アロエ「受け止めなァ!!」 ガキイイッ!!!!! ミルホッグ「ミル…!」ガシッ… チー太「チー…!」ガチッ… アロエ「ふうん…、やるねえ」 唯「“くすぐる”!!」 チー太「チー!!」スッ! アロエ「おっとお! “みきり”だ!!」 ミルホッグ「ミル!」キッ チー太「!!」 アロエ「パワーで押し切って駄目なら、戦い方を変えてみようか!」 唯「なにを…?」 アロエ「“シャドーボール”!!」 ミルホッグ「ミール!!」ビュワッ!! キイチ「いっ!? その方向は…!!」 パリイイン!!! 唯「なんの音!?」 フッ… 唯「!? 真っ暗に…!」 キイチ「ちょっとお! アロエさん!! ここを照らしていた蝋燭の火を消してしまって!!」 アロエ「ハッハッハ! まあ気にするな、キイチ!」 キイチ「気にしますよ!」 唯「なにも見えない…」 アロエ「フフ、そうさね。私もなにも見えないさ」 唯「じゃあどうしてこんな…」 アロエ「フフ…」 バシイイン!!! チー太「チー!?」 唯「! チー太!?」 アロエ「…確かに私達はこの闇の中では視界が奪われるだろう。 …私達は、ね」 ミルホッグ「ミール!!」カッ! 唯「!」 アロエ「ミルホッグ、“ひっさつまえば”!」 ミルホッグ「ミル!!」ダッ! ガキイイッ!! チー太「!?」 アロエ「ミルホッグはね、“暗闇でも周りを見通す目”を持っているんだ! もうあんたに勝機はないよ!!」 アロエ「ミルホッグだけがこの暗闇の中を自由に動けるのさ!」 唯「……!」ジリッ アロエ「降参するかい? 挑戦者」 唯「…降参なんてしないよ! ここで降参なんてしたら、ムー太とチー太の頑張りが無駄になっちゃうもん!! 私はトレーナー! ポケモンを裏切りたくない!!」 アロエ「そいつは立派だねえ。でも…どうするんだい?」 唯「……」 唯(うう…なにも見えない…。ううん、そんなことチー太も一緒だよ! チー太が不安になってる…、私がしっかりしなくちゃ!) 唯(だけど、どうすれば…) キラッ 唯「!」カチャ 唯(チー太の“フレンドボール”…。微かだけど光ってる……。こんなに磨いてたっけ?) フサッ… 唯(! この毛は…) 唯「…」カチャ… 唯(それと…りっちゃんのジムバッジ……) アロエ「どうした? 黙りこくって。 諦めな、この状況を打破する方法なんてないよ!」 唯「…思い付いたかも」 アロエ「! なに…!?」 唯「チー太、“くすぐる”!!」 チー太「…!」ダッ! アロエ「ミルホッグ、一応気をつけな!」 チー太「」シュッシュッ フキフキ… アロエ「!? なにをしてる…?」 唯「私もさっき気付いたんだけど、チラーミィってみんな“きれい好き”みたいなんだよね」 アロエ「……?」 唯「あと、ジムバッジって汚れたりするとちゃんと拭かなきゃダメみたい」 唯「そして、綺麗に拭いたら…」 キラッ! 唯「いつも以上にピカピカになる!!」 ピカアアッ!!! ミルホッグ「ミル!?」 アロエ「バッジの光で“フラッシュ”だって…!?」 ミルホッグ「ミル…」 アロエ「ミルホッグの自慢の目も、今は効かないじゃないか…。ミルホッグ、大丈……」 チー太「…」タッ! アロエ「…!!」 唯「今だよ! “スピードスター”!!」 チー太「チー!!」 カカッ!! ミルホッグ「ミルゥ!?」 ドガアン!!! アロエ「ミルホッグ!!」 ミルホッグ「」バタッ キイチ「ミルホッグ戦闘不能、よって勝者は…平沢唯さん!!」 唯「勝ったあ!!」 17
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/3345.html
autolink() MK/S11-102 カード名 “ミルキィホームズ”コーデリア カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《探偵》?・《スポーツ》? 【永】 相手のターン中、このカードのパワーを+1000。 TD ここは私たちの事務所なのよ? 掃除くらいあたりまえのことでしょう? ころもがえ 聴きなさい、コーデリア・グラウカ… 物にはすべて音がある… レアリティ:TD illust.たにはらなつき(EDEN's NOTES) 10/09/27 今日のカード。 熱い国のパトリシアの互換カード。 自ターンは1/0バニラよりパワーが500低いが、相手ターンには逆に500高くなる。 1/1/7000のキャラには一方的にパワー負けしてしまうが、0コストのキャラなので相手の1コストキャラに負けるのは仕方がないと割り切ろう。 特徴も同作品に多いと思われる《探偵》、多作品に渡って収録されている《スポーツ》と優秀。
https://w.atwiki.jp/milkyturbo/pages/55.html
どんどん追加していきますので?部分わかる方いればよろしくお願いします -- (名無しさん) 2012-12-27 19 18 17 No.186きのこ焼き→No.187エスカルゴ?は、花飾り/体1枚です。 -- (名無しさん) 2013-01-09 09 27 47 148-149 花飾りは赤じゃなく緑 ブシモの付録より -- (名無しさん) 2013-01-09 16 55 20 素材は分かりませんが、No.182お花感染→No.183お花パンデミックのようです。 進化後カードの能力が、カード図鑑の能力と一致していました。 -- (名無しさん) 2013-01-09 17 40 45 涙のごぼ天→特上寿司です。素材は花飾り赤1枚と、もう1枚は分かりません。 -- (名無しさん) 2013-01-13 11 49 51 No.154「ひっ」→No.155「ぎゃっ」への進化素材は、「花飾り/技」×1です。 -- (名無しさん) 2013-01-14 14 30 10 特上寿司の素材あと体リボン1です -- (名無しさん) 2013-01-16 00 28 41 No.182「お花感染」→No.183「お花パンデミック」への進化素材は、「コーデリアのPDA/技」×1、「コーデリアのPDA/体」×1です。 -- (名無しさん) 2013-01-16 21 52 29 ↑追記 No.183「お花パンデミック」が表中では心属性になっていますが、実際は技属性です。 -- (名無しさん) 2013-01-16 21 54 46 No.169「足止めよ!」よろしければ追加を -- (名無しさん) 2013-01-26 12 24 14 No.169「足止めよ!」→No.170への素材。花飾り(体)、コーデリアのPDA(体)、コーデリアのリボン(体) -- (名無しさん) 2013-02-05 03 07 24 ↑5と↑9以外反映しました -- (名無しさん) 2013-02-05 21 01 37 私のお花畑~花MAXは進化素材として選択できないので進化不可かと -- (名無しさん) 2013-02-15 09 07 22 頭突きの進化、新URを除いて完成でしょうか -- (名無しさん) 2013-03-02 00 30 24 頭突きは進化なしです。No268への進化ないですか?No161かNo167 -- (名無しさん) 2013-03-02 14 38 36
https://w.atwiki.jp/alicepersonalwiki/pages/33.html
お団子ぉ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6595.html
のらくろ キャラクターのらくろクン コメント 田河水泡の漫画。 1970年にアニメ化された。 キャラクター ルカリオorヘルガー:のらくろ 個性たべることがすき推奨。いかりまんじゅう必携。蛙のポケモンには負けること ハーデリア:モール中隊長 グランブル:ハンブル のらくろクン リオルorデルビル:のらくろクン メガルカリオorメガヘルガー:のら山くろ吉 カメール:木下圭太 声繋がり カメックス:木下圭介 同上 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター ルカリオ:のらくろ 個性たべることがすき推奨。いかりまんじゅう必携。蛙のポケモンには負けること ハーデリア:モール中隊長 -- (ユリス) 2015-12-23 18 08 53
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/237.html
No.460/ユキノオー ●属性 お姉さん 仮面 マント 悪の女王(ごっこ) ●一人称 あたし ●瞳の色 紫 ●つながり ユキカブリ:妹 ウツドン:部下(友達?) カブト:部下(友達) クロバット:部下(友達) ヘルガー:部下(友達) ガントル:部下(友達) パッチール:敵(友達) ハーデリア:弟子 「今日こそ決着をつけようポケレンジャー!で、パッチちゃん、この先の展開どうする?」 悪の組織「ノオー団」のリーダーで悪の女王クィーンユキノオー。 という役で戦隊ごっこで遊ぶのが好きで、いつもパッチール達と遊んでいる。 おかげで脚本作りのノウハウが自然と身につき、いつの間にか小さな劇団で脚本を描いてたり。 芝居自体に口を出すこともあり、ハーデリアには先生と呼ばれている。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4392.html