約 1,166,910 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1647.html
インデックスシフト シマノのシフターの機構の名称。 1985年に開発した。 従来手加減で行っていた変速を、変速レバーに位置決め機構を設けることで、容易で正確にした。 関連項目 1980年代後期 マウンテンバイク年表 自転車辞典 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「い」 シフター シマノ 自転車用語
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43836.html
登録日:2020/01/27 Mon 01 30 24 更新日:2024/08/24 Sat 08 51 30 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 X-セイバー いたずら好きな双子悪魔 ウイルスカード キモイルカ ゼンマイ トマハン トリックスター ハンデス ハンデス三種の神器 強引な番兵 手札破壊 押収 氷結界の龍 トリシューラ 聖刻リチュア 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 首領・ザルーグ 何!! 「墓穴の道連れ」だと! く…プレイヤーの手札をさらし者にする忌々しい魔法カード! 手札に揃ったいいカードを墓穴に捨てさせられるのだ!おのれ! おのれぇぇぇ ここでは、遊戯王OCGにおけるハンデスについて語る。 ▷ 目次 【概要】 【環境でのハンデス】 【デッキタイプ】 個別カードタイプ①相手に選んで捨てさせる タイプ②無作為に捨てさせる タイプ③相手の手札を確認し、その中から捨てる タイプ④条件を指定し、相手がそれを持っていた場合捨てさせる タイプ⑤全て捨てさせる 手札破壊対策 アニメでの扱い手札破壊を主とする決闘者 【概要】 遊戯王OCGはマナのようなコストの概念がないTCGであり、原則としてカードの使用コストが存在しない。 そのため手札の枚数次第で場に何枚展開できるか決まりやすく、 ハンドアドバンテージがフィールドアドバンテージに直結しやすいという性質を持つ。 手札1枚の価値が他のTCGよりも高く、それに伴って手札補充とハンデスが強力な戦術として見られることが多い。 また、遊戯王OCGは他のタイトルに比べると大きな逆転を生み出すシステムが存在しないため、後手に回った際に何枚もハンデスされるとそこから巻き返すのは難しく、そのまま勝負が決まってしまうことが多かった。 ドローカードに強い制約が課されるのと同じ理由で、ハンデスの条件も厳しいものが多い。 初期のカードを中心に例外もままあるが……。 反面、ゲームスピードの高速化に伴い、ハンデスの基本的な弱点「先んじないと意味がない」問題はより深刻に。 既に盤面を制圧された後に手札を削っても焼け石に水であることは、深く考えるまでもなく分かるだろう。 また、墓地利用手段の増加によって、手札から墓地に捨てさせても効果が薄いことも多い。 1:1交換の手札破壊は自分の手札も消費するため、考えなしに使っては自分だけがアドバンテージを消耗し、相手の墓地利用を助けるだけということもありうる。 自分も攻め手を欠いて泥仕合、もしくは墓地を利用されて逆転される危険もあると、扱いは難しくなっている。 特に【暗黒界】や【シャドール】相手に撃つと悲惨な目に遭いやすい。 とはいえ、先攻制圧の上振れを許す要因になるためか、2023年現在も厳しい規制がかかったカードが多い。 【環境でのハンデス】 Vol.シリーズの時点で《白い泥棒》のようなハンデス効果を持つカードは存在していたが、そこまで活躍することはなかった。 第2期に入ると「ハンデス三種の神器」が登場するなり環境で猛威を振るい、どこもかしこもハンデスだらけとなっていった。 《いたずら好きな双子悪魔》は1枚で2枚捨てさせるという、使うだけで1 2交換となる破格の強さを誇り、《強引な番兵》と《押収》は相手の手札を全て見た上で最も重要度の高いカードを失わせるという凶悪な性質を持っていた。 この内、《いたずら好きな双子悪魔》と《押収》については1000LPを払うというコストがあったが、その強力すぎる効果に比べれば些細なものであった。 これらはデッキタイプを問わずに使用できる通常魔法であったことからあらゆるデッキで使用可能。 当時から《イビー》や《エレクトリック・スネーク》などのメタカードは存在したものの、ハンデスメタ以外の使い道がないことからデッキパワーを落とすことに繋がるため、採用率は伸びず。むしろ「やられる前にやる」の精神でハンデスカードの採用率ばかりが伸びてしまった。(*1) ハンデスは先攻ゲーを助長する要素であり、「やる気デストラクション」と揶揄され遊戯王の最もつまらない要素の一つとされていた。 これらのカードは【エクゾディア】への対策として生み出さたものと思われるが、皮肉にもそれら自体が新たな脅威となってしまっていた。製作チームがハンデスという効果のさじ加減を把握できていなかったことに起因すると思われる。 さすがに公式もこの状況を問題視し、段階的に規制されていくことになる。05年頃には《いたずら好きな双子悪魔》と《強引な番兵》は禁止カード、《押収》は1枚制限となっていった。 だが、しばらく経った第5期には「新・ハンデス3種の神器」が台頭。 《ダスト・シュート》は罠版の《押収》と言えるカードで、発動条件はあるものの、相手の手札を見たうえで最も重要なモンスターを抜き取ることができた。 そして《マインドクラッシュ》は自分が宣言したカードを相手が持っていれば捨てさせるという罠カード。強力なサーチ効果を持つカードの増加によって注目され、《ダスト・シュート》との相性の良さから一気にメジャーカードとなっていった。 こちらもこちらで積み込み疑惑、フェイズ移行を怠ったことによる巻き戻しなど、不正の温床・ルール上の問題などゲームの不健全化を招く要素を多く抱えていた。 やがて《ダストシュート》が禁止カードに指定されてからは、(何も考えずに)どのようなデッキにも投入できるハンデスカードは減っていった。 現在ではハンデスにはある程度の準備が必要だったり、安易な1対1交換を許さない効果管理がなされている物が多い。 一方で、第7期に【リチュア】【ゼンマイハンデス】、第9期に【シンクロダーク】など、ハンデスを得意とするデッキ自体は度々登場している。 第10期においても【トリックスター】で比較的お手軽なハンデスコンボが誕生し、リンク召喚の得意なデッキでは《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》がよく使われていた。 これらに共通して言えるのが、先攻1ターン目にハンデス効果を持つモンスターの大量展開を行うことで相手の手札を狩り尽くすという点。 1 1交換の手札破壊だけでは、現在の遊戯王の環境には追いつかない状況であるが、 環境に顔を出す場合はフィールドを制圧した上でダメ押し的に手札も潰す(*2)という「やる気デストラクション」の極致みたいな形で登場している。 遊戯王OCGの性質上、手札破壊は徹底的にやって再利用もきっちり封じる極端なタイプじゃないと結果を残しにくい側面もあるのだが、だからこそ相手は嫌がるというジレンマ。 やはりというか、嫌われ戦略の代名詞のような扱いを受けることが多い。 友達との対戦では用法・用量を守って使おうね! 【デッキタイプ】 【トマハン】 《キラー・トマト》によって《首領・ザルーグ》《魂を削る死霊》などをリクルート、戦闘ダメージを通すことで手札を削っていく。 第2期の最終盤に成立し、【グッドスタッフ】全盛期にありながら明確なコンセプトを持ち、環境に結果を残したデッキとして歴史に名をはせる由緒正しきデッキ。 攻撃力の低いモンスターが多いが、《死のデッキ破壊ウイルス》のコストにできるという点でむしろメリットと化している。 このデッキが流行りすぎていたせいで、当時《死のデッキ破壊ウイルス》が使えなかった世界大会に出た日本代表が環境の違いに戸惑ったとか。 第11期現在ではカードパワーのインフレと環境の変化により、これらのカードを活躍させるのは至難の業。《死のデッキ破壊ウイルス》もエラッタされて、相手のデッキによっては大幅なアドバンテージを与えてしまう諸刃の剣と化している。 遊戯王ARC-V内で榊遊矢の読んでいた雑誌で特集を組まれていた。 あちらのスタンダード次元では一般的なデッキタイプなのだろう。 【ゼンマイ】 第7期後半、ZEXALが始まった頃に成立。 《ゼンマイハンター》の効果を使いまわすことで先攻5ハンデスを容易に達成できる。 返しのターン、相手は手札1枚からスタートせねばならず、とてもじゃないがフェアなゲームにはならない。 特殊召喚を多用するので《増殖するG》を打たれるとハンデスどころか手札が増えるが、逆から言えば「G引かなきゃ手札1枚」ということに。 当然【ゼンマイ】からは禁止・制限が連発。色々なゼンマイカードを巻き込んだ末に《ゼンマイハンター》は禁止カードとなり、 現在の【ゼンマイ】は展開力に長けたエクシーズデッキに落ち着いている。 詳細は項目参照。 【聖刻リチュア】 DUEL TERMINALのテーマデッキである【リチュア】に「聖刻」を取り込んだ型。 ハンデス効果を持つ儀式モンスター《イビリチュア・ガストクラーケ》を何度も使用し、相手の手札を空にしてしまう。 「聖刻」はリリースされると後続を呼べるドラゴン族テーマであり、《イビリチュア・ガストクラーケ》のリリースを賄うために使われていた。 手札はデッキに戻すため、墓地発動による巻き返しすら許さない。 詳細は項目参照。 【インフェルニティ】 ご存じ、手札0枚の状態から猛烈な展開を始めるソリティアデッキ。 環境で活躍していた第6期には当時無制限だった《氷結界の龍 トリシューラ》を容易に3体並べる一種のハンデスデッキとして猛威を奮った。 とはいえ展開されたターンのバトルフェイズにほぼ死ぬのでハンデスはややおまけ。 むしろ【カエルハンデス】の方がハンデスデッキであった。 様々なループが開発された現在では先攻全ハンデスも行えるループがいくつか存在している。 【シンクロダーク】(第9期) 《レベル・スティーラー》を中心とした連続シンクロ召喚に特化したデッキ。 闇属性モンスターを主軸にした【シンクロ召喚】は第6期から存在していたが、第9期になって有力なシンクロチューナーが増加したことで成立した。 自身や他のA BFを蘇生できる《A BF-五月雨のソハヤ》の登場も大きい。 3体並べた《PSYフレームロード・Ω》の効果で、相手の手札を空にできた。 どうして名称指定のターン1にしなかったんだ……。 環境を支配したとはいいがたかったが、先攻で相手の手札を奪い尽くすという性質はゲームの不健全化を招くものであり、《レベル・スティーラー》は禁止カード、《PSYフレームロード・Ω》は制限カードとなった。 【X-セイバー】 凄まじいまでの展開力を持ち味とするDUEL TERMINAL出身の地属性テーマ。 《XX-セイバー ガトムズ》や《X-セイバー ウルベルム》 といったハンデスカードを複数抱えており、それらを使ったハンデスもテーマの強みの1つ。 特に「レイジグラループ」による先攻全ハンデスは強烈である。 アニメARC-VではLDSの刀堂刃が使用し、なんとハンデスコンボを使用して黒咲隼の手札を空にしてしまった。 なお、作中では禁じ手とされており安易な使用は憚れるものであるようであった。 【トリックスター】 VRAINSでブルーエンジェルが使用するテーマ。 デッキのキーカードである《トリックスター・リンカーネイション》と手札誘発の《ドロール&ロックバード》の2枚を組み合わせることで、相手がサーチやドローをした瞬間に全ハンデスを決められる。 2つとも単体でも十分使えるカードなため腐りにくく、かつ片方はテーマ内の罠カードなのでサーチが極めて容易。 強力なコンボながらデッキのギミックの1つに過ぎないため、相手は全ハンデスを警戒しながら、継続的なバーンや伏せ除去にも対処していかなければならなくなる。 欠点としては、《トリックスター・リンカーネイション》は罠カードで、「相手のサーチ・ドロー行動後にこの2枚をチェーンする」という手順が必要。 そのため初手でのハンデスはできず、また相手に先んじて伏せ除去されるとコンボが潰される。 ただし、《トリックスター・リンカーネイション》自体も「相手にドローさせるカード」という性質上、2枚揃えるとスタンバイフェイズに1枚目で能動的に相手にドローさせて2枚目でハンデスということも可能。 結局、《トリックスター・リンカーネイション》が10期出身のカードとしては初の制限カードに指定されて安定性は落ちたが、豊富なサーチ手段が残っているのもあってコンボそのものは変わらず生き続けている。 【海皇水精鱗】 カテゴリにハンデスをするカードがある訳ではないが、 《氷霊神ムーラングレイス》を自然に投入することができ、キーカードの龍騎隊の効果で用意に手札に持ってこられる。 しかも展開力に優れているので先攻1ターン目で《氷霊神ムーラングレイス》の特殊召喚なぞ朝飯前、 初手に龍騎隊とディニクアビスの2枚さえ引くことさえできれば 先攻で《氷霊神ムーラングレイス》と《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》を並べて相手の手札を4枚消し飛ばした上に 場には他にもバハムート・シャークと《餅カエル》を並べた挙げ句 なぜかこちらだけは手札が5枚位余ってるという、ほぼ挽回不可能な布陣を敷く事も容易。 しかしガンブラーだけでなくそこに至るまでの道筋にいた面々が軒並み禁止へ放り込まれたことにより、この展開ルートは水泡に帰した。 代わりにディーヴァ・竜騎隊・ディニクアビスといった本来の顔ぶれが無制限にまで戻ってきており、《氷霊神ムーラングレイス》と共に新ルートを模索している。 個別カード タイプ①相手に選んで捨てさせる 実はOCGには相手に選択権のあるタイプのハンデスは珍しい。 《暗黒界の導師 セルリ》 暗黒界の効果で特殊召喚された場合に相手に手札を捨てさせる悪魔族。 が、こいつの真価はもう一つの効果。自身の効果で相手フィールドに特殊召喚できる、つまり相手がこっちにハンデス効果を発動する。 相手のハンデスにカウンターする【暗黒界】におけるマッチポンプ要員である。 相手にカードを与えてしまう点がネックだが、現在はアカシック・マジシャン等によるバウンスやジーランティスによる回収で再利用、一撃必殺!居合いドローの発動条件やコントロール転移の的になる点(*3)等でむしろ逆に活かす事もできる。 また、ハンデス効果は相手が発動した扱いなので、三戦の才や三戦の号の発動条件を満たせるという追加のマッチポンプ能力も得た。 《強制接収》 自分が効果で手札を捨てた時に発動できる永続罠。 その後自分が手札を捨てるたびに、相手にも同じ枚数捨てさせる。 効果は強いが、発動させることが難しいと昔からいわれるカード。 手札を捨てたあとに別の処理を挟むカードではタイミングを逃すため発動できない。 例えば後述の《手札抹殺》などは、ドローの処理が来るので発動できなくなってしまう。 ただし、一たび発動に成功すれば強力であり、後はどのような手段で手札を捨ててもハンデスさせることができる。 普通に使うには難しいが、手札を捨てるカードを自然に入れられる【暗黒界】とは相性が良く、【ハンデス暗黒界】というデッキが組まれている。 《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》 リンク先にモンスターが特殊召喚された時に自分の手札を2枚までランダムに捨てて相手にも同じ枚数捨てさせる誘発効果を持つ。 さらに、EXリンクが成立してる時に相手に2枚捨てさせる起動効果を持つ。 それぞれのハンデス効果は独立しており、誘発効果の方は相手ターンにも発動出来るので展開力に優れたデッキならば比較的簡単に4枚ハンデスが可能。 EXリンクによってフィールドを封鎖しながら、ダメ押しのハンデスで反撃手段を潰してしまう恐ろしいカードである。 ハンデスされた時に発動する効果を持つ【未界域】と行った展開力のあるデッキの終着点として安定した先攻4ハンデスを行なっていた為に禁止カードとなった。これでもアニメよりは弱体化されているのだが。 EXリンク成立時のハンデスで相手の手札を0にしたら3000バーンのオマケはあるが、バーンが決まる状況的にオーバーキル気味になるので狙う事自体は稀。 タイプ②無作為に捨てさせる OCGにおいてはこのタイプの効果が大半。 《イビリチュア・ガストクラーケ》 前述の【聖刻リチュア】のハンデスエンジン。 長らく制限カードにとどまっていたが、現在は準制限カードを経て無制限に緩和されている。 《魂を削る死霊》《首領・ザルーグ》《白い泥棒》 戦闘ダメージを通すとランダムハンデスができるカード達。 《魂を削る死霊》のみ直接攻撃に成功した時に誘発する。 第11期現在の環境でそんなに悠長なことはできないが、登場から第5期期中頃までは重要なアドバンテージ源として活躍した。 《地獄将軍・メフィスト》 リリース1体の上級モンスター。 《天空騎士パーシアス》の対になるカードとしてデザインされたと思われる。 ランダムハンデス効果と貫通効果を併せ持つため、相手が守備モンスターで固めていても手札破壊がしやすい。 …なのだが、上級モンスターでありながら肝心の攻撃力が1800と心許なく、下級アタッカーにもやられかねない。 攻撃力1900でドロー効果を持つ《天空騎士パーシアス》と比べて戦闘の強さでも効果の汎用性でも劣るのも辛い。 使うならハンデスデッキというより悪魔族デッキで種族専用サポートを活かしたい。 《追い剥ぎゴブリン》 発動している間、戦闘ダメージを与えると1枚ランダムにハンデスできる永続罠。 上記のカード達とも重複するため、ハンデス特化デッキに補助として採用されていた。 ただしこのカード単体では何もしないのが欠点。 うまく機能すれば強力なのだが、安定性が低いのがネック。 《いたずら好きな双子悪魔》 3種の神器の1枚となる通常魔法。 ランダムに1枚ハンデスさせ、その後相手に1枚選ばせて捨てさせる。 発動したら確定で1対2交換の時点でおかしい。 申し訳程度についている1000LPを払うコストはお飾りに過ぎなかった。 《デビルマゼラ》 邪悪な魔族からの誘惑によって悪魔の道に堕ちてしまった《ゼラの戦士》の成れの果て。 フィールド魔法の《伏魔殿》が存在する時に《ゼラの戦士》をリリースすることで出せる特殊召喚モンスター。 特殊召喚するだけで3枚ハンデスという恐ろしい効果を持っている。 第3期で登場した古参であるために条件は厳しく、「フィールドに《ゼラの戦士》を用意する」「フィールド魔法を発動する」「このカードを手札に持ってくる」という3つの障壁を抱え、長らく活躍の場がなかった。 長い時を経てカードプールが増加、《予想GUY》《魔犬オクトロス》といったカードが出てきて問題を解決しようやく実用レベルになってきた。 《地縛神 Wiraqocha Rasca》 アニメではバトルフェイズと引き換えに相手のLPを1にするという、鬼畜極まりない性能だった超官のエースモンスター。 おかげで、OCGでは全く別物の効果にされてしまった。 挙句に「特殊召喚では効果を使えない」「ハンデス+自己強化を使うのに更にコストを要求する」「そのコストはデッキに戻すので、トークンは使えない」という三重苦。 そのために長らく最強の地縛神(笑)扱いで、ハンデスよりも低ステータス・攻撃対象にならないことを生かすことも多かった。 しかし時は流れ、今では【ヌメロン】・【ふわんだりぃず】といった専用フィールド魔法を多用しリリース先の調達も容易なテーマが登場。 【ヌメロン】では素引きしなくてはいけないがリリースしなかったヌメロン2体をコストにすれば良いので楽。 【ふわんだりぃず】はコスト調達の為にやや専門的な構築になるものの、《ふわんだりぃず×いぐるん》でサーチが効き《ふわんだりぃずと未知の風》は相手の邪魔なカードを墓地に送り使用後はコストにできる。 《氷結界の龍 トリシューラ》 レベル9の水属性・ドラゴン族のSモンスター。 説明不要な氷結界最強の竜。 S召喚に成功した時、相手の手札・フィールド・墓地のカードを1枚ずつ除外できる。 フィールドと墓地に対しては対象を取らないという効果であるためその強力さに拍車をかけた。 《水晶機巧-グリオンガンド》や《氷結界の環零龍 トリシューラ》などのライバルは増えているが、先攻1ターン目からでも相手の手札に干渉できる点は要注目。 《氷霊神ムーラングレイス》 霊神の水担当。海皇水精鱗における主力。 墓地にいる水属性モンスターが丁度5体の時にしか特殊召喚できないが、特殊召喚するだけで2枚のハンデスを行う。 海竜族というのが強みで、《深海のディーヴァ》から展開する過程で《海皇の竜騎隊》を落としてたやすくサーチしつつ条件を整え先攻2ハンデスが行えるという手軽さが売り。 しかしこのシナジーで海皇が躍進しすぎたため、《深海のディーヴァ》と《海皇の竜騎隊》は両方とも制限をかけられることになってしまった。 上述のように現在は両名とも釈放されており、通りさえすれば往時と変わらぬ猛威を振るう。 《PSYフレームロード・Ω》 レベル8の光属性・サイキック族のSモンスター。 メインフェイズ限定だが、フリーチェーンで自身と相手の手札を無作為に1枚選び、一定期間除外できる。 一時的なハンデスとはいえ相手のカードを減らすことで相手の戦術を崩すことができるうえに、表側除外のためハンデス先の確認も可能。 自分も除外されてしまうが、次の自分のスタンバイフェイズには帰ってくるため、これを利用して相手の除去を翻して次のターンに帰還、という芸当もできる。 これに加え除外されたカードを墓地に戻す効果を持ち、自身が墓地に落ちてもEXデッキに戻せると、多彩な効果を持つ便利なカード。 さらに上述したシンクロダークなどで、複数体並べてのハンデスが流行ったため、制限カード化。 それでも、汎用性の高い能力や新マスタールールとの噛み合いの良さからいまだ活躍を見せている。 《M・HERO ダーク・ロウ》 レベル6の闇属性・戦士族の融合モンスターにして、「M・HERO」の一員。 嫌がらせ効果の塊として名高い鬼畜ヒーローである。 相手限定の《マクロコスモス》によって墓地利用を封じて、 ドロー・サーチ効果を相手が使ったら相手の手札をランダムに1枚除外してしまう。 見えている効果のため牽制能力という側面が強い。 ただ、わかっていてもそれらのカードを使わざるを得ない場面が多く、キーカードを叩き落されて絶望する決闘者は後を絶たない。 「M・HERO」なので《マスク・チェンジ》を使用する【HERO】での運用となるのが救い。 《マスク・チェンジ・セカンド》が制限カードになっている都合上、【HERO】以外で見る機会は多くない。 タイプ③相手の手札を確認し、その中から捨てる ピーピング+ハンデスによる情報アドバンテージは環境の高速化と共に重要性を増しているが、先攻ピーピングができるカードは少ない。 《強引な番兵》 3種の神器の1枚にして、最強のハンデス魔法。 再利用すら困難にするデッキバウンス、その上ノーコストで手札確認まで行える。 相手が最も嫌がるカードを捨てさせ、セットカードを筒抜けにしつつ、自分は得られた情報をもとに戦略を練ることができる。 ハンデスの性質のみならず、手札を見ることによって副次的に得られるメリットを含め恐ろしく凶悪なカードであった。 登場当時は墓地を再利用する方法が少なく、ドロー・サーチ手段が豊富だった為、《押収》の方が評価が高かった。 《押収》 3種の神器、新3種の神器どちらにも数えられていた魔法カード。 LP1000を払うことで発動し、相手の手札を見てその中から1枚選んで捨てさせる。 現在でこそ3種の神器の中では一番劣ると評されるカードだが、それでもライフ1000を払うだけでピーピングハンデスができるのは強すぎた。 禁止カードになるのも妥当である。 《ダスト・シュート》 新3種の神器の1枚。 「発動までタイムラグのある罠カード」「相手の手札が4枚以上」「デッキに戻せるのはモンスター限定」と、あからさまに「強引な番兵」の調整版である。 後攻では腐りやすいが、先攻で伏せれば《強引な番兵》とも遜色ない働きができた。 第2期最後のパックである「Pharaonic Guardian -王家の守護者-」で登場して以来あまり注目されてこなかったが、ある時期を境に突如脚光を浴びることになる。 先攻有利の助長に一役買っており、大規模大会での積み込み疑惑等様々な問題を起こした。手札を見られる性質上、後述する《マインドクラッシュ》とも好相性。 このカードを回避するために「カードをセットしてからモンスターサーチカードを使う」などのプレイングも生まれたが、最終的に禁止カードとなった。 《水霊術-「葵」》 水属性モンスターを1体リリースすることで《押収》を撃つ通常罠。 基本的に2対1交換だが、ピーピングハンデス系効果が軒並み規制されているため、現在ではハンデス戦術の重要な選択肢の一つ。 《水霊使いエリア》が描かれており、イラストアドが高い点もグッド。 水属性主体のデッキで趣味で入れている決闘者も多い。 タイプ④条件を指定し、相手がそれを持っていた場合捨てさせる ピーピングできるかどうかはカードによる。 《マインドクラッシュ》 A「俺のターン、ドロー。俺は《デーモン・ソルジャー》を召喚!」 B「あ。俺、スタンバイフェイズに《マインドクラッシュ》発動して、《デーモン・ソルジャー》を宣言してた」 通称マイクラ。現在では無制限カード。 新3種の神器の1枚で、神器に当てはまる5枚の中で唯一禁止カードになったことがない。 カード名を1つ宣言し、相手の手札にそれがあればすべて捨てさせ、なければ自分がランダムに1枚手札を捨てる罠カード。 自分と相手が手札を1枚ずつ持っていなければ発動できないが、それ以外は無条件で発動できるフリーチェーンの通常罠である。 カード名を宣言するという珍しい特徴があるが、それによって揉め事が絶えない厄介なカードでもある。 普通に使うとあてずっぽうになってうまくいかないが、相手がサーチ効果を使用した直後か、何らかのカードの効果で相手の手札を見た後に撃てば確実にハンデスできる。 このカードはモラル上の大きな問題を孕んでおり、フェイズ確認を怠った相手に対する「巻き戻しマイクラ」はあまりにも有名。長くなるので詳しくは当該項目を参照されたし。 (*4) 宣言したカードが手札に複数枚あった場合それを全てハンデスするためうまくいけば1 3交換が可能。ただし失敗すれば自分が手札を捨てる2 0交換になる。 裁定変更前は相手に手札を確認させる必要があったためピーピングも可能だった。 そのため2枚目が伏せてあれば手札を確認した上で厄介なカードを確実に叩き落とせる。 現在は裁定が変わり第三者に手札を確認させることが可能になったため、ピーピングはほぼ不可能になった。 (見方を変えれば宣言されたカードが手札にないと言い張っても、審判に確認してもらうか、何らかの理由で公開、もしくはカードの効果で見ない限りは相手は真偽を知ることができない=相手が嘘を吐いてしまえばそれまでということでもある。) 最近の遊戯王では「デッキからキーカードをサーチ」という行為はあらゆるデッキの基本とも言え、 ピーピングを当てにしなくても使えないことはない。 《異次元の指名者》 マイクラの通常魔法版。サーチにチェーンできないため使い勝手は大きく劣る。 ただし除外であるために再利用させにくいという利点も持ち合わせている。 《強烈なはたき落とし》 相手がドロー・サーチしたカードを捨てさせるカウンター罠。 名実ともに《はたき落とし》の強化版。 《黒板消しの罠》と並びハンデスができるカウンター罠は珍しい。 確実に1 1交換にはなるので《豊穣のアルテミス》でドロー枚数を稼ぎたい場合などには有効。 このカードの問題点は、ドロー・サーチした後すぐに手札をシャッフルすると、どのカードを加えたか分からなくなってしまうこと。 やはりルール上の揉め事が絶えないことで有名。 各種「デッキ破壊ウイルス」 指定されたステータスの闇属性モンスターをリリースすることで発動できる通常罠。 特定のステータスを持つ相手モンスターをすべて破壊し、さらに3ターンにわたり相手がドローしたカードを確認し、該当のモンスターなら破壊してしまう。 デッキ破壊とは名ばかりで、実際は手札に引いたカードを破壊する手札破壊ウイルスである。 サイドデッキからの採用が多いが、刺さるデッキが相手ならば壊滅的な被害を与えられる。 高い攻守を持つ闇属性モンスターを出しやすいデッキならば発動しやすい。 《死のデッキ破壊ウイルス》のみエラッタでデッキ破壊要素が加わっているが、任意効果である上に利敵行為になりやすいのでほぼデメリット効果となっている。 《王家の生け贄》 お互いの手札にあるモンスターを全て捨てさせる、墓守が持つ恐ろしいハンデス魔法カード。 《王家の眠る谷-ネクロバレー-》がある時しか使えないが、あちらの効果で蘇生やサルベージを阻害できるため恐ろしいコンボとなる。 捨てる効果なのでモンスターを欠く中に暗黒界がワラワラ湧いてくるという地獄絵図を作ることができて【墓守暗黒界】というデッキも生まれたのだが、肝心の《王家の眠る谷-ネクロバレー-》がエラッタされて暗黒界が湧けなくなり袂を分かつこととなってしまった。 墓守自体は展開力が低く手札にモンスターを貯めがちなので、活躍の場を失っている。 《N・アクア・ドルフィン》 通称キモイルカ。 手札を1枚捨ててエコー・ロケーションで相手の手札を見てモンスターを選択し、選択したモンスターの攻撃力以上のモンスターが自分フィールドにいればパルス・バーストで破壊して500ダメージ与える。 ただし選択したモンスターの攻撃力を下回っていると500ダメージを受ける。 手札コストを要求する割に、破壊できるかどうかはフィールドのモンスター次第という不安定さがある。 しかも肝心の自身のステータスがこの効果の発生ダメージと殆ど変わらないほど低く、その上キモい等の欠点の方が目立ちあまり注目されていなかった。 しかしゴキブリらもっとステータスが低い手札誘発モンスターが増えたことで、露払い役として採用される機会が増えている。 時代の流れがみんなにワクワクを思い出させたのだ。 タイプ⑤全て捨てさせる 説明したとおり手札の価値が高いため、このタイプは少なく条件は厳しい。例外は多々ある ハンデスというより「リセット」のついでというカードが多く、「通ればほぼ勝ち」な豪快な奴らも。 《混沌帝龍-終焉の使者-》 墓地の光と闇のモンスターを1体ずつ除外して出す特殊召喚モンスター。 《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》とならんで一世を風靡した「カオスモンスター」の1体。 LP1000を払うことで手札とフィールドのカードをすべて墓地へ送り、その枚数×300のダメージを与えるトンデモカード。 八汰烏とのコンボはあまりに有名であり、多くのプレイヤーを絶望の淵に叩き込んだ。 エラッタとともに環境に復帰。 この全体除去効果を使う場合、他の効果は一切発動できなくなったことで大きく弱体化した。 結果、効果はほとんど使われなくなり、現在は各種召喚法の素材や打点要員といった下働きとして扱われている。 《天魔神 ノーレラス》 《混沌帝龍-終焉の使者-》が禁止カードとなってから出てきた調整版。 バーンがない代わりに1枚ドローがあるので、デッキトップを操作してその1枚で勝負を決めることもできる。 召喚条件があちらよりかなり面倒だが、《ファントム・オブ・カオス》で効果だけ利用するという抜け穴があるので独自の立ち位置を掴んでいる。 《海竜神-ネオダイダロス》《弱肉一色》 こちらもリセットタイプ。 それぞれ「最上級モンスターである《海竜-ダイダロス》をリリースして特殊召喚してフィールドの《海》を墓地に送る」「フィールドにレベル2以下の通常モンスター5体を並べる」といった下準備を要求する。 どちらも後に残ったモンスターでどう勝負を決めるのかというのが問題。 ただし後者はトークンで全て賄えることとエクシーズやリンクの登場で立ち位置が向上している。 《トリックスター・リンカーネイション》、《メタモルポット》、《アーティファクト-デュランダル》 相手の手札を強制的に入れ替えさせるカード。 が、《ドロール&ロックバード》や《神殿を守る者》をコンボすることで相手のみ一方的に全ハンデスさせることができる。 《火之迦具土》 戦闘ダメージを与えた場合、次の相手ターン開始時に手札をすべて捨てさせる効果を持つ最上級スピリット。 効果こそ豪快だが、特殊召喚が不可能であり二体のリリースが必要かつ、ターン終了時に手札に戻るというスピリットゆえの制約が足を引っ張る。 ライフを代償にリリースを減らす《死皇帝の陵墓》などを使い早いところ決めてしまいたい。 どうやっても先攻ハンデスできないのも欠点。 《手札抹殺》 互いに手札をすべて捨て、その枚数分引き直す通常魔法。 その名の通りお互いが手札をすべて捨てる最強のハンデス…と思いきや捨てた枚数分引き直すため実質手札交換カード。 考えなしに使えば《手札抹殺》を使った分の手札が1枚減るだけなので、手札から捨てることをトリガーにするカードや墓地で真価を発揮するカード等でコンボを決めていきたい。 むしろ引き直す効果に着目してデッキ破壊で古くから使用されており、魔法カードゆえのお手軽さなどから 15年 制限カードで居続けている。 《創星神Sophia》《創星神tierra》 レベル11の特殊召喚モンスター。 激重な召喚条件の代償に、手札どころか前者はこのカードを除く場や墓地もすべて除外し、後者はこのカードを除くすべてをデッキに戻す強烈な効果を持つ。 一度場に出れば攻撃力3000越えのカードを前に相手はドローしたカード一枚のみ。 ???「少年、これが絶望だ……。」 と思いきや何とかなってすさまじい泥仕合になったりするのも遊戯王ではよくあること。 新マスタールールが適用されていた頃は、後者はともかく前者は召喚の難易度がさらに爆上がりしていた。 共にハンデスというより「リセット」のイメージが強いか。 手札破壊対策 「暗黒界」 手札から捨てられることで効果が発動されるカード群で、相手によって捨てられると強力なメタ効果も発揮する。 様々なタイプのデッキとして組めるが、その中には相手に手札破壊効果を送り付けて無理やりハンデスさせる、相手のカードの効果を手札破壊効果に書き換える などといったハンデスを強要するコンボデッキもある。詳細は項目参照。 ただし《ダスト・シュート》や《氷結界の龍 トリシューラ》といったカードに対応できない致命的欠陥を持つため対策とするには不足、あくまで「捨てる」に対しての地雷である。 「魔轟神」 手札から捨てられることで効果が発動できるカード群。 個のカードパワーでは暗黒界に劣り、純粋なハンデス対策としても微妙なところ。 ただし暗黒界と違い、コストで捨てられても発動するため、シンクロ召喚を用いるソリティア的なコンボデッキとしての愛用者が多い。 「未界域」 手札から捨てられることで効果が発動できる海外発のカード群で、ランダムに手札を捨てて同名カードがヒットしなかった場合に特殊召喚できる効果も持つ。 捨てられた時の効果は1ターンに1度だけなので、ハンデス対策としてはやはり微妙。 だが能動的に捨てる効果を1ターンに何度でも手札から使えるというのが最大の魅力で、コストとして捨てても使えるので魔轟神のアップデート版に近くソリティア性能は更に上がっている。 《ヂェミナイ・デビル》 いたずら好きな双子悪魔が成長し、手札破壊対策カードとなった。 子供の頃の行いは黒歴史ということだろうか? だがやっぱり手札を捨てるにしか反応できないので、対策カードとしては失格と言わざるを得ない。 古参の手札誘発カード故に仕方ないのだが、更なる成長に期待したい。 《精霊の鏡》 かつてハンデス三種の神器を奪えたカード。 三種の神器はもう使えないため現在は《謙虚な壺》などとコンボしてハンデスをしたりドローソースを奪うという立場。 《増殖するG》 いつもの汎用ゴキブリ。 モンスターを使ったハンデスコンボの過程にはどうにも特殊召喚が挟まりやすい。 そこを突いて手札誘発のGを投げておくことで手札が増え、結果的にハンデスの被害は軽減どころかプラスになることの方が多く、ハンデス戦略は無に返す。 とどのつまり、遊戯王に於いて全てのハンデスに対しこれさえあれば問題ないというような便利なカードは存在しない。 効果そのものを無効にするカードで潰したり、そもそも使わせないようなプレイングを心掛けるしかないのだ。 逆に言えばやったもん勝ちになりやすい。実用レベルのハンデスをどんどん発見して作っていこう。 アニメでの扱い 社長こと海馬ボーイがハンデスとピーピングを異様に嫌っている事で有名。 《墓穴の道連れ》を使われた際には、何を捨てさせられるか決まっていない内から激しく憤っていた。 なお、彼の愛用カードである《死のデッキ破壊ウイルス》はそのピーピング&ハンデスカードであった(エラッタ前)。 多くの視聴者が「そんなに嫌なら禁止カードにしておけばよかったのに」とか「自分で使う分にはいいのかよ」と思ったことだろう。 手札破壊を主とする決闘者 大下幸之助(ビッグ1)(遊戯王DM) アニメオリジナルエピソード「乃亜編」で闇遊戯と対戦したデュエリスト。 ステータスは弱いがサーチ・特殊召喚・ハンデスといったアドバンテージ獲得能力に秀でる爬虫類族デッキを使用する。 これらと自身のデッキマスター能力を組み合わせ、相手の攻め手を封じつつ手札を少しづつ削るという、堅実ながらえげつない戦術で闇遊戯を後一歩という所まで追い詰めた。 しかし手札を削りすぎた事が仇となり、「手札がこのカード1枚の場合生け贄無しで召喚できる」モンスター、《疾風の暗黒騎士ガイア》をドローされ敗北した。 シェリー・ルブラン(漫画版5D s) 「手札明察(ハンド・スキャン)」という超能力をもつサイコデュエリスト。 相手の手札の内容を見たうえで《名称抹消》《目殺》(いずれも漫画版オリジナルカード)のようなハンデスカードを組み合わせて戦う。 刀堂刃(アニメ版ARC-V) 「X-セイバー」の使い手。 対黒咲隼戦では3枚の手札を叩き落す。 この時自らの戦術を「禁じ手」と発言しており、やはりアニメ世界においても嫌われている戦術であることを匂わせている。 プロトタイプAIデュエリスト(アニメVRAINS) SOL テクノロジー社のマザーコンピュータに侵入したPlaymakerを倒すため投入された、北村が社運をかけて作成しているデュエリスト部隊。 防衛機構としては妥当ではあるが、先攻1ターン目からPlaymakerの手札全てをハンデスするという事態に視聴者は戦慄した。 ちなみに遊戯王5D sに登場したAI搭載のガードロボは時間稼ぎも目的だったので、【パーミッション】を使用して視聴者を驚かせていた。 なお、この時AiはプロトタイプAIのデッキを「夢もロマンもないデッキ」と称しているが、 Playmakerは「それもひとつの戦略だ」と否定的ではない受け答えをしている(*5)。 追記・修正は、何とか全部手札破壊出来たものの相手のハンドレスコンボによって返り討ちに遭った方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハンデス/手札破壊(TCG)より独立しました -- 名無しさん (2020-01-27 01 37 26) キモイルカ、今ではモグラに変わってネオスペーシアンの代表格としてなりつつある -- 名無しさん (2020-01-27 12 45 35) 最近だとガンブラーだね -- 名無しさん (2020-01-27 12 47 02) GBAのEX2006では無制限の魂の削る死霊による手札破壊が強力だった -- 名無しさん (2020-02-05 17 57 12) 遊戯王GXにもデッキ破壊前提のデュエリストが居た気がするけど -- 名無しさん (2020-03-08 00 24 22) 世紀の大泥棒「あの」 -- 名無しさん (2020-03-27 20 02 11) ハンデスが薄いゆえに、手札誘発が安全圏から妨害札を投げつけられる手段になるという卑怯臭さを出してしまうのが悩みどころ -- 名無しさん (2020-10-04 21 52 35) 実際ノーリミット環境では指名者に加えてガン積みされた押収だの番兵だので手札誘発が根こそぎ持っていかれるからほぼ先攻ゲーになるんよな -- 名無しさん (2021-10-01 01 10 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/757.html
「フォォォォウ!」 【名前】 カプリコーンアンデッド 【読み方】 かぷりこーんあんでっど 【声/俳優】 是近敦之(剣) 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーディケイド 【登場話(剣)】 第20話「標的は虎太郎」第21話「友を思う戦い」第41話「強くなりたい」 【登場話(DCD)】 第8話「ブレイド食堂いらっしゃいませ」第31話「世界の破壊者」 【分類】 アンデッド/上級アンデッド 【生物モチーフ】 ヤギ 【他のモチーフ】 カプリコーン、レイザーラモンHG 【スート】 スペード 【カテゴリー】 Q 【ラウズ】 アブソーブ・カプリコーン 【詳細】 カテゴリーQに分類される上級アンデッドの1体。ヤギの祖たる不死生物。 優れた跳躍力を活かした変幻自在な動きで相手を惑わす攻撃を得意とし、頭部の角から青色の炎を放つ他、三日月状のブーメランを飛ばして両断する。 【仮面ライダー剣】 「矢沢」と名乗る派手な洋装の男性に化身する。 カテゴリーQで唯一の男性となり、センチピードアンデッドを容易にあしらう程の戦闘力を誇る。 オーキッドアンデッドの策略を妨害しようとする剣崎の前に立ちはだかるが、ブレイドのライトニングスラッシュに怯むと撤退。 その後、白井虎太郎がオーキッドアンデッドの人質に取られている事を利用し、剣崎一真にブレイバックルを置き捨てるように要求。 要求を受け入れた剣崎一真がブレイバックルを地面に置いた瞬間、アンデッドの姿で襲い掛かるが、カリスの乱入によって形勢が逆転。 白井虎太郎によってブレイバックルは剣崎一真の手元に戻ってしまい、変身したブレイドの攻撃に追いつめられ、「ライトニングソニック」を受け封印された。 封印後、「J」のカードを組み合わせ、ラウズアブソーバーで読み込ませる事でブレイドをジャックフォームに強化変身させる。 【仮面ライダーディケイド】 「ブレイドの世界」の廃工場でブレイド、ギャレンがエレファントアンデッドと交戦している最中に乱入。 ブレイドと交戦するが、ディケイドにエレファントアンデッドが倒されると撤退。 その後、林の中で交戦しているディケイドとパラドキサアンデッドの前に割り込む。 パラドキサアンデッドに邪魔者扱いされた挙句、最期はディメンションキックの盾代わりにされ爆散した。 「ライダー大戦の世界」ではスーパーアポロガイストのライフエナジーによって数多くの怪人と共に復活し、すぐにパラドキサアンデッドに吸収された。 【余談】 デザイナーの韮沢靖氏によれば、「初期のデザインを友人に貶され、自棄になって顔が3つあるデザインにした」らしい(原画集『アンデッドワークス~UNDEAD GREENBLOOD~』より)。 『剣』での上記の台詞は衝撃波の発射時に発言。『剣』で演じる是近氏の事務所の後輩にあたるお笑いコンビ・レイザーラモンのHG(住谷)氏の持ちネタを拝借したらしい。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/503.html
「フォォォォウ!」 【名前】 カプリコーンアンデッド 【読み方】 かぷりこーんあんでっど 【声/俳優】 是近敦之(剣) 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーディケイド 【登場話(剣)】 第20話「標的は虎太郎」第21話「友を思う戦い」第41話「強くなりたい」 【登場話(DCD)】 第8話「ブレイド食堂いらっしゃいませ」第31話「世界の破壊者」 【分類】 アンデッド/上級アンデッド 【生物モチーフ】 ヤギ 【他のモチーフ】 カプリコーン、レイザーラモンHG 【スート】 スペード 【カテゴリー】 Q 【ラウズ】 アブソーブ・カプリコーン 【詳細】 カテゴリーQに分類される上級アンデッドの1体。ヤギの祖たる不死生物。 優れた跳躍力を活かした変幻自在な動きで相手を惑わす攻撃を得意とし、頭部の角から青色の炎を放つ他、三日月状のブーメランを飛ばして両断する。 【仮面ライダー剣】 「矢沢」と名乗る派手な洋装の男性に化身する。 カテゴリーQで唯一の男性となり、センチピードアンデッドを容易にあしらう程の戦闘力を誇る。 オーキッドアンデッドの策略を妨害しようとする剣崎の前に立ちはだかるが、ブレイドのライトニングスラッシュに怯むと撤退。 その後、白井虎太郎がオーキッドアンデッドの人質に取られている事を利用し、剣崎一真にブレイバックルを置き捨てるように要求する。 要求を受け入れた剣崎一真がブレイバックルを地面に置いた瞬間、アンデッドの姿で襲い掛かるが、カリスの乱入によって形勢が逆転。 白井虎太郎によってブレイバックルは剣崎一真の手元に戻ってしまい、変身したブレイドの攻撃に押され、ライトニングソニックを受け封印された。 封印後、「J」のカードを組み合わせ、ラウズアブソーバーで読み込ませる事でブレイドをジャックフォームに強化変身させる。 【仮面ライダーディケイド】 「ブレイドの世界」の廃工場でブレイド、ギャレンがエレファントアンデッドと交戦している最中に乱入する。 ブレイドと交戦するが、ディケイドにエレファントアンデッドが倒されると撤退。 その後、林の中で交戦しているディケイドとパラドキサアンデッドの前に割り込む。 パラドキサアンデッドに邪魔者扱いされた挙句、最期はディメンションキックの盾代わりにされ爆散した。 「ライダー大戦の世界」ではスーパーアポロガイストのライフエナジーによって数多くの怪人と共に復活し、すぐにパラドキサアンデッドに吸収された。 【余談】 デザイナーの韮沢靖氏によれば、「初期のデザインを友人に貶され、自棄になって顔が3つあるデザインにした」らしい(原画集『アンデッドワークス~UNDEAD GREENBLOOD~』より)。 『剣』での上記の台詞は衝撃波の発射時に発言。『剣』で演じる是近氏の事務所の後輩にあたるお笑いコンビ・レイザーラモンのHG(住谷)氏の持ちネタを拝借したらしい。
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/676.html
ウルトラマンデッカー 色 出演者 備考 黄色 - アスミカナタ/ウルトラマンデッカー(演 松本大輝)は白 水色 緑色
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9498.html
【TOP】【←prev】【PSP】【next→】 UNDEAD KNIGHTS タイトル UNDEAD KNIGHTS アンデッドナイツ 機種 プレイステーションポータブル 型番 ULJM-05530 ジャンル アクション 発売元 テクモ 発売日 2009-10-15 価格 5040円(税込) タイトル UNDEAD KNIGHTS コーエーテクモ the BEST 機種 プレイステーションポータブル 型番 ULJM-05666 ジャンル アクション 発売元 コーエーテクモゲームス 発売日 2010-8-5 価格 2800円(税別) タイトル UNDEAD KNIGHTS コーエーテクモ定番シリーズ 機種 プレイステーションポータブル 型番 ULJM-06155 ジャンル アクション 発売元 コーエーテクモゲームス 発売日 2012-9-6 価格 1800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーションポータブル
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/528.html
ど、ど、同意する 名前 ブレインデッド 性別 男性 年齢 不詳 全長 約39cm 重量 約7kg(首輪と角を含む) 出身 氷の国 所属 カノッサ機関およびスクラップズ 【容姿】 空中に浮かぶ生首だけの男。くすんだ鉛色の瞳をしている。 ゴツゴツとしたいかつい風貌。太い鼻筋には、縦に並ぶ形で三本のボルトが刺さっている。 毛髪のない頭部には、頭頂部に向かって曲がった鉄の角が何本も生えている。首の断面はすり鉢状になっている。 首周りには、鈍い光沢を放つ首輪が嵌っている。 【装備】 仕込み刃 首輪に仕込まれた、丸い仕込み刃。 緊急時の攻撃・防御に用いる。 【能力】 自分自身、および周囲の物体を空中に浮かべる能力。普段から、これを用いて自身を浮遊させている。 持ち上げられるのは、人間が素手で持てる程度の重さまでだが、能力の及ぶ範囲は広い。 浮かべられた物は、攻撃の意思を持って何らかの衝撃を与えれば、簡単に叩き落とせる。 しかし、攻撃の意思を持たずに触れた場合は、空中に固定された状態となり、触れたものにダメージを与える。 移動速度は遅めだが、自由に移動させることも可能。 【性格】 吃音混じりの口調で話し、無機質であまり自我を見せない。 しかし、その内には『スクラップズ』の一員としてふさわしい邪悪を宿している。 【対人】 『スクラップズ』メンバーを含め、基本的に誰に対しても無機質な態度を崩さない。 【戦闘方法】 周囲の物体を大量に浮遊させて、自分や仲間の周囲に壁を作るサポート戦術を用いる。 相手の動きを制限するのが主な役割であり、単体での戦闘は不得手。 多くの場合、スカーベッジ・トラーシュと共に行動し、彼と連携する。 いざとなれば、首輪に仕込んだ刃で接近戦も行うが、攻撃力・機動力ともに乏しい。 【備考】 カニバディールの召集を受けて馳せ参じ、カノッサの手先となる。正式な機関員ではなかったが、カニバディールの六罪王昇格に伴い、機関入りを果たす。
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/85.html
No 68アンデッドドラゴン CP200AP1000/DP2000地の竜この竜が場に在る時、自分のターン開始毎に自身の基礎DP-100 入手方法 パック購入:ドラゴニック、サウザンド 勝利報酬では入手できない 仕様 解説・考察 腐るデメリットを持つ型破りユニット。 ドラゴンゾンビとは反対に、DPに特化したパラメータを持つ。 DP2000を超える基礎APのユニットはヴィシュヌ・ラーの進化系だけであり、ほとんどのユニットの攻撃は防ぐ事ができる。 APはCP100バニラ並なので、防御攻撃の極意や自動制御装置を利用して相手のライフを削る事もできるが、相手にとってはさほど脅威ではない。 またターン経過でDPも下がるので、アンデッドドラゴンを急いで除去する必要は少なく、未完のキューブ対象にもなりにくい。 その為、数ターン居座り続ける事も珍しくなく、壁としての役割に殉じやすい。 一方で、AP⇔DP・速攻反転でAP2000にするコンボは非常に強力である。 反転後もDPは下がるがAPは下がらないので、デメリットを打ち消した大型ユニットに変身する。 水鏡の宝玉でもAP/DPを反転できるが、こちらは毎ターン上昇したAPが下がってしまう。
https://w.atwiki.jp/efflimited/pages/236.html
インデックススワップとは,通常のLIBORなどの基本的な変動金利で行う金利スワップとは違い,株価インデックスなどの指数で行う金利スワップを指す. [ki] /
https://w.atwiki.jp/nozomideck/pages/17.html
【アンデットビート】 デッキ解説: いわゆる【アンデット帝】と呼ばれるデッキです。 しかし不可解なのは、このデッキにゾンビキャリアが採用されているのに何故かシンクロモンスターが入ってないことです。 まぁ当時の自分が入れ忘れたのだと思いますが。現在の制限ではこの構築は不可能です。 【メイン】 クリッター ピラミッド・タートル 魂を削る死霊 闇より出でし絶望 ゴブリンゾンビ ゴブリンゾンビ ゴブリンゾンビ 炎帝テスタロス 炎帝テスタロス 風帝ライザー D.D.クロウ D.D.クロウ ゾンビ・マスター ゾンビ・マスター ゾンビ・マスター 終末の騎士 終末の騎士 終末の騎士 邪帝ガイウス 邪帝ガイウス 邪帝ガイウス 馬頭鬼 馬頭鬼 馬頭鬼 ゾンビキャリア ゾンビキャリア 死者蘇生 大嵐 サイクロン 生還の宝札 生還の宝札 生者の書-禁断の呪術- おろかな埋葬 おろかな埋葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 死のデッキ破壊ウイルス 激流葬 奈落の落とし穴 奈落の落とし穴 奈落の落とし穴 デッキに対して何かあればどうぞ 名前 コメント