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/ // 〈 覇 / 、__人__人__人_, 覇 〔/ / ノ L_ _) (_ / く 王 /. __, _) テ ア (_ 王 / ノ / / / _) イ イ (_ ∠/ ) ★ l. 〈 / . -‐───‐‐- .rァミ、, ─‐ 、__. _) ○ ン (_ ★ ,/ 〈 /. __Vl,. ´ `マミ、 \ _) ズ ハ (_ / 〃. 断 l_ ,. ´ `. マミ、 _) み ル (_ 旋 / / ._ゝ' / `ヽ マミ、 _). た ト (_ { / 空 「.. / l l. l l l ∨ マミ、 _). い さ (_ 衝 `∠ノ ヽ. / /. l l | l |. | | |. ;. ∨ _) っ ん .(_ 拳 {. , ./. /| | | | |. | | |. ; } _). す の (_ 波  ̄フ,. | / / | | | | ハ | | | ハ i _). ね 技 (_ !!! ./ {. | , イ. . | | /| j/`≧ー- ト、 ; lヽ,i! _) ! っ .(_. !!! ._\.. ∨ | , , | 斗-‐j/'´| / ,ィf芋示ミ l ; | } } _) て (_\ レ'⌒ヽ厂 ∨ Ⅳ |ハ | |ィf云ミ | / 弋 ソっ | / |_ノ .|. _) .(、__人__人__, ./ 緋 / // ∨ | ∨ Ⅵ从 .lとら ソノ'//////////.|/ | |. ⌒Y⌒Y⌒Y⌒). 食 .そ (_ ノ 〔/ / ヾ{ ∨. 乂 圦./////'/////////./l | |. | _) べ の(_ 〉 凰 / i丶 { `l 丶 -‐- イ .| | ! | _) て 頭 (_ノ. / | \| | i≧=- _ </ヽ.; ; 、__人__人__, _) い の (_ そうたしか、こんなのだったはず) ★ ∠/ | | ; , ,イ´ノ ∠ /; /‐ _) (_ ._) い フ (_ヽ ,/ , l / /-‐'ハヽ___ノ ∧/ / _) 付 技 (_ ._) っ レ (_.i 絶 / , ,' ; {ヽ { _ _} /. / _) け 名 (_ _) す ン (_く. 〈 / / ,i | .} / { i { _) た は (_ _) か チ.(_.厶 炎 {. / / | | / / ! | | _) ん 自 (_ _) ? ク (_ 〈  ̄フ. /. / i.| |, , i |ハ. | _) で 分 (_ _) ル (_ / 衝 /. / / |.| l{ { ; Ⅳ ! ._) す で (_ _) l (_ 〉 \ /. { |.|ハ. l.∨ `ヽ'´ ∧ _). か (_ _). ラ (_ ←なのはの伝えたイメージ ノ-、. !!! / {. i. ,| Ⅵ }ニ=-_{o__-=ニ二´__{二二) ? (_ _) l (_. ヽ, -、/^ヽ「. |. | {二二ニニ∨/{><}///////} | ⌒Y⌒Y⌒Y ⌒Y⌒Y⌒Y⌒ 指揮スキル 近距離得意:一騎打ち時得意な距離のとき判定上昇 遠距離得意:一騎打ち時得意な距離のとき判定上昇 魔法反射:軍にも効果あり、この部隊は魔法を反射する
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,r'′ `ヽ .ィイ゙ ,′ ,jiii! !ミミ;;y′ jii! ', i!、 ィイ 〃 . ,′ ,jiii! !ミy′ jii! . i . i、 , イ. .〃. . . . 人 __ノ . .;′'゙゙′ V jiiii!!. ! . ,! ノ. . .〃. . .ト、_ノ /.;r'. 〃 〃 'V . j11. . ! Ⅵ /ハイ. . 彳. . . ト、 . 彡/.r'. 〃 〃 ,小 . ノ川. i Ⅵ レイ. . jiiii. . . ゞニ彡l∧ィイ 〃 ,.イハハ斗ムi.l.トト、,ィ彡.. ! レイ. .jiiトトV゙゙゙`ニ≧ 、、,,,V ィイイノ,,、ィ≦´十トトィ彡. . 〈 `ヾ. . . N( 弋モ弐㍉ ト イィイ<モテラ¨゙乍/1i. . . . ソ ゙{. . .い  ̄ '、(  ̄ ,リ 11. . ノ ゙{. . .い . . ;;i リ ノノ 〃 ゙{. .ゝ', . . l ,'レイ ( )ハ ハ ヽ r' ,'. i. トハ )ハ _ _ ノイ. .ノノ ,小、 ´  ̄  ̄`` / いリ _ノ/`ヽ\ ´ ̄` / / ,.イ ¨ニニ二二二7/ `ヽ、 /_//;;l にニニニニニ . . . . . ヾヽ , ミヽ、__ ,...イ, ‐.< ; ; ; i. !. . . . . . . . . . . . . . .\ヽ ((⌒) いY レイ⌒)ノ; ; ;//. . . . . . . . . . . . . . .\\ ノノ ∧1 .j(; ; ; ; ; ; ; //. . . . . . . ||===================================|| ラインハルト・ローエングラム || 統率110/C || 武力94/C || 知力95/D || 政治74/D ||===================================特殊能力・双頭の蛇敵ユニットの2倍以上の兵数を持っている時与ダメージ+20%。カリスマ3攻防+10%。この能力は自らが指揮官の時にしか発動しない。・大規模戦闘4戦闘開始時味方兵数が5000以上の場合、攻防+20%。この能力は自らが指揮官の時にしか発動しない。 帝国皇帝【獅子帝】。
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 作者の他作品 書籍情報 タイトル 氷将レオンハルトと押し付けられた王女様 著者 栢野すばる イラスト 瀧順子 出版社 アルファポリス レーベル ノーチェブックス Nコード N6952BX(ムーンライトノベルズ) 連載開始 2014年 01月05日 備考 Web版本編削除済(2015年07月12日) あらすじ 妾の子として、王城の片隅で育てられた末姫リーザ。けれど彼女は、厄介者扱いもなんのその。好きな研究に没頭し、変人と呼ばれても意に介さない、マイペースな日々を過ごしていた。そんなある日、国最北の辺境の地へお嫁に行くことに!? 国王が勝手に決めたお相手は、氷の如く冷たい容貌でカタブツと名高い「氷将レオンハルト」。けれど彼は、リーザが密かに想いを寄せていた人だった。そして迎えた初夜……。突然押し付けられた王女を前に少し戸惑っていた氷将だけど、健気なリーザに心を開き、甘くて濃密な悦びを与えてくれて――。雪深い北国で、とびきり熱い蜜愛生活がはじまる! 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 氷将レオンハルトと押し付けられた王女様 2015年 08月20日 一般書 978-4-434-20976-5 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 作者の他作品 honey
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後半では、竜の血によるパワーアップもあったのかな? -- 名無しさん (2015-02-26 11 36 10) 竜騎衆で項目ないのガルダンディーだけになったが、個別項目にするほどかく内容あったっけ? -- 名無しさん (2015-02-26 14 16 24) ↑ポップを痛めつけたぐらいしか印象残ってないなw -- 名無しさん (2015-02-26 17 22 03) 終盤じゃマァムの尻に敷かれてるポップに呆れ顔でツッコミ入れたりとギャグ一切なしだったヒュンケルよりは空気読めてくだけた所もあるんだよね -- 名無しさん (2015-02-26 17 25 35) ↑2あとは、共に育ったドラゴンをポップに殺されてブチ切れたぐらいか -- 名無しさん (2015-02-26 20 32 00) ボラホーンの扱いが理不尽だと思う -- 名無しさん (2015-02-26 20 38 02) 血によるパワーアップがあったとしても強すぎんだろ -- 名無しさん (2015-02-26 21 42 48) まあ、元からヒュンケルが一か八かで勝負しないと勝てないくらいには強かったし・・・ -- 名無しさん (2015-02-26 21 54 07) こいつ項目なかったのね。ガルダンディーさんは町ひとつ焼き払ったのをバランの前でとぼけたり、スカイドラゴンとの友情とか・・・まあ俺は書かないけどw -- 名無しさん (2015-02-27 00 01 36) ↑2そのヒュンケルだって魔王軍にいたころより弱くなったはずなのにハドラー倒したりバランが一目置いたりでコロコロ強さ変わるからな -- 名無しさん (2015-02-27 11 45 41) 一応、鳥とトドにも血の処置施してたからバランは鳥とトドもそれなりに信用してたのだろうがトドを殺したのはラーハルトとは流石のバランといえど予想できまい。 -- 名無しさん (2015-02-27 12 32 23) でもボラホーンの死体には槍で貫かれた傷があるんだよな…ラーハルトから槍を継いだヒュンケルが、まだ生きていたボラホーンにトドメを刺したとでも解釈するのかな(半分くらいは正しいけど) -- 名無しさん (2015-03-02 22 50 34) ヒュンケルは勝ったには勝ったけど、最後の一撃以外攻撃当てれてないのよね。当時読んでて鎧の魔槍カッケーと思った。 -- 名無しさん (2015-03-02 22 54 38) 作中最速だけど最終回でダイを受け止めようと駆け付けるシーンではポップに追い抜かれてる -- 名無しさん (2015-03-20 23 33 54) あそこ眼が見えてないんだぜ、ラーハルト。 -- 名無しさん (2015-03-20 23 47 28) ポップはたまに凄い運動神経を見せる場面があるけど、魔法力を使ってより機敏に動いている気がする。 -- 名無しさん (2016-03-03 02 16 19) 一応呪文が少し使えるみたいだが何の呪文が使えるのだろう -- 名無しさん (2016-06-08 09 05 32) ↑あくまで「一応使える」レベルだろうしメラ止まりとかかも。槍や体捌きの修行に全振りしてそうだし -- 名無しさん (2016-06-08 10 13 52) ↑少なくともルーラは使える筈、じゃなければ大魔宮までいけん。 -- 名無しさん (2016-06-08 10 34 24) でもルーラ使えるなら、それの応用であるトベルーラも覚えて、高速飛行しながらの戦法とか編み出してそうだからな…大魔宮へ行ったのはキメラの翼を使った可能性もあるし -- 名無しさん (2016-06-08 22 21 26) ピオリムかな?バイキルトも併せて唱えて、強くした状態で相手と戦うとか。 -- 名無しさん (2017-05-06 10 28 36) もし、彼がエイミがかつて鎧の魔槍を捨てた事を知ったらどう思うかな -- 名無しさん (2017-05-24 18 00 54) 終盤でも余裕で最前線張れるロン・ベルクと同等の剣ヒュンケルを一方的にボコボコにできる強さとか、こいつ中ボスの部下としてでてきていい強さじゃねえよなあ……。 -- 名無しさん (2017-11-04 00 00 25) そもそもバラン自体が場違いな強敵にであって画面が真っ赤になったイメージだからな。明らかに中ボスレベルじゃないと言われても不思議じゃない -- 名無しさん (2017-11-04 10 42 06) 味方最強のヒュンケルを一方的にボコボコにしたチートボスだったからこそ終盤で出てきて活躍できるのが最高にいいよね -- 名無しさん (2018-09-12 10 31 38) 一体バランはどのように竜騎衆を選んだのだろう?ラーハルトと他の二人の力の差がありすぎて基準がわからん -- 名無しさん (2019-02-22 19 01 30) 大魔宮でダイを当初ディーノ様呼びしてたのを、「父さんを思い出して辛い」と言われてダイ様に改めた流れ好き。もう一人の息子たる彼自身も何か感じるところがあったのかも、とか想像するの楽しいです。真面目キャラだけど必要に応じて柔軟性も見せる、という一例でもありますね -- 名無しさん (2019-02-22 19 36 10) ↑「父さんを思い出して辛い」って事はバランはダイと和解して死ねたという証明でもあるからなぁ… -- 名無しさん (2019-02-22 20 13 57) ↑ホンマですね!考察が深まりました、ナイスご指摘に感謝! -- 名無しさん (2019-02-22 23 57 44) ラーハルトはどのようにして鎧の魔槍を手に入れたのだろう?まずバランがバーンからもらってその後ラーハルトにわたったのか? -- 名無しさん (2019-04-28 15 49 18) 残像を残す程のスピードってドラゴンボールで子供の頃の悟空や亀仙人がしていたがラーハルトのスピードはそれと同じ位という事か? -- 名無しさん (2019-05-10 19 08 07) もはや目が見えぬとか言ってたけど落とされた後とか見た感じだとただ単に目に血が入っただけっぽい? -- 名無しさん (2019-06-17 16 49 25) クロコダインがバランにやられた時みたいに瞼をやられたのでは -- 名無しさん (2019-08-19 18 21 55) 部下でありながらもダイにとっては義兄でもあるラーハルト好き、魔界編があったらダイとどんな絡みを見せてくれたのか。 -- 名無しさん (2019-08-19 18 25 13) 結局明かされなかったけど彼の父親は何者だったんだろう。ラーハルトの実力みると父親も凄い魔族だったのか、それとも鳶が鷹を産んだのか -- 名無しさん (2020-04-18 10 50 03) ↑魔王時代のハドラーの部下の誰かとかじゃないかな。バルトスの例を見てもハドラーは部下の私情に関しては割と寛大だし -- 名無しさん (2020-04-18 11 04 25) ラーハルトの両親は恋愛結婚だったのか、それとも母親が父親から暴行を受けたとかだったのかもよくわかっていないし、なんともいえないね。後者なら、ラーハルトが父についてはろくに言及しないこと、被害者である母をさらに迫害した人間を強く憎むことも納得できる。でも、前者でもおかしくはない。 -- 名無しさん (2020-04-18 11 10 02) ↑3 人間憎んで強さを望んでいる上に、育ての親バランだぞ…… -- 名無しさん (2020-04-18 11 17 06) 梶さんがヒュンケルだから、ラーハルトは下野さんかな。 -- 名無しさん (2020-06-05 00 54 01) ↑2 バランって師匠としてはどうなんだろうな 少なくとも槍と剣じゃ勝手が違うような気はするが -- 名無しさん (2020-12-04 14 00 32) 下野さんはもうでろりんで出てるし梶くん以上にクールキャラやる印象がないぞw。なんかのアニメでの組み合わせかなそれ? -- 名無しさん (2020-12-09 23 18 20) ↑2戦いの遺伝子による竜の騎士はあらゆる武術と魔法を使える設定がアニメ加えられたのでアバン以上の師匠の可能性大。アバン+ミストのヒュンケルの修業期間より数年単位でバランの元にいた期間短いのにあの化物やぞ -- 名無しさん (2021-01-29 13 20 39) バランの火力が凄いから打ち合いの修行で回避能力が強化されていった -- 名無しさん (2021-03-08 23 13 44) 旧アニメの頃はアニメに出た場合の声はエクスカイザーの声が似合いそうだなと思ってた。新作ではそのイメージしてた声がまさかのバラン様になっちゃったけど -- 名無しさん (2021-03-15 17 18 01) ラー↓ハルトじゃなくてラー↑ハルトか。 -- 名無しさん (2021-04-04 10 30 14) 旧アニメが続いてたら速水さんの可能性は高かったろうね当時のキャスティング傾向だと。 -- 名無しさん (2021-04-14 21 38 31) 原作では台詞だけで済ませていた、ラーハルトの過去が令和アニメでまさかの映像化。幼少時代の姿が描かれたり、彼の代わりに母が暴力を振るわれていたり、母の墓前でバランと出会ったりといった補完がなされている -- 名無しさん (2021-04-24 19 06 31) ↑その回想のお陰で、力の誇示や殺戮が目的で竜騎衆になったかのような他の二人との立場の違いに説得力が出たのは良かった。まあそれだとバランに心酔するあまり味方殺しも辞さないやべー奴な面が際立ちそうだが -- 名無しさん (2021-04-25 21 43 44) ボラホーンからすれば味方攻撃するクズやな -- 名無しさん (2021-04-26 21 28 48) 舐めプで敵の急所を狙わず自分だけに打ち明けてくれた上司の秘密を勝手に喋って回復時間と精神攻撃のネタを与えて敗北。プライドを捨ててまで任務を全うしようとした同僚を不意討ちで殺して自分の武装を敵にプレゼント。役立たずの狛犬なんか比じゃない役立たずだよね -- 名無しさん (2021-05-01 15 28 20) 正直CV発表されたときは…石田彰でダイ大キャラなら…ノヴァならまだしも…って感じはあったな。 まぁ典型的なCV石田声だったら自分的に現アニメ見なくなったけども -- 名無しさん (2021-05-20 01 00 38) ↑2侵略戦争してる他の魔王軍はともかくバランは -- 名無しさん (2021-08-09 00 05 54) ↑続き 人間は醜いから神に代わって天誅を下すって名目で魔王軍にいるんだから、その一員が負けそうだからって卑怯な手使ったらダメでしょ。 -- 名無しさん (2021-08-09 00 10 08) ↑卑怯も糞も龍の騎士の命令は絶対の竜騎衆の任務に舐めプで挑んだ結果の敗北だからな。ボラホーンはラーハルトの尻拭いのために手段を選んでられない状況に陥ったのにあの仕打ちは普通に悲惨すぎる -- 名無しさん (2021-08-09 18 18 34) ↑普通に負けましたごめんなさいでいいだろ。ラーハルトにギリ勝てる程度のヤツなんて、バラン相手なら本来物の数にも入らないはずだったし… -- 名無しさん (2021-08-10 18 29 59) ↑そんな覚悟で竜騎衆やってたとしたらかえって株が下がるだけだぞ。バランだってその物の数にも入らない当時のポップの横やりでダイに相討ちまでもってかれたんだから -- 名無しさん (2021-08-10 18 57 36) ↑それ以上にボラホーンのやった行動は「 バランの部下としては」ダメだったってことだよ。そんな変なこと言ってるかなぁ… -- 名無しさん (2021-08-11 09 32 00) 一応竜の騎士直属の武将でそこらの雑兵とは違うんだし、何やってもいい訳ではない。それこそ魔王軍じゃないんだし(ガルダンディーの横暴を許したのはあくまでもバランが人間への憎しみに狂ってたからに過ぎない -- 名無しさん (2021-09-08 08 30 41) 復興中の街を狙っての不意打ちからの殺戮はスルーだけど人質作戦はNGっていうのはどういうラインなんだろうな、基本人間への憎悪自体は共通項だろうから、そんな人間如きに卑怯な手段を取るのが許せないって感じなのかな -- 名無しさん (2021-09-08 10 37 17) 不意打ちであっても相手は抗おうと思えば抗うことができるわけで、有利不利や力量差はあっても「戦い」ではあるからセーフ、人質取って抵抗の余地を封じたらもはや戦いでも何でもない一方的な加虐に過ぎないからNG,とか? -- 名無しさん (2021-09-08 10 54 14) ↑2そもそもラーハルトが舐めプなんてしなければ人質戦法なんて使わずに余裕で勝ててたんだよなあ... -- 名無しさん (2021-09-11 19 03 13) 舐めプしたのは三人ともだからなぁ… -- 名無しさん (2021-09-28 18 04 30) それ言ったらバランもな。レオナとかを人質にしてもいいだろうに律儀にクロコダインのギガブレイクで来いに付き合ってるし -- 名無しさん (2021-10-27 02 49 22) →いらん事を言ってマァムにどつかれてもなお尻にへばりつくポップを見て…いや、どつかれてるだけで尻にへばりついてなんかいないぞ。あと「初めてお前を尊敬した」っていう名台詞を削るのは何故? -- 名無しさん (2021-11-06 20 25 43) ↑反論なかったので修正しました -- 名無しさん (2021-11-21 08 25 30) 自他共に厳しく実力を評価するヒュンケルをして真似できぬ神業を持ち、「強い、コイツだけは他のやつとは桁が違う。」と言わしめる猛者 -- 名無しさん (2021-11-27 18 49 31) バラン編のコイツは炭治郎たちを始末できなかったどころか、煉獄さんに逆転負けした役立たずの狛犬レベルで酷いからなあ -- 名無しさん (2022-01-10 09 58 57) コメント欄が長くなったので、コメント欄をログ化したいと考えています。 -- 名無しさん (2022-03-31 07 03 24) ↑それもう役立たず以下の敵のレベルアップに貢献する迷惑な奴になってるやんけ -- 名無しさん (2022-05-13 07 08 18) 「勝利こそ全てじゃないだろ?」って作風だしバランや竜騎衆もそういう集まりって事だろう。利害が偶然一致してただけでバーンがどうなろうがラーハルトは知ったこっちゃないし、戦争になった以上個人の感情を排して駒になれってのも横暴だろうし、良いんじゃね。バランにしても息子との和解の切っ掛けになって結果オーライだった。 -- 名無しさん (2022-05-13 16 07 19) 復活後は結局マキシマムとポーン以外にはダメージを与えてすらいない。だからって役立たずなわけではないが。 -- 名無しさん (2022-06-05 00 35 47) 復活後は残すところほぼラスボスしかいない状態だったからね、救援が追い付くまでミストバーンを食い止めてた貢献度はやはり高い。 -- 名無しさん (2022-06-19 21 28 16) ヒュンケル戦では大技以外全然食らってない回避系の鑑 -- 名無しさん (2022-08-06 21 06 48) 三条先生曰く「ラーハルトの父は戦いに嫌気がさして、魔界から地上へ逃れてきた脱走兵だったのではないでしょうか」とのこと -- 名無しさん (2022-08-20 22 38 52) コメント欄をログ化仕様にしました -- (名無しさん) 2022-09-28 07 00 27 新アニメではバランの準備中にガルダンディーが人間を虐殺する(のを黙認するラーハルトの)シーンはカットされてるんだよな。尺の節約にためかと思ってたけどこのコメント欄見るとラーハルトの名誉のためでもあったかのように思える。 -- (名無しさん) 2022-09-28 22 17 26 新アニメの幼少期ラーハルト、ディーのを探してる最中に拾ったんだから少なくとも12年未満前だよね?きっちり10年前だとしても12歳でしょ?それにしてはダイ以上にちびっこじゃないですかね…人間と雄も時寿命なのかと思ったけど若干長い(成長遅い)のかね -- (名無しさん) 2022-10-25 22 36 55 ↑ごめんミス、ディーの→ディーノ、雄も時→同じ -- (名無しさん) 2022-10-25 22 38 44 ラーハルトはバランにとってどうするのがいいのか葛藤がかなりあったように見える。バランの命令は絶対ではあったけど。 -- (名無しさん) 2023-01-19 21 56 35 ヒュンケルの不意打ちグランドクロスで勝てたけど本来地上界で味方サイドに出していいキャラじゃなかった -- (名無しさん) 2024-06-07 15 25 46
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アリアハン編 MAP 話数 タイトル 出典 027 暗黒騎士 Part1 274 086 瞬殺 Part1 388-391 104 愚かな奴 Part1 437-439 135 冷たい瞳から Part1 506 146 妹の敵 Part1 530-532・542-543 167 最後のわがまま Part1 573 帝国領編 MAP 話数 タイトル 出典 207 真剣勝負 Part2 34-36 244 激しい剣戟 Part2 134-135
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https://w.atwiki.jp/patrondekkii/pages/53.html
/イ i ィ i ノi ィ i /} Ⅵ V∧ .∨. / И i { i 斗匕 { / `/ト-}/-iハ | ハ 丶 } }ィ | 八| ィチミ V / ィぅ笊ミ } i /}/}∧ {\ i . |八 { ハヒリ / ' ヒツ メ/ / / /∧ i ∧ | /. } }ヽ从乂. ノ/, . . . . . . ノィ . '- ' V /∧| / ∧ ∨ /. } / i 圦⌒ u ' { V /Ⅵ / ∧ ∨. }/ 人 i 个 . ´ ` イ{ {ヘ V ∧ / ∧ !. / rく^  ̄} /¨¨}i≧f〔-r=八 V|「^ー ─ ‐‐=ァ, / ∧ ..| / /∧ , / レ'八ニニ〉ニイ 、Ⅵ /∧ / ∧ |. / ///∧// /7ニニi{ニニニ}\ ⌒\} ///'} / ∧ .|. ' }//'ア r< 八ニニ}iニニ' \ ヽ//∧ / ∧| できる夫の妻の一人。元冒険者。 ヴィヴィオの母親であり、メアリ(エルフ)の娘。 やる夫と関係を持つ。 5スレ 4601で妊娠。
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VS/W50-006 カード名:一緒にお風呂 アインハルト&フーカ カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《格闘》?・《覇王流》? 【自】[手札を1枚控え室に置く] あなたのキャラのトリガーチェックでクライマックスがでた時、そのカードのトリガーアイコンが宝なら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロックを1枚選び、手札に戻し、自分の山札の上から1枚を、クロック置場に置く。 【起】CXコンボ 集中 [① このカードをレストする] あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードの「雨上がりの決着」か「歴史に残るチャンピオン」1枚につき、あなたは自分の山札を見て《格闘》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルし、自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 レアリティ:R,SR ViVid Strike!収録 ・対応クライマックス カード名 トリガー 歴史に残るチャンピオン 宝 雨上がりの決着 宝
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過去に触れて……改めて思ったんです 私は怖いんです 過去のことは忘れて今を生きていいと言われる事が 今の温もりや心強さに微笑んでしまいそうになるなるのが 怖いんです 守れなかった人を わかりあえないまま終わってしまった人を 今度は絶対に守り抜くと誓えるほどに強くなること それが私の悲願でそれが叶えられるまでは絶対に 私は――――笑ってはいけないから―――― だから 私は――――― そこで彼女の記憶は、一時途絶えた。 「ここは……一体……?」 しばしの意識の遮断から後、彼女―――アインハルト・ストラトスは自身の周囲に起きた異変に気が付き困惑した。 友人達との無限書庫探索ツアーを終え、様々な思いを抱えながら帰路に着く途中。 『何か』に引っ張られるような感覚を覚えた瞬間、意識は暗転。 気が付けば自分は見知らぬ場所に立っていたのである。 周囲はやや暗く状況は判別しにくかったが、しばらくして目が慣れた事で気が付いた。 自分はどうやら木造式らしき小型の建物の中にいるらしい。 見回すと周囲にはテレビや布団、テーブルらしき家具が見受けられ、人が住んでいる形跡が見られる。 ―――――が、お世辞にも綺麗とは言い難かった。 初見の人間であればウサギ小屋か何かと思われかねない。 そんな粗末な作りの住居であった。 窓があったため外の様子を伺ってみると、どうやらこの小屋は海沿いの公園らしき場所に建てられている事が 分かった。 だが周囲の景色は彼女の知るどの景色とも当てはまらない、全く異質な物。 『にゃあ……』 困惑する主の心中を察したのか、彼女のデバイス・アスティオンも心配そうに鳴き声を上げる。 そんな愛機を心配させまいと、声をかけようとした時である。 「おわぁーーーーーーーーーーーーっ!?」 「ッ!?」 突如として背後から何かが落下したような音と、何とも気の抜けた叫び声が聞こえてきた。 異変を察知したアインハルトは即座に振り向き、声の主を確認しようと試みる。 そこにいたのは――――― 「イテテ~、クッソ~~聖杯の奴め~っ、呼びかけに応じたんじゃからもう少し丁寧に召喚せんか~~っ!!」 アインハルトの予想を180度裏切る容姿をした一人の人物だった。 どうやら着地に失敗したらしく尻を押さえながら転がっていたが、構わず姿を観察した。 何やらトサカのようなパーツを頭頂部に備え、ブタか何かと見間違えそうなその人相。 額には何やら文字らしきものが描かれていたが、アインハルトには読めない異世界文字。 一見すると素顔に思えたが、どうやらよく見るとマスクである事が判別できた。 ここだけ見るとただの間抜け面の男だが、首から下は違った。 鍛え上げられた筋肉に覆われ、まるで鋼の鎧を纏ったようなその肉体。 格闘技の世界に身を置く彼女はすぐに理解した。 突如現れた彼が『歴戦の戦士』である、と。 彼がこの場に現れた真意は分からないが、万が一の事態を考えアインハルトは臨戦態勢を取る。 が、その心配はすぐに杞憂に終わる事となった。 「……ん? おお~そこの君、もしや君が私のマスターか~~?」 そんなとぼけた声を出しながら、目の前の男が手を差し伸べてきたのだから。 「………という訳で、私はこの聖杯戦争という戦いにおいて君のマスターとして呼び出されたんじゃ」 「……サーヴァントという様々な世界の英雄を使い魔として使役する殺し合い、それに私は召喚されてしまった という訳ですね?」 「ムムーッ、さすがは魔法がある世界から呼ばれただけあって呑み込みが早いわい。私なんか未だに聖杯から 頭に詰め込まれたルールを半分も理解できておらんというのに……」 その後、二人は互いに状況を確認するためにちゃぶ台を囲んで話をする事にした。 そこでアインハルトは自分が『聖杯戦争』と呼ばれる戦いに召喚された事。 この世界が自分のいたミッドチルダとはまた違う異空間である事。 聖杯は殺し合いの末、最後に残った一人の願いを叶えてくれる事。 目の前にいるのが自身のサーヴァントである『ファイター』だという事。 といった情報を得て、自身の置かれた状況を理解できた。 もっともファイターの方は探り探りで情報を話していたようで、そちらのフォローの方が時間がかかって しまったような気もしたが。 「しかし聖杯の奴め、どうせなら城やら豪華なホテルやらに私達を呼び出してくれたらいいものを、わざわざ キン肉ハウスをこの街に再現するとは力の入れ方を間違っておらんか? まあ勝手知ったるかつての我が家 じゃから問題はないが………久々に来てみても、やっぱりブタ小屋じゃのう」 「ファイターさんは生前この小屋に住んでいらっしゃったのですか?」 「話せば長くなるが、私も生前はいろいろあってのう。だがこの家には一言では言い表せないくらいたくさんの 思い出が詰まっておった。目を閉じれば、今でも懐かしい光景が浮かんでくるわい」 そう話すファイターの背中に、アインハルトは無意識に何か大きなものを感じていた。 話の通りであれば彼もまた別の世界で英雄として戦った存在の一人。 果たして彼はどれほど壮絶な人生を送ってきたのだろうか。 そう聞いてみたい思いを一端横に置き、彼女は改めてファイターに話を続けた。 「……それでファイターさん、先程話していただいた『聖杯』という存在は、本当にどのような願いでも 叶える力があるのでしょうか?」 「そうじゃのう、私も詳しくは知らんが、異世界から私達を召喚できるくらいだから凄まじい力を秘めている事は 間違いなかろう。富や名声、不老不死、もしかしたら時間を好き勝手に弄る事すら可能かもしれん」 「時間をも、ですか?」 「かつて私がいた世界でも、時間を遡って未来からやってきた悪行超人がおったぐらいじゃ。何でも願いを叶える というならそれくらい出来ても不思議ではないかもしれん……まあ本当にそうなのかは実際に見てみないと わからんがのう」 時間を弄り、過去を変えられる。 もし本当にそうならば。 『彼女』を守れなかった過去を変える事すら可能なのだろう。 だが聖杯の力を使うには、この殺し合いで最後の一人にならねばならない。 それ即ち、この場に呼ばれた自分以外のマスターを殺めるという事。 果たして自分にそれが可能なのだろうか? 自分とは全く無関係な他者を傷つけ、万能の力で一人自身の願いを叶える。 そんな方法で、果たして自分は納得できるのか? いや、それ以前に―――――――― 「(ヴィヴィオさん達は、私を軽蔑するでしょうね)」 脳裏に浮かぶのは、後輩でもあるチームメイト達の顔。 まだ出会って半年ほどだが、そう感じさせないだけの日々を彼女達と過ごしてきた。 特に彼女――――高町ヴィヴィオは、誰よりも自分に歩み寄ろうとしてくれた。 何故彼女はあそこまで自分に優しくしてくれるのだろうか? 正直今でもよくわかっていない。 もしも自分がこの戦いに乗ると答えたら。 ――――――――彼女は、何と自分に言うのだろうか。 「アインハルトよ」 その時、彼女の肩を叩く者がいた。 ファイターである。 「ファイターさん………」 「どうやらその様子だと、この殺し合いに参加するか否かで迷っておるようだが、ここに呼ばれたという事は 君には大なり小なり何か叶えたい願いがあるという事じゃな?」 「………はい」 そう問われ、アインハルトは重々しく首を縦に振る。 そしてアインハルトも彼に続けて問いをぶつけてみた。 「ファイターさんも、何か願いがあってこの戦いに参加したのですか?」 「私の願いか? そうじゃのう、久しぶりに復活したんだし、やっぱり地球の牛丼特盛ツユギリを心ゆくまで 食いに行きたいし、テレビで漫才も見たいし……」 「いえ、そういう事ではなく………」 「わかっとる、冗談じゃ冗談。まあ本当の事を言うと――――願いはない」 「えっ?」 思わぬ言葉にアインハルトは驚いた。 この殺し合いに馳せ参じたのであれば、何かしら聖杯にかける願いがあるはずなのに。 彼はそんなものは無いと言い放ったのだ。 「私も生前は妻や子にも恵まれたし、超人オリンピックV2をはじめいくつもの功績をあげたし、最後には 大王の座にもつけたし……それに何より、たくさんの掛け替えのない親友達にも出会えた。人間達に ダメ超人と馬鹿にされたり数多くの悪行超人との戦いで死ぬような思いもしたが、それも今となっては貴重な 思い出じゃ。だから私は自分の人生に悔いはないし、聖杯の力でやり直したいような事も無い。失敗も成功も、 その全てがあってこそ今の私があるんじゃからのう」 懐かしい思い出を語るように話すファイター。 そして彼は子を見守る親のような眼差しでアインハルトを見つめ、言葉を続けた。 「だからアインハルトよ、私は君がどんな願いを抱えておるのか今は深くは聞かん。先の様子を見ても、 私には思いもよらん深い事情があるのだろう。果たして君がこの聖杯戦争でどう行動するのか、それを 決めるまでは私も何日でも待つつもりだ。そしてその間は私が必ず君を守り抜くと約束しよう。 元より人間を守るのは私達正義超人の役目じゃからな。それに君以外でも望まずに巻き込まれた者達も いるかもしれん。そういった人間達も助けないといかんし、話の分かるサーヴァントも必ずいるはずじゃ。 そんな奴らとも私は分かり合い、この戦いをできる限り無血で終わらせたいんじゃ」 「ファイターさん……」 「まあ他のサーヴァントに比べたら頼りないかもしれんが、私とて本来の世界では伝説超人(レジェンド)と 呼ばれた男じゃ、任せておけ! 馬場でも猪木でも三騎士クラスでもドンと来い! へのつっぱりはいらんですよ!!」 「(言葉の意味はよくわかりませんが……とにかくすごい自信です!)」 ハハハと笑いながら自信満々の様子で答えるファイター。 この戦いに乗るか否か、その結論はまだはっきりとは出ていない。 しかし今は頼れる者が自身の従者たる彼しかいない。 彼を信じてみよう。 仕方なくではなく、不思議と自然にそう思えたアインハルトだった。 「こちらこそ、至らぬ面もあるかと思いますが……よろしくお願いします、ファイターさん」 『にゃあ!』 「うむ、よろしく頼むぞアインハルトよ!」 固く握手を交わす両者(と一匹)。 その様子は主と従というより、むしろ友人同士にも見える光景だった。 「(今は正直、どうすれば良いのか決めあぐねています………本当に聖杯があらゆる願いを叶えられるという ならば………ファイターさんは、私の悲願を許してくれるでしょうか?)」 片や前世の記憶に縛られ、未だに未来へ進む事を躊躇う若き覇王。 片や誰よりも友情に厚く、如何なる敵とも分かり合おうとした超人界の大王。 まるで異なる二人の王の進む道は、いずれ一つの道に交わるのだろうか。 分かっているのは、彼らが進む道は決して平坦な道ではなく、茨の道だという事である。 『友情』という花がこの偽りの街で咲くまでは、まだ遠い。 【クラス】 ファイター(エクストラクラス) 【真名】 キン肉マン(キン肉スグル)@キン肉マン 【パラメーター】 筋力A 耐久B 敏捷C 魔力E 幸運A+ 宝具B 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 超人:A 人間をはるかに超越した戦闘能力を持つ知的生命体の総称。 「物理法則を無視した挙動を行う」「重い物の方が早く落下する」「砂は音に弱い」「死んでも生き返る」 「地球の自転が逆回転すると時間が戻る」等、人間の常識を超越した生態や法則の元に行動しており、 存在の概念としては生物よりも妖怪に近いともされている。 悪く言えば存在そのものが曖昧でいい加減。 超人レスラーとしての本来の彼らの戦場である『リングの上』であれば、全てのステータスに 1ランク分の補正がかかる。 【保有スキル】 カメハメ殺法100手:A 今は亡きファイターの師である超人プリンス・カメハメより伝授された格闘技術。 パワーを司る『48の殺人技』、テクニックを司る『52の関節技』の100手によって構成されている。 ファイターはこれら数々の技の駆使し、幾多の強豪超人をリングに葬ってきた。 カリスマ:B 他者を引き付け魅了する存在の強さ。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一つの惑星の大王としてはBランクで十分と言える。 戦闘続行:B 超人レスラーとして決して試合を投げない不屈の闘志。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 友情パワー:A+ 『戦いとは相手を屈服させる為ではなく、分かり合う為に行うもの』とする正義超人の理念の結晶。 心に愛がなければスーパーヒーローじゃないのさ。 このスキルにより正悪問わず数々の超人達がファイターと固い友情を結んだ逸話がある。 属性:悪のサーヴァントがファイターと何らかの形で深く関わった場合、高い確率で属性:善に反転する 可能性を秘めている。 【宝具】 『戦士達の四角い戦場(チョウジンレスリング)』 ランク:C 種別:結界宝具 レンジ:1~30 最大補足:- 超人レスラーとしてのファイターの本来の戦場であるレスリング会場を再現する固有結界。 結界内の風景はファイターが生前試合を行った会場のいずれかがランダムで選ばれ再現される。 この結界内部において敵味方のサーヴァントは超人レスリングのルールに則り『自らの肉体から繰り出される 技、もしくは内蔵された兵器以外での戦闘』を禁じられるため、それに該当しない武装・宝具の使用が 一切不可能となる。 またリング内での戦闘はルール無用、如何なる残虐な戦いが行われても構わないが、凶器を持ち出す・リング外 の観客を危険に晒す等の行為を故意に行った場合ペナルティが課せられ、一時的に結界内でのステータスが 1~2ランク減少してしまう。 ただしファイター自身が純粋な魔術師ではない為、ある程度の魔力の準備がない場合は展開時間はごく数分で 終わってしまうので注意が必要である。 『火事場のクソ力』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:- ファイターが強敵と対峙し生死の境目まで追い詰められた際に、己の限界を超えた力として発動される宝具。 本来ならば超人強度95万パワーのファイターの力を最大7000万パワーまで底上げする事が可能であり、 この宝具により幾多の戦いを勝ち抜いた事からファイターは『奇跡の逆転ファイター』の異名を手にしている。 聖杯戦争においては例えファイターの持つ魔力が底をついた場合においても自動発動し、全てのステータスを 一時的に2ランク上昇させ戦闘続行を可能とする。 またこの宝具は『友情パワー』と全く同一の物とも言われており、ファイターと強い友情を結んだサーヴァント はごく小さい確率だがこの宝具そのものが自身に『伝染』する可能性が存在する……。 『奇跡を呼ぶ素顔の閃光(フェイスフラッシュ)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大補足:4人 キン肉星の王家の血を引く者にしか使う事が出来ないとされる奇跡の力。 自身のマスクの下の素顔から強烈な閃光を発し、様々な現象を引き起こす事が可能。 その効力はドブ川を澄み切った川に変える・鉄柱を飴のように溶かす・他者の傷を癒す・花から死人を 生き返らせるなど多岐に渡る。 そのあまりにも規格外の効力の為か此度の聖杯戦争においては大幅に性能が引き下げられており、一度の 使用でも多量の魔力を消耗してしまう制限がかけられている。 【weapon】 なし。 超人レスラーであるファイターにとって、自身の肉体から繰り出される技こそ最大の武器である。 【人物背景】 地球から500億光年離れた大キン肉星雲1番惑星キン肉星の王族に生まれた正義超人。 身長185cm、体重90kg、超人強度95万パワー。 幼い頃両親と共に地球に旅行に来た際、父・真弓の手により宇宙船に紛れ込んでいたブタと間違われて 地球に捨てられ、以後20年近くに渡って自身の素性を知らぬまま地球で暮らしていた。 基本的に性格はビビりのお調子者で、当初は人間達からダメ超人と罵られながら怪獣達と戯れていたが、 その後参加した超人オリンピックにおける2度の優勝と師匠カメハメとの出会い、テリーマンを初めとする 超人達との交流、悪魔超人や完璧超人との戦いを経て心身ともに成長し、邪悪の神が仕組んだキン肉星 王位争奪サバイバルマッチを見事制した後は恋人のビビンバと結婚、晴れてキン肉星第58代大王に就任し 超人レスラーを引退、地球を去って行った。 数十年後、再び地球が悪行超人の魔の手に晒された際は息子・キン肉万太郎をはじめとする新世代正義超人 に地球防衛を託し、自身は時折地球に赴き陰ながら万太郎を支えていった。 【サーヴァントとしての願い】 生前願いはほぼすべて叶えたので特になし。 「人間を守るのが正義超人の指名」とし、現状は自身のマスターや巻き込まれた者達を助ける事を 第一目的としている。 【マスター】 アインハルト・ストラトス@魔法少女リリカルなのはvivid 【マスターとしての願い】 天地に覇をもって和を成せる王となる。 そしてかつて守れなかった『彼女』を守れるよう、強くなりたい。 【weapon】 『アスティオン』 アインハルトが使用する真正古代ベルカ式デバイス。愛称は『ティオ』。 猫型のぬいぐるみ(モデルはシュトゥラの雪原豹)の内部にはクリスタル型の本体が内蔵されている。 行動パターンも猫そのもので、人語は解さず鳴き声を発する。かわいい。 その名はクラウスとオリヴィエが死産した豹の子供に付けようとしたものであり、二人が好きだった 小さな英雄物語の主人公の名前でもある。 能力としては攻撃補助はほぼ行わず、ダメージ緩和と回復補助に特化している。 【能力・技能】 古代ベルカの格闘術『覇王流(カイザーアーツ)』の継承者。 基本的に戦闘では『武装形態』と呼ばれる大人モードへの変身魔法を使用し戦う。 【人物背景】 本名はハイディ・E・S・イングヴァルト。年齢12歳。 異世界ミッドチルダのS.t.ヒルデ魔法学院中等科に所属する少女であり、古代ベルカ時代にあった シュトゥラ王国の国王「覇王イングヴァルト」の末裔。 覇王の身体資質と一部の記憶を受け継いでおり、かつて果たせなかった彼の悲願を叶える為に夜な夜な ストリートファイトを行うなどの活動を続けていた。 その後ある戦いをきっかけに聖王オリヴィエのクローン・高町ヴィヴィオと出会い、彼女とその友人達と 交流を徐々に深め、現在は公式魔法戦競技選手としてヴィヴィオ達と『チームナカジマ』の一員として 参加している。 今回の参戦時期は原作11巻56話~57話の間(無限書庫探索ツアー終了後)から。 【方針】 聖杯戦争に本当に乗るべきかは今は思案中(基本的には否定的)。 今はファイターと共に行動し、結論を出す。