約 2,422,771 件
https://w.atwiki.jp/pawasta/pages/15.html
現在、参加できるイベントはありません。
https://w.atwiki.jp/pawasta/pages/16.html
現在、キャンペーンはありません。
https://w.atwiki.jp/pawasta/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/pawasta/pages/2.html
メニュー トップページ イベント キャンペーン 練習 └エリア1~ 対戦 強化 パワゲッター ショップ カード図鑑 ├ファイト ├クレバー └スピリッツ ここを編集
https://w.atwiki.jp/pawasta/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/t-universe/pages/28.html
キリストって言うのは、当時の哲学者だ。 今は、、哲学って言うとちょっとまゆつばなもんだ。 僕も、前はあんまり好きじゃなかった。 いくつか、面白い言葉はあったが、、それらが何となく、身にしみたのは、 自分が、「原子の塊である。」と言う事を思い知ってから。 キリストの話なんて、あんまり知らない。 親父や、政道の親父は完全な無神論者で、その影響を受けて育った僕も、無神論者だ。 親父は昔から、 「人は、原因の分からない事があると、神の仕業だ。と言ってきた。だけどそれじゃあ、いつまでたっても猿のままだ。人なら、原因を突き止めて、上手く扱わないとな。」 ってこと言ってた。 トリック ってドラマでも、そんなこと言ってたな。。 欧州の歴史、あんまり良く知らないが、 キリストって言うのは、ユダヤ人だったんだ。 で、「ユダヤの王族がキリストを殺した。」って言うロジックで、 ユダヤ人は嫌われてる。 って話、、、信じるかい?
https://w.atwiki.jp/longboxman/pages/30.html
バイブルマンを笑えるか? ちょっと前にここで触れた『Who Needs a Superhero?』(H. Michael Brewer、Baker Books刊)の表4にはロバート・シュリップというひとも推薦文を寄せている。 私は本当のスーパーヒーローではなく、コスチュームを着た普通の人間に過ぎないが、この本はいいと思う。『Who Needs a Superhero?』は私たちそれぞれが神に求められたヒーローたろうとすることを助けてくれる。ケープがクールだと考える大人にとっての必読書だ。 ロバート・T・シュリップ(Robert T. Schlipp)、a.k.a バイブルマン、元牧師 これを読んだ時点ではまだ「バイブルマン」をどこかの教会のイメージキャラクターかなにかだろうと考えていた。地元で教会がイベントでもやったときに子供向けのサービスに登場するだけのチープなものなんだろうと……まあこの予測、じつはそれほど的外れでもないともいえるのだが、調べてみるとちょっとそのスケールがちがっていた。 このキャラクター、日本の戦隊モノや仮面ライダーのような特撮ヒーローだったのだ(監督が『Power Ranger』を手がけたひとなので完全に日本の特撮の影響下でつくられている)。 バイブルマン #1 ウィリー・アームズ(Willie Armes)演ずる福音派的なスーパーヒーローキャラクターを主人公にしたアメリカのビデオシリーズ。1990年代半ばに子供たちに聖書の教えを広めるために制作がはじめられた。このシリーズはビデオ、本、ライブショーで展開されており、北米全土をツアー展開している。 (http //en.wikipedia.org/wiki/Bibleman) 念のために日本のサイトも見てみると「説教で敵を倒す脅威のヒーロー」としてすでに数年前にいくつかのサイトで紹介されていた。当然これらのエントリの意図は「トンデモ」なものとしてこれを笑おうというものだったのだが、調べていくにつれ徐々に自分の笑いがこわばっていくのを自覚せずにはいられなかった。 まずこのシリーズ、今年で10周年になるらしいのだが、いまだに続いている。しかもその間にあきらかにコスチュームや画像のクォリティーが上がっている(当たり前ではあるが、慣れや技術的な成熟以上にどう見てもかかっているお金が倍増している)。本だけでなく、アクションフィギュアやビデオゲームなどのキャラクターマーチャンダイズ展開もはじめており、それでいてアメリカのコミックファンにはほとんど知られていない。 とりあえずNewsramaやComic Resourceには記事が見当たらず、Beatにリンクによる言及があった程度。ファンによるBlogで触れているのはいくつか見つけたが、これに関してはだいたい日本での反応と大差はない。要するに「マジですか、これは?」という奴だ(一番わかりやすい実例:http //www.i-am-bored.com/forums.asp?page_num=1 action=read q_id=5609 ct=10)。もっと露骨にバカにしている例もあるが(http //www.hugeinternetsuperstars.com/viewarticle.php?art_id=200)、いずれにしろ「コミックブックスタイルのスーパーヒーロー」と形容されながら、コミックファンが「知らない」ことが前提となっている(し、おそらくホントに知らない)。にもかかわらずいっぽうでバイブルマンは日本にまでこんなニュースが流れてくるほど売れている。 ◎キリスト教など宗教がらみのゲームが米国で人気【ニューヨーク=EP・CJC】キリスト教など宗教がらみのゲームが米国で急速に人気を集めている。 福音派には『トリビアル・パーシュート』(些細な追跡)がこれまでも人気があったが、ここへ来て『レデンプション』(罪の贖い)や『バイブルマン』の売れ行きに勢いが出てきた。 キリスト教関係のゲームの発売元『タリコール』社のルー・ハーンドン会長は、 AP通信に「売り上げはこの数年で劇的に成長した」と語った。毎年宗教関係のゲームは数十万売れるという。 宗教信仰を売り物にする、という批判もある中で、ハーンドン氏は、ゲームを買うキリスト者がテレビや世俗化した文化の否定的な影響を打ち消すためなのだ、と説明する。「テレビなどのメディアを通じて子どもたちに伝わるメッセージを不快に思うキリスト者は多い。子どもたちは遊べる良質で健全な製品を望んでいる」と言う。 (「世界キリスト教情報」、http //www.academy-tokyo.com/skj/2002/10_14_2002.htm) どうやらこの落差の原因はディストリビューションの違いにあるようだ。バイブルマンのビデオやグッズの主要な小売はクリスチャンショップ(キリスト教商品専門店)であり、テレビ放映はキリスト教専門のケーブル局でおこなわれている。つまり、日本における新興宗教団体のアニメ映画のようなものだと考えるのが妥当なようなのだ。 私たちはたとえばオウムのアニメを見たときに失笑するシニカルな感覚を持っているが、同時にそれを制作した団体がおこしたテロ事件を考えると同じフィルムに対し薄気味悪さも感じる。私がバイブルマンに感じる薄気味悪さは要はそういうものなのだが、それがキリスト教という世界宗教(これはプロテスタントのそれも福音派の制作らしいが)でおこなわれていることにはちょっと慄然とする。 wikipediaの記述で主演が「ウィリー・アームズ」と書かれているのはロバート・シュリップは二代目のバイブルマンだからで、現在は初代のアームズはプロデューサーにまわっているらしい。彼は80年代の人気テレビドラマ『Eight is Enough』、『Charles In Charge』に主演していた俳優で、アームズがハリウッドを去ったあとバイブルマンの企画に参加したのはそれ自体けっこう話題になったようだ。 以下はアームズがバイブルマンに至る「回心」の軌跡。 彼は自分の絶え間ない飲酒と日に3グラムのコカイン、週2オンスのマリファナというマイアミとフォートローダーデールでの日々を思い出す。彼はその頃の自分はそれを自分が流行遅れになり成功から遠ざかったためだと考えていたと語る。彼の本当の誤りは、彼の感じ方、内面にあった。 この生活は彼が1983年に一本の映画を撮るまで続いて、そこで彼はついに94ポンドの骨ばかりになった自分を発見し、ことが自分の生死にかかわることを理解した。彼は12段階の中毒者更正プログラムに参加し、すべての薬を抜いた。 しかし、いまだに内面に空虚さを感じていたアームズは療養所を出るとラジオで説教を聞いた南カリフォルニア教会の牧師を訪ねた。そこで彼は自分と似た境遇にある人々が口々に感謝の言葉を述べるのを聞いた。「ただひとつ違っていたのは彼らが希望を持っていたことだ。そしてそれこそが私にもっとも必要なものだった。新しい自動車や家への欲望ではなく、よりよく生きたいという希望だ。このとき私はクリスチャンになったんだ」 (「Bibleman Wields `Sword of the Spirit for Preteens」、James D. Davis、http //www.beliefnet.com/story/34/story_3431_1.html) 二代目のシュリップはよりわかりやすく、バイブルマンになるまでは北カリフォルニア最大規模の教会で児童信徒の指導を担当する牧師だった。サーカスのピエロをやったりお天気キャスターをやったりとショービズ系のキャリアもあるようだが、バイブルマンに抜擢されたこと自体はこのキャリアがモノをいっている部分があるのは間違いないだろう。もともと彼の奥さんがバイブルマンの相棒バイブルガール(……)役を演じていたことから話が来たらしい。 はっきりしているのはバイブルマンが現代アメリカのキリスト教信仰のコマーシャル化を反映したショーであり、プログラムであり、キャラクターであることで、シュリップ自身がこんなことを言っている。 今日の教会ボランティアにとってもっとも重要な挑戦のひとつは、現代のDVDのプログラミングやX-BOXの遊び方をいち早く覚えるハイテク好きな子供たちの入学以前の時期、どうやって彼らを教会にひきつけておくかということだ。 「子供たちはテレビから色とりどりで動きの早い画像や楽曲の絨毯爆撃を受けている」バイブルマンライブで51分間のステージのあいだに歌、スタント、特殊効果、派手に演出された殺陣をみせるロバート・T・シュリップは語る。 「塗り絵やお絵かき板をかき集めただけではいまどきの子供たちにとってあまりクリエイティブではないんだ」シュリップは主張する。 (「The 4-14 Window New push on child evangelism targets the crucial early years.」、John W. Kennedy、http //www.christianitytoday.com/ct/2004/007/37.53.html) 要は幼児向けの布教ツールということなのだが、そう割り切って考えられているぶん、やはり笑いよりは怖さを感じる。いずれにせよ各地で数百から千という観客を集めながら年に百を超える都市でライブショーがおこなわれているこのキャラクターは「トンデモ」かもしれないが、ちょっとシャレになっていない。 バイブルマン公式サイト http //www.tvdepot.com/bibleman/home.jsp クリスチャンコミックス 世の中には「クリスチャンコミックス」というジャンルがあるらしい。「WWWでもっとも長く続いているクリスチャンコミックスガイド」という触れ込みの『Christian Comics International』(http //members.aol.com/ChriCom/)を見ると「キリスト教信仰」という視点から、ファンや通常のコミックス研究とはまったく異なったコミックスへのアプローチがなされていてかなり新鮮な感じがする。 紹介されている新しい作品は聞いたこともないようなものばかりだが、「Christian Comics PIONEERS」のコーナーにイーグルスやグレイトフルデッドのジャケットイラストで日本でもお馴染みのリック・グリフィンが入っていて驚かされる。普通はMADかアンダーグラウンドコミックスムーブメントの文脈から語られるひとなので「なるほどそういう考え方もあるか」という感じ。 もともと聖書ネタというかキリスト教系のコミックスは毎月一定量あるものなのだが、マイク・オールラッドの新作がモルモン教の経典のコミック化だったり、IDWから創世記のグラフィックノベルが出たりと最近少し出版が目立つ。 『The Truce for Youth』(http //www.thetruthforyouth.com/) キリスト教原理主義の考え方を青少年向けにわかりやすくマンガにしたもの。オンラインで中のいくつかの章は(解像度低くてえらく読みにくいが)読めるようになっているので一読を勧める。「ポルノ」「ホモセクシャル」「校内暴力」「ロック」「ドラッグ」などのトピックがキリスト教原理主義の考え方に基づいた教訓話にまとめられているのだが、個人的には進化論の章がファニーで好きだ。 話は理科の先生が進化論を教えようとするするのに対し学生が反論して「創造の科学もおしえてください」とかいった挙句に、屁理屈で丸め込まれた先生が「じゃあ、取り上げることにするけど、資料はあるかい」というとこの本が手渡されるという(他のネタもオチは似たりよったりだ)かなりどうでもいいものなのだが、黒人の少女が先生に反論して曰く「進化論なんて互いに矛盾する理論が23もありますけど、創世記が提供している創造神話はひとつしかありません」という台詞にぶっ飛ぶ。無数にある他の創世神話はすべて無視ですか、そうですか。 なんだかとんでもないもの 昨日書こうと思ってすっかり忘れていた(あんまたいしたこといってない割りに書くのが面倒だったので)のだが、ここんとこアメリカンマンガ系の情報を検索していてじつは html( a href="http //www.christiananime.net/index.php" なんだかとんでもないもの /a )を発見した。ひょっとしたら有名なのかもしれないし、そうじゃないのかもしれないが、少なくとも私はどう考えればいいのかさっぱりわからない。 CAAは非営利で、宗派にこだわらない、animeやmangaを通じて人生を変え、私たちがただひとりの神の子であると信ずるイエス・キリストの教えを隣人たちに広めることを目的とした団体である。 いかにして救われるか: 自らが救いを求める罪びとであることを知りなさい。 イエス・キリストへの信仰が唯一の救いの道だと知りなさい。 イエスの御前にひざまずき、自らの罪への許しを願いなさい。 イエスのなされたことすべてを信じ、その御言葉すべて(その死も復活も)を信じ、自ら懺悔してキリストがあなたの主であるよう求めなさい。 私たちが信じること: 聖書こそが霊感を得て書かれ、権威ある、唯一絶対の神の言葉です。その言葉を通じてキリストは我々に語りかけてこられ、人生の指標を示されます。聖書はまた私たちがこの地上の生活で抱く疑問すべてに答えを与えてくれるものです。 この世にはただひとりの神がおられ、その唯一の神が三つの様相をとってあらわれます。それが父と子と精霊であり、我々はまた神がご自身と人間とを唯一の子であるキリストを通じてつなぎ、キリストを通して私たちを救うのだと信じます。私たちは神が我々と親しく触れ合うことを望んでおられると信じます。 キリストの神性、その処女懐胎、その無垢なる生涯、その数々の奇跡、その恐れなき死、その復活、その昇天、そして力と栄光を得ての帰還。私たちはイエス・キリストこそが天国への唯一の道だと信じ、彼なくしては地獄の炎を防ぐことは適わなず、罪の許しを得ることもできないと信じます。 キリストが神であると告解することで救いを得、彼が死を克服したと衷心から信じ、罪の許しを願います。 我々はその行動や神を称えることによって救われるのではなく、ただ神の慈悲と信頼に、神を信じることによってのみ救われる。簡単にいえば、私たちは救済に得るために何かをするのではなく、それは神が自身を信じるものに対して与える無償の贈り物なのである。 救われしものも救いを失ったものもやがて復活し、キリスト教徒は神とともに天上でその主として永遠の生活を与えられる。救いを失ったものは地獄において永遠の死を与えられる。 私たちのスタンス: 政治:私たちはすべての政府は神の意を呈して存在すると考えますが、すべての政府が正しいわけではありません。私たちはいかなる党派、政治運動、地上のいかなる政治組織とも政治的な提携はしません。政治的な利益を目的とした議論はここでは許されません。 中絶:私たちは強固な中絶反対論者であり、この点で議論の余地はありません。たとえどのような状況であっても中絶は悪であり、殺人です。 ホモセクシャリティー:私たちはホモセクシャルは断固として光の道を歪めるものだと信じ、それ自体が罪であると考えます。これは選択であり、ライフスタイルであり、ものの見方の問題であって、遺伝的欠陥ではありません。アニメがこのライフスタイルを美化する傾向は完全に否定的に捉えられなければなりません。しかし、私たちはイエス・キリストの償いの力を信じています、そしてその肉欲の罪に抗おうとするひとびとの助けとなりたいと考えます。 ファイル共有:KazaaやWinmxもしくはサイトを通じての特定のメディアへのダウンロードは完全な違法行為です。私たちはこうしたソフトウェアのサポートをしないと公式に宣言します。 他の宗教:私たちはすべてのキリスト教以外の宗教、または宗教的な運動は罪深く、悪だと信じています。救いの道は単一であり、それはイエス・キリストへの信仰を通じてのものなのです。 (「FAQ:About Us」、『CAA Christian Anime Alliance』、http //www.christiananime.net/faq.php?faq=caa_info#faq_caa_info_rules) 見ての通り、これは完全なキリスト教原理主義の考えに基づいて運営されている「anime、mangaのファンサイト」なのだ。糾弾サイトの類ではなくファンサイト。 フォーラム自体はべつになんてことのないごく普通のアニメフォーラムで「『Mew Mew Power』(『東京ミュウミュウ』のアメリカ放映タイトル)はオリジナルからの変更がきついみたいだからノーカットのDVDボックスが出るのを待つよ」とか「『Fruits Basket』って読んだ? すんごくおもしろいよねlol!!」みたいななんの変哲もない書き込みが並んでいるだけだ。 アニメテーマではない、一般的な話題のフォーラムのほうはさすがにキリスト教がらみの話題が多いが、ちょっとアメリカにおけるキリスト教信仰のイメージがまたぐらりと変わった。読んでいて「おそらくごく単純にキリスト教コミュニティーの中にもアニメやマンガが大好きな子供たちが育ってきているというだけの話なのだろうな」とも思ったのだが、他の宗教や中絶、同性愛を完全否定しながら、どう考えても「そういう要素が満載」の日本産アニメ、マンガに夢中になっている(しかもそれを信仰に役立てたいという)、この倒錯した姿勢はやっぱり私には理解しがたい。これはいったいなんなのだろうなあ…… 追記: コメントに対応して追記、indowさんが指摘されている「キリスト教原理主義者向けHR/HM」などの「キリスト教原理主義ポップカルチャー」とこのサイトは根本的に異質だ。実際にキリスト教原理主義の立場に立ったカートゥーンやスーパーヒーローコミックスもあって、それらは基本的には「既存のスーパーヒーローコミックスやカートゥーンが有害だから」つくられている。存在自体を認めないかどうかは信仰者の姿勢によるのだろうが、たとえば書店が「Christian」向けとして展開されている場合、彼らは 『ハリー・ポッター』や『指輪物語』すら店頭に置かれることを嫌う。このCAAはそういった「Christian」的不寛容とも違い、もっと無邪気な単なるファンサイトで、そこがいちばん理解しづらい。同性愛やファイル共有を完全に否定しながら「Yaoi」、「Fansub」、「Lollicon」といった用語がきちんと解説されているのもどこか妙だ。アメリカにおける既存のアニメファンコミュニティーへの批判といった趣旨ならまだ理解できるのだが、そういうわけでもない。いちばんありそうなのは、既存の普通のアニメフォーラムでは信仰の問題から浮き上がってしまったクリスチャンのアニメファンが自発的につくったもの、という可能性だが、それはそれでなんだか切ない。おもしろがったり批判したいというよりは、この子供たちが信仰とアニメファンであることをどうやって矛盾なく両立しているのかが本当に不思議なのだ。 p2*補遺(クロスリファレンス) この話に関してはニュースサイトや2ちゃんねる辺りに捕捉されてもっとヒステリックな広がり方をするんじゃないかと予測していたのだが、いまのところはてなブックマークや a href="http //1470.net/mm/" MM/Memo /a を介した緩やかな広がり方をしているようなのでちょっとほっとしている(少しソーシャルブックマークの効能を実感した)。ただ、それでも情報が単発の「ネタ」として伝播していく状況に若干問題も感じたので背景的な情報というか、流れをクロスリファレンス的にまとめておく。 まず私がキリスト教とコミックスの関係についてはじめて書いたのは a href="http //d.hatena.ne.jp/boxman/20041017#p1" 04年10月17日 /a のエントリ。この時点ではスーパーヒーローをキリスト教的に捉えることを「笑えるネタ」としてのみ受け取っている。 その後アメリカ大統領選があって、むなぐるまさんと町山智浩さんの議論( a href="http //munaguruma.air-nifty.com/blog/2004/11/post_7.html" 「むなぐるま 大統領選についての私的総括」 /a および a href="http //munaguruma.air-nifty.com/blog/2004/11/post_9.html" 「むなぐるま 町山智浩氏にお返事」 /a )や指摘のあった a href="http //d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20041109" 「町山智浩アメリカ日記 - 福音派ロックとファルージャ総攻撃」 /a を含む町山さんの選挙に絡めた一連のアメリカの文化状況の紹介を読みながら、改めてまともにキリスト教とコミックスの関連を調べてはじめたのが a href="http //d.hatena.ne.jp/boxman/20041106#p1" 11月6日 /a で、その後補足的に a href="http //d.hatena.ne.jp/boxman/20041107" 11月7日 /a 、 a href="http //d.hatena.ne.jp/boxman/20041110" 11月10日 /a に書いている(6日にコメントを受けたid Gomadintimeさんの a href="http //d.hatena.ne.jp/Gomadintime/20040718#p2" 「AztecCabal」のエントリ /a も非常に参考になった)。たぶん順に読むとこのテーマに対する私のスタンスの変化がなんとなくわかるだろうと思う。 べつにこれらを全部読んでくれとも思わないし、今後こういうことはやらないと思うが、まあ読んでたほうが書いてあることはわかりやすい。 で、なにがいいたいかというと、ブログのエントリはある程度コンテキストをつくりながら書いたことでも、流通する過程でトピックとして断片化する、という当たり前なことを改めて実感しただけの話。 ……なるほどキチンとまとまったテキストを書く必要はやっぱりあるんだな。情報はストアできても、コンテクストは物語るしかないから。ああ、めんどくせえなあ。 キリスト教を問題にする理由 昨日のエントリとコメント欄でのやりとりを経てみて、ちょっと自分の中で「なぜキリスト教を問題にするのか」が未整理な気がしたので、書きながら少し整理を試みる。 もともとアメリカにおけるキリスト教コミュニティーはPTAや教師、司書とともに、50年代のコミックスバッシングを地域社会の中で主導した役割を持っていた訳で(これは一種の新興宗教である福音派やキリスト再臨派などとは無関係だ)、まず教義的な部分からきていたはずのこのコミックス否定が依然としてアクティブなものなのかということが第一の興味としてある。 にもかかわらず、バイブルマンや『Truce of Youth』みたいな例ばかり掘り出されてきてしまった訳で、そうすると二点目の疑問点として、いったいこのM・C・ゲインズいうところの「強力な情報伝達ツール」としてのコミックスを利用することと、かつて教義的にコミックブックを否定していたことの整合性をキリスト教内で果たしてとっているものなのか? もしとる必要性を感じているとすればそれはどういう形でなのか? という興味が出てくる。 もちろん「キリスト教原理主義者がそんなことを考えている訳がない」といった決め付けをするのは簡単だし、確実にそういう側面だってあるだろうとも思うのだが、個々の信仰者の内面やコミュニティーあるいは文化としてのキリスト教を考えた場合、そうした不均衡を整合するようなバランス機構というのは意識的、無意識的に働くはずだし、その具体的なかたちでの「あらわれ」が観察できてもいいはずだと思う。ま、それを見聞していたとしてこっちにそれが「そういうもの」だと判断するための知識や基準がなければなんにもならないし、たぶん現在の私にそういうものは欠落してる訳だが(だから、なんだかよくわからない)。 思いつきの仮説でいえば、その整合性をとるアクションのあり方のひとつが「クリスチャンコミックス」というかたちでのコミックスというメディアの再評価、信仰内への取り込みではないか? なんてこともいえなくはない。 まあ、わからないなりにおもしろいと思うのは、たとえば『CHICAGO SUN TIMES』04年7月9日掲載の「Christian Comics Summit」の立ち上げ集会を伝えたこんな記事。 私がコミックブックコンベンションについて知っているわずかな知識はすべて『Chasing Amy』から学んだものだ。 だからはじめてコミック「サミット」に赴き、このカルチャーに関するディープで新年に満ちた理屈っぽい議論を前にしたときにはほとんど麻痺してしまった。 とはいうものの、それはクリスチャンコミックスクリエイターズサミットの設立集会で14人のコミックス作家とアーティストがエルジンのジュドソンカレッジのラウンジに集まって話し合っていただけのものだ。正確にいえばアリーナで数千人の熱狂的なファンがピーター・パーカーとスパイダーマンのどちらが優れているかに熱弁を振るうウィザードワールドやコミックコンのような巨大コンベンションではなかった。 もっとも優れたコミックス 私が出会ったクリスチャンコミックスのクリエイターたちはもっと原理主義的で、もっと超越論的だった。彼らの議題は「ピーター・パーカーとスパイダーマン」ではなく「キリストとスパイダーマン」だった。 彼らクリスチャンコミックスのクリエイターたちの中には何年もの経験を積んだプロフェッショナルもいれば、コミックスを描きはじめたばかりのアマチュアもいた。彼らの特徴は世俗のためのコミックスを描くクリスチャンであるという点だ。 2000年以来、クリス・ヤンバー(Chris Yambar)は多作なコミックライターであり、ポップアーティストであり、オハイオ州ヤングスタウン出身の牧師でもある。彼はバート・シンプソンのコミックブックの主要なライターのひとりであり、その主人公であるビートニクヒーローの名を冠したカルト的な作品『ミスター・ビート』の作者でもある。『ミスター・ビート』のストーリーの中でももっともポピュラーで愛されている1話は「キリストとコーヒーを(Coffee with Jesus)」という話だ。 他のほとんどのクリスチャンコミックブックヒーローはミスター・クリスチャンやアーマーベアラー、あるいはザ・カーディナルといった名を持ち、ほとんどのクリスチャンコミックブックのストーリーは伝統的な善悪の戦いであり、その戦いは「十字架の力」(しばしば文字通りそれを武器にして)で戦われる。 ポニーテール以外は刈り上げた髪と薄気味悪いほどシンプソンズに出てくるコミックショップ店主に似た風貌を持つヤンバーはいつもよりうまく「キリスト教的」なメッセージを自分のコミックスの中に紛れ込ませようとしているのだという。 「お気に入りのシリアルみたいなもんさ」ヤンバーはいう。「いつだって箱の中にはマンガのキャラクターが入っている、ときにそれは単におもしろいだけのものだ」彼は自分のシンプソンズのコミックスを例にとっていう。「だけど時々そこには大当たりの景品が隠されているんだ」私が信じるところ、彼のこの言葉はキリストに関するものであって秘密の暗号解読装置についてのものではない。 (「Christian comic summit drawn into debate on faith」、Cathleen Falsani、http //www.suntimes.com/output/falsani/cst-nws-fals09.html) この新聞のポリティカルなスタンスは知らないが、宗教担当だという記者のキャスリーン・ファルサーニの筆致には「コミックス」なんかで神学議論をしようとする作家たちに対してあきらかな悪意が感じられる。いっぽういってることの是非は別にして、出席者たちのほうは大真面目である。案外、この微妙にズレた感じが「クリスチャンコミックス」という言葉のニュアンスをもっともよくあらわしているのかもしれないとも思うのだが、わからないといえばわからない。 しかし、キリスト教に対して無知だからかもしれないが、シンプソンズのリードライターのひとりがここまで原理主義的なクリスチャンだったというのはけっこうショッキングである。サウスパークといい、現代アメリカのアナーキーな表現というのは極端な保守主義と直結しているのだろうか。それはそれで薄ら寒い話だが。 すいません、知ってました 数日前にコメント欄で教えてもらった『Left Behind』、公式サイト(http //www.leftbehind.com/)にいってみてビックリ。id Gomadintimeさん、すいません、やっぱこれ知ってました。いや、読んではおらず「知ってる」だけなんですが。 なぜ知っているかというと、この本のグラフィックノベル版は数ヶ月前にDiamond Comicsのカタログ『Previews』に掲載されており、いちおうオーダーを検討し(ディスクリプションを読んで、なにかヤバい匂いがするものはいちおう検討することにしている)結果的にやめた記憶があるからだ。やめた理由はたしか「単価が高いうえにいっぱい出てる」とかそういうどーでもいいことなのだが、驚いたのはむしろこの本がそんな大ベストセラーだったことのほう。ウォールマートでは平積みなのかもしれないが、ダイレクトマーケット流通をほぼ独占しているダイアモンドでは単なる無名のインディー扱いだったし『Wizard』読んでるような一般のコミックファンはその存在すら知らないだろうと思う(でもよく考えると『Wizard』に広告打ってた気もするな)。ま、「無名のインディーの割りにずいぶんちゃんとした本つくってるけど、どっから金引っ張ってるんだろう?」とも思ったけど。 つまりはこのグラフィックノベル版もどう考えてもバイブルマンと同じように通常のコミックス流通とは異なったところで「売れて」いるものだと考えられるわけで、個人的には「宗教云々」ということ自体より、この妙な二重構造のほうが気にかかる。前に紹介した『CHICAGO SUN TIMES』の記事でクリス・ヤンバーは他のアーティストたちに「クリスチャンコミックスは囲われた中でやっている、もっと外に向けてアプローチしなきゃダメだ」とかいう意味の檄を飛ばしているのだが、これはそうしたマーケットの二重構造が前提になっているからだろう。おそらくヤンバーのようなクリスチャンコミックスの描き手には「宗教的にはメインストリームなのにコミックスというサブカルチャーの中では傍流」という状況にある種のフラストレーションがあるのだろうと思う(アメリカンコミックスはユダヤ系の影響力が大きかったりもするし)。『Left Behind』のベストセラー化のような現象は一見「アメリカ社会の均質化」のようなものをイメージさせるが、実際にはむしろこういう「倒錯した多層性」を象徴するものなのではないかと思わないでもない。 倒錯した多層性 『ザ・ゴッドファーザーズ』 アルバート・リヴェラ(Alberto Rivera)第三の告発の書。ここではローマカトリック教会がいかにして「憎悪の母」として多くの戦争を引き起こしてきたかが語られる。本書はこれまでカトリック教会が触れようとしてこなかったものだ。もしあなたがカトリック教徒であったり、カトリックの友人、恋人がいるならこれはあなたのために描かれた本だ。 (「The Story of a Jesuit Priest」、http //www.chick.com/reading/comics/0114/godfathersindex.asp) 「キリストはユダヤ人だ」というのは救世主派ユダヤ教徒の口癖だが、Chick Publications(www.chick.com)のサイトにいくと強力で多彩なマンガブックレットたちがイエス・キリストにとってユダヤ人やイスラム教徒、モルモン教徒、カトリック教徒、それにフリーメーソンがどんな存在なのかをあきらかにしてくれる。たとえば『Love the Jewish People』というパンフレットでは反ユダヤ主義の国々に神が罰を与えることを読者に警告し、いっぽうで『Where s Rabbi Waxman』という別な本ではひとりのラビがイエスを自らの救い主と認めなかったことによって地獄に落とされる様が描かれる。しかし別な正統派ユダヤ教徒はイエスに祈ることで生命の書に名を刻まれる。 ジャック・チック(Jack Chick)は絵で悪魔と炎の湖に投げ込まれる魂を描き、彼のプロパガンダはすばらしい反響を呼んだ。そんな彼の自伝に次のような一節が含まれていても特に驚くには当たらないだろう。 ある日「The Voice of China and Asia」のテレビ伝道師ボブ・ハモンドがジャックにいった。中国で共産主義が多数派になったのはマンガで描かれたパンフレットによる宣伝があったからなのだと。そのときジャックは神がイエス・キリストの教えを広めるために同じ方法をとるように自分を導いているのだと感じた。 (「Operation Good Fences Keeping Jews and Evangelical Christians Good Neighbors」、http //www.omdurman.org/fences.html) フレデリック・レアマン(Frederick Leaman)はコミックブックに隠された意味を探る非公式な研究を実施した。彼は大きな街の三軒のドラッグストアでもっともよく売れるコミックブックを聞いて回り、26のストーリーと87のキャラクターからコミックブック世界のグルーピングをおこなった。その大部分は若い白人中産階級のいさかいや競争を描いたものであり、10人中7人のキャラクターが犯罪に手を染めている。そのうちの13パーセントは殺人者である。 (「Mass Media’s Mythic World At Odds with Christian Values」、http //www.religion-online.org/showarticle.asp?title=1131) 宗教系出版社大手のThe American Bible Societyは正統的な信仰の問題を現代的なグラフィックストーリーテリングの手法で伝える試みをおこなう場としてMetron Pressを設立した。これまでの中で彼らのもっとも成功した試みは『Testament』と題された120ページの物語で、これは旧約聖書の有名な物語をひとりの話し上手なバーテンダーが語る形式で描いたもの。この本は20人のコミックス界の人気アーティストによって描かれ、マーヴルコミックスの『Earth X』(このシリーズでは神、永遠、罪、許しといった問題がXメン、ハルク、スパイダーマンなどのマーヴルの人気キャラクターを通して描かれる)の脚本で知られるジム・クルーガー(Jim Krueger)がライターをつとめる。アートスタイルはアーティストによって様々で、自然主義もあればユーモアもあり、印象派のスタイルや歴史画のスタイルをとっている作家もいる。何人かの作家は宗教画の経験があり、何人かはない。 (「Holy Warrior Nuns, Batman! Comic books take on the world of faith and spirituality.」、http //www.sojo.net/index.cfm?action=magazine.article issue=soj0407 article=040738) 現在5冊のコミックブック版聖書があり、私はそのうち3冊を買って重要な部分を読んだ。3冊のうちもっとも厚く、価格も安く、子供たちのあいだでよく知られているのはイヴァ・ホス(Iva Hoth)の『The Picture Bible』だ。この本は長いあいだ大変な成功を収めてきたものであり、プロテスタントの手で描かれたものではあるが、批判すべき点はほとんどなかった。 (「A Catholic Guide to Bible Comics」、http //geocities.com/richleebruce/bible-comics.html)
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/343.html
サイト ホームページ(スタジオアリス) IRサイト(スタジオアリス) CSRサイト(スタジオアリス) 各種ツール 事業報告書(スタジオアリス) アニュアルレポート(スタジオアリス) CSRレポート(スタジオアリス) 総会通知(スタジオアリス) 有価証券報告書(スタジオアリス) 決算短信(スタジオアリス) 中期経営計画(スタジオアリス) その他資料(スタジオアリス) 戻る
https://w.atwiki.jp/nomu_novelcharacters/pages/43.html
キリスト・ブラッドクロス 「…………キリストだ。キリスト・ブラッドクロス…」 年齢:1530歳 性別:男性悪魔 職業:無し 血液型:不明 能力:無し 出演作:悪魔堕とし、色々 概要 ラースと肩を並べる悪役。初悪魔。 なんか別にこの人を悪役にする必要もなかった気がする…。 人物像 上級悪魔の巣窟、悪魔界第四十一階の最上級悪魔。ブラッドクロスと言われる家柄の当主でもある。 一時は悪魔界の神として猛威を奮った事もあったが、ベルフェゴールの出現によって力を吸収されている。 性格は極めてクール。悪魔は基本的に自己中心的な輩が多いが、キリストは滅多な事が無い限り他人に興味を示す事は少ない。 しかし妹たちやルシファーなど、ブラッドクロス家の悪魔などからの信頼は非常に厚い。 身内や自分の人生を滅茶苦茶にしたベルフェゴールを死ぬほど恨んでいるようだ。 容姿 赤髪赤眼、赤いマント。基本的に赤い。血も赤い。 すらっとした長身でイケメン部類。靴だけ黒いブーツのようなものを履いている。 その他 一見するとかなりのガチキャラだが、妹に溺愛しており「ハァハァ…あぁ、なんて可愛いんだ!」などとハァハァしちゃう変態さん。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/9411.html
キリスト教 / ノートルダム大聖堂の火災 +クチコミ検索〔キリスト教会〕 #bf +ブログサーチ〔キリスト教会〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔キリスト教会〕 松山三越が全面リニューアルオープン クリスマスツリーやストリートピアノも登場(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日本聖公会北海道教区で女性主教誕生へ 日本、東アジアで初 - クリスチャントゥデイ ネパールの牧師、新型コロナ感染症のために祈ったことで禁錮2年 - クリスチャントゥデイ アラビア半島最大キリスト教会:時事ドットコム - 時事通信 私たちが直面する試練は、神の主権によるものか 加治太郎 - クリスチャントゥデイ アラビア半島最大キリスト教会 イスラム圏バーレーンに誕生(時事通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 若松英輔氏「苦しみの中に、隠された宝がある」 日本聖書協会オンライン特別講演会 - クリスチャントゥデイ 響く弦楽四重奏 鷺沼キリスト教会で | 宮前区 | タウンニュース - タウンニュース キリスト生誕、神父が得意の模型で再現 鹿児島市の教会に展示 | 鹿児島のニュース - 南日本新聞 サグラダ・ファミリアに新たなシンボル「聖母マリアの塔」。頂点に輝く“巨大な星”は 「皆さん全員のために」とローマ教皇(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース さくら時計(6)聖夜の祈り 論説・コラム - クリスチャントゥデイ 英国国教会が初のクリスマスシングル、ラジオ局と共同製作 印税はホームレス支援へ - クリスチャントゥデイ 【教会では聞けない?ぶっちゃけQ&A】 教会のバザーは御心にかなう? 山中正雄 - キリスト新聞 イラン最高裁が画期的な判決、現地のキリスト教徒に希望の光 - クリスチャントゥデイ 石崎ひゅーい、ニューアルバム発売日に教会ライブ開催&新曲「スワンソング」リリックビデオ公開(ぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓国のオミクロン株感染者…「重症者はいない」「全て軽症」(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 教皇、キプロスとギリシャを訪問 ギリシャ正教会の代表者らと面会「神の木は同じ聖霊のもとに育ち実を結ぶ」 - クリプレ - クリスチャンプレス 【書評】『人口減少時代の宗教の危機と対応 キリスト教はいかに対応するのか』 - クリスチャントゥデイ 《記者コラム》知られざる日本の国際貢献=ブラジルでのポリオ麻疹撲滅に=コロナ禍収束への道の講演会開催(ニッケイ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 世界宣教祈祷課題(12月5日):アフガニスタン - クリスチャントゥデイ ベツレヘムでクリスマスツリー点灯式 コロナで観光には打撃続く(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 30年前の「統一教会」教祖の電撃訪朝から予見するローマ教皇訪朝の可能性(辺真一) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 欧米社会が「脱欧米化」「再キリスト教化」するには? 歴史家のトム・ホランド氏が講演 - クリスチャントゥデイ 元エホバの証人との対話(最終回)教会の中での葛藤 山崎純二 - クリスチャントゥデイ 舟喜拓生・前橋キリスト教会名誉牧師死去、95歳 - クリスチャントゥデイ IT進展が若者の“キリスト教離れ”を加速か 現役牧師「教会の在り方が問われている」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【教会では聞けない?ぶっちゃけQ&A】 金儲けは罪? 山中正雄 - キリスト新聞 祈り巡り京の教会:/17 カトリック宮津教会(宮津市) 神父設計、和洋折衷の聖堂 /京都 - 毎日新聞 クリスチャン医師・長谷川和夫さん(92歳)死去、認知症診療の第一人者 認知症を公表 - クリプレ - クリスチャンプレス 薬師丸ひろ子 教会で40周年記念コンサートを開催、賛美歌「うるわしの白百合」も選曲 - クリプレ - クリスチャンプレス 林 アメリーさん | 布のアッサンブラージュ作家で、町田福音キリスト教会で作品展を開く | 町田 | タウンニュース - タウンニュース 進化学の金字塔「進化論」 DNA時代の矛盾を解消する説とは(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 豪姫と秀家しのび茶会 県内有志、ツバキ植樹延期で企画 命日前、八丈島訪問心待ち(北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【教会では聞けない?ぶっちゃけQ&A】 聖書は非科学的? 山中正雄 - キリスト新聞 神学校座談会「コロナ禍で伝道者養成~日本宣教の明日をどう描く?」前編 大阪聖書学院×関西聖書学院×お茶の水聖書学院 2021年11月11日 - キリスト新聞 関西最古のプロテスタント教会・川口基督教会 宣教150周年記念礼拝、記念碑除幕も 2021年11月8日 - キリスト新聞 “ヤクザ牧師”が伝道する《聖書のリアル》とは 「断罪する人へ『お前は神か』と言いたい」「モーセは傷害致死、ダビデは殺人教唆」 - 文春オンライン 【オンライン(Zoom)・11月19日】 スマホでできる動画伝道ワークショップ2021 - キリスト新聞 イエスが語られた「教会」とは何か エド・シルボソ著『エクレシア』 - クリスチャントゥデイ 【岐阜】教会でワクチン接種 美濃加茂市、外国人市民に - 中日新聞 キリスト教会放火、牧師殺害──民間人を標的にするミャンマー軍の「四断戦術」とは - Newsweekjapan 日本同盟基督教団宣教130周年 記念大会で宣言発表 2021年10月21日 - キリスト新聞 ワクチン接種めぐり割れる教会 科学と信仰がせめぎ合う 現場での対応に悩む牧師 2021年10月11日 - キリスト新聞 エジプトに残る「コプト教」とはどんな宗教? オールド・カイロの教会を訪ねた:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 【新生宣教団】 洗礼とは? キリスト教の洗礼についてご紹介 - クリプレ - クリスチャンプレス 仏カトリック教会の児童性的虐待、司祭ら約3000人が関与か=独立調査委 - BBCニュース 加害父が8年前に頼った“元ヤクザ牧師”「彼女へのDV、金銭トラブル…アイツは子供の愛し方を知らなかった」《九州3児遺体》 - 文春オンライン フォロワー10万人超!「上馬キリスト教会」の中の人に聞いた、「変化の時代」にこそ哲学が必要な理由(Book Bang) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ハロウィンってキリスト教と関係ありますか?【ルーテルアワー・聖書講座】 - クリプレ - クリスチャンプレス 【教会では聞けない?ぶっちゃけQ&A】 「婦人会」や「壮年会」ってネーミングもう古い? 上林順一郎 - キリスト新聞 【教会では聞けない?ぶっちゃけQ&A】 信徒の活動は「無償」が当たり前? 上林順一郎 - キリスト新聞 加古川バプテスト教会が新会堂 柱ない特殊構造で500人収容、大礼拝堂完成 - 神戸新聞 特集 「敬老の日」座談会 〝老い〟の意味と教会の役割 長沢道子×佐光紀子×佐々木炎 2021年9月21日 - キリスト新聞 【随時更新中】 全国のオンライン礼拝・ミサ一覧 初めての方もぜひご参加ください。 2021年9月19日更新 - キリスト新聞 【訃報】 楊建強さん(カンバーランド長老教会牧師、「香港牧師ネットワーク」発起人、「香港2020福音宣言」起草者) 2021年9月15日 - キリスト新聞 【宗教リテラシー向上委員会】 トランプ・カルトとキリスト教(4) 川島堅二 2021年9月11日 - キリスト新聞 『オトマール・スウィトナー・レジェンダリー・レコーディングス』(7枚組) エテルナ・マスターから最新リマスタリング! - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 【教会では聞けない?ぶっちゃけQ&A】 DVの疑いのある家庭にどう介入? 西岡まり子 - キリスト新聞 北朝鮮の幹部子弟が参加した秘密地下教会「ハレルヤ」事件の顛末 外貨を稼ぐために作った官製教会が本当の信者を生み出した皮肉(1/4) - JBpress イエス・キリストは哲学者だった!? 『聖書を読んだら哲学がわかった』著者、MAROさんに聞く - クリプレ - クリスチャンプレス キリスト教の原点「ギリシャ正教」ってどんな宗教?|ギリシャ正教と聖山アトス|パウエル中西裕一 - gentosha.jp 別府市のフルゴスペル大分教会で45人感染 県内最大規模のクラスター 2021年9月3日 - キリスト新聞 教皇「わたしたちの共通の家のために、皆で祈り、働こう」 - バチカン・ニュース - Vatican News 第5回「聖書動画コンテスト」 最優秀賞はラップで〝赦し〟描いた「KUROI-GASU」 2021年9月1日 - キリスト新聞 2週間で教会員6人がコロナ死、「心引き裂く」事態に接種会場設置 米 - CNN.co.jp 【訃報】 鈴木伶子さん(日本キリスト教協議会元議長、日本YWCA元理事長) 2021年8月5日 - キリスト新聞 米で加速する教会離れ なぜ教会はコロナ禍を経て以前と同じ状態に戻れないのか? 2021年7月19日 - キリスト新聞 125人以上がコロナ感染、教会主催の青少年キャンプ 米テキサス州 - CNN.co.jp 【東アジアのリアル】 国家安全維持法から1年:香港キリスト教界の選択 倉田明子 2021年7月1日 - キリスト新聞 埼玉ビズ+α:コーヒー飲んで「苦しみ直視しすぎないで」 悩める若者、迎えるカフェ 飯能の教会、週1回オープン /埼玉 - 毎日新聞 ポッドキャストで新番組「それってどやねん」 牧師とコスプレイヤーがMC 2021年6月23日 - キリスト新聞 【訃報】 村椿嘉信さん(元日本基督教団沖縄教区総会議長) 2021年6月18日 - キリスト新聞 妻39人の男性死去 子や孫は127人、76歳―インド - 時事通信ニュース 新船橋キリスト教会で「フードシェア -しんふな-」初開催へ - 船橋経済新聞 新船橋キリスト教会でフードパントリー「フードシェア -しんふな-」初開催へ - 船橋経済新聞 日本福音主義神学会 藤本満氏が相次いで講演 「福音派」の諸課題に一石 LGBT「反対派」の論拠に違和感 2021年6月11日 - キリスト新聞 横浜市栄区・上郷 あじさい祭り 2年ぶり開催へ 約3,000本が咲き誇る | 港南区・栄区 | タウンニュース - タウンニュース 「ニューズ・オプエド」に、白浜バプテストキリスト教会牧師・白浜レスキューネットワーク理事長の藤藪庸一氏が初出演!「いのちの電話」を教会に繋げ、自殺志願者を保護してきた藤藪さんに、お話しを伺います。 - PR TIMES カナダの先住民寄宿学校跡で215人の遺体発見 支援団体は「全国的な捜索」要求 - BBCニュース 湖に小型機墜落、教会指導者ら7人死亡か 米テネシー州 - CNN.co.jp 中国総人口の2割を占める「キリスト教徒」急増が、習近平を苛立たせる | キリスト教徒への迫害が止まらない - courrier.jp 聖職者に愛国義務 強まる宗教「中国化」―習政権 - 時事通信ニュース 【東アジアのリアル】 増加する韓国キリスト教の若い「カナン信徒」 洪 伊杓 2021年4月21日 - キリスト新聞 マイノリティ宣教センターが入管法改悪に危機感 教会共同声明の賛同に58団体 2021年4月21日 - キリスト新聞 ヒトラーの作った恐ろしい「キリスト教」 - クリプレ - クリスチャンプレス キリスト教福音派に広がる反ワクチンの風潮、不信感と誤情報が原因と専門家 - CNN.co.jp 愛知県豊田市の教会でクラスター発生 イースター礼拝が原因か 2021年4月13日 - キリスト新聞 復活祭前のキリスト教会で自爆テロ 自爆犯2人死亡、インドネシア - Newsweekjapan 中国はなぜ、これほどキリスト教を恐れているのか | 監視カメラを設置、習近平の肖像画を置くことを強要 - courrier.jp フランシスコ教皇、イラク首都に到着 苦境のキリスト教会を励ます狙い - CNN.co.jp 【信教の自由を守る日】 美濃ミッション事件に学ぶ教訓「崇めるべき対象明確に」 2021年2月21日 - キリスト新聞 2・11(信教の自由を守る日)関連集会一覧 2021年2月1日 - キリスト新聞 ひと足早くクリスマス 本郷台キリスト教会 | 港南区・栄区 | タウンニュース - タウンニュース 中国で急増するキリスト教徒 共産党監視下なのになぜ? - Forbes JAPAN 【日本人の知らない教養】「カトリック」と「プロテスタント」の違いを説明できますか? - ダイヤモンド・オンライン 【日本人の知らない教養】あなたは「キリスト教」がどんな宗教か説明できますか? - ダイヤモンド・オンライン 神は「越えられない試練も与える」って本当ですか? - ダイヤモンド・オンライン クリスチャントゥデイ創業者が教会開拓 15年ぶりに「東京ソフィアキリスト教会」を再開 教会 - クリスチャントゥデイ 6万人がフォローするアカウント「上馬キリスト教会」 “ツイッター伝道”とは何なのか - 文春オンライン 「主への献身」を目の当たりにしながら 西大寺キリスト教会が新会堂で創立記念礼拝 - クリスチャントゥデイ +クチコミ検索〔キリスト教会への攻撃〕 #bf +ブログサーチ〔キリスト教会への攻撃〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔キリスト教会への攻撃〕 ネパールの牧師、新型コロナ感染症のために祈ったことで禁錮2年 - クリスチャントゥデイ 日本プルーフポイント増田幸美のセキュリティ情報プレゼンテーション必勝ノウハウ - ScanNetSecurity 30年前の「統一教会」教祖の電撃訪朝から予見するローマ教皇訪朝の可能性(辺真一) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 特集ワイド:歌手デビュー40年、薬師丸ひろ子さん 平和への思い、歌に込め - 毎日新聞 ミャンマー国軍、反軍事政権グループを治療した医療従事者18人を拘束 ミャンマーニュース - ミャンマーニュース 「ロンギヌスの槍」って本当にあったんだ!? 呪術で読み解く世界史 - ニフティニュース ウガンダ自爆攻撃 過激派組織ISISが犯行声明 - クリプレ - クリスチャンプレス ミャンマー国軍の報復で教会や民家100棟超焼失 米国務省「重大な人権侵害」 - クリスチャントゥデイ 全国の犯罪者が集う“ヤクザ牧師”のヤバすぎる半生「シャブの快感は頭皮にまで達し」「200万円で奥さんを売春宿へ」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース キリスト教会放火、牧師殺害──民間人を標的にするミャンマー軍の「四断戦術」とは - Newsweekjapan 教皇が相次ぐテロ攻撃を非難 「暴力が暴力を生む」 - クリプレ - クリスチャンプレス 加害父が8年前に頼った“元ヤクザ牧師”「彼女へのDV、金銭トラブル…アイツは子供の愛し方を知らなかった」《九州3児遺体》 - 文春オンライン 教皇が痛烈な皮肉 「私の死を望む人々もいた?」 2021年9月28日 - キリスト新聞 パキスタンの教会、タリバン復権の影響懸念し警備を強化 - クリスチャントゥデイ 今年すでに3400人以上のキリスト教徒が過激派の犠牲に ナイジェリア - クリスチャントゥデイ 「キリスト教徒に対する迫害強まっている」 ミャンマー情勢めぐり専門家がパネル討論会 - クリスチャントゥデイ カナダで教会襲撃相次ぐ、先住民の子どもの遺骨大量発見後 首相「容認できない」と非難 - クリスチャントゥデイ 武装集団がナイジェリアのキリスト教寄宿学校を襲撃、生徒140人拉致 フラニ族か - クリスチャントゥデイ 政変後のミャンマー、国軍攻撃による「死者860人」の深刻事態 拘束は4800人以上、「人権状況は破滅的」とUNHCRが指摘(1/5) - JBpress 湖に小型機墜落、教会指導者ら7人死亡か 米テネシー州 - CNN.co.jp ミャンマー国軍、カトリック教会を砲撃 4人死亡 ヤンゴン大司教「人道的悲劇」 - クリスチャントゥデイ 復活祭前のキリスト教会で自爆テロ 自爆犯2人死亡、インドネシア - Newsweekjapan 中国はなぜ、これほどキリスト教を恐れているのか | 監視カメラを設置、習近平の肖像画を置くことを強要 - courrier.jp ローマ教皇のイラク訪問は何を意味するのか? - Newsweekjapan 厳格さがあだとなり信者減? イランのイスラム教シーア派 - 日経ビジネスオンライン ナイジェリアのキリスト教団体、自律型殺傷兵器開発の禁止を政府に要請:偏見に満ちた非倫理的攻撃を懸念(佐藤仁) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース イランで迫害されるキリスト教徒を顧みないメディアの偽善 - Newsweekjapan 世界の迫害国リスト発表、攻撃受けた教会・施設は9千以上 北朝鮮が19年連続ワースト1位 - クリスチャントゥデイ 500年続く「キリスト教同士の抗争」根深い背景 - 東洋経済オンライン モルモン教の米家族ら9人、待ち伏せ攻撃で殺害 メキシコ - BBCニュース シリア北部でキリスト教改宗増加、IS攻撃でイスラムへの信頼失う - ロイター インドネシアで自爆攻撃、13人死亡 実行犯一家にシリア渡航歴 - BBCニュース キリスト教会爆破したイスラム過激派の論理 - 東洋経済オンライン キリスト教会で自爆攻撃、78人死亡 パキスタン - AFPBB News ● blog キリスト教会への攻撃〔Google検索〕 ■ スリランカの爆破テロとノートルダム大聖堂の火災とキリスト教の受難が続く中でも、西側諸国は「誰も宗教という言葉を口にしない」理由 「In Deep(2019年4月22日)」より / 2019年4月21日の米ニューヨークタイムズより Sri Lanka Bomb Attacks Targeting Christians Kill Hundreds 世界のキリスト教徒の状況を報告するメディアの報道より ここでふれましたスリランカでの爆破の出来事の報道を読んだり、あるいは、ノートルダム大聖堂の火災の報道を読んだりしていて思い続けていたのが、「これはキリスト教への攻撃だ」というフレーズが、報道ではほぼ出ないということで、不思議にも感じていました。 それについては、以下の記事でも、ノートルダム大聖堂の火災が、鎮火する前から「放火ではない」と断定していたパリ当局のことにふれています。 (※mono....以下略) ーーーーー 【「In Deep」内の関連記事】 ■ ユダヤ教の最重要祭事「過ぎ越し」と、キリスト教の最重要祭事「復活祭」が重なった日に : 南アでは教会の崩壊で13名が死亡。パキスタンではキリスト教会が爆破されて150人以上が死亡。あるいは… 「In Deep(2019年4月21日)」より ■ パリ検察庁がノートルダム大聖堂の火災に対して「鎮火のはるか前に放火ではないと断定」した理由。バチカンやヨーロッパ当局は一体何を恐れているのだろう 「In Deep(2019年4月20日)」より ■ 世界中での「聖母マリアの受難」が示す21世紀という今の時代 「In Deep(2019年4月18日)」より ■ フランス全土でキリスト教会への攻撃と悪魔的冒瀆が連続して発生し続けている中、意味が「聖母マリア」であるノートルダム大聖堂が焼け落ちる 「In Deep(2019年4月16日)」より ■ ノートルダム火災で浮かび上がった、フランスで1日2件起こっている教会破壊(放火され人糞をまかれ破壊され......) 「Newsweek(2019年4月17日(水)19時20分 ドーン・ゲスク)」より / <ノートルダム大聖堂の「事故」が、フランスを悩ます教会に対する冒とく行為に改めて光を当てた> ノートルダム大聖堂の大火災の原因は、まだ捜査中だが、放火ではなく事故の可能性が高そうだ。 パリ検察庁のレミー・アイツ検察官は4月16日、「事故の可能性が高いとみている」と、報道陣に語った。 だが、世界的に有名なノートルダム大寺院の火災は、フランスの教会で破壊行為が相次いでいることに光を当てた。フランスにある4万2258の教会のうち875が破壊された。2018年の1年だけで、だ。大事には至らなかったが、昨年3月には、パリで映画『ダ・ヴィンチ・コード』の舞台にもなったサン=シュルピス教会が放火された例もある。 サン=シュルピス教会に火が点けられたのと同じ週には、他に11の教会が破壊行為に遭っている。内務省によれば、キリスト教に対する攻撃は2018年だけで1063件に上った。 南仏ニームのノートルダム・デ・エンファン教会では、人間の排泄物が壁に塗られていた。パリのサンドニ大聖堂ではオルガンが破壊された。 その他、129の教会が盗難に遭い、59の墓地が荒らされた。 「1日に2件のペースで、フランスの教会は冒涜されている」と、与党・共和党議員のバレリー・ボワイエは言う。 フランスの国会議員からは、反キリスト教的行為をもっとよく捜査するべきだとう声が上がっているが、教会が事を荒立てたくないとそれを抑えてきた。 (※mono....以下略) .