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140文字SS:ハピネスチャージプリキュア!【6】 1.[競作2015]【ハピネスチャージプリキュア・いおな】大切な存在/mizuiram 「いおなは、私の事が好きだよね~?」 ゴロゴロと喉を鳴らすように、ひめが頬を擦り付けてくる。 真っ直ぐで混じり気なしの信頼がなんだか恥ずかしくて。 「さぁどうかしら?」 「ええ~!?」 でも心地よくて、つい甘やかしちゃう。だめね、少し離れなきゃ… ふふ、お姉ちゃんって、こんな気持ちなのかな? 2.[競作2015]オハナ&オリナ「大切な仲間へ」/一六◆6/pMjwqUTk 「オリナ、早く早く」 「待ってよオハナ。ちゃんといい場所を選ばないと」 ハワイの海が、夕陽を浴びて金色に輝く。 それを写真に収め、ゆうこたち日本の仲間へ。 「私たちの写真も入れましょう」 「勿論!」 もう鏡の力で簡単に会うことは出来ないけれど、 あの時の感謝と、また会える日への希望を込めて。 3.[競作2015]いおな&まりあ「大切な、この平和なとき」/一六◆6/pMjwqUTk 夜の道場で窓辺に立つ後ろ姿。 「何してるの?」 それには答えず 「静かね」――その密やかな声音にドキリとした。 「お姉ちゃん、もしかして怖いこと思い出して……」 「ううん。ほら見て」 指差す夜空に、並んで光る細い三日月と小さな星。 薄明りの下、笑みと笑みを見交わして、 私たちもそっと寄り添った。 4.[競作2015]【ハピネスチャージプリキュア・ひめ + …?】大切な…昨日の敵は今日の友!/mizuiram ようやくわかったよ、あいつが私をつけ狙った理由。 私はプリキュアや友達、恋からも言い訳して逃げてばかり。 傷ついてアクシアに取り込まれる位、誰かと真っ直ぐ向き合ってたあいつから見たら、そりゃムカつくよね。 でも、もう私逃げない。 だから今度は友達になろうよ、ね! 「大丈夫だよ!ゴ~!」 5.『フォロー・ミー!』/一六◆6/pMjwqUTk 「めぐみ!フォローミー!」 「おおっ!意味わかんないけど、行ってみよ~」 「わたしもついてこ~っと」 カワルンルン! スーパーへ走る、ひめ、犬、ヒヨコ。 「あった!プリキュアチョコ、カード付き!」 「ひめ!無駄遣いしないの」 プリカードの代わりにクーポン券を携えた、大事なフォロワーがもう一人。 ※出張所(Twitter)のフォロワーが200人を超えた、感謝140文字SSです。(2016/5/5) 6.[競作2020]ハピプリ「あいのごはん」/金丼亭猫好 「ごはんは愛情、なんだよね。ゆうこは」 「ひめちゃんはそうなのね」 「あれ?違う?」 「どっちかというと、相手を想像する、想像力、かな? ただ愛しても、愛した相手が満足するとは限らないでしょ?」 「えーっと‥ごはん、の話なんだけど」 「ご飯の話よ。もちろん」 「あー‥やっぱ、ゆうこだわ」 7.「はいはい、わかってます」/金丼亭猫好 「はーい、コロッケ揚がったよぉ~♪」 「もらうわ、ゆうこ。お皿に均等に分けるのね?」 「あ、いおなちゃん。じゃ、まかせて安心ね」 「ひめじゃ途中でひとつなくなりそうだものね‥ゆうこ?」 「‥なんで、小皿にひとつづつ?」 「え‥あ!ち、ちがうの!毎食一個づつ食べてたクセが出たんじゃないの!!」 8.name after…/ノルウェー語たん 「いおな、プリキュアの名前を決めるんだぜ」 「どうやって?」 「好きなものでいいんだぜ」 「キュアお姉ちゃん」 「はぁ!?」 「私お姉ちゃん大好きだから」 「いや、もっとこうカタカナでカッコいいのにしようぜ」 「じゃあキュアバーゲン」 「なんだそりゃ」 「お得なのよ」 9.おめぐみを♡/かおす ハピプリ小咄 「海の恵みに山の恵み、天の恵みに愛の恵み」 「めぐみばっかなんかずるい…」 「おめぐみを♪…とか」 「うわーうわーうわーゆうこ、なにそれ」 「ひめ、落ち着きなさい」 「だってあたし、こんなの聞いたことないー」 10.ハピプリ小咄 ウルトラスーパーましましでビッグな愛!/かおす 「10周年はご飯の歌だったから、20周年はいよいよおかずだー」 「ひめ? おかずの歌ー?」 「胸筋見せ見せ神様は今度は腹筋も…はヤだなー..」 「サイアークの次..今度はもうサイテーかしら」 「いおな~ι」 「三角関係の次はいよいよBLの..」 「やめなさーい!」
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登録日:2015/04/23 (曜日) 23 51 42 更新日:2024/02/24 Sat 19 28 24NEW! 所要時間:約 3 分で読めるぞ ▽タグ一覧 せつなの後継者 もう一つの主人公 ハピネスチャージプリキュア! ヒーロー プリキュア プリキュアキャラクター項目 プリキュア支援者個別 不幸 不遇 中学生 兄 大輔の後継者 完璧超人 幼なじみ 相楽誠司 空手 良キャラ 苦労人 金本涼輔 お前人助けもいいけど、自分の事少しは考えろよな。ドジなんだから。 『ハピネスチャージプリキュア!』の登場人物。 CV 金本涼輔 中学二年生で、愛乃めぐみとは幼なじみ。 めぐみいわく「兄妹のような間柄」とのことで、誰よりもめぐみのことを理解している人物。 愛乃家とは家が隣同士であり、長距離トラック運転手の母が頻繁に家を空けるため、妹の真央と一緒によく愛乃家にお世話になる。 14歳とは思えないほどしっかりとした考えの持ち主であり、空手と学業を両立する優等生(テストでは学年2位。ちなみに1位はいおな)。 上述の通り、母が長距離トラック運転手の為、家を空けている事が多い、その故か料理も出来る。 それでありながら性格には嫌味なところがなく、他人への気配りを忘れないナイスガイ。 更に容姿もイケメン……なんだこの完璧超人!? 3話でめぐみがプリキュアになったことを知り、彼女らに協力するようになる。 大森ゆうことはめぐみと同じく幼なじみで、朝のランニング仲間。 氷川いおなとは同じ道場に通う門下生…と、物語が始まる前から結構なハーレム状態。 ……誰が予想できただろうか。 彼が後にあんな苦難の道を歩むことになることを…… 空手の腕は確かで、チョイアーク数体程度なら軽々相手取ることが出来るなどプリキュアシリーズの一般人にしては破格の戦闘力を持つ。 しかしチョイアークは毎回100体単位で出てくる上、ビームも放てるため、 誠司、チョイアーク相手に無双 → 次第に数に圧され、取り囲まれる → その状態からビームでズタボロにされる と悲しいかなこのパターンで毎回やられている。 まあ、一般人が余裕で戦えてしまったらプリキュアがいらなくなるからしょうがない。 空手を習い始めたきっかけはめぐみにあり、人助けのためなら危険を顧みないめぐみの力になりたい、という思いからである。 それゆえ「守るための強さ」を大事にしており、めぐみに「相手を倒すために空手をやってるんでしょ?」と聞かれた時も即座に否定している他、彼女らに稽古を頼まれた時も攻撃ではなく防御を率先して教えている。 また、頭の良さは随所に表れており、めぐみが秘密を抱えたことを即座に察したり、キュアハニーの正体がゆうこであることを薄々察したりしていた。 しっかり者のゆうこ、委員長気質のいおなが加入するまでアホの子めぐみ、わがままコミュ障ひめの面倒を一身に引き受けており、かなりの苦労人であった。 というか二人が仲間になった後でも…。 【本編での活躍、そして苦難】 先述の通り、めぐみとは兄妹のように育ったため、彼女を異性として意識することはなかった。 しかし中盤、ブルーと彼女が急接近したのを見て、めぐみを異性として意識し始める。(ちなみにゆうこやいおなにはバレバレであった) 合宿帰りに迷子になったひめと二人きりになり、足をくじいた彼女をおぶったり彼女をかばってチョイアークと戦ったりと色々あってひめは誠司を意識するようになる。この時の誠司はマジでかっこいい!! が、ゆうこの入れ知恵アドバイスによって吊り橋効果であったことが判明。 1話でフラグ立て→1話でフラグ消滅というハレー彗星みたいなフラグのやり取りを経てひめフラグがへし折れてしまった。哀れ。 そんなことがありながらもめぐみのことを見守っていたが、抱えた恋心を誰にも相談することができず、さりとて略奪愛に走れるような性格をしていなかったためにめぐみとブルーの関係に苦悩してしまう。 そしてめぐみの誕生パーティーの際、あることで悩んでいた彼女を励ますが、彼女が頼りにしたのは誠司ではなくブルーであり、あまつさえめぐみがブルーの胸に飛び込む場面を目撃してしまうというあんまりな仕打ちを受ける。 なんだよこの展開… その後も苦悩し続けるが、ハロウィンでブルーと二人きりになった際、思い切って「めぐみのことをどう思っているか」と問いただすが、 「彼女には幸せになってもらいたいと思っている」というまるで他人ごとのようなブルーのセリフを聞いたことで、 「ブルーはめぐみのことを異性としてまるで意識していない」ことに気づいてしまう。しかしこんなことをめぐみに伝えるわけにもいかず、更に苦悩を深めてしまう。 誠司が何をしたっていうんだ…(´;ω;`) そして幻影帝国との決戦後、和解したクイーンミラージュとブルーがよりを戻したことでめぐみが失恋。 傷心の彼女の心の支えになりたいと望むが… 【苦悩の果て、そして…】 物語終盤、幻影帝国の黒幕であるディープミラーことレッドに「めぐみの心の支えとなっている存在」として目をつけられ、これまでの葛藤による心の闇を利用されてレッドに「憎しみの結晶」を植え付けられてしまう。 それは誠司の心の奥底に秘めていた醜くドス黒い憎悪を増幅させ、彼は悪堕ち形態『ダーク誠司』となって生まれ変わる。 そして、闇の戦士としてプリキュアたちの前に立ちふさがることになった。 ミラージュ同様、レッドに力を与えられたために強大な戦闘力を手に入れており、誠司自身武道の心得があったことも重なってプリキュア4人をたやすく打ち倒せるようになった。 特にめぐみ=キュアラブリーには多大な執着を見せており、「お前の愛を消し去る」と物騒なセリフを吐いている。 上北ふたご氏の描きおろし漫画では「お前の愛をブッつぶす!!」と荒々しい言い回しをしている。 誠司の憎しみの元になった感情は、端的にいえば「めぐみが自分の気持ちに気づいてくれないから」というものである。 自分が告白するのを避けてたのにそれは逆恨みすぎるだろうと思うところだが、人格者のように描かれていた誠司だって、結局は褒められない感情も抱えた弱いところがあるということこそ、この展開の本質でもある。 しかもそんな中で、めぐみがプリキュアになったおかげで、彼はめぐみに「守られる無力な存在」になってしまった。 誠司はめぐみを兄のような感じで守るという立場でいることで、めぐみと誠司の関係は中学生になっても続けられていた。 めぐみとこれからも一緒にい続けるためには、プリキュア以上の力を得たい。そういう欲望が彼にもあったのはレッドから指摘されている。 そしてめぐみが、誠司を「自分と違って決してヘタレたりしない立派な人格者」と思い込んで彼のコンプレックスに気づきもしなかったことがこの悲劇を生んだ遠因である。 さらにこの直前の話で、めぐみがブルーへの恋愛感情を明確に自覚し、告白し、大失恋して号泣する、という流れがある。 めぐみのためを思って自分の気持ちを押し込んでいた誠司にとっては、めぐみに裏切られたと思えてしまったことだろう。 そういうブルーへの嫉妬心も、誠司の心にレッドがつけいる隙を与えてしまったようだ。 このように様々な感情全てが複雑に混ざり合い、「めぐみが自分以外の者を愛することを許せない。いや、そもそもめぐみがいなければ自分は恋に苦しむこともなかった」という憎悪が植え付けられたのだ。 因みに大きいお友達からは「何故ブルーを攻撃しない!!」と総ツッコミされたとかなんとか・・・。 (だけどめぐみが勝手にブルーに惚れて勝手に失恋したというのが現実なので、恋愛ごとで誠司がブルーを恨むのは筋違いそのものであるが) 最終的には誠司の全てを受け止めると決意したラブリーによって胸の憎しみの結晶を浄化され、洗脳から開放された。 そして誠司の気持ちを知っためぐみは、自分はこれからも今までのように誠司とともにいるのが、今まで見つけられなかった「自分の本当の幸せ」だと語った。 全ての戦いが終わった後、平和になったぴかりが丘でめぐみたちと一緒に登校し、日常へ戻っていった。 二人のあり方は表面的には今までと変わらない。今までのように誠司とめぐみがずっと一緒にいられるのが二人の願いだからだ。 めぐみの誠司への内面的な気持ち(「きょうだいみたいな相手」)というのが何か変わったのかは……不明。 だが、願わくば誠司にとって幸せな結末になったことを祈るばかりである。 マジで。本当にマジで。 ◆余談 プリキュアの恋愛相手、という大きなお友達にとっては批判の多いポジションに収まりながらも、そのあんまりすぎる不幸人生に同情を禁じ得ない人たちが多く、意外に人気は高い。むしろ『ハピプリ一の人格者』とする人も多いとか。 また、妹や友人、そして自身がサイアークの媒体にされたり、洗脳され悪堕ちしハピネスチャージプリキュア達の最後の刺客として立ちはだかったことから『ハピネスチャージプリキュア!の真のヒロイン』と言う人もいるとかいないとか・・・。 一方、製作スタッフたちは、恋愛相手ということ以上に「プリキュアチームと対等な関係で居られる一般人」にできたことが感慨深かったと語っている。誠司はめぐみとの恋愛抜きにしても、ひめやゆうこに対して「優れた助言者のような目上の立場にならずに、単純に対等な友人として振舞えた」ことの方がプリキュアシリーズでは初めてのことだったということ。どうやら「一般人の扱い」も今まではプリキュアタブーになっていた様子である。恋愛要素はともかく、誠司の「友人キャラ」ポジション自体については視聴者には普通に苦情なく受け入れられたようで、翌年作『Go!プリンセスプリキュア』でも「プリキュアチームの中にいられる、一般人の対等な友人」が登場している(今度は女子キャラ) お前の中の追記・修正を消し去る…! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いっそのことガンダムUCのリディ・マーセナスみたいに狂えたら楽だったのかもしれない ついでにブルーを殺害して正気に戻る展開もつけて -- 名無しさん (2015-04-23 23 58 36) ぶっちゃけめぐみにはもったいない気がしなくもない…けど誠司自身は一途なんだよなあ -- 名無しさん (2015-04-24 00 01 05) 小々田先生みたいなポジションかと思いきや、こうまで不遇だったとは…。彼の扱いもまた、ハピプリ賛否両論の一因となってしまってる。 -- 名無しさん (2015-04-24 00 13 02) 戦う力、アグモンと勇気の紋章にデジヴァイスを与えてあげたいくらい -- 名無しさん (2015-04-24 00 27 13) ついでに言えば彼がいないとハピプリは歴史は繰り返す・・・みたいなオチにすらなっていたクラスのMVPと言ってもいいと思うのよ -- 名無しさん (2015-04-24 01 00 22) めぐみくらいの年齢だと同世代男子はなかなか恋愛対象にはならんからなー。長期戦で頑張れ。 -- 名無しさん (2015-04-24 01 28 07) 普通、プリキュアシリーズで恋愛絡みの男性キャラは敬遠されがちなのに、逆に応援したくなる男性キャラは珍しくね? -- 名無しさん (2015-04-24 06 08 18) ↑まぁ個人的には初期から好感持ててたし意外と大友からも反感買わなそうとか思ってたら案の定だったって印象。ハピプリ一通り観て無いけども。 -- 名無しさん (2015-04-24 07 42 15) まともなのが誠司しかいないのに、誠司苦しめることに関して作中一番描写がしっかりしているという -- 名無しさん (2015-04-24 08 15 35) ↑3過去に片思い側のキャラで出番割と貰えたの大輔位か -- 名無しさん (2015-04-24 11 24 51) もう…ね、終始彼を応援してましたよ…がんばれ誠司くんってね… -- 名無しマン (2015-04-24 13 27 55) ひめでよかったんじゃ… -- 名無しさん (2015-04-24 16 40 30) 中盤から色々フルボッコ過ぎてかわいそうになったな… -- 名無しさん (2015-04-24 16 57 29) 誠司をプリキュアにした方が良かったんじゃないの。と放映中数えきれないほど思った。むしろ批判は神様が一身に背負ってた。 -- 名無しさん (2015-04-24 17 01 08) 誠司を不遇にした理由=熱血イケメンにしたは良いが、普通に活躍させると主役四人とジゴロ神が喰われるから(一応女児向けだし。結果迷走したけど)。 -- 名無しさん (2015-04-25 00 38 11) 彼ほど抱き締めてやりたくなるキャラはいない。本当に良い奴なのに気苦労が絶えないばかりか最後まで報われず見ていて辛かった。願わくば今年の誠司枠のゆうき君が誠司の成せなかった事を成し遂げてくれますように。 -- 名無しさん (2015-04-25 01 32 52) カナタさん結構悪くないというかいまんとこ好感もてるので…… ブルーが悪ではないけどとことん”ダメ男”だったのも嫌われなかった理由なんやろな -- 名無しさん (2015-04-25 01 45 29) 案外、普通に幻影帝国に加わってても待遇良かったかもしれない。特にナマケルダとか、同じく恋愛で痛い目見た者として同族意識持って来そう -- 名無しさん (2015-04-25 02 33 16) 某『鷹』のように、第三勢力になって欲しかったな誠司には -- 名無しさん (2015-04-25 05 15 34) ブルーを袋叩きにして欲しかったです -- 名無しさん (2015-04-25 17 45 44) フレプリの大輔と同じ歳とは思えないくらい大人だったよな。幸せになって欲しいわ。 -- 名無しさん (2015-04-26 03 10 33) オッス!オラキュアオッス!みんな、応援よろしくな!! -- 名無しさん (2015-04-26 05 57 51) 紘汰「サガラ!!」 -- 名無しさん (2015-04-26 13 14 34) ↑12 めぐみ以上(さすがにブルーよりは気持ち1つ分くらいにはマジ)な奴とくっ付けるとか何の罰ゲームだよ。フラグがへし折れてほっとしてんだよこちとら -- 名無しさん (2015-04-26 20 29 17) 赤ちゃんはベビーベッドの上でよく母親にあやされたり、ガラガラで遊んで「よくできたわね。えらいえらい」とか言われたりするけど、マジでこいつは一回そういった「無条件で褒められたり甘やかされたりする」ような時間を体験するべきだと思う。ずっと周りを幸せにすることばっかり考えて、自分が幸せだと感じるかどうかなんて考えたフシが見当たらなかった。 -- 名無しさん (2015-04-28 20 07 05) 誠司にはチェーンソーをあげたい…。 -- 名無しさん (2015-04-28 20 34 06) 仮にめぐみがこの先、誠司以外の男性とくっついて、その結婚式で辛い気持ちをおくびにも出さず、祝福する姿が簡単に想像できて辛い。そういう点で、彼も自分の幸せを犠牲にしてる辺り、めぐみと同じなんだよなぁ。優先順位が『自分以外の全て』か『めぐみ』かのベクトルの違いだけで。それも長年、彼女の傍にいた為か。 -- 名無しさん (2015-04-28 20 39 00) 青「君が泣くまで(心を)殴るのをやめない」 -- 名無しさん (2015-05-10 13 25 05) むしろ、神様があんなだったからか誠司の人気がますます上がったんじゃ。と思えてくる。 -- 名無しさん (2015-06-13 22 22 29) ↑↑神様外道!! -- 名無しさん (2015-06-14 13 15 05) 俺も久々に全話見たけど、ヒロインそっちのけで誠司君応援したな・・・。 -- 名無しさん (2015-08-04 13 21 58) 因みに悪堕ちしてる時に最大の弱点である「憎しみの結晶」が剥き出しだったのは闇に飲まれまいという誠司の僅かに残った抵抗っていう説があるとか。どこまでもイケメンやで・・・。 -- 名無しさん (2015-08-04 13 24 40) この記事といい、アニヲタのハピプリ関連の記事は解りやすくて参考になるね・・・ -- 名無しさん (2015-10-06 01 08 33) キャラソン聞いたけど、歌上手いのね。友達という魔法は隠れた名曲だと思うわ -- 名無しさん (2016-02-22 16 29 00) 声優的な意味でゲーム版仮面ライダーギルスな人。かかと落とし使っても良かったのよ?(某青神を見ながら) -- 名無しさん (2016-04-16 09 32 40) ↑×9 ぶっちゃけ誠司の最大の不幸は"めぐみを愛してしまった"事。TV中盤の時点でめぐみに見切りを付けておけば、あんな事にはならなかったのに……。 -- 名無しさん (2016-08-11 13 58 04) ネトフリの海外アニメであるH2Oマーメイドに誠司ポジのキャラが出てくるぞ -- 名無しさん (2018-04-15 00 37 38) プリキュア15周年ということで過去シリーズ観ているんだけど、誠司の声イケボなのに中の人は新人でメインキャラあまりやったことないってのが驚き。 -- 名無しさん (2018-10-25 23 51 45) あまりにも不幸過ぎてもっと悪堕ちしている期間が長くても良かったんじゃね?と思ったのは俺だけか? -- 名無しさん (2023-01-24 12 10 53) 名前 コメント
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ハピネスチャージプリキュアの活躍により、ブラックファングは浄化された。 おしまい
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ハピネスチャージプリキュアの活躍により、ブラックファングは浄化された。 おしまい
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登録日:2015/04/23 (木曜日) 03 01 00 更新日:2024/03/07 Thu 00 33 29NEW! 所要時間:約 13 分で読めるよ ▽タグ一覧 だいたいこいつのせい もう一人のヒーロー イケメン コミック版は漢 トラブルメーカー ハピネスチャージプリキュア! ブルー プリキュア プリキュアキャラクター項目 プリキュア支援者個別 マリちゃんの対義語 不憫 善人 報われない人 山本匠馬 朴念仁 残念すぎるイケメン 残念な指導者 無能 神 神様 肝心な時に役に立たない男 胸元はだけ 鈍感 青 全ての不幸の源は、僕なのかも知れない…。 いやわかってんじゃねーか 『ハピネスチャージプリキュア!』の登場人物。 CV:山本匠馬 某ファンガイアの王と同じ人。エクシーズ次元では三兄弟の長男。 水色の髪と瞳を持ち、どこか浮き世離れした雰囲気を持った青年で、 いわゆるプリキュアシリーズにおける「プリキュアに使命を与える大人」の役割を持った人。 実は人間ではなく地球の神様と呼ばれる存在でありそのため何百年前でも容姿は変わっておらず、 プリキュアのパワーアップアイテムを作り出したりバリアを張って敵の攻撃を防いだりと人間離れした能力を持つ。 え?その割に戦闘では役に立たない?あ、争いごとを好まない性格だから… 1話から登場しており、この時既にプリキュアとして活動していたひめをサポートしていた。 プリキュア関係者以外にはひめの親戚のお兄さんで通している(ひめ本人が外国人のためか偽名等は無し) 世界を侵略しようと企む幻影帝国から地球を守るため、自らが見初めた少女たちをプリキュアとして選別し、彼女らと協力して幻影帝国と戦い続けてきた。 劇中ではひめとリボンと一緒に大使館にいることが多い他、ゆうこにパシリ頼まれ世界各国の食材を買うことも。 ◆性格 温厚で、常に笑顔を絶やさない。 先述のように争いごとが嫌いで、地球を守るためとはいえプリキュアたちを戦わせることには罪悪感を感じている。 その割に毎日楽しく過ごしてるような気がするのは言ってはいけない。 責任感が強く、常に他人に優しいことを心がける好青年。 めぐみ達の将来についても案じており、勉学をおろそかにしないよう注意するなど心を配っている。 間違いなく善人といっていい人物なのだが、 後述のように他人の気持ちに鈍感だったり責任感の強さが災いしたりで無意識のうちに他人を傷つけることが多く、 実際作中で何度かめぐみや誠司を傷つける形になったことがある。 ◆例 責任感からとはいえ、恋人であったプリキュアと別れを告げる。そしたらそのプリキュアが振られた腹いせに世界を破滅させようとする魔王になった(実際には他の理由も絡んでいるが) この悲劇を今のプリキュアたちに味わわせないように、「恋愛は上手く行かなくなると人間関係を壊す」という理由からプリキュア内では恋愛禁止を掲げる。プリキュアはアイドルか。(男女の恋愛がテーマに掲げられているにもかかわらずこの発言をしたことで話題になった。) めぐみといい雰囲気になったことで、めぐみのことを意識し始めていた誠司の心に暗い影を落とす でもめぐみが自分のことを好きなのには気付かず、よりにもよってめぐみの前で他の女に告白 当然誠司の想いにも気付かず、知らず知らずのうちに誠司のメンタルをボッコボコにする 上記のすれ違いに気づけなかった 結果的とはいえ、幻影帝国が誕生する遠因にもなっており、ある意味、本作における元凶の一人でもある。 質が悪いのは本人に全く悪気がないところと周りにストッパーがいないことであり、例えば誠司の「めぐみのことをどう思っているのか」という詰問に対し、 「幸せになってほしいと思っている、もちろんキミもだ」と答えてしまっている。 (このときめぐみはブルーに片思いしており、要するにこの質問は「お前はめぐみのことが好きなのか?はっきりしろよ!」というものなのだが、 それに 全く気づいておらず的はずれな返事をし、あまつさえ自分が間接的に誠司を不幸にしていることにも全く気づいていない というダブルパンチをかます) 罪な男と言えばそれまでだが、周りにそれを気付かせる人間がいないために誰も彼の勘違いを正すことが出来ずにいるのは、ある意味作中最大の不幸と言えるかもしれない。 ただ、そんなブルーもひめやめぐみとのふれあいを通じて後半になると人間の心の機微を少しずつ理解できるようになっていく。 その意味で本作はブルーが変化してく過程を描く物語でもあった。 以下本編ネタバレ含むので注意。 ◆過去 300年前、地球を襲った敵に対抗するため、当時のぴかりヶ丘神社の巫女にプリキュアとなる力を与え、彼女と共に地球を守ることに成功する。 その巫女とは深い恋仲になるも、「自分は神だから誰か一人を愛するわけにはいかない」と、巫女の前から姿を消してしまう。 このことで巫女は愛というものに絶望してしまい、その心の闇をディープミラーにつけ込まれ、クイーンミラージュとして闇墜ちし、 幻影帝国を率いて世界を滅ぼすことを望んでしまう。 もちろん悪意を以て巫女に近づいたディープミラーも悪いが、きっかけを作ったブルーにも落ち度はある。 というかこの件に関しては巫女は全くの被害者である。 (ただ、柴田Pは「ブルーとミラージュとの間に何があったかは明確にはしていませんが、一方的にブルーに落ち度があったわけでなく、ミラージュの視野が狭くなっている部分があったのではないでしょうか」として、巫女時代のミラージュがわりとヤンデレしていた可能性を示唆している) ちなみにブルーが彼女から去った理由は先述の通りだが、別に一人の女性を愛したからといって地球が滅亡したりということはなく、 事実終盤にヨリを戻した後も特に問題なく二人とも生活していた。 つまり巫女と恋仲になっても支障はなかったわけで、自らの責任感でいらん火種を残してしまったことになる。 ただ、ブルーに悪気は決してなかったのは確かで、それに永遠に老いないブルーが「寿命のある人間の女」と一生をともにすごすのは、はたしてミラージュにとっての幸せになったかどうかは…… 「神と人が一緒になってもロクなことにならない」はわりと王道ではある。 ブルーの決断もミラージュのことを考えてのことだったかもしれないが、「相手の気持ちを想像できない性格」のせいでロクに事情も説明しないままミラージュに別れを告げただろうことは容易に想像できるわけで… つくづく善意が空回る男である。 かつての恋人が敵として襲い来る中、ブルーは「アクシア」という小箱にミラージュを封印することに成功する。 そして世界は平和を取り戻し、アクシアはブルースカイ王国に封じられることになった。 300年後、一人の女の子がアクシアをうっかり開いてしまうまでは……。 このときの封印+300年放置プレイがミラージュの心の火に油を注いだ気もするが、きっと気のせいだろう。 ◆本編での活躍 現代のプリキュア達を支援し、幻影帝国と戦う。 物語中盤からめぐみに思いを寄せられるようになるが、先述の通り全く気づいておらず、頼りになる仲間・友人としか見ていなかった。 その割には看病したりハグしたりと積極的にフラグを建てに行っていた気が…。 このことで誠司が二人の関係に苦悩してしまい、後に彼が闇墜ちするきっかけを作ってしまう。 実は今でもミラージュのことを愛しており、今では倒さなければならない敵と言うことに苦悩していたが、 めぐみ達の説得でミラージュを倒すのではなく、対話して和解することを決意する。 そして訪れる幻影帝国との最終決戦。 ブルーはめぐみ/キュアラブリーを連れてミラージュと対面し説得に臨むが、当然聞く耳を持たれず、ラブリーVSミラージュの修羅場タイマンバトルへ。 実はミラージュも今でもブルーのことが好きであり、彼に捨てられた絶望がその愛を覆い隠していただけであった。 プリキュアに敗北したミラージュはブルーの告白を受け、和解。二人は再び恋仲となる。 こう考えると、本作の闘いは「お互いに素直になれない二人の壮大な痴話喧嘩」と言えるかもしれない。 おまけにラスボスであったディープミラーことレッドも、最終回でブルーの実兄だったことが判明。 自分の担当していた惑星レッドが滅びたのに、自分は豊かに栄えた惑星を担当しリア充な弟が妬ましかった、というのが数百年に渡る戦いの原因だった。 すべての戦いが終わった後、和解した兄、そしてミラージュと共に惑星レッドを蘇らせるため、地球から旅立った。 この惑星がふたたび蘇るには何百年、何千年かかるかわからない。 ミラージュは何もないこの荒野でただ老いていくという悲劇しか残されてないが、巫女時代のミラージュが望んだ「ブルーとずっと一緒にいる」は結局はこういうことである。ブルーは神だから何万年も何もない惑星にいても「それが神の仕事」ですませられるだろうが、人の子であるミラージュはどうだろうか。 だが、ブルーがミラージュと別れたことが罪というなら、ミラージュがブルーについていって荒野で朽ち果てる決断は、彼女の「幸せ」として認めなくてはいけないのだろう。 ブルーについていくという決断をしたミラージュに、今回はブルーが何も言わずに微笑んで手を差し伸べたのはなんとも示唆的である。 ただ、どっちかというと、問題は本当にレッド兄さんとちゃんとやっていけるかという方かが気になるのだが。 ブルーとミラージュがイチャコラしているのをぼっちの兄さんにみせつけることになるし・・・ ちなみにプリキュアたちからは一年を通じてブルーに対しては「基本的に善人だし誠実なんだが、わりと手間をかけさせる困ったあんちゃん」という視聴者とだいたい同じ捉え方をしていた。 ブルーはプリキュアに使命を与える絶対者のようなポジションに見えてしまうが、実際の作中でのプリキュアたちとの付き合い方は「パートナーの妖精ポジション」にとても近く、プリキュアたちとは結構対等な関係性で「年の離れた友人」のような感覚でああったといえるだろう。 ◆コミック版 コミック版ではかなりフォローされており、 ファントムとの戦いでキュアラブリーを庇って怪我する。 めぐみが足を挫いたのでお姫様抱っこをするが、誠司が下駄の紐が切れたひめをオンブしている事であくまで善意で動いているだけというのが伝わりやすくなっている。 ミラージュが自身すら燃やす程の憎悪の炎を燃やした時、その炎の中に飛び込み抱きしめ、ミラージュに自身の真意と封印した本当の理由を言って、和解した。 とアニメではまったく見られなかったブルーの漢っぷりを見ることができる。 ◆余談 インタビューによるとブルーの言動が賛否が分かれるであろうことは承知の上でやったとのこと。ブルーは演出上で「めぐみに告白できない誠司がヘタレに見えないように、彼の株をあげる」ための役割を与えられていたとのこと。ブルーの扱いをフォローした上述のコミック版では、今度は誠司の存在感や魅力がかなり薄くなってしまったため、コミック版を根拠に「スタッフの判断は正しかった」という主張も見られる。しかし、コミック版は単にページ数が少なすぎて本筋に関わらない誠司を掘り下げる余裕がなかっただけで、ブルーはあまり関係ないであろう(ブルーは物語上最重要人物)。事実、誠司以上に本筋に関わらないぐらさんに至ってはなんと存在自体を抹消されている。 その誠司はシリーズ構成の成田良美の要望で盛り込んだキャラであったため、長峰SDの初期構想ではブルーはそんなにプリキュアたちと距離が近づかないいつもの女王様的なキャラだったらしい。めぐみがブルーに惚れることや、ブルーを誠司の当て馬にすることも成田の要望で入ったもので、長峰はあくまでブルーの恋愛についてはミラージュとの関係性しか想定してなかったようだ。ただ、ミラージュとの恋愛がこじれて悲劇が起こったところや、「善意が空回りするちょっとヘタレなお兄さん」的なキャラクター性は長峰SDの初期構想からのものらしい。ブルーのキャラクター設定が今のままで「めぐみがブルーに惚れる」というイベントだけがなかった場合、おそらく大きくイメージが変わったのではないだろうか。めぐみがブルーに惚れたのはめぐみの問題であってブルーにとっては事故みたいなもんだが、主人公のめぐみに視聴者の悪感情が持たれないように、ブルーにも問題があるように「わざと」演出した側面もあり、いろんな意味で彼はシリーズ構成の成田氏によって不当に貶められた側面が強い。ただ、そうやって株をあげられた誠司は評価の高いキャラなので、ブルーに嫌われ役の道化を押し付けた成田氏のやり方は成功したと言えるが。 スタッフの都合で嫌われ役を押し付けたことは申し訳なく思っていることもあってか、どんなに貶められる描き方がされても「善人でお人よしで優しい性格」なことだけは誤解されないように徹底して注意したということ。誠司より人気が出たらまずいが、かといってめぐみの恋愛相手で仲間キャラな以上は子供に嫌われないようにしないといけない、というかなりギリギリの線でキャラを演出していったらしい。また、めぐみたちと会う以前は人とあまり接しておらず、そのため人の心の機微というものに疎い、という設定だそうな。ただその分、本作のキャラクターの中では「心に秘めた闇」のようなものを持っていなかった唯一の登場人物である(もう一人 黄色いのがいることはいるが、あれはもう半分菩薩様みたいなものということで)。 視聴者だけでなく出演者、特に女性陣の間で評判がよろしくなく演じた山本は収録中非常に肩身の狭い思いをしたらしい。ただ、レッドを演じた井上和彦はブルーの嫌われ役を買ってでも責任を全うするあり方を「大人」として評価していて、逆に「子供」のくせに恋愛ごとに逃げてばかりの誠司の方がヘタレと見えてしまうと指摘していた。実際、最終的には作品としても誠司の方こそ否定的に描いている。 8話で「神様と地球の女の子が恋に落ちたという伝承がぴかりが丘にある」という話題が登場し、その後の展開を考えるとこれも伏線だと思われる。しかしこのシーンでこの伝承は 1000年前 のことと語られるが、ブルーとミラージュが恋人だったのは 300年前 の出来事のはずである。あくまで伝承だからと言われればそこまでだが。実は同じこともう一回やってたんじゃね?なんて考えてはいけない。 ミラージュと和解しヨリを戻した翌週の44話にて、めぐみを励まそうとハピネスチャージプリキュアの面々でパジャマパーティが行われるシーンがあるが、そこで「恋愛禁止とか言って自分が一番恋愛してる」だの「なぜあんなに胸元を開けてるんだ」だの「私(めぐみ)の目の前でミラージュとキスするとかひどすぎる」などと大きなお友達のツッコミの代弁積もり積もった愚痴を漏らされていた。 追記、修正することを祈っているよ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品に対しての愚痴や誹謗中傷・罵倒等を行った場合、IPの規制等の措置をとらせて頂きますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] IP 133.130.165.233 「りどみ」のルールに書いてある通り、リセットしたら一言書き込んで下さい。それが出来ないのなら「勝手な自治行為」となってしまいますので気をつけて下さい。 -- 名無しさん (2016-12-25 13 45 25) とりあえず「良かれと思ってしたことが裏目に出てばかりの人」という認識でおk? -- (2017-11-05 18 01 43) 何にしても井上和彦に関してはお前が言うなとしか……w -- 名無しさん (2017-11-05 18 58 23) 誠実な「大人」になることが正しいこととは限らないんだなと思ったよ。責任のために切り捨てるのは、ちょっと方法が悪いと思ったが -- 名無しさん (2017-11-05 19 48 30) 相手の空気読めないで却って逆撫で(本人に悪気はない)して自分達の領土で敵を作るって、暗君といわれてもしかたない -- 名無しさん (2018-04-13 22 48 41) 1000年前に同じようなことがあり、それが不幸な結末で終わってしまったため300年前にあのような態度を取ったのではないだろうか。 -- 名無しさん (2019-09-10 15 45 50) なおシリーズワーストダメ上司はスタプリのスタープリンセスで上書きされた模様・・・ -- 名無しさん (2020-02-01 16 55 55) 時には善意も凶器になる -- 名無しさん (2021-01-10 17 38 31) ↑2 本編では一名除き完全に役立たずな上に元凶でもあるけど、一応、いなかったら物語より前に世界が終了してたから… -- 名無しさん (2021-11-14 03 18 41) どこまで行っても『神様』なのよ。人格面も対応もほぼ全てが。善意の塊みたいな人だし決して悪人ではないが『神様』な以上そういう意味で人間と価値観がズレてるのが肝 -- 名無しさん (2023-02-03 02 45 03) シリーズで男子キャラが活躍する度に格が下がるプリキュア界のオーキド博士 -- 名無しさん (2023-02-10 20 00 52) ↑本人にほぼ非が無いのにね。実際きちんと設定拾っていくと冗談抜きに根本の戦いの切っ掛け含め殆ど非が無いのに作中の描かれ方で一見さんに大体嫌われるっていう。 -- 名無しさん (2023-03-06 20 16 33) 名前 コメント
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登録日:2014/09/10 Wed 14 37 33 更新日:2024/01/27 Sat 14 51 03NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 ※日曜朝8時30分です。 ひどい動機←黒幕のみ アクシア サイアーク チョイアーク チームワーク皆無 テロリスト ハピネスチャージプリキュア! パンドラの箱 プリキュア プリキュアの敵 ミラーワールド 井上和彦 國府田マリ子 増元拓也 外道 子安武人 岡村明美 幻影帝国 悪の組織 森川智之 浜田賢二 野島裕史 金尾哲夫 鏡 鏡に映る未来を最悪にしろ! 『ハピネスチャージプリキュア!』の敵組織。 ◆概要 世界中の幸福を憎み不幸を撒き散らすことを目的とする組織。 クイーンミラージュとディープミラーをトップとする。 本編開始より数年前にアクシアに封印されていたが、助けを求める謎の声を聞いたひめが開けてしまい侵攻を開始した。 現在「帝国」を名乗りながら元となる国の存在は示されておらず、侵略したブルースカイ王国の城を勝手に拠点としている。 その活動も大規模で、これまた1話時点で既に地球規模の侵略を行っている。 そのため、幻影帝国も世界規模で人類の敵として認知されている。 めぐみ達の住んでいる町・ぴかりが丘も1話以前から帝国の攻撃を受けており、随所に破壊と汚染の爪痕が残されている。 また本作では敵陣へ乗り込む手段が比較的早く確立しているが、代わりに幻影帝国に支配された地域ではプリキュアの力がほぼ無効化してしまう。 幻影帝国に支配されきった地域は住民が全員鏡の中に閉じ込められており、支配された地域内ではプリキュアの力もほとんど無効になってしまう。 (能力そのものは使えるのだが、非力なホッシーワにペシッと弾かれるほど効果が弱い) そこをどう乗り越えるかが今後の鍵だろう。 幹部たちは人の心の隙から生み出されるサイアークを使役し世界を不幸にしている。 それに対抗すべく誕生したプリキュアの排除も目的の一環。 ◆メンバー ●首領 クイーンミラージュ (CV:國府田マリ子) 幻影帝国臣民よ、愚かなるプリキュアを倒しこの世界の未来を最悪な物に変えるのよ! 幻影帝国を支配している女王。 愛 勇気 優しさ 幸運をすべて幻と捉え、世界から「幸福」を消し去ろうと企む。 その関係でそれらを名乗るハピネスチャージプリキュア(特にキュアラブリー)を早くから敵視している。 頭部に黒いリボンを着け、背中には羽のようなものが生えている。 また頬には涙のような模様がある。 帝国なのに女王とはこれいかに。逆の前例はあるが。 眠りに就いている際、ブルーの夢を見ることがあるが…? そうでなくてもプリキュアの愛のエナジーは不快らしい。 幹部達には「世界を不幸に染める」「プリキュアを倒す」以上の事を求める事は基本的に無く、各々の行動や趣味嗜好に口出ししたりもしない。 しかし自分の命令を破って勝手な真似をした者には上に立つ者として相応の怒りを見せ、映像越しでも分かる威圧感を与える場面も。 ファントムのことは信頼しているようで、無断でぴかりが丘を襲撃した彼への処罰はビンタ一発で済ませている。 1000年前に神と恋に落ちた巫女との関係も仄めかされているが…。 モデルは白雪姫の継母と歌手の「きゃりーぱみゅぱみゅ」。 みゆきのお母さんではない。 普段いる城の一室がやたらファンシーで前作のレジーナの部屋を彷彿とさせる。 ●側近 ディープミラー (CV:井上和彦) ブルーはあなたを裏切ったのです ブルーは倒されなくてはなりません クイーンミラージュに仕える黒い鏡の精。 鏡の中には男性のようなシルエットと、赤く光る目と口が浮かんでいる。 クイーンミラージュのメッセンジャーとしても動く、幹部達の上司のような存在。 中にはブルーによく似た男性が入っているらしいことが示されている。 現時点で「プリキュアは殲滅する!」とは言わないが……? モデルは恐らく「白雪姫」の鏡や「ファウスト」のメフィストフェレス。 クイーンミラージュをそそのかしているかのような行動も…? 10年前は白き風の竜だった。 ●幹部 今作の幹部たち。 非常に細かい設定や共通点があった前作の幹部たちとは違い、モデルもイメージも統合性がない。 これはまず最初にカビの生えた世界やお菓子に変えられた世界という「不幸のエリア」から描き、その後そういった景色を好んで作りそうなキャラとしてデザインされたため。 それぞれのイメージカラーのサイアークを使役し、世界中に不幸をばらまいている。 戦闘面ではファントム以外は正直言って微妙。 一応、人並み以上の実力はあるようだが、29話ではオレスキートリオが危うく浄化されかけた。 作中で登場した幹部は以下の五人だが、2話ではマフラーの色は不明だがエジプトを炎だらけにしたサイアークや大都会にゴミを降らせたサイアークや森をガスだらけにしたサイアークが登場していた為、この他にも世界各地に幹部が居たと思われる。 最終的に姿すら見せないまま各々プリキュアに負けて浄化されたようだが。 ナマケルダ (CV:金尾哲夫) 恋とは面倒くさいものなのです。苦労したのですよ、私は 若芽色の髪をした紳士風の幹部。モチーフが前作の野心家グラサン親父と被ると言ってはいけない。 触角の生えたシルクハットと緑色のフロックコートが特徴。 語尾に「~ですぞ」「~ですな」と付ける。 努力や友情を毛嫌いしており、何より自身も仕事中に怠けることを愉しみとしている。 仕事をサボり音信不通になることもしばしば。 暗くてジメジメしたカビの中を好み、若芽色のマフラーをしたサイアークを使役して、周囲にカビを蔓延させる。 飯を食うのもめんどくさいらしく、ゆうこ=ハニーにとっては天敵。 自身が戦うのはめんどうだという理由で、戦闘はチョイアークやサイアークに任せている。 1~2話では真央、16話では増子、25話ではりん、更に27話では誠司と、プリキュアの身近にいる人物をサイアークの素体に選ぶ傾向があり、かなり陰険でえげつない。 特に誠司のやる気に目を付けていたオレスキーから誠司サイアーク化の権利を横取りするな。 12話の野球回では珍しく熱い面を覗かせ、試合でラブリーが勝利した際は潔く敗北を認め、立派に浄化されるようサイアークに促した。 『面倒事が増えて退屈しませんぞ!』という台詞から、怠け者の一面の裏には情熱家の側面も見え隠れし始めている。 そのせいか、8話では全く出撃していなかったようだが、 16話ではオレスキーやホッシーワと同様にハピネスチャージプリキュア以外の海外のプリキュアを襲撃している。 もっとも24話ではホッシーワともどもオレスキーに呼び出されていたが、オレスキーの特訓に付き合うわけではなくホッシーワとともにバカンスを楽しんでいた。 そして25話ではりんに、27話では誠司に、32話ではいおなにやたら恋愛事に関して「面倒なだけ」とやけに食いついており、恋愛事で相当に根深いトラウマがある模様。 いつもステッキを所持しているが、このステッキは飛び道具が出る仕込み杖である。だが、これを初めて劇中で使用したのは20話。 しかも、ラブリーとホッシーワが戦っている隙をついての攻撃であり、怠け者らしいと言えばらしいが…駄目だコイツ。 モデルは「アリとキリギリス」のキリギリス。 それから4年後、ある異世界でかつて火星を滅ぼした外道ライダーに転生した。 ホッシーワ (CV:岡村明美) ち~っとも楽しくな~い! ぜ~んぜん癒されな~い! 水色の髪を縦ロールにした高飛車な女幹部。モチーフが前作のアシンメトリーな服を着たグラマー美女と被ると言ってはいけない。 リンゴ模様のついた大きなベレー帽と桃色のゴシックロリータのドレスが特徴。 自称「高貴な貴婦人」だが、「欲深き貴婦人」とも呼ばれている。 不幸な声を聞きながら味わう不幸な味のスイーツが好物。 野蛮な行為が嫌いという理由で自分では直接戦わず、戦闘はチョイアークやサイアークに任せている。 桃色のマフラーをしたサイアークを使役して、周囲の物や人の不幸を菓子に変える。 同じ幹部のナマケルダとは特に仲が良いわけではないが、オレスキーの暑苦しい俺様ぶりには揃って辟易としており二人で愚痴を言い合う事も。 5話ではストレートヘアを披露し、それが可愛いと話題になった。 10話ではキュアハニーと歌のデュエット…もとい対決をした。歌詞はパク(ry…替え歌。歌唱力は普通にある。 召喚バンクは歌手の姿で披露された。これもまた可愛いと評判である。 24・25話では水着姿を披露した。なかなかに着痩せするタイプだが、残念ながら胸の谷間は髪の毛で隠されていたから見えず。 実はボンバーガールズプリキュアにライバル意識があるらしく、8話と16話において彼女たちを倒すためにサボテン型サイアークを送り込んでいる。 しかし、2連敗した上に同じモチーフのサイアークを使うあたり、幹部の中でも最も学習能力が低いと思われる。 プリキュアに対しては敵対心と同時に憧れに似た感情を抱いているかのような言動もある。 そして「幸せ」に対しても嫉妬と同時に心の奥でどこか憧れているかのような節も見受けられる。 あとやけに「(食べ物を)独り占めしたい」事にこだわる所から、かなり貧しい思いをした過去を背負っているのではとも言われている。 いつもパラソルを所持しているが、このパラソルはビームが出る仕込み傘である。だが、これを初めて劇中で使用したのはナマケルダと同じく20話。やはり駄目だ。 モデルは「マリー・アントワネット」。そして「20代中盤の結婚できないOL」や「やたらオシャレに気合いを入れる人」。いろいろ盛り過ぎかつ混ぜ過ぎじゃない!? ちなみに10年前はディープミラーのサーガでレジェンズクラブの部長だったらしい。更に8年前は元ダークフォールの少女戦士コンビの片割れおよび彼女らに救われた小妖精コンビの片割れでもある。 ついでに「元ダークフォールの少女戦士コンビが4年前の桃キュアの祖母や1年前の元ジコチューのプリンセスともども10周年記念メッセージに登場するならホッシーワは中盤で退場するのでは!?」と思われたが、10周年記念メッセージは正規のプリキュアのみだったので前述した4人の挨拶は無いかつホッシーワ退場も他のレギュラーたちとほぼ同じ時期だった。 オレスキー (CV:子安武人) ぬるい幸せよりも、俺様は一番になることを選ぶのだ! 軍人の格好をした体格の良い幹部。ブルーの説明によるとナマケルダやホッシーワとともに「アクシア」に封印されていた幹部の一人。 黄色の軍帽と将校服を着用し、多くの勲章を身に付けている。 OPの時点からいたが、1話の冒頭では顔見せのみであり、本格的な登場が8話とやや遅めだった。 かなり自己中心的でナルシストな性格。 勲章は自分お手製らしく、戦いに勝つたびに自分で作っているらしい。 力押しかと思いきや、かなり頭のいい一面もある。 だがナマケルダとホッシーワと違い、自己中な部分を除けば極めて誠実であり、 クイーンミラージュに対して素直に接する上に任務も真面目にこなすので、どこか憎めない愛すべきバカ枠。 ホッシーワからは「面倒くさ男」と陰口を叩かれている。 なおファンクラブを作っているらしく、年会費は800円。安い。 戦闘時は黄色のマフラーをしたサイアークを使役して、周囲を廃墟に変える。 最終決戦までの戦闘はチョイアークやサイアークに任せるのがほとんどで、オレスキー自身1人で戦うことは全くといいほどなかった。そのせいか、オレスキー自身が最終決戦でパワーアップする前の素の戦闘力はかなり怪しい。 24話では自分の配下のチョイアーク達と共に特訓に勤しんでいたが、なぜかナマケルダとホッシーワも特訓につきあわせるわけでもないのに連れて来ていた。 14話では勝手に「オレスキートリオ」をナマケルダとホッシーワとともに結成して、真央たちを庇う卓真の姿を羨ましがったり、 ハニーの「ハマグリ一緒に食べませんか?」と言うお誘いを「いいのか?」一瞬嬉しそうに受けようとする(その後、「そ、そうは桑名の焼き蛤だ!」と懐かしいネタを披露した)など、 心の中では他人に認められたい、心を許せる仲間(友人)が欲しいといった願望があるようにも見える。 同僚の2人が自分より弱いくせにヒネクレ者で、ライバル視しているファントムが自分より目立つうえにクイーンミラージュの寵愛を奪った形になってしまったので、ファンクラブの件を含めると薄々「自分は本当は孤独である」と感じ始めているのかもしれない。 19話ではファンクラブを作ってるのに「仲間など不要」と矛盾していることをやけに言っている。それも逆に言うと孤独で寂しい内面を表していると言える。 さらに36、37話では「信じていると裏切られる」、「一番でないと見向きもされない」と過去の悲しいトラウマを思い出しつつあるようで…? ちなみに誕生日がめぐみと同じらしい。 モデルは「機動戦士ガンダム」のランバ・ラル。 昔はスコンブさんや雑魚の融合体だったそうな。あと、なぎさパパも。 17話では盛大にやらかした。「無駄無駄無駄ァ!!」 マダム・モメール (CV:浜田賢二) モーメモメー♪ 揉め事は最高ねー♪ 28話にて初登場したオカマの幹部。前作の嫉妬モチーフの幹部と被ると言ってはいけない。 典型的なオカマ口調でしゃべり、青ヒゲを残した顔で紫の髪、薄紫の開襟シャツと白いスラックスを着ている。 紫色のマフラーをしたサイアークを駆使して、周囲を氷の世界に変える。 ふざけた風貌や口調とは裏腹に、人々を内輪もめさせ、争わせる事で悦ぶサディスト。 現在の任務はハワイなどの南国を氷漬けにすることであり、未だにぴかりが丘は襲撃していない。 彼の登場はかなり遅いが、2話の冒頭にて南国を冬の世界にしているシーンで彼の存在は示唆されていた。 次回予告時点でインパクトありまくりな外見から「すべて持ってかれた」「クレヨンしんちゃんに出てきそう」などとネタにされた。 ファントム(CV:野島裕史) 鏡に映る未来を最悪で満たせ! 幻影帝国最強の幹部で、赤い髪の青年。 白いコートを着用し、左腕にガントレット、腰背部にダガーを装備している。 「プリキュアハンター」の異名を持つ殺し屋で、心酔するクイーンミラージュのために世界中のプリキュアを始末して回る。 キュア粒子反応を確認して破壊するわけではない。 彼が支配した地域は赤紫のクリスタルが覆い、文字通りの死の世界となる。 13話から本格的に登場したが、1話の冒頭から顔見せしており、本編開始前からキュアテンダー他数多くのプリキュアを始末している。 仲間内では「働き者」(ナマケルダ)、「キザで食えない」(ホッシーワ)、「自分より目立つ」(オレスキー)という理由で快く思われていない。と言うより、ファントム本人もこの3人を歯牙にもかけていない。 ブルーのことを憎悪しており、抹殺を目論んでいる。 普段は自分自身で戦い、あのキュアフォーチュンをも圧倒する程に強い。通常時は素手で戦い、ダガーは本気を出す時にしか抜かない。 プリキュア達との戦いでは捕縛光線で動けなくし、十分に絶望させた上で衝撃波で狙い撃ちにして始末するという、 良く言えば堅実、悪く言えばかなり卑怯な戦法を使う。 白いマントのサイアークを使役する。剣に放たれた光を浴びた人間を手当たり次第にサイアークにするというチートっぷり。 現時点ではブルースカイ王国を直接滅亡させたのも彼だと思われる。 その力を用いて21話でぴかりが丘を襲撃し、大量のサイアークを生み出した。 単独で追ってきたフォーチュンを自身が封印したプリキュア達を閉じ込める異空間「プリキュア墓場」へ誘い込み、 22話で彼女のプリカードを燃やして変身不能にまで追い込むが、真のプリキュアに覚醒したフォーチュンに圧倒された。 ミラージュに助けられた後、ビンタを喰らってしばらく謹慎していたが、30話にて再出撃を許される。 この時にラブリーの影を奪い、ラブリーを闇堕ちさせたような「アンラブリー」というプリキュアに女そ…変身。 これによりホッシーワの存在意義が余計に無くなった。 引き抜いた電柱を武器にして振り回す圧倒的な戦闘力とラブリーのコンプレックスを見せつける精神攻撃で彼女を追い詰めた。 31話にてプリキュア・ハピネスビッグバンを受けまともに歩けないほどの傷を負うが、ゆうこの看病によりある程度回復した。 その際ゆうことフラグを建てたが…!? モデルは恐らく「オペラ座の怪人」のファントム。 なお、装備しているダガーのモチーフは「モンスターハンター」のアイテムとのこと。形状から見て独龍剣であると思われる。 4年前はブロマイドをバラ撒くナルシストだった。 ●モンスター いらっしゃ~い 来い来い カモーン!! サイアーク! サイアーク (CV:増元拓也) サイアーク! 幹部が生み出して操る怪物。というよりはロボ。 人間を鏡の中に閉じ込めて誕生する(一部例外あり)。 人の心の隙から生まれる。ネガティブな感情はもちろんポジティブな感情も対象になり得るため割と対策が難しい。 誕生までの経緯の汎用性が高いからか、いつの間にか登場する話も多い。 どことなくロボット的な手足にサングラスとマフラー(使役する幹部によって色が異なる)を身に着けた人型をしており、元になった人間に関連する装備を装着している。 また幹部の命令無しでも自発的に行動したり、下記のチョイアークを指揮したりとある程度の知能を持ち合わせている模様。 普段は「サイアーク!」しか言わず、浄化されると「ゴクラ~ク……」という言葉と共に消滅する。 同時に鏡に閉じ込められた人も解放される。 封印されたプリキュアもサイアークの素体になってしまう可能性もあるが、現段階では不明。 サイアークを召喚するバンクでは、幹部たちの狂気に満ちた表情が拝める。 ファントムのサイアークは頭部に角が生えており、白いマントと主人と同じデザインの籠手(ピンク、緑、黄、紫、青、白、赤の7色)を装備し、 サングラスが仮面のようになっている。 しかも周囲の人間を手当たり次第にサイアーク化させる。タフさと数が多さでラブリーたちを苦戦させたが、 ハニーによって一斉浄化されていることからタフではあるが量産故か強さはあまり高くない様である。 しかも、22話ではあっさりと一掃されており、完全に設定負け、量産型の悲しい性を見せている。 見た目は1話の冒頭でナマケルダの作った個体の強化版と言った感じだが、立場的にはチョイアークの強化版と言った感じである。 なお、青色のマフラーのサイアークはクイーンミラージュのサイアーク。15話では幻影帝国の本部にてオレスキートリオの支持を受けていただけで召喚主は分からなかったが、最終決戦にてクイーンミラージュが世界中の一般人を素体にして大量に発生させた。 また8話ではマフラーの無いサイアークがキュアアールに倒されていた。 チョイアーク チョイーッ! 幻影帝国の戦闘員。 プリキュアシリーズでは『ハートキャッチプリキュア!』のスナッキーから4年ぶりに登場する戦闘員でもある。 見た目はサイアークのミニチュア版と言ったところで、黒タイツ姿にサングラスを装着している。何故かデブがいる。(戦闘員のお約束からか?) 「チョイー!」という叫び声を発するが、8話の台詞からして普通に話すこともできる模様。 戦闘力としては、プリキュアでなくとも武術の心得がある人間なら戦える程度だが、手からビームを発する能力を持つ。倒しても倒してもゾンビみたいに復活する。 なお、プリキュアの技の際はなぜかつられて踊る。 ●その他 ブラックファング (CV:森川智之) 映画 ハピネスチャージプリキュア! 人形の国のバレリーナに登場する敵。 不幸を力に変え、黒い糸を操る能力を持つ。それを利用して幻影帝国の他の幹部同様サイアークを作り出し、ドール王国とプリキュアを襲撃する。 なお、その性質上人間を利用せずにサイアークを作れるため、浄化されても黒い糸さえ残っていれば何度でも復活できる。 追記・修正はチョイアークにでもお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 以下、ネタバレ 思い出せ…お前の怒りと悲しみを!! ◆ディープミラー/レッド クイーンミラージュと幹部を洗脳し、裏で動かしている今作の黒幕兼ラスボス。 表向きは慇懃で物腰柔らかな態度を取り、クイーンミラージュの忠実な部下を装っているが、その本性はプリキュアの黒幕史上でもトップクラスの ド外道。 ミラージュにはさんざん嘘を吹き込んで彼女のブルーへの憎悪を煽り、38話にて彼女にキュアテンダーを洗脳させ、姉妹同士で殺し合い(プリキュアバトル)をさせるというゲスな行為を仕向けている。 その計画が失敗すると、せっかくミラージュとブルーと和解しかけたところに横槍を入れ、彼女に鏡の奥で笑いながら再洗脳を施しているなど、鬼畜極まりない。 フォーチュンの浄化技で浄化されかかったオレスキー達には再洗脳することで実質無効化するなど、恐るべき力を秘めている事もうかがえるが、 自分の手は決して汚さず、洗脳したミラージュ達を操り人形同然に利用して悪事を働かせている様は、 非常に悪質で外道であり、まさに吐き気を催す邪悪である。 ミラージュを洗脳しているシーンでは、鏡の中のシルエットが悪魔の羽根を思わせる凶悪なものに変化している。 ラブリーとミラージュの対決も余裕綽々で高みの見物を決め込んでいたが、自身の鏡を砕かれ、ミラージュも浄化されるという予想外の事態に憤慨。 赤いマフラーのサイアークを使役し、遂に自身の手で侵攻を開始する。 まずは自身の最大の邪魔者であるキュアラブリー/愛乃めぐみに目をつけ、ミラージュの後釜として洗脳しようとするも、誠司の叫びにラブリーの心が反応し、憎しみの心に打ち勝ったため失敗。 そして今度はラブリーを抹殺すべく、"ある人物"に目をつけ… 赤いサイアーク、赤いチョイアークを大量に召喚し、そして地球に「紅い星」を激突させ、全世界、並びに地球そのものを滅亡させようとしている。 正体はブルーの実の兄。 38話にて鏡の奥の様子が映し出された時はブルーと瓜二つの後ろ姿が確認でき、43話では遂に全身の姿が明らかとなった。 その姿はVネックのシャツに赤いズボンという何ともカジュアルかつラフな服装をしており、髪と肌の色以外はブルーと瓜二つ。 45話からは赤を基調とした戦闘服に着替えている。 「紅い星」こと惑星レッド(火星?)の神だったが、惑星レッドの住人は戦争で一人残らず絶滅してしまい、未だ繁栄し続けている地球を妬んで侵攻したことが明らかになった。 ぶっちゃけ完全な逆恨みである。 フォーエバーラブリーとの最後の戦いにて、自身も愛の感情を捨てきれていない事を見抜かれてしまい、敗北。 弟とミラージュと共に、惑星レッドを再興する旅に出た。 正直、ほとんど勝ち逃げである。 なお、アクシアに封印されていた闇そのものでもあること、劇場版に登場したブラックファングは彼の分身である事が示唆されている。 裏モチーフは旧約聖書に出てくるアダムとイブの子であるカイン。 彼は双子の弟・アベルに嫉妬して人類最初の殺人を犯すという罪を持つが、さすがにレッドはブルーを殺しはしなかったようだ。 ◆クイーンミラージュ 実は彼女はディープミラーに洗脳されている傀儡の首領。 その正体は普通の人間であり、300年前に神(ブルー)と恋に落ちたぴかりが丘神社の巫女。 そして300年前のプリキュア「キュアミラージュ」。めぐみ達の大先輩である。 ブルーと共に「闇」と戦いアクシアの正体であるシャイニングメイクドレッサーで封印に成功した。 関係あるかは不明だがシャイニングメイクドレッサーやプリキュア・ハピネスビッグバンの演出にはリボンマークがついた赤い装飾が登場している。 当時から神であるブルーとは親密な仲であり、ブルーもまた彼女のことを愛していたが、「強大な敵」との戦いの後、彼女だけ特別視する訳にはいかないと彼女の思いを突き放してしまった。 その後、深い悲しみのままディープミラーに洗脳されて闇に堕ち、他人の幸福を憎むクイーンミラージュになってしまう。 ブルーに対してはディープミラーの洗脳もあり、強い憎悪を見せ、話し合う気はない。 対するブルーは(めぐみたちの助言もあり)何とかして和解しようとしているが…。 しかしながら、彼女の使役するサイアークのマフラーの色が青色なのは、彼女がブルーへの思いを断ち切れていない事の証でもある。 43話でラブリーと激しい戦闘を繰り広げる。圧倒的な力でラブリーを追い詰めるも、説得によって正気に戻る……が、ディープミラーに再洗脳されてしまう。絶体絶命かと思われたが、イノセントプリフィケーションによって浄化され、本来の姿に戻ることが出来た。 その後は最終決戦にてキュアテンダーと世界のプリキュアとともにキュアミラージュとして戦い、ブルーと共に惑星レッドに旅立った。 戦闘時には4枚の黒い羽が生え、服も胸元が大きく開いた堕天使を彷彿とさせる姿に変化している。さらに再洗脳時には逆立った髪・黒焦げの体・ボロボロの衣装とスーパーサイヤ人っぽくなっている。 ◆幹部 今作の幹部の正体は、「過去に辛い目に遭い、ディープミラーに洗脳された人間」。 上記の通り、幹部は ナマケルダ→恋愛など面倒くさいと言ってるくせに「面倒事が増えて退屈しませんぞ」と言っている ホッシーワ→何もかも独り占めしたいと言ってる割にプリキュアに憧れていると思わしき描写がある オレスキー→ファンクラブを作ったりオレスキートリオを結成したくせに「仲間などいらない」と言うなどと、矛盾した二面性がある事が見受けられる。 そしてディープミラーに再洗脳された際「思い出せ、お前の怒りと悲しみを!!」と唆されている事から、クイーンミラージュと同じく心に深い傷を負っている事がうかがえる。 過去から実質タイムスリップに近い形で現代に来ているクイーンミラージュとは違い、34話でのナマケルダのセリフから、素体となったのは現代の人間である事が確定している。 三幹部は「シャイニングメイクドレッサー」の必殺技「プリキュア・ハピネスビッグバン」を浴びて以来、次第に自らの過去を思い出しつつある様子。 そして37話にて、三幹部はディープミラーからも遂に見限られてしまい… 42話にてプリキュア達と最後の直接対決を繰り広げるが、完全敗北。 光となって消滅した…。 その時は今までの弱さが嘘のような戦闘力を発揮していたが、ディープミラー(レッド)が力を与えたものと思われる。 恐らく、本体はディープミラー(レッド)によって鏡に閉じ込められてしまっていたものと思われる。サイアークと似たような存在だったのだろう。 その後長らく安否が不明だったが、最終話にてそれぞれベースとなった人間が元気に過ごしていることが明らかになった。 ちなみにナマケルダは「生瀬」という名の会社員、ホッシーワは「星」という名の保母、オレスキーは警察官であった。 オレスキーは身体能力をレッドに狙われた可能性があるが、他の2人は幹部の素体に選ばれた理由が分からない。 なお、劇中では描かれていなかったが、マダム・モメールら海外にいる幹部たちも三幹部と同様にディープミラーに洗脳されて本体を鏡に閉じ込められていた可能性が高い。 レッドの浄化後は世界に散らばった幹部たちも元の人間に戻った模様。 ある意味では、彼らもまたディープミラーの被害者であると言えるだろう。 ◆ファントム その正体はクイーンミラージュがキュアミラージュだった頃のパートナー妖精「ファンファン」。 すっかり豹変してしまった主人に心を痛め、彼女の笑顔をもう一度見たいが故に汚れ役を引き受けるようになった。 つまり他の面々のように洗脳によってではなく、自らの意思で悪の道を選ぶことを決意したのである。 キュアハニーとの最後の対決で心が揺らぐが、直後にディープミラーに再洗脳されて暴走。 最後は「プリキュア・イノセントプリフィケーション」によって浄化。本来の姿となり、自らのやり方が間違っていたことを悟る。 そしてキュアフォーチュンとも和解し、ハピネスチャージプリキュアに協力するようになる。 ゆうこは昔飼っていた犬と彼を重ねており、彼も怒るどころか巫女姿のキュアミラージュ(若干下からの構図)を思い出したため、その時から伏線はあった。 最後の戦いの後は大森ごはんにて料理の勉強をしている。プリキュアを封印する力はディープミラー(レッド)に与えられたものだが、人間体には最初から変身できる模様。 ◆チョイアーク その正体は幻影帝国の支配下におかれたブルースカイ王国の国民たちの成れの果てであると思われる。 (実際、43話にてブルースカイ王国が解放されてからは一切登場しなくなった) その後、登場した赤いチョイアークはそれらとは全くの別個体である。 以下、更なるネタバレ ◆氷川まりあ/キュアテンダー(CV:小林沙苗) 37話にて、「対ハピネスチャージプリキュア用の切り札」として洗脳された状態で突然いおな達の目の前に現れる。 その姿は元の面影を残しつつも、クイーンミラージュと同じ蝶の意匠がある。「ダサい」とか「変な格好」とかは禁句な。 表向きはクイーンミラージュに操られているということになっているが、その紅い瞳からしてもその裏にいるのはディープミラーであることは火を見るより明らかである。 思うように戦えないハピネスチャージプリキュアたちを圧倒したが、いおなの姉への想いに応えたシャイニングメイクドレッサーの新必殺技「プリキュア・イノセントプリフィケーション」によって浄化。無事にいおなの元に帰ることができた。 洗脳された状態ではあるが、今作にて遂に「プリキュア同士の戦い」というプリキュアタブーが完全に破られることとなった。 その事実はまりあ自身の心に深い影を落としており、 39話にて償いのために日本を離れ、アメリカの両親のもとで暮らしながら世界各地のプリキュアをサポートする旅に出る。 そして46話では世界中のプリキュアと共にラブリー達の危機に駆け付けた。 追記・修正は自分の心の傷と向き合える人がお願いします。 以下、今作最大のネタバレ。 ◆相楽誠司/ダーク誠司(CV:金本涼輔) 45話にて登場した、幻影帝国最後の幹部でレッドの新しい部下。 レッドに「憎しみの結晶」を植え付けられ洗脳された、最後の刺客。 TVシリーズ初となる味方キャラクターが悪堕ちして敵になった(男性キャラの洗脳は5gogo映画のココが存在する) 『フレッシュプリキュア!』のラビリンスの幹部たちを彷彿とさせる姿となった。 実質的には能力はプリキュアのそれとほぼ同じ。 かつての仲間であったプリキュア達、そして愛するめぐみことキュアラブリーと激闘を繰り広げる。 元々格闘技の素質のあった誠司だけに、ファントム以上のぶっ飛んだ戦闘力を発揮。 (彼女たちに迷いがあったとはいえ)あっという間に変身解除に追い込み、絶望のどん底にたたき落とした。 特にラブリー=めぐみには容赦がなく、レッドの言葉では彼の心の奥にあっためぐみへの憎悪が力となっているらしい。 しかし、それは愛情と裏返しの感情であり、お互いの本心を曝け出したことで心が揺らぎ、「プリキュア・イノセントプリフィケーション」を敢えて受けて憎しみの結晶を浄化させた。 ちなみに、担当声優はこのキャラクターが初レギュラーなので最終ボスの前座を新人声優が勤めることになる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 独立乙。一体どう転ぶやら? -- 名無しさん (2014-09-10 17 22 39) やっぱり、ディープさんが大ボスか。 -- 名無しさん (2014-09-10 17 30 39) もう佳境だけど、モメール以外の海外幹部は出るのかな? -- 名無しさん (2014-09-10 18 26 38) 悪質で非道な・・ってところ、うしおととらから2人も引用するとは・・ -- 名無しさん (2014-09-10 19 08 36) 文章とかめちゃくちゃ詳しくするのはありがたいけど、これ建てられた時点の面影ほとんどないよね……? そういう場合は一旦相談した方がなお良いかと。 -- 名無しさん (2014-09-10 19 52 21) オレスキーのモチーフはランバ・ラルなんだ...どっちかというとギム・ギンガナムのような気がするけどw -- 名無しさん (2014-09-11 18 30 01) 某管理大好きな組織の幹部らと戦わせてみたいな -- 名無しさん (2014-09-11 19 34 12) 裏で動かしている 今作の黒幕 ときいて、前作のプロトジコチューが序盤から出てくる印象を感じた -- 名無しさん (2014-09-12 15 49 53) ファントム=犬はなんとなくEVOLのあれを連想させる。いや、全然違うのは分かってるが -- 名無しさん (2014-09-13 12 14 48) 強そうに見えてあんまりそうでもない組織 -- 名無しさん (2014-09-13 12 35 23) ↑幹部の実力が今のところ人間に毛が生えた程度だからね -- 名無しさん (2014-09-13 15 34 53) せめて生身でプリキュアを圧倒するくらいはしてもらわんとな -- 名無しさん (2014-09-13 15 39 29) 「恋愛で身を滅ぼす」いちゃもんの様に見えるけど幻影帝国の発端が神のヤリ捨てが(恐らく)原因なのを考えるとあながち間違いでも無いし正論なんだよなぁ。 -- 名無しさん (2014-09-14 15 45 37) ファントムは他の面々とあまり絡まないね。トリオには好かれてないのは確かだけど -- 名無しさん (2014-09-22 22 11 10) ナマケルダ学生時代ビジュアル系バンドやったのかよvvvvv でもこれで幹部の正体がディープミラーに洗脳された人間というのは完全に確定したな -- 名無しさん (2014-09-28 09 29 46) 映画の王子様って綺麗なナマさんだよな? -- 名無しさん (2014-10-02 09 20 37) ↑ おれも思った(笑) ナマさんっぽいなぁって -- 名無しさん (2014-10-03 06 02 35) ↑x3 それを見て思ったことだがナマケルダが幻影帝国入りしたのはつい最近ってことになる(モメールなら分からなくもないが)。じゃあ、あの2話の「アクシアの箱に封印されてた」って描写は何だったんだってことになる。 -- 名無しさん (2014-10-05 23 17 54) ↑それはあくまでネタバレ防止のイメージ映像だよ。ひめが開けてしまった時に実際に出てきたのは不定形の闇だったし。 -- 名無しさん (2014-10-05 23 39 10) モメールは幹部の中では一番弱そう(てか戦えなさそう) -- 名無し (2014-10-07 22 50 36) プリキュアが実剣持てれば、サイアークなんて一回刺すだけで死ぬのにね -- 名無しさん (2014-10-08 14 13 12) トリオの背景が少しずつ見えてきたね。ナマケルダ=恋愛に失敗して何もかもが面倒くさくなった、ホッシーワ=貧しい暮らしをしていた反動で強欲な性格に、オレスキー=酷い裏切りを受けて他人を信用できなくなった -- 名無しさん (2014-10-13 18 32 22) なんか誠司も新幹部あるいは幻影帝国の王にされそうな気が… -- 名無しさん (2014-10-13 19 06 01) #11014; #65038;ファントムやミラージュと入れ替わる形で闇堕ちしそうなんだよな -- 名無しさん (2014-10-13 21 24 42) ディープミラーはプリキュアとしては久々の「絶対悪」として描かれそうだな -- 名無しさん (2014-10-14 07 14 50) いつになったらディープが本性表すんだよ? -- 名無しさん (2014-10-14 12 17 15) もう出してるじゃん。自分が洗脳したミラージュ見て「馬鹿な女だ」と言わんばかりに鏡の奥でニヤニヤ笑っていたり、わざわざオレスキーにめぐみの誕生日パーティー見せつけて憎しみを煽ったり… プリキュアでもトップクラスのゲス野郎と言っていいレベルの陰湿さ。 -- 名無しさん (2014-10-14 13 33 16) ブルーもディープの中の人に似てる疑惑が浮上してる為、彼もまた黒い噂が絶えなかったりする。 -- 名無しさん (2014-10-15 12 28 21) ブルーが神になる時に捨てた悪の心がディープミラーなんじゃね -- 名無しさん (2014-10-15 12 32 51) ↑あんななりして正体ナメック星人なんだな -- 名無しさん (2014-10-16 14 55 34) プリキュアとしては久々の「絶対悪」として描かれそうだな むしろプロトジコチューと大して変わらない気が…オレスキーを除けば前年度のジコチューとダブるし -- 名無しさん (2014-10-16 16 29 24) ↑プロトジコチューは最終回にぽっと出同然で出たし、比較的正々堂々戦ったからまだゲス度が薄い。オレスキーも前回未登場のゴーマが登場してたらあんな風になってたんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2014-10-16 17 31 06) あれ?…今まで捕らえたプリキュア全部洗脳して総力戦したら早くね… -- 名無しさん (2014-10-23 01 23 42) そうでなくとも一度にたくさん棺に入れられるんだから、あれ使えばさっさと征服できる -- 名無しさん (2014-10-23 02 48 54) ぶっちゃけ幻影側もブルー側もダラダラ戦い引き伸ばしているようにしか見えない -- 名無しさん (2014-10-23 03 17 51) ↑やっぱりマッチメーク説が濃厚だよな… -- 名無しさん (2014-10-23 07 11 20) ディープミラーは最終回間近にもっとゲスなことをすると信じてる -- 名無し (2014-10-24 11 08 46) ↑中の人が井上カーズ彦だもんなwwwwwwwww -- 名無しさん (2014-10-24 11 46 14) あ~地球見守るのも暇だな よし人間ども戦わせて暇つぶしすっか!ってのありそうだw -- 名無しさん (2014-10-24 12 14 42) 思ったんだけど仮にブルーが真の黒幕だとするとミラージュの(元)手下と思われるブラックファングにあっさり捕まるって失態を犯した事になるよね。まぁドール王国に行く為にあえて捕まったと考えなくもないけど。 -- 名無しさん (2014-10-24 14 43 45) ディープミラーとブルーは兄弟だった説を提唱してみる…聖書に記された人類初の兄弟カインとアベルの原罪を見ると、ジコチューなディープブルーと他者への愛を重んじるブルーに対し、地球はブルーを選んでそれでディープブルーが嫉妬して嫌がらせをしている…ってネタが浮かんだ -- 名無しさん (2014-10-26 22 09 31) ↑そして現在、地球を某ラブリーに、ディープブルーを某少年に置き換えたうえで歴史が繰り返されようとしている…。 -- 名無しさん (2014-10-26 22 24 35) とりあえず 全員に浄化 洗脳が解けるフラグがたったね今回ので -- 名無しさん (2014-10-27 08 17 03) ↑誠司の悪堕ちフラグも順当に立ってるけどね… -- 名無しさん (2014-10-27 10 01 14) そういえば、チョイアークも含めると人数はどれくらいなんだろ -- 名無し (2014-11-02 17 57 35) ↑万単位でいるんじゃね? 鏡に閉じ込められた人の数だけチョイアークがいるとしたら億にもなるかも… -- 名無しさん (2014-11-02 18 36 54) ↑それ、ショッカーより多くない? -- 名無しさん (2014-11-02 18 41 47) ナマケルダ、ホッシーワ、オレスキーの素体になったと思われる人間はどのような人だと思う? -- 名無しさん (2014-11-06 17 52 12) ↑間違えたwナマケルダ、ホッシーワ、オレスキーの素体となった人間はどのような過去の持ち主だと思う? -- 名無しさん (2014-11-06 17 54 07) 誠司が大きく絡んで組織に影響を与えて欲しいね -- 名無しさん (2014-11-09 21 27 26) ↑やっぱり幻影帝国の王として…だろうか -- 名無しさん (2014-11-09 21 56 53) ↑誠司「これより幻影帝国を大隊『鏡』と改める」 -- 名無しさん (2014-11-09 22 00 37) 聖なるバリア・ミラーフォース -- 名無しさん (2014-11-10 00 39 24) ファンファン大佐いや、ファンファン将軍!! -- 名無しさん (2014-11-23 09 02 27) 妖精説、ビンゴでした -- 名無しさん (2014-11-23 09 19 10) なんだよ、どこのネットでも妖精説感づかれていたのかよ。まあ女児向けアニメだからこんなものでいいか -- 名無しさん (2014-11-23 09 50 30) もしかすると、全員生存来るか? -- 名無し (2014-11-23 13 41 35) それはないかな?鏡は絶対悪だし -- 名無しさん (2014-11-23 13 50 52) ディープミラーさんが30分前の世界の変身アイテムにクリソツなんだけど -- 名無しさん (2014-11-23 14 09 56) ↑4プリキュアと妖精はセットだからなぁ、ミラージュが変身してたんだから妖精どこに行ったんだよってなるし。だけどみんな気がつかなかったが、ブルーが派遣してなかったのだろうか -- 名無しさん (2014-11-23 15 37 07) カービィにもファンファンってヤツがいた -- 名無しさん (2014-11-23 19 24 00) コッペ様といいロイヤルキャンディといいキュアエンプレスの妖精といい、成長すれば妖精もプリキュア以上の戦力になるんだな。変身能力を手に入れたミルキィローズも普通のプリキュアより強めの戦力だったし。 -- 名無しさん (2014-11-23 19 44 56) オレスキーのモデルはランバ・ラル・・・う~ん、全然そうは見えんわ。ねえ、ラルさん? -- 名無っしー (2014-11-23 20 20 00) 42話で遂に三幹部が・・・(号泣) -- 名無し (2014-11-30 20 41 39) まるで一掃処分みたいな扱いに泣けた -- 名無しさん (2014-11-30 20 51 23) 多分本体は鏡の中なんだろな。本体の人物の心の傷からディープミラーが生み出した存在なんだろう -- 名無しさん (2014-11-30 21 01 28) ハートキャッチ以来のレギュラー幹部消滅 -- 名無しさん (2014-12-01 00 31 42) やっぱり本当の名前はレッドだったか、という事は三幹部の基になった人間もちゃんと出て来るんだよな? -- 名無しさん (2014-12-01 14 46 33) 幻影帝国最後の幹部について聞き捨てもとい読み捨てならぬことが書いてるけど、ソースはどこよ? -- 名無しさん (2014-12-01 19 08 51) ↑児童誌の予告バレ。46話の最終回手前で戦うことになる。 -- 名無しさん (2014-12-01 19 13 35) 三幹部はできれば最終話辺りで復活してほしい(もちろん改心した姿で)。 -- 名無しさん (2014-12-01 20 15 31) 幻影帝国最後の幹部って幻影帝国はミラージュを倒してもブルースカイ王国を占領したまま残ってるのか -- 名無しさん (2014-12-01 20 19 37) ↑×3 サンクス。そして何処かは知らんが児童誌ェ…。 -- 名無しさん (2014-12-01 22 06 38) ↑知らないのか?児童誌ってネタバレ多いんだぜ -- 名無しさん (2014-12-01 22 08 26) そういえば、ファントムが妖精に戻った今は封印されたプリキュアはどうなってるんだろう。「俺を倒しても解放されない」なら、やっぱりディープミラー倒さなきゃ駄目かな -- 名無しさん (2014-12-01 22 14 02) ↑2とは言えゼロダークネス位大切な部分なのに… -- 名無しさん (2014-12-01 23 06 13) レッド……名前からしてブルーと何らかの関係があるだろうね。カインとアベルみたいな兄弟かも知れないしオルステッドとストレイボウみたいな親友同士だったかもしれない -- 名無しさん (2014-12-02 10 45 00) 誠司君死んじゃうん?そっちのほうがめぐみにとって都合がいいのかもしれないけど -- 名無しさん (2014-12-02 22 57 38) ブルーとレッド…サガフロンティア? -- 名無しさん (2014-12-02 23 04 24) ↑2ブルーとファンファンの手前もあるしミラージュは助けなければいけない相手だけど、誠司君が死んだ所でプリキュア達にとっては別に痛くも痒くも無い(?)だろうからね……ホントどうなるんだろう。誠司君には生きていて欲しいけど -- 名無しさん (2014-12-02 23 21 08) ブラックファングも幹部じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-12-02 23 31 53) ↑他の幹部と色々毛色が違うから、多分ディープミラーの分身体。 -- 名無しさん (2014-12-03 17 44 15) ↑2最悪そのまま倒されてフェードアウトという可能性もあるぞ 今のめぐみの態度的に -- 名無しさん (2014-12-03 18 00 21) ファンファン、ナマケン、ホシシン、オレレンそなたたちでござったか! -- 名無しさん (2014-12-04 07 59 45) ↑アイツらも妖精なの? -- 名無しさん (2014-12-04 12 26 09) ミラージュのサイアーク、青要素無いじゃんと思ったがそういう事か・・・ -- 名無し (2014-12-04 21 01 16) 今までプリキュア達に協力してきた誠司くんが一人残されてるんだしディープさんとしてはほっとかないよな、人質かと思ったら戦わせるのか。 -- 名無しさん (2014-12-04 22 12 12) もしかするとミラージュとファントム以外の幹部の正体は「心に傷を負ったスカイブルー王国の平民」なのかも知れない。ナマケルダ⇒生物学者(虫や黴にこだわる)、ホッシーワ⇒パティシエール(林檎や菓子にこだわる)、オレスキー⇒一般兵士(能力と肩書きから判断)、マダム・モメール⇒ダンサー(外見と言動から判断)。 -- 名無しさん (2014-12-05 20 14 21) 幹部達の過去が語られなかったのは女児向けアニメにしては重すぎる内容だったとかかな? -- 名無しさん (2014-12-06 10 10 02) 元々そんなもんなかったけど、小ネタ程度に喋らせてたら予想以上に膨らんじゃったんじゃないの -- 名無しさん (2014-12-06 11 13 12) 今まで余裕だったディープもさすがにミラージュの洗脳が解けるとは思ってなかったか -- 名無し (2014-12-07 09 18 06) 正直言ってミラージュ浄化後のマダム・モメールの行方とモメール以外の海外担当幹部の正体が気になって仕方ない。おそらくプリキュアウィークリーの報道や真の最終決戦のときに明らかになるのかもしれないけど。 -- 名無しさん (2014-12-07 11 43 33) マザーメルザード「これは面白い事になってきたぞ・・・。」 -- 名無しさん (2014-12-07 19 36 17) ミラージュの主張がまんまサウザーだったような... -- 名無しさん (2014-12-08 00 52 59) 再洗脳でパワーアップしたけど姿が憎しみの炎でボロボロになる演出は良かった。 -- 名無しさん (2014-12-08 01 59 31) ディープミラー、ブルーよりイケメンに見える -- 名無し (2014-12-08 22 10 04) 日曜日に茶の間でテレビ見ているお父さんにしか見えなかった -- 名無しさん (2014-12-08 22 36 06) ↑2 それなwww胸開けてるよりVネックの方がまだ安心できる。どこにでもいそうな人間のキャラデザにしたのはどんな意味があるんだろう -- 名無しさん (2014-12-09 01 37 26) 今だから書くが、「三幹部たちの正体はヒメルダ(ひめ)の兄姉で、王族ゆえ勤勉さ・公平さ・謙虚さを強いられてきた不満をディープミラーにつけこまれた」と思ってた。特にナマケルダは名前の末尾が「ルダ」なので確信もってた。…ヒメルダが一人っ子だと知るまでは。 -- 名無しさん (2014-12-09 11 35 53) 喜びの涙が絶望の涙に変わる時 -- 名無しさん (2014-12-09 16 40 41) レッドは地球の悪神で確定。 -- 名無しさん (2014-12-10 00 01 22) 最初の方に出てた執事二人はどこにいったんだ? -- 名無し (2014-12-14 00 51 04) レッドさんのド外道っぷりがなんとも素晴らしい。というかプリキュアでやってよかったのか? -- 名無しさん (2014-12-14 09 04 20) ミラージュの本名は何だろう……? あと今日の回を見る限りだと、ミラージュも大使館で暮らしているっぽい感じだな -- 名無しさん (2014-12-14 13 42 20) ↑2去年のベールさんも似たようなことしてアン王女潰してたし…… -- 名無しさん (2014-12-14 14 12 26) ファンファンはいつの間にかファントムになってたらしいな。しおらしいファンファンくっそかわいい。 -- 名無しさん (2014-12-14 18 09 09) 赤いサイアークみたいに三幹部とファントムのサイアークも何か特徴ほしかったな。 -- 名無しさん (2014-12-15 06 19 39) 結局、最終回まで他の幹部達の動向は触れられなさそうな予感が -- 名無しさん (2014-12-15 12 47 57) まだレッドとは名乗ってないんだね。EDクレジットでもディープのままって聞いてるし -- 名無しさん (2014-12-17 19 15 06) 今回の戦闘服?が普通に良く見えたのは俺だけでいい -- 名無し (2014-12-21 09 24 52) ↑×3 -- 名無しさん (2014-12-21 10 13 55) ミスった 幻影帝国の幹部達は全員浄化されたって今回で出てたな -- 名無しさん (2014-12-21 10 14 57) 何か未確定の情報やたら書かれているけどこんなんでいいの? -- 名無しさん (2014-12-21 10 42 28) レッドさんってもしかして初期の方で言われてた1000年前の伝説の神様じゃね? -- 名無しさん (2014-12-25 23 16 26) ↑あぁ~(納得) -- 名無しさん (2014-12-26 01 34 28) 46話はただの誠司無双だったな。にしても強すぎだろ・・・ -- 名無し (2014-12-28 21 44 49) 洗脳しなくてもある程度戦える奴だからな。 -- 名無しさん (2014-12-28 22 06 38) 実はレッドもミラージュを愛していて、ブルーを恨むのはミラージュを取られたからとか?(ミラージュを利用したのもその愛憎の裏返しって可能性も) -- 名無しさん (2014-12-30 09 30 03) というか誠二の服装が宇宙戦艦ヤマトの乗組員に見えてしまったwww -- 名無しさん (2014-12-30 19 39 46) 何かレッドの件もまたブルーに原因がありそうな予感が(序盤に触れられてた千年前の事?)。ただでさえ信頼出来ない司令塔ポジションだってのに、もしそうだったら… -- 名無しさん (2014-12-30 20 57 01) レッドの中の人が演じたキャラが乗ったガンダムが「ブルー」フレームか -- 名無しさん (2014-12-30 21 04 25) きっとホモなんだよ→レッド -- 名無しさん (2014-12-30 21 17 30) レッド「幻影帝国だから良いパマン!だいたい普段一体のサイアークに四人掛かりで挑んでくるオマエたちに、言われたくないパマン!!」 -- 名無しさん (2014-12-31 12 35 07) ↑×4ありそうで怖い -- 名無し (2014-12-31 15 57 11) 相良誠司「オレはレッドに操られてるんです!本当です!信じてください!!」 -- 名無しさん (2015-01-01 10 13 55) ↑×6 地球という世界を作る際元々入れる予定のなかった「人間」をブルーが入れた為世界が人間に蝕まれたとか? -- 名無しさん (2015-01-06 14 55 49) ミッチ「紘汰さん、幸せって言うのは達の悪い病気だ。」 -- 名無しさん (2015-01-06 15 38 52) 無名の新人声優って・・・ -- 名無しさん (2015-01-11 14 15 24) レッドさんも辛い過去がありそうだけど、語られるかねぇ… -- 名無し (2015-01-11 17 02 44) ↑雑誌バレを見る限り、48話で語られるようです。一体何があったのか・・・ -- 名無しさん (2015-01-12 14 35 41) ↑出来れば1000年前の神降臨にまつわる話であって欲しいな -- 名無しさん (2015-01-14 00 35 45) ダーク誠司、洗脳のクリスタルなくなっただけでコスチュームはそのままなのな。と言うことは力もまだ残ったまま? -- 名無しさん (2015-01-14 00 40 24) 次の回でレッドを改心、最終回で星の進行を食い止める流れになるのかな? -- 名無しさん (2015-01-14 15 16 41) レッドは改心はしないで悪の神としての存在を全うしてほしいな。 -- 名無しさん (2015-01-14 19 09 33) 井上さんらしく宇宙まで吹っ飛んで欲しいな -- 名無しさん (2015-01-14 19 37 08) レッドは「黒幕」ではあるけど「元凶」ではないと思う -- 名無し (2015-01-15 00 24 36) 八つ当たりじゃねえか!! -- 名無しさん (2015-01-18 12 52 31) 基本しっと団だからかボス含めて小物しかいないなこの組織 -- 名無しさん (2015-01-18 13 24 52) レッドが地球滅ぼす理由が第3次スパロボZのガドライトと同じ理由だったw -- 名無しさん (2015-01-18 18 52 45) 良かった良かった。レッドド外道で良かった -- 名無しさん (2015-01-18 18 55 49) ↑↑確かに似ているwww レッド「てめえらの地球(ほし)も滅びなきゃおかしいじゃねえかあああーーっ!!!」 -- 名無しさん (2015-01-18 19 23 35) ごめんね神様、全ての元凶だなんて言って。いっそすがすがしいまでの逆恨みだわこれ -- 名無しさん (2015-01-18 20 43 13) 今まで兄妹とか姉妹とか家族とかを全面に出してるからレッドもブルーも肉親かと思ったら…同じ顔してる意味ないじゃん! -- 名無しさん (2015-01-19 17 41 28) 何の為に顔同じにしたんだよ!! -- 名無しさん (2015-01-20 02 19 04) 同じ顔に見えて実は違う風に見えるんじゃない? 劇中でもレッドの顔見ても誰も指摘しなかったし -- 名無しさん (2015-01-20 10 17 26) レッド結局勝ち逃げかい!! 三馬鹿のベースはだいたい予想通りだったね -- 名無しさん (2015-01-25 15 53 27) ↑えっ?勝ち逃げ? -- 名無しさん (2015-01-25 19 16 26) きっとモメールや他の幹部も人間に戻ったと信じたい -- 名無し (2015-01-25 19 59 49) やっぱ壮大な兄弟喧嘩であったかwww 生瀬さん人間にもどってもあの調子ってこては、怠けたいいいなからも仕事はきっちりやるタイプと見た -- 名無しさん (2015-01-25 22 24 02) レッドとの決着が着いた後、地味に原作フェアリーテイルで中の人がいっしょのギルダーツが再登場してる件www -- 名無しさん (2015-01-28 00 16 23) しっとマスクがいればレッドが勝っていたかもしれな・・・ないかw -- 名無しさん (2015-01-28 07 59 19) 恐らく幹部になる基準は憎しみと悲しみの大きさなんじゃなかろうか。オレスキー→同期に出世で蹴落されたり、更生させたと思った人が再び犯罪に手を染めたことで絶望した ホッシーワ→生活も苦しく、食うものも食えない思いをした モメール→友人の揉め事に巻き込まれ、相当に嫌な思いをした …感じなのかも。未登場の幹部は片付けが大嫌い(ゴミのやつ)とか、嫉妬深い(炎のやつ)とか言った感じ? -- 名無しさん (2015-01-28 08 10 11) 記事読んでて思ったけど自分で封印しておいて、黒幕に気が付かなかったブルーって… -- 名無しさん (2015-01-28 18 42 39) 脚本家さんのツイッターによるとモメールさんはハワイで画家やってそうってあった。ハワイキュアと仲良くしててほしいな -- 名無しさん (2015-01-29 14 40 36) 結局、頭達はそそくさと地球から逃げて幹部たちはメディアの追跡を受けながら生きる羽目になる…なんかなぁ。 -- 名無しさん (2015-01-29 14 55 06) 個人的に幻影帝国の中で一番好きなキャラはブラックファングだと改めて思ったな…… -- 名無しさん (2015-01-29 17 10 31) 「黒い紙」みたいな危険アイテムや、下克上や粛清が一切無かったことをみると歴代でもかなりホワイトだと思う。 -- 名無し (2015-01-30 13 59 31) レッドは「死ぬことで忌まわしいと思っている世の中と別れ安らぎを得られるならば、この考えは生きていて楽しいことがあるならば生きていたいという欲望の裏返し」という観念に当てはまるキャラ。 -- 名無しさん (2015-01-30 21 25 49) レッド、ブルー「シンメトリカル・ドッキング!!」 -- 名無しさん (2015-01-31 01 25 22) ↑×3 勝手な行動を犯した者に対してはビンタ一発で済ましていたしね -- 名無しさん (2015-01-31 05 03 47) レッドさんは歴代でもインパクトが薄いと思う、歴代はラスボスっぽい見た目や服装なのにレッドさんは一見ただのイケメンだし。 -- 名無し (2015-02-14 12 57 09) 愛に諦めた悲しい神様だもんな、ラスボスと言うか救済対象だし -- 名無しさん (2015-02-14 13 01 57) 300年前の回想を見て、マリ姉を出した理由がなんとなくわかった気がした。キュアミラージュだったのね… -- 名無しさん (2015-02-19 21 12 42) レッドカード -- 名無しさん (2015-04-08 01 54 18) レッドはブルー様の別人格だと思ってた。ピッコロ大魔王的な意味で -- 名無しさん (2015-05-01 15 10 41) あれだけ過去を仄めかしておいて全部投げ捨てるとは。まあ、女児向けアニメでは到底映せないようなものだったのかも知れないけど -- 名無しさん (2015-05-01 17 19 47) SS本編見終えて思ったけどレッドのやっていることゴーヤーンに似てると思う。自分勝手な理由で地球侵略を企てスケープゴートも兼ねて組織とそれを束ねる大ボスを作る所とか。 -- 名無しさん (2015-05-12 15 11 10) こうして見ると怒濤の展開多すぎwww -- 名無しさん (2015-11-13 12 41 50) 前作みたく、資料集か何かでちらりとでも触れられ…ないんだろうな -- 名無しさん (2015-12-02 22 05 51) 正直、未だにモヤモヤするから小説出て欲しい。 -- 名無しさん (2015-12-26 16 50 31) みんなでポケ○ン、レッドだぜ!! -- 名無しさん (2015-12-30 14 14 42) 今考えると三幹部は救済されたとは言えなかなか辛いと思う。だって世界を滅ぼそうとしていた奴等がその経歴覚えたまま元の世界で過去の経歴根掘り葉掘りされて生活するわけだもん。 -- 名無しさん (2016-01-18 23 57 27) ↑それを言うとファンファン(ファントム)も生瀬(ナマケルダ)や星(ホッシーワ)らと同じく増子美代に責任追及される可能性がある。なんせ氷川まりあらを長期にわたって拉致監禁したどころかブルースカイ王国を直接滅ぼした張本人だし。 -- 名無しさん (2016-02-23 22 43 06) ディープミラーはレッドの偽名なのか、鏡の名前なのか -- 名無しさん (2016-02-26 01 57 20) ↑多分偽名 -- 名無しさん (2016-02-28 14 07 56) そういえば割と早い段階で本性見せ始めたね -- 名無しさん (2016-03-09 23 48 21) 三幹部の過去なりを掘り起こすエピソードが欲しかった。ラスボスはクイーンミラージュ(強化版or素体)で。 -- 名無しさん (2017-10-22 14 30 18) ↑5 そうだとすると満薫やレジーナやビブリーはどうなんだろう -- 名無しさん (2018-01-15 20 24 45) 怪物は、一番好きなデザインだった -- 名無しさん (2019-02-23 10 17 40) ↑×3 オレスキー(真面目に頑張ったのに報われない)とナマケルダ(不真面目な性格が元で周囲から孤立)は最終回で見せた姿に納得がいくが、ホッシーワは本当に保母なのか疑問が残る。園児たちの行動がありえなさすぎるし、子供に気を遣う様子が全くなかったし。 -- 名無しさん (2019-08-04 12 54 00) 個人的にブラックファングは、ウィザードのグレムリン/ソラみたいな人物が幻影帝国の幹部になったんじゃないかと憶測....つまり、元々( シリアルキラー or サイコパス的な )極悪人だったってこと。 -- 名無しさん (2022-03-22 22 58 02) 名前 コメント
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ハピネス メダロット一覧 ⇒ は行 - 5 しあわせ型メダロット(HPN) 登場作品 5 ハピネス 機体説明 関連機体 使用メダロッターメダロット5 機体性能メダロット5 機体説明 「しあわせ」をモチーフにした、なんだかハッピーなメダロット。 お祝いの花火をイメージしたのかライフルとミサイルを撒き散らす。 序盤から登場するのに蘇生が使えたりするところもハッピー。 コンビニが画面内にあるとエンカウントする、てんいん(女)?が 使用してくる。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 5のX計画出身メダロット一覧 ミノーコート 多機能蓑虫 トゥーンアーミー おもちゃの兵隊さん ドールハンド 黒子の腹話術師 テルヤマモミジ 脚線美な秋分の日 ハピネス 幸せ娘 マリンブラック セレクト隊の海坊主 ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター メダロット5 てんいん(女)? ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット5 「ハピネス」(女) 頭部 ハッピー HPN-01CH 装甲 成功 威力 回数 スキル 属性 行動 効果 コンボ 20 6 11 2 8 回復 なおす 蘇生 パー 右腕 ちょうハッピー HPN-02CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 15 27 12 5 3 20 速度 うつ ライフル チョキ 左腕 めっちゃハッピー HPN-03CH 装甲 成功 威力 充填 放熱 スキル 属性 行動 効果 コンボ 30 13 14◎ 11 7 8 威力 ねらいうち ミサイル グー 脚部 スキップ HPN-04CH 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 40 31 39 35 9 14 回復 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 5
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ラブリー「愛は心から生まれる。」 光がラブリーに集まる。 ラブリー「一つ一つの愛が小さくても力は弱いかもしれない…でも、小さな愛が集まって、繋がって、大きな愛になるの。」 レッド「!」 ラブリー「愛は幻じゃない、皆の愛が私に力をくれる!」 光を掲げるラブリー カードが出現する ラブリー「この力で守りたい。皆の思いを、あなたの愛を守りたい!」 レッド「!」 プリチェンミラー「カワルンルン。」 ラブリー「プリキュア・クルリン・ミラー・チェンジ!」 ラブリー「世界を照らす、永遠の愛!フォーエバーラブリー!」 愛は永遠に輝く!みんな幸せハピネス! 笑みを浮かべるラブリー レッド「俺の愛を守るだと?」 ラブリー「違う、皆から貰った力で全ての愛を守りたい。だからあなたの愛を…」 レッド「俺は愛など持ち合わせてはいない!ありはしない物をどう守ると言うのだ!?」 手を胸に当てるラブリー ラブリー「あるよ。」 胸が光る ラブリー「今の、あなたの心の中に愛がある。あなたのこの星で幸せだという思い出はあなたの胸に刻まれている筈よ。」 光で元に戻る 誠司・ぐらさん・リボン「!」 プリンセス「!」 ラブリー「愛は心に在り続けるんだよ、永遠に。」 レッド「永遠の愛…故にフォーエバーラブリーという訳か…気に入った。 お前を倒せば愛という幻は完全に消え失せよう。俺の全力を以て、お前と共にこの世界を終わらせよう!!」 ラブリー「終わらせないよ。愛も世界も!」 レッド「はあああ!」 パンチを繰り出すラブリー 防ぐレッド 構えを取るレッド レッド「決意だけでは何も変えられん!はあああ!!」 打ち合いを見せるラブリーとレッド レッド「はあっ!」 ラブリー「やあっ!」 歩むプリンセス レッド「ふん!」 突きを繰り出すレッド ラブリー「はあっ!」 乱打を繰り出すレッド レッド「ふん!」 飛び道具を繰り出すレッド 飛び道具を捌くラブリー ラブリー「愛を思い出して!」 レッド「下らん!」 カウンターを繰り出すラブリー ラブリー「やあっ!」 飛び道具を繰り出すラブリー 瞬間移動するレッド 瞬間移動するラブリー 光の線がぶつかり合う ハニー「頑張って!」 リボン「フォーエバーラブリー…」 レッド「緑豊かだった大地は荒野となり、生きとし生けるものは皆、消え去った。もはや夢も希望もない!」 ラブリー「…」 レッド「全て消え去るのみだ!!」 ラブリー「!」 飛び道具を繰り出すレッド レッド「はあああっ!!」 かわすラブリー レッド「はははははは!」 ビームを繰り出すレッド ラブリー「はあ!」 ビームを繰り出すラブリー ビームが鍔迫り合いになる ラブリー「うっ。」 レッド「どうした?その様では地球は守れない!」 レッドのビームがラブリーのビームを圧倒する ラブリー「きゃあっ!」 レッド「ふっ。」 不敵な笑みを浮かべるレッド ラブリー「まだまだ!!」 打ち合いになる両者 レッド「はああ!」 防ぐラブリー ラブリー「やああ!!」 レッド「はあああ!!」 ラブリー「…」 レッド「生きとし生けるものは、いずれ息絶える…惑星レッドと同じように…地球も滅びる。それが定められた、運命だ!!」 ラブリー「あなたはそれでいいの?」 レッド「!」 ラブリー「運命だからあなたもこの星も地球も消して、本当にそれでいいの?」 レッド「!いいも悪いもない!運命から逃れる術はない!愛から色々生まれると言ったな。」 邪悪のオーラを発するレッド レッド「勇気、優しさ、希望、だが!」 再びぶつかり合いになる両者 レッド「勇気は徒労に終わり、優しさは報われず、希望は砕け散る!望もうと望むまいと!滅ぶのが運命…最後には何もかも消え失せる!!」 ラブリー「!」 レッド「この世界に永遠などないのだ!!」 ラブリー「!」 レッド「うおおおお!」 防ぐラブリー レッド「はあっ!」 防ぐラブリー ラブリー「それでも。」 レッド「!」 ラブリー「倒れてる人がいたら、助けたい。泣いている人がいたら、笑って欲しい!」 離れるレッド ラブリー「あなたにも笑って欲しい!」 レッド「…。」 ラブリー「あなたは優しいね、滅びた星を忘れずに、ずっと思い続けるなんて。それって、とっても強い愛だよ!」 レッド「…! 黙れ!愛では何もできぬ!何も!」 ラブリー「そんな事、ないよ!」 打ち合うレッドとラブリー ラブリー「愛があれば頑張れる、どんな困難にも、負けない!」 レッド「ぬうん!!」 ラブリー「ふうう!やああ!!」 レッド「うおお…」 防ぐレッド レッド「何だ?この力は…?」 ラブリー「愛は消えないよ。」 レッド「…。」 ラブリー「愛は皆の心から生まれる。あたし達一人一人の心の中から生まれ続ける!」 レッド「!」 ラブリー「一人の愛は小さいかもしれない…でも愛は伝わって、集まって、繋がっていく。だから愛は永遠に、消えたりしないんだよ。」 笑みを浮かべるラブリー レッド「…!うおおおおおっ!!」 ラブリー「はあっ!!」 レッド「はあ!!」 ラブリー「やあああ!!」 一閃するラブリー レッド「…!」 レッドに抱きつくラブリー レッド「うおっ!」 ラブリー「もう一度愛を信じて、幸せになる事を諦めないで。」 レッド「…。」 呆然とするレッド ラブリー「"プリキュア・フォーエバーハピネスシャワー"!!」 レッド「これが…愛か…」 浄化されるレッド プリンセス「わあ、あったかい。」 ハニー「この光はできたてご飯みたいに心がホカホカする。」 フォーチュン「この光は。」 誠司「ああ、めぐみの。」 ぐらさん「愛の光だぜ。」 リボン「綺麗ですわ。」 地球に暗雲が消える 日本 イギリス・ロンドン サイアーク「ラブラーブ。」 浄化され消滅するサイアーク 浄化され消滅する シェリー「うわあああ…」 ミラージュ「何て暖かな愛。」 ブルー「ラブリーの愛が世界を照らしているんだ!ほんと。」 落ちるレッド 大の字になって倒れるレッド レッド(俺に傷めつけられても諦めない…憎んでも、決して揺るがない…何という愛の力…) ?「ラブリー!」 プリンセス「ラブリー!」 抱きつくプリンセス ラブリー「プリンセス、ありがとう。」 誠司「めぐみ。」 ぐらさん「フォーエバー・ラブリー最高だぜ!」 ラブリー「ありがとう。皆のおかげで愛を、伝える事ができたよ。」 レッド「だが、その前にいつかは消える。」 立ち上がるレッド レッド「幸せになっても必ず終わりが来る。幸せは永遠には続かない…命は儚い…たとえ、新たな命が生まれたところでいずれ、消えてしまう…」 手を握るレッド レッド「気付いたら幸せも脆く消え去る運命だ。」 涙を零すレッド レッド「だからこそ。」 ブルー「愛おしい。」 ブルーが現れる レッド「ブルーか…」 ブルー「レッド…いや、兄さん。」 ラブリー・プリンセス・ハニー・誠司「えっ!?」 レッド「俺は失う事を恐れ過ぎていた…自分の悲しみで我を忘れていたのも…俺はこの星、惑星レッドを蘇らせたい。再び命溢れる星に。」 レッドに肩をかけるブルー ブルー「大丈夫です、兄さんならできますよ。」 フォーチュン「神様とレッドって…」 プリンセス「兄弟だったの!?」 ブルー「ああ、地球と惑星レッドは兄弟星なんだ。」 レッド「俺は自分の星が滅んでしまった絶望のあまり…弟の地球を羨んでしまった…」 回想 惑星レッドに一人佇むレッド レッド「何故、自分の星は地球のように命に溢れず美しくないのか…いつしか、俺はブルーを憎むようになってしまったんだ…。」 ブルー「いいんだ、心に鏡を持っている。」 心の鏡が出現する ブルー「心の鏡に憎しみが映れば、憎しみが広がり、悲しみが映れば悲しみが広がる。でも、強い愛があれば…」 鏡が光る ブルー「皆の心に愛が広がり、世界に愛が満ちていく。ラブリーの愛が皆の心を照らし、愛を再び蘇らせたんだ。」 ミラージュ「うん。」 ブルー「ありがとう、皆のおかげでレッドと地球は救われた。」 レッド「…。」 ブルー「本当に、ありがとう。」 ラブリー「皆が幸せハピネスならそれが一番だよ!」 ブルー「僕らは地球から去る事にしたよ。」 ラブリー、プリンセス、ハニー、フューチュン、誠司、リボン、ぐらさん「えっ?」 ブルー「一度滅びた惑星レッドが再び命溢れる美しい星になるんだよ、長い時間がかかる。だから、僕はレッドの手助けをしたいと思う。」 ミラージュ「そう思うようになったのもラブリーたちのおかげよ。誰かの力になりたい、助けたい、あなたたちを見ていて私もブルーもレッドの力になりたいと思ったの。」 ブルー「神が一人きりでは不安になったり、時には挫けたりする。でも、誰かと一緒ならどんな困難も乗り越えられると思うんだ。皆のように…」 リボン「でも、ブルー様が地球からいなくなっても大丈夫なのですか?」 ぐらさん「そうだぜ!また地球がピンチになったらやばいぜ!」 ?「大丈夫だ!」 ラブリー達の元に行くファンファン ファンファン「地球には俺達がいる!」 ミラージュ「ファンファン…」 涙を零す ミラージュ「地球を、お願いね…。」 ファンファン「…」 涙ながら笑みを浮かべる 歩み寄るブルー ブルー「地球には愛を生み出し続ける君たちがいる。僕は何も心配してないよ。」 ラブリー「ブルー…」 プリンセス「神様…」 ブルー「これは僕から君達への感謝の気持ちだ。」 差し出すブルー ブルー「皆が愛に恵まれるように…」 玉 ブルー「皆に幸せハピネスが訪れますように。」 受け取るラブリー ラブリー「ありがとう。」 ブルー「皆、元気で。」 ラブリー達を背に歩むブルー プリンセス「神様もね!」 ハニー「しっかりご飯を食べて、頑張って!」 フォーチュン「神様たちの幸せを祈ってます!」 レッド、ブルー、ミラージュ「ありがとう。」 地球に帰ったラブリー達 ラブリー(バイバイ、ブルー。) 惑星レッドが離れる めぐみ「今日~も~ぴかりが~丘~は平和~」 ひめ「明日も」 ゆうこ、ファンファン「明後日も!」 めぐみ、ひめ、ゆうこ、ファンファン「平和~」 誠司「幸せと~」 いおな「ハピネスが~」 リボン、ぐらさん「「愛を生むので~す~」」 老婆の荷物を持つオレスキー オレスキー「よいしょ、よいしょ。お婆ちゃん、なかなか重い荷物だが、本官に任せてOKだ!」 とある幼稚園にて 園児A「ホシ先生!食べて!」 園児B「私のも!」 園児C「僕のも!」 ホッシーワ「ま~るごと頂きよ。パクっと!」 雨を食べるホッシーワ 園児B「先生。おいしい?」 ホッシーワ「最高よ!」 とぼとぼ歩くナマケルダ ナマケルダ「会社勤めは面倒臭いですね。」 ?「すいません!」 マイクを突きつける記者 美代「元幹部のナマケさんですよね?プリキュアウィークリーのマスコ美代です!幹部になってしまった原因を教えてください。」 ナマケルダ「原因って…私、恋愛でゴタゴタがありまして…」 美代「ふんふん。」 ナマケルダ「世の中に嫌気が差して来まして…ギクッ!」 美代「なるほど。」 ナマケルダ「こ、これ以上はノーコメントですぞ!」 逃げるナマケルダ 美代「待ってください!」 追いかける美代 美代「一言、一言お願いします!」 めぐみ「あれって元のナマケルダ?」 いおな「人間に戻ってたのね。」 ひめ「元気そうで、よかったですぞ。」 めぐみ「ファンファン!」 ファンファン「え?」 めぐみ「お料理の練習、うまくいってる?」 ファンファン「ああ。」 ゆうこ「幸せご飯作るんだって張り切ってるの。」 人間の姿になって料理をするファンファン ゆうこ「すごーくおいしいのよ!ねっ?」 ファンファン「それ程でもない!」 誠司「ご飯に関して大森に褒められるなんてすごいぜ。」 リボン「おいしいご飯。是非ブルースカイ王国の皆に振舞って欲しいですわ。」 ひめ「それ、いいかも!ファンファンもお城のシェフにスカウトしよう!」 ぐらさん「おひめちゃんは帰るのかい?」 ひめ「え?」 いおな「ブルースカイ王国に。」 ひめ「まだぴかりが丘にいるよ。お母様達から「帰って来い。」って言われてるけど…私、皆と学校を卒業したいもん!」 いおな「そう。」 ひめ「もう、そんなに私の事好きなの?私もいおなの事、大好きだよ。」 いおな「もう!ちょっと心配しただけよ。」 めぐみ、ゆうこ、誠司「アハハハハ!」 ひめ「えっへへへへ。」 いおな「…。」 めぐみ「あたし、皆とプリキュア出来て嬉かった。ひめ、ゆうゆ、いおなちゃん。大切な人が沢山できた。これって愛だよね?あたしすごーく幸せだよ!」 ひめ「なあに言ってるのよ?私だって幸せだよ。私だってめぐみと会えてすっごく、すっごーく嬉しかったよ!」 めぐみ「ひめ…」 ひめ「ほら、ここだよ!私とめぐみが初めて会った場所。」 回想 めぐみ「そうだったね。」 ひめ「私が愛の結晶を投げて、たまたまめぐみに当たった…そのおかげで地球は救われたのだ!」 リボン「あの時はどうなるかと思いましてたの、人と人との出会いってそういう偶然から生まれるかもしれませんわね。」 誠司「家がたまたま隣だったから、それで幼馴染になったんだ。」 ゆうこ「たまたま同じ町に住んで、たまたま一緒にご飯を食べる。それで、生まれる緑もある。」 いおな「それで一緒にプリキュアをしたりする…不思議よね。」 ひめ「私、愛の結晶を投げちゃう!」 いおな「それって神様が何かあった時の為にくれたものなのよ!」 ひめ「いいの!私、これが当たった人を友達になるの!沢山の人と出会って、いっぱい繋がりができれば、もっともーっと愛が生まれるかも。」 いおな「いきなりじゃ、当たった人、困らないかしら?」 ひめ「大丈夫だよ!ゴー!」 走るひめ いおな「ちょっと、待ちなさい!」 追いかけるいおな ゆうこ「私は当たった人とご飯を一緒に食べようっと!」 歩むゆうこ 誠司「めぐみはそれでどうするんだ?」 めぐみ「大切な人ができたら、渡そうかな?誠司も?」 誠司「俺も同じだ。」 めぐみ「そっか。同じだね。」 誠司「同じだな。」 階段から飛び降りる誠司 誠司「よっと!行こうぜ。」 めぐみ「うん。」 歩む誠司 ぴかりが丘の光景 二つの玉が残る (終)
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ハピネス(PixivファンタジアⅣ) 欠片の従者の筆頭。 公式イベント『黄金王の号令』のボス。 欠片の従者ハピネス。ハル教授。 第一章 死者の遺跡に姿を表した謎の男。 星の欠片を利用し、三大陸の滅亡を企む。 収集した星の欠片を利用した破壊行動自体を楽しむ狂人であり、 星の欠片による完全侵食こそが全ての者に対する「幸福」であると思っている。 本名「ハル」 セントラルで天文学と魔法を研究する教授であったが、 セントラルの滅亡時に侵食され、欠片の従者となる。 侵食後も侵食以前の記憶や意志は全て残っており、 侵食後の意志は彼の本質が具現化した存在である。 必要勝利閲覧数は150000 最終章 星の欠片を利用しグランドリンを混乱の渦に巻き込んだ張本人。 秘術を使い、星の欠片の核と融合し「欠片の意思」そのものになろうと企む。 ~略歴~ ザンクトリアは死者の遺跡に現れ、 ギザン率いる精鋭達と戦い、敗退した後、行方を晦ます。 (⇒『黄金王の号令』) その後アルトラントで目撃される。 星の欠片を用いて三つの魔物(ジャック・ゲイル、グリンキング、レッドクイン)を 欠片の従者として目覚めさせる。 (と、されているが、グリンキングはヒエロニムスが代わりに行った) 自身はジャック・ゲイルによるドランバニア侵攻を特等席で楽しんだ後、 今度はセントラルの方角へ去る。 (⇒『百竜王の角笛』) ヒエロニムスによるグランミリオン東部襲撃では 中途より参戦し、星の灯台を破壊する。 (⇒『星と幸福の狂信者』) 最終決戦となったセントラル上陸作戦では、 欠片の塔上部・核層部にて核と融合し、 欠片の意思そのものになろうと企むも逆に取り込まれ、 核に意思を食われ狂気のみが反映される。 (⇒『星薙の守人』) 核の破壊と共に滅びたと思われる。 ・・・が、その後ハピネスのものと酷似した仮面を被る 欠片の亡霊ゴーストなる者が現れており、 生存が囁かれるも、両者の関係は明言されないままである。 (⇒『欠片の亡霊』) ■ 語源は英語のHappiness(幸福) .
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ハピネス集めの基本 ハピネスは各クエストやボーナスステージ、ノーマルガチャにて入手出来ます。 各クエストでは、落ちやすいハピネスの種類が決まっているため、 集めたいハピネスの種類により周回するクエストを選択すると良いでしょう。 各種ハピネス集めおすすめクエスト ハピネス おすすめクエスト 備考 [HP]ハピネス 『誰がために笑う(ハード)』 大聖堂へ向かえ 闇帝石、闇ガイコツも集まります [攻撃]ハピネス 『』: [防御]ハピネス 『』: [スピ]ハピネス 『押し寄せる絶望(ハード)』 途絶えた希望 光帝石、闇ガイコツも集まります 本ページに関するコメントは以下からお願いいたします。 名前 コメント すべてのコメントを見る