約 492,798 件
https://w.atwiki.jp/blrjp/pages/174.html
OSモード ルールおさらい ・制限時間30分。4人(プレミアム鯖はこの限りではない)のCoopモード ・Wave10まで生き残る。が勝利条件。 ・敗北条件は全員の死亡、制限時間オーバー、ランダムでアクティヴになるオブジェクトの取りのがし ・ランダムで敵を倒すと1マガジン補給アイテムもしくはメダル獲得。メダルはクリアー後清算。 ・難易度が上がるにつれて敵の攻撃力上昇。最高難易度HCではヘッドショット以外ダメージなし、最大CP299の制限がつく。さらに難易度が上昇すると飛躍的にメダルのドロップ率と質が良くなる ・ミッションの一部はこのモードでは達成扱いにならない(ミニガン屈伸や回復、グレネードジャンプ) 有効な武器 ・LMG、LMGR・・・ド定番。ただし中距離以降は苦手。クイックマガジン推奨。 ・AR・・・ドラムマガジン推奨になるが、LMGより遠目の敵を狙いやすい。 ・ミニガン・・・非常に弾持ちがいい。ミニガンで敵を倒す→マガジン拾う→弾が切れたらメイン武器→デポでミニガン補給とローテーションを組めば弾切れの心配はほとんどなくなる。その上高火力。弱点として盾持ちに対しては効果が薄い。 ・火炎放射器・・・ご存知汚物消毒機。盾持ちもデカブツも容赦なく燃やす。弾切れが早いという弱点はあるものの、後半のWAVEからは雑魚からも奪える。 ・地雷・・・おもに逃走用。追われてるときに足元に投げることにより、敵の数を減らせる。 ・カタナ・・・EASYとNOMALモードでは無双できる。が。真価は移動速度向上効果にある。逃走用に有効。 ・ハードスーツ・・・高い火力と耐久力を誇るが後半の火炎放射器ゾンビとロケットゾンビには注意。 ・ブリーチロードピストル・・・群れの中に打ち込むと一気に殲滅できる。犬に打ち込むと追いつかれて自爆するので注意 危険な敵と対処方法 ・火炎放射器ゾンビ・・・近づくと消毒されるため、距離をとって倒す。こいつの攻撃はスタックするため、複数の敵から火炎放射をくらうとあっという間に黒焦げになる。火炎放射器があたらない距離だとLMGがちょうどバラけてなかなか倒すのに時間がかかるのがジレンマ。 ・盾持ち・・・正面からの攻撃を無効化してくる厄介な敵。積極的に前に出るため、こいつの背後にいる敵から集中砲火食らうことが多い。ミニガン持ちの天敵。対処方法としては、近接で殴るか旋回戦を仕掛けるか。前者はミニガン持ってると出来ないし、HCモードでは頭の位置が激しく動くため非常に追撃が狙いにくい。後者は非常に無駄弾を食う上に、後続の敵に囲まれる危険性がある。 ・ロケット持ち・・・後半から出現する非常に厄介な敵。アーマースティンガーをありえない速度で連射してくる。ダメージは低いものの、煙と音で周りが確認しにくくなり、囲まれやすくなる。その上耐久力も高く、撃破しにくい。HSえに乗ってるときに食らうともちろん大ダメージのため注意。対処方法として、接近すると逃げ回るためとにかく接近して倒すのがおススメ。 ・燃えゾンビ・・・燃え上がった通常ゾンビ。こいつの何が厄介かというと、近づくだけでダメージを食らう点である。ダメージを食らった時点で、瀕死時のリチャージがリセットされるため逃走時のHP回復が非常にしにくくなる。そのうえ、HS乗ってるときも食らうので蒸し焼きにされることもある。移動速度や行動パターンは他ゾンビと同じなのが幸い。 ・犬・・・クロークを見破ってくる敵。HCモードでは脅威。なぜなら狙われてる本人以外非常に頭部を狙いにくい。耐久力は低いため、近接攻撃で早めに撃破すると良い。 ・デカブツ・・・正式名称はハルク。でかいゾンビ。地面に拳をたたきつけたり、クラウチングスタートからタックルしてくる。移動速度が非常に速く、後半の特殊な敵とセットで現れると脅威度が増す。もちろんHCモードでは頭部以外ノーダメージなため、狙いが非常につけにくい 戦略 デポアイテムに弾薬補給と体力回復は必須。HCモードでは味方の背中装備もそろえたい。ヒール2人、クローク1人、復活1人と役割分担すべし。 敵のリスポーンポイントは限られていて、マンホールや車の下、バリケードから出てくる。パターンとして、各地点に3~5人リスポーンしてから、1箇所から30人ほど大量に押し寄せてくる。 デポポイントはWAVE開始後20秒ほどでランダムで移動するため、デポポイントが移動したら早めにそちらに行くこと。 オブジェクトはクローク持ちが先行していくと良い。殲滅してから次WAVEの待ち時間でもいいが、後半になると非常にきつくなる クローク持ちが復活に走る場合は、仲間の下へ駆け寄る前にいったん解除して敵を引き付けること。その後再度クロークを使用し起こしてあげよう。これを怠ると倒れた仲間がリスキルされる可能性がある。 ヒール持ちは極力自己回復を避け、自身の回復は他ヒールに任せること。 最後の一人になってもあきらめない。銃を持ってるゾンビを優先的に倒せば、十分逃げ回れる。
https://w.atwiki.jp/2010d_age/pages/31.html
情報(1558年2月末現在) 名前 ダレーゾ・ナニガーシュ 生年 西暦1428年11月7日 年齢 29歳 称号 ベオグラード太守(1457年2月12日~) ヤノーシュ派勢力圏、ベオグラード城の責任者。小貴族ダレーゾ家出身の武将で、堅実な戦いぶりで知られる。ベオグラードの戦いに際してシラージ・ミハーイの配下として奮戦した事で名声を得、小貴族ながら総督に抜擢された。
https://w.atwiki.jp/tratrackers/pages/135.html
タンクハニマイメ (たんくジュニア氏所有) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (タンクハニマイメ.JPG) 短評 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/137.html
νガンダムν GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 型式番号 RX-93 全高 22.0m 重量 27.9t 所属 ロンド・ベル 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルニュー・ハイパー・バズーカフィン・ファンネルシールド 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 機体名はギリシャアルファベットの「ν(ニュー)」から。 基礎設計はアムロ・レイが担当し、アナハイム・エレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場所員の不眠不休作業のおかげもあって3ヶ月という短さで開発、完成させた。 第2次ネオ・ジオン抗争の時には一応の完成まで漕ぎ着けたが、急拵えの状態でほぼ無理矢理アムロが受領した為、装備が少なく調整も不十分だった。 本機は機動歩兵というMSの原点に回帰した機体であり、その影響か装備・フォルム共に初代ガンダムを思わせるものとなっている(*1)。 アムロの「敵機に対してより素早い対応が出来る様に相手の脳波をサイコミュで強化し受信する」というアイデアにより、コックピットシート後方にサイコミュ受信パックを装備、更にコックピット周辺や駆動系にサイコ・フレームを採用し、サイコミュの小型高性能化を図る事で機体の追従性と運動性を向上させている。 運用面でも配慮がなされ、試作機でありながらサイコ・フレーム以外の部品は出来るだけ連邦軍共通規格のものを採用している(*2)。 また機体構造が単純化された事により耐久性も向上、殴る蹴るの格闘戦を行っても手足の機能に殆ど支障が無かったと言われている。 その結果、性能は全体的に高水準となった上に標準MSサイズのガンダムタイプ初のファンネル搭載機として仕上がった。 バリエーションとしてはフルアーマー・システムを装備したHWS(ヘビー・ウェポン・システム)、フィン・ファンネル搭載数を倍に増やしたダブル・フィン・ファンネル装備型、本機の発展機のHi-νガンダム、少数高級量産機としてコストを抑えRX-93の80%程度の性能を発揮可能で武装もRX-93の物のほとんどを装備可能かつバックパックをフィン・ファンネル用とツインコム用に換装可能なRX-94 量産型νガンダム、ロングレンジ・フィン・ファンネルを装備したRX-93ff νガンダムが存在する。 また、本機の次の意思を継ぐΞガンダムが存在しているが、νガンダムとは無関係。 なお、本機は当初はサイコ・フレームが未装備だったが、アムロと対等の条件で決着を付ける事を望んだシャアによってサイコ・フレームが意図的に横流しされた事により、本機の機体構造にもサイコ・フレームが採用された。 このフレームのおかげで重量が3kgも減った(*3)。 チェーン・アギが「原因は何です?重量が3kgも減った原因は」と言ってるのはこのサイコ・フレームが原因である。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲でギラ・ドーガの頭部を吹き飛ばすほどの威力を持つ。 作動の確実性を考慮する為に薬莢方式が採用されており、発射と同時に撃ち空薬莢が排出されるようになっている。 口径は資料によって異なり、60mm説と90mm説がある。 ビーム・ライフル 本機専用の長銃身大型ライフル。 グリプス戦役以降の一般量産型MS用ビーム・ライフルはショートバレルのEパック方式が一般的なのだが、これは一年戦争時と同じライフル内蔵E-CAP(本体供給)式のエネルギー供給システムを採用している。 ちなみに大型ビーム・ライフルがEパック式を採用してないのはグリプス戦役~第一次ネオ・ジオン紛争期の高級・ワンオフ系機体の専用ビーム・ライフルなどにも見られる傾向である。 長時間使用されながらもサザビーによって破壊されるまでエネルギー切れにならなかった為、最大エネルギー容量は相当なものがあると推測出来る。 また最大出力なら当時の戦艦主砲クラスの威力があり、その威力は遠距離からの狙撃を見た敵パイロットが艦隊からのメガ粒子砲と勘違いし撤退した程。 アムロはマシンガンの様に連射しているが、これには連射機能が備わっているという説とアムロのテクニックであるという説がある(*4)。 ビーム・サーベル バックパック右側に装備された近接戦闘用ビーム兵器。 本機専用のカスタムタイプで曲刀状のビーム刃を形成する他、柄尻からもビーム刃を発生させる。 アイドリング・リミッター機能の強化により刀身が「振る時のみ」出る様になっており、従来に比べエネルギーの消耗が抑えられている。 ビーム・サーベル(予備) 左腕シールドマウント基部に装備された予備のビーム・サーベル。 性能も当時の連邦軍の標準仕様と同等。 ニュー・ハイパー・バズーカ 連邦軍製MS武装としては一般的な物だが、本機のは威力や射程などが強化されている。 外観や固定弾倉仕様などは一年戦争時代のバズーカに先祖返りした様な感じだが、口径自体はRX-78の380mmより100mm下がって280mmとなっている。 有線ケーブルが付いており、アムロはこれを利用して変則的な攻撃を繰り出した。 フィン・ファンネル ジェネレーター内蔵により、大型化と引き換えに既存のファンネルではあり得ない活動時間を得た特殊ファンネル。 バックパックの左側に6枚、折り畳まれた板のように収納されている。 コの字型に折り曲げた状態で解放バレル式メガ粒子砲として機能するだけで無く、複数のファンネルを頂点にIフィールド力場を形成、フィン・ファンネル・バリア(Iフィールドの発展技術)を作り出す防御兵器としても使用可能。 本機は調整不十分の状態であった為、一度射出すると母艦で整備を受けない限り機体に戻す事が出来ない。 シールド 裏側にミサイル・ランチャーとビーム・キャノンを装備している。 表面にはアムロ・レイのパーソナルマークである一角獣(ユニコーン)が描かれている。 ビーム・キャノン シールド裏側に配されているビーム砲。 一年戦争時代のビーム・ライフル程度の威力とされている。 ミサイル・ランチャー シールド裏ビームキャノン砲身先端部脇に左右二対計4発装備されている小型ミサイル。 【原作の活躍】 技術者達の不眠不休の努力によってなんとか調整段階まで組み上がるが開戦には間に合わず、5thルナ攻防戦後にアムロが出向しサイコミュの調整を行うも、帰還命令によりほぼ無理やり受領してマスドライバーで戦闘宙域へ向かう。 アクシズでの戦闘では、ギュネイのヤクト・ドーガとクェスのα・アジールの2機を相手にしても足止めすらさせずにギュネイを撃破しクェスを無視して突破、ライバルであるシャアのサザビーと一騎打ちとなり、お互い全ての武装を用いた激戦を経て格闘戦を展開、素手による格闘でサザビーを戦闘不能に陥れる。 最後はアクシズの落下阻止を成功させると、シャアの脱出ポッドと共にサイコ・フレームの光に消えていった。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 地球連邦軍外郭新興部隊「ロンド・ベル」のモビルスーツ部隊隊長。 階級は大尉。 グリプス戦役の後に行方不明となったシャアの行方を探っていたが、スウィート・ウォーターを占拠した為に急遽ブライト・ノアと共にロンド・ベルのMS部隊長に任命された。 なお、彼のNT能力はこの時点でだいぶ衰えており、人外じみた反応速度やファンネルを扱う分には問題ないが、カミーユやジュドーと異なり感応能力を使用しようとも思わなかった(*5)。 ネオ・ジオン軍のフィフス・ルナ落とし(*6)を食い止めるべくリ・ガズィで出撃。 ギュネイ・ガスのヤクト・ドーガを退ける事には成功したが、シャアのサザビーに対しては大いに苦戦させられ(*7)、5thルナ落としを許してしまう。 その後ネオ・ジオン軍の更なる来襲に備えるべく、半ば強引にνガンダムを受領。 アクシズ落としの際にはネオ・ジオン軍の防衛線を突破後、再びシャアとの一騎打ちとなる。 MSを降りて舌戦も交えるなど激しい戦いを繰り広げ、最終的にサザビーを戦闘不能に陥れシャアの脱出ポッドを捕獲した。 しかしロンド・ベルの作戦で割れたアクシズの片方が地球に落下する事を知ったシャアに高々と勝利宣言をされ、怒って脱出ポットをアクシズに押し込みながら最大出力でブーストし、地球への落下阻止を目論む。 『アクシズをMS1機で押し返す』という明らかに無謀な行動であったが、リ・ガズィで出撃して戦死したチェーン・アギから放出されたサイコフレームの試料からサイコフレームの光が溢れる。 その光から「地球を守る」という想いを感じ取り、敵味方問わず多数の機体が集まって一体となり、アクシズは押し返され結果的に落下は阻止された。 しかし、事件解決後にνガンダムの姿はなく、アムロはシャア共々行方不明となった… 2年ほど捜索が行われたが打ち切られ、連邦軍公式記録でMIA(*8)となっている。最終階級は中佐。 その為か、U.C.0096年にはブライトがいるラー・カイラムの艦長室に写真が飾ってある。 一連の事件は「第2次ネオ・ジオン紛争」、そしてνガンダムが見せた奇跡は「アクシズ・ショック」と呼ばれることとなる。 アムロが消息不明となった後でもその存在は大きく、ガンダムF90にはアムロと思われる人物のデータを採用したOSプログラム「Type-A.R」が、アマクサにはガンダムのコア・ファイターに残っていたデータを元としたバイオ脳が搭載されている。 F90はシャアと思われる人物のデータを採用した「Type-C.A」を搭載した同型機と、アマクサはグレイ・ストークとトビア・アロナクスの二人のニュータイプを相手に激戦を繰り広げた。 【原作名台詞】 「エゴだよ、それは!」有名なセリフ。アースノイドへの粛清を主張するシャアに対して。 「ふざけるな!たかが石っころ1つ、ガンダムで押し出してやる!!」「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」「νガンダムは伊達じゃない!」落下するアクシズを押し返す時の台詞。 「馬鹿にして!そうやって貴様は、永遠に人を見下すことしかしないんだ!」シャアは「情けないMSと戦って勝つ意味があるのか」とサイコ・フレームの横流しをした理由を語った時の返し。 「分かってるよ!だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」シャアとの口論の中で。地球連邦の腐敗ぶりはアムロも承知だったが人類(アースノイド)そのものには絶望しておらず、ブライトらと共にいずれは改革を目論んでいた。 「お母さん?ララァが…うわっ!」この後、アムロとシャアは光の中に消えていった。 【その他名台詞】 「身構えている時に死神は来ないものだ、ハサウェイ…」『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』から。窮地に陥ったハサウェイの脳裏に聞こえてきたのはアムロの声だった… 「行け!フィン・ファンネル!」『スーパーロボット大戦』をはじめとする各種ゲームで発するフィン・ファンネル使用時の台詞。スパロボ開発側からの発案で実装され、今やアムロの代表的な台詞の一つになった。 アムロ役の古谷氏が「スーパーロボットのように技名を言いたい」とされていたが実は違うらしい。 「訂正するぞ。フル・フロンタル。やはりお前はシャアではない…!それどころか、赤い彗星でもない!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』から、アクシズを落とそうとするフロンタルに対して。一度はフロンタルをもう一人のシャアと認めるが、自身を暗殺しようとした事やアクシズ落としを確実にする為に戦線から離脱するという「シャアならば絶対に取らない行為」をした事で決別、駆け付けたシャアと共に赤い彗星の紛い物に立ち向かう。 「だが、やるしかない…!モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な戦力差ではないはずだ!」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、ガンダムに乗って一人で月のアナハイム社に向かっている時にザンスカールのモビルスーツ部隊と遭遇した時の台詞。かつてシャアがガンダムに対して言っていた台詞をガンダムに乗ったアムロが発するという感慨深い台詞となっている。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 3000GPのファンネル持ち万能機として登場。 高性能のBR、高誘導のBZ、牽制能力の高いFF(フィン・ファンネル)、更にアシストと射撃が豊富で中距離での戦闘が得意。 だが伸びが優秀な後格や高威力の特格などもあり、近距離が不得手という訳でも無い。 また耐久100以下でFFバリアを自動展開、一定量の射撃を無効化する(バリアが剥がされるまで攻撃に使えるFFが1つになってしまうが)。 FF以外の癖が少なく機体性能も高水準である為、初心者から上級者まで手広くお勧め出来る。 弱点は機体が大きい為被弾率が高い事と、ダウンを取れる攻撃の硬直が大きい事。 ガンダムVS.ガンダムNEXT NDシステム導入による機動力強化と射撃硬直リスク軽減でかなり扱い易くなった。 ただ格闘の性能や威力は他の同コスト帯に比べて今一つな為、射撃重視で立ち回ると良い。 BZとFFの弾数こそ減ったが相変わらず射撃の手数は多いので、それを活かして自身の間合いとペースを保つ事が求められる。 引き続き3000GPの入門機には良いだろう。 EXVS. コスト3000相応の機動力はそのままに、FFの性能が向上し格闘火力も改善されて帰ってきた。 パンチコンボはNEXTまでの特格からBD格に差し替えられ、空いた特格にFFバリアの展開が追加された。 その結果FFバリアは任意に使えるようになり、耐久力が大きく向上。展開中の格闘で強気に攻めていくことで火力不足を補える。 特殊な挙動こそ増えたが、相変わらずコスト3000の中では最も扱いやすく、初心者から上級者まで幅広く使える。 また、コスト3000の機体で唯一覚醒技を持たない機体でもある。 EXVS.FB 前作から色々強化されて登場。 ダミーバルーンは格闘CSに変更された。 代わりに射撃CSにはνガンダム初の単発強制ダウンのビーム・ライフル【最大出力】が追加され、着地取り能力・奪ダウン力・火力・継戦力が向上した。 FFバリアの任意解除が可能になり、生存力が上がった…かと思いきや、クールタイムが長く、前作より回転率は下がった。 高めの機動力は据え置きだが、3000コストの全体的な機動力向上により以前ほどの優位性はなくなった。 これに関連して、前作では一部の機体が扱えたキャンセル落下を扱える機体が大量に増えたことで、いくら素のブースト性能が良いとはいえ、迂闊に動くとブースト有利を取られてしまうのも悩みどころである。 後格闘はNEXTとは性質が違うが発生が早く弱スタン属性の居合い切りが復活、変更された。 この格闘は稼働初期においては異常な発生を誇り、後出しでもマスターなどの格闘機の横格に勝つほどであった。 つまりバリアを貼った状態で振れば相手の射撃と格闘はほぼ無力と化し、そうでなくともBRからのキャンセルで迫ればほとんどの機体の選択肢を潰すことができる。 自身の生存力を活かせる前衛を貼れる低コが多かったこともあり、当時は壊れ機体の仲間入りをしていた。 しかしアップデートを経て発生・伸び・威力が弱体化しており、現在ではBRキャンセルを活かした使用法が主。 全体的に見ると射撃性能・機動力は3000標準より少し上で格闘性能は少し下といった、典型的な射撃寄り万能機のポジションに収まる。 バリアがあるとはいえ伸びや突進速度に優れた格闘がBD格くらいしか無く、引っ掛けるような武装やゲロビ、ブースト有利をつくるキャンセル落下や移動技も無いので単機でダメをとる能力は3000の中では低い方。 今作のνが他3000との差別化を考えた場合、2500コストの後衛を務める戦術が挙げられる。 特にゴッドガンダムやバンシィとのペアは鉄板で、バリアで身を守り、BR&キャンセルFF・BZで敵を動かしつつ、射CSで着地をとる…といった理想的な後衛を演じることができる。 ただし稼働後期になるにつれ前衛の2500の立場が厳しくなり、この戦法自体も強力とはいえなくなっている。 このように今作のνは単機の性能は決して低くはないが、今ひとつ環境や相方に恵まれていない。 追加されたバーストアタック(覚醒技)は"ニュー・ラスト・シューティング"(後述するスパロボのアレ)。 EXVS.MB 稼働当初は前作より弱くなったとの評価が多かったが、アップデートにより改善され、総合的には前作より強化されている。 大きな強化点としては、格闘の発生向上と格CS→メインのキャンセルルート追加、特射の弾速・誘導強化があり、 逆に弱体化点としては射撃CSの銃口補正悪化がある。 射撃戦の要であった射撃CSが弱体化しているので、これまでどおりの立ち回りでは、特に射撃戦において3000相応の働きをするのは難しい。 よって、近接にうまく潜りこみ高発生の格闘を当てるなり、格CS→メインキャンセル落下で射撃を防ぎつつブースト有利を作るなりして、強化点を活かし弱体化分を補う立ち回りをする必要がある。 今作でのνの悩みは、役割が似ている機体にストライクフリーダム?やガンダムサバーニャ、バンシィ・ノルンなど強力なライバルが増えたことで、3000コストの中での立場が苦しくなっていること。 あえてνを使うならば、上記強化点を立ち回りに組み込んで差別化する必要がある。 とはいえ、オーバードライブとの相性も良好であり、基本性能は3000コストらしく高い水準を保っている。 うまく使いこなせれば、これまで以上にその伊達ではないオールラウンダーな性能を見せ付けられるだろう。 EXVS.MBON 格闘CSがビーム・キャノンとミサイル・ミサイルの連射となり、バズーカが新規モーション追加で連射可能になった。 これによって継続的に弾幕を張ることが可能になった。 格闘CSは前作に引き続きメインキャンセルにも対応しており落下に用いることもできる。 さらに、格闘も一部新規モーションになっている。 また、前作で追加された覚醒時にメインが2連射可能になる点も引き継がれているため、わざわざS覚醒を選択する必要性が薄いのも強みとなっている。 ダミーが無くなったため前作の完全上位互換とはいえないが、総じてアッパー調整されており、3000コストとして胸を張れる性能になっている。 悩みはやはり周りの3000。復権したリボーンズの他、ガンダムハルートやサバーニャなど、相変わらず自身より射撃が強い機体がやたらと多く、本領の射撃戦では優位を取り辛い。 かといって接近戦を挑もうにも、νの近接択で攻め込める相手かというと…。 つまるところバリアが唯一の突破口であり、(あくまでガチ環境に於いてであるが)前作同様にバリアの依存度が高く、オールラウンダーと見せかけて潜在的なピーキーさを併せ持つ玄人向け機体であることに変わりは無い。 EXVS.2 特格にリ・ガズィ呼出が追加され、従来のファンネルバリアは後特格にお引越しとなった。 アシストがメインキャンセル対応なので、今までよりは格闘CSの落下テクを使う必要性が減ったが依然として頼る(頼らざるを得ない)場面は有る。 射撃CSの弾速が大幅に上昇し、下手な落下や着地なら撃ち抜けるようになり他の単発ダウンCS持ちと比較して明確な強みとなった。 EXVS.2 XB 特格のリ・ガズィ呼出にバリエーションが追加された。 特格がアシスト関連で埋まったことにより、ファンネルバリアは後サブにお引越しとなった。 格闘面では、Nと横格闘に前派生が追加された。 MSVの一つであるHWSが別機体として登場。 EXVS.2 OB 共通仕様として振り向きアメキャンが没収された。 また、ファンネル関連が大改装。 サブは長めの撃ち切りリロードとなり、1発消費で追従→発射を3セットしてくれるようになった。銃口も強く射撃戦での圧力が増した。 バリア展開にサブを5発消費するようになり、開幕からバリアを貼れるものの「普段は射出、バリアが溜まり次第突撃」という従来の立ち回りは不可能になってしまった。 そして、フィンファンネルが背中に帰ってこないという原作再現要素がまさかの実装。これにより相手にサブの弾数がバレバレになってしまうようになったのは地味ながら痛手。バズーカも弾切れ中は消えるようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利時 ビーム・サーベルを右手に持ち若干上を向く。劇場版のポスターでとっていたポーズ。 勝利確定時にFFを射出していたかバリアを展開していた場合、射出されていたFFが本体に戻って来る。 敗北時 画面に向かって左側を向き俯く。見返り美人に見えなくもない。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利時 ビーム・サーベルを振り払って決めポーズ。 νガンダムには珍しいサーベル ライフル同時装備。 FFバリア展開中および覚醒中に勝利した時はその状態が反映される。同時の場合はFFバリア優先。 EXVS.FBでは格闘FINISHでこのポーズに。 ビーム・ライフルを振り払って(サーベルよりゆっくり)宙浮きポーズ。 EXVS.FBにて追加。MGバケに似ているがSEEDポーズにも似ている。射撃FINISHでこのポーズ。 上記同様FFバリア、覚醒中はそれが反映される。 敗北時 武器を放り投げてホールドアップ。 劇中ギュネイにケーラを人質にとられた時の再現と思われる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズA 幼少期のユウキ・タツヤが初めて製作したガンプラ「νガンダムヴレイブ」(ブレイヴではない)として登場。 相違点はカラーリングがHi-νガンダム風になっている、フィン・ファンネルがない事(設定閲覧に夢中になりすぎて作り忘れていたが「アナハイムで調整中だから装備していない」という設定になった)。 フィン・ファンネルに関しては当時のタツヤは使いこなせず結局装備されなかったが。 サツキ・トオルから友情の証として貰った複合兵装パーツ「マーキュリーレヴ」を装備し、頭部ブレードアンテナの形状が変化した「νガンダムヴレイブ+」にまで改造されるが、総合勝率は低くトオルには一度も勝てなかった。 タツヤがガンプラ塾に入った際には色々あって没収されたが、塾を去った際に無事返還された模様。 当時のタツヤの実力不足や、相手がトオル以外にもイオリ・タケシやガンプラ塾講師と強敵ばかりだったとはいえ扱いはいいとは言えず、そのせいかオマケページでνガンダムが「また負けてしまった…」と愚痴る場面も。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGνガンダム」が登場。 スーパーショックガンダムの右脚になる。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 本機を基にしたガンプラとして「ν-ジオンガンダム」と「フェイクνガンダム」が登場。 前者はキャプテン・ジオンが、後者はアルスが使用している。 ν-ジオンガンダムは「ネオ・ジオンのνガンダム」というコンセプトでサザビー風の外見になっているが、これは他にも連邦やジオンだろうとダイバーの陣営に関係なくマナー改善を行うキャプテンの決意の現れでもあるらしい。 フェイクνガンダムはアルスコアガンダムに独自のプラネッツシステムとしてνガンダム風の外装と装備「フェイクνユニット」を施した機体で、原型機と同じくフィン・ファンネルによる遠隔攻撃を得意としている。 無関係だろうが時期的に当時の某大統領がよく発言し話題になっていた「フェイクニュース」に掛けたのかと言われることも。 SDガンダム外伝 νガンダムをモチーフにしたキャラでアルガス騎士団法術隊隊長の「法術士ニュー」が登場。 強力な魔法で剣士ゼータや闘士ダブルゼータたちと共に騎士アレックスを支えた。 SD戦国伝 ガンダムが武者として登場するこのシリーズでは出番が多く、七人衆の一角「仁宇頑駄無」、続編でも風林火山四天王の一人「疾風の仁宇」として登場。 更に天下統一編でも仁宇の父親にあたる、四獣王の一人「龍頑駄無」と若き頃の仁宇である「若龍頑駄無」として登場する。彼らの血族もまたニューと同じく不思議な力を持つとされる。 この一族とはおそらく関係ないが、地上最強編でも大光帝の使いである「臥龍頑駄無」として登場するがこちらは脇役。 敵である漣飛威のことを仁宇は武人として高く評価しており、ゲームでは精太と共に説得の鍵となる。元のMSのパイロットの関係を考えると感慨深い。 なお、理由は不明だが法術士ニュー、仁宇、龍となぜか赤系統のカラーがやたらと増量される傾向がある。 元ネタは赤色はワンポイント程度なのだが……。(最も本体に近いカラーは若龍頑駄無である) 一方でライバル機となるサザビーはSDガンダム三国伝やガンプラでよく白くされる傾向にある。 スーパーロボット大戦 アムロの乗った最後にして最強のガンダムということもあってか、アムロが出る場合にはνガンダムを出す為に逆襲のシャアが必ずと言っていいほど参戦している。 その為、逆襲のシャアがガンダムシリーズのみならず全ロボット作品の中でも最多となる参戦回数を誇っており(*9)、「アムロは1stやZからの参戦だが、νガンダムはいる」というケースが当然のようにあった。 そんなガンダムの顔である機体ゆえか、戦闘アニメに非常に気合が入っており、『第2次Z』及び『第3次Z』では他の機体とは違う作品といえるくらいの出来になっており、フィン・ファンネルのトドメ演出でラスト・シューティングまで披露した。 恐らく、EXVS.FBの覚醒技もここから来たものだと思われる。 ちなみに参戦回数が多いため毎回戦闘アニメ制作には苦労しているらしく、劇中の細かいシーンはもちろん初代ガンダムのアイキャッチ斬りを再現したりと毎回工夫を凝らしてある。 初期の頃はフィン・ファンネルの性能が使い勝手の良し悪しに直結していたが、サンライズ側から「地上でフィン・ファンネルを使わせないでほしい」という要望があり、そうしてしまうと戦力として使い物にならなくなってしまう為、地上や空中の地形適性を低くすることで対応している。 アムロ自身も逆襲のシャア設定で登場する事が多く、その場合は伝説のガンダムパイロットとして、主人公部隊における年長者のベテランパイロットとして、味方のみならず敵からも一目置かれている。 また設計者・技術者としての面を見せる事もあり、『X』ではハッパと共にMS談義を行ったり、『30』では周囲がグロッキー状態になっても延々とロボット談義を続けていた。 逆襲のシャアが参戦していない『BX』以外では原作終了後の参戦でもアクシズ・ショックが起きても生き延びているという原作以上の奇跡を起こし続けており、『V』では並行世界に飛ばされ他勢力に捕まるも生存、『30』では原作通りのアクシズと共に行方不明になったと思いきやシャア共々辛うじて生き延びていた。 ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤル PS2で発売された吉崎観音原作のアニメ作品「ケロロ軍曹」のゲーム。最大4人の対戦型アクション。だいたい体力制スマブラ。 原作漫画がガンダム系の書籍を多く出版している角川から出版されている、アニメの制作がガンダムと同じサンライズ、元々パロディだらけの作風、作中のメカデザインをガンダムでお馴染みカトキハジメ氏が行っているということもあり、数多くのガンダムネタを披露していた作品。 アイテムの中にはガンダムのビーム・ライフルやサーベルにシールド、シャアザクのアンテナやザクマシンガンにスペースコロニーなどが登場していたがファースト以外からは珍しく本機のフィン・ファンネルが登場。 使用すると一旦背負ってから各キャラ専用の台詞と共に射出、一定時間自動で敵にオールレンジ攻撃を行ってくれる。 【余談】 初代ガンダムを思わせるシンプルなデザインはMSの原点回帰を印象付けた。 ただ全高24.2m、頭頂高でも22.0mとなっており、他作品のガンダムタイプ(サイコガンダムなどの明らかに特殊なものを除く)と比べても一回り近く大きくなっている。初代が18.0mである事を考えると約1.3倍、かなりのサイズアップである。 このサイズアップはジェネレータの大型高出力化などに伴うものなのだが、これが製造・メンテナンス・運用面などに大きく影響してくる事になり、Ξガンダムは約28m(量産機のメッサーは約25m)まで巨大化することとなる。これが後のフォーミュラ計画に繋がる事になる。 余談だが映像化された他の主人公機は全て20m以下(∀が20.0mで、ユニコーンは通常形態で19.7m)であり、この事からもνガンダムがどれだけデカいかが分かるだろう。特にVやF91と並ぶと一目瞭然である。 漫画『機動戦士ムーンガンダム』では、アムロが設計していた当初のνガンダムが描かれており、現在のνガンダムの違いはフィン・ファンネルは装備しておらず、初代ガンダムやMk-IIを純粋に発展させた状態(ビーム・サーベルはバックパックに2本、両腕の形状も左右対称)だった。 逆シャア後、アムロの消息は不明で作中内外問わず根強く生存説があるが、富野監督のインタビューやガンダムUCの描写を見ると、死んだものと考えてもいいだろう。 ちなみに、逆シャアにてアクシズの進路が変わると同時に離脱する一筋の光が見え、これが生存説の理由のひとつとなっている。 実際はアムロが死ぬという事に納得のいかなかったスタッフが勝手に描き加えたものだとか。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1277.html
ハニー・バジャー(Honey Badger)→スカウト(Scout) / ガブリエル・”ガビー”・キニー(Gabrielle "Gabby" Kinney) (キャラクター、マーベル) 初出: ガビーとして、All-New Wolverine #2 (2015年11月) ハニー・バジャーとして、All-New Wolverine #28 (2017年12月) スカウトして、X-23 (Vol. 4) #12 (2019年5月) 属性:ミュータントのクローンのクローン、女性、地球人 概要 シスターズというX-23の10人(あるいはそれ以上)のクローンのうち1人。 登場時の年齢は13歳。顔に傷があるのが身体的特徴。 再生能力、強靱な身体能力、腕に1本のボーン・クローというウルヴァリン系の能力のほか、シスターズ共通で血液中にナノマシンが入っている。 X-23の10人のクローンはX-23のさまざまな側面を表しているが、ハニー・バジャーは「純真(イノセンス)」で、X-23の失われた純真を表すとされる。 2019年1月号からのチャンピオンズ強化でチーム入りした。 またX-23のパートナーとして活躍中。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/edf6/pages/84.html
●概要 戦域上空を飛行しているガンシップ「DE-202」「DE-203」に支援を要請、またはプレイヤーの周囲を飛行するドローンに攻撃目標を指示する。 どちらもプレイヤーが発射したビーコンの着弾位置に砲撃する仕様だが、ガンシップは上空から攻撃するのに対して、ドローンは着弾位置にドローンが接近して攻撃する。このため上方向が守られているテレポーションシップやテイルアンカー等の弱点(転送装置)にもドローンであれば攻撃可能である。 目視できない程の遥か上空にいる筈のガンシップだが、マザーシップ中央の巨大砲台に攻撃が届く。高空からの攻撃ではマザーシップ本体に阻まれるハズだが…?前哨基地の側面やや内側にある砲台にも攻撃可能。ガンシップの砲撃は真上からではなくやや斜めに飛んでくる為、こちらは斜めの軌道で上手く当てていると取れなくもない。 ビーコンは物体に吸着する。使用感はリムペットガンに近い。このため壊れたオブジェクトに巻き込まれてビーコンが消滅することも起こるが、攻撃そのものに影響はなく、残弾はビーコンが最後にあった地点に撃ち込まれ続ける。 ビーコンがマップ外や射程外に出る等の理由で消失した場合は、即座にリロードが開始される。ビーコンが消える事が条件なので、攻撃の途中でもリロードが始まることがある。ドローンも同様の仕様だが、こちらのビーコンは一定距離を飛ぶと失速して落下、マップ内のどこかに着弾する場合が多い。射程が長いモデル以外でビーコンが消滅することはなかなかない。 ガンシップの場合、射程距離ギリギリの目標(敵でも地形でも可)を狙うと、攻撃開始と同時にリロードを開始する事がある。巣や待機中の敵への攻撃であれば意図的に発生させやすい。 ガンシップのリロードはガンシップ側で行うので手に持っていなくとも自動リロードされる。リロードされるタイミングはビーコン消滅時。ビークルに乗っていても問題ない。 ドローンの場合はビーコンが撃ち込まれた地点への攻撃後、プレイヤーの元へ帰還することでリロードが完了する。こちらもビークルに乗っていても帰還したドローンを回収できるので問題ない。 クルールやクラーケンのシールドはビーコンに反応する為、シールドを避けて本体に吸着させる事が難しい。が、横からのビーコンを防御してもその座標に対して上から超速で降ってくる砲撃にはほぼ反応出来ない。狙った位置に当てる事こそ難しいが特にビーコン座標に近い腕を破壊しやすく、割と対処に向いた武器である。 ●利点 要請から攻撃開始までが速く、エアレイダーが持つ自衛手段として非常に優秀。 ビーコン射出式であることとスコープを備えたモデルもいくつか存在するため狙撃武器としての運用も可能。 功績pt式ではなく時間経過でのリロード式なので、敵が少なく功績ptが稼ぎにくいミッションでも使いやすい。 ●欠点 攻撃範囲が狭く多数を相手するのは苦手。連射式の武器であれば多少の対応は可能だが、爆撃機カテゴリ程の殲滅力はない。 ドローンは地形に引っかかると戻ってこないことがあり、ドローンが帰還しないとリロードできない仕様と相まって稀に事故ることがある。 ガンシップ系でミニガン等の建物破壊効果がないものをビル街のような高いオブジェクトがあるところで使用すると、弾の発射位置次第で建物に遮られて目標に全く当たらない事もある。 敵に直接貼り付けた場合、その敵やあたり判定の残った死骸が遠くに吹っ飛ばされて思わぬアクティブ化や、自分にダメージが入ることがある。ビーコン一個で複数発発射する武器でたまに起こる ●前作との相違点 ガンシップ系の要請のリロード時間が2倍になった。 着弾誤差が0.0mであるロケット砲、150ミリ砲、180ミリ/190ミリ砲を除き、ビーコンが味方に貼り付かなくなった。150ミリ砲の中でも、3連装砲と4連装砲のみビーコンは貼り付かない。 武装マルチコプター〔機銃〕 ●概要 飛行速度、ダメージ、配備数のバランスが取れたマルチコプター。 多くのドローン系兵装に共通する事だが、マーカーは射出後、一定距離を飛ぶと失速し徐々に落下していく。マーカー射程外、つまり失速する範囲にいる敵を狙うと照準が灰色になる。 ただし、完全に失速するまでは時間があるため、照準が灰色でもほぼ狙い通りの位置に着弾することがある。覚えておくと便利。 目標の上を狙って発射することで、失速距離外の場所まで攻撃できる反面、狙いを外して遠方に着弾したマーカーへとドローンが向かってしまい、帰還に時間が掛かるといった事態も発生する。 上位品になるにつれてドローンの数がどんどん増えていくが、R型はA型よりもドローンの数は少なめ。その代わりドローンの飛行速度と機銃の連射速度が速く、飛行戦力への対応力やリロード速度は上。 テイルアンカーへの攻撃も可能だが、角度が甘いとビーコンが弱点に付着していてもシールドで防がれてしまうため、かなり近づいて真下に近い位置から攻撃する必要がある。 ピックアップ + LR4軽武装 LA8武装マルチコプター LR4軽武装 LA8武装マルチコプター DLC2で追加されたレーザー砲を搭載した新型ドローン。火力の大幅強化に加え、飛行速度上昇により回転率が非常に高い。 ドローン1機あたりの総ダメージはLA8が約1万1千でLR4が約8900とLA8に分があるが、単発ダメージはLR4はLA8の2倍かつ飛行速度も速いのでダメージの出し切りと帰還までのサイクルはLR4の方が速い。LR4を使うなら単体の雑魚敵に集中攻撃、LA8を使うなら複数の雑魚敵にばら撒く使い方をするとそれぞれの特長を活かしやすい。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 マーカー射程[失速](m) マーカー速度(m/sec) マーカー連射(発/sec) 配備数 リロード ズーム(倍) 飛行速度(m/sec) 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 弾速(m/sec) 精度 備考 A型 0 A4武装マルチコプター〔機銃〕 133.0 480.0 2.0 4 帰還待ち ---- 40.0 55(★7) 12.0(★5) 4.5(★8) 240.0 B+(★5) 初期装備 2 A4+武装マルチコプター〔機銃〕 133.0 480.0 2.0 4 帰還待ち ---- 40.0 55(★7) 12.0(★5) 6.3(★8) 240.0 B+(★5) 5 A4α武装マルチコプター〔機銃〕 133.0 480.0 2.0 4 帰還待ち ---- 40.0 55(★7) 12.0(★5) 8.2(★8) 240.0 B+(★5) 15 A5武装マルチコプター〔機銃〕 166.0 600.0 2.0 5 帰還待ち ---- 50.0 55(★7) 15.0(★5) 12.7(★8) 240.0 B+(★5) 20 A6武装マルチコプター〔機銃〕 166.0 600.0 2.0 6 帰還待ち ---- 50.0 55(★7) 12.0(★5) 14.5(★8) 240.0 B+(★5) 26 A5+武装マルチコプター〔機銃〕 166.0 600.0 2.0 5 帰還待ち ---- 45.0 65(★7) 15.0(★5) 16.3(★8) 270.0 B+(★5) 42 A7重武装マルチコプター〔機銃〕 200.0 720.0 3.0 7 帰還待ち ---- 30.0 65(★7) 20.0(★5) 18.1(★8) 270.0 B+(★5) 55 A5速射マルチコプター〔機銃〕 233.0 840.0 2.0 5 帰還待ち ---- 60.0 65(★7) 30.0(★5) 30.8(★8) 300.0 B+(★5) 80 A7γ武装マルチコプター〔機銃〕 266.0 960.0 3.0 7 帰還待ち ---- 70.0 109(★7) 30.0(★5) 29.0(★8) 360.0 B+(★5) R型 10 R3軽武装マルチコプター〔機銃〕 133.0 480.0 2.0 3 帰還待ち ---- 80.0 109(★7) 60.0(★5) 5.4(★8) 360.0 B+(★5) 22 R3+軽武装マルチコプター〔機銃〕 133.0 480.0 2.0 3 帰還待ち ---- 80.0 109(★7) 60.0(★5) 10.0(★8) 360.0 B+(★5) 36 R3α軽武装マルチコプター〔機銃〕 200.0 720.0 2.0 3 帰還待ち ---- 100.0 109(★7) 60.0(★5) 16.3(★8) 360.0 B+(★5) 65 R4軽武装マルチコプター〔機銃〕 233.0 840.0 2.0 4 帰還待ち ---- 100.0 87(★7) 60.0(★5) 29.0(★8) 300.0 B+(★5) L型 107 LR4軽武装マルチコプター〔レーザー銃〕 300.0 1200.0 3.0 4 帰還待ち ---- 140.0 87(★7) 60.0(★5) 101.9(★8) 600.0 B+(★5) DLC2 115 LA8武装マルチコプター〔レーザー銃〕 266.0 960.0 4.0 8 帰還待ち ---- 120.0 218(★7) 60.0(★5) 51.0(★8) 600.0 B+(★5) DLC2 散弾マルチコプター〔散弾銃〕 ●概要 散弾銃を装備したマルチコプター。弾数はドローンが射撃する回数、ダメージはドローン射撃1回で撃たれる散弾のダメージと数。 1秒で全弾撃ちきるため、マルチコプターの往復時間が短い。再使用までの時間が短いため、ダメージ効率も高め。 敵の頭上近距離から発射する関係で、蟻や蜘蛛などには精度の割に命中数が多く高火力。体をゆらゆら揺らしながら歩く上にそこまでサイズも大きくないアンドロイド系の敵は若干苦手。射撃位置を頭に近くするため頭と胴体部分の接続部付近を狙う事で対策にはなる。 火力が高い上に距離減衰もなく、安定して使用できるが種類が少ないのが難点。 ピックアップ + S4+散弾マルチコプター〔散弾銃〕 S4+散弾マルチコプター〔散弾銃〕 Lvは62止まりでマーカーの性能は少々物足りないが、単純な総ダメージは並のINF級コプターを上回る火力を誇る。 ただし、散弾数に対し精度がかなり低い為目標の大きさによってはやや効果が薄くなることも。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 マーカー射程[失速](m) マーカー速度(m/sec) マーカー連射(発/sec) 配備数 リロード ズーム(倍) 飛行速度(m/sec) 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 弾速(m/sec) 精度 備考 12 S4散弾マルチコプター〔散弾銃〕 133.0 480.0 2.0 4 帰還待ち ---- 40.0 4(★5) 4.0(★5) 31.7×9(★8) 240.0 C-(★5) 62 S4+散弾マルチコプター〔散弾銃〕 133.0 480.0 2.0 4 帰還待ち ---- 60.0 4(★5) 4.0(★5) 163.1×12(★8) 240.0 E(★5) サイレントコプター〔狙撃銃〕 ●概要 マーカーの弾速と命中精度が高く、素早い標的の撃破に向いたマルチコプター。マーカー着弾点から高めの位置に滞空したあと、高速かつ高威力の弾を1発だけ撃ち込む。 狙った敵への正確で高火力な一撃と、素直な性能で信頼性が高い。機体数は少ないので、ドローンなどを数落とすより、エイリアン系の中型敵を始末するのに向いている。 特筆すべきはその攻撃力の高さであり、なんと同Lv帯におけるレンジャーのファングシリーズをも上回る。一方でコプターが往復するぶん即効性や手数は劣る。飛行速度が非常に速いため、遠距離に要請した場合は他のドローンより早く帰ってくる。 目標の上空で狙いを定める時間を取るため、近~中距離で使った場合は他のマルチコプターより帰りが遅い。 ビーコン着弾位置のだいぶ上から攻撃をする都合、上部が守られている敵にはあまり効果が見込めない。その一方、頭が弱点かつ横幅の大きいコロニストとは相性が良い。ビーコンが胴に当たっても脳天に直撃したりする。 テレポーションシップなどにも位置の影響で攻撃が通らないことはあるが、撃墜は可能。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 マーカー射程(m) マーカー速度(m/sec) マーカー連射(発/sec) 配備数 リロード ズーム(倍) 飛行速度(m/sec) 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 弾速(m/sec) 精度 備考 1 N1サイレントコプター〔狙撃銃〕 2000.0 1200.0 ---- 1 帰還待ち 4.0 100.0 1 ---- 906.0(★8) 1200.0 S(★10) 11 N2サイレントコプター〔狙撃銃〕 2500.0 1500.0 0.6 2 帰還待ち 4.0 100.0 1 ---- 1415.6(★8) 1200.0 S(★10) 27 N1+サイレントコプター〔狙撃銃〕 3000.0 1800.0 ---- 1 帰還待ち 4.0 100.0 1 ---- 4529.8(★8) 1200.0 B+(★5) 58 N1αサイレントコプター〔狙撃銃〕 3500.0 2100.0 ---- 1 帰還待ち 5.0 100.0 1 ---- 11324.6(★8) 1800.0 B+(★5) 82 N1βサイレントコプター〔狙撃銃〕 4000.0 2400.0 ---- 1 帰還待ち 6.0 100.0 1 ---- 18119.3(★8) 2400.0 S(★10) 103 N1γサイレントコプター〔狙撃銃〕 4000.0 2400.0 ---- 1 帰還待ち 6.0 120.0 1 ---- 22649.1(★8) 2400.0 S(★10) DLC1 スタンコプター〔電流〕 ●概要 対象に電極を刺し、持続的にダメージを与えるマルチコプター。表記上のダメージは総ダメージ量。与えきるにはそこそこ長い時間を要する。 ワイヤー付きの電極で、その攻撃判定は蜘蛛の糸のそれに近い。つまり若干ながら地形を貫通したりするのでそれを利用した悪さが色々できる(後述) ダメージ効率そのものはそれほど高くは無いが、ダメージ間隔が恐ろしく短いため拘束力が高い。特にアンドロイド系に対しての拘束力はかなりのもの。 目標が倒されたり、地形などに撃ち込んだ場合は攻撃を中断して帰還する。体力の低い敵や地形に撃った場合でも、長い攻撃時間がデメリットになりにくい。この中断時にワイヤー部分が敵に引っかかると残り時間で与えるはずだったダメージを瞬時に与えるのか、一瞬で大ダメージが入る。平地では敵の足元を狙うと発生するほか、狭い場所に籠もったまま天井や壁を撃つと、ワイヤー部分が外に飛び出してそこにいた敵に瞬間的に大ダメージを与えられる。 エイリアンの四肢や触手にマーカーを当てた場合、部位がもげた瞬間に残りのダメージがエイリアン本体に入る事がある。四肢へのダメージカットが存在しないコロニストに対しては撃破までの時間短縮が見込める。クルールやクラーケンに対しても、ワイヤーが触手に当たると総ダメージが減少してしまうものの、残りのダメージが瞬間的に入るため悪くない威力が出る。 シールドだけを攻撃してクルールやクラーケン1体だけを釣りたい場合は要注意。 小ネタ寄りの情報だが、破壊可能なオブジェクトが少し特殊である。基本的に信号や車といった大半のオブジェクトは破壊出来ないが、何故か街路樹や山岳の木々などは破壊出来る。 木々を破壊した際、稀にそのままドローンが攻撃を続ける事がある。この場合長時間ドローンが帰還しなくなるほか、ドローンからの電撃線がプレイヤーを追従する事もある。(ダメージはない) テイルアンカーを遠距離から破壊する事が可能。テイルアンカーのシールド上部にビーコンを貼り付けた場合、位置によってはそのまま内部にダメージが入る。接近せずにテイルアンカーを破壊出来る武器は他にエレクトロンコプターやビームキャリアなどがあるが、こちらは射程1000m以上の距離からでも破壊出来るのが強み。 ピックアップ + E4スタンコプター〔電流〕 E4スタンコプター〔電流〕 DLC2で追加された最上級スタンコプターで、配備数が倍増している。 また、カタログスペックに現れない点として攻撃判定が太いのか、妙に貫通が起きやすい。 特にマリスクルールや本編クラーケンのシールドに対して変な当たり方をすることがあり、盾ガードさせると一瞬で腕をもいでしまう事がある(PS5版にて確認)。 なお、腕をもぐ事に成功するとすぐに帰還するので、続けざまに別の盾を狙うことも可能。味方が強力であればいい援護になる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 マーカー射程(m) マーカー速度(m/sec) マーカー連射(発/sec) 配備数 リロード ズーム(倍) 飛行速度(m/sec) 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 弾速(m/sec) 精度 備考 3 E2スタンコプター〔電流〕 980.0 840.0 2.0 2 帰還待ち ---- 60.0 1 ---- 1358.9(★8) 240.0 S(★10) 総ダメージ30秒 18 E2+スタンコプター〔電流〕 1120.0 960.0 2.0 2 帰還待ち ---- 60.0 1 ---- 3397.4(★8) 360.0 S(★10) 総ダメージ30秒 40 E2αスタンコプター〔電流〕 1400.0 1200.0 2.0 2 帰還待ち 2.0 60.0 1 ---- 6794.7(★8) 480.0 S(★10) 総ダメージ45秒 67 E2βスタンコプター〔電流〕 1680.0 1440.0 2.0 2 帰還待ち 3.0 80.0 1 ---- 13589.5(★8) 600.0 B+(★5) 総ダメージ60秒 110 E4スタンコプター〔電流〕 2100.0 1800.0 2.0 4 帰還待ち 3.0 100.0 1 ---- 27178.9(★8) 600.0 B+(★5) DLC2総ダメージ60秒 メタルショットコプター〔鉄塊弾〕 ●概要 複数の鉄塊をショットガンのように発射する。鉄塊は重量が重く、放物線を描くように飛ぶ。イメージとしては、M2に登場する3年後コロニストが撃ってくる銃弾に近い。 鉄塊は一定距離を跳ね回るため、複数の敵に命中することがある。初期バージョンでは武器説明文に「貫通しながら跳ね回る」という記述があったが、Ver1.03でテキストが修正された。 一瞬で全弾放出するためすぐに帰還する。近場なら途切れさせず攻撃し続けることが可能。足元に撃てば周辺の敵に攻撃可能であり、群れ相手にもある程度は対応できる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 マーカー射程[失速](m) マーカー速度(m/sec) マーカー連射(発/sec) 配備数 リロード ズーム(倍) 飛行速度(m/sec) 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 弾速(m/sec) 精度 備考 7 H4メタルショットコプター〔鉄塊弾〕 200.0 480.0 2.0 4 帰還待ち ---- 40.0 1 ---- (22.6~4.5)×17(★8) 240.0 F(★5) 37 H3メタルショットコプター〔鉄塊弾〕 250.0 480.0 2.0 3 帰還待ち ---- 40.0 1 ---- (63.4~12.7)×28(★8) 240.0 F(★5) 85 H2メタルショットコプター〔鉄塊弾〕 350.0 840.0 2.0 2 帰還待ち ---- 60.0 1 ---- (163.1~32.6)×57(★8) 240.0 F(★5) 102 H2αメタルショットコプター〔鉄塊弾〕 450.0 1080.0 2.0 2 帰還待ち ---- 80.0 1 ---- (203.8~40.8)×57(★8) 240.0 F(★5) DLC1 ハンマーコプター〔大型弾〕 ●概要 マーカーの上方まで飛翔し、鉄塊弾を大きくしたような大型弾を一発だけ撃ち下ろす。上位品になるほど弾はさらに巨大化していく。 あまり大きくバウンドしないが、判定は残っているため複数の敵に命中することがある。 直撃させる事で建造物を破壊可能。 飛行速度が速いため、自分の足下に撃つと絶え間なく射撃が可能。アンドロイドやアリに接近された場合に引き撃ちすると、面白いように倒せる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 マーカー射程[失速](m) マーカー速度(m/sec) マーカー連射(発/sec) 配備数 リロード ズーム(倍) 飛行速度(m/sec) 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 弾速(m/sec) 精度 備考 0 T4ハンマーコプター〔大型弾〕 200.0 480.0 2.0 4 帰還待ち ---- 40.0 1 ---- [貫通]135.9~27.2(★8) 120.0 S+(★10) 17 T4+ハンマーコプター〔大型弾〕 200.0 480.0 2.0 4 帰還待ち ---- 40.0 1 ---- [貫通]475.6~95.1(★8) 120.0 S+(★10) 45 T4αハンマーコプター〔大型弾〕 250.0 600.0 2.0 4 帰還待ち 2.0 50.0 1 ---- [貫通]1528.8~305.8(★8) 120.0 S+(★10) 72 T4βハンマーコプター〔大型弾〕 300.0 720.0 2.0 4 帰還待ち 2.0 60.0 1 ---- [貫通]2717.9~543.6(★8) 120.0 S+(★10) 87 T4γハンマーコプター〔大型弾〕 233.0 840.0 2.0 4 帰還待ち 2.0 70.0 1 ---- [貫通]3057.6~611.5(★8) 120.0 S+(★10) 112 T4デルタ ハンマーコプター〔大型弾〕 233.0 840.0 2.0 4 帰還待ち 2.0 70.0 1 ---- [貫通]7247.7~1449.5(★8) 120.0 S+(★10) DLC2 機関砲 ●概要 ビーコン周囲に低火力の砲弾が多数連射される。 貫通効果あり/建物破壊効果なし。レンジャーの貫通アサルトライフルを束ねて上空から撃ち込むようなもの。 ビーコンガンの装弾数は1発で攻撃終了後にリロードが始まる。 ガンシップの中ではリロードが速く、メインウェポンとして使っても差し支えない性能。 狙った敵に凄まじい連射を真上から浴びせるため、まとまったダメージと拘束力を期待できる。コスモノーツなど大型の敵には効果てきめん。それでいてリロードも遅くなく、非常に扱いやすい。特にコスモノーツは付着したビーコンが鎧の破壊と共に消失してリロード開始が早まるため更に相性が良い。 地面に打ち込んで道を短時間封鎖すれば、小型の主力級にも使える。失敗しても、中程度の攻撃時間が終わればすぐ再使用できる。 ●前作との相違点 リロード時間が2倍になった。 レベル0の機関砲Aが消滅。 ピックアップ + A2ミニガン A2ミニガン HARD帯の機関砲。A1ミニガンとのLV差は11とそれほど大きくないが、全体的な性能は大幅に強化。特に射程がグンと伸びたのが大きく「遠くのアンカーを落としたいけどビーコンが届かない」といったことがかなり少なくなる。射程は☆の影響が大きいので可能な限り伸ばしておきたい。☆が低いと200mほどしか飛ばないが、☆が高いと使い勝手が急に良くなる。 性能的には前作とあまり変わらない。しかし今作では大型アンドロイドや各種エイリアン系などの準主力級の敵が増えたので、活躍の機会は多い。 次のバルカン砲M1が丸々難易度一周ぶん離れていることもあって、オンでは長くお世話になる。そのバルカン砲M1と比べても、着弾範囲の違いで狭い範囲に対する火力では勝っている部分がある。小さく硬い敵が相手ならこちらの使用も検討したい。 + バルカン砲M1 バルカン砲M1 HDST帯の機関砲。A2ミニガンとのレベル差は大きいが、一度の要請あたりの発射数が少ないため1回あたりの総ダメージはA2ミニガンと大差ない。逆に言えば、より短い時間でA2ミニガンと同等のダメージを叩き出せると言える。 この武器の真価は火力ではなく回転力の高さにある。リロード時間が短い上に発射数が少ないので再要請が可能になるまでのクールタイムが他よりもかなり短く、主力級の敵もある程度捌きやすい。 INFに移行しても対大型用のバルカン砲M2とは別に、ザコ処理用としてM1を持ち込む価値は大いにある。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 ビーコン弾数 ビーコン連射(発/sec) ダメージ 着弾範囲(半径m) ビーコン射程(m) ビーコン弾速(m/sec) リロード[自動](sec) 発射数 レーザーサイト ズーム(倍) 備考 10 機関砲B 1 ---- 49.2(★10) 10.0 497.7(★10) 746.5(★10) 3.1(★10) 100 装備 4.0 19 機関砲C 1 ---- 90.1(★10) 10.0 536.0(★10) 918.8(★10) 2.6(★10) 110 装備 4.0 27 A1ミニガン 1 ---- 98.3(★10) 13.0 585.7(★10) 1033.7(★10) 3.8(★10) 150 装備 4.0 38 A2ミニガン 1 ---- 172.1(★10) 13.0 765.7(★10) 1148.5(★10) 3.6(★10) 150 装備 4.0 64 バルカン砲M1 1 ---- 245.8(★10) 16.0 781.0(★10) 1378.2(★10) 2.8(★10) 110 装備 4.0 81 バルカン砲M2 1 ---- 327.8(★10) 18.0 918.8(★10) 1837.6(★10) 3.8(★10) 150 装備 4.0 105ミリ速射砲 ●概要 ビーコン周囲に中火力の砲弾が連射される。 貫通効果あり/建物破壊効果あり 機関砲と似た性質。こちらは攻撃範囲や火力に優れるがリロード時間が長め。リロードがやや重めなので取り回しはしづらいが、範囲が広い分機関砲より対多数で戦いやすい。 エイリアンキラー。特にコスモノーツに強い。太い当たり判定と中火力の連続攻撃により、鎧や隠れ蓑になるビルごと殴り倒せる。しかしリロード時間が伸びたことで、数を捌くのは苦手になった。 ●前作との相違点 リロード時間が2倍になった。 レベル0の105ミリ速射砲Aが消滅。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 ビーコン弾数 ビーコン連射(発/sec) ダメージ 着弾範囲(半径m) ビーコン射程(m) ビーコン弾速(m/sec) リロード[自動](sec) 発射数 レーザーサイト ズーム(倍) 備考 5 105ミリ速射砲B 1 ---- 245.8(★10) 20.0 497.7(★10) 746.5(★10) 15.4(★10) 22 装備 4.0 21 105ミリ速射砲C 1 ---- 409.7(★10) 20.0 536.0(★10) 918.8(★10) 15.4(★10) 24 装備 4.0 30 105ミリ連式速射砲 1 ---- 491.6(★10) 20.0 585.7(★10) 1033.7(★10) 19.2(★10) 35 装備 4.0 43 105ミリ速射砲D 1 ---- 737.5(★10) 26.0 765.7(★10) 1148.5(★10) 13.8(★10) 24 装備 4.0 50 105ミリ連式破砕速射砲 1 ---- 655.5(★10) 20.0 765.7(★10) 1148.5(★10) 15.4(★10) 45 装備 4.0 62 105ミリ速射砲Y 1 ---- 1229.1(★10) 28.0 781.0(★10) 1378.2(★10) 13.1(★10) 25 装備 4.0 84 105ミリ速射砲Z 1 ---- 2458.2(★10) 30.0 918.8(★10) 1837.6(★10) 9.2(★10) 24 装備 4.0 120ミリ制圧砲 ●概要 ビーコン周囲に拡散弾が発射される。 貫通効果なし/建物破壊効果なし 分かりやすく言ってしまえば上空からショットガンが発射される様なもの。装填数が多く、動いている目標にもよく当たるため使いやすい。 拡散することから標的のサイズが威力に直結する。主力級相手ではヒット数が少なくて数値通りの威力は見込めず1体相手に複数射が必要になることも多い。 逆にマザーなど大型のボス級には言わずもがな強い。オフなら1マガジンほどで倒し切れたりする。 カス当たりになるものの動きの速い敵を捉えることができるとも言え、蜂やドローンなど航空戦力に当てやすい。図体の大きいタイプ2ドローンには多段ヒットしやすいので非常に有効。オフなら1~2発で倒せる。 サイズの差からエアレイダー自身には散弾のうち1、2発しか当たらないため、多少のダメージは覚悟で眼前に乱射することもできる。自爆リスクの低さから、赤蟻からの脱出や、主力級に詰め寄られた際の自衛に比較的安定して使える。 ●前作との相違点 制圧砲Dを除いてリロード時間が2倍になった。制圧砲Dのみ1.5秒しかリロード時間が増加しておらず、前作に近い感覚で使用出来る。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 ビーコン弾数 ビーコン連射(発/sec) ダメージ 着弾範囲(半径m) ビーコン射程(m) ビーコン弾速(m/sec) リロード[自動](sec) 発射数 レーザーサイト ズーム(倍) 備考 3 120ミリ制圧砲A 7(★7) 1.7(★8) 49.2(★10) 15.0 459.4(★10) 459.4(★10) 9.2(★10) 10 装備 4.0 13 120ミリ制圧砲B 9(★8) 1.7(★8) 65.6(★10) 16.0 497.7(★10) 746.5(★10) 9.2(★10) 11 装備 4.0 28 120ミリ制圧砲C 10(★8) 1.7(★8) 122.9(★10) 18.0 536.0(★10) 804.0(★10) 9.2(★10) 13 装備 4.0 58 120ミリ制圧砲D 12(★7) 2.0(★8) 286.8(★10) 20.0 574.3(★10) 861.4(★10) 5.6(★10) 15 装備 4.0 77 120ミリ制圧破砕砲 15(★8) 2.3(★8) 478.0(★10) 25.0 689.1(★10) 1033.7(★10) 9.2(★10) 20 装備 4.0 150ミリ砲 ●概要 ビーコンの位置に高火力の砲弾が発射される。 貫通効果あり/建物破壊効果あり 着弾時に爆発等は無いものの、砲弾のサイズが大きいため攻撃範囲を持ち複数の敵を巻き込むこともある。要請から発射までが短く、ビーコンガンの連射速度も高め。 3タイプに派生が分かれている。単装砲型は要請から着弾に時間がかかるが、単発ダメージが高め。 ラピス型は要請から着弾が早くなっており、単発ダメージは低いが弾数が多い。 連装砲型は単発ダメージが低い代わりに、ビーコン1発の要請で複数発の砲弾が連射される。ただし多少の着弾誤差が生じる。性質が120ミリ制圧砲と似ているが、発射数・リロード時間で劣る代わりに、単発威力・当たり判定の大きさ・ビーコン射程に優れる。高めの威力の砲弾が狭い範囲へ複数降ってくるので一見すると対空に強そうだが、偏差誘導が非常に甘いため移動が速いドローン等には停止中を狙わないとほとんど当たらない。 ●前作との相違点 リロード時間が2倍になった。 レベル0の150ミリ単装砲Aが消滅。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 ビーコン弾数 ビーコン連射(発/sec) ダメージ 着弾範囲(半径m) ビーコン射程(m) ビーコン弾速(m/sec) リロード[自動](sec) 発射数 レーザーサイト ズーム(倍) 備考 単装砲 3 150ミリ単装砲B 7(★7) 1.7(★8) 327.8(★10) ---- 459.4(★10) 459.4(★10) 12.3(★10) 1 装備 4.0 25 150ミリ単装砲C 7(★7) 1.7(★8) 983.3(★10) ---- 585.7(★10) 1033.7(★10) 12.3(★10) 1 装備 4.0 82 150ミリ砲D 10(★8) 1.7(★8) 3277.6(★10) ---- 918.8(★10) 1837.6(★10) 9.2(★10) 1 装備 4.0 ラピス 15 150ミリ砲ラピス1 14(★8) 2.3(★8) 491.6(★10) ---- 520.7(★10) 918.8(★10) 15.4(★10) 1 装備 4.0 速射 47 150ミリ単装砲ラピス2 17(★8) 3.5(★8) 915.0(★10) ---- 765.7(★10) 1148.5(★10) 10.8(★10) 1 装備 4.0 速射 87 150ミリ砲νラピス 20(★8) 3.5(★8) 2321.7(★10) ---- 918.8(★10) 1837.6(★10) 9.2(★10) 1 装備 4.0 速射 連装砲 35 150ミリ3連装砲 6(★7) 0.77(★8) 464.3(★10) 10.0 585.7(★10) 1033.7(★10) 16.9(★10) 3 装備 4.0 70 150ミリ4連装砲 6(★7) 0.58(★8) 1980.2(★10) 15.0 781.0(★10) 1378.2(★10) 13.8(★10) 4 装備 4.0 180ミリ砲/190ミリ砲 ●概要 ビーコンの位置に高火力の砲弾が発射される。 貫通効果あり/建物破壊効果あり 150ミリ砲以上に巨大な当たり判定を持つ砲弾が発射される。着弾までに時間がかかる上にリロードも長い。元々長いのにガンシップ一律リロード2倍の調整を喰らい悲惨な状態に… 着弾時に爆発等は無いものの砲弾のサイズがとても大きいため、複数の敵を巻き込むこともある。弾の当たり判定が極太なため建物の裏などにいても命中しやすい。 ●前作との相違点 リロード時間が2倍になった。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 ビーコン弾数 ビーコン連射(発/sec) ダメージ 着弾範囲(半径m) ビーコン射程(m) ビーコン弾速(m/sec) リロード[自動](sec) 発射数 レーザーサイト ズーム(倍) 備考 4 180ミリ砲 5(★7) 0.58(★8) 546.3(★10) ---- 459.4(★10) 689.1(★10) 24.6(★10) 1 装備 4.0 55 190ミリ砲 9(★8) 0.69(★8) 3414.2(★10) ---- 781.0(★10) 1378.2(★10) 24.6(★10) 1 装備 4.0 ロケット砲 ●概要 ビーコンの位置にロケット弾が発射される。貫通はしないが着弾時に爆発する。 貫通効果なし/建物破壊効果あり 装弾数が少なく着弾までに若干時間がかかる代わりにリロードが速い。 他のガンシップ支援要請に比べ、ビーコンの弾速が遅いという欠点がある。遠くの目標を狙う際は偏差射撃が必要になったりする。 ●前作との相違点 DLCモデルを除いてリロード時間が2倍になった。 ピックアップ + T2HSロケット砲 T2HSロケット砲 DLC2で追加されたロケット砲の最上位モデル。一見するとスペックはT2ロケット砲とほぼ同じ。 違いは着弾速度が非常に速くなっている点で、要請から着弾までのタイムラグはほとんどなく即応性が高い。 加えて前作からデータを使い回した関係でリロード速度が3.8秒とカテゴリ内で最速。ロケット砲の中でもっとも使いやすい。 欠点を挙げるならDLC2に登場する相手には単発では火力不足なところか。手数で補いたい。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 ビーコン弾数 ビーコン連射(発/sec) ダメージ 着弾範囲(半径m) ビーコン射程(m) ビーコン弾速(m/sec) リロード[自動](sec) 発射数 レーザーサイト ズーム(倍) 備考 2 ロケット砲A 2(★5) 1.4(★8) 163.9(★10) 10 459.4(★10) 459.4(★10) 4.6(★10) 1 装備 4.0 7 ロケット砲B 4(★8) 1.4(★8) 341.4(★10) 12 478.6(★10) 574.3(★10) 4.6(★10) 1 装備 4.0 17 ロケット砲C 4(★8) 1.4(★8) 614.6(★10) 13 478.6(★10) 574.3(★10) 4.6(★10) 1 装備 4.0 40 ロケット砲D4 5(★7) 1.4(★8) 1311.1(★10) 14 574.3(★10) 574.3(★10) 6.2(★10) 1 装備 4.0 67 T1ロケット砲 4(★8) 1.4(★8) 2731.4(★10) 19 689.1(★10) 689.1(★10) 7.7(★10) 1 装備 4.0 86 T2ロケット砲 5(★7) 1.4(★8) 4779.9(★10) 22 804.0(★10) 804.0(★10) 7.7(★10) 1 装備 4.0 108 T2HSロケット砲 5(★7) 1.4(★8) 4779.9(★10) 22 804.0(★10) 804.0(★10) 3.8(★10) 1 装備 4.0 DLC2リロード時間が短縮された
https://w.atwiki.jp/contrarcorps/pages/26.html
おすすめ武器 序盤・中盤の手に入りやすいおすすめ武器 武器名 R 分類 種類 説明 XM431 ミニガン A メイン マシンガン 直射、ブレ大、射撃中に連射速度上昇 XM431W ペインレス R メイン マシンガン 2way、直射、ブレ大、射撃中に連射速度上昇 トマホーク C メイン クラッシュガン 曲射、貫通、射撃中に移動で方向変化 ヒートトマホーク A メイン クラッシュガン 曲射、貫通、射撃中に移動で方向変化 サンダートマホーク A メイン クラッシュガン 曲射、貫通、射撃中に移動で方向変化 悪魔の赤ちゃん R メイン クラッシュガン 曲射、地面に沿って移動、貫通 ダブルドリルランチャー A サブ ドリルガン 2way、直射、低速、貫通、多段ヒット ロケットパンチ R サブ ドリルガン 追尾、一定時間後に加速、貫通 チャクラム A サブ ホーミングガン 直射、反射、反射後に自分を追尾 超電磁チャクラム R サブ ホーミングガン 直射、反射、反射後に自分を追尾 ミニガン、ダブルドリルランチャーは人気があります。これ以外の武器でのクリア報告もあります。 ※ なんとなく使いやすそうなものをピックアップしています。 おすすめ武器 武器名 R 分類 種類 説明 酋長のトマホーク E メイン クラッシュガン 2way,曲射,貫通,射撃中に移動で方向変化 スプレットガン L メイン ショットガン 5点バースト、5way M4873 フロンティア E メイン ガウスガン 6way、直射、即オーバーヒート 大噴火3.0 L サブ ドリルガン 上方に発射、発射地点にダメージエリア設置、低速、貫通、多段ヒット、射程 短 サイキックチャクラム E サブ ホーミングガン 追尾、反射、反射後に自分を追尾 いばらの姫 E サブ ブレード 2way、近接攻撃、追尾 サイキックチャクラムは特におすすめです。
https://w.atwiki.jp/toki_resu/pages/403.html
ほっとはにーみるく【登録タグ レア度ノーマル レシピ 不破評価 五十音ほ 伊達評価 作られる個数5 必要体力22 最大レベル☆5 神崎評価 辻評価 追加日20131022 霧島評価 音羽評価 飲み物】 カテゴリ 飲み物 習得条件 クエスト "ホットハニーミルクを手に入れよう" (1/2)、(2/2) クリア(紅茶(ホット)、バニラパフェ 各50個作る) 最大レベル ☆5 必要体力 22 作られる個数 5 レア度 ノーマル レシピ追加日 2013/10/22 習得方法 紅茶(ホット) を1回以上作る→ 「ホットハニーミルクを手に入れよう(1/2)」発生 「ホットハニーミルクを手に入れよう(1/2)」クリア → 「ホットハニーミルクを手に入れよう(2/2)」発生 「ホットハニーミルクを手に入れよう(2/2)」クリア・レシピ獲得 → ホットハニーミルク 習得※実際に習得可能なのは2013/10/23から 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 60 38 - - - - ☆1 66 42 - - - - ☆2 72 44 - - - - ☆3 78 46 ☆4 ☆5 キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 ☆1 2 1 -1 ☆2 2 ☆3 2 1 -1 ☆4 ☆5 -1 2 1 1 -1 -2 ▲▲ページ top
https://w.atwiki.jp/xaymaca/pages/518.html
SN0699 希望に燃えて ハニー・コーン 2008/07/12 高田馬場 カフェ・アルバート
https://w.atwiki.jp/medarotcardocg/pages/171.html
ハニーフォース No.93 型 type-LDB 特殊 コスト 装甲 威力 スピード 移動方向 2 20 - 42 789 反射バリア設置 フィールドに反射バリアを設置する。(相手の弱攻撃を1回だけ相手に跳ね返す)