約 183,761 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8077.html
《ハナ・N・フォンテーンスタンド(049)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/黄 【制服】/【よさこい】 このカードは、『ハナヤマタ』のキャラのコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 このカードが自分の『ハナヤマタ』のキャラが4枚以上いる状態で登場した場合、ターン終了時にカードを2枚引く。 ハナヤマタで登場した黄色・【制服】【よさこい】を持つハナ・N・フォンテーンスタンド。 自分の『ハナヤマタ』キャラのコストにする時に発生コストが1増える効果、自分の『ハナヤマタ』キャラが4枚以上いる状態で登場したターンの終了時に2枚ドローする効果を持つ。 『ハナヤマタ』キャラ専用の実質発生コスト3のカード。 このカード1枚でコスト3の『ハナヤマタ』キャラを登場させることができる。 手札コスト・ポイントコスト両方で使えるので使いやすい。 また、『ハナヤマタ』キャラが4枚以上いれば2枚もドロー可能。 条件がありドロータイミングが遅いが、確実に1 2交換を見込めるので強力。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《ハナ・N・フォンテーンスタンド(048)》 収録 ハナヤマタ 01-049 パラレル ハナヤマタスターターデッキ 01-049 編集
https://w.atwiki.jp/solentia/pages/121.html
トップページ 世界観 登場人物 シュンカイ・ハナヤマ 最終更新日:2013-01-17 シュンカイ・ハナヤマ公式キャラプロフィール 始まりのトゥッリスより その他 メモ シュンカイ・ハナヤマ 公式キャラプロフィール 種族:人間 役職:治癒幻惑魔法科主任教授 誕生日:11月16日 / 年齢:60歳 / 血液型:O型 身長:177cm / 体重:68kg 趣味:釣り 特技:料理 家族:妻、息子、義娘、孫 短気な性格に相まって、スパスパと歯に衣着せぬ言動から生徒に恐れられている。 爆弾爺(デッドボム)の異名を持つ治癒幻惑魔法科の主任教授。 しかし教授としてはソレンティアで最も若い、ナイスミドルなロマンスグレー。 短気で熱血、ゼミ生では叱られなかった生徒がいないほど怒りっぽいが、さっぱりとした性格が畏怖と共に好感を呼んでいる。 かなりのチェーンスモーカーであり、彼の準備室はいつも煙草の紫煙が耐えない。 家族は人間界におり、稀に家族をゲストとしてソレンティアに呼び寄せたり、年に数回帰還許可を得て帰宅している。 単身赴任暦が長いためか家事に長けており、現在ではMr. フーを唸らせるほどの料理の腕前を持つ。 始まりのトゥッリスより 六十歳のナイスミドルなロマンスグレー。 ソレンティアで一番若い教授。ワイルドにグレイの髪が逆立っている。 教授連では珍しくさっぱりとした性格で、歯に衣着せぬ物言いをする代わりに、それ相応の良識をきちんと踏まえているらしい。 決まった銘柄以外は煙草と認めず、煩雑な手続きを経て、人間界から好みのものを取り寄せている。 ゼミ生を熱血鉄拳指導する、キヅク・ナナハラの担当教授。 初出:2話前編4章 その他 公式イベントにはあまり顔を出さないが、ADV・自由行動などでしばしば姿を見かける。 自由行動では主に実験棟で遭遇し、何やかやと鉄拳制裁で怒られる羽目になる。 またグラウンドで結構な速度のランニングをしていたり、なぜかジェダイト助教授とスクワット勝負を行っていたりする。 ひょっとして、大いに喫煙する分、健康に気を使っているのだろうか? メモ シュンカイ・ハナヤマさんのページ(ゲームにログインが必要) 教員用準備室(ゲームにログインが必要) ↑上へ戻る 表示ページの登録タグ:公式キャラクター 始まりのトゥッリス 職員 自室あり
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8084.html
《ハナ・N・フォンテーンスタンド(058)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP40/DP30 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、手札から『ハナヤマタ』のキャラ1枚を休息状態で場に出すことができる。 (それが……ちょっとした目標なんデス!) ハナヤマタで登場した黄色を持ち、特徴を持たないハナ・N・フォンテーンスタンド。 アプローチでポイントを与えた時に手札から『ハナヤマタ』キャラ1枚を休息状態で場に出す効果を持つ。 アプローチに成功すれば『ハナヤマタ』キャラを場に出せる。 休息状態なのでそのままでは追撃できず、他のカードで活動状態に戻す必要がある。 なるべく高コストのキャラを復活させたい。 カードイラストは第5話「ファースト・ステップ」のワンシーン。フレーバーはその時のハナのセリフ。 収録 ハナヤマタ 01-058 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8004.html
《ハナ・N・フォンテーンスタンド(044)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/黄/AP20/DP20 このカードが登場した場合、デッキの上のカード3枚を見て、その中にある「ハナ・N・フォンテーンスタンド」1枚を休息状態で場に出す。または、『ハナヤマタ』のカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (一緒に居て楽しいって、もっと一緒にいたいって、そう思ったから!) ハナヤマタで登場した黄色を持ち、特徴を持たないハナ・N・フォンテーンスタンド。 登場した時にデッキの上のカード3枚を見て、その中のハナ・N・フォンテーンスタンド1枚を休息状態にリクルートするか、『ハナヤマタ』のカードを手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 ハナ・N・フォンテーンスタンド専用のリクルーター。『ハナヤマタ』専用のサーチカードとしても使える。 休息状態になるので、そのままではすぐにアプローチできない。 サーチ対象は『ハナヤマタ』ならなんでもいいので、『ハナヤマタ』単なら万能サーチとなる。 状況に応じて使い分けたい。 《関谷 なる(004)》《笹目 ヤヤ(013)》《西御門 多美(070)》《常盤 真智(089)》とサイクルをなし、対象が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第4話「プリンセス・プリンセス」でのハナのセリフ。 関連項目 《関谷 なる(004)》 《笹目 ヤヤ(013)》 《西御門 多美(070)》 《常盤 真智(089)》 収録 ハナヤマタ 01-044 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8086.html
《ハナ・N・フォンテーンスタンド(060)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP30/DP0 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある『ハナヤマタ』のカード1枚をデッキの上に移すことができる。 (これ、踊る時に使ったらどうでしょう。) ハナヤマタで登場した黄色を持ち、特徴を持たないハナ・N・フォンテーンスタンド。 登場した時に自分の捨て札置き場にある『ハナヤマタ』のカード1枚をデッキの一番上に移す効果を持つ。 回収とデッキ操作を同時に行える。『ハナヤマタ』のカードなら何でもいいので使いやすい。 ブレイク持ちの《失敗》との相性は抜群。相手のアプローチを躊躇させることができる。 カードイラストは第10話「オンセン・ガッシュク」のワンシーン。フレーバーはその時のハナのセリフ。 関連項目 《イカ娘(026)》 収録 ハナヤマタ 01-060 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8044.html
《ハナ・N・フォンテーンスタンド(050)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/黄 【制服】/【よさこい】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする『ハナヤマタ』のキャラ1枚は、使用コスト-3を得る。 [メイン/自分] [↴]自分の「ハナ・N・フォンテーンスタンド」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (夢に向かって進んでいける! それだけで、私はすっごく幸せなんです!) ハナヤマタで登場した黄色・【制服】【よさこい】を持つハナ・N・フォンテーンスタンド。 登場した時に次にプレイする『ハナヤマタ』キャラ1枚の使用コストを3減らす効果、自分のハナ・N・フォンテーンスタンド1枚のAP・DPを20上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はコスト軽減効果。 コスト軽減値が多く、コスト3以下の『ハナヤマタ』キャラをノーコストで登場させることができる。 2つ目の効果は強化効果。 ハナ・N・フォンテーンスタンド専用のパンプカード。 上昇値が高く、毎ターン発動できるので強力。 《関谷 なる(009)》《笹目 ヤヤ(018)》《西御門 多美(074)》《常盤 真智(093)》とサイクルをなし、対象が異なるだけで効果は全く同じ。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「シャル・ウィ・ダンス?」でのハナのセリフ。 関連項目 《関谷 なる(009)》 《笹目 ヤヤ(018)》 《西御門 多美(074)》 《常盤 真智(093)》 収録 ハナヤマタ 01-050 パラレル ハナヤマタスターターデッキ 01-050 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7994.html
《関谷 なる&ハナ・N・フォンテーンスタンド(019)》 キャラクターカード(コンビ・サポート) 使用コスト0/発生コスト2/赤 【よさこい】 〔コンビ〕 [メイン/自分] [1]自分の『ハナヤマタ』のキャラ1枚は、このターン、アプローチに参加した場合、活動状態になるとともに、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 (よいやっさーの よいやっさ!) ハナヤマタで登場した赤色・【よさこい】を持つ関谷 なるとハナ・N・フォンテーンスタンドのコンビ。 自分の『ハナヤマタ』キャラ1枚をアプローチした時に活動状態に戻し、このターンに2回アプローチできるようにする使用型テキスト効果を持つ。 メインフェイズに指定しなければならないが、コスト1で2回アプローチ効果を付加できる。 コスト0と出しやすく、『ハナヤマタ』キャラなら誰でもいいので使いやすい。 天然キャラを選択すれば効果的。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第4話「プリンセス・プリンセス」でのなるのセリフ。 関連項目 2回アプローチ 収録 ハナヤマタ 01-019 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8065.html
《ハナ・N・フォンテーンスタンド(062)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP30 【制服】/【よさこい】 このカードは、自分の【よさこい】を持つキャラが4枚以上いる場合、+20/+20を得る。 (ハナ……とっても嬉しそう……。) ハナヤマタで登場した黄色・【制服】【よさこい】を持つハナ・N・フォンテーンスタンド。 自分の【よさこい】キャラが4枚以上いる時にAP・DPが20上昇する効果を持つ。 『ハナヤマタ』における多重パンプキャラ。 【よさこい】キャラが4枚以上いれば実質AP50・DP40のキャラになる。 このカード自身が【よさこい】キャラなので、他に3枚いれば発動できる。 《関谷 なる(029)》《笹目 ヤヤ(039)》《西御門 多美(085)》《常盤 真智(105)》とはサイクルをなし、多重パンプで強化し合える。 カードイラストは第12話「ハナヤマタ」のワンシーン。フレーバーはその時のジェニファーのセリフ。 関連項目 《関谷 なる(029)》 《笹目 ヤヤ(039)》 《西御門 多美(085)》 《常盤 真智(105)》 収録 ハナヤマタ 01-062 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8075.html
《ハナ・N・フォンテーンスタンド(042)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP40 【制服】 [メイン/両方] [0]手札から「ハナ・N・フォンテーンスタンド」1枚を捨て札にする。その場合、このターン、自分が次にプレイする『ハナヤマタ』のキャラ1枚は、使用コスト-4を得る。 (私と一緒によさこいしませんか?) ハナヤマタスターターデッキで登場した赤色・【制服】を持つハナ・N・フォンテーンスタンド。 手札のハナ・N・フォンテーンスタンド1枚を捨てることで、次にプレイする『ハナヤマタ』キャラの使用コストを4減らす使用型テキスト効果を持つ。 キーカードが必要だが、コスト軽減量が多く、《関谷 なる(P003)》以外の『ハナヤマタ』キャラ全てをノーコストで登場させられる。 毎ターン発動できるため展開しやすくなる。 通常カード、サインカードともにスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第1話「シャル・ウィ・ダンス?」でのハナのセリフ。 関連項目 《ハナ・N・フォンテーンスタンド(041)》 収録 ハナヤマタスターターデッキ 01-042 サインカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7997.html
《花彩祭を目指して》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 《使用条件》 【よさこい】 [アプローチ/両方] デッキの中を全て見て、その中にある『ハナヤマタ』のキャラ1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (お~~~っ! ……お~……。) ハナヤマタで登場した黄色のイベントカード。 【よさこい】キャラがいる時に発動でき、デッキから『ハナヤマタ』キャラ1枚をサーチしてシャッフルする効果を持つ。 『ハナヤマタ』専用のサーチカード。 発動条件はあるものの、コスト0で全体サーチが可能なので、実質このカードをデッキの『ハナヤマタ』キャラに変換できるカードと言える。 『ハナヤマタ』キャラはほとんど【よさこい】持ちなので条件を満たすのも容易。 アプローチフェイズに発動するので、自由登場キャラをサーチすれば効果的。 ハナヤマタメインなら採用して損はないだろう。 関連項目 【よさこい】 収録 ハナヤマタ 01-117 パラレル ハナヤマタスターターデッキ 01-117 編集