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Top 【シェア】みんなで世界を創るスレ【クロス】 地獄世界・「ややえちゃんはお化けだぞ!」 第12話 ややえちゃんはお化けだぞ! 第12話 「ハナちゃん、死体は置いてとりあえず逃げるって」 「……そうか」 可能性がないとまでは言い切れなかったものの、ほとんど来客のない我が家で本当に死体 が見つかってしまうとは、思いもよらなかった。 親が予定よりも早く帰ってきたのだろうか、ともかくハナちゃんによって保存されている 身体が自然な状態にあるとは考えづらい。静かな田舎町が大騒ぎになっているのは間違い ないし、警察だって来ていることだろう。 目の前で起きている事象ならまだしも、俺の家で起こってしまったアクシデントにはどう することもできず、殿下に経緯を話すと表情を曇らせて石段から飛び降りた。 「分かった、緊急事態ということでゲートはここまで呼んでやる。しかしオレは立場上、 人間界では力になれん、そこは分かってくれ」 黙って頷き、走り出した背中を追う。 まだ開ききっていない門の隙間から身を滑らすように外へ出た殿下は、いつの間にか手に していた携帯電話をポケットへとねじ込み、暗くよどんだ空を睨みつけた。 遥か上空に青い稲妻が走る。そこに見えたのはあのゲヘナゲートだった。 流れる黒い雲を押し退けて、その雄剛な輪郭に滑らかな光を反射させながら、ゆっくりと こちらに降りてきているのが分かる。 殿下はイラつくように踏み鳴らしていた足を止め、ちらと夜々重に目をやった。 「――もう少し話を聞きたかったんだが、まあ仕方ない。ところでさっきのハナちゃんと やらだが、もしや葵という名ではあるまいな」 「あれ、殿下様ハナちゃんのこと知ってるんですか?」 唐突に交わされた会話は何故かハナちゃんに関するもので、俺もここまで断片的には聞か されていたものの、未だその人物像は掴めずにいる。 そんなハナちゃんのことを、殿下は「葵」と呼んでいた。 「知ってるもなにも、蘇生を前提にした死体の処置ができるヤツなんてそうそう居るもん じゃない。お前、葵とどういう関係だ」 「友達ですけど?」 「友達ってお前……いやそうか、こいつの死期が分かったのはそういう訳か」 俺へ向けられた視線とため息に、首を振って答える。 「葵は厳格たる閻魔裁判が見逃した汚点の一つさ、あまり関わるなとだけ忠告しておく」 間もなく頭上に迫っていたゲートが耳を裂くほどの破砕音と土煙を伴い、その巨体を大地 に食い込ませた。静まる砂埃の中で、そそり立つ水面のように揺らぐゲート。 これをくぐれば人間界に戻れる。 問題が先にあることは分かっていても、最初から考えてみれば俺たちは確実にゴールへと 近づいているのだと、そう自分を奮い立たせる。 「ま、せっかく解呪許可を出してやったんだ。ちゃんと生き返ってこいよな」 背中から聞こえた無愛想ながらも気遣いを含んだ言葉に、落ち着かない気持ちを抑えつけ、 殿下の手を握った。 「何から何まですまなかった……本当に感謝してる」 「アホか、とっとと行け」 殿下はすぐに手を振り払って、顔を隠すようにして横を向いた。こういう姿は例え閻魔 殿下といえども見た目相応の可愛らしさがあり、思わず口元が緩む。 もしもまた俺が死ぬことになったのなら、こうやってもう一度殿下や侍女長、玲角さんに 会うことがあるのかもしれない。それはそれで悪くないような気もするが、今そんなこと を考えているようではダメなのだ。 「――じゃあな」 固めた決意を確かめ合うように夜々重と手を握り、俺たちはゲートへと飛び込んだ。 卍 卍 卍 一瞬の閃光が視界と意識を白で塗りつぶし、幾つもの叫びと悲鳴が身体を通り抜けていく。 やがて目の前に黒い澱みが生じ、大きな手のひらとなって俺たちを包み込む。 そこが自分の町の上空であることに気付くのに、さほど時間はかからなかった。 夜々重の手を引きながら、僅かな街灯を頼りに辿りついた我が家。赤色灯に照らされて 明滅する大勢の人影が見える。 それは住み慣れた自分の家だというのに、今までに見てきたどんな景色よりも非現実的な 光景だった。 塀沿いには集まった人たちに囲まれてメモをとっている警官がいて、人々はしきりに裏の 森の方を指差しながら「何かが逃げて行くのを見た」と喚き散らしている。 おそらくハナちゃんのことだろう。 一方、玄関は青いビニールシートが張り渡され、数人の救急隊員が黒い袋をのせた担架を 運び出している。あれは俺だ、疑う余地もない。 「――ねえ、炭焼き小屋ってどこかわかる? ハナちゃんそこに隠れてるって」 「森を抜けたところに、たしか」 「お願い、助けてあげて……身体のことは大丈夫、私が絶対取り戻すから」 伸ばされた冷たい手が両頬に触れた。 分かっている。夜々重は最初に思っていたようなバカじゃない。 「ああ、任せといてくれ」 「もう一人で飛べるよね?」 当たり前だとばかりに鼻をならし、頬に添えられていた手に自分の手を重ねる。 返事の代わりに返ってきた穏やかな笑みからは、今までにない頼もしさが感じられた。 夜々重も含め、これまでに出会ってきた連中がおかしなヤツらだったことは否定しない。 しかし思い返せばその誰しもが、自分の役割をきちんと果たしていたように思える。 ならば俺だって、そうあるべきなのだ。 卍 卍 卍 近所にある炭焼き小屋、といっても記憶の中のそれは単なる廃屋であって、ぼんやりと しか場所は思い出せない。 ――落ち着いて探そう。身体の事は心配ない、夜々重が必ずなんとかしてくれる。 そう何度も心の中で反芻しながら森の上をさまよっていると、ふと横を並ぶように飛んで いるおかしなカラスに目がいった。 というのもそいつの身体は所々が腐りかけ、羽などは半分もげているし、何より俺の方を 向きながら飛んでいるのだ。 「……随分遅かったですわね」 風の音に混じって、欠けたくちばしから澄んだ声が聞こえた。 明らかに不自然なその現象は、俺の頭にひとつの仮定を導き出す。 「も、もしかして君がハナちゃんなのか」 頷き「ええ」と答えるカラス。それはあらゆる面で想像を超えていた。 ハナちゃん。可愛いけど引き篭もりの死体愛好家であり、生霊にして変態。 訳の分からない存在であることは察していたが、まさかカラスだとは―― 「なんですその目は。まずはここまでの礼を言うのが紳士でなくって?」 言われてみれば確かに、俺の身体をこれまで保護してくれていたことについては感謝して いるわけで、一通りそれらしい言葉を述べると、ハナちゃんは満足そうな顔で「よろしく てよ」などと言う。俺はそのあまりのギャップに失笑を禁じえなかった。 しかしカラスなら逃げる必要ないじゃないかと思いつつ、無事にハナちゃんを回収できた ことに胸を撫で下ろしていると、ハナちゃんは突然俺の顔めがけて蹴りを放ってきた。 「ちょっと、何をのんびりしているのです!」 「……は?」 ハナちゃんキックは痛みよりもその匂いの方がひどく、顔に付着したねばねばした液体を 拭っていると、何か得体のしれないウイルスでも混入してはいないかと不安が頭をよぎる。 そんな俺をよそに、ぷいと奥へ進んでいくハナちゃんを追いかけて到着した炭焼き小屋。 暗緑に苔生した板戸の前、ハナちゃんがばさばさと羽と腐臭をまき散らしながら地面へと 降り立つ。そうかと思えば力なく倒れ、そのまま動かなくなってしまった。 「お、おい……ハナちゃん、どうしたんだ! 返事をしてくれ!」 訳が分からず呆然とする中、追い討ちをかけるようにして小屋の戸が開き、中から一人の 少女が現れた。 黒いドレスに包まれた、人間というには無機質すぎる病的なまでに白い肌。 少女は蔑むような目を俺にやると、むんずとカラスを掴んで森の奥へと投げ捨てる。 モノトーンと錯覚しそうな姿の中にあって、唯一の色彩である紅い唇が静かに開かれた。 「では改めて――私、華菱葵と申します」 汚れたうさぎのぬいぐるみを片手に抱え、柔らかそうな内巻きの髪をかきあげると、月光 が青白い笑顔を照らす。 自分が今おかれている状況を忘れさせるほどの美しさと、ただならぬ雰囲気に、俺は返す 言葉を失っていた。 上へ ややえちゃんはお化けだぞ! 第11話 ややえちゃんはお化けだぞ! 第13話
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Top 【シェア】みんなで世界を創るスレ【クロス】 地獄世界・「ややえちゃんはお化けだぞ!」 第13話 ややえちゃんはお化けだぞ! 第13話 カラスと入れ替わるようにして現れた黒尽くめの少女、ハナちゃん。 その親しみやすそうな名前とは反する異様な雰囲気に、森の木々さえも隠れるようにざわ めきを潜めていた。 「それじゃあ……さっきのカラスは」 「アレも私」 しかしハナちゃんが一体何者なのかという素朴な疑問は、こともなげに返された不自然な 答えを前に「何がなんだか分からない娘」という白紙に戻ってしまった。 これなら正直、カラスのままであってくれた方がまだ分かりやすいようにも思える。 「そんなことより、早く私を連れて逃げていただけないかしら? もしも見つかるような ことがあれば――」 言いながら歩み寄るも、すれ違った目線は森を走るいくつかの光に向けられていた。 町の人たちが不審者を探しているのだろう、草をかき分ける音に混ざって数人の話し声が 近づいてきている。 「――私、あの方たちを殺しますよ」 「いやいや、殺しちゃダメだよ」 「夜々重さんに止められていたので逃げてはきましたが、捕まったら面倒なんですもの」 冗談とは思えない冷笑に一瞬たじろぐも、俺は自分が何のためにここへ来たのかおぼろげ に理解することができた。 おそらく俺はハナちゃんを助けに来たのではない。ハナちゃんによって引き起こされるで あろう惨事を防ぐために派遣されたのではないだろうか。 俺は激しい憤りを感じながらも、白紙だったハナちゃんメモに「性格面、大いに問題あり」 と一筆書き添える。とにかくここは地獄でもなんでもない穏やかな人間界なわけで、そう いうアグレッシブな思考はいただけないのだ。 「分かった、背中に乗ってくれ」 「もっとこう……ジェントリーに言えなくて?」 やおら不服そうな顔を向けるハナちゃん。 それで事が済むならば、ここは堪えねばなるまい。 「……お、お嬢様。背中に御乗りください」 「よろしくてよ」 後ろからそっと首に回された白い手の先で、うさぎのぬいぐるみが虚ろな目を向けている。 さすが夜々重の親友と言うべきか、その掴みどころのなさは今まででもトップクラスだ。 卍 卍 卍 「夜々重さんに任せてあるなら、身体のことは心配ありませんの」 「そうならいいんだが……」 人ひとりを乗せて飛ぶというのは思ったよりも難しいことらしく、早くハナちゃんを安全 な場所まで連れていって夜々重の元へ戻りたいのだが、前に進むように気持ちを込めても、 なかなか速度は上がらない。 逸る気持ちに加えて、背中に押し当てられる感触の濃淡は男心に大変気恥ずかしいものが あり、必要以上に緊張していた俺を覗くように、ハナちゃんが肩ごしに顔を並べてきた。 「人が集まる場所において、幽霊はその力を充分に発揮することはできません。あの子が 一体どうやって貴方の身体を取り戻すのか……とっても楽しみね?」 「人の生死に関わることを、そんな紅茶のお菓子みたいに言わないでくれ」 先程の「殺す」発言もさることながら、ハナちゃんという奴はどうにもそのへんがズレて しまっているようで、思えばどことなくあのリリベルと彷彿とさせるものがある。 しかしそんなハナちゃんをして、なぜ死体が見つかってしまったのかと訪ねれば、勝手に 入ってきた隣の猫に驚いて声を上げてしまったからだそうで、なかなかに憎めない子だ。 「とと、とにかくですね、あの子はどんなに些細な問題でも常に私の想像を超えたやり方 で解決してくれます。時には手段も選ばないというところが余りにもチャーミングで」 「それはハナちゃんも一緒のような気がするけどな」 「あら、お上手ね。でもあの子に比べたら私など足元にも及ばなくてよ」 皮肉のつもりで言ったのだが、前向きに受け止めるあたりさすがハナちゃんというところ。 これが命の恩人かと思うと少々薄ら寒いものがある。 気付かれないように肩をすくめて正面に向き直ると、途切れた森の先におかしな光景が 広がっていることに気がついた。 最初は自分の目を疑ってみたものの、その深刻さを把握するにつれて、徐々に胸の鼓動が 高まっていく。 「ほら、やっぱり面白い」 「……じ、冗談じゃねえぞ」 できうる限り速度を上げて町の上に辿り着き、見下ろす景色――俺の町が燃えていた。 「なにやってんだ、あのバカ!」 建ち並ぶ家々が暴れるように炎を噴き、火の粉と共に巨大な黒煙を巻き上げている。 空を覆い尽くすように広がった煙は至る所でくすぶる赤い炎を投影し、まるで悪魔の嘲笑 のように揺らめいていた。 まさか俺の身体を取り戻すためにこの大惨事を引き起こしたというのか。即座に町の中へ と向きを変えるも、強い力に首を締め付けられ、一瞬喉が詰まる。 「大丈夫、落ち着いて。これは夢よ」 飛び交う怒号と悲鳴、逃げ惑う人々の影。家の脇に止まっていたはずの救急車は電信柱に 激突しており、弱々しく点滅する赤色灯がその無力さを訴えていた。 俺にとっては確かに非現実的な光景だが、夢と言うには余りにも無理がある。 「これが夢なわけあるか! ふざけんじゃねえ!」 「もちろん貴方の夢ではないわ、これは夜々重さんの夢。物理的な現象ではありません」 「ああ? 夜々重の夢だ?」 「そう、今目の前に広がっているのはあの子が何百年もの間、毎晩見続けてきた悪夢よ。 元々思念体である幽霊にとって、幻覚を見せることなど造作もないこと」 理解不能な説明と首を締め付けるありえない力に、呼吸だけが激しさを増していく。 そんな中、遥か上から大きな鈴の音が聞こえた。それは今までに何度も聞いたことのある、 夜々重の鈴の音だった。 「……聞こえるでしょう? あの子の悲しみが」 答えることを忘れて見上げた夜空に、また大きな鈴の音が響き、町に降り注ぐ。 その乾いた切ない余韻は、俺の身体から次第に怒りを失わせていった。 「それならなにも、こまでしなくたって……」 「混乱に乗じて貴方の身体を運び出すためでしょう、しかしそれだけではありません」 何か言おうと開きかけた唇に、冷たい指が触れる。 途切れた会話。ひときわ大きな鈴の音が町を包み、全ての炎が闇に消えた。 町は何事もなかったかのように元に戻り、路上を逃げ惑っていた人たちも周りを見回して 困惑している。俺の家を囲んでいたはずの人だかりは既になく、救急車を前に首を傾げる 数人の影があった。 「貴方の死体発見と突然の大火災。人は同時にいくつかの不可解な事象に見舞われたとき、 とかくその原因をひとつに絞りたがるものです。即ち火災が幻だと理解すれば――」 「俺の死体が幻だったとしても、おかしくないってことか……」 「ご明察」 ハナちゃんはそう言いながら、眠そうなあくびをかみ殺す。 俺は初めて目の当たりにした夜々重の知略に、ただ呆然と町を見下ろしていた。 卍 卍 卍 寂れた小さな駅、商店街の路地裏にハナちゃんを降ろすと、スカートを持ち上げながら 丁寧にお辞儀をしてくれた。 「いつかまたどこかで会うこともあるかもしれませんね、その時はどうぞ宜しく」 「こっちこそ、身体のこと……ありがとう」 言いながらも、結局俺は何一つ役には立っていないような気がして、どこか沈んだ気持ち を隠せずにいた。 向けられた笑顔から目を逸らすと、白い顔がその距離を詰める。 「気にすることなくてよ。貴方の心はまだ人間なのですから」 人間だから――。バカバカしくも的を射た答えに、つい笑いがこぼれた。 そういえばハナちゃんは何者だったんだろう。と別れ際に訪ねてみると、恐るべき答えが 返ってきた。 「死神」 「し、死神……?」 冷たい風が路地を通り抜ける。 ハナちゃんは驚いた俺を確認すると満足そうに微笑み、背を向けてから「自称ですけどね」 とだけ言い残して、灯りの消えた商店街へと姿を消していった。 上へ ややえちゃんはお化けだぞ! 第12話 ややえちゃんはお化けだぞ! 第14話
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イメージキャラクター:No.5(セックス・ピストルズ)+花京院典明 必殺技 中級魔法『Darkness Thunder』(ダークネスサンダー) 魔界から闇の雷をよびだし周囲のレトルト食品を片っ端から爆発させ 人前でいちゃつくけしからんカップルに正義の雷を落とす その雷に触れたものは尻に蝋燭をつきたてられる 相手は死ぬ 究極魔法『Eternal of Gravity』(エターナルオブグラビティ) 相手のアナルから悶絶天使を召喚し 悶絶天使を生贄にアナ・ルーの菊門から蠟燭天使を召喚して 永久に重力を与え続けるフィールドを発生させ 万物の尻に蝋燭を突き刺しふぐりにムヒを塗り M属性大ダメージ 穴ちゃんも大ダメージ さらにふぐりにダイレクトアタックし異次元に送り込む 相手は自分の中の何かが目覚め(ドM的な意味で)死ぬ 正式名称は自重。名付け親はJohn。またの名を蝋燭天使キャナルちゃん。 リスナー初日にして凸した猛者。 ペシラジBL軍団のひとり。 彼が出演する日もksms、gthm及びBL率が跳ね上がるので18歳以下の青い果実の面々は注意しよう。 レトルトカレーをパックのままチンするという暴挙にでて多くのリスナーを驚かせた。 そして次はカレーを皿に移したが、まさかのカレーが爆発。 レンジの中が悲惨な状態に陥った。 おそらく温めすぎが原因を思われる。 (裏あたりに書いてある)説明よめ しかし、シチューは500wで1分半温めただけで爆発した。 これはもう何かのスタンド能力か? 全裸でラジオをこなそうとする程の覚悟がある。 嫁はトリッシュらしい。 その期待振りにテーマソングまで完成した模様。 この度英語朗読大会で3位入賞。オメメタァ!! 11月3日午後、夢の中で田中さん(♂)という人に襲われかけたようだ。 「ん…田中さん…だいすきvv…やめてぇ…」 11月5日、ふぐりを虫に刺されたらしく、ムヒを塗ったがダメージ倍増。 しかもムヒが垂れてきちゃったりしてふぐり一世一代の大ピンチ。 Mっ気があるらしくむしろ気持ちいいようだ。 「あぁ…ああ…///」とけしからん声を連発。けしからん実にけしからん。 ムヒの説明も読んだ方がいいと思う。 人のケツに火のついた蝋燭突き立てた。 という友人を持っている。あくまでも友人の話。 信じてる。信じてるよ、アナちゃん。 [2 19 47] ミヤザキの発言 ケツに蠟燭事件はもういいってwwwwww [2 23 07] ミヤザキの発言 なんか友人が半裸で寝てたから、 ちかくあったろうそくに火をつけて差し込んだ クリスマス限定で蝋燭天使キャナルちゃんに改名okとの本人の許可が出た模様。 限定?なにそれおいしいn(ry アナリスク経験者という噂がある キャナルちゃんソング集 蝋燭天使ー 蝋を垂らすよキャナルちゃーん 蝋燭天使ー キャンドル突き刺すキャナルちゃーん かって ろうそく たらしてー! マッチ こすって ともしてー! でもそれって ただのMなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 吹いて 垂らして 削って 回して なぶって ドロドロ でもそれって 僕の愛なの~♪ ♪アナちゃん アナちゃん 蝋燭好きなのね そうよ 垂らすのが すきなのよ~(ぞうさんの替え歌) アーナちゃん!(アーナちゃん♪) アーナちゃん!(アーナちゃん♪) どMさーんだよー! アーナちゃん!(アーナちゃん♪) アーナちゃん!(アーナちゃん♪) おしーりにろうそくー! アナちゃん!(アナちゃん♪) アナちゃん!(アナちゃん♪) キャーンドル垂ーれるー♪ アーナちゃん!(アーナちゃん♪) アーナちゃん!(アーナちゃん♪) どMさーんだよー♪ (アイアイの替え歌で)
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ヒナちゃん 2青 クリーチャー - ドレイク 1/2 飛行 ヒナちゃんを生贄に捧げる:カードを1枚引く。 11版のカードです。 モナリング・ザ・セブン収録予定 [部分編集] イラスト (,,・θ・) ヾ(ノ )
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531 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 03 ID Xl6y32NH ありがとう。じゃあお言葉に甘えさせてもらうよー1/9無い!無いぞぉぉ!!くっ…私としたことが…1本しかない大切な矢をなくしてしまうとは… ∧__∧ オロオロ ι (; ) ( づ )つ と__)__)532 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 04 ID Xl6y32NH 2/9ともかく今まで通ってきた道をもう一度探しに逝かなければ!! ∧__∧ ( ;)ミ ≡ ( ) ミ ≡≡ γ 人 ≡≡ (_ミ_) 533 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 04 ID Xl6y32NH 3/9 ┌─┬─┬─┬ ├┬┴┬┴┬┴ ふんふふ~ん♪ ├┴┬┴┬┴┬ いい天気~ ├┬┴┬┴┬┴ (,,・θ・) ........ヾ(ノ ) <──≪534 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 04 ID Xl6y32NH 4/9 ┌─┬─┬─┬ ├┬┴┬┴┬┴ おや?あれはたしか…. ├┴┬┴┬┴┬ キラッ ┴┬┴ (,,・θ・) + ヾ(ノ ) <──≪535 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 05 ID Xl6y32NH 5/9 ┌─┬─┬─┬ ├┬┴┬┴┬┴ やっぱり! ┴┬ こないだの矢じゃねぇか!! (;・θ・) ヾ(ノ )ゝ<──≪536 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 05 ID Xl6y32NH 6/9 ┌─┬─┬─┬ そういえば…これで傷つけられてから… 変な能力がついたんだよな… ├┬┴┬┴┬┴ (;・θ・) ヾ(ノ )ゝ<──≪537 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 06 ID Xl6y32NH 7/9 ┌─┬─┬─┬ ∧├┬┴┬┴┬┴ Σ( ├┴┬┴┬┴┬ <──≪ ( ├┬┴┬┴┬┴ (・θ・;)≡ 謎がとけるかもしんない! ιι )ノ≡ モナー達に相談しにいこぅ!538 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 06 ID Xl6y32NH 8/9 くそっ…まずいことになったな… 拾ったのがヒナちゃんだと言うのが非常にまずい!! 奴が矢に能力を使ったら、私の計画がばれてしまう可能性が… ∧__∧ ├┬┴┬┴┬┴ ( ;). ├┴┬┴┬┴┬ ( ). ├┬┴┬┴┬┴ || | (__(__)539 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/15 18 06 ID Xl6y32NH 9/9 モナー達と会わせるのだけは ┌─┬─┬─┬ 絶対に阻止しなければっ! ├┬┴┬┴┬┴ ∧__∧ ├┴┬┴┬┴┬ ( ;)ミ ≡ ├┬┴┬┴┬┴ ( ) ミ ≡≡ γ 人 ≡≡ (_ミ_) /└────────┬┐ . To Be Continued... | | \┌────────┴┘
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489 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 28 ID rZ6ckyOQ 316の続き1/14 __________________________ / \ | 追い詰められたヒナちゃんはついにドクオにつかまってしまう。 | | そしてまさに次の瞬間には殺されてしまうかというその時、 | | ドクオの携帯へ一通の電話が!電話の相手はドクオが. | | ボスと呼ぶ男、私ひろゆきであった。 | | 私からの新たな指令は「ヒナちゃんを生け捕りにすること」. | | はたしてヒナちゃんはどうなってしまうのか!!! | | そして私ひろゆきは、何故ヒナちゃんの能力を欲しているのか!. | \__ _______________________/ ∨ / ゴ ゴ / 。 ゴ ゴ / l⌒l |_∧ ∧ __ ゴ / | | .| |´∀`) // / ゴ / | |(つ ひつ // /ゴ / なんでボスが前回のあらすじを…? | | 乂_つ〔三〕三三〕 ゴ / i | |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒l`l / ~-v('A`[] | | .| | / ヘヘノV |_「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l_」/ 'A` 'A` 'A` ========((((((,,*θ*) " ゛ " `` " ``490 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 28 ID rZ6ckyOQ 2/14 ________ / \ / | どうしたですか? | / \__ _____/ / ∨ / 。 / l⌒l |_∧∧ __ / lll | | .| |´∀`) // / / lll | |(つ ひつ // / / lll | | 乂_つ〔三〕三三〕 / lll | |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒l`l / Σ( 'A`) lll | | .| | / ヘヘノヽ lll サクッ |_「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l_」/ 'A` 'A` 'A` =====ヽ † ヽ==((((((,,*θ*) / " ゛ ∧ ``" `` / / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / | ロープが切られた!? | \_________/ 491 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 30 ID rZ6ckyOQ 3/14 ___________ / \ | ……間に合ったか。 | \_______ ___/ ∨ ∧_∧ ( ) † ←ナイフ ( つ | | | _(__(____)_ //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | ||=| | |. | || .| = _| ||  ̄ ̄ ̄ || || || || ||( ') ||492 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 30 ID rZ6ckyOQ 4/14どうしました?. |何があったですか? |____ ____/ ∨ / 。 / l⌒l |_∧∧ _/ | | .| |´∀`) /,/ ll|l |l | |(つ ひつ ./ ∧_∧l|l ザッ | | 乂_つ〔/ i ( 'A`) ( ) |ll ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ []ノ( ) r-、 )ll l|l ハ (_)_つ l|ll ((((((,,*θ*) _____∧__ / \ | ハァ…マンドクセ… | | あなた何者ですか? | \_________/493 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 31 ID rZ6ckyOQ 5/14 ___________ / \ | ……矢を渡してもらおうか | \_____ ______/ ∨ ∧_∧ ( ) i ( 'A`) ( ) ピッ. []ノ( ) | | | ハ (___(_) ((((((,,*θ*) ____∧_______ / \ | 矢のことを知っている… | | ははぁ…あなたですね | | 最初に矢を持ち出したのは | | ちょうどいいですね~.. | | あなたも一緒にボスの所へ | | つれていきましょうね~… | \____________/494 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 32 ID rZ6ckyOQ 6/14 ゴ ゴ ゴ ゴ … ゴ ∧_∧ ( ) ( 'A`) ( ) ( ) | | | ハ (___(_)495 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 32 ID rZ6ckyOQ 7/14 ∧_∧ ( ) Σ( 'A`) ( ∪ ( ) ジリッ | | | ハ "(___(_)496 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 32 ID rZ6ckyOQ 8/14================================================= ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡================== 'A` 'A` ∧_∧============ ≡≡≡≡≡≡ 'A` ≡≡≡≡≡( )≡≡≡≡≡ ==============ヽ( 'A`)^ 'A` == ( 、ヽ ========== - - - - - - - - ( ) - - - - - - (_ ━╋_,) - - - バァーー !! ヽ 'A` (_) `J 从从从从从从从从从从 < > < スローカントリィィィ !!! > < > WWWWWWWWWW497 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 33 ID rZ6ckyOQ 9/14 ∧∧∧∧ <遅いっ!> ∨∨∨∨ サッ _∧≡= - ( ≡ =- 'A` ミ ( ヽ( 'A`)ノ 'A` 'A` ( ≡( l━╋ 'A` 'A` ミ ゝ≡=ハ - ドスッ !!! 'A` 'A` ビュゴウゥゥ !!!498 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 33 ID rZ6ckyOQ 10/14 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ / ヽ ¦ ぐっ…これは…ナイフ…? ¦ ∧_∧ ヽ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ノ ( ) V ( (;'A`) .. シュウゥゥゥゥ…… | ノ( l━╋ ∴` (__(_ ハ 'A ... ' ... ___∧_______________ / \ | そう。どこでも売っているような普通のナイフだ。 | | 君は弱すぎる…私がスタンドを使うまでもない… | \____________________/ 501 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 44 ID rZ6ckyOQ 11/14 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ∧_∧ / ヽ ( ) ¦ マ…マンドクセ… ¦ ( ) ヽ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ノ | .| | ミ ∨ (__(_) c( (っ'A`)っ バタッ502 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 46 ID rZ6ckyOQ 12/14 _____________ / \ | 少し時間がかかったが. | | どうにか矢はとりもどせた… | \ ____________/ ∨ ∧_∧ ( ) ( ) Y 人 ≡ <──≪ (_)_)≡503 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 47 ID rZ6ckyOQ 13/14 ∧_∧ ( う…う~ん… ) ( ;;;;;;;;;;;;;) ∨ ( 、ヽ | <‐',_,)‐≪ (_(_) ((((((,,*θ*) __∧_____________ / | ん?…ヒナちゃんか… | 今はまだスタンドを扱いきれてないが…504 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/28 01 48 ID rZ6ckyOQ 14/14 ___________ / \ | 可能性に満ちている… | | この先の成長しだいか…. | \ ___________/ ∨ ∧_∧ ( ;;;;;;;;;;;;;) ( 、ヽ Y<‐',_,)‐≪ (_) `J;; ))))))))))) ((((((,,*θ*) ┌─────────┐ │ 本体 - ドクオ │ │ スタンド - スローカントリー | │ 再起不能 │ └─────────┘ /└────────┬┐ . To Be Continued... | | \┌────────┴┘
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303 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 39 ID SZKJhv0Q1/14 + _____ + //___T__T___ || .|OWSON| ||=| 凸 | * ||=| | |. | ミミ ビュン !! || .| = _| ミ ミ ミ ||  ̄ ̄ ̄ + ミ ミ ・θ・) ╋━ カキーン || + + (;・θ・) ∪゛彡 || ヾ( ゝ ゝ *≡≡≡ バシッ _____∧____ / \ | うわっ!ナイフ!? | | 一体誰が投げたんだ !!!. | \___________/ 304 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 39 ID SZKJhv0Q2/14 _________________ / \ | ヒナちゃん…そこまでにしてもらおうか… | \____ ______________/ ∨ ∧_∧ ( ) r' ,;;;;;;;;;;;;;,\ + (,(;;;;;;|;;;;;ノ〈〉) (;;;;;)‐' スタスタスタ… 305 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 40 ID SZKJhv0Q3/14 __________________ / \ | お前はたしか!俺のことを矢で狙った… !!! | \_ ________________/ ∨ (,,・θ・) ( ゝ ゝ ∧_∧ ノ ノ ( ;;;;;;;;;;;;;) ( ( ( ;;;;;;;;、ヽ )(;・θ・) Y<‐',_,)‐≪ ヾ( ゝ )ゝ (_) `J......... __________∧___________ / \ | 覚えてくれていましたか…光栄ですね。 | | ヒナちゃん。君の能力はとても珍しく貴重だ。. | | それゆえに私も君のことを殺さずにおいた…. | | しかし今やっと確信したよ…君は私にとって危険だ.. | | 私の素性は、誰にも知られてはいけない…. | \______________________/ 306 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 41 ID SZKJhv0Q4/14 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < > < さぁ!死んでもらいます !!! > < > ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ ∧_∧≡ ≡ (`・θ・) ( ;;;;;;;;;;;;≡≡ ゴォ !!! ≡≡ゝ ゝ ( ;;;;;;;;、≡ ≡ (;・θ・) ━╋GY<‐',_,)‐≪ ヾ( ゝ )ゝ (_) `J≡= ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ <くそっ!そう簡単にやられるかぁ!! > ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ 307 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 41 ID SZKJhv0Q5/14 / _/ _/ _ _ / _/ _/ / / _ _ / / / / / _/_/ ._/ _/ / / _ _ _/ _/ / / / _/_/ _/ ._/ _ _ / / うぉぉおおおおおおお !!!!!! _/ _/ パシッ ! / _/ _/ ガィッ _ _ っ━╋Gミ ∧_∧ / / (`・θ・)⊃━╋G( ;;;;;;;;;;; ) ババババッ !! / / ( ≡⊃━╋G≡( ;;;;;;;;、ヽ _/ _/ (;・θ・) ゝ━╋Gノ Y<‐',_,)‐≪ ヾ( ゝ )ゝ (_) `J パシッ パパッ 308 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 41 ID SZKJhv0Q6/14 ╋━ バシッ ! .;` ∧ G ∧_∧ (`・θ・)彡ノ ヽ( ;;;;;;;;;;; ) ぬぅ !! ( ≡彡 ( ;;;;;;;;、ヽ (;・θ・) / <‐',_,)‐≪ ヾ( ゝ )ゝ (_) (_) _∧________ / \ | そりゃあ !! よしっ !!!! | | 今だぁぁぁぁ!!!!!!!!. | \__________/ 309 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 43 ID SZKJhv0Q7/14 ドゥゥゥ----- !!! ∧_∧ ≡≡`・θ・)⊃;;;;;; ) ≡≡ ノ ( ;;;;;;;;、ヽ (;・θ・) / <‐',_,)‐≪ ヾ( ゝ )ゝ (_) (_) ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < よしっ !はいった !! > < 勝ったぁ !!! > ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ 310 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 44 ID SZKJhv0Q8/14 _______________ / \ | あ・あれ?いない!? | | たしかに打ち込んだハズなのに!. | \_ _____________/ ∨ (,,・θ・)⊃ ( ノ (;・θ・) ドーーーン ヾ( ゝ )ゝ 311 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 45 ID SZKJhv0Q9/14 ド ッ (||・θ・) _______________________ / \ | 今のスピード、素晴らしい… | | スタンドを発現させてから | | この短期間でそこまで自由に操れるようになるとはね. ..| | やはり殺すにはおしい人材(鳥材?)だ… | | だが私の正体が暴かれる危険がある以上 | | やはり排除させてもらうよ | \_ _____________________/ ∨ ∧_∧ ( ) ( ) | l (ll・θ・) (_╋(ゝ l━ゝ いつの間に背後に… 312 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 45 ID SZKJhv0Q10/14 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ' ヽ ¦ く…くそぉ… ¦ 丶_ _ _ _ _ _ _ _ ノ ∨ ∧_∧ (・θ・,,) ギュンッ ( ) ιι ) |ll ( ) l| ll ノ | l (・θ・ll)ノ |l (_╋(ゝ l━ゝ _∧_______________________ / \ | 無駄ですよ…私のナイフは しっかりと | | ヒナちゃんの心臓を貫きました | | もうそのスタンドで私に反撃する力も残ってはいないでしょう…. | \__________________________/ 313 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 46 ID SZKJhv0Q11/14 ∧_∧ ( ) バシュゥ--- ( ) ≡(,,・θ・) | l (ll・θ・) ≡ ( ∪ ∪ (_╋(ゝ l━ゝ <──≪ _ _ _ ∧_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ' ヽ ¦ 反撃…?そんなことしないよ… ¦ ¦ 俺の狙いは… これだよ…. ¦ ヽ_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ノ 314 名前:( ´∀)・∀),,゚Д)さん :03/09/14 11 48 ID 8wV/sDkd 315 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 55 ID SZKJhv0Q12/14(支援ありがと) ゴ ゴ ゴ || |l ゴ 人从人从人从人从人从 || l|l|l < 何 !! あれは矢 !!!?? > l| ∧_∧ ||l|ll < いつの間に !!!! > ll| (; ) | l|| l YYYYYYYYYYYYYYYYYY / ヽ 316 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 56 ID SZKJhv0Q13/14 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ' ヽ ¦ 俺のスタンドは真正面からやりあって ¦ ¦ 勝てるような能力は持ってないからね. ¦ ¦ 最初から矢だけを狙っていたんだよ…. ¦ ¦俺のスタンド、パワーはないけどスピードは抜群だよ. ¦ ¦ もはや追いつくことはできないだろうさ. ¦ ヽ_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ノ ∨ (・θ・ll) ╋( ゝ━ 317 名前:ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/09/14 11 57 ID SZKJhv0Q14/14 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ' ヽ ¦ この勝負…俺の勝ちだよ… ¦ ヽ_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ノ ∨ ╋ ┃ バタッ c(,,c(,,-θ-)っ ""''''''''''''''''''''゛゛ ________ | 名前- | | ヒナちゃん. | | スタンド名- | | 俺がヒナちゃんだ | | 死 亡. |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /└────────┬┐ . To Be Continued... | | \┌────────┴┘
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643 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 23 ID qgBYYhCv 止まってしまったら支援おねがいします…539より続き1/13 今ならまだ追いつける! ヒナちゃんが1人(1羽?)でいるうちに矢をとりもどさなければ! ∧__∧ ≡(; ) ≡≡( ) ≡ 人 Y (_ミ_) 644 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 23 ID qgBYYhCv 2/13 l||l| l|l |||l| l|| | |l || ||l| |l ザッ! /⌒ヾ l|l ( ) |l | | ∧__∧ l||| ||| Σ( ;) !!? ( ・∀・) ( ) ) ( て 人 Y (__Y_) そ (_(_)645 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 23 ID qgBYYhCv 3/13 カーニバラス・イレクション !!!!!! /⌒\ ( ) ドギュ-----ン! | | ∧__∧ | | ≡ ∩ ) くっ!しまった!! ( ・∀・) ≡ ∋《・》∈) ) ( ≡ ιヽ ) (__Y_) (__ノ (_)646 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 24 ID qgBYYhCv 4/13 "/⌒ヾ ズキュウウウン ( ) ∧__∧ ゛ヽ \ .∩ ) うおおおぉおおぉぉ!! ( ・∀・>・》∈) くそぉ!どうなるんだぁ!!! ノ // ιヽ ) (_(_)__ノ (_)647 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 25 ID qgBYYhCv 5/13 ぬううぅぅぅぅ!!!! ぼ・勃起してきただとぉ!!? ∧_∧ これがこいつのスタンドの能力か!! (; )この能力は…き・危険すぎる!! 人 Y / ( ヽ し (_)_)゛648 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 25 ID qgBYYhCv 6/13 ヒナちゃん ↓ _ o__ 彡 l|| l|l ∧ ∧ ダメだ!勃っているから…立っていられん… 〃⌒ ヽ;) あぁ…ヒナちゃんがもう追いつけないくらい遠くへ… / rノ Ο Ο_) ガクッ649 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 26 ID qgBYYhCv 7/13 ∧_∧ くっ… (; ) 人 Y ノ ι、_ ,)( ,)っ <(・∀・)さぁ、勃起を解除してほしければ矢を返すマラ650 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 26 ID qgBYYhCv 8/13 ∧_∧ なぜ矢のことを…そうか!お前、ひろゆきの手先か!! (; ) 人 Y ノ ι、_ ,)( ,)っ <(・∀・)今ごろ気づいても遅いマラ。先手はマラが打ったマラ651 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 27 ID qgBYYhCv 9/13 ∧_∧ ぐぐ…私としたことが… (; ) ヒナちゃんに気をとられるあまりこの程度の攻撃をくらうとは… 人ヽ, , -、゛ ι、_ ,) i___l、<(・∀・;)な、何をするマラ!立つ気か!?立ったらテントはっちゃうマラよ!?652 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 27 ID qgBYYhCv 10/13 || |l || l|l|l うおぉおぉおおぉお!!!!! l| ∧_∧ ||l|ll ll| (; ) | l|| l l ||l / ヾ | |l ll| | (∃ ∩ E) |ll / /ω\ ヽ <(・∀・;) マ・マラぁ~~~!!なんて奴だ!立ち上がりやがったマラ! (_) (_) 654 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 31 ID qgBYYhCv 11/13 ゴ ゴ ゴ || |l ゴ 人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从人从 || l|l|l < 下衆がぁ!!! お前のような下等生物にやられるこの私では無いわぁ!!!! > l| ∧_∧ ||l|ll < くらえ! 我がスタンドを!! そして生まれてきたことを後悔するがいい!!! > ll| (; ) | l|| l YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY / ヽ655 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 31 ID qgBYYhCv 12/13 ,_ ヽ | __ -' ヽ――¬ 「 _」 -、 ヽ_, --―l i--' ´ -、 `、l | |__/`┐ 〈`'-ーー-'^ヽ `、l |`ー- 'ー― '''  ̄ ヽ ヽ二二二二二二二二二^ゝ ヽ-''´~ソ / l __ _ ,. -― ‐' ,/ く Lソ" ̄ ~ ̄| | ,ー-、 _,.r' .,へ `ヽ | l i'ー―-、, `l、_l ,,-ァ =ニ-ー'´ `;、ノ l l `ー┐ / ,,.-''/ | | ,,__/ L -¬ r、__,,.-''゙,,.-'´ 丿 ヽ ∟_,,--―‐" ヽ_,rー'゙´ ヽ_ _,)656 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/16 00 32 ID qgBYYhCv 13/13 ∧__∧ ふぅ…こんなにも早くひろゆきからの追ってがくるとはな… ∫ ( ) 一刻も早く計画を進めないといけないと言うことか。 ∫ ∬ ∬ ( ) そのためにもヒナちゃんから矢をとりもどさなくては… ___/⌒ヽ | | | ノ ..... ) (_(_ ) ⊂ι '_ /  ̄ ̄ ̄ ↑ マララー 再起不能 /└────────┬┐ . To Be Continued... | | \┌────────┴┘
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789 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 50 ID lz5wx85Q 1/17 ふぅ~…モナー達を探し疲れた… / どこにいるんだよぉ~。全然みつからないよ~ /____ _______________/ ∨ <──≪ (;-θ-) .........ヾ( ゝ )ゝ ○790 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 51 ID lz5wx85Q 2/17ん?あれは…? |___ ___/ ∨ <──≪ (,,・θ・) ヾ(ノ ) ○ 791 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 51 ID lz5wx85Q 3/17 | なんだ。ただの野球ボールかぁ ヽ____ ______ ∨ <──≪ (,,・θ・) ヾ(ノ )ゝ○792 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 52 ID lz5wx85Q 4/17 | 野球ボール……そうだ!! ヽ____ ______ ∨ 、, <──≪ `O キュピーン! (,,・θ・) Ξ ヾ(ノ )ゝ○793 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 52 ID lz5wx85Q 5/17 <──≪ (`-θ-) ムムム…力いっぱい… ヾ(ノ )ゝ○794 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 53 ID lz5wx85Q 6/17 ∩ !|i ビュン !!! <──≪.|il (`・θ・) l|| 真上に投げる!! ヾ(ノ )彡795 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 54 ID lz5wx85Q 7/17 ⊂⊃ 。 ⊂⊃ /l ヽ ビューン !! ⊂⊃ <──≪ ( ,,・)796 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 54 ID lz5wx85Q 8/17 ⊂⊃ 。 ⊂⊃ ⊂⊃ <──≪ ……ふぅ ( ,,・)797 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 54 ID lz5wx85Q 9/17 ⊂⊃ /lヽ ⊂⊃ o ピュー~~ ⊂⊃ <──≪ ( ,,・) 798 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 55 ID lz5wx85Q 10/17 |l| ピュー <──≪. i|i (,,・θ・) .li! ポーン ヾ(ノ ) !!/⌒ヽ....○ コロコロ 799 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 55 ID lz5wx85Q 11/17 | かなりの高度まで投げられたな。 | よしよし、じゃあこのボールに… \___ _________ ∨ l|l(,,・θ・) ギュン! ( ゝ ゝ |l l| )(,,・θ・) <──≪ ヾ(ノ )ゝ○800 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 55 ID lz5wx85Q 12/17 『俺がヒナちゃんだ!!』 , - 、 /⌒ヽ_ ノ * ヽ ズキューーーン !! )(,,・θ・)ι(゚θ゚,,) <──≪ ヾ(ノ )ゝ○ + ∪ +801 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 56 ID lz5wx85Q 13/17 ∞゛ …… (,,・θ・) ( ∪∪ ノ ノ _____ ( (. |似顔絵 | )(,,・θ・)| ∧_∧ | + <──≪ ヾ(ノ ) | (´∀`)| ○ *  ̄ ̄ ̄ ____∧________ \ ボール君、空から見渡してみて. \ こんなやついなかった?. \802 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 56 ID lz5wx85Q 14/17 ∞゛ …… (・θ・,,) ( ∪∪ ノ ノ _____ ( (. |似顔絵 | )(,,・θ・)| ∧_∧ | + <──≪ ヾ(ノ ) | (´∀`)| ○<いたよ。  ̄ ̄ ̄ ____∧______ \ おぉ!どっち方角だい!? \803 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 57 ID lz5wx85Q 15/17 -二 シュバッ! ∞⊂(・θ・,,) 三( ゝ ノ ノ _____ ( (. |似顔絵 | )(,,・θ・)| ∧_∧ | + <──≪ ヾ(ノ ) | (´∀`)| ○<北北西だよ  ̄ ̄ ̄ ____∧___________ \ 北北西か!で、距離はどれくらいだい?\804 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 57 ID lz5wx85Q 16/17 (・θ(・)゛ モグモグ (∪∪ ノ ノ _____ ( (. |似顔絵 | )(,,・θ・)| ∧_∧ | + + <──≪ ヾ(ノ ) | (´∀`)| ○<ここから300mくらいだよ  ̄ ̄ ̄ ____∧___________ \ 300mか…よし、近いな! \805 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/17 23 57 ID lz5wx85Q 17/17 \ とにかくいそぐぞ! \ボール君ありがとう!! \____ ____ ∨ <──≪ . .. (`・θ・) ○ シュン… .....ヾ( ア ア /└────────┬┐ . To Be Continued... | | \┌────────┴┘
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308 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/26 00 32 ID OZeMN1CV 前スレの 438の続き1/9 | ちょ、ちょっと待って… | こんなにいっぱい… \_ ________ ∨ (;?θ?) ジリジリ ヾ( ゝ ゝ...... ` ` ´´ ` " ` カサカサ " ゛ ` " ` " `` ザワザワ ` " `309 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/26 00 33 ID OZeMN1CV 2/9 | |くそっ…もう逃げ場がない… | \ __________ l ∠ノ (;・θ・) ヾ( ゝ ゝ_______ / ` ゛ /" " ` ` " ゛ " ゛ " ゛ ゛ " ゛310 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/26 00 33 ID OZeMN1CV 3/9 | はい、じゃあ今度こそ動かないでね。 | 一斉にとびかかりますからね~… \_____ ________ ∨ , ん? ('A`)´' ノ ノ) <ピルルルル ピルルルル ハ 311 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/26 00 34 ID OZeMN1CV 4/9 | あ…ボス…。はい…矢はもう手にいれました。 | ヒナちゃんが持っていましたよ~。 | はぁ。今おいつめたんで殺すとこなんですよ。 \_____ ______________ ∨ i ピッ []('A`) V ノ) - タバーコ ハ 'A` ...... " ``312 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/26 00 34 ID OZeMN1CV 5/9 | はい?あぁ~いえ、大丈夫です。 | スタンド使いになってからまだ日も浅いようなので | 一人でやれますよ。もともと独りには慣れてますし… \______ _______________ ∨ i []('A`) V( )v-λ シュボッ ハ 目 'A` " ``313 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/26 00 36 ID OZeMN1CV 6/9 | | モゾモゾ l ゛ <モガー ,, ゛_______ / / i []('A`) V( )v-~ ハ ____∧_____________ / | えぇ、もう捕らえてますから。 | あとは能力を発動すれば終わりです…え? | ……殺さないんですか?314 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/26 00 36 ID OZeMN1CV 7/9 | ヒナちゃんの能力は必要です。 / | だから生けどりにするのです. / \__ ______________ / ∨ / ゴ ゴ / 。 ゴ ゴ / l⌒l |_∧∧ __ ゴ / | |(| |´∀`) // / ゴ / | |(つ ひつ // /ゴ / i | | 乂_つ〔三〕三三〕 ゴ / []('A`)ヘ__ .. トントン | |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒l`l / V( ) l_l | | .| | / ハ 'A` ハイザラー |_「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l_」/ ∧ " `` /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / はいではボスの言うとおり. | / 連れて帰りますよ。(マンドクセ) |315 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/26 00 36 ID OZeMN1CV 8/9 | 命拾いしましたねぇ~ | 君の能力がボスの目に止まったみたいですよぉ~ \_ ____________________ ピッ ∨ i ('A`) 'A` 'A` []ノ( )ヽ 'A` 'A` 'A` ` ウジャウジャ 'A` ハ (・θ・;) 'A` 'A` 'A` " ゛ __∧______ / | ボスって誰だ! | くそぉ!離せよぉ!!316 :ヒナちゃん ◆HINaxIN.AA :03/08/26 00 36 ID OZeMN1CV 9/9 | はい行きますよぉ~ | 暴れられるとやっかいなので | ロープで縛っていきますよ~ \__ ____________ ∨ ヒラヒラ ~-v('A`)ゝ ≡≡≡≡ 痛テテテ !!! φ゛←ヒナちゃんの羽 ヘヘノ ≡≡≡ ≡;;⌒;`) 'A` 'A` 'A` ========((((((,,*θ*) ≡≡;;;⌒`)⌒`) ´´ ゛" ``" ゛ ズルズルズルズル /└────────┬┐ . To Be Continued... | | \┌────────┴┘