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アネ~ 【アア~】【アカ~】【アサ~】【アタ~】【アナ~】【アハ~】【アマ~】【アヤ~】【アラ~】【アワ~】 【アナ~】【アニ~】【アヌ~】【アネ~】【アノ~】 アネ アネーカースラダリニー アネークヴァラナー アネーナス アネガコウジサダコ アネカサストラハスター アネクラヒメ アネシアンス アネジイブ アネシドーラー アネシドラ アネジブ アネシュカ アネシュカ(2) アネシュカチェスカー アネシュカプシェミスロヴナ アネト アネノコウジサトコ アネモイ アネモイ(2) アネル アネロエステス アネン
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作品情報 作品形式 漫画 作者 海野なまこ 出版社 新紀元社 初版発行日 2021/4/3 海野なまこ氏が展開するクトゥルフたちをデフォルメしたゆるるふ神話の4コマ漫画。 登場する存在 H・P・ラヴクラフト クトゥルフ ダゴン ニャルラトテップ ゴル=ゴロス ハスター クトゥグァ アフーム=ザー ツァトゥグァ ミ=ゴ シアエガ ショゴス 古のもの イゴーロナク アイホート グラーキ ティンダロスの猟犬 深きものども ウボ=サスラ ルリム=シャイコース クタニド アブホース アブホースの落とし仔 ピックマン(グール) チャウグナル・ファウグン ミリ・ニグリ イスの偉大なる種族 ヨグ=ソトース ガグ
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アニタ? ホズ? ブランカート ペレーズ? コーウェン? エド? スウェイン? レイフ? ヘクター・クロス? エリゾンド? ルーファス? エルナ・ジル・ロート カイル・ケッツァー 犬神水木 犬神椚 瑠璃? アニス? ガルム ハティス? ティーガー・レヴァール シャーリズ? ギブソン? ブリュースター? リーズ? ジャスティス・マヒトロス? マキ? カッツェ・レオパルド? マリエッテ? ベネット? カシェル? ガシュット? オルケス? ケイト? ジェームズ・キャリー? 小鳥のオスカー? ミミ? キャメロン? ザ・シング? レイチェル・リー ブランドン・リー? ブラッド? エリック? リーフ? ホアキン? アリス? カトラ? イーラ? ケイン? エレン? ジョシュア? ハスター?
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その他用語:ゲスト出演まとめ 闘技場などでのゲスト出演。 ファンタジア デスティニー エターニア デスティニー2 シンフォニア リバース レジェンディア アビス テンペスト イノセンス(R版のみ) TOSラタトスクの騎士 ヴェスペリア ハーツ グレイセス エクシリア エクシリア2 TOPなりきりダンジョン(GBC版のみ) ゼスティリア ベルセリア アライズ 歴代コス出演歴 外伝の出場数 ファンタジア リリス(PS/PSP版のみ) ディムロス(同上) デスティニー クレス、アーチェ(PS版) ザピィ(リメD、海竜登場のムービー) バルバトス(リメD、アルカナルイン) ヴェイグ、アニー、アガーテ(リメD、ハイデルベルク) エターニア クレス(闘技場) アーチェ(闘技場、シューティングスター) ミント(レイズデッド、闘技場の背景) チェスター(闘技場の背景) クラース(ミンツ大学クイズ、闘技場の背景) スタン、ルーティ、ウッドロウ、フィリア、リオン(デスティニー) ディムロス(アイフリードのアジト) チェルシー(ミンツ大学クイズ) クレメンテ(同上) コングマン(ティンシア) リリス(ビストロシャンバール) イレーヌ(シャンバール、ティンシア) デスティニー2 PSP版ではルーティ、ウッドロウ、フィリア、リオン、リリスと闘える。 ただし、リリスは現代帰還後にルーティに話すまでに話さないと戦闘不可能。 シンフォニア ウッドロウ、ファラ、メルディ(没にルーティが存在) リバース ゲスト出演なし(闘技場のゲストはないがパロディネタは多数存在) レジェンディア ゲスト出演なし アビス ミント、フィリア、リッド、ナナリー テンペスト なし(没にスタンが存在) イノセンス(R版のみ) ミラ、コハク、ヒスイ TOSラタトスクの騎士 ナタリア(アスカードの壁画) ヴェスペリア ダオス、シゼル、バルバトス、クラトス ハーツ 闘技場のガイの他、EX援技に多数存在(DS版) ヒューバート、パスカル(R版) グレイセス ヴェイグ、リアラ、コハク エクシリア ゲスト出演なし、パロディネタのみ ザピィ?(源霊匣の一つ) エクシリア2 クレス、ミント、スタン、ルーティ TOPなりきりダンジョン(GBC版のみ) リリス ゼスティリア ジェイド、ソフィ ベルセリア ジュード、ミラ アライズ エドナ、アイゼン、クロノス 歴代コス出演歴 ※()はそのコスチュームを着たキャラクター。 クレス:V(フレン)、X(ジュード) ミント:X(エリーゼ)、Z(ライラ) アーチェ:B(マギルゥ) ダオス:X(ミラ) スタン:X(ミラ) ルーティ:E(ファラ)、V(ジュディス)、Gf(ソフィ)、IR(イリア)、B(ベルベット) リオン:Gf(アスベル)、X(ジュード)、Z(ミクリオ) ウッドロウ:レイズ(ヴェイグ) アトワイト:レイズ(ルーティ) ファラ:X(レイア) チャット:IR(エルマーナ) カイル:Gf(アスベル) ロニ:IR(スパーダ) ジューダス:V(ユーリ)、Gf(リチャード) ハロルド:Gf(パスカル) ディムロス:X2(ガイアス) バルバトス:X(ローエン) エルレイン:V(エステル) ロイド:V(カロル) クラトス(ジャッジメント):X(アルヴィン) しいな:X2(ミュゼ) ゼロス:Gf(リチャード)、Z(ザビーダ) ユグドラシル:HR(カルセドニー)、レイズ(ミトス) ミトス:V(パティ) ユージーン:IR(リカルド) マオ:V(リタ) ミルハウスト:V(カロル) クロエ:V(エステル) ワルター:V(リタ) ルーク:V(フレン)、SU(ジーニアス)、Z(デゼル) ティア:V(エステル) ガイ:SU(ロイド) ジェイド:IR(コンウェイ)、Ar(テュオハリム) アニス:V(パティ)、Gf(ソフィ) ナタリア:Gf(シェリア)、IR(アンジュ)、B(エレノア) アッシュ:V(ユーリ) ヴァン:V(レイヴン) カイウス:V(ラピード)、HR(シング) ルキウス:V(フレン) ルカ:X2(ルドガー) スパーダ:HR(ヒスイ) リカルド:V(レイヴン) アスラ:V(ラピード)、X2(骸殻ルドガー) エミル:X2(ルドガー) マルタ:HR(コハク) リヒター:V(ジュディス) ユーリ:Gf(アスベル)、X2(ジュード)、Z(スレイ) リタ:Gf(シェリア)、SU(コレット)、Ar(リンウェル) ラピード:HR(クンツァイト) ジュディス:HR(イネス)、SU(しいな) レイヴン:Gf(マリク) フレン:Gf(ヒューバート)、Ar(キサラ) パティ:Gf(ソフィ)、HR(ベリル) クリード:V(ユーリ) アスベル:なりダンX(ディオ)、X2(ミラ) ソフィ:IR(キュキュ) ヒューバート:B(アイゼン) シェリア:Z(アリーシャ) マリク:HR(ガラド)、SU(リーガル) パスカル:SU(リフィル) リチャード:B(ライフィセット) ジュード:IR(ルカ)、Ar(ロウ) ミラ(X2):Z(ロゼ) アルヴィン:SU(ゼロス) エリーゼ:SU(プレセア)、Z(エドナ) ルドガー:SU(クラトス)、B(ロクロウ)、Ar(アルフェン) ベルベット:Ar(シオン) 外伝の出場数 タクティクスユニオン(TU)とユナイティア(RU)の両方に出演している場合は同じ扱いとする。アスタリアやタクティクスなどは除外。 TOPクレス:なりきりダンジョンシリーズ、サモリネ、RM2、RM3、F1、F2、VS、TB、TU、レイズ、クレストリア ミント:なりきりダンジョンシリーズ、サモリネ、RM2、RM3、F1、F2、VS、レイズ、クレストリア チェスター:なりきりダンジョンシリーズ、サモリネ、マイソロシリーズ、F1、F2、VS、TB、レイズ アーチェ:なりきりダンジョンシリーズ、サモリネ、マイソロシリーズ、F1、F2、VS、TB、ブレイカー、ヴァールハイト、レイズ、クレストリア クラース:なりきりダンジョンシリーズ、サモリネ、F1、F2、レイズ すず:なりきりダンジョンシリーズ、サモリネ、RM2、RM3、F1、F2、RU、レイズ、クレストリア ダオス:なりきりダンジョンシリーズ、RM2、RM3、VS、RU、レイズ、クレストリア モリスン:レイズ TODスタン:なりダン2、なりダン3、ナムカプ、マイソロシリーズ、F1、VS、TB、RU、レイズ、クレストリア ルーティ:なりダン2、なりダン3、ナムカプ、マイソロシリーズ、F1、レイズ、クレストリア リオン:なりダン2、なりダン3、ナムカプ、マイソロシリーズ、F1、VS、TB、TU、レイズ、クレストリア フィリア:なりダン2、なりダン3、マイソロシリーズ、F1、VS、レイズ、クレストリア ウッドロウ:なりダン2、なりダン3、マイソロシリーズ、レイズ マリー:なりダン2、なりダン3、レイズ チェルシー:なりダン2、なりダン3、RM3、F1、レイズ ジョニー:なりダン2、なりダン3、レイズ コングマン:なりダン2、なりダン3、RM2、RM3、F1、VS、レイズ、クレストリア リリス:なりダン2、なりダン3、RM2、RM3、F1、レイズ、クレストリア イレーヌ:レイズ ミクトラン:レイズ TOEリッド:なりダン2、なりダン3、マイソロシリーズ、F1、TB、RU、レイズ、クレストリア ファラ:なりダン2、なりダン3、RM2、RM3、F1、VS、TB、レイズ、クレストリア キール:なりダン2、なりダン3、RM2、RM3、F1、レイズ メルディ:なりダン2、なりダン3、RM3、F1、TU、レイズ、クレストリア チャット:なりダン2、なりダン3、RM2、RM3、F1、レイズ、クレストリア(ストーリーのみ) フォッグ:なりダン2、なりダン3、F1、レイズ レイス:なりダン2、なりダン3、F1、レイズ セルシウス:RM2、RM3、F1、レイズ シゼル:なりダン3、レイズ TOD2カイル:なりダン3、RM2、RM3、VS、TB、レイズ、クレストリア リアラ:なりダン3、RM2、RM3、TB、レイズ、クレストリア ロニ:なりダン3、RM3、RU、レイズ ジューダス:なりダン3、RM3、レイズ、クレストリア ナナリー:なりダン3、マイソロシリーズ、VS、レイズ ハロルド:なりダン3、マイソロシリーズ、VS、TU、レイズ ディムロス:なりダン3、レイズ アトワイト:なりダン3、レイズ シャルティエ:レイズ カーレル:レイズ バルバトス:なりダン3、RM2、RM3、VS、レイズ、クレストリア エルレイン:なりダン3、TB、レイズ リムル:レイズ TOWSLフレイン:なし マカロン:なし ベルガ:なし ボルガ:なし マーク(マイラ):なし エルミラ:なし ヘルン:なし TOSロイド:なりダン3、マイソロシリーズ、F2、VS、TB、TU、レイズ、クレストリア コレット:なりダン3、RM2、RM3、F2、VS、TU、レイズ、クレストリア ジーニアス:なりダン3、マイソロシリーズ、F2、レイズ、クレストリア リフィル:なりダン3、マイソロシリーズ、F2、レイズ クラトス:なりダン3、マイソロシリーズ、F2、VS、レイズ、クレストリア(ストーリーのみ) しいな:なりダン3、RM3、F2、レイズ ゼロス:なりダン3、RM2、RM3、F2、TB、TU、レイズ、クレストリア プレセア:なりダン3、RM2、RM3、F2、VS、TU、レイズ、クレストリア リーガル:なりダン3、F2、レイズ ミトス:F2、レイズ、クレストリア ユグドラシル:なりダン3、RM3、レイズ ユアン:F2、レイズ マーテル:F2、レイズ セレス:レイズ TORヴェイグ:なりダン3、RM2、RM3、TB、TU、レイズ、クレストリア クレア:なりダン3、RM2、RM3、レイズ マオ:RM2、RM3、VS、レイズ、クレストリア ユージーン:マイソロシリーズ、VS、レイズ アニー:マイソロシリーズ、RU、レイズ ティトレイ:RM3、TB、レイズ ヒルダ:レイズ アガーテ:なりダン3、レイズ ミルハウスト:レイズ サレ:RM3、レイズ TOLセネル:マイソロシリーズ、VS、TB、RU、レイズ、クレストリア シャーリィ:RM3、レイズ ウィル:RM3、レイズ クロエ:RM2、RM3、TB、レイズ ノーマ:RM3、TU、レイズ、クレストリア モーゼス:レイズ ジェイ:RM3、レイズ グリューネ:レイズ シュヴァルツ:TB、レイズ マウリッツ:レイズ ワルター:レイズ TOAルーク:マイソロシリーズ、F2、VS、TB、TU、ヴァールハイト、レイズ、クレストリア ティア:マイソロシリーズ、F2、VS、TU、レイズ、クレストリア ガイ:RM2、RM3、F2、TB、TU、レイズ、クレストリア ジェイド:RM2、RM3、F2、VS、Z、レイズ、クレストリア アニス:RM2、RM3、F2、VS、レイズ、クレストリア ナタリア:RM3、F2、TU、レイズ アッシュ:RM2、RM3、F2、VS、レイズ イオン:レイズ ヴァン:RM3、レイズ シンク:レイズ、クレストリア リグレット:レイズ アリエッタ:レイズ、クレストリア ディスト:F2、レイズ ミュウ:F2、VS、レイズ、クレストリア ピオニー:F2、レイズ TOTカイウス:RM2、RM3、VS、TB、RU、レイズ、クレストリア ルビア:RM2、RM3、TB、TU、レイズ、クレストリア(ストーリーのみ) ティルキス:レイズ アーリア:レイズ フォレスト:レイズ ルキウス:レイズ ロミー:レイズ TOIルカ:RM2、RM3、VS、TB、TU、レイズ、クレストリア イリア:RM2、RM3、VS、レイズ スパーダ:RM2、RM3、TB、TU、レイズ アンジュ:RM3、レイズ、クレストリア(ストーリーのみ) リカルド:RM3、レイズ エルマーナ:レイズ コンウェイ:レイズ、クレストリア キュキュ:レイズ、クレストリア ハスタ:レイズ、クレストリア マティウス:レイズ チトセ:レイズ TOS-Rエミル:RM3、TB、TU、レイズ、クレストリア マルタ:RM3、TB、RU、レイズ、クレストリア(ストーリーのみ) リヒター:RM3、VS、レイズ デクス:レイズ アリス:レイズ ブルート:レイズ TOVユーリ:RM2、RM3、VS、TB、TU、レイズ、クレストリア エステル:RM2、RM3、TU、レイズ、クレストリア フレン:RM3、TB、TU、レイズ、クレストリア ラピード:レイズ、クレストリア カロル:レイズ リタ:RM3、VS、TU、レイズ、クレストリア レイヴン:RM3、TU、レイズ、クレストリア ジュディス:RM3、VS、TU、レイズ パティ:レイズ、クレストリア デューク:TB、レイズ アレクセイ:レイズ イエガー:レイズ ゴーシュ:レイズ ドロワット:レイズ TOHシング:RM3、VS、TB、レイズ、クレストリア コハク:RM3、VS、TB、TU、レイズ、クレストリア ヒスイ:RM3、RU、レイズ、クレストリア ベリル:レイズ イネス:レイズ クンツァイト:レイズ カルセドニー:レイズ ガラド:レイズ リチア:レイズ クリード:レイズ TOGアスベル:RM3、TB、TU、レイズ、クレストリア ソフィ:RM3、TU、Z、レイズ、クレストリア ヒューバート:レイズ シェリア:RM3、TB、TU、レイズ、クレストリア マリク:レイズ、クレストリア パスカル:レイズ リチャード:レイズ リトルクイーン:レイズ カーツ:レイズ ヴィクトリア:レイズ メカアスベル:クレストリア TOPNDXディオ:なりダン3、レイズ メル:なりダン3、レイズ クルール:レイズ ロンドリーネ:レイズ、クレストリア TOXジュード:TB、TU、B、レイズ、クレストリア ミラ:TB、TU、B、レイズ、クレストリア アルヴィン:レイズ、クレストリア エリーゼ:レイズ、クレストリア ローエン:レイズ、クレストリア(ストーリーのみ) レイア:レイズ、クレストリア ガイアス:レイズ、クレストリア ミュゼ:レイズ イバル:レイズ ウィンガル:レイズ プレザ:レイズ アグリア:レイズ TOX2ルドガー:RU、レイズ、クレストリア エル:レイズ 分史ミラ:レイズ ユリウス:RU、レイズ、クレストリア(ストーリーのみ) ヴィクトル:レイズ クロノス:クレストリア ビズリー:レイズ TOZスレイ:レイズ、クレストリア ミクリオ:レイズ、クレストリア アリーシャ:レイズ、クレストリア エドナ:レイズ、クレストリア ライラ:レイズ、クレストリア ロゼ:レイズ、クレストリア デゼル:レイズ、クレストリア ザビーダ:レイズ、クレストリア フェニックス:レイズ、クレストリア ヘルダルフ:レイズ サイモン:レイズ セルゲイ:レイズ TOBベルベット:レイズ、クレストリア ライフィセット:レイズ、クレストリア ロクロウ:レイズ、クレストリア アイゼン:レイズ、クレストリア マギルゥ:レイズ、クレストリア エレノア:レイズ、クレストリア アルトリウス:レイズ、クレストリア オスカー:レイズ テレサ:レイズ シグレ:レイズ、クレストリア ダークかめにん:レイズ TOARISEアルフェン:レイズ シオン:レイズ リンウェル:レイズ ロウ:レイズ キサラ:レイズ テュオハリム:レイズ ジルファ:レイズ TOWNDシリーズフリオ:なし キャロ:なし TOWRM1P・カノンノ:RM2、RM3、レイズ TOWRM2カノンノ・E:RM3、レイズ、クレストリア TOWRM3カノンノ・G:レイズ ラザリス:レイズ TOWRUテルン:なし ナハト:なし TOTaルック:なし TOBrミカ:ヴァールハイト ユーテキ:ヴァールハイト ザウバー:なし イーヴリン:なし バーガー:なし ルル:なし TOCアルヴィン:なし セフィナ:なし 清雲:なし ユウ:なし TOWaセルツ:なし ヴィラ:なし ブリッツ:なし カルル:なし ガミット:なし レイ:なし TOWMリオ:なし レーネ:なし クロト:なし TOLinkアレン:レイズ、アスタリア サラ:レイズ、アスタリア リッピ:レイズ、アスタリア ゼファー:レイズ、アスタリア カナ:レイズ、アスタリア シーザ:レイズ レオーネ:レイズ TOAstオリエ:レイズ TORaysイクス:アスタリア ミリーナ:アスタリア コーキス:アスタリア カーリャ:なし マーク:アスタリア カーリャ・ネヴァン:アスタリア ナーザ:アスタリア メルクリア:アスタリア バルド:アスタリア フィリップ:なし TOCrカナタ:レイズ ミゼラ:レイズ ヴィシャス:レイズ イージス:レイズ ユナ:なし オウレン:なし マキナ:なし キャスク:なし
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【作品名】ぷにぷに☆ぽえみぃ 【ジャンル】バカアニメ 【名前】宇宙人の巨大ロボット(ぷにぽえ) 【属性】地球を侵略に来た悪の宇宙人の巨大ロボット 【大きさ】上半身だけで100mくらい、下半身はムカデ型で長さ500m、幅200mくらい(長さ100mほどの脚が数十本) 見た目はデビルガンダム第1形態に似ている 【攻撃力】100mくらいの高さのビル群をゴミのように蹴散らしながら進む 200mくらいの高層ビルを素手の一撃でなぎ倒す ビーム:目から発射。射程は1㎞くらいで100mくらいの爆発を起こす、連射可能。 胸部波動砲:胸から発射するビーム。上記より強力なようで数百m規模の爆発を起こす。射程は自分の体長分くらいしかない。 ミサイル:全身からミサイルを数十発ほど全方位に発射。射程は1㎞程度で一発一発が数十~100m規模の爆発を起こす。 【防御力】大きさ相応のロボット並み。 【素早さ】ムカデ競争方式で動くので移動速度はそんなに早くないが、大きさが尋常ではないので秒速50mくらいは出ている 戦闘・格闘攻撃速度は大きさ相応の人並みで地面にいる敵を殴るのにも1秒くらいかかる 操縦者の反応は5mほどの距離から連射された拳銃弾を叩き落せるくらい 【特殊能力】操縦者が明らかにヒューマノイドではない宇宙人なので人間にしか効かない類の攻撃は通じないであろう 【長所】火力 【短所】一撃でやられたので防御力が…。 【戦法】全方位ミサイル→ビーム→胸部波動砲 【備考】地球を侵略しに来た敵が嗾けてきたロボット 名前が作中で出てこないから適当に名付けた 参戦 vol.107 vol.107 629格無しさん2021/12/12(日) 19 09 48.53ID A799iFiO 631 宇宙人の巨大ロボット(ぷにぽえ)考察 開始距離が500mもあるせいでせっかくの反応速度があまり活かせてない。 300m級の壁は容易に超えられるだろうからそこから ~○アナコンダ伯爵 火力でゴリ押し勝ち ×MZ80星雲人 頑丈なので逆に火力で押し切られる ○*4ウロボロス・アヘリ~雨のない雷雲 火力でゴリ押し勝ち ×茶ビンの魔物 無理 ○ハスター 火力でゴリ押し勝ち ×ルチ将軍 槍負け ×ダゴン 水中瞬間移動からのハンマー連発され内部侵入負け ×イングラム こんな巨体、的にしてくれというようなもん CGDで死角に転移されフルボッコ ×753 攻撃かわされ肉薄されてフルボッコ ルチ将軍>ハスター=茶ビンの魔物=宇宙人の巨大ロボット(ぷにぽえ)>あめのないかみなり雲
https://w.atwiki.jp/jwe2008/pages/25.html
ホームタウン:静岡県磐田市 ホームスタジアム:ヤマハスタジアム(磐田) 公式サイト:http //www.jubilo-iwata.co.jp/ 08 終 09 Pos 選手名 8 → → FW ジウシーニョ 9 → → FW 中山 雅史 18 → → FW 前田 遼一 22 → → FW カレン ロバート 29 → 25 FW 山崎 亮平 30 → - FW 藤井 貴 →未定 32 → 13 FW 萬代 宏樹 34 → 26 FW 押谷 祐樹 6 → - MF 河村 崇大 →東京V 7 → → MF 太田 吉彰 10 → → MF 成岡 翔 11 → → MF 西 紀寛 14 → → MF 村井 慎二 16 → - MF 名波 浩 →引退 17 → → MF 犬塚 友輔 20 → - MF 中島 良輔 →静岡産業大 23 → → MF 山本 康裕 25 → 5 MF 駒野 友一 26 → - MF 森野 徹 →SC相模原 27 → → MF 上田 康太 28 -+ 28 MF 船谷 圭祐 →鳥栖 ←鳥栖 (24) → → MF 松浦 拓弥 JWE2008未収録 + 37 20 MF 山本 脩斗 ←早大 + 38 16 MF ロドリゴ ←ストラスブール(FRA) 2 → → DF 鈴木 秀人 3 → → DF 茶野 隆行 4 → → DF 大井 健太郎 5 → - DF 田中 誠 →福岡 13 → - DF 森下 俊 →京都 15 → → DF 加賀 健一 19 → → DF 岡田 隆 33 → 29 DF 須崎 恭平 + 6 DF 那須 大亮 ←東京V + 30 DF 本田 慎之介 ←富岡高 1 → → GK 川口 能活 21 → - GK 松井 謙弥 →京都 31 → → GK 八田 直樹 + 35 32 GK 大畑 拓也 ←昇格 + 21 GK 吉原 慎也 ←川崎 前田 カレン (萬代) ジウシーニョ (太田・西) 村井 駒野 (太田・西) 上田 ロドリゴ (成岡) 茶野 田中 加賀 ’ 川口 SUB:松井 鈴木 犬塚 名波 成岡 萬代 中山(八田 大井 西 太田 松浦) 最終更新:2009年02月10日 (火) 07時50分40秒
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這いよれ! ニャル子さん(第1期)OP 太陽曰く燃えよカオス アーティスト「後ろから這いより隊G」名義。ニャル子(阿澄佳奈)、クー子(松来未祐)、暮井珠緒(大坪由佳)。 作詞:畑亜貴 / 作曲・編曲:田中秀和(MONACA) レーベルはDIVEⅡentertainment。 ~ `・ω・´ (0 02付近) 原作者逢空万太のAA。謎の飛行性海洋生物。 黄の印(0 24付近) 黄の印(Yellow sign)。ハス太が手に持っている紙に書いてあるのが風の神性ハスターの印。 窓に!窓に!(0 36付近) 要チェックや!!(0 41付近) SLAM DUNKの相田彦一。 八坂家(0 57付近) 「ニャルアニ」時代とはデザインが変わっている。クトゥルー神話でよく登場する駒形切妻屋根の建物になっている。 ゲームをする頼子と駄菓子と冷え冷え(冷えピタ的な何か)(1 03付近) ゲームセンターCXを意識してる? 珠緒が食べてるモノ バウムクーヘン 中の人ネタ中の人(大坪由佳)の好物がバウムクーヘンであり、デビュー当時女子高生であったことからJKバウムと呼ばれている
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佐藤聡美(さとう さとみ) 担当キャラ あたま(RM2・女ボイス1) クレイアイドル(TOPX) リリアン(NDX) アスカ(NDX) ワンダーモモ(NDX) クルールニグルム(NDX) ラザリス ノヴァ(TOX2) マギルゥ 声優・他作品ネタ ファンや友人からの愛称は「しゅが美」「さとさと」など。 何気にテイルズオブシリーズの主人公とラスボスの両方を演じた声優さんだったりする(ディムロスを主人公として数えるなら置鮎龍太郎氏、アスラを主人公として数えるなら小山力也氏、ラタトスクをラスボスとするなら下野紘氏も該当する)。そして仲間キャラにもなった。キーキャラに採用されまくりである。余談だが佐藤利奈とはX2でW佐藤初共演。といっても二人が同じシーンに出ることはなかった。ベルセリアでは同じパーティの仲間となった スタンとドロワットのラジオ番組のアシスタントを約1年間務めていた。つまりラザリスの中の人はスタンの中の人とドロワットの中の人の元教え子。 そしてその翌年、エステルが主役の作品でリッドの親衛隊(の1人)役で本格的なデビューを果たした。 最近TOH闘技場司会者と結婚した。おめでとう! 軽音部のドラム担当。なりダンXでワンダーシェフになりました。「ドラムを叩くような包丁さばき」等、ものすごくネタがひどい。髪型も本家同様のハ○もといデコ出しヘアー。※ちなみに「りっちゃん」初出。 パライバ様に取り憑かれて地○流しを見せられ続けた中学三年生 最終回近くでパライバ様の後継者になる宿命を受けるが、色々あってすぐ辞退することに。 父レイスから貰ったクマのぬいぐるみがお気に入り。 共学化した元女子高の生徒会で書記を務めるスタイル抜群でどこか母性的ないいトコのお嬢様。品が良いんだか悪いんだか。 機巧魔神「翡翠」の副葬処女。演操者で従兄でもあるイバルのことが大好きだった。魂が極限まで減っているので感情に乏しい。1順目の世界ではお転婆少女でマグロに乗って突撃してくる。 シングやカノンノのがいるギルドに新しく入ってきた魔導師で、シングやポッポと同じく滅竜魔法の使い手。シングの酔い止め変わり?昔一緒に旅をしていたリチャードを慕っているが、このリチャードはヒルダの元友人でシングの敵だったリチャードではなく、異世界から来た別人だった。 シングにマルタがいるように、相棒にネコのコリーナがいる。ポッポは相棒がいるシングやラザリスを羨ましがって、相棒のネコを探すことに・・・ 元はボインちゃんとして描かれるつもりが、カノンノやヒルダにロンドリーネと巨乳キャラが多かった反動でロリキャラになった。 洋菓子店ストレイキャッツのオーナー。よく店を義弟に預けてどこかに行ってしまうので、義弟やバイトのカノンノが頭を悩ませている。ボインちゃんで様々なスキルの持ち主でもあるが、パティシエールであるにもかかわらずケーキ作りの腕はイマイチ。 スケット団と関わりが深いソフトボール部の部長。同部の関係者メンバーの中では比較的まともな方だが、大食らい且つ早食いのスキルを発揮したりするなど、この人も只者ではない。友達だと思っていた子に裏切られてやさぐれてたジェイを立ち直らせようと何度も接していた。ジェイと後のスケット団リーダーを引き合わせたのも彼女なので、つまり彼女がスケット団創設の功労者ということに。 ジェイやソフィ達への面倒見の良さからかファンからの人気が高く、「リリアン結婚してくれ!」というファンレターが来たほど。 エレボニア帝国皇女。双子の弟・リュネット(「3」以降)は皇太子。兄がジェイド(ただし、皇位継承権はない)で、兄のおふざけにハリセンを炸裂させたことも。 「2」では内戦勃発した帝国では、ソロン率いる貴族連合に拉致された上、空中戦艦に軟禁され、さながら貴族連合の奴隷のように扱われていた。 その後主人公・コーキスに救出され、コーキスたち特科VII組とリッピが艦長を務める空中巡洋艦に身を預けることになった。 後日譚で、VII組の「最後の試し」の協力者としてパーティメンバーに加わる。武器はジェイドより託された皇帝家の者に合わせて作られた魔導杖。 マギルゥ自身もアーツ使いとして優れ、VII組のレイアに肩を並べる魔力を持つほど。素早さを強化すれば戦力になる。 帝都の女学院の後輩に伯爵令嬢(のち公爵家公女と発覚)・エレノアがいたが、内戦後に女学院から士官学院分校に転校している。 「3」では弟・リュネットの豹変(実際は帝国にあった呪いに心を囚われていた)に心を痛めることも。 「4」では一時帝国政府・軍側に身柄を確保されたが、コーキスらVII組につく。空中巡洋艦搭乗後はブリッジオペレーターとして奮戦する。 仮と名のつくクラスメイトとの恋愛モバイルゲームでは新体操部に所属する才媛。アニメ版ではメインヒロインとなる。 ジュード達が通うパティシエ・パティシエール育成学校の生徒の一人。ジュード達のチームリーダーに妹のためのバースデーケーキを作ってもらったことから、その子と打ち解けあうようになった。同チームの和洋折衷案を考えるパティシエ(ザマランの孫)のことが好きで、続編ではいつの間にかつきあっていた。ちなみにジュードの事はスルー。 姉や同級生のルーク(幼少期)達と動物がらみの事件を解決すべく探偵団を結成した小学生。祖父ソロンが発明した獣人に変身するアイテムで兎に変身する。 やる気がなく省エネ志向のアリエッタの弟を、「わたし、気になります!」の一言で振り回す古典部部長。名前は「エル」だが、エクシリア2とは関係ない。(厳密にはカタカナではなくひらがな表記)なお、モブキャラとしてエルが登場している。えるたそ~ 家ぐるみのつきあいである映像部部長ティアをはじめ、ゲストが豪華なキャスティング。チョイ役でもテイルズ出演者がとても多い。 ハスタの経営する店の看板娘。実質的に彼女一人で全てを取り仕切る凄腕。 衣装がエロいです。 クラトス・マオの子ども達とは幼馴染である和菓子屋の娘。幼馴染の妹からは「地味子」と罵られているが、あまり気にしていない?幼馴染の兄の方は彼女がそばにいてくれることが当たり前のように思っているが、そんな幼馴染がつき合うことになったのは彼女ではなくソフィ。オイオイ!これには幼馴染(主人公)の中の人も「主人公はラザリスの魅力に気付くべきだ!」と言っている。 変人リチャードのの事を気に掛けるクラスメイトの女子高生。実はリチャードと一緒にいる猫娘(彼女は「ワガハイちゃん」と呼んでいる)の力でクラスメイトだと思い込まされていた。終盤「無色の王」シングに体を乗っ取られ、リチャードたち王同士の戦いに巻き込まれる。 猫娘がいなくなったことでリチャードに関する記憶は消えるが、今まで誰か身近にいたという感覚は残っており、リチャードがシングを道連れにクリノセラフに倒される時に無意識的に涙を流していた。 天文部ならぬ天悶部に所属。副部長。後輩にメルとエル(男性)がいる。アニメではそのエルが敵と化し、ある漫画のパロディを交えながらメルと戦った エトスの妹とエトス宅にホームステイしているイギリス人少女のクラスの担任で英語担当。イギリス人少女に英語の発音のダメだしをされて「英語お上手ですね~」と素で返したアホの人。ちなみにそのイギリス人少女の名は「アリス」。この名前が気に入ってペットの兎にアリスとつけたら本人にドン引きされた。 「りっちゃん」たち軽音部の顧問ミュゼに、ミミーたち美術部の顧問ミトスに、美術学生メルの担任ライラに、藤崎女子中学の元・新聞部顧問クロームに、魔法少女ロンドリーネの担任のミント、そして彼女…この出版社の女教師はダメな人という法則でもあるのだろうか? 戦国4作目から参戦を果たした“相模の獅子”のユージーンの娘で、武器はラクロスのような打毬杖。黒髪で蒼い目をした清楚な雰囲気の美少女。前作で登場した妹分の熊姫からは「姫様」と呼ばれ慕われている。そんな妹分とは大坂の陣にて…その際は同陣営に直江ヒアデスや徳川ヴァンが居る。 喫茶店「甘兎庵」で働く和風な女の子。少し変わり者で店のメニューが中二病全開なネーミングをしている。 通称「鬼畜和菓子」と一部のファンに呼ばれているように実際かなりの鬼畜キャラ。 その鬼畜っぷりを堪能したい人はアニメよりも原作をオススメしたい。 大宇宙と様々な惑星を舞台とした某SFオンラインアクションRPGでは、ストーリーのヒロインである不思議な少女。広大な森林とその奥地に銀世界の凍土、不気味な雰囲気の遺跡が広がる惑星「ナベリウス」の森林地帯にて倒れているところをアークスである主人公(アニメ版ではデゼル)と主人公の相棒エミルに発見され、保護される。自身の名前以外の記憶をほとんど失っていて、主人公に対しては「懐かしい感じがする」と言うのみ。本来は安全のため制限がかけられていて市街地では使えないにもかかわらず市街地でテクニック(俗に言う魔法)を使えたりと謎も多い。その正体はアークスの選りすぐりの精鋭部隊「六芒均衡」の元メンバーで、二代目の「クラリスクレイス」である。 なお、現在はマキナが三代目を襲名している。六芒均衡だけが扱えるとされる、刀匠クラトスにより作られた武器「創世器」のひとつである「白錫クラリッサ」を操る。 実は主人公と同じく、ダーカー因子を体内に吸収できる特徴を持つ。そのためクラリスクレイス時代はダーカーを倒すためだけに動いていた。 彼女がクラリスクレイスだった時代に主人公が時間遡行能力でやって来てからは主人公と交流を始め、「おしとやかで可愛らしい普通の女の子になりたい」という望みを持つようになる。 ダーカーによるアークスシップ襲撃事件の際には、ダークファルスの1人であるプレセアを撃破するも主人公に化けていた仮面のダークファルスであるスレイに不意打ちを受け剣で腹を貫かれる。しかしその影響で体内に吸収したダーカー因子が全て解放されかけてしまい、自らの命を絶とうとするも主人公が強制的に時間遡行したためそれに巻き込まれてしまい、惑星ナベリウスで力と記憶を失い倒れていた。 ちなみに彼女が倒れていた場所は彼女の「お気に入りの場所」である。 EP3にてダークファルスの1人マルタの謀略により他のダークファルス(カーレル、プレセア、アスベル)の分を含めた大量のダーカー因子を吸収させられ【深遠なる闇】となりかけた主人公の肩代わりをし、自ら因子を主人公より引き受けて【深遠なる闇】となり果ててしまう。バッドエンドでは主人公がスレイもろとも【深遠なる闇】と化したラザリスを殺害し、新たなダークファルスとなってしまう。 グッドエンドでは主人公とスレイが手を組み、ラザリスのダーカー因子をクラリッサによって体内から放出させスレイがそれを引き受けるという形で救出される。しかしスレイはその影響で【深遠なる闇】と化してしまう。 その後、クラリッサは役目を終え消滅する。それ以降はクラトスに新たに作ってもらった創世器「明錫クラリッサⅢ」を使用している。ストーリーEP5現在では、主人公と共に「守護輝士」(ガーディアン)の称号を授かっており主人公と並んでアークスの最大戦力とされている。 ルビア、アンジュ、パティのクラスメイト。同じくクラスメイトのエルやイアハートたちと一緒に行動することが多い。パティにキスをされ、それからルビアとパティのキスを目撃したことで百合に覚醒、懊悩を執筆活動で発散しようとするも上手くいかなかったが、ルビアら三人をモデルにしたキャラを性転換させ、BL小説にすることで見事書き上げる、だが今度はBLに覚醒。 BL小説を書いていることがイアハートにバレたことで、彼女の姉のBL同人誌に掲載され、売り子の手伝いをさせられたことでさらに深みにはまる。その結果彼女が得た答えは…。「男の人は男の人同士で、女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思うの」 人を食らう「奇獣」と呼ばれるUMAとその元凶「影鰐」を追うアルヴィンらの前に現れた謎の女。影鰐を滅ぼす事が目的で、影鰐の力を宿すアルヴィンにも襲い掛かる。元々は中国のとある部族出身で影鰐を作り出したガウス達の部族とは敵対関係にあったが、人に影鰐は制御できず両部族は全滅。ガウスもアルヴィンをかばって彼女の手にかかり、生き残ったのは彼女だけになった。 ヒューゴ達イザール星人と戦うマグネロボの美少女擬人化キャラ。 某幻想郷の巫女も演じている。 炎の紋章のif版では、争いを好まない和風な白夜王国で生まれ、武力行使を重視する吸血鬼風な暗夜王国で育った主人公。原作では外見や声をある程度変更でき、男性のデフォルトボイスはクオマレ。 大乱闘にも参戦している。カラーチェンジでクオマレかラザリスを選べる。クオマレが異性と結婚した時に生まれる娘も担当。 炎の紋章の神話の時代の存在で「神竜王」と呼ばれる神竜族の長。イオンはこの人(?)の娘。リオンやアルヴィン、シャーロットが扱う神剣「ファルシオン」は地竜族復活の保険としてこの人の牙から生み出された武器。何千年も経っても刃毀れしない桁違いの強度を持つ。ちなみに覚醒では別の人(覚醒の赤い騎士の人)がやっていたが、彼女の引退に伴いお祭りゲーで実装された際はマギルゥが担当。 清楚な雰囲気の3年E組のマドンナ。虚栄心の強い父親からは弁護士になるよう言われているが、本人は介護士志望。E組落ちも父親への反発から変装してゲームに没頭していたのが原因。ゲームのスキルはすさまじく、ヒューバート曰く「伝説の名人を彷彿とさせる」んだとか。というわけでコードネームで呼び合う授業でも「マギルゥ名人」と付けられる。 あと公式で男運も悪い。やたらと男絡みの災難に見舞われる。 18代目伝説の戦士オレンジの母親。夫はカイム。人間の姿は世を忍ぶ仮の姿で、正体はスカイランドに生息するぷにぷにとしたフォルムの鳥型妖精「プニバード族」。これは息子であるオレンジも同様。
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私(あたし)には、秘密がある . ◆ 「……地上から見上げる星とは、こんなものなのか」 その声は、酷く掠れていた。 錆びた金属の塊と塊どうしを、擦り合わせた時に生じるような、不愉快な音。 ギリギリ、キイキイと言う、耳障りのとても悪いその音が、明らかに、意味の解る音(ことば)になって、彼女の耳に伝わってくる。 よく耳を澄ますと、それが、大人の男の声である事に、彼女は気付いた。風邪で喉をやられた、などと言う能天気な事は彼女は思わない。人間では、ない。彼女は明白にそう思った。 「良い星空だ」 彼女の瞳には、宇宙が剥き出しになったかのように、光の点が全天に敷き詰められたかのように、見事な星の空を見上げる者が映っていた。 ――人間じゃない。直感的に、初めてそれの姿を見た時彼女は思ったものだ。いや、彼女でなくとも、そう思うに相違あるまい。 フードの付いた、サルファー(硫黄)のように黄色い長外套――ローブ、と言うらしい――を纏った男だった。肌の露出が、一切ない。 足首も手首も、見えない。黒革のグローブとブーツを付けているからだ。これで、外套の色を黄色から黒に変えてしまえば、悪の組織の幹部その物だろう。 「――そうは思わないか、我が主君(ロード)よ」 それが、彼女に顔を向けようとする。 「あっ……」、そう口にした時には、もう遅い。目を、背け遅れてしまった。 彼女は、それの顔に類する部分を、見たくなかったのだ。十四歳と言う、年端も行かない小娘に、それの顔は衝撃的であったからだ。 当たり前である。どんなに光を当ててみても、晴れる事のない黒い翳。そこに浮かぶ、恐ろしい単眼を見てしまえば。自分が呼び寄せたこの存在――サーヴァントが、人間ですらない怪物である事など、嫌でも想像出来てしまうのだから。 「っ……」 その凶眼で射すくめられてしまうと、彼女は、背筋に濡れた氷を伝わせるような、寒気と震えを憶えてしまう。 瞳が一つ、と言う身体的にも明白な差異もそうである。だが、あのライダーの瞳に込められた、凄まじい圧が、彼女には怖いのだ。 親や、友達が怒った時に、自分に向ける怒れる瞳。其処に込められた圧力とは、本質的に全く違う。種別も、座標も、何もかも。と言うより、人が意識して込められる圧力では、断じてなかった。 「……人と言うのは不便なものだな。少し、他人と何かが違うだけで、病的なまでにそれを恐れ、意識する。普通である事を、尊びたがる」 「当たり前でしょ!! あんたと違って私は――」 普通。そう言いかけた彼女、『琴岡みかげ』は、言葉を呑んだ。 別に、目の前のサーヴァント、ライダーが、琴岡の事を威圧した訳ではない。 思い出してしまったからだ。近いようで遠い、小学校の頃の時の記憶。普通だった少女に、遠回しに、自分が普通ではないと言われた時の事を。 勿論、目の前のサーヴァントは、あらゆる点で自分とは違う存在であり、ライダーに比べれば琴岡は遥かに普通な事は厳然たる事実である。 そうであると解っていても、彼女は、言い淀んでしまった。あの時の記憶は、琴岡にとっては、忘れた頃に痛みを与えて来る虫歯の様なもの。 その記憶が、此処の所ずっと、ナイフのような切れ味を持ち始め、琴岡の心に傷を負わせ、荒ませ続けていた。 自分達が住んでいた街とは全く違う街に飛ばされても、如何やら、忘れられないようだった。 「何だ。何を言い淀んだ。主君よ」 「関係、ないでしょ。ライダー」 「それならそれで、構わないがな。だが、今を生きる人の悩みなど、瑣末で些細な小事だろう。見ろ、空の星々を。今宵は北斗七星がよく見える。あれを見て全てを忘れるが良い。星団の輝きに比べれば、お前達などなんとちっぽけで――」 「小さくない……!!」 正直な話、ライダーの声と言うのは前述の通り、余りにも特徴的過ぎて、聞き取り難い。 琴岡は名目上ライダーのマスターと言う事になっているが、そんな立場になったとて、ライダーの声が聞き取りやすくなる訳ではないのだ。 次何をライダーが言おうとも、琴岡は、声が聞き取り難かったでスルーする事も出来たが、ライダーの余りにも手前勝手で、無神経な言葉に、我慢が効かなくなった。 「私だって、抱えてるものは年齢相応にある!! 何をしたって面白くなくなるような、深刻な悩みがあるんだ!! 星見て悩みが消えるようなあんたと一緒にするな!!」 小学校の頃のトラウマと、今の状況。まるで、オリジナルから乖離してしまった出来の悪い焼き直しのようであった。 また、仲の良い三人組が、バラバラになる。また、自分一人が傷付く。また、空虚な毎日を過ごす事になる。 普通とは、何なのだろう。同性が好きだと思う事が、まだまだ世間的に見れば広く受け入れられている考え方だとは琴岡も思わない。 思わないが、仲の良い皆が、とやかく言わなければ、それは普通と変わらないのだろうと。彼女は思っていた。 何故、自分達三人の間で、『好き』が生じたのだろうかと琴岡は考える。別に、司や撫子が、誰を好きになろうが、それは良いのだ。 自分達の中の誰かを好きになれば、それが軋轢と化し、亀裂に達する事は、誰だって解る事ではないか。 司には、早く王子様を見つけて欲しい。撫子は、もう自分の事をスッパリと諦めて欲しい。それだけが、彼女の願いであると言うのに。 仲良し三人組を続けられる方法だと、思っているのに。現実は何処までも上手く行かず、思いも知れぬ横やりで、全てが滅茶苦茶になって行く。 道化だ。琴岡は自分の事を卑下する。 大切にしていた友達との関係を守ろうとしたのに、勝手な癇癪で全部台無しにした挙句、勝手に一人で傷ついている。 笑い話にもなりやしない。とんだ三文芝居、とんだ夢芝居である。他人から見れば、だが。琴岡当人からすれば、深刻な悩み。 星を見て和らぐようであれば苦労もしない。目の前のライダーの、底抜けの能天気さを、逆に嘲笑しようとする琴岡だったが――そうしかけて、息を呑んだ。 目の前のライダーの瞳に渦巻く感情が、明白に、物質的質量を伴う強大な圧を内在させた、怒りの感情になっている事に、気付いてしまったからだ。 「……いや、よそう。我が悲願成就の為だ。常識知らずとは言え、それだけで殺すのは、余りに浅慮か」 殺す。その一言に、体中から噴き出る脂汗が、途端に凍て付いて行くような感覚を琴岡は憶えた。 冗談めいて言っていなかったからだ。殺す、その短い言葉に込められた感情が、余りにも真に迫っていたからに他ならない。 「今の季節では、見え難いそうだな。プレアデス……この国では昴(すばる)の名で知られるあの星々は」 そう呟きながら、ライダーは星々を見渡し、何かに気付いたか。 「見つけた」、と口にしながら、ずっと其処に、一つだけの目線を注ぎ続けた。 「主君よ。お前は知っているか。あのプレアデス星団を構成するアルデバランの大星、その近くに存在するヒアデス星団の事を」 知らない。いや、覚えていないと言う方が正確かも知れない。 天文部の部室で、友人の鷲尾に教えられた記憶もあるかも知れないが、どの道教えられたとて、その星団が何処にあるのかなど琴岡には解らない。 「あの星団のとある星に、お前達の技術では到底捉えられない古代の都市が栄えている。人の言葉では、『カルコサ』と言う発音が、その遥か光年の彼方の都市の名に近い。元々、宇宙的言語は人に発音不可能なのでな。俺は其処で、人が猿であった頃よりも遥か昔に幽閉され――」 「嘘」 ライダーが全てを言い切る前に、琴岡は口にした。誰が見ても、彼の言葉を遮る形であった。 「幾ら私が馬鹿だからって、それは、馬鹿にし過ぎ。そんな都市――」 「そう、偽りだ。そんな物存在しない。お前が正しい」 幾ら琴岡が、星の事についてよく覚えていないからと言って、これは馬鹿にし過ぎである。 サーヴァントなどと言う超常の存在についてはすんなり受け入れられていると言うのに妙な話だが、遥か宇宙の彼方の古代都市、となると、もうそれは狂人の戯言である。 馬鹿にするのも大概にしろと思いながら、琴岡は、また威圧される――今度はその程度じゃ済まないかも知れないが――事を覚悟で反論したが。 意外にも、ライダーは、琴岡の言った事を肯定した。お前が正しいのだ、と。自分が語った事は徹頭徹尾嘘であると、認めてしまったのである。だから、次に言おうとした言葉が、もごもごと舌の上で意味を伴わぬ『どもり』になってしまった。 「そうとも、カルコサなぞ、この宇宙の全てを血眼になって探しても存在しない。その古代都市は、お前達人間の空想によって形作られた、あり得ぬ都市であるからよ」 「では――」 「其処に囚われている、或いは、その都市の王であるとされる俺とは、一体何か?」 「……あんたの事でしょ? そんな事も解らないの?」 「解らないな」 諸手を上げて、黄衣のライダーは答えた。即答だった。 「俺は、何だ? 人は俺を、黄衣を纏う王だと言う。巨大な蜥蜴であるとも言う。クトゥルーによく似た、無脊椎動物だとも言うらしい。あの這い寄る混沌殿の化身でもあるらしい。俺ですら、自分で自分の事がよく解らない。だが、確かな事は一つある」 「それ、……は?」 「俺は、この世界の存在ではない。嘗て存在したと言う事実すらない。空想(フィクション)の存在と言う事さ。これだけは、拭えぬ事実だ」 目線を、今まで向けていたヒアデス星団の方から、震えながらライダーの方を見ていた琴岡の方に、彼は向けた。怒りの感情は、語っている内に消えていた。 「『ハスター』と言う名を与えられたこの俺は、貴様ら人間がラヴクラフトと呼ぶ男が観測した、外なる宇宙の神を綴った物語に影響を受けた男が産み出した二次創作で生み出された架空の存在よ。俺は存在自体が嘘なのだ。そして俺は、嘘の上に嘘を糊塗しても許される都合の良い存在だ。だからこそ、俺は際限なくその姿が千変万化する」 言葉を切り、数秒程間を置いた後、ハスターは言葉を発した。 「普通だ、異常だ、悩んでいる、で一喜一憂出来て、贅沢な事だな主君よ。俺にはそれすらない。普通ではなく、異常でもない。そんな事に悩める権利すら俺にはない。俺自身が、この世界に存在出来ない。聖杯戦争と言う機会でもなければ、形すら保てぬのだからな」 軽く上げていた両腕を、真横に水平に広げるハスター。 その瞬間、彼の背中から、ローブを突き破るように、直径四十cm程の触手が十本程生え、それが放射状に伸びて行く。ビクッ、と、琴岡はその姿に怯んだ。 「我が願いは受肉。いや、違う。俺もまた、外なる宇宙の神々に名を連ね、偉大なりし支配者に列せられる事。貴様ら人間が、俺に求めた様な設定の神に、自ら至る事。主君よ、お前はどうなのだ」 解らない。それが、琴岡の反応だ。 正味の話、聖杯戦争だって、乗って良いのかどうか解らない。今だって、この事態は夢である、悪い夢なのだと心の何処かで思っている。 だが、自分をこの冬木市に招き入れた、天秤座の星座のカードは、今も彼女の懐で淡く輝いているし、何よりも、脳裏に刻まれた聖杯戦争への知識が、 現実逃避を許さない。これは、フィクションの世界での出来事じゃない。確かなる、現実の風景なのだ。その事実が、琴岡には恐ろしかった。 全ての願いを叶える、いわば万能の願望器である聖杯。 それを得て、何をする? お菓子を作る腕前を上げる事も、もっと遊ぶお金が欲しいと言う欲求も、勿論琴岡には備わっている。 だが、幾人もの人間を殺して得た血塗られた杯で、それを獲得する事が、本当に正しい事なのか? ――違う。叶えてはならない。 人殺しの報酬である聖杯で、それらを叶えるのは、徹底的に間違っている。其処まで考えて、恐ろしい考えが胸中を支配して行くのを、琴岡は感じた。 三人でまた、いつも通りに過ごせるのでは? そう、彼女は考えたのだ。皆で誕生日を祝い合い、学校で行われる同じイベントを楽しみあい、 長期休みでお泊り会を開いてみたり、嫌なテストを一緒に乗り切ったり、卒業しても、また皆で仲良く遊び合ったり。 一生の友人になるかも知れない人達と、またしても、琴岡は離れ離れになろうとしている。聖杯の力で、それを取り持てるのではないか? 其処まで考えて、彼女はかぶりを振るう。それは違うと。だが、それしかないのでは? と言う邪な考えが、雑草と化したハーブの如く芽吹いて来る。 「私、は……まだ、考え中……」 「ならば、俺が聖杯戦争で勝ち星を上げて行くその都度に、考えを練るが良い」 見下ろすように、ハスターは琴岡の事を眺めてから、再び夜の星に目線を移した。 ギュっと、それまで手にしていたポーチを、琴岡は左手で強く握る。チャラ、と言う音がポーチから聞こえてきた。 昔、鷲尾と一緒に買った、白鳥と琴岡を含めた三人の誕生月の星座をモチーフにしたキーホルダーだった。 琴岡と同じ誕生月のカードに触れたら、彼女は此処に来た。そんな奇縁に気付けない程、今の彼女の心は、彼女の胸中になかった。 そうして、夜だけが更けて行く。シャッターが殆ど下りた、深山町の商店街。 その外れで起こった、夜の十一時の出来事を知る者は、夜空の星々(アステリズム)だけなのだった。 【クラス】ライダー 【真名】黄衣の王、或いは、ハスター 【出典】クトゥルフ神話 【性別】??? 【身長・体重】2m、85kg 【属性】混沌・悪 【ステータス】筋力:-(C #65374;A) 耐久:EX(C) 敏捷:A++ 魔力:A 幸運:D 宝具:A 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:E+++++ 騎乗の才能。ライダー自身は、動物は愚か乗り物すら乗りこなせない。 代わりに、ライダーは神秘・風速の強弱を問わず、風に自由に乗る事が出来、また、己の配下であるおぞましい怪物・ビヤーキーを駆る事が出来る。 【固有スキル】 カリスマ:C 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。カリスマは稀有な才能で、小国の王としてはCランクで十分と言える。 魔力放出(風):EX 風、そのもの。普段は自己改造スキルを以って、物理的に接触が可能な姿に自己を定義しているが、ライダーの本質は意思を持った風である。 風を放出する事で相手を切断したり、空気の塊を放出して相手を破壊したり、直立不可能な程の大風を纏わせて防御能力を向上させたりと、使い方は自由自在。 最大出力の状態になると、黄色の色味を伴った、人の形をした気流の様な存在となり、物理的な接触が不可能になる。 本質が風である為か、ライダーには痛み及び熱を感じる器官がなく、衝撃についてもそれを素通りする。ステータスの耐久EXとは、完全に風となった時の値を指す。但し、物理的に接触可能な姿になった場合には、カッコ内の値に耐久ランクが修正される。 自己改造:EX 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 身体から触手を生やしたり、己の姿を巨大なトカゲや、同じく巨大な烏賊や蛸などと言った無脊椎動物に変えて見たりと、自由自在に己の姿を変じさせる事が出来る。 このランクEXは、ライダーが物語上の存在に過ぎないと言うイレギュラー性と、語り手によってその姿形が二転三転すると言う性質から来る規格外性に起因している。 通常、本質が風であるライダーは筋力ステータスを持たない(持てない)存在だが、このスキルによって己の姿を変じさせる事で、カッコ内相当の筋力ステータスを獲得する。 【宝具】 『愛しき醜獣よ、星団を裂け(ビヤーキー・バイアクヘー)』 ランク:A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:1 #65374;99 最大補足:1 #65374;100 ライダーの眷属であり、奉仕種族、或いは下僕である、星間宇宙に棲んでいるとされる架空の怪物、ビヤーキーを召喚、それに騎乗する宝具。 筋力・耐久・敏捷がAランク、魔力と幸運がEランク相当のステータスの使い魔として機能する。 その姿は、一見蟻の様に見えるが触角は短く、人間の様な皮膚と目、爬虫類の様な耳と口、肩と尻の付根辺りにそれぞれ鋭い鉤爪が付いた手足左右2本1対ずつを持つ。 召喚された瞬間、余りにもおぞましい姿の故に、周囲の人間に、判定に失敗すれば狂気・恐慌状態を確定させる事が出来、サーヴァントがこの判定に失敗すれば、 精神的なダメージを負わせる事が可能。この時の判定は、精神耐性の有無によって成功・失敗率が変動し、Dランク相当の精神耐性があれば基本的には問題ない。 地球上では時速70 #13214;程の速度での移動を可能とする騎乗物で、空気が薄ければ薄い場所であればある程、その移動速度は爆発的に跳ね上がり、 空気の薄い高度千m以上の所であるのならば、音を超過する程の速度での移動が可能。 その真価は、真名解放と同時に、腰に存在する『フーン器官』と呼ばれる器官を利用する事による、『光速の400倍』での移動。 これを発動した瞬間、光を超越する速度で移動する故か、因果の逆転現象が発生。この速度で突進を行った瞬間、ビヤーキーが倒すと定めた存在に対して、 突進が命中したと言う結果が先に来る。つまりは、回避不能の上、光速の400倍と言う速度の為反応すら不可能。早い話、発動させた瞬間相手は、ほぼ即死する。 勿論、現代どころか神代の世界の法則ですらあり得なかった速度で移動すると言うこの行為に、デメリットがゼロの訳はなく。 この奥の手を発動させた瞬間、ビヤーキーはフーン器官を用いた事によるエネルギー(カロリー)消費を、人喰いで補おうとする。 これを発動させてしまうと、ビヤーキーの腹が満たされるまで、手当たり次第に生きた人間及び魔力体を捕食する存在に、この怪物は変化する。 人間であれば最低でも5 #65374;600体程の頭数が必要になる。当然、これを発動する事はそれ自体が悪目立ち及び討伐令の発布対象になり、それどころか、この状態のビヤーキーはマスターすら捕食しかねない危険な存在となる。つまり、ライダーにとっても、本当に発動させたくない、切り札中の切り札である。 【weapon】 自己改造によって得られる怪物的特徴の数々。 余談であるが、ライダーの纏う黄衣は、本当に衣服なのではなく、衣服を模した『皮膚』の様なものであると言う。 【解説】 クトゥルフ神話において、ハスターと神の名前であり、旧支配者(グレート・オールド・ワン)と呼ばれる強大な力を持った存在の一員である。 四元素の『風』に結び付けられ、名状しがたいもの、名づけざられしもの、邪悪の皇太子など、様々な名で呼ばれる。 ハスターはしばしば、おうし座にあるヒアデス星団およびアルデバランと関連付けられ、ヒアデス星団に存在する古代都市カルコサの近くにある、 『黒きハリ湖』に棲んでいる、あるいは幽閉されているとされる。 ハスターの姿がどのようなものであるかは、詳細は不明である。目に見えない力である、触手に覆われた200フィート大の直立したトカゲ、ハリ湖に棲むタコに似た巨大生物と関連しているなどの説がある。 このハスターは神話の神、或いは外なる宇宙に君臨する恐ろしい混沌の神々、その一柱と言う訳ではない。 ダーレスが己の著作中で登場させた、創作上の登場人物、と言うのがハスターの正体であり、ラヴクラフトが観測した正真正銘の旧支配者ではない。 神性スキルを保有しないのは、まさにライダーが空想上の存在であるからに他ならないから。 自らを産み出した人間には好意的かつ寛大に接しており、そんな性格の故に、人間が自分に求めた様な、あるべき旧支配者へ至る、と言う願望がハスターには極めて強い。 創作上の架空存在と言う己の身の上を、ハスターは極度に恥じており、己に課せられた設定に恥じぬ様な者でありたい、と言う欲求が、このサーヴァントの中核。 聖杯に掛ける願いは、己の父であり母である人間達を思い、旧支配者に己の身を至らせる事。 【特徴】 フードの付いた、硫黄のように黄色いローブを纏った人型。性別自体は、風であるが故彼はこれを持たない 足首も手首も、見えない。黒革のグローブとブーツを付けており、肌の露出がない。 決して取れる事のないフードの中には、晴れる事のない黒い翳に単眼が浮かんでいる。 【聖杯にかける願い】 受肉。そして、神の座に至る事。 【マスター】 琴岡みかげ@ななしのアステリズム 【マスターとしての願い】 解らない。本当に、聖杯で三人を……? 【weapon】 【能力・技能】 お菓子作りの才能 【人物背景】 一般的な中学生の少女。社交性が高く、実家にケーキ屋を持つ。それに付随して、お菓子作りが得意で、料理の腕も良い。 白鳥司、鷲尾撫子という二人の親友がおり、二人との友情をかけがえのないものと思っている。 また、彼氏を取っ替え引っ替えしており、そのあまりの節操の無さは司や撫子にも呆れられる程。 しかし、彼女の真の想い人は親友である白鳥司その人であり……。 原作22話終了前の時間軸から参戦 【方針】 不明。と言うより、決めてない。どうしたら良いのかも解らない
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エンチャントには消費期限があります 2週間で解けるから注意が必要ですな 8月2日 【耐久値+3】 霊剣アーチャー 霊剣アザトース 霊剣ニャルラトテップ アクアソウルオブバンド ヘスティアソウルオブガン ヅラ 【見えない絆】 霊剣アーチャー 8月5日 【耐久値+3】 霊剣ベアトリス 霊剣ハスター サウザーソウルシール フーンソウルシール 絶対強者シール トウショクシャドウ ファントム・ブレイブ 魔剣ワキ 魔剣時雨 魔剣五月雨 【耐久値+2】 ブレイブキングクリア 【耐久値+1】 聖剣アルクェイド