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ミオジム タイプ 鋼 攻略に有利:格闘・地面・炎 攻略に不利:ノーマル・飛行・岩・虫・ゴースト・鋼・草・氷・エスパー・ドラゴン・あく ←通常の効果の半分に・・・ 毒 ←効果はない ジム内トレーナー タイト :からておう ハガネールLv33 賞金 792円 カネオ :さぎょういん イワークLv31 賞金 1240円 タクミ :エリートトレーナー スコルピLv30/ハガネールLv32 賞金 1920円 キンジ :さぎょういん イワークLv29/イワークLv29 賞金 1160円 ケンスケ :からておう イワークLv30/ハガネールLv32 賞金 768円 マユコ :エリートトレーナー マリルリLv33 賞金 1980円 テツオミ :さぎょういん イワークLv28/イワークLv28/イワークLv28 賞金 1120円 ジムリーダー トウガン ドーミラーLv36/ハガネールLv36/トリデプスLv39 賞金 4680円 マインバッジ、技マシン91 対策/アドバイス 先手に出てくるドーミラーは、時間をかけていると催眠術をかけた後、 ラスターカノンなどでじわじわとやられる。炎攻撃などで一気に倒そう。 ハガネールは、防御がとてつもなく高く、並大抵の物理攻撃では、あまりダメージを 与えられない。特殊攻撃が結構効くので、炎、水などで倒そう。 ジャイロボールなど、攻撃面でも協力なので、とりあえず先手必勝。 最後の強敵がトリデプスだ。岩・鋼の超硬いポケモン。 特殊でせめても超硬い。弱点をついて戦わなければ勝ち目はほとんどないだろう。 トリデプスの弱点は水、地面、格闘、それぐらいだ。(他にもあるかも) 格闘と地面は4倍ダメージだが、防御が高いので、2分の1ぐらい与えられるだろう。 水は特殊なので、結構与えられる。波乗りを覚えていればラクかもしれない。 平均レベルは37。最初の3匹が最終進化形態になっていれば、 ドタイドス地震。ゴウカザルインファイトor火炎車。エンペルト波乗りor塩水 このへんでOK。 耳より情報 1人目のジムリーダー「ヒョウタ」のお父さんである。
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ハイク:ハガネール ルンパッパ ギャロップ ナツキ:ミロカロス リザードン ??? 1 ハガネール→ルンパッパ ミロカロス なみのり 食べ残し込9割(以下回復略) 2 ミロカロス→リザードン ルンパッパ やどりぎ ミス (これは痛い!) 3 リザードン みがわり ルンパ ハイドロポンプ みがわり消える 4 リザードン エアスラッシュ 2割 ルンパ 俺ひよって冷凍ビーム 4割(珠ダメ込) 5 ルンパ→ギャロップ リザードン エアスラ オボン食って6割 6 リザードン→ミロカロス ギャロップ ゆうわく 女の子同士で不発 7 ギャロップ つのドリル ミス ミロカロス なみのり ギャロップ乙→ルンパッパ 8 ルンパ くさむすび 6割(たべのこし) ミロ 冷凍ビーム ルンパ乙→ハガネール 9 ミロ なみのり 1割 ハガネール ジャイロ 5割 10 ハガネール イバン発動だいばくはつ 両者乙! よってナツキさん勝利!! 初手ステロ→イバン爆発が正解手順か。そんな決断力は俺にはありません
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前回のあらすじ スモモ「キラッ☆ って、何やらすんですか!?」 デンジ「いや…ウゼェって言われたから」 オーバ「イイ(・∀・)!!」 本編 早く終わるだろうと踏んでミオジムにやってきたマキ。 しかし、そのもはやスカイツリーと化したミオジムを登っていく作業…行程は、熾烈を極めた。 マキ「…いったい、どこまであるの?」 ナタネ「……点で、…-トル…」 ちなみにナタネはずっと下(入り口辺り)にいる。 マキ「ったく、一番上にジムリーダーがいなかったら、 暴動モンだわ」 そして、遂に最上階に マキ「はぁはぁ… あ、貴方がジムリーダーですか?」 トウガン「如何にも俺が、ミオジムリーダーのトウガンだ その様子だとまともに登ってきたようだな・・休んでくか?」 マキ「いや…大丈夫、です」 トウガン「そ、そうか ならいきなりバトル…行っとく?」 マキ「望むトコ…ろ」 バトルしようぜ! トウガン「行けっ!ハガネール!」 ハガネール「鋼ェェェェェ」 マキ「ハガネール…鋼ポケモンか だったらこっちは、ハヤシバラ!」 ハヤシバラ「モウカッ!!」 トウガン「炎ポケモンとは、相性が良いのを選んで来たな だが教えてやろう! ハガネールが主に使う技のタイプは…地面タイプだ! ハガネール、地面を揺らせ!」 マキ「ハヤシバラ、飛び上がって、火炎車!」 ハヤシバラ「モウカァァァァ!!」 トウガン「砂嵐を張れッ!」 ハガネール「鋼ェェェェェェル!!」 ハヤシバラ「モ、モウカッ!?」 マキ「!敵を見失った!?」 トウガン「フハハハハ、そこから、アイアンテール!」 ハガネール「鋼テェェェェル!!」 ハヤシバラ「モウカァァァァァ!!!?」 ハヤシバラは、巨大なハガネールの尻尾にまるで弾き飛ばされたようだった。 マキ「クッ…」 トウガン「どうした?もう終わりか?」 マキ「…まだまだ! ハヤシバラ、炎の渦で砂嵐を封じ込めて!」 ハヤシバラ「モウカァッ!!」 砂嵐は、炎の渦と共に新たな渦を作った。 マキ「そのまま、それを火炎車で押し出して!」 トウガン「な、何っ!?」 ハヤシバラ「モウカァァァ!!!」 さしずめ、ファイアートルネードと言ったところか。 ハガネール「鋼ェェェェェェ!!!」 トウガン「何と…このハガネールを倒すとは…」 マキ「へへっ、勝利のV!」 トウガン「まだ進化していないのに、大したヤツだ… ほら、このバッヂを持って行け!」 マインバッヂを手に入れた! マキ「あ、あの…そんで下に行く時は…」 トウガン「ん?」 マキ「またあの階段を下りなきゃいけないんですか?」 トウガン「いや、エレベーターあるよ…ホラ」 マキ「………!!!」 マキは、目の前が真っ暗になった。 ~入り口 ナタネ「くそっ、このはぐれメタル、逃げないけどダメージも与えられない!」 続く
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ハガネ(シロハガネ) 解き放たれし新星 UNIT U-057 赤 発生 緑/赤 1-5-1 C 装填(3) 戦闘配備 武装変更〔ハガネ〕 (恒常(自動B)) このカードが「武装変更」の効果で場に出た場合、自軍手札にあるユニット1枚を、通常のコストを支払って、リロール状態で場に出す事ができる。 艦艇 LLサイズ [0][2][5] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE2 THE INSPECTOR)
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遺跡入口前 唯「りっちゃん大丈夫かなぁ?」 澪「アイツは大丈夫さきっと」 梓「早く中に入りましょうよ!」 紬「えぇ!」 唯「ここが遺跡の中かぁ…」 紬「早く上に向かいましょ!」 澪「そうだな…ん?梓どうした?早く中に入れよ」 梓「いや…何か遺跡が震えてるんですよ…」 唯「……確かに小さな揺れも感じる」 梓「………下から何か音が聞こえません?」 澪「ゴゴゴゴゴゴって聞こえるな……」 紬「梓ちゃん早く遺跡の中に!下から何か来るわ」 ハガネール「グオオオオオオ」ガガガゴォン 梓「きゃあああ!」 澪「あ、梓!」 唯「入り口が岩で閉じ込められてる!」 梓「お、大きい!!!!」 ハガネール「グオオオオオオ」 梓「せ、先輩達も遺跡の中だし…どうしよう」 ハガネールのたたきつける! バタフリーはこうげきをかわした! 梓「けほっけほっ凄い砂煙り」 澪「ど、どうするムギ?」 紬「………………今考えてるわ」 唯「早く…上に進もうよ!早くジラーチの所に行けばあずにゃん助かるかも」 澪「そうだな!」 紬「急ぎましょう!」 梓「うぅ………」 バタフリーのかぜおこし! 梓「よし!砂が晴れた」 ハガネールのたたきつける! 梓「きゃあっ!」 バタフリーはこうげきをかわした! 梓「あ、あんなの一発でも当たったら終わりだよ」 ハガネール「グオオオオオオ」 バタフリーのしびれごな! ハガネール「グオオオオオオオオオオ」 ハガネールは地中に潜りしびれごなをかわした! 梓「い、今の内に逃げよう!勝てる気がしないもん!」 ハガネールのあなをほる! 梓「きゃあああっ」 しかしバタフリーにこうげきは当たらなかった。 バタフリーのしびれごな! ハガネールは地中に潜りしびれごなをかわした。 梓「また………」 バタフリーのしびれごなしびれごなしびれごなしびれごな。 梓「こうすれば!」 バタフリーのかぜおこし! しびれごなが空中を舞う! 梓「出て来い!」 ハガネールのあなをほるこうげき! バタフリーはこうげきをかわした! ハガネール「グオ…グオオ…グオ…」 ハガネールはまひになった! 梓「や…やった!」 バタフリーのいとをはくいとをはくいとをはく! ハガネール「グオ……グオ…」 梓「いくらこの巨体でもこれだけ巻き付ければ動か無ければ…いいんだけど」 バタフリーのねんりきねんりきねんりき…………………! 梓「はぁはぁはぁはぁ」 ハガネール「グオ…」ドッシーン ハガネールは倒れた! 梓「つ、疲れた…でも入り口が倒れた衝撃で開いたみたい…」 梓「唯先輩達はいないなぁ…律先輩が無事かどうか見て来ないと」 …… スカタンク「ようやく着いたか……」 スカタンク「こ…これはハガネールか?」 スカタンク「と、とにかく遺跡の中にいると思うから…入るか」 スカタンク「でも…なんでハガネールがこんな所に……」 遺跡5階 唯「何かここだけ妙に凍ってるね」 紬「本当寒いわね」 ユキメノコ「うふふふ……」 澪「きゃあ!…今笑い声が…」 ユキメノコ「よくここまで来たわね」 唯「わあっ綺麗なポケモン…」 紬「そこを通してちょうだい」 ユキメノコ「嫌よそんなの」 唯「早く行かないとジラーチが!」 ユキメノコ「えぇもうすぐ殺されるわね」 スカタンク「追い付いた!!!」 ユキメノコ「あら?またお客さん?」 唯「スカちゃん!」 紬「唯ちゃんそのポケモンは?」 唯「私を助けてくれたポケモンだよ」 スカタンク「な、なぁ……」 唯「スカちゃん私あの先に行きたいの手伝って!」 スカタンク「あ、あぁ分かった!」 スカタンクのえんまく! 紬「みんな速く」 澪「あ、あぁ…きゃあっ!」 澪「足が…すべって…」 ユキメノコのこごえるかぜ 紬「煙が晴れる前に何とか先に行けたわね………澪ちゃん?」 唯「澪ちゃん…あそこでこけてるよ!」 スカタンク「………状況がよく分から無いが助けに行くか?」 澪「わ、私は大丈夫先に行っててくれ」 ユキメノコ「うふふふ……」 スカタンク「本当に大丈夫なのか?」 澪「だ、大丈夫早くジラーチの所に」 紬「分かったわ…行きましょう」 唯「うん!」 スカタンク「すまんが状況が分からない教えてくれないか」 唯「うん!走りながら教えるね!」 ユキメノコ「大丈夫なの?お仲間と一緒に戦わ無くて」 澪「あ、あぁ…」 澪(ガラガラ先生から教えて貰ったあの戦い方で) ブラッキーのくろいきり! ユキメノコ「…………あら隠れるの?逃げるの?」 ブラッキーのかげぶんしん! 澪(これなら…攻撃は当たら無いはず…) ユキメノコのこごえるかぜ! 澪「あっ…霧が!」 ユキメノコ「かげぶんしんね…やっかいだわぁ」 ブラッキーのだましうち! ユキメノコはこうげきをかわした! ユキメノコ「うふふふ…本物を見分けろってゲームね好きよ私そーいうの」 ユキメノコのふぶき! 澪「きゃ…きゃぁっ!」 ユキメノコ「全員に…攻撃すれば意味無いわよねぇ…」 澪(ど…どうしよう…) ユキメノコ「あら?もう何もして来ないのぉ?」 ブラッキーのあやしいひかり! ユキメノコはこうげきをかわした! ユキメノコ「遅いわぁ…いい事教えてあげるわ私はあのお方の仲間の中で一番強いのよぉ」 澪「…どうしようガラガラ先生から教わった戦い方が通じないなんて」 ユキメノコのこごえるかぜ! 澪「きゃあああ!」 ユキメノコ「まずは凍らせてあげる」 澪「足が…凍って動か無い…」 ユキメノコのふぶき! 澪「……………」 ブラッキーはこおりづけになった! ユキメノコ「あっけないわね…」 ユキメノコ「うふふふ…凍った凍った…じっくり殺し………あれ?足が動か無いわねぇ?」パキッパキッ 澪(うぅ…寒い…寒いよぉぉぉ) ユキメノコ「あれ…体が…凍って…」パキッパキッ ユキメノコ「………しまったわぁ……」パキッパキッパキッ ユキメノコはブラッキーのとくせいの効果でこおりづけとなった! ユキメノコ(どっちが…先に溶けるか勝負ね) 澪(………アイツが溶ける前にジラーチを…頼んだぞみんな) ※スレスト 戻る
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ハガネ(シロハガネ) 解き放たれし新星 UNIT U-057 赤 1-5-1 C 装填(3) 戦闘配備 武装変更〔ハガネ〕 [恒常(自動B)]このカードが「武装変更」の効果で場に出た場合、自軍手札にあるユニット1枚を、通常のコストを支払って、リロール状態で場に出す事ができる。 艦艇 LLサイズ [0][2][5] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE2 THE INSPECTOR)(未作成)
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HP120 攻撃力25 素早さ16 武器カタナ スキル 回避 底力 野生の勘 暗視 弾探知 仲間にする方法 ブラックタイガーでガラクタ山にうろつき 2回目に出会った時の選択肢でBを選ぶと仲間になる (1回目はどっちでもOK) パワーアップ方法 ハガネを連れて酒屋に3回うろつく
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テツ賞 テツ賞(PⅡ) 12月1日開催 受付時間 PM7 30~8 30 使用ポケモン: 最終進化系:フォレトス、ハガネール、ハッサム、ボスゴドラ、メタグロス、エンペルト、トリデプス、ミノマダム鋼、ドータクン、ルカリオ、ジバコイル、ダイノーズ 未進化:エアームド、クチート 他:コイル、レアコイル、ココドラ、コドラ、ダンバル、メタング、タテトプス、ドーミラ 鋼ポケモンのみで戦う大会。 今回は12人出場でそれなりに大きな大会となった。 くさむすびのダメージが高いポケモンや特防が低いポケモンなどが多いため、 通常では考えられない技構成のポケモンが活躍した模様。 クチートが2人抜きをしたとの報告もあり、 マイナーポケモンがいぶし銀の活躍を見せてくれた大会でもある。 桐山清澄を知っている人がいてビックリした大会でもある。 ┌─じょうたろ ┌┓ ┌┓┗━ぽろろっか │┃ │┗━━うぼぁ ┏┓ ┃┃ ┏━カケル ┃┗┓┛ ┃ ┃└─ポルナレフ ┃ ┃ ┃ ┗━━ファントム ┃ ━┛★ │ ┌──タイプ │ │ │ │┌─リュウ │┌━┓ ││ ┗━サジ └┓ ┃ ┏━しおみず ┃┏┛ ┗┛└─ エース │ └──チキン 決勝戦レポ しおみず一匹目エンペルト ファントム一匹目ジバコイル エンペルトのハイドロポンプ、ミス。なんだってんだよー! ジバコイル十万ボルト、エンペルト崩御 しおみず2匹目ボスゴドラ ジバコイルの電磁波、ボスゴドラ麻痺 ボスゴドラ地震、半減実でジバコイル耐える ジバコイルのデンジ浮遊 ボスゴドラ痺れて動けない ジバコイルの十万ボルト、ボスゴドラHP赤で耐える ボスゴドラメタルバースト、ジバコイル瀕死に ファントム二匹目ハガネール ハガネールの地震、ボスゴドラ瀕死に しおみず三匹目ジバコイル ジバコイルのデンジ浮遊 ハガネールの地震、しかし浮遊で効かない ハガネール先制の爪発動、炎の牙HPを4割ほど削られる ジバコイルは怯んで動けなかった。なんだってんだよー! ジバコイルのラスターカノン、HPを3割ほど削る ハガネール炎の牙、4割削る ジバコイルラスターカノン、HPを3割ほど削る ハガネール大爆発、ジバコイル瀕死に 勝者ファントム
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カビエアを組んでみた。 基本コンセプトは 「対電気3枚+電気じゃないと止まらない連中3枚」 種族 持ち物 性格 特性 技1 技2 技3 技4 カビゴン カゴ 慎重 脂肪 のしかかり 影球 鈍い 眠る エアームド ラム 腕白 頑丈 ドリル 吠える 眠る 菱 ハガネール 残飯 腕白 頑丈 地震 毒 守る いちゃもん サンダー 鈴 控えめ プレッシャー 10万 めざ草 電磁波 ドリル ラグラージ カムラ 臆病 激流 ポンプ みがわり がむしゃら 吠える ゲンガー オボン 臆病 浮遊 10万 サイコ 催眠 道連れ シャドボカビ、毒守るネールの対電気2枚から組んでみました。 毒守るネールは水で受けてくる相手に相当強い反面、浮いてる毒鋼が完全に無理。 ということでゲンガードガスをカビで間接し、 エアームド入りに対してはサンダーでハイリターン。 以下個別に詳細を。 =============================== カビゴン h156a28b156D132s36 ※ちなみに僕は努力値振りをメモるとき大文字で性格補正を表します 255-134-105-*-161-55 HP 16n-1 素早さ:冷静バクーダ=4振りナンス抜き 鈍い1積みで36*4=144→麻痺込控えめファイヤー抜き抜き 鈍い2積みで27*4=108→麻痺込最速ガラ抜き抜き(堅いスイクンを抜ける) 防御:特化グロスコメットを2耐え 特防:臆病ダース10万4耐え(56~66/255平均63.5以下で耐え) ○のしかかり 146カビの恩返し2耐えする耐久を高乱数3発。 例:h252マンダ→66~78/202平均68くらいで落ちる これはちょっと説明が必要で、146カビはガンガン来る相手に便利な反面、桂馬ンダ、オボンライコウ、耐久振りギャラサンダーなどに隙を見せてしまう。というかちょっと耐久に振る余裕があるポケの最大の調整ラインとも言える。 というわけでこいつらの調整に対して単純な調整返しでなくこっちのラインを下げることで「逆調整」を狙っているというわけ。 カビゴンの耐久はわりとカツカツですからね。 以下副産物。 鈍い1積みで防御特化スイクンみがわりを確定破壊 図太いB振りナンスに対して54~64/265ダメージ。 カウンターを2回耐えるので、 ナンスチェンジ カビのし カビのし ナンスアンコ カビのし ナンスカウンター×2 カビのし という具合に突破可能。 アンコせずに隙を見せてきたら鈍いすればいい (甘えるナンスはきつい) 残飯持ちは倒せないが、簡単に麻痺してくれるからむしろ楽。 ○シャドーボール h76b252ゲンガーを2積みでちょうど1発 h252サーナイトを2積みで1発 特化サマヨには何回積んでも割と美味しい耐え方されちゃうのがちょっと悲しい。 改善するとしたら防御を削って攻撃に振るかなあ。 防御特防ラインはどうしてもセキエイジムに刷り込みを受けてる。 こいつの役割は ダース水などぬるい特殊受け ファイヤー受け サーナイト流し ゲンガー間接破壊←重要 物理ポケ、ドガスへの麻痺撒き(ラグが動きやすくなる) 終盤の全抜き サブウエポンは文字が有名ですが、 カビゴン+ネールという並びに対して両対応出来ると思って出てくるゲンガーをサクッと倒すという意味で影球を採用。 63で怖いサーナイトにも対応してるのが強い。 ====================== エアームド:171-100-209-*-90-94 振りの意図はとくにないので省略。遅いグロス意識。 炎無理で菱撒く水ポケという扱い。一応カビエアなのだけど存在感が薄い。 剣ヘラや舞ギャラに対する抑止力としては最高のキャラ。 まあ、菱を撒くポケで安定感があるのなんてこいつだけでしょ。 ================== ハガネール h212a92B4d164s36 177-117-243-*-106-55 HP 16n+1(残飯の回復効率) 物理耐久:拘りヘラの根性瓦割り高乱数耐え(154~182/177) 特化グロスの地震は66~78ダメージ。 陽気拘りケンタロスの地震残飯込で2耐え(79~94/177+16) 特殊耐久:控えめサンダーめざ氷、めざ草を高乱数4耐え 49~58ダメ/(177+16*3=225)だから平均56以下で4耐え。 140-90カビの恩返し(17~20)+文字*2(78~92)を残飯込で確定耐え 地震:Hグロス高乱数2発(91~108/187で平均93.5必要) 素早さ:冷静バクーダ=4振りナンス抜き 電気グロスを受けて受けに来る水に毒を当てるのが基本動作。 さらに、いちゃもん守るを駆使することで電気グロスを相当回数受けつつ、みがわりバトンダースからの拘りエース降臨等の電気単体以上に厄介な動きを一体で阻害出来る。 バトンダース+拘りヘラみたいな鉄板に対しても ダース 対 サンダー ダースみがわり ネールチェンジ ダースバトン→ヘラ ネールいちゃもん(いちゃもんはみがわり貫通) ネール守る ヘラ瓦割り ヘラ悪あがき ネール地震(無振りダースのみがわりなら確定破壊) 以下略 という感じで無傷で凌ぐことが可能。 この後ヘラは居座っても一生瓦を当てれないので、チェンジ際にこちらはいちゃもん重ねたり毒地震打ったりと優位に立てる。 ※もちろん相手が剣ヘラだったりすると困るが、拘らないヘラはエアで抑止しているつもり。 また、ダース→バシャーモという並びに対してもいちゃもん当てることでバシャーモのみがわり連打、文字連打を封じることができるので取り巻きから余裕で潰していける。 文字カビ後出しにもかなり粘ることが可能で、免疫じゃなければ素眠りに持ち込むことができる。 後出しの水ポケに交換際に毒かいちゃもんが刺されば低くない確率で突破できますし、水受けとしてやや不安のあるカゴカビ、サンダーの補佐にもなります。 純電に出してアド取るという観点だといちゃもんネールは限りなく最強に近いキャラだと思います。 当然ながら毒も地震も効かない エアームド(残飯無ければ悪あがき合戦で余裕で勝てる) クロバット(悪あがき合戦なら勝てそう) ゲンガー マタドガス みがわり持ち飛行ポケ は鬼門で、取り巻きで「連れていく必要がある」(受けるだけじゃだめ)。 というわけでシャドボカビとかサンダーが入ってくるというわけです。 みがわり持ち飛行ポケ(サンダーとか)はいちゃもん当ててカビゴンなりラグラージなりの起点にしていくイメージ。 別にこいつらがいると選出できないってわけじゃなく、いちゃもんがとにかく異常なほど汎用性が高い技なのでたぶん大抵のパーティに対して選出できると思います。 しかし、いちゃもんはバトンで引き継がれないという大穴が。 上記の例でダースがいちゃもん見た後にバトン、とかされると簡単に破綻します。。。 なので守るをみがわりにして、もっと特殊耐久に振ると面白いかもしれません。 ===================== サンダー h12b124C120d108s140 個体値HaBcDS 167-99-121-176-124-138 HP 8n-1、鈴の回復効率重視 物理耐久:拘りマンダ雪崩を高乱数耐え(144~170/167だから乱数98以下で耐え) 特殊耐久:無振りミロ冷凍ほぼ2耐え(71~84/167) 素早さ:意地っ張りヘラ抜き ※対ファイヤーはカビで十分だろってことで切った 10万:257-154カゴカビ4発(68~81/257) めざ草:臆病ダースめざ草高乱数耐え調整を高乱数で落とす ドリル:H振りヘラ確1、H振りカイリキー中乱数2発 というわけでエアームド入りに対するキラーとしてサンダーを導入。 ファイヤーもアリですが水ポケが苦手になり過ぎるので。 水ポケに対して数回出すために特殊耐久に多めに振りました。 ※相手の後ろにダースがいると10万ぶっぱ出来ないので鈴回復は期待しない。 役目をまとめると 対水 対拘り格闘飛行鋼 エアームド入りに対するキラー 対エアも含め、ハガネールとの相性が非常に良い。 ハガネールに出てくる水ポケ(ラグギャラ含む)には毒入れてサンダー出す サンダーに出てくる純電気には電磁波入れてネール出す 対ゲンガーは鬼火や道連れがあるので不安ですが、この構築ならカビで処理できるのでとくに問題はないです。 その他、エアヌケニンサイドン、ラグギャラ、などのコンビに対して強い。 ============================= ラグラージ h12b164c76d4S252 177-*-131-115-111-123 HP 4n+1調整 物理耐久:拘りヘラメガホーン高乱数耐え(151~178/177) 副産物:拘りマンダ捨て身1発受けてみがわりを張れる 特殊耐久:臆病ダースめざ氷をみがわりがそこそこ高乱数耐え(39~46/44) 素早さ:最速。カムラ発動で最速ライコウ抜き。 ポンプ:あまりを振っただけだが拘り捨て身意地っ張りASグロスに後出しで勝てる カビエアの大穴であるバシャーモを対策するためのキャラ。 電気無効の水ポケなので、エアームドとの相性が良い。 サンダー電磁波撒きからの突破も強力。 油断して居座るギャラやカビを飛ばせる吠えるは強力。 ○対ヘラ 防御に振ることで対ヘラ性能を上げています。 ヘラと偶発対峙した場合、初手みがわりがお勧め。 1.相手がAS拘りだった場合 メガホーン→みがわり失敗するが次ターンがむしゃらで散れば抜かれない 瓦割り→余裕耐えしてみがわり貼れる。理想的展開。 2.相手がノイ棒だった場合→先手でみがわり貼って拘り確認orHP1がむしゃら。 3.相手がAS剣型だった場合 たぶんいきなり殴ってはこないのでみがわりが残る。次ターン吠え。 メガホーン食ってもみがわり貼れて美味しい。 ちなみに激流ポンプが無振りヘラに対して102~121/155で、そこそこの率でカムラ発動を許さず抜ける。 ========================= ゲンガー162-*-89-151-106-162 臆病ヘルガー抜き、臆病ヘルガーの交換時追い討ちほぼ耐え、根性拘りヘラメガホーンオボン発動でほぼ2耐え 対格闘ノーマル地面ドガス。ラグネールが抑止するだろーってことでヘラ雪崩は意識しないで特殊耐久を重視。 このパなら絶対水ポケが出てくるということもあって10万は必須。 カビ水へのひねり技は催眠。鬼火とかなり迷ったけれど、当たる前提だと圧倒的過ぎ。
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前回までのあらすじ サファリゾーンにていろいろゲットしたぜ。 それと炎系補充にガーディをGET。 名前は『MYSTA』になったから育てやさんに預けとこう。 本編 ミカン「それではシャキーン!」 コーラ「じゃ始めっか」 ミカン「あ、はがねタイプです…」 決闘開始!! コイル×2「$%※#♭♪¥ζξ」 キング「褐色色の波紋疾走(マッドショット)!!」 コイル×2「агёйл!?!?」 ミカン「そ、そんなコイルが!」 コーラ「正直前座すぎると言わざるを得ない」 ミカン「まだまだです!今度こそ本命なのです!」 ハガネールを繰り出した! ハガネール、下あごがなんかキモいなぁ… キング「マッドショットもダメージが少ないと来た…」 ハガネール「ガハハ、今度はこっちの攻撃だ! アイアンテーーーール!」 キング「キャイン!」 まぁ、どっちも効果はいまひとつだからそんなに死なないが… アイアンテールはそれでもダメージがでかいのでちょっと苦戦。 ハガネール「この一撃で全てが終わる。 イワークの運命、キサマの運命…そして、このオレの運命も… これでっ、最後だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 コーラ「ニヤリ」 ミカン「ま、まさか秘策があるとでも言うのですか!?」 キング「どうやらアンタは…"不運"(ハードラック)と"踊"(ダンス)っちまったようだぜ」 ハガネール「アイアンティル!!!」 キング「白銀色の波紋疾走(アイアンテール)!!!」 ハガネール「ば、バカな…戦闘中に成長しただと…!!?」 ミカン「むしろわざマシンじゃないと覚えない技じゃないですか!!」 ハガネール「チートに負けるなんてぇぇぇ!!!」 こうして、ミカンを倒し6つ目のバッヂを手に入れた。 ミカン「バッヂを受け取ってください。 あ、あと必要ないと思いますけどこの技マシンを…」 コーラ「フッ、技マシンなんていらねぇよ、それはアンタが使いな。」 ミカン「…ポッ」 おキヌ「落ちた!?」 パチモン「もう何が何やらワカラン!」 その頃の育てやさん せんぱい「ポッポッポ~ポポポポッポポッポウポポポポポポッポポポンポポポンポンポンスポポン(訳:眠い)」 MYSTA「この人と一緒にいるのいやじゃ~!!!」