約 2,902,800 件
https://w.atwiki.jp/cardherogb/pages/22.html
064 ハイヒーリング ★★★★ マジック 2コ 1たいのHPを「1」かいふくさせる。 レベル2ラティーヌのとくぎがマジックカードになったもの。 ヒーリングと比べると、コストが軽くなり、回復量も減ったものの、マスターHPも回復できるようになっている。 本家ラティーヌに比べると格段に使いやすい。 マスターHPを回復できるのが強み。というかマスターを回復するのがメインの使い方となるだろう。 しかしマスターHP回復とはいえ、一点を取り戻したところで取り返しのつかない場面も多く、このカードを活かすにはタイミングや量が重要。 ★4のレア度なので数集めるのが大変であり、デッキに多く組み込むとそれだけ戦力がダウンするので、やはり一枚積みが望ましい。 ブラックマスター相手だと、バーサクパワーによって一点のゴリ押しは容易に可能であるため、使っても効果は薄いように思えるが、勝負を決める最後半では、ストーンやモンスターの兼ね合いから、マスターHPが1増えると計算が狂う場合があり、効果が大きくなることもある。 デッキに一枚さしておいて、タイミングを待って使うことになるだろう。
https://w.atwiki.jp/kagero_tg/pages/27.html
ヴァージニア・クイーンハイヒール 台詞 + クリックで表示 001秘密のエピソード 気に食わん!あぁ主よ、貴様の事だ。この女王を欲したにも関わらず、まだ主であり続けるその根性もそうだが、何より!その、態度が気に食わぬ!君主たるもの私のように毅然として居なくてはなめられてしまうだろう!何を命令するも下手に出おって…これから世界を支配するというのに、この調子では、ワタシと貴様、傍から見てどちらが主かわからぬではないか!これでは、まるで二人で統治して…はっ!うっ、ううぅ、よもや貴様、それを狙っているのではなかろうな!二人で、統治だと!?それは、ワタシと、貴様が、あっ…そうして…その…ゴニョゴニョ…あぁあぁぁぁっ!何でもない、何でもないぞ!今のは忘れろ! 002タイトルコール 影牢、トラップガールズ 003ゲームスタート 主がようやくお目覚めだ。全く、随分と待たせてくれたな 004自己紹介(初対面) ヴァージニア。クイーンハイヒールのメディウムだ。下民は全てワタシに踏み潰される運命に有る。我が主のなんと貧相な事か。せめて、飽きさせてくれるなよ? 005自己紹介(魔神帳) ヴァージニア・クイーンハイヒール 全く……ワタシともあろうものが、こんな辺境で、そなたに仕えるなど……ワタシの道は、全てこの靴で踏み固める 無論 邪魔立てする輩もまとめて……な ああ 主たるもの、ワタシの前を進んでくれるのだろう?事故、ということもあるかもな さすればワタシが代わって王となろう 安心しろ ……なに、冗談だ そうならぬよう、頑張ってくれるのだろう? 006朝のご挨拶 クイーンハイヒール。ヴァージニア。主よ、私への挨拶はまだか? 007ホーム1 おい、茶を出せ。なんだ?聞こえていないのか? 008ホーム2 ここは狭すぎる。ワタシには、もっと広い国が似合う 009ホーム3 ふぅ、靴が汚れているな。主よ、靴を磨け。早くしろ!ワタシの気分を害するな。なんなら、舐めさせてやろうか? 010放置 ふっ、静かなものだ。あんな奴でも、居ないと退屈なものだな 011お知らせ ふん、知らせが来ているな 012お休み しばし席を外す 013貰い物 献上品か…この程度で満足すると思うのか? 014感謝 ふっ、良きにはからえ 015依頼 ほう…ワタシに命令だと? 016成功 当然の結果だ 017失敗 ワタシが悪いのではない! 018討伐出撃 ワタシの力、思い知らせてやろう 019戦闘開始 土に還る準備は出来ているな? 020交代登場 光栄に思え 021動かされ中 なっ、何をする! 022体力回復 傷など癒やせばよい 023勝利 歯向かうものは、蹂躙するのみだ! 024撤退 無礼な輩だ、覚えているがいい 025レベルアップ また一歩、道が繋がったな 026勝利MVP 当然だな。他に誰が居る 027探索出発 ワタシに遠出、と? 028攻撃1 せっ! 029攻撃2 やぁっ! 030攻撃3 はあっ! 031攻撃(発射) ゆけっ! 032挑発 愚か者が 033敵を倒した つまらん 034チャージ完了 よいぞ 035トラップを当てられる 好機だ 036トラップ発動1 跪け! 037トラップ発動2 踏み潰す! 038悲鳴1 くっ… 039悲鳴2 あっ! 040悲鳴3 あぁっ! 041悲鳴(悔しい) くううっ…! 042悲鳴(恥ずかしい) 無礼な! 043悲鳴(間抜け) やぁっ… 044悲鳴(怒り) 貴様ぁっ! 045悲鳴(炎上) あぁっつ…! 046悲鳴(氷結) つめたっ…! 047悲鳴(感電) あぁあぁあぁっ! 048悲鳴(吹っ飛び) はあぁ~っ 049悲鳴(地味に痛い) うぅっ… 050悲鳴(潰され) ぐっ 051悲鳴(秘密の一撃) んあ~ぁはぁっ 052悲鳴(からみつかれ) うぅっ、寄るなっ…! 053悲鳴(回転) うあぁぁはぁぁっ! 054悲鳴(死亡) あぁぁぁあぅぅぅぅっ 055アーマーブレイク 覚悟出来ているなっ…! 056重症 この程度… 057瀕死 このワタシが、退くとでも思ったか… 058弱点 ごめんなさぁあぁあぁいっ!(痺れてる様な声) 059捕獲 汚らわしい近づくでない! 060消失 これが、最期…余りにも、儚いではないか… 061還元 ワタシ無しで、上手くやれると…?…せいぜい後悔することだ! 概要 傲慢な性格の女王といった風のメディウム。主である魔神にたいしても尊大な態度を崩すことはないが、魔神に対してはもっと主としてきちんとしてほしいと願っているようでもある。 画像 + クリックで画像表示 3D画像 SD1 SD2 SD3 SD4 + クリックで画像表示 立ち絵 フォージド兵 アーマーブレイク・ウィークポイント https //ux.getuploader.com/kagreo_tg_gazou/download/185
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/287.html
ガーターベルト付ハイヒール ブラック 分類 : アクセサリ/靴系 2009年2月ガチャ@セルフィ「ラブリー・スウィートハート」ビター高確率版
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/269.html
ガーターベルト付ハイヒール パープル 分類 : アクセサリ/靴系 2009年2月ガチャ@セルフィ「ラブリー・スウィートハート」ビター通常版
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/270.html
ガーターベルト付ハイヒール ホワイト 分類 : アクセサリ/靴系 2009年2月ガチャ@セルフィ「ラブリー・スウィートハート」ビター通常版
https://w.atwiki.jp/loveuntouchable/pages/191.html
前へ 「奥まであたる…」 息を吐きながら、今度は腰をグラインドさせはじめた。 「どう?鳴海さん」 「リードされるのも悪くない…」 洸至の声にはまだ余裕がある。 美鈴は眩暈がする程の快楽に震えそうになっているのに。 「君はいじらしいな」 洸至が不意打ちに言った。 「えっ…」 虚をつかれた美鈴の動きが止まる。 まるで女王のように振舞っていた美鈴を洸至はいじらしいと言った。 その言葉の真意を図りかね、美鈴は戸惑った。 「これくらいで、俺がどうになかると…?本当にかわいいよ」 洸至が美鈴の腰を掴むとゆっくりと揺り動かし始める。 「妹さんの復讐をしたいんだろ…君は…」 「あっ…」 腰を動かしながら洸至が美鈴の乳房の頂きを親指で弄くりまわす。 「君なりの方法の復讐だ…。俺が最も苦しむ方法を…遼子を誰か別の男のものにして…そして俺が苦しむ様を 見るために…」 「んんっ…違う…彼女が幸せになるように…」 「君はそんな殊勝な女じゃないだろ。あの夜俺が誰を想いながら君を抱いていたか知っていたのか…道理で熱心に 二人を結びつけたがったわけだ…」 ぶつかり合う腰が乾いた音を、繋がりあう粘膜が湿った音を立てる。 「ああっ…すご…い!」 美鈴の躰全体が揺れる程、洸至が下から突き上げる。 「もし遼子を利用して…傷つけて俺に復讐する気だったら…」 突然、洸至が動きを止め、美鈴の首を右手で掴んだ。 美鈴が息をのむ。哀しげな眼でに洸至を見つめ返した。 それを見る洸至の眼に昏い炎が宿っているように見えた。 「いいのよ、別に」 洸至が少し手に力を籠めれば、美鈴の細い首など一瞬で縊ることができるだろう。 快楽で火照った躰が、また別の期待で燃え上がっていた。 強がりではなかった。今この時、そしてこの男になら―――美鈴は一瞬そう思った。 縊られることを覚悟した時、洸至が力を抜いた。 「血も流れない復讐か。君らしい」 洸至が手を離す。 「だがな、俺が奪われたままだと思うか」 冷たい目が美鈴を見据えていた。 「…奪えないのがわかっているからよ…んんんんっ…」 洸至がまたゆっくりと腰を動かし始めた。 「あなたが…遼子を腕づくで奪って…やん…そうしたら遼子は光を失うの…あなたの愛した妹じゃなくなる …だからあなたは…黙って見ているよりほかないのよ…やあっ」 美鈴と繋がったまま身を起すと、洸至はそのまま上になり激しく腰を使い始めた。 「やんっ…あああああっ」 洸至が射るように美鈴を見る。その眼は快楽からなのか、苦悩からなのか切なそうに細められていた。 「出来ないと?」 洸至の動きが蹂躙する動きに変わる。 「やああっ…」 「出来るさ。出来るとも。遼子を俺のものに…」 苦しげに洸至が囁いた。 美鈴の全身に汗が浮く。快楽に理性が溶けそうだ。今この口は真実しか紡がない。 「駄目よ…あなた…愛しすぎたの…、あっ…だから触れられない…」 「違う…!」 洸至の額から汗が滴り落ち、美鈴の頬を濡らした。 「あなたは…ずっと孤独に…妹の幸せな姿を覗き見ることしかできないの…あなたは…かわいそうなひと…」 憐れむ美鈴の唇を洸至の唇が塞いだ。 洸至が更なる激しさで美鈴を責め立てる。怒りと憎悪も―――それに妹への永久に叶わぬ思いも籠っているのだろうか。 復讐したいと願い続け、憎しみそして焦がれていた相手の首を美鈴は強く抱いた。 「ああっいいの…」 二人の合わせ目から快楽が溢れる。 「いいのっ…洸至…さん!」 美鈴の脳髄が快楽で白熱する。 「あっ…やっ…いく…いっちゃううう!」 絶頂に向け美鈴の躰が浮き上がるような感覚に包まれた時、耳元で洸至が何かを呟いた。 きっと悦楽のなか意図せずに漏れ出た言葉だろう。 意識を手放す寸前、美鈴の眼から涙が一筋零れ落ちた。 美鈴が眼醒めた時、洸至は部屋に居なかった。 用心深い男のことだから、部屋に残る指紋も全て拭き取ったあとだろう。 けだるい躰をゆっくりと起こすと、美鈴は窓の外の夜景をぼんやりと見ていた。 ホテルの大振りの窓ガラスに、あどけないとも言える表情を浮かべた自分が映っている。 洸至がこの部屋に居た痕跡は美鈴の躰に残る快楽の残滓だけだった。 ――わたしを消さなかったのは…通報などしないと。 それを洸至は知っていた。 警察の手を借りずとも、美鈴の復讐は完成していたからだ。 復讐と言っても、妹を奪われた美鈴が今度は洸至の手の届かぬところに遼子を行かせる手助けをしただけだが。 一度は洸至の手で闇に落ちかけた遼子を、鷹藤と共に手を取り光溢れる未来へと歩ませる―――。 塀の中に入れるよりも、自由に動き回らせて妹の幸せになっていく姿を見続ける方があの男には辛いはずだ。 死よりも辛い想いを抱えて、あの男はまた闇の中を這いまわることになるだろう。 永久に届かぬ想いとともに。 洸至は復讐と言ったが、…こんな甘い復讐などない。 美鈴のしたことは、亡き妹への弔いのためというよりも、振り向いてはくれぬ男への意趣返しに似ていた。 ―――憎い相手の苦悶する様を見て目的を果たしたはずなのに…。 洸至が最後に呟いた言葉が美鈴の胸を抉っていた。 「りょうこ…」 それが美鈴を抱きながら洸至が呟いた言葉。 ひどく空しかった。 膝をかかえて顔をうずめると、美鈴はベッドの中で静かに泣いた。 利用する相手と、自分がメロメロになった相手と、見せる顔が違うかな、と思ったらこんな感じの 美鈴さんになっちゃいました。しおらしいですね。すいません。 しかも、遼子を婚約させてちゃいました。それに長すぎたりと色々すいません。 兄×美鈴さん、GJです。 エロい!w テクニック豊富な二人の絡みは、R25ぐらいでしょうか?w
https://w.atwiki.jp/loveuntouchable/pages/190.html
前へ 「そうかもね」 美鈴が曖昧な笑みを浮かべて言った。 「…俺もまだまだだな」 「冗談はもういいわ。私をどうする気なの?」 「別に。世間話がしたかっただけだよ」 「例えば…私の同僚が婚約した話とかかしら…」 「聞きたいね」 洸至がベッドに腰掛けた。 「あれだけの事件を乗り越えたから二人だから付き合ってすぐに結婚を意識したみたい。そして二人とも ある男のせいで家族を全て失っていた…。だから自分たちの家族を早く持ちたかったのかもね。 でもね、結婚を決めたら、男の親戚の猛反対にあったらしいわ。 相手の女性の家族に問題があったから。それはあなたがよくご存じよね。男の家族はみんな相手の女性の お兄さんに殺されたのよ。それにその人は世間を騒がせた犯罪者だった。親戚だったら許すわけがないわ。 …男は反対を押し切ってでも彼女と結婚する気だったみたいだけど。それぐらい彼女のことが好きなのね、彼。 それでも何度か話し合ううちに、親戚がその女性のことを気に入って婚約できたらしいわ。何ヶ月かすれば 皆から祝福された花嫁になるのよ、彼女」 「そうか…」 うつむく洸至の顔に翳がさす。それを見た美鈴の心に残酷な喜びが広がっていく。 「婚約が決まって指輪をもらったあとその子、本当に嬉しそうに笑ってたわ。お兄ちゃんに見せてあげられ たら…って。結婚を反対される理由になったのに、それでもまだお兄さんを思うなんて優しい子よね」 洸至から表情が消え、どこか遠くを見ているような眼をしていた。 「もっと飲む?」 「ああ」 声を洸至が絞り出すようにして言った。 美鈴はボトルクーラーからシャンパンを取り出すと歩きだした。 何故か洸至の前だと、足の痛みを感じなかった。せいいっぱい気取って、美しく見えるように歩く。 「君の望みは何だ?」 シャンパンを継いでもらいなから洸至が言った。 「私の望み?」 「婚約するまであの二人のことだ、すんなりいくわけがないだろ。俺が事件を起こし、君の妹まで手にかけた。 なのに君は遼子を助け、二人が婚約できるように助言し励ましたんだろう?」 「相変わらず耳が早いわね。ここにもあるのかしら?盗聴器」 美鈴が芝居がかった仕草で周囲を見回した。 「俺だってそこまで悪趣味じゃないさ」 「わたしは遼子が好きなのよ。天然で明るくて、いじらしくて不器用で…。どういうわけかほって おけないのよ、彼女。それは鷹藤くんも一緒かもしれないけど」 「それだけか?」 洸至が美鈴からボトルを取り、床の上に置いた。 それから美鈴を抱き寄せる。 「何…?」 「言ったろ。あの夜が忘れられなかったって」 「嘘つきね…」 グラスからシャンパンを口に含むと、洸至が美鈴にキスをした。 二人の口が繋ぎ合わさったところから、シャンパンと舌が流れ込んでくる。 シャンパンの芳醇な香りに包まれながら、美鈴は洸至と舌を絡め合わせた。 「んっ…」 生まれたままの姿となり、ベッドに横たわる美鈴の長い脚に洸至が舌を這わせていた。 太ももから膝、膝からふくらはぎ…。 ふくらはぎを持ち、足を抱えると美鈴の足の指を洸至が口に含んだ。 「…っ」 敏感な指の股を舌で嬲られ、美鈴は思わず吐息を漏らした。 指の股をチロチロと舌で舐めたあと、洸至の唇が親指を吸いあげる。 「本当にきれいな足だ」 舌が今度は踝、アキレス腱、そして内腿へと上がっていく。 美鈴の息が期待で荒くなる。 太ももを押し開くと、美鈴の秘所に洸至が唇をつけた。 「ここもきれいな色だ…」 秘所を唇で覆い、舌先でクリトリスの包皮を剥いた。 「ひっ…」 敏感なそこに痛い位の快感が襲いかかる。 洸至がクリトリスを舌で念入りに嬲り始めた時、それだけで美鈴は達していた。 快感に震える美鈴を休ませる気などないようだった。 洸至が更に舌で秘所を責める。クリトリスを吸いながら、指を二本送り込む。 「ああっ」 自分の全身に汗が浮かんでいるのがわかる。 枕を鷲づかみにして悦楽からの声を堪えなければ、気が狂いそうだ。 美鈴は洸至と寝た後も、幾人かの男と躰を重ねた。しかし乱れたふりをしながら、心はいつも冷めていた。 それは仕事の一環でしかなかったからだ。そして誰も美鈴の心にも躰にも火をつけなかった。 今はそんな演技など必要ない。 ずっと渇いていた心と躰が、求め続けていたものを得て潤い乱れていた。 「いい味だよ、君は」 洸至が満足げに美鈴の足の間で囁く。 その息が秘所にあたり、それもまた快感となって美鈴を震わせた。 洸至が激しく抜き差しながら、クリトリスを苛めぬく。 「あっ…あああっ」 あまりの快楽に美鈴の腰が逃げるようにベッドの上を跳ねまわる。 逃げられないように洸至が指が食い込む程強く美鈴の尻を握った。 「あああっ…いいの…ああっ」 秘所から零れる蜜の音が部屋中に響く。 洸至がクリトリスを強く吸った時、美鈴はまたも達していた。 荒い息をしながら、美鈴が身を起した。 洸至の腰に唇を寄せると、微笑んだ。 「あの時、わたしももっと味わいたかった。今度は口でさせてね」 「ああ」 美鈴が洸至の肩を押し、ベッドに横になるように促した。 臍に当たるほど反り返った洸至自身を美鈴は優しく手に取ると、舌で形を確かめ始めた。 じっくりと裏筋に舌を這わせ亀頭のくぼみの形をなぞる。 「くっ」 空いている方の手で陰嚢を包み込み、今度は蟻の門渡りを舌で責める。 洸至自身が美鈴の手の中で跳ねた。 「気持ちいいのね…。素直に反応してる…かわいいわ」 そう言うや否や、美鈴は洸至自身を一気に口に含んだ。 「…!」 ハニートラップで寝る男たちにここまで奉仕はしない。 美鈴にここまでさせたのは洸至と…遠山だけだった。 名無しの権兵衛の事件が無ければ、近づくこともなかった男。 お互いに利用しあい、時に躰を交わした。 何故か美鈴の心を狂おしくかき立てるのは、あの事件で運命を狂わされた男たちばかりだった。 根元まで咥えると、今度は微かに首を震わせ唇で扱きあげる。 もちろん、その間も舌で鈴口を唆すことも忘れない。 鈴口に苦みのある潮の味がした。先走りの味だ。洸至がそこまで感じていると思うと、美鈴は嬉しかった。 首を激しく振って洸至の快楽を煽る。 「すごいな…」 奉仕する横顔がよく見えるように、洸至が揺れる美鈴の髪をかきあげた。 流し眼で視線を送りながら、唇で尚も激しく扱くと洸至が眼を閉じ枕に頭を預けた。 「もう…外してくれ…じゃないと」 「口に頂戴…」 音を立てて洸至自身から口を外すと、美鈴はそれを手で扱きながら囁いた。 「…好きにしろ」 根元も手で扱きながら、唇で舌先で洸至自身を煽り続ける。 洸至の吐息が荒さを増した。 陰のうの下にある薄褐色のすぼまった部分に美鈴が指を這わせて円を描くようにしてほぐす。 「おい…!やめろ!」 洸至が身を硬くしたが、美鈴は意に介さず指をそこに入れ始めた。 自分の運命と人生を弄んだ男を、束の間弄んでみたくなった。 洸至の躰をもっと深く知りたくなっていた。 更なる激しさで洸至自身を啜りあげながら、中指を第一関節まで入れる。 中で指をゆっくりと蠢かせポイントを探す。 洸至の太ももが大きく震えたのを見て、そこを弄くりながら舌で裏筋を嘗め洸至自身を唇で激しく扱きぬく。 そこが美鈴の中指をひと際強く締めつけた刹那、洸至が大きく息を吐いた。 「くっ…!!」 喉奥に少し苦くどろっとした液体が流れ込む。 美鈴は喉を鳴らしながら全て飲み込んだ。 「おいしかったわ。鳴海さん」 唇の端から流れ落ちる洸至の樹液を人さし指で拭きながら美鈴が言った。 その姿を見た洸至が眼を細める。 「まったく君には驚かされるよ。男たちが群がる訳だ」 自分がここまでの欲望に突き動かされたことはなかった。こんなことは他の男たちにしたことなどない。 それをおくびにも出さず美鈴は応えた。 「ねえ…今度は二人で楽しみましょうよ」 仰向けの洸至の上に美鈴が跨る。 洸至に見えるように大きく脚を拡げると、一度達したばかりなのにまたも硬度を増した洸至自身を秘裂に あてがう。 「見てて…あなたのが入ってく…」 美鈴が腰を沈めた。 少し沈めるだけで繋がった部分から震えるような快楽が広がる。 眼を閉じその感覚に溺れたいが、美鈴は自分がこの場を支配していると思わせるように洸至を見据え洸至自身を咥えこんでいく。 その美鈴の様子を、洸至が熱のこもった眼で見つめていた。 微笑みを浮かべながら美鈴は根元まで洸至自身呑み込むと、快楽からため息をついた。 次へ
https://w.atwiki.jp/combo-br/pages/20.html
ハイヒールラナウェイ ◆YYVYMNVZTk その差は、圧倒的だった。 一介の男子高校生と現役の殺し屋という二人のステータスの違いが、とてもささやかなものに思えるほどに――何もかもが、違いすぎていた。 男の名は阿久根高貴。 今でこそ箱庭学園生徒会書記として『善人』にカテゴライズされるようになった阿久根だが、その過去は決してクリーンなものではなかった。 『破壊臣』 それが中学時代の阿久根の二つ名であり、そしてその名は阿久根を指すに必要ではあっても、十分ではなかった。 暴力、暴力、暴力――力と破壊に彩られた、今となっては目を背けたくなる過去。 当時の阿久根を見た100人のうち99人は即座に返答するだろう。 そう、「彼は『悪人』だ」と。 阿久根はその凄惨な過去において、非日常的な荒事を日常的に体験していた。 それらの多くにおいて阿久根は勝利を収め――破壊してきたが、己は決してこいつに勝てないだろう、という相手とも対峙してきた。 そして現在対面する中国系の美女もまた、阿久根をして「勝てない」と評された猛者たちに優ると劣らない力を有している。 女――シベール・ロウは美的化身と称されるほどの美女である。 一線級のモデルとして活躍する抜群のプロポーションと街行く男たちの視線を釘付けにする美貌を持ち、 年の割に幼く可愛らしい無邪気な表情も、時と場所が変われば男女を問わず魅了する妖艶な笑みとなる。 最近では地元香港で経営するフィットネスクラブもたいへんな賑わいを見せており、まさに順風満帆な人生を送っているといえる。 だがしかし、彼女にはもう一つ、『裏の顔』が存在する。 香港系マフィアを牛耳る大組織である香港伍龍会をはじめ、各界の大御所から『口に出せない依頼』を請け負う――フリーランスの暗殺者。 その実力はと問われれば、彼女の依頼者たちのネームバリューがそのまま答えとなるだろう。 幼少の頃から幾たびの戦いを経て――未だ無敗。 最強と最良の冠を我がものとし、シベールは自由気ままに生きていた。 それなのに、だ。突如として首輪をはめられ、殺し合いを強制させられている。 自分が、自分の意志外のものに行動を強制されている。そんなこと、考えただけで吐き気がする。 だから決めた――この殺し合いで優勝し、あの忌々しい魔法使いかぶれと対面し、その場で殺してやるのだと。 プレシアの思惑通りに動くのは癪だが、他の手段が思い浮かばないのだから仕方ない。 それに、とシベールはほくそ笑む。 (単なる殺し合いなら――私が勝っちゃうに決まってるじゃない♪) 転送され、最初に出会ったこの青年にしても、てんで話にならない。 確かに素人よりはマシだが、まさに毛が生えた程度の違いしかない。 プロの足下にも及ばない、アマチュア中のアマチュアだ。 ならばこれ以上時間も体力も割く必要はない。 シベールの蹴り足が阿久根の左脇腹めがけ飛ぶ。 狙いは人体の急所の一つである肝臓である。肝臓に衝撃を食らえば襲いかかる激痛により戦闘はおろか、まともに立つことさえままならない。 しかし、すんでのところで阿久根はシベールの蹴りを受け、衝撃を左腕に流す。 シベールの攻撃が精確に急所を狙っていたからこそ受け切れた――いや、『受けさせられた』というのが正確か。 無論、阿久根の反応速度も対応も、常人の水準と比べれればはるかに上をいくものだ。 だが、シベールは息一つ切らさず、汗一つ流さずに攻撃を続けており―― 逆に、得意の組み技に持ち込もうとする阿久根は全力を出していてもシベールに触れることさえ出来ない。 この状況でなお自らの防御が堅強だなどと大口をたたく余裕は、今の阿久根にはない。 「やっぱり駄目ねぇ……もし見所があるようなら、私の手伝いでもしてもらおうかと思ったのに。 がっかりだわ――もう、死んでもらおうかしら」 ぞくり――と阿久根は震える。 今し方シベールから漏れ出た殺気は、彼女自身が内包するそれの総量と比べれればほんの数十分の一、あるいは数百分の一といったところだろう。 だが、たったそれだけで、心臓を鷲掴みにされたような恐怖が、阿久根の心に生じた。 普通(ノーマル)からは程遠く、特別(スペシャル)でもまだ生温い。 異常(アブノーマル)というしかない、次元の違う存在なのだ。 「安心しなさい。一瞬で楽にしてあげるから――ね♪」 笑い、近付いてくる。 大声を上げ、喚き、逃げ出したくなる衝動にかられ。 それでもなお、阿久根はとどまった。 まっすぐに立ち、迎え撃った。 本気になったシベールの右脚が、慣性も人体構造も無視した速度と軌道を以って阿久根に襲いかかる。 先の攻撃でさえキャパシティぎりぎりだった阿久根が捌ききれるはずもなく、右の一撃、続いて放たれた左脚による後ろ回し蹴りと痛恨の2ヒット。 確かな手応えを感じ、シベールは自らの勝利を確信した。 だが、彼女の目に入ってきたのは、到底立っていられないはずのダメージを受けながら、なお敢然と立つ阿久根の姿だった。 アレを受けて尚、意識を手放さずに立っていられた阿久根のことを純粋に賞賛し、沸き立つ好奇心をそのまま質問にする。 「思っていたよりも根性が座ってるじゃない。 でも、今さら頑張っちゃったところで、勝負は完全に見えてるでしょう? いくら未熟だといっても、相手との実力差くらいは分かるでしょうし――それなら何をしたところで、逃げ出すことも出来ないことだって分かるはずよ。 なのに、あなたは立っている。……どうしてなのかしら? そうね、立ってられたご褒美としてこの質問に答える時間くらいは長生きさせてあげようかしら。 ただ、ずっと黙りっぱなしなんてのはなしね。 はーい、それじゃカウントダウ――」 「愚問だな」 阿久根は即答する。 全身の筋肉は休息を求めてストライキ寸前。神経はビンビンに痛覚をキャッチ。 がたがたになった身体を奮い立たせ、まっすぐシベールを睨みつけ、言葉を続ける。 「俺には――尊敬している人がいる。 ただ俺は、その人のように生きていようと、自分に正直にあるだけさ。 俺の中のあの人は、このくらいの傷で倒れたりしない。 この程度の苦難で諦めたりはしない。むしろ笑ってはね飛ばしてしまうだろうな。 だから俺も、こんなことで膝を曲げるわけにはいかない――そういうことだ」 「……はぁ。聞いて損したわ。なんてつまらない理由かしら。 それじゃ、さっさと――」 ひゅん、と風が顔面に迫るのを感じた。 反射的に頭を左へ傾ける。チッ、と何かが頬をかすめた感触と、熱い何かが垂れてくる感触。 頬を拭えば、流れ出ていた赤い血が手の甲に付着。 拳を突き出したままの阿久根が、一言呟く。 「それに俺にも――意地ってものがある。男の子の意地ってやつがな!」 「あらら、ちょっと顔がいいからって調子に乗っちゃって…… もう、思い出すこともないだろうけど――覚えておきなさい。 女の顔は、男の安っぽい意地なんかよりよっぽど大事で貴重なものだってね」 ◆ 「ああ、それと……もう一つ教えてあげる。 人の身体の中で二番目に硬い部位は頭蓋骨――特に額の部分なんだけど、どうしてだと思う?」 「一つ目は――まぁ、誰でも気付くだろうけど、一番大事な部位である脳を守るため」 「もう一つは――一番硬い部位である、かかとの骨に砕かれるためなのよ」 阿久根高貴、ここに散り――シベール・ロウが始動する。 【阿久根高貴@めだかボックス 死亡】 【B-4 市街地】 【シベール・ロウ】 状態:健康、頬に小さな傷 道具:支給品一式×2、不明支給品2~6 【残り39人】 back 屋上に昇って next 蒼天の戦場~ファーストコンタクト~ 000 オープニング 阿久根 シベール
https://w.atwiki.jp/konomikusunoki/pages/168.html
ガーターベルト付ハイヒール ブルー アクセサリ:靴 ガチャ:2010年01月【ココロ・プレミアム】 ガーターベルト付ハイヒール 交渉ランク【B】 交渉可能 色:ブルー 非可動品
https://w.atwiki.jp/niconico_dancer/pages/226.html
名前:チャイヒール 踊り子・作品の特徴や傾向 チャイナ+ピンヒール+網タイツ+抜作先生のお面(自家製)の踊り子さん ピンヒールでそんなに激しく踊ったらケガしませんか? 名前確定前はぬけ子とも呼ばれる もう一人登場するコトがある 公開マイリスト nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) 動画 関連動画(合わせてみた等) 合計: - 今日: - 昨日: - 編集業務連絡 名前 コメント