約 2,632,852 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6316.html
ハイパーデスアンカー とは、【F-ZERO ファルコン伝説】のマシン。 プロフィール 作品別 関連マシン 関連キャラクター コメント プロフィール ハイパーデスアンカー 他言語 HYPER DEATH ANCHOR 別名義 ハイパーデスアンカー マシンNo. 13 マシン重量 1670kg ボディ性能 C ブースト性能 A グリップ性能 D 改造者 ハイパーゾーダ 初登場 【F-ZERO ファルコン伝説】 【ハイパーゾーダ】のマシン。 リアクターマイトの力を注入され【デスアンカー】がパワーアップした姿。 元のデスアンカーより重くなってボディが頑丈になった分、グリップ性能が下がっている。 作品別 【F-ZERO ファルコン伝説】 デスアンカーがパワーアップした姿として登場。重量級でボディの安定している【ドラゴンバード】とも互角に戦えるほど強くなった。 【F-ZERO クライマックス】 13番の隠しマシンとして登場。使用条件はグランプリの全難易度で全コースを完走すること。 ブースト性能据え置きでボディに安定感が出たため多少無茶な運転も平気になった。 関連マシン 【デスアンカー】 関連キャラクター 【ハイパーゾーダ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/663.html
スプレッドランチャー系統スプレッドランチャー SPL-サージ SPL-プロミネンス SPL-スピキュール スプレッドランチャー系統 攻撃属性:爆発100% 弾速:76m/s 射程:200m ズーム倍率:1.5倍 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 連射速度 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP スプレッドランチャー 530 2800x5(縦) 2x48 10m 90発/min(単射) 4.5秒 3.5/0.5 累計バトル時間65000秒or 重火力スコア5000以上 超剛性メタルx2ニュード群体x5ハニカム回路x10 150 SPL-サージ 560 2500x5(横) 3x39 10m 90発/min(単射) 5.0秒 3.5/0.3 スプレッドランチャー購入 複層重合金属x1ニュード胚x20破損ICx20 250 SPL-プロミネンス 570 4300x5(X字) 1x44 13m (単射) 3.5秒 5/0.8 SPL-サージ購入 アンチトラップ/銀x3orユニオンレベル Lv.15隕鉄塊x25ニュード集積体x5高磁性アグミナx2 350 SPL-スピキュール 590 6500x3(縦) 1x33 15m (単射) 4.5秒 / SPL-プロミネンス購入 アンチトラップ/銀x7orユニオンレベル Lv.70ウーツ重鋼x15ニュード卵x20モノリスNSIx2 500 表を編集 スプレッドランチャー系統 重火力兵装の第6副武器。 重火力兵装の特徴でもある大火力爆撃をコンセプトにした拡散型グレネードランチャー。 発射直後は1発の擲弾だが、各機種ごとに設定された分散方法で擲弾が拡散するようになっており、1射あたりの火力は高めとなっている。 グレネードランチャーの例にもれず、安全装置により一定距離でないと着弾しても爆発しない。 そのため近場でもすぐに逃げれば自爆は避けられるが、すぐにでも起爆させたいときには地面や壁に当てるなどのコントロールが必要となる。 遠くに向かって撃つほど拡散するため、重火力兵装の中でも特殊武器を除けばかなりの広範囲をカバーすることができる上、 副武器なのでリペアポッドなどで素早く補給することも可能となっている。 その分威力も距離が離れるほど分散していくため、場合によっては主武器などによる追撃が必要となるだろう。 高火力な武器が揃う重火力副武器内で比べても接近時の火力が全体的に高めで、大きなアドバンテージを持つ。 その上で遠距離であっても速めの弾速とその機種に応じた拡散による補正でダメージを与えられる機会があり制圧力が高い。 ただし遠距離に限って言えば狙った敵を一発で撃破するような用法では機能しないところに気を使うべし。 また1射あたりの火力は高いといっても低威力の弾をまとめて出す都合上、直撃による即大破はもちろんダウンはあまり期待できない。 敵支援による再起動や生き残った敵の反撃が予測される場合は他の武器との連携などで対処したい。 機会は多くないがコア攻撃の際にはグレネードランチャーかつ拡散する都合上しっかりと狙いをつける必要がある。 各武器によって拡散が違うので余裕があれば個人演習などで確認しておくといいだろう。 スプレッドランチャー 1射火力:14000、マガジン火力:28000、総火力:112000、弾1個につき1mあたり280dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンなし、ノックバック:C- 5個の弾が縦一直線に拡散する初期型。 その特性として浅くくぼんだ遮蔽物越しの敵や直線状の通路に強く、投射角度のずれもある程度補正してくれる。 1個当たり2800と標準的な装甲相手をのけぞらせるほどの威力はある。 1マガジンで2度発射出来るので狙いを付けやすく高低差にも強いので扱いやすい。 初期型らしく系統の特徴を出しながらも火力バランスのいい武器といえる。 SPL-サージ 1射火力:11000、マガジン火力:33000、総火力:99000、弾1個につき1mあたり220dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンなし、ノックバック:ホバーD↓ 横一直線に拡散する。 着弾地点から水平方向に爆風が広がるため、プラント戦など横に動きまわりやすい環境で強力に働く。 水平に飛ぶように打てば、直撃狙いも可能。 初期型に比べ威力が下がりリロードが伸びたが、1マガジンの装弾数が増えたためマガジン火力は上がった。 ただし1個当たり火力低下が響き、軽量ホバー相手でもなければよろけは期待できない。 積む場合は効果範囲の広さを活かしたいところ。 SPL-プロミネンス 1射火力:19000、総火力:76000、弾1個につき1mあたり331dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウン:ホバーE、ノックバック:A- X型に拡散する。イメージとしては正方形。 ユニオンバトルに登場するアルド・シャウラのグレネードランチャーを思い出すと分かりやすいだろう。 前段階の二つと違って比較的癖がない飛び方をするため、強襲でグレネードランチャーを使っている人にはとっつきやすい。 性能としては1マガジンにつき1射となったものの威力を強化 爆風半径も大きくなったため、狙った敵はもちろん複数の敵に対しても大きなダメージを与えやすくなった。 単射高威力型ながら4発とやや多めの装弾数もあり、ハイバランスな武器に仕上がっている。 また系統全体に言えることだが複数の弾を広く同時に打ち出すため爆発範囲拡大チップの恩恵が大きい。 SPL-スピキュール 1射火力:19500、総火力:58500、弾1個につき1mあたり433.33…dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウン:B-、ノックバック:ALL 初期型をより単発火力重視に強化したモデル。 縦拡散は同様だが、単発リロードかつ分裂弾を3つに減らした上で威力と爆風範囲が強化されている。 特に1個当たりでみると威力は倍以上、爆発半径1.5倍と大幅な強化。 分裂する個数が減ったことで前方向に対する分裂弾を含めた効果範囲は狭くなっているものの、 1個当たりの火力が上昇しているため横や高さに対する範囲が伸びている。 さらに総弾数こそ減ったが1発あたりの威力が6000台まで上昇したことで前段階では狙えなかったダウンも取れるようなった。 そのため行動阻害や追い出しがしやすく制圧力は非常に高い。
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/40.html
ハイパー・ジェリル (惹かれあう魂) COMMAND C-044 青 2-4-0 M (戦闘フェイズ) 「特徴 オーラバトラー」を持つ自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで、「サイズ」が「Lサイズ」に変更されると共に、+3/+3/+3を得る。 強化 支配 出典 「聖戦士ダンバイン」 1983
https://w.atwiki.jp/naoya-card/pages/562.html
ハイパーブースター 風属性 コスト0 アームド 【Fライダーズ】直也にのみアームドできる。 アームドした直也のアタックは+2000される。 アームドした直也が破壊される代わりにこのカードを破壊できる。そうした場合、その直也はこのターン2回攻撃できる。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1261.html
* ハイパーエリクサー コスト N2 スペルカード 使用者 魔将軍スリーダイヤモンド このカードは使用者のHPが2以下の時にしか使用できない 次のターン使用者のHPとMPを全回復させステータス加工を元の数値に戻す。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4067.html
「君は俺と旅をすることになった」 オンラインゲーム『ファイナルファンタジーXI』のとあるユーザーが演じたキャラクター。 したらばの「こいつが放った名セリフ」スレに書き込まれた、カーバンクルサーバーに突如現れたとされるヒーロー。 正式サービス開始後一ヶ月ほどで目撃情報が寄せられるようになったキャラクターであり、 一般のプレイヤーが動かしている通常のPCであったと言われている。 ハイパーバトルサイボーグに憧れ自らもハイパーバトルサイボーグデビューする者や、派生して様々なキャラクターを演じるようになる者、 元祖ハイパーバトルサイボーグに会いたいがためにカーバンクルサーバーに移住する者なども現れるほどの人気を誇った。 目撃談によればエルヴァーンの戦士だったという説もあるが、情報はごく少なく真相は不明である。 彼との遭遇を報告する書き込みでは「ビービービー」という謎のビープ音を発したり、「君は人間か?」というものがあるため、 サイボーグというよりはロボットなのではないかというツッコミ所も含めて非常に人気を博し、 決め台詞「いい装備だな!」も爆発的にヒットした。 また、彼に影響を受けたのか友達なのかは定かではないが、関連を匂わせるキャラクターである、 「アイアンG」「レディセルビナ」「キャプテンバスツゥーク」といったヒーロー達との遭遇も報告されている。 また、一人バルクルム砂丘に潜伏してハイパーバトルサイボーグを仇として狙うモンク、「ブラスターマッスル」というライバルも居たらしい。 『FF11』のサービスイン直後に目撃されたプレイヤーのため、直接的に知っている人はあまり多くないが、 自らが特定のキャラクターを「演じる」事でヴァナのパフォーマーとなる「本来の意味のロールプレイング*1」を実践するプレイヤーとして、 多くの人に愛された存在でもある。 『FF11』のPC版サービスイン以後、コンテンツの高難易度化に従って、 野良で求められる行動言動は効率的・事務的なものに偏っているという情勢が長く続いたため、 黎明期の雰囲気をそれとなく懐かしむ意味で使われる事も多い。 黎明期にハイパーバトルサイボーグが居たからなのか、何故かカーバンクルサーバーではネタプレイをする人が多く現れる傾向があり、 パンツのような見た目の装備、サブリガを変態的に着こなすプレイヤー集団「サブリメン」が最初に発足したのもこのサーバーである。 ユーザー主導によるネタイベントも初期から数多く開催されていたという背景もあり、 サービス開始後はこうしたプレイをしている人に会いたいがために態々カーバンクルサーバーに移住してきたり、 事前に情報をリサーチした新規プレイヤーがカーバンクルサーバーにやってくるなど、一躍人気サーバーとなっていた。 ロボット繋がりという事で、AAの「3ゲットロボ」が流行った時にはネ実でこれを改変し、 ハイパーバトルサイボーグのセリフを言わせる亜種なども登場していた。 現在では忘れ去られているかと思いきや、 公式の装備カタログに明らかにハイパーバトルサイボーグのセリフを引用しているものがあったり(他にもツッコミ所は満載なのだが)、 『FF14』の装備コーディネートでサイボーグっぽい見た目のものに「ハイパーバトルサイボーグ○○」と名付けられるなど、 彼の勇姿は未だに人々の中で生き続けている。 ちなみに「ハイパーバトルサイボーグ」とは、K-1を中心に活躍するフランス人キックボクサー、 ジェロム・レ・バンナ氏の呼び名として民放TV局が付けたものである。 + 元ネタ集(一部) 見参!ハイパーバトルサイボーグ! 243 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 02/06/26 23 23 ID FX85uveF カーバンクル鯖での出来事。 戦士「俺はハイパーバトルサイボーグ」 漏れ「どうも。。。何か御用ですか?」 戦士「君は俺と旅をすることになった。」 戦士「ビービービー」 戦士「危険物探知」 戦士「サーチ開始」 漏れ「なんなんですか?」 戦士「いい装備だな!!」 いきなり話しかけられて装備ジロジロ見られた。。。。せっかく誘いだったのですが お断りしました。 パーティー組むぞハイパーバトルサイボーグ! 262 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 02/06/27 11 39 ID tGMzelVC 今朝、ハイパーバトルサイボーグと名乗る戦士にエルヴァーンで遭遇しました。 戦士「俺はハイパーバトルサイボーグ君は人間か?」 漏れ「おはようございます。」 戦士「チェック・チェック」 漏れ「PTの誘いですか?私シーフですけど組みませんか?」 戦士「システムエラー。。。再起動します。。。。ウィーン・ガシャン・ガシャン」 漏れのレベル不足のため去っていきました。システムエラーとか言って3分くらい反応 がなかった。。。欝だ。。。(本人かどうかは不明ここの住人のヤラセじゃないよね?) 補助電源1時間しかもたないぞハイパーバトルサイボーグ! 283 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 02/06/27 15 15 ID tGMzelVC とても強そうだ!! 白魔「この敵には勝てませんね。」 戦士「サーチ開始。。。」 戦士「ビービー危険生物と判明。撤退せよ!!撤退せよ!!」 白魔「手頃な敵をさがしましょうか?」 1時間位この人とPT組みました。ひょっとしてハイパーバトルサイボーグだったのかな? 別れる時「補助電源切れそうだ。。。整備しなければ/sigh」って去っていきました。 ビービーての流行してる? 警報数は決まってないのかハイパーバトルサイボーグ!? 303 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 02/06/27 20 19 ID ZSTNkbSz イタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!! 白魔「誰かPT組みませんか?」 戦士「俺はハイパーバトルサイボーグと呼ばれている。」 白魔「本物ですか?」 戦士「ビービービー」 白魔「危険物検査ですか?」 戦士「基地がモンスターに攻撃されている。失礼!!」 白魔「基地って。。。。」 偽者だと思いますが自称ハイパーバトルサイボーグ発見しました。(ビービー2回 だったので怪しい。)目撃場所はカーバンクル鯖のジュノです。 ライバル出現!ブラスターマッスル! 315 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 02/06/28 11 29 ID hWwWlmzj バルクルム砂丘にて モンク「君達に聞きたいことがある。」 漏れPT「はじめまして。」 モンク「この辺りでサイボーグ見なかったか?」 漏れPT「何ですかサイボーグって?」 モンク「言い忘れた俺はブラスターマッスル。サイボーグを探して旅をしている。」 漏れPT「そうなんですか。。。そのサイボーグって何なんですか?」 モンク「俺の敵だ!!運命を感じる。」 モンク「君達にはこれをあげよう。トカゲの皮、」 漏れPT「ありがとうございます。」 貴様らやりすぎです。1人でバルクルム砂丘で1人で潜伏してるなんて面白すぎ。ブラスタ ーマッスルって何なんだよ。なんだか目頭が熱くなってきたよ!! 新たな仲間!アイアンG! 328 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 02/06/28 12 45 ID QYbM/oXJ ウィンダスより 白魔禿「ボーグに危険が迫っている。そこの旅の人」 漏れ 「こんにちは!!どうしました?」 白魔禿「ワシはアイアンG、サンドリアの古い友人ボーグに危険がせまっている。」 白魔禿「サンドリアまでガード願いたい。」 漏れ 「用事があるので今晩だったら良いですよ。」 白魔禿「そうか貴重な時間を無駄にしたの。。。。ボーグ、ワシが到着するまで耐えてくれ!!」 各地でクエスト進行中なのか。。。アイアンG そのGって何なんだよ!! ピンチでも手渡し!アイアンG! 341 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 02/06/28 13 34 ID iVbpa6m/ PT探してるみたいだよ。。。 白魔禿「この惑星の住人は老人に優しくないのう。。。」 白魔禿「ボーグにGパーツを渡さなければ。。。」 郵便で送ったら良いと思うよ。アイアンG 手渡じゃないと駄目なのか。。。 Gパーツなんだべ? MUGENにおけるハイパーバトルサイボーグ 『FF11』キャラに定評あるマンドラフ氏が製作したものが存在していたが、現在は引退に伴うサイト閉鎖により入手不可。 ちなみにボイスが誰かは「ヒミツ」だそうである。 種族や見た目は前述の通り不明だが、サブリガ装備の戦士ガルカという事になった。 ガルカ族のキャラクターとしては初のMUGEN入りである。 肩から砲台を出したかと思ったら極太ビーム発射したり、 腕や足をケーブル付で伸ばして攻撃したりとやりたい放題。 どこかで見たようなゲージ技を何処かで聞いたようなBGMで攻撃したりするが、サイボーグならしょうがないな。 11段階に調整が可能なAIもデフォで搭載されている。 ハイパーバトルサイボーグの仲間であるアイアンGやアイアンメイデン、キャプテンバスツゥーク、 そしてライバルのブラスターマッスルなども後ろでうろちょろするため、最終版は非常に賑やかな出来になっている。 「ビービービー」 出場大会 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 作品別トーナメント2010 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 【よしお前ら】第2期このメンツで戦ってもらった【ケンカしろ】 ハイスピードメカアクション杯 五大勢力世界争覇戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 戦国ランス 東西対抗戦 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 覇王の大陸 六大勢力大陸争覇戦 出演ストーリー 温泉女王と温泉に(戦闘のみ) *1 「ロールプレイング(Role Playing)」とは「役を演じる」と言う意味であり、本来は「役を演じる(役者的な意味で)」だったが、 MMORPGでは「(盾、火力、回復などの)役割分担」と言う意味合いに変わってしまっている。 尤もMMORPG登場以前の日本では「ロールプレイング=経験値をためて強くなるゲーム」扱いだったわけだが。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/pages/291.html
DGランチャー DGランチャーC DGランチャーTF DGL-クリメイト DGL-インフェルノA06G A06GC A06G3 A06GCR A06GNF ©SEGA
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8807.html
登録日:2012/01/30 Mon 16 55 20 更新日:2024/09/08 Sun 05 56 29NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 MAP兵器地獄 MS お前のような量産機がいるか またメガランチャーの前に立っちゃった… アナハイム・エレクトロニクス社 インコム ウルフ ガンダム ガンダムMk-Ⅴの弟 ガンダムNT ガンダムUC ガンダムZZ シルヴァ・バレト シルヴァ・バレト・サプレッサー スペースウルフ隊 ドーベン・ウルフ ネオ・ジオン バナージ・リンクス ビスト財団 ラカン ラカン・ダカラン 何の光!? 全部載せ 恐るべき狼 戦場の絆 機動戦士ガンダムΖΖ 歩く武器庫 狼 目が2つついててアンテナはえてるのにガンダムじゃないMS 緑 袖付き 重装備 量産機 高性能 見掛け倒しが!! ドーベン・ウルフ(DÖVEN WOLF)とは、『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場するモビルスーツ(MS)である。 ▽目次 機体データ 機体解説 武装 劇中での活躍U.C.0088『ΖΖ』 ????『GUNDAM EVOLVE』 U.C.0096『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』 『機動戦士ガンダムUC MSV 楔』 デザイン 関連機体◇ガンダムMk-Ⅴ ◇シルヴァ・バレト機体解説 武装 ◇シルヴァ・バレト(ファンネル試験型) ◇シルヴァ・バレト・サプレッサー ◇リーベン・ヴォルフ機体解説 武装 ◇リーベン・ヴォルフ・カスタム機体解説 ◇フェンリス・ヴォルフ機体解説 武装 余談 立体化◇ガンプラ ゲームでの活躍◇スパロボ ◇Gジェネ ◇ギレンの野望 アクシズの脅威 ◇機動戦士ガンダム 戦場の絆 ◇機動戦士ガンダムExtreme VS.2 ◇機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 機体データ 型式番号 AMX-014 頭頂高 22.0m 本体重量 36.8t 全備重量 74.5t ジェネレーター出力 5,250kW 推力 87,300kg センサー有効半径 12,000m 装甲材質 ガンダリウム・コンポジット 武装 30mmバルカン砲×2 グレネードランチャー×2 ビームキャノン×2 ビームサーベル×2 12連装ミサイルランチャー×2 メガ粒子砲×2 大型対艦ミサイル×2 メガランチャー兼ビームライフル インコム×2 有線式ハンドビーム×2(一般機のみ) 無線式ハンドビーム×2(指揮官機のみ) 隠し腕×2(指揮官機のみ) 搭乗者 ラカン・ダカラン 他 機体解説 U.C.0088の第一次ネオ・ジオン抗争の際、ネオ・ジオン軍が開発した量産機。 緑系のメイン装甲に赤いアクセントが入ったボディが特徴。 ひたすら高出力と高火力を追い求めたU.C.0088の熱狂の権化の如き機種。 ローレン・ナカモト博士らがアクシズに亡命した際に手土産として持ってきたガンダムMk-Ⅴや、グリプス戦役中に鹵獲に成功したサイコガンダムMk-Ⅱを元に開発した機体。 基本フレームはMk-Ⅴを受け継いでおり、アクシズ製MSでも珍しい角ばったフォルムをしている。 また、全身にビーム砲を搭載したサイコMk-Ⅱのように本機も多数のビーム砲を内蔵しており、同クラスの機体の中でも特に高い火力を誇る。 更にハンマ・ハンマでは未完成だった準サイコミュシステムの発展形を搭載した結果、パイロットのNT能力を問わずインコムや有線式(指揮官機はレーザー通信を利用した無線式)ハンドビームなどの遠隔攻撃端末の使用が可能になった。 原型機のガンダムMk-Vと比較して重装備ながらも重量は軽減され、姿勢制御バーニアの数増加しているなど、スペック値の推力は低いながらも高い機動性が確保されており、パイロットを選ばない点でゲーマルクより高評価を得た。 火器の多さはどっこいとはいえ、撃ち切りの実弾兵器・多用途切替可能な携行ライフル・前傾で正面火力補強にも使える肩ビーム・接近戦で役立つ切替式腹部ビーム…と分類すればあちらと比べ遥かに用途やレンジがはっきりしていると言える。 もっとも実際はこれにインコムやビームハンドが加わるので、やっぱり火器管制は複雑で「乗り手を選ぶ」ことには変わらなかったが。 腹部メガ粒子砲の上にコクピットがあるなど安全性にも難がある。 これらの理由に加えて既に戦争末期だったため、量産は決定されたものの結局は少数限定生産に留まり、 本機はスペースウルフ隊などのエース部隊向けに少数が実戦配備されたのみであった。 機動戦士ガンダムUCの時代である宇宙世紀0096においても現役。 しかしそれは貧乏所帯な袖付きゆえで整備状況は劣悪だったらしく、小説版ではアンジェロに同期と纏めて耐用年数切れのガラクタ呼ばわりされていた。 袖付き仕様として装飾やメインカラーを青みかかったグレーに変更するなどされているが、機体自体はほぼそのままの装備となっている。 武装 30mmバルカン砲 側頭部に2門内蔵する。 グレネードランチャー 両脇に装備。ちゃんと設定画にも描いてあるのだが、忘れられがち。 弾種は任意で変更可能。 ビームキャノン ジェネレーターに直結されたビーム砲。 バックパック両側のバインダー先端部に装備されている。 ビームサーベル 大腿部に2基格納する。腰アーマーにある丸い蓋のようなものがそれ。 格納させたままビーム砲としても使用可能。 12連装ミサイルランチャー バックパックのバインダーに装備されている。 ミサイルはガザDと同型。 メガ粒子砲 腹部に内蔵されたメガ粒子砲。 切り替えによって、ビームを拡散・収束させる。 大型対艦ミサイル バックパック中央部のパイロンに2基装備する。 劇中未使用。 ビームライフル(メガランチャー) メインの携行武器。 単体でも高出力を誇るが、腹部メガ粒子砲に接続させて砲身を展開し大型メガランチャーとしても使用可能。 その威力はマゼラン級戦艦をも一発で撃沈するとされるが、消費も大きく連射は出来ない。一応出力調節は可能で、低出力ならば連射可能。 インコム 有線式の準サイコミュ兵器。バックパックに搭載された小さな円盤状の端末がこれ。 一般パイロットでも擬似的なオールレンジ攻撃が可能である。 ただし、有線式であるためファンネルには劣る上、弾数制限もタイトで発するビームも標準の域を出ない。 また、「自分の意思で制御できる」範囲もファンネルに比べればかなり限定される。 それでも「相手の死角から攻撃できる」等利点は多い。 バックパックに2基搭載されている。 有線(無線)式ハンドビーム 準サイコミュ兵器。 一般機用の有線式と指揮官機用のレーザー通信を利用した無線式が存在する。 掌からビームを発射したり、電流で攻撃が可能。 隠し腕 簡易型マニピュレーター。 指揮官機に装備されている。 上記のハンドビームの中に手袋のような形で仕込まれている。 複雑な動作には向かないがビームサーベルの使用など、最低限の動作能力は持っている。 劇中ではラカン機に装備された。 劇中での活躍 U.C.0088 『ΖΖ』 ラカン率いるスペースウルフ隊としてグレミー軍で戦い、特にラカン機はゲーマルクを圧倒したり、 部下との連携でマシュマー・セロが乗るザクⅢ改を撃破している。 だが隊自体はザクⅢ改戦の前にゲーマルクに1機、その改の自爆(「何の光ィ!?」)で1機、直後のゲーマルクの攻撃で2機が倒され、 ラカン機だけになった所をジュドー・アーシタが駆るΖΖに倒され、全機撃破された。 ???? 『GUNDAM EVOLVE』 第二シーズンの第10話に登場。 ネオ・ジオンの残党部隊として、脱走したキュベレイMk-Ⅱとそのパイロットを追い木星へ向かう途中のジュピトリスⅡに通常カラーとグレーカラーの二機が襲来。 不完全なΖΖを追い詰めるが、通常カラーはリィナが送って来たコンテナにぶつかって損傷しそのまま宇宙の迷子に。 一方グレーカラーのほうはジュピトリスⅡに取りつき大型メガランチャーを発射するが、完全になったΖΖのハイメガキャノンにかき消され、機体も跡形も無く消し飛んだ。 U.C.0096 『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』 パラオ戦でまさかの登場。 メガランチャーや拡散メガ粒子砲を浴びせるがユニコーンガンダムのガトリングの餌食となってしまった。 シルヴァ・バレトの時の恨みだろうか。 『機動戦士ガンダムUC MSV 楔』 パラオを偵察に来たEWACジェガンを襲撃。 2機の内1機を仕留め、もう1機をメガランチャーで仕留めんとするが、 相手のデブリを盾にした巧みな逃走経路に阻まれ、逃げられた。 なおこの機体に乗っていたのは同じ外伝漫画『『袖付き』の機付長は詩詠う』に登場したザミュ大尉であり、 この戦闘の後彼は「俺やっぱドライセンの方が性にあってるわ」としてドライセンに乗り続けた模様。 ちなみにこのドーベン・ウルフはジェトロが無理を言って引っ張ってきたものだったらしい。 デザイン デザインは明貴美加氏。当初計画されていた「G-Ⅴ」を流用した物である(G-ⅤはセンチネルでガンダムMk-Ⅴとして登場する)。 当初の予定では流用元の意匠を色濃く残してしまった「ガンダム」であったが、「これ以上ガンダムは出せない」という方針の為、頭部デザインが現在の物に改められた。 この時に余った頭部デザインは同作で監督から駄目だしを喰らったクィン・マンサの頭部デザインへ流用されている(あちらがガンダム顔なのはここに由来する)。 本機の色については制作当時アニメ用の塗料が不足していたらしく、ゲーマルクや本機もその影響を受けたものらしい(一応富野監督が指定したカラーリングらしいが)。 本機を運用していたスペースウルフ隊の隊長ラカン・ダカランが機体色の塗替えを拒否したのはそういった裏事情ゆえ。 これについて、劇中設定的には、ドーベン・ウルフの機体色はスペースウルフ隊のチームカラーであり、 「赤い彗星」シャアの赤い機体にも見られる「エースパイロットにはパーソナルカラーによる塗装が認められる」というジオン軍の伝統に、 ジオン出身の古参兵であるラカンが強く執着した……とされるが、真偽の程は不明である。 関連機体 ◇ガンダムMk-Ⅴ 項目を参照。 押し通るッ!!! ◇シルヴァ・バレト 型番:ARX-014 頭頂高 22.0m 本体重量 33.5t ジェネレーター出力 5,250kW 装甲材質 ガンダリウム合金 武装 60mmバルカン砲×2 ビームキャノン×2 ビームサーベル×2 インコム×2 有線式ハンドビーム×2 シールド(2連装ミサイルランチャー、ビームランチャー) ジェガン用ビームライフル グレネードランチャー×2(設定には未記載) 搭乗者:ガエル・チャン(OVA版) 機体解説 漫画『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』に登場。メインカラーはグレー。 『ΖΖ』の後にドーベン・ウルフを回収したオーガスタ研の元技術者がAE社グラナダ工場で開発した準サイコミュ試験機。 外観はウルフの特徴を色濃く残しており、名前の由来は「ウルフ」にかけた「狼男を殺す銀の弾丸」と思われる。 過剰を削ぎ落とし90年代らしく兵器としてのバランスを整える方向で改修を施され、 結果ジェネレーター直結式の火器はほぼ廃されているが、その分安全性や操縦性は改善されており機体バランスも良好で実戦にも即時対応可能な数値を叩きだした。 だが優秀な数値は、この機体に固執する技術者が優秀さを主張したいがために予定以上の改修を施したからという疑惑もある。まあアナハイムだし。 なお、頭部には準サイコミュ兵装テスト用のガンダム・ヘッドの他にシステム解析用のジム・ヘッドが用意されたが、 Mk-Ⅴ顔は流石になかったようだ。 劇中ではユニコーンの仮想敵として登場し、本機のパイロット達の私怨からユニコーンをリンチにするも擬似NT-Dが発動し、 貫手などを喰らい大半が倒された。 また残った機体もネェル・アーガマのリゼル隊と交戦し、撃破されている。 OVA版ではアナハイムで作られたものがビスト財団に一部だが渡っており、EP7ではサイアム・ビストの護衛役であるガエル・チャンが搭乗する。 メガラニカ内部に侵入してきたネオ・ジオングからバナージ・リンクスを守る壁役として戦いを挑むも、圧倒的な攻撃を前に四肢と頭部を破壊され行動不能に。 トドメを刺されそうになるも、バナージの叫びに答えるかのように現れたユニコーンガンダムの介入よって事なきを得る。 尚、ガエル機は頭部のデザインが変更されており、よりガンダムらしい顔になっている(単なるデザイン変更なのか、劇中設定で改造された結果なのかは不明)。 また、設定には書かれていなかったが脇の下のグレネードランチャーを使用したことで、ドーベン・ウルフからオミットされていなかったことが判明した。 武装 60mmバルカン砲 側頭部に2門内蔵する。 頭部変更の際、連邦軍の標準規格である60mmに改装された。 シールド(2連装ミサイルランチャー、ビームランチャー) ジェガン用のシールドを改造したもの。 その際にウルフのビームライフルをショート化したビームランチャーが搭載された。 ジェガン用ビームライフル ジェガンが使用するものと同型。 模擬戦などで使用される。 その他の武装はウルフの物を踏襲している(インコムは装弾数やチャージ時間に改良が加えられている)。 ◇シルヴァ・バレト(ファンネル試験型) 型番:ARX-014P PS3版「ガンダムUC」に登場。 背中にフィン・ファンネルを装備しているが、有線式になっている。 U.C.0092年時にジオンの残党狩りを兼ねて実戦テストが行われた。 後に本機のデータはνガンダムの開発に活かされている。 ◇シルヴァ・バレト・サプレッサー 『機動戦士ガンダムNT』に登場したミネバ一派が保有するシルヴァ・バレト。 元々はメガラニカ内に保管されていたシルヴァ・バレトの一機で、その拡張性に目を付けて改修を施された機体だという(*1)。 装甲が黒系に変更されており、頭部は四本のブレードアンテナを備えたガンダムヘッドタイプとなっている。 その他にもバックパック、膝や足首など脚部周りも変更されている。 武装としてユニコーン系と同型のビームマグナムを装備。 反動の大きさは解消出来ておらず一発撃つだけでも腕部が壊れてしまうのだが、腕部の分離機能を利用して「破損した腕を切り離し、予備の腕を装着する」という力技で無理矢理解決している。 なお予備の腕は、後方に付き出したブースターユニットの装甲に四本懸架されており、後腰部に増設されたアームを介して装着を行う。 ◇リーベン・ヴォルフ 型式番号:AMX-014R 本体武装 30mmバルカン砲×2 グレネードランチャー×2 ビームサーベル×2 オプション武装: ビームマシンガン 対艦ライフル ビームランチャー ミサイルポッド グレネードランチャー(オプション) アームミサイル ビームキャノン 胸部メガ粒子砲 インコム 対艦ミサイル 有線式ビームハンド 機体解説 『A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ -くろうさぎのみた夢-』に登場。 ネオ・ジオンに協力していた火星独立ジオン軍が独自に改良した機体。 連邦系っぽい角張った形状を廃するついでにザクⅢとパーツの共用化によるコストダウンを図り、過剰な装備を整理・オプション化することで操縦性・生産性を向上させた。 また、アクシズで開発された新技術を用いている為に後のギラ・ドーガやヤクト・ドーガに繋がるパーツや武装が見られる。 地球圏で戦うネオ・ジオンの為にチェスター艦隊が輸送していたものの、到着した頃にはネオ・ジオンは内部分裂の末に瓦解しており、巻き込まれるのを避けて火星に帰還した。 ……もっとも、火星に戻ったら今度はレジオンとの抗争に投入されるハメになったが。 ちなみに後述のリーベン・ヴォルフ・カスタムやフェンリス・ヴォルフのオプションを装備することも可能であるため、腰部にエクステンションブースターを装備した上で脚部を大型ブースターユニットに換装して超高機動に仕上げたり、サイコミュ・アンテナとマザー・ファンネル等のサイコミュ兵装を装備するといった、理論上は機種の壁を越えてグラデーション的に装備変更することが可能。 武装 30mmバルカン砲×2 グレネードランチャー 両脇に隠されたグレネードランチャー。 原型機からそのまま受け継がれた。 ビームサーベル グリップの形状がギラ・ドーガのビームソードアックスに似ているが、サーベル以外の機能の有無は不明。 ビームマシンガン 本機の主兵装。 ヤクト・ドーガのビームアサルトライフルにそっくりだが、グレネードランチャーが無いなど微妙に形状が異なる。 開発時期が近いので、おそらくどっちかが設計を流用したのだろう。 対艦ライフル 旧ジオン軍の頃から使われている対艦用の大型ライフル。 旧式の実弾兵装ではあるが、対艦というだけあって平均的なサイズのMSなら一撃でブチ抜く威力は健在。 ビームランチャー リック・ドムのビームバズーカに似せた形状の高出力ビーム砲。 後のRFドムに引き継がれた。 オプショングレネードランチャー アームミサイル 前腕部に装備する対MS用小型ミサイル。 後のRFゲルググに引き継がれた。 ミサイルポッド ビームキャノン 胸部メガ粒子砲 インコム 対艦ミサイル 有線式ビームハンド オリジナルで固定兵装だった物をオプション化したもの。 メガ粒子砲は砲門数を1〜2門から選択出来る。 ◇リーベン・ヴォルフ・カスタム 型式番号:AMX-014Rs 機体解説 MAビグ・ザムールの護衛兼管制機として改修されたリーベン・ヴォルフ。 強化人間部隊の隊長ムンスキーの専用機である。 ビグ・ザムールはIフィールドを装備している為にビーム兵器には強いが実弾に対する防御手段が無く、巨体故に懐に潜り込まれると弱かったため、その対抗措置として開発された。 Iフィールドの影響下で戦うことを想定しているため、メガ粒子砲などが外された代わりにダブル・ガトリングガンをはじめとした実弾装備を使用し、ビグ・ザムールに接近する敵機やミサイルの迎撃を行う。 ◇フェンリス・ヴォルフ 武装 30mmバルカン砲×2 グレネードランチャー×2 サイコアーム×2 ハイパーメガ粒子砲 ハイメガカノン バインダー部メガ粒子砲×2 ミサイルポッド×2 マザーファンネル×2 チルドファンネル×28 機体解説 リーベン・ヴォルフの強化人間用カスタムタイプ。 別名「サイコ・リーベン・ヴォルフ」、「サイコミュ高機動型」。 機体サイズと不釣り合いに巨大な前腕部、ソール部が無く足首から直接スラスターの生えた脚部、大型化したバックパックのバインダーなど、一見するとドーベン・ウルフ系には見えない外見が特徴。 元のリーベン・ヴォルフにも準サイコミュがオプションとして残されているが、フェンリス・ヴォルフはゲーマルクの技術を取り入れた完全なサイコミュ仕様機として調整されたもので、つまりはドーベン・ウルフとゲーマルクとの合の子である。 装備面にもその特徴が表れており、ゲーマルクからハイパーメガ粒子砲とマザー/チルドファンネルを受け継ぎ、股間部の砲身をハイパーメガ粒子砲と接続することでハイメガキャノンを使用出来る。 特に目を引くのは両腕部がクィン・マンサの機能を再現した40m級MSサイズのサイコアームとなっている点で、これはメガ粒子砲と大型ビームサーベルを内蔵した言わば「ビッグサイズのサイコミュハンド」であり、より高火力なオールレンジ攻撃を実現している。 また、強化人間の搭乗が前提なので高機動用の装備を増設、背部にはシュツルム・ディアスのグライ・バインダーを参考にウルフのバインダーを発展させた大型バインダーを装着して重装備ながら高い機動性を確保した。 武装 30mmバルカン砲 グレネードランチャー オプションミサイルポッド リーベン・ヴォルフと同じ物。 サイコアーム 巨大な両腕はサイコミュ制御の複合兵装となっており、メガ粒子砲、ビームサーベル、クローを集約して多角的なオールレンジ攻撃を可能とした。 これはクィン・マンサの機能を再現したもので、射出後には原型機と同じく隠し腕が備わっている。 ハイパーメガ粒子砲 胸部に備え付けられた高出力メガ粒子砲。 基本的にゲーマルクと同型。 ハイ・メガ・カノン 股間部に格納した砲身をハイパーメガ粒子砲と接続することで使用可能となる長距離用ビーム砲。 ウルフのメガランチャーに相当する火器と思われる。 バインダー部メガ粒子砲 背部のバインダー先端に内蔵。 シュツルム・ディアスのビームカノンの系譜で、ウルフのビームキャノンよりも出力が高い。 マザーファンネル / チルドファンネル これもゲーマルクから受け継がれたもの。 マザー1基あたりにチルド14基の合計28基を内蔵。 余談 重武装が売りのドーベンだが、実は劇中ではその武装の殆どを使っておらず、インコムさえ使用していない。 ゲームに出なければ、大半が忘れられていただろう。 現在に至るまで武装全てを扱えるゲーム作品は存在せず、あのガンダムバトルシリーズでもシステムの都合上武装がオミットされている。 あまりにも武器が多すぎるのである。 恐るべしウルフ。 ちなみにこの時代はΖΖを始めとしてサイコガンダムMk-Ⅱ 、ゲーマルクやクィン・マンサなどのワンオフの火力バカが列挙しているが、それに量産機で並ぶというのもさすがである。 ゲームで量産機のみを使用する縛りプレイをする場合はエース機として大いに活躍が期待できる。 ただ、少数生産の高級機な為、ガザCやギラ・ドーガのようないわゆるやられ役大量生産機とは線引きがなされる事がある。 関連機体が数多く存在するように、この機体はご先祖さまから子孫までの系譜がわかりやすい一方…… 1.連邦軍の試作機 2.ネオジオンの量産機 3.連邦軍の試作機 4.ビスト財団の私有機 5.姫様一派の魔改造機 敵だったり味方だったり、ガンダム顔だったりそうじゃなかったりと、複雑怪奇な一族である。 また、ΖΖでの立ち位置からSDガンダムでは敵の中堅幹部クラスでの出番が多かったが、UC以降の描写が影響してか、三国伝のようにガンダム顔の主人公達と行動を共にして活躍するケースも。 立体化 ◇ガンプラ 放送当時に1/144で発売されている。 2013年には『バンデシネ』と『楔』に登場した袖付き仕様で念願のHGUCが発売した。 可動は良好で背部のビームカノンもちゃんと可動。 ビームライフルも腹部に接続してメガランチャーになるほかインコムも付属。 さらに差し替えの選択式で有線式ハンドや隠し腕もあるほか射出した腕用のスタンドも付属するなどボリューム満点な、ファン待望の出来である。 ただ、インコム用のリード線は付属していないが、一応有線式ハンド用のリード線を繋ぐことは出来る。 改修機であるシルヴァ・バレトの発売も決定したので、 多くの人が馴染みあるであろうΖΖ版のカラーや原型機であるガンダムMk-Ⅴの発売も期待したいところである… とか言ってたらΖΖ版の発売も決定した。しかも、一般販売なので昔から待ち望んでいた人は買うべきだろう。 そして『NT』公開後、サプレッサーも一般で発売。 流用の都合上劇中イメージより若干太目だが、腕部の交換ギミックやビームマグナムなどちゃんと付属しており、相変わらずボリューミー。 プレミアムバンダイ限定でシルヴァ・バレト・ファンネル試験型及びガエル・チャン専用機(ガンダム顔が劇中準拠のデザインに)が発売されている。 ゲームでの活躍 ◇スパロボ やや強めの敵軍量産機として登場することが多いが、条件を満たせば味方機として手に入ることもしばしば。 特に『EX』ではリューネの章とシュウの章で入手できるが、後者では同時に入手できるサザビーと共に自軍を支える貴重な戦力となる。 『第2次α』ではハマーンと休戦した場合のみ量産型キュベレイと共に入手でき、「メガ・ランチャー」がALL兵器扱いである等、小隊長機として優秀。 また、主役機と遜色ない性能ながらパーツスロットは最大の4つであり、潜在能力が高い。 主役機やニュータイプ専用機以外で強力なモビルスーツが少ない中、バニングやドレル等の脇役オールドタイプが乗るには最適な機体と言える。 実は『第1次』から登場している古参組であり、『第1次』では上記のような量産機だけでなく、ステージ4のボスを務めるという快挙を成し遂げている。 『30』では『NT』が参戦しているためサプレッサーが自軍で使える…が、終盤からの参戦に加えてバナージの乗機としてはやや心もとないのでシュラク隊に乗せ換えるという手もある。しかし戦闘シーンに関してはとてもかっこいい。 ビームマグナムの換装に対しての専用台詞も多いので、乗せ替えしてて楽しい機体ではある。 なおビームマグナムはデフォルトで6発撃てる上にカスタムボーナスを取得すれば2発追加、フルカスタムボーナスの弾倉アップを選べばさらに1発増えて計9発、特殊技能「Bセーブ」を覚えれば弾数が最大2倍になるので18発撃つことが可能。一体腕を何本装備しているのか…。 ◇Gジェネ 初代から登場。初期は多少射程に穴があるのが難だったが、威力と射程の優れた「インコム」や「メガランチャー」のおかげで使い易い。 削り役として重宝した人も多いのではなかろうか。『魂』からは武器に「ビームライフル」が追加されたが、射程2から攻撃できるMk-Ⅴとはまだ差があった。 しかし『WARS』からはほぼ全ての機体が射程2から攻撃可になり、『WORLD』からは「メガランチャー」が通常使用可になるなど、Mk-Ⅴと評価が逆転した。 ただ、設定通り、機動性・移動力ではMk-Ⅴに劣る。 とは言え、その点を差し引いても強力な機体であり、基本性能・武装の優秀さ共に歴代量産機の中でも最高レベルを誇る。 上述の「インコム」や「メガランチャー」に加え、ビーム耐性を備えた機体には「ミサイル・ランチャー」が威力を発揮する。 そのため、下手な主役機やラスボス機より使いやすいことも多い。 UC後半やアナザーの機体に比べて飛行能力がない点で劣るが、OP「ミノフスキードライブ」を入手すれば飛べるようになる。 『GENESIS』では射撃向きの指揮官機と格闘向きの一般機に分化したほか、ステータスの強化された袖付き仕様が追加された。 シリーズをプレイしてきた方なら本機が大量に出てくるΖΖ最終面は大いにてこずっただろう。 何しろ長射程かつ高威力のメガランチャーを連射してくるのだからうっかり間合いに入って何発も浴びせられたり、 ガーダーが何発も喰らってピンチになった人も多いのではないだろうか? それ以前にもΖΖではズサによる全弾発射地獄もあり、量産機によるMAP兵器地獄というある種の「数の暴力」を思い知らせてくれる。 当時の高火力主義は色々と狂っていたようだ。 ◇ギレンの野望 アクシズの脅威 アクシズ系の他に正統ジオンやシャアが総大将のジオン系で使用可能。 武装が豊富な上にインコムを持つため殲滅力は抜群。一方で盾が無い上に運動性も時期を考慮するとさほどでもないので、スタック戦闘に配置して敵エースに挑むと思わぬ損害を被ってしまう。 接近戦を挑みたいならバウを、距離を取って戦うならガズエルを護衛としたいところ。 ◇機動戦士ガンダム 戦場の絆 連邦軍のコスト300近距離機体として、シルヴァ・バレトが登場。 射程が長く3体までマルチロック可能な連装ミサイル/ビーム・ハンドか 誘導が少ないが対拠点威力の高い対艦ミサイル/ビーム・ハンドをメイン武装に持つ。 ミサイルを打ち切った後にビーム・ハンドに持ち帰る形式。 サブ武装はインコムAとBで、それぞれ2発ダウンか1発ダウンの違いがある。 ローゼン・ズールと同様に同タイトル初のインコム搭載機体であり、メイン武装のボタン長押しで腕が飛び 腕が伸び切るor障害物に当たる前に離すとビームを発射可能な特性を持つ。短めに押せば通常のビーム・ライフルと同様に運用が可能で、インコムと併用すれば2体程度なら同時に相手に出来 単体が相手なら相手を近づけさせない戦法も可能。ただし運用方法がこれまでにないタイプであり、コストの高さも相まって人を選ぶ機体。 格闘は三連撃可能なビーム・サーベルAか、一発ダウン&ノックバック効果ありのビーム・サーベルBとなっている。 2018年9月の勢力戦、オータムバトル2018ではジオン軍のコスト280近距離機体として、ドーベン・ウルフが登場。何気に初となるΖΖ本編登場のMSである。 メイン武装は低威力高誘導のミサイルを四発発射する12連装ミサイルランチャー/ビーム・ライフルと 高威力高爆風範囲のミサイルを単発発射(弾数2発)する大型対艦ミサイル/ビーム・ライフルがあり、ミサイルを撃ち切るとビーム・ライフルに持ち帰る形式。 サブ武装は相手をダウンさせやすいインコム。ボタン長押しで腕を飛ばして離すとビームを発射し、腕の命中でカメラ破壊効果を与えるビーム・ハンド コスト+10だが威力と貫通効果を持つメガ・ランチャーの三種類がある。 2019年12月の勢力戦、クライマックスバトル′19→′20ではジオン軍のコスト300格闘機体としてシルヴァ・バレト・サプレッサーが登場。 メイン武装は高威力&硬直の重いビーム・マグナム一択。サブ武装はダウン値の高い60mm頭部バルカン砲、そこそこの威力と本機のサブ武装で最もリロードが短いグレネード・ランチャー、コスト+20で高威力&当たり判定の広いビーム・キャノンが存在する。 ジオン軍初の高威力メイン武装かつバルカン持ちの高コスト格闘機体で、QD時には密着威力65と破格のダメージを与えられるが 格闘機体屈指の射撃硬直の重さがネックとなっており、扱いが難しいMSでもある。 ビーム・マグナム発射時には腕が破壊される演出が入るが、プレイに支障はない。 ◇機動戦士ガンダムExtreme VS.2 コスト2000で新規参戦。 射撃寄り万能機として遺憾なくその性能を発揮できる……はずが、プレイヤーの間ではドーベン・チワワと呼ばれている。 機体の全身に装備された武装をバルカンとグレネード以外は使用できる。 サブ射撃はメガランチャーによる照射で、発射までの銃口補正が良く近接戦闘ではラグこそあれど当てやすい部類。 特殊格闘はインコムを射出。一度の入力で一基につき二回攻撃してくれるので、一度目の攻撃で避けられてもある程度リカバリーが効く。 格闘CSは無線式ハンドの射出となっていて、命中すると敵機の機動力を著しくダウンさせられる。その間はメイン射撃は拡散ビーム砲(収束)、格闘は隠し腕によって制御され、サブ射撃は大型対艦ミサイルに切り替わる。 覚醒技はザクⅢ改を屠ったスペース・ウルフ隊の連携攻撃。 反面、キャンセルルートに乏しく静止射撃も多いため、S覚醒を含む落下ルートの少なさには気を付けたい。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでも続投。 共通で特殊射撃の誘導強化、特殊格闘の射程減少と再誘導付与。通常時はサブ射撃の威力がちょっと下がり、ハンド射出中はメイン射撃周りの強化と被覚醒で手が取れなくなった。 とはいえ2000コストの後衛砲撃機としては影が薄めで、降りテクの無さと足の止まる武装ばかりなのが尾を引いていた。 2021年12月のアップデートで強化が入る。 かなりの射撃武装に強化が入る中、遂に特殊格闘からメイン射撃への降りテクルートが開設。その特殊格闘もほぼ全ての要素が強化されたので、気軽にスルーし辛い武装に変貌した。 格闘でも特殊格闘派生が追加され、既存の格闘CSが出せるようになった。格闘を差し込めるタイミングで鈍足効果が容易に狙えるようになったのは大きな追い風であり、更にそこからメイン射撃キャンセルなどもあるのでカバーもできている。 限定的とはいえ降りテクを得られた事などで見た目以上に大きな強化を貰えたが、移動技や動きを止める武装による逃げ性能が低く、特に近距離での対応がプレイヤーの腕前次第で変わってくる点は相変わらずなので注意したい。 ◇機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 ドーベン・ウルフはコスト600の汎用機。Ζガンダムや、同期で言うとハンマ・ハンマと同格のコスト。 全機体中最大数となる8個の武装を駆使するバリバリの射撃機体。 特徴的なのがこれでもかと盛られたよろけ耐性スキルの数々で、射撃だろうが格闘だろうがほとんどよろけない。 よろけを生み出して動きを止め、そこに追撃していくゲーム性の中では、どれだけ殴られようが平気で撃ち返す様はかなり異質。 以前より同様の機体にゴッグがいたが、あちらは低コストの鈍足格闘型強襲機のため運用は異なる。 その代わりこのコスト帯の汎用機で最もHPが低く(*2)、流石に回避もせず撃たれっぱなしではあっという間に溶けてしまう。格闘攻撃への耐性も低いので強襲機の格闘コンボも割と痛い。 よろけない=回避行動を阻害されない事を活用して、回避と攻撃を同時に行う運用が求められる。 シルヴァ・バレトは650コスト汎用機。よろけ耐性が若干マイルドになった代わりにHPと防御力が体格相応になっている。 武装は変わらず豊富だが、スモークグレネードやインコム系のやや癖が強いものに差し変わっていたり格闘よりのベースパラメータとのかみ合わせが悪い関係で、 射撃一辺倒でも格闘一辺倒でもそれだけでは激戦区である650コスト汎用の中では埋もれがち。 豊富な射撃武装もややよろけにくいスキルも活かし、状況に合わせて射撃も格闘も交えていくことで強みを発揮するテクニカルな機体となっている。 何の追記・修正!? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シルヴァバレトの開発経緯には「ドーベンウルフに対する個人的な執着を持った開発者の尽力」があったとされる 確かに魅力的かつ強力に機体だったが、なんか怖い -- 名無しさん (2013-07-18 11 05 34) 祝HGUC化!…UCバンデシネの袖付き仕様だけど -- 名無しさん (2013-08-06 20 29 09) クロスドライブではイベントでウィッツとロアビィがタダで2機かっぱらってきてくれる。 -- 名無しさん (2013-08-06 21 40 41) HGあの量の説明書なら冊子化してほしかったなあ -- 名無しさん (2013-08-10 17 54 40) 初見の時、シルヴァ・バレトがガンダムMk-Ⅵだと思った -- 名無しさん (2013-09-18 19 49 17) こいつもそうだがユニコーンのHGUCは幅を取りすぎる(誉め言葉) -- 名無しさん (2013-11-11 21 13 34) ΖΖ版も近々HGUC化するらしいぞ! -- 名無しさん (2013-12-24 01 14 09) 量産機の皮を被った重MS… -- 名無しさん (2014-02-07 22 56 59) こいつ、腋の下あたりにグレネードランチャー仕込んでなかったっけ。いろいろ見てるとそういう風に書いてる資料がそこそこあるのだが -- 名無しさん (2014-03-24 19 47 58) バトルドッジボールだとガンダムMk-Vがレベル2の必殺技で召還するんだよな -- 名無しさん (2014-05-06 23 06 25) こいつゲームでバルカンとグレネードが再現されてたの見たことないんだけど……スパロボEXでは最強武器が対艦ミサイルだったのが印象深い -- 名無しさん (2014-05-06 23 28 50) ロンド・ベルは本機欲しかったでしょうね。 -- ビギナー (2014-05-09 18 10 42) hguc -- 名無しさん (2014-07-22 02 18 06) ミス HGUC買ったら思ったのと違って大分箱っぽかったんだぜ イメージに合うように改修するかいっそのこと俺ガンにしちゃうか迷うんだぜ -- 名無しさん (2014-07-22 02 19 59) HGUC、シルヴァバレトとZZ版買った。まだ組んでないけど。いっそのこと袖付き版と顔の再現の為にシルヴァバレトもう一つ買った方がいいかな? -- 名無しさん (2014-07-22 19 32 12) スパロボだと初期のシリーズから登場。4次じゃ敵のオールドタイプ最強の機体という扱いで、ヤザン隊やらジェリドやらマウアーやらランバラルやらが乗る…でもカクリコンはバウンドドック。なぜだ? -- 名無しさん (2014-07-22 21 20 23) EXのリプレイ動画だとリューネ編の黒い三連星加入エピでカミーユが乗っていてメガランチャー撃ちまくってた。シュウのだとジェリドが乗っていたよ。 -- 名無しさん (2014-08-06 21 40 17) 「条件を満たせば味方機として手に入ることもしばしば」←第四次でも1機くれよ。敵のA級ヘビーメタルやオーラバトラー並に欲しい機体だったわ。 -- 名無しさん (2014-10-10 11 35 02) Fの最終話でラカンの乗ったこいつにEVA3機落とされたのはトラウマ -- 名無しさん (2014-12-15 21 49 31) EP7でボロボロになりながらも諦めず、守る為に戦う姿を見て、やっと『ガンダム』になれんたんだよな。 -- 名無しさん (2015-01-02 04 12 14) ↑ 真っ正面から挑みすぎて、「オッサン、もうちょっと考えて戦えや!」って思っちゃったりしてごめんなさい…。 -- 名無しさん (2015-02-15 19 54 10) まぁフロンタル ネオ・ジオングだとどうやっても勝てないからなぁ -- 名無しさん (2015-02-15 20 06 26) タグに「何の光!?」ないのかよ -- 名無しさん (2016-02-22 23 05 35) Gジェネで強い量産機と言えば、真っ先にこれが思いつく。基本のサーベルとライフル、ミサイル、メガランチャー、インコムと隙がないどころか至れり尽くせり。ラスボスやライバルの機体でもないのにこんなに強くていいのかってぐらい。 -- 名無しさん (2016-07-27 22 25 56) こんだけ武器多いと、戦闘中使う武器を切り替えるのも混乱しそうだし大変そうだな。てか明らか過剰だろ -- 名無しさん (2017-01-04 20 36 29) ↑ バレトを例にすると、 ボタン1:右手装備 ボタン2:左手装備 ボタン3:背面 ニア左手→機能選択:ビームカノン こんなふうにホイールなりタッチパネルなりモーションセンサーなりで操作するようだ(ノルンのグレポンの描写しかり) 咄嗟の反射的行動は学習蓄積からOSが各操作割当の役割だけ汲んで勝手に動く -- 名無しさん (2017-01-05 10 45 15) 確かGジェネFのZZ最終ステージだと、地味に嫌な配置でガーターがMAP兵器を喰らうから、コイツだけは出たら瞬殺を余儀なくしてるな。 -- 名無しさん (2017-01-11 19 16 10) ラカンとドーベン・ウルフはヤザンとハンブラビに劣らぬ驚異的な存在 -- 名無しさん (2017-01-11 20 36 50) こいつの開発経緯考えると顔は違えどもまさに量産型サイコガンダムだな。(小型化且つ非NTでも操縦可能) -- 名無しさん (2017-06-07 21 51 36) プレバンでガエル・チャン専用シルヴァバレトが出てたけど、あれって要するに仕様を劇中設定により近づけただけであって、ガエルが実際に専用機に乗ってた訳ではないって事でいいんだろうか? -- 名無しさん (2017-06-23 18 37 17) ↑ ペイント1つつけただけでも専用機、そのぐらいの認識でいいんじゃないかな -- 名無しさん (2018-03-07 10 52 21) 一斉射撃とかやったらどんな光景になるんだろう -- 名無しさん (2018-05-17 23 25 53) SRWでは旧シリーズだと2ページ目まで続く圧倒的な武器リストを誇っていたのだが、戦闘アニメが発展したα以降はごっそり削られる事に……殆どが死に武装だったとはいえアニメ重視路線の功罪を垣間見る事が出来る機体でもある -- 名無しさん (2018-09-19 18 49 48) ドーベンウルフ系列なのか。とんがった細身はUCで多数登場したZガンダム系にも似ているように見えてしまった -- 名無しさん (2018-12-17 21 39 43) リーベン・ヴォルフという新たな派生機が出た模様(AOZ3) -- 名無しさん (2018-12-23 20 28 26) ↑3最近のザクⅢ改なんてたった2つしかないとか嫌がらせにしか思えん…… -- 名無しさん (2019-03-28 12 39 27) サプレッサーの、マグナム撃ったら腕が駄目になる→じゃあ予備の腕用意すれば良いじゃん! っていかにも脳筋な発想、キライじゃないわ!(わざわざマグナム使わなきゃ良くね?ってツッコミはナシでw) -- 名無しさん (2019-04-02 22 49 10) 白ングに効きそうなのが他に無かっただけで、腕交換もあくまで「もしもマグナム使わなければならない時のため」でしかないんじゃない?バナージも「用意してくれ」ってわざわざ言ってたし。元々威力高過ぎるくらいなもんだし他に普通の手持ち火器は用意してありそう -- 名無しさん (2019-04-09 23 34 22) ゲームとかでは大体使えることになってるが、どう考えても地上で使える機体じゃないよなあ -- 名無しさん (2019-04-10 01 04 57) ガンダムブレイカー3で登場したドーベンは何とフルセットで全ての武装が余すところなく使用出来る。敢えて言うなら腕部が有線アームと隠し腕が差別化できず同居しているぐらい -- 名無しさん (2019-05-25 13 05 32) こいつがバルカン使ってるの見たことない。まあ射撃重視だから牽制用には必要だろうけど -- 名無しさん (2019-05-25 15 43 34) エクバ2参戦記念に見に来たら書いてること強すぎて草 -- 名無しさん (2019-09-26 10 25 51) BB三国伝では何故か周倉役に抜擢。翔所属のキャラで唯一の元ネタが敵モノアイ機なのにちゃんと周倉やってた -- 名無しさん (2020-04-03 22 43 02) ちょっと種類増えすぎじゃないですかね -- 名無しさん (2020-04-04 18 39 23) EXVS2は残りバルカンとグレネードランチャーだけまで行ったんだが全武装使用はならず そうそう無い機会だと思うので無念… -- 名無しさん (2020-04-04 18 48 46) シルヴァ・バレト・サプレッサーの記述に関してだが、メガ粒子には反動は無いらしいゾ。 -- 名無しさん (2020-05-17 12 34 34) 好きな人は本当に好きな機体だな、と -- 名無しさん (2020-06-14 14 54 37) 当時の火力至上主義の権化みたいな機体で好きよ -- 名無しさん (2020-08-18 18 38 21) ガンダムオンラインでは無印実装後に同カラーのグレミー軍機が実装されて、無印は所属不明機って呼ばれてたりした -- 名無しさん (2020-08-19 23 33 44) ガンダムVのフレーム流用してるのにマグナム一発でおしゃかになるあたり、マグナムの過剰さやばいな -- 名無しさん (2020-10-21 11 58 32) むしろスペック的にビームマグナム撃てないのがおかしいというか、こいつ大出力のビームライフルやメガ粒子砲使ってるんだからオーバーロードなんて起こさないでしょ本来 -- 名無しさん (2021-08-19 12 40 35) どう考えても、シルヴァのシールドのメガランチャーの時点で -- 名無しさん (2021-11-18 08 59 14) ↑ 12.5mwでシルヴァのシールドのランチャーでも12.5mw以上は確実だし、ビームマグナム搭載する意味が無い。サプレッサーはマジで欠陥機になる。 -- 名無しさん (2021-11-18 09 02 25) サプレッサーはマグナム対応改造というよりはバナージ専用カスタムって言った方がしっくりくる。バナージの操縦スキルがユニコーンに最適化されてるからそれに合わせて操縦感覚をユニコーンに近くしてるとか -- 名無しさん (2021-12-18 20 32 13) ビームマグナム一発で腕一本交換は勿体無さ過ぎ。せめて3発に一回とかできないの。 -- 名無しさん (2021-12-28 04 15 47) 反動逃がすには腕だけじゃなくて本体フレームも大幅改造が要るし、だったらあえて腕だけを壊して衝撃を逃がす方が理に適ってるんだ -- 名無しさん (2022-07-28 16 37 14) えー、本日からうちに配備された機体のドーベン・ウルフですが武装が多いので説明します。まず武装が10個。内実弾兵器は4。ビーム兵器は6あります。ただし指揮官機にはその内の有線式ハンドビームが無線式ハンドビームに置き換わってます。またそれと同時に隠し腕も実装されています。これまであったガザCと比べチェック項目が数倍ありますが頑張ってください(白目) -- 名無しさん (2022-08-13 09 45 27) 整備兵が本気でブチギレるわ、こんなん量産した暁には…w -- 名無しさん (2022-09-25 03 55 40) バレトはドーベンに比べて武装を整理してすっきりしたような印象があるけど、明確になくなったと言える武器って胸部メガ粒子砲とそこに接続して使うメガランチャーくらいなんだよな。従来のビームライフルはシールドと合体&シールドにミサイル搭載、さらにジェガンのライフルも装備とむしろ数だけで言ったらさらに増えてるような…… -- 名無しさん (2023-03-16 17 41 22) さぷれっさーの「ビームマグナム一発撃つごとに腕交換」は勿体無さ過ぎ。せめて「三発に一回」にできなかったの? -- 名無しさん (2024-03-09 00 59 35) >腹部メガ粒子砲の上にコクピットがあるなど安全性にも難がある ヴァサーゴも似たようなコクピットレイアウト。よくシャギアは何時暴発するか判らないメガソニック砲の上で操縦してたな。 -- 名無しさん (2024-06-19 11 08 47) ゲームブック『シャアの帰還』では残骸が出てきて、それからメガランチャーを外して自分のMSに装備できる -- 名無しさん (2024-08-16 19 58 18) デザインが微妙にダサく感じる。腰のせいかな -- 名無しさん (2024-09-08 05 56 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9525.html
登録日:2011/10/21 Fri 22 45 56 更新日:2021/06/20 Sun 22 41 25 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BS12 「ジュウニミヨウ!」 アッレグリさん サッカー ミラニスタ ミラン ミランチャンネル 中村義昭 八塚浩 恒例のミラノレポート 福西崇史 野々村芳和 鉄人 八塚 「秋も深まり肌寒い日が増えて来ましたが、本日もサン・シーロは熱気に包まれています。 トゥエルビ・ACミランチャンネル、本日はスペシャルマッチ、ミラン対アニヲタwiki。 実況は八塚浩、解説は福西崇史さんでお送りします。福西さんよろしくお願いします」 福西 「お願いします」 八塚 「いや~福西さん。遂に項目が建ちましたね」 福西 「建ちましたね~。ミラニスタは嬉しいでしょう」 八塚 「現在のミランの状態を確認しますと……パトがまだ2~3週間の離脱、で、ガットゥーゾももうしばらくかかるんでないかと言うのが現地からの情報です。 代わりにタイウォとメクセスが復帰しました」 福西 「そうですね。開幕前から怪我だっタイウォとメクセスが復帰して、DFラインは磐石になった印象ですね。 これで左サイドバックは今後アントニーニからタイウォになると思います」 八塚 「メクセスはどうですかね?」 福西 「当面はネスタの控えになると思います。 チャンピオンズリーグと併せて、ネスタ、チアゴ・シウバ、メクセスの三人でセンターバックは上手く回すんじゃないですかね」 八塚 「成る程。あ~、選手達が出てきました。キャプテンマークはアッビアーティが巻いてます。スペシャルマッチ、ミラン対アニヲタwiki、間もなくキックオフです」 ミランチャンネルとは、2010年からBS12で放送されているACミラン専門のサッカー番組である。 【概要】 毎週火曜日の20 00~22 00と、日曜日の19 00~21 00の週二回放送される。 基本的にはその週に行われた国内リーグ戦を火曜日に、チャンピオンズリーグの試合を日曜日に放送。 (チャンピオンズリーグの試合が無いときは日曜日も国内リーグ戦を放送することもある) ハーフタイム中にはミラノレポートと題し、選手の独占インタビューや、ミラノ市の観光スポットやプチ情報、練習風景などを流す。 冬の間シーズンオフには、特番を組んだり、シーズン前半戦のベストゲームを放送。 シーズン終了後のオフではシーズンのベストゲームはもちろん、国内リーグ、チャンピオンズリーグ問わず歴代のビッグマッチを放送する。 このように一つの海外チームに特化したサッカー番組の放送は日本初であり、さらに言えばミランチャンネルはアジアでは日本でしか放送されてない。 当初は10-11シーズンで様子を見て、後々の放送を検討するつもりだった。 そして10-11シーズンに、イブラヒモビッチ、ロビーニョ、カッサーノといった人気選手が加入し、国内リーグを圧倒的な強さで制したため、 今後も放送を継続することが決定。 サッカーファンからも沢山の支持を得た。 なお、BSが見れる環境なら無料で視聴可能である。 【特長】 ミランチャンネルというだけあって、実況も解説もメチャクチャミラン寄り。 例えバルサだろうがインテルだろうがレアル・マドリーが相手だろうがそのスタンスは崩れない。 日本代表以外では地上波やスカパーでもなるべく中立の実況解説を心がける日本のサッカーシーンでは大変珍しい。 【実況、解説陣】 ◇八塚浩 海外サッカーの実況といえばこの人。ファンからの愛称は「鉄人」。これは国内外問わず年間300試合以上の実況を担当するため。 元々ミランファンであるため、ミランチャンネルではスカパーで実況するよりノリノリでハイテンション。インテルに怪我人が出るとwktkする。 「あーっとミランチャンスだー!」 「おっとwwwwwまたインテルに負傷者かーwwwww」 ◇中村義昭 実況その2。良い声で聞き取りやすい。鉄人の影に隠れがち。ミラノレポートの時の方がテンションが高い。 実はかなりの頻度で実況の時はミランのユニフォームを着用してるらしい。 解説に質問したり訪ねたりする頻度が高い。 「イ゛フ゛ラ゛ヒ゛モ゛ヒ゛ッ゛チ゛ー」 「今のパトの判断は正しかったんですかね?」 ◇野々村芳和 解説。スーパープレー、好プレーにもあまり驚かず淡々と解説する。今年新加入のアクイラーニを高く買っている。反面、ミスをすると厳しい。 ミランの攻守における戦術的な決まり事を汲まなくチェックしている。 冬の特番でははっちゃけていた。 「あー……アクイラーニ軽いなぁ(守備が)」 「ああやってイブラが相手見下ろしながらニヤニヤしてるのはホント恐いですよね」 ◇福西崇史 ご存知爽やか893。ミランチャンネルに問わずあちこち解説の仕事をしてる。ぶっちゃけ解説自体は微妙。 当然、他の時と違ってミランチャンネルではものすごくミラン寄りの解説。 現役のときと違い大人しい。 「この、マスチェラーノやブスケッツ相手なら、パトは全然スピードで勝負いけるからガンガンいっていいと思うんですよ」 「ガットゥーゾが攻撃組み立ててますよwwwww」 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なおノノさんはコンサの社長になった模様 -- 名無しさん (2014-03-27 17 40 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1259.html
ヌービアム 出典【アイドルマスターXENOGLOSIA】 全長:41.61m. 重量:234.2t. 所属:トゥリアビータ(DC側) 盾:なし 変形:なし 換装:なし 抜刀:なし [[連ジコスト]]:250 連ジ耐久力:560 連ザコスト:450 連ザ耐久力:620 GvsGコスト:2000 特殊能力:ハーモナイザー DP:如月千早(トゥリアビータ)、萩原雪歩(トゥリアビータ)のどちらか 装甲材質:[[フェイズシフト装甲]] ディアクティブモードの画像は募集中です。 1話から出続けているプロメテウス3のiDOL。黒いボディと1本角がトレードマ-ク。 ■射撃 ※ランチャーは後半OPと21話以降に装備し始めた。連結ランチャーは格闘体勢に入るまで続けたまま。 メイン射撃:【シュープボーラー】 弾数:8 リロード:1発につき4秒 ダメージ:190 バスターガンダムと同じように2丁ランチャーを連結する。でっかい弾を撃つ分、弾の減りが激しくなる。その威力はZ(ゼータ)ガンダムのハイパーメガランチャー、デスティ二ーガンダムの高エネルギー長射程ビーム砲、ランチャーストライクガンダムのアグニ、ザクウォーリアのオルトロスに匹敵するほど。(単発とCSの中間くらい。) サブ射撃【シュープポーラー(掃射)】 弾数:メインと共有 ダメージ 一度の発射に120×3=360 モビルジンの特火重粒子砲以上の高パワー。 硬直時間が非常に長く、調子に乗っている途中でカウンターヒットに狙われる恐れが多い。 ■格闘 Nメイン格闘【パンチ】 ダメージ:50×4=200 シッシッ、ワンツー!!! 前メイン格闘【キック2発】 ダメージ:60+60=120 横メイン格闘【裏拳→回し蹴り】 ダメージ:50+60+60=170 後メイン格闘【アッパー3連発→角で投げ飛ばす】 ダメージ:50+50+70=170 2回殴った後で角ですくい上げる。 N特殊格闘【掴み】 ダメージ:30+70=100 追加入力でもっとボッコボコにさせる。掴んでる途中で握りつぶせる。 前特殊格闘【角串刺し】 ダメージ 100 横特殊格闘【角を横から振り回す】 ダメージ 70+70=140 後特殊格闘【踵落とし】 ダメージ 50+50=100 BD格闘【角突進】 ダメージ:110 -基本戦術 砲撃と格闘のセンスがよいが、盾がなく、射撃の弾がメインしかないのが短所が山ほどある。(サブにも供給。) -具体的には -タッグと組むなら カラミティガンダム コスト合計・・・・連ジ250+295=545 ○ 連ザ450+450=900 ○ タッグでもアシストでも相性がいい。射撃に弱い自機にとってはデメリットを補(おぎな)えるはず。 -おすすめ精神コマンド -おすすめアシストパートナー -CPUとボス攻略 更新情報 2009・11・5 システム見直しで復活。 2008・9・29 新設。