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今日 - 合計 - ヴァーチャル ハイドライドの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時01分56秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ハイドライド・スペシャル 【はいどらいどすぺしゃる】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 東芝EMI 開発元 T Eソフト 発売日 1986年3月18日 定価 4,900円 配信 ゲームアーカイブス 2019年12月13日/315円(税5%込)プロジェクトEGG 2020年5月19日/350円(税別) 判定 なし ハイドライドシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 魔王バラリスの手によって3人の妖精に変えられたアン王女を助け出すため、主人公・ジムは3人の妖精を助けバラリスの待つ城を目指す。 内容的には『ハイドライド』の設定をほぼそのまま踏襲しつつ、パソコンで既に出ていた『ハイドライドII』で追加された要素である「魔法」を一部取り入れた移植作品である。 システム シンプルなシステムのARPG。 攻撃は体当たりのみ。"ATTACK"と"DEFENSE"の切り替えが可能。前者は攻撃力が高く、防御力が低い。後者はその逆。双方の差は大きく、使い分けが必要。 "LIFE"(HPにあたる)と"MAGIC"(MPに当たる)は時間とともに自然に回復するが、場所によって時間に差がある。 PC版にはない五種類の魔法が加えられた。 敵を混乱させる"TURN"、火の玉を飛ばす"FIRE"、氷の塊を飛ばす"ICE"(こちらは障害物を通り抜ける)、敵を貫通する"WAVE"、画面全ての敵にダメージを与える"FLASH"がある。"TURN"以外は全て攻撃魔法。 "MAGIC"を消費して使用する。 ただし、魔法で敵を倒しても、経験値は得られない。 中断機能はSAVE/LOAD方式とPASSWORD方式の2種類 前者は電源を付けている間のみの記録方式。 後者は電源を切る際の為の保存方式。こちらでは経験値だけは保存できない。 レベルが上がって上昇した数値は保存できるので、レベル上げの途中までの経験値のみが無駄になる形。 評価点 FC最初の本格RPG。システムはシンプルで、理解さえすればプレイしやすいもの。 RPGの基本である、キャラクターの成長や、冒険要素を楽しめるものになっている。 PC版と違い魔法が使えるので、戦いも楽になっている。特にダンジョンでの戦闘では、かなり助かる。 マップは掘で区切られており、その先に未踏破地域が見える。それらが冒険心をくすぐる。 魔法の追加 元が体当たりのみの単調なアクションRPGだった為、魔法の追加で攻撃方法が多彩になったのはうれしい追加要素。 魔法では経験値が得られないが、利便性と元が魔法無しのゲームだった事を考えると妥当だろう。"TURN"の魔法はかなり便利で、攻撃魔法も謎解きに専念する時には便利である。 セーブ方式が2種類も搭載されていてこの時代のゲームとしては非常に便利。 セーブ機能は電源を付けている間のみしか使えないが、パスワードの記述ミスなどの心配もなく、手軽に継続したプレイが可能。 もう一方のパスワード方式も存在するおかげで日をまたいでのプレイも可能になっており、また好きなタイミングのデータも残しやすい。 説明書でも「1(いち)とI(アイ)、0(ゼロ)とO(オー)とQ(キュー)、3(さん)と8(はち)とB(ビー)、U(ユー)とV(ブイ)、6(ろく)とG(ジー)を特に注意して!!」と、見間違いやすい文字には注意もされている。 移植という点からすれば、移植レベルは高い。 各種パソコン版ではアイテム表示が完全にアイコンのみだったのに対し、入手時に一応アイテム名が表示されるようになった(用途は分からないし誤植もあるが、原作よりは改善されている)。 BGMが追加された事 後述の通りそのBGMに問題を抱えているとはいえ、やはり無音に比べるとBGMがあるだけで嬉しい。 PC-88版ではBeep音のみで無理やりBGMを作るという暴挙に頼らざるを得ず、他のプラットフォームでも概ね短めのBGMが1曲のみ。曲数が増えた点は評価するべきだろう。 問題点 説明不足と理解を妨げる要素 何をどうゲームを進めれば良いか遊び方が分からず投げ出すプレイヤーが続出した。 ゲームの最終目的はアン王女の救出と明言されているものの、当面の目的がハッキリと提示されず、何から手を付けていいかがわからない。またヒントもゲーム中では登場しない。 自ら目標を探し出す当時のPCゲームのスタイルをそのままFCへ持ってきた結果、メインターゲットである子供は困惑してしまった。 タイトル画面でしばらく何もせずに放っておくとアーケードゲームのようにデモプレイに切り替わり、どういったゲームなのかを伝えてはいるものの明確に分かるわけではない。 RPGというコンシューマーではまだまだ知名度の低いジャンルのゲームをするには、説明書の出来があまりよくない。 "ATTACK"、"DEFENSE"の各状態と攻撃力、防御力の関係、"LIFE"の回復方法、敵は正面しか攻撃しないなどが書いておらず、プレイ方法そのものを試行錯誤で見出す必要があった。 また、ボス・中ボス戦では"ATTACK"ではなく"DEFENSE"状態で攻撃しないと、ほぼ即死してしまうという仕様なので、中ボスである「ウォータードラゴン」が倒せないというプレイヤーもいた。悪い事に、ここに来るまでは全て"ATTACK"状態で問題なく敵を倒せるため、敵によっては"DEFENSE"状態で攻撃する必要があるという事に気付きにくい。 ゲーム中の少ない情報はフォント等の都合上『すべて英語表記』。 説明書にはアイテムや敵がイラストと共に日本語で説明されているが、やはり子供向けのゲームとしてはハードルが高い。 ゲームの攻略が異常に難しい。 元がユーザーの年齢層が高いPCゲームであり、PCゲーマー向けの難易度をそのまま持ってきてしまっている。一応、謎解きの難易度はPC版より心持ち下がってはいるのだが。 特に魔法の概念が追加されたおかげでPC版の攻略方法が一部変更された部分がある為、結果的に難易度が更に上がってしまった箇所もある(*1)。 それでもPCで有名だっただけに本作は攻略本が発売されただけでなく、雑誌で漫画連載も始まり攻略情報を入手しやすい方ではあった。 その他 BGMに関する問題 『II』のオープニングBGMをゲーム中のメインBGMとして使っている為、『II』プレイ済みの人からは延々タイトル曲を流される事が気になるという声が聞かれた。 ただFM-7やX-1などのオリジナル版のフィールドBGMも「ちょっと平和的すぎる」という評価が多かった為、それを受けての変更という事かもしれない。 総評 「RPGに初めて触れる子供たち」をターゲットにしていながら、ゲーム目的の不明瞭さ、PCゲーム特有の高難易度など、その層に対する配慮が足りない為に、クソゲー扱いされる事も多かったゲームである。 アクションRPGとしての基礎部分の出来は良いのだが、結局は子供には理解しづらいソフトになってしまった。 余談 歌手のちわきまゆみが歌う本作公式イメージソング『エンジェル・ブルー』という曲がある。ゲーム内ではなくテレビCMに起用された。 T E製のPSソフト『Sonata』(恋愛RPG)にて、ギャラリーを全て埋めると『ハイドライド・スペシャル』がプレイできるので、興味がある人はそれ経由でプレイしてみるのも一興だろう。 ただし『Sonata』ではアルバムを埋めることが難しい(特に「徳川学園編」のプール・初詣のCG(全ヒロイン分ある)と全員分のエンディングムービー)ため、その苦労に見合ったおまけと言えるかは微妙だが。 2コントローラーのL1+R1+○+×+△+□を押しながらアルバムを立ち上げると全て埋まるという裏技があるので、Sonataを100円で買ってきてすぐハイドライドスペシャルをプレイすることもできる。 2019年12月13日より、この『Sonata』に収録されていた『ハイドライド・スペシャル』がゲームアーカイブスにて配信開始。ハードを所持しているユーザーにとってプレイのハードルはグッと下がったといえるだろう。 『プロジェクトEGG』より発売されるT Eソフトとクリスタルソフトの代表作19タイトルを纏めた『ザ・トリロジーズ -T E SOFT / XTAL SOFT COLLECTION-』に、ハイドライドシリーズの一作として本作も収録される。 『ハイドライドII』はファミコン未発売だが『ハイドライド3』は移植され、1989年2月17日にナムコから発売している。 当時の雑誌で募集されたアイデアやキャラクターが『一定時間、魔法が使い放題になる裏ワザ』として採用されている。
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No.5 水 ☆☆☆ ハイドラ 1st:バランスタイプ [画像なし] 基本ステータス Lv.MAX HP :2520 (Lv.1/25 HP :756) Lv.MAX 攻撃力: 93 (Lv.1/25 攻撃力: 39) 攻撃回数:2回 能力 なし コスト コスト/コスト0 ソウルスロット □■××× 矢印 ▷ △ × ◀ 画像 ▷ ▷ ▽ × ASkill ウォーターラッシュ 敵全体に水属性小ダメージ Lv.MAX:ターン10(Lv.1/9:ターン18) #ASスキアタ #AS固定ダメ #AS敵全体対象 LSkill 召獣の連携 3コンボ以上で味方の攻撃力が1.4倍になる #コンボLS #味方全体対象LS 系列前 No.4 イドラ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (イドラ.jpeg) 系列後 No.6 ハイドラド imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ハイドラド.jpeg) ページ上部へ
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削除依頼について 削除依頼する際は以下のガイドラインに従って、「削除依頼」スレッドより依頼を行って下さい。 他のスレッドからの依頼は一切受け付けません。 1.個人情報・私生活情報 個人情報(住所、電話番号など)、私生活情報などの投稿は全て削除対象とし、発見次第、削除します。 また、伏字でも個人が特定される恐れのあるものに関しても削除の対象とします。 2.誹謗中傷・名誉毀損 特定の個人、固定ハンドル者、団体に対して誹謗中傷や名誉毀損の発言は削除対象とします。 3.差別・蔑視 特定の個人、地域名に対しての差別発言は削除対象とします。 差別用語を用いた発言は発見次第削除します。 4.連投・マルチポスト 同一内容の連投及び繰り返し投稿、複数のスレッドに対して同一の内容投稿は削除対象とします。 5.エロ・下品 性的煽り、性的妄想、下品ネタに関する投稿は削除対象とします。 また、アダルトサイト、画像のリンクも削除対象とします。 6.掲示板及びスレッドの趣旨とは違う投稿 掲示板及びスレッドとは無関係な投稿は削除対象とします。 7.スパム・宣伝行為 宣伝や広告を目的とした投稿及びそれらを目的としたリンク貼り付け、サイトへの誘導は削除対象とします。 8.迷惑行為 他人を不愉快にさせたり、迷惑をかけることを目的とした投稿は削除対象とします。 (アスキーアートによる容量潰しなど) 9.その他 その他は具体的な内容をお書き下さい。 重複したスレッドの削除及び誤爆した投稿の取り消しも削除依頼スレッドで受け付けます。 注意:これらの行為の繰り返しと悪質と判断した場合は投稿規制・IPホスト名公開・関係機関への通報等を行うことがあります。
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【検索用 ふらいとらいと 登録タグ CeVIO ふ アオねこ ヒズミ零 可不 曲 曲は _◾︎◾︎◻︎】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:アオねこ 作曲:ヒズミ零 編曲:ヒズミ零 動画:アオねこ 絵:_◾︎◾︎◻︎(Twitter) 唄:可不 曲紹介 Bagatelle No.01 M.M.=190 曲名:『プライドライド』 歌詞 (piaproより転載) プライドライド 態度 毎度 堕ちてしまうのよ! あたしってこんな子だったっけ? プライドライド 迷子 悔悟 そして終いなの! あたしって あたしって 何様? あなた そこのあなた なんか粋がってるけど 笑わせるな あたしこそが活きるべきでしょう? 『でもさ、今回ばかりゃ負けでしょう?』 プライドライド 愛想 Died 堕ちてしまうなら あたし諦める パッパッパ プライドライド 配慮 Hide 謗れ終いまで 馬鹿ばっか 馬鹿ばっか アッパッパ でも 本当は辞めたい 言いたくない けど 止まらない 止め処ない お願い助けて! 悲痛な叫びは誰にも届かず あたしの名誉は朽ちてく 「ねえ ごめんって お願い返して!」 コメント 名前 コメント
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ガイドライン詳細 よお、よく来たな。ここでは、このガイドラインの簡単な説明をしていく。 ガイドライン詳細 このページだ。 なりきりとツイッター チャット、メール、掲示板…最近じゃLINEなんかもそうだが、なりきりに使われるツールによって特色がある。 ここでは俺たちが使用しているツイッターでなりきりを楽しむってのはどういう事か、ガイが説明しているぞ。 なりきりの種類 ツイッター上で確認されている「なりきり」のプレイスタンスは多岐に亘る。 自分がどういう種類なのか、相手がどういう種類なのか、…認識しておくのも大切だ。 そこで、ここではルークが種類別に説明してくれるぞ。 説明書 自分がどんな類のなりきりなのか、それを明文化してフォロワーに伝えるのも大事だ。 というわけで、ダオスがこまか~く説明してくれているので、参考にしてみてくれ。 トラブル対処法 人と人との交わりの中で、トラブルは付き物だ。これはツイッターにおいても同じこと。 というわけで、俺がわかりやすく説明している。感謝しろよ。 一般の方へ 俺たちなりきりと交流を持ちたい一般アカウントは、是非、目を通してくれ。 アニスが可愛く説明してくれるぞv
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今日 - 合計 - ハイドライド3 闇からの訪問者の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時50分47秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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作る? 初版と最新版 初版:2015/12/14 (月) 00 37 05 最新版:2015/12/16 Wed 17 58 43 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 アイテム名:ハイドラ(ハイドラパーツX,Y,Z) 登場作品:カービィのエアライド 分類:合体 使い方 ドラグーンのように3つのパーツを手に入れることで発動する。 パーツが合体し、完成した伝説のエアライドマシン「ハイドラ」に乗る。 搭乗後はファイターのダメージの表示の横にゲージが表示され、しばらくその場でチャージしてゲージをためる。 ゲージがMAXになるとハイドラが操作できる。ゲージは時間により減っていき、なくなるとハイドラが消滅する。 効果 ハイドラは上下左右に移動でき、横移動中に触れた敵を大きくふっとばす。(上下にはゆっくり、左右にはすごいスピードで移動する。慣性が強い。) 操作していない時はゆっくり下降する。 チャージ中などになんらかの攻撃をうけるとそのダメージに応じてゲージの最大値が減る。 ただし、ハイドラに乗っているファイターはダメージを受けず、ひるまない。また、場外に行ってもバーストしない。 特定のファイターの通常必殺ワザで食べた時の回復量 0%。(パーツを取得する) フィギュア解説(書きたい人だけ) アイテムの名前 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 関連 新アイテム投票 アイテムリスト アイテムテンプレ コメント ふとハイドラのことを思い出して、「そういえば無いな」と思って作った。 チャージ中に皆にボコられるのは仕様です。 -- ゆだつむり (2015-12-14 00 40 45) 名前 コメント
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ハイドラ 説明(カービィのエアライドより) 戦闘力がひたすら高まった、 伝説のエアライドマシン。 説明 地上平面上での最高速度は200.95km/h。全マシン中で最高の速度を誇る。 X、Y、Zの3パーツを集めることで完成する伝説のエアライドマシン。 チャージを3/4以上溜めなければ走り出せないが、 コウゲキ、ボウギョ、タイリョク、サイコウソク、オモサ、と 戦闘能力が他のマシンと比べ桁外れに高くなっており、 突進しただけで相手のマシンをほぼ一撃で破壊することが出来る。 速度が鬼の様に速いので直線ではまず逃げられないだろう。 ただし、飛行性能は優れていないので空中に逃げるのが有効。 「シティトライアル」でコウゲキやボウギョを一定以上取ると、 相手のステータスにもよるが、コウゲキなら無敵状態の相手にもダメージが通り、 ボウギョなら自分が一切の攻撃を受け付けなくなる。 これでスタジアムがデスマッチであるなら一方的な試合となるだろう。 レース系のスタジアムであっても、チャージに多少時間が掛かったところで、 全マシン中最速なのであっというまに追い抜くことが出来る。 ただ、相手もステータスによっては速い場合があるのでチャージが終わる前に ゴールされてしまうこともしばしば。 そのため、なるべくすぐに発進出来るようにするためにチャージを多く取っておくと良い。 因みにエアライドマシンの最高速度上限が200.95km/hなので、 サイコウソクはいくら取っても意味がないので注意。 スマブラXではカービィがハイドラに乗っているフィギュアが存在する。 ファイターズZにハイドラデザインの、ビートルの レア・のうりょくぼうし が登場。 ←もどる