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ちんこりーぐ 略して「ちんこり」 思いつきではじめたリーグ戦 参加条件は「ホストができること」 得られる称号は 1位…「絶倫」 2位…「遅漏」 一回目から参加者が10人と意外と大きなリーグとなった 第1回ちんこリーグ 【参加者/キャラ】 横槍 / 秋葉 さっちんこ / 都古 荘 / ワラキー ハッチ / 七夜 しも / レン 愛米 / ネロ(途中早退) 勝率1% / レン のびのびくん / 志貴 ナツ / ネロ nono様 / 琥珀さん 高熱の横槍のお手製リーグ表 順位 (リーグ戦のあと上位で同率の場合は決定戦を行った) 絶倫…ナツ/ネロ 遅漏…しも/レン 3位…ハッチ/七夜 4位…のびのびくん/志貴 5位…横槍/秋葉
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2幕 第04話 「ミルキィホームズの寝相」 Bパート アイキャッチ:Bパート Bパート夢の中のシーン トイズ覚醒シーン 翌日の食堂シーン エンドカード・提供バックイラスト アイキャッチ:Bパート パジャマでラジオ体操風のポーズ コーデリアはラジオ体操の「胸をそらす運動」のポーズ。 背景は太陽と朝顔。 エリーは「腕を振ってあしをまげのばす運動」のポーズ。 普段のエリーだと決して見せないような表情とポーズがシュール。 背景は太陽と白い鶏。 Bパート 夢の中のシーン 8mm映画フィルム風の演出 各自の夢の中を映す際に、古い8mmの映画フィルムの様なカットインと音が入る。 whose dream is this ?:コーデリアの場合 アバンと同じくドレス姿のコーデリア。 だが、後ろから3人が追って来ることも無く、足男も木に吊るされているようだ。 ギャグボールと亀甲縛り 「吊るされた男」の口に、SM等で使われるボールギャグが咥えられている。 更にSMプレイで登場する菱縄縛り(亀甲縛り)にされている。 whose dream is this ?:ネロの場合 舞台はコーデリアと同じお花畑。 隣にはライオンに扮したかまぼこの姿が。 かまぼこに命令してコーデリアに襲わせるネロ。 現実ではコーデリアの頬にかまぼこを押し付けている。 巨大化土偶コーデリア:特撮オマージュ かまぼこに襲われるコーデリアだが突如、「コーデリアー!」と叫びながら 2期1話に登場した土偶と同じ姿に変身して巨大化する。 頭頂部の花が最初はつぼみで、巨大化終了と共に咲く。 この際の変身エフェクトが「ウルトラマン」シリーズの光に似ている。 光は前期の帰ってきたウルトラマン、画面下からの巨大化は80に近い。 後で登場するエヴァもウルトラマンの{オマージュが多く、 コーデリアの土偶は「大魔神」を思わせる登場をする。 特撮・巨大ヒーロー物をオマージュした描写がいくつか表れる。 叫び声が名前もじり ファンブック付属ドラマCD「ヒーローの研究」において 巨大化アルセーヌが「アルセーヌぅ」と叫んでいた。 今回のコーデリアとネロも「コーデリアー」「ネーロー」と叫ぶ。 巨大化すると名前がそのまま叫び声になる法則があるらしい。 コーデリアの足が直撃 変身したコーデリアが手始めにかまぼこを踏み潰す。 その光景にネロが抗議が、「巨乳ー」と叫ぶ土偶に踏み潰されてしまう。 現実ではコーデリアの足がネロの顔面に直撃するというアバンとは違う展開に。 コーデリアの寝る位置もいつの間にか逆転している始末。 そして、お返しとばかりにコーデリアの顔面を踏むネロ。 1期7話の平乃の蹴りを喰らったときと同様に顔に足がめり込む。 巡回するアンリエット 懐中電灯1つで寮内を回るアンリエット。何故か寮監のような仕事まで行う。 天井から埃が落ちるのを見て屋根裏部屋からの振動に気付く。 かまぼこを食べるシャロ コーデリアとネロの戦いを呆れ顔で見てたかまぼこがシャロに頭から齧られる。 寝ぼけて食品のかまぼこと間違えていると思われるが、「おいしいです」と言う。 (2期1話で「あの星座、(猫の)かまぼこみたい」「おいしそう」と発言していた) 後のシーンでは、かまぼこの頭に噛んだ形のよだれがベッタリ付いている。 whose dream is this ?:シャーロックの場合 学院の庭で満足げな笑顔でかまぼこ(食品)を食べるシャロ。 現実では猫のかまぼこが頭から齧られている。 上からアンリエットがチーズinかまぼこの皿を持って現れる。 「かまぼこにチーズがINなんて大発見ですー!」と大喜び。 チーズinかまぼこを食べていると今度は地中から小衣が燻製チーズを持って現れる。 「こころちゃんありがとー」の返しに可愛く「こころちゃんってい・う・な」と優しげにシャロの鼻を弾く。 現実ではシャロの鼻にネロの指が突っ込まれている。 (シャロは2期で鼻の被害や鼻水描写が多い) シャロの夢の中での性格 相手 現実 ←→ 夢の中 アンリエット 厳しい口調・叱られる機嫌が悪い ←→ 優しい口調・食べ物をあげる 小衣 「小衣ちゃんて言うな!」仮面で激しく叩かれる ←→ 「小衣ちゃんて、言・う・な」デレ笑顔でツンと突く シャロの夢の中では、アンリエットや小衣の言動がほぼ180度変わっている。 ベッドの配置 寝る前に決めた配置もあっという間に崩れ、混沌とした光景に。 シャロとコーデリアが頭と足の位置が180度入れ替わっている。 3人が頭を並べる形になり、エリーだけ反対側に丸くなっている。 whose dream is this ?:エルキュールの場合 場所は、2期1話と2話で登場したバイト先の超ヨコハマ美大。 部屋に男子学生のみで、大勢に写生されるエリー。 学生たちが皆ふしだらな視線を送る。 エリーが恥ずかしさに教室のカーテンに包まるが、少し変な笑い声になる。 現実では頭の一部を除いて掛け布団に包まっている。 ネロのトイズ覚醒 夢の中でかまぼこが倒れたことに対して怒ったネロ。 夢の中で強いショック・激しい感情が怒った為か、 現実の方では目が開いてトイズ発動の光が現れ覚醒する。 壊れた目覚まし時計(直前のシーンまでは壊れていなかった)に 金属ヘラを刺すと、身体に装甲の様に纏う。 余りに騒がしいので屋根裏部屋に来ていたアンリエットが目を見張る。 エヴァ弐号機風の巨大化ネロ ネロの変化した姿は、「新世紀エヴァンゲリオン」のエヴァ弐号機そっくり。 ネロ役の徳井青空さんも大のエヴァ好きで、 携帯電話をエヴァ弐号機パイロットのアスカ仕様にする程のファン。 肩にはネロのトレードマークの飴の模様。 元のエヴァ弐号機は赤とオレンジ基調だが、ネロの胴は黄色が多め。 巨大化したときの声は「ネーロー」とやはり名前を叫ぶ。 枕ミサイル:スーパーロボット風 夢の中では巨大ネロの腹部から枕ミサイルを発射しているが、 現実では背中から出たアームで枕を掴んでコーデリアに叩きつけている。 腹部が開いてミサイルを発射するギミックが、 「鋼鉄神ジーグ」の「スピンストーム」や、「マジンガーZ」の光子力ミサイルに似ている。 (鋼鉄ジーグの敵が「ハニワ原人」なのも、土偶コーデリアが相手なのと繋がるか?) トイズ覚醒シーン 夢の中でショック→現実側でトイズ発動 2期1話……農村を重機で潰された深い悲しみと怒りのショックで、トイズ復活。 2期2話……全員がトイズ使用可能だが、エリー以外は無自覚に使用。 2期2話……学園が廃校になると聞かされたショックで再びトイズ消失。 2期4話……夢の中でショックを受け、現実側で無自覚にトイズ発動。 ショックを受けたり強い感情が起こったりした際にトイズが復活・発動することがあったが、 今回は夢の中でショックを受けた場合でもトイズが発動することが判明。 ただし無自覚なので当人達が意図的に発生をコントロールした訳ではない。 コーデリアのトイズ覚醒:ジャンヌダルク火刑 ネロに敗れ、晒し上げにされているコーデリア。胸の大きさが安定しない。 その周りを、枕を持った小さな人形ネロの群れが、取り囲むようにして歩いている。 シチュエーションが、コーデリアが1期2話や2期3話でも口にしていた ジャンヌ・ダルクの処刑シーンをイメージしていると思われる。 「罪の無い人の為に犠牲に……」と呟くが枕をどんどん投げつけられ、 終いには「犠牲になるのはいやぁぁぁ!」と縛っていたロープを自力で千切る。 叫ぶとともに現実側で目が開き、トイズが覚醒する。 コーデリアのトイズの効果 トイズ覚醒後、すぐに寝てしまうが、眠っているシャロを盾にしてネロの攻撃を防ぐ。 夢の中ではケニア辺りの原住民が使うような木の葉盾(ゲルググの盾)。 リボンの付いたピンク色の盾の形で、シャロがモチーフと分かる。 コーデリアのトイズの目的と効果が分かり難いが、 「目を閉じていても、その他の感覚強化でネロの攻撃を察してガードできる」 という描写では、と推測される(ハッキリとした描写は無い)。 笑顔で叩く「小衣ちゃん言うなあ」 現実側ではシャロがネロの枕で叩かれているが、夢の中では小衣に仮面で叩かれている。 普段と違い笑顔で若干ソフトタッチでたたき続ける小衣と、叩かれてるのに笑顔なシャロ。 両方笑顔なのと繰り返しループがシュール。 シャロは叩かれる度に花血が出る。 シャロから見たアンリエットや小衣との理想的な関係を表した願望、 または普段の小衣からの仮面での厳しいツッコミも シャロの中ではじゃれあいの延長線上なのでは、 と言った解釈も出ている。 シャロのトイズ覚醒:カビカビじゃない アンリエットの持つ皿のかまぼこが次第にカビていき、シャロの身体も同時にカビていく。 今度は「カビカビのシャーロック」と嬉しそうに連呼しながら仮面で叩く心衣。 花血の代わりにAパートで登場したカビがシャロの周りから飛び散る。 「カビカビじゃありましぇん……」と呟くとトイズが覚醒、コーデリアとネロ、エリーを弾き飛ばす。 1期9話でシャロに憑いたシャーロック・ホームズが使った技に似ている。 (サイコキネシスを極限まで高めて赤い光が広がり、あらゆる物の動きを止める) エリーのトイズ覚醒:ムクムク論 床に転げ落ちたエリーの夢の中で、エリーをモデルにした画集が発売。タイトルは「ムクムク論」。 「私、こんな格好してない…」とアイコラ写真のような表紙の本が本屋に山積み。 (カーテンを纏ったエリーを見て沸いたインスピレーションがモデルらしい) 「皆エル君の絵を見てるで」と隣では男性陣が並んで画集を読んでいる。 「何度見てもムクムクだ、身体の……つまり頭の一部が!」(亀頭の隠喩か?との説あり) 「ムクムクです!ムクムクです!」とエリーに詰め寄る面々。 「やめてぇ……」とエリーが悲鳴を上げるとトイズが覚醒。 夢の中では本屋を建物ごと持ち上げて倒壊させる場面が、 現実側ではベッドを持ち上げてシャロを落としている。 ネロが練成した目覚まし時計も、修理された状態で元に戻る。 夢の中のネロとコーデリア 現実側ではエリーが立て掛けたベッドから落ちまいとする姿勢が、 夢の中では崖っぷちに片手で掴まって落ちそうになるシーンとなる。 「この手を離して、貴方だけでも助かって」 「コーデリアはボクにとって大切なお姉さんみたいな存在だ、見捨てられるもんか!」 きれいなジャイアンみたいに綺麗なセリフを言うなネロ。 満足する答えを得られて嬉しげなコーデリア。 whose dream is this ?:どっちの夢? 崖のシーンはネロの夢なのか、コーデリアか、或いは両方が一緒に見る夢なのか、 どちらとも取れるようにハッキリと描写しない所がミソか。 まず「コーデリアから見た理想のネロと自分の姿」という見方ができる。 ネロの普段決して言わないような妙に綺麗なセリフ コーデリアが1期2話で理想とした「お花畑=4人が仲良し」の理想 1期2話の投獄時の「自分は犠牲になる悲劇のヒロイン」という妄想 また、ネロ役の徳井さんが1期の頃ネロの口の悪さについて言及した 「ネロは、みんなが嫌いであーゆーこと言ってるんじゃあないですよ? ネロの辞書にオブラートがないというか…」を踏まえると ネロが夢の中では普段言えない素直な気持ちを出していると捉えることもできる。 ネロのトイズは手を触れた相手の感情を読めること、 コーデリアのトイズは五感強化な点も色々と想像を掻き立てるシーン。 落下オチ 現実側では柔道の上四方固めかプロレス技の様に絡み合ってた2人だが かまぼこがネロの上に抱きついた衝撃でベッドから落下。 夢の中では奈落の底へと落ちていく2人。 コーデリア「どうしてちゃんと掴んどかないのよー」 ネロ「手ぇ離せって言ったくせにー」 騒動終結 エリーを除く面々がベッドから落ち、寝ぼけているエリーがベッドを豪快に落とす。 そのままエリーはベッドで、残りは床で寝る羽目に。 立ち去るアンリエット 騒動を一部始終見ていたアンリエットは、何も言わずに扉を閉める。 トイズ復活の様子を見た事が、もう少し見守る方針に変えた模様。 ネロのトイズが1期12話で見せた機械練成レベルの高い能力であり、 シャロのトイズも、1期9話で憑依ホームズが発動した能力(ザ・ワールド風)や 1期12話でシャロが作り出したピンクのバリアーに近い効果を発揮している。 トイズ消失状態といっても1期と全く同じではなく、 比較的容易にトイズが戻る&1期12話の高い能力を保持した状態なのだろうか。 翌日の食堂シーン シャロ「黄色い顔」 シャロが「寝不足で顔が黄色いですー」と言う。 サブタイトルの「シャーロック・ホームズの回想」に収録されている短編、 アーサー・コナン・ドイルの「黄色い顔」が元か。 「黄色い顔」は、ホームズの推理が珍しく外れるという回。 パイプの傷から依頼主の体格や利き腕まで当てるエピソードも有名。 最終的な寝場所 コーデリア 「今日は何だか身体中が痛いわ」 床の上 ネロ 「背中が曲がってる感じ」 床の上 シャロ 「寝不足で顔が黄色いですー」 床の上 エリー 「何も覚えてない…」 ベッドの上 最終的に床で寝た3人が口々に文句を言う。 「結局いつもの並び順で寝た方が良かった」というシャロに対し無反応の3人。 学生の本分 遅刻しそうだとエリーが促すと シャロが「今日は遅刻出来ません!アンリエットさんと約束しましたから」と言う。 また2期1話では遅刻に構わず歩いて移動していたが、 今回は1期1話と同じく、遅刻しないようにと学内を走って移動する。 2期2話で忘れていた探偵の志を思い出したのと同様、 4話では忘れていた学生としての本分を思い出した模様。 探偵の本分・今回の推理要素 シャロが「分かりましたー」と言い、「一番寝相が悪いのはエリーさんかも」と推理。 コーデリアが「だから全員ベッドから落とされたのよ」と結論付ける。 ある意味、当たっていると言えば当たっている。 公式HP:シャロのプロフィールあわてん坊で落ち着きがないが、探偵として必要不可欠な“勘の良さ”を強く持つ。 シャロが「何か探偵みたいですー」と言う。 他の3人も「そうねー」「問題解決ー」と笑いながら走る。 アンリエット「待つわ」 Aパートで町を去ることも検討していたアンリエットが、 「待つことにしますわ、貴方の復活を。もう少し、もう少しだけ」と呟く。 諦めるのを思い留まると共に、意味深なフラグにも見えるセリフ。 そのセリフの直後に、通り過ぎて行った後の本棚が映る。 第1期のサブタイトルのモチーフになった本がずらりと並ぶ。 これまでのMHとアルセーヌの関わりの軌跡を思い出させる演出か。 本棚にサブタイトル元ネタ 赤い背表紙の本は、第1期のサブタイトルの元ネタが並ぶ(第1話を除く)。 本棚のタイトル 話数 1期サブタイトル ポケットにライ麦を 第2話 ポケットにパンを 三角館の恐怖 第3話 棺桶の恐怖 時計塔の秘密 第4話 バリツの秘密 流星号失踪事件(花婿失踪事件?) 第5話 かまぼこ失踪事件 女王の首飾り 第6話 王女の身代わり 太陽のたわむれ 第7話 太陽のたわわむれ 第三の女 第8話 ボヨヨンの女 Wの悲劇 第9話 MHの悲劇 女には向かない職業 第10話 ミルキィホームズには向かない職業 恐怖の谷 第11話 恐怖のグランドヨコハマ峡谷 シャーロック・ホームズの帰還 第11話 ミルキィホームズの帰還 青い背表紙の本は、1期1話のサブタイトルと、未出のサブタイトルが並ぶ。 本棚のタイトル 話数 1期サブタイトル 屋根裏の散歩者 1期・第1話 屋根裏の入居者 本棚のタイトル 作者 黄金の血脈 半村 良 仮面は夜に踊る 名島ちはや 緑色の背表紙の本は、タイトルが見切れていて判読困難。 本棚のタイトル 実際のタイトル候補 作者 ~に輝く カシオペアは北天に輝く―ちけっと・2・らいど! 西奥隆起 ~きた夜 UFOの来た夜or狼が来た夜 日下圭介or赤川次郎 ~探偵団 三姉妹探偵団 赤川次郎 ~時計 日時計 クリストファー・ランドン エンドカード・提供バックイラスト ※エンドカード:まことじ氏。 ※提供バック:西あすか 【このページの先頭に戻る】 【第04話 Aパート 解説へ戻る】 【第05話 Aパート 解説へ進む】
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あくまで独断なので、文句ある人はトップページの入力フォームにでも 68 七夜 細かくリバースして固めする七夜 ダメより立ち回り重視なスタイル 5分状況だとJAでつっこんでくる akiko 赤秋葉・他 初心者 コンボは知っているっぽい そしてESC切されたw gmkz 軋間 良い意味で荒らしてくるMAX バカキャンは右向きの時しかしてこないw Leo-p 軋間 糞強いMAX バカキャンの決断が速い 空投げの精度も高い なんだか分からんうちに殺される mizuhasu ヒスコハ 空投げ多いので後飛びで攻めたい 難しい起き攻めはしてこない youmei ワラ・他 なんか立ち回り普通 固めを途中でやめてくる 暴れ潰し狙っているかは不明 あぽろんのしもべ ネロ なんというか煽るタイプ 入られたらご愁傷様で 荒らしてくるのでそれさえわかってれば対処できる アルケミスト さつき 普通のさっちん ブッパが多いので様子見安定 EXアームミス多い おついち 赤秋葉 バランスのいい赤 パターンが同じっぽいので、その裏をかきたい 志貴もじっくり攻めてきて非常にめんどくさい おまいたちの夜 ワルク・他 あまりキャラ対策しないで空イカバラ撒いて攻めてくる 固めにEXイカで持続 他キャラは普通レベル シエルレン都古は~ 翡翠 非常に荒らし性能の高いタイプでめんどくさい あとIMがウける した シエル・他 あまり起き攻めは豊富じゃない 防御時2A、2B、4Cで激しく暴れるので最速で固めたら距離とって仕切り直す リバサも多い 七夜とかは普通のプレイ しゅんすけ ワラ なぜかディレイ3で押し進める パン アルク・他 シールド暴れで荒らしてくるめんどくさいスタイル いくらスかしてもシールドなので真面目に相手したくない ませc アルク コンボはできるけど防御が紙 強制onceしてくる ぬるりんぽ 赤秋葉 「楽しくやりましょう」という割りに勝つために必死な感じ 地上投げ多い ひたすら距離とって空中鳥 も ワラ・他 ガン暴れ上等のワラキア 他のキャラも同じ 押し付けてくるので冷静に対処できるよう もこう ネロ セットプレーは一通り揃ってるネロ 若干防御が弱い 攻撃はJ攻撃ばかりなので対空が機能する こっちのキャラ変えが嫌っぽい もっちー シオン ガンリバサ昇竜 わかってれば問題ない よしおちゃん ネロ・他 初心者 複数キャラ使うけど、1つに絞ってもう少しレベル上げるとよさげ 強キャラ使い 青子 キャラ相性のせいかシールド、ブッパで荒らすタイプ 自分のターンでは結構まともに攻めて来る 光速の異名を~ メカ 名前が長い上痛いw メカわからんけど鴨音とかはしてきたってくらいしか 銀 翡翠 糞強い翡翠 EX埃からの択、空対空が巧い 銀ジャンパー氏? 暇潰し ネロ・他 ネロがしっかりとした立ち回り 他キャラも知っている感じのする動き 起き攻めに趣を凝らしているのか重なってない事が多めなのでシールドしたい 迷い猫 アルク わりと普通の洋さんタイプではないアルク こっちのキャラ変えが嫌っぽい 若干コンボが不安定 ~
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次に進む GM:再開しまーす。 一同:はーい! ■ミドル2:情報収集 シーンプレイヤー:ティリス 全員登場可能 GM:では情報収集に移ります。今回のシナリオでは、次のような特殊ルールで運用します。 ☆具体的なタイムリミットは、情報項目を調査していくと判明します。 ☆情報収集判定にはアクシデントも用意してます。情報収集判定の出目が5以下なら発生します。 焦りはミスを招く‥‥「あなたが以降に行う情報収集判定のファンブル値が+2される」。 この効果は累積するので、気をつけてね。「判定には成功したが、アクシデント発生」となる可能性もあります。 GM:こんな感じで進行します。 ティリス:サボって購入判定とかもしていいけど時間的ゆとりがキツくなるとよ、と。 雨宮翼:じゃあ、早速いこうぜ! 「全員登場可能」ってこたぁ、特に判定の必要なく登場してOKってコトだろ? ティリス:とりあえず急な戦闘に備えて《魔神召喚》の宣言は今のうちにしておきますね。フレア消費してHP上昇。 GM:皆さんが把握したのなら、項目を展開するぜー。 雨宮翼:よろしくー ティリス:お願いしますー ◇情報項目(初期) チルバーストについて(15・20・25)‥‥ネロは+3ボーナス 火球について(13・25)‥‥翼は+3ボーナス 火球内部の宝永の現状(20)‥‥翼、マリーシは+3ボーナス 漆黒の剣士について(18・24・?)‥‥ティリス、マリーシは+3ボーナス 邪龍石について(15・23・?)‥‥翼、ティリスは+3ボーナス GM:さあ、誰から行きます? 謙信:ワシのが一番簡単なのかの。 雨宮翼:んじゃ、まずはおれから立候補。 雨宮翼:自分しかボーナスがついてない「火球について」をやっちまおう。 雨宮翼:2d6+4+3 目標値13/25(ダイスを振る)出目「6・2」で達成値15‥‥ 雨宮翼:うむ。自前のフレアでSQ使用、達成値25でオールクリア! GM:では -情報項目「火球について」 情報項目「火球について」 達成値13 宝永樹をすっぽり包む巨大な黒炎の壁によって構成されている。 いかなる消火手段も受け付けないこの黒い炎は、間違いなくプロミネンスによるものだ。 時間経過によって火球の半径は狭まり、その密度と温度が上昇している。 遠からず、火球内部の宝永は灼熱地獄と化すだろう。 達成値25 火球の作成には邪龍石の破片が使用されている。 いかなる原理か、どこからか遠方よりのプロミネンスを無数の破片に伝播して、この炎の壁を発生させているようだ。 同じ邪龍石の力ならば干渉できる可能性はあるが、現状ではほんの一瞬程度の時間だけだろう。 ⇒ 情報項目「タイムリミット」(50)が追加。 謙信:クリティカルしてエース出せばいけるね!>50 ティリス:《盾の乙女》で支援するのが確実かなぁ 謙信:初期作成から情報支援特技なんて取ってないよー 雨宮翼:うーん。目標値が高い項目を先に片付けた方がよさそうだな。BADEND回避のためにも。 雨宮翼:ティリス、任せていいか? ネロ様は【社会】8あるから、《盾の乙女》&《女神の祝福》があれば‥‥ ティリス:ネロさん、自前で絵札は出せますか? それなら《女神の祝福》だけでも充分かと。 ティリス:そしたらここはあたしも情報収集に回る。 ネロ:はいな、では「タイムリミット」調査とさせて頂こう。我の青春は輝いている。 雨宮翼:ここでティリスの手番が空くのは有難いな! GM:さて、次は誰が行くかな? 順番は自由だよ ティリス:じゃぁあたしは「漆黒の剣士について」(18・24・?)を調べますね。 雨宮翼:‥‥へぇ。ティリス本人は接触してないはずなのに、ボーナスあるんだ? 雨宮翼:なかなか面白いな!w ネロ:なるほど‥‥ そういうことか。 謙信:ワシは「宝永の現状」についてで良いかの? ティリス:それでよろしいかと、でネロ様は「タイムリミット」をお願いします ネロ:了解である ティリス:んではアタシから参ります。 ティリス:2d6+10+2 目標24~(ダイスを振る)出目「3・2」で達成値17‥‥ ティリス:フレアでCKを切って+10、更に「文化系クラブ」で+3。合計達成値30です。 GM:財産点は温存するか、おk 雨宮翼:御見事! さすがはティリス! 愛してるゼー!!w -情報項目「漆黒の剣士について」 情報項目「漆黒の剣士について」 達成値18 オリジン各地に分散してしまった「富嶽先遣艦隊」の集落やキャンプを襲撃して回っている謎の剣士。 その剣は、かつて17年前にウラー騎士団領に出現した邪龍の魔王を討った騎士の佩剣に酷似している。 達成値24 一部の「富嶽先遣艦隊」は生活のために冒険者まがいの仕事をこなしており、オリジン各地の遺跡を探索していたという。 この剣士が求めているのは、遺跡から得られた何らかの遺物ではないだろうか? 達成値30 この剣士はテオスのバンダーラ・チルバーストと接触したことがある。 その時期は、チルバーストがダスクフレアとして覚醒した時期と一致する。 ⇒ シーン発生:■シーン2B「漆黒の剣士」を挿入。 ティリス:お、シーン発生してしもうた?! GM:というわけで、特殊イベントシーンが発生するぜ。 謙信:なんと?! GM:さらに、今の判定で出目が5だったよね? アクシデント発生です。 GM:「焦りがミスを呼びやすくする‥‥」 GM:というわけで、ティリスの情報収集判定のファンブル値が4になったぞ。 ティリス:焦ってる!? 了解。 ■ミドル2-B:漆黒の剣士 シーンプレイヤー:ティリス 登場難易度:10 ※ このイベントでは「時間経過」は発生しません。 GM:さて、キミが調査をしていると、背後から声がかかる ティリス:ちなみにアタシの調査は殆どがナビゲットなどの相当品であるシーメルお姉ちゃんが行なっている。便利ー 雨宮翼:本人はどうした!w GM/漆黒の剣士:「チルバーストめ。手ぬるい真似をしたな」 GM/漆黒の剣士:「まあいい。ついでにヤツの尻拭いをしてやろう」 GM:殺気が膨れ上がるよー ティリス:その声‥‥ 聞き覚えあります?w GM:どこかで聞き覚えがある気はするなあ? ティリス:甲板の上のベンチに腰掛けてゆったりとくつろいで‥‥ ティリス:魔法を行使して情報収集していた私は、突如背後から溢れ出た殺気に驚き、咄嗟に構える ティリス:「‥‥どうみても飛鳥の乗組員には見えないけど‥‥あなたは? GM/漆黒の剣士:「俺の名など、これから死ぬお前には無関係だろう」 GM:登場判定する人はいるかい? 雨宮翼:はいはいはーい! 登場しまーす。いいかい、ティリス? 謙信:それは‥‥ した方がイイよねえ。 ネロ:ふむ、では出てみようかな。いいかな? ティリス:いいですよー 場所はどうしよう。 GM:ティリスがどこで情報を集めていたのか自由に決定していいよ。 雨宮翼:んじゃ判定してみよう。なんのかんのいって厳しいがw 雨宮翼:2d6+4 目標値10の登場判定(ダイスを振る)出目「3・6」で達成値13! 登場成功! 雨宮翼:ティリスの入浴シーンを覗くたぁ、ふてぇやつだ! 雨宮翼:俺が(密かに)見張ってなかったらどうなっていたことか! 謙信:しまった! 登場判定は【根源】だった! GM:うむ。謙信は飛鳥内であれば+2くらい修正をあげよう。 ティリス:‥‥今後の登場判定が全般的に不安だ。 ティリス:うちのシーメルお姉ちゃんは、遍在する風のフレアから情報を読み取れる。 ティリス:‥‥という便利設定を勝手に持ってるので「宇宙戦艦“飛鳥”の甲板上」とかかなぁ。 ティリス:屋外で軽くくつろげるスペースとかが艦橋付近にあるとかどういう設定で頼みますわ ネロ:では判定をー(ダイスを振る)うーむ。出目「2・5」で8‥‥ ネロ:もったいないがフレア切るか‥‥こんな美味しい場面は逃せぬ。フレアで+10して18っと。 謙信:2d6+3+2 登場判定(ダイスを振る)わーい、出目「3・4」で達成値12。成功! GM:さて、登場演出とかするかな? 雨宮翼:じゃあ、おれが一番手で! 雨宮翼:「ティリス、危ない!!」と叫んで黒の剣士にとびかかり、ぶちのめされます!w 雨宮翼:「ぐわぁあーっ?!」 吹き飛ばされて、近くにあった艦載機の下敷きとなる。 雨宮翼:「てぃ、てぃりす、逃げろ‥‥ そいつはヤバイ‥‥」 ネロ:「――全く、何をやっているのだ貴様は?」 ネロ:と言ってタスクを助け出そうw ネロ:「妙な気配を感じて来てみれば――」 謙信:「どうやら招かざる客のようじゃな」 兼続を従えて登場 ティリス:その黒の剣士に見覚えは‥‥? GM:見覚えはある 雨宮翼:あるのか! ティリス:あるのかー えへへー GM:しかし、あまりに気配が違いすぎるので同一人物だとは即座に気付けなかった。 GM:外見はキミの父親に酷似している。 ティリス:「え‥‥ お父さん?!」 振り向いて、それを見た瞬間に思わず構えが解けてしまった 謙信:「このような場所で再会するとは、縁とはさても奇なるモノよな」 ネロ:やっぱりなぁ 雨宮翼:おれの警告は彼女に届かなかった。いや、届いてはいたのだろうが‥‥ 雨宮翼:今のティリスにはそれを把握する余裕すらなかったのだ。 ティリス:そこにいるその存在があまりにも予想外すぎて、事態をどう把握して良いのか分からず混乱してしまう。 GM:さて、ティリスさん、難易度20の【根源】判定どうぞ。 GM:ちなみに、失敗するとここから戦闘になる。戦闘ターンは経過ラウンドと同様に扱いますよ。 ティリス:根源か‥‥ 雨宮翼:その判定に財産点つかって「見逃して帰ってもらう」わけにはいかないんだろうなぁ‥‥w 謙信:へっへっへ、どうぞこれを【袖の下】w GM:情報収集判定ではないのでね。 ティリス:2d6+2(ダイスを振る)出目「5・1」で達成値8‥‥ ティリス:ちぃっ 二桁にも届かなかったか。エースを切るか、戦闘するかの二択だなぁ。 皆で相談する。ここでミドル戦闘すると、後で厳しいと意見が合致。 GM:どうする? ティリス:戦闘は避けます。JKをCAとして使用して+20、達成値28で成功。 雨宮翼:「ティリス! そいつの言葉に惑わされるな! そいつは‥‥っ」 GM/漆黒の剣士:「む、おまえは‥‥ 一体?」 GM:キミを見ても無反応だったその剣士が、突然うめく。 謙信:兼続がブリッジに連絡を入れるのを片手を上げて制止する ティリス:「‥‥‥」 どうしたもんかと決めあぐねつつ、軽くおろおろしている。 GM/漆黒の剣士:「ぐ、ぐぬぬ‥この場は預けておくぞっ」 ティリス:「あ‥‥ま、待って!」 ティリス:「お父さん!」 GM:空間を切り裂いて退場するぞ。 雨宮翼:「待ちやがれ!」 演出攻撃! 再び殴りかかるも、間一髪で届かない!w ネロ:「――逃げられるとでも?」 ネロ:衝撃波を放つがやっぱり逃げられる GM:ティリスの「お父さん」の呼びかけに、一瞬動きが止まる。 GM:そこにネロの衝撃波を食らったようだが、そのまま空間の向こうに消えてしまった。 謙信:「ふう」 小さく嘆息。「兼続、あやつに向かって主砲を撃っていたら、ワシらも巻き添えだぞ?」 謙信/兼続:「‥‥はっ!」(気付いた) 雨宮翼:「ティリス」 茫然とする彼女にゆっくりと近づき。 雨宮翼:「その正体が誰だろうと、今のあいつは宝永を狙うダスクフレアの仲間なんだぜ」 ネロ:「素性来歴など我の知ったところではない。我とその仲間に矛を向けた以上敵だ」 ティリス:「‥‥‥」 ティリス:「‥‥‥しとめ損ねた」(ボソッ 雨宮翼:「‥‥あれ?」 なんか今、こわい独り言が?w 謙信:「まあ、よい」 GM:では、そこで切ろうかw シーンEND GM:パスや手札の処理ができます ティリス:しかし詮索しない仲間達で助かったわw 謙信:まあねw ネロ:うんw 雨宮翼:むしろ、おれはティリスに一言も返事してもらえないままだ‥‥orz 雨宮翼:まぁ、面白いからいいけど!w ティリス:パス増やさないとフレアが回らん「父ちゃんっぽい黒の剣士への執着」を取得。 雨宮翼:新規パスどうするかな。現時点で5つだから、あと2枠か。 ネロ:「タスクへの興味」を取っておくか 謙信:どうしようかな‥‥ ティリスに取るかネロに取るか。 GM:戦闘に至らなかったのでラウンドも経過せず ・・・チッ 雨宮翼:よし。「ティリスへの不安」を新規取得。彼女の様子が何かヘンなので、俺自身も不安定になってくる‥‥w 謙信:ああ、良いパスだね。 謙信:こちらは「ティリスへの疑問」を。こやつはどんな過去を持っているのか?みたいな感じで。 GM:さて、決まったかな? GM:手札処理を終えたなら情報収集に戻るよー 一同:はーい。 次に進む
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マリオは他人に乗り移るようです マリオ「よし・・・見つけたぞ・・・」 ルイージ「本当にやるのか? マリオ」 マリオ「ああ、他人の身体だし、多少能力は落ちるが、オレの究極の力を十分発揮できるぜ それに 能力は、wダイレクトハックか・・・これは期待できそうだぜ・・・」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昨日 マリオ「世界征服したいな・・」 ルイージ「なにいってんだよマリオ!、マリオは全世界の正義の味方じゃないか!」 マリオ「いや、国民を無差別に殺したり、奴隷として扱うことはない 」 ルイージ「そもそもなんで世界征服するの?」 マリオ「最近ほのぼの征服アニメ人気じゃん 俺も征服しようと思ってね 心配はする必要はない 征服といっても 電波ジャックしたりするだけだ」 ルイージ「十分やべーよ! 何考えてんのアンタ!」 マリオ「黙れ!」 ドカ ルイージ「いて!」 マリオ「とにかく、メンバーを集めることにしよう」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こうして、集まったメンバーが・・・ ドナルド・マクドナルド ディメーン 秘密結社鷹の爪団子一行 イカ娘 である 島根の吉田「まさか貴方が世界征服するなんて・・・天地ががひっくり返っても、有り得ないですよ! 正気ですか?!」 イカ娘「お主が世界征服するなら私も手伝うでゲソ!」 マリオ「まぁまぁ落ち着いて、とにかく、電波ジャック出来る機械は無いかな?」 ルイージ「マリオは電波ジャックをしたいがために世界征服しようって思ってるのかな・・・・」 レオナルド博士「ンナ物ねーよ!」オラオラ マリオ「そうなんか・・」 レオナルド博士「でも可能だぜ?」オラオラ マリオ「どうすれば可能なんだ?」 レオナルド博士「それはな、このTS-04328という薬を飲めば、他人の身体に乗り移れるんだ」オラオラ レオナルド博士「この世界にはトイズという超能力を使える探偵がいるからな その中にな、電子機器からの情報取得・制御が出来る黄色い探偵に乗り移れば、 電波ジャックも簡単だろう」オラオラ マリオ「なるほど! その薬をいただくぜ!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ディメーン「んっふっふ・・ヒゲヒゲくんが 世界征服とはね・・・」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マリオ「博士がこう言っていたな・・「相手にめり込むように乗り移る・・か・・」 よしっやってみるか・・」 ズむむむ シュ 譲崎ネロ「ふふふふふ・・・こいつの身体を乗っ取ってやったぜ!」 ルイージ「まさか本当に乗り移ったのか!?」 レオナルド博士「オレの発明に失敗はない!」オラオラ 譲崎ネロ「本当さ、その証拠に、この写真が何処でとったのかも分かるさ 」 ルイージ「えっこれどこ? カービィと2ショットしてるけど・・」 譲崎ネロ「これはお前らに内緒でオレンジオーシャンに行った時の写真だ」 ルイージ「あの薬は本物なのか・・・」 うっっ・・兄さん・・・僕も悪の力が溜まってきたよ・・・ Mr.L「カムヒャムブラザーーーーーーーーー!!」 Mr.L「うおりゃああああああああああああああ! 僕の名前はMr Lさ! 俺の願いは 赤より緑のほうが優れていることを証明することさ!」 Mr.L「おい吉田! メロンジュース買ってこい!」 島根の吉田「ルイージさん! どうしたんですか急に! マスクまでつけて!」 譲崎ネロ「なーに マインドコントロールしてやったのさ・・」 Mr.L「おい鷹の爪団の総統! 貴様らは赤色が目立っててださい! ださすぎる! やはり、緑が優れているからな」 総統「わしらの色にまで文句を言うとは・・・」 譲崎ネロ「そろそろ電波ジャックしてみるか・・・なんか股間がムズムズするな・・」ごそごそ・・・! 譲崎ネロ「チ◯コがついてないお・・・」 やる夫「なんかネットにつながりにくいお・・・」 やらない夫「俺もだ・・」 ブチッ Mr.L「全世界に告ぐ! 直ちに降伏し、我がダークグリーン軍団に全世界を受け渡すのだ! さもないと 俺様のダークプラズマ砲を受けることになる!」 やる夫&やらない夫「なんだってーー!!!」 やらない夫「不味いことになったぞ、やる夫」 やる夫「やばいお カービィや翠星石に知らせないと」かちゃ 譲崎ネロ「携帯電話も使えないぜ」パチン ブチッ やらない夫「なんだと・・・?」 ドナルド・マクドナルド「お前ら全員洗脳してやるよ!」 らんらんるー♪ やる夫「ぐわあああああああああああ! 洗脳されるお! そうだ コンセントを抜けばいいんだお!」 ブチッ やる夫「何とか止まったお・・」 やらない夫「もう少しで洗脳されそうだったぜ・・・」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー しかし誰も奇跡的に洗脳されなかったのだ その頃プププランドでは・・・ 幸運にもプププランドは電波ジャックされなかった カービィ「ダークグリーン軍団の逆探知成功ペポ!」 ムスカ「よくやった 今から発信源を解析する、待っていてくれたまえ」 ピロピロピロ(大佐解析中) ムスカ「分かった・・わかったぞ・・発信源はキノコ王国のキノコシティからだ!」 カービィ「流石ムスカペポ!、早速向かうペポ!」 ?「んっふっふ! そうは行かないよー!」 ムスカ「お前は!」 ディメーン「ここから先は通さないよー^^」 ディメーン弾! ムスカ「く・・くそぉ・・・くらえ!」 ディメーン「うわーん!」シュン カービィ「あっけないペポ・・・は 分身ペポ! ディメーンの分身ペポ!」 ムスカ「なんだと・・?」 譲崎ネロ「しかし・・・やり過ぎじゃないか?」 Mr.L「は? お前は世界征服するために俺達を読んだんだろ?」 ディメーン「んっふっふ! さすが元ひげひげくん」 ディメーン「そもそも、マインドコントロールは君が乗っ取った身体にはそなわっていないよ~ それは僕の能力だよ!」 総統「何じゃとー!つまりマリオさんはこの道化師にまんまとはめられていたのか!」 ディメーン「んっふっふ! ボンジュール! そういうことさ! 君が世界征服しようと思ったのも、すべて僕のケイカクさ!」 譲崎ネロ「なんだと! こうなったら・・・ 」 ハイパーディメーン砲! 譲崎ネロ「なーんてね! 全然平気だよー」 ディメーン「何!」 イエローファイアボール ドカン ディメーン「少しは戦闘できるようだね♪ 本気を出すよ 緑のひげひげくん♪」 パチン Mr.L「何をする!」 ウィッシュゥ::: ルイージ「ミーーーーーーードーーーーリーーー!」 島根の吉田「ルイージさんの帽子の上に葉っぱの芽が!」 譲崎ネロ「ルイージ!」 ディメーン「さぁ、緑のパワーと融合するよ♪! 僕は新世界を作成し、神となる!!」 スーパーディメーン「君は僕だけの物だよ ♥ ルイージ ♪」 イカ娘「ホモでゲソ!」 スーパーディメーン「オレの力を思い知れ! マリオ!」 ディメーンレーザー! 譲崎ネロ「ぐっっ くそぉ!」 ファイアレーザー! スーパーディメーン「弱いよぉ ♪」 譲崎ネロ「スーパー化さえ出来れば・・・」 カッ やる夫「またせたお!」 やらない夫「ディメーンとやらの情報を電波ジャックして報道したぜ!」 スーパーディメーン「チッ・・・」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ムスカ「思わぬ情報をゲットしたぞ!」 カービィ「何ペポ?」 ムスカ「実はな・・・」 カービィ「えええええええええええええええええ!? 本当はディメーンが悪いやつなの!?」 ムスカ「そうらしいのです、敵の本拠地は目の前だ!」 ソニック「Hey! お前たち二人で何話してるのさ!」 カービィ「実は・・」 ソニック「なるほどねー よし 7つのカオスエメラルドを持っている さぁ 行こうぜ!」 3人「カオス、コントロール!」 カッ ピシャ やらない夫&やる夫「つ、強すぎるお!」 スーパーディメーン「んっふっふ! 誰も僕の超究極パワーにかなわないかな♪!」 「待て!」 スーパーカービィ「そこまでペポ!」 スーパーソニック「お前はもう終わりだな、ディメーン!!」 ムスカ「ディメーン、私と戦うつもりか」 ドナルド・マクドナルド「そうか、オレは騙されていたのか!」 カッ ダークドナルド「ディメーン ドナルドは怒るとね・・・・つい殺っちゃうんだ♪」 「終わりだ!」 ピション ドカン シュン ポーン スーパーカービィ「早い! 全部避けられた!」 スーパーディメーン「こっちだよ!」 サイレントアタック! スーパーソニック「NOOOOO!」 ドカーン ソニック「いててててて」 スーパーディメーン「雑魚と遊ぶのもつかれたし、本気出しちゃお!」 ハイパーアルティメットダークストーム! ぐわああああああああああああああああああああああああああああ! カービィ「僕達の攻撃が一切通じないペポ・・・」 譲崎ネロ「こうなったら ・・一か八か 身体から抜け出す・・!」 スゥ マリオ「なんとか出れた!」 カッ スーパーマリオ「くらえ デビル・ザ・ファイヤーストーム!」 カキーン スーパーマリオ「そんな!、全然効いてない」 ドカッ マリオ「うっ!!、」 ハイパーディメーン「終わりだな」 こうなったら アルティメットパワー 解禁!!! ゴゴゴゴゴ 総統「ワシ達すっかり空気じゃのう・・・」 島根の吉田「そうですね、総統 格(レベル)が違いますからね」 総統「なんじゃあ!? マリオさんが光ってる!」 カッッ!! ハイパーアルティメットマリオ「俺もアルティメットパワーの使いの一人なのだよ!」 ハイパーディメーン「何だと?!」 ハイパーディメーン「だが、これで終わりだーーー!」 ハイパーダークネスレーザー!! ハイパーアルティメットマリオ「こっちだって」 アルティメットゴットハイパーアカシアギガンドスーパー砲!! ハイパーディメーン「オレの力が・・・押されている・・だと?」 ハイパーアルティメットマリオ「終わりだー!!」 ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!! ディメーン「素晴らしい・・よく僕を倒した・・・・・・」 僕よりはるかに強い 仲間がいるといえど・・・な こうして、ディメーンは滅んだ キノコシティ キノコ会場にて ワイワイガヤガヤ やる夫「まさかマリオがあんなに強いなんて思ってもなかったお!」 ルイージ「まさか、アルティメットとは・・・」 島根の吉田「うわーーーー!おかーーーさーーーん!!」 ワルイージ「どうしたんだ? 吉田」 島根の吉田「えっちな本を見つけてしまいました!!」 ワルイージ「オレに見せろよー!!」 ガン キノピオ「やめてください」 ワルイージと島根の吉田「はい・・」 譲崎ネロ「あれ・・?僕何してんだろうか?」 ムスカ「よく眠れたかな?」 デデデ大王「ムスカはそれを言いたいだけに決まってるデ!」 やらない夫「何してたって 実はな・・・」 細長白饅頭説明中・・・ 譲崎ネロ「なるほどねぇ・・その配管工が僕に乗り移ったわけか」 ルイージ「そういうことだね」 カービィ「でも乗り移ってる間、エロい事してたらしいペポよ 証拠のタイムテレビペポ!」 マリオ(まずい・・・逃げよう) やる夫「これはエロいお・・・女のオ◯ニー初めて見たお・・」 島根の吉田「うわあああああああおかーーーさーーーん!!」 譲崎ネロ「マリオ・・・っちょっと表に出てくれ」 マリオ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ」 END イカ娘「ちょっとまたなイカ? 完全に私が空気じゃなイカ!」
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#blognavi 今日はブログ一番乗りです^^ いつも廃人生活をしてますのでこの時間に家にいると逆に不思議ですねw 今日は予定通り昼から会館に乗り込んでメルブラってきました。 で、なかなか人がいたので早速赤秋葉で乱入w : : 喰われましたw ヘタレな俺の空中ダッシュをさくさくとネロのJCに食されてしまいました。やっぱちょっとかじったくらいじゃ赤秋葉はうごかせないですね。 その後先ほどの対戦でネロを使いたくネロで乱入! なんと5連勝してしまいましたw てか途中で昨日レンで負けたキシマが入ってきたんですが、やっぱネロだと勝ちやすいみたいです……なんか複雑な気分ですw それで満足し(財布の中に残金が200円もないことに気づきw)今日は帰りました。 やっぱサブキャラって楽しいですね^^ あとは今からレン攻略更新とか、アビスやったりとかして遊んでいようと思いますw カテゴリ [メルブラ] - trackback- 2006年01月12日 14 54 42 #blognavi
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次に進む あらすじ ☆氷炎怪人チルバーストの手によって、宝永がまるごと漆黒の火球に包まれた! タイムリミットまでにチルバーストを倒さないと宝永が消滅する! ☆謎の黒い全身甲冑の剣士がチルバーストに協力している。どうやら奴も富嶽を狙っているらしい。 なにやらティリスと因縁がありそうな感じだが‥‥一体何者なんだ‥‥? ☆宝永火球の罠は砕かれた邪龍石を再利用(?)したものだった! チルバーストは遠く離れたバルジ島にて大地のフレアを奪い取り、ヒートポンプで宝永を加熱していたのだ。 ☆宝永火球を解除するにしろ、チルバーストを倒すにしろ、バルジ島へ向かう必要がある。 しかし現在バルジ島周辺は猛烈な極低温のブリザードに覆われているという‥‥ 雨宮翼:って、なんだよ。宝永が炎なら、こっちは氷ってか! ネロ:なるほど、面白い真似を。 セッションギミックに関しての改訂 このセッションギミックの「リミットまでの経過ラウンド数」と、ルール上の「ラウンド進行」。 同じ単語があるために混乱を起こした経緯を踏まえて、判り易くするためにちょっとタームを変更します。 まず、「ラウンド経過数」に代わって「時間経過ポイント」を設定します。 これはラウンド進行に同期して増え、他にもイベントで増加したりします。 (ポイントの厳密な増加タイミングは「シーン開始時」又は「ターンの開始時」です) これによりタイムリミットは、時間経過Pが7に達したシーン、又はターンの終了時になります。 時間経過Pは現在3ポイント貯まっています。ミドル3が開始すればすぐに4ポイントになりますが。 GM:こんな感じかな 雨宮翼:ほいほい。 雨宮翼:要するに「あと2シーンで片付けないとヤバイよ」ってわけか。下手すりゃ、さらに厳しいわけだが GM:覚えているでしょうが、リミットは7です 謙信:その為にこちらは信長姉さまと通信するのを諦めたのだからな。 雨宮翼:あのときに黒の剣士とやり合ってたらヤバかったな‥‥ ■ミドル3:極低温の行軍(フラグシーン) シーンプレイヤー:雨宮翼 全員登場 GM:バルジ島周辺は、突如発生した極低温の寒気によって猛吹雪が発生していた。 雨宮翼:よし。ティリス。マリー。温め合おう。 謙信:「対消滅機関にでも抱きついているが良い」 > たすく 雨宮翼:アレ生温かくて寝ちまうからダメだーw ネロ:「ハン! 下らぬ真似を――! 我を恐れていると言っているようなモノではないか」 GM:しかも、ただのブリザードではない! GM:チルバーストの引き起こした、フレアを奪いつくすプロミネンスによるものだ。 GM:OPで使用された《時間停止》と《天変地異》の効果だね GM:この吹雪の中ではカオスフレア(或いはダスクフレア)でなければ、何万の軍勢だろうとフレアを奪われ行動不能になるだけだろう。 GM:どうにかしてこの極低温の風の壁を突破して、吹雪の中心点までたどり着かねばならない。 雨宮翼:‥‥つまり、この場で遭遇する敵勢力は「敵側のカオスフレア」または「ダスクフレア本人」ってわけだ。 GM:というわけで、まずはここから中心点にたどり着くための判定をしてもらいます。 ☆到達判定には好きな基本能力値を用いて構いません。演出はお任せします。 ☆複数の到達判定をおこなって、累積達成値が[50+現在の時間経過P×10]になれば中心点到達です。 (つまり、現時点では合計90になるように達成値を出せばいいわけだ) ☆到達判定を行うと、当然メジャーアクションを行ったものとして行動済みになります。 全員が行動済みになっても累積達成値が目標の達成値に届いていない場合、ラウンドが切り替わり時間経過Pが上昇します。 (到達判定以外のアクションで行動済みになっても、当然ラウンドは切り替わる) この結果、目標達成値は更新され、ラウンドが進むごとに目標達成値は10づつ上昇していきます。 ☆到達判定は情報収集判定として行うこともできます。 財産点が使用できるメリットがありますが、前シーンでの情報判定へのファンブル値上昇は継続しているので注意してください。 GM:なみに、残念ながらこのシーンではアクシデントは発生しません。 雨宮翼:w 雨宮翼:えーと。現時点で90。ファンブルとかで次のラウンドまで続くと合計目標値100か。 ティリス:四人で合計90、ねぇ 謙信:一人頭22、3か‥‥ 雨宮翼:ネロ様が【技術】14、おれが【肉体】11、マリーが【技術】11、ティリスが【魔術】【社会】10 雨宮翼:2d6で出目5が出たとして‥‥ 《女神の祝福》込みで3人が30出せれば行けるな。うん。 謙信:まあ、フレア使えば普通に到達する値だな。 雨宮翼:逆に言えば《盾の乙女》は意味がない。 雨宮翼:財産点の使いどころかもな。おれ、無一文だけど!w GM:財産残ってるのってティリスだけかな? ティリス:財産ドンくらい持ってたっけー、と ティリス:他に使う場面も無さそうだしココでつぎ込む為に計算し直してくる 判定はお先にドウゾ GM:さーて、誰から行くかなー? ネロ:ふーむ、最初に行くか。単に最初でないと言えない台詞があるが故にw 雨宮翼:よし。ティリス本人には温泉‥‥(げふんげふん) 何か別のことをしてもらうとして。 雨宮翼:まずは他の3人で判定しようぜ! クリティカルしたら2人で済むかもだしw ティリス:入るなら戦闘後がいいなぁ‥‥(←メインプロセス一発でHP三分の一ぐらい飛ぶ) GM:別に、到達判定を無視して購入判定しててもいいのよ? ネロ:では良いかね? ――前回で悪運は使い果たしたと信じたい――! ネロ:うむ、では誰も止めないので行くぞー。 ティリス:どぞどぞ ネロ:「先達を務める。王の威容をその目に焼き付けておくが良い」 ネロ:2d6+14(ダイスを振る)出目「3・2」で達成値19‥‥D0を使って29としておくか。 雨宮翼:「無茶だぜ、おっさん!」 謙信:「流石、漢よな」 ネロ:「フン、あのバンダーラには因縁もあるでな――! 我の恐ろしさを教授してやらねば気が済まぬのだ!」 ネロ:極限まで闘気を練って、炎のようなエネルギーを持ったその拳を風の壁に叩きつける ティリス:んじゃそこに《女神の祝福》でCA使用で+20。 ティリス:艦橋近くの甲板上に陣取って「‥‥場を、整える」と呟き、空中に巨大な魔法陣を形成。 ティリス(通信):「ネロ帝、マリーシ艦長。周囲の乱れたフレアを私が整えますので、突っ切っちゃってください」 雨宮翼:「‥‥あれ。もしかして、おれって人数外?」 自分を指さしw GM:お、では一気に49かー 謙信:「ではこちらも、その漢に応えねばなるまい」 謙信:「対消滅機関、出力上げよ!」 謙信/オペ娘:「了解!バニシングエンジン、出力アップ!」 謙信:と言うわけでこちらも判定しましょうか。【技術】で判定。2d6+11(ダイスを振る)出目「5・6」で達成値22‥‥ 謙信:むう、クリティカルには出目が1足りないか。自前のフレアで+9して、達成値31。 ティリス:じゃぁ《女神の祝福》で絵札を飛ばして+10ー GM:これでぴったり90か。フレア使用をためらわなければ、一気に突破されるもんだのう。 雨宮翼:「二人とも‥‥すげぇな」 ネロ:「ハン、今更気付いたか?」凄い件について>タスク ネロ:「手助けには感謝するぞティリスよ」 ティリス:「手助けはしたが‥‥正直あなたの膂力が規格外」 ネロ:「何、それは当然であろ?」 > ティリス 雨宮翼:「と。見とれてる場合じゃねぇ! ここで置いてきぼりされてたまるかよ!」 雨宮翼:ティリスをドラクエの肩の上に乗せたまま、走り出すぜ。ずしんずしん! 雨宮翼:二人が切り開いた道を、どたばたと走り抜けるおんぼろMT!w ティリス:あー、ごめん ちょっと今後の演出の為にMTの肩には乗りたくない 雨宮翼:では「へい、彼女。乗っていくかい?」と歯を光らせて誘い、断られたことにw ティリス:すげぇそっけなく「邪魔だから」と。 ティリス:韻とか踏んで魔法形成してるしね、うん。 雨宮翼:とほほ。なにはともあれ、警戒しながらいこう。 雨宮翼:このシーン内に誰かが「隠密状態」で誰か潜んでいないか、探っておくよ。【心魂値】対決だね。 雨宮翼:誰も居ないなら判定はスルーで。 GM:極低温の吹雪の壁が、途切れる‥‥! 雨宮翼:「!」 あれが‥‥バルジ島か! GM:今まで轟音を上げて唸っていた大気が、その吹雪の中心点では静まりかえっていた。 GM:凍りついた海に浮かぶ、氷雪に覆われた孤島。バルジ島だ。 ティリス:「まるで台風の目」 謙信:「ふむ、ここに彼奴めがいるわけだな」 ネロ:「ふむ――戻ってくることになったか」 雨宮翼:「‥‥なぁ、おっさん。周囲に落ちている宇宙戦艦の残骸って‥‥」 > OPの出来事からw 雨宮翼:「アンタの仕業か?」 ネロ:「左様。あの程度を塵に返すことなど我には造作もないこと」 ティリス:「‥‥拳を打ちつけた跡がそこらの残骸にありありと残っている‥‥」 謙信:「まさに規格外、よな」 GM:その時、静寂を破ってどこからともなく声が響き渡る GM/チルバースト「なんだ、お客様か」 雨宮翼:「てめぇがチル‥‥ええと、チルバーストか!」 GM:というところでシーンを切るよー 一同:はーい! GM:・・・なんか、一気にフレアが来たので、GMチェックついたよ。 GM:そして、次のシーン開始時点で『時間経過ポイント』は5になるね。 GM:とりあえず、手札とパスの処理をどうぞ。 ティリス:パスは追加・変更共に無し。手札調整終了 雨宮翼:新規パス「謙信への尊敬」を新規取得。既存パス「ティリスへの不安」を「ティリスへのおれもおれも!」に変更。 雨宮翼:おれもパス7つになったぜ! ティリス:‥‥これはそっけなく無視ロールを加速するべきだな、うん > おれもおれも GM:次のシーンは、ついにお待たせの戦闘シーンだよー GM:全員処理が終わったなら、次に行こうかね ティリス:うぇへーぃ 次に進む
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次に進む ◎エンディングフェイズ◎ ■エンディング「大いなる力、発動す」 シーンプレイヤー:ティリス 全員登場 GM:現れたのは漆黒の剣士だった GM/黒の剣士「なるほど。大断崖の最深部とは‥‥確かに、存在を隠すにはうってつけだな」 GM/黒の剣士:「この場所は、俺ですら転位困難な位相なのだが‥‥。真帝をマークしていた甲斐はあったな」 GM/黒の剣士:「ティリスよ、礼を言うぞ! 今ここに、すべての邪龍石がそろっている!」 GM/黒の剣士:「そして、セクストゥムを倒してくれたおかげで、俺以外の邪龍石は休眠状態というわけだ!」 GM/黒の剣士:「そいつはどうやら、この時代の石ではない様だが‥条件が満ちていれば、それは関係ないだろう」 ネロ:「――ち、よくはわからんが、貴様に全ての石を渡すわけにはいかんようだな」 雨宮翼:「‥‥ティ‥‥ ヤベ‥‥ ヤツに‥‥ 渡‥‥な‥‥ッ!!」 ティリス:「タスク‥‥だめ、寝てなさい」 ティリス:いつものようなツッコミのノリではなく、慈愛に満ち、心配するような声でタスクを押さえつける 雨宮翼:ティリスが無詠唱で使用した絶対安静の呪文に、必死に抵抗しつつ「ま、待て‥‥っ!!」 がっくり。 雨宮翼:あ、無論、どらくえの邪龍石は奪われてしまってもOKだよw GM:剣士‥‥いや、グランブリンガーにとり憑いていた魔王の邪龍石から、二つの光が解き放たれた。 GM:それに呼応するように、セクストゥムのりゅうおうからも‥ GM:そして翼のどらくえと、飛鳥に戻されていた邪龍石(妹)からも、強大な光が抜け出てくる。 ティリス:「あれは‥‥!」 謙信:「ヤツめこの時を待っておったか!」 GM/黒の剣士:プロミネンス《破滅の顕現2》で《「造物主」の悪意》《心砕き》《夢魔の王》を使用! GM/黒の剣士:「クゥァルトゥムの名において! 今こそ“大いなる力”発動の刻!」 雨宮翼:「‥‥ッ!!」 その言葉によって導かれる因果が、世界を揺るがしていく‥‥っ!! GM:では、それすらも巻き込んだ大いなる光が、大断崖を GM:いや、オリジンの大地を覆いつくしていく 雨宮翼:(未来が‥‥世界が、書き変わっ‥‥) ネロ:「うおっ、まぶしっ!」 ティリス:「ネロ帝、台無しっ!」 雨宮翼:誰かネロさまに座布団一枚!w その時 大いなる力が 発動した! 第2話「大いなる力発動す」 完 GM:第2話終了、次回に続く! ネロ:うおおおおおっ!? ティリス:発動しちゃったねー 雨宮翼:まぶしかったねー ティリス:デートはおあづけだね、タスク 雨宮翼:ワカメ涙目 謙信:今のってなんか妨害のしようはあったのかな? 雨宮翼:妨害‥‥ 松永さんに助けを求めるとか?w ティリス:邪龍石を破壊してたり出来てたら‥‥いや、それでも無理矢理吸い上げられたっぽいか ~ アフタープレイ ~ フレア配布数(最大3):各自3点獲得。 プロミネンスの数:各自43点獲得。 すばらしい活躍をした:各自1点獲得。 他の参加者を助ける発言や行動:各自1点獲得。 セッションの進行を助けた:各自1点獲得。 連絡、スケジュール調整云々:各自1点獲得。 GM:以上、合計で50点になるはずです。 謙信:わーい ネロ:次回が怖いな! GM:さて、次回は容赦なく強い敵が出せるなー ティリス:なにこれすごい 雨宮翼:やっはー。これは使いがいがあるね!w GM:では、あとは自由解散でー 雨宮翼:ういっすー GM:‥‥こっちも未知のバランスじゃなー 雨宮翼:初期作成+80点だものね!w GM:旧版のバシレイアを参考にするか ネロ:なにそれこわい 雨宮翼:おー。あれ持ってないんだよな。 ティリス:ちょ ま ネロ:アレのラスボスは《俺ごとやれ》からの差分値3倍攻撃で生き残ります ネロ:基本のダスクが今のダスクよりずっと弱かった時代。 ティリス:ちょうきもい 雨宮翼:楽しみにしておこう!w 次に進む
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オルテナマシュとは相性いいかも知れない。単体NP効率アップ、防御アップ+回復を積み込むことで結構安定して宝具を回せる。似た動き自体はデオン、ゲオル先生、レオニダスでも取れるんだが、デオンは宝具めっちゃ高くない限りわざわざ宝具使う必要感じないし、ゲオル先生は火力低いから防御バフ目当てで使うか聖杯使ってる場合くらい、レオニダスはクラス相性の都合並べて使いづらい、かなぁ。 - 名無しさん (2018-04-27 10 18 58) スキル1の強化まだかなぁ、CT-1の50%、NP配布30くらいで頼む - 名無しさん (2019-05-11 02 38 45) 半分は叶いましたね。 - 名無しさん (2019-08-08 23 18 23)