約 2,279,997 件
https://w.atwiki.jp/edge-ticket/pages/31.html
【所属】 ローマ神話 【名前】 ネプトゥーヌス 【読み方】 ねぷとぅーぬす 【種族】 神 【字名】 ゲッサン 【元ネタ】 ネプトゥーヌス、ネプチューン 【登場作品】 僕と先輩のウハウハザブーン 【人物】 ローマ神話における海神。 通称ゲッサン。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20651.html
登録日: 2013/08/07(水) 13 53 10 更新日:2023/02/09 Thu 02 59 24NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい ねぷてぬ ねぷねぷ アホの子 ネプテューヌ ネプ子 パープルさんじゅうはっさい パープルハート ←Vでは増量された胸 プラネテューヌ 主人公 女神 女神時の悲鳴のエロさ 姉(笑) 巨乳 愛すべきバカ 愛嬌のあるウザさ 海王星 田中理恵 空中落下のプロ 縞パン 貧乳←パプハ「それはどうかしら?」 超次元ゲイムネプテューヌ 顔芸 ←ゆっくりっぽい 「わたし?わたしは…この物語の、主人公だよ!」 PS3から発売されているRPG『超次元ゲイム ネプテューヌ』の主人公。 CV:田中理恵 身長:146cm 体重:37kg スリーサイズ:B73-W54-H76 カップ:A 革新する紫の大地『プラネテューヌ』の女神で、明るく元気なハイテンションガール。 他の女神達よりも子供っぽい性格をしており、周りの空気を読まずボケに走ったり、メタ発言を多発させたりとやりたい放題で仲間達を困らせたりしているものの、 持ち前の明るさや正義感が強く困っている人をほっとけない性格もあって信頼はされている。 『神次元ゲイム ネプテューヌV』でネプギアが「誰とでも仲良くなれるのがお姉ちゃんの特技」というのは彼女の評価を端的に表している。 その言いにくい名前からか、本編では一番愛称が多い。 ねぷねぷ(コンパ/無印ベール) ネプ子(アイエフ) ねぷてぬ(ピーシェ) ねぷちゃん(プルルート) また逆にいろんなキャラに愛称をつけて呼ぶことも多い。 あいちゃん(アイエフ) いーすん(イストワール) ぷるるん(プルルート) ピー子(ピーシェ) 他大陸の女神達に比べ、基本的に女神の仕事は教祖イストワールと妹のネプギアに任せっきりで自身は部屋でゴロゴロしている。 つまり、普段はまんまニーt(クロスコンビネーション!! でもやるときはやる子。というか、やる気を出せば周囲が唖然とするほど仕事ができる。でもやらない。 性質が悪いことに、周りに伝染して他の人もさぼらせる。 また、信者の根強さが驚異的。 イメージに気を付けている訳でも体型に人気が集まっている訳でもなくむしろ何もしてないが、どれだけ女神の悪評が広がっても最低限の信者は存在している。 外伝も含めて幻滅されてシェアが本当に0になった女神もいる中、「女神がいないことにされた世界」で忠誠心だけで記憶が保ったモブがいるほど。 おかげで普通に忘れていたアイちゃんは心にダメージを負った。 妹のネプギアを大切に思っている反面、なんでもこなせるネプギアに、自分はちゃんとお姉ちゃんとしてしっかりできているのかが悩みでもある。 また、無印では今と比べて女神としての責任感と冷静さがあり、主人公主人公うるさいというのも無かった。(*1) (彼女が「責任とか大っきらい」なんて言っていた?実際は嘘です) しかし、当時からは正義感が強かったものの、無印では敵に関わると認めないという偏った正義感を持ち、 敵の企業の従業員を助ける依頼が来た際に彼女が嫌がっていた時にコンパから注意されている。 ねぷねぷ「なんて言うか私、…我儘だった、色々と。正義の味方失格だよね。これじゃあマジェコンヌの事、怒れないよ…」 →記憶を取り戻し自分の性格を反省し心が折れそうになるもイストワールに励まされるシーン ねぷねぷ「でももし、間違った事してたりしたら、容赦なく天罰落としてくれていいからね?」 いーすん「ふふふ…分かりました。任せておいて下さい。」 →トゥルーエンドで、ネプテューヌが女神を辞めた際にイストワールに言った台詞 終盤で記憶を取り戻し、ネプテューヌら4人の親が、 「彼女らを騙し守護女神戦争を奮発させ、その隙にイストワールを封印し世界征服を狙う」マジェコンヌである事を思い出すと、 マジェコンヌが自分の親であることに嫌気を指し、たった一人で倒しに行かんとするシーンはあまりにも印象的。 アイエフとコンパに止められ気絶している時の夢の中で、上記のように自分の性格を反省し自己嫌悪に陥るも、 イストワールに励まされネプテューヌ自身の性格を前向きに見るようになった。 「今の」ネプテューヌからは想像もつかないが、彼女なりの苦悩が大きく書かれているのも印象的であった。 今のネプテューヌはひたすら主人公主人公うるさいが、mk2で敵に捕らわれ登場が遅れたこと、 かつての投票 でノワールに破れ2位になったこと、 そしてWebコミック「めがみつうしん」で4女神の性格が調整されてボケまくるようになった(MAGES.曰く「シリアスブレイカー」)影響からだと思われる。 ぐうたら属性については、恐らく上記の「責任が嫌い」という台詞を拡大解釈されたと思われる。 特に主人公アピールやメタ発言なども含めて『V』以降でより顕著となり、無印とは大幅に雰囲気が異なっている。 また、主人公補正をそのまま「主人公補正」という名前のスキルで習得するという数あるゲームキャラでも希有な存在である。 「ぴょい~んぴょい~んカンガルーのように~!」 元々はVでジャンプする時の台詞だが、周りが「ジャンプ!」やら「跳躍!」などという中で 一人だけ「カンガルーのように~!」と特徴的すぎて、ネプテューヌの声質も合わせて異常に目立っていた。 そのため以降の作品でも毎回使われたり、ネプテューヌのカツラを被ったカンガルーというみんつぶキャラが生まれ、 シチュエーションCDでベッドの上でぴょい~んぴょい~んカンガルーのように~したり登場したりとネプテューヌを象徴する台詞となった。 最近だと自ら「カンガルーのような美脚」なんて言ったりしている。 実際のところ、多様なゲームにおいてカンガルーは異常に強い傾向がある。 「わたしの本気、見せちゃうよ!」 「女神の力、見せてあげるわ!」 パープルハート 初代 身長:164cm 体重:48kg スリーサイズ:B85-W58-H84 カップ:D mk2 身長:164cm 体重:48kg スリーサイズ:B87-W58-H85 カップ:E V B90 カップ:F 変身して女神状態となったネプテューヌの姿。 変身前とは一変して、背が高くなり、胸も大きくなって性格も真面目でしっかりとした性格に。 だが、相変わらず面倒臭がりであr(ネプテューンブレイクデキメルワ! 大人びた雰囲気をまとうが少し天然で変身前の性格が少し残っている。 変身後であっても「こんぱ」や「あいちゃん」と、平仮名の愛称で呼ぶことも。 特に無印の戦闘後の台詞である「やったぁ!勝った!!」はある意味有名。 (同じ中の人の銀様もそうだが、声優の演技もあって中々にエロい) 戦闘面でのネプテューヌは刀や大型剣を使った接近戦を得意とする。 主人公らしい前衛向きのステータスで覚えるスキルも優秀なものばかりで扱いやすい。 ちなみに、無印(及びそのOPテーマ「流星のビヴロスト」のCDジャケット)とmk2のパープルハートは牙突の構え(*2)を取っているのが特徴。 以下、スキル一例。 クロスコンビネーション 怒濤の連続攻撃で相手を打ち上げ、地面に叩き落とす。 頑張れファイトファイト 味方一人の攻撃力をあげる。 主人公補正 味方一人の防御・特殊防御・命中率・回避率をあげる。おそらくは「終わったな」→「まだ、やられちゃいない」的な展開なのだろう。 ビクトリィースラッシュ 相手をVの字斬りで攻撃する。 余談だが、ネプテューヌシリーズにおいて「Victory」の読みは「ビクトリィー」であるようで、「ヴィクトリー」や「ビクトリー」ではないらしい。 32式エクスブレイド 上空に巨大な剣を作り、敵に突き刺す範囲攻撃。 ネプテューンブレイク 縦横無尽に飛び回り、敵を斬り刻むネプテューヌの必殺技。 ネプテューヌに限らず、全女神 女神候補生はボス戦時に追加攻撃が発生する。 初代では全体攻撃で主力だったがmk2からは単体技になった。最近では遅延効果がある技になっている。 おまけにアニメで使われなかった。PPではスーパーネプテューンブレイクなる上位技を披露した。 ヴィオレットシュヴェスター ネプテューヌとネプギア。姉妹が連携して繰り出す連続攻撃。 mk2では主力。 ガーディアンフォース ネプテューヌ、ノワール、ブラン、ベールの4女神による連続攻撃。 ハード:ネプテューヌ ネプテューヌ自身が戦闘機らしき姿に変身して攻撃する。 ○○(キャラ名):ハードフォーム ネプテューヌの力によって女神を武器や兵器に変身させて攻撃する、プルルートと組む場合自身もハード:ネプテューヌへと変身する。 他の女神ではできないネプテューヌの固有能力だがこの能力に関する説明は一切存在しない。元ネタはハード:ネプテューヌ含めて世界の破壊者。 彼女は何かしらの理由でいきなり敗北してたり、空から落下していくシーンがよくあり、全作品ともに必ず一回は敗北 落下していく場面がある。 また二作品目にあたる『超次元ゲイムネプテューヌmk2』では、 序盤でゲイム業界に侵攻してきた犯罪組織マジェコンヌの四天王の一人、マジック・ザ・ハードに他の女神共々敗れて囚われの身となり、中盤まで出番がなかったが、 ネプギア達の活躍により解放され、強大な敵に立ち向かう彼女達の力となった。 『神次元ゲイムネプテューヌV』では再び主人公と返り咲き、いつも以上にハイテンションとなり衣装も一新された。 後何故かパープルハートの胸が大きくなった。 蛇足 田中理恵の声であるせいか、 女神時の悲鳴がエロい。 エロすぎる。 特に敗北し囚われの身であるmk2の冒頭の演技は必見。 ちなみに、変身前の声はかなり無理をしているらしい。 ど ん な か な し い こ と が あ っ て も や せ が ま ん で も い い ひ の あ た る ば し ょ で つ い き し ゅ う せ い し よ う と お も ふ そ う カ ン ガ ル ー の よ う に ー ちなみに、Vの世界である神次元世界の彼女は女神ではなく、ただの人間。普段のグータラっぷりから、野垂れ死んでいるとか言われた。 が、後のVIIでは体はパープルハートみたいに成長しつつも頭があまり成長していない姿で登場。ガンカタスタイルを披露した。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] お馬鹿かわいい。あとゆっくり顔は基本ゴリ押しで誤魔化す時 -- 名無しさん (2013-08-07 21 58 02) ねぷねぷ可愛い -- 名無しさん (2013-12-01 23 33 20) 大人ネプ子(Ⅶ)の醸し出すエロさがやばい -- 名無しさん (2014-04-17 08 28 39) パープルハート様が俺の好みすぎてヤバイ -- 名無しさん (2014-04-20 22 40 39) 田中理恵の本気。 -- 名無しさん (2014-07-15 12 45 38) ↑3 マジかわいい。これならお付き合い願いたいくらい -- 名無しさん (2014-07-15 13 10 46) すごく····同感です。 -- 名無しさん (2014-07-15 13 16 15) 働かなくても容姿だけで信仰集められそうなくらいだと思うw -- 名無しさん (2014-07-25 08 40 47) まあ変身後は間違いなく一番有能だし、補佐も一番優秀。そらプラネが最強よ -- 名無しさん (2014-08-30 02 22 24) ↑×2 無印のネプテューヌは仕事が苦手でも頑張ってこなそうとする印象がする。記憶を取り戻した後に自身の性格を気にするシーンが印象的だし、その頃は常時ボケるような事はなかったし… -- 名無しさん (2014-08-30 08 06 43) 田中さんがこういう声出るとは思わなかった。優しい系とかクール系のキャラ演じているからびっくりしたわ。 -- 名無しさん (2014-10-26 21 36 21) カップ数がどんどん大きく・・・ -- 名無しさん (2014-10-27 08 18 23) たまにションボリしちゃうのもかわいい -- 名無しさん (2014-11-08 00 03 33) 変身前はてっきり別の声優がやってるのかと思ってた -- 名無しさん (2014-11-08 01 03 51) ↑変身前も同じ人だと知った時は驚いた。変身後はすぐ銀様だとわかったけど。 -- 名無しさん (2014-11-10 04 37 34) いつになったら、次元の壁を越えてゲイムギョウ界に行けるんだろう・・・。 -- 名無しさん (2014-12-31 22 20 03) リバース3の神次元のネプテューヌは女神になってないから野垂れ死んでるんじゃないかって会話から大人ネプ思い出した次元を旅して昆虫採集してるって書いてあったがまさかね -- 名無しさん (2015-02-02 09 15 00) 型月とコラボしないかな -- 名無しさん (2015-03-30 12 45 16) トランスフォーマーとコラボしてほしいな。オプティマスじゃなくて、コンボイでやってほしい。 -- 名無しさん (2015-09-03 09 48 38) ↑わたしにいいかんがえがあるー。 するとしたらQトラでね? -- 名無しさん (2016-09-05 22 11 32) 出典表記がなかったので、画像を削除しました。 -- 名無しさん (2016-11-03 18 20 44) 変身後がゲンムと同じ紫と黒 -- 名無しさん (2017-09-07 13 32 48) 最新作「勇者ネプテューヌ」来た! -- 名無しさん (2018-03-14 14 49 24) 実は名前を覚えてもらえないのが唯一の悩みらしい -- 名無しさん (2018-08-14 20 13 51) キアラと共通点多いな… -- 名無しさん (2018-12-12 13 33 03) スペックについていろいろ言われることが多かったが、メガミラでは無事主力に。 -- 名無しさん (2019-02-17 21 05 38) 10周年でvtyuberデビューした女神 -- 名無しさん (2020-06-26 14 30 38) 殺生院リリィの登場でますますキアラに似てきた -- 名無しさん (2020-08-31 14 56 58) 型月とコラボっておまっw -- 名無しさん (2021-01-14 19 34 10) 今のボケやメタが多いキャラになったあとも夢の中で他の女神がちょっと歪に願望達成してる中一人だけ普段の国民と笑い合うプライベートの場面を見ていると言う女神らしい一面も見せたりする -- 名無しさん (2021-09-25 02 29 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/624.html
ネプトゥーヌス(ラテン語:Neptūnus)は、ローマ神話に登場する海の神。 参考Webリンク ネプトゥーヌス - Wikipedia Neptune (mythology) - Wikipedia Neptunus - Wiktionary 関連項目 ネプチューン 作品 パズル ドラゴンズ ネプトゥ氷河 タグ ラテン語 ローマ神話
https://w.atwiki.jp/per4/pages/94.html
■アイテム 『リアルオーブ』、パルチザン、ライトメタル、エクストラヒール×3
https://w.atwiki.jp/monster_tamer/pages/93.html
,. . .  ̄ ̄ . / /⌒ _ `ヽ、 , ' | \_ \ /⌒l , -- 、 _/ ̄7_ | | | __「 \__ V/' | | 、 {_ (_} / / ∧ | | } 廴_ {_) _,」 / | { _V 廴// ̄ /-{ | { /ヽ ̄`廴_」∨ ' l< _ , / / { ∧ { l 从 V }∧ | }' ' 、 / -- / 从 ,ィチ雫` \} イ雫ミ、 ,| / / /イ |∧ | 、 Vzソ Vzソノ イ |' ∧ / _, / ∧|ム ' ム |\ ∧ 、 ´/ { /{ ,イ l込、 ー ' イ |\\/__〉_〉 〈/.../ / | | / ≧ __ <^| | \`.....7 ∨{ | {从 {.{/ /「ー--。'ノ// .从 ,  ̄/ \ ∨\}|.| {-、 r´//イ/} / / \ 、/ 、 {∧ |--v-/ 'イ/ \ /'イ ` { / ,、 \} {{ / /イ | | { { ` >- < | | | | | r/r v-、 } | | | | | | {{ ∨}_ノ人 | | | | | | `ーr -く | | | /、_ 「_} //|| 、..、 「 } | 〈_/ ̄}// || \ 「 ̄|___」 {_(}_/ || `{_0_」 | / || } (♀)┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【名前】ネプテューヌ(2)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃体力:30(25)┃素早さ:2┃分類:「神」┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【種族】┃女神 ┃自動┃「♂」が相手の時、相手は2割の確率で自分へ攻撃する┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃天罰聖剣┃近攻┃相手に「2+1d10」のダメージを与える 「♂」が相手の時、ダイスは最大値になる┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃女神加護┃後方┃味方のダイスが最大値の時、味方の攻撃技に「軽減不可」「必中」を付与する┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【特殊】┃ヌシ ┃補助┃体力の最大値が上がる┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ +初期 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【名前】ネプテューヌ(2)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃体力:25┃素早さ:2┃分類:「神」┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【種族】┃女神 ┃自動┃「♂」が相手の時、相手は2割の確率で自分へ攻撃する┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃天罰大剣┃近攻┃相手に「3+1d12」のダメージを与える 「人間」が相手の時、ダイスは最大値になる┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃守護女神┃自動┃「♂」から受けるダメージを軽減(3/4倍)する┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ +育成後 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【名前】ネプテューヌ(2)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃体力:30(25)┃素早さ:2┃分類:「神」┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【種族】┃女神 ┃自動┃「♂」が相手の時、相手は2割の確率で自分へ攻撃する┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃天罰聖剣┃近攻┃相手に「3+1d12」のダメージを与える 「人間」「神」が相手の時、ダイスは最大値になる┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃女神降臨┃後方┃敵陣に「人間」「神」が出たターン、T終了時に味方と交代して場に出ることが出来る┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【特殊】┃ヌシ ┃補助┃体力の最大値が上がる┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/yasamasu/pages/294.html
, '¨~} ,′ / , -‐‐=ミ,′ {乂,___,.斗-‐‐…‐‐-=ミ / ‐‐-、 }{ .,__乂く `' く, ,′ . `ヽ、 . { ‐‐-、`, } \ く_, へ/. {. i .\ . j{ ‐‐-、 ,ハ/ / /. Χ { ¦ __」⌒L;_〈 八 ‐‐‐' .′゚} 厶イ /__ { │ {___ __,} ∨ {li;心、,__,ノ 八 ゚人.〃灯ぃ ' 八-‐ | L...」 ^ア Vニ..,,____彡'゙ `, / ヽ弋'ツ 乂_ _,.厶 i \ rく `¨¨∧ ∨ 个 '' __ ' ‐=ミ{ ト、 \> . ,====、/ ∧ φ个=‐、 .′ ヽ '' 八ノ│ \ . \ . ∨ / ∧ { \ /{ 乂_.;心、 ノ 公 乂广⌒ヽ⌒′ ∨ / /〉ニニニィ゚ 乂;_ _ > 个ー─=ァ≦‐-{ .\二二ノ ⌒ヽ\〕iト。 〈ニニ} 、`ー=彳∠ニ八 、 \/ ,.ノ\`ー‐,>、 ∨ }┐ _∠三二二)ノ⌒ヽ)、 . 「 ̄//__-‐_-_{ {, V} {/∠二ニ斗匕 } } ,..斗-//__-‐_-_-{ { 〃⌒ヽ′ ∧ニ\ 、 _,ノノ< rハ/)/7 \ ,′__-‐_-ニ八乂 {{ N } } }iニ刈〉》'´.,_ `'< 、 / / _{ {__-‐_-_-_-个=‐= 介=彡' ノ 八=ニj「Ξ| ≧‐-、 }}〈 く .;} }__-‐_-_-_-_-_-_-_} {ニ、______,,...イ-_-_-}Lo.」 `'ー=イ ヽ〉 〉 _{ {__-‐_-_-r--ク_-__} {_ニ_-_-_-_-_-‐_-‐=}'⌒7 . 〈 八‘., _-‐_-_ ̄¨-_-__} {_-xヘ、_-_-_-_‐-=ノ ヽ \, \\__-‐_-_-_-_,_} {_,--\〉-_-_-_-_,'´ / . /L...,_ `ヽ、__-‐_-_-_,} {_-_-_-_-_-_-_-ノ ,ハ /ニニニZ `ー‐-=ニ.,}_{-_-_三二ニ斗′ ,___} {‐-‐‐=介=‐┐ __} . `¨¨¨" ∟ニ斗、 ___,..ノ\/ . \ノ^ヽ/‐-==キ ‘ ,‐-==ヤ ∨‐-=ィヘ、 \ ‐-=ィヽ ─────────────────────────────────────────────────── 【資質】 【TN】ネプテューヌ 【NN】アッパラパ― 【指示:B-】 高水準の指示力。 「強化」の異能により、フィールディングに優れるが、『全開』指令しか使えない。 【育成:C+】 標準的な育成力。 「強化」の異能により、経験値を少し多めに得ることができる。 【統率:C+】 標準的な統率力。 己の「ドキドキ」を伝える能力を持ち、ある程度の交流によって『ヌシ』を従えることができる。 【能力:A-】 卓越した能力。 その中では特に低い。 「強化」の『固有』を1つ所持。 いまだに己のポテンシャルを開拓できていない。 【固有ポテンシャル】 『高鳴る鼓動』 ネプテューヌ固有ポテンシャル。 味方の全能力の種族値を1ランク上げる。 【備考】 初登場4スレ目 7468 フロンティア所属、やる夫の同期である「能力型」。 同期の中では1、2を争う早さで『固有』に到達しており、彼女が幼少期より己が「異能」を知覚し、掌握していたことを窺わせる。 性格は破天荒であり、快活。 感情が昂ると「強化」の異能が暴走し、さらに感情の変化が増幅されるという悪循環を内包する このため、常に何かと振り切った言動が多い。 はたから見ると完全にラリッてるやつである。 戻る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3284.html
超次元ゲイム ネプテューヌ 【ちょうじげんげいむ ねぷてゅーぬ】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション3 発売元 コンパイルハート 開発元 コンパイルハート(ネプテューヌチーム) 発売日 2010年8月19日 定価 6,800円(税込) レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 CHコレクション 2011年7月21日/3,990円 判定 バカゲー ポイント ある意味ガラパゴスすぎるRPGコンパイルハート版『セガガガ』ゲーム業界……というか"ゲハ"を題材としたゲーム自重しない萌え パロ要素 スラングでネ民ホイホイコンパイルハート初の単独女性主人公 ネプテューヌシリーズ 公式サイト ストーリー 概要 システム おバカな点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 ストーリー 四人の女神たちにより守護されている異世界「ゲイムギョウ界」。しかし世界を守護する女神たちは何千年に渡って争いを続けており、さらに下界では先代守護女神マジェコンヌによりモンスターが溢れかえっていた。そんな中、女神の一人であるネプテューヌは記憶を失い下界に放り出されてしまうが、世界を創造した史書「イストワール」の声を聞き、ゲイムギョウ界を救う旅に出る。 概要 アイディアファクトリーの子会社であるコンパイルハートが開発を手がけた2007年9月27日発売の『アガレスト戦記シリーズ』に続く新しいゲームシリーズ。システムは本作の1年前に発売された『トリニティ・ユニバース』をベースにしている。 ゲームハード論争をテーマにした異色のRPG。メインキャラクターが第7世代据置ゲームハード、あるいはゲーム会社の擬人化であることが最大の特徴。 ゲームハード擬人化キャラであり主役を張る「女神」たちは、人間としての姿から一時的に女神としての姿に変身することができる。彼女たちの変身時の姿や統治する国などの様々な要素は、それぞれ実在するゲームハードに由来するものとなっている。 主人公のネプテューヌだけは「ファーストパーティ時代のセガ」と、その系譜の延長線上に当たる仮想のゲーム機がモデル。この関係からネプテューヌの国プラネテューヌは他の3国よりも技術が突出して発展しており、彼女自身のモチーフも「脳波コントローラや自律進化型AIを搭載したハード」がコンセプトとなっている(*1)。 宿敵となる先代女神・マジェコンヌはゲーム機器用コピーツール「マジックコンピューター」が元ネタ。色々な意味でいいのか。 今作のみ、他の女神三人は常に「グリーンハート」「ブラックハート」「ホワイトハート」と呼ばれており、続編で定まった人間時の本名「ベール」「ノワール」「ブラン」は変更可能。 擬人化したハードを女神という信仰対象にしたことで、やもすれば蔑称になりうる「信者」という言葉がまともな言葉に変化しているところにも注目したい(女神間の確執はともかく)。 メーカーキャラは、コンパイルハート自身や親会社アイディアファクトリーはもちろん、ガストに日本一ソフトウェア、そして5pb.やレッド・エンタテインメント(RED)が登場。このうち5pb.とREDはDLCで購入しない限りパーティーには登場しないが、5pb.はDLC非導入でも「ふぁいらじ♪」でメインキャラに一切関わらない形として登場はする。 なお、メインキャラに萌えてくれと言わんとばかりに、それ以外の脇役は全てフェイスウィンドウ+シルエットでモブキャラ扱い。 システム ゲームの流れ プラネテューヌ(*2)・ルウィー・ラステイション・リーンボックスという4つの国を移動しつつクエストを受注し、ダンジョンに潜ってそれを達成してゆく、という流れになっている。 クエストを終えると「シェア」が変動する。これは仲間加入フラグにも関連しているので、扱いに気をつける必要がある。 一部クエストはイベント進行と関係するものがあり、ストーリー進行はそれらの達成によって行われる。 4つの国は浮島のような形で分断状態にある。ダンジョンを出入りしているとその浮島が移動し、最接近したときのみ移動できる。 シナリオに関係ないダンジョンではタイムアタックをする事が出来る。ネットランキングにも対応していて他のプレイヤーと時間を競う事も可能。 クエストをクリアした際には5pb.の擬人化キャラである5pb.ちゃんがパーソナリティをやっているラジオ番組「ふぁいらじ♪」で依頼者からのハガキが読まれる。 戦闘 ○・△・×を順番に押すことで事前に最大4段まで設定した技を放つ仕様になっており、攻撃の種類によってAPが消費される。技によってはAPが回復する「コンボリンク」や後衛と交代する「バトンタッチ」、女神へと変身する「女神化」といった特性を持つ。 R/WディスクというアイテムにPS3内の画像を取り込むことで、任意の名前の魔法として使用できる。正直威力としては物足りないが、面白い試みではある。 またパープルハートのお尻の部分にあるNのロゴマークもPS3に取り込んだ画像に変更する事が可能。 女神は「守護女神(ハード)」と呼ばれる女神形態へと変身することが可能(ムービー付き)。これにより、非女神キャラが比肩できないレベルの戦闘能力を発揮できる。 その女神の外見はジャケット絵で分かる通りレオタードやらスク水やら全身全霊あざといデザインに統一されている。 ムービーはやや冗長だった(素体に変身→肩や頭部などの各パーツが合体、という流れ)せいか、以降のシリーズでは簡潔なものとなった。 回復アイテムが存在せず、回復には専用技を予めセットしておく必要がある。(代わりに回復技用の素材アイテムが存在する) 発動確率は振替式。100%にしておけば当然確実に発動する。 いわゆる「逃げる」コマンドも存在せず、消費アイテムを使う必要がある。 おバカな点 テーマがテーマであるため、いたるところにパロディやネタが組み込まれている。 ハイラノレ城、レムナン塔、ドノレアーガの塔といったダンジョンに、スライヌ(*3)、デッテリュー(*4)、シカベーダーなどのモンスターに、クエスト名も「クソマシンオブザイヤー」「薄暗い地の底から」「信仰は儚き女神の為に」など徹底している。 まだ殺伐とした雰囲気に寄っている本作中だが、すでに主人公のネプテューヌは台詞がパロディまみれだったりと見事なコメディリリーフぶりをみせている。 戦闘開始時に「上から来るよ!気をつけて!!」、戦闘不能時に「復活アイテムキボンヌ…」、不意打ちを受けると「ちょwwwwwおまっwwwww」などすでに自重ゼロ。 会話シーンでも「昨日も洋食、明日も洋食」(*5)、「青いハリネズミがゲーム会社からパチンコ会社に移動している」(*6)、「Ren4」(*7)など、どうでもいいものから危ないものまでネタにしている。 コンパイルハートの親会社に当たる、アイディアファクトリーの擬人化キャラであるアイエフもしっかり自社作品をパロっている。 「ゲイムギョウ界に咲く一陣の風」「下がりなさい!いたずらに命を散らすこともないでしょう」「お前も落ちて来ぉい…」「1万階のラストタワーに比べれば…」など。全部分かったあなたは冥界住人。 小ネタ的なものとしては携帯電話を9つも持っているという設定があるが、これはアイディアファクトリーの関連会社の数に由来している。 評価点 メインキャラがとても可愛い。主人公のおバカ系ロリ(女神時のみ真面目キャラ)、ツンデレ寄りライバル(*8)、無口or暴言キャラ、巨乳お姉さま、厨二病、癒し系ナース見習い、腹黒幼女、貧乳ヒーロー(そしてボクっ娘アイドル、おバカ系ロリ巨乳)と一通り揃っている。 敵役であるマジェコンヌはオバサ…他大半のメインキャラに比べて見た目がやや年上だが、彼女もネプテューヌのボケにはしっかりツッコミを入れてくれたりといい味をだしている。 また、プレイアブルキャラは会話シーンでの立ち絵以外にもステータス画面や戦闘中での立ち絵も存在する。 DLC専用キャラの2人もそれぞれに専用イベントがフルボイスかつ複数用意されており、魅力を知るには十分な量となっている。 BGM関連。 後述のこともあって全体的に暗めな雰囲気であるBGMが多いが、今作の一部BGMは好印象を与えている物も多い。アレンジ曲こそあるも「mk2」以降の作品では収録されていないため貴重。難点としては一部のBGMが、限定版付属のサウンドトラックに収録されていないことか。 特に敵対する3女神との戦闘BGMは評価が高い。それぞれ対応した国の大陸BGMのアレンジではあるが、ジャズ調のグリーンハート戦「The Soul Of Fight」やブラックハート戦「The Gushing Broken Pipe」、ポップ調のホワイトハート戦「WhiteHeart Battle Theme.(サントラ未収録)」がそれぞれのキャラの雰囲気に合っているのが特徴。 またその大陸BGMも国のコンセプトに合っており、「雄大なる緑の大地」ことリーンボックスはバイオリンの音色で高貴さを引き出し、「重厚なる黒の大地」ことラステイションはドスの利いた音楽で重々しく、「夢見る白の大地」ことルウィーは打楽器やアコーディオンで明るさを表現するなど評価が高い。 またOPテーマである「流星のビヴロスト」もシリーズ中に於ける名曲だと言うファンも多く、シナリオとマッチした歌詞やリズムが一定の人気を与えている。歌手のnao氏もイメージ通りに歌うのが難しいとされており、その分曲やゲーム内のイメージを大きく引き出すのに成功したとされている等作曲スタッフもかなり気合が入っている模様。 ちなみにOPテーマの作曲には「サガシリーズ」の戦闘曲などで有名な伊藤賢治が携わっているなど、意外にサウンド面は豪華。 オート・スキップ機能搭載で、イベントCG・回想の閲覧、台詞枠の非表示化も可能。 賛否両論点 おバカネタの充実ぶりは先に述べた通りだが、節操ないレベルで様々なネタを取り込んでいるため、人によってはネタの合う合わないはやはり出てしまう。 単なるネタゲーかと思いきや、本筋のシナリオ自体はだいぶシリアス寄り。キャラの可愛さに反して設定やイベントは相当に重く、そして生々しい(「生まれと違う国の女神を信仰するのは重罪」「他国の女神を毒殺しようとする」など)。現実のゲハ版を皮肉ったネタでもあるが、ここまで来ると過激と言わざるを得ない。 ストーリー中の暗い雰囲気やネプテューヌ自身の立場など、シリアス重視の雰囲気はOPテーマで暗示されている。それこそ歌詞の時点で。 加えて女神4人の確執も極めて凄まじいものがあり、下記の通り終盤まで仲間にならなかったり、ネプテューヌに対してやたら喧嘩腰だったりする。(*9) 現在ではネプテューヌの親友ポジに落ち着いたノワールは本作ではむしろネプテューヌを一番嫌っていた。そして人当たりがいいネプテューヌですら、イストワールに心を一つにしろと言われた時に「過去に3人にボコられたから無理だ」と言ってしまうほど。 それに関してはやはり要望も多かった故か、リメイク版『Re;birth1』では一転してコメディ調の雰囲気と4人が早期に仲直りするシナリオへと変更された。 サブ・モブキャラは皆シルエットであるが、この点にも賛否が分かれる。 シルエットであることで、ストーリーに関わるキャラを増やしやすくなりストーリーの構成を組み込みやすくなるといったメリットがある一方で、キャラの詳細が分かりづらく感情移入しにくくなりどういった人物かを把握しづらいというデメリットがあると言われている。 自由にコンボを組み立てられるコンボメイク機能は、面白いが設定するのに手間がかかる。 ボタンの組み合わせが膨大で、スペースを余らせてしまいやすい。 多くても10通りあれば足りる。また×ボタンには基本的にコンボリンクなどをキャンセルする性質があるため扱いにくい。 問題点 ゲームバランス 設定的に人間より強いため仕方ない面もあるのだが、性能的に女神が優遇されている点が多い。SP消費で大幅にパワーアップする「女神化」がその筆頭。 その中でもネプテューヌの必殺技である全体攻撃スキル「ネプテューンブレイク」が顕著で、中盤以降はこれを連打するだけで戦闘が終わってしまう。 流石に強すぎたと判断されたのか次回作以降では弱体化を受けている。それについてネプテューヌ自身も「敵もゲームバランスも全部まとめてぶっ壊すよ!」と今作の超性能をしっかりネタにしていた。 実際にはノワールの性能が全体的にネプテューヌの上位互換で、必殺技の「インフィニットスラッシュ」もネプテューンブレイクの上位互換なのだが、加入時期の遅さのためそこまで話題にならず、続編以降もあまり弱体化されていない。 後述のように確実にパーティー加入するコンパ、アイエフは必殺技を持たず冷遇されている。なおDLCのメーカーキャラ4人には必殺技がある。 設定ミスとしか思えない、場違いな強さを持つ敵が出現することがある。 クリオネ、ヘカントケイル、ウロボロス、アークリンドバルの4体。この内のいずれかに多くのプレイヤーが返り討ちにされたことだろう。クリオネなんかはメディアでよく見かけるそのままの姿なので、油断してかかるとミジンウキマイマイが食われるがごとくなす術もなく葬られる。 2章の鍵集めは4大陸のどこから始めても良い設計になっている。しかしフリーシナリオ形式のため、スタッフ的には大陸を渡り歩きつつ、並行して進めていく想定だったのだろうが、大陸間移動が面倒であり、大陸毎にシナリオが独立しているため当然シナリオを優先するプレイヤーも多く、そして一つの大陸を優先して終えてしまうと2つ目以降の大陸はヌルゲーになる。 一応、一定までシナリオを進めると別の大陸のシナリオを進めるまで、次のシナリオが発生しないようにはなっている。 システム関連 敵のガードブレイクがターンではなくリアルタイムで回復。 そのためガードブレイクさせたら演出スキップを活用して、とにかく攻撃を連打するのが一番効率がよくなってしまっている。(ただしアプデ前はスキップ自体がなかった) ロード時間が長め。 逃走にもアイテムが必須だが持てる数が5個と非常に少なく、また序盤では結構高価。 バグが割とあり、フリーズバグやラスダンの宝箱から手に入るアイテムが消えてしまうバグなど様々。 特にラスダンの宝箱から手に入るアイテムは、設定上は最強防具のはずだが続編が発売しても未実装で完全になかった事にされている。 女神が4人いるのに対し、戦闘に参加できるのは3人。誰か1人が省かれてしまう。 下記の通り女神3人の加入が遅いため、前衛3人+後衛3人のシステムにもかかわらずDLCを導入しない限り、終盤まで後衛は空きっぱなし。 また7人目以降の控えキャラに経験値が入らない。 一定距離を歩いたらセーブしてリセット → ロード、を繰り返すとエンカウントを回避できてしまう。 大陸移動が大陸情報から接近するまで時間を飛ばすことができるとはいえ、移動が毎回徒歩であり面倒。 ダンジョンにおけるアクション(ハンマーで壁を壊す、サーチで隠し宝箱を見つけるなど)の演出が冗長で、ゲームのテンポを損ねている。しかも、再使用には時間経過が必要。ハンマーなどは特に長い。 宝箱を開けるときも、いちいち正面に移動する。 一度しか入れないイベントダンジョンに、貴重なアイテムが配置されている。取り損ねるとその周では入手できなくなる。 シェアの操作方法がダンジョンの攻略のみで、上述の問題点と相まってとても手間がかかる。 難易度を下げると、敵だけでなく味方まで弱体化する。その逆もしかり。 周回プレイ時、レベル、アイテムなどは全て強制的に引き継ぎで要素を選ぶことができない。なお『新次元ゲイム ネプテューヌVII』を除いたシリーズ作品全てが同様の仕様となっている。 シナリオ関連 戦闘に参加できるメインキャラのうち、終盤に入るまでのパーティーはネプテューヌ・アイエフ・コンパに限られる。 鳴り物入りであったはずのノワール・ブラン・ベールの加入時期は終盤でしかも条件付き(*10)。プレイヤーによっては誰も仲間にできないままエンディングを迎えてしまう、もっともノーマルエンドの条件でもあるため意図したものではあるのだろうが。 しかもコンティニューを何度かすると、その周回では女神加入の条件を絶対に満たせなくなってしまう。 日本一・がすとは中盤で仲間にできるが非プレイヤーキャラ。戦闘で使うためには有料DLCを購入する必要がある。また下記のDLC専用の2人含めて、加入までのイベントで面倒な大陸移動をかなりの回数こなしてサブイベントを起こす必要がある。日本一・がすととアイエフ・コンパ・女神3人の会話は豊富なのだが、どういうわけかネプテューヌのみほとんど会話に登場しない。DLCキャラ以外とのサブイベントにはネプテューヌもしっかり登場するため、ネプテューヌが主人公なのに冷遇されている、というわけでもないためかなり謎。 一部のイベントの内容が不自然。説明なしに女神化したのに一切突っ込まれない(*11)等。 DLC関連 有料DLCがそれなりに多く、レベルキャップ解放を買わないと高レベルダンジョンをクリアできない。特にレベルキャップ解放の問題は続編以降にも残ってしまっている。 無料の高難易度DLCダンジョンに序盤のうちから行けてしまう。内部には強力な武器があり、自己責任ではあるものの上記のセーブ&ロードを駆使すれば序盤でも入手可能。勿論ゲームバランスが崩壊する。 かといってDLCダンジョンによっては序盤では強い武器、なども存在するため向かうべきタイミングが非常にわかりにくい。 DLCキャラの5pb.、REDのイベントが声優の都合がつかなかったのか、二人ともアイエフとしか会話がない。 DLCキャラの1人、5pb.の声が棒読み。(中の人が前述した主題歌を担当した歌手のnao氏) PlayStation Storeに繋がってない状態で起動すると、DL済みのDLCでも無効化される。 コスチューム格差 DLC抜きだとカラバリしかないのだが、基本含めてネプテューヌが2着、他の女神が4着、メーカーキャラはカラバリなしとなっている。5pb.、REDに至ってはDLCコスチュームすらない。 主人公であるネプテューヌのコスチュームが他のキャラに数で劣っている、という事自体コスチュームチェンジがあるゲームとしては珍しいのだが、mk2以降もネプテューヌのコスチュームが他の女神に比べて少ないという傾向は大抵のシリーズ作品で共通している。 正確に言うと、本作での少なさをそのまま引き継いでいる。そのためか、デフォルトコスチュームが変わる作品では他のキャラと同等の数だけ用意される。 総評 紛れも無くIF作品の血統を継いだ、「買うな。俺は買うが」でおなじみ冥界住人向けの作風。 後にコンパイルハートはその流れを汲んで『ガラパゴスRPG』(*12)の系譜を打ち出すが、本作はその零号機と言って差し支えないシリーズの幕開けを飾った。 難易度は決して高くはなく戦闘システムも評価されているが、システムの煮詰めが足りていないため要所要所でストレスが溜まる。 しかしキャラの可愛さは本物であり、連発されるネタも他にはないエッセンスを醸し出しており、良くも悪くも目を引く作品となっている。 その後の展開 不満点を一気に解消した続編『mk2』は高評価を得ることに成功している。 続編以降はそれぞれ今作とはパラレルワールドの関係となり、以降の作品でも『mk2(Re;Birth2)』→『V(Re;Birth3)』→『VII』→『ネプシス』の一部要素を除いてそれを貫いているため、ネタを除いて地続きなストーリーはほとんど存在していない。 さらにアニメ化他メディアミックスがなされた後に、本作もPSVitaへリメイクされ、シリーズ屈指の好評を得る良作へと生まれ変わった。詳しくは該当ページで。 リメイクでシナリオがmk2以降の設定に合わせて大幅に変わった事もあり、結果として本作はシリーズ一作目にして、シリーズ屈指の異色作という稀有なポジションに収まっている。 その後、さらなるリメイク作として『Go!Go!5次元GAME ネプテューヌ re★Verse』がPS5で発売。上記のPSV版がベースとなっているものの、PS3版のシナリオが本編とは別に収録されている。 シリーズは欧米向けにも発売。向こうのレーティングに合わせジャケットイラストに規制はかかっているが、それでも好評なようである。 それにしても有名どころの企業ネタはともかく、日本国内向けのネタを理解できるのだろうか。 余談 ノワール、ブラン、ベールの3人はネプテューヌ以前に製作中だったゲームにおいて姫の役として登場する予定だったとのこと。そのせいか3人の衣装はドレス系統なのに対して、1人だけ後発のネプテューヌのみパーカーと明らかに衣装の方向性が違う。 女神の一人であるベール・グリーンハートの武器は槍であるが、これは『クロスエッジ』のヒロインである相羽命から継承したとの事。 日本一ソフトウェアの擬人化キャラである「日本一ちゃん」は、後に日本一ソフトウェア自身の作品(『魔界戦記ディスガイア4』、『ディスガイア D2』など)にもゲスト出演している。
https://w.atwiki.jp/librastra/pages/510.html
出典 超次元ゲイム ネプテューヌ(※独立mlt) 種族 【人間】・【??】 プロフィール 楽しい世界を追い求める、【冒険者】の少女。 性格としては誰とでも仲良くなれるような愛嬌と正義感を抱えている。 近年は実は躰に特別な力を宿しているかもしれないと気付き始めており、その秘密を探るべく調査に向かっている。 その他プロフィール {異性耐性}:044 {ちしき}:07 思春期真っ只中なので年頃の乙女らしく恥じらいとむっつりな知識を持っている。 それを持ってして相手を誂う事もあるが、反撃されると非常に弱い様だ。 {CG回収(意味深)} 第二一二話:http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1671287350/3244-3278 第二一三話:http //yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1671287350/3293-3301(雑談枠) キャラクタースペック ├(0):ネプテューヌ├【戦闘力】:055│┣―――【体】10 〔1〕【力】16 〔2〕【技】13 〔3〕【魔】11 〔4〕【速】17│┣―――[CS]〚ネクストフォーム〛│┣―――[AS]〚ヴィクトリースラッシュ〛/〔CT〕00 [AS]〚デルタスラッシュ〛/〔CT〕00│┣―――[AS]〚ネプテューンブレイク〛/〔CT〕00│└――…z...._______________________├【体】10:([St.R]"0")□□□□□ □□□□□├【力】16:([St.R]"1")□□□□□ □____├【技】13:([St.R]"1")□□□__ _____├【魔】11:([St.R]"1")□____ _____└【速】17:([St.R]"1")□□□□□ □□___ 装備【アイテム】 一枠目 ┌〘ハンティングソード〙├①:【力】の【スペック】を"06"〔上昇〕。└②:【技】の【スペック】を"05"〔上昇〕。 ニ枠目 なし 三枠目 なし [キャラクタースキル] ┌〚ネクストフォーム〛├◎:〔自身〕の【体】が"03"以下の状態で〔選出〕された時に〔発動〕する。├①:〔自身〕の全【スペック】を"10"〔上昇〕させる。├②:この〔キャラクター〕が一度に受けるダメージは"01"に固定化される。├③:[アサルトスキル]による【スペック】の〔上昇〕値を〔三倍〕にする。│ 「女神の姿"パープルハート"へとフォームチェンジする【スキル】。│ この姿になると【スペック】が向上するだけでなく、└ 普段溌剌軽快な言動が打って変わって冷静沈着で落ち着き出す。」 [アサルトスキル] [LV.1] ┌〚ヴィクトリースラッシュ〛├(必要[AG]:"022")├〔CT〕02├◎:【力】が〔選択〕された時に〔発動〕する。├①:〔自身〕の【力】を"03"〔上昇〕させる。├②:〔【スペック】判定で勝利〕した場合、〔選出〕された〔相手〕に"01"のダメージを二回与える。│ 「大きくV字に切り裂いた後、止めに爆発を引き起こす技。└ ポーズを決めてから爆発するのはそういうお約束らしい。」 [LV.2] ┌〚デルタスラッシュ〛├(必要[AG]:"033")├〔CT〕03├◎:【技】が〔選択〕された時に〔発動〕する。├①:〔自身〕の【技】を"03"〔上昇〕させる。├②:〔【スペック】判定で勝利〕した場合、〔選出〕された〔相手〕に"01"のダメージを三回与える。│ 「三発の斬撃をΔ字に象るように飛ばし、爆発にて止めを刺す技。└ ポーズを決めてから爆発するのはやっぱりそういうお約束らしい。」 [LV.3] ┌〚ネプテューンブレイク〛├(必要[AG]:"100")├〔CT〕10├◎:【速】が〔選択〕された時に〔発動〕する。├①:〔自身〕の【魔】を"10"〔上昇〕させる。├②:〔【スペック】判定で勝利〕した場合、〔選出〕された〔相手〕に"01"のダメージを十回与える。│ 「ありったけの乱舞で敵を切り刻んだ後、飛び上がり垂直に貫く一撃で〆る技。└ 〚ヴィクトリースラッシュ〛や〚デルタスラッシュ〛の様な爆発は起きないが、格好いいエフェクトは出る。」
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4897.html
超次元ゲイム ネプテューヌ 機種:PS3 作・編曲者:金子憲次 開発・発売元:コンパイルハート 発売年:2010年8月19日 超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1 機種:PSV Win 作・編曲者:金子憲次 開発・発売元:コンパイルハート、アイディアファクトリー、FELISTELLA 発売年:2013年 概要 コンパイルハートから発売された、ゲームを題材としたプレイステーション3専用RPG。 世界の名称そのものをはじめとして、登場人物や用語の多くが、ゲーム用語や実在するゲームメーカー・ゲームハードを元ネタに据えている。 その独特の設定によって擬人化キャラクターを題材にした作品の中でも一風変わった雰囲気を形成している。 続編として『超次元ゲイム ネプテューヌmk2』が2011年に発売され、シリーズ3作目『神次元ゲイム ネプテューヌV』が2012年に発売された。 『mk2』や『V』以降ではBGMの使い回しが多いが、無印では今作独特のBGMが多く、mk2以降では殆ど収録されていないのが特徴。 また2013年7月から9月までテレビアニメが放送された。内容は上記3作の設定を元にした原作完全監修のオリジナルシナリオとなっている。 そして2013年10月にはシナリオ・システム・BGMなどが大きくリファインされた、本作のリメイクであるPSVita用ソフト『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1』が発売された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 ''神次元ゲイム ネプテューヌ'' Neptune suite タイトル画面 LeanBox's Theme Lastation's Theme Lowee's Theme Planeptune's Theme The Soul Of Fight グリーンハート戦 The Ruins Of Ancient LeanBox ダンジョン The Gushing Broken Pipe ブラックハート戦 The Ruins Of Ancient Lastation ダンジョン The March Of Animals The Ruins Of Ancient Lowee ダンジョン Tough Guard 汎用ボス戦 The Ruins Of Ancient Planeptune ダンジョン Clapping Keeps Me Alive 汎用ボス戦 LeanBox Rising Magiquone's Theme Lastation Rising Sacred Time マジェコンヌ戦など Planetptune Rising White Time サントラ未収録曲 La Dele Dele(仮称) タイトルは「V」でのアレンジ曲より 8Bit Battle Theme(仮称) チュートリアル戦闘 哀愁BGM(仮称) ↑のピアノアレンジ WhiteHeart Battle Theme.(仮称) ホワイトハート戦 流星のビヴロスト オープニングムービー作曲:伊藤賢治 歌:nao 第2回ゲームソング448位 恋をゲームにしないで エンディングムービー(スタッフロール)歌:アフィリア・サーガ・イースト ''神次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1'' ミラクル!ぽーたぶる☆ミッション オープニングムービー作曲:大隅知宇 歌:nao Scamper Dancing Girl Criminal Attack Fearful Skull Field of View Splash One Two Three To Hell Noire's Theme Blanc's Theme Vert's Theme Nepgear's Theme Ver.V Rom Ram's Theme Ver.V Planeptune's Theme Ver.Rebirth1 Leanbox's Theme Ver.Rebirth1 Lastation's Theme ver.Rebirth1 Lowee's Theme ver.Rebirth1 Between Earth and Sky Prehistoric Cave The World of Imagination 100$ Blue Twilight Rough Flash Minicar Lite Light Strong Determination Continuous Hits Planeptune's Theme Game Over ミライボタン エンディングムービー歌:アフィリア・サーガ サウンドトラック 流星のビヴロスト 恋をゲームにしないで
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2954.html
超次元ゲイム ネプテューヌ MAGAZINE (マガジン) 2013年 09月号 超次元ゲイム ネプテューヌ MAGAZINE (マガジン) 2013年 09月号 [雑誌] 発売日 :2013年7月20日 発売 内容 ・総力特集 ・ストーリー1話&2話 完全最速解説!! ・全キャラクターねっぷねぷ分析! ・四女神たちの“女子会”座談会&グラビア 田中理恵×今井麻美×阿澄佳奈×佐藤利奈 ・最新ゲーム情報 ・『超次元ゲイムネプテューヌ Re;Birth1』文字どおり生まれ変わった「1」の全容とは!? ・『神次元アイドル ネプテューヌPP』キミはプレイしたか!?ねぷ版最新アイドルゲーム! ・コミック ・『超次元ゲイムネプテューヌ はろーにゅーわーるど』御影獏 第1話&2話掲載!! ・『超次元ゲイムネプテューヌ 電撃コミックアンソロジー』水本正/石坂ケンタ/mercre 【付録】 ・ミルクふきふきっ ネプテューヌBIG携帯クリーナー ・ぬぎぬぎっ ネプテューヌ&ノワール クリアファイル姉! ・『神次元アイドル ネプテューヌPP』水着コスチュームセットプロダクトコード ・つなこ描き下ろし表紙ピンナップ