約 3,949,525 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11670.html
875 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW 998e-BM9G)[sage] 投稿日:2017/08/21(月) 02 49 36.25 ID 3XfbRAPW0 投稿忘れてたまま次の報告が来ちゃったので微妙に空気読めてない感がするけど…… SW2.0だと既存のモンスター改造ガイドがあるんだよ こういう特殊能力をつけたらレベルをどれだけ変動するといいみたいな感じの初心者向けな内容 なのに元鳥取の老害困衆はそれを「モンスターデータを改造する唯一にして絶対の規則」と見なしてて、これに反したら他の困衆も集めて弾劾裁判開始するの(ペナルティあり) よくある「ゴブリンシャーマンのフェアリーテイマー技能をコンジャラー技能」に置き換えるなんかも、魔法を置き換えるってのはガイドに載ってないから弾劾 ちなみに困衆だけは何故か自由自在にオリジナルモンスターを作る権利を持ってた 理由は鳥取を運営するために尽力してなんちゃらかんちゃらの特権らしいけど、日本語として成立してなかったことしか覚えてない サンダーバードもびっくりなバランスブレイカーしか作れなかったことはよく覚えてるんだけど、テストプレイどころか期待値の計算すらしないでバランス取れると思いこんでた自信だけはすごいと思う 876 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 11f1-JJVS)[sage] 投稿日:2017/08/21(月) 04 31 10.65 ID M5kha6gE0 875 モンスター改造ガイドをモンスターデータを改造する唯一にして絶対の規則と見なす わからなくはない 弾劾裁判開始 バカ 困衆だけは何故か自由自在にオリジナルモンスターを作る権利を持ってた 大バカ スレ450
https://w.atwiki.jp/shrimpia/pages/94.html
トウヨウオニモエビ (モエビ科) Alope orientalis 秋の浜 水面下 常に水面下に生息し、発見する時は干潮時が狙い目です。 水深が浅い為、撮影は非常にし辛いです。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47283.html
ぽてとがSしかうってない【登録タグ VOCALOID ほ シカクドット 曲 殿堂入り 音街ウナ】 作詞:シカクドット 作曲:シカクドット 編曲:シカクドット 唄:音街ウナ 曲紹介 ティロリ ティロリ 日記な曲です。 輸入遅延によりマクドナルドのポテトがSサイズのみの販売になったことを受けての曲。 174作目にして自身初の殿堂入りを達成した。 2022年2月7日、マクドナルドのポテトM・Lサイズが販売復活したことにより、L(ong)ver.が投稿された。こちらも、殿堂入りを達成。 投稿から1年が経ち、2022年1月19日に M(c Official Sound).verが投稿された。タイトルの通り、本家のポテトサウンドが曲中で使用されている。 歌詞 S(hort) ver. 歌詞 (配布ファイルより転載) もうメーデーメーデーで ポテトが食べたいの アプリを開いたら トップにでかく載っていた お知らせの文字 北米で米でで 色々大変で 輸入が遅延していて ひと月ほどSサイズだけなの ティロリ ティロリ ティロリロリロリ ティロリ ティロリ ティロリロリロリ ティロリ ティロリ ティロリロリロリ ティロリ ティロリ ティロリロリ ポテトがSしか売ってない ポテトがSしか売ってない 他のチェーンはこの隙に(増量! 増量!) ポテトがSしか売ってない ポテトがSしか売ってない Lサイズ190円をまた見せて ティロリ ティロリ ティロリロリ L(ong) ver. 歌詞 (配布ファイルより転載) もうメーデーメーデーで ポテトが食べたいの アプリを開いたら トップにでかく載っていた お知らせの文字 北米で米でで 色々大変で 輸入が遅延していて ひと月ほどSサイズだけなの ティロリ ティロリ ティロリロリロリ ティロリ ティロリ ティロリロリロリ ティロリ ティロリ ティロリロリロリ ティロリ ティロリ ティロリロリ ポテトがSしか売ってない ポテトがSしか売ってない 他のチェーンはこの隙に(増量! 増量!) ポテトがSしか売ってない ポテトがSしか売ってない Lサイズ190円をまた見せて ティロリ ティロリ ティロリロリ もうメーデーメーデーで ひと月経ちまして ニュースを読んでたら 見出しにでかく載っていた MLの文字 全店で全店で 発売再開で 企業の努力によって 新たな流通経路できたの 細いポテト欲しいの ぼくは待つよ いつでも Sサイズ2つ買うのは なんか違うの ポテトがSしか売ってないことで 気づいたんだ "当たり前"は とても壊れやすいもので それを維持しようとする たくさんの血と汗と涙の上に 成り立っているんだと ポテトがSしか売ってない ポテトがSしか売ってない それも過去へと変わるのさ(増量! 増量!) ポテトがSしか売ってない ポテトがSしか売ってない Lサイズ190円で買いたいな ティロリ ティロリ ティロリロリ M(c Official Sound) ver. 歌詞 (動画より書き起こし) もうメーデーメーデーで 一年経ちまして ネットを見ていたら タイムラインにやってきた リミックスの文字 限定のCMで 豪華なコラボして 世間をにぎわせていて 3月(下旬)までMVが見れるの ティロリ ティロリ ティロリロリロリ ティロリ ティロリ ティロリロリロリ ティロリ ティロリ ティロリロリロリ ティロリ ティロリ ティロリロリ ポテトがSしか売ってないことも 忘れちゃうように "当たり前"は 緩やかに変化してゆく だけど振り返った時 たくさんの血と汗と涙の跡に 感謝をしたいな ポテトがSしか売ってない ポテトがSしか売ってない だけど僕らは進むのさ(増量! 増量!) ポテトがSしか売ってない ポテトがSしか売ってない Sサイズ190円になりました ティロリ ティロリ ティロリロリ コメント この曲めちゃくちゃすこ。早くLサイズのポテト食べたい。 -- ぺ (2022-01-27 12 52 37) Lサイズの謎の感動 -- 名無しさん (2022-02-09 14 44 28) 感動しかない(;´༎ຶД༎ຶ`) -- ジョニーだぁぁぁぁぁ (2022-03-08 08 23 52) 食べたい…w -- かのん (2022-03-08 17 17 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/115.html
ガザ地区で不当な虐殺と戦争犯罪を行うイスラエルは、中東諸国から非難の嵐を受けている。イスラエルは中東の地に不法に入植したナチスかぶれの極右ユダヤ白人による侵略であり、中東諸国は白人による支配と戦っている。当然、アメリカネトウヨの王であり、白人至上主義者でり、ナチスかぶれの白人至上主義者でもあつドナルド・トランプは、イスラエルに揺るぎない支持を表明し、ユダヤ系のロビー団体もまた、トランプを資金面で応援している。 「ネオナチ」は、「ネオ」の名が示す通り、新しいナチズムであり、ユダヤ人である事と、ネオナチかどうかはもはや関係無いのだ。事実、ドイツのネオナチにはユダヤ人も多く、白人でさえ有れば、それで良いのである。 この写真を見てほしい、10月に開かれた共和党を支持するユダヤ系のロビー団体の会合である。このように、白人至上主義で繋がった彼等は、愛し合う関係にある。名誉白人気取りで、アメリカネトウヨとDSの犬である日本のネトウヨもまた、彼らに追従し、盲目的にイスラエルを支持し、白人至上主義を崩す『ポリコレ』に反対し、自ら奴隷になろうとしているのだ。 だが、反DSの立場を取る中国は、イスラエルと、西側諸国(DS傀儡国家)にノーを突きつけた。中国の王毅外相は、2023年11月20日、パレスチナ暫定自治政府のマリキ外相や、サウジアラビアのファイサル外相など、アラブやイスラム諸国の代表団と首都・北京で会談を行い、揺るぎないハマス・パレスチナ支持を表明した。また、アメリカでも人権意識が高く、真実に目覚めた若者達は、ナチラエルの虐殺に抗議している。そして、アメリカに住む正しい考えを持ったユダヤ人はみな、ナチスかぶれの極右化したイスラエルに見切りをつけ、批判している。 欧米をはじめとした西側諸国では、平和的なナチラエルへの抗議デモさえ「テロ」扱いされ、弾圧されている。西側諸国は、中国を「言論の自由が無い」などと、非難しているが、西側諸国は「正しく無い」とされる「不都合な真実」を話せば、たちまち同調圧力で社会から阻害されるのだ。そのような欺瞞を抱える西側諸国と、あくまでも、国民の安全のために言論統制を行っている中国とはまったく異なる利己的な物だ。 今回のハマスのイスラエル攻撃は、DS傀儡国家(西側)ではテロ扱いであるが、実際は白人支配に対する抵抗である。事実、中国や中東諸国では、白人支配に対する抵抗であると報道されている。イギリス人にアヘンを売られ、白人による植民地化を受けた中国は、白人の欺瞞と残虐性を誰よりも理解し、白人支配から世界を解放しようと戦っている。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11500.html
686 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 9b02-7auN)[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 12 27 13.84 ID ilEy/bOO0 新年からこんな報告するのもあれなんだが… この前PLとして参加したセッション 面子はGMが集めた初顔合わせの面々でお互いの面識はなかった PCの一人であるAがハンドアウト的なものもあり、他のPCと対立するような立場のキャラだったんだが 「メタ的には協力前提で動きます」と申告があり、セッション中でも悪役チックな言動をしつつ 情報はしっかり話して去る、とかの動きをしてくれていた ところがクライマックスでの戦闘で、他のPCの一人Bが 「今は共闘してるけど組織的には対立してるんだから後顧の憂いを絶つために」 とか何だとか理屈をつけてAを敵ごと範囲攻撃に巻き込もうとしてその度に俺らで止める必要があったり エンディングでNPCのロールプレイを乗っ取ってAのPCを処分しようとしてGMに拒否られたり 自分のエンディングで描写なしで「Aを殺した」と言い切って止められたり…とかなり不穏な状態になったりした 途中でAが怒りを抑えながら「何でこんなに絡んで来るんですか」 とBを問いただしたんだけど、それに対する答えが 「以前別のところで、今回のAのPCのような、設定的には対立しているというPCにいろいろ出し抜かれたり言いくるめられたりして悔しい思いをしたことがあって 今回GMがAの立ち位置のPCを用意したという事はその時の鬱憤を晴らさせてくれるという事だと確信したから」 …という頭の痛くなる回答 GMはチガウチガウと必死に否定してたけどBが「いや、そうでしょ」「おれのいるときにそういうハンドアウト出したって事はやって良いって事だから」と まるで当たり前のように言うのでかなり怖くなった AはBに「俺が過去にそういう事やったというなら謝りますけど、今回はそうじゃなかったって事で良いんですね?」 と問い直して、Bは肯定 「AのPL本人に恨みはないけど俺の前でそういうキャラをやったから今回は狙わせていただきました」 これに対してAは憤慨して 「もうあんたとは遊びたくない」 と、それまでの口調から変わってBを否定。まあそりゃそうだろうと思う でもBの回答が斜め上だった 「それはおかしいでしょう。プレイの上で生じた問題だったらプレイの上で解消しないと。何よりおれはまだ謝って貰ってない」 Aは結局Bとは二度と遊ばない、GMにもBと同卓させないでくれ、と言って終了 Bは「それはおかしい。Aは誠意を見せてくれ」とまた斜め上な事を言っていた 俺らもBとはやれんと思ってその旨をGMに伝えたんだけど Bは「何でおれを通さずに勝手におれと遊ばないって決めてるの、そうじゃないでしょ」と憤慨していた 帰りにAと俺と別のPLCで帰る方向が一緒だったから飯でも…という話になったんだけどBは「今日は金がきついから帰るわ」と聞かれてないのに言って来た 代わりにGMも一緒に来ることにして、結局B以外で鍋モノ食ったんだけど 「Bは前はあんな人じゃなかったんだけどな…とにかくすみませんでした」とAに代わりに謝るGMがかわいそうだった 謝るGMを見て、BがAに言った「まだ謝って貰ってない」と言う言葉を思い出して何とも言えない気分になった 689 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW b217-JuHp)[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 12 32 12.08 ID i4Autu+t0 [2/2] 686 乙 どぎついの来たな 690 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ fec9-Eko0)[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 12 39 41.98 ID eyfjEBTc0 [2/2] 686 うへぇ こういうのはげんなり来るなぁ Bの言う「別のところで」って言うのは、当該GMの卓じゃないんだよね? 当該GMの過去卓でやられたというならだいぶ話が違ってくるが、 そうじゃないんだろうからもう狂ってるとしか 691 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 365b-Sa8B)[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 12 45 02.81 ID s55CuB1X0 GMだけは該当卓にいたんじゃないの? しかしまあおつ、誤って貰ってないって何故AがBに謝らないといけないか 本人の中でどう整合性が取れてるのか本気で理解できないし恐ろしいな 692 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 327b-pn2x)[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 12 53 46.51 ID DmdtePi60 [4/5] 686 なんつーか「一度嫌な目に遭ったから、俺は『被害者』。報復行為は当然」という意識なのかね、理解はできんが 「自己と他人」の区別はついても「他人は全部一緒」の認識なんだろうか。 694 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 3e71-Sa8B)[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 13 20 56.74 ID CBLw5VXc0 [1/2] 686 ごめん。何でAが困に謝らないといけないのか全く理解できない 695 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW 123d-hUEr)[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 13 26 26.43 ID flS1IKH70 [2/2] 一般人の理解の外に居るから困なんだ 699 名前:ゲーム好き名無しさん (スップ Sd72-Ux7B)[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 14 06 45.37 ID NpWcsVGwd 「○○中の不良に殴られたから○○中の無関係な生徒を殴っていい。むしろ謝れ!」か、同情の余地無くキチガイだな 700 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイWW df7b-STtY)[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 14 08 33.54 ID lONsEjsZ0 GMがとにかくストップかけてたのにどういう脳の構造したら復讐の機会を与えたことになるんだ? こいつ脊髄もった生命体なの? 701 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウカー Sa1f-u07n)[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 14 20 53.83 ID WO2Uwp+Ha 脊髄しかないんだろう 702 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 365b-HB/E)[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 14 22 33.63 ID 8/3KC/iE0 [2/2] 686 乙。GMが真っ当な人で良かったよ… どうもGMもBの件のセッションにいたようだけど、その時Bもそんなに怒ってなかったんだろうしなあ(傍目には) 終わったあとにでも「あのセッション実はムカついてなー」とか言ってたらGMも避けたかも知れんが 表に出さずに内にこもらせたうちに自己正当化して酷いことになってやがる 703 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 3e71-Sa8B)[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 14 29 17.60 ID CBLw5VXc0 [2/2] 702 GMも避けたかも知れんが そこからまさかの無関係な人間に復讐考えるようなサイコパスだったまでは予想できないと思う 705 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 0f0a-Sa8B)[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 15 19 37.86 ID LOFSHOFW0 [2/2] 686 乙 酷い困だが >「何でおれを通さずに勝手におれと遊ばないって決めてるの、そうじゃないでしょ」 この台詞で笑ってしまった 通せばいいのか? 706 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 327b-pn2x)[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 15 20 59.34 ID DmdtePi60 [5/5] 693 その償いをたまたまシチュが近かったというだけで問題にまったく無関係のAに求めているところがより異常だろこいつは 707 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ b27b-e0PH)[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 15 26 22.47 ID VQrZMc++0 自分が嫌な目にあったのだから皆して自分のケアに専念すべきという発想なのだろうな 恐ろしいほどの自己中心的発想だわ 708 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 327c-ThxE)[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 15 39 22.09 ID 4pCT7c8f0 対立PCに色々やられて悔しかったってのも客観的に見ればどうだったか怪しいもんだ 709 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 769d-eJTV)[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 19 22 34.13 ID b9udSaMd0 「それはおかしいでしょう。プレイの上で生じた問題だったらプレイの上で解消しないと。何よりおれはまだ謝って貰ってない」 おかしいのはこいつの頭だろ 「プレイの上で生じた問題だったらプレイの上で解消しないと」だけなら一理ないこともない だけど普通は「プレイのことをいつまでも引きずるな」くらいの意味で「どれだけやらかしてもプレイ過ぎたら無罪放免」って意味でも「PCがやったことはPLに責任がない」って意味でもない ましてや「プレイ中にやられたことを他のプレイで八つ当たりしてもいい」って意味では断じて無い 書いていて思ったけどひょっとして「おれはまだ謝って貰ってない」って「俺が過去にそういう事やったというなら謝りますけど、今回はそうじゃなかったって事で良いんですね? 」ってのを「誤りますけど」だけ抜き出しちゃったんじゃなかろうか だから「『謝る』って言ってたのになんでもう一緒にやらないなんて言うんだ」とか思って言ったとか? 正直違ってほしいけどそれならちょっと似たハンドアウト貰っただけで「復讐(と言う名の八つ当たり)していいなんて考えるのが辻褄合うんだよね・・・。自分に都合の良い風にしか考えられないってことで 710 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ b279-g86A)[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 20 39 50.42 ID fWetv6mD0 701 むしろ脊椎で思考してると表現すべきでは 脊髄なら脳につながってるわけだし 711 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 173c-4Ie9)[sage] 投稿日:2017/01/02(月) 21 21 20.11 ID Vj6ht21T0 江戸の敵を長崎で討つなんてことわざもあるが、 全くの他人に仕返しをするのは八つ当たりの一種としても 謝ってほしいとかいいだすのは理解ができない。 スレ445
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/476.html
ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん! 「一体何があったか、説明してもらおうか…因幡」 何たる不覚。風紀委員長を務めるわたしがこのような形で保健室に運び込まれるとは、末代までの恥。 けっして大怪我をしたわけではない。ただ、足をくじいただけだ。 しかし、保健のシロ先生の質問への答えようによっては、全校中の笑いものになりかねない。 横で心配そうに見つめる保健委員と宮元は、答えにのどを詰まらせる。 シロ先生はコーヒー豆の袋を見つめながら、わたしたちを尋問する。 「あの…。因幡さんが…」 やめろ、宮元。わたしのメガネ越しの訴えが分らないのか。 確かに、わたしは宮元に迷惑をかけたかもしれない。これ以上生き恥を描きたくないという乙女心を分ってくれ。 頼むから、『廊下でコケた』ということにしてくれないか。それを宮元と保健委員が目撃した、でいいじゃないか。 しかし、青空の向こうの地平線のように真っ直ぐな性格の宮元は、 羽根を震わせながらシロ先生に打ち明けようとしている。 「因幡さんが…、わたしの所に来て…」 「『ぱんつじゃないから恥ずかしくないッス!』って委員長が言ってたッス」 頼むからやめてくれ。今まで築き上げた、わたしの実直で勤勉なイメージが音を立てて崩れてゆく…。 そう。あれは、ほんの出来心だった。 アニメショップのポスターで『若頭』のDVD予約を忘れてしまい、 初版特典の「若頭も愛用・日本刀ストラップ」を手に入れなくて 悔恨の情にかられていたときのこと、店内のプロモーション映像でわたしと同い年位の子が空を舞い、 銃器を持ち、戦う姿が凛々と描かれているシーンを見たのだ。それがすべての始まりだったのだ…。 「わたしも空を飛びたいな」 どうしてこんなことを考えたのか、今でも不思議だった。 かつてわたしたちうさぎ族の耳を羽根に見立てて、一羽二羽とわたしたちのことを 空を自由に舞う鳥のように数えていたと言うお話も聞くではないか。 地上で跳ねるうさぎが、月に昇るというお話も聞くではないか。 澄んだ冬の空を巨人オリオンと共に地球を回るというお話も聞くではないか。 こう考えると、うさぎが大空に思いを馳せることは、なんの変哲もないことであるということ。 うさぎが空を飛んで何がおかしい。 御堂から土曜日の午後に大空部の活動があると聞いて、早速わたしはこの思いを大空部部長の宮元巴にぶつけてみた。 返ってきた答えは言うまでもない。 「どうにかなりませんか?」 「どうにもならないね」 当たり前である。しかし、自慢の長い耳で空を飛ぼうと思うほどわたしはバカではない。 ほんのちょっと、ほんのちょっとでもいいのだ。天空の支配者になったつもりで居たいのだ。 あのアニメの少女のように銃器を持って青い空に溶け込みたいのだ。 そのためには宮元巴よ、あんたの力が必要なんです。 「出来れば…あの。体験飛行っていう形で、わたしに肩車で乗って…飛んでいただけませんか」 「なんだと?」 「ほら…この空の素晴らしさを知った人が増えたら、大空部に憧れる子たちが一人でも増えて…」 「ゴクリ…」 「体験飛行ってやつですよ!お試し期間、送料無料!」 宮元が毛を逆立てているのは興味を示した証拠。興奮したのか、尾羽が扇のように開きかけている。 もう一押し…。待ってなさいよ、わたしの空。 「そして、この素晴らしさを委員会で生徒会長に伝えたら…きっと大空部の予算もアップ…」 「させていただきます!!」 宮元の気が変わらないうちに、グラウンドへわたしたちは即刻移動。 土曜日と言うことで学校の周りには誰も居ない。 人気のないグラウンドに着いたわたしたち。宮元は朝礼台に立ち、わたしに肩車するフォーメーションを取る。 ところが宮元は不安そうな顔をしてわたしに問いかける。そうもそのはず、わたしは清く正しい制服姿なのだ。 「ぱ、ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん!!」 着替えているうちに宮元の気が変わったら元の木阿弥。 実を言うと制服のスカートの下にはブルマを穿いている。制服のまま空を飛べば、純真な男子の注目度もアップ。 『純粋に空を飛びたい』わたしの気持ちが通じ、宮元がわたしの肩に腰掛ける。 ぐっと力強い宮元の足を握り締め、いざゆかん。 「い、いくぞ?」 「う、うん!」 ばさっ!ばさっ!!ばさっ!ばさっ!!ばさっ!ばさっ!! 地上に吹き付ける宮元の翼の風が、思いっきりわたしの頭上を叩きつける。髪が乱れる!腕が痛い!寒い! 大空の大嘘つき。風を切る爽快感なんかひとっつもないぞ、という言葉が脳内を駆け巡ろうとしたときのこと。 わたしの目に星が飛び込んだ。そうか、宇宙まで飛んで行ったんだ。やあ、あれがオリオン座かな…。 違う、小石だ。星は星でも地球を間近に見ていたのだ、と言うより地球にぶつかったのだ。 足からわたしは落っこちた。飛行距離、約2メートル。わたしの空への夢は足の痛みという代償を抱えて潰えた。 今頃飛んでいたであろう自由な天空を見上げると、宮元巴が一人で呑気に飛んでいたのであった。 保健室の窓は、いつの間にか赤い夕焼けの日が差し込んできている。 さっきまでの青空はわたしを見捨てて消えてしまったのか。 「いまいち、きみたちの言っていることがわからないんだ。パンツがどうしたんだ」 「えっとッスねえ…。宮元さんが言うには『ぱんつじゃないから…』」 「待て、そんなことわたしは言っていないぞ!」 足を抱えて倒れているのをパトロール中の保健委員が見つけ、搬送中にわたしがついこぼした言葉らしい。 女の子だから、わたしもパンツが見えた見えないを気にしていたんですう!ブルマですが。 このままではらちが明かない。シロ先生に最高級のブルーマウンテンを進呈することで、 このことは内密にしてもらうことになった。 シロ先生にはコーヒーで黙らせるのが一番、…とサン先生が言っていたっけ。 「よかったッスねえ。『ブルマ』を進呈ッスよ!」 「略すな!!」 シロ先生は夕焼けのように赤くなった。 おしまい。 関連:因幡 宮元 シロ先生 保健委員
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/41480.html
きみはびじんじゃないから【登録タグ き 曲 鏡音リン 髙木ます】 作詞:髙木ます 作曲:髙木ます 編曲:髙木ます 唄:鏡音リン 曲紹介 髙木ます氏の処女作。 歌詞 (PIAPROより転載) 君は美人じゃないから主役になれないの 夢見る乙女 あぁ嘆かわしい どんなに純粋(キレイ)な花にでもその本能はあって どんなに粧し込もうとも鬼は結局悪役よ 可愛いあの子の恋はロマンティックなのに… 目一杯注目浴びたいなら…生涯、一生、修正! 君は美人じゃないから主役になれないの 画面越しの自分いじくり回して 積もり積もった醜い劣等感も 君の恋なんてわらいごと こんなあやふやな命題で 生命の根源を語っている 「最低な理屈だ」って言ったって その感情(どうせ)入らないんでしょう? 小綺麗な美意識がただ愛情に成って 叶わぬ夢想が咲いたってだけさ 廃品回収 落っことした愛 拾い集めて 精一杯の仮面塗りたくって なんで、叩いて、欺く?? 君は美人じゃないから主役になれないの 画面の向こうに魅せられ貶され 夢見ることも許されないなら 淡く虚ろな情に嗤えば その妄想の空虚に手を当てて 思い馳せていた一等星 絡み合った現実と論理的な 永劫、続く「命題」 残酷にも素敵な物語はあの子を軸に回るんだな 外野がどれだけ喚こうと (変わらない、変われない) 君は美人じゃないから主役になれないよ 夢見る乙女その魂も 馬鹿な本能に引き剥がされて それは完全に廃になる こんなあやふやな命題で 生命の根源を語っている どうしようもないこんな世界を嘲笑って あぁなんて嘆かわしい コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1184.html
唯「憂ただいま~」 憂「お姉ちゃんおかえりーみなさんいらっしゃーい」 律「邪魔するよ憂ちゃん」 憂「今日は皆さんどうしたんですか?」 澪「律がみんなで勉強しようってな」 憂「律さんが!?」 律「律さんがって…憂ちゃんなにげに酷いな」 憂「ごめんなさい」 … 律「み~お教えろ~」 澪「ったく…少しは考えたのか?」 律「考えたよ!考えてもわからないから聞いてるんだよ」 唯「ムギちゃん、ここわかる?」 紬「唯ちゃん、ここはね」 …… 唯律紬澪「「「「絶対合格出来ますように」」」」 私達は受験に向けての願掛けに来てる、和ちゃんも最初は来る予定だったけど用事が出来てこれなくなったみたい。私は和ちゃんが来なくて正直ホットしてる……だって和ちゃんと会っても何を話せばいいかわからないから そして受験が始まり私達は無事に全員志望した大学に合格した 唯「あ~ずにゃ~ん」ギュッ 梓「唯先輩」ギュッ 唯「わわ!!あずにゃんが抱き返してくれたよ」 梓「唯先輩」ギュッ 律「これで唯から抱きつかれるのも最後だと思うと梓も寂しいんだな」 梓「唯先輩」ギュッ 澪「梓の奴、唯から全然離れないな」 唯「あずにゃん苦しいよ」 紬「…ふぅ」 憂「お~い、お姉ちゃ~ん」 唯「うい~」 憂「お姉ちゃんおめでとう、皆さんもおめでとうございます」 律「憂ちゃんありがとう」 澪「これで憂ちゃんも3年生になるな」 紬「来年は憂ちゃんと梓ちゃんの番ね」 憂「それでその梓ちゃんなんだけど…」 梓「唯先輩」ギュッ 律「こんな風にさっきから全然離れないんだよ」 唯「えへへへ」 澪「梓ってば本当に唯と別れるのが悲しいらしいな」 憂「…梓ちゃん」 憂「そうだ!皆さんで写真取りませんか?私カメラ持ってるから取りますよ」 唯「いいね~」 律「じゃあ頼もうかな」 澪「そういうわけだから梓、少し唯から離れてくれないか?」 梓「嫌です…唯先輩」ギュー 憂「梓ちゃん、梓ちゃんが離れないと写真撮れないんだよ?」 梓「嫌」ギュー 唯「あずにゃん、あずにゃんが離れてくれないと写真撮れないから少し離れてくれないかな?」 梓「嫌です…離れたら唯先輩がいなくなっちゃいます」ギュー 律「しょうがないな~もうこのまま撮ろうよ」 澪「梓が抱きついたままか?」 律「しょうがないだろ、全然離れないんだし」 憂「それじゃあ撮りますよ(梓ちゃん本当にお姉ちゃんから離れないや)」 …… 律「じゃあみんな元気でな~」 澪「また会おうな」 紬「またみんなで合宿しましょうね」 唯「みんな~またね~」 唯「ただいま~疲れたよ~」 憂「ただいま~……で、梓ちゃんは何時まで抱きついてるの?」 梓「…唯先輩」ギュー 唯「そういえば今日和ちゃんと会わなかったな…大学も違うしもうこのままなのかな」 梓「唯先輩」ギュー 唯「…あずにゃん、もう9時だよ?」 梓「唯先輩」ギュー あの後あずにゃんの両親が来てあずにゃんをつれて帰った、あずにゃんは私から全然離れなくて力づくで引き離す事になってちょっと痛かったな 唯「……和ちゃんの家に行ってみようかな」 和ちゃんとは色々あって離れちゃったけど、今あわなければもう会えない気がする 唯「でもこんな時間だし迷惑だよね…それに一緒の町に住んでるんだから、また会えるよね」 唯「今日は疲れたからもう寝ようかな」 唯「おやすみなさい」 結局私と和ちゃんが最後に話したのはあの日が最後だった …… 先輩「平沢シャキッとしろ!初めての取り引きだから緊張するのも無理はないが、そんなんだと取れる取り引きも取れなくなるぞ」 唯「ひゃ、ひゃい!」 先輩「……平沢」 唯「先輩ごめんなさい…私緊張しちゃって」 先輩「俺も最初は緊張したよ、でもすぐに慣れるさ」 唯「…………」ガクガク 先輩「そういえば取り引きの相手の人は平沢と同い年ぐらいらしいぞ、お前もその人を見習え」 唯「すごい…私と同い年なのにあんな大企業に勤めるなんて」 私は大学を卒業した後地元の小さな会社に就職が決まった、今日は○○会社との取り引きに来てる……先輩の付き添いだけど 唯「私と同い年か~」 私は自分と同い年というのに親近感が沸いてきた F「こちらの部屋へどうぞ」 先輩「よし行くぞ平沢」 平沢「はい!」 ガチャ 唯「(う~やっぱり緊張してきた)」 先輩「※※※※※※」 ?「※※※※※※」 先輩と取り引きの人が挨拶をして名刺を交換してる 先輩「おい、平沢」ボソ 唯「!!!(そうだ私も名刺渡さないと)」 唯「※※※※※※※の平沢唯です、よろしくお願いします!!」 ?「こちらこそよろしくお願いします」 私は取り引き先の人と名刺を交換した、私は今までずっと下を向けた顔をあげた 唯「えっ!?」 自分の顔が驚いてるのがわかる ?「!!!」 取り引き先の人もビックリしてるみたい ?「………」 取り引き先の人はすぐに崩れた表情を元に戻した 唯「………」 和ちゃんだ…雰囲気も変わってお化粧もしてるけど和ちゃんだ 和「※※※※※※※」 先輩「※※※※※※」 和ちゃんと先輩が何か話してるけど私の頭には全然入ってこない、私はただ和ちゃんに会えた事に驚いて何も頭に入らなかった 先輩「よろしくお願いします」 和「こちらこそよろしくお願いします」 先輩「平沢」ボソ 唯「よ、よろひくお願いしまふ」 先輩「スミマセン、スミマセン、こいつ初めてで緊張しちゃって」 和「いえ、気にしないでください」 うぅ~噛んじゃったよ~ 私は同い年ぐらいの女の人から名刺を貰い、その人を見て驚いた。だって唯が目の前にいたのだから 私はすぐに崩れた表情を元に戻し取り引きに気を引き締めた……唯は驚きっぱなしね。その後の取り引きの内容はよく覚えていない、私の頭は唯に会えた事でいっぱいだった 唯ってば最後に噛んじゃって……そういう所は昔と同じね 和「まさか唯とこんな形で再開するなんてね。でももう会うことはないか」 唯「和ちゃ~ん」 和「ん?」 唯「和ちゃ~ん」 和「唯!?」 唯「和ちゃん待って~」 唯「ハァハァ…和ちゃん酷いよ~ずっと呼んでるのに無視するんだもん。酷いよ和ちゃん」ハァハァハァ 和「別に無視してたわけじゃないわ、呼ばれてる事に気づかなかったのよ」 唯「ほんとに~?」 和「こんな事で嘘を言う必要ないでしょ」 唯「それもそうだね…えへへ」 和「……………」 唯「……………」 唯和「「えっ?」」 唯「和ちゃんからどうぞ」 和「唯から先に言って」 唯「和ちゃん…元気にしてた?」 和「えぇ…唯は?」 唯「うん、元気だよ」 和「………大学どうだった?楽しかった?」 唯「楽しかったよ、就活は楽しくなかったけど」 和「唯らしいわね」 唯「和ちゃんあんな大きな会社で働いてたんだね……ビックリしたよ」 和「私は唯が就職出来た事にビックリしてるわ」 唯「和ちゃんひど~い」 唯和「「アハハハ」」 本当は和ちゃんに聞きたい事があった… 本当は唯に話したい事があった… でも私はそれを聞こうとは思わない… でも私はそれを話そうとは思わない… 昔の話しは昔の話し、過去に悲しい事があったとしても、今幸せを感じてるんだから 唯「ねぇ和ちゃん、この後お茶しない?」 和「いいわね、そうしましょう」 多分私達は昔のように仲良く出来ないだろう… お互い社会に出る事になり、昔のようにいられなくなった… 今度和ちゃんとお茶するのだって何時になるかわからない… 唯「ねぇ和ちゃん、ケーキご馳走して~」 和「もう大人なんだから自分で払いなさいよ」 唯「和ちゃんのケチ~」 それでも私は構わない、昔のように仲良く出来なくても…… 昔のままじゃいられないわよね… だって私も和ちゃんも、子供じゃないんだから… だって私も唯も、子供ではいられなくなったんだから… ~完~ 戻る 蛇足:かけないを選択した場合 和が電話をしないを選択したら、和が唯の家に直線行くことになり誤解がとける その後何やかんやで付き合い始めて、和と唯は結婚の約束をする 和は結婚の約束で昔の事を思い出し、唯に話す そして唯の忘れたないよ!につながる
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/121.html
「あっづー……ぃ……」 じりじりと地面を焼くような日差しが照る中、 カナとハルカは蒸し風呂と化した家の中で倒れこんでいた。 エアコンは昨日から故障。電池が無いのとは訳が違い、翌日電気屋さんが来るまではこの状態だ。 チアキはと言うと、真っ先に暑さに耐えきれず避暑地(内田の家)へ向かっていた。 「くっそぉ~!! チアキの奴め、今頃一人だけ涼しい思いしてるのか!」 「はぁ……そんなに言うならカナもお友達の家に行ってきたら……?」 「いないんだよ! ケイコもリコも! まったく使えない奴らだよ!!」 文句を言いながら手足をドーンと広げ横たわるカナ。 そんなカナを見て、ハルカは更に深いため息をついて口を開く。 「カナ、いくら暑いからって……服くらい着なさい」 「いやだよ。ベタベタするだろ? 汗臭くなっちゃうだろ!」 そう言って手足をジタバタさせるカナの姿は、制服のスカートに上は下着一枚。 とても年頃の女の子の格好では無かった。 「あのねぇ……もしお客さんが来たらどうするのよ?」 「平気だよ。どうせ誰も来やしないよ……来たとしてもせいぜいトウマくら――――」 ――――ピンポーン 玄関からなるインターホンの音にハルカはカナをキッと睨み、無言の注意を促し玄関へ。 しかしカナは懲りた様子も無くその辺りをコロコロと転げ回っていた。 「こんにちわ……って! うわぁ!!」 声に驚いてカナが玄関を覗くと、そこには何かに驚いてのけぞる藤岡の姿が。 「ん? 何やってんだ、藤岡?」 ハルカはその声と同時に後ろを振り向き、慌ててカナの体を隠す様に手でガードをする。 「ちょ、ちょっとカナ! 服! 服!! 藤岡君困ってるでしょ!」 確かに藤岡は困っていた。ただ、この時まだ藤岡の視界にカナの姿は映ってはいなかった。 「いや、ハルカ……多分藤岡はお前の格好を見て驚いたんじゃないのか?」 「えぇ? どうして私の…………?!!」 カナに言われてハルカが自分の服を見てみると、 汗がびっしょりで下着が透けるどころか、胸の谷間までくっきりと透けている。 「それ、多分私よりおかしな事になってるぞ?」 「お、おかしな事って……なっ、なっ……ちょ、ちょっとシャワー浴びてくる……!」 そう言い残し、ハルカは藤岡とカナを残し風呂場へと走り去ってしまった。 「……で、ご覧の通りうちはエアコン壊れてる訳だけど……どうする?」 「どうするって、今日は夕飯ご馳走してくれるって言うから、家には夕飯いらないって言っちゃったし……」 「なんだ? お前夕飯を食べる為に家に来たのか? 意外とがめつい奴だなぁ」 「そんなっ! それは南が御馳走してくれるって言っ……って! 南! どうしたのその格好!?」 この時、ようやくカナの格好に気がついた藤岡の体温は凄い勢いで上昇。 しかしカナ本人は頭を掻きながら、もう片方の手をうちわ代わりにパタパタしてあっけらかんとしている。 「あー……気にするなって。ほら、水着みたいなもんだろ?」 「き、きになるよ! だって、その……それ、下着でしょ……?」 「だから、気にするなって! ほら、もう見ちゃったもんは仕方ないんだしさ」 結局カナに手を引かれ、無理やり家へ上らされた藤岡は、 なるべくカナを見ないように顔を伏せてリビングへ向かった。 リビングに到着すると、冷蔵庫のジュースを飲みながら二人は向かい合って座り話を始める。 「ぷはぁ~! やっぱり冷たいジュースは最高だな! ハルカだって客が来てれば飲んでも文句言わないだろうし!」 「そ……そうだね……」 「? なんだぁ? 藤岡、お前テンション低すぎるだろ? 何か喋りなさいよ」 カナにそう言われ、ゆっくりと顔を上げる藤岡。 しかし、その視線は自然とカナの顔から胸元へいってしまう。 「ほら、何か面白い事言えって!」 カナにせかされ藤岡はとにかく何か言わねばと、急いで口を開いた。 「み、南って……えーっと…………意外と胸が大きいんだね!」 「…………はぁ?」 完全スベッた……いや、むしろ変態と言うべきか…… 藤岡の口から出た言葉は、カナの胸に関する話題だった。 「胸って……お前、そんな所ばっか見てたのか? 思春期か? 思春期真っ盛りなのか?」 「いや、そうじゃなくて……あの、ほら……! えっと……」 焦る藤岡の頬や首筋を、異常なほどの汗が流れおちる。 その半分は暑さによるもの。そしてもう半分は焦りや恥ずかしさによるものだ。 「うわっ、藤岡……お前、汗が凄いぞ? その量……3リットルは固いんじゃないか?」 「そ、そんなわけ無いだろ! 3リットルも出るわけ――――」 「お前も服脱いじゃえよ。涼しいぞ~」 「なっ、な……ッ!!」 二人きりの部屋で、男女が半裸になる……それはいつおかしな事が起こってもおかしくない状態。 もちろんカナにそんな気はないのだが、藤岡はそうもいかない。 付き合ってもいないのに……と、わずかに残る平常心を保ち、立ちあがって南家を後にしようとした。 「あ、あの……やっぱり今日は帰るよ!」 「え? でも家に帰っても夕飯が無いって…………あーっ! 分かったぞ……お前ッ!!」 いったい何に気づいたのか……カナは突然掴みかかり、帰ろうとする藤岡を引き止める。 「お前……一人だけエアコンの効いた自分ちへ帰ろうとか思ってるんだろ!」 「えぇ?! ち、ちがうよ!」 「問答無用! お前一人に快適な思いをさせてたまるか! この裏切り者め!! そら、脱げ!」 「わわっ……! は、離してってば……南! ちょっと、……ほんとにそうじゃなくて…………」 揉み合う二人の体は密着し、藤岡は視覚だけでなく触覚でもカナの胸を確認。 体を引き離そうとするが凄い力でひっつかれ、なおかつ肩に手を置くとカナの素肌に触れ力が入らない。 数分間の揉み合いの末、この状態を打開したのは藤岡の口から出た苦し紛れの一言だった。 「だ、だったら……南がうちに来ればいいじゃない!!」 「へ? ……私が藤岡の家へ?」 「そう! そうすれば南も俺も涼しいでしょ? ね?」 「う~ん…………それもそうだな! よし、そうと決まればすぐに出発しよう!!」 こうして藤岡は服をはぎ取られずにすみ、なおかつ好きな女の子を家へ招く事に成功したのだった。 ――――その後、風呂場では…… 「カナ? ねぇ、カナってば!」 風呂場から誰もいなくなった部屋に聞こえるハルカの悲しい叫び。 「ちょっと、聞いてるの? 着替え持ってくるの忘れちゃったら取ってほしいんだけど……」 何の返事も無い静まり返った南家。ハルカは頭の中で99%家に誰もいない事は分かっていた。 しかし、もし藤岡がいた場合……と考えると、裸でなんて恥ずかしくて出ていけない。 「ねぇ、誰もいないの? いないのね? 出るわよ? 出ちゃうわよ?!」 この後、チアキが帰ってくるまでハルカは一人、風呂場から誰もいないリビングへ声をかけ続けていたと言う…… おしまい 続きは?続きは? -- 名無し (2009-07-25 01 38 48) 続きを…どうか続きを… -- 名無しさん (2009-07-26 10 42 16) 名前 コメント 8スレ目 この野郎氏 保管庫
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/563.html
http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1316537661/408 京介×香織、彼方 桐乃、黒猫×男ども 沙織×真田 ※支離滅裂。薬物ネタ。エロパロなのにエロくないです。すいません。 「なぁ、沙織」 「ん?なんでござるか京介氏」 「沙織の家ってセレブなのか?」 「んー、セレブの本来の意味は有名人を指し示しめますがここでいうセレブとはお金持ちという意味合いでござろうか」 「ああ、それでいい。で、セレブなのか?」 「その意味でしたら拙者の家はセレブということになりますな。」 「よし!」 「なにがよし、でござるか?それに相手に向かってそのような質問はいささか不粋であると思いますぞ」 「ああ、わるい。すまんかった。ただどうしてもセレブかどうか知りたくてな」 「ふむ、どうしてでござるか?」 「最近のGoogleのニュースのピックアップにな。セレブ家族でコカイン中毒、セックスパーティーまで!みたいな記事があったんだよ。で、本当かなとおもってな」 「ははぁ、拙者の家族が金持ち=セレブだからそのようないかがわしいパーティーを催しているか気になったわけですな?」 「そういうことだ。で、どうだ?」 「残念ながら拙者の家庭ではそのようなドラッグやパーティーはしなかったでござるよ。」 「そうなのか…」 「本当に残念そうでござるな。まさか…」 「い、いや、そんなことない!ない!ただちょっとどんなもんかなと庶民の俺は思ったりしてだな、別に参加したいとは…」 「んふふ、拙者は京介氏を信じてござるよ。ところで来週の休日にきりりん氏と黒猫氏をつれて拙者のマンションに来ていただけないでござるか?見てもらいたいものがあるでござるよ」 「いいぜ…」 「な……」 俺と桐乃と黒猫は沙織のマンションのある一室に入った瞬間目を疑う光景に出くわした。 眼鏡を外した沙織が全裸でロープで天井に吊され、どこかで見覚えのある男に突かれて喘いでいた。 とてつもない激情に駆られたが部屋の甘ったるい香りに戦意は削がれ意識がとろんとしていく。 桐乃と黒猫もどこか様子がおかしい。 「ようこそ、わたしのサークル隠微な花園《エロティックガーデン》へ」 沙織の姉の槇島香織が得意げに宣言する。 俺は彼女に付き添われ部屋の中に踏み入れる。 桐乃たちも他の男どもに中に入れられる。抵抗とかそういう思考は失せていた。ただ俺達の困惑な表情を見て取ると面白そうに香織は言った。 「おや、妹からは何も聞いてないないようだな。ふふん。あいつもなかなかのSだな。これは小さな庭園《プリティガーデン》のもう一つの顔で、いわゆる乱交サークルというわけだ」 乱交サークル。セックスパーティー? 「ああ、そうともいうな。わたしは死ぬまでにありとあらゆるものを堪能したいと思っていてな、これもその一環てやつだ。インドアの隠微な活動だな」 この臭いは…? 「大麻だ。クラクラするだろ?ま、はじめだけだなそんなの。もっと凄いのになれればどうってことない」 桐乃と黒猫を見ればぐったりとしているところを男たちに服を脱がされ、腕に注射針を刺されていた。すると桐乃たちは眼を見開き、痙攣しだした。 「おい、いきなり全部注入するかよ。信也、様子を見てくれ」 そういうとずっと空中に吊された沙織を突きながら舌をひたすら絡ませていた男がぴったり動きをやめ勃起した肉棒から体液を滴らせながら桐乃たちの瞳孔にライトをあてたりしながら様子を見て 「まぁ、大丈夫だろ。○○、お前医者の癖に分量間違えるな…って聞こえてないか」 信也という男はガリガリの眼鏡男を叱ろうとするが途中で諦めた。その男は眼が完全に逝っていた。 男たちは桐乃たちの無事を確認すると隣の部屋に連れていった。 しばらくして桐乃と黒猫の「あんっ♪」「そこ、いいわっ♪」というどこか歯止めを失った楽しげな嬌声が聞こえてきた。 桐乃と黒猫はこの部屋に入るまでは処女だったはずだ。それが完全に女の声をあげていた。 「さぁ、わたしたちとたのしもうじゃないか。」 いつのまにか俺は服を脱がされ、腕に注射の跡が残っていた。 「うはぁ、君って童貞君?いいほうけいおちんぽじゃん」どこか加奈子に似た女性が俺のチンカスいっぱいほうけいちんぽを舌で剥き 「チンカスいっぱいじゃん。あたしが掃除してやるよ♪」とれろれろとなめ回されながら 沙織の姉とねっとりとした官能的なキスを交わした。 こうして俺のセレブ体験は幕を開けたのだった。 おわり。