約 2,235,669 件
https://w.atwiki.jp/dagirl/pages/13.html
前提知識およびマナー ここではダンゲロスを参加する上で前提となる知識やマナーについて説明します プレイヤーおよびGKはここに記載されていることを理解し、必ず守るようにしてください ダンゲロスについて 処理について 特殊能力について ゲームの参加について ダンゲロスについて ゲームの目的 このゲームの目的は「戦闘に勝利すること」だけではなく「他のプレイヤーたちとともにゲームを楽しむこと」にあります マナーはしっかり守りましょう 勝利を目指す 「楽しむ」という目的を踏まえたうえで、すべてのプレイヤーは勝利するために必ず全力を尽くしてください 手加減はしないのがマナーです 処理について 処理の優先度 当wikiに記載されているものが基本のルールですが、その上位にキャンペーンGKの決めたルール(独自のシステムやあえて変更した処理など)があり、さらにその上に[[特殊能力]]の記述があります つまり特殊能力は設計次第で他のルールを覆すことができます ただしキャラクター確定前に、GKがその内容を把握・許可している必要があります。しっかりと伝えておきましょう 処理において矛盾が生じる場合、この優先順位にしたがって進めます (上位) [[特殊能力]] > GKの決めたルール > 基本ルール (下位) 裁定の優先度 同様の質問に対して、GKが矛盾する異った裁定を出した場合、それが作戦期間中に判明すればその場で訂正が行われます しかしそれが戦闘中だった場合は共通掲示板などの「公開情報」を優先して採用します(個人とのやり取り<陣営掲示板<共通掲示板) 公開場所が同じなら、その中でもより古い裁定を採用するものとします(ただし、その裁定を変更したと明記されている場合は改定後の情報を採用する) GKの権限 ゲームを管理運営するGKは、ゲーム中の様々なケースにおいて最終的な判断を下す権利・義務を有します。プレイヤーはGKの下した判断に必ず従ってください ただし、それはGKが好き勝手に進めて良いということではありません。基本ルール、およびキャンペーンの特別ルールを遵守し、その上で不明瞭な問題が発生した際にGKの判断が採用されるということです注)キャンペーンの特別ルールやスタンスによっては、GKの判断が基本ルールを上回る場合もあります 特殊能力について 認識の優先順位 キャラクター確定後、特殊能力の内容はプレイヤーの認識よりもGKの認識が優先されます そのため特殊能力を作成するときは「言わなくても分かるだろう」とか「騙して強力な能力を作ろう」などと考えず、GKには能力の意図をしっかりと伝えましょう 能力の棄却 プレイヤーはどんな能力でも作成する事ができます(実用的な発動率が出るかどうかは別です)が、GKがゲームバランスを著しく崩すと判断した能力は認められない場合があります その他にもGKがゲームを進行する上で不適切と判断した能力も認められない場合があります(おそろしく手間がかかったり、まったく別のゲームになってしまう能力など) 計算議論の禁止 キャンペーンの期間中(キャラクター作成後)に他のキャラクターの能力の発動率計算に関する論議を行うと、ゲームの進行が滞ったり、GKや他のプレイヤーのモチベーションを下げてしまう恐れがあります たとえ不満に思う部分があっても、期間中は「今回はこういうもの」と考えて議論をするならキャンペーン終了後にしましょう ゲームの参加について 著作権規約の同意 ダンゲロスでは、キャラクターを作成・投稿してゲームにエントリーした場合、著作権規約に同意したことになります これによりキャラクターを自由に使った二次創作が可能となっているのです 複数登録の禁止 ひとつのキャンペーンに登録できるのは1プレイヤーにつき1キャラクターだけです。2キャラクター以上エントリーしてはいけません 偵察行為の禁止 ダンゲロスは戦略を競い合う知的遊戯です。そのゲーム性を保つため戦闘が終了するまで相手陣営の作戦掲示板を探してはいけません。偶然発見しても見てはいけません 同様の理由で、秘密裏に相手陣営のプレイヤーと戦略に関する連絡を取り合うことも禁止します コンセプトの受容 GKはキャンペーンを主催するにあたり、ゲームをどのようなものにしたいかをコンセプトとして提示します コンセプトを受け入れられず、ゲームの成立に協力できないと思った場合は文句を言うのではなくキャンペーンへの参加自体を見合わせましょう 進行妨害の禁止 たとえ戦術的な意図があっても、ゲームが滞る、あるいは中止になりかねない行為を禁止します 他者への節度 ダンゲロスは多人数で行うゲームです。味方はもちろん、敵となったプレイヤーやGKに対しても節度を持って接しましょう ゲームの演出やシステム上、あるいは戦術上必要であっても、暴言や他者のモチベーションを下げる言動を禁止します また、期間中は公の場でシークレットを予想、公開することも控えましょう GKへの感謝 GKは無償でキャンペーンを運営してくれています。思い通りにならずイライラすることもあるかもしれませんが、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう
https://w.atwiki.jp/drsrms/pages/35.html
前提知識およびマナー ここではダンゲロスを参加する上で前提となる知識やマナーについて説明します プレイヤーおよびGKはここに記載されていることを理解し、必ず守るようにしてください ダンゲロスについて 処理について 特殊能力について ゲームの参加について ダンゲロスについて ゲームの目的 このゲームの目的は「戦闘に勝利すること」だけではなく「他のプレイヤーたちとともにゲームを楽しむこと」にあります マナーはしっかり守りましょう 勝利を目指す 「楽しむ」という目的を踏まえたうえで、すべてのプレイヤーは勝利するために必ず全力を尽くしてください 手加減はしないのがマナーです 処理について 処理の優先度 当wikiに記載されているものが基本のルールですが、その上位にキャンペーンGKの決めたルール(独自のシステムやあえて変更した処理など)があり、さらにその上に[[特殊能力]]の記述があります つまり特殊能力は設計次第で他のルールを覆すことができます ただしキャラクター確定前に、GKがその内容を把握・許可している必要があります。しっかりと伝えておきましょう 処理において矛盾が生じる場合、この優先順位にしたがって進めます (上位) 特殊能力 > GKの決めたルール > 基本ルール (下位) 裁定の優先度 同様の質問に対して、GKが矛盾する異った裁定を出した場合、それが作戦期間中に判明すればその場で訂正が行われます しかしそれが戦闘中だった場合は共通掲示板などの「公開情報」を優先して採用します(個人とのやり取り<陣営掲示板<共通掲示板) 公開場所が同じなら、その中でもより古い裁定を採用するものとします(ただし、その裁定を変更したと明記されている場合は改定後の情報を採用する) GKの権限 ゲームを管理運営するGKは、ゲーム中の様々なケースにおいて最終的な判断を下す権利・義務を有します。プレイヤーはGKの下した判断に必ず従ってください ただし、それはGKが好き勝手に進めて良いということではありません。基本ルール、およびキャンペーンの特別ルールを遵守し、その上で不明瞭な問題が発生した際にGKの判断が採用されるということです注)キャンペーンの特別ルールやスタンスによっては、GKの判断が基本ルールを上回る場合もあります 特殊能力について 認識の優先順位 キャラクター確定後、特殊能力の内容はプレイヤーの認識よりもGKの認識が優先されます そのため特殊能力を作成するときは「言わなくても分かるだろう」とか「騙して強力な能力を作ろう」などと考えず、GKには能力の意図をしっかりと伝えましょう 能力の棄却 プレイヤーはどんな能力でも作成する事ができます(実用的な発動率が出るかどうかは別です)が、GKがゲームバランスを著しく崩すと判断した能力は認められない場合があります その他にもGKがゲームを進行する上で不適切と判断した能力も認められない場合があります(おそろしく手間がかかったり、まったく別のゲームになってしまう能力など) 計算議論の禁止 キャンペーンの期間中(キャラクター作成後)に他のキャラクターの能力の発動率計算に関する論議を行うと、ゲームの進行が滞ったり、GKや他のプレイヤーのモチベーションを下げてしまう恐れがあります たとえ不満に思う部分があっても、期間中は「今回はこういうもの」と考えて議論をするならキャンペーン終了後にしましょう ゲームの参加について 著作権規約の同意 ダンゲロスでは、キャラクターを作成・投稿してゲームにエントリーした場合、著作権規約に同意したことになります これによりキャラクターを自由に使った二次創作が可能となっているのです 複数登録の禁止 ひとつのキャンペーンに登録できるのは1プレイヤーにつき1キャラクターだけです。2キャラクター以上エントリーしてはいけません 偵察行為の禁止 ダンゲロスは戦略を競い合う知的遊戯です。そのゲーム性を保つため戦闘が終了するまで相手陣営の作戦掲示板を探してはいけません。偶然発見しても見てはいけません 同様の理由で、秘密裏に相手陣営のプレイヤーと戦略に関する連絡を取り合うことも禁止します コンセプトの受容 GKはキャンペーンを主催するにあたり、ゲームをどのようなものにしたいかをコンセプトとして提示します コンセプトを受け入れられず、ゲームの成立に協力できないと思った場合は文句を言うのではなくキャンペーンへの参加自体を見合わせましょう 進行妨害の禁止 たとえ戦術的な意図があっても、ゲームが滞る、あるいは中止になりかねない行為を禁止します 他者への節度 ダンゲロスは多人数で行うゲームです。味方はもちろん、敵となったプレイヤーやGKに対しても節度を持って接しましょう ゲームの演出やシステム上、あるいは戦術上必要であっても、暴言や他者のモチベーションを下げる言動を禁止します また、期間中は公の場でシークレットを予想、公開することも控えましょう GKへの感謝 GKは無償でキャンペーンを運営してくれています。思い通りにならずイライラすることもあるかもしれませんが、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう
https://w.atwiki.jp/muraoka6/pages/13.html
今日は、皆さんネット囲碁で勉強してみませんか? わかりやすく簡単に説明します。 囲碁ってむずかしいような気がしますが、実はそうむずかしくないかもしれません。 ポイントをつかめば以外に簡単なゲームかもしれません。 頑張ってトライしましょう
https://w.atwiki.jp/eternalgreen/pages/130.html
サマナー系のメンバー スキルの取り方 サマナー バトルサマナー 名前:ろぺさん(ゴッツとも言うよな・・・うん)/レベル:117 特技:瞑想 種族:アシュラ/職業:戦うPET屋さんです 以下サブの紹介(Lvはその時の気分で変動します) 88~90BS(水晶エイリ1沸き専用)※別団体 80プリースト 「ロペス」(水晶支援用に転向) 実は1Stキャラ これでも1次はクレやってたのよ;; 70~80 BS ※無所属 60~70プリースト 「ゴッツ石松」(坑道支援用に転向) 「鬼バフのゴッツ」と呼ばれていた過去が・・・2次で乙りましたが何か? 35~65 BS 「ゴッツいしまつ」(月光~坑道専用) 接続する時間帯:不定期 ソロメインで、主な狩り場は 円塚しかないよねw ※メインでINしていない時は大体どこかのダンジョンにいる「引き篭もり」 間違ってもニートではありません>< これでも2児の父ですよ^^; MMO歴 1年強 前に遊んでいたMMO:無し 実はラペがMMOでびぅ~作 ギルドでの役割:捕獲あるのみ! 現在の目標:ケンタの捕獲! 使っているペット:骨(これが本体・キン骨マン) レベル:116 / 71 他多数 一言:テイム馬鹿でサーセンw
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/586.html
このページは、主にネット大会を主催する時の仕事を記載しております。 ネット大会を主催したい人や、スタッフの役割を決める時の参考になれば幸いです。 1人が複数な仕事をしてもかまわない。っていうか1人主催は普通に全部の仕事を引き受けている。 ヘッド(1人) 総主催者で、スタッフ達に指示を出して大会を仕切る人。総進行役である。 ヘッドは大会をスムーズに進める義務がある。そして、トラブルが発生した時の最終裁定を出す人でもある。 スタッフ側の色んな発言も主にヘッドがする。 書記(ペアリング・結果記録・参加受付)(1人) 試合の組合せを決める人。性質上、ペアリングに必要な試合結果を記録する仕事や参加者の受付も担当する。 簡単そうに見えるが、遅刻参加やドロップなどが絡むとややこしいことになる。 結果を誤記すると酷いことになるので再三のチェックが必要。 一応最後の結果発表もこっちの仕事だが、ヘッドに奪われることがしばしば。 進行(1人以上) 対戦者の間にトラブルがあった場合の対応係。 主要な仕事は: 試合時間の計算と告知 トピックなどのお知らせ担当 クラ専同士の対戦にプロキシを提供 遅刻、対戦が打ち切りなどのトラブルの処理、或いはヘッドへの架け橋 参加者の簡単な問題を回答 時間切れの時に未完成の卓に観戦で入り、ルールに従って処理 実況(2~3人) 実況録画を撮る場合、専門担当が望ましい。 録画・実況・編集・エンコード・アップロード・wikiリンク更新などの仕事がある。かなりの仕事量がある。 少数の「プレイヤーとして参加しちゃいけない」役割である。 wiki更新(1人) wikiのデッキやリプレイを貼るリンク、そして順位などの情報を張り付く人。 これも性質上、ペアリング・記録担当が兼任することが多い。
https://w.atwiki.jp/inobat/pages/10.html
マナーなど 大体は細かい事は考えずに戦闘ロルするための部屋。日常もあるゾ💕 中の人発言は((、キャラの発言には「」で統一 参加希望者は「異能コロシアムに参加希望しまっす」みたいな感じで部屋主にフレ申請送ってもらえれば 戦闘は詰め将棋みたいにしすぎずある程度お互い食らったり苦戦したりしながら平和に殺し合いましょう。 喧嘩なし。なりに関する議論や相談などあればDMでしてくださいませ 詰め詰め戦闘したいなら出来れば合意を取ってから。合意無しで詰めすぎると個人的に荒れやすくなるとは思ってる 要望や質問あれば受け付けます 乱入は基本なし。あっても許可を得てからで 確定ロル禁止!確定ロルが何かわからなかったら質問してね(戦闘において大事だよ💕) 能力について 余りチート過ぎず…と言ってもストーリーみたいなのは今のところ考えていないので、「このキャラ強すぎるな…」みたいになったら挑戦枠(希望されたら戦ったりロルしたりみたいな)みたいなの作れるはずなので、余り難しく考えすぎずどうぞ
https://w.atwiki.jp/anw_st/pages/11.html
マナーについて 1、挨拶。 ゲームの参加時に、最低限、挨拶はしましょう。 (よろしくお願いします。hiall 等) 2、グレネード等の投げ物。 味方の邪魔にならない場所に投げましょう。 FBは味方も食らう為、味方の位置と敵の位置を考え投げましょう。 HEは味方もダメージを食らう為。味方を巻き込まないようにもしましょう。 3、死体撃ち等。 死体撃ち(オーバーキル)は最もやってはいけない行為です。 相手に対して失礼なので絶対にやめてください。 4、暴言等。 相手が暴言などを吐いてきても言い返す等の行為も控えてください。 言い返した時点で同罪です。 5、チーターが入ってきた場合。 キックするならばキックして、出来ない場合は出るなりの対処をしてください。 運営に送るためのSSも忘れず撮っておきましょう。 暴言等、絶対に吐かないで下さい。 6、C4の扱い。 C4はこのゲームを左右する重要な物の一つです。 自分がC4を持っている場合、キャンプ、一人で孤立する等は避けてください。 チームに対して迷惑になります。 爆弾を運ぶ自信がないなら味方に渡すなどしてくださいな。
https://w.atwiki.jp/dange-kr/pages/33.html
バットマン 性別 男 武器 バッタラン スタンス ヒーロー ステータス 攻撃 7 防御 7 回避 7 精神力 10 情報 9 FS(FS名) 10 必殺技:ところで、これから90トンの岩石を頭の上に落そうと思うんだが、構わないだろうね 消費エネルギー:10 FSが自分より高いキャラクターを相手にする場合、消費エネルギーは1になる。 説明:必殺技に頼った戦いをしているヒーローの頭上にあらかじめ仕掛けて置いた90トンの岩石を落とし、戦略的な戦い方の重要性を体感させる。 特殊能力 「バットシグナル」 第一ターンに発動。 以後、毎ターン1つの作戦に対しこのキャラクターは妨害側として参加する。 作戦の妨害を行う場合、このキャラクターのシチュエーションボーナスは4として扱われる 手札 攻撃 攻撃 攻撃 防御 防御 防御 回避 回避 回避 必殺技 + 必殺技 キャラクター説明 極寒市かつての英雄。 一時期引退していたが、あいも変わらず犯罪の減らない極寒市の現状を憂い手復帰。 残念ながら能力は往年と比べて劣っているが、その意志は往年と比べても引けをとるものではない。
https://w.atwiki.jp/kamikazewar/pages/20.html
神風は銃撃戦サーバーであると共に住民が家などを建築できる住宅マップを備えた生活鯖でもあります! 住宅マップでのルールではないがマナーとして守るべきことを紹介します。
https://w.atwiki.jp/joehisa/pages/41.html
質問:コンサートでのマナー違反を教えて下さい。 ※何をマナー違反とするかは個人の主観も関わってくるので、「このような行為をマナー違反と思っている人がいる」という参考にしてくれたら嬉しい。加筆歓迎。 携帯電話 客席に入ったら携帯電話は必ずオフに。マナーモードや無音モードでも駄目。「アラーム機能」も必ず切ること。 「今日はコンサートの日」などとスケジュール登録しておいて演奏中に自動的に電源オンになり、アラームが鳴ってしまう事態も絶対に避けたい。 アクセサリー(携帯電話ストラップ,キーホルダーなど)から雑音 鈴(すず)が付いたアクセサリーには要注意。演奏中に音がなる場合がある。鈴を外してカバンに入れ、クロークに預けてしまった方が良いが、できることなら、家を出る時に外してきてしまった方が良い。 演奏中の会話 絶対に辞めて下さい。これだけは絶対に。 演奏中にバッグ(荷物)をあさる 他の時間にやって下さい。周りの人にとっては相当気になります。 客席内での飲食、喫煙、録音、写真撮影 禁止です。飲食は喫茶コーナーをご利用下さい。 開演前や終演後の誰もいないステージを撮影して良いか悪いかは会場により方針が異なる。スタッフに確認を。 駆け込み入場(開演時間寸前での入場) やむを得ない事情は人それそれなのでマナー違反とするかは微妙だが、余裕を持った入場を心がけたい。本人は時間に間に合った喜びでいっぱいだろうが、「息の乱れ」や「汗」は第三者からは不快に思われる。 演奏中の団扇(うちわ)、扇子(せんす)の使用 演奏中はご遠慮下さい。 大きな荷物の持ち込み クロークに預けましょう。邪魔になるという理由の他に「音を吸収してしまう」という問題もあります。 他人の席に荷物を置く,他人の席に座る 「もうすぐ開演時間。でも隣が空席」と言う場合でも駄目です。そもそも荷物はクロークに預けましょう。 無言で着席している人の前を横切る 席に着くとき、他人の前を通らなければ自分の席に着けない場合、必ず一声を掛けてから前を通して貰いましょう。「すいません、前失礼します・・・等」。無言でズカズカ入ってこられると気分が悪いです。 咳(せき)、くしゃみ 生理現象なのでしょうがないですが、なるべく押さえましょう。どうしても咳が止まらない場合、最悪、席を離れる配慮も。 演奏前にロビーの休憩スペースを利用して、のど飴(持参)を舐めると良いかもしれない。ポケットにハンカチを入れておくなど。 演奏中にプログラムを見る 賛否両論がある。「雑音になる」「曲に対する理解が深まる」「曲名がわからない。曲名を覚えてCDを買って帰りたい」…など。 休憩中や曲間のタイミングで読んで事足りるようなら、その方が良いかもしれない。 プログラムは膝の上に置くと、落ちてしまうことがある。 オペラグラス(双眼鏡)の開閉 オペラグラスの持参は3階席の客に多いが、必ずしも鑑賞に必要な物ではない。もちろん使用はマナー違反では無いが、音を立てないように配慮を。メガネケースの開閉についても同様。 香水ムンムン(香水の付けすぎ) 香水を付けたい場合は控えめに。 貧乏揺すり(びんぼうゆすり) 本人は無意識だと思われる。過去に指摘された経験のある人は注意を。 演奏中にガムを噛む 客席内は飲食禁止です。 傘、雨具の客席への持ち込み スタッフの指示に従って下さい。 他会場のアンコール曲や演出を客席で話す 2公演以上行く人や、ネットで曲目を知った人は要注意。 アンコールや演出を知りたくない人が多いので、周りから顰蹙(ひんしゅく)を買われます。 フライング拍手(拍手のタイミングが早い) マナー違反という程ではないが、嫌う人もいる。曲が終わって一呼吸する余裕があっても良いかもしれない。Quartet(カルテット)の最後のピチカートと拍手が被ってしまったことがあった。 曲と曲の間(組曲の楽章の切れ目)での拍手 一般的にクラシックのコンサートではマナー違反とされている。 久石譲コンサートの場合では、クラシックではないので厳密にクラシックのルールを適用する必要はないと思われるが、余裕があれば気にとめていたい。 例を挙げると"オーケストラストーリーズ「となりのトトロ」"の場合は、"さんぽ"から"となりのトトロ"までを1つの曲と考えることができるため、厳密にクラシックのルールを適用すると"となりのトトロ"終了まで拍手はしない。 しかし、実際の演奏では拍手が起き、久石氏も拍手に応えているため、その場の空気に従って拍手して良いと思われる。 (そもそも演奏者への最大限の賛辞=拍手なので) CDが出ていない初演曲の場合、どこが終わりかを知る観客はいない。(予想を付けることは可能だが…) 難しく考えず、拍手のタイミングはその場の空気に従えば良いと思われる。曲間で拍手が生じても、応えてくれる。 子ども 「未就学児入場禁止」が殆どなので、どうなんだろうねコレは・・・。現時点で問題が起きているかどうかも定かではない。上手く誰か加筆して欲しい。 最終更新日:2008年09月20日