約 2,235,218 件
https://w.atwiki.jp/estn/pages/46.html
イスパニア交易ネットワーク憲章 憲章の目的(1条) 憲章の制定は、 ①一定のルールを明文化することにより個人間のトラブルを未然に回避するためのライン引きをすること ②個人の活動が組織活動として円滑に機能すること を目的とします。 当憲章が定める規制(2条) 当憲章が現在規制しているのは、 ①国籍に関する規制 ②対人戦闘に関する規制 ③所属商会に関する規制 ④投票に関する規制 であり、それ以外の個人の言論および活動の自由はこれを保障するものとします イスパニア評議会との関係(3条) イスパニア評議会の方針についてはこれを尊重するものとします。 イスパニア評議会に対して意見を聴く機会および意見を述べる機会を与えられるものとします。 議会制民主主義の採用(4条) ESTNでは、議会制民主主義を採用し、会長、理事長および副理事を交えた会合により進めていくものとします。 ESTN茶室とは別に会長、理事長および副理事、理事専用の茶室を随時設置し、方針について随時意見交換をできるものとし、意思疎通の強化を図るものとします。 尚、この茶室への参加は、その意思さえあれば一般会員の参加も容認し、推奨するものとします。 マナーの遵守、ハラスメントの禁止等(5条) 良識の範囲でマナーを遵守するよう願います。 著しくマナーを逸脱する場合、会長、理事長および副理事を交えた会合を経て除名処分を行う場合がありますので予め了承願います。 尚、ハラスメント等についてもこれを準用するものとします。 国籍条件に関する規制(6条) 原則イスパニア国籍限定とします。 (1)PK・PKKに関する個人的なトラブルは、多国籍組織になるとその解決が困難になりやすいこと、 (2)同様に同一の交易航路でも利益に差が生じるため行動を共にしずらいこと、 以上の点を踏まえた上での国籍条件です。 したがって、当ネットワークの国籍条件は、国益活動を重視して付したものではありません。 所属商会に関する規制(7条) イスパニアと友好関係・交友関係にある商会に所属していること。 対人戦闘(PK・PKK活動)に関する規制(8条) PK活動に関する規制(8条1項) PK活動については私掠活動のみ(同盟関係も遵守)を容認するものとしますが推奨しません。 良識のある範囲で行動願います。 行動が目に余る場合、代表・副代表を交えた会合を経て除名処分を行う場合がありますので予め了承願います。 PKK活動に関する規制(8条2項) PKK活動については同盟関係を遵守した上での活動を願います。 対人戦闘(PK・PKK活動)にともなう個人間のトラブルの責任の所在(8条3項) PK・PKKに関する個人的なトラブルに関しては責任を負いかねますので、自己責任でよろしくお願いします。 当ネットワーク内でこのようなトラブルが発生した場合、代表・副代表を交えた会合を経て除名処分を行う場合がありますので予め了承願います。 国益活動への参加および不参加による不利益取扱いの禁止(9条) 国益活動について協力を要請する場合があります。 国益活動への参加は自由意思によるものとし、強制・義務を課すことはこれを禁止します。 国益活動への参加拒否に対する不利益取扱いはこれを禁止します。 投票に関する規制(10条) 情報操作、監視を目的とした活動に関する規制(10条1項) 連盟投票などシステムとして存在する投票に関して、ESTN会員が「王宮内」において、情報操作や監視を目的とした活動を行うことを禁止します。 具体的には、情報操作を目的とした ①看板を設ける行為 ②艦隊募集を設ける行為 ③それに類する発言を「繰り返す」行為 の3点を限定列挙するものとします。 尚、投票について呼びかけを行う場合は、王宮外、すなわち、衛兵までとし、投票結果を識るためにみだりに王宮内に立ち入ることを禁止します。 個人情報およびプライバシーの保護(10条2項) 当条文は、個人情報およびプライバシーの保護を目的としたものです したがって、ESTN会員について、言論の自由と活動の自由を保障する、という条文には抵触しないものとします。 Return
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/27.html
このページを読む前に 以下にある内容は編集者により見解が異なる場合が多いですので、あくまでも一例としてどうぞ。 また人として最低限の礼儀さえあれば、ここにある内容の殆どは最初から分かってて当然な事ばかりです。 もちろん、マナーの押し付けはマナー違反です。個人の行動に関して決定権を持つのはあくまで本人やゲーセン側等であることをお忘れなく。 初心者の方は初心者指南もあわせてお読みください。 各々自覚をもち、みんなで楽しみましょう。 編集者は編集前に深呼吸。希少なケースはお控え願います。 愚痴の掃き溜めにもしない様にご協力を。 基本的マナー このページを読む前に 基本的マナー最低限のモラル(ゲームルール以前の問題)対戦相手、作品を叩かない 身内で騒ぎすぎない 列に割り込みをしない ゴミを台に置いていかない 飲食・喫煙マナー 台に腰掛けない 勝っても負けても気持ちは穏やかに センターモニターの占領はしない ゲームプレイ関連入るときは挨拶を よろしく通信は出来るだけ返す 相方及び他人の批判はしない(地雷、スコア批判など) 向上心を持ち、勝利を目指す 具体的事例(上とかぶっているところもあります)■■常識@【不快行為】●レバステ汚し ●罵声、暴言、灰皿投げetc… ●筐体を手荒に扱わない(台バン、レバガチャetc) ●八つ当たり ●荷物放置 ●独り言プレー(通称:TP) ●雄叫び ●椅子占領 ●無断で乱入 ●1人に2人で乱入 ●捨てゲー ●捨てゲー(CPU戦放棄) ●乱入時のタイミング(1ライン対戦台除く) ■■常識@【プレイスタイル】●連コイン(通称:連コ) 似た行為 ●初心者狩り ●偽援軍 ●逃げ乱入 ●保険援軍 ●様子見 ●両面(リャンメン)待ち ●複数ライン台での露骨な対戦乱入 ●偵察 ●リアルガン逃げ ●席占有待ち ■■モラル●野良協力における通信のポイント ●地走系相手に起伏の激しいステージで乱入 ●浮かしプレイ ●CPU狩り ●相手の戦略を非難する ●自分ルール ■■ゲームプレイ関連●小ジャンプ・シールドガード ●タイマン時のお約束 ●煽り ●態度(嫌そうな顔) 最低限のモラル(ゲームルール以前の問題) 対戦相手、作品を叩かない 基本中の基本。今作は様々な作品から参戦します。 中には自分の気に入らない作品もあるかもしれませんが、叩くようなことをしないように。 純粋に対戦した相手やその機体を愛機にする人を冒涜する行為となります。絶対にやめましょう。 このシリーズではたまに対戦相手を大声で罵倒する人がいますが、例え身内間であっても見ていて気分の良いものではなく、 自粛するのが大人のマナーです。もし文句を言わないと気が済まないような幼稚園児みたいな人は家庭版で一人でやって下さい。 身内で騒ぎすぎない 身内(友人や常連の顔見知りなど)が集まると、ついつい気が大きくなり自分たちだけで楽しんでいる気分になりがちです。貸切台ならともかく、通常の設定であれば他の野良プレイヤーも等しく参加できる権利があるのですから、それらの人たちへ配慮を欠いた振る舞いは絶対NGです。ゲーセンは公共の場所であるという自覚を持ちましょう。特にシャッフル台。 固定台は事実上身内勢の専用エリアとなっているゲーセンがほとんどです。そうでなければ対戦できないという面は否定できませんが、野良固定をしたい人が現れた場合は排除するような行動は避け、一緒に組んであげるくらいの度量をみせましょう。 列に割り込みをしない ゲーセンや時間帯によってはかなり混雑することもあります。そんな中、並ばずに列に割り込んだ場合相手に多大な不快感を与え、最悪の場合トラブルに発展します。絶対にやめましょう。 もし割り込みをしている人を見つけたら直接注意等をするとトラブルの原因になりかねないので、その場合は店員さんに報告しましょう。 スペースの都合上、並ぶ場所が狭く順番がよくわからないゲーセンもあります。先に待っていそうな人がいれば譲ってあげるなど、お互いに気遣えるようにすると、落ち着いてプレイできるようにもなります。 ゴミを台に置いていかない 食べ物の袋、食べカス、ペットボトルの容器、缶、タバコの箱、吸殻etc 小学生でもわかる常識的なことです。次の人のことも考えて台は綺麗にしてから離れましょう。 ゴミが残っていると次の人に非常に迷惑ですし、機械のトラブルにも繋がります。自分が遊んでいるゲーム機は汚いと周りから思われたいのですか?あなたにプレイヤーとしてのプライドは無いのですか? これは全てのゲーム機に言えることです。 飲食・喫煙マナー 上とも関連しますが、プレイ中の飲食・喫煙は禁止されなくとも不快に思う人は多くいます。特に飲み物はもしこぼしてしまえば精密機械に大きな損傷となり、最悪1台100万円ほどする筐体の修理代金を請求されても文句は言えません。タバコも周囲の席に煙が広がり迷惑となることもあるので、待ち時間に台から離れた場所か設置してあれば喫煙ブースで吸うようにしましょう。 台に腰掛けない スペースの問題で待機椅子が無いゲームセンターも多々あります。 だからといって、ゲームセンターのゲーム台に腰掛けないようにしましょう。 一応ある程度の衝撃に耐えられるよう作られていますが、精密機械なので重量をかけ続けると壊れてしまう場合があります。 物によりますが台は結構な値段する物ですし、そもそもお店の物、他人の物なので壊れる危険性のある行為はやめましょう。 勝っても負けても気持ちは穏やかに 他の対戦ゲーム台と比べて、このゲームの周りはかなり空気が悪いイメージを持たれています。 簡単に言えば、ゲームセンターでの言わなくてもわかるであろうマナーの悪さから来ています。 負けたら台バンや相手のせいにするなど、他のところから見ると入りづらい環境になりつつあります。 これから始めようとする人もいます。そんな空気を作るのはどうかと思います。 初心者お断りという空気になっているところがほとんどです。 純粋にゲームを楽しみたい人もこれでは離れて行ってしまいます。 やらないと上手くならない、だけど上手くない人はお断りという空気を作るのはやめましょう。 センターモニターの占領はしない センターモニターはこのゲームを楽しむ人全てに観る権利があります。 だからといって、長時間続けての閲覧、占領はやめましょう。あなたにも観る権利があるように周りのプレイヤーにも観る権利はあります。 また、ゲームセンターによってはスペースの都合でどうしても通路に面した場所にセンターモニターを配置せざるを得ない場合もあります。 そういったゲームセンターの場合、長時間センターモニターの前に居座るというのは通行の邪魔になっている可能性もあります。 店側の迷惑、他のお客さんのことも考えた上でセンターモニターの利用をしましょう。 ゲームプレイ関連 入るときは挨拶を 味方に入る時には挨拶をしましょう。 ソロでやりたいと思っている人に入ってしまうことは迷惑に思われる事もありますので 多ラインの場合は「入っても良いですか」と一言かけておくと無難。 よろしく通信は出来るだけ返す よろしく通信は出来るだけ返すようにしましょう。通信はスタートボタンで出来ます。 特に固定相方でない場合、初回対戦時の挨拶通信(よろしく通信)を無視することは、相手にかなり悪い印象を与えます。 損傷通信は、人によってまちまちなのです。たくさん送られると迷惑という人もいるので 自由でいいでしょう。 相方及び他人の批判はしない(地雷、スコア批判など) 公共の場である以上強さに差があるのは仕方ありません。 たとえ相方のミスで負けたとしてもそれはお互い様のはずです。 また、今回もスコアが以前にも増して目安にならない仕様になっています。 相方が地雷だから、低いスコアだといってそれを非難することはとても恥ずかしいことです。 初めての人でも身内であっても負けたのは自分にも責任があると考えてプレイすることがマナーであり、強くなるための要素でもあります。 またプレイしている他人の後ろやモニター閲覧などで立ち回り等の批評・解説をするのは止めましょう。 解説される本人は非常に不愉快な気持ちになり、プレイに集中できなくなります。 向上心を持ち、勝利を目指す 楽しみ方は人それぞれなのは言うまでもありませんが、とはいえ負けた時は自分だけでなく組んでくれた人までゲームオーバーになってしまいます。そのため、少なくとも勝利を目指すことは、相方に迷惑をかけないよう努力することであり、最低限のマナーといえます。 勝利を目指さない楽しみ方(慣れない玄人機体やランダム機体をネタ的に使う、自爆攻撃ばかり狙うなど)は、相方のクレジットをドブに捨てる行為であり、身内戦で了解がある場合以外には絶対に許されるものではありません。 たとえ実力が足りなくとも、相方のクレジットを預かっているという自覚を持ち、少しでも勝利の可能性を増やせるように努力していきたいものです。 具体的事例(上とかぶっているところもあります) ■■常識@【不快行為】 ●レバステ汚し 手が汚れてる場合は拭いてからプレイしましょう。 また、台を去るときはサッと拭うのも◎。 メダル機の置いてあるゲームセンターにはおしぼりが置いてある事が多いので、 あまりにも汚れが酷い場合は自分で拭くくらいの気持ちでいると爽やか系に一歩近づくかも・・・? レバステではありませんが無意味にモニターに触れるのもあまり好ましくありません。 ●罵声、暴言、灰皿投げetc… (言葉の)暴力に訴えても得る物は何一つありません。勘違いしている人達もいますが 相手の胸倉を掴むのも暴力に変わりありません。(刑法208条の暴行罪になる) 自分達が勝手に決めたルール(自分ルール)を他人が守らなかった場合に 遠くから悪口や陰口を言うのはやめましょう(小学生や幼稚園児(保育園児)が言うならば許すとしましょう) 大会などでは選手の仲間がやたら騒ぎ、このような行動をすることも多く 注意すると逆恨みされたりするので店員さんに注意してもらいましょう。 ●筐体を手荒に扱わない(台バン、レバガチャetc) いくら腹が立っても止めましょう。また、通信エラーが起こる可能性もあります。 レバーやボタンの反応に不満がある場合は店員さんに言いましょう。 ●八つ当たり これはどこの世界でも基本的に同じですが、本作プレイヤーの中にも多く存在します。 邪魔とも思えないような人に【自分の目の前を通るな!】というような勢いで罵声を浴びせる人がいます。 こういう人に会った被害者、または目撃者は店員を呼びましょう。 ただ、実際に自分が画面の邪魔になっていない事が前提です。 ※筐体によりかからない、大荷物を持っている場合は足元に置くなど、 観戦する場合もマナーを守りましょう。 ●荷物放置 八つ当たりの※と似てますが全然違います。 離れた場所に荷物をまとめて置く などの行為は他人からすれば邪魔であり迷惑です。 ゲームプレイ中は出来るだけ足元 プレイ中で無い場合は出来るだけ自分で持ちましょう。 特に、人が通る可能性のある場所や使われてないからといって他ゲームの椅子に置く という行為は非常に不快且つ迷惑な行為です。 マナーではありませんが、忘れものに注意を、ロッカーを置いてくれているゲームセンターもあります。 ●独り言プレー(通称:TP) プレー中にいきなり興奮して叫び出したり、聞いてもいないのに話しかけたりするのはやめておきましょう。怖いです。 プレイ中に興奮して…という事はありますが、自制できるように。 ●雄叫び 上に同じく気を付けましょう。周りの人に迷惑です。 例え友人同士の会話だとしても叫んでも良い という答えにはなりません。 他のゲームをプレイしている人間から「うるさい!」などと注意されたら、謝ってやり過ごしましょう。 基本的に複数人数でプレイしている側のほうが熱くなりやすく騒ぎやすいという自覚を持ちましょう。 ●椅子占領 他のゲーム筐体の椅子を拝借したり、座り込んで観戦するのはやめましょう。 ただ、無断で乱入するプレイヤーを監視するなどであれば話は別ですが。 ●無断で乱入 このゲーム以外でも言える事ですが、ゲーセンの対戦型のゲームで乱入したいときは出来ればプレイ中の人にしていいか声をかけましょう。 乱入したいときに許可を取るのが紳士。拒否されたら今はあきらめて待つ。 勝手に乱入するとプレイ中の人に迷惑がかかり、乱入した側のプレイヤーの良心も結構傷みます。 ただし対戦の盛んなゲーセンのシャッフル台など、乱入が前提の場所もあります。 (4台1ライン(8台2ライン)、シャッフル設定で常時対戦しているようなゲーセン) こういう場所では逆にいちいち確認を取られるのを嫌がる人もいます。 色々な人が何も言わずに乱入しているようならそういうゲーセンと思って間違いないでしょう。 ●1人に2人で乱入 基本的にこのゲームは2人対1人では、2人側が勝負にならないほど圧倒的に有利です。 やられた側は不快な場合が多いのでマナーとして避けたほうがよい行為です。 1人側が高コスト機でも、2人で乱入してきた側には対処するのは、とても難しいです。 これは、1人側が低コストでも、コスト合わせした低コスト2機が相手でも不公平に変わりはありません。 あんまりにも実力差がある場合、1on2によりバランスが取れていい勝負になり盛り上がる事もあるが、見極めは難しいのでオススメはできません。 無論あえて2人相手に1人で乱入するのは構いません。 その場合、相手がタイマン合図を無視しても、2on1の状況になっても諦めましょう。 ただ忘れてはならないのはこのゲームは2on2が基本だということ(公式ページ参照) 1ラインで!1人に2人で乱入しても「ある意味」仕方がありません。が、マナーとしてはまずタイマンで入るのが良いでしょう。 結果、乱入側が勝ってから相方を入れて2人でプレーを始めても、2on1での対戦をけしかけるよりは遥かに紳士です。 また、2on2の流れを作りたいとしても、一人でマターリCPU戦をしたい人もいるだろうし、必ずしも1on2で援軍に入るとも限らないので 注意しましょう。 もちろん1ラインのシャッフルで、2人が、協力もしくは対戦しているところに1人で加入などもやってはいけない行為です。 入る場合は周りに一緒に入ってくれそうな人がいるか確認してから入りましょう。 ●捨てゲー 対戦をしたくて乱入したのにその相手に援軍に入られたからといって、プレイを放棄してどこかに行くのはやめましょう。 相手とて己のお金を使っています。これをしている方はその相手プレイヤーのお金を捨てたりしているのと同じです。 絶望的戦況で勝手に諦めるのも然りです。あなたの絶望は相方の絶望じゃない。あからさまな初心者狩りや偽援軍等なら仕方ないのかもしれませんが。 逆に、本人は捨てる気はなくても本人の腕によっては捨てゲーのような内容になってしまう事もあります(凡ミスを連発するなど)強い心を持つと同時に、そのような人が居た場合は応援してあげてください。 ●捨てゲー(CPU戦放棄) 対戦目的だからとCPU戦を早く終わらせるために放棄や自殺するのはやめましょう。 CPU戦で階級を上げや機体練習をしたい人もいるはずです。 上記にもありますが、相手とて己のお金を使っています。 これをしている方はその相手プレイヤーのお金を捨てたりしているのと同じです。 どうしても抜けなければならない状況になったなら、移動前に相手に謝る等対応をしましょう。 ●乱入時のタイミング(1ライン対戦台除く) できるだけステージが始まってすぐが理想的、相手が後一機落とせばステージクリアという時に乱入はNG。 大体どちらかのコストゲージが半分未満になる前に乱入するのがいいと言われています。 複数ラインで乱入する場合、乱入するラインのステージを確認しましょう。 特に、ステージ後半戦や各種ボス戦、ラストのエクストリームガンダム戦、コンクエスト後半中に乱入するのはいただけません。 今作のボスはエクストリームガンダムR、レグナントとアプサラスII、ラフレシアなどです。 前者はセシア、後者はルイスの声などが目印になります。 ■■常識@【プレイスタイル】 ●連コイン(通称:連コ) 周りで人が待っているのにもかかわらず、コンティニューをするのは、待ってる人の迷惑となります。 継続プレイをしたい場合でも、終了後は一旦席を立って少し待ち、周りを確認しましょう。 席の周りにいなくても待ち椅子やライブモニター近くで待っている人がいる可能性もあります。 その様な人がいたら一声掛けて、席を譲るか再プレーをしたほうがトラブル防止になる。 また、あまりにひどく連コインをしている人がいたら、店員に報告しましょう。 相手によっては注意するとトラブルになる危険性もあります。 似た行為 身内回し 似たものに身内ループ(身内回し)がある。多人数でひとつの台or特定のラインを占領し負けたら身内で交代を繰り返す。 あまりにひどい場合は店員に報告するなどしましょう。 (あまり考えたくはないが店員もグルになって容認や常連の理由で黙認をしている場合もあると言えばあるので、そのときはその店の本社に直接かけあってみるのが良いようだ) ●初心者狩り 対戦台以外の台で、初心者らしき人に乱入して完膚なきまでに叩きのめすのは、 新たなプレイヤ人口を減らす可能性も孕んでいます。 むしろ援軍してその人が上達する機会を作ってあげるくらいの心意気で。 コストの勉強や、僚機の防衛・支援の練習をするチャンスでもあります。 練習台や複数ライン台であいているラインがある時は、初心者相手に乱入するのはマナー違反です。 ただし、対戦台or1ラインに入ったからといってすぐに初心者狩りとみなさないように!知らずに入ったかもしれないし、 1ラインならば仕方のないこと。勘違いしている人がいるが、1ラインの場合お店の設定の問題であり、 また対戦ゲームなので基本的には仕方がない。 (遠くからわざわざ来たのかもしれないし)ただ露骨な完膚なきまで・嫌がらせその他は問題外だが。 正直な話対戦台でいちいち相手の実力を確認して入るなんてことはしない人のほうが多い。対戦台にいたら支援目的で即乱入。それが対戦プレイヤー。 上のとは違いますが、相手とあまりにも階級差がある場合(例 大将が二等兵に対戦乱入、大尉が上等兵などへの対戦乱入など)の対戦台以外での乱入も避けた方がいいでしょう。 自分とあまりにも階級差が高いプレイヤーに乱入されると、不快に感じる方もいます。 階級と実力が伴わない例もあるかもしれませんが、大抵は何もできず終わってしまう事が多いです。 もちろん、その逆に低い階級の人がより高い階級の人に乱入するのは構わないと思います。 あまりにもひどく粘着で初心者狩りをしている人がいたら、店員に報告しましょう。 ●偽援軍 2on2対戦するためのライン空けや勝つために、 負け狙いで、あからさまに足を引っ張る援軍をする「偽援軍」は止めましょう。リアル挑発行為です。 露骨な被害を受けた場合は店員に相談してみましょう。その場で解決は難しいでしょうが、多少マークするくらいはしてくれるかもしれません。 ●逃げ乱入 2on2対戦するためのライン空けや嫌がらせのために、 あからさまなタイムアップ狙いで乱入は止めましょう。 対処できる機体もありますが、絶対に対処できない機体もあります。 ただし、ガン逃げと引き打ちは違うので気に入らないからといって相手に文句を言うのはやめましょう。 機体ごとに得意距離がありますし、戦術としてピンチの方が逃げるというのはよくあります。得意距離を維持する、危険な時に逃げるというのは戦略的には正しいです。 ●保険援軍 乱入時にまず一人で入り、 作戦失敗になるギリギリ前で相方・知り合い等に援軍してもらうのは避けましょう。 特に友人等とつるんで何度もやった場合や、2対1になる場合などは、 やられた側が非常に不愉快な気分になります。 ●様子見 他人同士が二人同時にゲームを始める際、わざとゆっくり動き、 相手が機体・パイロットを決めてから対戦・協力に入る事。 チーム固定1ライン以外の台でよく見られる。後だしジャンケンでも特別有利不利は少ないが、気にする人は気になる。 ●両面(リャンメン)待ち 2人以上のグループで来ていて、どっちの台が空くかわからない場合(レベルが近い対戦) 両方に並んで早く空いたほうに反対側から列に割り込む事。 早くやりたい気持ちは分からないでもないが、真面目に並んでいる人はかなり頭にくる。 割り込みと変わらないので店員に相談推奨。 ただ、後ろに待っている人(グループ)が自分たちしかいないという場面ではこの限りではない。 ●複数ライン台での露骨な対戦乱入 常時複数ラインの店では、練習目当ての人や初心者がマターリCPU戦を楽しんでる場合があります。 自分の番が回ってきた時に、対戦の空気でもないのに露骨に乱入するのは、 初心者狩りに繋がる場合もあるので控えたほうがいいでしょう。 また狩られた側が別ラインで始めたにもかかわらず、そのラインに再び乱入するのは絶対やめましょう。 逆に対戦の空気で、初心者っぽい人がCPU戦を始めても、責めたりせずに、偽援軍などの露骨なライン空けもやめましょう。 バリバリ対戦がしたいなら、店に要望を出してライン数を変えてもらうか、1ラインの店に行きましょう。 8台あるお店は大抵4台4ラインが練習台、4台1ラインが対戦台なので対戦がしたいのなら後者でプレーしましょう。 また、隣の人が1対1で対戦しているのが分かっている時に、乱入する保険援軍等もやられた相手は迷惑にしかならないのでやめましょう。 ●偵察 向かい合った台でのタイマンもしくは2on2などの対戦時、 相手側の台を見に行って何かしらの情報を得ようとするのはやめましょう。ex相手プレイヤーを見に行く(かなり不愉快になる人もいます)。 また仲間に行かせたり、行ってきてプレイヤーに教えるのもやめましょう。 横並びの台でも、相手の画面は出来るだけ覗かない様にしましょう。 ●リアルガン逃げ 協力プレイの際に席を離れるというもの。 どうしても時間が無くてプレイを放棄しなければならない場合は、 周りの人に代わってもらうよう頼む、対戦、協力相手に事情を話すなどしましょう。 恥ずかしければ「ごめん、漏れるー!」とでも叫びながら走り去れば相手と対話せずに済むというテクニックもあります。 100円玉をさりげなく置いていくリッチな人も居ます。 ●席占有待ち 横並びで2人プレイをする為に横の台が空くまで席に座る、荷物を置く、1クレ入れる等して台を占有すること。 店によって順番待ちのルールが違う為一概にマナー違反とは言えないのが現状だが、この待ち方が許されるのは大抵CPU戦推奨台であり対戦台でこの待ち方を推奨している店は少ない。 椅子占領と区別がつきにくい為、不快に感じた場合は店員に助けを求めてみよう。 ■■モラル ●野良協力における通信のポイント 知らない人との会話は億劫だ…と言う人に送る通信を使ったコミュニケーション手段の例 ※マナー編 1ステージや対戦時…戦闘開始と同時に通信ボタン。これは見たまんま「よろしく」と言う意味。相手がしてきたらちゃんと返しましょう。但し2~3ステージ以降ではあまり必要がありません。特に中盤ステージに入ってまで律儀にやられると逆に億劫に感じる人もいます。必要な時は欠かさずするべきですが、しなくても何の支障も無い状況では程々に。 挨拶等で反応がないと相手の状況等が分からず、こちらもどのように動けばいいのか、分からなくなり対処できなくなります。 誤射した時…味方を間違えて撃った際にすぐ通信。野良でやる際は互いに面識がないのでこういった際にきちんとケアしないと険悪になります。 通信とは関係ありませんが、戦闘開始時にいきなり相方を攻撃するのはやめましょう。たとえギャグでも、相方の攻撃は自機へのダメージが少ないにしろ対戦等に影響を及ぼします。特に野良同士でこれをやると険悪になる場合もあります。 ※戦略編 どちらかが落ちた際…落ちた側は責任を持って落ちたと伝えましょう。まだ落ちていない側は自分の体力を伝えることによって相方の対応が決まります。ちゃんと通信しましょう。 瀕死、ピンチ時…後少しでやられてしまう、敵に追い詰められてピンチだ…そういう時は必ず伝えましょう。特に瀕死時はコスト関係や勝敗に直接係わって来ますので、それを伝えるのはとでも大事だと言えます。通信を受けた側は同じくピンチかもしれないでのすぐに返す必要なし。 CPU戦での増援出現前…CPU戦で敵機の出現が止まり、次の敵が到着するまで間があるなら、一度通信するといいでしょう。敵の出現が止まるのは戦闘の中盤、そして大抵は直後に強力な増援が現れます。事前に通信して残り耐久値を知らせておけば、大分対処が変わってくるはずです。 対戦/ダウン時…対戦では情報が物を言います。なのでダウンするたびに自分の体力を伝えましょう。ダウンしていない側は切羽詰っている状況かもしれないのですぐに返す必要なし。 ※カスタム通信 今作から導入されたカスタム通信ですが、「○○しろ」等の命令系通信はされて気持ちが良いものではありません。しかしながらもちろん意思通達の為に必要な場面もあるので、「この通信を自分がされたらどう思うか?」をよく考えてから設定しましょう。「○○お願いします ○○してください」などは文字数が多いですが「○○頼みます」「○○お願い!」などで文字数を削るなりして頑張ろう。 カスタムの枠に余裕があるなら「了解!」「無理です!」といった分を入れるとベスト。 もちろん相方批判系の通信は論外です。 ●地走系相手に起伏の激しいステージで乱入 一般的に対戦では起伏の緩やかなサイド7が使われる事が多いが、別にそうしなければならないわけではない。 但し、BDが地面を走行するいわゆる地走系が絡んでくると少々話が変わってくる。 コストや機体によって勿論違いはあるものの、概ね地走系MSはジャンプ性能が悪いと言う特徴を持つ。 つまり起伏に富んだステージではそれだけ通常の機体と比べ不利になる事は否めない。 特に1500コストでジャンプ性能の劣悪なヒルドルブのような機体でコロニーレーザーのような段差のある地形を選ばれると 相当にしんどい事になる。 公平な対戦とは言い難い事になるので、なるべく配慮した方が良いだろう。 ●浮かしプレイ 1コイン2クレジットの店で仲間内で回すために、残り1クレジットにしてから援軍を繰り返し他の人(特に二人組)が入りづらくするという策士プレイ。 待っている人は非常に不愉快ですので避けましょう。 ●CPU狩り 2on1、もしくは1on1の際にコスト3000の機体でよく発生する。 回避設定にしてある弱いCPU機を先に倒すことでコスオバを狙い、CPUを片追いし続けること。 このあたりは非常に難しいところなので、タイマンを希望するなら下記の「ゲームプレイ関連」を参照。 ●相手の戦略を非難する 相手に負けたからといってその人の戦略を非難するのはやめましょう。 負けた原因を相手のせいにしても自分の技量は上達しません。 人間、口だけなら何とでも言えます。非難するヒマがあるなら勝つために努力しましょう。 時間があるなら(迷惑にならないように)相手のプレイを観察し、自分で対処法を考えてみると良いでしょう。 対処法は必ずあります。ちゃんと考えましょう。 愚痴なら絶対に相手のいないとこでね。 尚、相手が卑怯な手段(明らかにタイムオーバー狙いのガン逃げやガン待ち、バグ利用等)を使ってきた場合は…対処法は無いでしょう。 何せ相手は最初からまともに戦うつもりがありませんし、被害者はあなただけですので誰も助けてくれませんし、訴えも聞いてくれません。 ただ卑怯な手段を使う人は基本的に実力が無いからそうするのであって、弱かったりパターンにはまり易い場合が多いと言えます。 1試合程度ならつまらない試合でも我慢出来るというのなら倒してしまうのが手っ取り早いです。 まあこのタイプの人は躍起になり易い場合が多く、人が少ないと何度も入って来ては同じ行動を繰り返します。 とくに1vs1の時によく起こります。 しかし、ガン逃げと引き打ちの区別はつけましょう。 少なくとも自分側が1回は落とされてる状況であからさまなタイムオーバー狙いだと文句を言うのはやめましょう。すごく恥ずかしいです。 このゲームは2vs2を前提として時間設定がされているものなので、1vs1で実力が拮抗していた場合はタイムオーバーになることが多いです。 だからと言って負けそうな相手にタイムオーバーになりそうだから負けろということもしてはいけません。 同じ金額を払ってるプレイヤー同士なのでそれは明らかな筋違いです。相手だって負けたくは無いでしょう。 あえて負けてくれる人もいますが、だからと言って全員がそうでなければならないというわけでもありません。 1vs1でタイムオーバーになったからと言って相手側に文句を言う人はこのゲームに向いていません。 それか、1vs1が起こりえる可能性があるときは入るのをやめましょう。 タイムオーバーにならないように負けてくれる人は大人です。 タイムオーバーになったからと言って相手に文句を言うのは子供のすることです。 ●自分ルール 常連グループがよく押し付けてくる。 「タイマン時CPUは分散限定」「ガン待ち禁止」「低コ同士禁止」「サイド7限定」など 自分達に不利なものを禁止している場合もあり、守らないと絡んでくる場合あり。 自分達はそれを「この店はこういうルールでやっている」と思っておりタチが悪い。 店のルールならちゃんと「ハウスルール」というものがあり、 自分達が勝手に決めたルールは身内戦だけでやってください。 遭遇した場合は店員へ。 また、同様に空気的なもので対戦の雰囲気になっている中で 仲間内で無い人間が援軍に入った事で「空気読め」、「ドラ持ち機体禁止」なども自分ルールに入ります。 お金を使ってるのは当人達なので、怒ったり、使用機体を強制させたりするのはやめましょう。 好きな機体ぐらい使わせてあげましょう。強制されて言う事を聞く必要はありません。 筐体は店側の所有物であり、私たちの所有物ではないのです。 ただし、たまに勘違いする人がいますが「地走系相手に起伏の激しいステージで乱入」等して非難されても それについてはあながち「サイド7限定」の自分ルールとも言えないので注意しましょう。 この場合非難されているのはサイド7を選ぶ事の意味の一つ「皆が戦いやすい」という紳士協定的なものを特定の相手に対してだけ 破った事に対する非難であり、自分ルールはあまり関係ありません。 (要するに、それでは普段サイド7を選んでいる意味が無く、またされた側からすれば「それなら最初からランダム専のほうがマシ」と思う人が多いです。) ■■ゲームプレイ関連 ●小ジャンプ・シールドガード 対戦相手が開幕直後や、復活直後に無防備で小ジャンプ、その場で高飛び、若しくはシールドガードしてきた時はタイマン(CPUの攻撃をやめさせて人間対人間だけのバトル)申し込みのサイン。 受ける受けないは自由ですが、受ける場合は自分も合図を出して、CPUの指令を「回避」にして戦いましょう。 それが嫌なら、当たらない距離からBRを1発撃って合図したりします。 このサインを知っているならば、あえて着地硬直を狙ってBRなどを撃つのはやめてあげましょう。 サインを行う場合には以下タイマン時のお約束にも留意してください。 クレジット投入時点からタイマンするつもりがない人は、開幕直後に相手にBRズンダを撃つなどすると、 相手もタイマンを申し込まずにそのまま戦ってくれることが多い。開幕ゲロビやCPU突撃にしてみる、敵CPUに攻撃をしかけるなども。 タイマンは嫌だけど断るのがちょっと・・・という人は、この方法で回避できると思われる。 今作の「回避」は回避行動に専念してくれるので暴走することが少なくなっています。 今作は、全機体でシールドガードができるが、小ジャンプしてくる人もいます。 その場合は、相手に合わせて小ジャンプで返せば分かりやすいと思います。 人によってはシールドガードや小ジャンプがうまく出せずに、その場で跳ねている人も見かけるので、 最初は対戦相手をよく見たらいいと思います。 ●タイマン時のお約束 シールド、あるいは小ジャンプをした後は、ブースト量回復のための着地を待って戦闘開始。 お互い地上でシールドを出したのであれば、そのまま始めましょう。 また、これは紳士協定のようなものなので、壁などに隠れてシールドを出すのはやめましょう。 ただし!! 小ジャンプやシールドをタイマンの合図だと知らない人もいるので 「合図したのにタイマンしてくれなかった!」は必ずしも正当化されません。 また、受ける受けないは自由でもあるので、自分が合図しただけではタイマンになりません。 互いがタイマンをする意思表示をして始めて成立します。その点に注意しましょう。 本気でタイマンがしたい場合は直接声をかけるのが良いでしょうが、 それが難しい場合などは、下部の「自己主張」等を参考に… 尚、タイマンの合図をすると見せ掛けて攻撃して来る卑怯なプレイヤーも少なからずいます。 特にタイマンの合図は紳士協定で、悪く言えば一部の人しか知らない暗黙の了解のようなものである分、対処はほぼ100%不可能であると言えます。 このタイプは最悪ガン逃げ等の卑怯なやり方までして来る場合もありますので、タイマンを続けるのはオススメ出来ません。 但し相手が明らかにタイマンする気がなさそうなのにもかかわらずタイマン合図を繰り返していると流石に撃たれます。 合図を2~3回やって、それでも反応が無ければさっさと諦めましょう。 またタイマンしない気満々の人は合図する間もなく攻撃してきます。 こればかりは人の自由ですので、合図する前に相手のよく見ておきましょう。 1on1などで適当にタイマンを楽しんでいると、「分散」にしていたCPUがこちらに突撃してくることがあります。 また回避にしていてもCPUが覚醒するといきなり攻撃的になります。 そういう場合は、気付いた方がブーストダッシュを駆使して、CPUとの距離を引き離してください。 そして、適当な距離かな…と思ったらシールド、あるいは小ジャンプでタイマン再開の合図を出します。 相手が不可解なブーストを使用したときは「距離空けかな?」と疑ってプレイすれば誤射も減るはずです。 判断は非常に難しいのである程度は許容しましょう。被弾の言い訳にしてのいいがかりなどもっての他です。 1度落ちたあと、もう一度合図をする所としない所があるようです。 合図を出し合ったのに、最初はタイマンで負けそうになったからといって、コンピュータ狩りを始めるのはやめましょう。 こちらが二人でやってる際に、たまに相手が一人で入って来てタイマン合図を出す場合が有ります。 この場合も受けるかどうかは自由ですが、受ける場合はどっちが相手するかを決めて、 戦わない方は決してCPUを落とさないように。 コストオーバーして相手側が不利になる事必至です。 但し明らかにCPUが「回避」以外ならば落としても構わないと思われます。 逆にCPUを「回避」中に落とされた場合は、「分散」にしてもかまわないでしょう。 時間切れになりそうな時は申し込んだ側が棒立ちするなり配慮すると紳士度UP。 ●煽り 敵味方どちらにしても、プレイヤーを煽るのはやめましょう。 プレイヤーに対しての悪口や誹謗中傷も同様です。 直接やICカードのプレイヤー設定を利用して 自分が未熟で勝てない事を棚に上げ、 相手を挑発する煽りなどはプレイヤー以前に人としての問題です。 リアルファイトに突入しかねないので文句を言う前に練習して強くなりましょう。 自己主張の際には常識を弁えましょう。 こんな事も我慢できない様ならこのゲームをするべきではありません。 ●態度(嫌そうな顔) 子供が入ってきたときや、初心者らしき人が援軍に来たとき、 露骨に嫌な顔をすると、見た目で判断された側はかなり不快になります。本当は上手い人でも士気が落ち、実力を発揮しないこともあります。 何より大人気ないうえに恥ずかしいので止めましょう。
https://w.atwiki.jp/tohokuchulayer/pages/13.html
マナーについて 本項では、コスプレイヤーがイベント/ロケ等で遵守するべきマナーについて取り扱います。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10145.html
ブギーマナー 敵 コメント タイプ1:ゴースト テクノスジャパンから発売されたゲーム。 敵 ゴースト:名称不明(幽霊) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 主人公 ルカリオ:フリッツ パワーアップの際はメガシンカさせると良い 敵 レジギガス:名称不明(フランケン) ムウマージ:名称不明(魔女) -- (ユリス) 2015-10-31 15 38 45
https://w.atwiki.jp/cod_ghosts/pages/58.html
プレイ上でのマナー 始めに 本作品ではオンラインで世界中のプレイヤーとゲームをすることが出来ます。 キャンペーンとは違いこちらはオンラインで画面の向こうにはあなたと同じ人間が居ます。 オンラインではマナーを守ったプレイを心がけましょう。 特に「Call of Duty Ghostsからオンラインを始めてみよう!」と言う方はじっくりこの項目を読んでプレイヤー全員が気持ちよくプレイ出来るようにしましょう。 ボイスチャット(VC) ボイスチャットはフレンドと楽しく会話したり、連携を取ったりしてゲームを楽しむためのものです。 他人に暴言を吐いたり不快な思いをさせる道具ではありません。 ボイスチャットは他のプレイヤーにも聴こえる可能性があるので、他人が聞いて不快になるような発言をしてしまうようならミュートにしておきましょう。 また、ボイスチャットで暴言を吐かれたりした場合はミュートにし、自分も暴言を吐き返すなどということが起こらないようにしましょう。 メッセージ Xbox360、PS3は各種メッセージ機能がありますがメッセージは相手を中傷するためのものではありません。 たとえ相手にVCで暴言を吐かれてもメッセージでやり返すのはよくありません。 また、上記以外にもメッセージで他人のプレイスタイルに干渉することもマナー違反です。 特にExtinctionモードではクリアに必須といえる戦法やロードアウトはありますが、それらを知らない人がいるのも事実です。 その人のせいで負けたのであれば、理由を添えて教えてあげましょう。 談合 Boost(ブースト)行為とも。 談合とは、ある目的を達成するためにプレイヤーがパートナーに意図的にキルをさせることです。 チームの迷惑になりますし、たくさんのプレイヤーに不快感を与えてしまいます。 このような事は絶対にしないようにしましょう。 また、Infinity Wardはこの行為を容認しておらず、確認された場合には永久BANを含む制裁措置が下されるとのことです。 死体撃ち 死体撃ちとはその名の通り敵の戦術スタイルが気に入らない、等の理由でイライラしたり、 馬鹿にする目的でキルしたプレイヤーの死体を撃つことです。 死体撃ちは挑発行為の一種であり、相手を侮辱する行為です。 ちなみに敵の死体の上で立ったり座ったりを繰り返すのを俗に「ティーバッグ(Teabag)」と言います。 このティーバッグは本来侮辱行為ですが、今作ではフィールドオーダーを達成するのに必要な行為でもあります。 一度屈伸すればこれを達成できるので、むやみに屈伸を繰り返すと周りからは侮辱行為をしているかのように見えるので気をつけましょう。 当然、フィールドオーダーの達成以外の目的でティーバッグを行うのはマナー違反です。 死体撃ちやティーバッグしている人は、当然ながら隙だらけです。 本気で勝とうと思うのなら非常に無駄な行為と言えます。 FPSに限らずこの行為は対戦型のゲームにおいて大きなマナー違反となるので絶対にしないようにしましょう。 (ただし、本当に死体かどうか確認しづらい際にとりあえず一発撃ってみるというプレイヤーもいます) 晒し行為 「晒し」とはインターネットの掲示板や多くの人の目が触れる場所に他人のIDを書き込むことです。 気に触る事をされた(していた)等で相手を晒すのはマナー違反となります。なので不正行為を行っていた場合でも「晒す」事は正当化されません。 もちろん、マナーやルールに沿って晒されない様にするのは大前提です。 戦闘中のAFKや退出 AFKとは Away from keyboard の頭文字で、 「席を外す」、つまりゲーム中に放置すると言う意味です。 AFKは相手チームに点数を無駄に稼がせてしまい迷惑になります。 長時間のAFKになる場合は最初からゲームに参加しないかゲームを退出しましょう。 Codシリーズではゲームの途中参加がサポートされており、 チーム人数が足らない方から優先的にプレイヤーが補充されていく仕様です。 また、途中退出自体にも大きなペナルティは特にありません。 しかし、FFA等の個人戦ならまだしも基本的に人数差ができることは、チーム戦、特にオブジェクト系のルールでは大きな戦力差を生みます。 負けているから退出するという方が多く見られますが、その抜けた人の代わりに尻拭いをさせられる人が出てくることは、 大変な迷惑行為です。どうしてもゲームを退出しなければいけない時以外は出来るだけゲームを最後まで続けるようにしましょう。 また自分がホストだった場合、他のプレイヤーが一時的にゲームを強制中断されたり、 場合によってはゲーム自体が解散されるなどの不具合が発生します(マルチプレイヤー、Extinctionモード問わず)。 特に意味も無く途中退出を頻繁に繰り返すのはやめましょう。 バグやチートの使用 チートは不正外部ツールでのゲームデータの改竄を意味します。 これの悪用はアカウントや本体がBANされてオンラインサービスを利用出来なくなる可能性があります。 バグは状況次第で、公式が公に「不具合」と認めている物を悪用した場合BANされる可能性があります。 バグやチートの悪用はFPSゲームだけに限らず、対戦系ゲームでは迷惑や顰蹙を買う以外の何物にもならない他、自分自身が悪影響を被る(ハッカー等の悪意ある他者によるアカウントやゲーム機本体の乗っ取り…等)ことにもなりかねないので絶対に手を出さないようにしましょう。 回線及びPC性能 快適にプレイするためには良質な回線も必要です。回線が悪ければ判定に遅延が発生し、他のプレイヤーに多大な迷惑が掛かります。 また、モバイルルーターはオンラインゲームには非常に不向きです。無線LANでのプレイは極力控えてください。 (以下PC版のみ) 最低動作環境を満たさないPCでのプレイは、回線と同じく他のプレイヤーに多大な迷惑が掛かります。 ゲーム用PCもしくはグラフィックカードを購入するなどして、動作環境を満たすようにしてください。 対処法 ボイスチャット(VC) 暴言を吐かれたりした場合はすぐに相手をミュートにしましょう。 Xbox360の場合は相手に苦情を報告することが出来ます。 苦情を報告する「不快なボイス チャット」 PS3版の場合でも「不適切な言葉遣い」という名目で通報できます。 メッセージ 暴言メッセージ等を相手から受信した場合は相手にせず無視や場合によっては着信拒否しましょう。 また各ハードごとに通報することが出来ます。 【Xbox 360】 苦情を報告する「不快な文字メッセージ」 【PS3】 ブロックリストに登録する 通報する 談合 まずは優しく「迷惑だから止めてほしい」のような内容のメッセージを送ってやめてもらいましょう。 それでも止めてもらえない場合はゲーム内に談合を通報する機能があるのでそれを使い通報しましょう。 まれにゲーム内で攻撃して止めた場合に「邪魔したほうもマナー違反」のようなメッセージを送ってくる人が居ますが、 ゲームルールに則った上での行為ならそれはマナー違反ではありません。 晒し行為 なぜ晒されたのか反省をし、相手にせず無視しましょう。 マッチングが難しくなりますが、晒されたからと言ってプレイに支障はありません。 ただ晒されたせいで暴言メッセージが来るようであれば上記の方法で対処してください。 戦闘中のAFKや放置 AFKや放置はマナー違反ですが何もしないでおきましょう。 どうしても注意したい場合は決して喧嘩腰では無く優しい口調でメッセージを送りましょう。 相手の受け取り方によってはそのメッセージがマナー違反になる可能性もあるのでその際は謝りましょう。 チートの使用 ゲーム内の通報機能を使って通報しましょう。 また、他人に影響を与えるようなチートの場合は自分が被害に合わないようにゲームを退出することが無難です。 他人を不愉快にさせるプレイ(TDM.DOM.S D等) ・味方の近くで不用意に銃声を鳴らさない ・細い通路での味方プレイヤーに対する進行妨害 ・DOMなどのオブジェクト系ルールの試合でのルールに沿わないプレイ ・他の味方プレイヤーが要請した救援物資の横取り ・Safeguardでの支援物資の横取り 以下、加筆求む
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2659.html
バットマン 機種:FC 作曲者:原伸幸、小高直樹 開発・発売元:サンソフト 発売年:1989年 概要 同年の映画『バットマン』を題材にしたアクションゲーム。 ゲーム性・グラフィック・BGMなど全てが上質であり、サンソフトの本気がうかがえる。 なお海外版では1面と2面の曲が入れ替わってる。 また一部の曲はPCエンジン版『バットマン』でもアレンジされて使われている。 続編として『ダイナマイトバットマン』が発売。ただしこちらはコミック版準拠らしい。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル~プロローグ オープニング ステージ1 ステージ2・5 第2回ファミコン38位 ステージ3 ステージ4 横スクロール136位1980年代77位 ボス戦 ゲームオーバー エンディング サウンドトラック Rom Cassette Disc In SUNSOFT
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/49.html
是永聡「図解 やさしくわかる ネットマーケティング(2006) Amazon 分類 経営 単行本 目次 第1章 基礎知識編―はじめる前にチェックすること インターネットがもたらす購買プロセス革命/「マインドシェア」から「サーチリザルトシェア」へ/ブロードバンド化がもたらした影響/ネットマーケティングをはじめる心構え/「シナリオプランニング」発想が大切/体制作りの考え方/ウェブサイトを作るだけでは何も起きない/ウェブサイトは自由に使える自社媒体/思い立ち、検討、リテンションの3フェイズ/インターネットの基本は「テキスト」/見られるウェブサイトになる秘訣/測定基準の設定/ステルスコンシューマに留意する/「ロングテール」現象を検討する/モバイル活用の検討 第2章 構築編―正しいウェブサイトにするためのポイント ウェブサイト制作の基本的な流れ/戦略シートのチェックポイント/ウェブサイトの課題設定ポイント/コンテンツ企画アイデアシートの作成ポイント/コンテンツ企画発想法/ウェブサイト企画書の作成ポイント/情報設計の立案ポイント/良い情報設計の方法/コンテンツグルーピングの考え方/ラベリングの考え方/サイトマップの作成ポイント/ページ構成のチェックポイント/ページ構成の「3秒ルール」/来訪者の関心を深める工夫/サイトナビゲーションの考え方①/サイトナビゲーションの考え方②/ユーザーシナリオシートの作り方/デザインの発注ポイント/ライティングのポイント/コーディングの基礎知識/最終納品時のチェックポイント/発注先の選定ポイント/ウェブサイトでのブランディングのポイント/ユーザビリティとアクセシビリティ/ウェブサイト公開に必要なシステム/ドメインを選ぶ視点/ドメインの契約更新忘れには要注意!/ウェブサイトの更新ポイント/EC(ンターネット通販)実施時の留意点 第3章 集客編―集客のための工夫 ウェブサイトに集客する方法/リンクを張ってもらう方法/SEMによる集客方法/まずはディレクトリ登録申請を行おう/自然検索(オーガニック検索)対策の基本/SEOの内部施策/SEOの外部施策/リスティング広告の活用ポイント/検索ワードの選定ポイント/検索ワード選定のサポートツール/集客のためのインターネット広告の種類/インターネット広告活用のポイント/バナー広告出稿ポイント/テキスト広告の出稿ポイント/メール広告の出稿ポイント/ライティングページの制作ポイント/インターネット広告ならではの新しい広告技法/消費者発信メディア(CGM)の活用/アフィリエイトプログラムの活用/プレゼントキャンペーンの活用/購買単価を向上させる工夫 第4章 運営編―継続していくための工夫 ウェブサイトの運営方針を決める/ウェブサイトガイドラインの作成ポイント/CMSの活用/リピート促進策を考える/リピート促進のための切り口/顧客データベース構築の基本/登録フォームの基本/メールアプローチのテクニック/スティッキネスを高める工夫/FAQの設定ポイント/問い合わせ対応のポイント/URL変更時の留意点 第5章 分析編―運用状況を評価する視点 評価の基本はPDCAサイクル/効果測定(Check)の手段/アクセス分析の主な方法/サーバログのデータの見方/アクセス分析からわかること/サイト満足度の把握方法/サイト評価をより深く行う方法/インターネット視聴率の活用方法/広告効果の管理指標/顧客データベースの分析方法/KPI(効果管理指標)を定めよう 第6章 危機管理編―セキュリティのチェックポイント インターネット上でのコンプライアンス(法令遵守)/個人情報の管理ポイント/SSLとは/ポリシーや規約の明示/景品表示法の確認/サービス停止時の対応 第7章 応用編―情報収集ツールとしての活用法 インターネット調査のマーケティング活用/定量調査での活用/定性調査での活用/個人ブログや掲示板での評判収集/個人ブログや掲示板での評判収集/商品開発のための情報収集 Appendix マーケターが知っておくべきインターネットの基礎知識 IPアドレス/クッキー/ドメインとDNSサーバ/サーバとデータセンター/HTML/XHTMLとCSS/RSS/ウェブアプリケーションとAJAX 評価 ★★★★☆ ひとこと 気になる表現 メモ Do(安く早くはじめてみて)-See(小さな反省を繰り返し)-Plan(より適切な投資へ)の心構え シナリオプラン。どんな人が、どんなきっかけで検索を思い立ち、どんなルートを通って自社サイトと出会い、どんな情報にココロが動き、どんなアクションを取るか 思い立ち、検討、リテンションの3フェイズ思い立ち(Acquisition):話題性、注目性が重要。バイラルCM/ショートフィルム、オンライン広告、メール、ゲーム/壁紙、キャラクター、検索エンジン対策 検討(Fulfillment):理解性や納得性が重要。商品詳細の魅力伝達、自分ごとか、比較、評判、購入 リテンション(Retention):関連新商品のおすすめ、補充買い替え案内 5つのステップ戦略:何のためのウェブサイトか?(解決すべき課題、課題解決のための要件、ゴールイメージ、ターゲット、コンセプト) コンテンツ企画:戦略を実現するための具体的な手段(コンテンツ企画、予算化、スケジュール化) 情報設計:サイトの基本構造(サイトマップ、ナビゲーション構造、ラベリング、ページ構成、ユーザーシナリオ) デザイン/ライティング(基本デザイン、各ページデザイン、ガイドライン、取材/ライティング、イラスト作成/写真撮影) コーディング/オーサリング(HTMLコーディング、フラッシュオーサリング、リンクチェック、テストサーバ上での動作検証) 公開 【ラベリング】コンテンツのグループ(カテゴリ)の呼び方。ウェブサイトの場合クリックでページを読み進めるため、利用者が理解しやすい名称であることが非常に重要。 【ユーザーシナリオ】ユーザのサイト来訪目的や来訪きっかけ、サイト内での行動を記述。ユーザーニーズが満たされるかどうかのシミュレーションに使う。 基本戦略シート例:現状問題点、解決すべき課題、課題解決のためのアプローチ、競合サイト、競合サイトに対する優位点、ターゲット、トーン&マナー、ゴールイメージ 課題設定&課題解決のためのアプローチ例競合比較の結果の自社選択:競合優位点のアピール 店頭への誘導 購入確率のアップ:購入プロセス・ユーザビリティの改善 既存客の満足度向上 ファン化 資料請求・問い合わせの増加 ラベリングで意識することユーザーから見て中に何があるかわかるか 画面での見やすさ(適切な漢字量) 検索エンジン対策 ライティングのポイント見出しが大切 結論から書く 段落や箇条書きを有効活用 漢字とひらがなのバランスに気を遣う 句点(。)以外での改行を極力行わない 実際の画面上でチェックを SEOの内部施策 title タグに適切なキーワードを入れる h1 タグにもキーワードを 検索キーワードを意識したライティングを行う 検索結果を意識して meta タグのdiscriptionを魅力的に書く 運営の基本方針となるウェブサイトガイドライン戦略(解決したい課題、企業側のゴール、ユーザー側のゴール、ターゲット/コンセプト) 環境(対応OS/ブラウザ、コーディングルール、スタイルシートルール、文字コード、ブラウザの幅、プラグイン) 編集(文章のトーン、メーカー名・商品名の表記、漢字かな表記、外来語表記、禁止表現) デザイン(基本レイアウト、カラー、フォント、ロゴ、写真のトーン) アクセス分析サーバログ型:ページが表示されるたびにサーバが残す記録から分析する。サーバが分かれるとログが分かれるため分析が大変。「戻る」ボタン等でキャッシュが表示された場合には記録が残らない。ユーザの実際の導線を追うことが難しい。 タグ埋め込み型:ページ内に埋め込んだ数行のタグから情報を送信。ユーザの行動遷移が追いやすい。「戻る」ボタンで戻った場合も計測可能。複数サーバをまたがって分析可能。 景品表示法のチェックポイント不当表示の禁止優良誤認:合理的な根拠がないのに日本一と書く、お客様の喜びの声と言いながら実はお客様の声ではない 有利誤認:100名にプレゼントといいながら、実際は10人しか当選させない、今なら半額と言いながら常に半額 その他誤認の恐れあり:別の国で加工されたのにフランス製と表示、5000円のテレビと宣伝しながら在庫のないおとり広告過大な景品類提供の禁止一般懸賞:5000円未満・・・取引価額の20倍まで、5000円以上・・・10万円まで。いずれも総額で懸賞に係る売上予定額の2% 総付景品:1000円未満・・・100円まで、1000円以上・・・取引価額の10分の1まで オープン懸賞:1000万円まで 共同懸賞:30万円まで。総額懸賞に係る売上予定額の3%以内。 参考文献
https://w.atwiki.jp/callofdutyawja/pages/15.html
始めに 本作品ではオンラインで世界中のプレイヤーとゲームをすることが出来ます。 キャンペーンとは違いこちらはオンラインで画面の向こうにはあなたと同じ人間が居ます。 オンラインではマナーを守ったプレイを心がけましょう。 特に「BlackOpsⅡからオンラインを始めてみよう!」と言う方はじっくりこの項目を読んでプレイヤー全員が気持ちよくプレイ出来るようにしましょう。 違反行為に対しての制裁措置についての公式フォーラムでの発表 Activision Community Call of Duty Black Ops II - Security Enforcement Policy ボイスチャット(VC) ボイスチャットはフレンドと楽しく会話したり、連携を取ったりしてゲームを楽しむためのものです。 他人に暴言を吐いたり不快な思いをさせる道具ではありません。 ボイスチャットは他のプレイヤーにも聴こえる可能性があるので、他人が聞いて不快になるような発言をしてしまうようならミュートにしておきましょう。 また、ボイスチャットで暴言を吐かれたりした場合はミュートにし、自分も暴言を吐き返すなどということが起こらないようにしましょう。 メッセージ Xbox360、PS3は各種メッセージ機能がありますがメッセージは相手を中傷するためのものではありません。 たとえ相手にVCで暴言を吐かれてもメッセージでやり返すのはよくありません。 また、上記以外にもメッセージで他人のプレイスタイルに干渉することもマナー違反です。 特にゾンビモードでは高ラウンドでは必須といえる戦法はありますが、その戦法を知らない人がいるのも事実です。 その人のせいで負けたからといって他人に責任を押し付ける行為はご法度です。 談合 Boost(ブースト)行為とも。 談合とはある目的を達成するためにプレイヤーがパートナーに意図的にキルをさせることです。 チームの迷惑になりますしたくさんのプレイヤーに不快感を与えてしまいます。 このような事は絶対にしないようにしましょう。 また、Treyarchはこの行為を容認しておらず、確認された場合には永久BANを含む制裁措置が下されるとのことです。 死体撃ち 死体撃ちとはその名の通り敵の戦術スタイルが気に入らない、等の理由でイライラしたり、 馬鹿にする目的でキルしたプレイヤーの死体を撃つことです。 死体撃ちは挑発行為の一種であり、相手を侮辱する行為です。 ちなみに敵の死体の上で立ったり座ったりを繰り返すのを俗に「ティーバッグ Teabag」と言います。 また、死体撃ちやティーバッグしている人は、当然ながら隙だらけです。 本気で勝とうと思うのなら非常に無駄な行為と言えます。 FPSに限らずこの行為は対戦型のゲームにおいて大きなマナー違反となるので絶対にしないようにしましょう。 晒し行為 晒しとはインターネットの掲示板や多くの人の目が触れる場所に他人のIDを書き込むことです。 自分の気に入らないプレイスタイルの人物などで晒し行為をする人が居ますがマナー違反です。 また、今作ではシアターモードがありますがシアターモードも晒しを行うものではありません。 戦闘中のAFKや退出 AFKとは Away from keyboard の頭文字で、 「席を外す」、つまりゲーム中に放置すると言う意味です。 AFKは相手チームに点数を無駄に稼がせてしまい迷惑になります。 長時間のAFKになる場合は最初からゲームに参加しないかゲームを退出しましょう。 Codシリーズではゲームの途中参加がサポートされており、 チーム人数が足らない方から優先的にプレイヤーが補充されていく仕様です。 また、途中退出自体にも大きなペナルティは特にありません。 しかし、FFA等の個人戦ならまだしも基本的に人数差ができることは、チーム戦、特にオブジェクト系のルールでは大きな戦力差を生みます。 負けているから退出するという方が多く見られますがその抜けた人の代わりに尻拭いをさせられる人が出てくることは、 大変な迷惑行為です。どうしてもゲームを退出しなければいけない時以外は出来るだけゲームを最後まで続けるようにしましょう。 また、自分がホストだった場合、他のプレイヤーが一時的にゲームを強制中断されたり ゲーム自体が解散されるなどの不具合が今作は特に発生しやすい節があります(マルチモード、ゾンビモード問わず)。 特に意味も無く途中退出を頻繁に繰り返すのはやめましょう。 バグやチートの使用 チートはゲームの情報改ざんを意味します。 これはアカウントや本体がBANされてオンラインに参加出来なくなる可能性があります。 バグは状況次第で、公式が公に「不具合」と認めている物を使用した場合BANされる可能性があります。 回線及びスペック 快適にプレイするためには良質な回線も必要です。回線が悪ければ判定に遅延が発生し、他のプレイヤーに多大な迷惑が掛かります。 また、モバイルルーターはオンラインゲームには非常に不向きです。無線LANでのプレイは極力控えてください。 (以下PC版のみ) 最低動作環境を満たさないPCでのプレイは、回線と同じく他のプレイヤーに多大な迷惑が掛かります。 ゲーム用PCもしくはグラフィックカードを購入するなどして、動作環境を満たすようにしてください。 対処法 ボイスチャット(VC) 暴言を吐かれたりした場合はすぐに相手をミュートにしましょう。 Xbox360の場合は相手に苦情を報告することが出来ます。 苦情を報告する「不快なボイス チャット」 PS3版の場合でも「不適切な言葉遣い」という名目で通報できる メッセージ 暴言メッセージ等を相手から受信した場合は相手にせず無視や場合によっては着信拒否しましょう。 また各ハードごとに通報することが出来ます。 【Xbox 360】 苦情を報告する「不快な文字メッセージ」 【PS3】 ブロックリストに登録する 通報する 談合 まずは優しく「迷惑だから止めてほしい」のような内容のメッセージを送ってやめてもらいましょう。 それでも止めてもらえない場合はゲーム内に談合を通報する機能があるのでそれを使い通報しましょう。 まれにゲーム内で攻撃して止めた場合に「邪魔したほうもマナー違反」のようなメッセージを送ってくる人が居ますが、 ゲームルールに則った上での行為ならそれはマナー違反ではありません。 晒し行為 無視しましょう。 晒されたからと言ってプレイに支障はありません。 ただ晒されたせいで暴言メッセージが来るようであれば上記の方法で対処してください。 戦闘中のAFKや放置 AFKや放置はマナー違反ですが何もしないでおきましょう。 どうしても注意したい場合は決して喧嘩腰では無く優しい口調でメッセージを送りましょう。 相手の受け取り方によってはそのメッセージがマナー違反になる可能性もあるのでその際は謝りましょう。 チートの使用 ゲーム内の通報機能を使って通報しましょう。 また、他人に影響を与えるようなチートの場合は自分が被害に合わないようにゲームを退出することが無難です。 他人を不愉快にさせるプレイ(TDM.DOM.S D等) ・味方の近くで不用意に銃声を鳴らさない ・細い通路での味方プレイヤーに対する進行妨害 ・DOMなどのオブジェクト系ルールの試合でのルールに沿わないプレイ
https://w.atwiki.jp/rssmn/pages/137.html
サマナーブログ最新の記事 サマナーブログを見つけ次第追加しています。 サマナーメインではない場合も登録しています。 無断リンクお断りと書いてないかを確認した上で登録していますが、 掲載にあたり不都合が生じる場合はお手数ですがご意見・ご要望までご連絡ください。 なるべく早く対処致します。 サマナーブログ一覧(順不同)
https://w.atwiki.jp/bjyu/pages/8.html
マナーを守って気持ちよく遊ぼう 人との協力や繋がりが重要なゲームなので、自分勝手なことはやめようね。 国の資源はその国のものだから、きちんと資源を稼いでから戦争しようね。 また、「お金ください」と何回もせびるようなこと(クレクレ行為)は大変失礼なのでやめようね。 ○○○がわかりません。 質問はしても良いけど、この説明書を読んでみるとわかることは多いと思うよ。 特によくある質問は、初心者にはオススメだよ。 質問する場合は、各国作戦会議室⇒交流広場⇒掲示板の順で聞いていこうね。 (何回も説明書に書かれていることを質問すると自分の印象が悪くなってしまうよ) 掲示板、交流広場、作戦会議室、牢獄を使い分けよう プレイヤーみんなが使うのだから、あまり他人が見て不愉快に思うような発言はやめようね。 色々な考えの人がいるので、wや(笑)などの他人を小馬鹿(本人はそう思っていなくても)にするような発言は友達同士だけにしようね。 交流広場 雑談など基本的に自由だよ 掲示板 ちょっと重要度が高いお話をするところだよ 作戦会議室 その国によって使い方が異なるよ。雑談OKだったり、文字通り今後の作戦を決めるために使われたりするよ 牢獄 交流広場と同様に基本的に自由だよ。どこですべき話か分からない場合は、牢獄で話すのがオススメだよ 宣伝言板 アイテム交換、絵のリクエスト、結婚相手募集、作品・お店の紹介などの宣伝用の掲示板 レアなアイテム(☆☆☆など)を何度も欲しい欲しいと書き込むのはマナー違反です。 レアなアイテムはプライスレスです。お金やアイテムで交換できるようなものではありません。 ※代表のみが掲示板、作戦会議室、宣伝言板などを書き込みをログ保存する事が出来ます。 ※人が不愉快と思う書込み、放送禁止用語等を含む書込みをするとキャラ削除されます。 ログイン率が悪い人、弱い人、会議室に顔を出さない人、嫌いな人、など同じ国に居て欲しくない この世界はあなたが中心で動いているわけではありません。自己中心的な考えはやめましょう。 忙しいけど休みの日にちょっとしか参加できない人、交流するのが苦手な人、まったり遊んでいる人、など年齢や環境の違いなどにより様々な人がいます。 そんなに嫌なら国を移動したり、違うサイトのBlind Justice(他の設置サイト)に参加するのも一つの手です。 また、どうしても俺様中心の世界にしたいのならば、自分仕様のゲームを設置するのが一番手っ取り早いです。