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ネタ・スラング集 これがあればゲーム内容を楽しく語り合えるかも。 英数字、あ~わ行に分類されています。 地方ローカルなネタやマイナーなネタ が多々含まれます。 ボイスチャットで用語を使っても相手に通じない可能性があります。 【注意点】個人名やパイロットネームを元にしたスラングは記載しないこと。 ■英数字 1絆(いちきずな)ローカル単位。1絆=500円。何回プレーできるかを簡単に算出できる例:「今日いくら持ってきた?」「6絆ぐらい」 ※6絆=3000円 200mm(にひゃくみり)元は2ch本スレのうっかり誤字で、ウケ狙いではなかったのだが……。 ジオン軍の水陸両用モビルスーツであるゴッグの適正運用距離の事で、キャノン砲の口径などではない。幾ら近接格闘機の設定だからといっても運用距離が200mmだったらPOD内の投影用球面レンズの直径くらいの距離のはずだが、さすがゴッグだ!200mmでもなんともないぜ! BSG(びーえすじー)ジム?系機体の武装「ビームスプレーガン」の略。 Bタンク(びーたんく)拠点攻略仕様の遠距離機体の事。大抵はポイントでトップに立つので美味しい。……が、タンク狩りに遭い全くポイントが入らないこともしばしば。 Bキャノン(びーきゃのん)拠点攻略仕様の中距離機体の事。劣化Bタンクとして地雷扱いされる事が多い。 Bダッシュ(びーだっしゅ)B弾装備のタンクが開幕早々拠点を叩くと宣言し、状況も見ずに単騎突撃すること。Bタンク出したての初級者にありがち。孤立して返り討ちにあうことも多く、最終的に拠点を落とすまでに2回死んでトータルでマイナスになることも。 FPS上がり(えふぴーえすあがり)FPS(First Person Shooting)系ゲームのファンであり、かつその状態で絆をやり始めた人のこと。 基本的に同じような視点のゲームを既にプレイしている為、どんなに荒い操作をしていても3D酔いを起こす事がない人が多い。 また、やっていたゲームによっては敵が近づくと小刻みにジャンプをし始める人も居る。 GBOS(じーぼす)⇒【参考】http //www.g-bos.net/「機動戦士ガンダムバトル・オペレーティング・シミュレーター」の略。戦場の絆の元と言われるゲーム。 「ただの高級GBOS」「ゲーム性はGBOSと全く変わらん」などの意見あり。 KARATEKA(からてか)グレート・キャニオン・マップ上層中層での格闘時、クイックドロー?(QD)後の後方ブーストでガケから一段落ちることを利用してQDを外す技。 近接格闘機体2機がこれを使うことで、相手をダウンさせずに交互に三連撃を与えることが可能であり、敵機を簡単にハメ殺せる。 Broderbund Software 社の Apple ][用(後にファミコンにも移植された)格闘ゲーム「KARATEKA」において、主人公がスタート時に一歩退いてガケから転落する様子から。 QDCハメ殺し(くいっくどろーきゃんせるはめごろし)QDC外しを利用しダウンさせずに格闘を4連撃以上入れて、撃破すること。機体により12連撃も可能? 正確にはハメ技ではないが、対策を知らないと何もできずに連撃を食らいつづけて瞬殺される。 格闘食らったらダウンして無敵、という思考が抜けない人が陥る罠。 SML(えすえむえる)ガンキャノン?の武装「スプレーミサイルランチャー」の略。 服のサイズや世界の平和を守る秘密組織は関係ない。 TBS(てぃーびーえす)連邦軍格闘機体ジムストライカーのツイン(T)ビーム(B)スピア(S)の略 コレが出ている場合、大抵はセッティングをコンプリートしている。 ■あ行 「あいこでしょ!」(あいこでしょ)格闘・タックルが正面でカチ合った場合、少し離れて仕切りなおしになるが、その次の一手を繰り出す際の掛け声。インカムからこの声が聞こえた場合は観戦に行くと面白いものが見られる。 赤鬼・青鬼(あかおに・あおおに)シャア専用ザクⅡ?とグフ?とがコンビで前線に繰り出す場合に呼ばれる。 元ネタはアニメ版ケロロ軍曹第1期の泣いた赤鬼の話から。赤鬼と青鬼をイメージさせる感じでシャアザクとグフが出ていた。赤鬼=シャアザク 青鬼=グフ アッガイ?通り(あっがいどおり)マップ「グレートキャニオン」の北側にある洞窟のことを指す。語源はなぞ。 甘チャン(あまちゃん)このゲームの初心者プレイヤーを指す言葉。また初心者だけでなく、戦闘に慣れていないプレイヤーや周りが見えていないプレイヤーも指す。 元ネタは08小隊でシローが隊員から言われたセリフ。それから小隊内に広がった。一部隊員はそれでも「隊長」と呼んでいた。 正確にいうならエレドアが言い出しっぺ。第二話参照のこと。 アレルギー(あれるぎー)特定の距離の機体に乗りたがらないor乗ると酷い戦果になったり頭に血が上ったりして滅茶苦茶な動きになること 主に特定の武装に特化した人がなりやすい。マシンガンや格闘に特化してる人だと中距離以遠アレルギーなんてことも アレルギーを避ける為に即決する場合がある。周りから見れば迷惑だが本人から見れば迷惑をかけたくないというジレンマが 我慢して乗ることも重要だが自分が楽しめない機体で金をかけてストレスをためるのも理不尽っちゃ理不尽 ⇒【類】近距離アレルギー(きんきょりあれるぎー) 芋虫(いもむし)役に立たないスナイパーのことを指す。元ネタはバトルフィールドから 絆のスナイパーはほふく前進しないけど。 うおっまぶしっ(うおっまぶしっ)ドムのサブ射撃を喰らったときに発する言葉。転じて、ドムのサブ射撃自体を指す。 原作でもドムの拡散メガ粒子砲は、アムロやカレン相手に目くらましとして使われていたので、普通の意味としても使える。 元ネタはMUSASHI-GUN道-(第二話) 動け!動けよクソマシーンッ!!(うごけ!うごけよくそましーんっ!!)HPが危険域で追撃されている際、誤ってオーバーヒートしてしまった時に用いる。 自機が撃墜されると戦況が一変してしまうような状況下だったり、ガンダムの様な高コスト機に乗っていたりするとリアルさ倍増。 身内なら笑って流してくれるかもしれませんが野良だとビキビキ物なのでこういう状況にならない様にしましょう。なってしまっても口には出さない方が賢明です。 元ネタは「機動戦士ガンダムスピリッツオブジオン~修羅の双星~」STAGE1ボス、ファレル・イーハ中尉を撃破した際に放つ最期のセリフより。 うろたえ弾(うろたえだま)キャノン系主兵装の撃発動作のこと。 キャノンを打つときに『ビクッ!』とMSがひるんだり、うろたえるような動作をすることから。 元ネタは機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-よりデラーズ・フリートのシーマ・ガラハウ中佐が、連邦軍のチャック・キース少尉のジム・キャノンIIと交戦中の台詞から。 エンスー係数(えんすーけいすう)プレイヤーの家計に占める「戦場の絆」クレジット投入額の割合。この指標と廃人度との間に高い相関性があることがわかっている。 多い日も安心(おおいひもあんしん)装甲重視のセッティングで出撃する事。 耐久値のアップとダメージ補正のお陰で敵弾の雨あられを凌ぐ事ができたり、連撃を何セットか余計に耐え切れたりとメリットはあるが、当然機動は遅くなる。 元ネタは、パロディウスらしい。 さらにその元ネタは某生理用品のCMから 送り狼(おくりおおかみ)拠点に帰投しようとする敵機に対し、トドメを刺そうと兵を差し向ける事。 本来は「女性を家に送り届けるフリをして手篭めにする」行為を指す。 OVAガンダム0083の作中で敵将シーマの旗艦“リリーマルレーン”のコマンドルームで副官がMSの発進を命令する際にこの台詞が登場する。 オペ子(おぺこ)オペレーターの女性のことで、他のガンダムゲームと違い、この戦場の絆では姿は見えず声だけの登場。 マッチング待ち時間には座席の調整や、インカムの準備を呼びかけたり、作戦行動中は拠点が攻撃を受けている、作戦時間が1分を切る、自機や拠点の耐久力が低下などの際に注意を呼びかけてくれる。 中の人は機動戦士ガンダム戦記Lost war chroniclesにて、ノエル・アンダーソン伍長を担当した那須めぐみさん。ちなみにBlogをみるとメイドコスプレをしている画像が拝める。 長沢美樹・荒木香恵と言う噂も立ってる。要検証。←連邦は那須めぐみ、ジオンは浅野真澄です。 俺ガルマ orz(おれがるま おーあーるぜっと)戦闘終了後にインカムの赤プラグが抜けていたことに気付く 俺シャア(おれしゃあ)P.O.D.を出る前にインカムの赤プラグをこっそり抜いておく謀略 (ヤッチャダメダヨ) ■か行 「回復してきます」(かいふくしてきます)喫煙のために喫煙スペースに行ってくる、または、ちょっと食事に出かけてくる時の一言。 ⇒【類】リロード中 カクトースキー(Kugtovsky - かくとーすきー)ロシア人風の名前のようだが格闘大好きなプレイヤーのこと。 批判的な意味合いよりも、むしろ自己評価的な使い方が多いと思われる。 頭文字D帰り(いにでぃーがえり)ジャンプ・ブーストペダルを踏むときに必要以上に強く踏んでバコバコ音を立てる人の事。 筐体は大事に使いましょう。 SEGAの「頭文字D 3rd」などのレースゲーで一部のゲーマーはペダルを踏むときにいちいち音を立てる。 悲しいけどこれって本稼動なのよね(かなしいけどこれってほんかどうなのよね)11月7日より本稼動するもロケテVer.と何も変わらなかったことに対するプレイヤー達の悲しみの声。 ガノタ(がのた)ガンダムが好きで好きで好きでたまらなく好きな人々の愛称および蔑称。ガンダム・ヲタク → ガン・ヲタ → Gan-ota → Ganota → ガノタ 壁と撃ってろ(かべとうってろ)チームプレイせずに1人で勝手にプレイするプレイヤーへ贈る言葉。元ネタはテニス等の壁打ち。 味方に相談せずに、ガンキャノンを出したいがために部隊の編成を一切考慮せずジムキャノンを速攻で選ぶプレイヤーなども該当。 戦場の絆は1人遊びのゲームじゃありません。 紙,紙工作(かみ,かみこうさく)直方体組み合わせボディ、装甲ペラペラ、吹けば飛ぶほど軽いジム・ライトアーマー?のこと。 タックルすると肩がへこむんじゃないかと心配になる。⇒【同】ペーパー クラフト 狩り(かり)熟練パイロットがザクやジムに乗り、二等兵を獲物にする様。主に連邦上官がジオンを始めるとき、またはその逆の場合に発生する。 それとは別に、サブカードを新規作成して狩り興じるたちの悪いプレイヤーも存在するので、ザクやジムを相手する場合でも注意が必要。 狩りが目的のプレイヤーは、獲物を求めて新規設置店に出没することが多い。 カルカン(かるかん)特攻のこと。元ネタはキャットフードの「カルカン」。まっしぐらに敵陣に突っ込む様から「猫まっしぐら」→「カルカン」と変化。 キーパー(キーパー)拠点に放たれたB弾を自分の身で受けて拠点を守ること。⇒【類義語】キャッチ 絆男(きずなおとこ)詳細は絆男?を参照あれ。 キャンプ(きゃんぷ)⇒【類義語】キャンピング、キャンパー等自軍拠点付近から出てこないで戦う事。お互いにポイントが稼げない事が多いので、ある程度以上になると嫌われる傾向にある。 給料のタダ取りはするなよ(きゅうりょうのただどりはするなよ)連邦側で伍長以上の階級になった際、作戦開始時に上官であるサウス・バニングから掛けられる言葉。 戦場の絆においては「騎乗しているMS=コストもしくは階級に見合った働きをして来い」と解釈できる。 しかしワンプレイの高さあまり、給料のタダ取りどころか生活費や貯金を取っていかれそうな勢いである。 「拠点攻めるっていうレベルじゃねぇぞ!」(きょてんせめるっていうれべるじゃねぇぞ)拠点攻撃装備・拠点攻撃シフトで固めてみたが、読みが外れて敵軍格闘機体に囲まれ、ズタボロにされる様子。拠点攻撃弾を装備したパイロットのインカムから伝わる涙の叫び。 元ネタはプレイステーション3発売日、行列に並んでいた客の一言「物売るっていうレベルじゃねぇぞ!」 近距離アレルギー(きんきょりあれるぎー)近距離や格闘機体を使いたがらない人の意。もしくは嫌いな人。当然、チームに多いといろんな意味で(味方も敵も)厄介である。単にスナイパー志望という人も中にはいる。 軍曹(ぐんそう)インカム越しに新人指導するパイロットのこと。戦争映画「フル メタル ジャケット」のハートマン軍曹から。 撃墜房(げきついぼう)昇格審査がかかっている仲間の「俺に撃墜させてくれ」の声を無視してひたすら撃墜、横取りを繰り返すプレイヤー。火花が出ている敵をみると、今の戦況を無視して反射的につっこんでいくため、敵を撃破しても自分も撃破されることが多い。撃墜数が多いにのにも関わらずポイントや、所属部隊のランクは低いため、バレバレとなる。 煙屋(けむりや)プレイ終了後に一息入れてる人などを指す きちんと喫煙所でどうぞ。 誤長(ごちょう)回数をこなせば伍長までは上がれるが、それ以上あがれないプレイヤー。 転じて某大型掲示板で勘違い発言を繰り返すプレイヤーのこと。 狙撃使いが多い。 ■さ行 最終決戦仕様(さいしゅうけっせんしよう)ビーム ライフルとスーパー ナパームの両方を装備した、最高コスト (350) を要する RX-78-2 ガンダムのこと。 U.C.0079.12.31 アムロ・レイがア・バオア・クーに出撃する際、ガンダムにハイパー・バズーカを二挺とビームライフルを携えて出撃したエピソードから。⇒【類】サチコ・コバヤシ 再度7(さいどせぶん)既知のプレイヤーが何らかの原因で再び0から始めることを指す。 2ちゃんねるの戦場の絆スレでパイロットカードを紛失した事から再度カードの作り直し、機体の鍛えなおしポイントの貯め直しを余儀なくされた人のぼやきが元ネタ。 派生としてベテランプレイヤーが本来新人ばかりのサイド7で、まだ動きのままなら無いルーキーを虐殺しまくる状況を指す。悲惨な光景である。 さすがゴッグだ!どうしようもないぜ! or なんともあるぜ!(さすがごっぐだ!どうしようもないぜ! おあ なんともあるぜ!)原作なら装甲が厚いゴッグ?だが、戦場の絆ではドム・トローペン?より装甲が薄い。それにもかかわらず動きがのろいため、しばしばプレイヤーの期待を裏切る結果となる。その様を皮肉って言うときに用いられる。 が、機体性能が修正されそれなりの機動力とコストの割には高い装甲、そして近距離において驚異的な破壊力を持つ機体となった。「さすがゴッグだ!なんともないぜ!」 サチコ・コバヤシ(さちここばやし)⇒【同】最終決戦仕様U.C.0079.12.31 のア・バオア・クーに出撃できそうなほどの華美で高価な装備を、同じく大晦日の紅白歌合戦に出場する某重鎮歌手になぞらえたもの。 ジーン(じーん)「もどれ!」の指示にもかかわらず、撃墜を焦って敵の群れの中に一人で突入して行くパイロット。「カルカン」と似ているが、撃墜できずに逆に撃墜されてしまう場合に「ジーン」となる。元ネタは機動戦士ガンダムでサイド7に進入したザクのパイロット。『シャア少佐だって、…戦場の戦いで勝って出世したんだ』(ジーン) 塩おにぎり(しおおにぎり)絆の1クレジットが500円と高いため、度々金欠状態に陥る事がある。この状態を乗り切るため、質素な食事で耐える様を表した単語の1つ。 他には「塩おむすび」「素うどん」などバリエーション多数。例二等兵:「絆のやりすぎで食費がorz」上官殿:「○○で耐えろ」 ジオン脅威のメカニズム(じおんきょういのめかにずむ)ゲームにおける非常識な現象や異常事態そのものを指す。超常現象とか言ってはいけない。 なぜか連邦軍が使っても違和感が全くない。 志願兵(しがんへい)⇒【類義語】補充兵、傭兵 記名予約式のゲームセンターにおいて、自ら補充兵になることを望み、店員にアピールする者のこと。二重スパイの可能性も高め。⇒【参考】脱走(兵)、二重スパイ ジャガイモ(じゃがいも)見た目から、サブ射撃のハンドグレネード系の事。 ちなみに手榴弾はパイナップルとも言う。 子宮(しきゅう)グレートキャニオンの洞窟内部の事。 見た目に由来する。 シャゲキガスキー(Sjagechvoski - しゃげきがすきー)ロシア人風の名前のようだが射撃大好きなプレイヤーのこと。 批判的な意味合いよりも、むしろ自己評価的な使い方が多いと思われる。 死亡フラグ映画やアニメ等で何となく気付いてしまう“死ぬ”伏線の事。 例 A「俺、この戦いが終わったらグフに乗れるんだ」→ B「それ死亡フラグw」 例2 A「この試合D以下取らなきゃ昇格だぜ!」→ B「それ死亡フラグw」 → 本当に試合後Dになったら → B「死亡フラグ発言するからw」 A「・・・orz」 じゃんけん大会(じゃんけんたいかい)双方の機体同士が至近距離で対峙した際に繰り広げられる、格闘・タックル・サブ射の三すくみバトル。特に中距離以遠の機体同士がカチ合った場合の技の読み合いには中毒性がある。 充電(じゅうでん)自軍拠点に戻って HP を回復させること。 また、プレイ後に喫煙、もしくは食事に行くこと。⇒【類】回復 昇格試験(しょうかくしけん)昇格がかかった戦闘の事。 戦果ランクで「D」を取ると、初めからやり直しである。 上官(じょうかん)このゲームの部隊展開時や作戦終了、はたまた囲まれたときに何も助けてはくれないが声を掛けてくれる上官がいる。 連邦側は機動戦士ガンダム0083-Stardust Memory-に登場のサウス・バニング役の菅原正志さん、ジオン側は同作中アナベル・ガトー役の大塚明夫さん。どちらも渋い声を出してくれる。 プレイヤーの階級が上がると作戦開始時のコメントも変化するので、気に留めておくと面白い。 少年兵(しょうねんへい)家族と一緒に外食やショッピングに訪れ、誤って戦場に足を踏み入れた純真無垢な少年少女達のこと。通常はチュートリアル ステージだけの参戦であるが、連コ行為等によって前線に送られる。 風営法の定めにより18時以降は参戦できない。…はずなのだがゲーセンによっては閉店まで見かける。 地雷(じらい)他人に迷惑をかけるプレイヤーやMSを指す言葉。地雷プレイヤー → ボイスチャットに無反応、または協力的でないプレイヤー。または単に下手糞な人。撃墜しないで撃墜される人。 地雷MS → かつてはゴッグ?のことを指したが、REV.1.02アップデートにて汚名を返上した。 安易に地雷認定をするプレイヤーも地雷です。要注意。 白いカモネギ(しろいかもねぎ)特攻しては撃破される、ジオンにとって非常に美味しいガンダムのこと。ちなみにネギはビームライフル。 元ネタは、ジオンではガンダムのことを「白い悪魔」と読んでいたことより。 素うどん(すうどん)⇒【類義語】塩おにぎり ズゴック氏ねただでさえニューヤークでも強かったズゴックが、先の戦場移動でグレートキャニオンに変わったことで猛威をふるったため、連邦スレで「ズゴック氏ね」という書き込みが多々見られるように。 そのあまりにも共感を集める響きのため、そのうち全く関係のない話題の語尾にも「ズゴック氏ね」とつけられるようになった。同意語として、ズゴック生きろ、ゴッグ氏ねなどがある。 ズゴックを相手にしたことない人や、ズゴックに乗ったことがない人が使うことも多い。想像だけでズゴックが厨だと罵らないように。 実際のズゴックは確かに強機体だが、レンジの取り方もわからない中距離素人が使っても地雷にしかならない。 スターリングラード(すたーりんぐらーど)複数のスナイパー同士で狙撃戦をする状況。スナイパー以外の隊員も建造物に隠れる事を要求される為ある意味非常に面白くもありつまらない。中には自ら囮になり敵を味方スナイパーの視界に連れ込もうとする人もいる。 元ネタは同名の映画。 スデゴロ(すでごろ)キャノン系中距離機体で近距離や近接型に格闘戦をする事。その戦いぶりはなにか引き付けられるものがある。 漢字で書くと「素手喧嘩」。 キャノン系中距離機体はグーでパンチするために名付けられた。 同意語⇒ボトムズ野郎 スナイポ(すないぽ)スナイパーのこと。 一部FPSにおいて使われている。 スナイパー病(すないぱーびょう)スナイパーはロック送りボタンを使って、ロックの切り替えが出来ない為、射程内の敵には機体の向きを変えてロックする機体を選ぶ必要がある。その為ほかの機体に乗り換えたときに、癖でロック送りボタンを使わず機体の向きでロックする敵を切り替えてしまう職業病。 乱戦のときにあと少しで倒せる敵を、機体の向きでロックしようとして悔やまれることがしばしば… 砂ザク(すなざく)デザート・ザク?のこと。オンラインゲーム「ガンダムネットワークオペレーション」経験者がよく使う。 折角のデザートカモフラージュもニューヤークのビルばかりの戦場では目立って仕方がないとお嘆きの諸兄が。 スポンジなし(すぽんじなし)インカムの耳に当てる部分、またはマイク部分のスポンジがないこと。前者は耳の部分は痛くなり、後者は発音時に吐息がフーフー聞こえる。 スポンジくせぇ(すぽんじくせぇ)インカムの耳に当てる部分、またはマイク部分のスポンジがとてつもなく臭いこと。前者は髪の毛が臭い人が事前に着用すると発生し、後者は多くの使用者の唾がスポンジ部分に付着して発生する。 スーパー頭突き(す-ぱーずつき)アッガイやゴッグなどの水陸両用MSによるタックルの事。 元ネタはカプコンの「ストリートファイター」シリーズのキャラ「エドモンド・本田」の必殺技。 セイラガンダム(せいらがんだむ)技術ではなく財力だけでガンダムを入手したパイロットが操縦するガンダム。またはどうしてもガンダムに乗りたくて、持ってる人のカードを借りた初心者が操縦するガンダムを表す。味方にまわすと非常に厄介。 せっかくだから俺はこのジム(ザク)キャを選ぶぜ(せっかくだからおれはこのじむ(ざく)きゃをえらぶぜ)ジム(ザク)キャノンを選ぶときに用いられる台詞。何故「せっかくだから」なのかの説明はない。 元ネタはセガサターンで発売された「デスクリムゾン」というゲーム内の台詞 斥候(せっこう)前線に移動して敵軍の機種や動き方を調べること。また、それを行なう兵士。スカウトまたはスコート[scout]ともいう。 ニューヤークのジオン側が、ハイウェイ上やビルの隙間から覗くことで、連邦の機体構成を先に把握できるため、その覗き役。狙撃対象でもある。 機動設定の高い中・遠距離MSによる先制攻撃は非常に有効。 戦死(せんし)戦地で死ぬこと、戦場の絆での戦死とはPOD内でゲ○を吐く事を指す。「隊長!4番機パイロット、コクピット内で戦死しています!!」 今の季節、ノロウィルスということも考えられるので十分注意すること。ゲームセンターで空気感染したら目も当てられない。 戦争ごっこじゃないんだぜ(せんそうごっこじゃないんだぜ)たとえゲームでも味方(または友人)との連携を大切にし、絆を深めるために使う言葉。 元ネタはポケットの中の戦争でバーニィが言ったセリフ。 1プレイ500円という金額は「ごっこ遊び」で済まない金額であろう。 ソフト・シェル・クラブ(そふと・しぇる・くらぶ)機動重視のセッティングに傾倒したズゴックのこと。脱皮したばかりで甲羅がやわらかいブルークラブの料理(Soft Shell Crab)に由来する。近接格闘機体においしく調理されることもしばしば。 ザクとは違う(ざくとはちがう)主にグフの事。ザクとは性能が違う むしろザク以外の機体すべてがあてはまる ■た行 多重(たじゅう)順番待ちの名簿に多重登録する行為。または整理券式の店において一人当たり2枚以上の整理券を受け取る行為であり正規に待つ人の順番を不正に飛び越えるマナー、ルール違反。 ※店舗によっては多重を認めているところもある模様、要ローカルルール確認 ロケテ中の時はプレイできる場所が限られており、この行為は重罪として扱われた(他のゲームでも同様だが)。 整理券は、必ず1プレイ終わってからもらいましょう。名簿記入は1プレイが終わってから次を記入しましょう。 タシロ(たしろ)隠語。主に敵軍のスナイパーを指す。由来はスコープを「のぞく」ことから。 脱走、脱走兵(だっそう、だっそうへい)記名予約式のゲームセンターにおいて、予約枠にエントリーしたが、なんらかの理由でプレイ開始時間に間に合わないこと、またはエントリーをキャンセルすること。あるいは上記の行為を行った者のこと。脱走の発覚後、数分間は補充兵や傭兵の募集が行われる。⇒【参考】補充兵、志願兵、傭兵 タンク狩り(たんくがり)遠距離型MSが近接型や格闘型に執拗につけ狙われる状況。 狙う方の中には格闘に異常にこだわるのもよくいる。 タンクも大抵サブ射撃で何度も転ばせて必死に逃げようとする。が、助けを呼ぼうにも僚機は大抵忙しいので来てくれない。 タンデム(たんでむ)1つのPODに 2人以上が入る行為。バイク等の2人乗りが由来。禁止行為とされている。(ポッド扉部の注意書きシールに記載) 店によっては許可しているところもあるが、元来2人用ではないのでそっと入ってじっとしてるべき。 弾幕を張る(だんまくをはる)ロックをしていない状態で、敵MSが歩いてきそうな場所に弾を撃ち込む事。たいてい相手は回避行動をとる為、こちらに来て欲しくない時や違う方向に誘導したいときに使える。また相手はロック警告音が鳴らないのに攻撃を受けていると勘違いをする(敵が見えていないのに、どこからか攻撃されている)ので、精神的にこちらが有利に立てる場合がある。 主に中・後方支援系で、自分よりもレーダーレンジの狭い格・近距離系等に行うと効果的。支援機乗りの腕の見せ所です、頑張りましょう。 チキン距離を保つ(ちきんきょりをたもつ)両軍とも格闘・近距離機体だけで出撃してしまったため、メイン兵器の射程距離までの一歩が踏み出せず,中央広場をはさんでお見合いしている状態。 チャロン上がり(ちゃろんあがり)過去に「電脳戦機バーチャロン」をプレイしていて、絆もプレイし始めた人のこと。 バーチャロンフォース(最新バーチャロン)と共通点が多いため(マップの障害物で弾を避ける、援護射撃等複数での連携、単にスティックを握り慣れている等)飲み込みは早い。オラタン上がりでも基礎動作の飲み込みは早いが、極度のスピード狂だと絆じゃ遅いと言われ新戦力にできないことも。 左手についてる射撃武装を使おうとつい左トリガーを押して泣いてる人もいる。また、ダッシュに戸惑ったりジャンプしようとしてタックルしたりする可能性アリ 諜報活動(ちょうほうかつどう)記名予約制のゲームセンターにおいて、1人で2枚以上のカードを持ち、パイロット名を複数記入して多重エントリーする不正行為。傍目には気がつきにくいため不正行為の中では最も悪質。 釣り人(つりびと)敵を拠点まで引っ張る役のこと 敵を深追いさせつつ、撃墜されないように立ち回らなければならないのでプレイヤーの技量が問われる 狙撃機や傷ついたガンダムだとものすごくよく釣れる。ただしリスクも大きい 釣った敵はみんなでおいしくいただきましょう デッキブラシ(でっきぶらし)ジムストライカーのツインビームスピアの通称。攻撃モーションがMSを掃除してる様に見える事から 出川(でがわ)ボイスチャット時、声と音量ともにでかい奴を、某芸人に例えて揶揄する。実際に遭遇すると激しくウザいため、地声の大きな諸氏は注意。 土下座(どげざ)ガンキャノンのスプレーミサイル装備が発射時に土下座をするようなポーズをとって撃つことから。通称土下座ミサイルとも。回避が困難なことからロケテ時代にはジオン軍の恐怖の象徴になっていた。 ズゴックも似たようなポーズを取るのでおそらく同類。 灯火管制(とうかかんせい)⇒【同義語】ヤシマ作戦 光熱費、食費の供給をすべて遮断して「戦場の絆」のクレジット投入にまわすこと。 元ネタは宇宙戦艦ヤマトの劇中に登場する宇宙戦艦ヤマトの最終兵器「波動砲」を発射する際に、回路の保護と全エネルギーの波動砲への集中の為に必要最低限の装置以外の電源を落とすエピソードによる。 凸(とつ)(でこ)連邦機体GM系列の顔が(凸)に見えることから呼ばれる。それぞれの呼称はナマ凸(素凸)、陸凸、寒冷凸、凸コマ(凸駒)、凸アタマ(凸頭)、凸キャノン(凸砲)。 呼びやすさからか凸LAはライトアーマーで呼ばれることが多い。 ■な行 なぜ動かんのだ、ジ・O!(なぜうごかんのだ、じお!)乱戦中に一方が通信ラグを被り、行動不能になってる間にタコ殴りにあうこと。別にジ・Oでなくてもよい。 Zガンダムの最終話において、シロッコの乗るジ・Oが戦闘中に突如動かなくなった時にシロッコが叫んだセリフが元ネタ。 なんらかの動作後の硬直、およびブースト切れが原因でも使える。 最近良く見かけるのは、格闘はじき>タックルはじきのあと、互いに再度タックルを出そうとしているが硬直が長く、わなわなと震えている姿を見かけるが、正にこの風景である。 なんちゃって○○(なんちゃってまるまる)○○には「少尉」「二等兵」など階級が入る。 階級に見合った実力を持たないプレイヤーに対して用いられる。アーケードゲーム「機動戦士ガンダム0079カードビルダー」経験者が良く用いる。なんちゃって少尉 → 階級は少尉なのに中の人は上等兵クラスの実力 なんちゃって二等兵 → ジオン尉官が連邦を始めて、まだ二等兵の場合 二重スパイ(にじゅうすぱい)連邦軍・ジオン軍両方のカードを持つプレイヤーのこと。補充兵の重要で主たる供給源。別に悪い行為ではない。むしろ、貴重な人材。ただし、二重スパイとして高い地位を狙うには通常の2倍の苦労と出費が伴うので、それなりの覚悟は必要。 記名予約制のゲームセンターで2枚のカードのパイロット名を連ねて書き多重エントリーする行為は最も悪質な不正。行為に及んだ場合にはあらゆる迫害と晒しを受けることになるだろう。⇒【参考】諜報活動 ネームド(ねーむど)特定の敵パイロットの名前を覚えておくこと。特に、二等兵の時にQDCで虐殺してきた相手の名は記憶に刻まれてしまう。 ノタ(のた)⇒【同】ガノタヲタクのことをしばしば「ヲタ」と略すが、ガンダム・ヲタクの場合は特別に「ノタ」と略される。 ■は行 花火(はなび)タンクのC弾が上空で炸裂し花火に見えることからC弾を花火と呼ぶことがある。 信号弾のことをさすこともある。 引きこもり(ひきこもり)自軍拠点に引きこもって戦う事。戦力ゲージが相手より多いときに用いる戦法だが拠点落としには弱い。⇒【類義語】キャンプ ヒルズ (ひるず)⇒【同】丸ビル ニューヤーク マップ中央広場に立つ円柱形のビル状構造物のこと。破壊可能で HP は 240 。 東京都港区に立つ六本木ヒルズ森タワーの中央部に形状が似ていることから、そう呼ばれる。 中央ビル街全体を「ヒルズ」と呼称するパイロットも居るため、ボイスチャットにおいてしばしば混乱が生じる。 ビルダー帰り(びるだーがえり)近距離・格闘機体で拠点に特攻するプレイヤーを指す。機動戦士ガンダム0079カードビルダーにおいては戦艦(拠点)に対して格闘が有効なことから、絆でも有効だと勘違いしていることから由来。 なお、ビルダーの3すくみ効果は絆と正反対なので、格闘した時にバルカンを撃ってくる相手がいたらビルダー帰りと判別できる。(ビルダーでは「機動力低下」となり、格闘不能にすることができた) 平行移動するザクタンク(へいこういどうするざくたんく)ザクタンクは下半身にマシンガンを固定してるので、構造的には平行移動しながらのマシンガン射撃はできないはずだが、ゲームではさも当然のように可能。 しかもリプレイを見ると確かにキャタピラの構造を無視した横移動射撃をしている。 ゴッグなどにも見られるジオン脅威のメカニズムの一つ 補充兵(ほじゅうへい)⇒【類義語】志願兵、傭兵記名予約式のゲームセンターにおいて4人一組の予約枠が3人以下しか集まらなかったり脱走兵が発生した際に4人同時出撃が不可能とならないよう、例外的に二重エントリーを認められた、もしくは飛び入り参加のプレイヤーのこと。⇒【参考】脱走(兵) ボトムズ野郎(ぼとむずやろう)何を勘違いしたのか、素手の機体で他のMSに殴りかかる方々の事。例によって死亡率も高い(笑) きっとアームパンチとか付いていると思い込んでるに違いない。 サンライズのアニメ「装甲騎兵ボトムズ」が元ネタ。登場するATスコープドッグ(等)の腕部はアームパンチ(火薬が仕込まれており、それを爆発させることで高速の拳を敵にぶつけて撃破)を装備している。 ■ま行 丸ビル(まるびる)⇒【同】ヒルズ 戻れ!(もどれ)敵に囲まれそうな(死にそうな)前衛の味方新兵に、支援機乗りが伝える言葉。 新兵はレーダーを見ていない(装甲ゲージを見ていない)事が多いので大抵戻ってこない。 主に、上官が新兵に伝える「戻れ!」は、『耐久減ってるから拠点に戻ってください』という意味である場合がほとんど。ただ、多くの場合「拠点まで帰れ」という意味である。 ○○祭り(まつり)○○には機体名が入る。味方全員が同じ機体で出撃すること。 【例】アッガイ祭り、タンク祭り 他店舗どうしのマッチングで祭りが発生すると、出撃時は「やったな」の連発が起こる。 ■や行 ヤシマ作戦(やしまさくせん)⇒【同義語】灯火管制 光熱費、食費の供給をすべて遮断して「戦場の絆」のクレジット投入にまわすこと。 元ネタは新世紀エヴァンゲリオンにて、ポジトロンスナイパーライフルを稼動させるために必要な電力を得るために日本中を停電に陥れたエピソードに由来する。 やわらかタンク(やわらかたんく)元ネタは、プライズ景品の類似(ラレコの「やわらか戦車」)。 機動重視のセッティングに傾倒したタンク系のこと。耐久力を犠牲にして得た機動力で野山を駆け巡り、ニューヤークのドームの上や摩天楼から砲撃をすることが出来る。 別名「空飛ぶタンク」 生き延びたいならさっさと「退却~!」 用件を聞こうか・・・(ようけんをきこうか・・・)ボイチャでスナイパーが作戦前に依頼(作戦指示)を受ける事。 護衛をしてもらいたい場合は「○○を護衛・・いや、○○に危害を加えようとする者を排除して欲しいのです!」という感じで頼まないとなぜか引き受けてくれない。 引き受けてくれたら「おおっ、引き受けてくれるかデューク××!」とかいうと喜んでくれる。 元ネタは漫画「ゴルゴ13」。 傭兵(ようへい)志願兵、補充兵と同様に予約枠に空きがある際に募集されたプレイヤーのこと。 稀に予約1人に対し、残り枠に黒い三連星のように傭兵が編入されることがあるが、これではどちらが本隊でどちらが補充兵だか分からなくなることも。 横取り(よこどり)味方が減らした残りHPわずかの敵機体を、最後のみ攻撃に参加し撃墜する行為。拠点に逃げ帰られるよりはマシ&敵を撃墜したプレイヤーが誰であっても、その敵に与えたダメージの割合に応じて撃墜ポイントが貰えるので、基本的には悪い行為では無いが、撃墜数はダメージ率に関係なくとどめをさしたプレイヤーにカウントされるため、Sランク取得に影響する。そのため、この行為を嫌うプレイヤーもいる。インカムが使用できる状態なら故意でなくても一言謝罪したほうが無難。 選り取りみどり(よりどりみどり)初心者や自分より力量の低いプレイヤー、COMが相手陣営に集まり、どれもいともたやすく倒せるため、どれから倒そうか悩むこと。また敵が魅力的(撃破がたやすい敵機)に対しても使う。 元ネタは、スターダストメモリーでシーマがサラミスを狙い撃ちにした時のセリフ。 ■ら行 ラゾ(らぞ)ショッピングモール「ラゾーナ川崎」の中にあるアミューズメント施設「ナムコ ヒーローズベース」の中にある「ナムコランド川崎店」のこと。 注目すべきなのは16台のPODが置いてあり、そのうちの1台はアムロ・レイの声優「古谷徹」氏のサインが書かれていることである。また、この店の16台はPODにスモークが貼られていない。 ライタージムライトアーマーを好んで使用する人の事。類似語ライターマン ラケトロラケーテンバズーカ装備のドム・トローペンのこと。バズーカの癖に追尾性能が高く、最強の近距離機として連邦に恐れられている。 が、REV.1.02アップデートにてラケーテンバズーカの性能が下方修正されてしまいその数は圧倒的に減ってしまった。 ■わ行 わかりました!(わかりました)上官からのアドバイスに対する新兵の返事。 実際はわかっていない事が殆ど。上官 「アッガイで拠点攻撃しても意味ないですよ」新兵 「わかりました!」
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セリフネタ・名(迷)言集 作中に出てきたセリフに関するネタはこちらへ。 イチロー 「やめてくれー!僕にはもう嫁がいるんだぞー!」パワフル遺跡のある街の公園にて、阿部さんの手で別の世界(異世界転送的な意味で)に送られようとしている場面での一言。それと同時に別の世界(意味深)へ送られそうになっています。 「せっかくだから。」空間の歪みの扉3つのうち、左を選んだ理由。豪運過ぎる。元ネタはおそらく「デスクリムゾン」の「せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ」。 「だけど僕らは約1名を除いて自分が何をするべきかが分かっている。そういうチームが必然的に勝つようになっているのさ。」総督戦後の一言。普通にかっこいいが、約1名ェ…。 「まぁ、その………あれだよ。世の中には君の知らない世界もあるってことだよ…。」阿部さんのアッー!な発言に困惑するリースへの一言。 「一気にテンション下がっちゃった。」長門に嘘をつかれたことに気が付いたイチロー。元ネタは冠番組「イチ流」の料理対決で義田貴士のお好み焼きに惨敗(*1)した時の一言。 「でも城島はもっと凄いですよ」過去にホームランで人類を滅亡させそうになったイチロー。しかし城島健司の方がもっと凄いとのお墨付き。 「そんな田口さんみたいな事、僕はしないですよ」唐突に田口壮をいじるイチロー。オリックス時代のチームメイトかつ同期入団なので仲が良いからこそできる愛のあるいじりである。 「もう(まともな名前を付けてもらえる余地が)ないじゃん……。」パパスが承太郎のスタンドを命名しようと意気込んだ際のイチローのつぶやき。元ネタは2010年ドラフト会議で福井優也(*2)がつぶやいた一言。 「YYYEAHHHHHHHHHHHH!!!」カレーライスの話だけでテンションがあがるイチローさん。 「新潟の水の香りがする。」新男米を使ったカレーライスを食した時の一言。なお新男米は福島産です。 「(それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?)」詳細はリンクをクリック。 「ほぼイキかけました。えぇ…サーセン」魔王を倒し、帰還した名古屋で大勢の人に迎え入れられた際の感想。元ネタは2009年の第2回WBCの決勝戦直後でのインタビューでイチローが発した言葉。 ネイキッド・スネーク 「(って俺は何を見ている!野郎になんか興味ないぞ!)」阿部さんのキ〇タマを見せつけられて一言。スネークが道下の代役をするのはおそらくこのゲームくらいだろう。 「右だっ!避けろ、ナッパ!」第2部の地下通路にてゴンズの不意討ちが飛んできた際のセリフ。唐突なドラゴンボールネタ。 「で、味は?」間接的ながらもこちらへ掲載。詳細はリンクをクリック。 「これ、レーションより不味いじゃないか!何をどうやったらこんな味になるんだ!?」コックカワサキのおやつを食べて一言。カワサキはマジで悔い改めて。 パワプロくん 「忘れてたけどあの図々しいおっさんはどうしただろう?くたばったのかな?」レプリ名古屋到着時の心の声。あの件はパパスの自業自得ではあるが。 パパス 「あ、息子はいいから王子だけ返してくれん?王子を連れて帰らないと死刑にされちゃうからさ、マジお願いするよ~。」初登場時のゲマとのやり取り。このセリフだけでも「こいつは原作とは違う」と感じるのには十分すぎるセリフである。 「ああ・・・・・ようやく子育てから解放されて自由になったというのに・・・・・・。」第一部分岐パパス編冒頭にて空間の歪み内でつぶやいた独り言。もはや何も語るまい。 「誰か助けてくれー!この男は何かを狙っているー!」阿部さんと相部屋になった際に襲われ一言。作者曰く元ネタは「幕張」のワンシーン。 「キターーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーー!」着替え中のミクの部屋に入った時の一言。このあと「変態」呼ばわりされたのは言うまでもない。 「私はそんなのに興味はないーっ!」ゆっくり村で兄貴とのパンツレスリング時の一言。このあと負のオーラ全開になったのは言うまでもない。 「フッ、私の手にかかればこんなもんよ…。というわけでお助け料をよこせ。一億万円、ローンも可だ。」ニコニコ統合後のアストリアに入った時の一言。元ネタは「クレヨンしんちゃん」に登場するぶりぶりざえもんのお決まりのセリフ。作者の野原しんのすけも多用している。 「(リースたんのうなじハァハァ…!)」リースと承太郎のジョースター家のあざを確かめることになった際の一言。このあと馬犬から「ただしパパス、てめーはダメだ!」とガードされることになったとさ。 「誰がやっても壊れない扉を、いとも簡単に取り払ってやったぜぇ~。ワイルドだろぉ~?」最終部のローラント城へ続く道にある開かずの扉をこじ開けた時のセリフ。本作では珍しい、(セリフ以外は)カッコイイパパス。元ネタはお笑い芸人・スギちゃんの鉄板ギャグ。 「クックック…喜ぶがいい。貴様のような下等生物がこの超エリートに遊んでもらえるんだからな…。」ブオーンとの戦いで相沢千鶴の助太刀により優勢となった際のセリフ。相手が劣勢になると急に強気になるパパスだからしゃーない。元ネタは「ドラゴンボール」のベジータ。 阿部高和 「そう、あんたらを別 の 世 界 へ 連 れ て 行 っ て や る か ら な 。」異世界転送時の一言。ダブルミーニングだった。 「これからショータイムの始まりだからだ!」相部屋になったパパスを襲う阿部さん。作者曰く元ネタは「幕張」のワンシーンらしい。 「解ればそれでいいぜ。だが男ならたるもの、謝るならその体を使ってだな…。」ビリーの兄貴からゆっくりの密猟者だと誤解された時の一言。隙あらば男の体を求める阿部さん。 「どうするって決まってるだろ。ここは王道で足りない分は体で払う・・・。」アオバの町で船のチケットを買おうとした時の一言。あなたが言うと意味深です。 「そう落ち込むなよ。俺が今晩付き合ってやるから元気出せって。」決戦前にテンションが下がったイチローに対し一言。ガチホモだったらうれしいだろうけどさ。 初音ミク 「無事が一番だよ!1番といえばカステラ!カステラ1番♪電話は2番~♪」ゲマにぶっ飛ばされた後のゆっくりミクの彼女なりの気遣いセリフ。元ネタは老舗カステラ屋「文明堂」のCMソング。 「カービィ!イカ娘さんはそんなモブキャラとは違うから食べちゃダメ!!」最終部でイカ娘を食べようとしていたカービィを止めるために放った一言。 馬犬 「うおっぷ!やっぱりこれは無理」「自分で作ったものは最後まで飲む」と意気込んでハイポを飲んだ時のリアクション。案の定「niceboat.」の憂き目にあった。 「どうです…?この美しさ…。完全勝利と言わざるを得ない。」最終部の美食倶楽部でハイポを完成させたときのセリフ。独り言なのにやたら説明的である。元ネタは馬犬氏のハイポーション動画の第3弾の中に出てくる字幕。 「イチローさん、吐くのは私の役目ですぜ?」DIOの話を聞いて嘔吐くイチローに対するツッコミ。自分の役回りを理解しているようだが、それでいいのか。 「ゔっ!!!息が詰まtt」承太郎の悪霊を見るべく波紋法を試した直後。普段から(ゲロを)吐きすぎて息が詰まったらしい。 「ただしパパス、てめーはダメだ!」ジョースター家のあざを確かめる際、変態からリースを守る馬犬。元ネタは「ボボボーボ・ボーボボ」でビュティに便乗してボーボボの仲間になろうとしたつけものに対して放ったボーボボの発言。 「…………………なんなんすかこれ」砂漠の水たまりが急に意思を持ったように動き出した際にふと出た言葉。摩訶不思議な光景に誰でもこんな言葉が出そうなものである。元ネタはサッカー解説者松木安太郎の解説。詳しくはこちら。 「ちくしょう!!何が解毒作用だ!!!築40年の味だよ!!!!!」茂汁を飲んで嘔吐した後の感想。かなり渋いらしいのかよくわからないが「築40年」という表現が実に絶妙である。ちなみに「築40年」の元ネタは元メンバーが茂汁を飲んだ時に発した味の感想。 「もー、なんだよ2人とも!まるで付け合わせのミックスベジタブルを見るような目をしてさ!」美少女姿になった馬犬に唖然とするIKZOとかがみに対する馬犬の発言。馬のマスクの下がこんな姿とは誰が想像できたか。だが男だ。「ミックスベジダブル~」の元ネタはハンバーグ師匠のネタのセリフ。 長門有希 「…さっきの「今夜はカレー」というのは明らかな嘘と言っておく……。」イチローのテンションを一気に下げた一言。 「…飛影はそんなこと言わない。」ブオーンの中二病チックなナンパに対する返し。元ネタは所謂「検索してはいけない言葉」のひとつなので知りたければ自己責任で。 メタナイト 「逃げるんだよォ!!!」詳細はリンク参照。キャラ崩壊してるぞ、メタナイト卿。 「いや、ダメだ!!!仮面を早く返せ!!!」メガネを無くしたヨシヒコのためにと馬犬がメタナイトの仮面を奪った時の一言。メタナイト卿にとって仮面は下着も同然なのです。 「(…どっちも気持ち悪い。)」失神しながら変な夢を見るムネリンとそれに反応するビリーの兄貴に対する反応。 「あれは…TEPPI!?」ラストダンジョンの魔王直前でイムに召喚された鉄平を見た時の反応。さり気なく誤植されているが誰にも気付かれない。 エドガー・ロニ・フィガロ 「私の口説きテクニックも錆び付いてきたかな…?」長門にナンパを仕掛けたあと。 「待った、レディ達!今こそ私と一緒にテーブルを囲んでお茶でもだな…!」出発までの間、自由時間になった際にミクとリースを追いかけて一言。 カービィ 「ほも?」基本「ぽよ」としか話さないカービィが発したアニメ由来の迷言。今作は原作以上にホモネタが豊富なのでたびたび話している。 空条承太郎 「手段は選ばない。それにバレなきゃイカサマじゃない。」イムの危険牌をアガリ配にすり替えた際の一言。元ネタはテレンス・T・ダービー(*3)との戦いで承太郎のイカサマを見抜けず錯乱するテレンスに対し、兄ダニエルの言葉を借りて返した一言。 イカ娘 「あわわわわわわ…………。ど、どっからでもこいでげしょ…。」二連主砲戦前。1人だけ完全にビビってます。 川﨑宗則 「ちょっとストーカーみたいで気持ち悪いと思うかもしれない。でもしょうがないですね。(ニッコリ)」イチローに対する熱意が有り余りすぎてメタナイトに心配された際に出た返し。自負しているがそれでも抑えられないイチローへの愛がこのセリフに詰まっている。元ネタは川崎が2011年オフにFA宣言した際に行った記者会見で実際に発言したものである。 「おかしい…。こんなことは許されない…。」イチローが沢山の仲間とキャッキャウフフしてる事実を知ってしまった際に出たセリフ。エンディングで柊かがみが全く同じセリフを発している。元ネタは元千葉ロッテマリーンズの諸積兼司が契約更改で大幅減俸を食らった際の記者会見での一言。 「そう!イチローさんはオレにとって近くに見える「光」なんだよ!」初音ミクにイチローとの繋がりを問われた時の返し。元ネタは川崎の著書「逆境を笑え 野球小僧の壁に立ち向かう方法」に記されているイチローを生まれて初めて見た時の心境。 「うわあああああああああああ!!!!!俺は残るううううううううううううう!!!イチローさああああああああああん!!!」全盛期の力を取り戻したイチローの活躍を見たいがために(危険な場所に)残留宣言をする川﨑。最後の最後までブレないムネリンであった。 ヨシヒコ 「まったく!失礼じゃないですか!私はそんなおちんちんみたいな名前じゃありませんよ!!!」初対面でパパスからいちもつと間違えられて一言。まぁ、マーサのせいなんですけどね。 「サボテンが花をつけている…」 「今の私はク○トロ・○ジー○だ。それ以上でもそれ以下でもない」 「…認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを…」メレブから渡されたサングラスをかけた事によってとある赤い人の人格が降りたヨシヒコが発したセリフ。事の一部始終から元々ヘタレ臭が漂うセリフが輪をかけて酷い有様に。元ネタは機動戦士ガンダムに登場するシャア・アズナブルおよび機動戦士Zガンダムに登場するクワトロ・バジーナが劇中で発するセリフ。 「もう魔王なんかどうでもいい!!!!!!」ぱふぱふの魅力に負けて大泥棒に成り下がった際に言い放った一言。原作では各シリーズ毎に必ず出てくるヨシヒコ挫折の決まりセリフ。 「チョー気持ちいいーーーーーー!!!!!」メレブの呪文「キタジマ」で泳げるようになったヨシヒコ。水に飛び込む前からつい出てしまった叫びがこれである。なお。元ネタは2004年のアテネオリンピック男子100M平泳ぎで金メダルを獲得した北島康介がレース直後のインタビューで出てきた言葉(*4)。 キョン 「(おいおいなんだ!?変な列車に閉じ込められたと思ったら今度は馬のマスクを被った奴にガチムチのオヤジかよ!)」初登場時の心の声。 「(やっぱりこの人は綺麗だ…。ついつい願いを引き受けちまった。俺のバカ…。)」リースに馬犬とパパスの看病を頼まれた際の心の声。 荒木雅博 「何処へ帰るんだよ…。」第3部序盤イチロールートで川相さんと井端の恒例行事の際に飛び出した一言。そういえばそうだ。 ゆっくり 「だからゆっくりしね!いますぐしね!ほねまでくだけろぉ!!!」 「ねぇ、いまどんなきもち?」詳細はリンクをクリック。 「おまえをころす。」最終部のユリシーズ東の森で「ヨシヒコを殺すのは自分だ」と言い合いをするダンジョーとムラサキに悪ノリで参加するゆっくり魔理沙が言うセリフ。元ネタは新機動戦記ガンダムWの主人公ヒイロ・ユイが発するセリフ。 イム 「いいか!?お前、ここで絶対に鼻血を出すなよ!!」レプリ福島で山岡に対して言った忠告。詳しい事情は山岡の項目を参照。 「ななななーん!!!!!」死んでしまったヨシヒコを蘇らせる際の詠唱。ふざけてるようにしか思えないがちゃんと生き返る。元ネタは「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」で仏がヨシヒコを現世に生き返らせる際に出た叫びで「勇者ヨシヒコと導かれし七人」では主題歌の歌詞にとして採用されている。 「なんとこの私と旅をしたいと申すか!?そ、それはイカン!もう1度考えてみなさい!」メレブに「誰と旅をしたいか」という問いの選択肢で「イムと」を選ぶと発するセリフ。どういう答えでも無理矢理ヨシヒコと組ませる気だったようだが、流石に自分まで巻き込まれると思っていなかったのかかなり驚いている様子。元ネタはドラゴンクエスト5に登場するルドマンのセリフ。 「泣きたくなるような配牌だ…」賭け麻雀での配牌後に漏れた一言。どうやらツキに見放されているようである。元ネタは「アカギ 〜闇に降り立った天才〜」に登場する南郷の賭け麻雀での配牌後の心の声 「えっ…もしかして…。もしかしてオラオラですかーッ!?」。魔王城突入前に一行がイムと遭遇した際に出現する4択を外した時のセリフ。元ネタはテレンス・T・ダービーが野球ゲームで承太郎(*5)にボロ負けし、「右の拳で殴るか、左の拳で殴るかを当ててみろ」と迫られた際のオチ。 ビリー・ヘリントン 「かわいい♡食べちゃいたい♡」ムネリンをロックオンした兄貴。元ネタは北海道日本ハムファイターズ元監督の栗山英樹の大谷翔平に対する評価。 オルトロス 「お前……特徴無さ過ぎやーーーーーーー!」1戦目の個人攻撃のパワプロくんバージョン。特徴が無さ過ぎて悪口が思いつかなかったようだ。 「やめてくださいよ!殺すぞ、むかつくんじゃ!」5戦目開始前。元ネタはダルビッシュ有の高校時代の発言(*6)。 ゲマ 「やってしまいなさい!ザーボンさん!ドドリアさん!」辺境の遺跡でジャミとゴンズを差し向けた時のセリフ。人違いですよ!なおこのネタは「ドラゴンクエストを勝手にリメイクしてみた」であったネタ。 相沢千鶴 「店の中で、ふざけちゃダメでしょ?」因縁を付けたTDN、それを止めに入ったパワプロくんに横柄な態度をとるTNOKをシメた際に出た脅し文句。パッチリ開眼した千鶴から怒りのオーラが溢れる作中屈指の恐怖シーン。イカ娘の技「千鶴という名の悪夢」でも同じセリフが発せられる。原作では海の家の乗っ取りを画策したイカ娘に放ったセリフ。 「滅びよ。ここはお前の住む世界ではない。」岬の塔にてゲマにトドメを差さんとしたときに発した一言。躊躇なく葬り去る気しか感じない末恐ろしさを感じる。元ネタは悪魔城ドラキュラシリーズに登場するリヒター・ベルモンドのセリフ。 武野羽 「なんかとてもヤバそうなので僕はこれにて…。」ソビエトで衛兵に襲われた際の一言。MPが無いんじゃなかったのか。 「それじゃあパパスさんは阿部さんといっしょでお願いしますね。」宿舎の部屋割りを決めた場面。誰もが「無能GJ!」と心の中でつぶやいたという。 TDN 「掘られたくないでござる!掘られたくないでござる!」完全に阿部さんのことがトラウマになってしまった様子。元ネタは「ふたば☆ちゃんねる」に投稿された「るろうに剣心」の主人公・緋村剣心のコラ画像「働きたくないでござる」(*7)。 松岡昌宏 「瓜二つって…。オレは1人ですら大変なのに2人も松岡がいたら、そらもう騒がしくて騒がしくてしょうがないよ?」栗田ゆう子に山岡と間違われる松岡。 「ふーん…。なんか押したくなるようなボタンがたくさんあるな…。1つくらい押しても大丈夫だよな…。」一行が戦艦ハルバードの侵入者に対応することになった際、コクピットにいる松岡に話しかけた時のセリフ。おいやめろ。(*8) ジョセフ・ジョースター 「ようやく終わったか…。「努力」や「ガンバル」が嫌いなワシには嫌な敵だったわい…。」松岡修造戦後。このことは「ジョジョの奇妙な冒険」第2部「戦闘潮流」で明言しており、本人曰く「おれの一番嫌いな言葉は1番が「努力」で2番が「ガンバル」」。 矢部明雄 「大丈夫でやんす。オイラはできる男だからリースちゃんが思う心配なんて無用でやんすよ。」かわいい子の前でかっこつける矢部くん。 ブオーン 「呼ばれて飛び出てジャジャジャ~ン!」登場時のセリフ。元ネタはハクション大魔王。 「ほほう、女か。どうだ小娘、この邪気眼はカッコイイだろう?なんなら付き合ってやってもよいぞ。」PTの女性陣に気が付いたブオーン。 魔王 「戦闘力…たったの5か…。ゴミめ………。」ゆっくり霊夢を見かけた時のセリフ。元ネタを知っていれば饅頭が戦闘力5もあれば相当高いと思うかもしれない。元ネタはドラゴンボールに登場するラディッツが地球人の農夫の戦闘力を測った時のセリフ。 「テメェなんか怖くねぇ!!テメェなんか怖くねぇやぁ!!!ヤローぶっ殺してやるッ!!!!!」全盛期の力を取り戻したイチローに悪足掻きを仕掛ける際に出てくるセリフ。ちょっと前までにイチロー達を圧倒していた悪役の威厳が微塵も無くなっている。元ネタは映画「コマンドー」のテレビ朝日版吹き替えにおけるベネットがメイトリックスとの最終決戦に挑む前に発するセリフ。 システムボイス、SEなど 「It s Gone!」詳細はリンクをクリック。 「YES!YES!YES!」 「NO!NO!NO!」最終部で多用された選択肢の文章。元ネタは「ジョジョの奇妙な冒険」第3部「スターダストクルセイダース」に登場するテレンス・T・ダービーのスタンド「アトゥム神」で相手の心を読んだ際に聞こえてくる心の声。
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ネタ出し法 [簡易版] [詳細版] レトリック 直喩 合意性が高い 例:おはしの国の人だもの、バスクリン 時間転移 先進感・レトロ感 例:サイバーショット、江戸むらさき、父のラガー 誇張 薬事法関連で活用可能 例:ファイト一発、セメダイン、クールミント 隠喩 言いたい事が抽象的な時に 例:大人の翼(活動範囲が広がる)、ジャガー(しなやかで速い) 矛盾 いい味を出す 例:通勤快足、キレカジ、Wild but Formal 異形 インパクト大。好況時に 暴君ハバネロ、史上最低の遊園地 非常識法 掟を破る 既存のルールで戦う手法をとらない 例:調和>不調和-メガマック、性別変更-メンズエステ、我慢>積極-ブートキャンプ 型を換える 既存の型を破る 例:ミニバン>SUV、別世界>セカンドライフ 壁をやぶる ありえない壁を崩す 例:携帯でTV>ワンセグ、携帯で小説>携帯小説 意味の加工 Extension 縦にずらす 年齢、所得など transfer 場所をずらす 国、性別など matrix ヒット要因をかけあわせる 例:乾燥洗濯機 強制連関 全く異なるヒット要因をかけあわせる 例:ラーメンライス、漫画喫茶 モホロジカル 3つ以上かけあわせる プリンター複合機(複写・プリンタ・スキャナ) 主流傍流 ヒット確実な商品の将来必要になりそうなものを予測する 例:携帯ストラップ
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単行本別小ネタ集 1巻 2巻 3巻 4巻 5巻 6巻 7巻 8巻 9巻 10巻
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漫画、小説など創作作業中に ネタ切れになってどうしようもなくなったときなどに見たら ポッ と何か浮かぶかもしれない そんなサイト になったらいいなぁ・・・・・・ 中身はよく創作モノに出てきそうな データ(雑学?)を書いてみただけです これから中身をのんびりと更新していく予定です。
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「みなさんこんにちは。元ネタ解説のお時間です。」 『こんばんわかも知れんぞ』 「それはそれ。閲覧の時間に合わせて勝手に脳内変換してください。」 『投げやりだな…。ところで自己紹介なんだが』 「はい。「誰だお前ら」とお思いの方もたくさんいらっしゃると思いますが」 『残念ながら私たちは』 「年齢不詳!性別不明!!ついでに外見未設定!!!」 『ようするにそっちで勝手に妄想してくれってこと』 「ちなみに、各紹介をしているのが同一人物という保障すらアリマセン」 『ワーイイイカゲンダー』 「台詞がどちらのものかは「」『』のかたちで判別してください。」 『あと、紹介は多分にネタが含まれております。』 「でもちゃんと紹介してるはずなので、もし興味をもったら是非元ネタもチェックしてください。」 『はず…かよ。』 「はいそこうるさい。ではさっそくいってみましょう」 「あと外伝ストーリー元ネタはこちらです」 ストーリー101からはこちら ストーリー81からはこちら ストーリー61からはこちら ストーリー41からはこちら ストーリー20からはこちら ストーリー元ネタ解説ストーリー20 ストーリー19 ストーリー17,18 ストーリー16 ストーリー15 ストーリー14 ストーリー13 ストーリー12 ストーリー11 ストーリー10 ストーリー9 ストーリー8 ストーリー7 ストーリー6 ストーリー5 ストーリー4 ストーリー3 ストーリー2 ストーリー1 特別解説!!元ネタ解説団の作り方 真説 元ネタ解説団の作り方。 ストーリー元ネタ解説 ストーリー20 「「戦闘メカ ザブングル」です」 『某お笑い芸人と関係アリマセン…と見せかけて実は関係アリ』 「この作品が名前の元ネタだそうです。」 『このネタ、いつまで鮮度がもつかな…』 「それは言わぬが華というものです。…ザブングルさん頑張ってくださいね。」 「さてさて、話を戻しまして…この作品は「機動戦士ガンダム」で有名な富野監督の作品であり、彼らしい斬新なアイデアがふんだんに盛り込まれていました。」 『まだ黒くなかった時代のものなので路線もコメディでしたね。』 『雑魚さんが撃破後に脱出する描写が描かれているという珍しい作品でもあります。』 『あと、主人公が「ドマンジュウ」「メロン・アモス」etc酷い言われ方をしているのも特徴です。』 『○ャニーズ化の激しい昨今のガ○ダムにも見習って欲しいところですね。…どうした、そんな顔して?』 「…貴方が真面目に解説してるなんて…もう感動で。」 『普段どーいう目で見てたのかな?あと、この作品は登場人物が自分の役割を理解しているのも特徴です。なのでキャラの掛け合いも楽しいですよ。』 『そしてなにより…もはやロボット作品のお約束になった主人公の後継機、実はこの作品が初なんです!!』 「そうなんですか?」 『そうなんですよ。厳密に言えばマジンガーZ→グレートマジンガーといった先例がありますが、ストーリー途中での主役機交代はこの作品が初。そのインパクトは絶大で後の作品で多用されることになりました。』 『ま、おもちゃ売る側としてもありがたいですからね。』 『以上で大体の解説は終了です。』 「おつかれさまでーす。…ってどうしたの!?なんかとろけてるよ!?」 『いや…マジメエネルギーが切れて…。誰かガソリンを補給してくれませんか。』 「ガソリン!?ま、まぁいいですけど…まるでウォーカーマシンですね。(ガソリン用意)えっとどこから…あ、もしかしてこの蓋みたいなところからでいいんですか?」 『いや、違』 「あれ!?ここコックピット!?しかもハンドル操作!?ていうかあなた誰!?」 『…正体を見たものを生かすわけにはいかないな…。お前を…殺す。』 「えぇぇぇぇ!?」 ※編集者注:ガソリンは気化しやすいので取り扱いには注意してください。特にポリタンク等に取る行為は危険ですのでおやめ下さい 「えぇ!?注意そっち!?ていうか誰か助けてー」 『逃がすかー』 ストーリー19 「こちらは現在ヤングガンガンで連載中の「死がふたりを分かつまで」ですね。」 『スクエニ系の漫画は名作揃いなのに、知名度低いのが残念だな』 「また危険発言を……そんなことないでしょ? 「ハガ〇ン」とか「ソウル〇ーター」なんか有名ですよ」 『じゃあ「失〇園」とか「死〇様に最後のお願いを」とか「アカメが〇る!」とか知ってる?』 「……この話は何でも切れる刀を所持し、犯罪者を裁く組織に所属する盲目の男が、的中率90%を誇る予知能力を持った少女と出会うところから始まります」 『おい!』 「第1話での、タイトルにもなっている「死がふたりを分かつまで」という言葉が印象的ですね」 『そういえば、刀で拳銃やら防火扉までぶった斬るシーンがあるけど、あれってどうなってるんだ?』 「単分子って知ってる?」 『は?』 「理論上の話だけど、もし分子1個分の厚さの物質が存在するとしよう」 『えっ? 何か語りだした!?』 「その物質はごく薄い剃刀のように分子1つ1つの間に入り込み、全ての物を分解することが出来るんだ」 『へ、へぇ……』 「そもそも分子っていうのは――」 (20分後) 「――だからもし刀身側面の摩擦係数を低くすることが出来れば……」 『zzz……』 「ちょっと、聞いてる?」 『はっ! き、聞いてたさ!』 「……まぁいい。つまり摩擦係数をの問題を何とかすれば、この技術は応用可能なわけ。OK?」 『お、おぅ』 「ん? ってことはこれがBRの近接武器に応用されてるとしたら……ぶつぶつ……」 『はぁ、専門家って言うのは物事を難しく説明しようとするからダメだな』 「何か言った?」 『いいえ、何も』 「そう? じゃあ次はヒロインの予知能力について量子論的見地から検証を――」 『いい加減にしろ!』 ストーリー17,18 「バンダイナムコさんの「.hack//G.U.」です。」 『分割商法万歳のRPGでばらぁ!!』 「のっけから危険発言かよっ!?…ネットワークRPGを題材としたこの作品は前作、「.hack」と同様に複数のタイトルに分かれていて、G.U.ではvol.1、vol.2、vol.3の3つにわかれています。」 「次第に明らかになっていく真相とストーリーの盛り上がりは見事といっていいと思います。」 「さらに、前のvolで出た意見を反映しているのもありがたいですよね。」 『ストーリーの盛り上がりっていっても某週間少年誌みたく大会頼りのげがぁ!?』 「危険発言禁止!!」 『くくく…ハァハァ…その程度で私を止めるつもりかね?ストーリー上ではパッと見、主人公が善人の様に見えるけどよーく考えなくてもチートしまくりだったりして。』 「…(怒)」 『特に主人公の最終形態。あれの性能は反則ってレベルじゃn』 「オラは怒ったぞフリーザァー!!」 『え?ちょっ私フリーザじゃ』 「問答無用!!」 『アァー!!』 (現在大変お見苦しい光景が流れております。 お手数ですが和む風景でも想像しながらしばらくお待ち下さい) 「ハァ…ハァ…。邪魔者は片付いたところで…この作品のもう一つの魅力は、ゲーム発売と同時進行で進むTVアニメです。」 「ゲーム内のストーリーの前日談となっていて、主人公が初心者から伝説のPKKになるまでのストーリーが展開されます。」 「特にアニメ後半でゲームのプロローグを展開させるシーンは本当に感動でした。」 「今ではこの臨場感を味わうことは出来ないのですが、できればDVDをゲットしてゲームと一緒にアニメの方も楽しんでいただければいいな、と思います。」 「ではではー」 「さて…生ゴミでも捨ててくるか…」 『誰か…助け…』 ストーリー16 「これ…どうみてもストーリーじゃないよね。」 『ガンダムSEEDの最終局面での、主人公キラ=ヤマトと敵の黒幕ラウル=クルーゼとのやり取りです。』 「つまりクライマックスってことですね。」 『はい。』 「というか(SEEDに限ったことじゃないけど)よく戦闘中に相手と語り合えるよね…。しかもこれロボット同士でしょ?戦闘中に相手と通信してていいのかな?」 『チェストー!!』 「あたっ」 『そういう野暮なツッコミはなしですぜ…。』 「うう…。すみません…。」 ストーリー15 「ファミ通文庫「バカとテストと召還獣」」 『略して「バカテス」です』 「テストの成績で厳しくクラス分けされる文月学園を舞台に最低ランクで大変待遇の悪いクラスFに所属する主人公、吉井明久がメインヒロイン姫路 瑞希のために「試験召還システム」を使って行われる「試召戦争」で勝ち上がることで待遇改善を図る作品ですね。」 『冷静に考えるとテストの成績が悪いからといって冷遇するとマスコミが喜びそうですよね。』 「《驚愕!!行き過ぎた学力競争の実態》みたいな?」 『(笑)』 「アニメ続編の製作も決まったそうですね。人気作品ということもあって簡単に入手できると思いますので気になったら是非」 ストーリー14 「これって?」 『先程の「Fate/stay night」作中のアーチャーの奥の手でもある固有結界「無限の剣製」の詠唱ですね』 「つまりストーリーじゃないですね…。」 『いやいや、ある意味ストーリーですよ。アーチャーという英雄の辿って来た道がこの呪文に表れているといっていいですからね』 「つまりアーチャーって人のストーリーってこと?ところでアーチャーって言うけどそれってある意味愛称ですよね?本名はなんていうんですか?」 『フフフ…。ダメですよ。サーヴァントは真名を他人に明かしてはいけないのですよ。不利になっちゃいますから』 『それに彼の正体はこの作品最大のネタバレでもありますからね…。』 「気になるなら実際にプレイして確かめろと…。でもこれアダルトゲームですよね?」 『大丈夫ですよ。全年齢対象でPS2版がありますから』 ストーリー13 『理想を抱いて溺死しろ』 「え!?いきなりなに!?」 『TYPE-MOONさんの「Fate/stay night」です。ちなみに今のは作中のアーチャーの台詞です』 「非常に有名な作品ですね。2010年7月22日には「Fate extra」も発売するそうです。にしても驚いた。」 『この作品はアダルトゲームでありながら非常にかっこいい「漢」達が最大の魅力です。ぶっちゃけ「アハーン」なシーンはオマケといってもいいです。』 「でも女性キャラも人気ですよね。」 『要するにどのキャラも魅力的ってことです。ちなみにどのキャラが好きですか?』 「うーん。…あのきのこみたいな生き物かな?」 『まさかの菌糸類!?しかも作中に登場してねぇ!?』 ストーリー12 「…これストーリーなの?」 『残念ながら…。「元祖西遊記スーパーモンキー大冒険」のオープニングです。』 『画面にこれが表示された後、広大なフィールドに放り出されるという展開はその筋の人には大変有名です。』 「正直ゲームとしてどうなのこれ?街がどこにあるかもわからないし…。あ、餓死した(笑)」 『このやりとりでどういった作品か伝わると思いますw興味が湧いたら話の肴にでもするつもりでプレイしてみてはいかがですか?』 「…ひとに勧めるものじゃない気が…。」 ストーリー11 「テクノスジャパンの「ダウンタウン熱血物語」です。」 『くにおくんを世に広げた名作ですよ。』 『くにおくんは最初は立派(?)な不良だったんですが気がついたらドッジボールや時代劇なんかやってたりで、初期のキャラはいずこやら』 「でも普通に殴る蹴るしてますよね…。」 『まあそれはそれということで。』 「この作品はWiiのVCで配信してますので興味があれば是非。」 ストーリー10 「これはスクウェアさんの魔界塔士Sa・Gaですね。」 『斬新なシステムが話題になった作品です。』 『経験値という概念が無く、種族によって異なった成長法で育てていくことになるんですよ。』 「説明すると長くなるのでこちらでは紹介しませんが。」 『あとは終盤の意外な展開も有名ですね。』 「はい。それはいまでも語り草といっていいと思います。」 『そしてこの作品を語るのに欠かせないのが「チェーンソー」です!!』 「へ?」 『あれ、知らないんですか?ラスボスの(ネタバレ)をも真っ二つにする最強武器ですよ。』 「ボーダーブレイク中に登場したら大変なことになるね…。」 ストーリー9 「これは1999年にカプコンが発売した3D対戦アクションゲーム「パワーストーン」ですね。」 『3Dアクションと聞くと難しいイメージが付き纏いがちですが、この作品はシンプルでとっつきやすいのが魅力でした。ただ…その分大味すぎて底が浅いのがそのまま難点に…。』 「でも、当時対戦アクションといえば敷居が高いのが当たり前だった時期にこの敷居の低い作品を出したのは素晴らしいことですよ?」 「ちなみにこの作品はテレビアニメ化や、対戦人数を増やした2もあります。」 『このシステムなら多人数対戦は面白そうですね。』 「いまなら1と2をまとめたPSP版が発売中です。」 ストーリー8 『こ、これは…』 「まさかの二次創作同人ゲームですよ!?東方シリーズの二次創作ゲーム「忙しい人のための妖々夢(ようようむ)」!!」 『二次創作…だと…!?』 「カスガソフトさんの作品で、ジャンルは「笑いと雑学AVG」です。上海アリス幻楽団さんの弾幕STG、東方妖々夢のストーリーを再現したという事件を描いた作品となります。」 『(紹介ページをみて)プレイ時間が18時間以上!?しかも声優16人以上!?』 「最近は同人と甘く見れませんよー。同人発でも大成功した例はたくさんあります。というかこの作品の元ネタ自体が同人ですからね。」 『有名だよね。弾幕STGの代名詞の一つなんじゃないかな。』 「はい。そしてその人気から東方シリーズを元にした同人作品が「東方系」として1ジャンル築いてます。」 『もはや同人の域を超えてるな…。』 ストーリー7 「集英社スーパーダッシュ文庫「R.O.D」第4巻ですね。」 『情報によるとこれの更なる元ネタがあるそうですが…。』 「わかんないから、無視!!」 『いいのかそれで…。』 「R.O.DはRead or Dieの略です。神保町のヌシと呼ばれるほどの本マニアにして大英図書館特殊工作部隊のエージェント、「紙使い」読子・リードマンの活躍を描いた作品です。」 『彼女を語る上で欠かせないのは「一店買い」です。』 「お店の本を全部買っちゃうやつですね。でもそうすると結構ダブりますよね?」 『本が好きなら気にならないのだよ。そんな細かいことは。』 「私には…無理ですね。」 『ソモソモオカネガタリネーヨ』 ストーリー6 「これは有名なロボット作品のパトレイバーです。」 『日本警察の特車二課の面々が様々な事件に挑む笑いあり熱い展開ありの作品ですよ。』 「この作品はリアリティがすごいですよね。」 『ええ。主人公の所属する組織は普通(?)の警察ですし作中の機体であるレイバーは作業用がベースですから派手な動きは少ないですけど、その分、「警察モノ」としても見れるドラマ性がウリといっても過言じゃないです。』 「そのストーリーの良さは根強い人気が証明してくれてますね」 『まぁ、このリアリティのおかげでもしスパロボ参戦に参戦しても多分…。』 「作品コンセプト的にも機体コンセプト的にも無理がありますよ。スパロボ参戦。」 『でも参戦してくれっていう声は絶えませんよね』 「それだけ人気のある作品ですから」 ストーリー5 「こちらはトミーウォーカーが運営するプレイバイウェブ、シルバーレインになります。」 『プレイバイウェブ?』 「プレイバイウェブというのはウェブを通じてプレイヤーの行動を指示してその結果を受け取るゲームです。…ウェブ利用のTRPGといえばイメージしやすいんじゃないでしょうか?」 『へー。で、シルバーレインはどういう作品なの?』 「現代日本を舞台に、過去700年に渡って歴史の影から世界を守護してきた「世界結界」のほころびにより発生した「シルバーレイン」現象が生み出した「ゴースト」と、それに対抗できる「能力者」を育成するべく鎌倉市に設立された「銀誓館学園」の生徒達の戦いと青春を描く、学園伝綺プレイバイウェブです」 『wikipedia引用』 「う…///。も、もし興味をもったらホームページにアクセスしてみてくださいね。では。」 『逃げたな…』 ストーリー4 『ごきげんようお姉さま。マリア様がみてるの紹介ですわ』 「キモいよ…」 『ひどっ!!せっかく作品にあわせたのに(涙)』 「コバルト文庫の人気作品ですね。お嬢様学校である「ユリアン女学院」で平凡な主人公である福沢祐巳がひょんなことから「紅薔薇のつぼみ」である超お嬢様小笠原祥子さまに「妹になれ」と言われたことから始まるストーリー」 『「ソフトだけど完全に百合」といわれて作者が喜ぶというくらい百合百合な作品です』 「ちなみに妹になれっていうのは本当に妹になれというのではなく、この学校の伝統的制度で、上級生が下級生の面倒をみる姉妹システムのことです。」 『ほんとに妹になったら百合行為ができないですからね。』 「その認識はどうかと…」 『ちなみに、今はスピンオフ作品の「お釈迦様もみてる」が発売中です。』 「福沢裕巳の弟、福沢祐麒の通う男子校の「花寺学院」を舞台にした作品です。」 『こっちはBL。まともな恋愛がないシリーズですねぇ。』 「はいそこ、危険な発言しないように。」 ストーリー3 「またまた説明不要!!」 『海賊王に、俺はなる!!』 「というわけでワンピースです」 『これも知らない人はいないんじゃないでしょうか?』 「作品は知らなくても名前は聞いたことがあるのでは?主人公ルフィが海賊王目指して冒険を繰り広げる作品です。」 『ジャンプ作品の例に漏れずバトル漫画化が著しいですけど、面白いから問題ナシ。ただ、個人的には…ルフィの能力がゴムの範疇を越えている気が…』 「ソレハイワナイオヤクソクデス」 ストーリー2 「はい、こちらはスクウェア・エニックスさんの「フロントミッション」になります。」 『加えて言うとこれは第1作目のストーリーですね。』 「その通り。1995年にスーパーファミコンで発売された作品です。」 『…古いですね。今じゃもうプレイできないんでしょうか?』 「いえいえ。今ならリメイク版のフロントミッション1stがプレイステーションアーカイブで、追加要素つきでDS版が出ています。」 『はい、宣伝乙カレー』 「(怒)」 『まあまあ、そう怒らずに。この作品は緻密な設定と重厚なストーリーがいいですよね』 「…そうですね。そのおかげで続編や多数の派生作品が作られました。」 『オンラインゲーム化もしましたね』 「まぁ、もうサービスは終了しちゃいましたが、だいぶ活気があったって聞いてます。」 『ええ。チームを組んで作戦を立て機体を作り出撃して…。ボーダーブレイクに通じるものもありますね』 「もしかしたらプレイしてた人も多いんじゃないでしょうか?」 ストーリー1 「もはや説明不要ですね。」 『はい、知らない人はいないんじゃないでしょうか?』 「核戦争で荒廃した世界を舞台に北斗神拳伝承者・ケンシロウが数々の強敵(とも)と戦うバトル漫画の金字塔、北斗の拳!!」 『熱いバトルとは別に色々とネタの多い作品ですよねー』 「いきなりそれですか…。でも様々な名無しのモヒカンどものパフォーマンスも作品の見所に加えていいかもしれませんね?」 『ですよね。例えば「南斗人間砲d(はりせん)』 「それは黒歴史!!」 『えー。でもアニメで』 「それで原作サイドがお怒りになって監修が入るようになったんですよ。」 『ぶー』 「あんまり文句言うと消毒しちゃいますよ。」 『ちょっ、目が、目が本気(汗)』 「なんにしても、この他愛もない嘘ストーリー紹介から、多種多様な『ストーリー』シリーズが始まったわけです」 特別解説!!元ネタ解説団の作り方 このねたwiki内でもっともボーダーブレイクと関係ないページである元ネタ解説。 実はその元ネタ解説の大半はある人物一人の手で行われている。 というのもそいつが勝手にトーク風解説を始めてしまったため編集のハードルがだだ上がりだからだ!! ここではそんな事態に憂いを抱いた解説団が、その書き方を大公開するぞ。みんな要チェックだ!! 1、まず、元ネタを特定します 『元ネタがわからないとやりようがないからな』 2、「電波」を受信します 「さっそく雲行きが…」 3、ノります。暴走します。いやいやはすたーとでものたまいます 「落ち着け!!」 4、十分に暴走したら勢いに任せて書きます 『ワーイナンモカンガエテネー』 5、完成したら見直して変なところを修正します 「あぁ、やっとまともに」 6、修正は無理だと悟り、「まぁいいか」と開き直ります 『オイ!?』 以上で解説は終了だ 真説 元ネタ解説団の作り方。 以前解説した作り方はネタ度が強く全く参考にならないことを理解していた。 そこで今度はちょっとまじめに作り方を書いてみようと思い立ったのである。 ちなみにこの作り方は他の場所の編集や実際の文章の書き方の参考にもなる…はず ※あくまでも俺流の書き方です。全ての人に対し参考になる保障はありません 1、まずテーマを決める とりあえず何を書こうかを「おおざっぱに」決めます 何を書こうか決めなければ何も書けないのは当然。 ただ、この時点では本当に大雑把なテーマで問題なし。細かい部分は後で決めた方が楽 「元ネタ解説の場合は、解説対象が決まってるのでここで詰まる心配はないよね」 2、テーマについて調べる とにかく調べる。ここで手に入れた情報の量が文章の出来を左右するといって過言じゃない。 調べていくうちにそのテーマに関しての自分の意見やイメージが生成されていく。 『始めから知ってる内容もあるはずですが、それでも調べないとダメ。勘違いや勝手な印象で書いちゃうと恥をかく結果になるぞ』 「同時にグーグル先生大活躍の場面でもあったりして」 『仕方ない。全部を知ってる人なんていない…はず』 3、調べた内容を元にテーマをもう一度決める 1で適当に決めたのはここで再考するため。調べた結果を元に文章の方針を決めましょう 「元ネタ解説団ではこの段階で解説の方針を決定します。使うネタなんかの選定もここ」 『私たちのキャラ付けもこの段階』 4、再決定したテーマにのっとり再調査 面倒とか言うな。 方向が決まれば調べる内容も選びやすくなるから最初よりいい調査が出来るはず。 論文等の場合文献以外の調査(統計データや実験データの収集)もこの段階で 「使うネタの調査もこのタイミング。面倒だけど調べた情報量が文章の出来を左右するから仕方ない」 5、文章の方向を決める 文章はつまるところ主語と述語と多数の修飾語で出来ています なので文章全体の主語と述語を決めてから書き始めるのが大事 何が言いたいのか、何を伝えたいのかをはっきりさせましょう 「これをしっかり決めないと文章がナックルボールも真っ青のブレまくりを見せることになります。」 『何処かに書いていつでも参照できるようにしておくのがオススメ』 「私たちもいい加減にやっているようで実はあらかじめ決めたオチに向かって話を進めてます」 6、ここまで決まったらとりあえず書く 多くの人が「文章書くのは苦手」という最大のポイントがここにある…と解説団が勝手ににらんでたりするポイント。 多くの場合、書く前にやれプロットだ構成だとはた面倒なことが多くて書くのやめたいってなりがち。 だが、私に言わせればそんなものは不要 始まりと終わりが決まったならとりあえず書け。書くだけ書いたらそれがプロットだ。 実際の話、書いてみなければ見えてこないことは無数にある。 それに一度書いてしまえばモチベーションも維持しやすくなる。 書いていくうちに決まっていく内容も少なくないはずである。 「この辺は結構フィーリングといえるかな?」 『いい加減に感じるかもしれないけど、書かずにウダウダ悩むよりはよっぽど建設的だしな』 「私たちの会話の7割強はここで適当に決まってたりして」 ※編集者注 この段階で最後まで書けなくてもOK。 とりあえず書く。書いてモチベーションを上げるついでに問題点をいぶりだすのがここでの目的です。 7、書いた文章を見直し、問題点を探す 文字通りです。 まずい表現はないか?他人に不快感を与えないか? そういったことをしっかりチェックしましょう。 「見直しが重要です」 『最初っから完璧な文章を書けるやつは異常。どっかに問題があるはずだからそれを直すのが凡人の書き方』 「誰かに見てもらえるなら見てもらうのもあり。自分だけだと見落としがちになります」 『思い込みとかね』 8、6と7を満足いくまで繰り返す とにかく書いて直して書いて直して そうやって文章を洗練していくのが大事 この辺は根気。最初に書いたボロクソな文章が見れる文章になっていく様子は…書いてる側からすれば感動できないことがしばしば 「途中で疑問がでたら再調査をしましょう」 『修正でテーマがブレてないかも要チェックな』 「運が悪い(?)とここでテーマの再修正を迫られることも…」 『ただ、これはどうしても初期のオチがダメって時だけ。うかつに変えると内容がブレるぞ』 9、文体などを変更して文章を飾る これは最後に回しましょう。途中で考えてもろくな事にならないケースが多い 誤字脱字にも注意 「飾りつけは最後。これは文書に限りません」 『見た目ばっかで中身スカスカと言われたくないからね』 「まぁ、私たちの解説には中身なんて…」 『ですよねーorz』 10、完成 完成したら見てもらいましょう。 秘密の日記でもない限り見てもらわないと意味がありません。 ただ、しかるべきところで発表をするなら事前に誰かに見てもらった方が無難。 「評価が悪くても泣かない。」 『どうせ後で見返して悶絶するんだし気にするなってこと』 余談 人によっては脳内でキャラを作って状況を与えれば後は勝手にキャラが動いてストーリーを形成してくれる、なんてこともあるそうです。 もしキャラが確立していたら試してみるといいかも。 「上の、「とりあえず書いてみる」の段階で会話の7割強が決まるってのは実はこの方式を採用しているから」 「でも方針はとりあえず書いてみる、だから問題ナシ。」 『結局はいい加減なんだな…』 「だから時々決めておいたオチを華麗にスルーしてあさっての方向に爆走することも」 「もちろんNGになります。オチか会話のどちらかがやり直しの憂き目に」
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武器 防具 魔法呪術 アイテム モンスター ボス攻略 ストーリーの進み方 闘技場 バグ修正・仕様変更 ガセネタ
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