約 1,819,658 件
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/1372.html
混沌を制す者:パック/未収録 魂虎 爆風トカゲ 強欲な壺の精霊 凶悪犯ーチョップマン 放浪の勇者 フリード 鬼ゴブリン 混沌の呪術師 カオス・ネクロマンサー カオスライダー グスタフ ドリラゴ レクンガ ロードポイズン [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] モンスター:12種類 魔法:種類 罠:種類
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5303.html
蒼神龍クロノ・マンサー 水文明 UC コスト 6 9000 ポセイディア・ドラゴン ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃できない。 (F)その龍が立ちはだかったが最後、その奥へ進める者などありはしない。 作者:セレナーデ 収録 宝玉編 第二弾 五大皇帝(アダムス・エンペラーズ) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nechronicazq/pages/43.html
薄明より 作者(匿名可):tatari マスタリング難易度:かんたん シナリオ難易度:初心者向け 『イントロダクション』 レギュレーション ショートセッション用の単発シナリオ (ショートセッションについては『基本ルールブック』P124を参照) 『基本ルールブック』のみでもプレイ可 シナリオ概要 参加PL人数:2~4人 必要時間:1時間半前後 合計悪意点: PL2人/14点 PL3人/21点 PL4人/28点 あらすじ ドールたちが不意に我に返ると、茫漠と明けてゆく地平線が目に入ります。 周囲には屍山血河の地獄絵図。血みどろの身体を震わせながら、死した少女たちは呆然と立ち尽くします。 大量のアンデッドが相食らう戦場で、彼女たちは数多のアンデッドを屠り、戦い続けていたようです。 一体、いつから?誰のために?何のために? 気が付くと、敵意むき出しのアンデッドたちがドールを取り囲んでいます。周りには背を寄せ合うように立つ、同じ境遇の姉妹たち。 自分たちが戦っていた意味も忘れてしまったまま・・・、“心”を得た愛らしい死神たちが手を取り合うように戦場で舞い踊ります。 そして、凄惨な戦いの末に、ドールたちは1人の少女アンデッドから、自分たちの過去の真相を知るのです。 背景と真相 生前のドールたちは、最終戦争の折、人間として国家に『徴兵』されアンデッド兵士に改造された経緯を持つ兵隊でした。人類滅亡の原因となった戦争の最中、ドールたちは大国同士の争いの最前線に送り出されました。 やがて戦争は人類の制御を離れ、人類が滅びた後も死者たちは戦うための戦争を続けます。戦争のために自我を抑制されたドールたちも、終わりなき最前線で百年間もの時を戦い続けていたのです。 彼女たちがこの終末世界で再び“心”を取り戻したのは、彼女たちが創り出された際に掛けられた1つの暗示ともいえる“契約”が理由でした。 それは『死者として祖国のために百年間の軍務を全うした者は、その兵役を解く』というものです。 このような“契約”がドールたちに掛けられた、その本当の理由を知る者はこの世界にはもはや残っていません。当時、ネクロマンシー技術による『人道的戦争』が叫ばれた中、生きた人間を死者として改造する国家の方針に、わずかな倫理観が抗いの声を上げたのでしょうか。 どうあれ、ドールたちは生前に『徴兵』された時の“契約”に基づき、自我を失った戦闘兵器として百年の兵役を全うしたのです。そして、その末に、ドールたちはかつての自我・・・“心”を取り戻します。 しかし、ドールたちの自我が封印されていた百年の間に、世界はすっかり荒れ果ててしまいました。目が覚めた後、最前線を逃れたドールたちは、自分たちと同じ境遇の1人の少女ゾンビである“墓守”から、上記の真相を告げられます。 この全てが終わってしまった後日談の世界で・・・、ドールたちは如何なる道を歩み始めるのでしょうか? トレーラー 緩やかに暗闇が明けてゆく。 茫漠とした地平線を埋め尽くす、屍山血河の中で少女たちは我に返る。 周りには血みどろで背を寄せ合うように佇む、同じ境遇の姉妹たち。 一体、己を失ったまま、どれほどの時を戦い続けてきたのか。 誰のために? 何のために? 永い後日談のネクロニカ 『薄明より』 その絶望の答えは、滅びた世界を照らす夜明けの向こうに・・・ ようこそ、後日談の世界へ。 シナリオを行う上での予備知識 予備知識というか注意点です。 本シナリオは、『バトルパート』および『エンドパート』のみから構成されるショートセッション用のシナリオです。(ショートセッションについては『基本ルールブック』P124を参照してください。) 初心者向けの戦闘重視のシナリオとして作られていますが、バトルパートでの手駒構成や総悪意点などを改変すれば、参加ドールの構成や強さに応じて経験者向けのシナリオとすることもできます。 NPCデータ 外見や語り口調については、NCの趣味で適宜変更してください。 “墓守”の少女:ドールたちと同じ境遇の少女アンデッドであり、ドールたちよりも早く百年間の兵役を終え、この最前線の付近で暮らしています。彼女は最前線で朽ち果ててゆく、かつて人間であったアンデッド兵たちの墓を掘り、その冥福を祈り続けています。最前線の近くには、彼女が建て続けた夥しい数の墓標が並んでいます。それはドールたちに、かつての戦争・・・そして今なお続く戦争の陰惨さを言葉よりも雄弁に伝えることでしょう。彼女にデータはありません。もし、NCがこのシナリオをキャンペーンのプロローグなどとして使用する場合、ドールたちに真相を告げる“墓守”のキャラクターを別のNPC(キャンペーンで登場予定の重要NPCやネクロマンサーなど)に差し替えても面白いかもしれません。 ハンドアウト 特になし 薄明より/BPへ移動 薄明より/EPへ移動
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7247.html
黒騎士軍の魔術者 闇 ベリーレア コスト7 3000 ネクロマンサー ■誰もサイキック・クリーチャーを覚醒させることができない 奴の魔術は進化を止める―黒騎士アンドロリウス 作者:漆黒 覚醒獣殺しの奴です。もう少しパワー低くてもいいかも?
https://w.atwiki.jp/398san/pages/535.html
説明 概要 プレイング このデッキの弱点 派生デッキ【ダークインフェルニティ】 【満足しようぜ!】 【インフェルニティ・バーン】 説明 遊戯王5D'sに登場する鬼柳京介の使用するカード群をメインとしたデッキ。 その最大の特徴は、手札が0枚の時に効果を発動するという点。 その特徴からクセの強い動きをする。 概要 基本戦術としては、手札を減らしつつ有利な場をキープする事。 いくら手札を減らしても、それによって不利になっては元も子もない。 《インフェルニティ・デス・ドラゴン》 インフェルニティと名のつくシンクロモンスターで、高い攻撃力と強力な除去効果を持つ。ただし(A)仕様であるため墓地からの蘇生を行うことができない。レベル6の《インフェルニティ・デストロイヤー》と《ゾンビキャリア》のシンクロが早道。 《インフェルニティ・デーモン》 インフェルニティの下級モンスターでは最大の攻撃力を誇るモンスター。 このデッキにおいては数少ないアタッカーである。 《インフェルニティ・ネクロマンサー》で蘇生することができるので頻繁に効果を使用することが可能となった。 サーチ対象はインフェルニティと名がついていればなんでもよく、モンスターだけでなく魔法・罠もサーチ可能。 •2011/3/15のエラッタにより、サーチ効果の発動が手札からの特殊召喚のみにしか対応しなくなった。 そのため、《インフェルニティ・ネクロマンサー》で効果を使いまわす事は不可能になったが、手札0枚からの逆転も依然可能なため、3積みしても問題ないだろう。 《インフェルニティ・ビースト》 そこそこのステータスをもつインフェルニティモンスター。 効果自体は強力なのだが、あまり高くない攻撃力のせいでイマイチ扱いづらさを感じる。 しかし、数少ないアタッカーであることに変わりはない。 《デプス・アミュレット》などで守ってやるのも良いだろう。 《インフェルニティ・ガーディアン》 【インフェルニティ】の中では唯一の壁となるモンスター。 元々のステータスも悪くない上に、強力な破壊耐性を持つ。 だが、バウンスなどには無力なので注意が必要。 《インフェルニティ・ドワーフ》 味方に貫通効果を付加する効果を持つ。 が、このステータスのせいで使いにくさが目立つ。 ただし、このデッキでは《DT・ナイトメアハンド》を 使用したダークシンクロの際に必須となる。 そのため、投入する価値はあるだろう。 《インフェルニティ・デストロイヤー》 インフェルニティ最大のステータスを誇る上級モンスター。 効果もそこそこ強力・・・なのだが、 攻撃力が上級モンスターの標準値である2400に届いていないのが惜しい所。 《インフェルニティ・ネクロマンサー》 墓地のインフェルニティを蘇生させる。同名カードは蘇生することはできないものの、ノーコストで発動できるのでアドバンテージを稼ぎやすい。 このデッキの必須カード。 《インフェルニティ・ミラージュ》 墓地のインフェルニティ2体を蘇生させる。アドバンテージを稼ぐことができるが、無理に導入する必要はない。 《インフェルニティ・リベンジャー》 手札0枚の時に自分のモンスターが戦闘破壊されると墓地からそのモンスターのレベルとなり復活するチューナー。 《インフェルニティ・ネクロマンサー》や、《インフェルニティ・ミラージュ》等から蘇生できるチューナーである上、自身の効果でも蘇生できるため、チューナーを入れたいなら候補にあがるだろう。 しかし、蘇生した場合フィールドを離れるときに除外されてしまう事に注意。 《インフェルニティ・フォース》 手札0という発動条件があるが、攻撃モンスターを破壊しインフェルニティを蘇生させることができる強力カード。 このカードもなるべく複数枚積んでおきたい。 《インフェルニティ・バースト》 フィールドのインフェルニティモンスターの数だけ相手にバーンダメージを与える。 状況によっては多量ののダメージを与えることも可能。 次に、インフェルニティと相性の良いカードを紹介しておく。 《DT・ナイトメアハンド》 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》をダークシンクロ召喚できる唯一のチューナー。 このモンスターを素早く呼ぶことがこのデッキの勝利条件とも呼べるだろう。 効果で特殊召喚するモンスターは《インフェルニティ・ドワーフ》がお勧め。 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》に貫通効果を付加しつつダークシンクロできる。 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》 このデッキの最大のフィニッシャー。 墓地のインフェルニティの効果を吸収する効果を持つ。 とにかくこのモンスターを出さなければ勝利は厳しいだろう。 墓地にインフェルニティを溜めるほど強化されていく。 その為、終末の騎士などで墓地に送るのも有効だろう。 《デプス・アミュレット》 相手からの攻撃時、手札を1枚墓地へ送り攻撃を無効化する永続罠。 普通のデッキならばディスアドバンテージが目立つが、ハンドレスを狙う場合任意に手札を減らしつつ、 攻守の低い下級モンスターを戦闘から守れるので有用な選択肢と成り得る。 《ボルト・ヘッジホッグ》 ハンドレスコンボの途中で墓地に送っていても《DT・ナイトメアハンド》が出た時に即座に特殊召喚出来る為重宝する。勿論、《DT・ナイトメアハンド》の効果で手札から特殊召喚する事も可能である。 《ダーク・グレファー》 このデッキにおいてハンドレスにする状況を妨げるおもな原因はモンスターであるため、そのモンスターを墓地に送りつつ必要なモンスターをデッキから墓地へ送るこのカードは入れておいて損はない。 《終焉の焔》 《DT・ナイトメアハンド》を召喚しやすくなる。 もちろんいざというときは壁にもなってくれる。 《緑色の目をした見えない怪物》 インフェルニティの効果の都合上手札が0になりやすい上、下級の打点不足も少し改善される。 プレイング インフェルニティモンスターの効果は手札0でなければ発動できないが常に手札0にする必要はなく、序盤は《インフェルニティ・デーモン》などのモンスターや魔法・罠を駆使して戦いつつ、墓地を肥やしていく。 準備が整ったところで《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》をダークシンクロし手札を0にしよう。この時、なるべく破壊体制のある《インフェルニティ・ガーディアン》は墓地においておきたい。 その後は《インフェルニティ・ネクロマンサー》の効果を使ってフィールド上にモンスターを増やしていき相手を殴り倒す流れが基本となる。 このデッキの弱点 とにかく手札が0にするという戦術そのものとモンスターのステータス不足に悩まされる。《強者の苦痛》などでサポートしてやろう。 戦術上、一旦不利になると体勢を立て直すのが非常に困難になる事も忘れてはいけないだろう。 派生デッキ 【ダークインフェルニティ】 【暗黒界】と【インフェルニティ】を組み合わせたデッキタイプ。【暗黒界】は《デプス・アミュレット》などと相性が良い上に《暗黒界の取引》や《暗黒界の雷》はハンドレスコンボの助けとなる為上手く回れば平均攻撃力を上げた上でデッキを運用する事が出来るのである。ただし、《暗黒界の武神 ゴルド》や《暗黒界の軍神 シルバ》などの上級モンスターを投入する場合事故の確率が高まるので注意する事。全体的な安定性を下げ、打撃力と展開力を強化したデッキタイプである。 【満足しようぜ!】 《地縛神Ccapac Apu》を投入し、より原作に近付けたデッキタイプ。フィールド魔法は《DT・ナイトメアハンド》の召喚補助にもなる《死皇帝の陵墓》かデッキ全体の攻撃力を底上げ出来る《ダークゾーン》がお薦めである。安定性は下がってしまうが、真の鬼柳ファンならばこのデッキを使いこなして満足するべきであろう。 【インフェルニティ・バーン】 《インフェルニティ・デストロイヤー》と《インフェルニティ・バースト》の効果を中心に相手にダメージを与えていくデッキ。この型の場合は無理に《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》を採用する必要はなく、事故率はあまり高くならないのが特徴。 《インフェルニティ・デストロイヤー》を特殊召喚するための《インフェルニティ・ネクロマンサー》。《インフェルニティ・バースト》のダメージを増やすためフィールドに複数インフェルニティを展開する《インフェルニティ・ミラージュ》。そしてそれらをサーチする《インフェルニティ・デーモン》がデッキの中心となる。 デッキ集
https://w.atwiki.jp/rabiori/pages/44.html
インプ ロードインプ メタモルサタン リトルサタン オーガ マグマオーガ フロストオーガ ギガントオーガ ソーサラー ハイウィザード ダークマージ ダークエルフ ブラッドエルフ デーモンエルフ メデューサ ゴーゴン ラミア トロール デストロール デーモン グランデーモン ネクロマンサー ダークマスター
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/698.html
2017/03/21の冒険 使用システム 永い後日談のネクロニカ GM あいつ 参加メンバー イオ(ジャンク/ロマネスク/タナトス) カヤ(コート/レクイエム/ステーシー) ナギサ(アリス/タナトス/ステーシー) ハリ(ジャンク/サイケデリック/タナトス) 筋書き 見知らぬ地で目覚め、共に彷徨ってきたあなた達姉妹。 招かれるように辿り着いた洋館でお茶会の準備をしていたのは、あなた達を作ったネクロマンサーを名乗る少女でした。 ログファイル 『虚飾のお茶会』.zip
https://w.atwiki.jp/nentyaku/pages/91.html
最後に悪魔デッキ 上級4 ハデス ダークネク デーモン ラビエル 下級15 クリッター カオスネクロマンサー ニュードリア ニュート 深淵2 クリボー ゴブエリ3 デスカリ ヘルスナイパー2 ジャイウル3 ジャイアントオーク ダンディ 魔法17 デビルズサンクチュアリ サイ 早 収縮2 抹殺 ハンマ 大嵐 地砕き エネコン 貪欲 増殖2 突進 洗脳 月の書 貪欲 罠5 リビ 死ウイ 魔ウイ 神宣 激流
https://w.atwiki.jp/mamumisamon/pages/406.html
キャラ モナー ギコ 優太 棒人間 マリン ドナルド マリオ ルイージ リンク 正男 剣士 浩二 ペール脱ぐ戦士 オークリーダー エルワンアーチャー メイズミノタウルス ダークミスト ミュータントサイクロブス サンドワーム ポセイドン ソーサレス イフリート リザートアサシン ネクロマンサー ユクドラシル スノークイーン ガーディアンドラゴン デス フォールズゴット 砲撃人間 遊び方 注意
https://w.atwiki.jp/popoporenmei/pages/35.html
マスタークエストLv50以上かつスキルをマスターした状態で話しかけると受けることが出来る。 マスターしたスキル難易度に応じてスキル付加が変わる。 スキルは+5まで。 難易度合計でも変化する。難易度1+難易度4=スキル+5 難易度1+難易度1+難易度2=スキル+4 スキル+4だったとしても、後々何かをマスターしたら+1加算され+5になる。 剣士(騎士道) 戦士(剣術) ランサー(傭兵術) アーチャー(偵察術) ビーストテイマー(飼育学) サマナー(拷問学) シーフ(鍵製造業) 武道家(気空術) ビショップ(狂信) 追放天使(天使階級学) ウィザード(ウィザードリー) ウルフマン(ライカントロフィー) プリンセス(宮廷礼法) リトルウィッチ(天文学) ネクロマンサー(降神術) 悪魔(悪魔学) 霊術師() 闘士() 剣士(騎士術)古都ブルンネンシュティグ ブレナン路上強盗団アジトB3のアサシンから暗殺者の剣を手に入れる。 ブレナンに報告。 戦士(剣術)古都ブルンネンシュティグ マルコムシーフギルド倉庫B区画B1のシーフ倉庫番から剣術教本を手に入れる。 マルコムに報告。 ランサー(傭兵術)鉱山町ハノブラサリル路上強盗団アジトB3に1匹だけ沸くアサシンから傭兵指南書を手に入れる。 ラサリルに報告。 アーチャー(偵察術)鉱山町ハノブオスカーハノブ高台望楼B3にいるテレスの所へ行く。 オーガオフィサーからイヤリングを手に入れテレスに報告する。 グレートフォレスト / プラトン街道にいるアベルに話す。 ビーストテイマー(飼育学)ロマ村ビスル レティモンスター鑑別士Lv5,地図製作者Lv5,シティーウォーカーLv1,錬金術Lv1を取得する。 レティに報告。 サマナー(拷問学)ロマ村ビスル ハンスハンヒ山脈/ドレム川付近にいるブギを助ける。 タトバ山頂上登山路でベアーorビッグベアーから熊の肝を手に入れる。 ハンスに報告する。 シーフ(鍵製造業) 武道家(気空術) ビショップ(狂信) 追放天使(天使階級学) ウィザード(ウィザードリー) ウルフマン(ライカントロフィー) プリンセス(宮廷礼法)古都ブルンネンシュティグ マリアンヌ廃墟スバイン要塞にいる狂人ウィザードを10体倒す。 マリアンヌに報告。 リトルウィッチ(天文学) ネクロマンサー(降神術) 悪魔(悪魔学) 霊術師() 闘士()