約 2,529,406 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28152.html
登録日:2014/04/10 Thu 13 08 40 更新日:2023/02/11 Sat 03 25 58NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 サイボーグ ターミネーター テイタニア ネクスタント マーティアル 装甲騎兵ボトムズ 補助脳 ネクスタントとは装甲騎兵ボトムズに登場する戦闘用サイボーグの名称である。 劇中の登場人物ではテイタニアや『孤影再び』のエルドスピーネ三人組がこれにあたる。 特徴として、 身体を機械化している、 血液が緑色(ポリマーリンゲル液?)、 五感と筋力、耐久力が人間離れしている、 補助脳と呼ばれる機械を装着している、 痛覚をON/OFF切り替えられる、 等がある。 ここまで読んでバララント製のキ○ガイPS(パーフェクトソルジャー)を思い出した方もいるだろう。 確かに似ているが、ネクスタントとPSは基本コンセプトが全く違う。 PS=人工的に最強の兵士を作る。 ネクスタント=ATの代わり。 …多分、開発者はカウプランと同一人物だろう。(どっちかって言うとターミネーターだが) ATの代わり(スコープドッグより高そうだが)として作られただけあって戦闘能力は凄まじく劇中でも、 軽機やロケランによる反撃をものともせず標的を追い詰める、 AT同士の戦いでキリコを倒す、 リボルバー・オセロット並の早撃ちで兵士6人を一瞬で射殺、 機関砲を片腕で軽々と扱う、 機関砲ぶっ放してる最中に射線に小鳥が乱入するも一瞬連射間隔を遅らせ小鳥は無傷(夜間にしかも飛行中)、 心臓をぶち抜かれた状態で戦闘続行、 キリコと二人掛りで250機以上のATを全滅させる、 上半身だけになってもしばらく生きている、 等など元が生身の人間と思えないことを軽々とやってのける。 ちなみに早撃ちから下のくだりは人工血液が劣化し補助能無しの本来のスペックが発揮できない状態でやっている。 ただし、弱点も存在しており、 補助脳を破壊されると弱体化する。 →補助脳は戦闘中の情報処理を担当し、これがないと回避能力等がかなり下がる。 (なくても十分強いが) 定期的に血液を交換する必要がある。 →ろ過装置を使うことである程度、代用が可能。 アーマーマグナムや機関砲クラスの火力で損傷する。 頭をぶち抜かれると死ぬ。 ワイズマンに洗脳される。 等がある。 余談 余談だが、マーティアルでは戦闘用途の肉体改造は禁止されている。 (テイタニアは救命措置としてネクスタントになったため例外。) 何でも戦いの中で受ける痛みを是とするため(マゾ?)、安易に力を得るのは教義に反するからだとか。 この教義のせいでPSを研究していた秘密結社の一味は破門された。 …後々解禁したけどな! さらに余談 さらに余談だが『孤影再び』に登場した三人はATに乗った状態で、 生身のキリコにアーマーマグナムでヘッドショットされ死亡している。 三人が弱すぎたのか、それともキリコが成長したのか? どちらにしろキリコさんスゲェ。 追記・修正は補助脳を作動させてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この技術が公になった後、アストラギウス銀河における地上戦の主役はアンドロイドへと移行していく -- 名無しさん (2014-04-10 14 49 44) あの三人は衰退したマーティアルの暗喩だから、…これだけじゃあれだな、ネクスタントは補助脳に戦闘経験を蓄積出来てより強くなれる事が最大の強みなわけで、それをキリコに壊されたから、あの三人は実力は実質PS以下なんだと思われ -- 名無しさん (2014-04-20 23 07 58) いくら弱体化したネクスタントとはいえ、AT3機を生身でフルボッコとか無理だろ。スパロボ的に言えば異能生存体補正で倒せたんじゃないの -- 名無しさん (2014-06-01 05 06 47) 全身サイボーグ化して補助脳つけるんならもうアンドロイドでいいんじゃない? -- 名無しさん (2014-06-22 15 16 36) ↑あくまで人間の部分残したままが良かったんだろうな -- 名無しさん (2015-05-06 20 11 57) この技術が公になった後、アストラギウス銀河における地上戦の主役はアンドロイドへと移行していく>後の「ロボトライブ」(ガネシスより)である。 -- 名無しさん (2017-02-13 00 36 17) 三人は孤影再びではなく幻影篇では? -- 名無しさん (2017-09-24 20 16 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7736.html
電鎧亜ドミネクス・ライライ C 水/火/自然文明 (4) 進化クリーチャー:サイバー・コマンド/ロスト・クルセイダー/パイオニア 6000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■進化―自分の水、火、または自然のクリーチャー1体の上に置く。 ■メテオバーン―このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び、墓地に置いてもよい。そうした場合、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 カードを2枚引く。 相手のパワー2000以下のクリーチャーを2体破壊する。 自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ■W・ブレイカー 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-25 「テンプレア編III テンペスト・ミスター」「あたしの役目ってさぁ……ここを守る事なんだよねぇ」「アタシも同じー★」 ――電鎧亜ドミネクス・ライライ、城守人形シロピー★ 収録 DMW-25 「テンプレア編III テンペスト・ミスター」55/55 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/abmilitarycompany/pages/23.html
短い間ですがお世話になりました 楽しかったでござる どこかで見かけたら 声かけて論戦してくだされw
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/2757.html
燕天下に咲く花~勝利へのネクストステージ~ 最終更新日時 2022/09/05 23 03 /このページを編集 開催期間 2022/9/1(木) 12 00 ~ 2022/9/16(金) 12 59 メイン報酬 画像 アイテム名 備考 東京ヤクルトスワローズベアマックス(SSR) 累積報酬で1個獲得できる通常のクリスタルベアマックス(SSR)と同じく好きなシーンを1回限界突破できる 初心者の方の優先度 【難易度】G1~C1 【オススメ度】とてもオススメ 序盤ステージは始めたばかりの監督でも勝てる難易度になっている。 累積報酬にある「東京ヤクルトスワローズベアマックス(SSR)」は好きなシーンを限界突破できるすごいアイテムだが、貴重すぎて使うのはためらわれるかもしれない。 イベント概要 東京ヤクルトスワローズコラボの限定ストーリーが楽しめるイベント イベント構成 ステージ名 相手評価 初回報酬 消費元気 対戦ボーナス ドロップアイテム Stage1 G1 ×1 ×1 ×1 ×1 3 +140.0% × ×1 × × Stage2 F1 ×1 ×1 ×1 ×1 5 +305.0% × × × ×2 × × × × Stage3 E1 ×1 ×1 ×1 ×1 +310.0% × × ×2 × × × × × Stage4 D1 ×1 ×1 ×1 ×1 7 +490.0% × × ×2 × × × × × × × × × Stage5 D3 ×1 ×1 ×1 ×1 +495.0% × × × × × × ×3 × Stage6 C1 ×1 ×1 ×1 ×1 +500.0% × × ×1 × × × × × 獲得評価pt計算式 試合内容 評価pt 単打 二塁打 三塁打 HR 四球 盗塁 打点 猛打賞 奪三振 失点 三振 エラー 被安打 被HR 勝利 引き分け 敗北 50 100 150 300 10 50 300 300 50 -500 -25 -100 -50 -300 7000 6000 5000 (評価pt)=(試合内容の合計)×(1+対戦相手ボーナス) Q.彡(゚)(゚)「んで、どのステージがおすすめなんや?」 A.(´・ω・`)「 8割以上勝てるステージを周回しよう。 」 累積報酬 画像 名前 個数 東京ヤクルトスワローズベアマックス(SSR) 1 絆の結晶(小) 460 絆の結晶(中) 175 絆の結晶(大) 28 絆の結晶(超) 1 ソウルストーン(種) 700 ソウルストーン(芽) 320 ソウルストーン(花) 32 おこづかい 1000 ココロの自由【アオ】 1 ココロの自由【ハル】 1 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/calling/pages/63.html
ドットネクタイ レッド 必要魚種類 必要数 魚ランク 出現エリア イワナ 2 ★★ 川 サンマ 4 ★★ 海 スズキ 4 ★ 川
https://w.atwiki.jp/summonmate/pages/382.html
ネクスト城周辺出現モンスター 船守の家宝箱 周辺出現モンスター 海の家宝箱 宿屋(中央) 道具屋(右) 武具屋(左) 周辺出現モンスター 海の町の入り江周辺出現モンスター ボス敵 目標レベル 説明 ネクスト城 ダンジョンの入り口だった上り階段が謁見の間に繋がるようになっています。 王様に話しかけると、地下1階の左の魔方陣から船守の家に行くことが出来るようになります。※どこかにドアのワープ候補には記載されません 周辺出現モンスター 場所 出現モンスター 草原 ワーウルフ ワーウルフ×2 キングヌー キングヌー×2 船守の家 船守に話しかけると船を貰えます。外に出れば海に浮いている船に乗れます。 + 構造 宝箱 アイテム名 場所 備考 守りの球根 船守の家 右側のタル 周辺出現モンスター 場所 出現モンスター 砂漠草原 スライム スライム×2 海の家 船主の家南西にあります。 ※見つからない場合は小さな町から西(←)ですぐにつきます。 必ずしも訪れる必要はありませんが、どこかにドアのワープ候補に登録しておくのをお勧めします。 + 構造 宝箱 アイテム名 場所 備考 キュアラ草 海の家 左側中段のタル 宿屋(中央) ゴールドを払ってHPとMPの回復が行えます。 冒険の記録をつける(セーブ)も行えます。 道具屋(右) 道具の売買が行えます。売価は買価の75%です。 品揃えは少なめ。 名前 値段 説明 やくそう 10G 仲間1人の体力を少し回復 不死鳥の羽 50G 仲間1体を戦闘に復帰させる どこかにドア 30G いったことのある町や村へ一瞬で移動 コソコ草 50G 少しの間敵に見つかりづらくなる 毒消し草 8G 仲間1体の毒を消し去る 眠り草 10G 敵1体を高確率で眠らせる 武具屋(左) 武器や防具の売買が行えます。売価は買価の75%です。 こちらも品揃えは少なめですが、強力なのでゴールドを貯めて買っておいて損はありません。 ミスリルの兜 1050G 伝説の鉱物で作られたかぶと ミスリルの鎧 3000G 伝説の鉱物で作られたよろい ミスリルの盾 1000G 伝説の鉱物で作られた盾 ミスリルの剣 1300G 伝説の鉱物で作られた剣 ミスリルの斧 1200G 伝説の鉱物で作られたオノ ミスリルの弓 1400G 伝説の鉱物で作られた弓 周辺出現モンスター ※周辺の無人島も含む 場所 モンスター名 砂漠草原 スライム スライム×2 森 スライム スライム×2 ゴブリンソード ゴブリンソード・ゴブリンアクス ゴブリンソード・ゴブリンメイジ 海 デビルうなぎ マーマン デビルうなぎ×2 デビルうなぎ・マーマン マーマン×2 クレイジラ 海(海の家周辺) デビガメ 悪トパス マーメイソード デビガメ×2 デビガメ・悪トパス 悪トパス×2 デビガメ×3 島(海の家の南) ツインテール×2 ツインテール×3 ツインテール×4 マーマンとデビルうなぎは特筆するほどの強さではないでしょう。 クレイジラはHPが高くメガウェイブも厄介ですが、必ず単体なので一斉攻撃で倒しましょう。 悪トパスは水鉄砲こそ強力ですがHPが低いので危険性は薄めです。 デビガメはダークと高い防御力が、マーメイソードは五月雨斬りが脅威なので油断して倒されないようにしましょう。 海の家の南の島にいるツインテールは、ステータスこそサソリンに似ていますが、複数体でアースとポイズンラを発動されると辛いので注意しましょう。 また南の島にある山に囲まれた洞窟らしき所は、今はまだ入れません。 ※デビガメ、悪トパス、マーメイソードは、まだ仲間になりません。 この時点で、神殿の町でハサミムカデデスクラブハンマーマン海の女王が新たに作れるようになります。 海の町の入り江 海の家から西→北→東→北→西→北→東と進めば、海の町が見えてきます。 場所一覧の始めに地図が載っているので、地図を見ながら進めるといいかもしれません。 ※地図上一番右上の縦に二つ並んだ白いマーク(町、村、家、城を表す)が海の町です。(下のマーク) + 入り江 周辺出現モンスター 場所 モンスター名 海の町の入り江 デビガメ×2・マーメイソード デビガメ×3 デビガメ・悪トパス・マーメイソード 悪トパス×2・マーメイソード ボス 敵 メガファリンクス 目標レベル 40 説明 海の町のある陸地に上陸しようとすると出現。ただし戦闘開始前に逃げることが出来るのでご安心ください。 敵は単体ですが、見かけによらず素早いので先手を取られる可能性が高いです。 攻撃力はもちろん、厄介なのは魔法で使ってくるメガウェイブ。 味方全体に大打撃を与えてくるので、回復が完了する前に次のメガウェイブが来て…とジリ貧になることも。 スライム系、しずく、海のモンスター等が持つ水属性で味方を固めておけば、メガウェイブの脅威も軽減されるでしょう。 また、味方1人にリフレクをかけておけば、魔法の反射を嫌がる習性のある敵はメガウェイブを出してこなくなります(調査中) →リフレクをかけても使用してくる場合がある模様。 幸いにも単独なので、強化剤などを乱用して一気にダメージを与えれば被害が少ないうちに倒すことが出来るでしょう。 倒すと、装飾品:海王のオーブが手に入ります。 この時点で、神殿の町でクラブアーマーオクトマン南海の戦士玄武ハンマーメイドが新たに作れるようになります。 次→攻略チャート/海の町~オシロ城
https://w.atwiki.jp/jyugoya/pages/1170.html
アプローの涙/ネクストステージ21 CWTG 世界観設定掲示板 1334 ネクストステージ#21 Aの魔法陣コース 制限時間17日18時00分まで ○A-DICガンオーケストラ+AマホVer4を使います。3ターンの掲示板ゲームです。ゲーム開始は21時。 5人1班、10人1小隊で20個小隊を編成してください。 中隊および大隊長には、まだアプローの涙でエースゲームを行っていないエースをあてること。さらにネクストステージ20で選出されたエースを出してはいけません。戦闘序列も構成すること。 提出:CWTG 世界観設定掲示板 1355 ステージ#21戦闘序列 タイトル: ステージ#21戦闘序列 記事No: 1355 投稿日: 2006/12/17(Sun) 07 42 投稿者: 伯牙(+エース一同) ■“ミッドナイト・クリアー”作戦指令書 ●“ミッドナイト・クリアー”作戦について 本作戦は、『ガンパレード・オーケストラ』世界に進出し、いずれ来るであろう人間と幻獣の和平、ないしはさらなる火星の百年の平和を阻害せんとする敵(*1)に対し、先んじて戦力を展開し、その目的をくじくものである。 わかりやすく言えば、悪者を退治するということだ。 ●キャラクターの作成 もしあなたが『ガンオケA-Dic』でこれまで公式オンセに参加したPCを持っていないのなら、《キャラクター作成ガイダンス-Becoming Gunparade-》を参照のこと。 あなたがこれまで公式オンセで使用したPCを所持している場合、基本的には「プレイヤーに払われた」「ガンオケのPCに払われた」と言われている根源力は使用できる。不安な場合は、公式掲示板で芝村さんに問い合わせること。司令部では相談に乗れない場合がある。発言力についてもこれは同様である。 ●配属部隊 本作戦は五個中隊で行われる。中隊というとわかりにくいが、学校のクラスのようなものだと思っていただければよい。中隊長が担任の先生である。先生の指示を聞いて、集団行動をすること(*2)。 中隊はそれぞれ、おおまかな役割を割り振られている。第一中隊は偵察、第二中隊は攻撃、のように(*3)。基本的に自分がやりたいな、と思うところに入るとよいだろう。もちろん、人数その他の事情によって希望が叶わない場合もある。その場合は、気をとりなおして自分を必要としてくれるところに行こう。部隊は以下のとおり。まずは入りたい中隊を決めよう(*4)。 中隊はさらに五個の小隊に、小隊はさらに二つの班にわけられる。一個小隊10人、1班5人である。基本的には小隊で仲良くやろう。 ▼第一中隊:偵察中隊 推奨技能:無線、幻視、地形把握 本中隊の目的は「偵察」である。敵を発見し、その布陣を調べ、そしてそれを生きて司令部に伝えることが目的である。したがって、[静寂]や[彼方]などの偵察兵用ウォードレス、[互尊P型]などの移動修正の高いウォードレスなどがあるとよいだろう。 武器は基本的に必要ない。偵察部隊が交戦しているというのは、偵察が失敗したのとほぼ同義語である。むしろ[信号弾][発光弾][ウィンチ(ワイヤー)]などがあるとよいかもしれない。どうしても欲しいなら、おまじない程度に[ナイフ][手榴弾]拳銃などを、重量で動きがさまたげられない程度に持ってもよいだろう。 ▼第二中隊:主力中隊 推奨技能:射撃、機関銃、狙撃 主戦場において敵主力と真っ向から交戦し、その足を止めることを主眼とした部隊である。いわゆる“前衛”“ファイター”に相当する。 第二中隊にとって、敵は正面から来るものである。従って、偵察についてはさほど心配する必要はないし、装備が重いことについても心をわずらわせる必要はない。戦闘の基本は火力と装甲である。 ウォードレスとしては、重装甲の[互尊狙撃型][彼方]などがよいだろう。余裕があれば、[至心][可憐]などでもよい。 武器はとても重要だ。班単位で相談して、対装甲火器、対非装甲火器は分担して持っておきたい。たとえば、[88式軽機関銃]×1、[97式突撃銃+擲弾発射機]×2、[92式自動砲]×1、[99式狙撃銃]などである。別にこうしなければならないわけではないので念のため。「たくさん来るゴブリン」と「でかいミノタウロス」の両方に対応できれば、手段は問わない。 また、細かいことであるが小隊単位では[信号弾]を携行しておくこと。万一、味方に敵と間違われて撃たれた時に通信が通じるとは限らない。友軍が無線封鎖をしている場合もあるからである。 ▼第三中隊:主力中隊 推奨技能:砲術、機関銃、狙撃 第二中隊がひきつけている敵の側面ないし後方に高速で回り込み、素早く敵を撃滅する部隊。このゲームでは後方や側面からの攻撃は非常に有効なので、大切な部隊である。 移動速度が重要なので、ウォードレス兵なら荷重は280まで、非着用なら140までにすることが望ましい(荷重は装備根源力÷10)。 ウォードレスは移動力を重視した[彼方][互尊P型]などがよいだろう。敵の攻撃が皆無とは言えないので、[静寂]はあまりおすすめできない。発言力に余裕があるなら[98式警戒車][95式高機動車]などを班で一台用意してもよいだろう。ただし、戦場が山地の場合役立たずということもありえるので、頼りすぎないこと。 火器としては、[88式軽機関銃][72式重機関銃][90式中迫撃砲][99式狙撃銃]などの軽量で長射程のものをチョイスしたい。斬り込みを重視するなら、[超硬度カトラス][ナイフ][99式手榴弾]などでもよいだろう。 軽量の武器が主体になる分、一撃の火力は低くなる。必殺の状況を整えるまでは撃たないこと。たとえ友軍がやられていても、敵の側面・後方に回るまではこらえて走る忍耐力を持とう。 ▼第四中隊:機械化中隊 推奨技能:事務、整備、砲術、車両運転 機械化した戦力を中心に、砲撃可能なポイントに移動して前線からの支援に従って間接砲撃を行う部隊である。機動砲兵と考えてよい。 班で一台、[98式警戒車][95式高機動車]を配備。ウォードレスは安ければほぼなんでもよい。これに、[90式中迫撃砲][92式自動砲][99式狙撃銃][72式重機関銃][99式直接支援火砲]などを満載して撃ちまくる。車輌があるので、移動速度についてはあまり気にしなくてよい。特に、[98式警戒車]を導入できる発言力があるなら、この隊に入るとよいだろう。 ただし、車輌は維持に大変な整備コストが必要である。整備兵は多めに配備したい。 ▼第五中隊:火力支援中隊 推奨技能:狙撃、無線、砲術 迫撃砲などを用いて必要なポイントに移動し、間接砲撃を行う部隊。こちらは非機械化。 [彼方][互尊戦車兵型]などの軽量ウォードレスを使用。火器のメインは[90式中迫撃砲]。これを集中運用する。何小隊かは[99式狙撃銃]による集中狙撃でもよいだろう。防御は考えずとにかく撃つこと。接近されたら死である。また、前線の味方との連絡のため、無線技能は各小隊で必ず保持すること。 ●FAQ(よくある質問) Q:この作戦で本当に勝てますか? A:勝てます。あなたはあなたを信じなさい。 Q:この装備で隊に参加して大丈夫ですか? A:作戦書に一字一句従う必要はありません。実際には根源力や発言力が千差万別なので、動物兵器やキャリアなどを動員できる場合もあるでしょうし、どうしてもこの銃が撃ちたい、ということもあるでしょう。そのあたりは小隊長・中隊長と相談していいようにやってください。 Q:こんな作戦を考えましたが、前提変換に使えますか? A:やってみないとわかりません。司令部はSDではないので責任ある解答も返せません。不安ならお友達に話してみて、変な顔をされたらやめたほうがいいかもしれませんが、これさえも確実は言いかねます。 Q:敵の奇襲、天候の変化、宇宙怪獣の襲来、クーラの逆襲、オーケ復活などの不測の事態が起きたらどうするんですか? A:その都度司令部が適切な指示を出します。今は、流言飛語や憶測、デマや疑心暗鬼にまどわされないでください。 Q:この計算で合っていますか? A:電卓を信じなさい。とりあえず検算です。 Q:ルールに不満や疑問があるのですが。 A:とりあえず今回はこのルールに従うほかないでしょう。あとで不満点を芝村さんにメールすると、フィードバックされるかもしれません。人間、不満は言われないとわからないものです。 Q:仕事で忙しくても参加できますか? A:3ターン必要であるとの発表から見て、21 00~25 00くらいの拘束は覚悟したほうがよいと思います。フルタイム参加できないのなら、あらかじめ班長・小隊長に断っておいて、行動をまかせるくらいの余力は必要でしょう。 Q:仕事で忙しいと参加できないのはおかしい! A:司令部では対処できません。 Q:前回の作戦で何も出来なかった! 出番がなかった! A:大規模作戦だとそのようなことも起こりえます。予備戦力、偵察兵、陽動など、たくさんの人による勝利です。銃で敵を殺したものだけが勝利に貢献しているわけではありません。全員がひとつの作戦を遂行する仲間なのです。撃ちまくって目立ってエース、それ以外はクズ、という考え方はよくありません。あなたは戦場の主役です。胸を張ってください。 *1:あくまで司令部が類推した世界の未来、また敵の目的である。世界がそのように動くかどうかは芝村さんの胸の内であるし、敵についてはいぜんとして未知数である。しかしながら、ここではこれを前提として進めたい。 *2:なぜ集団行動に従う必要があるのか、どうして教師がえらいのか、なんで戦争をするのか、などについては、とりあえずゲームが終わったあとで考えること。 *3:戦争とは、相手がジルバを踊ろうとしたらタンゴを、タンゴを踊ろうとしたらワルツを踊るものである。したがって、偵察中隊が戦闘を、攻撃中隊を偵察を、機動中隊が待機を命じられるかもしれない。だが、紙の上に書かれた作戦と違って実戦は生きている。あなたの戦友と上官を信じて、焦らず行動して欲しい。 *4:中隊の解説について。装備品のチョイスに際して、発言力の問題があるためキャリア(車輌のこと)にはほとんど言及していない。あなたが勲章などをもらってリッチなら、財布と相談して適切に対応してほしい。 CWTG 世界観設定掲示板 1522 ネクストステージ#21編成発表(エントリはまだです)にて募集開始。 タイトル: ネクストステージ#21編成発表(エントリはまだです) 記事No: 1522 投稿日: 2006/12/17(Sun) 16 30 投稿者: りょー@大隊長 今回大隊長を任されましたりょーです。 今回の部隊の編成の発表です。中隊長の希望を読んで、どの中隊に行くか 各班各小隊で考えておいてください。(エントリスレは17時過ぎに立てる予定です) 第一中隊:指揮>古河切夏:偵察中隊。機動力と偵察能力優先。推奨:無線・幻視 第二中隊:指揮>かくた:主力部隊。混合・対応能力優先。推奨:戦闘系 第三中隊:指揮>ニンジャ:主力部隊。混合・機動力重視。推奨:戦闘系 第四中隊:指揮>XH-834:機械化部隊。機動力火力両立。推奨:事務整備、砲術 第五中隊:指揮>ちゃき:火力支援。火力最重視。遠距離対応。推奨:機関銃・狙撃・砲術。 CWTG 世界観設定掲示板 1576 ネクスト#21 エントリスレにてエントリー。 ゲーム用スレッド ゲーム進行貼り付けスレッド(第2中隊ロールプレイ含む) 第1中隊提出用スレッド 第1中隊ロールプレイスレッド 第2中隊判定提出用スレッド その1 第2中隊判定提出用スレッド その2 第3中隊判定提出用スレッド 第3中隊ロールプレイスレッド 第4中隊判定提出用スレッド 第4中隊ロールプレイスレッド 第5中隊判定提出用スレッド 第5中隊ロールプレイスレッド 司令部チャット 第一中隊 議事テント 第二中隊 小隊長・班長による点呼 第三中隊 中隊長用移動車 第四中隊詰め所 第五中隊詰め所 戻る→儀式魔術/アプローの涙/15日目
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/4634.html
→能力UP「覚醒:フェネクス」
https://w.atwiki.jp/satake375_ml/pages/32.html
プロデューサー(今日は佐竹美奈子と初めて会うことになるわけだが…いったいどんな子だろうか) プロデューサー(おっと。どうやらもう来ているようだな。向こうも俺に気がついたらしい) 佐竹美奈子「こんにちは!ええと、あなたがプロデューサーさん…ですよね?」 プロデューサー「ああ。今日から君のプロデュースをすることになった。よろしくな。」 佐竹美奈子「こちらこそよろしくお願いします!…あっ、ほらここ、ネクタイが曲がってますよ。」 プロデューサー「おや?…本当だ。これはだらしないところを見られてしまったな…。」 佐竹美奈子「直してあげますから、プロデューサーさんは動かないでくださいね…。これでよし、と。」 プロデューサー「あはは…わざわざすまない。しかし細かいところによく気がつくな。」 佐竹美奈子「えへへ。ついつい世話を焼いちゃうんですよ〜。お節介すぎるとは思うんですけど。」 佐竹美奈子「プロデューサーさんも、何かしてほしいことがあったら、遠慮なく言ってくださ〜い♪」 プロデューサー「そうか?それなら…」 ①毎日弁当を作ってくれ プロデューサー「毎日、弁当を作ってくれ!…なんて、冗談、冗談。そんな図々しいお願いはできないよ。」 佐竹美奈子「いえ!私は大歓迎ですよ!男の人ですから、ボリュームは多めがいいですよね?」 プロデューサー「あはは。うれしいけど、やっぱり遠慮しておくよ。アイドル活動に専念してほしいしね」 佐竹美奈子「そうですか…残念…。あっ。でも、ときどき差し入れするぐらいなら、いいですよね?」 プロデューサー「ああ。君の負担になりすぎないなら、大丈夫だよ。俺もみんなも喜ぶと思う。」 佐竹美奈子「えへへっ、やった♪それじゃ腕によりをかけちゃいますよ〜!わっほ〜い♪」 プロデューサー(差し入れしてもらうのはこっちなのに、美奈子のほうが喜んでいる気がする…) プロデューサー(誰かのために何かをするのが好き…というのは、アイドルに向いた性格かもな) プロデューサー(この魅力をうまく引き出してあげられるように、俺も頑張らないとな…!) ②毎日、起こしにきてくれ プロデューサー「じゃあ毎日、朝起こしにきてもらおうかな。なんて、そこまで甘えるわけにはいかないな。」 佐竹美奈子「プロデューサーさんが希望するなら、やってあげますよ?毎朝のモーニングコール!」 プロデューサー「あはは…大丈夫だよ。それよりも、良いアイドルになれるように二人三脚で頑張ろう。」 佐竹美奈子「えへへ。了解で〜す♪」 プロデューサー(明るい笑顔が魅力的な子だな。この元気さを引き立てるプロデュースを心がけよう) 佐竹美奈子「じぃー…。」 プロデューサー(…ん?なんだか、視線を感じるな…) プロデューサー「…そこにいるのは…美奈子か。どうした、俺の顔に何かついてるか?」 佐竹美奈子「…いいえ!むしろ、ついてないんですっ!ついてないから、すごく気になって!」 プロデューサー「ついてない…?何の話だ?」 佐竹美奈子「もちろん、お肉ですよ!プロデューサーさん、ちょっと痩せすぎです!」 プロデューサー「えっ…そ、そうか?そんなことないと思うけど…。」 佐竹美奈子「いえ、まだまだ、全然足りてませんって!もっとしっかり食べて、健康にならないと!」 プロデューサー「まぁ…確かに、不規則な生活だし。忙しいと、食事を取れないこともあるけどな。」 佐竹美奈子「それです!プロデューサーさんはいつも忙しく働いて、カロリーを消費しているばっかりで…。」 佐竹美奈子「必要な栄養素が、絶対的に足りてないんだと思いますっ!」 プロデューサー「栄養素か…なるほど、あまり気にしたことがなかったな。」 佐竹美奈子「思いきって、今の倍…いえ、3倍は食べないと、必要なカロリーに追いつきませんっ!」 プロデューサー「さ、3倍か…それは難しそうだな…。」 佐竹美奈子「いえ、健康的な体を手に入れるためですっ。頑張りましょう、プロデューサーさん!」 ①そんなには… プロデューサー「いきなり、そんあにたくさんは食べられないと思うが…。」 佐竹美奈子「ええ〜っ、そうなんですか…はぁ、残念…。」 プロデューサー(美奈子、ガッカリしてしまったようだ…。とはいえ、無理はできないしな…) 佐竹美奈子「…でもでも、私は諦めませんよ!絶対に、プロデューサーさんを健康にしてみせます!」 佐竹美奈子「一緒に、頑張りしょうね!」 プロデューサー「お、おお。ありがとう、よろしくな!」 佐竹美奈子「はいっ♪」 プロデューサー(アイドルに心配をかけているようじゃ、プロデューサーとしてまだまだだ。気を付けよう!) ②頑張って増やしてみる プロデューサー「3倍は難しいかもしれないけど、少しずつ食べる量を増やしてみようかな。」 佐竹美奈子「はい、それがいいと思います!私にも、お手伝いさせてくださいねっ。」 プロデューサー「ああ、ありがとう。よろしく頼むよ。」 佐竹美奈子「はい!目指せ、健康な肉体、ですっ!」 プロデューサー(流石アイドル…健康には、人一倍気を使っているんだろうな。感心だ、俺も見習おう!) プロデューサー(今日は、美奈子の初仕事だ!だいぶ緊張していたが、いざ始まったら堂々としてるな…) 佐竹美奈子「プロデューサーさん!」 プロデューサー「お疲れ、美奈子。初仕事、頑張ったな!」 佐竹美奈子「はいっ!あの、今の、見ててくれましたか?」 プロデューサー「もちろん。初仕事とは思えないくらい、輝いていたと思うぞ!」 佐竹美奈子「わぁ…ありがとうございます!えへへっ…♪」 プロデューサー「テレビ局の人も、美奈子のことを褒めていたぞ。最高のスタートダッシュだったと思う。」 佐竹美奈子「えへへへへ…♪プロデューサーさん、やだな…♪そんなに褒めないでくださいよ〜。」 佐竹美奈子「でも、嬉しいですっ!次のお仕事も、思いっきり頑張っちゃいますね!」 プロデューサー「ああ、頼んだぞ!楽しみにしてるからな!」 佐竹美奈子「アイドルのお仕事って、楽しいんですね!私、アイドルになってよかったな〜。」 プロデューサー「ははは、美奈子は大げさだなぁ。でも、これで満足してちゃダメだからな!」 佐竹美奈子「はい!肝に命じておきます。私なんて、まだまだひよっこですもんね!」 プロデューサー「うん、その意気だ!」 グ〜…。 プロデューサー「……ん?」 佐竹美奈子「ああっ!?」 プロデューサー「今の音は、もしや…。」 佐竹美奈子「あははっ!す、すみません…。ホッとして気が抜けたら、お腹が鳴っちゃったみたいです…。」 プロデューサー「そうだったのか…。お弁当があるから、もらって来るな。」 佐竹美奈子「プロデューサーさん、ありがとうございます!さっそく、いただいちゃいますね♪」 プロデューサー「それにしても、美奈子が朝ごはんを食べられないなんて…。」 佐竹美奈子「そうですね〜。自分でも、こんな風になるって思ってなかったから、ビックリです。」 佐竹美奈子「あっ!でも、お仕事はすごーく楽しかったんですよ!お腹が空くヒマもありませんでした!」 ①集中してたんだな プロデューサー「それだけ、美奈子が今回の仕事に集中して取り組んでいたってことだな!」 佐竹美奈子「えへっ、そう言ってもらえて嬉しいですけど…食事を疎かにするのは、ダメですよね〜。」 佐竹美奈子「お仕事を頑張るためにも、健康がいちばん!どっちも大切にしないとですよね!」 プロデューサー「そうだな。よし、この調子でどっちも頑張っていこう!」 佐竹美奈子「はいっ♪」 佐竹美奈子「これからもいいお仕事ができるように、頑張っちゃいますよ〜!わっほ〜い!」 プロデューサー(美奈子、食事ができなくなるくらい、仕事にのめり込んでいたんだな…) プロデューサー(食事も仕事も…美奈子がどちらも大切に出来るように、全力でサポートしよう!) ②食事は忘れずに プロデューサー「仕事に集中するのも大事だけど、食事も忘れないようにしないとな。」 佐竹美奈子「もちろんですよ~!健康あってこそのお仕事ですもんね!」 佐竹美奈子「今日はプロデューサーさんに、私のお株を奪われちゃった感じですね。えへへっ。」 佐竹美奈子「お仕事を頑張るためにも、健康がいちばん!どっちも大切にしないとですよね!」 プロデューサー「そうだな。よし、この調子でどっちも頑張っていこう!」 佐竹美奈子「はいっ♪」 佐竹美奈子「これからもいいお仕事ができるように、頑張っちゃいますよ〜!わっほ〜い!」 プロデューサー(美奈子、食事ができなくなるくらい、仕事にのめり込んでいたんだな…) プロデューサー(食事も仕事も…美奈子がどちらも大切に出来るように、全力でサポートしよう!) プロデューサー(美奈子の人気も徐々に高まってきた。おかげで俺も忙しくなってきたな!) 佐竹美奈子「はぁ~…どうしよう…。」 プロデューサー「あ、あれ?…美奈子、ため息なんかついてどうしたんだ?」 佐竹美奈子「あっ、プロデュ-サ-さん…ごめんなさい!じつは…。」 佐竹美奈子「今日はプロデュ-サ-さんのお弁当、作ってこれなかったんです…。」 プロデューサー「なんだ、そんなことか。気にしなくていいのに…。」 佐竹美奈子「よくありませんっ!今日は久しぶりに、プロデュ-サ-さんと会える日だったのに…。」 佐竹美奈子「朝イチの仕事でバタバタしちゃって…。ううう~。」 プロデューサー「はは、ありがとう。でも俺はむしろ、うれしいよ。」 プロデューサー「それだけ美奈子が、アイドルとして成長してるってことだからな!」 佐竹美奈子「それも、プロデュ-サ-さんのおかげですけど。ふふっ、ありがとうございます♪」 佐竹美奈子「あ!…でも、どうしよう~!」 プロデューサー「こ、今度はどうしたんだ?」 佐竹美奈子「もし私が、うっかり順調に人気が出ちゃったりしたら…ますます忙しくなりますよね?」 プロデューサー「そうだな。全然うっかりじゃないけど。」 佐竹美奈子「そしたら、ますますプロデュ-サ-さんのお弁当を作れなくなるかも…!」 佐竹美奈子「はっ!そもそもプロデュ-サ-さんが痩せてるのって、私のプロデュ-スで忙しいせい!?」 プロデューサー「いや、落ち着いてくれ美奈子。実は俺、最近…。」 ①太り始めたんだ プロデューサー「最近、体重が増えてきているんだ。」 佐竹美奈子「えっ、そうですか?あんまり、そんなふうには見えませんけど…。」 プロデューサー「目立たない所から太るもんだからな。でも間違いないよ。なにしろ…。」 プロデューサー「美奈子が、アイドルとしての成長がうれしくて、ご飯がおいしく食べられるんだ。」 佐竹美奈子「プロデュ-サ-さん…。」 佐竹美奈子「えへへっ、わかりました♪私、これからもアイドルとして、一生けんめい頑張ります!」 佐竹美奈子「あと、お弁当もちょっとずつ増やしていきますから。安心してくださいね♪」 プロデューサー「あ、ああ。ありがとう!」 佐竹美奈子「あれ?…プロデュ-サ-さん、ス-ツの肩の付け根…ほつれてません?」 プロデューサー「ん?ああ、糸くずが出ているな。大丈夫、あとで…。」 佐竹美奈子「脱いでください♪私、ソ-イングセット持ってきてますから。応急処置しておきますね!」 プロデューサー「いやいや、ただの糸くずだから大丈夫だよ。俺のことより、美奈子は自分の…。」 佐竹美奈子「ダ-メ!男の人だからこそ、身だしなみには気をつけないと。はい、後ろ向いてください♪」 プロデューサー(俺からス-ツを取り上げた美奈子は、慣れた手つきでお裁縫をしてくれている…) プロデューサー(周りを気に掛ける美奈子だからこそ、そばにいる俺が、しっかりしないとな!) ②自分でガッツリ食べているんだ プロデューサー「最近、自分でガッツリ食べてるんだ。プロデュ-スが順調だと、食欲も湧いてくるからな。」 佐竹美奈子「…つまり、食べ足りないんですね!?」 プロデューサー「足りてる!すごく足りてるけど、もっと食べるには…もっと忙しくならないと。」 プロデューサー「美奈子がアイドルとして成長するほど、俺も元気になって、食欲が湧いてくるんだ。」 佐竹美奈子「私が成長するほど…。なるほど、わかりましたっ♪」 佐竹美奈子「私、これからも頑張りますから。見ててくださいね、プロデュ-サ-さん♪」 佐竹美奈子「元気も食欲も、モリモリ湧かしてもらって。お弁当もモリモリ作ってきます!」 プロデューサー「あ、ああ。助かるよ!」 佐竹美奈子「あれ?…プロデュ-サ-さん、ス-ツの肩の付け根…ほつれてません?」 プロデューサー「ん?ああ、糸くずが出ているな。大丈夫、あとで…。」 佐竹美奈子「脱いでください♪私、ソ-イングセット持ってきてますから。応急処置しておきますね!」 プロデューサー「いやいや、ただの糸くずだから大丈夫だよ。俺のことより、美奈子は自分の…。」 佐竹美奈子「ダ-メ!男の人だからこそ、身だしなみには気をつけないと。はい、後ろ向いてください♪」 プロデューサー(俺からス-ツを取り上げた美奈子は、慣れた手つきでお裁縫をしてくれている…) プロデューサー(周りを気に掛ける美奈子だからこそ、そばにいる俺が、しっかりしないとな!) プロデューサー(テレビ収録に臨んだ美奈子だったが、本番中に小さなミスをしてしまった…) 佐竹美奈子「はぁ…。うう…ダメだったぁ…。」 プロデューサー「み、美奈子、そんなに落ち込まなくてもいいんだぞ?」 佐竹美奈子「プロデュ-サ-さん…ありがとうございます…。」 佐竹美奈子「スタッフさん達もそう言ってくれるんですけど…でも、ミスはミスですし…うう…。」 プロデューサー「気にしすぎないのが一番なんだけどな…。そうだ、俺にしてほしいこととかあるか?」 プロデューサー「最近、たくさん仕事を頑張ってくれてるし、美奈子の頼みなら、できるだけ聞くぞ!」 佐竹美奈子「プロデュ-サ-さんにしてほしいことですか?う~ん、そうだなぁ…。」 佐竹美奈子「…じゃあ、気分転換に行きたいところがあるんです。付き合ってくれますか?」 プロデューサー「ああ、もちろんだ!」 佐竹美奈子「やったぁ♪ありがとうございます!」 佐竹美奈子「到着、で~す!えへへ、私のお気に入りなんですよ、ここ!」 ①ゲームセンターか… プロデューサー「ゲ-ムセンタ-か…。美奈子も、こういうところ来るんだな。」 佐竹美奈子「はい、よくひとりで遊ぶんです!色んなゲ-ムがあって楽しいですから♪」 プロデューサー「へぇ、俺も学生の頃、よく通ってたなぁ。」 佐竹美奈子「ほんとですか!?じゃあ一緒に遊べますね!」 プロデューサー「えっ。…でも俺、そんなにゲ-ムはうまくないぞ?…って、聞いてない…。」 佐竹美奈子「…あ!このゲ-ム、すごく面白いんですよ♪プロデュ-サ-さん、一緒にプレイしましょう~!」 プロデューサー「格ゲ-…いや、相撲ゲ-?まぁいい、来いっ!」 佐竹美奈子「わっほ~い♪連続で勝っちゃいました!」 プロデューサー「参った…。美奈子は本当に強いんだな。」 佐竹美奈子「ふふ、あのゲ-ムは私の一番のお気に入りですからね。」 佐竹美奈子「…プロデュ-サ-さん。今日は付き合ってくれてありがとうございました♪」 佐竹美奈子「思いっきり遊べて、スッキリしました!また明日から頑張りますね!」 プロデューサー「あぁ、元気になってくれたなら、一方的にボコボコにされた甲斐があったよ。」 佐竹美奈子「あ、あれ?これでも手加減したつもりなんですけど…。」 プロデューサー「そ、そうか…。攻撃を出すヒマが一瞬もなかった気がするが、まあいい。」 プロデューサー「また気分転換したくなったら言ってくれ。いつでも付き合うよ。」 佐竹美奈子「ありがとうございます!じゃあ、その時までにもうちょっと腕を上げておいてくださいね♪」 プロデューサー「わ、わかった。やるだけやってみる!」 佐竹美奈子「約束ですよ~?その方がきっと、プロデュ-サ-さんも楽しいと思いますから。えへへ♪」 プロデューサー(美奈子にもこんな一面があったなんて、今まで知らなかった) プロデューサー(これからも気分転換の相手が務まるよう、俺も頑張らないとな!…ゲ-ムを!) ②間違ってない? プロデューサー「あれ?…場所、間違ってないか?美奈子がゲ-ムセンタ-って、ちょっと意外な気が…」 佐竹美奈子「いえ、ここで合ってますよ?ゲ-ムセンタ-です!」 佐竹美奈子「少し街から外れてるから、人も少ないし、私のお気に入りのスポットなんです♪」 プロデューサー「確かに…あんまり人がいないな。…あれ、美奈子?先に行ってしまった…。」 佐竹美奈子「…あ!このゲ-ム、すごく面白いんですよ♪プロデュ-サ-さん、一緒にプレイしましょう~!」 プロデューサー「格ゲ-…いや、相撲ゲ-?まぁいい、来いっ!」 佐竹美奈子「わっほ~い♪連続で勝っちゃいました!」 プロデューサー「参った…。美奈子は本当に強いんだな。」 佐竹美奈子「ふふ、あのゲ-ムは私の一番のお気に入りですからね。」 佐竹美奈子「…プロデュ-サ-さん。今日は付き合ってくれてありがとうございました♪」 佐竹美奈子「思いっきり遊べて、スッキリしました!また明日から頑張りますね!」 プロデューサー「あぁ、元気になってくれたなら、一方的にボコボコにされた甲斐があったよ。」 佐竹美奈子「あ、あれ?これでも手加減したつもりなんですけど…。」 プロデューサー「そ、そうか…。攻撃を出すヒマが一瞬もなかった気がするが、まあいい。」 プロデューサー「また気分転換したくなったら言ってくれ。いつでも付き合うよ。」 佐竹美奈子「ありがとうございます!じゃあ、その時までにもうちょっと腕を上げておいてくださいね♪」 プロデューサー「わ、わかった。やるだけやってみる!」 佐竹美奈子「約束ですよ~?その方がきっと、プロデュ-サ-さんも楽しいと思いますから。えへへ♪」 プロデューサー(美奈子にもこんな一面があったなんて、今まで知らなかった) プロデューサー(これからも気分転換の相手が務まるよう、俺も頑張らないとな!…ゲ-ムを!) 佐竹美奈子「ただいま~!今日も1日、お疲れさまでした!」 プロデューサー(ああ、お疲れ。美奈子、今日も頑張ったな。) 佐竹美奈子「プロデュ-サ-さんが、現場でフォロ-してくれたから頑張れたんですっ!」 佐竹美奈子「あ、そういえば明日のお仕事って、何時からでしたっけ?」 プロデューサー「確か、朝からだったはずだけど…おおっ!こうしてスケジュ-ル表を見ると…。」 プロデューサー「美奈子、最近仕事が増えたな。大丈夫か?疲れてないか?」 佐竹美奈子「いえ、全然!むしろ私よりプロデュ-サ-さんの方が働き過ぎですよ!」 プロデューサー「美奈子が売れっ子になればなるほど、俺や音無さんは忙しくなるんだが…。」 佐竹美奈子「むー…。それでふたりが痩せちゃったら困りますね…。」 佐竹美奈子「どうすればいいんでしょうか…。お仕事は大切ですし…。」 プロデューサー(しまった…悩ませちゃったみたいだ…。ここはどうすれば…) ①食べる量が増えた プロデューサー「大丈夫だ、美奈子。忙しい分、食べる量が増えて、毎日ご飯がうまいよ!」 佐竹美奈子「…本当ですか?」 プロデューサー「ああ。毎日うまいご飯が食べられるのも、美奈子のおかげだ。それに…。」 プロデューサー「俺は美奈子に人気アイドルになってほしいから、もっと忙しくなっても構わないぞ!」 佐竹美奈子「わわっ、今よりも忙しくですか!?それはちょっと、大変そうですね…。」 佐竹美奈子「でも、良かったぁ。プロデュ-サ-さんがちゃんとご飯、食べててくれて…。」 佐竹美奈子「じゃあ、私、プロデュ-サ-さんの望みを叶えるために、も~っと頑張りますね!」 プロデューサー「ありがとう。そう言ってくれて嬉しいよ。」 佐竹美奈子「でも、今日は疲れたのでお休みです。事務所で少し休んでいってもいいですか?」 プロデューサー「もちろん。俺もちょっと休憩しようかな。一緒に休んでもいいか?」 佐竹美奈子「わっほ~い♪ぜひぜひ!」 佐竹美奈子「けど、こうして1日お仕事をすると、なんかアイドルって感じがしますね♪」 プロデューサー「あはは、アイドルじゃないか、美奈子。」 佐竹美奈子「そうでした…えへへ。私、何言ってるんでしょうね。」 佐竹美奈子「アイドルらしく…なれてるのかな。私。」 プロデューサー「大丈夫、それはプロデュ-サ-の俺が保証するよ。」 佐竹美奈子「…うれしいです。そう言われると、さらにやる気が出てきます!」 佐竹美奈子「あ、でも、プロデュ-サ-さんは、頑張りすぎて体を壊したりしないでくださいね!約束ですよ?」 プロデューサー「ああ。美奈子もだぞ?」 佐竹美奈子「私は…えへへ、そうですね。お互い、体には気をつけましょうっ。」 佐竹美奈子「さてと、プロデュ-サ-さん。そろそろ帰りましょうか♪」 プロデューサー(自分より他人の幸せに敏感だった美奈子…。その目がようやく自分に向いてきたみたいだ) プロデューサー(幸せそうな美奈子のステ-ジは、これからも、人を満ち足りた気持ちにさせていくだろう) プロデューサー(…まるで、ご馳走みたいに…!) ②俺は大丈夫 プロデューサー「俺は大丈夫だよ。忙しくても、この仕事は凄く楽しいから。」 佐竹美奈子「無理してませんよね…?」 プロデューサー「ああ。それに、ご飯は欠かさず食べてるんだ。」 プロデューサー「美奈子に人気アイドルになってもらうためには、もっと忙しくしなくちゃいけないからな!」 佐竹美奈子「プロデュ-サ-さん…わかりました。」 佐竹美奈子「私、プロデュ-サ-さんがもっと楽しくなるように今以上に頑張りますね!」 佐竹美奈子「そして凄い人気者なアイドルに、絶対なってみせますから♪」 プロデューサー「ありがとう。そう言ってくれて嬉しいよ。」 佐竹美奈子「でも、今日は疲れたのでお休みです。事務所で少し休んでいってもいいですか?」 プロデューサー「もちろん。俺もちょっと休憩しようかな。一緒に休んでもいいか?」 佐竹美奈子「わっほ~い♪ぜひぜひ!」 佐竹美奈子「けど、こうして1日お仕事をすると、なんかアイドルって感じがしますね♪」 プロデューサー「あはは、アイドルじゃないか、美奈子。」 佐竹美奈子「そうでした…えへへ。私、何言ってるんでしょうね。」 佐竹美奈子「アイドルらしく…なれてるのかな。私。」 プロデューサー「大丈夫、それはプロデュ-サ-の俺が保証するよ。」 佐竹美奈子「…うれしいです。そう言われると、さらにやる気が出てきます!」 佐竹美奈子「あ、でも、プロデュ-サ-さんは、頑張りすぎて体を壊したりしないでくださいね!約束ですよ?」 プロデューサー「ああ。美奈子もだぞ?」 佐竹美奈子「私は…えへへ、そうですね。お互い、体には気をつけましょうっ。」 佐竹美奈子「さてと、プロデュ-サ-さん。そろそろ帰りましょうか♪」 プロデューサー(自分より他人の幸せに敏感だった美奈子…。その目がようやく自分に向いてきたみたいだ) プロデューサー(幸せそうな美奈子のステ-ジは、これからも、人を満ち足りた気持ちにさせていくだろう) プロデューサー(…まるで、ご馳走みたいに…!)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/3218.html
ジェネクス・ウンディーネ(OCG) 効果モンスター 星3/水属性/水族/攻1200/守 600 このカードが召喚に成功した時、 [[デッキ]]から水属性モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 デッキから「ジェネクス・コントローラー」1体を手札に加える。 ジェネクス デッキサーチ 下級モンスター 専用サポート 水属性 水属性補助 水族 関連カード ジェネクス・コントローラー(OCG)