約 2,529,011 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/8171.html
ネクスト戦記EHRGEIZ キャラクター コメント スタジオディーン制作の日本のテレビアニメ。1997年10月1日から同年12月24日までテレビ東京系で放送された。全12話。 キャラクター ピカチュウ:アン 声繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/954.html
N.Express (N(ナイトメア)+エクスプレス) ミラクルアースの裏側の世界を走る、謎の蒸気機関車。 空間のひび割れに沿ってレールを延ばし、謎の一団を乗せてラックからラックへと走る 動力源は不明だが、燃料不要で水陸を高速で移動し、後部車両は切り離しても先頭車両が無事ならまた再生可能。 このため、よく足止め目的でネクスプレス後部車両がレール上に取り残される。 (裏の世界のさらに奥深くにいる だれか からバックアップを受けている、らしい) とはいえ、無茶な機動を繰り返したり、バックアップが絶たれたり、もしくは届かない場所にいる場合はさすがにエネルギー切れでエンジン停止することもあり、 そうした場合はメンバーの一人が先頭車両の非常用ペダルを漕ぐことで非常の動力を得ている。
https://w.atwiki.jp/911next/pages/13.html
小説 「9.11ネクスト ~次なる危機の回避にむけて~」 著作権フリー このツイッター小説は140文字で完結せずリアルタイムの現実も反映して、推理の材料を提供する。なおデマのネット情報も混じるので、読者からの推理の検証や今後の展開予想もお願いし、この目的である「9.11ネクスト」計画を頓挫させよう! (`・ω・´)キリッ これまでの真実を追い求めてきた、私のメモ替わりとして、以下のハイパーリンクサイトがあります。(^_^;) めざまし政治サイト (「落選運動」からブロガーや市民メディアなどネット世論中心の情報提供の政治サイトへ進化(^_^;)) http //nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/ 日航機墜落の真実を求めて 「1985年8月12日発生の日本航空123便墜落事故」はネット上でも真実が解き明かされ始めた http //nvc.halsnet.com/jhattori/nikkou123/ 9.11の真実を求めて (現代史の壮大なミステリーが解明されはじめた。より多くの人たちにこの真実を !) http //nvc.halsnet.com/jhattori/green-net/911terror/nyterror.htm 地球温暖化の真実を求めて ( 地球温暖化詐欺: 原発推進、排出権取引金融商品のためCO2を出すことは罪悪だ、との宗教が蔓延した。儲けるのは企業・国際銀行家) http //nvc.halsnet.com/jhattori/STOP-Ondanka/ 統合地球物理学兵器 HAARPの真実を求めて (気象兵器、地震兵器などの統合地球物理学兵器=環境破壊兵器) ~他国から資源を奪い支配するやり方に対テロ名目の銃火器類中心の戦争から、新たに気象兵器による破壊からの復旧支援名目の救援活動も加わってきている?~ http //nvc.halsnet.com/jhattori/HAARP/index.htm ZEITGEIST(ツァイトガイスト:時代の精神) 9.11の真実を知った人々は次の新しい世界のありようを模索する ~ 9.11テロの犯人について調べていくうちにたどりついた映画で、国連やノーベル賞で有名なノーベル家も支持する団体が選んだ最優秀受賞作品:非公式なHPです (^_^;) ~ http //nvc.halsnet.com/jhattori/Zeitgeist/index.htm なお、これらはまだ私のメモの一部です。 (^_^;) ---------------------- なお、これらツイートには下記のハッシュタグが追加されています。 #twnobel #9_11 また、この小説を書く直接のきっかけは私の以下の一連のツイートです。 デマのようです。9.11の次は太陽を犯人にした地球規模災害のようです。もう騙されないぞ!(^_^;) RT @JunjiHattori @Wajuntei 地球災害だ:「最後の審判の日」が近い!?:着々と「何か」を目論むアメリカ! http //t.co/2tTfS18 国際銀行家のやり口の1つを考えたとき #9_11 事件が起きたときもそうですが、みんな驚いてマスコミも連日、報道しますから、もう感情的な反応しかできなくなっている状態が続きます。さらに不安、恐怖をあおり、それに感情的に行動する者たち(軍隊)を応援し、逆の事を言う者を抑えつけます。 2007年の地震学者の上田先生の講演でわかるように、日本はアメリカによりつぶされた地震総合フロンティア計画を復活させ、特にHAARPなどの攻撃(極超長波の電磁波)やそれに付随するニュートリノなどのセンサーを配備すべきだ。 http //t.co/usplqu7 この上田先生の講演で驚くべきことは政治的に日本は「地震予知」研究が禁止で、全国40数箇所に作った地震電磁気観測点もつぶされていった実態だ。またフランス中心で進めている人工衛星からの地震電磁気観測データも受け取り拒否した。 http //www.japan-acad.go.jp/pdf/news/2008/uyeda48.pdf なお上田先生も最後に地震の原因の一端をこう披露している。(^_^;) 地震の前兆として電離層の変化があるが、もしかしたら、逆にそれが地震を誘発しているのではないか。だとしたら、それで地震を制御できるのでは、と。 HAARPの地震兵器としての特徴の1つは太陽風を利用して、地震源の上空の電離層に穴をあけ、その地点にニュートリノなど宇宙線を通りやすくして地震を誘発しやくする、というのがある。 http //www.youtube.com/watch?v=rHZa6-50dDU HAARPのもうひとつの特徴は極超長波を同時に何箇所かで発生させて、1つめは電離層への反射を利用した、音波による腎臓結石破壊手術と同じ原理での地震源誘発。2つめは太陽風による電離層の振動であるシューマン波に共振させる、共振現象を利用した地震発生、などなど。 エジソンを超え、モータ、発電機を発明した天才科学者ニコラテスラが軍の最高機密兵器を開発中、イヤになり辞任後、口封じで殺され、マッドサイエンティストの汚名まで着せられ、表の歴史からも消されようとしていた。その後を引き継いだのはコンピュータの発明で知られるフォンノイマン 国際銀行家はさらなる地球災害を強行するように見える。 #9_11 事件ではWTC7のコンピュータが計画・実行・自己破壊の証拠隠滅まで担当してたようだが、今回はさらに進化した巧妙な攻撃をしかけてくるのだろう。もう人間の頭脳だけでは、計画、シミュレーション、実行が不可能な時代になっているのだ!
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1435.html
【作品名】デジモンネクスト 【先鋒】ナイト(華原ショウ)withペックモン 【次鋒】ノルン 【中堅】乾ユウwithズィードガルルモン 【副将】龍野ツルギwithビクトリーグレイモン 【大将】NEO 【共通設定】【世界観】 最終話でのNEOが銀河から出現したコマで測ってみたところ、ビクトリーグレイモンが銀河の1/20ぐらいの大きさだった。 また、別のコマで比較すると龍野ツルギがビクトリーグレイモンの1/4ぐらいの大きさ(つまり銀河の1/80ぐらい)。 NEOはともかくビクトリーグレイモンと龍野ツルギは最終話や最終話以前に突然サイズが変動したという台詞や描写も特にないのでこれらを基準に他キャラの大きさも当てはめる。 世界観は現実世界とその一種のパラレルワールドと明言されているデジタルワールドの単一宇宙×2。 ネットワークの中から発生したデジタルワールドには現実世界にはいない『デジモン』と呼ばれるモンスターが存在しておりそこでは何種類ものデジモンが暮らしている。当然、人間ではない存在。 デジタルワールドを司る『イグドラシル』というホストコンピュータがあり、これを使えばデジタルワールドを世界改変できる。 『イグドラシル』と融合したバルバモンはこれを利用して世界の理をゆがめている。 ノルンはその『イグドラシル』の『良心』であり、彼女の影がバルバモンであった。つまりノルンも『イグドラシル』そのもの。 なおノルンとは違ってバルバモンは自身が倒された後にエネルギーとなってデジメモリに吸収させて誕生したのがNEOなので、NEOとは別にエントリー不可。 この作品での格付けはNEO 『調停者』 イグドラシル その他 【先鋒】 【名前】ペックモン 【属性】変異種(イリーガル)・成熟期・鳥型・ワクチン種 【大きさ】龍野ツルギの2倍ぐらいの大きさ(銀河の1/40ぐらいの大きさ) 【攻撃力】苦無羽 クナイのようなものを4つ同時に投げる。 単純な威力は龍野ツルギの2倍以上の大きさ(銀河の1/40ぐらいの大きさ)のデジモンに突き刺さるほど。 1つ当たっただけなのに銀河の1/40ぐらいの大きさのデジモンが分解され、消滅した。 4つ地面に突き刺さると銀河の1/2ぐらいの範囲のステージが消滅。 射程距離は銀河の1/8程。速度はこれを一瞬。 スパイラルクロー 回転しながら蹴る。自分と同じ大きさで恐竜に似通っているデジモンを一撃で倒せる威力。 【防御力】大きさ相応の鳥並み。何故か自分は苦無羽による消滅する範囲内に巻き込まれても無事。 『障壁』(プロテクト) 目の前に光の壁をはる。物理的な攻撃の威力はどこまで防げるかは不明。 銀河の1/16ぐらいの大きさのデジモンをこんがりと焼く熱量のメガフレイムを防いだ。 【素早さ】大きさ相応の鳥並み 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない 【長所】苦無羽の消滅攻撃 【短所】他は物理攻撃しかない。 【名前】ナイト(華原ショウ) 【属性】黒騎士 【大きさ】龍野ツルギと同じくらいの大きさ(銀河の1/80ぐらいの大きさ) 【攻撃力】大きさ相応の少年並み 【防御力】大きさ相応の少年並み。何故か自分は苦無羽による消滅する範囲内に巻き込まれても無事。 【素早さ】大きさ相応の少年並み 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない。 黒いデジヴァイス(手に収まるサイズの箱型の機械)を使ってペックモンをヤタガラモンに進化させることが可能。 進化させるのにかかる時間は一瞬、遅く見ても数十秒もかからない。 【長所】デジヴァイスによってパートナーデジモンを進化させられる 【短所】重度の引きこもり 【名前】ヤタガラモン 【属性】変異種(イリーガル)・完全体・妖鳥型・ワクチン種 【大きさ】龍野ツルギの8倍ぐらいの大きさ(銀河の1/10ぐらいの大きさ) 【攻撃力】大きさ相応の鳥並み 甕布都神 直径が銀河の1/3ぐらいの電撃玉。 着弾地点から直径が銀河の2倍程の範囲の爆発を起こす。 射程距離は銀河の1/5ぐらい、即発動。 【防御力】自身の甕布都神の爆発に耐えられる 【素早さ】飛行可能。大きさ相応の鳥並み。 【特殊能力】羽黒 半径が銀河の2倍程の範囲の空間を闇で塗り潰す。闇の展開速度はこれらの範囲をほぼ一瞬。任意発動 闇に触れるとその対象を異空間へと追放する。 ヤタガラモンを中心に展開されるため、外部からの攻撃も闇に飲まれる。 更に重ね掛けすると地面や壁が完全に消滅。脱出不可能のバトルフィールドになる。 そして更にもう一度重ね掛けすると何故かナイト(華原ショウ)が銀河の4/5ぐらいの大きさにまで巨大化する。 銀河の4/5ぐらいの大きさになったナイト(華原ショウ)は相変わらず大きさ相応の少年並みの攻防速である。 【長所】闇による異空間追放。 素のスペックも高い。 【短所】ぶっちゃけ羽黒の重ね掛けは蛇足。パートナーが中二病全開 【戦法】初手、ペックモンの苦無羽を4つ投げて相手のいる場所もろとも広範囲を消滅させる。 それが駄目だったら華原ショウがペックモンをヤタガラモンに進化させ、羽黒を展開。 異次元追放でも駄目なら甕布都神 【次鋒】ノルン 【属性】イグドラシルの「良心」 【大きさ】龍野ツルギの9/8倍くらいの大きさ(銀河の約1/70ぐらいの大きさ) 【攻撃力】大きさ相応の少女並み 【防御力】NEOのゼロ・ジェネシスに巻き込まれて主人公らは気絶したがこのキャラだけは無傷な上に気を失ってなかったので宇宙破壊に耐えられる 【素早さ】大きさ相応の少女 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない。 イグドラシルと融合したバルバモンの世界改変と同じ力を持っており、同様なことができる筈。 最後にはイグドラシルに戻ったので世界改変が可能となった(世界を再生させると宣言している。) 詳細は【共通設定】【世界観】参照。世界改変できる範囲は単一宇宙×1。 【長所】異常な防御力と世界改変の能力 【短所】攻撃と速さがでかい少女でしかない。 【中堅】 【名前】ズィードガルルモン 【属性】神に近い存在のデジモン「調停者」 【大きさ】ビクトリーグレイモンと同じ大きさ(銀河の1/20ぐらいの大きさ) 【攻撃力】大きさ相応の犬並み フルメタルブレイズ 着弾すると銀河の1/16程の範囲の爆発を起こす。おそらく実弾。自身の宇宙破壊に巻き込まれても平気だったNEOにダメージを与えられる威力。射程距離は銀河の1/2程。弾速はこの距離を一瞬。 ブローバックブレスゼロ距離射撃 ゼロ距離射撃で(おそらく)ビームを撃つ攻撃なので射程は至近距離。銀河の1/4程の範囲の爆発を起こす。自身の宇宙破壊に巻き込まれても平気だったNEOにダメージを与えられる威力。 【防御力】至近距離で撃ったブローバックブレスゼロ距離射撃の爆発に巻き込まれても平気。進化前の状態でも銀河の1/6程の広さのオアシスを焼き尽くして炭にする熱量であるメラモンの炎をくらっても戦闘続行可能。 【素早さ】大きさ相応の犬並み 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない 【長所】強力な絆の力。 【短所】ちょっと描写不足。 【名前】乾ユウ 【属性】テイマー 【大きさ】龍野ツルギの3/4ぐらいの大きさ(銀河の1/100ぐらいの大きさ) 【攻撃力】大きさ相応の少年並み 【防御力】至近距離で撃ったブローバックブレスゼロ距離射撃の爆発に巻き込まれても無傷。 【素早さ】大きさ相応の少年並み 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない 【長所】強力な絆の力。 【短所】最後には役目を終え、石になったズィードガルルモンとお別れ。 【副将】 【名前】ビクトリーグレイモン 【属性】神に近い存在のデジモン「調停者」 【大きさ】銀河の1/20ぐらいの大きさ 【攻撃力】ドラモンブレイカー ビクトリーグレイモンと同じ大きさぐらいの剣。突進で宇宙そのものになったNEOを貫ける威力。 【防御力】進化前の状態でもヤタガラモンの甕布都神に耐えられる。 ペックモンの苦無羽によってステージが消滅する範囲内に巻き込まれても何故か無事だった。銀河の1/6程の広さのオアシスを焼き尽くして炭にする熱量であるメラモンの炎をくらっても戦闘続行可能。 ビクトリーチャージ 光の盾で宇宙を0と1に分解できる攻撃を防御できる。重力操作の攻撃を受けたかのように一切身動きできなくなるNEOの謎の光線も防御できる。 【素早さ】銀河系の直径を数秒で突撃して移動できる。ズィードガルルモンと同じ速度で移動できる。他については大きさ相応の人並み。 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない 【長所】強力な絆の力 【短所】性格・行動ともに粗暴。 【名前】龍野ツルギ 【属性】テイマー 【大きさ】銀河の1/80ぐらいの大きさ 【攻撃力】大きさ相応の少年並み 【防御力】銀河の半分程度の爆発に巻き込まれても無傷。ペックモンの苦無羽によってステージが消滅する範囲内に巻き込まれても何故か無事だった。 【素早さ】大きさ相応の少年並み 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない 【長所】 強力な絆の力。 【短所】最後には役目を終え、石となったビクトリーグレイモンとお別れ 【大将】 【名前】NEO 【属性】すべてを超越した存在「未来」そのもの 【大きさ】宇宙そのもの(大きさ可変…最終的には宇宙そのものとなった。姿形は、まぁ、人型が近いか) 【攻撃力】ジャッジメント 世界の全てを0と1に分解する攻撃。射程と範囲は世界規模。世界(デジタルワールド)と世界(現実世界)の境界も分解された。 ただし、滅ぶペースはそれほど速くない。世界を分解するのに必要なのは数十分といったところ。長く見ても1時間ほどか。全身から出てるため展開中はあらゆる攻撃がNEOに届く前に0と1に分解されてしまう(おそらく物理攻撃や爆発のみ) ゼロ・ジェネシス 宇宙を丸ごと破壊し、時間や空間も隔てさせることが出来る。まったく別の次元に新たな宇宙を創造する技。 これをくらったら時間も空間も隔たれてしまうので上記の宇宙が滅びる攻撃に耐えられた者でも時空を越えない限りは「過去の世界」に幽閉されたままでNEOのいる未来(NEOの作った新しい宇宙)、元の時空に戻ることさえできない。 発動方法は任意で即座に発動し、瞬時に宇宙が滅ぼされる。 睨んだだけで銀河の半分程度の爆発を起こせる(射程は目が見える範囲まで)。 手から謎の光線が発射され直撃をくらったズィードガルルモンが重力操作の攻撃を受けたかのように一切身動きできなくなった(射程距離は銀河の1/10程、弾速はこれを一瞬)。 【防御力】大きさ相応。銀河の1/20ぐらいのサイズの時に自身の数倍の爆発でほぼダメージなし。胸を貫かれて大穴が開いて爆発したがそれでも行動可能。 【素早さ】大きさ相応。移動速度は大きさ相応の人並み。反応も人並み。 【特殊能力】宇宙そのものだが戦闘できるし能力も使える。 デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない。 時間も空間も隔れた場所からの干渉である時空のゆらぎを感知できる。 デジメモリ すべてをそろえた者は世界を原始から造り変える力を得る、自らの望む世界に変えられる。NEOはデジメモリを8つ全て揃えてるので世界改変可能。 実際、最後にはデジメモリを解放して壊した世界を造り直した。 デジタルワールドから現実世界にも干渉していたので世界改変できる範囲は単一宇宙×2 【長所】ラスボスにしてとんでもないスケールのでかさ。 【短所】未来に絶望している。 【戦法】初手、世界改変。それが駄目だったらゼロ・ジェネシス。それでも駄目なら時間はかかるがジャッジメントを使用。 参戦 vol.88 738-739 修正 vol.115 600-602 vol.116 23-27 old 【先鋒】 【名前】ザンバモン 【属性】究極体デジモン 【大きさ】体長5mほど。 【攻撃力】打首獄門:ザンバモンの必殺技。 直径100m級の攻撃に耐えるキャラに大ダメージを与える斬撃。 射程は数十m先にも届く。 【防御力】ソリッドストライク(直径100m級爆発攻撃をたたき割る威力)を まともに食らってもよろめくだけ。 【素早さ】30mほどの距離から放たれたビーム3発をすべて見切る反応。 移動速度は全速力の列車よりも速い。 【長所】バランスがいい強さ 【短所】飛び道具がない 【次鋒】 【名前】カオスドラモン 【属性】究極体デジモン 【大きさ】体長5mくらい 【攻撃力】ハイパー∞キャノン:最大射程数百mほど。 威力は真下の地面に撃った際、そこを中心に大都市が大爆発して崩壊する威力。 デストロイドハーケン:致死性生体ウィルスを詰め込んだミサイルを放つ。射程数m。 大きさ4mのデジモンを戦闘不能にした。 【防御力】レッドデジゾイド装甲といわれる無敵装甲を全身にまとっている。 大都市爆発のほぼ爆心地にいても無傷。 【素早さ】20~30mからの戦車砲(マッハ5)を手づかみできるキャラ(アンドロモン)と、少々翻弄され気味なものの 接近戦ができる反応。 飛行可能。 【長所】生まれながらの戦闘マシーン。 【短所】プログラムで動いているため、プログラムを操作されると弱い。 【中堅】 【名前】レイヴモン 【属性】究極体デジモン 【大きさ】体長5mほど。 【攻撃力】ブラストウイング:直径300mの爆発を伴う体当たり攻撃。 一瞬で500m進むスピードで進む。 【防御力】カオスドラモンを消滅させるほどのエネルギーをまともにくらっても 無傷。 【素早さ】ブラストウイング時の体当たりスピードは一瞬で500m進むスピード。 反応は、究極体時では特に描写なし。達人レベル? 【長所】ブラストウイング。 【短所】この状態は長続きできない。せいぜい10分くらいか。 【副将】 【名前】ビクトリーグレイモン 【属性】神に近い存在のデジモン「調停者」 【大きさ】銀河の10分の一くらいの大きさ 【攻撃力】突進で銀河サイズの相手を貫くことができる。 【防御力】ビクトリーチャージ:NEOのジャッジメントを防ぐバリア。 発動は一瞬。 ビクトリーシールド:自分の数倍の爆発を防ぐ盾。 【素早さ】成熟期でも20~30mほどの距離からの戦車砲を手づかみできる反応。 飛行可能。 【長所】強力な絆の力 【短所】ちょっと描写不足 【名前】龍野ツルギ 【属性】デジモンテイマー 【大きさ】ビクトリーグレイモンの10分の一くらい。 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応 【大将】 【名前】NEO 【属性】すべてを超越した存在「未来」 【大きさ】成人男性並み~作中最大で銀河並の大きさ。 【攻撃力】ジャッジメント:本人以外の宇宙すべてを分解し滅ぼす技。 ただし、滅ぶペースはそれほど速くない。 ゼロ・ジェネシス:ジャッジメントの仕上げとしてはなった技。 現実世界とデジモン世界の二つの宇宙を滅ぼし、 まったく別の次元に新たな宇宙を創造する技。 【防御力】大きさ相応。 ジャッジメント発動中は、あらゆる攻撃がNEOに届く前に0と1に分解されてしまうとのこと。 【素早さ】大きさ相応。 【長所】ラスボスにしてとんでもないスケールのでかさ 【短所】未来に絶望している 【戦法】ジャッジメント→ゼロジェネシスのコンボで宇宙を滅ぼす。 かかる時間は、長く見ても1時間ほどか。 vol.109 195 :格無しさん:2012/07/31(火) 23 28 03.80 ID 2bX1um12 デジモンネクストだけど 副将の【大きさ】銀河の10分の一くらいの大きさ 銀河と対比して1/10に見える大きさのコマとか終盤にあったっけ?
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1698.html
【ライダー名】 仮面ライダーネクストファイズ 【読み方】 かめんらいだーねくすとふぁいず 【変身者】 乾巧 【変身者の条件】 オルフェノク? 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 半田健人 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド(2024年)仮面ライダー555殺人事件(2024年) 【詳細】 乾巧が次世代のファイズギアとなるファイズフォン20PlusとファイズドライバーNEXTを用い変身するファイズの次世代形態。 『555』に登場したファイズの次世代型モデルで、旧型と同じく、フォトンブラッドの出力は最も低い赤色。 胸部装甲がファイズのメインマーク「φ」を象った円形の形状となり、両肩の部分は角ばった黒のショルダーアーマーにて保護されている。 頭部なども若干違いが出ている。 『555殺人事件 問題編』の冒頭でネクストカイザと揃い踏みで登場している。 専用武器は「ファイズエッジ」、「ファイズブラスター」。 残念ながら新装備はない。 必殺技は不明。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/565.html
ネクスザール 【ねくすざーる】 サマーカーニバル 93 ネクスザールスペシャル 【さまーかーにばるきゅうじゅうさん ねくすざーるすぺしゃる】 ジャンル シューティング 対応機種 PCエンジン スーパーCD-ROM2 メディア CD-ROM 1枚 発売元 ナグザット 開発元 金子製作所、インターステイト 発売日 初版 1992年12月11日SP 1993年7月23日 定価 初版 7,400円SP 4,980円 判定 なし ポイント 初期版のみの豪華声優陣起用のビジュアルムービーSPはサマーカーニバル最終章、そしてナグザット最後のPCEシューカネコキャラバンシューと比べると少々物足りない サマーカーニバルシリーズ 精霊戦士スプリガン/烈火/アルザディック/ ネクスザールSP ナグザットSTGシリーズ 概要 初版とSPとの相違点 主なルール 評価点 問題点 総評 余談 概要 ナグザット(現加賀テック)発売、金子製作所(後のカネコ)及びインターステイトが開発したオリジナル縦シューティング。 『ネクスザール(初版)』はサマーカーニバルとは無関係。初版にサマーカーニバルの要素を付け加えた『サマーカーニバル 93 ネクスザールスペシャル』がリリースされたという経緯を持つ。 すなわち、本作は元々サマーカーニバルシリーズとして製作された訳ではなく、シリーズの中でも異色の経緯を持つ存在であった。 金子製作所、インターステイトといえば、過去にハドソンのキャラバンシューティングである『スーパースターソルジャー』『スターパロジャー』の開発を担当したメーカーであった。 キャラバンシューに関与しているカネココンビが、同じ路線を持つサマーカーニバルにも関わっているのが実に興味深い。 ちなみに初代サマーカーニバル公式認定ソフトである『精霊戦士スプリガン』開発のコンパイルも、かつてはキャラバンシューの一作である『ガンヘッド』を開発していた過去がある。 一人プレイ専用。メインモードは全7ステージ構成。ソフトによる違いは下記にて。 初版とSPとの相違点 SPは初版より価格がリーズナブルとなっている。 初版ではバックストーリーを描いたビジュアルシーンがオープニングデモにて流されるが、SPではそれが丸々カットされている。 SPには新たに「カーニバルモード」が追加され、2種類のルールによるステージがプレイ可能となった。 初版のメインモードではオプション項目にて三段階の難易度調整が可能だが、SPはそれに加え隠しとして難易度が一つ追加されている。 なお、各版共にイージーに該当する難易度はなく、カーニバルモードでは一切の難易度調整は反映されない。 主なルール 操作系統。 主な操作方法は、十字キーにて自機の八方向移動操作、ボタンは各自、ショットボタンのみに使用する。 ショットボタンにてメインショットとサブショットを同時に放つ。ボタン押しっぱなしのオートで放出可能。 ショットボタンはIボタンとIIボタンの両方共に対応しているが、効果はどっちのボタンでも全く同じである。 すなわち、本作は自機移動とショット以外の操作は全く存在しない。 アイテムについて。 後方から支援機が現れ、航過する際にアイテムをドロップする(SPのカーニバルモードでは、特定敵を倒すとアイテム出現)。 アイテムは主に自機のショット強化が中心で、メインショットの性質を変更するものとサブショットを装備するものがある。 本作には重ねパワーアップという概念はない。いずれかのメインかサブショット関係のアイテムを取得した時点で最強装備である。 アイテムの効果を以下に示す。なお、アイテム効果ではないが初期装備のメインショットも表記する。 メインショット関係(赤) (初期ショット)…自機正面に2連弾を発射するメインショット。これといって癖は無いが攻撃範囲は狭く、連射性能もあまり優れているとはいえない。 「ラピッドショット」…自機正面に幅の狭い2連弾を8連射する。攻撃範囲は初期ショットよりやや狭いが連射が効くため火力に優れる。 「ワイドショット」…正面と左右斜め前方の3方向に単発弾を発射する。同時に多方向へ攻撃できるものの、一度に3連射までな上にショット間の角度が40°近く隙が大きい。 サブショット関係(緑) 「クラウルミサイル」…自機の両側面にミサイルを発射する。ミサイルは地形に沿って進み、敵に着弾すると爆風を起こす。発射角度が70°近く、Wayショットとして使うには癖が強い。 「ガイデッドファイヤー」…自機後方から撃ち出され、弧を描きつつ敵に向けて進路を変更、その後直進する火炎弾を2発発射する。火炎弾は貫通性があり単発火力も高いものの、敵を追尾し続ける訳ではないため命中しない事もある。 「ファンネル」…捕捉した敵に対しサテライト機動しながら小型レーザーを撃ち込む自動攻撃端末を2機装備する。捕捉能力は高く基本的に信頼できるが、自機から発進・帰還するステップがあり即応性が低いこと、一部の敵は捕捉できないという欠点を持つ。 「レーザー」…自機斜め前方へそれぞれ単装レーザーを放つ。レーザーは火力が高く敵や障害物に対する貫通性がある。ワイドショットの間を埋める角度で撃ち出されるが単発式で連射は効かない。 その他のアイテム 「シールド」(青)…敵からのダメージを一回だけ防ぐシールドを展開する。重ね取りによるシールドストックは不可。 「スコア」(紫)…SPのタイムアタック限定で出現。スコアアップの効果。 ミス条件について。 敵・敵弾・地形に触れる事による一撃ミス(シールド効力時は除く)の残機制。ミス後は戻り復活となっている。 ミスすると取得していたアイテムの効果は消失し、初期状態に戻ってしまう。 コンティニューは無制限で可能だが、そのステージの最初から挑まなければならない。 カーニバルモードについて。 SP限定のカーニバルモードについてのルール(ステージ)は下記の2種類が存在する。 「スコアアタック」…2分間でどれだけのスコアを稼げるかを競う。 「タイムアタック」…スコアが100万点に達するまでのタイムを競う。5分を越えてしまうとリタイアとなってしまう。 評価点 気合の入ったオープニングのビジュアルシーン(初版)。 初版限定のオープニングビジュアルシーンがなかなか頑張っている。ちょっとした有名SFロボットアニメのプロローグを彷彿とさせる。 主人公のパイロット役にアニメ「機動戦士ガンダム」の主人公であるアムロ・レイ役などで有名な古谷徹氏、ラスボスのパイロット役に同アニメのライバルキャラシャア・アズナブル役などで有名な池田秀一氏を起用。 ビジュアルシーンでは「戦闘中にパートナーのヒロインを強敵によって喪い、自軍自体も敗戦に追い込まれた主人公が、単独で惑星奪還と彼女の弔い合戦を目的に敵軍に挑む」というストーリーが描かれる。 悲壮的なストーリー設定や、「ヒロインを葬った強敵が素早い動きの赤いロボット」という点などガンダムとの類似点も目立つ。 シューティングゲームとしては純粋に良作。 カネココンビ開発だけあって、シューティングとしての完成度は高い。敵配置もしっかり練られており、至って丁寧に作られた印象。 多段階パワーアップが無く耐弾性もシールド1発のみ、敵機も硬いものが多いなど、自機の性能は抑えめでキャラバン・カーニバル系STGとしてはやや異色。 サブショットにはユニークなものが揃うものの、多方向に安定して大火力を投射できるショットやこれさえ取っておけば安定といったショットは無く、敵の攻撃方法やショットの性質をきちんと理解し丁寧に攻撃する事が求められる。 カーニバルモードも完成度が高い(SP)。 絶妙に敵配置が組み込まれたステージ構造となっており、何度でもトライしたくなる魅力を持つ。サマーカーニバルシリーズ最高と称される程の出来栄え。 パターンを構築しつつ進めていくタイプのゲームである。パターンを知らないと厳しい部分も多いが、極端に高度な技量を要する箇所はなく、覚えてしまえばシューティング初心者でも道は開ける。 極めて優秀なグラフィック、BGM周りのクオリティ。 丁寧に書き込まれたグラフィックデザインは一見の価値あり。 SFできちんと統一されており、ロケーションのバリエーションはあるが逸脱は無いというデザイン。戦闘宙域へワープインしてくる敵艦など演出にも優れている。 良曲だらけのBGM。 BGM関連も良曲揃いで聞き応えのある楽曲が用意されている。CD音源の恩威もあり、プレイを盛り上げる事は必至である。 オプション項目にてサウンドテストも可能(但し、SPではカーニバルモードのBGMが何故か聴けない)。 ショットや敵を豪快に破壊する効果音はADPCM及びサンプリング音源を使用しており、当時のアーケードゲームに匹敵する位にかっこいい音が大きく響き渡る。 問題点 完全版と呼べるバージョンがない。 初版はカーニバルモードが存在せず、SPはビジュアルシーンがない。 すなわち双方とも、「完全収録版」ではなく、何かしらの要素が抜けてしまっている。 もし、遊びのバリエーションを重視するならばカーニバルモードを搭載したSPの方が間違いなく上だが、ビジュアルシーンが削除されているのは寂しいところ。 ビジュアルシーンが短い(初版)。 確かに良く出来たビジュアルシーンではあるものの、収録時間的には物足りなさを覚える。 本作はあくまでもシューティング主体のゲームである。よって、純粋にビジュアルシーン重心で楽しみたいプレイヤーからしてみれば、あまり魅力のある存在とはいえないだろう。 SPにはビジュアルシーンが(もちろん声優陣の演技も)ないにも拘らず、何故かスタッフロールに声のキャストなどのクレジットが表記されている(修正ミス?)。 ちなみにSP版にもCDDAとしてビジュアルシーンの音声は収録されている。 メインモードがややボリューム不足気味。 同時期リリースのPCEシューティングゲームと比べると、メインモードのボリュームがやや短い。 全7ステージ中、ステージ2の構造が他ステージより短く、ステージ7はボス戦オンリーな為、意外と短時間でクリアできてしまう。 カネココンビのキャラバンシューティング2作は、共に8ステージ構成で全ステージ共にまとまったボリュームを持っていた故に、経験者からすれば本作のボリュームの短さが目に付いてしまう。 とはいえ、キャラバンシューティング2作は構造が長くてやや間延びを感じるという意見もあり、本作位のボリュームの方が遊びやすいという声もある。 自機性能の相対的な低さ。 ボンバーなど戦況を有利にできる行動が搭載されていない為、必然的に難易度は高くなっている。 また、ミス後は初期状態からの戻り復活であるが故に、復活が困難な場面も多い(特に最高難易度の「ひで~ぜ(*1)」に顕著)。 その他の問題点など。 アイテムのグラフィックがぱっと見で判別し辛く、激戦区では何のアイテムが落ちているのかが見極めにくい。 アイテムがすべて違う形で描かれており、直感的にアイテムの内容を理解しにくいのが要因である。 SFな世界観故に背景が黒である事が多く、外見的に若干地味な節がある。良くいえば硬派、悪くいえば新鮮味が薄いというべきだろうか。 BGMの曲数も同時期のPCEシューティングの中でも少なめな方。 決して極端に収録が少ない訳ではないが、キャラバンシューティング2作よりかは、明らかに曲が少ない。 SPのカーニバルモードのBGMは2ステージ共にほぼ同じ曲(*2)となっている。楽曲自体は文句なき良曲なのだが…。 『スーパースターソルジャー』ではキャラバンステージにより2つの専用楽曲があり、『スターパロジャー』に至っては4つの専用楽曲が用意される大盤振る舞いだった。 総評 シューティングとしての完成度は高く、それだけなら良作レベル。しかし、ボリューム面を見るともうちょっと頑張れたのではと思えてしまう。 SPはカーニバルモードの追加により、その辺はある程度強化されている。初版はビジュアルシーンという限定収録があるので全くの下位バージョンという訳ではない。 残念ながら、SPがナグザットがPCEにてリリースした最後のシューティングとなり、翌年の予告があったにも拘らず(参照)(*3)サマーカーニバルシリーズの系譜は本作(SP)で終焉を迎えてしまった。 余談 現在もプレイしたくてプロジェクトEGGでの配信を望む声があるが、ナグザットは既にゲーム事業から撤退していた(*4)ため、本作の配信が困難になっている。
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1999.html
【デッキ名】ジェネクス召喚師 【使用者】ミソ 【メインギミック】 幻想召喚師とジェネクスを合わせたビートダウンデッキ。 A・ジェネクス・トライフォースの効果で幻想召喚師をセットし、効果で融合モンスターを特殊召喚。 ガイアドレイクのおかげで一気にその名をあげたデッキ。 【このデッキを使った回の動画】 社長『ミラクルカオスシンクロ』vs ミソ『ジェネクス召喚師』 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/399.html
シンクロ・効果モンスター 星6/地属性/機械族/攻1800/守2800 「ジェネクス・コントローラー」+チューナー以外の地属性モンスター1体以上 1ターンに1度、自分フィールド上にレベル4以下の 「ジェネクス」と名のついたモンスターが存在する限り、 このカードの元々の攻撃力と元々の守備力をエンドフェイズ時まで入れ替える事ができる。 7スレ目 78 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/08/05(月) 17 25 05.57 ID QzqnVdoq0 2600と2800の間には大きな壁が生まれている 劣化ゴヨウと呼ばれ【ジェネクス】でもお呼びがかからず、いつの間にか忘れ去られた弱小シンクロモンスター。 ゴヨウが御用になった際には脚光を浴びる、なんて事もなく相対的に価値を上げたのはガイアナイトであった。 しかし時代は移り変わり、グラファ・ヒュペリオンといった気軽に展開できるエース、 エクシーズモンスターの出現により、いつしか2600と2800の間には大きな壁が生まれている。 未だレベル6で2800の攻撃力を持つシンクロモンスターは登場していないのだから、このカードの価値も推して知るべしである。 さて2800が強いというのは確かだが、 シンクロ素材の指定と効果の適用条件に難色を示している人が大半ではないだろうか。 確かに、ジェネクス・コントローラーとレベル3地属性、さらにはジェネクスと並べるのは相当な手間であり、 それだけの条件ならば他のモンスターが扱えるようにも見える。 だがこれが魔の試着部屋を扱える【ローレベル】なら話は別。 岩石の巨兵やジェリービーンズマンといった優秀な地属性レベル3と、複数のジェネクスコントローラーを同時に展開する事も容易である。 また、一見弱点に見えてしまう、ステータス入れ替えの時間制限だが、これが大きな武器になる。 というのも、このカードを残すとまた2800で殴られるおそれがあるため、元の数値のこのカードを相手は優先的に攻撃する。 そこを罠カードで迎撃してしまえば、アドバンテージ的にも、精神的にも優位に立てるのである。 この時強力な力を発揮するのが、フリーチェーンの罠である反転世界。 こちらは2800で殴ることができるが、守備力2800以上のモンスターなど数える程しかおらず、戦闘ではまず負けない。 加えて一度発動に成功すれば、2800のまま居座れる。相手が攻撃反応を警戒してブラックコーン号を展開してくれようならしめたものである。 また通常モンスターは反転世界の対象外なので、ジェリービーンズマンなどシンクロ素材側での戦闘にも貢献する。 うまく引けない場合は守備表示で出しておけば良いので、焔征竜-ブラスターやクリムゾン・ブレーダーなどを前にしても相打ちに持ち込まれる事もなくじっくりと準備を整えられる。 7スレ目 78 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/08/05(月) 17 25 05.57 ID QzqnVdoq0 反転世界の強さがわかる良い評価 シンクロ黎明期に端末世界から生まれ、おそらく1度も日の目を見たことがないカードである ☆6シンクロ、★3エクシーズ、リンクと競合する相手が増えた今となっては「このカードを優先する理由は極めて乏しい」とwikiも辛口だ 発電、エネルギーをモチーフとしたジェネクスにおいても影の薄い地熱発電を担当している 彼はこのまま大地に埋もれて終わるのだろうか……? まずジオの効果を見ていこう ☆6シンクロでありながら攻撃力2800に到達すると言えば聞こえはいいが《ゴヨウ・ガーディアン》の存在に苦しめられる そもそも効果を起動するために仲間にスイッチを押してもらわねばならないのも苦しい だが素材となる《ジェネクス・コントローラー》はサポート豊富なバニラだ。例えば《地獄の暴走召喚》で並べることは容易だろう 《ジェネクス・コントローラー》暴走召喚!《ジェネクス・ガイア》召喚!《ジオ・ジェネクス》をシンクロして効果発動!残ったコントローラーでリンク、エクシーズ! わざわざジオに落とし穴の類を使う奴もいまいし、これで2800打点は余裕! と思わせておいて特大の落とし穴が発動される。他でもないコンマイの手によって Q:『レベル4以下の「ジェネクス」』が場を離れた場合、変動した数値はその時点で元に戻りますか? A:数値は元に戻ります。(08/09/28) なんということだろうか! ジオは仲間にスイッチを押しっぱなしにしてもらわないと効果を維持できないのである! 2800と下級ジェネクスを並べておくくらいなら2枚を素材にした方がまだ打点が上がるだろう どう考えても設計ミスではないだろうか しかし一見致命的な脆弱性に見えるこの裁定こそがジオの真の力なのだ このステータスが元に戻るトリガーは仲間が不在になったとき 「一旦攻守反転し、その後元に戻す」という操作をごく自然に行うことができる そもそも下級ジェネクスなんぞ置いてあることが不自然というレベルなので素材にしても怪しまれることは少ない するとどうなるだろうか? 上記の裁定など知っている決闘者はいないだろう つまりジオは「相手から見ると2800/1800、実は1800/2800」というステータス偽装アドを得ることができるのだ 例えばこのジオを送りつけて、10000打点で殴ってみたらどうだろうか 相手は「まあ7200ダメージなら死なないから……」と攻撃を通すだろう しかし実際は8200ダメージだ 「お前はもう死んでいる」と宣言してやることもできる 単純なエネルギー出力では火力、原子力には叶わない地熱発電だが、再生可能エネルギーとして地熱に溢れた我が国の希望になり得るかもしれない クリーンエネルギーが求められているこの時代にこそ、《ジオ・ジェネクス》を携えて地熱発電を推進していこう! 18スレ目 752名も無き決闘者 (ワッチョイW ed7c-58Ug)2020/08/12(水) 13 45 08.66ID /WpGgaMa0 Tag:【ジェネクス】 【ローレベル】 マイナーアド 偽装アド 正当評価 環境問題 誤認アド
https://w.atwiki.jp/tokyonextlife/pages/3.html
価格動向 品川港南エリア 品川Vタワーの価格履歴 コスモポリス品川の価格履歴 ワールドシティタワーズの価格履歴 トーキョー・シーサウスブランファーレの価格履歴 パークタワー品川ベイワードの価格履歴 ベイクレストタワー 芝浦三田エリア 芝浦アイランド グローヴタワーの価格履歴 芝浦アイランド ケープタワーの価格履歴 キャピタルマークタワーの価格履歴 カテリーナ三田タワースイートの価格履歴 台場有明エリア ザ・タワーズ台場の価格履歴 ブリリアマーレ有明の価格履歴 ガレリアグランデの価格履歴 月島豊洲エリア THE TOKYO TOWERSの価格履歴 アーバンドックパークシティ豊洲の価格履歴 THE TOYOSU TOWERの価格履歴 Wコンフォートタワーズの価格履歴 [新築]シティタワーズ豊洲ザ・ツイン 大崎五反田エリア ル・サンク大崎シティタワーの価格履歴 ブリリアタワー大崎の価格履歴 パークタワー目黒 [新築]大崎ウエストシティタワーズ [新築]プラウドタワー東五反田 [新築]パークタワーグランスカイ 高輪白金エリア 高輪ザ・レジデンスの価格履歴 シティタワー高輪の価格履歴 白金タワーの価格履歴 麻布六本木エリア 虎ノ門タワーズレジデンスの価格履歴 赤坂タワーレジデンスの価格履歴 [新築]シティタワー麻布十番 [新築]パークコート麻布十番ザ タワー リンク 芝浦ライフ 東京ネクストライフ@ブログ 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/toukaimtg/pages/610.html
大会名: プロツアー予備予選ミルウォーキー - ネクストワン名張本店 概要:2015年6月27日(土) に京都で開催されるプロツアー地域予選の 参加者を決定する予選大会です 主催: ネクストワン名張本店 日程: 5月24日(日) 受付: 10 00 - 11 00 フォーマット: スタンダード 参加費: 1500円 会場:店舗内 定員:48名 大会賞品: 優勝者賞: プロツアー地域予選の参加権を進呈 上位賞: 上位入賞者へブースターパックをプレゼント 備考: プロツアー地域予選について http //magic.wizards.com/ja/protour/rptqmil15