約 908,901 件
https://w.atwiki.jp/0803/pages/176.html
移動デッキ 移動デッキサンプル? テレポートをなるべく使わずに歩くことがテーマのデッキ 比較的に移動事故が起こりにくい 歩くことによって効果が上がるメカニモンク、フィールドアーマー、スコルプなどのカードをメインにもちいる 事故防止対策にケルピーなどの無色(無属性)移動など2、3枚入れると安定する
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/904.html
【悪魔】の特徴 概要 主要カード小型ユニット 中型ユニット 大型ユニット サポート ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 【悪魔】の特徴 赤属性の【悪魔】に強力なユニットが多く、【スピードムーブ】やバーンを得意とする。 BPの低さや効果耐性の少なさから防御に乏しい。 概要 上記の通り、赤系のデッキの延長にあるデッキ構成が望ましい。 元々赤としての切り札カードが【悪魔】に偏っていることもあり、赤系デッキとの差別化が難しい。 悪魔デッキを指す場合は総督者ネビロスかフルーレティ、あるいはその両方を使って展開・除去・強化を行うデッキがそれに当たりやすい。 主要カード 小型ユニット 拷問官アーテー、執行官アーテー 【スピードムーブ】持ち。デッキのニーズにあった物を選ぼう。 拷問官アーテーはコストが低く展開しやすい。 執行官アーテーはコストが高く、その割にBPは拷問官アーテーと同じ、DOB目的なら悪くない選択肢。 狂気の黒騎士 アタック時に捨札の数だけ基本BPが底上げされる。うまくハマればかなりのBPに成長する。 中型ユニット 総督者ネビロス コスト4で素のBPは3000と低いが、盤面に【悪魔】を並べれば高いBPへと成長する。 脇が固ければ出した直後から一気にアドバンテージを持っていくポテンシャルがある。 【スピードムーブ】持ちでアタック時に相手のトリガーを一枚破壊と奇襲性も高く、BPが上がりきれば壁として運用も可能。 ただし全体ダメージで周りの【悪魔】が焼かれるとBPが戻り、このカードも処理されることも多いので注意。 大型ユニット 蠅魔王ベルゼブブ 召喚時効果で大ダメージを出す。 暴虐のネビロス アタック時の効果がトリガー破壊からダメージとなり、非常に奇襲性の高いカード。 他のダメージと重ねれば、戦闘前に大型のユニットも除去可能である。 狂神アレス 満を持して登場した【悪魔】の大型進化ユニット。 【防御禁止】とブロウ・アップ内蔵効果によって攻撃を通す能力はピカイチ。 フルーレティとは【特殊召喚】されたユニットがアタッカーとして使いたい彼の後塵を拝することができる。 サポート 風紀委員マコ コスト2の単純な【悪魔】サーチユニット。 禁じられた召喚術 二つ目の効果は混色前提になる。 更なる回転率を望むなら種族サーチはマコに任せて、他のドロー系トリガーを入れる選択肢も考えたい。 フルーレティ コスト3以下の【悪魔】を【特殊召喚】する【魔導士】。 プレイヤーアタックに成功するだけでどんどん展開出来る。【スピードムーブ】によって更地からでも一気に展開することが出来る。 能動的に【特殊召喚】できることから、進化ユニットとの相性も良い。 デビルウィンナー 説明不要、汎用性の高い赤のサーチ珍獣。 ジョーカー(キャラクター) DEATH 高BP対策にインペイルメントや全体ダメージ系に更に何かを重ねてダメージを狙うなど。 JUSTICE 攻めれる状況で行動権を回復させて追撃、アタック時に発動するアビリティ持ちには好相性。 容易に突破できない高コスト相手に【次元干渉】付与も視野に入る。 THE STAR 【不滅】などのダメージ耐性持ちにバウンス系やスターバースト。 ライズアンドシャインはリセット後のガラ空きの場にそのまま【スピードムーブ】で追撃できる。 THE MAGICIAN/ワンダフルハンド、トリックフィンガー 後半の攻め手の息切れ対策に。 THE CHARIOT 数を並べて一斉攻撃を狙えるのでマッシブサージやスティンガーオーダーとは相性がよい。 THE MOON/冥札再臨 後半の攻め手の息切れ対策に、こちらは墓地から回収する。 THE EMPEROR 【不滅】などダメージ耐性持ちにディスペアーレイド、またはデリートレイド ゲージ上昇速度の関係上、遅くはなるがインペリアルクルセイドで一気に勝負を決めてしまうのも デッキサンプル サンプル1 Ver.2.0未対応 ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.1 赤 デビルウィンナー 3 1.1 赤 風紀委員マコ 3 1.1EX 赤 チアデビル 3 1.1EX 赤 デモンズハンター 3 1.2 赤 蠅魔王ベルゼブブ 3 PR 赤 暴虐のネビロス 3 1.2 緑 アルラウネ 3 進化ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.1EX 赤 ブレイブドラゴン 3 トリガー Ver. 属性 カード名 枚数 1.0 無 マネーゲーム 1 1.1 無 紅蓮の魔導書 3 1.1EX 無 禁じられた召喚術 3 インターセプト Ver. 属性 カード名 枚数 1.1 赤 ブロウ・アップ 2 1.1 赤 威圧 3 1.1EX 赤 レイニーフレイム 1 1.2 赤 チェインフレイム 1 1.2 緑 エナジードレイン 1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 真っ先に注意すべきは【悪魔】以上に赤デッキに存在する豊富な火力なため、まずは赤対策を構築段階からしっかりと意識したい。 このデッキは赤のデッキらしく攻めに強く、相手のターンにはダメージやダメージを与えて【スピードムーブ】の追撃やトリガーゾーンの破壊など こちらの盤面を破壊しつつ攻めてくるだろう。また、守りの戦闘も威圧の存在で決して弱いわけではない。 フルーレティによって行動権の残った【悪魔】ユニットが立っていることも多く、守るも通すも悩みどころが多い。 対策として安易にトリガーゾーンにカードを伏せると総督者ネビロスや魔槍のリリムに破壊される可能性がある。 【スピードムーブ】も多いので安易に全ユニット行動権を消費させてターンを終えるとカウンターを受けることもあり、 またライズアンドシャインなどの全体リセットと絡めて場をガラ空きにしてのスピードムーブの追撃は避ける手段も少ない。 相手側のキャラクターが星光平ならこのジョーカーの存在には要注意。 攻め手はダメージと戦闘なので【不滅】持ちがいれば相手の攻め手を大きく止められる。 簡単に焼かれない高BPや【秩序の盾】などもいいが、あちらは戦闘も得意なので焼かれなくても戦闘で負かされる可能性も。 しかし、狂神アレスの【防御禁止】によって展開力で負けていると痛い攻めが待っている。 【悪魔】は戦闘には強くてもユニットの基本BPは決して高くはないのでこちらが赤ならダメージで除去してしまうのも有効である。 また、【呪縛】やホーリードラゴンなど攻め辛くする戦略も有効。 とにかく展開させなければ弱く、キーカードをつぶせればこちらのやりたい戦略を通しやすい。 ただし、赤デッキとしてのポテンシャルは単色多色問わずに高い為、油断すると戦線が崩壊するために注意。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2024.html
概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード【精霊】 壁 行動権2体消費シリーズ 行動権コントロールの【ウイルス】 トリガードロー リセット トリガー/インターセプトカード デッキサンプルサンプル1 このデッキに対するメタの張り方、対策など 概要 このページでは専用トリガー世界樹の恵みや湖畔のアリエで行動権を奪い、 ヘブンズリリーや、封印の壺で【呪縛】をつけていく行動権コントロールデッキについて解説する。 精霊デッキには他にもアンチ進化精霊を並べてセンターポジションや三日天下等でBPを強化して場を制圧する形や、 三日天下のデメリットである【呪縛】をサラスヴァティーで打ち消す三日天下サラスというギミックもある。 キーカード 世界樹の恵み 【精霊】サーチドローの効果の他に、【精霊】のアタック時に相手のユニットを1体指定して行動権を消費させることができるトリガー。 【呪縛】を上手く組み合わせたい。 湖畔のアリエ 元祖お手軽行動権消費ユニット。 封印の壺 自分のユニットを召喚した際に相手のユニット1体を指定して【呪縛】をつけることができるトリガー。アリエと組み合わせると効果的。 ヘブンズリリー CIPに相手のユニット1体を指定して【呪縛】をつけることができるユニット。ユニットなのでコスト軽減要因にもなれる。 ユニット/進化ユニットカード 【精霊】 イーリス BPが低めな精霊のBPを上げることができるユニット。 相手のトリガー発動に反応して相手のユニット1体を指定し行動権消費することができるため、トリガーに依存したデッキによく刺さる。 プリティベル 【精霊】サーチャー。光冠の騎士を採用する場合は【精霊】を並べる助けになる。 聖吹の精シルフ 相手の進化ユニットを牽制するのに役立つユニット。行動権2体消費シリーズのユニットを採用する場合は効果が噛み合いやすい。 ティターニア Ver.1.4EX1現在、【精霊】最大のBP6000を持つユニット。戦闘した時の効果で実質BP7000。 味方が戦闘しても効果が発揮されるので、相手のデッキ次第で立てただけで盤面が相当固くなる。 バルキリークララ 相手にブロックされないため安全に世界樹の恵みの第二効果を発動できる。 また、アタックすれば確実にPAできるため、PA時に発動できるカードと組み合わせるのもいい。 空色のコルフェ BP負けすることの多い精霊デッキにとっての除去手段。 基本的にチャンプブロック要因だが、場合によっては世界樹の恵みを構えてのチャンプアタック要因にもなれないこともない。 トリガーに反応してレベルを上げることができるのでトリガー依存のデッキによく刺さる。 壁 光冠の騎士 場に居る【精霊】と【天使】の数に比例して固くなる壁。ケルビムは【天使】なので採用する場合は噛みあう。 行動権2体消費シリーズ トリックメイジ トリガーに依存したデッキなので引ければ役立つ。 マルドゥーク 条件を満たしていれば【呪縛】のついたユニットが増やせる。 第二効果は行動権が残っているユニットも選択できることを覚えておくと役立つかもしれない。 ケルビム 【精霊】は戦闘を避けていきたいので効果が発動できれば世界樹の恵みの第二効果を発動しやすくなるかもしれない。 行動権コントロールの【ウイルス】 パールヴァティー 【ウイルス?】の効果も本人の効果もランダムなので【加護】持ちにも当たる。 司令官テイアー 世界樹の恵みの第二効果のついでにアタックしていきたい。 トリガードロー カイム、オータムロイド、純情ヴァルゴ トリックメイジが信頼出来ない場合に。 リセット 戦神・毘沙門 いつもの。この構成なら更地でなければ黄色は立っているはず。 トリガー/インターセプトカード ジャッジメント いつものその2。行動権コントロールできていれば要らない気もするが、お好みでお守りに。 光の牢獄 【無我の境地】やユグドラシル対策に。 デッキサンプル サンプル1 (未作成) このデッキに対するメタの張り方、対策など (未作成)
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/194.html
デッキ概要:メタる、とにかくメタる、コンボを決めるとかは全く狙わない方向で。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:E 安定性:D 手札保持:C 対応力:A 成長性:A 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×8 雷帝ザボルグ×2 氷帝メビウス×2 サイバー・ドラゴン×2 ヴァンパイア・ロード×2 レベル4以下×17 クリッター×1 霊滅術師 カイクウ×3 異次元の女戦士×1 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 ピラミッド・タートル×2 E・HERO エアーマン×3 ミスティック・ソードマン LV2×1 首領・ザルーグ×1 ドリルロイド×1 クリボー×3 魔法×20 押収×1 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×2 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 早すぎた埋葬×1 収縮×1 サイクロン×1 大嵐×1 クリボーを呼ぶ笛×2 増援×1 禁止令×3 シールドクラッシュ×1 地砕き×3 罠×7 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 王宮のお触れ×1 神の宣告×1 激流葬×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 破壊輪×1 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 故意的に40枚オーバー、これでデッキ破壊へのアンチにもなるぜ! ……せんせー、ここにバカが1匹居ますー。 デッキ構築へ戻る。 ファンデッキへ戻る
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/283.html
サンプルデッキの1つ。 高い火力と制圧力を持ち、終盤に強い。 コスト 名前 枚数 種類 3 竜虫の卵 3 モンスター 4 スイマー 3 5 竜虫バグオン 3 7 竜虫ケラーゴ 2 6 竜虫ドートル 2 6 竜虫ランドラ 2 7 竜虫リフラード 2 怪我の功名 3 スペル 政権交代 3 終焉のえくぼホール 3 赤い服 2 コスト追加 3 狙撃 3 ばうんす 3 魔力封印 3 ○主力カード 【竜虫の卵】 戦闘で破壊された時に竜虫を出すことができるモンスター。 相手の攻撃を抑制し、場を整えるまでの時間を稼ぐ。 スペル等で除去された場合は、【終焉のえくぼホール】により手痛いカウンターを与えることができる。 【竜虫ケラーゴ】 とどめ要員。 竜虫の卵等を素材にして高い火力を得ることができる。 【竜虫リフラード】 後から出てくるモンスターをタップするモンスター。 場が整った状態で出すことで相手の攻撃を抑制し、こちらのペースに持っていくことができる。 ○相性のいいカード 【ちょこらて】 【竜虫リフラード】と組み合わせれば強力なロックが可能になる。 しかし【竜虫ランドラ】とは相性が良くない。 【究極の魔導書グリモワール(地)】 墓地に地属性がいれば、自分のモンスターのコストを削減できるモンスター。 竜虫は中〜高コスト帯が集中している為、コスト削減カードが1枚あるだけでかなり動きが変わってくる。 除去の対象になりやすい【竜虫の卵】とも相性がよい。 【ド】 墓地から竜族を踏み倒せるモンスター。 出せるモンスターは相手に依存してしまう部分があるが、【竜虫バグオン】のパンプアップを利用して幅を広げることができる。 【墓守屍竜グレイヴドラゴ】 破壊された時に竜族を回収できるモンスター。 序盤に捨てた高コストの竜虫を回収してつなげることができる。 ◯デッキ弄りのヒント 竜虫の特徴として、コスト7は【竜虫ケラーゴ】と【竜虫リフラード】が、コスト6は【竜虫ランドラ】と【竜虫ドートル】が2体ずついて、それぞれ方向性が異なる。 両方入れておくとデッキの回りが悪くなる上に相性もあまり良くないので、まずケラーゴとリフラードのどちらを決め手とするかを考えよう。 攻撃向きなデッキにしたい場合はケラーゴとランドラを、防御向きなデッキにしたい場合はリフラードとドートルを選び、それぞれに相性のいいカードを入れていくとデッキが組みやすいぞ。 【竜虫バグオン】は中量級で比較的出しやすく、どちらの軸でも活躍が見込めるので残しておくのが安定だ。 ■関連項目 サンプルデッキ 竜虫図鑑 竜族
https://w.atwiki.jp/oribatotcg/pages/447.html
デッキ作成 初心者向け デッキを作成する際、何から始め、何に気をつければいいのか。 カードの種類 キャラ、スタンド、同名 カード枚数 キャラ、スタンド、同名 マーク 種類 デッキのまわり
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/50.html
周回デッキ 周回デッキの基本 デュエル評価について デッキボトム対策~ 基本型 高ステータス系 〔合体魔人招来〕型 〔迷宮作成〕型 《魔導獣 ケルベロス》型 効果系 《薄幸の乙女》型 ※《スライム増殖炉》型 その他 《デスカウンター》型 フィニッシュパーツ フィニッシュモンスター 高打点モンスターを揃える手段 例外 デュエリスト毎の周回デッキについてはレジェンドデュエリストを参照。 周回デッキ 周回デッキとは、スタンダードデュエリストやレジェンドデュエリストとデュエル(周回)する際の時間の効率化や高いデュエル評価を得ることを目的としたデッキである。 特に、デュエル頻度の高いスタンダードデュエリストや報酬の良いレジェンドデュエリストレベル40での重要度が大きく、研究がもっとも盛んである。 ほとんどの周回デッキはコンピューターAIの穴のをついたものであるため、AIが修正されることによってその周回デッキが機能しなくなるということもある。 周回デッキの基本 基本的にはこの状況を作れば負けることがないという状態にもっていくことが前提となる。 その状態にいかに安定して持っていくことができるかが最大の論点となる。 そのためには相手のデッキはもちろんAIの行動について深く理解する必要がある。 デュエル評価について もし評価スコアが足らない場合は評価をよくするために構築を変えることも考えられる。ただしスコア向上を考えすぎると安定性を損なう可能性がある。 詳しくはデュエル評価を参照。 デッキボトム対策~ フィニッシュパーツに罠カードなどラストターンより前にこなくてはいけないカードを採用するときはデッキボトム対策が必要。 デッキボトムを更新でき、デッキ圧縮できる《水晶の占い師》やサーチカードなどを採用しておくこと。 基本型 ロックにはさまざまな型がある。それぞれの型には条件が存在するため、相手のデッキ内の構成に合わせる変える必要がある。 大きく分けて高ステータスでロックする型と効果によってロックする型に分けられる。 高ステータス系 高い攻撃力、守備力を持つモンスターとして壁を作り、ロックを形成する。 攻撃力を超えるモンスター、除去カード、バーンカードに対策が必要。 〔合体魔人招来〕型 迷宮兄弟の固有スキル〔合体魔人招来〕で《ゲート・ガーディアン》を特殊召喚し、壁としてロックを形成。 手札が実質0という点から対策カードを入れるなど、柔軟な動きができないのが難点。 その代わりに、ロックを形成できる相手なら安定度は100パーセントを誇る。 代表スキル・〔合体魔人招来〕 条件・相手モンスターの攻撃力が《ゲート・ガーディアン》を超えない。・バーンカードがない。・除去手段がない。・直接攻撃がない。 有効なレジェンドデュエリスト・レジェンドデュエリスト/インセクター羽蛾/レベル40・レジェンドデュエリスト/リシド/レベル40 〔迷宮作成〕型 迷宮兄弟の固有スキル〔迷宮作成〕で守備力3000の《迷宮壁-ラビリンス・ウォール》を特殊召喚し、《ディメンジョン・ゲート》で除外して除去カードから守る。 安定性が非常に高く、適用範囲もなかなか広い。 アップデートにより《ディメンジョン・ゲート》を破壊するようになった。 代表スキル・〔迷宮作成〕 条件・攻撃力を3000より高くできない 有効なレジェンドデュエリスト・レジェンドデュエリスト/海馬瀬人/レベル40・レジェンドデュエリスト/本気の城之内克也/レベル40 《魔導獣 ケルベロス》型 《魔導獣 ケルベロス》に魔力カウンターを乗せて攻撃力を上げ、相手のモンスターの攻撃を止めてロックを形成する。 〔ドローセンス:光〕に対応するため、比較的安定しやすい。 なお魔法カードは発動条件がなく、シャイン加工カードが集めやすい回復系カードや攻撃力を上げる装備魔法が用いられる。 デッキの大半を回復カードとするため、バーン系には強い。 代表スキル ・〔ドローセンス:光〕・〔魔導招来〕※ただし《墓守の従者》を使わない場合 条件・表示形式変更カードがない・コントロール奪取カードがない・モンスター除去カードがない・直接攻撃できるモンスターがいない 有効なレジェンドデュエリスト・レジェンドデュエリスト/孔雀舞/レベル40 効果系 《薄幸の乙女》型 《薄幸の乙女》の効果で攻撃宣言をできなくさせ、ロックを形成するデッキ。 《RAI-MEI》のサーチに対応し、〔聖なる守護〕を使えば《薄幸の乙女》のみでロックを形成できるため、安定しやすい。 また、複数の《薄幸の乙女》を用いれば、多少のモンスター除去にも対応できる。 代表スキル〔聖なる守護〕 条件・表示形式変更カードがない。・モンスター除去カードがない、または1枚程度。・1ターンで即死するような高打点モンスターの大量展開がない。 有効なレジェンドデュエリスト・レジェンドデュエリスト/闇遊戯/レベル40・レジェンドデュエリスト/インセクター羽蛾/レベル40・レジェンドデュエリスト/イシズ・イシュタール/レベル40 ※《スライム増殖炉》型 ※〔サプライズ・プレゼント〕送りつけても発動しないようにAIが修正され、使用できなくたった。どうやらCOMはマインドスキャンを持ち合わせている様子。 《スライム増殖炉》を《プレゼント交換》や〔サプライズ・プレゼント〕等で相手に渡し、発動させ、モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を封じる。 残りの場に残るモンスターを除去し、ロック完了。 適用範囲は幅広く、ほとんどのデッキをロックできた。 代表スキル〔サプライズ・プレゼント〕 条件・自身への魔法罠除去カードがないこと。 有効なレジェンドデュエリスト修正されたためなし その他 《デスカウンター》型 フィニッシュパーツ 高ダメージ評価を狙うためのフィニッシュパーツをまとめる。 自分の持っているカードで組み込めばよいため必要に応じて好きなものに変えればよい。 フィニッシュモンスター 《墓守の従者》《ユニオン・アタック》で攻撃力を大幅に上昇させ、「与える戦闘ダメージが0となる」デメリット無視し、相手に大きな効果ダメージを与える。高ダメージボーナスに加え効果ダメージのみボーナスを得られるためもっとも普及している。《財宝への隠し通路》に対応しているため直接攻撃可能。ただし、《ユニオン・アタック》はイベント限定の武藤遊戯のSRドロップカードであるため、入手が難しい。1枚しかない場合、《マジックキャプチャー》で再利用可能。ただし必要枚数が増えることと、デッキボトム対策が必要。※参考・《ユニオンアタック》2枚700+ATK*2=ダメージ よりダメージ10000のとき必要最小攻撃力合計4650 《軍隊ピラニア》《軍隊ピラニア》の戦闘ダメージが倍になる効果を利用して大ダメージボーナスを狙う。《受け継がれる力》で攻撃力上昇を図る。《受け継がれる力》は墓地に送られた時の攻撃力なので《フォース》などで《軍隊ピラニア》の攻撃力を上げてから素材モンスターをリリースすると効果的。《財宝への隠し通路》に対応しているため直接攻撃可能。必要カードの入手難度はすべて低く、入門用といえる。※参考・《受け継がれる力》+《フォース》(800+ATK/2+ATK)*2=ダメージ よりダメージ10000のとき必要最小攻撃力2800ダメージ5001のとき必要最小攻撃力1150・《受け継がれる力》のみ(800+ATK)*2=ダメージ よりダメージ10000のとき必要最小攻撃力4200ダメージ5001のとき必要最小攻撃力1750 《魔導獣ケルベロス》魔法カードを多数使用し、魔力カウンターをためて最終ターンに攻撃。同時にロックパーツともなり得るため、その場合は必要カード枚数は少なくなるだろう。ただし相手に除去カードがあれば不可。《流星の弓-シール》で直接攻撃するとよいだろう。 《覚醒戦士 クーフーリン》あらかじめ攻撃力2550以上の通常モンスターを墓地に落とし、《リチュアル・ウェポン》を装備させれば、攻撃力5000を超えることができる。《財宝への隠し通路》にも対応。10000ダメージは現実的でない。 高打点モンスターを揃える手段 《ユニオン・アタック》を使用する場合、自分フィールドに高打点のモンスターをそろえる必要がある。 ここではその方法をまとめていく。 《幻想召喚師》《青眼の究極竜》など、高打点融合モンスターを特殊召喚できる。自身がリバースモンスターであることと、リリース要員が1体必要なこと、場が埋まらないようにすることに注意。かつてはデッキ切れになる直前のターンはAIが攻撃してこなかったが、修正され攻撃してくるようになったため《ワームホール》等防御手段も必要。デッキボトム対策に《砂漠の光》もいいだろう。 《聖獣セルケト》《王家の神殿》の効果で高打点モンスターを特殊召喚できる。注意点は《幻想召喚師》型とほぼ変わらない。アドバンス召喚ボーナスをもらえるのが強み。 《蛮族の狂宴LV5》戦士族レベル5モンスターを手札、墓地から2体特殊召喚する。あらかじめ場を開ける必要があるため《ディメンジョン・ゲート》型と相性が良い。事前ターンから準備が必要ないことと、墓地からでもよいので手札があふれにくくなるのが強み。 《魔導獣ケルベロス》ロックと兼用して使えることができる。ただし、モンスター除去に弱い点は注意。 例外 デッキデスロックは可能だが、対策カードが多くなりすぎハイスコア周回が安定しない時にフィニッシュパーツをあえて抜いて安定をとる妥協手段。効果ダメージを1でも与えておけば効果ダメージのみ勝利ボーナスが入るため4000程度のスコアを狙うことができる。ただしあいてに戦闘ダメージを与えてしまうと大きく評価が下がることに注意。
https://w.atwiki.jp/eojpsp/pages/105.html
デッキデスは山札破壊をメインに据えたデッキである。 しばしばリセット手段とともに用いられ長期戦を得意にすることが多い。 ただし山札破壊クリーチャーは相場より1~2コスト高いことがほとんどであり 動きの速いデッキには対応しにくいのが弱点である。
https://w.atwiki.jp/rumblingangel/pages/4.html
デッキ紹介 テンプレートデッキ 愛鬱 鬱闇 闇G G萌 萌愛 ロック-鬱闇? 流行のデッキ 言葉ダッシュ? K1ドローロック? 終の館 闇鬱愛 マユ千鶴 はるセリ ガス爆発 戦術機フォーク(Ver.5環境時) 愛Gパペッティア オフィシャルスイスドローイベント優勝・入賞デッキ ランブリングパーティ2007 8月 ランブリングパーティ2007 7月? ランブリングパーティ2007 6月? ランブリングパーティ2007 5月? ランブリングパーティ2007 2月? ランブリングパーティ2006 3月 2006新春ランブリングパーティin池袋 ランブリングパーティ2005 6月 ランブリングパーティ2005 1月 ランブリングパーティー 8月? ランブリングパーティー 6月? ランブリングトルネードVSちよれん大サーカス? 大阪公式大会2004? 東京公式大会2004? 名古屋公式大会2004? 大阪公式大会2002plus? 名古屋公式大会2002plus? 東京公式大会2002? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/528.html
育成デッキ ターン経過で強化されるカードを使ったデッキ。 適度に守ればCP以上のコストパフォーマンスを発揮してくれる。 メインカード 1stプラント 最初のターンは小型御三家並みだが、ターンが経つごとに1100→1350→1500と強化されるユニット。 生体転送や生命吸収とも高相性。 進化ブーストの一員でもある。 (進化するとcpが高くなるので、進化した後で生命吸収してmpブーストや 生贄の儀式でcp250300などのユニットにつなげることができる。) 環蛇ウロボロス 守備表示で召喚するだけで時の砂を設置できる。 戦闘力は低く扱いが難しいが、砂の1ターンが明暗を分けることもある。 1stプラントとセットで場に出したい。 CP150は安くないので、ノーコストで破壊されることは避けたい。 化身ヴァラーハ・化身ナラシンハ CPは増えないものの、APが際限なく上がっていくユニット。 こちらは転送メインで守っていく。 太陽神ラー・天使長ミカエル 大型。ターン経過でメリットがある。召喚はしにくいので、投入枚数は考えて。 キーカード 時の砂・神の砂時計 進化をより早く行うことができる。神砂の方はCPが高いので封魔対象になりえる。 できるだけ多くのメリットがある状態で発動しよう。 足止め各種 基本はソーマや守備強制原石を用いて足止めする。 6,7枚以上と多めに入れると相手の攻撃を足止めしやすく、ユニットを成長させやすい。 聖なる壁は味方に攻撃が流れるので不適。 聖なる壁は1対1では味方に攻撃が流れないので、1対1用のデッキでは意外と使える。 サンプルデッキ [デッキコード] 1062s0S2X1E4W4w6w6C6U6X7f7j7D7M7Q82888n8L9X [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No051 1stプラント × 3 No019 化身ナラシンハ × 1 No062 環蛇ウロボロス × 1 No035 化身ヴァラーハ × 1 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No094 天使長ミカエル × 2 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 1 No167 神の砂時計 × 1 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1・・・・・・序盤の水柱や中盤以降で砂時計など No182 降魔の蓮華門 × 1 No206 水柱の篭手 × 3 デッキ解説 軽いデッキであり、手札が多いと戦術の幅が広がるので水柱3枚。育成故に足止めは多め。 強力なコンボデッキではないので、心削りも積んでいる。時砂と神砂は多すぎると事故要因なので抑えてある。 ユニットについては上の通り。水柱で手札がフローしないようにビフを積んでいる。 また、単体では火力不足気味なので、それをフォローするためでもある。アサシンも同様。 コメント欄 意外と強い! -- (XYZ) 2013-11-21 16 13 30 うまくやれば安定して強い -- (名無しさん) 2014-11-02 22 50 15 ベビードラゴンの能力が変わって育成向きではなくなったので、ウロボロスや悪神を入れてみるのはどうでしょうか? -- (名無しさん) 2016-11-20 23 52 05 その2体も相性良いので入れちゃってもいいと思います。ベビードラゴンはap高くするために専用デッキ組まないと使いにくいですね。 -- (名無しさん) 2016-11-25 18 46 34 名前 コメント すべてのコメントを見る