約 908,960 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/68.html
八卦デッキ SR/LE諸葛亮の計略「八卦の陣法」で味方全体を強化するデッキ。 他のカード構成を問わないため、一口に「八卦デッキ」と言っても様々なヴァリエーションが存在する。 「八卦の陣法」は蜀の傾向として苦手である敵計略に対応できる強力な計略。 ただし武力上昇値が半端で本人を含まないため、 2回掛けで底上げするか何か別の選択肢がないと武力上昇値の差で押し負けることがある。 「八卦の陣法」のそれぞれの効果と運用の注意点については「八卦の陣法について」の項目を参照。 八卦デッキキーカード八卦の陣法について デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (4枚八卦) サンプル・デッキ2 (4枚八卦 八卦→大徳型) サンプル・デッキ3 (5枚八卦) キーカード カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー能力 SR/LE諸葛亮 蜀 1.5 槍 伏/魅 3/10 八卦の陣法 6 R/LE司馬懿、魏武曹操、SR周瑜と並んで最高知力。 SR諸葛亮とLE諸葛亮では戦器の効果が異なり、LE諸葛亮の戦器にのみ「最大兵力UP」がついている。 このため本来コンパチであるはずのLEカードが、LE諸葛亮に限り上位互換となっている。 八卦の陣法について 各効果共通で効果時間は10.5c 戦器付で+0.5c 自身は範囲に含まない 主に使うのは「二人掛け」と「三人掛け」。状況によっては「一人掛け」も視野に入れたい。 また、八卦は2度がけが可能なので「二人掛け」・「三人掛け」を組み合わせると強力。 一人掛け → 武力+8 移動速度2倍 効果時間の長い『走るダメ計』。超絶強化としていざという時に。騎兵とも相性が良い。 殲滅力は「二人掛け」、「三人掛け」を凌駕するので状況によって使い分けたい。 八卦対決で、部隊数を減らされて三人掛けができなくなった側が、UC張飛に一人掛けで耐えるなんてこともよくある。 速度上昇効果は、槍兵でも迎撃を取られるレベルなので要注意。 二人掛け → 武力+5 計略の対象にならなくなる ダメージ計略や妨害計略を防ぐための先掛け号令。脳筋武将をフォローしつつ強化できる。 しかし消費士気に対して合計上昇武力が低めなので、 相手側が英傑号令を使ったら普通に押し切られた、という笑えない話も。 別計略(できれば三人掛け)と重ねて使う運用が吉。 安直に使用すれば「生兵法」になることを肝に銘じる事。 三人掛け → 武力+3 兵力が徐々に回復 八卦の陣法の主流。兵力回復効果のお陰で他の英傑号令とも渡り合える存在。 三人掛けを重ね掛けすると回復量も2倍。 四人以上 → 兵力10割回復 忠義の援兵と異なり上限を超えるわけでもなく、 兵力回復なら武力も上がる三人掛けがあるので特に使う必要は無い。 デッキ構築のポイント 「三人掛け」を最大限に活かせるSR諸葛亮+武力担当3枚の4枚デッキが主流だが、 手数の無さが気になるのならば5枚デッキも。 ただし一般的な他の号令とは決定的に異なる物であるため、 低コスト達を無闇に八卦の範囲に入れると損をしてしまうことは忘れないように。 重ね掛けを考えると最大士気が12欲しいため、蜀1色で組むこと。 プレイングの注意点 キー計略である「八卦の陣法」は、効果を受ける味方の数によって効果の内容が変わる。 よって味方の数と対応する効果の内容を覚えるのが必須。 重ね掛けも可能なので、上限まで士気を溜め、状況に応じた効果を選べるようになりたい。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (4枚八卦) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR/LE諸葛亮 蜀 1.5 槍 伏/魅 3/10 八卦の陣法:6 SR/LE趙雲 蜀 2.5 騎 活/魅/勇 8/8 神速戦法:4 UC/LE張飛(本宮) 蜀 2 槍 勇 8/3 大車輪戦法:4 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 解説 アーケード版で大英雄「劉備」氏が使用した4枚八卦。 かなり機動力に欠けるため、士気の安い挑発や神速戦法で相手の足並みを乱し、ペースを握らせないのが基本。 計略の的確な選択、主力を簡単に死なせないスキルなど、高いプレイヤーレベルが求められるが、 使いこなせれば実に様々な状況に対応可能できる、上級者仕様のコントロールデッキ。 サンプル・デッキ2 (4枚八卦 八卦→大徳型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR/LE諸葛亮 蜀 1.5 槍 伏/魅 3/10 八卦の陣法:6 SR/LE劉備(本宮) 蜀 2 槍 活/魅/募 6/7 劉備の大徳:6 SR/LE趙雲 蜀 2.5 騎 活/魅/勇 8/8 神速戦法:4 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 解説 開幕は総合武力の低さを劉備・趙雲の活、兵法などでカバーし、士気12から八卦3枚掛け→大徳で一気に押し切るデッキ。 相手のデッキ次第だが、3枚掛け→大徳が敵城前などで決まると大概は落城勝ちできるので、使っているほうは気持ちがいい。 全員が高知力なのでダメ計を気にせずに突っ込んでいけるのも強み。 ただし、機動力が低いので柵が沢山あったり、弓兵が多めのデッキだったりすると3枚掛け→大徳でもきつかったりする。 どちらかと言うと挑発ゲーになることが多い。 サンプル・デッキ3 (5枚八卦) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR/LE諸葛亮 蜀 1.5 槍 伏/魅 3/10 八卦の陣法:6 UC/LE張飛(本宮) 蜀 2 槍 勇 8/3 大車輪戦法:4 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 R魏延 蜀 1.5 騎 6/4 反逆の狼煙:4 R関銀屏 蜀 1 槍 魅/勇 3/5 若き血の目覚め:3 解説 5枚八卦デッキながら、主力3体の武力がそこそこであるため、4枚八卦デッキにも対抗することができる。 八卦掛けに加え、3枚掛け→蜀軍の大攻勢→目覚め による4体強化、狼煙→目覚め と 相手デッキ・攻守の状況に応じ、選択肢があるデッキ。 攻城は、UC張飛 R関銀屏張り付き、R魏延突撃 R姜維が槍マウント・募兵・挑発準備が基本的な攻め方。 機動力に欠けるため、R魏延の使い方がポイント。 更に機動力を求めるならR関銀屏をC廖化に入れ替えてみよう。
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/280.html
デッキの上 概要 そのままずばり、デッキをデッキ置き場に置いた際に、上側にくる部分のことである。 関連項目 用語集 デッキの下 デッキトップ デッキボトム
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/66.html
全突デッキ 西涼R馬超の計略「全軍突撃」を核とするデッキ。 突撃さえ入れば武力に関わらず大ダメージを叩きだすので、 連突が決まれば超絶強化だろうが超絶号令だろうが消し飛ばすことができる。 デッキの構成上神速デッキと似ているものの、知力の低さと計略効果の違いには注意。 速度アップが神速(2倍)でなく白銀(1.8倍)なので連環の法で止まってしまう。 また、槍にはめっぽう弱いので計略のタイミングが難しい。 連突の精度&各個撃破の戦略次第で大徳等の蜀槍デッキに対しても開幕殲滅に持ち込むことが可能。 ただ挑発を食らうとこちらが開幕全滅という笑えない展開にも。 慣れれば常勝も可能だが、初心者には騎兵で槍をあしらうのはいささか厳しいものがある。 よって騎馬の扱いに慣れてきた中級者~上級者向けのデッキと言えるだろう。 全突デッキキーカードとキー計略 デッキ構築のポイント 兵法の選択 プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (バランス型) サンプル・デッキ2 (守備殲滅カウンター型) サンプル・デッキ3 (亜全突) キーカードとキー計略 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー計略 R馬超 涼 2.5 騎 勇 9/5 全軍突撃:7 知力5は高いとは言えないものの、西涼の中ではまだまともな方。一騎打ちに強いのも良い。 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー計略 EX馬超 涼 2.5 騎 8/6 全軍突撃:7 EXカードの方。勇猛が無くなり武力-1、知力+1されたのは痛いが、R馬超が手に入るまでは(運よく手に入ったら)こっちを主軸にしてもよいだろう。 全軍突撃 範囲内の味方の騎兵すべての武力+2 移動速度1.8倍 突撃ダメージ+20 効果時間6.5c デッキ構築のポイント 全軍突撃を活かすならやはり騎兵単デッキが良いだろう。 兵種バランスを重視するなら、槍対策で弓を入れてもいいかもしれない。 また妨害計略が封印の計ぐらいしかないために、全軍突撃だけでは手詰まりになりやすいので、 SR呂姫やUC馬騰などの強力な計略持ちを投入して勝ちパターンを増やすようにしたい。 兵法の選択 再起か連環、神速の大攻勢もしくは西涼軍の大攻勢(外伝速軍×2)でも良い。 連環の法は効果時間が短いので、神速の大攻勢だと相手の兵法連環に対処しやすい。 そのため神速の大攻勢が流行っているようだ。 プレイングの注意点 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (バランス型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R馬超(涼) 涼 2.5 騎 勇 9/5 全軍突撃:7 R張遼 涼 2 騎 7/6 人馬一体:3 R賈詡 涼 1.5 騎 伏 4/8 虚誘掩殺の計:5 C蔡邕 涼 1 騎 柵 1/8 封印の計:3 C臧覇 涼 1 騎 勇 3/4 火事場の馬鹿力:4 解説 R張遼とR賈詡が入ったバランス型。各員のやることがはっきりしているので一番扱いやすいかと。 サンプル・デッキ2 (守備殲滅カウンター型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R馬超(涼) 涼 2.5 騎 勇 9/5 全軍突撃:7 R華雄 涼 2 騎 勇 8/4 悪鬼の暴剣:3 UC馬騰 涼 1.5 騎 魅/勇 5/5 西方の乱:4 C侯成 涼 1 騎 4/1 強化戦法:4 C蔡邕 涼 1 騎 柵 1/8 封印の計:3 解説 「これからが本番よ~」でお馴染みの西方の乱を中心とした守備殲滅カウンターを重視した形。 R馬超やR華雄を先行して落としてからが本番、 西方の乱で守りきれないときには悪鬼の暴剣もあわせて守ることでほぼパーフェクトに守りきれる。 もちろんC蔡邕の封印もふんだんに利用することで効果UP。 挑発、車輪、ダメ計、超絶強化、回復等を封印しておくことでより殲滅を確実なものとする。 サンプル・デッキ3 (亜全突) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R馬超(涼) 涼 2.5 騎 勇 9/5 全軍突撃:7 R華雄 涼 2 騎 勇 8/4 悪鬼の暴剣:3 SR呂姫 涼 1.5 騎 魅/勇 5/3 天下無双・改:5 C侯成 涼 1 騎 4/1 強化戦法:4 UC李儒 涼 1 弓 柵 1/8 暗殺の毒:4 解説 槍多めデッキへの対抗手段「暗殺の毒」が加わった型。 知力が低いため、伏兵処理や駄目計対策に部隊運用で気をつける必要がある。 反面、各カードの戦闘力がかなり高いので各所での乱戦は優位に行けたり。一騎打ちが起きれば、大概の場合で儲けもの。 李儒以外が騎兵なので駄目そうな戦場は逃げる、いけそうな戦場は戦うといったプレイでかき回すのが面白い。 フィールド全体を気にかけたプレイを練習する意味でも使う価値があるかも。 尚、DS版では槍激だけでなく突撃ダメもアーケード版に比べ高めの設定。 突撃可能なら、全軍突撃を2部隊で発動してもお釣が来ることがしばしば。 積極的に活用していきたい。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1199.html
デッキの上 デッキの上にあるカードを指す。 デッキの一番上のカードはこれに含まれる。 基本的にサーチカードはここを指定するものがほとんど。 関連項目 デッキの下 デッキの一番上 編集
https://w.atwiki.jp/cmom-official/pages/1503.html
デッキデスとは、「山札破壊」という意味の、対戦の上での1つの戦法。 他のカードゲームでは「ライブラリアウト」「デッキレス」「デッキ破壊」などとも呼ばれる。 概要 相手プレイヤーのデッキの枚数を削り、相手の「デッキ負け」を狙ったり、 相手のキーカードを墓地へ送り、戦力を崩す戦法である。 CMOMでは、手札のアドバンテージが重要なため、 デッキが削られることに対しては現在はそこまで効果が規制されていない。 関連項目 ハンデス デッキ 山札 編集を許可します。wikiMas リヴァイア
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/770.html
デッキの下 デッキの下にあるカードを指す。 デッキの一番下のカードはこれに含まれる。 ほとんどのサーチカードはここを選択できないが、ここをサーチできるカードも存在する。 関連項目 デッキの上 デッキの一番下 編集
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/281.html
デッキの下 概要 そのままずばり、デッキをデッキ置き場に置いた際に、下側にくる部分のことである。 関連項目 用語集 デッキの上 デッキボトム デッキトップ
https://w.atwiki.jp/vipmtg2/pages/526.html
1.カードを探す 目的のカードがわかっている場合 左上の[Search]と書いてある検索BOXにカード名を英語で入れよう。 英語名がわからない場合は「日本語カード名」でGoogle検索、あるいは「日本語カード名+MTG」でGoogle検索すれば出てくる。 カードを眺めたい場合 フィルタ機能を使ってカードプールから必要なカードを見つけよう ツールバーの左から4番目、青い四角にチェックがついてるマークのボタンを押すとフィルタをかけられる デッキを組むブロックに色やカードタイプを設定してOKすれば自動的にフィルタがかかる ツールバーの一番左の!マークのボタンを押すとフィルタは解除される 目的の能力を持つカードを調べたい場合 ツールバーの左から3番目、虫眼鏡のボタンを押すと検索画面になる クリーチャータイプや能力テキストなどをAND OR NOT検索したり、パワータフネスマナコストなどで絞り込むことも出来る 2.デッキを作る 青い右矢印…デッキに入れる 緑の右矢印…サイドボードに入れる 赤の左矢印…デッキから抜く 薄い上矢印…サイドボードのカードをデッキへ移動 薄い下矢印…デッキのカードをサイドボードへ移動 上部ツールバーの「+」ボタン、「-」ボタンでデッキリストのクリックしたカードを増減させることもできる。 3.デッキを保存する 最後にデッキリストのカードをクリックした状態で「名前を付けて保存」しよう。 最後にカードリストをクリックした状態では保存できないので注意。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/127.html
落雷デッキ ダメージ計略「落雷」を主力としたデッキ。 落雷持ちが蜀にしかいないため、蜀主体となる。 落雷デッキキーカードとキー能力落雷持ち 落雷サポート 漢の浪漫 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (降雨落雷) サンプル・デッキ2 (八卦落雷) キーカードとキー能力 落雷持ち C夏侯月姫 蜀 1 槍 魅 2/7 落雷:6 EX諸葛亮(ゲンさん) 蜀 2 歩 伏 8/1 破壊の豪雷:8 EX諸葛亮(岡田) 蜀 2 槍 魅 5/9 落雷:6 R徐庶 蜀 1.5 騎 伏 3/9 落雷:6 UC馬良(Ver.1) 蜀 1 槍 1/8 守護の豪雷:8 C雷銅(Ver.1) 蜀 1.5 槍 5/5 落雷:6 落雷サポート R于吉 他 1 歩 伏 1/8 降雨:3 C劉表 他 1 弓 柵/魅 1/7 指鹿為馬の計:3 落雷のサポートには、落雷の必要士気を減らしダメージを上げるR于吉か、敵軍の知力を下げることで実質的に落雷のダメージを上げるC劉表が用いられる。 R于吉の計略「降雨」は、火計のダメージを減らす反面、水計の必要士気を減らしダメージを増やしてしまうので注意。特に相手が水計入り単勢力デッキの場合、士気上限の差から自軍の方が不利になるので、降雨を使わないと言う選択もあり。また、落雷にこだわって伏兵状態から降雨させるより、伏兵であることを最大限に生かしたい。 ちなみに、降雨によって落雷の必要士気を減らせるが、士気上限が下がる2色デッキのため、落雷を撃てる回数は変わらない。要するに降雨しても「落雷の回転が速くなる」だけである。 C劉表の計略「指鹿為馬の計」は、使い勝手の良い万能計略。降雨と違って落雷の必要士気は減らないが、敵軍の知力を下げるため実質的に敵の計略を無効化することもできる。 漢の浪漫 R馬謖 蜀 2 弓 伏 4/7 泣斬馬謖:5 R馬謖の撤退と引き換えに士気を増やすことで、落雷を撃つ回数が+1回される。 しかし、落雷の回数を増やすためだけにコスト2を裂き、 そのコスト2武将を撤退させるのは漢の浪漫と言える。 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (降雨落雷) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R徐庶 蜀 1.5 騎 伏 3/9 落雷:6 R于吉 他 1 歩 伏 1/8 降雨:3 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 R馬超 蜀 2 騎 勇 8/3 一騎当千:5 UC皇甫嵩 他 1.5 槍 5/5 賊軍討伐令:5 解説 安定した強さを持つ降雨落雷デッキ。 R姜維、R馬超、UC皇甫嵩は、序盤の戦線を維持するアタッカー。挑発に賊軍討伐令と、安定して使える計略が揃っているのもポイント。 サンプル・デッキ2 (八卦落雷) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C夏侯月姫 蜀 1 槍 魅 2/7 落雷:6 SR/LE諸葛亮 蜀 1.5 槍 伏/魅 3/10 八卦の陣法:6 R関銀屏 蜀 1 槍 魅/勇 3/5 若き血の目覚め:3 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 SR趙雲 蜀 2.5 騎 活/魅/勇 8/8 神速戦法:4 解説 八卦と組み合わせた落雷デッキ。 夏候月姫のため威力は落ちるが、蜀単のため落雷2連発が可能であり、また八卦デッキとしても戦う事が出来る。 知力も高めなので、妨害&ダメ計も怖くない。
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/400.html
E・HERO アナザー・ネオス(エレメンタルヒーロー アナザー・ネオス) 星4/光/戦士族・デュアル/攻1900/守1300 このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、 このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●このカードは表側表示で存在する限り、カード名を「E・HERO ネオス」として扱う。