約 908,973 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/102.html
爆進デッキ SR袁紹の「大兵力の大爆進」を大勢に掛けて一気に畳み掛けることを目的としたデッキ。 爆進デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 キーカードとキー能力 カード名 キー能力 SR袁紹 大兵力の大爆進:6 兵科と計略以外はR袁紹と同じ能力なのだが、Rと違って「槍兵」である。足の遅さに気をつけたい。 デッキ構築のポイント 栄光デッキと違い効果が士気最大値に依存しない 範囲内の人数依存なので他勢力との2色デッキという選択肢もあり。 反計、浄化、雲散を組み込める魏、挑発や落雷を組み込める蜀、火計や強力な弓兵を組み込める呉、封印や毒の他にも弓兵も組み込める涼、檄文や封印、浄化の他に隙なき攻勢なども組み込める袁、復活持ち低コスト武将を組み込める他など、戦術的に組み合わせを考えられるのが強み。 プレイングの注意点 栄光デッキと違い士気に依存しないため、序盤~中盤の号令ぶっ放しという選択肢があるのが特徴。 袁単でなく、多色で組めるのも利点と言えるだろう。 ただし号令の威力は範囲内の人数に依存するうえ、英傑号令ながらも6.5C(戦器装備で7C)しか持たないので、 いかにして頭数と足並みを揃えたうえで、ラインを上げた状態から号令を撃てるかが勝負の鍵となる。 最低でも袁紹を含めて4部隊以上入れないと元が取れないので気をつけたい。 号令を最大限に活かすには7枚構成にするべきだが、総武力の関係で5~6枚構成が現実的。 因みに大爆進は守備的に使えば足並みを揃え易く、短さも気にならないためその辺を生かして計略を使っていける構成が必要。 人数の関係上、攻城力が高めである事も見逃せない。ひとたび号令勝負に勝利すれば、ワンチャンスで落城勝ちを狙えるのが魅力である。 開幕の不利さえ凌いでしまえば、大徳デッキや求心デッキ、手腕デッキと言った武力頼みのデッキに対して相性が良い反面、 開幕戦、及び妨害やダメージ計略に対し脆弱であるので、ここを上手に克服する必要がある。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR袁紹 袁 1.5 槍 魅/募 5/5 大兵力の大爆進:6 R田豊 袁 1.5 歩 伏 4/9 隙無き攻勢:5 R顔良 袁 2 騎 勇 8/3 先陣の誉れ:5 UC淳于瓊 袁 1.5 槍 募 6/3 烏巣の断末魔:4 UC劉備(袁) 袁 1.5 槍 活/魅 5/5 迅速な転進:3 解説
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/103.html
人馬デッキ R董卓の計略「人馬の大号令」をキーとして運用するデッキ。 同コスト同系統カードであるSR張遼やR馬超と比べると、速度上昇と効果時間/爆発力に劣る。 R董卓本人の武力が8と劣るのも不安材料のひとつ。 ただ、そのぶん彼らにはない「槍オーラを消せる」という特徴があるので、うまく扱えば弱点のないデッキになる。 槍が少なければ、多部隊で突撃することで迎撃されることなく槍ユニットに突撃を当てられるのは強み。 有利 バランスデッキ(槍が少ないデッキ) 弓が多い呉単デッキ 魏武デッキ(魏は槍が少ない上、武力上昇も同じのため) 不利 計略・兵法で車輪持ちのデッキ(オーラが消しきれず、車輪がいると突撃ダメージが与えられない) 神速、全突(ほぼ同系デッキでありつつ計略の爆発力で劣る) 大徳など武力上昇値が高い計略で槍多めと馬のデッキ やはり馬という性質上槍が多い蜀には苦戦は必至。張飛がいるだけでかなり不利になる。 人馬デッキキーカードとキー計略 デッキ構築のポイント 兵法の選択 プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 サンプル・デッキ2 サンプル・デッキ3 キーカードとキー計略 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー計略 R董卓 涼 2.5 騎 魅 8/7 人馬の大号令:7 基本性能はまずまず。伏兵も踏めるが他に高武力の主力がいない場合は慎重に扱おう。 人馬の大号令 範囲内の味方の騎兵すべての武力+3 移動速度1.8倍 効果時間7c デッキ構築のポイント 計略の消費士気が7と高いので1勢力で組むのが望ましい。 また、騎兵限定の号令であるため騎馬単が基本になる。 兵法の選択 迎撃をくらわないという利点を活かせるので神速の大攻勢1択が多い。 プレイングの注意点 人馬で槍を消すだけでは、ただ迎撃されないというだけで、こちらも突撃ができない以上、乱戦でつぶされるだけ。 しかし、槍オーラを消した後に突撃が入るように複数部隊での突撃を行えば、その弱点はほぼ補える。 あまり人馬号令そのものを過信しないように、丁寧なプレイングを心がけること。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R董卓 涼 2.5 騎 魅 8/7 人馬の大号令:7 R華雄 涼 2 騎 勇 8/4 悪鬼の暴剣:3 SR呂姫 涼 1.5 騎 魅/勇 5/3 天下無双・改:5 C臧覇 涼 1 騎 勇 3/4 火事場の馬鹿力:4 C蔡邕 涼 1 騎 柵 1/8 封印の計:3 解説 全突デッキと違い総武力が高くない為、開幕はあまり頑張り過ぎないようにしたい。 残り僅かな時間でも人馬による攻勢で逆転が狙えることから、 デッキ構成は似ていても全突デッキと戦い方は少し異なることを頭に入れよう。 総武力は低いが、勇猛持ちが三人いるので、一騎打ちは安心か。 サンプル・デッキ2 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R董卓 涼 2.5 騎 魅 8/7 人馬の大号令:7 R華雄 涼 2 騎 勇 8/4 悪鬼の暴剣:3 UC馬騰 涼 1.5 騎 魅/勇 5/5 西方の乱:4 C侯成 涼 1 騎 4/1 強化戦法:4 C蔡邕 涼 1 騎 柵 1/8 封印の計:3 解説 コスト1.5枠に[UC馬騰]を採用した編成。計略の[西方の乱]により主力が撤退してしまっても固い防衛力を持つ。 ただし、撤退した武将からランダムで復活させるため、 蔡ヨウが復活して焼け石に水な場合も。あくまでも保険程度に考えておきたい。 総武力はサンプル1より高くはあるが、開幕で頑張る程ではないため基本的な使い方は同じ。 サンプル・デッキ3 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R董卓 涼 2.5 騎 魅 8/7 人馬の大号令:7 SRホウ徳 魏 2 騎 勇 8/4 特攻戦法:4 R曹仁 魏 1.5 騎 5/6 刹那の号令 3 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵:3 C蔡邕 涼 1 騎 柵 1/8 封印の計:3 解説 魏涼混成の編成。 1.5枠に曹仁が入った事により瞬間武力の底上げが出来るようになり、 侯成が楽進に変わったので長時間の武力強化も可能になった。
https://w.atwiki.jp/reborugu/pages/11.html
ここはデッキ集のページです。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/482.html
作家デッキ 同じ絵師によって描かれたカードだけで構成されたデッキ。 言うまでもなく十分な枚数を描いている絵師でないとコストが足らず、デッキを組むことが出来ない。 もしコストが埋まったとしても、多勢力になることは必至。 絵師への愛情のアピールとして。 「一徳」デッキ C多田満頼、R富田郷左衛門、SR山本勘助、SR武田信玄(瀬田に旗を) (9コスト) 単色で組めるが、高コスト2枚コスト比武力が低く扱いづらいだろう。 R富田勢源、SR朝倉宗滴、SR立花道雪 (9コスト) 「岩元辰郎」デッキ C山内一豊、UC荒木村重、C新発田綱貞、C新発田長敦、UC新発田重家、C山本寺景長、C山本寺定長 (9コスト) 「風間雷太」デッキ SR真田幸隆、R真田信綱、R真田昌輝、R琴姫、UC林秀貞 (9コスト) SR雑賀孫市、SR武田勝頼(猛進の陣)、SR山中鹿之助 (9コスト) 「加那屋大志」デッキ UC佐久間盛政、UC横田高松、C下間頼成、R下間頼純、C成田長泰、UC蠣崎季広 (9コスト) 「木下勇樹」デッキ C大原資良、C河合吉統、C超勝寺実照、C鎌田政年、C留守政景 (9コスト) C河尻秀隆、UC鵜殿長照、C大原資良、C垪和氏続、C留守政景、C吉田重政 (9コスト) 低資産で組める絵師単。 その画風からか気合持ちが多く、計略も不屈の構えや超気合の構えなど野戦味あふれる。 「黒葉.K」デッキ C織田信勝、R丹羽長秀、C武井夕庵、EX佐々成政、UC上条政繁 (9コスト) (SR武田勝頼(万死一生)orR遠藤直経)、R上杉景虎、SR北条氏政、SR北条氏直 (9コスト) 「ケロケロ齋藤」デッキ SR前田慶次、R森長可、UC三枝守友、R酒井忠次 (9コスト) 非常に統率ダメ計に弱い4枚デッキ。 上限8コストなら2コスをC諏訪頼重に代えればいい上、ダメ計対策にもなる。 「小山宗祐」デッキ C織田信包、R佐々成政、SR滝川一益、R虎御前、UC金上盛備 (8コスト) 「山宗」デッキ UC出浦守清、UC保科正俊、C安田長秀、SR下間頼廉、UC伊達実元 (9コスト) 「杉浦善夫」デッキ SR前田利家(又左無双槍)、SR上杉謙信、R真柄直隆 (9コスト) SR前田利家(又左無双槍)、SR織田信長(是非に及ばず)、UC上杉謙信(戦国大名) (9コスト) 4コストのSR上杉謙信・SR織田信長は両方とも氏の作品。 1コスト武将がいないので、両方を入れたデッキは組めない。 「仙田聡」デッキ R土屋昌恒、C本庄実乃、UC赤尾清綱、R山田有栄、UC魚住景固 (9コスト) UC織田信孝、R土屋昌恒、C飯尾連竜、UC魚住景固、C石巻康敬、C赤穴盛清、UC奥村永福 (9コスト) 「タカヤマトシアキ」デッキ R小山田信茂、SR宇佐美定満、C伊丹康直、UC関口氏広、R藤堂高虎 (9コスト) 多色散華風デッキ。 総じて武力統率共にバランスの取れた構成。 誘導や挑発で撹乱し、散華で押し込みたい。 SR吉川元春、SR斎藤道三、SR高橋紹運 (9コスト) 掻き集めのケニア。 戦神の采配を基本に百戦不敗の超絶強化も織り交ぜて、道三を大筒に鎮座させ続ける。 「塚本陽子」デッキ UC穴山梅雪、R馬場信春、R宇喜多直家、R丸目長恵 (9コスト) UC伴長信、R森可成、R北条氏康、R丸目長恵 (9コスト) 「戸橋ことみ」デッキ C三条夫人、C武田義信、SR岡部元信、UC岩成友通、UC三好長逸 (8コスト) R樋口兼続、C鵜殿氏長、SR岡部元信、UC三好長逸、UC三好政康 (8コスト) 3勢力だがバランスの取れたデッキが組める。 折角なら三好三人衆を揃えたいところだが、組み合わせ上コスト割れが確定する。 C武田義信、UC岩成友通、UC三好長逸、UC三好政康、EX山中鹿之助 (9コスト) EX山中鹿之助の登場で三好三人衆が揃いぶみの上、二色のバランスデッキとなった。 「那知上陽子」デッキ 小国頼久、C安部元真、UC斎藤龍興、UC下間仲孝、C桂元澄、UC蒲生定秀 (9コスト) C安部元真、UC品川高久、UC鈴木元信、UC蒲生定秀、UC犬童頼安、R蘆名盛氏 (9コスト) 「西野幸治」デッキ SR長尾政景、R本庄繁長、R上杉景勝、UC島津義虎、UC大崎義直 (9コスト) 騎馬隊1枚鉄砲隊2枚竜騎馬隊1枚と殲滅力は十分だが、やはりタッチアクション兵種4枚はキツイか。 計略面では、宿業や叛逆から義侠心の目覚めへ繋げられる。 R北畠具教、R三好長慶、SR龍造寺隆信、SR最上義光 (9コスト) 「萩谷薫」デッキ R羽柴秀長、SR羽柴秀吉、SR真田昌幸、SR甘粕景持、R水原親憲 (9コスト) ピカピカしてる割りに高コストがいない。 騎馬隊3枚を無駄なく動かすのは至難。 EX上杉謙信、EX華姫、EX島津義弘、C尼子義久 (9コスト) 非排出カードが3枚入って、上記のピカピカデッキとは別の意味で豪華な編成。 UC豊臣秀吉、SR朝日姫、UC宇喜多秀家、SR豊臣秀長、C尼子義久、UC南部信直 (9コスト) 日輪の天下人デッキには枚数が足りないので、秀吉は長槍の方。 「春乃壱」デッキ SR織田信長(天下布武)、C坂井政尚、SR織田信忠、R細川藤孝 (9コスト) SR島津義弘、R実窓夫人、SR鬼小島弥太郎、UC金津義舊 (9コスト) 「二見敬之」デッキ UC富永直勝、UC白石宗実、C十河一存、C鳥屋尾満栄、R津軽為信 (9コスト) 「平坂康也」デッキ SR柴田勝家(鬼柴田の意地)、R北条氏邦、UC北条氏康(不屈の構え)、R山田有信 (9コスト) 「碧風羽」デッキ C溝口秀勝、R毛利新助、UC榊原康政、SR竹中半兵衛、EX立花宗茂 (9コスト) 織田他の今孔明デッキ。 「三好載克」デッキ R斎藤朝信、R土橋守重、C安宅冬康、C後藤賢豊、UC和田惟政 (9コスト) 槍鉄砲の鍾馗阿修羅デッキ。 まきびしの罠を張り、集まれば鍾馗、散れば阿修羅で撃つ。 UC下間頼旦、C安宅冬康、C後藤賢豊、UC和田惟政、梶原政景、C結城晴朝 早駆けワラ。 「山中虎鉄」デッキ SR帰蝶、R蜂須賀小六、R諏訪姫、R坦中、R発中 (9コスト) 鉄砲盛り傾城デッキ。 「山本章史」デッキ UC氏家卜全、UC快川紹喜、C阿閉貞征、UC堀尾吉晴、C宇喜多忠家、UC氏家守棟 (9コスト) 「夢路キリコ」デッキ SR明智光秀(無間射撃)、R小少将、SR島津義久、SR愛姫、R尼子晴久 「芳住和之」デッキ R武田信繁、R武田信豊、UC伊勢姫、R菊姫、UC乃美宗勝 (9コスト) 「Daisuke Izuka」デッキ R佐久間信盛、C村井長頼、C筒井順慶、R鬼庭左月斎、R鬼庭綱元 (9コスト) R恭雲院、R穂井田元清、R川上久朗、SR松平元康、R足利義昭 (9コスト) 「hippo」デッキ UC安藤守就、C小幡昌盛、C諸角虎定、C高梨政頼、R鵜殿長持、R六角義賢 (8コスト) Ver1.0xのカードで組むと、まさかの5勢力六角デッキ。 ただ各々のスペックは悪くなく、六角陣に合う槍弓編成で、ちゃんと6枚。 武力統率共に器用貧乏な感はあるが、不屈や正兵で粘り、機を見て六角陣で押し込めば・・・。 R蒲生氏郷、C小幡昌盛、R鵜殿長持、C前波吉継、C下針、R六角義賢 (9コスト) Ver1.1のカードを加えた 六 勢力 六 枚の 六 角デッキ。 ただでさえ兵力管理などで操作が忙しい六角デッキに騎馬と鉄砲が入りテンヤワンヤになること受けあい。 UC安藤守就、C小幡昌盛、R鵜殿長持、R崎姫、UC来島通康、R六角義賢 (9コスト) Ver1.2のカードを加えて進化した(?) 六 勢力 六 枚の 六 角デッキ。 操作量は格段に減ったが、槍偏重な感もある。 UC安藤守就、C原長頼、C織田信雄、UC来島通康、C中島元行、R吉川広家、UC片桐且元 (9コスト) Ver2.0のカードを加え………ようとすると六六六角デッキではなくなってしまう。 代わりに、最大士気上限が6から7に上がった。 「JUNNY」デッキ SR武田信玄(風林火山)、R山県昌景、UC蒲原氏徳、R新納忠元 (9コスト) R佐久間盛政、R直江景綱、UC蒲原氏徳、UC海北綱親、UC梶原景宗 (9コスト) 「masaki」デッキ UC高梨秀政、Rお船、SR井伊直虎、UC松井宗信、R斎藤義龍、SR妙玖 (9コスト) 「RARE ENGINE」デッキ SR秋山信友、UC飯富虎昌、R小笠原長時、UC中条藤資 (8コスト) 高武力の騎馬鉄砲で瞬間攻撃力は高いが、一方で統率力の低さも目立つ。 特技攻城持ちでの虎口攻めやUC中条で一気にゲージを奪いたい。 「Ryo-ta.H」デッキ UC橋本一巴、C塙直政、R本多忠勝、R今川氏真、UC定恵院、UC磯野員昌 (9コスト) R本多忠勝、R柿崎景家、SR亀寿姫、UC波多野秀尚、UC波多野秀治 (9コスト) C塙直政、C七里頼周、SR伊達成実、UC波多野秀尚、UC波多野秀治 (9コスト) 「Wolfina」デッキ UC土田御前、EX竹中半兵衛、R高坂昌信、(UC梁田政綱 or C矢沢頼綱)、R真柄直澄 (9コスト) 対応力はありそうだが、個々の武力に不安が残る。 「Yocky」デッキ R甘利虎泰、R板垣信方、SR風魔小太郎、SR立花誾千代 (9コスト) 「山口陽史」デッキ SS流浪剣豪ヒロ、SS槍のマキダイ、SS無双流アツシ、SS弓のタカヒロ (9コスト) SS風読みのマツ、SS霧隠れのウサ、SS槍のマキダイ、SS金狼流アキラ、SS弓のタカヒロ (9コスト) 「エグザムライ戦国」デッキでもある。 枚数が多く、単勢力で各コストにカードが揃っているためさまざまな形が考えられる。 しかし1コストがおらず、騎馬隊と鉄砲隊が高コストに各1枚しかないといった問題もあり、デッキ構築には少し工夫が必要。 1.5コストから複数枚採用した形のほうが戦いやすいかもしれない。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします 名前
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/506.html
訓練デッキ CPU戦にてこのデッキで勝利してもカードGはもらえない。 このゲームを初めてすぐに使えるデッキ。 そのため一見豪華なカードがそろっているように見えるが、デッキを理解して使役しなければ強さは発揮できない。 上級神以外のカードが無限にあるので、そのまま使うだけでなく自分のアイディアを加えたり思いついたデッキコンセプトなどを試行錯誤するなど、デュエリストとしての腕を磨くために有意義に使おう。 対人戦だとお金も入るので、持っているカードに飽きてしまったら、こいつデッキを組んで勝負してみよう。 知らないうちにお金も溜まっていてほしいカードも買えるようになってるかも。 訓練デッキ一覧 地の魔物統一の万能デッキ 天使中心の防御デッキ 闇の悪魔中心のソロモンデッキ
https://w.atwiki.jp/card_game/pages/36.html
デッキの作り方 デッキは3枚の通常カードで構成されます。 プレイヤーは、通常カードリストを、2枚(or1枚)づつ持っている。 プレイヤーは、デッキを、3組作成する。 プレイヤーは、コスト1000を持っており、3組のコストはこれ以下でなくてはならない。 なお、コストは、後述するマジックカードにも影響してきます。 コストについて 上で書かれていたように、デッキにはコストがかかり、上限があります。 が、コストはデッキだけではなく、マジックカードを宣言するのにも、必要です。また、デッキ戦闘の先攻後攻の決定もします。 つまり、 1000-(デッキコスト)=マジックカードに使えるコスト になります。 デッキに多くコストを割くと、使えるマジックカードの幅が狭くなります。 コスト周りの補足 デッキは3組分コストを支払わなければなりませんが、マジックカードは宣言しないことを選択できます。 (詳細はマジックカード宣言で) マジックカードは、宣言する時にコストが必要なので、初めから使う気がなければ、初期コストを全てデッキにまわすのもアリです。
https://w.atwiki.jp/animalcardgame/pages/92.html
予備デッキ 予備デッキは、マッチで遊ぶ際にゲームとゲームの間で使用できる調整用のカード。以下のようなルールがある。 予備デッキはカードを15枚以下で構築する。 同名カードはデッキと予備デッキで合わせて4枚まで入れることが可能。 公式大会などで禁止カードは使用不可能。 マッチで遊ぶ時、ゲームが終わった次のゲームの準備を行う前に、デッキと予備デッキを任意の枚数を入れ替えることが可能。このとき、入れ替える前後でデッキと予備デッキの枚数が同じになるようにしなくてはならない。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/86.html
伏兵デッキ 全武将が伏兵持ちの武将カードのみで構成されたデッキ。基本的に趣味デッキだが、カードの選択次第では実用デッキとしても十分に通用する。 伏兵デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(魏単) サンプル・デッキ2(蜀単) キーカードとキー能力 カード名 キー能力 伏兵 デッキ構築のポイント 伏兵持ち以外の武将カードを入れないことが必須条件。 以下は単色ではコストが余る 呉軍【Ver1を含めてもSR周瑜、R周瑜、C闞沢、C潘璋、C呂範しかいない】 西涼軍【Ver1を含めてもR賈詡、UC鄒、UC鄒(Ver1)、C張繍しかいない】 袁紹軍【Ver1を含めてもUC郭図(Ver1)、R田豊、UC田豊しかいない】(C逢紀はVer1では伏兵が付いていたがVer2では無くっている。) 他勢力【Ver1を含めてもR于吉、UC朶思大王、C張任、UC十常侍(Ver1)しかいない】 プレイングの注意点 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(魏単) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR曹操 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令:6 R/LE司馬懿 魏 2 騎 伏/魅 6/10 攻守自在:6 SR賈詡 魏 1 騎 伏 1/9 離間の計:6 UC程昱 魏 1 槍 伏 1/7 反計:2 SR張春華 魏 1 弓 伏/魅 2/7 雲散霧消の計:6 サンプル・デッキ2(蜀単) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR/LE諸葛亮 蜀 1.5 槍 伏/魅 3/10 八卦の陣法:6 R徐庶 蜀 1.5 騎 伏 3/9 落雷:6 UC馬岱 蜀 1.5 騎 伏 5/7 質実剛健:3 UC法正 蜀 1.5 槍 伏 4/8 挑発:3 R龐統 蜀 1 槍 伏 1/9 連環の計:6 C簡雍 蜀 1 槍 伏 2/3 無血開城:3
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/530.html
妨害デッキ 別名コントロールとも呼ばれる。 2-2で相方のサポートをメインとするデッキ。 重めのマジックを用いて相方をサポートする。運用はかなり難しい。 mp手札削りの使い方と魔道転送の使い方に慣れればある程度は使えるようになるので mp手札削りの使い方が詳しく書いてある 心削りの石 魔道転送 のリンク先ページを読んでおくとよいです。 目次 妨害デッキパーミッション サポートデッキデッキ例 単発妨害デッキ代表的な魔法カード よく採用されるユニットカード デッキ例 ロックデッキ例 コメント欄 (参考) デッキの分類アーキタイプのコントロールと攪乱的アグロを参照 このページのマジックメインのコントロール系デッキはユニ少ないので小型速攻デッキに弱く マジックで妨害できるのでコンボ大型ランプ系のデッキに強い パーミッション マジックで「相手のやりたいことをさせない」ことが目的である。 未完のキューブ生命の滅亡や封魔石の欠片等を中心に支援する「サポートデッキ」と、 相手の手札やMPを直接削る「妨害デッキ」の、2種類に大別できる。 ★補足 デッキの攻撃力 アタッカーは最低でも2,3体は必要である。 攻撃を相方に依存してしまうと、こちらの攻めが細くなる。 たとえ大型魔法などで相手の場を一掃できたとしても、 体制を立て直す隙を与えてしまっては効果が薄い。 マジックで妨害しつつ、相手が立て直す前に味方か自分がユニでLPを削りたい。 ★補足 ユニットの守備表示 守備表示のユニットで壁を作るよりも、相手への攻撃を優先したい。 自身のLPが危険な水準まで下がっていたとしても、である。 コンボデッキにおいては、守備表示での延命が有力な場合もある。 時間稼ぎによって強力なコンボの完成を目指したり、 大量に確保したMPを用いて相方を支援したりできる状況がそれにあたる。 一方で妨害デッキは、相手のバランスを崩すことが目的である。 これは一時的なものなので、相手が立て直す前にLPを削りたい。 こちらが時間稼ぎをしてしまっては本末転倒である。 サポートデッキ 八卦の篭手や精神の宝箱、魔力の石などを用いて大量のMPを確保し、 未完や欠片(あるいは生命の滅亡や封魔石)+魔道転送などで相手の行動を封じる。 ★マジックデッキの魔道転送の役割 ★重要魔法の保護 八卦の篭手,魔力の結晶等の継続魔法や、精神の宝箱,大型コンボ等、 あるいは現世の鎖を相手の欠片から守る目的での使用。 相方が欠片を用意している場合もあるので、少し様子を見てから回避したい。 自身のMPアドバンテージを守ることができる反面、相方の魔法が割られてしまうリスクがある。 割られたくないカードを伏せている場合があるので、相方に聞いて回避すべきか検討すると良い。 ★未完,欠片等の、破壊魔法の回避 破壊魔法と組み合わせることで、相手に圧力をかけることができる。 封魔石がわかりやすい例だが、未完(滅亡)の転送も相当なものである。 未完がある事がわかっているため、大型召喚の牽制になる。 ユニット回避に対する未完(滅亡)の転送は、実質的に足止めに近い働きをする。 また、未完を打つ回数の増加することにより、直接攻撃が通りやすくなる。 LPが少ない相手の場を強引に開けることによって、LPを削っていきたい。 ★転送のリスク 転送中にLPを0にされることだけは避けたい。 自分のターン直前の相手の行動中に転送することが理想的。 自分から遠いプレイヤーのターンに発動するときは、LPとよく相談するとよい。 また、転送で回避したマジックは表側表示で戻ってくる。 すぐには使えないので、そのターンのチェーンは慎重に。 詳しくは魔道転送のページも見てください。 デッキ例 【除去八卦】 八卦の篭手を主軸にMPブーストを行う。 デッキ例 [デッキコード] 1546r6x6C6I6U6X71767j7D7P8i8k8p8Na3 [ユニット] × 3 No105 不死の侯爵フェネクス × 3 [マジック] × 37 No134 命削りの風 × 1 No136 精神の宝箱 × 1 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 3 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 3 No172 希望の雷 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 3 No208 八卦の篭手 × 3 宝箱八卦でブースト、魔導転送を駆使して破壊魔法を有効に使う。 マジック中心のコントロール系デッキはユニメインの小型速攻とかより長期戦になりがちで ドローがやや足りなくなりがちなので八卦とドロー多めにした 長期戦のマジックデッキでは八卦水柱継続の毎ターンの効果をフル活用できる。 生命の滅亡+魔転で複数ユニが出てるときに強い。 ユニ少なめのデッキは小型速攻デッキに弱いのを滅魔転で補ったデッキ cp100はどんどん出てくるので滅通ってもやられることも・・ 【除去水柱】 デッキ例 [デッキコード] 11q536r6v6z6C6U6X71767e7j7D7P8o8M9Xbk [ユニット] × 4 No030 アルラウネ × 2・・・コントロール系のユニット少ないデッキは小型アグロデッキに弱いため対策ユニット No105 不死の侯爵フェネクス × 2 [マジック] × 36 No134 命削りの風 × 1 No135 精神の秘箱 × 2 No136 精神の宝箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 1・・cp100少ないので1枚 水柱でドローしつつ心削り、足止め、未完滅魔転などでマジック戦をして見方をサポートするコントロールデッキ 未完滅魔転3枚入りで徹底的にユニを除去できる マジックデッキは長期戦になるので緑泡だと後半手札が足りなくなるので緑泡より水柱がおすすめ ユニットのcpが低く未完を食らっても大丈夫なのとユニットを場に出す機会が少ないので回避はデッキから抜きました。 単発妨害デッキ 相手の手札やMPを直接削ることで隙を作り、攻勢をかける狙い。 (参考) バランス理論 心削りの石にmp手札削りのカードの詳しい使い方が書いてあります。 代表的な魔法カード 心削りの石 リンク先参照 この魔法を毎ターン連打することでMPロックをかけることができれば理想的。 抹殺の赤風 手札削り。コンボデッキの場合は、特にダメージが大きい。 ★詳しい解説 援軍や支援でサーチした直後に使用するとより効果的。 サーチしたカード自体は落とせなくても、相手の目論見をはずす効果が期待できる。 元々手札にあった回避や足止め、あるいはコンボパーツなどを落とせれば、 大型ユニットの召喚やコンボの完成を遅らせることができるからである。 また、ユニットの展開が少ない相手を狙うのも有力。 魔法を優先して使っている場合、手札には徐々にユニットが溜まっていく。 墓地などから相手のデッキ構成,ユニットの割合を推察、相手の手札内容を類推したい。 ユニットは左に溜まるので、高確率で妨害が成功する。 戦闘の主軸たるユニットを落とすことができれば、相手の攻めを牽制できる。コンボつぶしにも使える。 抹殺の緑風は自分は一枚とmp50消費、相手のを一枚落とすだけで正直弱いので使わないで良いです。 手札落とすマジックは相手のドローマジックには注意。 コンボ系以外に赤風が有効なデッキはmpが増えやすく手札が足りなくなりやすいデッキに有効です (あまり少ないけど、(光)戦神の恵みデッキ、LP消耗デッキ、LP回復デッキあたり あとは水柱がとってこれてない時のcp100デッキに対しても有効なはず) 手札がなくmpあまりの状況にでき2,3ターンくらい時間を稼げます。この間に攻撃しましょう。 1ターン目から赤風を打つのは手札が減ると強くなるアスモデウスデッキや墓地を利用するデッキもあるので危険です。 (ヘルデッキ、ロキデッキ、ビフロンアスモあたり) デッキが判明してから使ったほうが良いです。 赤風が効果的に決まってもmpは減らせていないので相手がいいカードをドローしてしまうとあまり意味がないこともあり 似たようなカードのmp削る杭のほうが若干つかいやすいです。 赤風はmpをたくさん持っている相手には杭や心削りの石より効果的です。 心削りの杭 相手のMPを確実に0にするのが目的。 ★詳しい解説 一般的には、相手のMPを300削りMPアドを稼ぐ狙いのカードとして使われる。 各種手引きや降魔,復活の使用時、あるいは大型ユニット回収直後など、 確実に大量のMPを狙えるときに使用するのが良いとされる。 しかし妨害デッキでは、相手のMPを0にすることで相手の行動を封じることが目的である。 たとえ削ることができるMPの量が300未満であったとしても、 それで相手の攻撃を封じることができるなら積極的に打ち込んでいきたい。 相手のMPを封じた2~3ターンの間に何をするかを考えて使おう。できればこちら側がユニで攻撃をしていきたい。 命削りの風 lp1500以下の相手に最後の一押しとして撃つ。封魔によるマジック戦が一段落したところに撃つと効果的。 支援要請の紅玉 ボードアドバンテージを稼ぎにくいので、必要な時に撃ちたい。そういう時に助けになる。 場面に応じて必要なマジックをとってこれる 援軍要請の蒼玉 ユニットが10枚前後くらいの普通のデッキだと、契約の石でユニットドロー率を上げることができるが ユニットが5枚以下くらいのデッキだと契約の石でもユニットドロー率が上がりにくいので ユニットの少ない妨害コントロールデッキではユニットを引きたいときは契約の石より蒼玉のほうが使いやすい。 封魔石の欠片 の個別ページ参照 基本的にはcp150以上の未完とかを消す用途にとっておきたいけど cp100以下を消しても良い時もたまにある。 詳しい使い方は個別ページを見てください。 ユニットをあまり出さない妨害デッキではユニを未完から守るより 相手のマジックを妨害的に消す用途で使いやすい。 封魔石のリンク先も参照 よく採用されるユニットカード アサシン 大型にぶつけて回避したところに破壊魔法をぶつけることもできる。 この回避に未完を打つ追撃未完と言われる使い方は 回避させて次の攻撃時に未完撃った方が足止め効果得られるのと 伏せが多いと回避2枚の可能性もあり、ややハイリスクであまりしないほうがいいかも。 吸血鬼カーミラ 重いマジック用のMPを稼げる非常に便利なユニット。特攻の剣を併用すれば無駄がない。 フェアリードラゴン 手札を稼げるユニット。こちらも手札の息切れ防止になる。 メイドウィッチ 妨害マジックはたいてい単発魔法なので、このドロー効果ユニットにもメリットがある。 不死の侯爵フェネクス ユニットが少なめになりやすいデッキなので、ユニット切れしないで済むのは非常に大きい。 ユニットの少ないコントロールデッキでは非常に使いやすい アルラウネ このページのコントロールのアーキタイプのデッキはユニットが少ないため cp100の小型アグロ速攻デッキにユニットのいない間lpダメージを受けやすいという弱点がある 滅魔転を多くいれれば小型対策になるが さらにアルラウネを入れるとcp100に対して弱点を補強できる。 ただ味方がcp100アグロデッキの時には場に出して使いにくいという欠点もあるのでフェネクスのほうが使いやすいかも デッキ例 【単発妨害デッキ】 手札,MP削り魔法を使用して相手のバランスを崩す狙いのデッキ。 デッキ例1 [デッキコード] 1546r6w6z6C6E6P6U6X71757d7j7D7P8o8M9X [ユニット] × 3 No105 不死の侯爵フェネクス × 3 [マジック] × 37 No134 命削りの風 × 1 No135 精神の秘箱 × 3 No136 精神の宝箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No138 心削りの杭 × 2 No142 抹殺の赤風 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 2 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 2・・・場面に合わせたマジックをドロー No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 3 アーキタイプではマジック中心のコントロールのデッキ mp手札を削れるためコンボ大型につよいけど、 小型速攻アグロにはユニットで対処はあまりできないため弱い (一応滅魔転で対策にはなるけど滅が通っても次のターンからまた小型が出てきてこっちが倒されやすい。) 杭、赤風、滅、封魔石、魔転、魔力吸収などの枚数は色々調整してみてください。 デッキ例2 [デッキコード] 1546r6z6C6F6U6X71747e7D7P7U8p8N9X [ユニット] × 3 No105 不死の侯爵フェネクス × 3 [マジック] × 37 No134 命削りの風 × 1 No136 精神の宝箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No138 心削りの杭 × 3・・・赤風、滅、封魔石でも No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 3・・・枚数は調整してください No164 魔力吸収 × 2・・・杭、赤風、封魔石は使うタイミングがやや難しく、失敗したらこれでmpに戻せる No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 3 No206 水柱の篭手 × 3 上のデッキを魔力吸収+杭メインに変えたデッキです 魔力吸収は杭、赤風、封魔石と相性が良いです。 杭、赤風、封魔石は魔道転送で欠片から逃れてもまた使うタイミングが遅くなることが多く、 場で腐ることもあり使ったmpが無駄になるときもあります。(使うタイミングについては心削りの石参照) 魔道転送の代わりに魔力吸収するとmpにでき他のカードをまたすぐに伏せられます。 未完、欠片、滅は魔道転送してもまたすぐに使うタイミングがきて場で腐ることもあまりおこらないのですが。 ただ魔力吸収は伏せたほかのマジックも墓地に行くので伏せるマジックに気をつけないとちょっと扱いが難しい感じです。 水柱あると一緒に墓地に行くのがやや難だけど紅玉か降魔でまたとる形です 手札が多くなっていれば吸収してもあまり気にならないので魔力吸収と水柱は相性まあよさそうです。 後吸収の利点は魔道転送と違い一回使ったものと違ったマジックを伏せれるという点があります。 魔転だと使った未完が場にあることがわかりますが、吸収だと次何を伏せたかはわからないので相手に対処されにくい利点があります。 魔力吸収と魔法解除は魔転より扱いが難しいものの新戦法が生み出せる可能性を秘めてる感じがします。 デッキ例3 [デッキコード] 1546r6y6E6I6U6X71757j7D7I7O8i8p8M8Sa3 [ユニット] × 3 No105 不死の侯爵フェネクス × 3 [マジック] × 37 No134 命削りの風 × 1 No136 精神の宝箱 × 2 No138 心削りの杭 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No160 魔法解除 × 2 No162 魔道転送 × 2 No172 希望の雷 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No184 手引きの十字 × 2 No208 八卦の篭手 × 3 手引きの十字も参照 魔法解除+手引きの十字のパターンのコントロールデッキです 魔法解除は魔転よりcpが50高い代わりに手札から違ったマジックを伏せられます。 これも魔力吸収と同じような理由で杭、赤風、封魔石と相性が良く、欠片で消されそうになっても手札に戻し他のカードを伏せなおすことができます。 (封魔石を戻した後に未完欠片を伏せなおすなど。) 魔力吸収と違うのは手札に戻るのでまた使うこともできる点です。(八卦などの継続マジックも魔力吸収入れた場合よりもつかいやすいです) ただ左から戻るのと手札が7枚だと戻らないので手札の枚数も考えないといけない点が少し難しいです。 基本は戻したいマジックは場の一番左に置くことです。 手札の枚数は4から6枚にしておいて、左に戻したいマジックを置いて+魔法解除+一番右に手引きの十字でコンボができます。 未完+魔法解除+手引きの十字で、未完→相手が回避→手引きで再度未完で相手のユニを倒す 杭→相手の欠片をよけ→再度杭、自分の欠片→相手の欠片をよけ→欠片など mpがあればとってくるマジックを変えることもできます。 紅玉であらかじめ封魔石を手札に持っておいて、 欠片+魔法解除+手引きの十字で、欠片→相手が八卦などを魔転で回避→手引きで封魔石で消すみたいなこともできます。 魔法解除は手札の枚数まで気をつけないといけないところが難しいです。 魔法解除+手引きの十字もあまり見ないのでこのデッキも改良の余地があると思います よかったら改良してつかってみてください。 魔力吸収も魔法解除も杭、赤風、封魔石と相性が良いのでこれらのカードを多めに入れるのもよいかもしれません。 【単発妨害デッキ(ユニット多め)】 デッキ例1 [デッキコード] 10h0G2s4W6r6z6C6E6U6X747d7j7D7L7N8n8L9Xbm [ユニット] × 8 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No015 メイドナイト × 1 No051 1stプラント × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 [マジック] × 32 No134 命削りの風 × 1 No136 精神の宝箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No138 心削りの杭 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1・・・風、杭、滅などを状況に応じてとってくる No182 降魔の蓮華門 × 1 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 上の単発妨害デッキ例1からユニットを増やした感じの妨害デッキ アーキタイプではユニマジックどっちも使う攪乱的アグロデッキ 小型速攻デッキとの差はユニットが少なくユニを複数並べ速攻はしにくい代わりにマジック中心に戦う形 妨害カードで相手のバランスを崩し、その隙に攻撃を仕掛ける。 引き直しでは水柱メイド紅玉あたりで水柱を優先して、1stプラントでボードアドを稼ぎたい。 mpを減らせる杭は赤風より使いやすい デッキ例2 [デッキコード] 1062N536r6C6D6I6U6X71747d7j7D7I7N8h8p8L8Sa3 [ユニット] × 6 No003 アサシン × 1 No058 フェアリードラゴン × 3 No105 不死の侯爵フェネクス × 2 [マジック] × 34 No134 命削りの風 × 1 No137 心削りの石 × 3・・杭を増やしても No138 心削りの杭 × 1 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No160 魔法解除 × 2 No162 魔道転送 × 1 No172 希望の雷 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 1 No184 手引きの十字 × 2 No208 八卦の篭手 × 3 上のデッキ例3魔法解除からユニットを少し増やしたタイプ ユニ多めのほうが少し使いやすいかも 未完→相手の吸収→解除→次のターン杭とかはおすすめコンボ 封魔石でわざと未完とかソーマとかのマジックを使わせて封魔石使わず解除とかもありかも 解除が難しく感じたら魔転にするといいです デッキ例3 [デッキコード] 1060G2N0N0Q6C6D6I6U6X7d7j7D7I8h8n8L8Sa3bm [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No015 メイドナイト × 1 No058 フェアリードラゴン × 3 No017 メイドクラッシャー × 2 No018 メイドウィッチ × 2 [マジック] × 31 No137 心削りの石 × 3 No138 心削りの杭 × 1 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No160 魔法解除 × 2 No172 希望の雷 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No184 手引きの十字 × 2 No208 八卦の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 メイドデッキに魔法解除入れたパターン 手札の枚数気にする必要があるものの 未完魔転の時とは違いマジックががら空きにならず ユニ出してる時も右側にユニ保護の足止め欠片未完などを残しつつ 未完解除できるという利点があります。 コンボは未完→相手ユニ吸収→八卦ごと魔法解除→次ターン増えたmpでユニたくさん出してトドメとかも メイド八卦と解除は相性いいかも 回避は滅に弱いけど未完ならMPアド損も少ないので思い切って抜きました。 【ハンデスデッキ】 手札削り魔法に特化した構成。 デッキ例 [デッキコード] 1060h0H2N4W6v6C6R6U6X7f7D7M8L9Xbm [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No015 メイドナイト × 2 No058 フェアリードラゴン × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 3 No142 抹殺の赤風 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 1 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 ハンデス系のマジック赤風は初手から積極的に使うと大博打になるため、 相手の大型吸収や大量のブーストや生贄・手引き等に合わせて使うのが無難。 ただし場に出てしまったカードに対しては無力となってしまうため、タイミングの見極めが肝心。 デッキ例2 [デッキコード] 1060h0H0K2U4X6v6C6D6U6X7d7D7L9t9Xbmcy [ユニット] × 11 No003 アサシン × 1 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No015 メイドナイト × 2 No016 メイドスイーパー × 2 No061 フヴェルゲルミルの毒蛇 × 1 ・・・・・・闇になってからだと効果発動しないので1枚に No103 不定形の伯爵ビフロンス × 2 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 3 No138 心削りの杭 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No196 闇界呪 × 3 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 3 No260 闇の領域 × 2 闇とのシナジーに注目して作成した攪乱アグロデッキ。 フヴェルゲルミルの毒蛇の進化と闇界呪による手札の大量破壊を狙う。 闇界呪はcpが少し重いので2体以上のユニがある状態で打ちたい。cp100 1体だけだと効果が弱い 妨害魔法はCPが高いため、MP不足になりやすい。 MPを確保するためにブースト手段を充実させ、 無理なく妨害魔法を使用できるようにする狙いも有力である。 【八卦型】 八卦の篭手を利用してMPを確保する。 デッキ例 [デッキコード] 1546r6C6D6I6P6U6X71747d7j7D7P8i8k8p8Na3 [ユニット] × 3 No105 不死の侯爵フェネクス × 3 [マジック] × 37 No134 命削りの風 × 1 No137 心削りの石 × 3 No138 心削りの杭 × 1 No139 補充の緑泡 × 3 No142 抹殺の赤風 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 3 No172 希望の雷 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 3 No208 八卦の篭手 × 3 かなりウザイ戦法のデッキです。上のと似たものだけど 序盤に八卦と魔道転送を持ってこれるかが肝。 心削りで時間を稼ぎつつ支援でキーカードを集めましょう。 八卦を展開できたら、あとはいやらしく責めましょう。 相手がモンスターを出してきたらみかん。出さなかったら心削り。 削った後は手札封殺。手札になかったら、支援や雷、降魔で強引に持ってきましょう。 mpが絶対たりなくなるので秘宝なども使いつつ 相手が何もできなくなってからフェネクスで攻撃。 【背水型】 魔力の石をそのまま使いLP3000で背水の陣を発動。背水でMPを確保する。 デッキ例 [デッキコード] 1535j6r6C6D6I6U6X71757j7D7O878p8L9Taf [ユニット] × 5 No105 不死の侯爵フェネクス × 2 No110 恐怖公アスタロス × 3 [マジック] × 35 No134 命削りの風 × 1 No137 心削りの石 × 3 No138 心削りの杭 × 1 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 2 No168 魔力の石 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 1 No205 背水の陣 × 2 No212 絶対防御 × 3 少しユ二がほしかったので5枚に。3枚でもよいかも アスタロスは低LP時に場に出すため その時回避するとユニの攻撃でやられることもあるのと マジックデッキでユニットを場に出す機会も少ないので 回避は抜いてアスタに未完は欠片で対処 フェネはMPアド50損で済むので未完そのまま受けても 【回復型】 ユグドラシルの葉を利用してLPMPを確保する。 デッキ例 [デッキコード] 107225A6k6n6E6I6U6X71757j7D7P8p8M9R [ユニット] × 5 No003 アサシン × 2 No043 トレント × 1 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 [マジック] × 35 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 3 No138 心削りの杭 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 マジックデッキはユニが少なくユニ大量にゴリ押し攻撃されるのに弱い そこでLP回復で狙われなくなるのを利用し ユグLP回復でmp作り味方のユニをマジックでサポートしようという発想 LP回復デッキをコントロールマジックデッキにした形 レアなデッキなのでこれでいいのか不明。調整して使ってみてください・・・ 【結晶型】 魔力の結晶のCP半減でMP消費の多いマジックを使う。 デッキ例 [デッキコード] 14z5A5e6z6E6H6J6U6X72747j7D7P8k8o8Laeaxcy [ユニット] × 5 No095 ガーゴイル × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 2・・・結晶後に低mpでユニを回収できる No109 大公メフィストフェレス × 1・結晶後にメフィ封魔滅未完欠片杭など [マジック] × 35 No136 精神の宝箱 × 3 No138 心削りの杭 × 2 No139 補充の緑泡 × 2・・結晶前のドロー No140 補充の赤泡 × 1・・結晶後は手札足りないのでこちらに No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 2 No147 生命の滅亡 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 1・絶対防御のほうがよさそう No212 絶対防御 × 2・・・ガーゴイルで表にして裏返すと2回使える No218 魔力の結晶 × 3 No260 闇の領域 × 2・・・1枚紅玉でも (闇)魔力の結晶デッキをコントロール系にしたデッキ 宝箱魔転でmp作り紅玉領域かガゴで結晶を開いて魔転欠片で守る このユニ少ない結晶は狙われるとすぐやられるので絶対防御も入れました。 cp高い赤泡封魔石滅メフィは結晶後に使ったほうがよさそう 回避は結晶後MP半減あるのとユニ場に出す機会も少ないので抜きました このデッキもレアでよくわからないので・・・w 色々枚数を調節して使ってください。 結晶でマジックmp半減なので未完減らして滅多めにしたり 緑赤泡の枚数とかユニの枚数とか色々変えられそうな雰囲気 ロック 「相手に何もさせない」ことが目的である。 デッキ例 【ガマゴンロック】 詳細はこちら→ ガマゴンロック 【防波堤ロック】 詳細はこちら→ 防波堤ロック コメント欄 メモ帳に下書きをしてから編集しているのですが、コピペの順番を間違えておりました。 ごめんなさい。訂正しました。 「サポートデッキにおける摩転の役割」を追加、「ロック」の「デッキ例」に「防波堤ロック」を追加しました。 -- (侍) 2013-12-29 13 52 34 わかりやすい解説、ありがとうございます。 -- (匿名希望) 2014-03-17 00 04 44 除去水柱に魔力吸収を入れるのはどうですか。 -- (名無しさん) 2021-09-06 10 26 11 編集者ではありませんが、水柱と魔力吸収は相性がいいのでありだとおもいます。ただ魔導転送ではなく吸収を入れると宝箱との相性が微妙になります。転送で2回使うほうが影響力のあるプレイなので、そこだけが懸念点です。単発妨害のデッキ例2で、緑泡でなく水柱を入れるのもありだと思います。 -- (UR12) 2021-09-12 22 16 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/scaled-wurm/pages/16.html
タイプ甲鱗デッキ ■ 特殊 ├ The Scaled ├ チャネル甲鱗 └ ヤマディアン甲鱗 ■ 緑単 ├ 甲鱗ストンピィ ├ ドラマチック甲鱗 ├ 甲鱗サバイバル ├ nWo甲鱗 ├ 甲鱗の誓い ├ 甲鱗トロン ├ タングル甲鱗 ├ フォグ甲鱗 ├ クレイジー甲鱗 ├ 12Scaled └ 甲羅爆誕 ■ 白緑 ├ 甲鱗ゲドン ├ ミル甲鱗 ├ アーマースキン甲鱗 ├ 甲鱗クラフト ├ 甲鱗CoP ├ 甲鱗Eureka ├ 甲鱗アルマジロ ├ 甲鱗スライド ├ 甲鱗カー ├ 甲鱗ベリオン └ 甲鱗誕生 ■ 青緑 ├ カウンター甲鱗 ├ ドロー・甲鱗 ├ 甲鱗対立 ├ 甲鱗瓜二つ ├ 甲鱗MOMa ├ 激動甲鱗 ├ 甲鱗バベル ├ 甲鱗ステイシス ├ ズアー甲鱗 ├ 甲鱗星の揺らぎ ├ 甲鱗・クローン ├ まっさお甲鱗 ├ ふるード甲鱗 ├ 甲鱗ゼロックス ├ 甲鱗ワークス ├ 薬瓶甲鱗 └ シークレット甲鱗 ■ 黒緑 ├ スーサイド甲鱗 ├ 甲鱗リアニ ├ 甲鱗ヒッピー ├ ネクロ甲鱗 ├ 甲鱗バーゲン ├ Snuff-o'-Wurm └ アングリーハーミット2甲鱗 ■ 赤緑 ├ 甲鱗バーン ├ 甲鱗ステロイド ├ ジョークル甲鱗 ├ スニーク甲鱗 ├ 甲鱗ランデス ├ パンデモ甲鱗 ├ ウィップ甲鱗 ├ ファイアーズ甲鱗 ├ SWW └ 甲鱗ストーム ■ 緑茶 ├ ターボ甲鱗 ├ 甲鱗親和 └ エクイップ甲鱗 ■ 多色 ├ ANS(Ad Nauseam Scaled Wurm) ├ 7/6 ├ 5CS(ファイブカラー甲鱗) ├ 甲鱗ドメイン ├ 甲鱗合同勝利 ├ プロスブルーム甲鱗 ├ マルカ甲鱗 ├ 甲鱗シュート ├ 甲鱗アラーム ├ ノン甲鱗 ├ 甲鱗拳 ├ イタリアン ├ 甲鱗スリヴァー ├ アストロ甲鱗 ├ ストラクチャー・アンド・甲鱗 ├ 甲鱗ドネイト ├ 甲鱗ブリッジ └ 甲鱗使徒 ■ 構築済み └ Duel Deck Scaled vs. Island Fish タイプ甲鱗2デッキ ■ 特殊 ■ 緑単 ■ 白 ■ 青 ■ 黒 └ ピットサイクル ■ 赤 ■ 茶 ■ 多色