約 908,994 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15466.html
登録日:2011/07/04(月) 22 26 45 更新日:2020/06/02 Tue 03 35 24 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ゆとりケニア デッキ 三国志大戦 戦騎 「我が怒涛の進軍、もはや止まらぬ!」 戦騎デッキ、とはSR曹仁の号令「戦騎の極意」をメインに据えた三国志大戦のデッキである。 効果は騎兵限定の号令で、範囲内の騎兵の数に依って効果が下記の通りに変化する。 一部隊(曹仁のみ) 武力+7、移動速度2.5倍、敵を撃破すると兵力回復(20%?) 二部隊(曹仁+1) 武力+5、移動速度1.8倍、突撃ダメージ上昇 三部隊(曹仁+2) 武力+2、移動速度1.8倍、迎撃されない(人馬状態) 四部隊(曹仁+3) 武力+4、移動速度1.8倍、乱戦時移動速度低下減少(突破状態) どの効果も威力は高いが士気6の他の計略には若干目劣り感を感じる時もあるが、 複数の効果を使い分ける戦略眼、突撃をきっちり決める騎兵スキルで補おう。 【構成】 構成は主に三種 対応力の代わりに圧倒的な戦闘力の三枚型(ケニア) 複数の高戦闘力アタッカーに補助を組み込む四枚型 対応力の五枚型 デッキ構成は出来る限り単色が好ましいため、ここでの候補カードは魏のカードに限る。 【必須カード】 ●SR曹仁 覚醒/募兵 8/5 地 覚醒前のスペックは物足りないが、覚醒後はハイスペック。勇猛が欲しかったが致し方ないか。 号令役とメインアタッカーを兼ねるため、出来る限り撤退させたくない所。 【候補カード】 [3コスト] ●R/LE夏侯惇 復活/勇猛 9/7 地 計略 隻眼将の大喝(4) 魏の3コストから引っ張るなら一択、ケニアデッキだとほぼ鉄板の枠。 夏侯惇は武力こそ一歩足りないが、復活となかなかの知力を持っている為に雑用を色々とこなせ、枚数多めのデッキ相手ならば計略も有用。 同枠に英知もいるにはいるが、デッキコンセプトとして知力依存号令は入らない。 [2.5コスト] ●UC夏侯淵 勇猛 9/5 地 計略 神速戦法(4) ●SR張遼 勇猛 9/7 天 計略 神速の大号令(7) ●SR関羽 勇猛 9/5 地 計略 鬼神降臨(5) ●SR曹操 伏兵 8/10 天 計略 覇者の求心(6) 曹仁不在の時に備えて頼りになる夏侯淵、関羽を入れるか、はたまたダブル号令として張遼、曹操を入れるか、プレイヤーの考えによって四者四様の2.5コス枠。 張遼はアタッカーとしても有用で、どれをチョイスするか悩ましい。 [2コスト] ●UC徐晃 無特技 8/5 天 計略 神速戦法(4) ●Rホウ徳 無特技 9/1 地 計略 特攻戦法(4) ●SRトウガイ 伏兵 7/9 天 計略 隠密の神速行(5) ●UC夏侯惇 勇猛/魅力 7/7 地 計略 雲散の眼光(3) ●Rカク昭 無特技 8/4 地 計略 危地の統率(4) ●SR張コウ 勇猛/大軍 7/5 地 計略 疾風怒涛(5) ●SR曹洪 覚醒/募兵 7/5 地 計略 旋略・突破防護(4) ●R夏侯淵 勇猛 7/6 地 計略 全軍特攻(7) 五枚型の二番手アタッカとしての採用がメインだろうか。 ホウ徳は脳筋なのが少々痛いものがあるが素武力と騎兵編成では足りなくなりがちな攻城力を補える。 徐晃や曹洪は計略の使い勝手が良く、張コウやトウガイは戦況をグダらせるのに便利。 武力を他で確保して夏侯惇の雲散を…というのも無い訳ではないが、範囲が狭いので過信は禁物。 筆者の個人的なオススメはカク昭、だってカッコいいんだもん。 あと、夢とロマンの全軍特攻。 [1.5コスト] 〈武力要員〉 ●C曹彰 勇猛 6/2 地 計略 刹那の怪力(3) ●UC李通 伏兵 5/7 地 計略 隠密戦法(3) ●C周旨 勇猛/大軍 5/4 地 計略 防護戦法(4) ●SRホウガ 魅力/勇猛 4/7 天 計略 仇討ちの覚悟(5) ●R衛カン 大軍 5/5 地 計略 烈風の騎術(5) ●R杜預 覚醒 5/5 天 計略 破竹の勢い(4) ●旧R曹洪 無特技 6/4 無属性 計略 特攻戦法(4) 他の魏単であればファーストチョイスのUC曹仁が名前被りにて入らない為、単純な武力なら曹彰一択という現象が起こってしまっている。 …が、強力な計略を誇る衛カンやホウガなどを使う方が結果良いデッキになると思われ、杜預や周旨、下手すると李通よりも曹彰を入れるメリットを考えるのが難しい…かもしれない。 〈計略要員〉 ●UC鐘会 無特技 4/8 地 計略 水禍の計(7) ●甄皇后 伏兵/魅力 3/8 天 計略 誘惑(5) ●司馬昭 覚醒/暴乱 4/7 天 計略 神算鬼謀の極み(9) ●R/LE郭嘉 伏兵 4/9 天 計略 刹那の神速(3) ●R羊コ 無特技 5/6 地 計略 刹那の号令(3) ●SR郭嘉 伏兵 3/10 天 計略 地天共鳴(7) ダメ計の鐘会、ピンポイント妨害の甄皇后、強力な反計の司馬昭、刹那計略二種に共鳴と棲み分けの為された枠。 しかし司馬昭は士気運用の問題で厳しく、SR郭嘉はデッキ構成時から天属性と地属性のバランスを考えねばならない上、使用タイミングが限られているためやや不向きか。 [1コスト] 〈武力要員〉 ●C牛金 勇猛 3/1 地 計略 猪突猛進(3) ●UC/LE楽進 無特技 4/3 天 計略 強化戦法(4) ●C曹昂 無特技 3/4 天 計略 殿、私の馬を!(3) ●C孟達 伏兵/暴乱 3/5 地 計略 癒遅の乱(3) 楽進鉄板、曹昂もとりあえず死にかけたら馬投げるだけでも結構強い、牛金は使う人によるが嵌れば強力。 〈計略要員〉 ●R/LE賈ク 伏兵 1/9 天 計略 離間の計(6) ●C郭皇后 魅力 2/7 地 計略 弱体化の小計(4) ●UC郭嘉 無特技 2/9 地 計略 城内連環の計(4) ●SR賈南風 魅力/暴乱 2/6 地 計略 城内水計(7) ●C劉曄 伏兵 2/7 地 計略 看破(2) ●UC卞皇后 魅力 2/5 地 計略 落日の舞い(4) ●UC蔡文姫 魅力 1/7 天 計略 飛天の舞い(5) 強力な妨害の賈ク、手軽な反計且つ高スペックの劉曄がファーストチョイスになりそう。 他のカードはやや決め手に欠ける面も否めないが、賈南風の計略は強力で、郭嘉と卞皇后の計略は低い攻城力を補えるなど、他のカードも一考の余地が有る。 [軍師] 一応、どの軍師も使用可能といえば可能。ただしどれを使っても強いかと言えば違う。 筆者の独断と偏見で枚数を絞り紹介する。 ●R郭嘉 再起興軍(地) 突撃闘陣(天) 文句無しのファーストチョイス…だと思う。突撃闘陣の威力が高く、計略との併用で破壊力は跳ね上がる。裏も安定の再起で穴が無い。 ●SR張春華 神速闘攻(地) 知略昇陣(天) 神速闘攻は曹仁と属性からみても、騎馬多めのこのデッキとしては強力。ただ裏の知略昇陣は使う機会が殆ど無いのが悲しい所か。 ●R荀イク 転身再起(地) 精兵集陣(天) 精兵は攻めに守りに一押し足りない時に、転身再起もギリギリまで城を攻め、ギリギリで転身、という用法を考えると使い勝手も良いか。 ●R程イク 集中増援(地) 十面埋伏(天) 枚数少なめならばかなりの高確率で集中増援を選ぶ場面が出てくる筈である。十面埋伏は…えー…と…。 ●R羊コ 精兵攻勢(地) 再起興軍(天) 天属性での再起は結構有用。精兵攻勢も使い勝手が良く、使い易い。 限界突破ボイスで敵の君主の集中を削ぐという高度な戦法も。 追記、修正宜しくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1645.html
《E・HERO ネオス・ナイト》 融合モンスター 星7/光属性/戦士族/攻2500 /守1000 「E・HERO ネオス」+戦士族モンスター このカードは融合召喚でしか特殊召喚できず、このモンスターの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 融合召喚に成功したターン、このカードの攻撃力は、 このカードの融合素材とした「E・HERO ネオス」以外のモンスターの攻撃力の半分の数値分アップする。 このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 このカードが戦闘を行う場合、相手プレイヤーが受ける戦闘ダメージは0になる。
https://w.atwiki.jp/yugiohdeck/pages/4.html
いろいろなデッキタイプです。 2006/03/01~2006/09/01までの環境を扱います。 デッキタイプ ビートダウン バブーン? ダークカオス? 次元系? ゲドンミーネ? リクルカオス? コントロール ガジェット? バーン? パーミッション? 1kill フランケン? バンキル? その他 ダイヤゲート?
https://w.atwiki.jp/0803/pages/182.html
種族別 珍獣デッキ? 戦人デッキ? 機械デッキ? 精霊デッキ? 邪心デッキ? 巨人デッキ? 竜・亜竜デッキ? 竜デッキ? 海洋デッキ? 植物デッキ? 獣デッキ? 基本デッキへ コンセプトデッキへ トップページ
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/841.html
概要 キーカード デッキ構築 ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプルVer.1 Ver.2 推奨JOKER(キャラクター) このデッキに対するメタの張り方、対策など 動画 概要 Ver.1.2から登場した【昆虫】を中心に組み込まれた赤緑のビートダウンデッキ。 低コストの同種族を盤面に素早く並べ、かつ赤のダメージを絡めて相手の盤面を減らしていき優位を取っていく。 追加された際に早くもその強さが知られ、Ver.1.2では非常に使用率が高いデッキであった。 その後、数々の対策カードが登場した結果、上位ランクではあまり使用率の高くないデッキタイプになった。 ただし、昆虫デッキを構成するカードの多くはレアリティが低い。 カードを購入せずに構築できるため、下位ランクでは今でも圧倒的強さを持つ。 キーカード グリーンアント 破壊されるとデッキから2枚の【昆虫】を持って来てくれる、継戦能力のカギ。 生産工場を伏せた上で破壊されれば、一気に4枚も引っ張れる。 引っ張った【昆虫】は、主にパピヨンガールの弾となって飛んでいく。 普通に戦闘して相討ちしたり相手に破壊されるのを待つのもいいが、蠅魔王ベルゼブブで能動的に破壊するのもよい。 タマ切れの危険があるので、デッキの残り【昆虫】数は把握しておこう。 ギザルゴン 【昆虫】を出せばレベルが上がる効果と、OC時に【昆虫】の基本BPを強化する効果を持つ。 1.2時代には1ターン目に繰り出し、緑のBP強化インターセプトをセット。2ターン目に【昆虫】を1体出してアタック、 その後、もう1体出してOCして追撃、という動きが定番となっていた。 現在ではいろいろ対策カードが増えてしまい、この轢き逃げムーブがあまり成功しなくなってしまい、 中盤の再展開時に疑似【スピードムーブ】持ちとして使われることが増えた。 パピヨンガール 【昆虫】が出ると2000ダメージを振りまく火力の要。自分が出た時もダメージ効果は発生する。 複数いる場合は、それぞれが反応するため威力も倍加する。 ただし【昆虫】としてはコスト3と重めでBPも低く、明らかに危険なため集中砲火を受けやすい。 アーミーアント 自分のフィールドに【昆虫】がいるほどBPが上昇する。最大値はBP11000。 あっという間にコスト1ユニットと思えないようなサイズになり、攻守ともに活躍できるユニットである。 パピヨンガールや蠅魔王ベルゼブブの弾になったり、軽減に差したりすることもある。 ただし、弱肉強食や光鷹丸でまとめて薙ぎ払われると一気に戦線が崩れてしまう。 グラスホッパーBLACK 自分のフィールドに【悪魔】と【昆虫】がいるほどBPが上昇する。最大値はBP8000。 【消滅効果耐性】と【貫通】を持ち、除去耐性と得点力の高いエースユニット。 デッキ構築 同種族を参照するカードが多いので、【昆虫】を並べつつ、赤のダメージを重ねたり、緑のパンプアップを使い優位を取っていく。 【不滅】、【秩序の盾】持ちや高BPユニット対策にタッチでジャンプーを入れることもある。 また、相手側の除去に対抗するためバトルカイザーや統制者ヴィシュヌなどを搭載することもある。 ヒトミデメテルデッキとは構造が近いため混合することも可能。 ユニット/進化ユニットカード ここでは、昆虫デッキで使う【昆虫】ユニットやシナジーのあるカードを重点的に記載する。 上記に書いたとおり、弱点を補うカードなど他のユニットも採用しておきたい。 蠅魔王ベルゼブブ 単体でも十分に強いが、昆虫デッキに組み込んだ場合は、 「自分の【昆虫】ユニットを破壊することで5000ダメージ」を利用できる。 強制効果だが、ミノタンク、アリジゴック、グリーンアント等の燃料は多いので、あまり困らないだろう。 このカードのためにデビルウィンナー、風紀委員マコなどを加え【悪魔】に寄せることも選択肢になるだろう。 デーメーテール ギザルゴンが自動的にレベルを上げる効果を持っていることと、 デッキ自体が戦闘に積極参加する構造でレベル上昇が起きやすいことから採用されることがある。 レベル3のギザルゴンはBP9000+【不屈】であり相当のプレッシャーを与えられる。 これを組み込むときはレベルコントロールとの相性がさらに悪化すること注意。 ミノタンク いわゆる種族サーチャー。 低BPなので、仕事が終わったら蠅魔王ベルゼブブのコストや生産工場の昆虫被破壊時効果のタネにするのがいいだろう。 グラスホッパーガール 緑のコスト1【貫通】持ち。BP2000と低いため【貫通】を活かしにくいが、展開しやすいのが一番の魅力。 戦闘よりパピヨンガールやギザルゴンの能力を補佐するために使われやすい。 トリガーゾーンに伏せてコスト軽減やブラフとして利用するのもアリ。 序盤にデビルウィンナー、ハッパロイドなどのサーチャーを肉壁として使う事の多い 珍獣デッキに対しては【貫通】も効果を発揮しやすい。 アリジゴック 緑のコスト1、戦闘時に敵ユニットの基本BPを-3000して自身は破壊される。 ブロック時は敵ユニットを勝利させることなく(=クロックアップも【貫通】ダメージも発生しない)足止め&弱体化でき、 速攻戦術を採る場合にアタッカーとして使っても対戦相手を困らせやすい。 さらに、戦闘すれば必ず破壊されるため、生産工場で2枚引きを狙う際にも有能である。 基本BPが2000しかないので、ダメージ除去には弱い。 ターボモスキート 黄属性の【昆虫】。 行動権消費能力でBP的に無理な相手をすり抜けて戦闘することを可能にしてくれる。 赤でも緑でもないことで、生産工場の使いやすさに貢献してくれるが、 BP強化インターセプトと色が合わない時があることに注意が必要。 これからアタックすれば、行動権消費能力で勝手に寝てしまわないことも意外と忘れがちなので注意。 蜜園のハニー 黄属性の【昆虫】。対戦相手行動済ユニットと自分の他の【昆虫】を対消滅させる能力を持つ。 相手がアタックした後はもちろんターボモスキートで行動権を奪った後の追撃にも使える。 トリガー/インターセプトカード 生産工場 【昆虫】のサーチトリガーカード。 2つ目の効果を発動させたい場合は蠅魔王ベルゼブブ、アリジゴックなどを活用しよう。 昆虫デッキに入る、黄属性ユニットが登場したことで第二効果の重要度が増した。 武器破壊などのBP操作カード 焼けない高BP相手への力押しに使う。インターセプトはダメージ系が採用されやすいこのデッキには1~2枚忍ばせておくのも。 上記以外にもコンバットトリック系はいっぱいあるので、自分にあったものを採用しよう。 アタック後のアーミーアントやギザルゴンをブロッカーとして再利用できる土下座もオススメ。 バーンカウンター 破壊少女シヴァが蔓延するVer.1.4以降の環境で影響力を増してきた。 昆虫デッキと言えど、ユニット数調整をすれば1枚のシヴァだけに壊滅させられることは少ない。 その時、このカードを撃ち込めば追撃はほぼ不可能である。 チェインフレイム、ブロウ・アップ、早撃ち勝負 Ver.1.2時代ではよく使われたダメージ系インターセプト。これらは味方も巻き込むが、 ある程度展開された状態のアーミーアントやレベル3のギザルゴン、当時はアラクノフォビアを採用して 被害担当にすることもあった。 なお、効果処理順からこれらのカードは生産工場と合わせることはできない。 時代が進むにつれ使用率は低下していった。 【加護】や【秩序の盾】といった単体ダメージ効果に耐性を持たせる能力の増加、 蠅魔王ベルゼブブ対策として、BP5000が意識されるようになったこと 破壊少女シヴァという万能火力ユニットが追加されたことなどの影響である。 デッキサンプル Ver.1 + ... サンプル1 ユニット Ver. カード名 枚数 1.1 風紀委員マコ 3 1.2 パピヨンガール 3 1.2 アーミーアント 3 1.2 蠅魔王ベルゼブブ 3 1.0 ジャンプー 3 1.2 ミノタンク 3 1.2 ギザルゴン 3 1.2EX グラスホッパーガール 3 トリガー 1.0 新品の鎧 3 1.0 何でも屋の陳列台 3 1.2 生産工場 3 インターセプト 1.0 英雄の剣 1 1.1 ブロウ・アップ 2 1.1EX2 レイニーフレイム 1 1.2 チェインフレイム 1 1.0 不可侵防壁 2 Ver.1.2で猛威を振るっていた速攻デッキ。 ジャンプーは環境に応じてファントム・角端と差し変わる。 サンプル2 ユニット Ver. カード名 枚数 1.2 パピヨンガール 3 1.2 アーミーアント 3 PR グラスホッパーBLACK 3 1.4EX2 ターボモスキート 3 PR 蜜園のハニー 3 1.2 ミノタンク 3 1.2 ギザルゴン 3 1.3 アリジゴック 3 1.4 グリーンアント 3 1.4EX2 勇王機神バトルカイザー 3 進化ユニット 1.0 戦神・毘沙門 1 トリガー 1.0 何でも屋の陳列台 3 1.2 生産工場 3 インターセプト 1.3EX2 武器破壊 3 ターボモスキートを加えた3色タイプ。 ターボモスキートと蜜園のハニーの2種によって、【昆虫】内だけでダメージ以外のユニット排除方法が生まれた。 現状、このタイプでテンプレと言えるほど確立したデッキはなく、 上記2種を加えただけのものから、黄主体系デッキと【昆虫】が半分融合してるものまでさまざま。 ここでは、前者側のデッキを記述した。 Ver.2 サンプル1 ユニット Ver. カード名 枚数 1.2 パピヨンガール 3 1.2 アーミーアント 3 PR グラスホッパーBLACK 3 1.2 ミノタンク 3 1.2 ギザルゴン 3 1.3 アリジゴック 3 1.4 グリーンアント 3 2.0 ドーバーデーモン 3 SP ブロックナイト 3 進化ユニット 1.2 ヤマタノオロチ 3 トリガー 1.2 生産工場 3 2.0 愛しき来訪者 2 インターセプト 2.0 救いの神風 3 PR VIP待遇 2 ヤマタノオロチ入りとして登場したタイプ。 ユニットを次々引くことができてもBPが足りず、ライフダメージにつながりにくかった点を ヤマタノオロチを組み合わせることによって克服している。 ヤマタノオロチ単体ではワンショット用に使われるが、 昆虫デッキでは中盤以降まで残ってしまったライフを削り切る役割を担う。 ヤマタノオロチに遊覧飛行をつけて、戦闘回数を減らせるよう調整されたバージョンもある。 「リトルウォンド」、「ワンダフルハンド」どちらを選ぶにしても鈴森まりねは採用。 もう1人は環境に合わせて好きなものを選ぶといいだろう。 サンプル2 ユニット Ver. カード名 枚数 パピヨンガール 3 炎の魔導師ヒトミ 2 アーミーアント 3 火弦の精サラマンドラ 3 蠅魔王ベルゼブブ 1 暴虐のネビロス 1 グラスホッパーBLACK 3 ミノタンク 3 ギザルゴン 3 デーメーテール 2 グラスホッパーガール 3 ティターニア 3 進化ユニット Ver. カード名 枚数 アームズドラゴン 1 トリガー Ver. カード名 枚数 生産工場 3 盗賊の手 1 インターセプト Ver. カード名 枚数 封札の煉獄炎 1 神剣フラガラッハ 1 ポイズンリーフ 1 エナジードレイン 1 潜在解放 1 歴戦の勇士 1 公式サイトにて紹介されたサンプル(http //info-coj.sega.jp/?p=858) ヒトミデメテルデッキと【昆虫】を組み合わせたデッキ。 今作から始める人はこのデッキのどこに問題点があり、どうすれば改良できるかを考えてみるのもいいだろう。 推奨JOKER(キャラクター) DEATH 高BP対策にインペイルメントや全体ダメージ系に更に何かを重ねてダメージを狙うなど。 THE STAR ダメージ耐性持ちにバウンス系、数を並べやすいのでスターバーストも相性が良い。 こちらが盤面的に不利に陥った時のライズアンドシャインも良い。 THE MAGICIAN ワンダフルハンド、トリックフィンガーなど。 後半の攻め手の息切れ対策に。 THE CHARIOT 焼けない相手にBPを上げてアタックを通しやすくしたり、相手からのダメージ対策に。 THE MOON・冥札再臨 後半の攻め手の息切れ対策に、こちらは墓地から回収する。 THE EMPEROR ダメージ耐性持ちにディスペアーレイド、デリートレイド ゲージ上昇速度の関係上、遅くはなるがインペリアルクルセイドで一気に勝負を決めてしまうのも このデッキに対するメタの張り方、対策など このデッキは素早く場に【昆虫】を揃えつつ、相手の盤面をダメージで除去していくため、 低いBPのユニットを並べたりBP5000のユニットを2体くらい出しただけでは簡単に焼かれてしまうだろう。 アフロディーテなどで【加護】をつけても蠅魔王ベルゼブブやチェインフレイムなどで突破される可能性も高い。 対策としてはやはり、【秩序の盾】などのダメージ耐性持ちか簡単には焼かれない高いBPのユニットを次々と並べてしまうがいいだろう。 ただし相手もそれを知っていると思うので一体くらい対策ユニットを並べて安心しているとジャンプーなどが飛んでくることも。 またアーミーアントやギザルゴンは状況次第ではBPがかなり高くなるので、 ダメージでの除去までは防げても、アタックを防げなくなることもあるので注意。 前者は弱肉強食か周りのユニットを除去して弱くする、後者はムーンセイヴァーなどのレベル2以上を除去するカードが有効。 とにかく序盤の展開力が強く、一度リードを取られるとかなり厳しいデッキである。 なんとかこちらも負けじと相手の場を除去していくか、アタックを通さない状態にして相手の手札を浪費させて息切れを待とう。 動画 昆虫対手札破壊(Ver.2.2_04)https //www.youtube.com/watch?v=hjUbhXHot7Q
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/191.html
ここより下は1.0と2.0のみで構築されてます 第1回全国大会優勝者デッキ:花単 第1回全国大会準優勝者デッキ:花単 第1回全国大会4位デッキ:雪月 第5回公式大会優勝者デッキ:花タッチ宙(2.0フラン型) 第5回公式大会準優勝者デッキ:花単 第4回公式大会優勝者デッキ:花単 第4回公式大会準優勝者デッキ:日花 ここより下は1.0のみで構築されてます 第3回公式大会優勝者デッキ:花月 第3回公式大会準優勝者デッキ:雪月 第2回公式大会優勝者デッキ:花日 第2回公式大会準優勝者デッキ:雪月 第1回公式大会優勝者デッキ:花月 第1回公式大会準優勝者デッキ:雪月
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10801.html
ネオス・エナジー(アニメ) 装備魔法 「N(ネオスペーシアン)」と名のついたモンスターのみ装備可能。 装備モンスターの攻撃力は800ポイントアップする。 自分のスタンバイフェイズ毎に装備モンスターの攻撃力は300ポイントずつダウンする。 能力強化 装備 魔法 N補助
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/872.html
基本・人気デッキ 初期デッキ 擬似残留援護デッキ 種族・属性統一デッキ 魔人中コストデッキ 竜族デッキ コキュートスデッキ ガイアデッキ 装備デッキ(大地) コンボ・特殊デッキ アンチデッキ 箱デッキ トレントLP回復デッキ 縛りデッキ LP削りデッキ
https://w.atwiki.jp/tempest/pages/21.html
環境デッキTier表 注意 BANシステムや、英雄カードによってデッキパワーも左右されるので、あくまで目安です。 テーマデッキとして紹介できない、tier表にないデッキも多く存在します。 ・Tier1 環境の中心。安定性があり、複数の勝ち筋を持っていてキーカードをBANされても戦える。 多少の事故をものともしないデッキパワーを誇る。 ・Tier2 Tier1と遜色ないデッキパワーを誇るが、安定性に欠けていたり、キーカードのBANに弱い。 また、特定のカードを出されると機能不全に陥るほどのメタカードが存在する。 ・Tier3 現時点で安定した勝利を出すのは難しいデッキ。デッキとしての勝ち筋が弱い。 Tier表 Tier1 破壊 ディスカード アクティブ パッシブ ランプ Tier2 1コス パワーダウン Tier3 黒魔術 Tier1デッキ紹介 ※ラミエルなどのエリアカードを含めると人によって作成コストが変動するため、エリアカードが必須のデッキはすべてコスト高にしています。 破壊デッキ Tier Tier1 作成コスト 高 ●破壊を駆使して戦う ドラウグやオベロンといった破壊されることで真価を発揮するカードと、ラミエル、モードレッドなどの破壊カードを組み合わせることで、圧倒的なアドバンテージを稼ぐデッキ。 オベロンやドラウグが5ターン目までに引けないとややデッキパワーが低いが、サブプランとして白虎を採用することで、主要カードが引けなかった時でも柔軟に戦うことが可能。 破壊デッキ詳細 ディスカードデッキ Tier Tier1 作成コスト 高 ディスカードを主軸にしたデッキ ヘンゼルとグレーテルやアヌビスといったカードで手札を捨てるだけでどんどんパワーを上げることができる。中盤以降はワルキューレやエジプト王女などで捨てたカードを蘇生することでさらなるディカードを狙えたり、大型カードの早期着地を狙うことも可能。 また、牛魔王はパワー9と高スタッツながら捨てられるだけで召喚でき、全体的に爆発力が高いデッキ。 ディスカードデッキ詳細 アクティブデッキ Tier Tier1 作成コスト 中 高パワーのカードを白虎で回収 麒麟や狼男などの効果でパワーアップしたカードや、源義経やダビデといった素でパワーの高いカードを白虎で回収することで、1コストになった高パワーのカードで戦うデッキ。 アクティブカードなら何を入れても比較的戦うことができるうえ、配布カードの中にも相性のいいカードが多く、他デッキよりも作成コストは低め。 アクティブデッキ詳細 パッシブデッキ Tier Tier1 作成コスト 中 パッシブカードをコピーして全ての塔で勝利 序盤から傭兵隊長、エジプト執行官、シフなどの優秀なカードを配置しておき、4コストのパッシブカードやラファエラをコピー、パワーアップを重ねることで3つの塔全て高パワーで勝負できる。 白虎は4つ埋まったエリアに干渉するのは難しいが、このデッキはすでに埋まった塔もパワーを上げられる強みがある。 また、青龍がBANされたとしても、優秀な低コストに加え、ラファエラ、新選組組長、ジャンヌダルクといった組み合わせで勝負できる。 パッシブデッキ詳細 ランプデッキ Tier Tier1 作成コスト 高 ・デッキの半数が7コストのロマンデッキ 風神、アラビア商人、タートルマンを4ターン目に召喚することで5ターン目には7コストのカードを出すことが出来る。浪人、イーグルマンなどのメタカードや雷神を無理なく採用でき、5ターン目に出した7コストのカードを白虎するなど手が付けられないほどのデッキパワーを誇る。4ターン目まで全く動けなくても勝利できるポテンシャルをもっているため見た目ほど事故率も少ない ボムボムとオシリスの破壊ギミック、ポガトィートリやメフィストフェレスとケツァルコアトル、ワルキューレなどのディスカードギミック、スターガーディアンと麒麟などのアクティブ軸を採用するなど様々な上振れ要素を追加でき、構築の幅も広い。 ランプデッキ詳細 Tier2デッキ紹介 1コスデッキ Tier Tier2 作成コスト 中 ・1コストカードを大量展開 1コストを並べていき、エジプト執行官、帽子屋、ラファエラと組み合わせることで1コストながらどんどんパワーが上がっていくデッキ。 その性質上ほとんど事故らない安定したデッキだが、パッシブデッキと違い、エジプト執行官以外のパワーが低く、ラファエラや帽子屋、ジャンヌダルクに依存したデッキといえる。 1コストで盤面が狭くなることで、上記の強力なパッシブカードを出す位置が読まれやすくなってしまううえ、相性のいいエリアカードも少ないので、相手のエリアを塗り替えることもできない。 1コスデッキ詳細 パワーダウンデッキ Tier Tier2 作成コスト 高 ・ディケーやクリシュナで高パワーカードのデメリットを帳消し ドラゴンジェネラル、グルメマウス、阿修羅などの適正パワーを超えたデメリット付きのカードを、ディケーやクリシュナ、ニュクスなどのカードでデメリットを消すことで、序盤から大きなパワーで攻めることが出来る。 デメテルや黒魔術などのパワーダウンを無効にできる他、ラファエラやジャンヌダルクといった強力なパッシブカードにも耐性を持つ。 デッキパワーは高いが、相手にカードを出す塔を読まれやすいこと、ラミエルなどのエリアカードへの対抗手段がなく、破壊カードの当たり所が悪い場合そのまま負けてしまうことがあるなどの理由からTier2とした。 パワーダウンデッキ詳細 Tier3デッキ紹介 黒魔術デッキ Tier Tier3 作成コスト 高 ・黒魔術で大量パワーダウン 序盤は相手に黒魔術を送り込み、最後にグリモア、スフィンクス、ザッハークなどのフィニッシャーで勝負を決めるデッキ。黒魔術込みで考えると適正スタッツを超えるカードが多く、カードのパワー自体は高い。しかし、他のデッキが麒麟と白虎青龍の組み合わせや踏み倒しなどで大きな上振れ要素がある中、黒魔術は順当にカードを出していくだけと、なんとも味気ない。このデッキも麒麟白虎は採用しているが、黒魔術というテーマだけだと、カードを出していったとして、最後に黒魔術の当たり所が悪いと負けるという安定性のなさもあり、環境で全く見ない点も考慮しTier3とした。 黒魔術デッキ詳細
https://w.atwiki.jp/bakapakurennkann/pages/17.html
紅零のデッキ案保管庫 呉孫呉デッキ 孫呉デッキ2 屍デッキ 手腕デッキ 夷陵手腕デッキ 蜀大徳デッキ 魏大水計粘りデッキ 呉 孫呉デッキ SR陸遜 SR孫策 SR周姫 UC韓当 C闞沢 SR陸遜の遜呉の大号令でラインを上げて一気に攻城まで持っていく。 敵が城から出てくる煙が上がったら戒めの炎準備。 防戦は推挙→進撃で一掃する。 孫呉デッキ2 SR陸遜 SR孫策 SR小虎 UC孫桓 C闞沢 屍デッキ SR孫堅 SR孫策 SR小虎 UC孫桓 C闞沢 手腕デッキ SR小虎 SR孫策 R孫権 UC孫桓 R周泰 夷陵手腕デッキ R陸遜 SR孫策 R孫権 UC韓当 C闞沢 夷陵の陸遜を採用した形。 夷陵の炎、若き王の手腕、小覇王の進撃のいずれかを使用。 初期の頃、闞沢と孫桓を入れ替えた形でそれなりに勝ってたので意外といけるかも? 蜀 大徳デッキ SR劉備 SR馬超 R王桃 R関銀屏 C夏侯月姫 攻撃は大徳→目覚め。 防戦は大徳、白銀、落雷のどれかで。 魏 大水計粘りデッキ SR夏侯惇 SR羊祜 SR張春華 UC荀攸 C曹彰 馬2弓2槍1のバランスデッキ。 基本大水計で一掃を狙う。 あとは刹那の粘り連打か城門での防護戦法。 扱いやすそうだけど、どうなんだろうこれ。 名前 コメント