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https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/201.html
デッキ概要:強制接収でハンデスを狙う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:C 対応力:D 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×8 暗黒界の武神 ゴルド×3 サンダー・ドラゴン×3 暗黒界の軍神 シルバ×2 レベル4以下×11 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×2 魂を削る死霊×1 召喚僧サモン・プリースト×2 メタモルポット×1 D.D.クロウ×2 スナイプストーカー×2 魔法×13 強奪×1 洗脳-ブレイン・コントロール-×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 ライトニング・ボルテックス×1 貪欲な壺×1 暗黒界の雷×2 手札抹殺×1 エネミー・コントローラー×2 罠×8 リビングデッドの呼び声×1 強制接収×3 マインド・クラッシュ×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 闇の取引×2 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 改定日:23 27 2007/07/30 強制接収は発動条件がかなり重いので、そこらへんのルールはしっかりマスターしてから使おう(ってか、管理人自身結構怪しい。 ……地味におジャマジックとアームド・ドラゴンとの相性が良いので、万丈目サンダーデッキを使うならコレを基軸にすると面白い気がする。 また、今まで弱点としていた暗黒界もクロウの登場から対抗できるようになり、死デッキまで組み込めるようになった。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/300.html
E-HERO アース・ネオス (イービルヒーローアースネオス) モンスター・星7・地 悪魔族・融合/効果 攻撃力2500/守備力2000 「E-HERO ネオス」+「N・アースライノス」:自分フィールド上に存在する上記のカードをデッキに戻した場合のみ、融合デッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、互いの手札1枚につき、このカードの攻撃力と守備力は400ポイントアップする。エンドフェイズ時にこのカードは融合デッキに戻る。
https://w.atwiki.jp/yugiohocg/pages/34.html
制限改定により構築が難しくなったものや, 組んでみたものの,最終的に案が固まらなかったものが中心です。 未来サイコ流(2008/09/01制限) 宝札ライトロード(2008/09/01制限) おジャマガイア
https://w.atwiki.jp/gods/pages/6671.html
エウネオス ギリシャ神話の登場人物。 関連: イアソン (父) ヒュプシピュレ (母) 別名: エウネーオス エウネオース
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/345.html
E・HERO アクア・ネオス(エレメンタルヒーロー アクア・ネオス) 星7/水/戦士族・融合/攻2500/守2000 「E・HERO ネオス」+「N・アクア・ドルフィン」 自分フィールド上に存在する上記のカードをデッキに戻した場合のみ、 融合デッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。 手札を1枚捨てる事で相手の手札1枚をランダムに選択し破壊する。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。エンドフェイズ時にこのカードは融合デッキに戻る。
https://w.atwiki.jp/chaos-blade/pages/146.html
デッキについて 現状、3種類のデッキを各5種類(うち1つにオススメデッキを含む)ずつ組む事が出来ます。 攻撃デッキ 防御デッキ 魔帝デッキ 小ネタ ◎属性ボーナスについて(攻撃デッキと防御デッキで確認。魔帝デッキでは未確認) 自分の属性(剛力、技巧、魔術)と家臣の属性が同じ場合、家臣のステータスにボーナスが付与されます。 ・例(自属性が剛力で、攻撃デッキを堀秀政(攻:26719)と宇喜多直家(攻:27430)で比べた場合) 通常、宇喜多直家の方が攻撃力が高いですが、属性ボーナスで堀秀政の攻撃力が1.1倍になるため、堀秀政の実行攻撃力は29390となるので宇喜多直家よりも攻撃力は高くなります。 ただし、それ以外の家臣とスキルによっては選択は変わってきます。 ◎属性コンボについて(魔帝デッキのみ) 一定枚数以上の同属性の家臣で魔帝デッキを組んだ場合、属性コンボを発動した家臣のステータスにボーナスが付与されます。 ボーナス値は以下の通りです。 4枚以上5枚以下 発動した家臣の攻撃力が1.2倍 6枚以上7枚以下 発動した家臣の攻撃力が1.4倍 8枚 発動した家臣の攻撃力が1.6倍 9枚 発動した家臣の攻撃力が2倍 倍率の高いキラーカードが手元にない場合は有用です。 ただし切り替える時間がかかる為、魔城系のイベントでは使用し辛いと言う欠点があります。
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/233.html
パラレル・ネオスペース (パラレルネオスペース) 魔法カード・フィールド 「E-HERO ネオス」及び「E-HERO ネオス」を融合素材とする融合モンスターの攻撃力を500ポイントアップする。「E-HERO ネオス」を融合素材とする融合モンスターは、エンドフェイズ時にデッキに戻る効果を発動しなくてもよい。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22311.html
Dの過労死theブラックカンパニー UC 闇 5 D2フィールド: ■1ターンに1度相手クリーチャー全てのパワーをー500する ■Dスイッチ:相手のターンの初めこのD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、相手クリーチャー全てのパワーをー4000する 作者:ハルキーノ フレーバーテキスト これが地味にウザイ 評価 名前 コメント 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 悪い 2 (100%) 2 普通 0 (0%) 3 良い 0 (0%) その他 投票総数 2 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sv20170102/pages/22.html
レジェンドカードを使わないデッキコスト9900の割安デッキですが、はまったときの速攻は威力絶大です。 【対戦動画】https //youtu.be/DQ2XVdvz3Ck 【デッキコード発行(Shadowverse Portalを開く)】
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/46.html
DMデッキ開発部XX後半においては、デッキ開発部の面々が特定の条件を満たすと覚醒するようになる。覚醒すると体が金色のオーラに包まれ、稲妻が迸る。 覚醒したアン 条件:『裏返しの覚醒(アンチャンス)』と叫ぶこと 八重子曰く「アンディリオン」。語尾が「~であるっす」になるなど、悪の帝王を思わせる大仰な口調になる。「覚醒したアンちゃんはなんでも知ってる」との台詞の通り、相手のデッキ構築の傾向からケンジの恋心まで何でも把握している。逆に、覚醒が解除されるとその時の情報を忘れることもある。また、他のキャラの覚醒を促す能力もある模様。 覚醒したエーツー 条件:75回目のデッキ開発部を終えること、以降は他キャラの覚醒で誘発 八重子曰く「エムツー」。パワーが溢れ、ツッコミが数十倍すごくなるが、ただそれだけ。しかも他のメンバーと違い自由に戻れない。ツッコミの際はアイコンに首元と左手が映り、「ビシッ!」という擬音が入る。ツッコミの台詞は大きな赤文字になり、他メンバーが中くらいの黄色文字で「すごいツッコミだ!」と反応するまでがお約束。 覚醒したユウヤ 条件:アンの覚醒で誘発 八重子曰く「ユウヤ・ディ・ラベラーク」。アンとエーツーが覚醒したことで発生した、超次元の地場の大きな歪みに巻き込まれて覚醒できるようになった。丁寧な口調になる。いいところに気がつく個性に由来するものか、思っていることを雄弁に語る能力を得る。表情差分も大口を開けなくなるなど冷静さが伺えるものに。 覚醒したケンジ 条件:好きな子(アン)を好きだと認めること 八重子曰く「ケンジニティ」。ユウヤとは逆に丁寧語を使わなくなり、アグレッシブを志向する積極的で暑苦しい性格になる。デッキ構築においてもアグレッシブになり、アグレッシブなコンボをアグレッシブな妨害でサポートする超攻撃的でアグレッシブなデッキを組めるようになる。 覚醒した八重子 条件:八重子の4つの秘密の最後のひとつが明らかになる 本人曰く「エンド・オブ・ザ・八重子」。本人が名乗っているため、エーツーにもその名で呼ばれる。名前の表記が通常の黄色から、後のデュエルヒーローやリリィと同じ白に変わる。他のキャラと違い、髪がほどけ、目のハイライトがなくなる他、体が金色ではなく虹色(正確には水色とピンクのグラデーション)に輝き、稲妻も青白い。4つの秘密の最後のひとつ『愚鈍な魔神(マドンナ・マージン)』によりマドンナ補正が最大になり、相手がサイキック・クリーチャーを覚醒させる展開になる前に勝利する能力を得る。 なかなか覚醒できないどころか、いるだけで他のキャラの覚醒を解除する能力まで持っていた八重子であるが、覚醒を果たしこの姿になったことで暴走し、開発部を乗っ取ってしまう。最終的にはケンジとユウヤの「可能性の力」によって覚醒封じが打ち破られ、元の姿に戻った。尚、覚醒時の記憶はない模様。 ■その他、ユウヤの親友のナオキも覚醒したことがある。その詳細は不明。 ■アンと八重子を除き、覚醒後のキャラの性質は覚醒前とは対照的になっている。 ・覚醒してないエーツー:後の週刊!DASHにてトモに「立場上仕方なく入れているだけでツッコミはそんなに上手くない」と明言される。 ・覚醒してないユウヤ:一気にしゃべることは少なく、語彙も単純。また、敬語はあまり使わない。 ・覚醒してないケンジ:遠慮がちで及び腰。口調も基本は敬語で、弟のユウヤや妹のリリィと話すときも、覚醒後の時ほど強気な口調ではない。 ■当時ルール解説部に異動となっていたシュウ、ハル、トモは覚醒の力を持たない。シュウはXX最終回での開発部復帰時に「達観した審美眼(サテライト・パラサイト)」と叫ぶことで覚醒しようとしたが、覚醒の流れが終わりDASHの話になっていたため、結局覚醒することはなかった。