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トップページ システム・攻略 コスチューム一覧 スチームパンクシリーズ メニューはこちら スチームパンクシリーズ 初期から実装済みの通常プレミアムガチャで入手できる★4の衣装です。 西園寺 蓮 加賀見 朔 鷹司 正臣 守部 匡治 不破 渓士 スチームパンク 西園寺 蓮 ※クリックで拡大します カレ 西園寺 蓮(さいおんじ れん) 獲得方法 プレミアムガチャ コスチュームの属性 スペード レアリティ ★4 最大コスチュームLv 60 最大パフォーマンス力 5950 最大ライフ 2520 最大熟練度 100 最大スキル トワイライトクレマチス(Lv10) 10秒経過毎に45%の確率でスコア990アップ 最大DXスキル 優雅な夜のレボリューション(Lv10) 30秒経過したときライフを2500回復 リーダースキル スペードマエストロ スペードのパフォーマンス力 大UP スチームパンク 加賀見 朔 ※クリックで拡大します カレ 加賀見 朔(かがみ さく) 獲得方法 プレミアムガチャ コスチュームの属性 ハート レアリティ ★4 最大コスチュームLv 60 最大パフォーマンス力 5950 最大ライフ 2520 最大熟練度 100 最大スキル アカペラファンタジー(Lv10) 9秒経過毎に41%の確率でスコア990アップ 最大DXスキル 黒き蒸気船上のエレジー(Lv10) 30秒経過したときライフを2500回復 リーダースキル ハートマエストロ ハートのパフォーマンス力 大UP スチームパンク 鷹司 正臣 ※クリックで拡大します カレ 鷹司 正臣(たかつかさ まさおみ) 獲得方法 プレミアムガチャ コスチュームの属性 ダイヤ レアリティ ★4 最大コスチュームLv 60 最大パフォーマンス力 5950 最大ライフ 2520 最大熟練度 100 最大スキル モデラートギア(Lv10) 8秒経過毎に36%の確率でスコア990アップ 最大DXスキル 蒸気の街できみと円舞曲を(Lv10) 30秒経過したときライフを2500回復 リーダースキル ダイヤマエストロ ダイヤのパフォーマンス力 大UP スチームパンク 守部 匡治 ※クリックで拡大します カレ 守部 匡治(もりべ くにはる) 獲得方法 プレミアムガチャ コスチュームの属性 クローバー レアリティ ★4 最大コスチュームLv 60 最大パフォーマンス力 5950 最大ライフ 2520 最大熟練度 100 最大スキル おつかいイリュージョン(Lv10) 7秒経過毎に32%の確率でスコア990アップ 最大DXスキル 磨いたゴーグルの向こう側(Lv10) 30秒経過したときライフを2500回復 リーダースキル クローバーマエストロ クローバーのパフォーマンス力 大UP スチームパンク 不破 渓士 ※クリックで拡大します カレ 不破 渓士(ふわ けいし) 獲得方法 プレミアムガチャ コスチュームの属性 ジョーカー レアリティ ★4 最大コスチュームLv 60 最大パフォーマンス力 5950 最大ライフ 2520 最大熟練度 100 最大スキル 神秘の矢番え(Lv10) 6秒経過毎に27%の確率でスコア990アップ 最大DXスキル ギアチェンジ!武士道モード(Lv10) 30秒経過したときライフを2500回復 リーダースキル ジョーカーマエストロ ジョーカーのパフォーマンス力 大UP ページトップへ
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スチームワールド ディグ 【すちーむわーるど でぃぐ】 ジャンル 2Dスクロール採掘アクション 対応機種 【3DS】3DSダウンロードソフト【PS4/Vita/Win/Switch】ダウンロード専売ソフト 発売元 【3DS/Win/PS4/Vita】インターグロー【Switch】フライハイワークス 開発元 Image Form GAMES 配信開始日 【3DS】2013年11月20日【Steam, Origin】2013年12月6日【PS4/Vita】2014年12月3日【Switch】2018年7月5日 価格 800円 プレイ人数 1人 セーブデータ 3箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント スチームパンクな探索型地形掘りアクション丁寧な作りで遊びやすいが… 概要 主なルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 ダウンロードソフト中心のメーカー、インターグローがリリースしたニンテンドー3DSDLソフトの一角。 ジャンルとしては横スクロールアクションゲームに該当するが、自機を強化していくRPG要素・及びステージ探索要素も含まれる。 叔父の鉱山を相続したスチームロボのラスティが、様々な宝物を掘り当てながら鉱山の町タンブルトンを復興させていくというストーリー設定。 オートセーブ方式。メイン操作はすべて十字ボタン・ボタンで行う。 3DS版リリースから1年後にPS4とVitaにも移植された。 PC版も販売はされているが、こちらは日本語が正式サポートされていない(※後述も参照)ため購入の際は考慮を。 主なルール ゲームの流れ。 ラスティ(以下 自機)を操作し、"ダンブルトンの鉱山をひたすらに掘っていく"のが大まかな流れとなる。メインとなる鉱山は3ステージで構成される。 ダンブルトンの地上には住民がおり、彼らに話しかけるとレベルアップや買い物が行える(下記)。自機は地上の鉱山入り口・テレポーター・シェルターからステージへと行き来できる。 本作は探索型アクションゲームという関係上、同じステージの探索を行き来する攻略は必至となる。 プレイ感覚としては「ステージをある程度進め、自機強化をする ⇔ 地上へと戻り、レベルアップ・アップグレードをする」の繰り返しを行う形となる。 鉱山は地下へと続いており、地面を掘りまくる事で通路が開けてくる。地面を掘る度に、様々な宝石や敵・仕掛けなどに遭遇する場面が頻発する為、それに応じた行動が求められる。 条件(テレポーター・シェルター配置など)さえ整っていれば、ステージ攻略中であってもすぐに地上へと戻る事ができる。 以前掘った地面・及び敵や宝石などの状態は、再度該当ステージに挑んでも"そのまま"の状態となっている(例外あり)。 ステージ中には時折「扉」が設置されている場面があり、自機を扉の中に入れるとミニステージが発生する。ほとんどの場合、自機強化へのフラグが隠されている事が多い。 3ステージ目を完全クリアするとエンディングを迎える。クリア後にはそれまでにプレイヤーが達成した行動のランクが表示される。 下画面には常時、ステージ内の「MAP表示」がされており、攻略の目安として利用できる。 MAP表示の主な機能としては、「地形の状態」「自機や敵の居場所」「扉の場所」などがある。攻略を進めると、さらなる機能が追加されていく。 操作系統。 自機の基本操作は以下の通り。 十字ボタン(アナログパッド)で左右移動。はしごの近くに接した状態にてキー上下で昇り降りできる。 Bボタンでジャンプ動作。ボタンの押す長さによってジャンプ力が変化し、ジャンプ中の移動制御も可能。 十字ボタンとAボタンの組み合わせで、その方向へと装備武器の攻撃を行う(ジャンプ中は不可)。地面を攻撃すると掘る事ができ、敵に攻撃するとダメージをあたえられる。 Xボタンで消耗系アイテムの使用。 Lボタンで装備武器の選択。Rボタンで消耗系アイテムの選択。 その他にも、数々の特殊操作もある。一部アクションはゲーム初期時では行えず、操作するには自機強化を行う必要がある。 ジャンプ中に横から壁に接した状態にて、十字ボタン左右とBボタンの組み合わせで"ウォールジャンプ"。壁に接していれば連続ジャンプが可能(いわゆる三角跳び)。 Yボタンを押しながら十字ボタン左右で"ダッシュ移動"。ダッシュ中にジャンプすると、通常よりも高いジャンプ力で飛べる。 十字ボタンを下に押しながらBボタンで"スチームジャンプ"。非常に高いジャンプ力で飛べるが、操作する度に水量が消耗してしまう。 Bボタン2回押しで"二段ジャンプ"。ダッシュやスチームジャンプとの併用可能。 自機の基本性能・ミス条件について。 自機には「HP」「水量」「燃料」のパラメーターが存在する。 HPは"自機のライフメーター"を示す。敵やトラップに触れたり高過ぎるところから落ちると消耗していき、0になるとミスとなってしまう。地上に戻っても回復されない。やられた時は2メモリ分だけ回復する。 水量は"自機の特殊攻撃・動作を行うのに必要なメーター"を示す。特殊攻撃などを行う度に消耗していき、0になると行動が起こせなくなってしまう。地上に戻っても回復されない。やられた時はカラッポになる。 燃料は"自機周辺を照らしてくれる明かりの残量メーター"を示す。時間経過で消耗していき、0になると周囲の地形や敵などが見えにくくなってしまう。地上に戻ると完全回復する、 同じく自機には「ポーチ」という探索道具を持っている。 自機が一度に所持できる宝石には限りがあり、ポーチの上限分の宝石を取得してしまうと、以後の入手が拒否されてしまう。買い物でポーチのアップグレード(上限増加)が可能。 入手できなかった宝石は、「一旦ステージ内に放置して地上へと戻り、換金で消費した後に再度取得し直す」事で入手できる。 攻略を進めると、複数の「装備武器」と「消耗系アイテム」を所持する事ができる。 装備武器は総計3種類あり、それぞれの武器には一長一短の性能差がある。武器のうちの2つは、使用する度に水量を消耗する。買い物で武器のアップグレードが可能。 消耗系アイテムは所持している"もの"の消費と引き換えに、何かの効果が発揮できる。アイテムは主に買い物で入手できる。 + 装備武器・消耗系アイテム一覧 装備武器 ピッケル 3つの武器の中では最も低い性能だが、使用しても水量を消耗しないメリットがある。4方向に攻撃可能。 ドリル ボタン押しっぱなしでオート攻撃してくれる武器。武器の中で唯一、岩地面を掘れる。4方向に攻撃可能。使用する度に水量消耗。 アーム 攻撃力・リーチ共に長く、ボタン押しっぱなしで溜め攻撃ができる。8方向に攻撃可能。使用する度に水量消耗。 消耗系アイテム はしご ステージ内の地面に設置できる"はしご"。はしごの上にさらに重ねて設置も行える。 ランプ ステージ内の地面に設置できるランプ。設置したランプ周辺は常時明かりを灯し続ける。 ダイナマイト 自機前方に投げた後に大爆発を起こす武器。爆風は自機・地面・敵を問わず木っ端微塵にする。 携帯テレポーター ステージ内の地面に設置できるテレポーター。他の消耗系アイテムと比べ、入手手段の敷居が高い。 先述の通り、HPがすべて尽きるとミスとなるが、地上に戻されるだけで終焉的なゲームオーバーにはならない(何度でも復活可能)。 自機が岩に押し潰されると、HP残量に関わらず即ミスしてしまう。それ以外の即ミス対象は原則として無い(後述の例外は除く)。 自機が高い場所からの急激な落下をしてしまうと、致命的なHP消耗となりやすい(即ミスもあり得る)。但し、攻略を進めいくと自機に落下耐性が付き、HP消耗の危険性が薄まる。 ミス後は「修理費」として、所持金の半分を失ってしまうペナルティ。所持金が0だと実質無料で済む。ただし、扉の中のミニステージでやられた場合は、修理費はかからない。その代わり、解いた仕掛けや掘った地面、入手したアイテムなど、全ての行動がリセットされた状態で、ミニステージの入口(つまり最初)からやり直しになる。 ステージ中にポーズをかけると「自爆」というコマンドが選択できる。これを決定すると即ミスとなり、強制的に地上へと戻される。 レベルアップ・買い物について。 ステージ内で自機が入手した宝石は、地上にいるドロシー(女性キャラ)に話しかける事で「お金」へと換金して貰える。 宝石を彼女に渡せば渡すほどに「レベルゲージ」が増えていく。ゲージが最大になれば「レベルアップ」となり、後述の恩恵が受けられる。 地上には「商人」が様々な商品を発売しており、所持金と引き換えに"それら"を購入(買い物)する事ができる。 レベルアップが高ければ高い程、アイテムの品揃えが増していく。さらなるレベルアップに到達すれば、新しい商人がやってきて"より"質の高い商品を販売してくれる。 一部の商品はお金だけではなく、「オーブ」というもう一つの宝石も支払わなければならない場合もある。オーブはステージ中で入手でき、換金なしで使用可能。 登場アイテム・敵・地形・仕掛け・トラップなどについて。 各ステージ中では以下のアイテムなどが登場する。 + アイテム・敵・地形・仕掛け・トラップ一覧 アイテム系。 「宝石」…大量の種類がある宝石。入手後に地上のドロシーに話しかける事で換金できる。先のステージへと進むにつれ、価値の高い宝石に遭遇しやすい。 「オーブ」…もう一つの宝石といえる存在。オーブは1種類のみだが、宝石に比べると出現割合が大幅に少ない。 「ハート」「水」「光」「ミックス」…回復系アイテム。左から「HP回復」「水量回復」「燃料回復」「HP・水量・燃料の一括回復」の効果。敵を倒すと高確率で落とす。 敵系。 「雑魚敵」…「その場でうろついている敵」「飛び道具を投げてくる敵」「やたらと耐久度の高い敵」など、複数の雑魚敵がいる。 「レーザー砲台」…自機目がけて的確なレーザーを放ってくる固定砲台。自機の攻撃や体当たりで破壊可能。 「最期の敵」…ステージ3の奥に待ち構える強敵。本作においてボスと呼べる唯一の存在。 地面系。 「通常地面」…地面の中では最も多く見かける。すべての装備武器・及び何かの衝撃で掘れる。地面によっては耐久度の高いものもある。 「もろい地面」…自機が足を付くだけで崩れてしまう地面。一部地面は崩れてからしばらくすると再生する性質あり。 「一方通行地面」…通常では掘れないが、別方向へと回り込めば掘る事のできる地面。 「岩地面」…装備武器のドリルでしか掘れない地面。 「岩」…岩の下にある地面を掘ると、重力に従って岩が落下する。自機が岩に押し潰されると即ミス。破壊する手段はない。岩によっては変則的な落下をするものもあり。 「酸性の地面」…酸性の水滴を降らせてくる地面。地面を破壊すると水漏れがなくなり、安全に通行しやすくなる。 「仕掛け付き地面」…テレポーター・はしご・ランプのいずれの仕掛けが設置された地面。地面を掘ると、仕掛けもろともに消滅してしまう。 「再生地面」…簡単に掘れるが、しばらくすると再生してしまう地面。 「完全地面」…いかなる手段を用いても破壊する事はできない。岩とは違い、重力による落下影響は一切受けない。 「宝石(オーブ)入り地面」…この地面を掘れば、宝石またはオーブを落とす。 「台座」…自機の台座として利用できる地面。衝撃をあたえれば破壊できる。 仕掛け系。 「テレポーター」…設置箇所と地上を繋ぐワープゲート。あらかじめ設置されているものと、消耗系アイテムとして設置できるものがある。地上側のテレポーターは1箇所のみ。 「鉱山入り口」「シェルター」…ステージと地上を繋ぐワープゲート、前者はステージ1から・後者はステージ2か3からの再開が行える。 「はしご」…自機の移動手段の一つ。あらかじめ設置されているものと、消耗系アイテムとして設置できるものがある。 「ランプ」…ランプが設置されている周辺には、常時明かりが灯されている。あらかじめ設置されているものと、消耗系アイテムとして設置できるものがある。 「水溜り」…地面と同化する形で配置されており、自機を触れさせる事で水量が回復する。接触中は水かさが減っていき、枯渇する恐れあり。水かさはステージを抜けると復活する。 「壁」「スイッチ」…普段の壁は閉じられており、周囲にあるスイッチを起動させる事で該当の壁が開かれる。 「キノコ」…自機がキノコを踏むと、強制的に大ジャンプする。ジャンプの機軸が変則的で移動制御がしにくい。キノコは自機攻撃や衝撃で破壊できる。 「扉」…各ステージの一定区間に配置された、ミニステージへと進める扉。ステージ最深部には"次ステージへとワープする扉"も配置されている。 「強化装置」…自機強化のターニングポイントとなる装置。これに遭遇できなければ、確実に攻略が詰むだろう。 トラップ系。 「トゲ」「酸性の水溜り」…共に自機が触れてしまうとHP消耗。いわゆるダメージ落とし穴的な存在。 「酸性の水漏れ」…酸性の地面から降ってくる水漏れ。自機が水滴に触れるとHP消耗。 「ニトロ入り樽」…衝撃をあたえると爆発する危険物。爆風に巻き込まれてしまうとHP大消耗に加え、周囲の地面や敵をも木っ端微塵にする。 「巨大レーザー砲台」「レーザー装置」…自機を通せんぼする形で、一方向へと放出されるレーザー。周囲にあるレーザー装置を壊すと、該当の巨大レーザーの機能が完全停止する。 「目玉レーザー砲台」…巨大レーザー砲台とは違い、永久機能停止の手段はない。その代わり、砲台を攻撃すると一時的にレーザー機能が停止する。 評価点 穴掘りアクションと探索要素の融合。 名作FLASHゲーム『Motherland』を彷彿とさせるゲームデザイン。 ひたすら地面を掘り進め、資源を回収しながら自機を強化していく自体が目的となっている。 丁寧なドット絵のグラフィックに加え、移動・採掘・ジャンプと言ったアクションの基本部分が丁寧に作られており快適にプレイできる。 また、タンクの水を消費して行うスチームパンチやスチームジャンプといった特殊アクション要素が、ゲームプレイに変化を与える良いアクセントになっている。 『ミスタードリラー』を彷彿とさせる穴掘りアクションと、『メトロイド』を彷彿とさせる探索要素が融合した作品である。 『ドリラー』ばりに地面を掘って下へと進み、『メトロイド』の如く周辺の探索(時に休息)を行う。細かい前知識はあまり必要とせず、地面掘りと探索だけに集中できる。 『ドリラー』の酸素ゲージに相当する"ランプ"の概念がある為、長時間の探索は周囲の視野が見えなくなりゲーム続行が困難となる。 ただし本作は、『ドリラー』のようなアクションパズルゲームでは無い。迷った時は、じっくり手を止めて考える事も可能で反射神経などは要求されない。 自機は原則として地面に足が付いている状態での上下左右4方向にしか攻撃が行えない(アームは8方向)。「地面の位置を考えながら、地面と敵の双方に攻撃を行う」テクニックも必要となる。 本作における大雑把な攻略方としては、「地形を確保できる程度に地面を掘り、少しでも危険と感じたら地上へと戻る意識をする」という、少し臆病な意気込みで進む方がいい。 難易度は低めの部類。 本作の難易度はあまり高くなく、アクションゲーム初心者でも頑張れば余裕を持ったクリアが可能となっている。 ミスしても(修理費を払った上で)地上に戻されるだけで済む為、幾らミスしようが確実に攻略が進められる。各ステージはミス前の状態のままなので、同じ攻略を繰り返す心配も薄い。 ピンチに陥っても何度でも地上へと帰還できる故に、無理にステージ攻略を続ける必要はない。但し、地上へと戻る仕度(テレポーター使用など)を行わないと、ミスの危険性が高まってしまう。 先のステージに進むにつれ、突発的な敵攻撃やトラップによるダメージを食らいやすいものの、敵を倒すと高確率で回復系アイテムを落とす為、そう簡単にはミスになりにくい。 実のところ、自機がまだ強化やアップグレードがされていない状態のステージ序盤が一番の難関であり、ステージを進んでも"さほど"難しいという感じがしない。 自機を強化していく楽しみ。 本作の自機は強化やアップグレードを行う度に着々と強くなっていく。 ゲーム序盤での自機は「地面を掘るのに時間がかかる」「移動範囲が限られる」などの制限があり、あまり快適な性能とはいえない。しかし、強化やアップグレードを重ねていく事で性能が増し、以前では不可能だった行動が行える様になる。 この「自機の性能を上げていく」過程が本作の醍醐味の一つであり、「何としてでも性能向上させてやる」という意欲に駆られてくる。 自機強化は先に進む為に必至だが、アップグレードは関わらなくても事実上オールクリアは可能である。すなわち、アップグレードに頼らない"縛りプレイ"もできる。 宝石採掘で金儲け。 ステージ中には地面内にザクザクと宝石(オーブ)が詰まっており、「それらを採掘した後に地上へ持ち帰る」作業が日課となるだろう。 採掘した宝石をドロシーに渡して換金し、買い物で自機のアップグレードしていく過程が楽しくなってくる。 しかし、宝石やオーブの数は有限であり、あまりにも豪快に買い物をすると所持金が早々に尽きる。よって、できるだけ消耗系アイテムの買い物は控えないと後々にまずい事になってしまう。 ひたすらに渋い路線のグラフィック・BGM周り。 ほぼフルドットで描かれたグラフィックレベルは総じて高い。 自機の動きが非常に滑らかで、全編通して"ぬめぬめ"と動き回る。住民や敵・仕掛けなどの動きも細かく、手抜きが全く感じられない。 ウエスタン サイバーメインなBGMも渋くてかっこいい。 やはりDLソフトの宿命なのか、楽曲自体はあまり多くないものの、場の雰囲気に合った良質なBGMが流される。派手さは薄いが、耳に残るき曲調というべきだろうか。 賛否両論点 魅力的ながらも薄口なストーリー設定。 "荒廃したスチームパンクの世界観で繰り広げられる"ストーリーは独特の魅力あり。 ラスティやタンブルトンの住民達は全員ロボット生命体という設定だが、機械の体でありながらも彼らの仕草は非常に人間味溢れるものとなっている。 序盤では西部劇を漂わせる雰囲気だが、地面を掘っていくにつれロストテクノロジーを彷彿とさせる展開となっていく。個性的な容姿の住民や、意外な正体のラスボス戦といった見所もある。 しかし、キャラ同時の会話などのイベントシーンが非常に少なく、本格的なストーリーを期待すると肩透かしを食らうだろう。 ラスティ自身が喋るのはプロローグと最後に待ち構える敵とのやり取りのみで、それ以外では完全に無口状態である。ステージ中ではラスティとラスボス以外に会話する者がおらず、常時サイレントなゲーム進行となる。 最も喋る機会が多い住民達ですら最低限の事しか喋らない為、いまいちキャラの人物像が見えにくい面がある。容姿が個性的なだけに、もう少し会話する機会を増やして欲しかったところ。 ただし、そもそもストーリーを期待するようなゲームではなく、あくまでもフレーバー要素の一環である事を考えれば妥当な範囲だと言える。 問題点 マップが非常に狭く探索の自由度が低い 2D掘りゲーとしての基本は非常に良く出来ておりプレイしていて楽しいゲームだが、マップが狭く探索要素や採掘要素がスポイルされてしまっている。 特にマップ横幅が狭く、深度もあまりないので、縦横無尽に地面を掘り進めながら、お宝をザクザク持ち帰るという感覚は薄い。どちらかというと、狭いマップをセコセコ掘り進める感じになってしまう。 また、掘った部分は、後半では壊しても復活するブロックが登場するが、それ以外は1度掘ると二度と復活しないため(扉の中のミニステージは除く)、前述の通り、あまり無計画に掘り過ぎると、自機の着地できる地形が消滅してしまい、最悪ゲームが詰む(地上へ戻れなくなる)。任意で自爆できる機能があるので、完全に詰む心配はないものの、自爆後は「修理費没収 + 地面不足で今後の攻略が困難になる」という大きな苦労を残してしまう。 資源が有限 地面に埋蔵されている資源は有限で、消耗品アイテムを買いすぎたり、自機の破壊を繰り返し修理代がかかりすぎると、最悪詰んでしまう事もある。このため、アイテムなどはなるべく消費を抑え、常に節約を意識したプレイを強いられる。 そもそも、稼げる金額に限界があるこのゲームにおいて、やられた時に所持金の半分を失うなどという、ファミコンのRPGのようなペナルティは、あまりにもそぐわない。まして、復活時、HPは2メモリしか回復しないのである。回復するのも、高額ではないが当然有料。水がカラッポになるのはまだ仕方ないにしても、 高い修理代をふんだくっておいてHPは初期値しか戻さない というのは、理不尽極まりない。 売られている強化アイテムの種類。 ピッケルなど、強化するアイテムは結構あるが、逆に数が多過ぎるせいか、1つ2つ買ってもあまり違いが感じられず、ありがたみが薄い。 また、ピッケルを強化しても 敵に対する攻撃力は全く変わらない ため(*1)、掘る以外は同じだけ苦労することになる。 もう1つ、このゲームでは、ピッケルもドリルもパンチも、 ジャンプから繰り出すこと(つまりジャンプ攻撃)が全くできない。 ため、不便を感じる場合がある。 オールクリア後の特典がない。 強くてニューゲームや隠しステージ的なものが用意されておらず、せっかく強くした自機をぶつける相手が見つからなくなってしまう。 Windows版は日本語が正式サポートされていない。 ただし2017年11月頃よりベータ版のみ密かに日本語対応しており、ライブラリでゲームのプロパティを開いてベータに切り替えることで一応日本語化が可能になる。 また、英語のままでも会話シーンはほぼない上、進むべき道はマップにマーカーされるため特に困ることはない。 総評 ぶっちゃけいってしまえば「地面を掘って、探索して、自機を強くする」という単純明快な内容だが、お互いの要素が見事に組み合わさっているのは見事としかいい様がない。 プレイヤーによっては結構早い段階でオールクリアできてしまうかもしれないが、800円相当の価値は大いにあるだろう。 その後の展開 2016年6月に関連作『SteamWorld Heist』がPCおよびPS4向けにリリースされている。 半年後の2016年12月にSwitchに移植されている。 2017年11月23日に『スチームワールドディグ2』がNintendo Switchで発売された。 海外では、Windows版およびPlaystation4版も発売されている。
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ネオスペース フィールド魔法 「E・HERO ネオス」及び「E・HERO ネオス」を融合素材とする融合モンスターの攻撃力を500ポイントアップする。 「E・HERO ネオス」を融合素材とする融合モンスターは、 エンドフェイズ時にデッキに戻る効果を発動しなくてもよい。 解説 アニメGXにおいて遊城十代が使用したカードの1枚。 エンドフェイズ時にデッキに戻ってしまうコンタクト融合モンスターが永続的にフィールドに存在する事ができる。 ネオスペース・コンダクターの効果を利用すれば手札に持ってきやすい。 関連カード E・HERO ネオスとその融合体 E・HERO アナザー・ネオス(再度召喚後) ネオスペース・コンダクター ゲーム別収録パック DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09 DS2008パック:パック:侵食する闇の波動(P)08 PSPTF3パック:パック:走りつづける少年(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3? DS2007パック:パック:未確認 DS SSパック:パック:未確認 DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:シャイなやつら(P)TF2:チェッカーフラッグ(P) PSPTF1パック:パック:未来への鼓動(P)TF1:ザ・ビットプレイヤーTF1:チェッカーフラッグ(P) PS2TFEパック:パック:未来への鼓動(P)TFE:ザ・ビットプレイヤーTFE:チェッカーフラッグ(P)
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チューナー(効果モンスター) 星3/水属性/機械族/攻 600/守 800 相手のメインフェイズ時、自分フィールド上のこのカードを シンクロ素材としてシンクロ召喚できる。 遊戯王界隈でこのカードで話題になる事といえば、アニメ効果から弱体化されたという事のみである。 アニメでは、自分フィールド上にモンスターが特殊召喚された時、手札から特殊召喚する事ができるという効果があった。 その効果が削られ、使い物にならなくなったクズカード。それがこのカードの評価である。 しかし、アニメ5D sでこのカードを使っていた主人公の不動遊星の言うように、クズの一言でカードを否定する者にデュエリストを名乗る資格は無い。 今一度このカードに目を向けてみよう。 アニメであった特殊召喚効果は無くなったが、もう一つの効果、相手ターンでもこのカードを素材としてシンクロ召喚のできる効果は残っている。 この誘発即自効果を使う事で、相手の出方を窺って、自分のターンに出すよりもより状況に相応しいシンクロモンスターをシンクロ召喚したり、 相手の対象の取るモンスター除去効果にチェーン発動して除去を空振りに終わらせる事ができる。 そして何より、「シンクロ・マテリアル」を使えば、自分の場に他のモンスターがいなくても、相手の出したモンスターをシンクロ素材としてしまえるのである。 シンクロ・マテリアルもアニメで遊星が使ったカードであるので、イメージとしてもピッタリである。 かつてはレベルの高いシンクロモンスターは複数の素材を必要とするものや素材に指定のあるものばかりであったため、 高レベルモンスターに対してはこのコンボが効きづらかったが、最近では星態龍、鬼岩城、天穹覇龍ドラゴアセンションといったカードのおかげで、 高レベルモンスターも素材としやすくなった。このカードは時代の流れと共に、着実に強化されていたのである。 同様のシンクロ召喚効果は他にもフォーミュラ・シンクロンやTGワンダー・マジシャンも持っているが、 それらはシンクロモンスターであるため、手間を考えると出しやすさではこのカードが大きく勝っている。 しかも、シンクロン初の水属性という事で、「調律」でサーチする事もできる他、サルベージで墓地から回収する事もできる。 ひょっとするとスチーム・シンクロンがいる時に、相手は上記の戦略を警戒してスチーム・シンクロンを魔法カード等で除去してくる事もあるだろう。 そうすると(通常魔法による除去だった場合)相手は手札1枚を消費し、こちらはモンスター1体(スチーム・シンクロン)を失い、罠1枚(シンクロ・マテリアル)も実質失ったようなものとなる。 しかし、よく考えてみて欲しい。罠とモンスターを引換に、相手の手札を1枚潰したのだ。 これは、水霊術-「葵」と同様のカード交換が成立しているのである。水属性であるスチーム・シンクロンも対応する水霊術-「葵」を、何とデッキに入れなくても使えているのである。 あちらと違って手札の情報アドバンテージは得られないが、コンボ成功時の結果を考えると決して劣っている訳ではなく、相互互換の関係であると言える。 仮にアニメの特殊召喚効果があった場合は、そちらばかりが注目され、相手ターンのシンクロ召喚効果は注目される事は無かっただろう。 特殊召喚効果が残っていた場合は、魔法・罠を使わずとも、モンスター効果だけで容易にシンクロ召喚が可能となったであろうが、 5D sのジャック曰く「デュエルとは、モンスターだけでは勝てない。罠だけでも、魔法だけでも勝てはしない。」。 このカードを使っていた遊星も、単体では弱いカードであっても、他のカードと組み合わせる事で真価を発揮させ、戦いを勝ち抜いてきた。 他カードのサポートがあってこそ輝けるようになったこのカードは、5D sから効果が変更された事によって、「より5D sらしくなった」と言えるのではないだろうか。 このカードが登場したのは、5D sのラスボスと言えるゾーン戦である。 ゾーン戦で遊星が使った初登場カードは、シンクロモンスターのシューティング・クェーサー・ドラゴンがOCG化されているが、他にOCG化されたのはこのカードのみである。 ダブル・デルタ・ウォリアー、ビッグ・イーター、クリア・エフェクター、リジェネ・ウォリアー、スカウティング・ウォリアー、シンクロ・ビリーバー、シンクロン・キーパー… メインデッキのモンスターはいずれもOCG化されず、タッグフォースにオリジナルカードとして登場すらしていない。 つまりこのカードは、5D sの最終決戦を現実世界に伝える数少ない生き証人である。 5D sでゾーンが起こした行動は、警告として人々の胸に刻まれた。事態を引き起こしたのは、シンクロ召喚を行いすぎた結果によるモーメントの暴走である。 このカードはアニメから特殊召喚効果が削られた事で、自分のモンスター同士でのシンクロ召喚を行いづらくなったが、これは、ゾーンの警告を守ったためではないだろうか。 ゾーンの意志を継いだこのカードがある限り、シンクロ召喚による暴走、破滅が起こる事はないだろう。 5D sのラストで遊星達は、龍の痣の力を失ったが、それでも彼らは各々の新たな道を歩み、そこで新たな仲間達と出会ったり、活躍する姿が描かれた。 このカードもアニメから効果が無くなりはしたが、OCGで新たな使い道やコンボが生まれ、今後とも活躍していく事だろう。 以上のように、5D sが終わった後に出たカードであるが、よく見てみるとまさに「遊戯王5D s」そのものを体現しているとも言えるカードである。 このカードを使っていなかったという5D sファンも、今一度このカードを使い、あの興奮と感動を呼び戻してみてはいかがだろうか。 ライディングデュエル、アクセラレーション!! 7スレ目 207 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/09/05(木) 19 39 49.46 ID h0q3cf5I0 泣いた 感動した どうりで調律が高いわけだ スチームはヴァルカン3積みでリミリバ+星3で相手ターン中の潰しに使ってるな 星3立たせてエンドで毎ターンアクセルヴァルカンの構えがとれるのは強い それやられたことあるけど凄い鬱陶しかったわ ブラロもこっちのターンに出してくるし この文章力の高さ 素晴らしい 素直に感心しながら呼んでたら最後のライディングデュエルアクセラレーションでお茶吹いた スチーム持ってて良かった!! 悪くないがスチーム・シンクロンは別に弱くないよなって言う… いやいや、まともに使うのは難しいだろ 遊星スレでもチラっと話が出たけど大した使い道はなかったし Tag:原作アド 正当評価 生き証人
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14774.html
【文明】 水/火 【命名ルール】 「(機械、発明品)の発明家~」 【多種族冠詞】 「SF」 【進化冠詞】 -
https://w.atwiki.jp/humanfallflatjp/pages/67.html
後で書きます()
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スチームラボ(Revision2.1) 公式解説 多数のオブジェクトが配置され、通路が複雑に入り組んだ、研究所をモチーフとした屋内ステージです。 マップ全体が4つの広い部屋に区切られ、2階建ての構造をしています。 それぞれが細い通路や階段、はしごで繋がっていて、遭遇戦になりやすいのが特徴です。 比較的マップが狭く、赤陣と青陣が近いためすぐに交戦となりますが、 同時に敵の裏を取りやすいので、ルートを覚えることが何よりも重要となります。 Revision2.1から登場。 バージョンアップ履歴 Revision2.1 初登場 戦術
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登録日:2012/04/28(土) 21 28 10 更新日:2023/09/01 Fri 08 38 13NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 CYBERNETIC REVOLUTION スチーム スチームロイド バニラ ロイド 丸藤翔 効果モンスター以外のモンスター 地属性 星6 機械族 融合 融合モンスター 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王GX及び遊戯王OCGのモンスターカード。 □能力 融合モンスター 星6/地属性/機械族/攻2200/守1600 「ジャイロイド」+「スチームロイド」 では融合素材のモンスターと比べてみよう。 スチームロイド 星4/地属性/機械族/攻1800/守1800 このカードは相手モンスターに攻撃する場合、 ダメージステップの間攻撃力が500ポイントアップする。 このカードは相手モンスターに攻撃された場合、 ダメージステップの間攻撃力が500ポイントダウンする。 ジャイロイド 星3/風属性/機械族/攻1000/守1000 このカードは1ターンに1度だけ、戦闘によっては破壊されない。(ダメージ計算は適用する) …ぶっちゃけ弱い、というより弱体化していると言っていいかもしれない。 まず手札三枚も消費して出すというのに2200という帝どころかゴブリン突撃部隊にも力負けする攻撃力。 かろうじてフレイム・ウイングマンにこそ勝てるが今の環境では手札一枚で2400がでるのでとてつもなく力不足。 次にこいつの効果。 融合素材となるモンスターはそれぞれ自己強化と戦闘破壊されない効果をもっているが、こいつにはそれが無い。 おかげで素材元のスチームロイドから殴られるとやられてしまうという変則ぶり。 もう一昔の環境ならまだ許せるがこの時はE・HEROやサイバーのように強力な効果を持ち合わせた融合モンスターが出だした時期であるので余計見劣りする。 更にこの手の微妙な融合モンスター達の救世主である簡易融合もレベル6のため非対応。 …と正直誉める点も無いモンスターなのだが、あえて言うならば素材が重いことが多い機械族の中でも素材元が使いやすい分出しやすい点であろう。 それこそパワー・ボンドとの相性はよく2倍して4400というデメリットも気にならない手ごろな数値になる。そこ、サイバーツイン1KILLでおkとか言わない。 また、融合モンスター全てに言えることだが召喚する気がなくともプリズマーや融合徴兵等のサポートを使うトリガーにはなる。 そして意外なことにアニメにおいてパワー・ボンドとのエピソードがある。 まぁそれでもロイドデッキにしか入らなく、かつロイドデッキでの採用率も低いのでそんな活躍見られるかも分からない話なのだが… なお融合した後はダイガスタ・エメラルで何度でも蘇生することが可能。 と言っていたら後に有力なサポートが出た。 簡素融合(レトルトフュージョン) このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):1000LPを払って発動できる。 効果モンスターを除くレベル6以下の融合モンスター1体を融合召喚扱いとして EXデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、エンドフェイズに破壊される。 2021年4月のパック、DAWN OF MAJESTYにて簡素融合が登場。 効果モンスターではないレベル6であるこのモンスターも特殊召喚が可能になったのである。 簡易融合に対応するメカ・ザウルスも対応しているが、こちらはロイドのため、スーパービークロイド-モビルベースの融合素材にできる。 また、地属性機械族のサポートもいつの間にか大量に出ていたため、その恩恵もある。 大分マシになったほうであろう。 □アニメでの活躍 丸藤翔が幼いころから使用してきたマイフェイバリットカード。 いじめっ子をパワー・ボンドで逆転しようとするも伏せカードで防がれることを疎かにし、それを見抜いていた兄の丸藤亮により中断させられる。 このことから翔はパワー・ボンドを封印させられることになる 封印とかいいながらそれでもデッキに入れてるのは内緒だ 封印されたことから十代のときには普通に融合で出している 技の名前は「ハリケーン・スモーク」 なお、遊戯王タッグフォース1~3において原作メインキャラには基本ムービーが一つは付くのだが、発売までの間にろくにエースモンスターを出さなかったばかりに何故かこのモンスターにムービーが付いている なおジャンボドリルには無い。 追記・修正はスチームジャイロイドを融合召喚してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 素直に融合素材の効果を2つともつけてもいいんだけどなあ。攻撃力ダウンが戦闘破壊耐性でカバーされていい感じだし。 -- 名無しさん (2013-08-30 11 25 04) エンター「メタウイルス、『錆びる』、『飛ぶ』、インストール。」 -- 名無しさん (2013-08-30 13 09 44) 簡素融合のお陰でようやく評価されるように -- 名無しさん (2021-04-19 22 39 42) 流石にリンクスではジャンボドリルにムービーがついており、こいつはお役御免。 -- 名無しさん (2023-09-01 08 38 13) 名前 コメント
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生産,分解の基本について説明 材料生産 材料生産は職業に関わらず誰でも行う事ができます。 材料生産は各町にある精錬機にて行うことが出来ます。 製造 製造はスミス,エンジニアが必要なスキルを覚えて初めて出来るようになります。 スミス,エンジニア以外は材料生産以外の生産は行うことが出来ません。 製造の基本 製造出来る装備品はノーマル品とスロット品(ぷちレアは不可) 製造に必要な素材などは左のメニューのスミス作成,エンジニア作成からご覧になれます。 製造できるものはスミス,エンジニアの製造スキルLvに依存して種類が増えます。 製造した装備の品質(防御補正値等)は製造Lvに依存し良いものが出やすくなりますが、 製造必要Lv+Lv2(製造必要Lv6の物なら製造Lv8)までしか品質には影響を与えないとの情報です(未確定)。 スミスの作れるもの 弓,銃以外の武器と防具(頭,鎧上,ローブ,鎧下,腰,靴,マント)ベルト 主にコア作成時に必要となる各種ギア,ピストン エンジニアの作れるもの 弓,銃と各種コアマシーン,ベルト以外のアクセサリ 主にスロット武器防具作成時に必要となる各種機械制御装置 主にコア作成時に必要となる各種エンジン ネオスチームタンク 分解 分解の基本 分解も製造と同じくスミス,エンジニアが分解スキルを覚えて初めて出来るようになります。 分解出来る物は自分の製造出来る範囲のものだけです。(当然ぷちレアは不可) スミスにコアなどの分解,エンジニアに防具などの分解は出来ませんのでご注意を。 分解成功率はおよそ5割です。 分解成功時にはそのアイテムの製造に必要な素材の全てが戻ってきます。 分解失敗時には分解スキルLv*5%(端数切捨て)程度の素材が戻ってきます。 (例→分解スキルLv5の場合、分解失敗時には約25%の素材が戻ってきます) 分解Lv上げ方法 何を分解しても経験値は一律同じなのでひたすら安い物を分解し続ける。 グレシド布、鉄柱、鉄鉱石がオススメ。 分解Lv8→9では43~44回分解で経験値1%。
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