約 2,647,416 件
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/426.html
「どこか」の作品の舞台になったと思われる国。 原作ではOPで塔の外観マップが出てくる以外は名前すら登場せず、中身をツクールでのぞいてその地名が少し分かる程度であり、クロスオーバーリレーでの世界観はほとんど走者の勝手に考えた設定であろうと思われる。 この世界のアイテムの名前も大体フランス読みやフランス語であることから公用語は多分フランス語であり、シィラ、エスォットといった都市がある模様。 実在の地名のアルファベットをひっくり返した都市名が多い。 元ネタ 「フランス共和国」より、技名とかも全部フランス語 フランス→フランセーズ→ズーセンラフ→スーゼン>< 首都シィラ (パリ Paris Sirap シィラ) 元ネタ トゥールーズ Toulouse ⇒Esuoluot エスォット フサネームレスの変身したギコックスの見た夢で世界観が説明されるネームレス(相棒)にひどい作り話と一蹴されるが、それは夢ではなく現実だったらしい。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/813.html
デフォ戦の対義語。 ツクールシリーズに標準搭載された戦闘システムをそのまま使わずに自力でイベントを組み実現させた戦闘システムの総称。 一口に戦闘システムといっても、RPGツクール2000デフォ戦と同じスタイルのいかにもなフロントビューRPG戦闘、トップビューRPG戦闘、サイドビューRPG戦闘、クォータービューRPG戦闘、アクションパート、シューティングパート、戦術級or戦略級SLGのような集団戦闘、育成ゲームやカードゲーム、各種パズルゲーム、さらには早押しクイズやただのギャンブルなど無数のスタイルが存在する。 デフォ戦の敵グループ内イベントをフル活用し実質自作戦並みの独自性を実現した、Dollなどの原作も存在する。 しかしクロスオーバーリレーの戦闘システムの基本はデフォ戦であり、それ以外の自作戦パートはあくまでも単発イベント扱いとされる。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/180.html
特殊技能発動時に必要な数値ではあるが、クロスオーバーリレーでは装備する武器にも設定されている。 多くの武器の消費は1であるが、日本刀系の武器や純然たる徒手空拳体術、茂名吉、擬古介の装備する武器の消費は0である。 別に自分のMPが0であっても武器による通常攻撃はやり放題である。 ほぼ特殊技能並みの効果がある通常攻撃手段や威力が高めの武器の消費は多めだったりする。 これによりプレイヤーは消費100技発動前に通常攻撃はまずやらなくなる。 以前は履行義務のない不文律扱いであり多くの走者が空気を読んで武器に消費MPを設定していたが、設定し忘れた走者の次の走者が町の住人にヒント的なセリフを喋らせることでほぼ正式ルールとなった。 前述の影の薄い二人のゲストの消費が0のままなのはその名残。 日本刀系については当時の走者の追加武器の多くがその系統だったため今後もそういう形で統一する形になった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/250.html
「欠片を壊しちまったのは残念だが・・・。 このまま一気に畳み掛けるぞ!」 MATERIAL AAより出演。 灰色の頭巾によって変身できる。 ゲストとしても登場した。 ギル国の王様。 原作では剣技の消費MP0、おまけに二刀流で非常に強キャラであった。 クロスオーバーリレーでもその強さは健在。 二刀流のため攻撃力はとても高く、武器の効果でクリティカル率も高い。 おまけに武器に闇属性が付いているため、その火力は1.5倍。 通常攻撃だけで長く戦える強いキャラである。 また、特技の一つである振動斬は防御無視のうえよろめき効果ありと非常に便利。 更にヒールで全体HP回復まで行え、味方の蘇生も可能と万能なキャラである。 闇耐性がない限りはMPを全部ヒール等にまわせるのも強み。 リンガフランカーを使えばもう止まらない。 弱点として、防御は底辺クラスなので注意。 油断しているとあっさり落ちるぞ。 また、闇耐性を持っているそこそこ敵は多い。 振動斬で戦えるとはいえ、回復もあわせると不足しがちになる。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1001.html
アメリカのロックバンド「Dream Theater」の楽曲。 いわゆる輪廻転生というか「生きて死ぬ→死後の世界をさまよう→また生まれる」の3ステップを表現しているらしい。 ちなみにメトロポリスとは「国または大きな地方における経済・文化の中心であり、かつ、国際的な連携のハブとなるような大規模な都市」のことである。 ギリシア語由来で「母なる都」を意味するそうで。 楽曲が長い上に展開が複雑なことで有名なこのバンドの中でも、この「作品」はあまりに長いため、パートごとに音源(と発表時期)が分かれている。 クロスオーバーリレーに流れた音源はあくまでパート1のみであり、パート2は何と7年後にアルバム1枚丸ごとがそうなったという壮大さ。 一部の走者はドラム要員としてこの楽曲のライブでの完全コピーに借り出され地獄を見たという。 3つの戦闘形態を使い分ける禁忌のマリス戦BGMとして流れる。 そんなわけでくだんの走者はこいつとの戦闘が始まると当時のトラウマが蘇るらしい。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/674.html
「何とでも言うがいい…、戦いとは パワーがすべてではないのだ。」 Dollのラスボス。 魔族であり、自らが美女を拉致っては改造して生み出した人形を操る変態。 紳士ぶってはいないが最低のサイコ野郎だヘドが出る。 クロスオーバーリレーでは欠片強盗しながら世界征服をたくらむ小太りネームレスが変身して周囲に多大な損害を与えた。 本体の戦闘力はそれほどでもないらしいが人形を消耗品のごとく操って敵を攻撃したりけむに巻いたりするチキンプレイヤーである。 しかしながらアヒャックらとの決戦時には一度限りの強化変身(自らを人形に変えたらしい)によって本人の能力をも超越した状態で戦闘にのぞんだ。 暴走に弱い以外はほとんどの状態異常に強いか無効。 光と闇に強く能力値の変動も少ない。 吸収属性は無効だが無属性には弱い。 何よりネームレスでありMPが100しかないのがかなりの弱点である。 全体を驚き状態にする上にMPを削る必中のジャミングウェイブ、全武器属性つきの消費100技パニックドールズにはとりあえず注意しよう。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1059.html
カミーユ「うわーっ!アクシズが落ちてくるー!」 アムロ「シャアの奴またやってるのか…」 刹那「…アプサラスの砲撃が!紛争か…!?」 アムロ「シローがまた熱暴走したか、それともノリスさんだろう」 アル「何かドモン兄ちゃんの顔がついたでっかいものが飛んでる!?」 アムロ「あいつめ…また弁償しなくちゃならないな」 シーブック「なんとぉー!?デンドロビウムが街に突っ込んだ!」 アムロ「コウの奴またシーマから逃げてるのか。これだからチェリーは」 シロー「何処からともなくコロニーが!テロか!?」 アムロ「カミーユがまたキレたな」 キラ・シン「ああっ、ラフレシアが!」 アムロ「シーブックかセシリーがザビーネ相手にけしかけてるな」 ギンガナム「月光蝶である!」 アムロ「ロランだ!全力で止めに行かないと黒歴史が!」 ガロード「何だぁ!?ごんぶとなビームが!」 アムロ「キラも必死だな」 ウッソ「デストロイが暴れてる!ステラさん!?」 アムロ「シンが暴走の引き金を引いた感じだが…」 シュウト「ピースミリオンが落ちてくる!」 アムロ「自爆した方がマシかもしれんな…」 ジュドー「空にGビットが沢山!ルチルさんか!?」 アムロ「いや、ガロード…またはあの兄弟だろうな」 コウ「あっ、ラビアンローズが!」 アムロ「…頼むから絶叫しながら落ちてこないでくれエマリーさん」 ドモン「むぅっ、何だあのローラー付き戦艦は!?」 アムロ「カテk…もとい、カテジナ先生から逃れるために使ったんだな」 ロラン「?あのサンタクロースの巨大風船…」 アムロ「迂闊に近づくとミンチだ、気を付けろよ」 毎日こんなことがありますが、街は平和です。 ○月×日 シュウト ※この物語はフィクションです
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/729.html
七つの大罪(ななつのだいざい、ラテン語 Septem peccata mortalia、英 Seven deadly sins)は、キリスト教の西方教会、おもにカトリック教会における用語。 ラテン語や英語での意味は「七つの死に至る罪」だが、「罪」そのものというよりは、人間を罪に導く可能性があると見做されてきた欲望や感情のことを指すもので、日本のカトリック教会では七つの罪源(ななつのざいげん)と訳している。 現代の『カトリック教会のカテキズム』では、「七つの罪源」について、ヨハネス・カッシアヌスやグレゴリウス1世以来伝統的に罪の源とみなされてきたものとして言及されている。 それは以下の七つである。 「傲慢」「貪欲」「嫉妬」「憤怒」「暴食」「色情」「怠惰」 クロスオーバーリレーでは「七つの大罪それぞれを司るマリスがすべて一度でも発生すると、datの世界は破滅のマリスの発生を招くことで破滅してしまう」とキーが予言している。 そこで言う破滅とは単純な世界の終焉ではなく、一種の無限地獄であるという。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/288.html
クロスオーバーリレーの舞台。 過去に存在した様々な空間が混ざり合った場所である。 更に時間軸まで混ざっている。 設定上は、『過去の思い出達が再現される世界』となっているが、住人達は本人と変わらぬ心を持っている場所のことである。 ぶっちゃけてしまえば、走った時点の過去に出ていた原作全てが混ざった世界である。 エターなったものも含まれる。 よって没だろうが問題ないってことにしておこう。な。 だめ? ヘル曰く、現状の管理者はデスとカビン、さらに後にギコラルドが加わり三名とのことである。 管理とは具体的にどういった業務をさすのかは詳細不明。 まあ他の住人たちに比べ強力な権限(ずば抜けて戦闘力が高い、という意味とは違うらしい)をもっているのだろう。 とりあえずギコラルドが「法外に戦闘力が高いってわけでもない」様子からもそれが伺える。 メルト曰く、彼ら管理者3人だけが「昔の記憶」を持ち続けていると言うが、真相は定かではない。 アリ -- (名無しさん) 2010-01-09 01 59 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/100.html
さいたまなRPGより出演。 さいたま市に勤務しているさいたま市隊の隊員。 キャップによって変身できる。 全能力値がバランス良く割り振られていて、特技が攻撃、回復、補助系の技がそれぞれ二つずつ覚えているため、やや防御よりのバランスタイプと言える。 特に、消費が高いが味方一人のHPと状態異常を全回復できるマターリ光線も覚えられる。 戦闘よりの人物でHPと全状態異常の双方を回復できる技を持つ人物はモラストルのみである。 クロスオーバーリレーでは、ブラックホールによってネームレス(相棒)が飛ばされた先で登場。 封鎖された関所を解除させ、相方を捜す為に擬古之介と共に愛生会をあぼーんする協力をする。 共に任務を遂行する者同士、という事からネームレス(相棒)と友人関係を持った。 原作でも、さいたま市のさいたま市隊の一員として日々さいたまを駆け巡っている。 と言っても、さいたま市隊自体ワケワカラン経緯で設立されたため、いつも無茶な任務をたいようから引き受けられているようだ。 が、仕事が終わった後は長期休暇を貰うことも度々あるらしい。 名前 コメント すべてのコメントを見る