約 2,647,334 件
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/650.html
ギコタク先生シリーズより登場した町。 読みは多分「にばんちょう」なんだろう。多分。 ジャンプ感あふれる少年少女や市販コンテンツの悪影響をモロに受けた大人たちが多数終結する危険地帯である。 その危険さはこのクロスオーバーリレーを走る走者たちにとっても他人事ではない。 はんけn…、ほらもう誰か来たようだ…、こんな夜中に。おいまてなにをするやm 世界が混じった影響で王都やモナハルト洞窟が現れているが、それを除けば原作通りの町。 Cバックスや阿部之丸山やブランドー先輩の館やモラギコ高がある。 過去にも一度他の世界と混じったらしいのだが詳細は不明。 ちなみに現場でこの町名は明言されなかった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/134.html
プチリレーより登場。 ディガルツ、イディウス?、プレシオス、ネーノリア、 ジェノバ、バディオス?、ジェサーク?、シャードック?、 デビランカー、名称不明、アルバトス?、ログデッド? よりなる十二人の魔神である。多すぎだろ常考……。 当然ながら全員がクロスオーバーリレーに出るなんてことはない。 ちなみに魔神には強さのランクと司るものがあり、 Dランク、風のディガルツ、水のイディウス? Cランク、炎のプレシオス、氷のネーノリア、光のバディオス?、騙りのジェサーク? Bランク、地のシャードック?、闇のデビランカー、名称不明 Aランク、雷のジェノバ、破のアルバトス?、無のログデッド? だそうだ。 2ちゃんねるの破壊が目的らしいが、プレシオスは反発し、ネーノリアとジェノバは傍観の立場に回っている。 四騎士ほどの力はなく、Bランク以上でなければ負担もなく制御可能のようだ。 ただし一部の力は失われている様子。 特性が○の魔神で統一されていることも特徴。 そのため、ある属性には非常に強いことが多い。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1266.html
ギコタク先生シリーズより出演。 国語教師であり、生徒に主役の座を奪われがちなお方。 仮面ライダーBLACKに憧れているらしく、戦闘前に変身ポーズをとるが、とくに姿は変わらない。 チート能力の持ち主揃いの生徒達を大きく上回る基本数値を誇る実力者。 超人的なジャンプ力をもち、パンチとキックで戦う。 しかしながら本人が改造AAかどうかは不明…、たぶん違うのだろう。 クロスオーバーリレー過去編ではメビウス、アヒャパソとともに創世の魔神を迎撃。 目の前で自分と同じ世界の高校生を殺されて激昂し、必殺のジャンプキックを見舞うが決着がついたかどうかは不明。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/817.html
「ボクの自家製合成アイテムはいかが?」 Loveより出演。通称ウィル先輩。 なおWillに登場したウィルとは別人なので区別すべし。 戦闘要員ではなく、アイテムを合成して強力なアイテムを精製するキャラである。 クロスオーバーリレーでは透明ネームレスが変身し、珍しい自家製合成アイテムを売ってくれるのだが……。 あまりにも割高なミントキャンディ 効果量が低すぎるシャワーポット 無理やり精神を下げる以外の意義が不明なウィークパープル あまりにも威力が低すぎるサイコショット 嫌がらせとしか思えない。 「よーし、これでアイテム合成の研究が もっと捗りそうな気がするよ。」 後にツクール学院?にて出会えるご本人。 珍種アロエリーナが妙に出回っていることや魔王の涙の偽物が出回っていることを教えてくれる。 また、魔王の涙を渡すとアグレッシヴと交換してくれる。 本物とネームレスの差を見せつけられている気がする。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/531.html
「・・・話もなしでいきなり攻撃とは忙しないの。 だがしかし、それくらいの攻撃なんぞ許容範囲内じゃ!」 歯車、そしてすらいむの逆襲より出演。 仲間にはならない援護専門のキャラ。 ハニャック先生によって作られた。 キーセの町にある研究所がスライムに襲撃され大破していたがレシィナの手によって見事復活。 言語機能と新兵装の搭載により、なぜかジジイ言葉をべらべら喋るロボット生まれ変わった。 援護技は敵単体に280~340のダメージを与えるジャストミート。 原作では使いどころの難しい命中率1%高威力技なのだが、クロスオーバーリレーでは容赦なくバカバカ必中の戦闘中イベント技である。 万年ホームラン王間違いナシだな。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/606.html
GRシリーズの後期量産モデル。 GR-01aよりは性能は高く粗悪というほどでもないが、中央政府正規軍ではこれよりも優秀な重火器やロボットが採用候補としてあがっており、それらライバルに比べると信頼性や汎用性は見劣りするのか、やっぱり任せられるのは宝箱の番くらいである。 アヒヤザル博士たちはその苦境を打破するために各種の新機軸試作機をそれぞれ独自の方向性で開発していくのであった。 クロスオーバーリレーではアーリットにより申し訳程度の改良が加えられている。 GR-01aより使える技も増え、状態異常に強くなった。 HPが5%以下になると自爆することがあるので注意。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19529.html
登録日:2011/03/02 Wed 01 09 08 更新日:2024/05/14 Tue 23 08 00 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 No.1ご当地ヒーロー ご当地ヒーロー なまはげ ネガティブワールド秋田 ローカルヒーロー 水木一郎 無駄な設定の深さ 特撮 秋田県 超神 超神ネイガー 豪石せよ、アキタ・ケン! <超神ネイガーとは> 2005年6月、秋田県を活性化させるために地産地消のオリジナルヒーローを創作するという「ネイガー・プロジェクト」により誕生したいわゆるご当地ヒーロー。 ローカルヒーローながら凝った設定やデザインからかネットや雑誌で話題になり、一応全国でもそれなりの知名度がある。 秋田放送では5分ドラマやラジオドラマも制作され、それに伴いDVDも絶賛発売中。グッズに関しては、もはや異常なペースで商戦を展開中。 そして沖縄県のご当地ヒーロー「琉神マブヤー」の映画化が決まり、その中でゲスト(というかがっつり)出演することに。 映画化もすごいがご当地ヒーローのコラボも初ではないだろうか 秋田県では各観光地・スポット等でのヒーローショーが定番。一応子供向けではあるが、ごくまれにあるやたら凝った展開や時折見られる暴走っぷりは、アニヲタ諸君でも十二分に楽しめるレベルである。 またコミックスも奥田ひとし版と小川雅史版が発売中。両方燃える。そしてヒロインが可愛い。 主題歌 豪石! 超神ネイガー 〜見だがおめだぢ〜 歌:水木一郎 イントロがドイツの某メタルバンドの曲に非常に似ている事はあまり知られていない <超神> 秋田を守るため、何らかの秋田の「神」の力と姿を借り戦う戦士。当初は3人だったが、年々増えてきている。 ◆超神ネイガー 詳細は当該項目参照。 にかほ市で農業を営む正義感の強い青年アキタ・ケンが、ナモミハギの力を借り豪石する。ヒビキさんは関係ない。 変身後の姿はなまはげを模しており、イメージカラーは赤。名前の由来はなまはげの「泣く子はいねがぁ!」より。 ◆超神ネイガージオン 詳細は当該項目参照。 普段は林業に従事する気の優しい青年フジサト・シローが、ナモミハギの力を借り豪石する。ネイガーの弟分。名前の由来も、秋田弁では弟を「おんじ」と呼ぶ所から。イメージカラーは森林の緑。 ◆荒海丸 詳細は当該項目参照。 漁協の青年ハチモリ・リュウが豪石する超神。ネイガーやジオンはナモミハギの力を借りているのに対し、海神アラハバキの力を借りている。イメージカラーは海の青。かかあ天下らしい。ネイガーをライバル視している。 ◆超神ネイガーマイ 詳細は当該項目参照。 普段は米屋で働く女性アキタ・マイが豪石する女性ネイガー。ケンの親戚にあたるらしいが詳細は不明。ケンが女性に攻撃出来ないため、女怪人を担当する。イメージカラーは米の白。主にプロレス技を使う。 ◆超神ネイガービガビガG 詳細は当該項目参照。 100年後の未来から来た超神。ローカルメタルヒーロー。 ◆竿灯マン 詳細は当該項目参照。 クボタ・ジョーが変身するが、竿灯そのものの化身であり厳密には超神ではない。 ◆超神見習いザッパー 詳細は当該項目参照。 超神に憧れるウシジマ少年が、ネイガーに弟子入りして誕生したこれからの世代の超神。現在絶賛成長中。 ◆邪神クレーガ 詳細は当該項目参照。 黒いネイガー。その正体は…… え、リュウガ? <だじゃく組合> 詳細は当該項目参照。 ネイガーの敵である悪の組織。 「明日の秋田を駄目にする」をモットーにセコい悪事を働く。 一応ホームページがあるが、ハイパーリンクに見える所をクリックしても何も反応しない。 ◆ハン・カクサイ 戦闘担当の行動班長。自称「ハン様」。だじゃく組合の中では、メディア露出的にもっとも有名と思われる。ラジオ等の出演も多い。本気を出せばネイガーと対等に渡り合えるが基本ダラダラなので負ける。 捨て台詞は「おべでれや!」 <用語等> ◆秋田県 我らが秋田。老人比率や自殺率は全国トップ独走だし脳卒中や癌の死亡率も他県の追随を許さず仕事はないし若者はとにかく都会に脱出を企てるし雪はムダに多いし日照時間は笑っちゃうくらい少ないし駅前の再開発も思うように進まずさびれる一方だしねのネガティブワールド。だども秋田さだってまだまだいっぺェ熱っついヤツがいるってば!! ◆豪石(ごうしゃく) 他の特撮ヒーローでいう「変身」。神の力を宿したアイテム「豪石玉」を用い、「豪石!」の掛け声で超神へと豪石する。小川雅史版漫画「ヒーローズ」では、超神によって漢字の表記が異なる。 また、きりたんぽやかまくらのように神様への供物となりうる秋田の特産品等を「豪石」させ武器にする事も可能。 秋田弁で叱るを意味する「ごしゃぐ」から来ている。 ◆王牙豪石(おうがごうしゃく) ネイガー、ネイガージオンが用いる豊饒神ホノニニギの力を借りた特殊な豪石。所謂パワーアップフォーム。 秋田弁でとてもを意味する「おが」、なまはげ発祥地「男鹿」、そして「鬼(オーガ)」のトリプルミーニング。 ◆鹿角市大湯ストーンサークル 秋田県鹿角市大湯に存在(実在)するストーンサークル。長らく作られた用途は不明だったが、その正体は時空間をコントロールする機能を持つ古代装置。100年後のだじゃく組合員スコタマ・ハンカクサイや彼を追っていたネイガービガビガGは、このストーンサークルの持つ時間移動機能を用い現代の秋田にやって来た。 ◆うら秋田 詳細は邪神クレーガ参照。 異世界にあるという何もかもが秋田とは裏返しなもう一つの秋田。出生率もGNPも日本一の平和で明るい大都会だが… 項目ちょすんだばあきださ来てからにしてけれ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/409.html
L Etre et le neantより出演。 王国からの兵士の一員でエグゼの相方。 剣術に長けており、装備も剣と盾と鎧という見た目どおりの戦士である。 王国の着飾った言葉づかいを面倒だと感じており、結果主義よりでもある。 クロスオーバーリレーでは分岐ルート時、ネームレス(主人公)を介抱した人物。 派遣先の地域で暴れまわっている魔物の親玉を討伐する為にやって来たらしい。 精神と敏捷が低く、攻撃とHPが高い戦士型。ていうか要するに重戦車。 単体技、全体技、攻撃力上昇技などを覚えるうえに、防御時には受けるダメージを1/4にする。 攻撃を前面に出せて、防御に関しても心強いが、ほとんどのスキルの燃費が悪いのが欠点。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/57.html
サメ(鮫)は、軟骨魚綱板鰓亜綱に属する魚類のうち、鰓裂が体の側面に開くものの総称。 鰓裂が下面に開くエイとは区別される。世界中に約500 種が存在する。 世界中の海洋に広く分布し、一部は淡水域にも進出する。また、深海性のサメも知られている。 クロスオーバーリレーにはSword of legendより出演 ぼくらのアイドル、癒し 全盛期の鮫伝説 船を一睨みしただけで船頭が大気圏外まで飛んでいく グッとガッツポーズしただけでうわぁぁ鮫だぁぁあああああああああ!!! ちょっと泳いだだけで津波が起きたことは有名 プロジェクトにモングラをインポートしただけでネームレスが泣いて謝った、心臓発作を起こすプレイヤーも 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/619.html
「ちっ、一番乗りだと思ったのにな。」 Sword of Legendより登場。 ギコエルさまの配下その3。 自称最終破壊兵器。彼女いない歴=年齢。 「あ~ダルい・・・でも、それでこそ戦いをするという事だ。」という台詞が印象的な戦いを楽しんでいると思えない戦いを楽しむ男。 武器はサンダーロッドと超音波発生装置。 ギコエルさまを崇めていない不届きものであり、そのためか原作でも噛ませ臭が漂っている。 ギコエルさま相手にタメ口。慢心がすぎる男。 冷遇されているがゆえに非公式ネタ成分が少ない外見で相手を判断する馬鹿。 ちなみにクロスオーバーリレー内では全然活躍してないし戦うこともない。 名前 コメント すべてのコメントを見る