約 2,726,585 件
https://w.atwiki.jp/yiyirys/pages/71.html
右下のPLAY GAMEを押してスタート 次にStartを押すとゲームが開始します。 マウス操作です。 左クリックを長押しで膨らませ、離すと止まります。 膨らましている途中に動いているボールに直撃すると破裂します 画面の66.6%を風船で埋めれば次へ進めます。 Ballsがその面で膨らませることが出来る風船の数です。 Livesがその面で風船を破裂させられる数です。 此はなかなか地味ゲーながらも楽しかったです。 ハマルwwwww -- suji (2010-11-27 03 07 36) そりゃどーも -- ニョロにょろ~ (2010-11-27 03 10 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/comeback_rockman/pages/31.html
『第五階層へ降りるルートはその先だ。急げセイア』 「了解。このまま突っ切る!」 おおよそ現実空間では再現出来そうもないサイバーチックな空間の中、 ロックマン・セイヴァーはそれを楽しむ様子もなく走り続けていた。 辺りには電脳世界独特の光のラインが多々見える。 何を模したのか判らない、言葉では言い表しにくい建造物に囲まれたそこは、現実から離れたもう一つの戦場だった。 これが現実ならば敵機の接近は気配で判るというものを。この世界ではそんな常識が全く通じない。 三百六十度好きな方向から突然姿を現わし、攻撃を仕掛けてくる敵機達は、個々の戦闘力とは裏腹に手強い。 セイアはここに来るまでに、既に幾度かのダメージを負ってしまっていた。慣れない戦場で、上手く実力が発揮出来なかったからだ。 所々に被弾したアーマーを気にかけつつも、セイアはウィドの声に指令されたルートを急ぐ。 が、そんな侵入者の進行を止めようと、セイアの目と鼻の先で巨大な敵機の姿が現れた。 『セイア!』 「判ってる!」 しかしセイアは止まらない。セイアを制止しようとするウィドの声にそう答えつつ、セイアは飛翔した。 エックス・サーベルを抜き放ちつつ、飛燕脚からの推力を利用し、連続的に回転運動を始める。 サーベルを頭上に構えたまま高速回転を始めるセイアは、おのが身体を一つの弾丸とし、そのままゴーレムの様な姿の敵機に突っ込む! 辺りに三日月型のエネルギーを発散しつつ、弾丸となったセイアが敵機を貫いた。三日月斬だ。 『成る程。だが正面にエネミーの反応が多数。陸地タイプだ』 この世界において『陸地』と形容することほどのデタラメは恐らくない。 けれど、ウィドにもセイアにも他にそれを形容する言葉が見つからなかった。 常識の通用しないこの世界で、『地面』と認知させる部分から離れられない敵機のことを、ウィドは『陸地タイプ』と言い表した。 事実上は間違っていようとも、その言葉をしっかりとセイアは理解した。そして、自らがそれに対抗しうる為の最善たる技を瞬時に繰り出す! 「疾風っ!」 急停止するセイア。が、彼の姿を模したエネルギーの塊は、ダッシュの姿勢を保ったままに敵機の大群へと突っ込んでいく。 傷つく恐れも撃ち落とされる恐れもないエネルギーの塊・疾風は、自らに触れるもの全てに、文字どおり疾風のような斬撃を刻んでいく。 疾風牙のスキルを上乗せされた疾風は、この技の元々の持ち主を越える威力で、敵機達を瞬時に破壊せしめて見せた。 「下降ルートを確認。これより第五階層に突入する!」 『了解。しかし第五階層には今までにないエネルギーが確認されている。気を抜くなよセイア』 「判ってる」 疾風が作り出した進路の先に、ポッカリと口を開けるゲートが見える。 一見覗いただけでは下の階が確認出来ない暗黒の穴だが、さっきからこれと同じものを三つも潜ってきたセイアに、今更躊躇いはなかった。 バスターに装填していた特殊武器を通常のバスターモードへと還元しつつ、セイアは思い切り下降ゲートへと飛び込んだ。 第四層から第五層へと景色が変わる。自分自身という存在が別の空間へと飛ばされるような違和感は、四つ目を潜った今でも拭いきれない。 スタンと予期しないうちに足の裏が地面の感触を感じる。地面が知覚出来ないうちに着地してしまうのはなんとも不親切な作りだ。 セイアはそんな風に心の中で愚痴を云いながらも、セイアの口をついて出たのはエクスクラメーションだった。 「くっ・・!?」 『セイア、どうした!』 「なんだこれは・・!?」 全く見覚えのない――ここに来た時点でそんなこと続きだったが――光景に、思わずセイアは声を上げた。 さっきまでの第一層から第四層のいずれにも当てはまらない、特異な空間。 敵機と思える物体は存在していない・・いや、まだ確認出来ないが、その代わりに視界を埋め尽くすものがあった。 「これが・・謎のエネルギーの正体か」 セイアがそう形容したのは、辺りを埋め尽くす程に存在している金色の球体。 今までのような防衛型ではないことは、これらから発せられるエネルギーからも、その唯ならぬ外見からも容易に判断がつく。 機械特有のブーンという異音を発しながら、それらの球体の表面には赤いエネルギーラインが走っていた。 禍々しい・・と、云うのかもしれない。雰囲気的にはあのシグマに近い感じだ。 『こちらのレーダーには何も映っていない。セイア、何が見える!』 「どうやらコイツ等が元凶の一端みたいだ。コイツ等は防衛用じゃない!」 気が付けば、亀のようにのろのろとした動きながらも、空間いっぱいを埋め尽くしていた金の球体は除々にセイアへと集まりつつあった。 バチバチと赤いエネルギーが走る表面は、どう見えても触れてただで済むとは思えない姿だ。 もしコイツ等がこの騒ぎの元となったものならば、破壊するしかない――! セイアは手始めに一番手前の二つ三つを、エックス・サーベルの斬撃で真っ二つに斬り裂いた――つもりだった。 しかしセイアの意識とは裏腹に、金の球体は何事も無かったかのように近づいてくる。 もう一度サーベルの斬撃を浴びせるが、刃はスッと空気を裂くように球体の表面を擦り抜けてしまう。 「くっ、手応えがない!」 まるで雲を相手にしているような気分だ。 もう片手をバスターに変化させ、手当たり次第に光弾をぶつけてみるが、やはり効果はない。 あっと言う間にセイアは後方の隔壁へと追い込まれてしまっていた。 こうしている間にも、ふわふわと浮遊する金の球体達は、除々に除々にセイアとの距離を縮めていく。 第四階層へと続く上昇ゲートを見上げてみたけれど、既にガッチリと閉鎖されていて、 第四階層へセイアが戻ることを断固として拒否していた。 『何があった!応答しろセイア!』 「バスターもサーベルも通用しないんだ!このままじゃ・・うわっ!?」 『どうした!』 セイアの死角からも迫ってきていた球体が、ついにセイアを捉えた。 最初に呑み込まれたのはサーベルを持つ右手。隙が出来たそこに、我先にと群がる球体が、次々とセイアの身体の各所に食らい付いてくる。 右手、左手、胴、両足。セイアに食らい付いたそれらは、言い様のないエネルギーの奔流を、セイアの体内へと一気に流し込み始めた。 「くっ!離れろ・・!うっ・・うわぁぁぁぁっ!!」 『セイア!セイアっ!!』 「ウィ・・ドっ、ぐぁあぁぁぁぁっ!!」 このまま意識を手放してはいけない!――心の中ではそう理解しつつも、体内を侵し始めたエネルギーは、 セイアの意思とは無関係にその身体を侵食し始めた。 必死にセイアの名を呼ぶウィドの声が少しずつ遠くなっていく。身体に力が入らずに、サーベルの柄がカランという音を立てて足元に転げ落ちた。 駄目押しとばかりに残った部位を埋め尽くしていく金の球体。 最後に残った顔面が呑み込まれたとき、セイアの意識は暗黒の渦へと放り出された。 「うっ・・・・ぁ」 『セイアぁぁっ!!』 現実とはかけ離れたその空間に木霊する悲鳴は途絶え、代わりに相棒の名を絶叫する声だけが響く。 喉を痛めてしまう程に強く叫んでも、それに応えてくれる声はなかった―― ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「リミテッド。イクス、レイ、イクセ。そして各種リミート・レプリロイドか。これまた厄介なことになったね」 モニタを埋め尽くすデータの羅列にじっくりと目を通したあと、ふとDr.ゲイトが呟いた言葉がそれだった。 Dr.ゲイト。数年前のナイトメア事件発祥の張本人にして、ロックマン・セイヴァー・・セイアの制作者。 以前はゼロの破片を元に作り出したナイトメア・ウィルスによって荒廃した地球の支配を目論んでいたのだが、 事件の終焉の際にエックスによって救出され、それ以来イレギュラー・ハンター専属の研究員として働いている。 つい昨日まで各地のハンター支部を回っていたゲイト。彼が本部に帰るなり知らされた事実とデータは、並の人材ならば卒倒しそうな内容だった。 レプリフォース大戦の最中でエックス・ゼロによって撃破された筈のレプリロイドの再来。 データに残る、リミテッドという名の脅威。そしてそれがセイアに取り憑いたことで誕生した三体の強力な敵。イクス、レイ、イクセ。 「折角ゆっくりと話が出来る機会が出来たというのに、なかなか穏やかじゃないシチュエーションだね、ウィド君?」 「俺は元からコイツ等に立ち向かう為、イレギュラー・ハンターに訪問したんだ」 「ふうむ。まぁ、そういう事にしておこうかな。 それにしても、なかなか厄介な敵が現れたものだよ。ボクの作ったナイトメア・ウィルス以来かな?」 そうおどけた様に云うゲイトの顔は、困惑よりも余裕の二文字が先に出ているように思う。 ウィドが相変わらず食えない奴だと肩を竦めていると、ゲイトは変わらずの微笑を口もとに浮かべたまま、 今度はセイア――今は健次郎の姿だ――の片腕をそっと握った。 「どうだい、セイア?腕は痛むかい?」 「い、いえ。もうすっかり大丈夫です。痣も消えたし」 「うんうん、成る程」 興味深そうに頷きつつ、ゲイトは健次郎の袖を捲る。つい先日・・学校での闘いがあった日以来、腕に痛みは走っていない。 あんなにクッキリとあった痣も綺麗に消えている。逆に不安になる程に。 「リミテッドについてのデータを詳しく読んだことはないから断定は出来ないけど、どうやらそのイクス達三人が君から分離したことで、 同時に君に取り憑いていたリミテッドが剥離したようだね」 「はぁ・・」 「その証拠にここ数日のエネルギー環境も落ち着いている。完全とは云えないかもしれないけど、元には戻ったってことかな」 「・・リミテッドによるパワーアップ効果も同時に消え失せたがな」 ボソリ。ウィドは横から口を挟んだ。 勿論セイア自身の安定性が何より大事であり、あんな風にセイアが暴走することがなくなったことを喜ぶべきであることはウィドにも充分判っていた。 寧ろたった一人の友達であるセイアの命に別状がなくて、大いにホッとしている方だ。 けれど、問題はそれとは別のところにある。 「うーん、そうだね。確かに記録に残る異常な高出力を今のセイアが発揮するとは思えない」 「つまり、僕は・・?」 健次郎が首を傾げると、ゲイトは珍しく口もとの笑みを崩した。 ほんの少し真剣な顔で、そっとセイアの両肩を包み込み、呟く。 「つまり、リミテッドによる異常出力を失ったことで、君はイクス達に対抗しうる力をも同時に失った・・ってことだよ」 「えっ・・」 「残念だが、それは事実だ。あの時のセイアの戦闘力から予測される奴等の力は・・想像を絶すると云っていい。 例えお前が強化アーマーを装備したところで、勝負は見えているんだ」 「なら、僕は奴等に対して何も出来ないっていうの?」 「そうは云っていない。俺とDr.は全力で奴等に対抗しうる為の対策を立てる。 だからお前は、それが完成するまで決して奴等と闘ってはいけないんだ」 「・・奴等が攻撃を仕掛けてきたら?」 健次郎は少し苦い顔で尋ねた。来るべき答えはなんとなく予想出来ていたけれど、尋ねずにはいられなかった。 そしてウィドの代わりにゲイトが、健次郎の予想した通りの応えを口にした。 「その時は、残念だけど逃げるしかないかな」 「そんな・・!奴等がすることを黙って見てろって云うんですか!」 「・・別にお前が勝手に闘いを挑み、犬死にするのは自由だ。だが忘れるな。 奴等に勝てる可能性があるのは、エックスとゼロがいない今・・お前しかいないということを。 もしお前に彼等と同じように人々を護る気があるのなら、我慢することも大切だ」 半分はデタラメだった。ウィドは、自分の本心とは全く逆のことを云っていた。 ウィドだって・・いや、ウィドは健次郎が死ぬのが恐かった。健次郎が敵に殺されるのは何よりも辛い、そして苦しい。 きっと健次郎がそれでも闘いを挑むと云ったなら、半狂乱になって止めるだろう。 それでも健次郎に事の重大さを、そして自らの立場を理解して貰うにはこう云う他なかった。 彼には辛いだろうと理解しつつも兄達の名を出したのはその所為だ。 「ウィド君の云うとおりだよセイア。申しわけないけど、今のボク達は君しか残っていないんだ。 もし本当に奴等に勝ちたいと願うなら、君がするべきことは判っているね?」 「ウィド・・Dr.・・・。・・判りました」 しゅんと項垂れて、健次郎は小さな声で了解の意を呟く。 そんな彼の様子にゲイトはほんの少しの慈愛を含んだ笑みを浮かべつつ、そっとその薄い蒼の髪を撫でる。 ここ数日ロクな手入れも出来ないでいるのだろう。元々細くしなやかな髪は、随分とバリバリになってしまっていた。 髪の手入れも出来ない程に張り詰めていたのだ。そう思うと、ゲイトはつい一年前程前まで元気だった蒼の青年の姿を思い出さずにはいられなかった。 「さぁ。君は少し疲れているんだ。沢山のことが一気に起こったからね。 こっちはウィド君と一緒に作業を続ける。セイアは部屋に戻った休みなさい」 「で、でも・・」 「心配するな。対策も解析もすぐに終わらせる。奴等と闘えるようになってもお前がそんなんじゃあ、結果なんて期待出来ないぞ」 「そうそう。ハンターとして、時には休むことも大切なんだからね」 二人にやんわりと肩を押され、健次郎は諦めたように肩を竦めると、小さくコクンと頷いた。 「判った。僕は一足先に部屋に戻るよ、ウィド。そっちの方・・お願い出来るかな」 「任せとけ。戦闘で殆ど役に立たない分、しっかりお前のサポートをしてやるさ」 「うん。ありがとう」 一つニコッと笑って、健次郎は服の中に隠していたエックス・サーベルとZセイバーを机の上に置くと、会釈と共に研究室を去っていった。 二本の柄をそっと手にしたウィドは、健次郎の背中がドアに覆い尽くされたのを見届けてから、くるりとゲイトの方へと振り返った。 ゲイトはふとウィドの手の中の二本の柄を手にとると、それらをマジマジと見詰めた。少し懐かしそうな視線だった。 「ふうん。これはゼロのセイバーだね。何故これをセイアが?」 「・・そ、それは」 いつも淡々としているウィドが口籠もったのを、ゲイトは見逃さなかった。 けれど敢えて詮索する気はないらしく、ゲイトは余った手をウィドの頭の上に置いた。 「まぁそれは聞かないでおくよ。誰にでもプライバシーというのは存在するからね」 「あ、あぁ」 ウィドはゲイトに何か苦手意識を持っていたが、ようやく今その正体が判ったように思う。 ゲイトはよく相手の心を見透かしたような態度を取る。そしてそれを見透かしながらも敢えて何も知らないような物言いで応える。 他人に対してどちらかというと閉鎖的なウィドにとって、ゲイトのそういった性格は少し刺激というか、新鮮味が強すぎたのかもしれなかった。 「しかし、随分とボロボロになったものだよ。ついこの前新品同様にして上げたというのに」 見事なBy The Way。素知らぬ顔でゲイトが手の中で弄ぶのは、セイアの愛剣であるエックス・サーベルだった。 無数のラーニング技を放ち、沢山の新必殺技の出力変化に耐えてきた光剣の柄は、 今まで彼が潜り抜けてきた闘いがどれ程凄まじいかを一目で物語っている。 これには流石のウィドですら気が付かなかった。今までの沢山の信じ難い事象の中でセイアのサーベルの状態を確認出来るほどの余裕はなかったのだ。 「セイアには辛い闘いを強いることになるね・・」 「・・セイア自身が闘うと云っているんだ。俺達がどうこう云う筋合いはない筈だ」 「ふふ、全く。何を強がっているんだい?」 「つ、強がってるだと?」 「そう」 モニタの前の椅子に腰掛けたゲイトは、丁度ウィドに背を向ける構図になる。 ウィドは振り返らなかった。ただ何も無い廊下へと続くドアを見詰めながら、同じく振り返らないゲイトの声を聞いていた。 相変わらず何かを見透かしたようなゲイトの声は、やはりウィドの心の奥をつんっと刺激した。 「誰よりセイアを心配しているのはウィド君・・君じゃあないか。そんな物言いをしたところで、このボクの目はごまかせないよ」 「べ、別に俺は・・」 「ふふ。まぁ君がそう云うのならかまわないけどね。ただ、セイアは君にとって初めての友人だ。そうだろう?」 一体このナルシストの科学者はどこまで知っているというのだ。 心の中で驚嘆と溜息を同時に放ちつつ、ウィドは面食らう他無かった。 対してゲイトは楽しそうにキーボードを叩きながら、片手でちょいちょいと自分の横の椅子を指さした。 隣に座れ、と云っているらしい。 「・・さて、無駄話もここまでだ。あのリミテッド達に対抗しうる対策を、君は練っているんだろう?それを聞かせてくれないかな」 「やれやれ・・」 ボリボリと後頭部を掻きながら、ウィドは渋々ゲイトの隣の席につく。 服の内ポケットに厳重に保管しておいたデータディスクを手近のスロットルに差し込み、その内容をモニタへと出力させる。 映し出されたプログラムの羅列に、流石のナイトメア・ウィルス開発者も、驚いたように目を見開いていた。 そんなゲイトの顔を見て、ウィドは少しふふんと踏ん反り返った。ようやく一つ勝ったような気がした。 「・・素晴らしいね。確かにこれなら、リミテッドにも対抗出来るかもしれない」 「あぁ。だが、このデータ配列を実現するのはかなりシビアだ。そこで、アンタの力を貸してもらいたい」 「OK。勿論協力させて貰うよ。ただ、かなり高度な作業になるけど、大丈夫かい?」 そう尋ねるゲイトの顔に、ウィドがNOと応えるという憶測は全くなかった。 それはウィドにも判っていることであるから、ウィドはわざと声に出さずに小さく頷いてみせた。 そしてどちらかともなく二人はキーボードをたたき始める。その二人の顔に、今までの冗談混じりの会話の気配は全くない。 天才を越える天才と呼ばれたDr.ゲイトと、若き天才科学者ウィド・ラグナーク。そんな二人の夢の共同作品が、そう遠くない未来で生まれるのだ。 「・・ところでDr.」 「うん、なんだい?」 依然としてキーボードを叩きつつ、ウィドはふとゲイトを呼んだ。そして尋ねた。 「アンタは・・俺のことを知っているのか?」 「さぁ、何のことかな。ボクが知っている君は、謎の天才少年科学者だよ」 「・・」 「そしてボクは、Dr.バーンの幼馴染み。それだけさ」 「・・・!」 やれやれ本当に食えないやつだ。 一人で作業している時とは較べものにならない程スムーズに進む指を認めつつも、ウィドは隣で一人楽しそうな科学者に溜息をつく他無かった。 ロックマン・エックス。そしてゼロは現代の最先端技術をもってしても正体不明のレプリロイドだ。 いや、正確には違う。何故なら『レプリロイド』と称される種族は全てロックマン・エックスを素体として生まれているからだ。 つまりはセイア、ゲイト、そしてあのシグマですら実質的にはロックマン・エックスのコピーに過ぎない。 今のこの世界に存在している者の中で、エックスを始祖としないレプリロイドは一体しかいない。そう、ゼロだ。 かつて紅いイレギュラーとして出現したゼロも、レプリロイドの始祖となるに充分値する脅威的な構造を持つ。 果たしてエックスとゼロ、彼等の本来の制作者は誰で、そしてどういった目的で生み出されたのか。 Dr.ケイン、エックス亡き今、それを知るのは彼等の弟であるロックマン・セイヴァーしか残っていない。 余談だが、一年前の宿命の決着の際にセイアが目の当たりにしたであろう歴史の裏側は、 数々の評論家や科学者から好奇心溢れる視線で見られていたが、セイアが頑なにそれを喋らなかったため、結局は謎のままになったという。 通称『Fusion Cross』。ウィドが捻り出した計画の名前だ。 それは即ちロックマン・セイヴァーがイクセ等ハイパー・リミテッドの脅威に対抗しうる為の強化案。 平たく云えば新たな強化アーマーについての設計図だ。 生みの親のゲイト、そしてウィド自身も大いに認めるセイアの可能性。 当初ゲイトが生み出したときに推定された予想最大出力を遙かに上回る功績を持つ彼は、いまやエックス、ゼロを越えた最強のレプリロイドだ。 だが、それでも所詮は現代の科学者が生み出したエックスとゼロの模造品。初期戦闘力はまだまだエックス達へは及ばない。 なにせブラックボックスだらけだった彼等だ。そんな彼等の限界最大戦闘力を知る者はこの世界に誰一人とていない。 エックスは一年前に没し、ゼロは生還しつつも行方不明になっているのだから。 この『Fusion Cross』内においての主旨。それはズバリ、セイアに対してエックスとゼロの実質的な融合――FUSIONだ。 エックスとゼロが残していった数々の戦闘データを元に、セイアの潜在能力を最大発揮しつつ、その出力に大いに耐えうるアーマーを創り出す。 イクセ等リミテッド達が強化されたセイアの潜在能力の一部だというのなら、セイアにはそれ以上に潜在能力を発揮して貰わなければならないのだ。 勿論そんな無茶な要望に応えうるアーマーを創り出すのは至難の業だ。 一介の科学者ならば、そのコンセプト自体を絶望視し、とっくに破棄しているだろう。 けれどゲイト、ウィド。何よりセイアには後がない。 絶望だの不可能だのと四の五の云う暇があるのなら、それを成し遂げる為の道筋を作った方が余程早い。 それ程にイクセ等ハイパー・リミテッドの力は脅威的なのだ。ウィドとゲイトがさっきセイアに云ったばかりの台詞だが、 リミテッドの剥離した今のセイアが彼等三人に闘いを挑み、勝てる確立は万に一つもない。 例えセイアにエックス・ラーニングシステムが装備されていようとも、セイアを知り尽くしているだろう彼等にはそよ風程の障害に過ぎないと云える。 だからこそウィドとゲイトはハイパー・リミテッドというかつてない強敵に対抗しうる鎧を創り出そうと決意したのだ。 イレギュラー・ハンターとして、被害がこれ以上拡がる前に奴等を倒す為に。そして何より、ゲイトは大切な息子を、ウィドはたった一人の親友の命を護る為に。 「・・しかし君も無謀な男だね」 かなりの間キーボードの叩く音しか聞こえなかった部屋の中で、そんな言葉を口にしたのはゲイトだった。 ブラインドタッチなんて基本中の基本とでも言いたげな見事なタイピングの腕を見せびらかせながらにそう云ったゲイトに、 ウィドも負けないくらい達者なタイピングを披露しつつ、一言云った。 「・・しかしこうでもしない限り、奴等を倒すことは出来ない」 「うんうん。最もな意見だと思うよ。事実セイアも君もそんな顔をしているからね」 プログラムの開発度は、元々ウィドが開発を進めていた五分の一程度に加え、もう五分の一程度まで進んでいる。 流石は天才科学者ゲイトだと思い知らされる速度だ。端から見ればのらりくらりとイライラする程の遅さの進行だが、 これ程膨大なデータ量を的確に処理・構築していく様は、その手の方面を噛ったことのある者ならば、思わず舌を巻かずにはいられないだろう。 「こんな無茶なアーマーを考え出すのは君くらいなものだよ。ボクだったきっともっとマシなコンセプトでいくと思うからね」 「ならアンタならどういった強化を考え出す・・?」 「うーん、そうだね。ナイトメア・ウィルスで相手を混乱させて、その間に攻撃するっていう案はどうだい?」 「・・・本気で云っているのか?」 「勿論冗談だよ。つまり何が云いたいかというと、それくらい馬鹿げた思考でなければ、奴等に我々の力だけで対抗しようとは思わないってことさ」 エックスとゼロがいてくれたら――そう思ってしまうのは不謹慎だろうか。 それでもそう思わずにはいられなかった。彼等はいつだってなんとかしてくれた。どんな脅威をも打ち倒してきた。どんな強敵をもやぶってきた。 「ボクはね、ウィド君。口惜しいんだよ」 「うん?」 「どうしても思ってしまうのさ。何故ボクの息子ばかりこんな目に・・とね」 「・・・」 四年前のナイトメア事件よりも更に少し前、ゲイトの創り出した八人の息子達は処分された。 決して彼等がイレギュラー化したわけではない。彼等は全くの無罪だった・・といっても過言ではなかっただろう。 その当時ゲイトは学会では異質な存在だった。同僚であるエイリア――勿論現在ハンターでオペレータを務めている彼女だ――が語るに、ゲイトは天才過ぎた。 上部からの課題をまもらず、自らが高みを目指すままに次々と高性能レプリロイドを創り上げていく彼。 学会はそんな彼と彼が生み出したレプリロイドの力に恐怖し、嫉妬した。 かつて世界を混乱に陥れたナイトメア事件は、そんな学会の愚かな一面が作り出したのかもしれなかった。 事故に見せかけたとはいえ、彼の息子達を破壊したのは彼を取り巻く世界だった。 一度目は学会の秘密裏の陰謀によって。そして二度目はセイアの兄でもあるエックスの手によって。 それでも決定的に違うのは、彼等の二度目の死は彼等自身が望んで闘ったという点だろう。 ゲイトにとって、息子達を二度失ったことに変わりはなかったのだが。 「だから少し恐いのさ。今度はセイアが自分の意思を貫き、散っていくのではないかってね。 そしてボクは・・散っていく息子の背を押す執行人なんじゃないかとね」 ゲイトがレプリロイドだからだとかそういうことは全くもって意味をなさない陳腐なことだった。 ゲイトはレプリロイドの科学者だけれど、確かに人の親なのだから。 ヤンマークも、シェルダンも、ヒートニックスも、ヴォルファングも、ミジニオンも、タートロイドも、スカラビッチも、プレイヤーも――そしてセイアも。 みんなゲイトの大切な息子達だから。 「・・ふっ、セイアが一度でもアンタに呪いの言葉を吐いたことがあったか?」 「ウィド君・・」 「アンタが自分の息子達の死を哀しむのは勝手だ。だがアンタは彼等にそれを強要したか?違うだろう。 彼等は彼等なりにアンタについていこうとした。そしてセイアも、自分の意思でリミテッドと闘う決意をしたんだ」 セイアの瞳に曇はなかった。彼は云ったのだから。キッパリと。リミテッド達と闘う、と。 付き合いが浅いウィドにでも判る。セイアは自分の痛みを他の誰かの所為にするような愚か者ではない。 「彼等が死んだのを自分の所為にするなんて、これほどの侮辱はない。そうだろう、Dr.?」 「・・そうだね」 そう自嘲気味に笑ったゲイトは、次第にプッと吹き出すと、はははと少し軽い笑いを立てた。 これには流石に手を止めたウィドは、少し不機嫌そうな顔でゲイトを見やった。 全く人が真面目に話を聞いてやっているというのに、なんだコイツは・・と、そんな視線で。 「あははは。いやいやごめん。別に君のことを笑っているわけじゃあないんだよ」 「なら、なんだというんだ」 「他人にこんなことを話したのは初めてだけど、まさか君がそんな風に云ってくれるとは思わなくてね」 ポンッと頭に手を置かれ、ウィドはなんだかむず痒い気持ちで席を立った。 ゲイトに「なにを云って」と抗議しようと思ったのだ。けれどウィドの行動は突然ゲイトが突き出してきた掌によって阻止された。 「ウィド君!」 「な、なんだ突然!」 「どうやらボク達の仕事がまた一つ増えたようだよ」 そう云ってゲイトはPCに差し込んでいたメモリを素早く引き抜いた。恐らくデータのバックアップを隔離する為だろう。 科学者として最終手段とも思える強制隔離の様を見て、ウィドも慌てて手近のモニタを覗き込む。 そこに表示されるエラーメッセージを目にして、ウィドは「ちぃっ」と小さく舌打ちをした。 「こんなときにお客さんみたいだね」 「やれやれ、厄介な時に・・!」 メッセージの内容はアラートだ。大抵こういった類のエラーは外側からの侵入者、或いはウィルスが流された際に作動する。 しかし大抵はハンターの誇るワクチンによって自動的に除去される筈なので、こんな風にアラートを響かせる事態というのはかなりの緊急事態だといえよう。 それもレッドアラートだ。作業を少しでも早く進めなければならない現状だというのに。ウィドが思わず毒づいてしまう気持ちもなんとなくゲイトには判った。 「ワクチンプログラムを受け付けない、か。随分手の込んだ侵入者だな」 「呑気なことを・・」 「マズイ。どうやら敵さんはマザーコンピューターの最下層までアクセスしてしまっているらしい」 カチャカチャとキーボードを弄くっていたゲイトは、慌ててその手を離した。 既にベース内の全てのコンピュータは操作を受け付けないだろう。 下手をすればキーボードを通してレプリロイドであるゲイトにもウィルスが侵食する危険性がある。 そのことはウィド、ゲイト両名が判りきっていたことだ。 例え人間であるウィドが操作を変わったところで結果は変わらない。 「ちっ。これではハンターの遠隔操作型メカニロイドは・・!」 「全体イレギュラー化。ベース内は壮絶な室内戦・・と云ったところかな」 「こんなウィルス如き・・!」 憎々しげに叫ぶウィドの意識とは裏腹に、ドンっと乱暴な音が響き、研究室のドアが派手に吹っ飛んだ。 廊下と較べて若干暗い室内からは逆光で上手く見ることは敵わなかったが、乱暴な来訪者のアイカメラの輝きだけはいやにハッキリと見える。 ウィドはハッとしたように腰のレーザー銃を手にとり、ゲイトはふぅという溜息と共に肩を竦めた。余り焦っている様子はなさそうだった。 うーんと何かを考え込むような仕草でメカニロイド達を見詰めるゲイト。元々科学者型として開発されている彼に武装などある筈がない。 ウィドはじわじわと研究室内に入り込みつつあるメカニロイド達にレーザーの照準を合わせつつ、未だに焦る素振りすら見せないゲイトを怒鳴りちらした。 「ふうむ、成る程。もしかしたらこれもリミテッドの仕業かもしれないな。 ボク達・・そしてセイアのいるハンターベースを直接襲撃する。それもセイアが休息している隙をついて。 かなり大胆な作戦だけど、意外と効果があるものだね」 「呑気に解説をしてないでアンタも構えろ!来るぞ!」 「まぁまぁそんなに力む必要はないよ。それよりボク達はマザーコンピュータに侵入したウィルスを除去することを考えないと」 「この状況が見えないの・・・か・・?」 怒鳴り声を上げようとしたウィドは、別の角度から飛び込んでくる第三者の叫び声に、その怒声を掻き消された。 「おぉぉぉぉっ!!」 その声が聞こえたのは、メカニロイド達の向こう側。つまり廊下の方からだ。 ふふんと余裕なゲイトと、突然の第三者の乱入を尻目に、研究室いっぱいを占拠しつつあったメカニロイド達の機体は次々と宙へ浮かぶと、 スッスッと廊下の方へと消えていく。 どんどん彼等の個体数は減り、遂には廊下が見えた。ウィドが素早く廊下へ駆け出し、メカニロイド達が消えていった方向を覗くと、 そこには暗黒の球体が浮遊していた。天井すれすれに存在するそれに、次々とメカニロイド達が呑まれ、消えていくのだ。 「これは・・!」 新たな敵かと思いきや、その球体は全てのメカニロイドを呑み込み終えると、ふっとその命を散らした。 あとには球体のコアだっただろうメカボールが残っていただけで、そのボール自体もそれを放っただろう人物の方へと還っていった。 「ウィド、大丈夫!?」 「セイアか!」 パシッとボールを掌で受け止めたのはセイアだった。紅のアーマーに身を包み、戦闘形態と姿を変えた健次郎。 そこでウィドはようやく理解した。先程次々とメカニロイド達を呑み込んでいった暗黒の球体の正体を。 バグ・ホールだ。かつてのドップラーの反乱での闘いの際、エックスがグラビティ・ビートブートから入手した特殊武器。 人工的なブラックホールを短時間作り出し、標的を呑み込み、消滅させることの出来る汎用性の高い武器だ。 その規模はほぼ完全に自由とさえ云われていて、最小は微生物レベル、最大は地球サイズをも作り出す。 セイアの放つバグ・ホールは改良が加えられていて、設定した対象のみを標的とし、消滅させることの出来る機能が追加されている。 これによってセイアは大量のメカニロイド達を薙ぎ倒しつつ、研究室まで辿り着いたのだろう。 「補助メカニロイドがイレギュラー化している・・。ウィド、これは一体?」 「どうやらマザーコンピュータをやられたらしくてね」 ウィドが質問に応えるより先にセイアの疑問に答えを手渡したのは、研究室からひょこっと顔を出したゲイトだった。 「マザーコンピュータを!?」 「かなり強力なウィルスを流されたらしいんだ。最善を尽してみたけど、ここでの操作やワクチンは全く通用しなかったよ」 「ならマザールームに直接ワクチンを入力しに・・」 「無理だね」 ウィドの意見はすっぱりと否定された。ゲイトがここまで単刀直入に物事を否定することは珍しい。 それ程までの事態なのだろうということは、容易に想像出来ることだった。 「確かにマザールームに行ってワクチンを入力すれば理論的には平気だろう。 けどボクがマザーにウィルスを流すとしたら、まずはマザールーム自体を完全にシャットアウト。更にあらゆる入口に防御策を張り巡らせるけどね。 君は違うのかい?」 「・・確かに、ご最もだ。だが、他に手は・・」 云いかけて、ウィドは沈黙した。ワクチンという科目において自分と遜色ないゲイトがこうまで云うのだ。 ウィド自身がどうこうしたところで結果は同じだろう。けれど他に手がないこともまた然り。 これにはゲイトも黙ってしまった。いつもの余裕の笑みは相変わらずだが、きっと内心では酷く焦っているのだろう。 セイアがあらかたバグ・ホールでメカニロイド達を掃除してくれたお蔭か、メカニロイド達の追撃はなさそうだったが、このままではどちらにせよまずかった。 メカニロイド達は比較的簡単に倒すことが出来るだろうが、問題なのはデータベースの方だった。 イレギュラー・ハンターのデータベースには、これまでのハンターの歴史や隊員一人一人のデータなどが細かく入力されている。 その中には勿論セイア・・ロックマン・セイヴァーをはじめ、エックスやゼロのデータも残っている。 セイアはいつもこのデータベースから引き出される情報をもとに、メンテナンスやアーマーの修復を行っている。 そして何より、ウィドとゲイトが今まさに誕生させようとしている新兵器も、ここのデータベースに残っているエックスとゼロのデータをフル活用しているのだ。 今ここでデータベースを破壊されれば、もはやリミテッド達と闘う術は消滅してしまう。要約すれば最高の問題はこれだ。 「ウィド、Dr.・・」 これはセイア自身も充分承知している事実だった。 だからかもしれないけれど、セイアは沈黙する二人の科学者に、何かを決意したような瞳を向けた。 「僕が、そのウィルスを倒しに行きます!」 「なんだと!?」 「・・・・セイア、本気で云っているのかい?」 息子の発言に初めて表情を強張らせたゲイトは、いつもよりも数段低い声でそう問いかけた。 普段の彼を知る者ならそのギャップに驚くことだろうが、セイアはただコクンとだけ頷いた。 その仕草が、彼の発言を冗談から出たものではないことを証明してくれた。セイアは本気なのだ。 「僕がマザーコンピュータにダイヴしてウィルスを倒せばなんとかなります!」 「・・それがどれだけ危険なことだか判っているかい?」 「・・・はい」 「セイア。仮にお前がダイヴし、仮想ボディでマザーコンピュータ内に侵入するとしよう。 だがこの状況では一度ダイヴするのが限界だし、そのウィルスを除去するまで戻ってはこれないぞ。 そして・・」 ウィドは敢えて言葉を切った。この続きを云うことが恐ろしかったからだ。 確かにセイア自身のプログラムをマザーコンピュータにダイヴすれば、 セイアはあたかも現実世界での闘いかのように、マザー内でウィルスと対戦することが出来る。 しかしそれは極めて危険な行為だ。ウィドの云うとおり、この状況下でレプリロイドをマザーコンピュータにダイヴさせること自体が自殺行為だ。 下手をすれば仮想ボディが形成される前にウィルスに攻撃され、プログラムが消滅する。 そしてそれは電脳空間内で力尽きることも同意義のことだ。ログアウトが出来ないということは、電脳空間内で瀕死になろうとも決してそこから出ることが出来ず、 仮にそこで力尽きれば、セイアは彼をセイアとして形成している全てのプログラムを失うことになる。 人間で云えばそれは、『死』、だ。 「だけどこの状況を打破しなくちゃいけないのも事実だ!」 「だが・・!」 「ウィド君、やらせて上げよう」 尚も食い下がろうとするウィドを制する為に、ゲイトは彼の肩に手を置く。 表情こは余り崩れてはいなかったが、ウィドの瞳は歪んでいた。これも友を心配してのことだろう。 ゲイトも同じ気持ちだったけれど、ハンター専属の研究員として、マザーコンピュータが破壊されることを見過ごすわけにはいかないのだ。 「だけどね、セイア。一つだけ条件がある。それを呑んでくれなければ、君を電脳世界に送ることは出来ない。いいね?」 「はい」 「ウィルスを撃破し、必ず生還すること。電脳世界内での消滅は許さない」 「判りました。必ず生きて帰ります」
https://w.atwiki.jp/eeelmmm/pages/126.html
こっちはPCからじゃないと更新出来ないので、 あまり更新出来ないと思うので、 此方のブログも是非見てください。 *My blog*(・ω・*) >>10月号(2) <<9月号 (10月16日)21 10頃 今日の晩飯の時の 姉貴とのバトルが酷かった・・・。 晩飯は餃子。 まあ好きだから結構喰った。 みんなもうお腹いっぱいって感じの時に、 餃子が3つだけ余っている。 食卓には、俺と、おかんと、姉貴の三人。 普通なら一つずつとなる・・・・ はずだったが・・・。 姉「お前全部喰えよ。」 「( ゚Д゚)」 「え、え、え?え、だって3人居るじゃん。」 姉「で?」 「え、ちょ、まって、、おかしいおかしいww」 姉「がんば(`・ω・´)b」 「ちょ、だって3つあるんだよ?んで3人だよ?ってことはイコール・・・」 姉「お前ね」 「馬鹿なの?ほんと。」 「ちょ、母さんも喰おうよ。」 母「いや、皿に餃子入ってるし。」 「いやwwそれさっきからずっとある気がするんだけどもww」 姉「そうだそうだー(無感情)」 「やっぱお前も喰え。」 姉「ちょ、ホンマ無理だって。だってさっきお菓子食べちゃったし。」 「いや、それお前が悪いんじゃん・・・。」 母「あ、ヨーグルトあるけど食べる?」 俺・姉「いや、そのタイミング言う?www」 「い、いやさ、ヨーグルト食べるんだったら餃子食べて欲しいのですが・・・」 母「無理\(^o^)/」 姉「ってことで責任もってお前が喰えよ。」 「え、何の責任ですか・・・」 姉「弟として生まれてきた責任や。」 「ごめん、意味分からない。」 姉「分からないんなら喰え。」 「何故そうなるwwww」 。。。。。。。。。。。 、、、、、、、、、、、、、、、、、 時は過ぎていった・・・。 (約10分後) 「ちょ、お前喰えよ・・・」 姉「ホンマ無理だって・・・。お前小食やろ?」 「いや、分かってるのなら食べさせないで下さい。」 姉「太れ馬鹿。女性にこんな高カロリーなもの食べさせて・・・」 「もーまんたい(゚ω゚ )」 姉「じゃあお前が喰っても問題ないっと。」 「ごめんなさい。ほんと勘弁して下さいって。」 母「じゃあもう父さん帰ってきたら食べて貰おうか。」 「何でそれを先に言わないの・・・」 姉「いや、これはお前に食べさせたい!」 「ほんと意味の分からない事言わないでください。」 「じゃあ俺も意地でも姉貴に喰わせるからな!」 姉「やだ、お前が喰え。」 「・・・・・(´・ω・`)」 姉「(゚∀゚ )」 「・・・・・(´;ω;`)」 。。。。。。。。。orz 食べきりました。 ちゃんと3つ食べきりました。 残り3つの餃子を30分かけて食べきりました。 ふーごちそーさん。 と言って姉貴をみるとお菓子を食べてる・・・( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚) 「おま、、、死にたいの・・・?」 姉「ああ、ちょっとお腹すいたから。あ、お疲れさん。」 「馬路で死ねよwwwwwwwwwwwwwwwwお前の消化どんだけ早いんだよwwwwww馬鹿かwwwwwwいやいやww何wwwwリンゴパイってwwww」 姉「だって美味しいんだもん。」 叫んだら吐きそうでした。 将来太れボケが!!!! 今だけ痩せてると思うなよアホが!!!! 今日もニョロ家はユカイでした。 今日は泊まりに行くので チャット&skypeは来れませんorz 寂しがらないでね★<ちゃっとの女性諸君(`・ω・´)キリッ 特に成田・・・特に成田・・・特に成田・・・特に成田・・・特に成田・・・特に成田・・・・・。 じゃ、メールとかは全然受け付けるんで(`・ω・´)b ヾ( `・ω・´)( `・ω・´)( `・ω・´)( `・ω・´)( `・ω・´)ノシ 宿泊研修いいなあああ\(^o^)/ -- 廼 (2010-10-16 22 07 21) いや・・・・全然寂しくねーし。むしろ嬉s(ry あと俺女じゃねーし・・・。((( -- 成田 (2010-10-17 00 08 12) 動画、投稿しましたけど・・・どうすれば・・・ -- 仙人 (2010-10-17 18 21 18) あ・・・ありがとうございます・・・どうっていうか・・・只の僕の自己満足です・・・。 -- にょろ (2010-10-17 18 24 21) (10月15日)1 40頃 姓名判断に絶望しつつも更新します。 先日に動画紹介コーナーを設けました。 よろしければお願いします。 んまあ今日は白銀君が来てくれたので僕ウレピーです。 また来て下さいね。 ごり押し喧嘩師は予想外に其処までだった。 過大評価しすぎてましたね。 んまあ今日も特になく。 ああ、そういえば酒はもう完璧復活かな。 またリア充とかいって消えそうだけども。。 今後の活躍に期待してます。 昨日は学校が早く終わって病院へ行ってました。 腕が痛いので・・・ 「健康面の配慮を欠かさないで下さい。健康診断はかならず受けましょう。」 「ストレッチ:腕のストレッチ」 当たってる・・・ 怖い姓名判断・・・。 んまあ腕なんですがね。 んで、なんか精神安定剤・・・じゃなくて 鎮痛剤かな? それをうって、湿布もらって帰ってきました。 今日の社会のテストは 50分だったのに 開始10分前から爆睡で 起きたらテスト終了10分前でした。 全力で記号問題を適当に書いて終わりました。 んま、いいか。 あ、白銀にはコメ返したけど、 インタビューを受けてくれるという方を募集中です。 出来れば俺との絡みがまぁまぁある人がいいです。 あまり知らない人が来ても困るので・・・^^; んま、よろしくお願いします。 他にもなんかしようかな・・・。 最近動画撮ってるんだけど、 なんかダメみたいです・・・。 やった劇あれはダメだな・・・。 Recorderは糞画質悪いし・・・。 またなんかDLするかな。 んまあまた暇な時にでも動画撮ります。 んじゃ、ノシ。 インタビュー受けまくります! -- 巧海 (2010-10-15 03 34 33) お前かよ…( -- にょろ (2010-10-15 11 38 43) うちでよければ インタビュー受けるょ(`・ω・´)キリッ -- れな (2010-10-15 16 24 21) ここはあたしが・・!(ぇ -- はるか (2010-10-16 21 21 23) (10月14日)20 00頃 ちょっとやってみた・・・。 『 ニョロにょろ 』さん:お名前の判定 姓名 ニ ョ ロ に ょ ろ 画数 2 3 3 3 3 2 祖先運○ 8 我慢強く最後まで諦めない忍耐力を持っています 個性○ 8 我慢強く最後まで諦めない忍耐力を持っています 社会性○ 6 困ったときにも人に助けてもらえることが多いです。人格でしょうか 環境運▲ 4 身の破滅を招かないように気をつけて! 総合○ 16頭がよく、機を見るに敏。家庭や職場・友人に恵まれますが、 好き嫌いが激しいため、自分勝手に見られる場合があります。 でも、周りにあまり左右されず、自分の目指す道であればやりたいことをやれば、良い結果が出る可能性が高いでしょう。 健康面の配慮を欠かさないで下さい。健康診断はかならず受けましょう。 ●ニョロにょろ さんと同じ画数の有名人 ※みつかりませんでした。 ●ニョロにょろ さんの落ち着き場所: 涼しい気候の地域 方角: 南南東 ●ニョロにょろ さんの日替わり占い ラッキーカラー:赤 ラッキーアイテム:ミネラルウォーター ラッキーナンバー:18 ラッキープレイス:花畑 ラッキーワラゴ:ワラゴアッツー ラッキーグラミー:キッシンググラミー ラッキーフード:シュトレン ラッキー出会い:クワガタ養殖 ストレッチ:腕のストレッチ ラッキー名言:強さと勇気が、人生に前進をもたらす。(フィリピンの格言) うん、正確だねこれ(゚ω゚)b 得に 『頭がよく、機を見るに敏。』 これ。 うん、大正解。これ俺。 祖先運 8 我慢強く最後まで諦めない忍耐力を持っています 個性 8 我慢強く最後まで諦めない忍耐力を持っています これも(゚ω゚)b 二回も書いてあるんだよ? 大事なことなので2回言いました。 的な。 『身の破滅を招かないように気をつけて!』 『自分勝手に見られる場合があります。』 余計なお世話です(´・ω・`)。 うん、ははは。 本名が「ニョロにょろ~」の方がよかった・・・orz 因みに本名でもやってみたのですが、 こんな結果 祖先運 × 28 一言で言って変人。そのために数奇な人生を送りがちです 個性 ▲ 20 思わぬところにつまづき、孤独に苛まれることになりがちです 社会性 △ 27 強情さが損につながる性格です。年長者や友達のアドバイスを大事に! 環境運 ○ 21 独立心が強く、功名心も強く、何をやっても成功します 総合 ○ 48 豊かな才能と人格を身につけてゆくことができるでしょう。大器晩成します 。。。。。。。。。。。 俺は信じないぞ。 『一言で言って変人。そのために数奇な人生を送りがちです』 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 お母様、お父様。 一生恨んでやるからなぁああああああ!!!!!!! 本名の方が悪いってある意味すごいねwww -- れな (2010-10-14 17 15 50) ま、まあ、俺は「ニョロにょろ~」として生きてやるから! -- にょろ (2010-10-14 17 21 03) 診断に「~」は入れなかったの(・∀・)? -- 廼 (2010-10-14 17 58 29) 入らなかった・・・orz -- にょろ (2010-10-14 19 32 53) (10月13日)18 10頃 今日も特になく。 今日は学校が早く終わったので、 早く帰ってきて することがなかったのでPCをしていました。 誰も居ねーな。 んで暫くしてから酒とか来て、 左京と喧嘩してるのを見てて、 動画撮って、 うpって。 笑って。 泣いて。 怒って。 泣いて。 死んで。 生き返って。 笑って。 死んだ。 そんな人生。 んま、終わり。 すんまひ。こんな内容で。 明日も早めのご帰宅。 成田のツンデレはまだまだ止まらない。 刺激の顔写真を晒すか・・・。 写真の通りです。 じゃ。 ツンデレじゃねええwwwww 馬路で「ご指名ありがとうございます」とかサムイよ★ -- 成田 (2010-10-13 22 26 09) ・・・(´・ω・`) -- にょろ (2010-10-13 23 05 58) 落ち込んじゃって可愛いなあ//// 嘘です。ごめんなさい。 -- 成田 (2010-10-13 23 18 01) にょろでも落ち込むことあるんだぁ・・・。意外。 -- れな (2010-10-13 23 36 48) un -- にょろ (2010-10-14 02 49 32) 結局最後は死んだのねww†┏┛NEX┗┓†チーン -- 巧海 (2010-10-14 03 04 53) Σ(-∀-;)<シンジャッタノ? はい、ふざけました。すいません。 -- れな (2010-10-14 03 49 05) ∑d(゚∀゚d)ファイヤアアアアア!! -- にょろ (2010-10-14 16 42 31) (10月13日)1 50頃 最近両親に見捨てられてきたニョロにょろ~です。 12時前の帰宅。 俺「ただいま」 親「今帰ったんか?」 俺「ああ。」 親「サイテー」 サイテーって・・・。 俺の親は怒ることを忘れたらしい。 ずっと調べごとしてるんだけど 全くさっぱり分からん・・・ 今度誰かに聞こうかしら。 んまー今日は特になく。 遅くまで起きてたから 学校遅刻するかと思ってたけど、 ギリギリで間に合いました。 いや、間に合わなかった。 お母様に送って頂きました。 ありがとうございます。死ね。 んまー学校もなんとなーくで終わって、 帰宅して通話して、 なにしたっけ。 んまーそんな感じ。 終わり。 成田のサムネイル。 どうやら俺のことが好きらしい。 勘違い乙。遅刻すればよかったのに・・・((( -- 成田 (2010-10-13 02 13 04) 照れちゃって。 -- にょろ (2010-10-13 02 14 10) 照れてねえよwwwwwwwwwwww [2 19 52] ニョロにょろ~ バカバカバカァアッ -- 成田 (2010-10-13 02 48 31) /// -- にょろ (2010-10-13 02 55 34) サイテー ってww おもしろい親やん♪ -- 巧海 (2010-10-13 03 00 11) せやね。 -- にょろ (2010-10-13 03 34 06) (10月12日)0 20頃 最終形態 ~成田ムドメ~ ニョロにょろ~はどえむ。しかも7さい。しかもガチ変態の不良。今日からインポ。ただ・・・超イケメン。男が惚れてしまうほど。襲われたことがあると自白していた((( そんだけイケメンってこと❤ 何してんだ俺・・・恥ずかしくなってきた。通話でのハァハァがリアルすぐる・・・夢に出てきそう・・・襲い返すわ(゚∀゚)変態にイヤンエッチとか言われた俺って・・・??まぁ、にょろには負けるけど★結果ニョロは宇宙一変態! ~にょろムドメ~ 成田はどえす。しかもきょう8さい。しかも実は男で包茎。明日は包茎の手術。ただ、、、超美人。おかまが惚れてしまうほど。襲ったことがあって自首していた((( そんなに変態ってこと★ 何してるんだお前・・・ハァハァしてきた。成田のハァハァは夜のお供・・・夢の中で襲います///イヤンエッチ アハァン///(゚ω゚)そんな貴方も変態です!結果お前はDoDoDoド変態 !! 戦いは終わった・・・。 なかなかの良い勝負だったよ。 なんの戦いだったんだろう。 んまーwikiを編集してたのさ。長時間も。 で?どうなったって? うん、見ての通り。 元通り\(^o^)/ なんかちょくちょくミスっちゃってさー。 もうめんどくさくなって 結局原型に。 んま、いいか。 あの長時間返して欲しい。。。 んまーまた時間のある時に編集したいと思います。 最近はもうテストとかで忙しくて。。。 じゃ、おわり~ 明日・・・ってか今日か。 今日はもう学校だからねー 寝ないとね。 よし、 通話してこよ(゚∀゚) じゃ、(゚ω゚)ノシ ねろよww -- 刺激 (2010-10-12 07 28 13) お疲れ様すぎたww これからも世界中の女性に愛を捧げてあげて下さい((( -- 成田 (2010-10-12 12 50 41) 寝ないとね。通話してこよ・・・ っておかしいから(´゚д゚`;) -- 巧海 (2010-10-12 15 38 56) 今日ギリギリ間に合った(´・ω・`) -- にょろ (2010-10-12 17 02 29) (10月11日)14 00頃 結果的にこうなった。 ニョロにょろ~はどえむ。しかも7さい。しかもガチ変態の不良。今日からインポ。 成田はどえす。しかもきょう8さい。しかも実は男で包茎。明日は包茎の手術。 もうよく分からん。 とりあえず昨日は友達の家に泊まって、 また酒飲んでた。 結果的に飲んだ酒は、 こんな感じ。 チューハイ多い・・・。 飲みやすすぎて、 ペースが速かった・・・。 あとは、煙草変えた。 Peaceにしてニコチンを大量摂取しようと思って買ってみたけど、 もう不味い不味い。 おかげさまで禁煙出来そうです。 まあもちろん赤丸も買ったし、 ついでにマイセンも買ったし。 うん。満足です。 値上げ死ね。あほ、死ね、ぼけ! その友達とはまた暫く逢えないけど、 まあまた会える日が来たら とことん飲み尽くして 酔い潰れたいと思います。 ああ、あと、2日酔い云々って書いてあったけど、 うん、2日酔いです。 3日酔いかな。うん 今も少し気持ち悪いです。 鳥取砂丘を俺の吐物で埋め尽くそうか。 ああ、あとカラオケも行った。 「俺めっちゃヘタだから!!」 と言ってる友達よりもヘタだった俺。 後半のテンションはなんだったんでしょうか。 んま、終わり~。 俺たちの戦いはまだまだ続く。 酒強いんだね -- 焼きクマ (2010-10-11 14 52 17) 未成年がタバコすうなや! 禁煙はつらいぞww -- 刺激 (2010-10-11 15 51 33) 僕実は21歳なんだ。 -- にょろ (2010-10-11 16 08 10) チューハイいいなあああああああああああ!← カラオケ今日行った★ -- はるか (2010-10-11 17 42 09) 。・∀・ 。 -- にょろ (2010-10-11 18 11 15) 21歳なんだーっ!ふ~ん^^ でもだめだお(ーωー`) -- 刺激 (2010-10-11 19 33 57) 顔可愛いww -- はるか (2010-10-11 19 52 50) ・∀・ -- にょろ (2010-10-11 20 01 16) (10月10日)23 50頃 今友達の家から更新( ̄∀ ̄) これはこれでキーボード打ちにくい。 鳥取砂丘に住んでいる巧海さんは とても不思議なお方です。 昨日は休みだ!!ってなってたから、 オールでPCしようとでも思ってたのに、 友達が遊ぼう!ってなって。 んで酒パ(笑) もうやばくてやばくてwwww 酔いつぶれました。はきました。 あんまり飲んでないんだけど、 もうやばかったっす。 俺的にはビール中心がよかったんですけど、 友達がチューハイがいいといったので、 ビール3本チューハイ10本。 30分で一人5本飲んで、 ペース速過ぎて死にました。 あんなによったのは久しぶりですわ。 もう楽しかったです^^ 巧海さんとは絶対に飲みたくないです。 飲むなら女! 飲まぬなら女! ヤるなら女! ヤらなくても女! 結局女! 地球は女中心で回ってる気がしてならないニョロにょろ~です。 まあ今日は友達の家に泊まりなので、 ちゃっとにはいけないと思います。すんません。 世界中の女子へ。 オレがついてるから★ byオレの友達(イケメン じゃ、終わり。 ちょっとちゃっと巡回してこようかな。 じゃ。 また写メ乗せるかも。じゃ。 じゃじゃじゃじゃーんじゃじゃん。 じゃん。 じゃぁの。 酒パいいな! うちもしたい〜(´゚Д゚`)! -- はるか (2010-10-11 00 47 43) 一緒にするかぇ?(笑)酔ったらやべぇけどww -- にょろ (2010-10-11 01 24 16) テンソンHIやな…てか俺砂に住んでねぇよ(´゚д゚`;)2日酔いならないようになw -- 巧海 (2010-10-11 04 45 32) しようか(゚∀゚)ww うちも酔ったら何するか分からんけどwww -- は (2010-10-11 05 46 07) テンソン低いっす(´・ω・`) -- にょろ (2010-10-11 11 19 08) (10月9日)0 50頃 今日のは馬路でうざかった。 今日はなんとなく更新。 特にないんだけど、暇すぎて暇すぎて。 ちゃっとに刺激しか居ないってどういうことよそれ。 会議もどこもしてないみたいだし、 なんかつまんねーの どうしようかな。 誰か夜中まで起きててくれる人居ないかな。 まー誰か構ってよ。 出来れば通話で。 出来れば女子で。 じゃ、(゚ω゚)。 ってかほんとキーボードうざい。 なんかちゃんと押せねーんだけど。 ちゃんと押してるのに、押せてない時とかあるし、 なんか固いし、引っかかりあるし。 こいつも分解してやろうかな。どうしようかな。 んまあどうにかします。ノシ うちでよければいつでも構う~★キャピ w -- 巧美 (2010-10-09 02 19 03) 暫くはいいっす。 -- にょろ (2010-10-09 02 20 49) 刺激しかwってw -- アレックス (2010-10-09 11 04 52) うちでよければ お相手しますじょ~(`・ω・´)キリッ -- れな (2010-10-09 12 04 48) あ、どうも。 -- にょろ (2010-10-09 19 56 24) あかんあかんあかんあかんあかんあかんwwww -- にょろ (2010-10-10 00 23 23) (10月7日)21 00頃 ここ最近、 wikiの更新が凄まじくめんどくさいです。 携帯からコメントは出来るけど、 編集が出来ないんだよねー。 もうちょっと画期的になってほしいです。 あ、前回の記事に書いたキーボードは、 無事廃棄処分されました。 うん、無理だったよ。(笑) まあ、詳しくは俺のリアルを遡れば書いてある・∀・ 一応分解してみたけど、 んまーったく治らなかったっていうね・∀・ まあそりゃそうだ(笑) なのでこの糞使いにくいキーボード使ってます。 そして肩の痛みが再発したので、 今日また病院に行ってきました。 なんか肩の骨がずれてて、 神経が炎症を起こしてるとかなんとか。 あらま。 んまーMRI撮ったー。 あれさ、なんか筒状の機械の中で30分くらい ずっとじーっとしてないといけないんだよね。。 ほんとそれが耐えられなくて中で寝てたら 気付いたら動きまくってたらしい・∀・ はい再検査・∀・乙 ほんとめんどくさい日でした。 そんだけーっ・∀・ あ、部活はドクターストップで無理になりました\(^o^)/ もう少しで大会っていうね・∀・ MRI・・・うん、、、頭とか痒くてもかけない、結構つらい(゜o゜) -- アレックス (2010-10-07 21 32 27) MRIで寝たのかよ(´゚д゚`;)あれ耳栓してても五月蝿いっしょw良く寝れたなw -- 巧海 (2010-10-08 04 16 34) 五月蝿くても寝れるタイプだもん(`・ω・´) -- にょろ (2010-10-08 07 00 46) (10月4日)5 00頃 あー、wikiの更新すっかり忘れてた。 10月ですね。 なんか寒くなってきたのは巧海のせいでしょうか。 寒くするのは夏だけにして欲しいです。 ところでところで。 はい。またです。 キーボードにココアこぼしましたwwwwwwww 悲惨だ・・・ キーボードをひっくり返すと、 隙間からココアがジョバババーって。。。 前のキーボードが壊れたから 中古で500円のキーボード買ったのに・・・。 スペースキーが効かなくなってしまいました。 だから今初代のキーボード使ってます。 あーキーボードが固くて打ちにくいです。 まあ壊れたキーボードは頑張って修理します。 ま、そんくらいー。 因みに今日は変な時間に寝ちゃったので この時間眠くないのです。そうです。 じゃ。学校はオールで行きますかね。 僕寒いギャグ言わない…(´゚д゚`;)(*1) そして一言! ココアナイス! -- 巧海 (2010-10-04 05 02 36) ココアとか、マジドンマイ>< 修理頑張ってね☆ -- れな (2010-10-04 16 15 18) やっぱりココア飲むときってスプーン入れるよね!(^p^) -- 廼 (2010-10-04 18 17 43) ね★ -- にょろ (2010-10-04 19 21 15) いれなくね? -- アレックス (2010-10-04 22 42 28) スプーン入れたまま飲んだら、くるっ♪って回って鼻に刺さるw -- 巧海 (2010-10-05 02 23 13) 指で押さえとけよwwそんなことなるのは巧海だけ★ -- にょろ (2010-10-05 08 20 26)
https://w.atwiki.jp/rorrafter/pages/43.html
ゲフェニア遺跡 +ゲフェニア遺跡1 ゲフェニア遺跡1(gefenia01) Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job +ゲフェニア遺跡2 ゲフェニア遺跡2(gefenia02) Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job +ゲフェニア遺跡3 ゲフェニア遺跡3(gefenia03) Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job +ゲフェニア遺跡4 ゲフェニア遺跡4(gefenia04) Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job Mob名 Base 属性 Boss Lv Def RR前Bese 比較Base 備考 Job 種族 サイズ HP Mdef RR前Job 比較Job
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9938.html
登録日:2012/01/18 Wed 18 32 57 更新日:2023/07/31 Mon 08 47 39 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 338 RSE いわ おてんこさま さいたま! ふゆう アポロン エスパー ソル○ック ソルロック ソーラーアクエリオン ドンパッチ フウ フウとラン フレアドライブ ボクらの太陽 ポケモン ポケモン解説項目 ミスターブライト 元就(BASARA)ホイホイ 天照大御神 太陽の塔 太陽サンデー 太陽神 の生け贄 性別不明 日曜日 日輪の申し子 炎タイプではない 無敵鋼人ダイターン3 無進化ポケモン 第三世代 胃腸薬 隕石 電化製品店 日輪の力を借りて、今、必殺の、サンアタック! ソルロック ポケットモンスターシリーズにルビー・サファイアから登場するポケモン。 ○データ 全国図鑑No.338 分類 いんせきポケモン 英語名 Solrock タイプ いわ/エスパー 特性 ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効) 高さ 1.2m 重さ 154.0kg タマゴグループ 鉱物(性別不明) 種族値 HP 70→90 ※SMから 攻撃 95 防御 85 特攻 55 特防 65 素早さ 70 合計 460 努力値 攻撃+2 弱点 くさ/みず/むし/ゴースト/はがね/あく 半減 ノーマル/ほのお/ひこう/どく/エスパー 無効 じめん ※特性の効果 ○概要 太陽の姿をしたポケモン。 月の姿をした相方のルナトーン同様、隕石が落ちた現場で発見された為、宇宙から来たとも言われている。 パワーの源は太陽の光で、昼間に光を吸収している。 戦う際は回転しながら光を放つ。 また、空中に浮かびながら音もなく移動し、相手の心を読めるとされている。 いつも無表情。 ○ゲームでのソルロック 初登場時はルビーのみ登場。 「りゅうせいのたき」にて低確率で出現する。 また、野性の個体はたまに「たいようのいし」を持っている。 主要トレーナーでは、ジムリーダーのフウとランが使用。 ダブルバトルにて「にほんばれ」で苦手なみずタイプの技を弱め、威力が増した「かえんほうしゃ」 溜めなしの「ソーラービーム」を放ってくる強敵。 リメイクのORASでは「かえんほうしゃ」が「いわなだれ」になっている。 DPtでは、ダブルスロットで出現。 ルビーのソフトがないと出現しないので注意。 BWにはジャイアントホールに、相方のルナトーンと共に出現する。 XDでは、ダークポケモンの1匹。 なお、このソルロックは覚えないはずの本来「バトンタッチ」を覚えている。3Dモデルは浮遊したまま上下移動を繰り返している(ルナトーンの方はぐるぐる旋回している)。 サンバージョンでは3つ目の島「ウラウラ島」にあるハイナ砂漠でのイベントにも関わってくる。 ソルロックを手持ちに加えた状態で砂漠にいる記憶喪失のおじさんに話しかけるとソルロックから放射されたパワーで記憶が復活。 どうやらおじさんは30年前に宇宙からやって来たらしく、ソルロックから受け取ったパワーのおかげで故郷に帰れそうだとのこと。 そのお礼として「たいようのいし」を貰える(ムーンバージョンではルナトーンを見せることで「つきのいし」が貰える)。 ただ、ソルロック・ルナトーンのどちらもアローラ地方には出現しないため、ポケバンクで過去作から送る必要がある。 ○アニメや漫画でのソルマック ある村の守り神として登場した他、原作同様フウとランの手持ちとして登場。 詳しくはルナトーンの項目にて。 さらに、ルナトーンを差し置いてフロンティアブレーンのジンダイが使用。 サトシのゼニガメを倒し、フシギダネと引き分ける活躍をした。 ギエピーでは、ユキワラシと暑いのと寒いのではどちらが良いか争っていた。 自分の力で作物を大きく成長させられるが、とても不味い。 何だかんだでギエピーに振り回された。 ○対戦でのアルソック ルナトーン同様、特性は「ふゆう」で本来弱点であるじめんタイプを無効にできる。 ただし、「かたやぶり」には注意。 種族値は相方のルナトーンと比べると、物理と特殊が入れ替わっただけ。 ルナトーンは特殊・サポート寄りだが、ソルロックは攻撃寄りな能力の持ち主。 第七世代で相方のルナトーンと共に、HP種族値が20増加。少しは硬くなった。 太陽故に、いわタイプだがほのおタイプの技をかなり覚える。 「ストーンエッジ」「じしん」「アクロバット」などの物理技の他に、 「オーバーヒート」「ソーラービーム」などの特殊技と、技は豊富なので、決してダメな子ではない。 「もろはのずつき」は残念ながら覚えないが。 特に、エスパータイプとしては珍しくほのお技を覚えるのは魅力。 エスパーキラーとして名高いメタグロスやハッサムに有効打を放てる。 特攻種族値が残念すぎるから大して削れないとか言わない。 プラチナからは強力な一致技「しねんのずつき」を習得した。 ルナトーンと反対の能力なので特防が低いが、「すなあらし」状態の効果で底上げが可能。 特防一点特化な月と、ある程度両受けも狙える太陽。ここらへんも対照的といえる? しかし数字より打たれ弱いので過信は禁物。 弱点が6つもあるのでこればかりはどうしようもない。愛でカバーしよう。 レア技「ワンダールーム」の使い手だが、防御と特防を入れ換える旨みが薄い。 物理が硬い奴らに使える気もするが、「おにび」を撒いてさっさと退場した方がまだマシなような… そもそもエアームドやハガネールには「オーバーヒート」が撃てる。 地味に素早さ70族なので、スカーフを巻けば130族もギリギリ抜ける。 あえて攻撃に特化させれば意表を突けるかも。 他にネタ要素での使い方として、 「トリックルーム」→「にほんばれ」→「だいばくはつ」→太陽神キマワリ召喚 という生け贄型も存在する。 太陽神の生け贄としてはぶっちゃけドータクンとかの方が優秀なのだが、 太陽神キマワリ自体がロマンの塊であるため、どうせなら見た目にもこだわってみたい人に。 また、晴れ下のほのお技なら残念特攻と言えどもそこそこ威力が出る。 SMにてルナトーン共々テコ入れが期待されていた。 期待に応えてと言うべきか、攻撃を活かせるほのお技「フレアドライブ」を習得。 苦手なくさやはがねに対する対抗手段を得た上、太陽らしさにも磨きがかかった。 前述の通り、相方のルナトーン共々HP種族値も20増加しているため、耐久にも若干余裕ができた。 第八世代ではほかのポケモンも強くなっているので厳しい立場ではあるが、これまで覚える経路の関係でレーティング・ランクマッチで使えなかった 念願の回復技「あさのひざし」、「バトンタッチ」、ルナトーンのわるだくみと対をなす「つるぎのまい」を獲得している。 ○余談 ポケダン青赤で冒険中に話しかけたときに『太陽の 力を借りて 今 必殺の!』と言い出す元ネタは『無敵鋼人ダイターン3』から。 追記・修正は浮遊で地面技をスカそうとしたらとんぼがえりされた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アフラック『ソルロックだ!二度と間違えるな。私はソフマップでもソルマックでもない』 -- 名無しさん (2015-01-07 09 33 52) マジレスすると正確には、「太陽の力を集めて今必殺の!」だけどね。 -- 名無しさん (2015-01-07 12 35 34) いつも心に太陽を!! -- 名無しさん (2015-12-04 22 29 21) フシギダネとは相打ちで、ゼニガメと戦ったのはテッカニンだよ -- 名無しさん (2016-07-10 12 29 56) サンムーンでルナトーン共々メガシンカして欲しい。特性そのままで欲を言えば炎・岩複合になって欲しい。(ルナトーンは氷・岩かゴースト・岩で) -- 名無しさん (2016-07-12 12 15 01) キーストーンじゃなくキングストーンで進化させてみたい -- 名無しさん (2016-07-12 22 16 21) サンムーンにてウルトラビーストの一種であった可能性が浮上 -- 名無しさん (2016-11-23 22 58 36) よく見たらソルマック混じってるぞwwww -- 名無しさん (2016-12-09 01 35 58) ソルガレオにフレアドライブをぶつけて相手を「太陽を喰らい死(する)もの」にしてしまうことも可能だろうが、多分返り討ちに遭う。 -- 名無しさん (2017-01-09 12 53 40) サンムーンでバージョンごとにソルルナをおじさんにみせるイベントが発生。 -- 名無しさん (2017-01-09 13 08 10) サンムーンで出てたっけか? まだ中盤くらいしか進んでないけど。 -- 名無しさん (2017-01-25 16 15 22) アローラでは入手できない。↑↑のイベントもバンク解禁後にようやくだったのだがじらされた割に報酬が・・・ -- 名無しさん (2017-05-28 20 58 58) 「ダイアース!」「ハイドロポンプ!」「10まんボルト!」「ロ ッ ク カ ッ ト」 「でんこうせっか!」「ダイアース!」「じたばた!」「コ ス モ パ ワ ー」 自分磨きなら他所でやってもらっていいですかね… -- 名無しさん (2020-02-29 23 45 35) ↑コイキング「おい、攻撃しろよ」 -- 名無しさん (2021-03-21 11 57 20) 相方共々地味に世代毎に強化され続けてるポケモン -- 名無しさん (2022-07-29 16 15 33) ポケモンカードでは、剣盾で相方のルナトーンとセット前提ではあるが、まさかの環境入りする程の強カードに。黒馬バドやミュウツーVSTARとの相性も抜群。 -- 名無しさん (2022-07-29 20 34 36) なんかやけに器用な技使えるのよね。じだんだとかアクロバットとかどうやって撃ってるんだろ… -- 名無しさん (2022-07-30 02 03 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1109.html
デジロック / DIGI ROCK 【デジロック】 超クールなヒットチャートソング。 デジロック / DIGI ROCK 収録作品 関連リンク ポップンミュージック2で登場した楽曲。担当キャラクターはタイマー(2-1P)。 ポップンミュージック20 fantasiaからの作品はボーカルが変更され、継続して収録されている。 ROSE~恋人よ、薔薇に染まれ / BROKE[~19] 大浦裕一[pmp2、20~] BPM 124 5b-【9】7 ⇒ 【10】8 N-14 H-24 EX-31 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA × 20 31 38 いかにもアイドルを意識しているようなノリのいい打ち込み系ポップロック。初期のポップンでは担当キャラがタイマーである影響もあってか、かなりの人気があった曲。打ち込み系のリズムにあわせて奏でられるシンセとギター、男性ボーカルが印象的。PSP版ポータブル2及びAC20で再録された際に譜面追加の影響もあってか、ボーカルが大浦裕一に変更されており、オケ部分も作り直されているので、オリジナル版と聞き比べると違和感を感じるかもしれない。 HやEXがない旧ボーカル版では、赤の16分3連打やイントロ・アウトロの縦2連打がキーポイントだったのが、ボーカル変更版では3連打の箇所はなくなっている。ブラスのパートが複雑なリズムであるため、リズム感があるかどうかで難度は変わるだろう。ポータブル2で追加されたハイパー・EXでも、Aメロパートでの前述の縦連打は無し。ハイパーが主に変則的な交互のリズム刻みをさせる譜面で、サビ以降からが勝負。特にサビ後半はギターソロの階段・乱打譜面に変わるいう特徴がある。EXは主にバスドラが加わって左右別フレーズの要素が強めで、片手乱打や24分階段が混じっていたりする。 ボーカルが大浦裕一になった再録版は、CDにはpop’n music 20 fantasia original soundtrack#?にEXTRA TRACK枠で収録された。 収録作品 AC版 ポップンミュージック2~ポップンミュージック4 ポップンミュージック9~ポップンミュージック19 TUNE STREET N譜面のみ。ポップンミュージック3では、代役でアイスが担当しているが、ハリアイ画面におけるジャンル名が「DEGI ROCK」とスペルミスになっていた。 ポップンミュージック20 fantasiaからの全作品 下記のPMP2と同様にボーカルがBROKEから大浦裕一への変更に伴い音源も変更。このためN・5ボタン譜面やバトルN譜面は変更されている(ただし、ポップン19からの引継ぎ時にCOOL判定のスコアが残っている場合はそのまま引き継がれる)ため注意。ポータブル2と同じくH・EXに加え、バトルH譜面も追加されている。 CS版 ポップンミュージック2~ポップンミュージック3 ポップンミュージック ベストヒッツ! ポップンミュージック ポータブル2 ボーカルがBROKEから大浦裕一への変更に伴い新音源に変更。H・EX譜面が追加された。 関連リンク 大浦裕一#? 楽曲一覧/ポップンミュージック2
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/15222.html
<< part22-368 >> 水甲獣・フィエルマンチャ ミレニアムクラーケン 《水甲獣・フィエルマンチャ》 効果モンスター 星3/水属性/水族/攻 300/守1500 フィールド上のこのカードが罠カード以外によって破壊されたとき、自分の墓地の水属性 モンスター一体を選択する。 ・そのモンスターがレベル3以下ならフィールド上に特殊召喚する。 ・そのモンスターがレベル4以上なら手札に加える。 ・そのモンスターがレベル8以上なら、デッキに加えてシャッフルする。 part22-368 作者(2007/11/14 ID /2A5iBp+0)の他の投稿 part22-387 コメント 名前 コメント 《ミレニアムクラーケン》 効果モンスター 星6/水属性/水族/攻1950/守2550 このカードは1ターンに一度、好きな属性に変更することができる。 相手スタンバイフェイズ時、自分のライフは以下の数値分ライフを回復する。 ・このカードが光属性の時:相手のライフ÷10ポイント(切捨て)回復する。 ・このカードが闇属性の時:自分の墓地に存在するモンスターの数×100ポイント 回復する。 ・このカードが水属性の時:相手の墓地に存在する罠カードの数×200ポイント 回復する。 ・このカードが炎属性の時:(8000-自分のライフ)割る10ポイント(切捨て) 回復する。 ・このカードが地属性の時:相手フィールド上のモンスターの数×200ポイント 回復する。 ・このカードが風属性の時:自分の手札の数×200ポイント回復する。 part22-368 作者(2007/11/14 ID /2A5iBp+0)の他の投稿 part22-387 コメント 名前 コメント << part22-368 >>
https://w.atwiki.jp/kumataro/pages/31.html
ABUS Booster 670 Universal 875 Millenio 895 MillenioFlex896 GRANIT City Chain 1060/1100mm ベル ヘビーデューティインテグレーテッドケーブルロック CATEYE ULK-02 CBA KWL02 UL-670ワイヤー錠 CROPS ブースターロック X (CP-BU02) ブースターロックG マンティスDX スパイダーG スパイダー マンティスMini ヴァイパー マンティスDXX D.O.G International SAFEMAN GORIN GS1 ヘビー級ワイヤー錠 G208W TORNADE COIL WIRE LOCK シティバイク用リング錠GR-920 ハイマウント ケーブルロック mini クリプトナイト キーケーブル1800mm lkw067 キッズチェーン パッドロック コンビネーションⅢ LKW073 コンビネーション I LKW074 LOUIS GARNEAU CABLE LOCK W ブースターロック Master Lock Street Cuff MING TAY MT-3505 シャックルロック用ホルダー ケーブルロック MT-801 ミヤタ 頑丈ロック CL-40 斉工舎 GODZILLA SGM-201 クリスタルクィーン STN-1212 クリスタル・ジャック STN-1118 ダブルウェーブキーWSN-900 WA-700 SANYO サドルロック(シティ車用) JO-SDC specialized ハードロックスリム ハードロック TOPEAK T-Turn Cable Lock TREK ワイヤーロック・三桁番号式 TRELOCK SK740 SK110 無印良品 ダイヤルロック 60cm ニッコー N271W ワイヤーロック ユニカー工業 BL-18 ワイヤーロック ビッグ ユニコ スネークロック YPK トレッカー1.2 カフェ2.0 cafe combo 1.2 エスプレッソ1.2 クレプト3.0 クレプト1.2
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/15216.html
<< part22-361 >> サクリファイスセル 《サクリファイスセル》 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1750/守 0 このカードが召還・特殊召還に成功したときデッキから 「サクリファイス」または「イリュージョンの儀式」 を手札に加えることができる。 このカードが墓地に送られた時、 相手のフィールド上に細胞トークン(攻・守0)となり 特殊召還される。 (攻撃と生贄召還のための生贄にはできない) part22-361 作者(2007/11/13 ID ebVgh4Xk0)の他の投稿 part22-362 コメント 名前 コメント << part22-361 >>
https://w.atwiki.jp/bbnduel/pages/125.html
2-34【休息】(C) [イベントカード] 発動タイミング…<発動> 効果…全てのカードの体力を1点回復する。 フレーバーテキスト:「ゲームをプレイする時は、1時間に15分程度の休憩を取るとよいでしょう。」 解説: 全体回復だが、敵も回復してしまうことに注意。 尚、フレーバーにはありがたい健康上の注意が記されている。