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基本データ 全国図鑑/ No.061 ジョウト図鑑/ No.073 ホウエン図鑑/ No.248 分類/ おたまポケモン タイプ/ みず 身長/ 1.0m 体重/20.0kg たね/ ニョロモ 1進化/ ニョロゾ(Lv25) 2進化/ ニョロボン(みずのいし) ニョロトノ(「おうじゃのしるし」を持たせて通信交換) 特性/ しめりけ・ちょすい 初登場/ 赤・緑 名前の由来 にょろにょろ
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ニョロボン No.062 タイプ:みず/かくとう 特性:ちょすい(水を受けると回復する) しめりけ(誰も自爆ができなくなる) 夢特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) 入手可能ソフト:FR/LG/XD/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS/ブラック/ホワイト HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 85 95 70 90 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/むし/いわ/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ちょすい」により、みず無効 ◆能力比較 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ニョロゾ 65 65 65 50 50 90 ニョロトノ 90 75 75 90 100 70 ニョロボン 90 85 95 70 90 70 耐久に優れ、抵抗も多い唯一の水闘ポケモン。 しんくうは・れいとうパンチは前作の教え技なので注意。 ニョロボン 型サンプル物理基本型 特殊基本型 覚える技レベルアップ 技マシン 第4世代の技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 型サンプル 物理基本型 性格:いじっぱりorゆうかん 努力値:HP252 攻撃252 持ち物:オボンのみ ラムのみ たべのこし 確定技:たきのぼり 攻撃技:かわらわり、ローキック、れいとうパンチ、じしん、いわなだれ、ハイドロポンプ、ふぶき、しんくうは きあいパンチ 補助技:ビルドアップ、みがわり、アンコール、さいみんじゅつ サイド候補:エスパータイプ しんくうは・れいとうパンチは前作の教え技なので注意。 物理だと安定はするが、火力不足なのが難点。 基本的に鈍足なので、最後っ屁や頑丈タスキ潰しのしんくうはは十分にアリ。 前作限定だが、きあいパンチも候補になる みがわり併用・水技読みカウンターとして十分すぎる威力を持つ 特殊基本型 性格:ひかえめorれいせい 努力値:HP252 特攻252 持ち物:オボンのみ ラムのみ たべのこし フォーカスレンズ 確定技:ハイドロポンプ、しんくうは 攻撃技:ふぶき、きあいだま、サイコキネシス、こごえるかぜ 補助技:みがわり、アンコール、さいみんじゅつ サイド候補:エスパータイプ しんくうはの威力を最大限に活かす型。 威力120技並べるだけでも結構強い。 型名がおかしかったので修正しました。 覚える技 レベルアップ ニョロモGBA ニョロゾGBA ニョロボンGBA ニョロモDPtHGSS ニョロゾDPtHGSS ニョロボンDPtHGSS ニョロモBW ニョロゾBW ニョロボンBW 技 威 命 タイプ 分類 PP - - - 1 1 - 1 1 - みずあそび - - みず 変化 15 - - 35 - - 1 - - 1 じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 25 1 1 - 5 5 - 5 5 - あわ 20 100 みず 特殊 30 7 7 1 8 8 1 8 8 1 さいみんじゅつ - 70 エスパー 変化 20 13 13 1 11 11 - 11 11 - みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 19 19 1 15 15 1 15 15 1 おうふくビンタ 15 85 ノーマル 物理 10 25 27 - 18 18 - 18 18 - あまごい - - みず 変化 5 31 35 - 21 21 - 21 21 - のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 - - - 25 27 1 25 27 1 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 - - - 28 32 - 28 32 - マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 37 43 - 31 37 - 31 37 - はらだいこ - - ノーマル 変化 10 - - - 35 43 - 35 43 - めざましビンタ 60 100 かくとう 物理 10 - - - - - 43 - - 32 ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 43 51 - 38 48 - 38 48 - ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 - - - 41 53 - 41 53 - どろばくだん 65 85 じめん 特殊 10 - - 51 - - 53 - - 43 こころのめ - - ノーマル 変化 5 - - - - - - - - 53 ともえなげ 60 90 かくとう 物理 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 ★ 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 ★ 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技55 ねっとう 80 100 みず 特殊 15 ★ 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 ★ 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 ★ 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 ★ 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 秘06 ダイビング 80 100 みず 物理 10 ★ ★はBWで登場した技マシン 第4世代の技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 うずしお 15 70 みず 特殊 15 HGSSのみ 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘07 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 秘08 ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ しろいきり - - こおり 変化 30 ○ はねる - - ノーマル 変化 40 ○ バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 ○ くろいきり - - こおり 変化 30 ○ こころのめ - - ノーマル 変化 5 ○ みずあそび - - みず 変化 15 ○ アイスボール 30 90 こおり 物理 20 × マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 × リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 × がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 × アンコール - 100 ノーマル 変化 5 HGSSのみ 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 ○ ○ ダイビング 80 100 みず 物理 10 ○ ○ しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 てだすけ - - ノーマル 変化 20 XD てんしのキッス - 75 ノーマル 変化 10 配布(ポケセン) 遺伝 タマゴグループ 水中1 孵化歩数 5355歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2805歩) 性別 ♂:♀=1:1 分岐進化 ニョロトノ 遺伝経路 マッドショット :自力(Lv.28) がむしゃら :ミズゴロウ(Lv.46)など アンコール :パウワウ(Lv.13)タマザラシ(Lv.7) など 外部リンク ポケモン対戦考察まとめWiki - ニョロボン ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ニョロボン ネタポケまとめwiki - ニョロボン リトルカップルール考察まとめ@wiki - ニョロモ
https://w.atwiki.jp/altair0/pages/108.html
ニョロゾ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (080ニョロゾ.png) 図鑑No 080 主な出現場所 105~109,124~134番水道など(水上・すごいつりざお) 主な入手方法 ニョロモを進化させる・野生のものを捕まえる通信交換で入手する(ヒワマキシティ) 進化系統図 進化前(進化Lv) 進化後(進化Lv) ニョロモ(Lv.25) ニョロボン(みずのいし)・ニョロトノ(なつき進化) とくせい タイプ1 タイプ2 たまごタイプ ちょすい・しめりけ みず なし 水中1 レベルアップで覚える技 Lv わざ タイプ 01 みずあそび みず 01 あわ みず 01 さいみんじゅつ エスパー 05 あわ みず 08 さいみんじゅつ エスパー 11 みずでっぽう みず 15 おうふくビンタ ノーマル 18 あまごい みず 21 のしかかり ノーマル 27 バブルこうせん みず 32 マッドショット じめん 37 はらだいこ ノーマル 43 きつけ ノーマル 48 ハイドロポンプ みず 53 どろばくだん じめん 59 ドわすれ エスパー わざ・ひでんマシンで覚える技 No わざ タイプ 01 きあいパンチ かくとう 03 みずのはどう みず 06 どくどく どく 07 あられ こおり 10 めざめるパワー ノーマル 13 れいとうビーム こおり 14 ふぶき こおり 17 まもる ノーマル 18 あまごい みず 21 やつあたり ノーマル 26 じしん じめん 27 おんがえし ノーマル 28 あなをほる じめん 29 サイコキネシス エスパー 31 かわらわり かくとう 32 かげぶんしん ノーマル 42 からげんき ノーマル 43 ひみつのちから ノーマル 44 ねむる エスパー 45 メロメロ ノーマル 46 どろぼう あく ひ3 なみのり みず ひ4 かいりき ノーマル ひ6 いわくだき かくとう ひ7 たきのぼり みず ひ8 ダイビング みず たまご技 わざ タイプ なし なし 努力値 HP 0 こうげき 0 ぼうぎょ 0 すばやさ 2 とくこう 0 とくぼう 0 種族値 体力 65 攻撃 65 防御 65 速さ 90 特攻 50 特防 50
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/378.html
ニョロゾ PS-nyorozo-pokedann.gif 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ おたまポケモン/みず/ちょすい・しめりけ たかさ/おもさ 1.0m/20.0kg 似合いそうなわざ さいみんじゅつ:腹の模様で仕掛ける。 その他設定・情報など ゲームでは ニョロモがLV25でこのポケモンに進化する。 2本の足は発達しており地上でも暮せるが、 襲われる事が少ない水中生活が好き。 地上では何時も汗をかき皮膚をぬめぬめさせている。 敵に捕まってもぬるりとすり抜けて逃げる。 お腹の渦は微妙にうねっているので、 じっと見ていると段々眠くなってしまう。 襲われそうになるとお腹の渦巻きを使って 相手を眠らせ、その隙に逃げるらしい。 全身の皮膚が湿っているが、 お腹の渦巻きの感触はすべすべしている。 不思議のダンジョンでは、きたかぜの だいち、 たきつぼの いけに出現。 ポケモンレンジャーではクロッカトンネル等に出現。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「ワニノコはだれのもの!?サトシVSカスミ!」では カスミのニョロモが進化して登場。 漫画:ポケスペでは、レッドの最初の手持ちポケモンとして登場。 (まだ未完成) コメント 渦巻きの向きが逆に。 レッドの愛ポケ、というか元祖の手持ち。 どう進化させるかによって、カエルになれるか オタマジャクシのままなのか決まる。 2007年7月16日作成 ポケモン図鑑No.061 図鑑@ヒトワザ。No.352
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10808.html
分類:かえるポケモン タイプ:みず 高さ:1.1m 重さ:33.9kg 特性:ちょすい(みずタイプの技を受けると無効化し、最大HPの1/4回復する) しめりけ(じばく、だいばくはつ、ビックリヘッド、ミストバースト、ゆうばくを不発にする) 隠れ特性:あめふらし(場に出た時、天気を雨にする) ニョロトノを リーダーに グループが つくられる。ニョロトノの なきごえが ニョロモたちを したがわせる。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第2世代(『金・銀』)。 名前の由来は「ニョロモ」+「トノサマガエル」。 ニョロゾに「おうじゃのしるし」を持たせて通信交換で進化する。 夜行性で、主に池の辺りで出現する。 ニョロモやニョロゾのリーダーであり、怒鳴る様な鳴き声で一喝する事で群れを平伏させ、縄張りをアピールする。 鳴き声はオスの方が大きく、低く凄みのある声程、異性を惹きつける。 3匹以上集まると、その鳴き声で合唱を始める。美声ではないものの味のある歌声との事で、 とある作曲家はニョロトノの鳴き声に触発されて美しいバラードを作ったという。 頭の巻き毛が群れの王者の証となっており、長く綺麗に巻かれている程威厳が増して群れの規模が大きくなる。 + メディアミックスにおけるニョロトノ アニポケではカスミのニョロゾが進化する形で登場。 担当声優はロケット団の小次郎役でお馴染みの 三木眞一郎 氏。 いつもは仲間の活躍を見て拍手ばかりしているが、やる時はやる性格。 コミック『ポケットモンスターSPECIAL』では4章主人公ゴールドの手持ちとして登場。 シルバーのシルバーのシードラとの交換で進化し(この時シードラも進化している)、後で返却し合った。 終盤戦ではホウオウすら倒した仮面の男のデリバードを「ほろびのうた」で相打ちに持ち込むという大金星を挙げた。 カードゲームでは図鑑の設定を反映して、単体ではさほど性能は高くないが、 場にニョロモ系統や青色のカードのポケモンが多い程性強力になるという性能のものが多い。 原作中の性能 HP:90 攻撃:75 防御:75 特攻:90 特防:100 素早さ:70 物理寄りのニョロボンと異なりこちらは特殊寄り。 しかしそれが祟り第4世代まではシャワーズ、スイクン、ミロカロスなど さらに強いみず単タイプ達の影に隠れがちだった。 評価が変わったのは、第5世代にて隠れ特性の「あめふらし」を獲得してからで、 以降は禁止級のカイオーガに代わり、雨パーティの中核を長らく担い続けた。 第5世代ではニョロトノに加えて、キュウコン、ユニノオーなど永続天候特性が大いに猛威を振るい、 第6世代以降は禁止級も含めて場に出ただけで天気を変える特性が5ターンまでと弱体化する調整まで起きたほどであった。 実戦で使用する場合は原則「あめふらし」一択。 主にダブルバトル以降の集団戦で雨パの起点として使用し、 後続の「すいすい」持ちアタッカーや「あめうけざら」「かんそうはだ」持ちとのコンボ、 はがねタイプなどほのお技を弱点とする耐久型の耐性補強などに活用するのが基本となる。 メインウェポンは高火力の「ハイドロポンプ」、威力はやや下だが安定性は上の「なみのり」、 3割の確率でやけど状態にする追加効果が優秀な「ねっとう」が採用率が高い。 サブウェポンはくさ&ドラゴン対策の「れいとうビーム」「ふぶき」に加えて(カエルなのに寒いのは平気らしい)、 「だいちのちから」「きあいだま」辺りが優秀。 加えてニョロトノは「さいみんじゅつ」「アンコール」「ほろびのうた」など補助技が多彩で、 攻めるだけでなくサポートやかく乱もこなせる。 持ち物は第6世代以降の天候変化の時間制限への対策で「しめったいわ」、一度離脱する「だっしゅつボタン」、 耐久性を高める「たべのこし」などがおすすめ。 欠点は、特殊攻撃が90と平均よりやや上程度でその他のスペックも中の上辺りなので、他の天候パーティ起点要員にも言える事だが、 その強さは天候操作に依存する部分が大きく、天候を後から変えられると途端にポテンシャルを発揮できなくなる。 加えて「ちょすい」「よびみず」「かんそうはだ」などメインウェポンのみず技を無効化する相手には地力の平凡さが浮き彫りになりがち。 MUGENにおけるニョロトノ Tweenies_1998氏によるキャラが公開中。 のあしめ氏によるMUGEN1.0以降専用キャラを改変したもので、 改変元にあったリョナ技「丸呑み」と「ぐるぐる巻き」が削除されている他、WinMUGENでも使用可能になっている。 操作方法は6ボタン方式。 蛙なだけあって機動力に優れており、二段ジャンプが可能な他、前進ボタン二度押しによるステップの距離も長い。 ブロッキングや、ダウン効果を持つ飛び道具「マッドショット」、当てると相手を行動不能にさせる必殺技「さいみんじゅつ」等、バランスの良い技構成を持つ。 AIは並程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。 紹介動画(URLの3つ目がDLリンク) 出場大会 「[大会] [ニョロトノ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/ochi-poke/pages/134.html
第一世代からいる常連。 第五世代の夢特性で進化後のニョロトノに雨降らしが付いたことにより、一気に相手から嫌われるようになった。 日照り雨降らしはグラードン、カイオーガに任せておいて欲しいものだ。 ちなみに夢特性ニョロモを得るにはアホみたいな時間をかけてPGLで遊ぶ必要がある。 追記:2010年12月21日現在、夢特性ニョロモ♀が確認された模様。
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登録日:2011/11/16 Wed 23 42 44 更新日:2024/04/29 Mon 18 16 58NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 186 あめふらし おうじゃのしるし さいみんじゅつ しめりけ ちょすい ほろびのうた みず ゆびをふる カエル カスミ ケロロ軍曹←ではない ゴールド トノサマガエル ニョたろう ニョロゾ ニョロトノ ニョロモ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 三木眞一郎 分岐進化 可愛い方の蛙 ←●ひ●{呼んだかね? ←オタマロでは無い 大躍進フラグ 天候スターター 殿 特殊受け 空気→夢特性で需要拡大中 第二世代 通信進化 金銀 雨パ トニョーロトニョーロ 3匹以上ニョロトノ集まると、かならず怒鳴るような鳴き声で合唱をはじめる。 出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、2話『サトシVSカスミ!うみべのいっきうち!!』、2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ニョロトノとはポケットモンスターシリーズに金・銀から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.186 分類 かえるポケモン 英語名 Politoed 高さ 1.1m 重さ 33.9kg タマゴグループ 水中1 性別比率 ♂50/♀50 タイプ みず 特性 ちょすい(水タイプの技を受けるとそれを無効化し、HPが最大値の1/4回復する) しめりけ(場にいる限り爆発技と特性「ゆうばく」を不発にする) 隠れ特性 あめふらし(場に出ると5ターンの間、天候を雨にする) 種族値 HP 90 攻撃 75 防御 75 特攻 90 特防 100 素早さ 70 合計 500 努力値 特防+3 進化 ニョロモ(レベル25)→ニョロゾ(「おうじゃのしるし」を持たせて通信交換)→ニョロトノ ■概要 初代から存在するニョロゾの分岐進化形として金銀から登場した黄緑色のカエル型のポケモン。 分岐先であるニョロボンとは対の存在。 ニョロボンの時は何故かおたまじゃくしのままだったニョロモ系列がついにカエルへ正統派進化した姿。 実はポケモンで初めて登場した「カエル」である(*1)。 ニョロモやニョロゾの群れのリーダーであり、喉を膨らませて鳴き声を出すとニョロモやニョロゾ達が大量に集まってくる。 一喝することで皆怯えてその場に伏せる。 頭に生えている巻き毛は王者の証であり、長く綺麗に巻かれている程威厳があるらしい。 ニョロトノが三匹以上集まると怒鳴るような鳴き声で合唱を開始する。 とある作曲家はニョロトノの合唱にインスピレーションを受け、美しいバラードを作曲したという。 夜行性であり、月夜の池のほとりに現れたあと前述の怒鳴るような鳴き声で縄張りをアピールする。 頬にあるピンク色の丸は、性別によって大きさが違う。小さい方がメス。 ■ゲームでのニョロトノ 前述の通りニョロゾの進化形だが、進化には地味にレアアイテムな「おうじゃのしるし」と通信交換が必要なため入手は若干面倒。 また主要のトレーナーの使用者もほとんどおらず、ストーリー的にはかなり地味な存在と言える。 初登場の金銀時代はふしぎなおくりもので友人やポケスタのオクルと通信していなければ図鑑に姿を載せることすら出来なかった。 同じ「おうじゃのしるし」もだいたい作中でヒントがある上に映画で知名度のあった「ヤドキング」に使っちゃうし、そんなわけでアニメで抜擢されるまでは割と影の薄いポケモンだったのである。 トレーナーではBW2のNが春の時に先発として繰り出してくる。 特性は「あめふらし」。 第五世代初期を遊んでいたプレイヤーには、このニョロトノ絡みの苦い思い出があるだろう。 詳しくは隠れ特性の項目へどうぞ。 ■対戦でのニョロトノ ニョロボンよりもやや特殊寄りの能力値を持つ。 やや特殊耐久に優れているが、それら以外の能力はニョロボン同様に全体的に横並びで種族値的には突出した部分も致命的な欠点も無いバランス系。 「さいみんじゅつ」「アンコール」「ほろびのうた」等、優秀な補助技をそこそこ覚えるのが特徴。 しかし競争率が異常に高い水単タイプにおいて一芸に特化できないというのはかなり厳しいものがある。第三世代で得た特性も、相手に依存しやすい「ちょすい」と完全に依存する「しめりけ」だ。 一応当時は「だいばくはつ」が強かったとはいえ、弱点が少ないことを除けば耐久力が並なポケモン相手に爆発したがるポケモンなんてそういるはずもない。 そのため第4世代までは、その中途半端な種族値と技のバリエーションのなさのおかげで他の強力な水タイプ達の影に隠れてしまう、極めてマイナーな存在であった。 種族値が完全に上位互換であるミロカロスやスイクンの壁が高過ぎるし、生命線となる催眠戦術が蛇蝎のごとく嫌われていたという事情もあってかなりいばらの道のポケモンだった(*2)。当時差別化を狙える技だったら「とびはねる」「ほろびのうた」くらいだろうか。 差別化のための技にこだわると「ほろびのうた」で交代を迫りながらの「きあいパンチ」のような錯乱した型が出来上がってしまう。差別化を狙いすぎて何もできないボンクラができてしまってはしょうがない。 かといって普通に使うんだったらもっといいポケモンはいる。たとえば耐久型で使う場合には技が足りない。アタッカーにするにしてもろくな積み技もなく、「C90でタイプ一致ハイドロポンプが打てる」程度ではさすがに戦いづらい。 他の水単ポケモンでさえ差別化や一芸特化に苦心していたような時代に、ニョロトノは何をやっても半端者になってしまうどうしようもないポケモンだったのだ。マイナー使いにも匙を投げられていたところがあり、だからこそ第五世代で大抜擢されたのだろう。 マジで第四世代以前ってどういう風に運用したっけ……? しかし第五世代からは事情が一変。 隠れ特性としてカイオーガと同じ特性「あめふらし」を取得し、一気に要注意ポケモンの一角に君臨することになった。 ついに一般ルールで天候始動役が解禁されたのである。 雨パには必須の存在となり、キングドラやルンパッパ、ラティオス等強力な雨アタッカーと組むのはもはやデフォルト。 恐らく第五世代から雨パをトップメタにまで引き上げた最大の要因。 当然雨によるサポートだけでなく、カイオーガ同様に雨で強化された水技も単純に強力で単体でもかなり脅威。 「かみなり」等を覚えない為カイオーガほど活かし切れてはいないが、 それでも雨により強化された「ハイドロポンプ」は威力だけならあのラティオスの「りゅうせいぐん」を上回るので並のポケモンは即死である。 第四世代で「ひでり」「あめふらし」が解禁されていなかった理由がなんとなく垣間見える。当時の基準ではさすがに火力が度を越えてしまうと判断されたのだろう。 また上記のように補助技も優秀で「ほろびのうた」による流し能力や、単純に強力な「さいみんじゅつ」、相手を固定して隙を作る「アンコール」等々、サポート・妨害にも隙は無い。 こうしてニョロトノはマイナー使いからも見放されるほどだったポケモンから一転、メジャーポケの一角へとのぼりつめることとなった。 ポケモンは非常に種類が多いことで有名になったゲームであり、やはり何らかの一芸があることが求められるということをこの上なく立証したのである。 ただ前述の種族値の微妙さそのものは全く変わっていないため注意が必要。無理すると意外に押し負けがち。 特に天候を雨以外に変えられると悲惨。タイプ相性的にもユキノオーなんかは天敵と言っていい。 またサブウェポン自体も標準的な水タイプの物であるため単純な水受けも苦手。 特に雨パの天敵として有名なナットレイは強く意識したい。 他にも「よびみず」トリトドン辺りが苦手。 「きあいだま」や「めざめるパワー」、控えのポケモン等で上手く対処したいところ。 世代当初は「こだわりスカーフ」スイーパー型、耐久振りアタッカー型、「みずのジュエル」型など、攻撃性能を活かした型が主流であったが、どれも自身が場に残ってしまうことで本命のキングドラを活かしづらくなるというジレンマを抱えた型であった。 それを解消したのが「だっしゅつボタン」型であり、天候を書き換えられる前に相手の攻撃に合わせて「すいすい」発動状態のキングドラをひとたび出せば、キングドラに後出しできる天候要員は当時存在しなかったため、そのまま全抜きかそれに近い大打撃を相手に与えることが可能であった。 第6世代では「あめふらし」等の場に出ただけで天気を変える特性が5ターンまでと弱体化したのが痛い所。 だが、雨パを組む際には依然として重要なポケモンであることに変わりはない。 第7世代ではペリッパーも「あめふらし」を習得しており、雨パの天候スターターの座を争うライバルとなった。 あちらは「ぼうふう」「とんぼがえり」「はねやすめ」「おいかぜ」、こちらは耐久力や「さいみんじゅつ」「ほろびのうた」「アンコール」等を使える点で勝る。 いずれにせよ一長一短なので、好みや構築論あたりで決めてしまえばいいだろう。 カエルポケモンではあるが、ガマゲロゲ系と違ってレベルアップでは「りんしょう」を覚えない。 特にこの技と相性が良いわけでもないので技マシンを使ってまで覚えさせるメリットもないのだが。 第9世代では碧の仮面で解禁された・・・のだが前作までと比べると採用率は大きく落ちている。 同時期に解禁されたトルネロスがあまごい以外の天候始動技を覚えてしまったことが原因。 交換から天候を取ろうとしても後から天候始動技で天候を書き換えられてしまう。 その結果「雨PTで使っても天候を取りにくい上、天候始動役としてもあまごいで一手取られるがトルネロスの方が確実」となり大きく評価を落としてしまった。 前作での主力技だったねっとうが剥奪されてるのも痛いところ。 ■ポケダンでのニョロトノ 救助隊では「きたかぜのだいち」に出現。 フロア全体に効果があり、ヒットすると3ターン後に力尽きる『ほろびのうた』で多くのプレイヤーを絶望の淵に立たせた。 しかし、裏を返すとこれは味方に付けると心強いとも言える(それでも当たらない時は当たらないが)。 ちなみに、『ほろびのうた』で倒したポケモンからは経験値を得られないので注意。 散々嫌われたニョロトノは時闇で消された筈だったが、空の運命の塔にまさかまさかのサプライズ出現。 元から凶悪な技揃いだったが、ご丁寧にステータスも最強クラスに調整。 開発の悪ふざけじみた難易度へのテコ入れだろう。 そして北風の大地と違いレベル1ダンジョン、しかも運命の塔は救助も復活も出来ない特別仕様。 ポケモンによっては技や特性で対処出来る場合もあるが、 大抵のポケモンはいやしのタネがなければ問答無用で死亡であり、運命の塔深層はただの運ゲーと化してしまった。 …と思われていたが、案外わざの命中率に難を抱えていたり、かしこさで隙ができたりするので強敵感は薄かったとされている。 ……蓋を開ければ上記の都市伝説に過ぎなかったニョロトノだったが、救助隊DXにおいてすごわざ「つうろひっちゅう」を獲得することにより、究極のバケモノへと覚醒。 自分から通路に入って、命中率100%のほろびのうたを放ちフロアの敵を3ターンで一掃する、最高の味方として存在感を放つのであった。 ただそれだけなら、ストーリー中に加入するアブソルや、クリア後ダンジョンに出てくる高レベルなムウマでも可能だが、こいつの場合はLv5ダンジョンで実践投入が可能。 こんなポケモンが敵でなくてよかった。 こうして、リメイク前のフーディンに代わる高速救助枠として活躍の場を増やしたという。 しかし、ほろびのうたで敵を倒すと仲間も経験値も増えず、ご丁寧にLv5ダンジョンには「ぼうおん」「だっぴ」「しぜんかいふく」持ちがそこそこに出現するため、 この技だけですべてを乗り切ろうとすると事故死のリスクがある。救助依頼に合わせてどこでどんだけ「バブルこうせん」「おうふくビンタ」も駆使して稼ぐかが課題。 ■アニメでのニョロトノ カスミがオレンジ諸島編でゲットしたニョロモが、後にニョロトノに進化した。 陽気な性格をしており、笑顔で拍手するように手を叩くことが多い。 トニョーロトニョーロ ■『ポケットモンスターSPECIAL』でのニョロトノ 第3章の主人公、ゴールドの幼なじみポケモンの1匹として登場。ニックネームは「ニョたろう」。 ニョロゾがシルバーのシードラとの通信交換によって進化した。 「うずしお」や「さいみんじゅつ」等で活躍する。 3章終盤では、なんと自滅覚悟の「ほろびのうた」でヤナギのデリバードと相打つ大健闘を見せた。 それまでの主人公が集結する第6章でも、レッドのニョロと共にガイル・ハイダウトとタッグバトルをしたりとゴールドの手持ちの中でも出番は多め。 ■ポケモンカードゲームでのニョロトノ ポケモンカードの現在のルールは「化石が「きぜつ」した場合もサイドカードを1枚取られる」というものになっており、アニヲタwikiの利用者層に多いポケモンカードGB時代とはルールが異なっている。 このルール変更の原因になったのが、ポケモンカードのADV~PCG時代(*3)の「化石を壁にする戦術」が大流行したため。特に当時は「なにかの化石」以外から進化するアノプス(ツメの化石)とリリーラ(ねっこの化石)が登場したことで化石の種類が増え、しかもHPが40と意外と高い(この後に「なにかの化石」もHP50になって再登場する)。 しかも「ツメの化石」は「相手からダメージを受けると相手に10ダメージ」という能力を持っていたためあらゆるデッキにフル投入された。相手に勝手に10ダメージを与えてくれて、サイドカードは取られず、こちらの任意のタイミングでトラッシュできるという万能カードだった。これを壁にしてベンチのポケモンを進化させていくのである。 その戦略を大成させたデッキのひとつが、「金の空、銀の海」で収録された「ニョロトノex」を軸にしたもの。 このニョロトノには「なぐってひっこむ」という本家のとんぼがえりのようなワザがあり、これによって「自分のターンでは化石をトラッシュしてニョロトノを出して殴ってひっこみ、相手のターンでは化石を盾にしてニョロトノをかばう」という戦術が成り立ったのだ。 このニョロトノは条件付きで120ダメージになるワザもあるので、優勢を築けたらたやすく攻めに転じられる。この「化石ニョロ(化石ニョロトノ)」というデッキは当時の化石の利点を徹底的に利用した、いわば流行戦略の集大成のようなデッキだった。 この戦略を大成させたもうひとつのデッキ(「ヌケテッカ」「化石ヌケテッカ」などと呼ばれる)の方は守勢に回ってじっくり戦うことをもくろんでおり、あまりに守りが固いのでTODを狙うこともできたという。 こういったデッキの流行を受けて、化石のルールが変更された。つまりこのニョロトノ、ルール変更の立役者の1匹だったというわけ。 ついきしゅうせいの ようぼうは アニヲタの たしなみだ。しっかり おもしろく まとまっている きじほど アニヲタの そんけいを あつめると いわれている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 運命のニョロトノの本当の脅威は催眠術。滅びは喰らっても猶予はあるが、催眠は喰らった瞬間死亡確定。 -- 名無しさん (2014-06-11 19 57 12) 雨降らす時はやっぱり某最弱ロボットめいて腰振りながら雨乞いしてるのかなあ -- 名無しさん (2014-11-15 14 28 16) XY以降は天候パってどうなってんの? -- 名無しさん (2014-11-15 16 03 04) しんだ -- 名無しさん (2014-11-15 17 10 29) XY以前の天候が壊れ性能だったから弱体化するのは当然、今でも十分天候は強い -- 名無しさん (2014-11-15 17 44 25) 色違いのニョロゾを野生で捕まえたから殿にしたら毒ガエルみたいな色になった… -- 名無しさん (2014-12-24 18 30 08) クリスマストライの貴重な水ポケ枠だね。あと三木ボイスの「トニョーロ♪トニョーロ♪」は不思議な中毒性があるわ -- 名無しさん (2015-12-08 11 11 38) 2↑水タイプの色違いって例外もあるけど総じてうすい紫色だからなぁ -- 名無しさん (2016-01-09 12 18 29) 夢特性が強力すぎて通常特性が無価値同然に。 -- 名無しさん (2016-01-09 12 28 27) ターン制限がついたから一種のサイクルを求められたけど、ペリッパーと違って蜻蛉覚えられないのが厳しいか -- 名無しさん (2017-03-02 11 50 37) 他の天候ライバルがメガシンカ、リージョンフォルムと梃入れされたのにこいつだけ変更なしか -- 名無しさん (2017-06-09 03 27 12) カバルドン、アマルルガにもテコ入れされていないと思う -- 名無しさん (2018-02-21 21 03 04) 剣盾にいるっけ? -- 名無しさん (2020-02-28 13 56 52) 金銀ではこいつを使うNPCが全くおらず、しかも当時の自分は進化させる方法も知らんかった故にこいつの鳴き声を聞いたのが実は3世代以降という…初めて聞いた時には何故かサワムラーを思い出した -- 名無しさん (2022-08-27 20 25 03) 分析進化の中でも元の系統との変化があまりにでかいポケモンなイメージ。同期のヤドキングが面影結構残してたから尚更 -- 名無しさん (2023-08-05 13 46 07) 名前 コメント
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ニョロボン No.062 タイプ:みず/かくとう 特性:ちょすい(水タイプの技を無効にし、HPが1/4回復する) しめりけ(自爆系の技と特性「ゆうばく」を無効にする) 隠れ特性:すいすい(雨の時に素早さが2倍になる) 体重:54.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/XD/DPt/HGSS/BW/BW2/XY/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH(鎧)/BDSP/SV(碧) 沼地の仲間 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ ニョロボン 90 95 95 70 90 70 ニョロトノ 90 75 75 90 100 70 ニョロゾ 65 65 65 50 50 90 ヌマクロー 70 85 70 60 70 50 ※第六世代にてAが10アップ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/ひこう/エスパー/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/むし/いわ/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ちょすい」の場合、みず無効 分岐進化形のニョロトノについてはこちらで。 雑談するであります エアーマンが倒せない!! ↑ダブルでエアー〇〇又は扇風機と組ませてエアスラ撃ちまくるんだな 旧作限定だがこいつ自身もしんくうは覚える ↑そして遂にSV碧の仮面で内定! 今作では再び技マシンで真空波を覚えられるうえ飛行テラスタルも可能に。 まあ飛行技はテラバーストしか無いのだが、それでも十分だろう。 初代から登場。カエルモチーフのポケモン。第2世代で分岐進化形にニョロトノが追加された。 タンバジムのジムリーダー・シジマの切り札。 ↑シジマのニョロボンはアカネのミルタンクにつぐトラウマだった…。 ↑写真撮影のときの台詞が「しゃしんとろう な!」…嫌な妄想してしまった ↑ゲーフリは絶対狙ってると思う。自然公園のあなをほる然りだが ↑↑余談だが、HGSSにおいてあの伝説ポケモン2体を1つのROMに揃えた後に 博士から「もえぎいろのたま」を貰ってしまうと、これをもってシジマとの2ショットが二度と撮れなくなるのでご注意! 進化前のニョロモはウィキペディアいわく『「赤・緑」製作時に、最初に立案されたポケモン』とのこと。 つまり、アルセウス神を超えた最初に生まれたポケモン。すごいぞーかっこいいぞー ↑上の項の話題も含めて、この辺のエピソードからポケスペ初代主人公・レッドの相棒として抜擢されたのかな?扱いそのものは不遇だが。 ↑確かに1、2章では噛ませでそれ以降は出番も少なかったけど ロケット団三獣士チャクラのハガネールを肉弾戦で圧倒するシーンは鳥肌モノの格好良さだぞ。壁ごとネールを吹っ飛ばすところとか ↑↑ゴールドのニョたろうと共にガイルを倒した立役者だしな。 とりあえず序盤のみのマスコット程度の扱いしかされていないムーぴょんはもう少しがんばってもらいたい。 ポケモンの生みの親である田尻氏はこいつの進化前のニョロゾが好きだ、という話をどこかで聞いた気がする。 ↑あれ?それはニョロモじゃなかった? ↑ゲームセンターCX第1シーズンのポケモンの回だな。ニョロモの透けてる渦巻きが好きと言ってた。 余談だが、ニョロモのうずまきの上のピンクの部分は鼻じゃなくて口だったりする。 スタジアムであれをパクパクさせてるニョロモを初めて見たときは衝撃だった…。 ↑むしろあれを鼻だと思う方が衝撃だわwどうみても口です本当にあry ↑↑初期の頃の公式絵は鼻にしか見えなかったからね。 ニョロゾ、ニョロボンに鼻の穴はあっても口はないし、鼻に見えてもなんら不思議じゃない。 まぁ、動くニョロモを初めから知ってる世代がその反応に疑問を抱くのもなんら不思議じゃないけどね。 ↑アニメでみずでっぽうを出してたシーンで「口だったのか…」と言っていた ↑↑白黒で動かない世代ですがどう見ても口でした本当にあr(ry ↑全部 結局、初期の公式絵の頃から含めても鼻と勘違いしたというのは全く聞かないしこの話題は削除でいいですかね 一部では「海のいいおとこ」と呼ばれる。えっ?沼だって!気にするな。 ↑シジマの切り札であるがトウキ、マキシ、シズイの切り札にしても全然違和感がないよな。 色違いは綺麗な緑色。ニョロトノと混ざっちゃったのかなぁ。 オタマジャクシは愛称です。正しくは幼生期いいます。ん?妖精? コイル「「ニ」で始まり・・・「モ」で終わる奴・・・」 初代は「ぬ」から始まるポケモンどころか「ぬ」が名前に入ってるポケモンすら居なかったので、 初代のポケモンあいうえおシートの「ぬ」の所には『ぬるぬるしたニョロゾ』という謎過ぎる大抜擢があった。 ↑謎すぎるwww ごり押しってレベルじゃねーぞ!! 道具や町の名前で代用しろよと思ったけど、ぬで始まる道具や町や技って初代にあったっけ……。 ↑ぬが入ってる道具もあなぬけのヒモしか思い浮かばない…技ではなんかあったっけ? ↑というか第五世代までに登場したすべての技を合わせても、名前に「ぬ」を含む技は無いっぽい。「ヌ」も同様。 噛ませ蛙「ピカの野郎…」 ↑ニョロ!ああっ!! ↑↑それでも、ポケスペ人気投票では第6位にランクイン! 「扱いがかわいそうで好き」(18歳・女) ほら見ろ!噛ませでもちゃんと見てくれるファンもいるんだよ!レッドのピカが1位でブイが4位とか見えない。 100越えの種族値がないためにそういうイメージが無いが実はこう見えて合計種族値が510もある つまり強化前は500あった事になる 初代の一般ポケモンで500はかなり高い方だったりする 元々は「それなりの耐久力」とパッとしなかったが催眠術の強化、滝登り物理化により始まったポケモン。 こいつをマイナーだと思うな!催眠腹太鼓は強力だ!エアームドを潰す威力に変化! 特性はヌオーと同じ。どっちも優秀。 格闘唯一の催眠使い…と思ったら、エルレイドもできるし実質キノガッサもか。 かつては、心の眼+地割れコンボが使えたが… ↑VC初代のポケモンをポケバンク経由で第七世代に送れる事が判明。心の眼+地割れコンボも久々に表舞台に上がる…のか? 技マシンや教え技の事を考えると金・銀・クリスタルも近々配信されそうである ↑再現は出来たもののレーティングには参戦不可。とはいえフリーでニョロボンを見かけたら警戒しないといけないな。 格闘ポケのくせにインファイト、クロスチョップ、起死回生、飛び膝蹴り、スカイアッパー、ドレインパンチを覚えない。 まともな格闘技が瓦割りとか…今の時代でありえないな… ↑それなりの耐久力とそれなりの遅さを生かしたみがきあで俺は使っています ↑↑じごくぐるまと心の目+爆裂パンチがあるじゃないか ニョロゾで先制催眠術→気合パンチとかも面白いんじゃないか? ↑↑↑コイツPtでなんで馬鹿力を教えてもらえなかったんだろう… ↑大抵の格闘ポケモンに行き渡ってる技って結局その中ではインファイトしかない気がする。 クロスチョップとか飛び膝蹴りとかスカイアッパーって覚えるポケモン案外少ない。 ↑バシャーモやチャーレムなんかはばかぢからや強化されたとびひざげりを使えるってのに…。 ↑下の歴史項目に当時はまともな格闘技がじごくぐるましかなかったのが痛いって言われてるけどさ、 現在でもきあパンとばくパン除いたらまともなのが瓦割りしかないんだよね。 ちょっとでも火力が欲しいならこれも… 実はワイルドボルトとそんな変わんないんだぜ… いやデカイが ↑全 そんなニョロボンもピカブイでようやっと馬鹿力を習得。技不足解消に一歩近づいた。欲を言えばインファやドレパンが欲しかったが ↑剣盾でついにインファとドレパン習得。ついでにきしかいせいも。 ようやく技に困ることがなくなりそうで何よりだ。 なおGCまでニョロボンの待機時の動きはボディビルダーっぽい動きだったが、 Wiiからの待機時の動きはボクサーっぽい動きになっていたりする。 HGSSではタマゴ技にアンコールが追加された 水技読みで出て縛るという芸当が可能に。そのまま身代わり→腹太鼓→カムラ発動と繋いでいける 本作でのシジマのニョロボンは催眠術+きあいパンチという強力コンボに加え、 なみのりでゴーストタイプにも問題なくダメージを与え、のしかかりの威力と麻痺も厄介。 特に普通ならまだ2進化ポケモンな上相性の良いエスパー、飛行技の最高威力が60台しかなく、 「それなりの耐久力」とオボンや傷薬のおかげで、一撃で倒すのは中々困難。 もしも、催眠術食らって回復なんかしていたら威力150デメリット無しのきあいパンチが飛んできます。 補助技をうまく絡めて攻撃のスキを与えずに倒すのがお勧め。 ↑シナリオとは言え、同レベルのスターミーの雷でも6割程度だったぜ……結果?のしかかり痛かったです ↑↑ヨルノズクのエアスラで頑張ってみた。リフレクターあってもきあいパンチで半分以上持ってかれたけど ↑そこはリフレクじゃなくってこっちも必殺催眠術でしょ。 ↑自分の場合クロバットさんとスリーパーさんが頑張ってくれました。 他にも、ゲイツでにらみつける連発した後クロバのつばさでうつで案外簡単に落ちてくれる。 ↑All ワタッコ大安定 やどりぎ植えておけば勝てるよ みがわりのわざマシンもコガネにあるし 逆にシナリオで使うと厨ポケ。はらだいこ⇒回復からのめざましビンタたきのぼりで四天王もカントー編も無双できる。 もともとCも捨てたもんじゃないからワタルのカイリュー相手にも吹雪ゲーが可能。 湿り気を持つことによりあの大爆発をアンコールできる。大爆発のPPを切らせるというネタも可能だ! HGSSではポケスロンにいたおっさん、コブシの手持ちとタマムシシティの男の相棒としてフィールドに登場。 そのむちむちした可愛さにやられて、一瞬でボンさんを育てたくなったのは俺だけじゃないはず…ッ BWでは格闘タイプの数が増え、ついに第二の水/格闘も現れた。 でも未解禁幻ポケなので一般ポケとしてはまだこいつだけ。 格闘の新技も幾つか登場し、また飛び膝蹴りやドレインパンチが強化され、新勢力のみならず既存のポケモンも覚えるようになった中 ついに、こいつも待望の新格闘技を二つも手に入れたぞ! …ローキック(威力60命中100/100%素早さDown)とともえなげ(威力60命中90/強制後攻、相手を交代させる)なんだけどね。 まだまだ瓦割りで頑張ることになりそうである。 更に技マシンから気合パンチが没収され、旧作から持ってこないと使えなくなりました… ↑ローキックもともえなげも便利だぞ。 ローキック使えば意外と広い範囲を抜かせるし、相性がはっきりしてるから交代読みのともえなげが決まりやすい。 ↑交代すると催眠カウントがリセットされる仕様が巴投げと相性良すぎる。嵌まると鬼畜 ↑↑↑ニョロボンもそうだが、初代限定の複合タイプって 毒/飛行に毒/地面、ゴースト/毒、氷/エスパーと、探してみると意外と多いんだよな。 水/エスパーも一応進化前の初出は初代。 進化前がいなけりゃ進化後もいなかったと考えれば、実質初代のみといえるかもしれん(こいつも初代だし)。 あとはがねタイプは金銀からだが、電気/はがねに該当するコイル族は初出が初代だから、これもある意味では初代のみ。 ↑水エスパーは初代のみじゃなくなったね タイプ相性、特性と覚える技のおかげで特定の強ポケに異常に強い印象がある バンギラス、マニューラ、ウルガモス、ヒードラン、ハッサム、からをやぶる連中etc… からを破るのにあわせて巴投げすると、相手は耐久が下がった状態で大ダメージを受けしかも引き下がっていく羽目になるのでボロボロ カウンター率の高いマニューラも、巴投げで封じられる ローキックが追加されたから岩石封じ、凍える風、マッドショットの4タイプで素早さ下げれるぞ。 更に地均しもあるので5タイプでの素早さ低下。だからどうしたという話だが。 ↑地ならしとマッドショットはタイプ一緒だろw ↑特殊なのか物理なのか、それが重要だ!え、こいつは両刀向きだって? バトルサブウェイのニョロボンが使ってくるの見て思ったんだが、こいつ「ふるいたてる」を活用できそうじゃないか?両刀可能で耐久安定。 はらだいこ?知らんな なんでこいつの隠れ特性は「こんじょう」じゃないんだろうな。 格闘タイプだし、ワザの威力不足補えるし、シャツの中で生きられるのに ↑こんじょうだったらかなり始まるかとおもったけど中途半端な素早さが盛大に足を引っ張りそう。 仮に、グライオンあたりから身代わりをバトンしてもらって はらだいこして、どくどくだまを発動した場合、どれくらいのパワーなるのかわかんないけど。 ↑↑うーん…。正直コイツに根性は合わない気がする。 確かに微妙な火力を補えるけど技の威力が死んでるからそこまでぶっ飛んだ火力が出るわけでも無いし、 コイツの耐久面の高さを潰すのも正直勿体ない感が。 ↑の人が言ってるように、はらだいこと組み合わせるとかでバ火力を出す事もできるけど…。 鬼火読みで出てこれるのはありがたいね ↑↑↑たぶん蛙じゃなくてオタマジャクシだからだなw ↑↑↑↑どういう意味なんだろうと思ってたがど根性ガエルのことかwww 隠れ特性すいすいを得て、雨時最速催眠の座をヒンバスからもぎ取った。…ニョロゾが 地味にXYにて攻撃種族値が95にアップ。だが高威力物理技がまだない。 ↑ピカブイではばかぢからの習得が確認されたらしいが続投なるか…? エメラルドのバトルフロンティアではニョロトノと共に2、3周目の序盤に登場する立ち位置に甘んじていたが、 DP以降は4周目以降に登場するポケモンに昇格。 …と思えばバトルツリーにいたってはリストラ。ニョロトノは雨降らしの個性が活きたのか続投されているだけに涙を誘う。 剣盾ではDLC鎧の孤島にて解禁。 2019年11月以降… ニョロボンは二世代連続で新たな仲間を得ましたとさ ↑水牛「待って」 ポケモンGOにおいてはコミュニティデイによる実装から当たり前のように使われてるニョロボンのカウンターだが、 原作では赤緑技マシン、もしくはFRLGの教え技限定という超レア技。 相方の冷凍ビームと比べると技のチョイスがすごく渋い。「ニョロボンってカウンター覚えたっけ?」ってなった人もいたとかなんとか。 SVではDLC 碧の仮面で解禁。 本作では何故か2世代以降習得不可能だったドわすれが復活した。 落とし物は「ニョロモの粘液」。 わざマシンの素材にはならない。 テラレイドでは星5.6に出るのだが、相方の隠れ特性を真似てるのか開幕であまごいを使用する さらにバフ、デバフを使うと即くろいきりで打ち消すためけっこうめんどくさいやつ ↑だが、くろいきりの優先度が高すぎるせいで少しでもこちらにバフがかかっているor自分にデバフが入っている場合は折角ビルドアップを積んだのにそれを黒い霧で自ら台無しにするという頓珍漢な事に… ↑さらにはこちらのインファイトなどのデメリットを消してくれることすらある ニョロボン 雑談するであります ネタ型タスキ型 しま型 こころのめ有効活用型 トリパ型 ポケスペ型(ニョロ) 対マニュ特化型 ニョロモ型 シジマ型 DP本気クロツグのヒードラン対策型 運によってはすごい神型 究極のシジマ型(ポケスタ金銀) DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 スグリ型 自滅型 ニョロボン(とニョロトノ)の歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 第9世代 覚える技レベルアップ・思い出し技 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 タスキ型 性格 素早さ↑ 特性 ちょすい 持ち物 きあいのタスキ 努力値 特攻252 素早さ252 確定技 がむしゃら/しんくうは 選択肢 水技/アンコール/どくどく なぜかなかったタスキ型。ガチで使えそうだ しま型 性格 ようき 特性 ちょすい 持ち物 たべのこし 努力値 素早さ252、攻撃or特防252or防御252(?) 技 たきのぼり/きあいパンチ/ビルトアップ/さいみんじゅつ マイナー界のネ申。と言われるしま氏の型。 こころのめ有効活用型 確定技:こころのめ ばくれつパンチ 選択肢:ふぶき きあいだま さいみんじゅつ メガトンキック てんしのキッス これらの技は命中率に不安があるが、「こころのめ」の後に発することにより、確実に相手にあてることができるゾ!! 1ターンを無駄にするのは痛いかもしれないが、2回連続で外れるという悲劇が起きるよりはマシ。 ハイドロポンプはどうした ↑命中率が80未満の技をそろえたから、ハイドロポンプは眼中になかった じわれ習得によって少々ネタが危ないことに。 というのもダブルでクレッフィと組んでフェアリーロックを掛けられると、ゴーストと飛行、浮遊、頑丈、綺麗な抜け殻持ち以外は 次のターンにニョロボンを倒さなければ問答無用で倒されてしまうからである。 地割れの効かない飛行タイプでもサブウェポンの氷(ふぶき)が弱点になってしまうのも痛い。威力はともかくとして。 頑丈持ちについてはダゲキとフォレトスとメレシー以外は大体が格闘タイプで弱点を突かれる。 結構、相性補完自体は出来ている模様。 トリパ型 性格:ゆうかんorれいせい 努力値:HP攻撃252orHP特攻252 持ち物:くろいてっきゅう 技(確定)たきのぼり・なげつける (選択)じしん/かわらわり/ふぶき/サイコキネシス 遅いのでトリパなら普通に使えると思って作った。技のバリエーションは少ないけど。 ポケスペ型(ニョロ) 性格 勇敢 努力値 知りません 特性 しめりけ 持ち物 あったっけ? 技 水鉄砲、冷凍ビーム、地球投げ、影分身、きあいパンチ&こころのめetc いけ!ニョロ!ああっ!の流れで ↑の流れからすれば不本意だが5部でハガネールに打ったきあいパンチとこころのめも候補に入れようぜ ↑↑1部で使われてたかげぶんしんが29巻のニョロタッグでも出てきたのには驚いた ↑↑↑こうやって見てみるとまともな水技覚えさせてもらってないんだな、ニョロさんカワイソス ↑格闘戦士だからだろw 彼にとって水ポケはギャラ。 対マニュ特化型 性格:陽気 努力値:HP252素早さ252攻撃6 特性:ネタなのでどっちでもよし、どちらかというと貯水 持ち物 こぶしのプレート 技:マッドショットor凍える風 瓦割り ローキック しんくうは 妄想:凍える風かマッドショットでマニュの素早さを下げ、そしてタスキ無効にして瓦割りでマニュ撃破だ! 現実:風・ショット→交代で格闘4分の1もしくは無効ポケの無償降臨を許す いきなり読まれてグロス等に変えられ不発 カイオーガの雷が襲い掛かるー!サンダースの雷が襲い掛かるー! 悲劇:マニュが防御特化やヨプ持ちでカウンター食らう 燕返し急所→ショット・風ハズレ→燕返しでニョロボン散る 初弾の風やショットが外れる緊急事態発生 現実の一部を悲劇に移動。95%が外れるなんて現実性なさすぎるわ ↑この間こごえるかぜ2回連続で外した私が通りますよ。命中100でない以上、外れるときは外れる。 マニュ狩りは猫騙し+マッハパンチが使える業火猿や格闘3兄弟でやりましょう。 ちなみに、HPに252振ったらタスキマニュの燕返しでは急所でも死にません。 命の玉でも攻撃↑補正でも確実には死にません。でも、実用性は……。 そしてプラチナでは真空波2発で瞬殺が可能になってしまいネタ以前の問題となってしまった もっとも、これはこれでよかったのかもしれない 命中難だが岩石封じの方が威力高いんだよな。上でも言ってるが真空波で済むけど。 BWにてローキック+真空波でさらに倒しやすく成った。この場合相手がHPか防御に252振っていてもタスキがなければ高乱数1。 真空波×2と違うところは礫打たれても真空波で抜けること。 ↑しんくうは2回と比べると襷カウンターが怖いけどな。 ニョロモ型 特性: 性格:ようきorおくびょう 努力値:素早さ252 残り攻撃系 持ち物:きあいのタスキ 技:さいみんじゅつ/がむしゃら/攻撃技/他何か1つ 素早さ個体値V推奨 敵攻撃→タスキ発動→催眠→がむしゃら→攻撃→俺TUEEEEEEEEEEE!!!!!!! 催眠外れたら死亡。2ターンで敵起きたら死亡。襷がむしゃらコラッタより弱いから死亡。 まさに運ゲー!!! ↑眠ったところで交替されたら乙 ↑馬鹿!! ゴーストじゃなければHP1だぞ!! ↑それにしてもこの型って先に身代わりされると死ぬし 催眠当たっても相手がラムカゴ持ちだったら結局死ぬから正直使い勝手が悪い気がするんだが ↑俺はがむしゃら/催眠術/波乗り/黒い霧で使ってるが、相手を見て使えば結構活躍するぞ!まぁ、所詮ネタの域を超えないが ↑↑進化前を実用的にしてるだけで使い勝手が悪いとかそういう問題じゃないかと…ここネタwikiだし ↑6 こいつアクアジェット覚えればいけるのになぁ… ニョロモ型はあるのにニョロゾ型はないのか…(´・ω・) と思ったが本家ニョロゾ型を改良したのがこれなのか。 アンコ必須だろ… シジマ型 レベル:31(金銀C 30)→60 特性:ちょすい(再戦 しめりけ) 【使用技】 金銀C:なみのり/ばくれつパンチ/こころのめ/さいみんじゅつ HGSS:なみのり/きあいパンチ/のしかかり/さいみんじゅつ 強化後:たきのぼり/きあいパンチ/かげぶんしん/みがわり シナリオ中にして高威力の波乗りを使ってくる上、心の眼+爆裂or催眠必中コンボを決めてきたりと厄介な相手。 リメイクではプレイヤーを麻痺もしくは眠らせ、次のターンで強烈な気合パンチをぶちかましてくる。 アカネほどではないが、エアーマンに似ているだけあってかなり手ごわい相手だったであろう。 倒せばわざマシン01を貰え、しかも外に出ると妻からアイテム2号(秘伝マシン02)が貰えるという共通点があったりする。 強化後はガチ構成。 DP本気クロツグのヒードラン対策型 性格 いじっぱり 特性 しめりけ(必須) 持ち物 決定力強化系がベスト 努力値 HPor素早さ252 攻撃252 必須技 たきのぼり/かわらわり DP版の本気クロツグが使うヒードランは光の粉と大爆発を持っている。 この二つとタワークオリティのお陰でやられたトレーナーもいるはず。 しかし、しめりけニョロボンだと大爆発無効はもちろん、すべての技を半減できる。 そう思ったので作ってみた。ほかの技は残り2匹と相談して埋めよう。場合によってはレジギカスもいけそう。 ↑♪なんだかいけそうな気がするぅ~ と思ったがコイツで7周目を登っていくことが問題なのねw ↑大丈夫。昔ながらのねちねち+@でもいけるから問題なし。 プラチナでは大地の力と襷があるので半減できない。 運によってはすごい神型 特性:しめりけ(ラム+爆破が怖いので) 性格:素早さ↑ 努力値:素早さと攻撃に252 持ち物:こうかくレンズ 技:さいみんじゅつ、はらだいこ、めざましビンタ、たきのぼり ニョロトノのを引用した型。こっちの方が向いてると思ったので。 ↑こないだ友人が色違いでこの型使ってた。ビンタの破壊力がヤバすぎる……ゲンガーで逆に眠らせたがw 究極のシジマ型(ポケスタ金銀) 性 格 いじっぱり 特 性 しめりけ 持ち物 カゴのみ 努力値 H252A252 使用技:ばくれつパンチ/はらだいこ/ねむる/ねごと ワーーーーーーーーーオ!! ポケスタシジマの裏モードの型。ゴーストで止まる?そんなの知らん! ちなみに表は @きあいのハチマキ ばくれつパンチ/じしん/サイコキネシス/ハイドロポンプ です。 ポケスタのシジマのことがここに書かれてるから書くんだが 表でニョロボン含め全員ばくれつパンチしかしてこなかったのだがバグ?しかもゲンガーに対して…。 DPバトルタワー型 その1 性格 ひかえめ 努力値 HC252 持ち物 リンドのみ 技 なみのり/れいとうビーム/きあいだま/どろばくだん 特殊型。能力は高くないがいい技が揃っている。 その2 性格 いじっぱり 努力値 HA252 持ち物 せんせいのツメ 技 たきのぼり/かわらわり/じしん/さいみんじゅつ 物理型。爪×催眠が厄介。 その3 性格 おくびょう 努力値 HAB170 持ち物 おうじゃのしるし 技 きあいパンチ/かいりき/ギガインパクト/じしん 構成や努力値からして設定ミスを疑わずにはいられない型。 技を見てもノーマル技が2つだったり気合拳持ちなのに補助技がなかったりと問題あり。 その4 性格 おとなしい 努力値 HBC170 持ち物 くろおび 技 かわらわり/なみのり/きあいだま/ビルドアップ 性格・努力値・技の全てが滅茶苦茶。 B↓性格なのに防御振ってるしビルドあるのに物理技が1つしかなくそもそも火力が低い… その1・2と3・4をそっくり入れ替えたほうが妥当に思える。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 リンドのみ 技 なみのり/しんくうは/サイコキネシス/かげぶんしん 火力は低いが先制技持ちなので注意。 その2 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 のんきのおこう 技 たきのぼり/ばくれつパンチ/どくづき/ビルドアップ 心の眼抜きの爆パン型。敵側が使うとクオリティ発動により強力。 その3 性格 ひかえめ 努力値 HC255 持ち物 こうかくレンズ 技 ハイドロポンプ/きあいだま/ふぶき/どろばくだん 威力重視型。不安定な命中率をレンズでカバーして高威力技を撃ってくる。 ↑泥爆弾は高威力とは違うような・・・? その4 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 たつじんのおび 技 たきのぼり/きあいパンチ/じしん/さいみんじゅつ 催眠術で動きを封じて気合パンチを狙うのでゴーストに交代するべき。 サブウェイ型 その1 性格 やんちゃ 努力値 HAC170 持ち物 オボンのみ 技 たきのぼり/れいとうビーム/サイコキネシス/ふるいたてる 両刀。積まないと火力はない。性格微妙なのはいつものこと。 その2 性格 むじゃき 努力値 HA255 持ち物 かいがらのすず 技 たきのぼり/かわらわり/はらだいこ/さいみんじゅつ だから性格…(・_・;) サブウェイクオリティによる必中催眠効果により鬼畜化する。 その3 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 たべのこし 技 たきのぼり/きあいパンチ/みがわり/アンコール みがきあにアンコールを絡めたガチ型。特に言うこともない強さ。 その4 性格 いじっぱり 努力値 HA255 持ち物 オボンのみ 技 たきのぼり/きあいパンチ/じしん/ともえなげ フルアタ…のようだがどのタイミングできあいパンチを打てと言うのか…交代や補助技読みか? ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 HA255 特性 ちょすい 技 じごくぐるま/こころのめ/さいみんじゅつ/ランダム ランク4〜6と何故かニョロトノよりも下位のランクで登場。 貯水と合わせて水タイプに非常に有利で、このランク帯のポケモンとしては破格のステータスを誇る。 ダブル 努力値 AS255 特性 ちょすい 技 じごくぐるま/さいみんじゅつ/バブルこうせん/ランダム ダブルでは水技を得て素早さが補強されたことでより扱いやすくなった。ただしH無振りのため地獄車での反動死には要注意。 爆裂パンチor往復ビンタを半々の割合で備えているため、いっそ爆裂パンチをメインにする手もある。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 スグリ型 特性 ちょすい 持ち物 オボンのみ(本編クリア後のみ) テラスタイプ 水 使用技:はらだいこ/アクアブレイク/れいとうパンチ/かわらわり(本編未クリア時)orインファイト(本編クリア後) 碧の仮面にてスグリの手持ちポケモンとして登場。 本編クリア後は素早い訳では無いとはいえ、はらだいこ→オボンのコンボを決めてくるので油断ならない。 後編では分岐先に出番を譲るが番外編では無事再登場を果たす。 シングルとダブルで使い分けているのだろうか? 自滅型 性格 特性 持ち物 いのちのたま 努力値 適当 確定技 はらだいこ/すてみタックル/じごくぐるま/あられ 反動で死ぬやつ ニョロボン(とニョロトノ)の歴史 第1世代 当時唯一の水・格闘タイプ。弱点も耐性も純粋な水タイプより多い。 三段階進化の一段目からすばやさが90あるが、三段目で落ちるという珍しいポケモン。 ニョロゾ時代に現在でいう特攻と特防が2段階アップする大技ド忘れや、強力な催眠術を自力で覚えるが、 エスパーが最強と言われたこの世代では格闘ポケは肩身が狭かった。 ニョロボンにとっても格闘タイプが足を引っ張ることは多かったと思われる。 当時はまともな格闘技がじごくぐるましかなかったのも大きい。 99カップではヤドランの需要が圧倒的だったが、僅かにニョロボンも決勝大会にエントリーされていた。 マンガ「ポケットモンスターSPECIAL」では主人公のレッドの相棒という重要なポジションについていた。 またアニメのオレンジ諸島編では今までサトシの言う事を聞かなかったリザードンが、 ニョロボンとのとある出来事のせいできちんと言う事を聞くようになり、これ以降頼もしい存在になるきっかけにもなった。 第2世代 エスパー帝国崩壊により格闘タイプが相対的に見直され、ニョロボンは心の眼を習得。 前作に送れば技マシンで地割れを覚えるため、心の眼からの地割れや爆裂パンチのコンボが強力だった。 2000年の公式大会ではLv55の心眼地割れニョロボンが散見され(決勝大会にも同ニョロボンがエントリーされた) 心眼一撃型の先駆者となった。 また、ニョロゾ時代に腹太鼓も習得するようになり、催眠術+腹太鼓が決まれば一気に火力を上げられた。 シナリオでは、タンバジムジムリーダー・シジマの切り札として登場。 いきなり爆裂パンチを放ってきたり、心の眼からのコンボを狙ってきたりする。 この世代から分岐進化としてニョロトノが追加。ニョロボンとは真逆の特殊型のポケモンであるが、 それゆえにスターミーやスイクンなどのライバルの存在が大きく、辛いデビューを飾っていた。 第3世代 特性に「湿り気」と「貯水」を獲得。 「貯水」は単水と戦う際には有利に働きやすく、 「湿り気」は特にダブルで強力な大爆発を封じることができた(ただし味方の爆発も封じてしまう)。 しかし地割れが没収されてしまい心眼地割れは使えなくなり、必中一撃型はフリーザーとドーブルの心眼零度に明け渡すこととなった。 ニョロトノも貯水を獲得。補助技も幾分か増えたが、やはり特殊水の層の厚さに追いやられていた。 一方で「ポケモン不思議のダンジョンシリーズ」においては敵で出てくる個体の技の凶悪ぶりが今でも語り草になっている。 第4世代 爆裂パンチを自力で習得できるようになったが、この世代の象徴とも言える高威力の格闘技を殆ど覚えない。 とは言え滝登りや教え技の冷凍パンチが物理化したのはニョロボンにとってはプラス。 今回全体的に天候パが強化されたが砂パ、霰パの主要属性に攻防共に優勢だったり、 水技を吸収できる点など、晴れパ以外に何らかの優位点を持っている。 ただし雨パの雷を食らうとひとたまりもないので戦う相手を間違えないようにしたい。 催眠腹太鼓戦法は、ダイパでは催眠術の命中率が高くなったので比較的使いやすかった。 一方プラチナでは催眠の命中率が低下し、眠りの仕様も変更された為 使いにくくなっているが、それでも相手からすれば厄介なことに変わりはない。 プラチナでは新たに教え技で真空波を覚えられるようになり、特殊技とは言え先制技を獲得した。 HGSSでもシジマの切り札として登場。 爆裂パンチが気合パンチとなり、催眠術から気合パンチという強力なコンボを狙ってくる。 また同じくHGSSにてタマゴ技でアンコールを習得。さらに小回りがきくようになった。 ニョロトノはハイパーボイスや気合玉などを獲得したが、使い勝手や立ち位置などは第3世代とほとんど変わらず。 「ポケモン不思議のダンジョン」に出てくる敵個体がやはり凶悪性能。 第5世代 この世代で格闘ポケモンが多数追加された。隠し伝説のケルディオにより、唯一のタイプ構成でもなくなった。 ローキックやともえなげの習得はあれど、相変わらず高火力技は癖のあるきあいパンチ止まり。 火力インフレに対抗するにはニョロボンならではの戦術を生かしたいところ。 また特性しめりけの価値は自爆技の威力低下に伴い大きく下がった。 夢特性はすいすい。すいすい使いは多数いるものの素早さ2倍はやはり強力なので活用したい。 一方ニョロトノはなんとカイオーガ専用特性だったあめふらしを獲得し、雨パの起点として大出世した。 第6世代 A種族値が10上がったものの、新タイプのフェアリーと、飛行技を先制で撃てるファイアローの登場で格闘タイプ全般が弱体化。 第5世代で編み出した催眠巴投げ戦法も、仕様が変わって交代で眠りターンがリセットされなくなり実用性が低下、 永続天候もなくなったことですいすいも生かしづらくなった等、とことん環境の逆風を受けた。 新たに獲得した格闘技もグロウパンチくらい。 ORASではすいすい下のアタッカーとしてメガラグラージという強力な競合先が現れ、ますます辛い。 前述の永続天候廃止でニョロトノも弱体化したが、雨パ自体は相変わらず強いので始動役としての出番は揺るがなかった。 第7世代 初代と金銀クリスタルのVCが登場したことにより、久しぶりに心の眼地割れのコンボが解禁。 通常特性と両立不可の上レーティングバトルでは使えないが、フリーでは問題なく出せる。 元々サポート性能に優れるペリッパーがあめふらしを獲得したことで雨パ自体は恩恵を受けるものの、 相変わらずメガラグラージの壁は厚く、催眠術などの小技を使うことが求められた。 ニョロトノは特に変化はないものの、前述のペリッパーあめふらし獲得で相対的に弱体化してしまった。 第8世代 剣盾では発売当初は登場していなかったが、DLC鎧の孤島から解禁。 ようやっと馬鹿力やインファイト・ドレインパンチを獲得し、難があった格闘技のレパートリーが他の格闘タイプに並ぶ。 他にもアクアブレイクや10まんばりきなどメイン・サブ問わず技が補強され、アタッカーとして申し分ない水準になった。 すいすい物理アタッカー定番格のメガラグラージも不在のため、雨下ならば十分活躍が見込める。 しかし、環境は弱点のダイジェットが最メジャーな上ダイマックス技で雨天候を上書きされやすく、 更には折悪く同タイプでニョロボン以上にアタッカーとしてなら多芸・高火力が期待できる連撃ウーラオスや 一方的に先制草技を叩き込んでくる隠れ特性持ちゴリランダーが同時期に環境に参入。 すいすいすら発動するのもままならない上に強力なライバルを迎え、強化点以上に環境の逆風が目立っている。 ニョロトノもゴリランダーの台頭と雨を上書きされやすい環境に苦戦を強いられているが、 雨下の相棒であるキングドラが強化されたことでなんとか面目を保った。 BDSPにも登場した。 第9世代 碧の仮面で解禁。 バトンタッチを獲得し、はらだいこで上がった攻撃を引き継ぐ事が可能に。ちょうはつ、はたきおとす、しんくうはなどの小技も獲得。 とは言えウーラオスは健在、同タイプに新たにウェーニバル・パルデアケンタロス水が登場し、没個性化はますます進行。 状況はあまり変わっていないと言えるだろう。 ニョロトノはテラスタルの導入により、低耐久を狙った出落ちなどを防ぎ雨パ始動役としての働きがしやすくなったが サポート能力で自身を上回る化身トルネロスが各種天候始動技を覚えたことが逆風と化す。 ダイマックスこそ廃止されたものの雨を維持するのはなお厳しい環境であるのが辛いところ。 覚える技 レベルアップ・思い出し技 ☆・・・思い出し技。 SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ニョロモ ニョロゾ ニョロボン - - ☆ ともえなげ 60 90 かくとう 物理 10 - - * ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 *進化時 1 1 ☆ みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 1 1 1 さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 6 1 ☆ はたく 40 100 ノーマル 物理 35 12 1 ☆ マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 18 18 1 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 24 24 ☆ あまごい - - みず 変化 5 30 32 1 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 36 40 ☆ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 42 48 ☆ ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 48 56 ☆ はらだいこ - - ノーマル 変化 10 54 66 ☆ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技11 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技12 けたぐり - 100 かくとう 物理 20 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技22 ひやみず 50 100 みず 特殊 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技34 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 技35 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 思い出し 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技39 ローキック 65 100 かくとう 物理 20 技43 なげつける - 100 あく 物理 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技50 あまごい - - みず 変化 5 思い出し 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技64 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 Lv1 技69 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技73 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10 技77 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 技80 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技83 どくづき 80 100 どく 物理 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技110 アクアブレイク 85 100 みず 物理 10 技120 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技122 アンコール - 100 ノーマル 変化 5 技123 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技128 ドわすれ - - エスパー 変化 20 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技132 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 技133 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 思い出し 技134 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技142 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 思い出し 技143 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技167 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技174 くろいきり - - こおり 変化 30 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技184 しんくうは 40 100 かくとう 物理 30 技186 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10 技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技193 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技203 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 思い出し 技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 技208 うずしお 35 85 みず 特殊 15 技209 だくりゅう 90 85 みず 特殊 10 技213 コーチング - - かくとう 変化 10 技221 じごくづき 80 100 あく 物理 15 技229 はやてがえし 65 100 かくとう 物理 15 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 しろいきり - - こおり 変化 30 コオリッポ(レベル6)、ハスボー(レベル9)、ラプラス(レベル10)、ウパー(レベル12)など はねる - - ノーマル 変化 40 マリル・ヒンバス・ウデッポウ(レベル1) みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 自力(マシン) がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5 同上 だくりゅう 90 85 みず 特殊 10 同上 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC じわれ、いかり、がまん、ロケットずつき、サイコウェーブ(マシン) 第2世代VC のろい、みきり(マシン) 第3世代 ものまね、まるくなる、カウンター(教え技)てんしのキッス(ポケモン★バトルツアー) 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン) 第5世代 第6世代 ひみつのちから、グロウパンチ(マシン) 第7世代 おうふくビンタ(レベル)あわ、みずあそび、めざましビンタ、どろばくだん(レベル、ニョロモ・ニョロゾ時)どくどく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)ずつき、ちきゅうなげ(マシン、ピカブイ)リフレッシュ、アイスボール(タマゴ)ダブルチョップ(教え技) 第8世代 じごくぐるま、こころのめ(レベル)いびき、メロメロ、ダイビング、りんしょう、メガトンパンチ、メガトンキック、しっぺがえし、あられ(マシン、剣盾)ばかぢから、ねっとう、ふるいたてる、DDラリアット(レコード、剣盾)かげぶんしん、いばる、かいりき、いわくだき、ロッククライム(マシン、BDSP) 遺伝 タマゴグループ 水中1 性別 ♂:♀=1:1 進化 ニョロモ(Lv25)→ニョロゾ(みずのいし)→ニョロボン 分岐進化 ニョロトノ
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ニョロボン No.062 タイプ:みず/かくとう 入手可能ソフト:赤/緑/青/ピカ/金/銀/ク 比較 HP 攻撃 防御 特殊 素早 合計 ニョロボン 90 85 95 70 70 410 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/むし/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- xxx ニョロボン 技考察 型考察基本型 サポート型 対ニョロボン 覚える技レベルアップ 技マシン第二世代技マシン 教え技 その他 遺伝第二世代遺伝経路 世代リンク 技考察 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 じわれ 地 - 30 一撃必殺 どうしても苦手な相手に。自身より素早さの高い相手には失敗する。 特殊技 タイプ 威力 命中 追加効果 解説 ハイドロポンプ 水 120 80 - タイプ一致技。高威力だが命中不安。進化前レベル技。 補助技 タイプ 命中 解説 さいみんじゅつ 超 60 当たれば形勢有利に。起きるターンも行動不可。 型考察 基本型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: サポート型 レベル: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対ニョロボン 注意すべき点 対策方法 覚える技 レベルアップ ニョロモ・ニョロゾ 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考ニョロモ ニョロゾ ニョロモ ニョロゾ 1 1 1 1 あわ 20 100 みず 特殊 30 16 16 7 7 さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 19 19 13 13 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 25 26 19 19 おうふくビンタ 15 85 ノーマル 物理 10 31 33 31 35 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 38 41 - - ドわすれ - - エスパー 変化 20 45 49 43 51 ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 ニョロボン 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 1 1 おうふくビンタ 15 85 ノーマル 物理 10 1 - のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 16 1 さいみんじゅつ - 60 エスパー 変化 20 19 1 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 - 35 じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 25 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 技05 メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 2nd 技06 技08 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技09 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技10 すてみタックル 100 100 ノーマル 物理 15 技11 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20 技12 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 2nd 教え 技14 ふぶき 120 90 こおり 特殊 5 2nd 技14 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 物理 5 2nd 技15 技17 じごくぐるま 80 80 かくとう 物理 25 技18 カウンター - 100 かくとう 物理 20 技19 ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 技20 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 2nd 技26 技27 じわれ - 30 じめん 物理 5 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 2nd 技29 技31 ものまね - - ノーマル 変化 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 2nd 技32 技34 がまん - 100 ノーマル 物理 10 技35 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10 技40 ロケットずつき 100 100 ノーマル 物理 15 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 2nd 技44 技46 サイコウェーブ - 80 エスパー 特殊 15 技50 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 第二世代技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技02 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 技33 れいとうパンチ 75 100 こおり 特殊 15 技40 まるくなる - - ノーマル 変化 40 秘07 たきのぼり 80 100 みず 特殊 15 教え技 ク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 1st 技13 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 せいちょう - - ノーマル 変化 40 2nd(ニョロモ):ポケモンセンターニューヨーク あくまのキッス - 75 ノーマル 変化 10 同上 遺伝 タマゴグループ第二世代 水中1 性別第二世代 ♂:♀=1:1 進化条件 ニョロモ(Lv25)→ニョロゾ(みずのいし)→ニョロボン 第二世代遺伝経路 技 習得方法 覚える系統 くろいきり レベル ヌオー系統 しろいきり レベル ラプラス/ヌオー系統 はねる リレー コイキング→タッツー バブルこうせん レベル マリルリ系統/サニーゴ/オクタン系統/マンタイン 世代リンク
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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第1世代 赤緑 青 ピカチュウ 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM LPLE 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『赤緑』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る 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