約 2,050,907 件
https://w.atwiki.jp/sqnanadora/pages/21.html
—彼の過去は誰にも分からない。だからこそ、何よりも暖かな光なのだろう。 アポロ 登場作品:世界樹の迷宮Ⅴ 職業:ドラグーン 二つ名:『暁の太陽竜』(『金剛の竜騎兵』) CV:花江夏樹(熱血) 年齢:20歳 性別:男性 誕生日:虹竜ノ月19日 出身:アルカディア たとえオレが『ヒト』じゃなかったとしてもな!みんなを護りたいってこの想いはオレ自身のもんだ! 誰にも否定なんかさせやしねえ! 人物 焔を思わせる緋色の髪と、天空を思わせる青緑の左目、太陽の如き金の右目を持つ竜騎士の青年。 底抜けに単純で、底無しのアホで、天も見えない仲間思い。「人生何があってもなんとかなる」が信条の熱血漢。 「スゲー楽しそうだから」という理由で家族のエクレール、イネスと共にギルド「アイズオブヘブン」を立ち上げる。 メンバー探し中たまたま見かけたセレーネに一目惚れし、速攻で掛けたアプローチが 「アルカディア史上最悪のプロポーズ」と称されるほど空気が読めず、頭が悪い。 本人に悪気は一切なく、行いを改める努力もちゃんとしている(実を結ぶのは遅め)のでその辺りは評価されている。 冒険におけるリーダーシップと行動力はずば抜けているが頭はこの通りなので、 頭脳労働などは他のメンバー(主にセレーネとリシア)にお任せ状態。 セレーネにはガチ惚れ状態なので、彼女がメンバー入りすると必ず着いていく。 ただ、どんな時でも『仲間を護る』という一点だけは何より優先させており、それは自らが危険な状態にあっても変わらない。 略歴 エクレールとは姉弟といった間柄だが、互いの血は繋がっておらず 赤子の時に森へ置き去られていたのをエクレールに拾われた。(エクレールも既にイネスに育てられていた) 相応の魔物も蔓延るような森の中だったにも関わらず彼の体には傷一つなく、それどころか まるで『炎に守られるように囲まれながら』一人で泣いていたという。 幼い頃から自然への鼻が利くが、何故か動物からは全く懐かれずに怯えられるか逃げられるばかり。 ちなみに、バンカーは生えてくる。いついかなる場所でも生えてくる。理由は本人も分かっていない。 「焔を操り、生物を畏怖させ、大地を味方にする。まるで旧き伝承にある『太陽竜』のようじゃの」とイネスは語るが…? + 『竜』の魂 数百年前にアルカディアで起こった大戦。そこで活躍した英雄に4つの武具を授けた黄金の竜。 —その「番」とされるもう一体の竜がいた。 大地から眩く人を照らした『黄金竜』と、太古より空から大地を照らした『太陽竜』。 後に「アポロニア・ドラゴン」と名付けられた太陽竜は、しかし大戦においてその命を落としたと伝えられている。 アポロは2体の竜の『子』にして、太陽竜の『魂』の化身となった存在。左目は黄金竜の、右目は太陽竜の瞳由来の色。 その力は時に数多の魔物を畏怖させ、時に弱者を守護する盾となる。 力を強めると両目が金色に、極限まで感情が昂ると太陽竜そのものに変身する事も可能なようだ。 関連キャラ セレーネ …マジ惚れ相手 エクレール、イネス …家族 now edit... △ページトップへ ページ編集
https://w.atwiki.jp/niconico2nd/pages/136.html
【名前】 アポロ 【出展】 チーターマン2 【性別】 オス…じゃなくて男 【外見】 チーターの頭、黄色い体毛に黒い斑点の体、そして怪しげな白い服。 【性格】 【能力】 博識。踏み付けで敵を倒せる(しかし自分もダメージを受ける) クロスボウの名手で、覚醒すれば棒立ちで撃ったり股間から撃ったりできる。 【一人称、特徴的な口調など】 まず喋らない。ただしチーターマン2同伴のコミックの中では英語で喋っている。 【把握用参考動画】 伝説のクソゲー チーターマン2 【解説】 チーターマン三兄弟の長男でリーダー。チーターマン2の1、2面のプレイヤーキャラ。 もともと野生のチーターだったが悪の科学者モービス博士によってミュータント戦士へ改造を受けたが、世界征服作戦を拒んで脱走する。 以後、モービス博士に裏切り者、失敗作として命を狙われている。 三兄弟で唯一、高いところから落ちると死ぬ。 「伝説のクソゲー チーターマン2」では視聴者から一方的に悩み事を持ちかけられているが、もちろん返事はしない。 以下、本ロワでの動向(ネタバレ) +開示する 初登場話 sm25 みさお「豹人間はいいぞ」 登場話数 10話 スタンス 対主催(脱出) 現在状況 一日目・夜中の時点で死亡 現データ sm194 アポロ13 -そして誰もいなくなるか?時点 フランドール・スカーレットにクリムゾンで頭を吹き飛ばされ死亡。 遺体はE-3砂漠に吸血された状態で放置。 キャラとの関係 名前 関係 解説 初遭遇話 日下部みさお 仲間 共に行動。目前で死亡する。 sm25 みさお「豹人間はいいぞ」 新堂誠 逃げられる。後に遺体を発見する。 sm25 みさお「豹人間はいいぞ」 古手羽入 友好 ストレスを溜め込んでいるようで心配。目前で死亡する。 sm121 惨劇起きてすぐ覚醒~狂気の最終鬼畜オヤシロ様(前編) 野々原渚 敵対 凶行に走るのを見て矢を射る。 sm151 「正解」と「理想」 -Killer Queen-(前編) ブロントさん 警戒 危険人物と認識。遭遇する。 sm151 「正解」と「理想」 -Killer Queen-(前編) グラハム・エーカー 友好 情報を交換した後、別れる。 sm151 「正解」と「理想」 -Killer Queen-(前編) 射命丸文 友好 情報を交換した後、別れる。 sm151 「正解」と「理想」 -Killer Queen-(前編) キョン子 友好 情報を交換した後、別れる。 sm151 「正解」と「理想」 -Killer Queen-(前編) フランドール・スカーレット 敵対 襲撃される。後に殺害される。 sm189 ⑨バレットリボルバー -A hero wakes up- 獏良了 友好 フランに襲撃されたため、別行動をとる。 sm179 禁止エリアの抜けた先 タケモト 友好 フランに襲撃されたため、別行動をとる。 sm179 禁止エリアの抜けた先 チルノ 友好 フランに襲撃されたため、別行動をとる。 sm179 禁止エリアの抜けた先 赤木しげる 警戒 警戒しつつも行動を共にする。 sm189 ⑨バレットリボルバー -A hero wakes up-
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/272.html
「アポロチェンジ!」 【名前】 アポロガイスト 【読み方】 あぽろがいすと 【声/俳優】 打田康比古(X)川原和久(DCD、オーズ)戸谷公人(声、SH大戦) 【スーツ】 新堀和男(X)中村文弥(X)蜂須賀祐一(ディケイド)渡辺淳(ディケイド)金田進一(オーズ) 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【登場話(X)】 第8話「怪!?小地球・中地球・大地球」~第14話「アポロガイストくるい虫地獄」第16話「逆襲アポロガイスト!Xライダー危うし!!」~第21話「アポロガイスト最後の総攻撃!!」 【登場話(DCD)】 第26話「RX!大ショッカー来襲」~第31話「世界の破壊者」 【所属】 大ショッカー 【分類】 幹部/ラスボス(DCD) 【モチーフ】 アポロン、太陽 【詳細】 『スーパーヒーロー大戦』以外の3作品にて「GOD機関の幹部」という共通点がある。 【仮面ライダーX】 「GOD秘密警察第一室長」という肩書きを有し、「GODの殺人マシーン」という異名がある。 従来の「後方から指示を出す敵司令官」ではなく、「前線に赴いて戦闘するライバルキャラ」として設定。 ショットガン型の銃「アポロショット」と炎の盾を武器としている。 仮面ライダーXとの戦いで倒されるが、後に「再生アポロガイスト(改造アポロガイスト)」として復活、「アポロマグナム」という銃を右手に装備された。 だが、再生手術に欠陥があり、寿命がつきる前に再び仮面ライダーXと死闘を演じて倒された。 【仮面ライダーディケイド】 「Xの世界」出身の大ショッカーの大幹部。自身を「迷惑な存在」と称している。 原典における「再生アポロガイスト」と同様の存在。「ガイ」という人間体があり(ただし、自身が名を名乗る場面はなく、裏設定的な物。)、原典同様に上記の台詞と共に怪人体へ変身を遂げる。 武器はシールドにもなる「ガイストカッター」、強烈な威力を持つ「マグナムショット」、接近戦用の「アポロフルーレ」。 世界を渡る力を駆使し、各世界悪の敵組織を「大ショッカー」へと勧誘する役目を担う。 仮面ライダーXとの戦いで大きなダメージを負って延命処置を受けるも復活できず、余命1カ月となっていたところ、「大ショッカー」が開発した「パーフェクター」と呼ばれる装置を使って他者の生命エネルギー「命の炎」を吸収、自分のものとする事で命を永らえている。 だが、「RXの世界」での戦いで「パーフェクター」をディケイドに奪われた挙句、「アマゾンの世界」にて破壊されてしまう。 他人の命を使って生き永らえねばならぬ身体となり、「ライダー大戦の世界」でファンガイアの女王「ユウキ(ソーンファンガイア)」と婚姻を行い参列者のライフエナジーを吸収する事で延命問題を解決、ファンガイアの力を取り込んで大幅に力を増した「スーパーアポロガイスト」へと強化変身を遂げた。 大ショッカー大幹部の1人だけあって真っ向勝負でも戦闘力は高いが、小さな子供をためらいなく人質にしたり、自身の命を永らえさせ無差別に人々の命を奪って虐殺するなど手段は選ばない残虐な性格。 また、一対一で戦うというRXの申し出を受けておきながら、自身がピンチになると「サイ怪人」を呼び出すなど平気で約束を破る。 婚姻した女王ユウキに対しても、あくまで「ライフエナジー」が目当てだったので、妻の討ち死にを悼む事はなかった。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。「GOD機関」の代表者として世界会議の円卓を囲む。 背後に「キングダーク」が同席している。 処刑広場の戦闘では仮面ライダーXと交戦、生き延びるも後に岩石大首領が起こした地割れに呑み込まれた。 『ディケイド』と同様に川原和久氏が声を演じている(エンドクレジットでは友情出演。)。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの大幹部として登場。 最終決戦ではフォーゼマグネットステイツと戦うが、「ライダー超電磁ボンバー」をガイストカッターで防ごうとするも失敗、圧壊され爆散した。 【余談】 『ディケイド』時に「迷惑な存在」と名乗るのは原典における再生強化後の仮面ライダーXとの初戦での台詞から。 『レッツゴー仮面ライダー』ではショッカーの意見に反対する「ジャーク将軍」を「ええい!今は争っている場合ではないのだ」と一喝している。
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/866.html
【作品名】創世のアクエリオン 【ジャンル】アニメ 【名前】アポロ 【属性】太陽の翼と噂される野生児 【年齢】13歳 【長所】前世の名残なのか犬みたいな俊敏さの行動をして視覚・嗅覚が優れている 【短所】あまり知られていない年齢だが13歳には見えない 【備考】享年 vol.2
https://w.atwiki.jp/24fami/pages/232.html
キャラクター名 アポロ 性別 男 種族 人間 特記 野心を秘めた白のR 口調・口癖 詳細: 【暗器雷砲 バルバトス 】の二つ名を持つ短髪の青年。 常に余裕と含みを持たせた言動を放つ。 改造を施した白いロケット団幹部服を、『強さを求める自らの信念』と称している。
https://w.atwiki.jp/smithkeion/pages/154.html
アポロ 概要 ギターのピックをいっぱい持ってる。 本気を出せばピックを4枚同時に使いこなすらしい。 洋楽が好き。 でも見た目がサイパン島に取り残された日本兵。 軽音でアサルトライフルが似合う男堂々の一位。 絡みが濃い。 とにかく濃い。 濃厚。 濃厚クリーム。 こくまろみるくしゅごい。 バンド
https://w.atwiki.jp/gods/pages/80057.html
アポロウ アポロンの別名。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/462.html
「アポロチェンジ!」 【名前】 アポロガイスト 【読み方】 あぽろがいすと 【声/俳優】 打田康比古(X)川原和久(DCD、オーズ・電王・オールライダー)戸谷公人(声、スーパーヒーロー大戦) 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【登場話(X)】 第8話「怪!?小地球・中地球・大地球」~第14話「アポロガイストくるい虫地獄」第16話「逆襲アポロガイスト!Xライダー危うし!!」~第21話「アポロガイスト最後の総攻撃!!」 【登場話(DCD)】 第26話「RX!大ショッカー来襲」~第31話「世界の破壊者」 【所属】 GOD機関大ショッカー 【分類】 幹部/ラスボス(DCD) 【出身世界】 Xの世界(DCD) 【登場世界】 RXの世界ブラックの世界アマゾンの世界ライダー大戦の世界てれびくんの世界 【モチーフ】 アポロン、太陽 【詳細】 『スーパーヒーロー大戦』以外の3作品にて「GOD機関の幹部」という共通点がある。 【仮面ライダーX】 「GOD秘密警察第一室長」という肩書きを有し、「GODの殺人マシーン」という異名がある。 従来の「後方から指示を出す敵司令官」ではなく、「前線に赴いて戦闘するライバルキャラ」として設定。 ショットガン型の銃「アポロショット」と炎の盾を武器としている。 仮面ライダーXとの戦いで倒されるが、後に「再生アポロガイスト」として復活、「アポロマグナム」という銃を右手に装備された。 だが、再生手術に欠陥があり、寿命がつきる前に再び仮面ライダーXと死闘を演じて倒された。 【仮面ライダーディケイド】 「Xの世界」出身の大ショッカーの大幹部。自身を「迷惑な存在」と称している。 原典における「再生アポロガイスト」と同様の存在。「ガイ」という人間体があり(ただし、自身が名を名乗る場面はなく、裏設定的な物。)、原典同様に上記の台詞と共に怪人体へ変身を遂げる。 武器はシールドにもなる「ガイストカッター」、強烈な威力を持つ「マグナムショット」、接近戦用の「アポロフルーレ」。 世界を渡る力を駆使し、各世界悪の敵組織を「大ショッカー」へと勧誘する役目を担う。 仮面ライダーXとの戦いで大きなダメージを負って延命処置を受けるも復活できず、余命1カ月となっていたところ、「大ショッカー」が開発した「パーフェクター」と呼ばれる装置を使って他者の生命エネルギー「命の炎」を吸収、自分のものとする事で命を永らえている。 だが、「RXの世界」での戦いで「パーフェクター」をディケイドに奪われた挙句、「アマゾンの世界」にて破壊されてしまう。 他人の命を使って生き永らえねばならぬ身体となり、「ライダー大戦の世界」でファンガイアの女王「ユウキ(ソーンファンガイア)」と婚姻を行い参列者のライフエナジーを吸収する事で延命問題を解決、ファンガイアの力を取り込んで大幅に力を増した「スーパーアポロガイスト」へと強化変身を遂げた。 大ショッカー大幹部の1人だけあって真っ向勝負でも戦闘力は高いが、小さな子供をためらいなく人質にしたり、自身の命を永らえさせ無差別に人々の命を奪って虐殺するなど手段は選ばない残虐な性格。 また、一対一で戦うというRXの申し出を受けておきながら、自身がピンチになると「サイ怪人」を呼び出すなど平気で約束を破る。 婚姻した女王ユウキに対しても、あくまで「ライフエナジー」が目当てだったので、妻の討ち死にを悼む事はなかった。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 ショッカーの同盟怪人として登場。「GOD機関」の代表者として世界会議の円卓を囲む。 背後に「キングダーク」が同席している。 処刑広場の戦闘では仮面ライダーXと交戦、生き延びるも後に岩石大首領が起こした地割れに呑み込まれた。 『ディケイド』と同様に川原和久氏が声を演じている(エンドクレジットでは友情出演。)。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの大幹部として登場。 最終決戦ではフォーゼマグネットステイツと戦うが、ライダー超電磁ボンバーをガイストカッターで防ごうとするも失敗、圧壊され爆散した。 【余談】 『ディケイド』時に「迷惑な存在」と名乗るのは原典における再生強化後の仮面ライダーXとの初戦での台詞から。 『レッツゴー仮面ライダー』ではショッカーの意見に反対する「ジャーク将軍」を「ええい!今は争っている場合ではないのだ」と一喝している。
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/416.html
【作品名】創世のアクエリオン 【ジャンル】アニメ 【名前】アポロ 【属性】太陽の翼と噂される野生児 【年齢】13歳 【長所】前世の名残なのか犬みたいな俊敏さの行動をして視覚・嗅覚が優れている 【短所】あまり知られていない年齢だが13歳には見えない 【備考】享年 vol.2
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/124.html
アポロン ランク:A S(SaGa2秘宝伝説) 属性 ・男 ・新しき神 ・神族 敗北条件 ESP能力レベルが5以上のキャラクターが生きていると敗北 能力値 ESP能力レベル 6 ESPパワー 50 耐久力 6 精神力 7 特殊能力 ・マサムネ[戦闘][主要][攻撃][格闘] [LV:1 損害判定 3:1]で対象1体に防御・逃避・反撃不可の格闘攻撃を行う。 ・イージスの盾[戦闘][対抗(攻撃)][防御] LV:3以下の防御Cカードを1枚利用することで、LV:3の防御を行う。(継続効果なし) ・経験[戦闘][特殊] ラウンド終了時、Cカードを通常の分の他に1枚余分に捨てる。 ・真実の目[全般] 幻覚・幻覚の部屋・幻覚攻撃の影響を受けないと宣言できる。 ・不安定[全般][常動] このキャラクターの残り耐久力が1の場合、チェックフェイズに精神力チェックを行う。 この時、精神力を低く宣言できない。 失敗した場合、自分と同じマスにいる全ての対象に10:1の損害判定を行い、そのマスを破壊する。 その後、このキャラクターは死亡する。 ・レースを開催します[全般][特殊] このキャラクターがイベントチャートを振る時、 イベントチャートの内容をアストロレースにすることができる。 ただし、参加したいキャラクターは「アポロン様は素晴らしいお方だ!」と叫ばなければならない。 備考 パイルCの中で特殊キャラクターを除く全てのキャラクターの中で最強のキャラクター。 手札が弱くてもマサムネを振っていれば勝てる。1対1の状況ならまず負けないだろう。 最強のキャラクターではあるが、その分敗北条件が厳しい。 正体を明かしてしまうと袋叩きに遭ってしまうので 敵の少ない状況になってから本腰を入れて敵を始末していくのが良いだろう。 マサムネは強力ではあるが、3:1の損害判定はたいてい1減るか減らないか程度なので 敵に囲まれている状況では悠長になりがち。過信しないようにしよう。 動き方に関してはパイルAのロード・レオンとほぼ同じである。 パイルCはパイルAと比べて4レベル以下のキャラクターの比率が高いので共闘関係を結びやすい。 特に(G)キャラクターは4レベル以下である比率が4分の3以上なので共闘関係を結びやすい。 もっともパイルCでもロックⅠ型と呼ばれる、敗北条件を持つ(L)の存在には注意すること。 ※アポロンと戦うキャラクターへのアドバイス アポロンは最強のキャラクターです。Bランク以下で1対1ではほぼ勝てない。 まずはなるべく1対1の状況を回避すべき。場合によっては(G)と(E)で協力するのも手の1つ。 それでも1対1の状況になってしまった場合、逃げることを常に念頭に入れておくとよい。 テレポートLV:6を持っていてもマサムネを振り続けられると何もできず死んでしまうので 必要であれば攻撃を諦めて逃げるのも賢い選択。 ビームキャノン程度の攻撃Cカードしか持っていないなら逃げた方が賢明だろう。 余談 アポロン「ようこそ アシュラをたおし せかいをすくった えいゆうたちよ! わたしから おれいをしよう! ひほう ぼうぎょのマギ を てにいれた! 主人公「なぜ これを? アポロン「わたしは すでに じゅうぶんな ちからをもっている これいじょうの ちからはいらないよ Q&A Q.マサムネされたらどうしたらいいの? A.通常の手段ではどうしようもないです。3:1の損害判定を受けましょう。 格闘攻撃なのでゴツゴツメットなどの[対抗(格闘)]の能力・能力カードがあれば使用できる。 Q.戦場にいるのが自分とアポロンのみです。この場合、自分は幻覚を使用できますか? A.はい、幻覚を使用できます。 戦場にいる全ての障害が幻覚の効果を受けない場合は幻覚を使用できませんが、 キャラクターの場合は幻覚を使用することができます。(効果があるとは言ってない) Q.レースを開催します。 A.アポロン様は素晴らしいお方だ! このキャラクターへの意見 マサムネの効果が分かりにくい表現だったので修正。LV:1って書くと弱そうに見える -- waka (2018-12-20 00 25 43) 名前 コメント