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Blu-ray 劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー Blu-ray発売日:4月24日 旧作劇場版BD化第1弾! 岸本斉史原作の大人気忍者アニメの新章「疾風伝」の劇場版第4弾。 抜け忍のムカデを追っていたナルトは、 楼蘭にある龍脈によって過去へタイムスリップしてしまう。 同時上映の『~そよ風伝 ナルトと魔神と3つのお願いだってばよ!!』も収録。 2010年公開。火の意志を継ぐ者に続く劇場版第4弾。2013年7月3日にBlu-ray版発売。第5弾に~ブラッド・プリズンがある。 http //www.naruto.com/ 監督 むらた雅彦 原作 岸本斉史 脚本 武上純希 キャラクターデザイン 西尾鉄也、鈴木博文 傀儡デザイン 鈴木博文、山下祐、山下宏幸 美術監督 清水友幸 美術補佐 高田茂祝 色彩設計 川見拓也 撮影監督 松本敦穂 編集 森田清次、及川雪江 音響監督 えびなやすのり 録音演出 神尾千春 音響効果 長谷川卓也 サウンドミキサー 野口あきら 音楽 高梨康治、刃-yaiba- エンディング原画 西尾鉄也 脚本協力(忍術創案) 彦久保雅博 文芸 宮田由佳 アニメーション制作 スタジオぴえろ 絵コンテ むらた雅彦 濁川敦 増田敏彦 にいどめとしや 香川豊 演出 むらた雅彦 濁川敦 久城りおん 渡部周 総作画監督 鈴木博文 清水義治 堀内博之 櫻井親良 金塚泰彦 作画監督 大坪幸麿 堀越久美子 兵渡勝 田中ちゆき 拙者五郎 渡辺敬介 山下祐 櫻井親良 清水義治 金塚泰彦 エフェクト作画監督 橋本敬史 ☆劇場版 NARUTO -ナルト- そよかぜ伝 ナルトと魔神と3つのお願いだってばよ!! 監督・脚本・絵コンテ・演出 池端隆史 原作 岸本斉史 キャラクターデザイン 西尾鉄也、鈴木博文 作画監督 吉沼裕美、河合滋樹 レイアウトチェック 岸義之、菅井嘉浩 美術監督 横松紀彦 色彩設計 川見拓也 撮影監督 高橋賢司 編集 森田清次、及川雪江 音響監督 えびなやすのり 録音演出 神尾千春 ■関連タイトル Blu-ray 劇場版NARUTO-ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー 劇場版NARUTO-ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー オリジナルサウンドトラック DVD 劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝 ザ・ロストタワー 【完全生産限定版】 JUMP j BOOKS 日下部匡俊/劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー アニメコミックス 劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー BEST HIT NARUTO 期間限定DVD付 フィギュアーツZERO うずまきナルト フィギュア・ホビー:NARUTO -ナルト- 原作コミック 岸本斉史/NARUTO 巻ノ1
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物語の主人公である「茜野 瞳(あかねの ひとみ)」は2つの超能力の持ち主。 「あなたのお父上とお姉さんのことについて、ぜひお耳に入れておきたいことがございます」 差出人不明の手紙に、豪華客船の就航パーティ招待状が入っていた。 親友の「司緒 千園(しお ちその)」と共に船に乗り込み、指定された部屋に入った瞬間、轟音とともに船が大きく揺れ、瞳は部屋に閉じ込められてしまった。 これは事故か? それとも事件か? 超能力を持つ少女たちを巻き込む物語はここから始まる・・・。
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エルヴァンディアストーリー part63-215~221,226~229,231,249~253,258,259,261,268~273,291,292,296,297,314,315,326,327,361~363、part64-30,32,42~44,89,90,104,105,142,143 215 ゲーム好き名無しさん:2012/10/08(月) 18 52 53.53 ID Cd+utT7d0 PS2のSRPG エルヴァンディアストーリーを投下します 初投稿なので至らないところがあるかもしれませんが よろしくお願いします プロローグ 古の時代 世界は二人の髪によって作られた 一人は光の神 グヴィン 一人は闇の神 ギアラン 二人の神は互いの領域を守り互いを尊重しあっていた その下で暮らす人々も同じ考えだった 216 エルヴァンディアストーリー:2012/10/08(月) 18 58 35.61 ID Cd+utT7d0 ある日、ささいなことで二人の神は言い争いになり、 やがて憎しみに代わり、互いを敵視するようになった 人々は二人の神が争うことを恐れた しかし人々の恐れはやがて現実となる グヴィンとギアランの争いは壮絶を極め、世界は破滅の道へと向かった 死闘の末、二人の神は相討ちとなり それぞれの肉体は四方八方へと飛び散り、大地へと還っていった それから長い年月が経ち人々は幾度かの争いを経て 平和への道を歩みつつあった 217 エルヴァンディアストーリー:2012/10/08(月) 19 09 39.05 ID Cd+utT7d0 用語解説 ・エルヴァンディア ルーメン、カストール、イーティアの三国で構成された都市国家 ゲームのタイトルになっているが物語の舞台はエルヴァンディアだけではない ・アシュレイ 主人公 カストールの大公モルデンの息子で、9歳の時からルーメンに滞在し 皇太子シャルルの小姓をつとめていた 物語開始時にカストールに帰還したが・・・ 218 エルヴァンディアストーリー:2012/10/08(月) 19 18 28.41 ID Cd+utT7d0 第一章 全ての始まり アシュレイは父モルデン、剣の師ワイツ、親友スタンリー、 家来のランバントらから歓迎されていたが、そこにルーメンがゲネス帝国の侵攻を受けたとの報が入った 国王グッドウッド三世、皇太子シャルルの安否も不明だという 様子を見るべきと言う父の決定を受け入れられないアシュレイは単身ルーメンに向かおうとする 侍従のサックスもその意を汲み共に向かう その途中カストールに眠る秘宝を奪いに来たという ゲネスのオズワルト率いる部隊と出会い戦うも スタンリー、ランバント、ワイツの加勢により退ける 彼らはアシュレイの意を汲んだモルデンの命と自分達の意志で アシュレイに同行することを決めたのだ 219 エルヴァンディアストーリー:2012/10/08(月) 19 23 31.34 ID Cd+utT7d0 第2章 王都陥落 ルーメンに到着したアシュレイ達 しかしルーメンの町は既に壊滅していた 護衛隊長ヴァルモンと合流し グッドウッド三世はゲネスの刺客に殺されたと知らされる シャルルも隠れていたところをゲネスの部隊に追い詰められていたが 一行が駆けつけ事無きを得る しかし、ゲネスの援軍が到着 ルーメンを捨てカストールへ逃亡することを 苦渋しつつも決断するアシュレイ達であった 220 エルヴァンディアストーリー:2012/10/08(月) 19 35 55.38 ID Cd+utT7d0 第3章 友との出会い 行きにオズワルトと遭遇したこともあり別ルートで帰還することにした一行 しかし単独行動していたゲネス部隊を発見する 通りかかったアシュレイの旧友で元山賊のブランと再会し 彼を加えた一行はゲネスの部隊を撃破した 第4章 カストール帰還 カストールに帰還した一行 モルデン公は隣国ラーバスの援助を要請することにした その使者として再びカストールを経つシャルルとアシュレイ達 道中修道院で休息をとるもそこを山賊に襲撃される 修道女テスの助力もあり撃退 本人の意志とスタンリーの下心もありテスも仲間に加え出発するのであった 221 エルヴァンディアストーリー:2012/10/08(月) 19 44 41.09 ID Cd+utT7d0 第5章 ラーバスでの嘆願 一行はラーバスに到着 その町中で行き倒れになっていた旧友フロロに再会 彼はルーメンの陥落を知り魔法学校を飛び出してきたのだ 彼を加えた一行は領主ブルーマントルに謁見、 しかし彼は話をはぐらかし退室する 怪しむ一行はブランに聞き耳を立ててもらうことにする そこでブルーマントルの娘エミリアがゲネスの者に捕らえられ その命を代償にゲネスへの降伏を迫られていたと知る 苦悩しつつもラーバスを優先させることを決めたブルーマントル アシュレイ達は待ち合わせ場所に先回りし 敵の手からエミリアを救出 彼女も加えた一行は敵を退けるが敗れた指揮官を謎の男が殺害する 一行はブルーマントルの元に戻ることにするが・・・ 226 エルヴァンディアストーリー:2012/10/09(火) 22 39 50.40 ID 6USE8rp90 では光ルート→闇ルート→真ルートの順に投稿していきます 6章 運命の時 一刻も早くエミリアをブルーマントルに合わせるために崖道から帰るアシュレイ達 その前に前回現れた謎の男 トリンガー率いる暗殺集団モルセーゴが現れた 奴らはシャルル、更にアシュレイの命を狙っていると言う 隊長格ロデリックを倒すも彼は最後に崩落を起こす。 それによりシャルルと二人の仲間が命を落としてしまう・・・ *イベント発生時にワイツ、ヴァルモン、ランバントの3名の内 シャルルから最も離れたキャラが生存し、それによりルートが決定する 227 エルヴァンディアストーリー:2012/10/09(火) 22 48 01.36 ID 6USE8rp90 光ルート ランバントとヴァルモンが犠牲になってしまう 失意の一行はトリンガーに逃げられてしまう、 そんな中カイと言う少年が姿を現す 彼は自分の身も顧みずアシュレイ達を探していたのだ カイの治療のためにもラーバスに戻った一行 そこでアシュレイはブルーマントルから自身の出生の秘密を知らされる アシュレイはグッドウッド三世の実の子であり掟により命を奪われかけたが 母マチルダらの計らいでモルデンの子として育てられたのだ シャルル無き今アシュレイがエルヴァンディアの王として立ち上がらねばならない さらに回復したカイはゲネスを操る黒幕マグダフを倒して欲しいと訴えた 決意を固めた一行はマグダフの秘密を知るという大賢者エルパランスの元へ向かう 228 エルヴァンディアストーリー:2012/10/09(火) 23 03 56.63 ID 6USE8rp90 第7章 エルパランス アポイナ山にたどり着いた一行 パウルスという謎の騎士の一団から「手荒い歓迎」(byブラン)を受ける 倒しても倒しても沸いてくる騎士だったがカイの魔法で消滅させた そしてエルパランスに会いカイの説得もあり彼は語り出す マグダフは自分の一番弟子だったがあることをきっかけに秘宝ギアランの杖を奪い エルパランスの元を去ったという 黒き神ギアランの身体の欠片、闇のグラセウムから作られたギアランの杖を 大魔術師マグダフが振るえば国一つなど簡単に奪える その力に対抗するためには白き神グヴィンの身体の欠片、光のグラセウムをかき集め 合成させる必要がある アシュレイは自分達の力でグラセウムを集めてみせると宣言し 更なるグラセウムの情報を得るためその研究者がいるイーティアへ向かう 8章 レジスタンス 一行がたどり着いたイーティアはゲネスとレジスタンスの戦場になっていた 一行はレジスタンスに加勢しゲネス軍を退ける レジスタンスのリーダーでスタンリーの旧友ルシッドから ニコラスという学者がゲネスから逃げ出したと知らされ ルシッドの協力で彼の隠れ家に向かう 229 エルヴァンディアストーリー:2012/10/09(火) 23 17 50.14 ID 6USE8rp90 9章 謎の遺跡 一行はニコラスに会おうとするも拒絶される しかし、ゲネスを撃退したことを教えると態度を改め一行に自分の知識を語る そして彼から数年の発掘の成果である光のグラセウムを渡される またカイが持つ古文書を読み解き近くの遺跡にグラセウムがあると知らされ アシュレイ達はニコラスとルシッドと共にそこへ向かう しかし、そこにはトルボラ率いる盗賊達がいた 敗北し降伏したトルボラはトリンガーから依頼されたと話す 彼が手に入れていた光のグラセウムを貰うも必要量には届かない 一行は遺跡の奥へ進む 10章 伝説のグラセウム アシュレイ達は遺跡の最深部でトリンガーと闘い打ち倒した トリンガー「こ、こんなところでやられるとは・・・モルセーゴ万歳!」 そして一行は封じられていた光のグラセウムを手に入れる が、その直後に崩壊してしまう 長い年月を経るとグラセウムの力は衰えていくのだ アシュレイ達は一旦カストールに戻ることにする ニコラスはグラセウムの謎を知るために、 ルシッドはニコラスの面倒を見るために一行に合流することになった 231 エルヴァンディアストーリー:2012/10/09(火) 23 28 42.34 ID 6USE8rp90 人物紹介 ・ルシッド 弓の使い手でスタンリーとは武術大会で知り合った このゲームはルートによってキャラの設定自体が変わることもあるが 彼は全ルートでイーティアでレジスタンスをしている ・ニコラス グラセウムの研究者という設定は全ルート共通だが 9章の様な他人を拒絶するような態度は光ルートでしか見せない 彼が仲間になるとグラセウムに関する裏設定を聞いたり 戦闘で手に入るグラセウムを使いアイテムの合成が出来るようになる (ただし自分はプレイ動画からまとめているのでこの機能の詳細は知りません) ・トルボラ ルシッドとも面識があり彼が認める程の弓の腕を持ちながらも盗賊に成り果ててしまった男 降伏したため命は助かったが、 これはこのゲームにおいてはかなり貴重なことだったりする 249 エルヴァンディアストーリー:2012/10/10(水) 23 18 35.65 ID mA1LSMD10 スナイパーエリートV2 執筆乙です こちらも誰にも頼まれてないエルヴァンディアの続きを投稿します 11章 カイの理由 カストールへ向かう一行は道中盗賊に襲われる旅人の一団を見つける 盗賊を倒した一行、旅人達はゲネスから逃げ出したという ゲネスは今圧政により支配されているという 旅人の長のタウンゼンはカイを見つけるなり喜びの声をあげる 彼はカイの秘密を語る カイはマグダフの息子でありながらその非道を止めるため出奔したという マグダフに対抗できる者達を探し出すために・・・ アシュレイ達はカイの意を汲み取り変わらず仲間として受け入れることにする タウンゼンも仲間達をカストールへ送った後一行に同行することにした 人物紹介 ・カイ 紹介された通りマグダフの息子だが光ルート限定のキャラ 他のルートでは名前すら出ない・・・ ・タウンゼン カイ同様光ルート限定のキャラ 一村人に過ぎないはずだがカイの事を知っていたり後に魔術の弟子が出たりと、 何か凄いキャラである 250 エルヴァンディアストーリー:2012/10/10(水) 23 35 41.86 ID mA1LSMD10 12章 カストールの危機 カストールに帰ってきた一行 しかしアシュレイの旧友ジェシカからケラソスが中立を破棄し ゲネスと同盟し攻め込もうとしていると知らされる (ちなみにジェシカは旅に出てた所をエルパランスから危機を知らされ戻ってきた) ケラソスの王ロイシュナーは宣戦布告等を済ませてから攻撃を仕掛けようとしたが ゲネス勢はこれを不服に思い自分達だけで攻撃を仕掛け アシュレイらの二面作戦で返り討ちにあった しかしアシュレイ達はゲネス本隊の力に恐れを抱き またタウンゼンからその頂点とも言える四天王の存在を知らされる そこにケラソス軍から脱走したというセドリックが現れる 彼が言うにはロイシュナーはゲネスの送り込んだ刺客にだぶらかされ この凶行を起こしたとのこと 13章 兄妹の再会 ケラソスを解放するために出発するアシュレイ達 セドリックはロイシュナーを操るのは二人の女ドーラとドリーと言った その名に反応を示すサックス そこに現るドリー、彼女はセドリック達を待ち伏せしていたのだ ドリーを返り討ちにする一行 しかしサックスは慟哭する サックス、ドーラとドリーは幼い頃に洪水で生き別れになった実の兄妹だと語る アシュレイは不幸な運命を悲しみドーラだけでも救おうと意気込む 251 エルヴァンディアストーリー:2012/10/10(水) 23 48 45.25 ID mA1LSMD10 14章 もう一人の妹 一行はケラソスへ到着した ロイシュナーの説得に向かうも全く聞き入れてもらえない タウンゼンの手で駆けられていた洗脳を解除してもらう 次にドーラの寝室へ向かうも既にもぬけの殻で 逆にドーラ率いるケラソスの兵に囲まれてしまう ゲーリングは失敗したドーラを殺そうとする サックス「ドーラを・・・妹を殺らせはしない」 その一撃を身を挺して庇ったのはサックスだった 戦い終わりドーラは自身の行いを悔やむ アシュレイは全てはマグダフの仕業と慰める 療養のためにサックスとドーラを残し 一行はルシッドの頼みでイーティアに向かうことにする 15章 四天王、現る マグダフは四天王の一人 地獄の強力王タイロンを呼び寄せる そのころ一行は情報収集のためブランとルシッドをゲネスへ潜行させていたが そこを盗賊に強襲される 退けるもアシュレイは自分達の行動が読まれていることに恐れを抱く 252 エルヴァンディアストーリー:2012/10/11(木) 00 07 28.61 ID oWPAhFue0 用語紹介 ・ケラソス 戦乱の中でも中立を保っていた国 だがゲネスによって戦乱に引きずり込まれることに・・・ ・四天王 ゲネス軍最強を誇る4人の将軍 地位は流動的なものなのか、 ゲーリングが将軍に功績と引き替えに四天王の座が約束した描写がある 人物紹介 ・ドーラ、ドリー 妖艶な服装をした魔術師の姉妹 このルートにおいてゲネスに協力していたのは ゲネスの力で兄を捜し出してもらうためだった。 サックスとの兄妹設定はこのルート限定のもの なおドリーはどのルートにおいても・・・ ・サックス アシュレイの従者 出撃前に彼から攻略に関する意見がもらえる (光15章の様にもらえないマップもある) 誠実だが奥ゆかしい性分のため 今回の様な事態を除いてしゃしゃり出てくることはまず無い ・ゲーリング マグダフの側近で彼に取り立ててもらいゲネス軍での地位を得た 四天王と並ぶ敵方の主要キャラであるがその最後はルートによって大きく変わる ・ロイシュナー ケラソスの王 賢明な君主だがゲネスの策略によって翻弄されてしまう 闇ルートにおいては自分の意志で凶行を働くことに・・・ 253 エルヴァンディアストーリー:2012/10/11(木) 00 23 01.77 ID oWPAhFue0 16章 四天王の力 ルシッドとブランが合流し彼らから敵の大軍が迫っていると知らされるも アシュレイは進軍を優先する しかしタイロンの軍勢に囲まれサックスとドーラの復帰により何とか逃亡する 17章 エルパランスの祈り イーティアに到着した一行 そこでルシッドの部下オーランドとルネからゲネスの軍勢をエルパランスが撃退したと知らされる 一行と再会したエルパランスはカイと共に光のグラセウムの合成を行おうとしたが そこにタイロンが襲撃してきた 合成の時間を稼ぐために闘うアシュレイ達しかしタイロンには全く攻撃が通用しない そんな中合成が完了しそのグラセウムをアシュレイの武器に合体させる こうして完成した武器・グヴィンの剣 その一撃がタイロンを打ち破った タイロン「な、なぜだ、四天王のオレがあんな小僧に・・・」 一行は次なる目的地として神々の争った地ジュメ島を目指す エルパランス、ルネ、オーランドも仲間に加わった 人物紹介 ・タイロン どのルートでも四天王で最初に決着を着けることになる (最初に闘うのは彼かドロイセンのどちらか) 宴を愛するが「闘わず飲んだくれている」と他の四天王に皮肉られたことがある(真15章) ・ルネ ルシッドから弓を教えられた少女、闇ルートには登場しない なお光17章でスタンリーから「こんな子供が」と言われるが正直彼と同い年か年上にしか見えない なお 258 エルヴァンディアストーリー:2012/10/11(木) 22 54 08.95 ID oWPAhFue0 18章 大空からの敵 ブランのツテでフェイキンという船乗りにジュメ島に乗せていってもらう グラセウムのある祠を目指すも 四天王ハーキュリー率いるカイト部隊が待ち受けていた 空からの攻撃に苦しみつつも何とか倒す ハーキュリー「まさか、ここまでとは・・・ タイロンを打ち倒したのはまぐれではなかったのか デスティーア、ドロイセンこの者達侮るべからず・・・」 一行は祠から光のグラセウムを手に入れた しかしその直後に大波に襲われてしまう 19章 嵐の後の攻防 アシュレイ達は何とか大波を切り抜けたがグラセウムは紛失してしまう さらにそこをゲネスの部隊に襲われる 皆疲労困憊だが(HPが半減している)勇気と根性で乗り切る 一行はゲネスの船を奪いハイタイドへ戻る 用語紹介 ・カイト部隊 ハーキュリーが指揮する凧で飛行する兵で構成された部隊 移動不可能だが近接攻撃は無効で 魔法か弓、槍といった2マス以上の射程を持つ武器でしか攻撃できない 人物紹介 ・ハーキュリー 別名死をも恐れぬ美しき軍人 ルートによって登場場所も設定も左右されるこのゲームにおいて 全ルートで「ジュメ島でカイト部隊を率いている」という変わらぬ設定を持つ貴重なキャラ 259 エルヴァンディアストーリー:2012/10/11(木) 23 03 15.36 ID oWPAhFue0 20章 輸送部隊を狙え フェイキンと分かれハイタイドから陸路でゲネスへ侵入した一行 そこで輸送部隊を発見する エミリアは一般人も含む部隊を攻撃することに反対するも アシュレイは戦乱を起こした悪者は元から断たねばならぬと断言し ワイツも一理あると認め攻撃を決行する 攻撃した馬車から出てきたハイタワーとゼノという二人も手伝い 逃げる補給部隊を追い撃破する ハイタワーとゼノは元ゲネス兵で今のやり方に反発し捕まってしまったのだ アシュレイはより詳しい情報を得るためにも二人を仲間にする そしてマグダフは力をつけてきたアシュレイに機甲旅団を差し向ける 21章 ゲネス機甲旅団 マグダフ直属の謎の部隊機甲旅団 四天王と同等以上の力を持ち風のごとく現れ一撃の元敵を殲滅させるという そんな彼らがアシュレイ達の前に現れた ハイタワー達は撤退を進言するもアシュレイは聞きいれず戦いを挑む しかし、機甲旅団の力に圧倒されひとまず退却することにする 261 エルヴァンディアストーリー:2012/10/11(木) 23 13 24.66 ID oWPAhFue0 22章 最大の危機 鉱山に逃げ込んだ一行は前回判断ミスを犯したアシュレイの消耗を考慮し合議制をとることにした その頃機甲旅団の長エルグランは四天王デスティーアと共に攻撃を計画していた しかしデスティーアはエルグランを快く思わず自分だけでアシュレイを倒そうとする グラセウムを狙っている様に見せかけ一行を坑道に誘導し襲いかかる アシュレイを欠いた一行は苦戦しつつもデスティーアを退ける 敗北後、デスティーアはエルグランに助けを求めるも・・・ デスティーア「た・・・助けてエルグラン・・・」 エルグラン「嫌だね、命令に背いた罰だ!」 デスティーア「そ、そんな・・・」 エルグランは坑道を爆破し一行を生き埋めにしようとする そこにアシュレイが復帰しその指揮で皆を脱出させる 仲間達はやはりアシュレイでなければ迅速で的確な指示は出せないという結論に達し 再びアシュレイに指揮を託す 人物紹介 ・エルグラン 機甲旅団の長で四天王と違い戦いにおいて我を出しはしない ・デスティーア 魔術師軍団を率いる四天王 光ルートでは味方に見捨てられるという悲惨な最期を遂げたが 実はどのルートにおいても最後は悲惨だったりする 268 エルヴァンディアストーリー:2012/10/12(金) 21 38 31.50 ID 7QaqZ5Lv0 23章 師と弟子 ある町を見つけそこで休息を取る一行 しかし、ハイタワーとゼノはこの町の記憶が無いという エミリアも人を見かけないことを怪しんでいた その疑問に答えるかのようにガスコネイドという男がゲネス軍を引き連れ現れ この町はアシュレイ達をおびき寄せ葬るために創ったと言い放つ タウンゼンはガスコネイドの魔術の師であったがガスコネイドを才に溺れた愚か者と言う 逆上し襲いかかるガスコネイドを返り討ちにする 最後にエルパランスとタウンゼンから優しい性格と身体の弱さの為に闇の魔法を教えなかったことを言われ それも知らずにマグダフの元へ走ったことを悔やみつつガスコネイドは倒れた 24章 最後の四天王 マバロへ向かう一行の前に最後の四天王ドロイゼンが立ちはばかる かってルーメンを攻め落とした彼に怒りを燃やすアシュレイ達 (書き忘れていたが2章でのゲネスの援軍を率いていたのはドロイゼン) エルパランスによりドロイゼンの鎧にかけられていた闇の魔法が解かれ その隙を突きドロイゼンを倒した 破れたドロイゼンは最後に自身を倒したアシュレイを讃えた 彼は重い病に冒されつつもマグダフの魔力により戦い続けてきたのだ そんな彼の亡骸を容赦なく切り刻むアシュレイ その様子に怯えるエミリア エルパランスはある兆候を見出す 人物紹介 ・ドロイゼン 騎士道精神を持つ最後の四天王 どのルートにおいても優遇されていると個人的に思う (実際にはどうなのかはこれからの投稿を見た皆様が自身で判断してください) 269 エルヴァンディアストーリー:2012/10/12(金) 21 47 58.16 ID 7QaqZ5Lv0 25章 大検者の最後 ゼノの情報によりこの近くのベンガル峠に光のグラセウムがあると知りそこへ向かう一行 エルパランスはカイにアシュレイから目を離さぬようにと忠告する そして彼らの前にマグダフ自身が現れた 差し向けた親衛隊は撃破したがマグダフの魔力に圧倒されてしまう そこにエルパランスが単身マグダフに挑む 戦いの末マグダフは傷つき退く しかしエルパランスは・・・ エルパランス「す、すまぬ マグダフはわしの力をはるかに上回っておった」 「おそらくは遺跡のグラセウムも奴の手に落ちたであろう・・・」 「奴がこれを使えばより強力な力を得てしまう・・・」 「グラセウムの合成はカイに託した」 「後はアシュレイ、そなたが身を投じてグラセウムを使えば道は開けるはず・・・ 「無念だ、アシュレイ、後を頼む・・・」 人物紹介 ・エルパランス 180年以上生きた大賢者 全ルートで登場するも、仲間になるのはこの光ルートのみで 闇ルートでは最後にある意味重要な役割を演じ 真ルートでは最初の登場から先出番自体が・・・・ 270 エルヴァンディアストーリー:2012/10/12(金) 21 55 53.09 ID 7QaqZ5Lv0 26章 頼れる援軍 アシュレイ達はエルパランスを失った悲しみとグラセウムの不足への絶望に沈んでいた そこに差し向けられる機甲旅団、追い詰められる一行 そこに現れたのは・・・ モルデン「間に合ったか!」 ブルーマントル「マグダフの息の根を止めるのは今しかないと思い遠路はるばるやってきたぞ!」 援軍を得た一行はエルグランを打ち倒した 更に二人は国の守り神として祀られていた光のグラセウムを持ち出していた 27章 蘇る亡霊 ついにアシュレイ達はマバロのマグダフの宮殿に突入した その前に現れたのは倒してきたはずの四天王であった 攻撃しても倒れない四天王 タウンゼンが言うには四天王は魔法で蘇った亡霊であり 蘇らせた誰かを倒せば消えるとのこと 隠れていたゲーリングを倒したらその通り四天王は消滅した ゲーリング「ば、ばかな、蘇りの秘宝が敗れるとは・・・」 ゲーリングは欲をかき光のグラセウムを持ち出していたがそれが魔術の効力を押さえたのだ そのグラセウムも含めマグダフに対抗しうるだけの量にはなったが・・・ 271 エルヴァンディアストーリー:2012/10/12(金) 22 41 42.76 ID 7QaqZ5Lv0 28章 人の心 光のグラセウムの合成は難航していた、焦るカイ そんな中アシュレイは変わり果てた姿になったゲネス国王を見つける マグダフは自分に逆らったからこうなったと言いつつ現れた マグダフは言う 人間が元来持つ欲こそが怒りと悲しみ、そして争いを産む 真の平和のためには欲を排除しなければならない その為の力としてギアランの杖を得たと アシュレイは返す 善い心を持っている人間を信じれば世の中は良くなる マグダフはそんな甘い考えでは隙が出来ると一笑し戦いを挑む やはりマグダフの力は圧倒的で追い詰められる そこにカイが光のグラセウムを持ちマグダフへ特攻する ・・・・しかし、通用しない マグダフが言うにはグラセウムは使いこなせる資格を持って初めて効力を成すとのこと 呆然とするカイ、そこにマグダフの攻撃を受け殺されてしまう 怒るアシュレイ、その怒りを乗せたグウィンの剣の一撃がマグダフを貫く マグダフ「見事だ・・これでワシも肩の荷が下りた・・ 息子と共に天国で楽しい日々を過ごすとしよう・・・」 別人のような安からな様でマグダフは息を引き取った 次元が歪み全てを吸い込まんとする アシュレイはエミリアの手をつかみ・・・とれなかった 半年後 アシュレイは発見された 瀕死の肉体は回復したが全ての記憶を失い子供の様に成り果て回復する見込みも無い グラセウムは大きければ大きいほど人間の体や精神に影響を及ばす そんなグラセウムを使い続ける人間の浅はかさを嘆くブルーマントル しかしモルデンは言う 「見てみろ、アシュレイのあの笑顔」 「あれこそ、われらは求めていた全ての憎しみや悲しみを忘れた無邪気な笑顔じゃないか・・・」 「アシュレイの無邪気な笑顔を・・・」 最後にアシュレイの満面の笑みの一枚絵が写され物語は幕を閉じた 光ルート 完 次回からは闇ルートを投稿していきます 272 エルヴァンディアストーリー:2012/10/14(日) 09 43 49.78 ID UB6Qc8g20 闇ルート ワイツとランバントが崩落に巻き込まれる 怒りトリンガーに挑むアシュレイだがお前の命などいらぬと歯牙にもかけてもらえず 部下ステラを差し向けたがそこにブルーマントルの軍勢が駆けつけステラと共に撤退する ラーパスに帰還するも失意のアシュレイとヴァルモン しかしゲネス軍がカストールを襲撃しようとしていると知らされ 気を取り直しカストールへ向かう 7章 敵国からの逃亡者 カストールへの道を急ぐアシュレイ達 その途中盗賊に襲われる二人の女を見て助けに入る 盗賊はゲネス軍の遊撃隊を名乗り本隊は既にカストールに到着していると告げる 遊撃隊を倒し襲われていた二人、 怪しげな仮面を付けたサイーデ、その従者ドリーから事情を聞き出す ドリーが言うには彼女らはある密命によりゲネスから出奔したが その途中でサイーデは事故にあい記憶を失ってしまった その以前にはカストールへ行こうとしていた 二人もカストールへ送ることにし先を急ぐアシュレイ達 273 エルヴァンディアストーリー:2012/10/14(日) 09 49 29.08 ID UB6Qc8g20 8章 カストールの攻防 一行はドロイゼン率いるゲネスの大軍勢に立ち向かう モルデンの軍勢と協力しサイーデが記憶を一部取り戻し加勢したこともあり 何とかドロイゼンを撤退させる その後サイーデから大賢者エルパランスから戦争の真相を教わることが戦争を終わらせる術と言われた アシュレイはエルパランスが居るアポイナ山へ向かう 人物紹介 ・サイーデ 仮面とボイスチェンジャーで正体を隠した謎の女 仮面の下についてはドリー達も知らないらしい 闇ルート限定のキャラだがその正体は・・・ 291 エルヴァンディアストーリー:2012/10/17(水) 22 48 46.33 ID nNNTVfnf0 闇ルートの続きを投稿します 9章 大賢者の告白 アポイナ山に着いたアシュレイ達 しかしエルパランスはゲネスの刺客ガスコネイドに襲われていた ガスコネイドはマグダフ直伝の守りの魔法でエルパランスを追い詰める 助けに入るアシュレイ達 サイーデの黒魔法は防げずガスコネイドは撤退した エルパランスはアシュレイ達を迎えようとしたがそこをガスコネイドに襲われ 秘宝ギアランの杖を奪われてしまったのだ 世界の支配を巡って争い共に砕けた二人の神の欠片、グラセウム その中でもギアランの心臓の欠片、闇のグラセウムを埋め込んだギアランの杖 その力で世界を手中に収めようとしているのがこの戦争の黒幕・マグダフ ギアランの杖を手に入れたマグダフに対抗する手段として闇のグラセウムを集めろと エルパランスは言う まずアシュレイはグラセウムについて印された古文書を求めルーメンへ向かうことにする 10章 王都解放 ルーメンに到着した一行 ヴァルモンが知るルートから地下の宝物庫へ向かおうとするが ヴァルモンがステラに鍵を奪われてしまう ステラから鍵を受け取ったトリンガーは地上に火を付け宝物庫へ向かう その火を追いアシュレイ達も宝物庫へ向かう ゲネスの現地指揮官コランタンも自分の財宝を守るために向かったが 一行に一蹴され、その責を取れとトリンガーに殺されてしまう 古文書はモルセーゴの者に奪われてしまった しかしブランがモルセーゴのアジトの所在をつかんでいた ・人物紹介 コランタン 統治者でありながら私腹を肥やすことに執着したテンプレ的な腐敗役人 光ルートでは8章でイーティアを攻めていたがここでも最後に金をちらつかせ命乞いをする見苦しさを見せた 292 エルヴァンディアストーリー:2012/10/17(水) 23 02 56.60 ID nNNTVfnf0 11章 アジト急襲 イーティア郊外のルインの森 そこにモルセーゴのアジトはあった そのアジトを強襲するアシュレイ達 追い詰められたトリンガーはステラを残し逃亡する 見捨てられ尚無言のステラ 彼女は失敗を体で償うというモルセーゴの掟により声を奪われているのだ 倒されサイーデにより魔法が解かれステラは最後の言葉を紡ぐ ステラ「ボ、ボク・・・ふ、普通の女の子に生まれたかった・・・」 モルセーゴの非道に嘆き憤る一行 彼らは次の手がかりとして学者の集まる町イーティアへ向かう 12章 イーティアはゲネスに併合されていた その現地指揮官アルガントはゲネスに抵抗するレジスタンスの討伐をもくろんでいた 彼の功績への焦りを見たマグダフの側近ゲーリングは仲間をはね除けてでも上へ向かおうとする 自身も含めた軍人の功名心を嘆かわしく思う アルガントはレジスタンスのリーダールシッドと身元不明の女を捕らえた その頃ドリーは知人の息子ティトーと会いルシッドのことを知らされる ティトーも加えルシッド達罪人の救出へ向かうアシュレイ達 地下牢へ忍び込むも警備兵に見つかり力づくで解放することにする 解放したルシッドの力もあり警備兵達を退けるもアルガントは例の女と共に逃げ出す 一行はゲネスの収容所である郊外の洞窟へすぐさま向かう 296 エルヴァンディアストーリー:2012/10/18(木) 21 37 02.89 ID 35c/hWJ40 13章 運命の再会 洞窟に着いた一行 アルガントが連れ出した女は共にゲネスを出たが別れてしまった姉ドーラだとドリーから知らされる 出世のためにグラセウムを集めようとするアルガントだが一行に敗れる アルガント「チ、チクショー、おまえたちさえいなければオレの出世はおもいのままだったのに・・・」 捕まっていた人々も解放されグラセウムの研究者ニコラスからケラソスのロイシュナー公が まとまった量のグラセウムを持っていると教えられる 一行はルシッドとニコラス、ドーラを加えケラソスへ向かう その頃マグダフはアルガントの敗北を知らされても何ら動じることなくドロイゼンを呼び寄せる しかし、第二の四天王タイロンの抗議を受け彼にアシュレイの討伐を命じる 14章 四天王・タイロン登場 アシュレイの前にタイロンの軍勢が立ちはばかる 激闘の末打ち破りケラソスへの道を急ぐ タイロン「オレ様がやられるだと・・・なぜだ?!」 「お前たちのどこにそんな力が!!」 297 エルヴァンディアストーリー:2012/10/18(木) 21 53 05.51 ID 35c/hWJ40 15章 刺客の最期 タイロンを破った一行にモルセーゴの復権をかけトリンガーは最後の戦いを挑むが・・・ トリンガー「モルセーゴの復権はもう目の前だったのに・・・」 「おまえのような奴らがいたおかげですべては灰と化した・・・無念だ・・・」 シャルルの敵を取ったことを喜ぶスタンリーとヴァルモン アシュレイはマグダフを倒すことこそ一番の弔いとケラソスへの道を急ぐ 16章 懐かしい再会 一行はケラソスへ到着した そこでアシュレイは旧友ジェシカに再会する ケラソスで勤める彼女の紹介でロイシュナーに謁見する しかしケラソスはゲネスと同盟を結んだと知らされ怒りと落胆を見せつつ城から去る だが一行は市街地でヴァンサン率いるゲネスの部隊に囲まれる 町の被害を顧みないやり方に憤りつつも退ける その後ジェシカからロイシュナーから託された古文書をもらい そこに印された神の闘った地ジュメ島を目指す 17章 救いの手 ジュメ島に向かう一行 そんな中ゲネスのデミアンに追われるシーワードという男を見かけ助けに入る シーワードはゲネス軍だったがデミアンが気にくわなくて辞めたという 助けてもらった例として村に案内して貰う そこでケラソス軍だったがゲネスとの同盟を不服に思い辞めてきたセドリックと会う そこにデミアンが仕掛けて来るもアシュレイ達の敵では無かった シーワードとセドリックも加えシーワードの仲間のフェイキンの手を借りることにする 今回はここまでです 314 :エルヴァンディアストーリー:2012/10/20(土) 16 32 00.77 ID 5xQASXWT0 18章 ジュメ島の闘い フェイキンの船でジュメ島にたどり着いた一行はグラセウムが祀られている祠を目指す その前に四天王ハーキュリーのカイト部隊が立ちはばかる アシュレイ達はその攻撃に苦しみつつもハーキュリーを破った ハーキュリーは祠のグラセウムを奪おうとしたがルシッドに射抜かれ断末魔をあげる間も無く転げ落ちていった 一行は祠にあった闇のグラセウムを手に入れる、しかしその直後に嵐と高波に襲われ・・・ 19章 ハイタイドの地下牢 地震と津波でちりぢりになってしまった一行 アシュレイが気付いたときにはフロロ、ドーラ、シーワードと共にハイタイドの地下牢に閉じこめられていた その時隣の牢から声がかけられた 商人のダンカンというその人は逃げるときは一緒に連れて行って欲しいと頼んできた ゲネス兵に変装し潜り込んでいたスタンリーの手引きで脱走しようとするも ダンカンともめていたところを牢番のカドリッスとケラソスで闘ったヴァンサンに見つかってしまい ブランの手引きでダンカンも連れて脱出する フェイキンに助けられていた他の仲間とも合流しゲネス本土へ出航しようとしたところを ヴァンサン達に襲われたが勢揃いした一行の敵ではなかった ヴァンサン「何度も何度もお前達に敗れるとは・・・」 ダンカンも物資の調達役として仲間に加え一行はいよいよゲネス本国へ出発する 人物紹介 ダンカン 武器商人でありながら戦闘もこなす、初期防具は「センスの悪い服」 光ルートではゲネス軍の補給部隊、真ルートでは一介の商人 このルートではアシュレイ達の仲間とルートによってかなり設定が異なってくる 315 :エルヴァンディアストーリー:2012/10/20(土) 16 39 19.08 ID 5xQASXWT0 20章 罠 ゲネス領に侵入した一行は襲撃を受けることなく進軍する そんな中ダンカンからモスカの鉱山がグラセウムを産出していると言われ 一部の仲間からは疑われるもアシュレイはそこを目指す しかしそこにはガスコネイドらゲネス軍が待ちかまえていた グラセウムのことはゲーリングが流した偽情報だったのだ セドリックとシーワードの奮闘でアシュレイ達は何とか離脱する しかし合流しようとした二人はガスコネイドの手にかかり殺されてしまう・・・ 21章 罠その2 一行は逃亡するも今度はゲーリングの部隊に囲まれてしまう そこにサイーデの家臣ハイタワーとゼノが駆けつける 二人の参入で作戦は失敗したとゲーリングは撤退 一行は置き去りにされたガスコネイドを倒し窮地を脱した 今回はここまでです 326 :エルヴァンディアストーリー:2012/10/21(日) 12 22 14.00 ID Wufr8V/z0 22章 機甲旅団登場 マグダフは残る四天王デスティーアとドロイゼン、そして前回逃亡したゲーリングを呼び寄せ 緊急会議を開く ゲーリング「マグダフ様、もう一度チャンスを・・・マ・・・」 ゲーリングはマグダフに処刑された そしてマグダフはアシュレイ軍にエルグラン率いる機甲旅団を差し向ける 機甲旅団と遭遇した一行、アシュレイはヴァルモンらの提案で フロロ、ジェシカ、ルシッド、そしてヴァルモンの4人を別働隊としてぶつけ敵の虚を突くという策を取る 別働隊は奮闘しつつも囲まれてしまう スタンリーは救援すべきと言うもアシュレイは拒否する そして・・・ フロロ「アシュレイ、もうダメだ・・・」 ルシッド「ここまでか、無念・・・」 ジェシカ「ごめん、アシュレイ・・・」 ヴァルモン「アシュレイ様ーーー!!」 本隊は機甲旅団を打ち倒した しかしスタンリー達は悲しみに暮れアシュレイは敵の力に仲間を犠牲にせざるを得なかったことを悔やむ 23章 襲撃の一夜 一行はダンカンの屋敷で一夜の休息を取る エミリア達はサイーデのことについて話し合っていた ゲーリングがマグダフの側近だと知りハイタワー、ゼノら直属の部下を持つ彼女の謎は深まる そんな中キャストル率いるゲネス軍の部隊が急襲、何とか応戦するアシュレイ達だがキャストルは屋敷に火を放つ さらに破れたキャストルは自爆 アシュレイ達は逃げ切れたがサイーデ、ダンカンらを置き去りにしてしまう 悲しむエミリアだがアシュレイは前に進むしかないと檄を飛ばす 327 :エルヴァンディアストーリー:2012/10/21(日) 12 35 28.08 ID Wufr8V/z0 24章 衝撃の事実 悲しみに暮れつつもマバロを目指す一行 ひとまず空き城で休息を取る しかし、その前にマグダフが姿を現す マグダフは「死」のむなしさを十数年前に知りその解決策として、 闇のグラセウムで世界に一つの秩序を造りだそうとしている 自分は古い考えを持つ者を一掃する役割を担っていると語る アシュレイはその考えを傲慢と切り捨てるもマグダフはその平等主義は世界を滅ぼすと返し デスティーアを差し向ける デスティーアはテスとティトーの魔法をものともせず二人を瞬殺してしまう そんな中、生きていたサイーデ達が現れた マグダフがそちらに向かった間にテスティーアを下すアシュレイ テスティーア「マグダフ様、も、申し訳ございません・・・」 マグダフはアシュレイ目がけて魔術を放つ それをかばったのはサイーデだった 仮面が外れあらわになった正体は・・・アシュレイの母マチルダだった マチルダは隠し持っていた退魔の剣でマグダフを貫く マグダフは致命傷を負いつつも退いた マチルダはゲネス国王の娘でゲネスとエルヴァンディアの関係が悪化したため 夫、エルヴァンディア国王グッドウッド三世と生まれたばかりの二人の息子、アシュレイとシャルルから別れざるを得なかった マグダフの侵略に伴い自身の愛情を仮面で封じサイーデとして動いたのだ 最後にアシュレイにある短剣を渡しマチルダは息絶えた アシュレイの慟哭が響く・・・ 今回はここまでです アシュレイの行き着く先はどこなのか・・・・ 361 :エルヴァンディアストーリー:2012/10/28(日) 10 17 49.99 ID gzM9j04q0 かなり間があいてしまいましたが闇ルートの最終章までを投稿します 25章 アシュレイの覚醒 尚マバロを目指す一行の前にドロイゼンの部隊が立ちはばかる しかし、最愛の母の死によりアシュレイは完全に正気を失っていた 仲間の配置も遅れ無防備なまま孤立するアシュレイ 彼を守ろうとするハイタワーとゼノだったがドロイゼンに切り捨てられてしまう ハイタワー「アシュレイ様、おさらばです・・・」 ゼノ「サイーデ様、アシュレイ様を守れず、申し訳ありません・・・」 アシュレイに止めを差そうとするドロイゼン、しかしアシュレイはその一撃をはねのけた マチルダが残した短剣、ギアランの短剣の力がドロイゼンを倒した ドロイゼン「クッ、オレの一撃がきかないなどと、ま、まさか、これも闇の・・・」 戦い終わりアシュレイは駆けつけた仲間達に短剣のグラセウムの力があればマグダフを必ず倒せると意気込んでいるが・・・ 362 :エルヴァンディアストーリー:2012/10/28(日) 10 32 53.01 ID gzM9j04q0 26章 思いの連鎖 いよいよマバロに到着したアシュレイ達 そこにロイシュナー率いるケラソスの軍勢も現れた ロイシュナーはマグダフ討伐は自分の仕事だと言う 手柄の横取りととれる行動に難色を示すスタンリー アシュレイは自分の邪魔をするならばロイシュナー公であっても倒すと言い放つ そこに現れるマグダフ 奴はロイシュナーもまた闇のグラセウムに魅せられたという その言葉を裏付けるかの様にロイシュナーはアシュレイ達に兵を差し向ける その相手をするために突貫するドリーとドーラ しかし、集中攻撃を受け命を落としてしまう ドーラ「アシュレイ様、申し訳ありません・・」 ドリー「どうか、サイーデ様の・・・マチルダ様の想いを・・・」 怒るアシュレイはケラソス兵を一掃しロイシュナーを討つ ロイシュナー「く、クソッ、ここまできたのに・・・」 その様を愚かと切り捨てマグダフは下がった スタンリーはロイシュナーを殺したことを責めるが アシュレイは一国を背負う者の、両親を失いながら悲しみに暮れる間も無い者の気持ちはお前には分からないと退ける その言葉にショックを受けたスタンリーは去ってしまう・・・ その様を見てもアシュレイはマグダフを倒さねば全ては終わらないと言う 27章 マグダフ ゲネス王の間に着いたアシュレイ達 待ちかまえていたマグダフとの決戦が始まる ギアランの杖もグヴインの短剣には通じない アシュレイの一撃がマグダフを貫いた マグダフはギアランの力に執着を見せつつも敗北を認め アシュレイにギアランの力を持つ者の心は孤独からは逃れられないと言い残し息絶えた これでようやく平和が訪れると喜ぶエミリア達 アシュレイ「い、いや、まだ一人残っている」 363 :エルヴァンディアストーリー:2012/10/28(日) 10 52 17.39 ID gzM9j04q0 28章 真の正義とは・・・ アシュレイ一行はカストールへ凱旋帰国しようとしていた しかしアシュレイは一人ある場所へ向かう・・・ エルパランスの居るアポイナ山へ 出会うアシュレイとエルパランス エルパランスはアシュレイを第二のマグダフと称す アシュレイは母マチルダが魔法を教えられマグダフの刺客に仕立て上げられ命を失ったことを始め エルパランスの掲げる正義によって大勢の人間が死んでいったと断言する アシュレイは更に言う 傍観を決め込む者 闘わずして自らの手を汚すことなく平和を手に入れようとする者は決して許せない エルパランスは自分は傍観していたつもりは無いと言うがアシュレイは聞き入れない アシュレイ「だから、お前を倒して私がこの世界を治めてみせる!」 スタンリー「それは許さないぞ!」 スタンリー、そして生き残った仲間達が駆けつけてきた エミリアからブルーマントルとモルデンをアシュレイが殺したと告げられる 驚くエルパランスを尻目にアシュレイは自分の理想を邪魔する者は断じて許さない 自分の使命は親よりも重いと断言する スタンリー「その意味がおれ達にはわからない、だからおまえを許すわけにはいかない!」 アシュレイ「私の邪魔をするならば仲間とて容赦はしないぞ!行くぞ!」 アシュレイは 仲間達を その手で 撃ち倒した エミリア「アシュレイ、どうして・・・」 サックス「アシュレイ様、私は悲しいです・・・」 スタンリー「おまえを・・・恨むぞ・・・」 闘いを傍観していたエルパランスは真の友すら手にかけるアシュレイの惨状を見て自ら立ち向かう しかし大賢者も今のアシュレイの力には敵わなかった・・・ エルパランス「ギアランの杖とギアランの短剣には勝てぬ・・・」 「わしの力・・・及ばなかったか」 「ワシも老いたようじゃ・・・いささか、長く生きすぎたかもしれぬ・・・」 「のちの行方を知るのは・・・ギアランのみかもしれぬ・・・」 アシュレイ「・・終わった・・・・」 こうしてエルヴァンディアの新しい時代が始まった アシュレイはエルヴァンディアの王となり神の名を懐き自らをギアラン王と名乗った その後、エルヴァンディアの興亡は誰も知らない・・・ 30 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/07(水) 23 02 27.01 ID NoufebQm0 新スレ建て乙です 今回から真ルートを投稿します ワイツとヴァルモンが命を落とした トリンガーはロデリックを賞賛しつつ去っていった 失意のアシュレイはラーパスへ戻る ブルーマントルは彼を責めずその出生の秘密を語る アシュレイはグッドウッド3世の実子でシャルルは双子の兄だったのだ 掟により殺されるところを母マチルダの訴えによりモルデンの子として育てることになった シャルル亡き今王家の血を受け継ぐのはアシュレイ一人 意気込むアシュレイはブルーマントルから、 アポイナ山に住む大賢者エルパランスに会えと言われる 7章 大賢者エルパランス ゲネスの真実とその背後の謎の力を知るため報告の為にカストールへ向かわせたスタンリーを除き 一行はアポイナ山へ向かう しかし奇妙な霧と謎の鎧の騎士パウルスの一団、幻想騎士団に囲まれてしまう 倒しても倒しても現れる騎士達、そこにスタンリーとアシュレイらの旧友、ジェシカが駆けつける ジェシカから騎士はさまよえる霊で癒しのアイテムで倒せる伝えられ、 エミリアが父ブルーマントルから託された水晶の光で浄化させる パウルスらは安息の地へ向かった、そしてエルパランスが姿を見せる エルパランスはゲネスを操る者のことを語る その名はマグダフ、彼はエルパランスの弟子だったが ある時ギアランの杖を持ち出し姿をくらませたのだ ギアランの心臓の欠片、闇のグラセウムをはめ込んだギアランの杖はマグダフの手に渡れば 国一つを簡単に奪う程の力を発揮すると言う その力に対抗するためにはグヴィンの肺、光のグラセウムを有する武器、もしくは未知なるグラセウムを有する武器が必要となる エルパランスもその在処は知らないがジェシカの知り合いのグラセウムの研究者がイーティアに居るとの事 イーティアへ向かうことにする一行、エルパランスは最後にアシュレイに自分の背負うものを忘れず、 決してくじけてはいけないと言った。 32 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/07(水) 23 17 04.36 ID NoufebQm0 8章 グラセウムのありか イーティアに到着した一行、しかしイーティアはゲネスの支配下にあった 例のジェシカの知り合い、ニコラスもゲネスの配下に連れ去られていた そんな中、ルシッドという男が追われていた 彼はスタンリーの武術仲間でイーティアの役人だったがゲネスの施政官、コランタンに反抗し 仲間の役人一同と反乱を計画していたが失敗し仲間はほとんど捕らえられてしまった ルシッドはアシュレイに助力を要請する 受け入れた一行は仲間が捕らえられた地下牢へ向かうがブランが防犯の罠にかかってしまい コランタン達に迫られるも正攻法で返り討ちにする 敗れたコランタンは突如現れた少女に殺される アシュレイは少女、ステラを説得するが聞き入れてもらえなかった 助けたニコラスからグラセウムのことをいろいろと教えられ彼とルシッドを加え 伝説のグラセウムがあるとされる山間の鍾乳洞へ向かう 9章 最初の挫折 鍾乳洞へたどり着いた一行、しかしトリンガーに尾行されていてその部下トルボラの部隊を差し向けられる トルボラを退けるも彼はトリンガーに殺され現れたステラに洞窟のグラセウムを奪われる トリンガーは彼女からグラセウムを受け取りここで闘って死ねと言い捨て逃亡した 一行は敗ったステラを殺すことなく別の方法をさがすことにする 見逃されたステラはどことなく去っていった 今回はここまでです 42 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/11(日) 19 58 40.63 ID +MYysdX70 真ルートの続きを投下します 10章 殺し屋ステラ ケラソスへ向かう一行、通行許可書を持たないため山道から向かう 女でも鍛えているエミリア、ジェシカは平気だがテスには辛かったようで 彼女は高熱を出してしまい看病のために休息していたところにトリンガーの声が聞こえてくる 彼は戻ってきたステラから盗んだグラセウムを取り戻そうとしていた 悪いようにはしないと言うトリンガーだがステラは信じない アシュレイ達はテスと彼女を看病するスタンリーを除きステラの元へ向かう 木を切り倒し川の向こうへ渡りトリンガーらと闘い打ち倒した トリンガー「飼い犬に手をかまれるとはこのことか・・・・くっ!!」 ステラは助けてくれたアシュレイにトリンガーの元から盗んだあの鍾乳洞のグラセウムと 伝説の武器、グヴィンの剣を渡して眠りにつく 一行は彼女を仲間に加え先を急ぐ 11章 中立国ケラソス ケラソスへたどり着いた一行は部隊を分割し少数で忍び込み残りは日没を待ち入るという策をとる まずアシュレイがミシリア、フロロ、サックス、ブランと共に入り込んだが フロロがティトーという少年に弟子にしてくれとせがまれる 彼を連れ戻そうとするその父して商人のマーリオだがそこにデミアンという兵士に難癖をつけられる それにティトーが楯突きアシュレイ達を巻き込んでの戦闘になってしまう 打ち負かされ逃亡するデミアン アシュレイはマーリオからケラソスは王ロイシュナー公の側近ドーラとその妹ドリーが城に入ってから おかしくなってしまったと知らされ、彼の納める荷にまぎれ城に入り込むことにする 43 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/11(日) 20 09 37.64 ID +MYysdX70 12章 疑惑の姉妹 ケラソス城へ入り込んだ一行 しかしドリーに見つかってしまい、 入国許可書と彼女の配下だったデミアンが密告した前回の戦闘の件により投獄されてしまう 牢に放り込まれたアシュレイらの前にケラソス軍であるセドリックが現れ、彼らを牢から逃がす セドリックはドーラとドリーはケラソスをゲネスへ売り払おうとしていると言う アシュレイは彼が計画するクーデターに協力することにした マグダフの側近ゲーリングがケラソス城を訪れ奴とドーラ、ドリーに言われるままゲネスとの同盟を結ぼうとするロイシュナー そこに駆けつけるセドリックだが隠れていたゲネスの兵に囲まれる 潜んでいたアシュレイは助けようとするもデミアンの部隊に阻まれてしまう そこにスタンリーがステラの手引きで駆けつけ形勢逆転、 ゲーリングは逃亡しドーラ、ドリー、デミアンは一行に敗れ去った ドリー「どうして、私たちが・・・・マグダフ様・・・」 ドーラ「クククッ、エルヴァンディアの残党なんぞに敗れた私が悔しいっー!!」 正気に戻ったロイシュナーだがすでにゲネスの軍勢はケラソスへの侵攻を始めていた アシュレイ達は迎撃へ向かう 13章 ケラソス攻防戦 ケラソスを攻略せんとするゲネス海兵隊、その将アルガントはゲーリングに四天王の座を約束され意気込むが、 アシュレイ達とロイシュナー率いるケラソス軍は協力し彼を返り討ちにする アルガント「四天王になれず、命が尽きるとはクク・・・」 ロイシュナーはエルヴァンディアと同盟を結ぶことを決める セドリックはケラソスを救った恩を返すために一行に同行することに、 一行はロイシュナーの情報から次の目的地をグヴィンとギアランの闘った地、ジュメ島にし そこに向かうため港町ハイタイドを目指す 14章 一兵士の心 アルガントの敗北を知らされたマグダフは力をつけているアシュレイ達を疎ましさを感じる だがゲーリングは既に次の刺客を放っていた その頃、アシュレイ達は川辺で休息を取っていたそんな中流されてきた少女ルネを助ける彼女はルシッドから弓の教えを受けた少女だったのだ その直後、川が氾濫し動きを封じられたところをシーワードという男に襲撃される シーワードは元はエルヴァンディアの兵士で平和を求めていたと言う 彼はゲーリングにアシュレイを殺せば平和は訪れると吹き込まれていて闘いを挑むが返り討ちにあう シーワード「敗れたか・・・どうやら、オレもここまでのようだ・・・ 「残念ながら神はお前たちに味方したらしい・・・」 「最後に一言だけ言わせてもらう・・・どうか、オレのような心を持った兵士だけはもう産まない世にしてくれ・・・」 「頼んだぞ・・・」 アシュレイはシーワードのような純粋な兵士までも手駒にしてしまう マグダフの力に戦慄を覚える 44 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/11(日) 20 14 38.45 ID +MYysdX70 15章 四天王タイロン シーワードの敗北を知らされたマグダフはとうとう四天王の投入を決断する タイロン「ゲネス軍北部方面司令官タイロンただ今到着した」 ハーキュリー「南部方面司令官ハーキュリー」 デスティーア「西部方面司令官デスティーアだ」 ドロイゼン「ゲネス軍東部方面司令官ドロイゼン」 まずはタイロンがアシュレイの討伐へ向かう ハイタイドの平原での接戦の末一行はタイロンを下す タイロン「オレ様がやられるだと・・・宴の準備は整っているというのに・・・」 勝ったもののアシュレイ達は四天王の力に恐怖を感じていた 今回はここまでです 89 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/17(土) 21 03 55.16 ID IV+I6xKs0 真ルートの続きです 16章 村を救えッ! 食料を調達しようとする一行 しかしオーランドという男に野盗に勘違いされ攻撃されてしまう 誤解を解くと彼の村は野盗に襲われ危機に陥っているという事情を知らされる ブランは共感したのか野盗退治に残ろうとし、 アシュレイ達は当然のように彼に付き合う その夜、オーランドの村に女盗賊リギア率いる野盗が襲撃してきた 一行の前に返り討ちにあったがリギアは最後に戦争で夫や恋人を失い、 生きていくためにはこうするしかなかったと漏らした アシュレイはこんな悲劇を繰り返さない為にも 世の中を平和にしなければならないと意気込む オーランドも村の安全も大事だが世界の平和も大事だと言い一行に加わった 17章 ハイタイドの港 自由港湾都市ハイタイドに入った一行 マーリオの知り合いの船乗りフェイキンに会おうとしたがちょうど逮捕されていて 管理官事務所に向かい彼の身柄を引き取る 話を付けジュメ島へ出航しようとするもそこをゲネスの管理官ヴァンサンに止められる 何とか許可を得るもアシュレイが見つかってしまい闘うことになる 時間を稼ぎ出航、ゲネスに逆らったフェイキンはこれからは一行に同行することにする 90 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/17(土) 21 05 34.42 ID IV+I6xKs0 18章 ジュメ島の攻防 ジュメ島へ到着した一行はグラセウムが祀られる祠へ向かう その前に空からハーキュリー率いるカイト部隊が立ちはばかる 一行は空からの攻撃に苦しみながらも何とかハーキュリーを倒す ハーキュリー「こんなところで死ぬなんて・・・私の美学に反するが・・・」 勝利した一行は祠へ向かうもそこに突然ドロイゼンが現れエミリアと彼女を助けようとしたジェシカが捕まってしまう ドロイゼンは祠のグラセウムを取り、 りアシュレイにこれまで手に入れたグラセウムを渡すように言い去っていった 直後、嵐が起こり一行はひとまず洞窟へ逃げ込むが・・・ 19章 再びハイタイドへ 嵐を乗り切った一行はハイタイドへ戻った ステラが灯台の地下牢に二人は閉じこめられていると調べそこへ向かう ドロイゼンはゲネスに戻っていて代わりに牢番のカドルッスが一行の前に立ちはばかる ジェシカとエミリア、更にハイタワーとゼノという二人の男を助け出し カドルッスを退けた カドルッス「どうしてだ、暗闇はオレの独壇場のはずなのに・・・オレは・・オレは・・」 ハイタワーとゼノはアシュレイの母、マチルダに使えていた 二人はアシュレイらに彼女はゲネス国王の娘だったがちょっとした怪我が元で重い病にかかり亡くなったと、 最後まで二人の息子を愛し信じていたと告げる・・・ 20章 武器商人ダンカン ついにゲネスへ向かう一行 ひとまずマーリオの商人仲間の豪商ダンカンの屋敷で一夜を過ごすことにする アシュレイはハイタイドでの救出が簡単に行き過ぎたと疑問を感じていた また、ニコラスは屋敷の古文書からこの先のモスカ鉱山からグラセウムが産出されていることを知るが以前に読んだときには無かったはずの記述を不審に思う その頃ダンカンはアシュレイらを急襲しようとしていたがステラに阻まれる アシュレイらに気付かれ正面からの戦いに破れたダンカンは屋敷を爆破し 一行を巻き添えにしようとするも逃げ切られる ダンカンを狂わせた富と権力 その流れを断ち切るために世の中を平和にしなければならないとアシュレイは誓う 今回はここまでです 104 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/19(月) 09 43 51.24 ID rh7+mthi0 21章 死闘、ゲーリング モスカ鉱山で発掘作業の指示をしているゲーリング 彼はマグダフをも倒そうとしている そこへドロイゼンが現れマグダフの指令を伝え ゲーリングの軍勢の一部を借り去っていった そして一行は鉱山に到着した、そこへ警備が手薄になったと書かれた矢文が届く 怪しみつつも攻撃を実行する一行 追い詰められたゲーリングは秘密の抜け道から抜け出そうとしたが 既に塞がれていた、そこにはドロイゼンの紋章が残されていた 退路を断たれたゲーリングは正面突破を図るも敗れ去る ゲーリング「ま、まさか、味方に裏切られるとは・・・」 「おまえらも気をつけろ・・・人の心の奥底はわからぬもの」 「善と思っていた心が実は悪に染まり悪だと思っていた心に善があったということもある・・・」 「一番の味方があるいは敵かもしれぬぞ・・・」 勝利したアシュレイはグラセウムの悪用を防ぐために鉱山を爆破する ドロイゼンはマグダフに自分の行動をごまかしながらゲーリングの敗北を報告する ドロイゼンの真意を見抜きつつも構わず出撃するデスティーアだった 22章 四天王、デスティーア登場 モスカ鉱山を後にした一行、その行く手の大平原の城では デスティーアの魔道士軍団が待ちかまえていた 一行は魔術と結界に苦しみつつも彼を倒す 破れたデスティーアは最後に野心を漏らしつつドロイゼンの真実を暴露させようとする そして一行の前にとうとうマグダフが現れた 23章 対決、マグダフ マグダフの攻撃は一行の体力を半減させる、更に1ターンに一度アシュレイ以外のキャラを戦闘不能にしてしまう 攻撃も通じずアシュレイ達は逃げるしかなかった 勝利したマグダフはこの機に乗じてゲネスに反抗する者を一掃しようとする そこにデスティーアが飛ばした鳩からドロイゼンの真意を知らされるも 既に知っていてドロイゼンは自分には勝てないと断言する 105 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/19(月) 09 46 55.63 ID rh7+mthi0 24章 カストール攻防戦 アシュレイ敗北の知らせは奮闘していた反ゲネス勢力を意気消沈させ、 ゲネスの反撃を許してしまう カストールの王城にもドロイゼンの軍勢が迫っていた モルデンとラーパスを占領されつつも何とか逃げおおせたブルーマントルは それまで国で祀っていたグラセウムを持ち出し一矢報いようとするが ドロイゼンの持つグラセウムの力に追い詰められる そこへアシュレイ達が帰還、前と後の両面攻撃で逆転する ドロイゼンは奮闘するも突如苦しみだしそこを付かれ敗北した ドロイゼンはモルデンとブルーマントルに語りかける かっての自分の名はジーザスだと その名を聞き驚く二人、ゲネス王の息子でマチルダの弟の名であったから ドロイゼンは幼少に不治の病にかかり辺境で療養していたが 奇跡的に回復し都に戻ったときには既にゲネスはマグダフに支配されていた ゲネスの正当な後継者としてマグダフを倒そうとしたが、病が息を吹き返し 残された時間が少ないことからカストールとラーパスのグラセウムを手に入れようとしたが・・ ドロイゼンはアシュレイにジュメ島で手に入れた光と闇が混ざり合ったグラセウムを託しマグダフを倒して欲しいと願う アシュレイは引き受ける ドロイゼン「ありがとう、おまえとはもっと早くに出会いたかった・・・」 アシュレイ「ドロイゼン」「ドロイゼンーーー!!」 ドロイゼンの敗北を知ったマグダフは自分の直属部隊機甲旅団の封印を解く 25章 アシュレイの反撃! 機甲旅団はケラソスを攻撃目標とする アシュレイはロイシュナーから救援要請を受けモルデンとブルーマントルからそれなりの効力を持つグラセウムを託されケラソスへ向かう 機甲旅団の小数に見せかけ攻めてきたところを隠れていた兵で囲む必殺技 アリジコク に苦しみつつも打ち破り長エルグランを倒す エルグラン「マグダフ様、エルヴァンディアは強おございます」 「ど、どうかご油断めされるな・・・」 一行はこのままゲネスの首都マバロを目指す 今回はここまでです 142 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/26(月) 21 36 58.18 ID Teqqty0g0 26章 首都決戦!! 要塞化したマバロに攻め込んだ一行 その前にキャストル率いるマグダフ親衛隊が立ちはばかる アシュレイの説得にもマグダフはこの世の宝と聞き入れないキャストルを倒す キャストル「なぜ、おまえたちにはマグダフ様の御気持ちが分からないのだ」 「マグダフ様はギアランの神の力を使ってこの国の平安を取り戻そうとしてるだけなのに・・・」 その言葉にマグダフの行為の是非を疑問に思いだすアシュレイ そんな中、ニコラスがある文章を目にした 「・・・ここはグヴィンとギアランの争いし地なり、 再びこの地を訪れるもの、その禁を犯さん」 「もし禁を犯しこの地よりこの地よりグラセウムを持ち出せばグヴィンとギアランの魂は 蘇り再び争い世は乱れるだろう」 「再び世の乱を治めたくばグヴィンとギアランの心臓を持ち寄り 魂のグラセウムとともに納めるべし・・・」 今まで二人の神の復活に利用されていたことを知りいさどおる一行は もう一度封印を行うことを決意する 27章 マグダフとの最終決戦 最後の部屋に到着した一行 そこに居たのは赤子の様にマグダフを探すゲネス国王 マチルダも探す彼を用済みとして殺すマグダフ マグダフは言う 権力を持つ者が競い合うから争いは起こる ならば権力が一つになれば争いは起こらないと その理想をある程度理解しつつもアシュレイは返す 争いは権力が起こすものではない 互いを理解しないことが原因で起こる 二人の神の争いもマグダフの戦いも自分のことしか考えない心が起こしたもの 仲が悪くなっても互いを思いやる心は生きていける 神や権力に頼らずとも仲間と共に理想の世界を作っていく 例え自分が滅ぼされてもその意を次ぐ者が必ず現れると マグダフはこれ以上の話し合いは無駄と切り捨て戦いを始めようとする 望むところだとアシュレイ 戦いの末マグダフを倒しギアランの杖を手に入れる マグダフは敗北を認めつつも第二、第三の自分は現れる それを終わらせるためにはグヴィンとギアランを倒すしかないと言い残す 143 :エルヴァンディアストーリー:2012/11/26(月) 21 42 45.48 ID Teqqty0g0 28章 最終決戦 アシュレイ一行はグヴィンとギアランを再び封印するためにジュメ島に向かった 姿を現した二人の神はアシュレイ自分の心臓を渡せと言い相手の教えを否定し合う アシュレイ「いい加減にしろっ!!私は善でも悪でもどちらでもない!」 「大切なのはみんな一生懸命生きているということだ」 「たとえ善でも悪でも一生懸命おのれの使命を全うして仲間とともに生きてゆく」 「それだけだ・・・」 「己の主張ばかりで他の者の言葉に耳を傾けない神など私は信じぬ!」 「だからグヴィンとギアランもここに封印する!!」 グヴィン「そうはさせぬぞ!!」 ギアラン「我は全能なり!!はむかうか!!」 そして姿を見せる光輝く仲間達 アシュレイ「グヴィンにギアランよ、人間をバカにするな!」 「確かにお前達から見ればちっぽけな存在かもしれない・・・」 「だが、その生き方に不安があろう!!」 「この世界を作り上げるのは私たち人間なんだ!断じてお前達ではない!」 そして始まる最後の戦い 相反する神の欠片の力を使い二柱の神を打ち破った ギアラン「この島にまた、閉じこめられるのか・・・人間ふぜいが、やるな・・・」 グヴィン「けして・・・このままでは・・終わらぬぞ・・・・」 戦い終わりアシュレイはカストールへ還った 彼はとうとうエルヴァンディアの王 グットウッド4世となる スタンリー「おめでとうアシュレイ!」 ジェシカ「がんばってね!アシュレイ!!」 サックス「本当にうれしいですアシュレイ様」 モルデン「ここまでよく頑張った」 「しかし、ここからが大変だぞ」 アシュレイ「わかってます。でも、大丈夫 ぼくは一人じゃない」 「こんなにたくさんの仲間に支えられていますから」 かくしてグラセウムを巡る人々の争いは終わった カストールの皇子アシュレイはエルヴァンディア国王となり平和の道を歩んだ だが、これで全てが終わったわけではない この世にグラセウムが存在する以上、 グヴインとギアランの因縁は消えることはない いつかはその芽が芽生える時が訪れるであろう いまはしばしの平穏の時を迎えているに過ぎないのだ エルヴァンディアストーリー これにて全ルート投稿完了です 小出しの投稿は初心者にしても酷すぎたと反省しています
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全編で共通のこと 高難易度選択時の変更点 ニコニコRPG 第1章「異世界編」 第1話 「レッツゴー!陰陽師」new! ピコ麻呂、琴姫に新特技が追加されている以外は原作に忠実。 今のうちにシステムに慣れておこう。 第2話 「エアーマンが倒せない」new! 阿部さんの新特技「PA:放出」で雑魚は一掃できる。 気力をためてから使えばエアーマン相手にも有効な一撃に。 第3話 「覇王翔吼拳を使わざるを得ない」new! MPの代わりに気力を消費して覇王翔吼拳を使わざるを得ない。 あとタキシード仮面。 第4話 「泥棒魔理沙と狂気の優曇華院」new! PA 放出のおかげで阿部さんも戦力に。 ボス戦は交代をうまく使って戦おう。 第5話 「僧侶とロボット」new! ミクダヨー 第6話 「僕は富竹」new! ブーンブンシャカブブンブーンwww 負けイベは負けイベ。 第7話 「孔明の罠」new! イージーを選択しなさい。 第8話 「ずっと俺のターン」new! 特になし。 第2章「地上編」 第9話 「おじいちゃんの地球防衛軍」new! ミニゲームは無事撤去されました。 アクション苦手な人も安心。 第10話 「ボブの絵画教室」new! この辺から追加アイテムが手に入るように。 このステージでは赤いアフロが手に入ルー♪ 第11話 「神男&蜘蛛男」new! ダーマのPAがかなり優秀。 ニッポンポンマスクは支配状態を防いでくれる。 第12話 「愛しの彼が振り向かない」new! 神人召喚主体で戦ったほうがいいかも。 第13話 「School Days」new! 特になし。 第14話 「ラピュタへ」new! ミサイルが当たりづらくなっている。 第15話 「天空の城ラピュタ」new! 追加アイテム多し。 サザエの殻(最大HP増)、唯一ぬにの盾(防御力アップ)、スペードのエース(能力アップ、通常攻撃に麻痺)、 伝説の超DNA(気力増加率増)、紅蓮の炎槍(攻撃力アップ、通常攻撃に火傷)。 ミニゲームは撤去されました。バイバイ腱鞘炎。 第16話 「ラピュタの崩壊」new! ミニゲームは撤去されました。ちょっと残念な気もする。 第17話 「グランドソード」new! 心なしかボスが強化されてる気がする。 新特技、装備アイテムを駆使して挑むべし。 最終章「ニコニコ編」 ※ニコニコ編の話数表示は動画投稿時のタイトルで、ゲーム内では話数はありません 第18話 「(無題)」(元ネタだけ)new! ニコニコストーリーの雑魚敵大量輸入。 敵の特徴は早めにつかんでおこう。 間話 トランプさんの手引きで救助活動を行うピコ麻呂。 そこで新たな仲間たちと出会う。 パーティ分断第19・20話 (古城エリア)new! ツェペリさんが石仮面を天狗の面にトレードしてくれる。 第21・22話 (ピラミッドエリア)new! 闇サトシはトリプルバトルを仕掛けてくる。 あとイワークさん。 第23・24話 (荒野エリア)new! ミニゲームは撤去…ではなく野球拳に。 負けると掘られる。 第25・26話 (学校エリア)new! おじいちゃんのPA:歴戦の勘(回避率激増)が真価を発揮する。 第27・28話 (市街地エリア)new! 特になし。 第29・30話 (ニコニコエリア)new! 特になし。 第31話 (紫 Foo子パート)new! トロッコレースではなくクイズ。 第32話 (最深部への道)new! こちらにもニコニコストーリーの雑魚敵が。 第33話 (Nice BoatⅡ・VSアナゴ)new! アナゴさんのバカみたいな強さは健在。 だがこちらにはレベル50制限撤廃という大きな武器がある。 レベルを上げて戦えばどうということはない。 第34話 (虹の道)new! 第35話 (最終決戦 VS三将&ラスボス)new! 一人増えて四天王なので注意。 『姑息』の将は他の将に引けを取らない難敵。 最終話 (エンディング)new! すべての元凶はまだ生きています。 そしてニコニコストーリーへ。 ニコニコストーリー プロローグ「神隠し」 琴姫たちを使えるのはここで最後。 第一話「過去のない男」/「過去のない女」 基本的にどの職業を選択しても構わない。 主人公に求めるパーティ上の役目で決めるのがいいだろう。 第二話「邪悪の化身DIO」 承太郎はPAを使えないことに注意。 第三話「灰の塔」 第四話「東方鬼無双」 ミニゲームは撤去されました。 代わりに霊夢ケンレイを連れまわせる。 第五話「虚ろなる兄妹」 固定メンバー三人でのボス戦。 上条さんのPA:説教(全敵に減衰・倦怠)がカギを握る。 ルート分岐 生徒会ルート ・第六話「放火魔をやっけろ」 ・第七話「妖怪のせいなのね」 ・第八話「復活のM」 ジョースタールート ・第六話「銀の戦車」 ・第七話「皇帝と吊られた男」 ポルナレフ以外の稼ぎポイントが追加。 ・第八話「アヌビス神」 ボス戦が二回あるので注意。 なのはルート ・第六話「哀・ルイージ」 一足先になのはが使える。 ・第七話「お前ら人間じゃねえ」 ・第八話「呪いの言葉」 ボスが強敵。 第九話「愚者」 第十話「栄光の錫杖」 マミさん離脱。 第十一話「Minecraft」 第十二話「正義」 探索パート追加。 第十三話「DIOの世界」 第十四話「悪魔城」 第十五話「発進!さよなライオン!」 第十六話「新たなる神」 ボスが超強敵。 アイリのインビジブル(使用ターン回避率100%)は必須。 第十七話「終わりの始まり」 雑魚敵と無理に戦う必要はない。 パレス突入~闇サトシ戦 冒頭で選択肢出現。 トリプルバトル再び。 ノーマルジュエル、メガシンカ、Z技とかなり強化されている。 十二神将戦 合流~ジョーカー&魔王 選択しなかった方とボス戦。 Nice boat.Ⅱ~ラスト 選択した方がラスボスになる。 イベントもかなり変わる。 なんかスペシャルシナリオが追加されてた -- 名無しさん (2020-04-02 14 34 40) 名前 コメント
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あらすじ ダークマスターは「悪意」の力を得て世界を支配するために、かつてモンスターマスターに倒されたガルマッゾ(カルマッソ)の復活を目論んでいた しかし自力でガルマッゾを復活させることはできないため、目をつけたのが世界的な研究機関「コキュートス」だった ダークマスターはコキュートスの最高責任者である「ダンテ」を抹殺し成り代わり、ガルマッゾ復活のための研究を開始させた さらに、ダークマスターは自分の目的遂行の邪魔になるであろう5人の伝説のマスターの子孫を根絶やしにするために、以下の7悪魔を生み出し世界中を探索させた 名前 戦う順番 担当地域 暴食の悪魔バアルゼブブ 1 堕落の悪魔ルーキフェル 2 貪欲の悪魔マアモン 3 破壊の悪魔アスモデウス 4 欲望の悪魔レヴィアサン 5 傲慢の悪魔ベルフェゴル 6 憤怒の悪魔サタン 7 ストーリー 主人公とキーファ、マリベルはこの世界にただ一つ存在する「グランエスタード島」で暮らす少年少女 ある日、グランエスタード国の一部の兵士を集めて国外調査に向かうことになり、主人公たちはこっそりと船に乗り込み同行する しかし、島を離れた途端船が突然暗闇に巻き込まれて沈没してしまう キーファが咄嗟に危険を察知して船から降りることができたため主人公たちは生還したが、近くの断崖の根元に流れ着いてしまう そこには何もないように見えたが、木の陰に小さな神殿を発見、そこに入る 1章 基本的にはウッドバルナをクリアすればどこから進めることも可能(石板が必要な場合はそれを入手してから) ウッドバルナ dq7のウッドバルナストーリー BOSS じんめんじゅ、チョッキンガー、(マチルダ) 入手石板 エンゴウ dq7のエンゴウストーリー BOSS 炎の巨人 入手石板 オルフィー dq7のオルフィーストーリー BOSS デス・アミーゴ ガボが仲間になる バトランド、イムル dq4のライアンストーリー BOSS ピサロのてさき、おおめだま 入手石板 ライアンが仲間になる リーザス地方 dq8のリーザス村ストーリー BOSS なし 入手石板 8主人公、ゼシカが仲間になる ユバール族のテント 必要石板 上記5つの世界をクリアした後に手に入る石板 dq7のユバール族ストーリー BOSS なし 入手石板 ダーマ キーファが離脱する ダーマ地方 必要石板 「ユバール族」で拾う石板 dq7のダーマ地方ストーリー BOSS イノップ&ゴンズ、格闘場7連戦、アントリア 入手石板 転職できるようになる アモール(メルキド復活後、現代に現れる) dq6のアモールストーリー BOSS ホラービースト 入手石板 ハッサン、ミレーユが仲間になる 2章沼地の洞窟 dq1の沼地の洞窟ストーリー BOSS ドラゴン 1主人公が仲間になる レヌール城 dq5のレヌール城ストーリー BOSS おやぶんゴースト テドンの村 dq3のテドンストーリー BOSS なし エンドール dq4の武術大会ストーリー(ややオリジナル) BOSS サイモン、ベロリンマン、アリーナ 入手石板 アリーナ、クリフト、ブライが仲間になる トロデーン dq8のヤンガスストーリー BOSS なし ヤンガスが仲間になる 月鏡の塔 dq6の月鏡の塔ストーリー BOSS ポイズンゾンビ バーバラが仲間になる 魔法の鏡を入手 ハーメリア(レヌール、テドン、エンドール、トロデーン、月鏡の塔クリア後) dq7のハーメリアストーリー BOSS グラコス 世界一高い塔(ハーメリア復活後、現代に現れる) メルビンが仲間になる 3章神の塔 dq5の神の塔ストーリー BOSS なし 魔法の鏡がラーの鏡に 5主人公、ヘンリーが仲間になる モンスターの心を入手できるように サマンオサ dq3のサマンオサストーリー BOSS ボストロール ムーンペタ dq2のムーンペタストーリー BOSS なし サマルトリアの王子とムーンブルクの王女が仲間になる メルキド dq1のメルキドストーリー(オリジナル) BOSS ゴーレム 入手石板 モンストル dq6のモンストルストーリー BOSS モンストラー アモスが(選択によっては)仲間になる ルーメン dq7のルーメンストーリー BOSS やみのドラゴン、ヘルバオム、(チビィ)、ヘルワーム 第4章 グランバニア dq5のグランバニアストーリー(オリジナル) BOSS カンダタ サンチョが仲間になる ジパング dq3のジパングストーリー BOSS やまたのおろち(2戦) 幸せの国 dq6の幸せの国ストーリー BOSS ジャミラス キングレオ dq4のキングレオストーリー BOSS キングレオ トルネコ、ミネアが仲間になる 聖風の谷 dq7の聖風の谷ストーリー BOSS やみのまじん、ヘルクラウダー 第5章 ドムドーラ dq1のドムドーラストーリー BOSS あくまのきし バラモスの城 dq3のバラモスストーリー BOSS バラモス サントハイム dq4のサントハイムストーリー BOSS バルザック マーニャが仲間になる ラインハット東 dq5のラインハット東のストーリー BOSS ジャミ、ゴンズ、ゲマ パパスが仲間に ライフコッド qd6のライフコッドストーリー BOSS まおうのつかい 6主人公が仲間になる ユバール族の村 dq7のユバールストーリー BOSS なし アイラが仲間になる 第6章 ハーゴンの神殿 dq2のハーゴンストーリー BOSS アトラス、バズズ、ベリアル、ハーゴン 2主人公が仲間になる ヘルクラウド城 dq6のヘルクラウド城ストーリー BOSS ヘルクラウド、キラーマジンガ&ランドアーマー、テリー、デュラン テリーが仲間になる ゴルド dq8のゴルドストーリー BOSS マルチェロ ククールが仲間になる コスタール地方 dq7のコスタール地方ストーリー BOSS ガマデウス、バリクナジャ 第7章 ムドーの城 ムドーの城ストーリー BOSS ムドー チャモロが仲間になる 闇の遺跡 dq8の闇の遺跡ストーリー BOSS ドルマゲス 大神殿 dq5の大神殿ストーリー BOSS ラマダ、イブール、ゲマ ビアンカが仲間になる 闇の世界 dq4の闇の世界ストーリー BOSS ヘルバトラー、アンドレアル、ギガデーモン、エビルプリースト(FC準拠) 4主人公が仲間になる ゾーマの城 dq3のゾーマストーリー BOSS キングヒドラ 3主人公が仲間になる BOSS バラモスブロス、バラモスゾンビ、ゾーマ クリア後 竜王の城 dq1の竜王の城ストーリー BOSS 竜王 ハーゴンの神殿 dq2のハーゴンストーリー BOSS ハーゴン、シドー ゾーマの城 dq3のゾーマストーリー BOSS 闇ゾーマ デスマウンテン dq4のデスマウンテンストーリー BOSS デスピサロ エビルマウンテン dq5のエビルマウンテンストーリー BOSS ミルドラース ??? dq5の隠しダンジョンストーリー BOSS エスターク ??? dq6のお楽しみダンジョンストーリー BOSS ダークドレアム デスパレス dq7のデスパレスストーリー BOSS オルゴ・デミーラ 謎の異世界 dq7の謎の異世界ストーリー BOSS 神さま 大空 dq8のラプソーンストーリー BOSS 暗黒神ラプソーン 龍神族の里 dq8の竜神王ストーリー BOSS 竜神王
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ストーリー このページではダンゲロスホーリーランド♣の世界観を説明します。 ゲームに参加する上で読むことは必須ではありません。 ゲームの世界をより深く楽しみたいという方は内容をご確認ください。ゲームに登場する人物に関してはNPCをご確認ください。 ゲームに登場する独自用語に関しては用語集をご確認ください。 ゲーム参加プレイヤーの応援作品に関しては応援作品をご覧ください。 69年後の歴史書 それは2015年の出来事であったとも、2017年の出来事であったとも云われている。 当時の日本はクーデターの勃発により内戦状態であった。 あるいはアメリカの核兵器によって首都東京が壊滅し、荒廃していた。 あるいは世界的に奇病が蔓延し、人類は衰退していた。 あるいは隕石の衝突によって世界は一度滅亡していた。 あるいは争いなど無く、人々の心はゆとりで満たされていた。 等々。兎角、歴史家という者は自分の好む過去をなんとか地面の底から掘り出してくるらしい。 私は学者ではない。そのため、学者達が血道をあげる真実の追求などという事柄にはなんら興味ない。 この手紙を読む君もどれが真実かなど深く考える事はないだろう。 だが、そんな私でも学者達の言葉に心惹かれる時は、心惹かれる物事はある。 それは2017年――便宜上2017年としておこう。2017年の出来事。 あれだけ気ままな方向を向いていた前述の学者達が、ここだけは声を揃えて語っているのだ。 その年。日本。東京の。希望崎学園に世にも恐るべき生徒会が存在した、と。 どうだろう。好き勝手な方角を見る学者達の首を捕まえ、強引に同じ方向へと向けさせるこの力。 その時に何があったのか。君も、興味があるのではないか。 ――ウィズ卿の手記より 年表(便宜上、年表の開始年は2017年と表記する) AD2017年07月:希望崎学園にて第九次ハルマゲドン勃発。パントマイムよしお率いる生徒会陣営が発足する。 AD2017年08月:パントマイムよしおのパントマイムにより希望崎学園に散らばる不平分子を生徒会が鎮圧。 AD2017年08月:同月、パントマイムよしおによる生徒会政権が盤石なものとなる。『終わらない夏休み事変』。 AD2017年09月:部会にて、各部の当期部費の縮小が強行採決され、各部活動から不満が噴出する。 AD2017年10月:野球部の代表、佐藤二郎が中心となり、部活動連合が発足される。学校非公認。 AD2017年11月:生徒会と各部活動間での小競り合いが頻発するようになる。部活動連合もこの頃4つにまで増加。 AD2017年12月:生徒会が「鬼雄戯大会」の開催を宣言。4つの部活動連合を公式に認可する。 AD2018年01月:冬休みの校舎内にて佐藤二郎の死体が発見される。以後、各部活動連合の関係が険悪になる。 AD2018年01月:鬼雄戯大会発案者の陽舟が死体となって発見される。続け様に起きた事件は『鬼の哄笑』と呼ばれる。 AD2018年02月:この頃には各連合の先導者が全員死亡。全ての決着は大会にて、と一時的に紛争は沈静化。 AD2018年02月:延びていた鬼雄戯大会がついに開催の運びとなる。 鬼雄戯大会開催に至る布石 2017年の夏。 第九次ハルマゲドンによって勢力を伸ばした生徒会陣営は不平分子を粛清し、着実にその基盤を固めていた。 その年、生徒会長の座に着いたパントマイムよしおの圧倒的な戦闘能力とカリスマ性、パントマイムによる統治である。 モヒカン雑魚一人いない生徒会の規律正しい秩序は非魔人の一般生徒からの支持率も高かった。 パントマイムよしお個人の人気もまた高く、熱狂的な女生徒達による護衛団が作られる程であった。 この時期がよしお政権の絶頂期であったとも言われる。 生徒会による部費の搾取 そんな生徒会の人気を曇らせる事態が発生したのは新学期最初の部会の席であった。 生徒会は学園の秩序維持に多額の費用が掛かると主張し、各部活動の部費の大部分を生徒会の活動費に充てると発言。 各部の代表とよしお護衛団との衝突を経て、大荒れの部会は幕を閉じた。 結果的に各部は部費を大きく削減され、以降の部活動に支障をきたすようになる。 一致団結する各部活動 魔人の運動系部活動は備品の消耗が激しいため、部費の増減は死活問題であった。 魔人野球部に所属する佐藤二郎は事態を重く見て、生徒会への抗議活動を開始した。 部活の垣根を越えて多くの生徒達に協力を仰ぎ、ここに最初の部活動連合が発足する。2017年10月某日。 この動きにかねてから生徒会に不満を持っていた者達も便乗し、複数の部活動連合が林立することとなる。 校内の各所でよしお護衛団と部活動連合の小競り合いが頻発し、学内の治安が悪化の一途を辿る。 陽舟の計 自陣営の疲弊を感じ取った生徒会の参謀である陽舟は、ここで策を講じた。 それが、図書室の古文書から紐解いた鬼雄戯大会の開催であった。 まず目先の利益を用意して不満の矛先を鈍らす。 次に部活動連合を正式に認可することで、これ以上の連合の発生を抑制し、敵勢力の増加を防ぐ。 さらに各連合を競争相手に据えることによって連合の合併や協力を牽制し、敵の巨大化を防ぐ。 そして、個人への栄誉を用意することで個別の連合内の協調性も減じさせる。 大会の目的は、全て生徒会の敵勢力を弱体化させるものであった。 その他にも陽舟は数々の策を裏で講じていたという。 陽舟は死の直前、これら一連の策について「これぞ四虎競食の計。そして埋伏の毒の合わせ技よ」と語ったという。 ヒビ割れた団結 果たして、部活動連合の協力体制は大きく揺らぐこととなった。 元々が違う部活動とはライバル視し合う関係だったこともあり、鬼雄戯大会は連合間の対抗意識を煽った。 部活動連合創設者の佐藤二郎はこれを生徒会の策略であると言い放ち、連合の結束を説いてまわった。 しかし、学園最強の称号を求める者や学費免除を狙う者など部外者が各連合に流入し始め、結束は緩くなっていた。 この時期、既に各連合内では他の連合を敵と見なす意見が半数を占めていたという。 先導者の死 事態がさらなる変化を見せたのは年が変わって2018年の1月。 当時屋外運動系部活動連合の代表として動いていた佐藤二郎が他殺体で発見されたのである。 これを他の連合によるライバル減らし目的の暗殺であると断じた一団が他連合のメンバーを襲う事件が発生。 ここから急速に各連合の関係が悪化する。 陽舟の死 そんな中、佐藤二郎の死に続いて陽舟も他殺体で発見される。 この事件を期に、佐藤二郎の殺害は生徒会の陰謀説よりも鬼雄戯大会の利権争い説が主流となる。 陽舟の手帳の最後のページには「鶏肋鶏肋」との走り書きが残されていたという。 そして鬼雄戯大会へ 大会立案者の死により延期となっていた鬼雄戯大会であるが、2018年の2月、ついに開催の運びとなる。 部活動の存続を切に望む者。 最強の栄誉を求める者。 一攫千金を狙う者。 生徒会の暗躍、部活動連合間の紛争という火種を抱えたまま―― 各々の思惑が絡み合う、命懸けの闘いの火蓋が今、切って落とされた。 このストーリーの続きは、大会参加選手達が綴る。 ゲームに登場する人物に関してはNPCをご確認ください。 ゲームに登場する独自用語に関しては用語集をご確認ください。 ゲーム参加プレイヤーの応援作品に関しては応援作品をご覧ください。 |メニューへ移動|>>応援作品へ移動
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微ネタバレ注意
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ストーリー 概要 一人用のモードです。 冒険者4人の通常ストーリーと2つのエキストラストーリーの計6つのストーリーがあります。 こちらの3つの残機が無くなる前に対戦相手の残機(=所持しているマグナス)を全て削り切ることが各ステージの目的となります。 基本的に相手の持つ4つのライフのうち、最初の3つは対戦形式で、最後の1つはマグナスの弾幕を回避しつつマジックバリアのHPを削り切る「いわゆる通常のSTG形式」で奪うことになります。 (一部ラウンドでは対戦形式を省略していきなりHP方式で戦います) 難易度とクリアマーク それぞれのストーリーには4つの難易度が用意され、それぞれ敵のAI・敵バリアのHP・マグナスの難しさ・ライフ・残機回復の有無が異なります。 全ての難易度でライフはラウンドごとに、残機はステージごとに全回復します。 残機を全て失いゲームオーバーになった場合はそのステージの最初(リトライ)かステージ1からやり直すことが出来ます。 名称 ライフ 残機 敵HP 他 キュートモード 9 減らない(残機無限) 通常の5/6 チュートリアルありマグナス記録に残らない ノーマルモード 4 ラウンド毎に1回復 通常の5/6 チュートリアルあり ハードモード 通常のHP - 超ハードモード 4 ラウンド毎の回復無 通常のHP 専用のクリア実績あり ストーリーをクリアすると、ストーリーと選んだ難易度に対して条件に応じたクリアマークが付きます。 ストーリーのクリアマークはクリアした最も高い難易度のものが選ばれます。 (例:ノーマルperfect!!とハードnocon clearの場合、ストーリーのクリアマークはnocon clear) クリアマーク 条件 clear 通常:コンティニューをしたエキストラ:一度でもラウンドを取られた nocon clear 通常のみ:ラウンドは取られたが一度もコンティニューをしない perfect!! 一度もラウンドを取られない(ライフ0にならない) ストーリー一覧 通常ストーリー 4つの通常ストーリーはそれぞれ対戦相手の順番と使用するマグナスが異なりますが、以下のような共通点があります。 ステージ1と2:モンスター(弱) ステージ4と6:モンスター(強) ステージ3:冒険者(弱) ステージ5:冒険者(強) ステージ 相手残機 プレイヤー/対戦相手 氷結王国の英雄 宮廷呪術師 赤の幽霊 砂の聖鳥 1 2 黒龍の娘 魔花姫 雷獣 深淵怪 2 3 魔花姫 黒龍の娘 深淵怪 雷獣 3 4 宮廷呪術師 氷結王国の英雄 砂の聖鳥 赤の幽霊 4 4 深淵怪 雷獣 黒龍の娘 魔花姫 5 4 砂の聖鳥 赤の幽霊 氷結王国の英雄 宮廷呪術師 6 5 雷獣 深淵怪 魔花姫 黒龍の娘 エキストラストーリー + ネタバレ注意! 2つあるエキストラストーリーは実質1ステージに「無名マグナス+通常マグナス(一部は通常マグナスのみ)」のラウンドが10~11個含まれており、対戦形式での戦いは一切なく通常のSTGのような全てHP方式での戦いとなります。 ストーリーにステージの区切りがないため、途中でゲームオーバーになった場合は最初からやり直すしかありません。 少女とスペル/The Maiden Spellbound 決戦/Stargazing Downward コメント コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし】を禁止します。 wikiに掲載されている内容が【最新とは限りません】。気づいた点があれば、編集するか、コメント欄に情報をお願いします。 名前
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ストーリーフォルダ スパイラル 関連リンク ポップンミュージック ラピストリアのみ登場したフォルダの一種。 ストーリーモードでストーリーを進めている際、シナリオ(第~話)ごとに異なったストーリーフォルダが存在する。 このフォルダにある楽曲をプレーすると、ストーリーを進行させるためのふきだしゲージが進みやすくなる。 「イベントから選ぶ」フォルダ内にある「ストーリー」は、ストーリーモードで出現したラピストリア初出の隠し曲を集めたフォルダのため別物である点に注意。 ストーリーが完結した後、プレイ可能なステージ数が残っている場合、そのプレイ内では楽曲選択においてストーリーフォルダは出てこない。 各ストーリー・シナリオごとのフォルダ内の楽曲はストーリーモード(pmLT)から、各ストーリーを参照。 関連リンク ストーリーモード(pmLT) フォルダ 基本要素・システム
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NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4 ROAD TO BORUTO パッケージ版/ダウンロード版 版権キャラ ジャンプ スタイリッシュ 3Dアクション 対戦格闘 3D プレイ人数× 1 ~ 2 インターネット通信プレイ人数× 2 ~ 8 7,348円(税込)12.0GB 「ナルティメットストーム4」のすべてが入った決定版! 「ナルティメットストーム」シリーズ最終作がいよいよNintendo Switchに登場! 最新DLC「NEXT GENERATIONS」アップデートパックを含むすべてのダウンロードコンテンツを収録済み! ついに第四次忍界大戦を迎えた「NARUTO-ナルト- 疾風伝」の物語と、ナルトの息子「うずまきボルト」が活躍する映画「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」のストーリーを追体験せよ! さらにシリーズ最多のプレイアブルキャラクター124忍を収録! 大迫力の忍道対戦アクションをいつでもどこでも楽しもう! お知らせ 本ソフトには、インターネットに接続できる環境とNintendo Switch Onlineへの加入(有料)が必要なモードや機能があります。 【2大早期購入特典】 ①『BORUTO』時代の衣装キャラクター11忍の早期解放 ②プレイアブルキャラクター22忍の早期解放 ※内容・仕様は予告無く一部変更になる場合がございます。 ※すべてゲーム内アイテムです。実際に付属するものではございません。 ※『BORUTO』時代の衣装キャラクター11忍、プレイアブルキャラクター22忍は早期解放となり、ゲームを進めることでも使用可能になります。 ※ダウンロード版は2020年5月20日までにダウンロードした場合、特典が付属いたします。 ※特典は後日配信される可能性がございます。 ※特典の内容、受け取りに関する詳細につきましては製品公式サイトをご確認ください。 ※過去に他機種版で発売された「ナルティメットストーム4 ROAD TO BORUTO」とは一部仕様が異なります。 メーカー バンダイナムコエンターテインメント 配信日 2020年4月23日 対応ハード Nintendo Switch サラウンド(リニアPCM) セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 インターネット通信プレイ人数× 2 ~ 8 ※人数分のコントローラーが必要です ※「おすそわけ」プレイ(1つのJoy-Conを横持ちして操作するプレイ)には対応しておりません 対応言語 日本語, 英語 レーティング CERO B セクシャル, 暴力 ナルティメット4グラもロードも全然いけてんじゃん やるなサイバーコネクト2 -- 名無しさん (2020-06-07 21 07 04) 携帯モードだとアドベンチャーで処理落ちするけど、TVモードだとほとんど気にならないな ただオフラインで起動するとエラーが出るのがちょっと -- 名無しさん (2020-06-07 21 07 14) 名前 コメント