約 921,681 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/11857.html
はりきりせっしょん!【登録タグ honana は 初音ミク 曲】 作詞:R+J 作曲:honana 編曲:honana 唄:初音ミク 曲紹介 honana氏 の8作目。 前作がちょっと大人向けの曲だったので、今作は誰もが楽しめるようなわくわく系ポップソングを目指しました。(作者コメ転載) 歌詞 そっと耳を澄ませば聞こえる風のビブラート 奏でよう一緒に太陽のリズム みんなココに集まれ!それぞれ得意なメロディで せーのでスタート!陽気なセッション キラキラとお日さまがあいさつする 眠い目をこすって お寝坊さんね 昨日よりドキドキな今日にしよう! ステキな歌を歌おう!空に向かって! 外に飛び出してさぁ深呼吸 みんなココに集まれ!いっしょに奏でようほら… 小鳥たちはさすがね!キレイなオブリガートで魅せる 木の実もノリノリ!タタタパーカッション 私はそう、もちろん歌うよ広い空に向かい ワクワクしちゃう!きらめくセッション しとしとと雨が降る、みんな逃げて! 雨音のソロギター、目立ちたがり屋! 雨宿りうなだれた、するとふいに 聞こえてくる声が「雨雲さんだ!」 お邪魔しちゃった?すぐにどけるね。 お詫びにボクの楽器少し置いていくから… 雨上がりの雫が奏でるキレイなピッツイカート カエルもケロケロ、コーラスしてるよ そしてとても大きなステージ虹の観客が 盛り上げてくよ!ドキドキセッション アンコールはみんなで歌おう最高のメロディ 恥ずかしがらずにラララ大合唱 声を重ね歌おう!ステキなフィナーレはもうすぐ 全力疾走!ハリキリセッション ありがとう、またねー! コメント 楽しい?最高です。 -- 晴 (2011-04-04 17 27 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1879.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 究極ハリキリスタジアム平成元年版 タイトル 究極ハリキリスタジアム平成元年版 機種 ファミリーコンピュータ 型番 TFC-KHH-6800 ジャンル スポーツ(野球) 発売元 タイトー 発売日 1989-7-21 価格 6800円(税別) 究極ハリキリスタジアム 関連 FC 究極ハリキリスタジアム 究極ハリキリスタジアム '88選手 新データバージョン 究極ハリキリスタジアム平成元年版 究極ハリキリスタジアム III 究極ハリキリ甲子園 SFC SUPER 究極ハリキリスタジアム SUPER 究極ハリキリスタジアム 2 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/330.html
48年前に起きた部落差別による冤罪事件である狭山事件の犯人とされた 石川一雄さんを追ったドキュメンタリー映画(「みえない手錠をはずすまで」仮題)の製作をはじめました。 狭山事件といっても、若い人たちはあまりご存じないかもしれませんが、 私の世代60歳前後の人たちにとっては、狭山事件は部落差別、社会的差別を考える重要な契機でした。 地裁での死刑判決、高裁での無期懲役、そして仮出獄、そして72歳になる今も石川さんは無実を訴え、 再審をもとめ精力的に活動しています。 既に私たちの取材は始まっています。完成は2013年の夏を予定しています。 (ちょうど、参議院選挙に緑の党が勝利し、国会に初議席を獲得するときと重なります。) 約2年の長期取材となります。ここで問題は製作費です。今のところはスタッフが自腹を切りながらカメラをまわしていますが、 もっと、広く協力を呼びかけようということになりました。香山リカさん、鎌田慧さん、中山千夏さんらが呼びかけ人になってくれました。 カンパが集まれば、その分撮影が続けられるという、自転車操業的ですが、なんとか完成までたどり着きたいと思っています。 HPもつくりました。http //sayama-movie.com/ 映画の概要がわかっていただけると思います。ぜひご覧ください。今後バージョンアップしていきます。 リーフレットもつくりました。もし、関心をもたれた方、返信いただければ、リーフレットを送ります。 また、周りの方にこの映画製作についてお伝えいただければ、助かります。 完成の折には全国各地で、市民が主催する上映会を展開していきたいと思います。
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/910.html
調和者:今喜多 源蔵 発動機体:キョウシャ 能力系統:超感覚 発動から一分間、機体の攻撃力と耐久力、機動性能及び アウェイクニング・バリアーの強度を通常の数十倍にまで上昇させる。 但し、続けて発動するには約二十秒間のタイムラグが必要となる。
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1052.html
タイトーハリキリ大富豪 【サイト名】インベーダーでGO! 【ジャンル】テーブル/カードゲーム 【課金体系】従量105円 【容量】370KB 【通信機能】なし 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/04/28 【使用機種】W41H 【プレイ時間】2〜3時間 【評価・点数】2/5 ・ゲームの概要 4人対戦の大富豪。 タイトーのゲームのキャラ4人のうち1人を選択、使用キャラによりローカルルールが1つだけつく(8切り、縛り、Jバック、5スキップ?)。 全3回戦、スコアでアルバム(1枚絵)が徐々に埋まる。 ・良かった点 安い。 ・悪かった点 ローカルルールが1種類しかつけられないから正直つまらん。 配られるカードに明らかな偏りがある。 素直に他の大富豪落とすが吉。 大富豪はとにかくローカルルールの充実が重要だと思う。 サイト別/あ行/インベーダーでGO!
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8308.html
究極ハリキリスタジアム 【きゅうきょくはりきりすたじあむ】 ジャンル スポーツ(野球) 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 タイトー 開発元 ナウプロダクションタイトー 発売日 1988年6月28日 1988年12月16日( 88選手新データバージョン) プレイ人数 1~2人 記録方式 バッテリーバックアップパスワード(60文字) 定価 5,500円 判定 良作 ポイント 第3のファミコン野球シリーズホームラン競争アイドル球団多彩なイベント 究極ハリキリスタジアムシリーズ 概要 特徴及び評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 野球ゲームブームの時代に投入された正統派の野球ゲーム。 野球ゲームとしての根本的な操作性は『ファミスタ』に倣っており、大多数がファミスタ経験者だったことから非常にとっつきやすかった。 それに様々な要素が追加され中でも目玉は試合ごとに付与されるポイントを用いた育成システムで、そのチームで対戦もできるシステムは非常に画期的で斬新なシステムだった。 1試合の中でも様々なイベントが発生し、まさしく「ファミスタのグレードアップ版」と言っても差し支えないほどであった。 また『燃えプロ』のようなピッチャーからの視点も取り入れられている。 通称『ハリスタ』として『ファミスタ』『燃えプロ』に続く第3の野球ゲームのとしてゲーム雑誌で取り上げられた。 収録されているチームは当時のセ・パ12球団と主に80年代当時のアイドルの名前が並ぶ女の子チーム「アイドール(I)」の計13球団。 プロ野球モデルの選手名は改変されている。 特徴及び評価点 扱い慣れた基本操作 投球、送球、バッティング、走塁などの主だった操作方法は野球ブームの火付け役『ファミスタ』とほぼ同じ。 ただし対CPUの守備時に限り、ピッチャーの後ろ側からの視点でプレーする。 操作とは違うがリーグ戦の方式も1P時のリーグ戦も他の12チームと1試合ずつ戦うファミスタ同様セントライト方式のような形。 12チームに全勝すると優勝となり胴上げが見られる。ファミスタと違って負けてもゲームオーバーにはならず再戦できる(即強制再戦ではなく対戦候補から消えないだけ)。 守備をセミオートに出来る ファミスタでは守備はマニュアルですべて自分でやらなくてはならなかったが、本作ではオートにする事でCPUが自動で守備をしてくれる上に必要に応じてプレイヤーの入力も受け付ける所謂「セミオート形式」を採用している。 初心者では瞬時に打球の位置を予測して動くのが難しい為、ある程度補助してくれるオート操作は親切設計といえる。 ファインプレー ジャンピングキャッチやダイビングキャッチといったファインプレーがありそれにより普通では取れないような打球を取ることができる。また送球時にも回転スローという大技がある。 ポール直撃ホームランも搭載。しかも専用のSEまで用意されている。 独特な牽制時のアクション。 ファミスタにせよ、燃えプロにせよ守備時のアングルに移行するだけだったが本作では専用のアクションが用意されており、カメラアングルが動き、ズームアップのように展開されるダイナミックなものになっている。 これは後述のCMでも見ることができた。 オーダーが変更できる。 試合前にオーダーを好きなように変更できる。ただし代打に入っているのをスタメンにはできない。 選手の調子が存在する オーダーでは好調、不調の選手がアイコンで表示される。 現在でもよく見られる「選手名の横に顔のマークのアイコンで好調、不調を表現する」手法をとったのはおそらく本作が初。 投球数カウント ピッチャーの投球数が可視化され、スタミナの残り具合を把握しやすい。 最大250球までで251球目になると「つかれた」という表示になるちょっとしたネタも仕込まれている。 様々なイベント それまでの野球ゲームになかった様々なイベントで試合を盛り上げる。 試合後にはテレビの野球中継のように実況と解説(*1)が総評を述べ、試合中のワンシーンのリプレイが見られる(ホームランがあった場合は決勝ホームランの再現が、なかった場合は適当な三振シーンが流れる)。 試合中にもリリーフや代打を出されると、実況席に移り野球中継のような解説が入る。リリーフの場合、リリーフカーも見られる。 実際のプロ野球の試合で時折見かけるデッドボール絡みの乱闘。乱闘が始まると打者が投手に向かっていき、周りを両チームの選手が囲むという実際の乱闘に似た演出となり、どちらかの選手が倒れると救急スタッフが出てくるという凝りようA・Bボタン連打でリアルに戦うことができる。打者の方が「ぶつけられたため怒っている」ということでアドバンテージがある。反面ピッチャー側は不利だが隠しコマンドで謝って乱闘を回避するという裏技がある。リアルタイムでの優劣はまったくわからないので、お互いに全力で連打する必要がある。この結果は試合にも影響を及ぼし打者が勝てばピッチャーは退場(交代)を余儀なくされる。ピッチャーが勝てば打者は普通に一塁に出るが足が極端に遅くなる。 「イベント」とはちょっと違うが、隠しコマンドでキャッチャーが「ドンマイ」と励ますことでピッチャーのスタミナが少し回復する。 育成要素と必殺技 試合終了時にポイントが付与され、選手を強化することができる。 ピッチャーは「速球」「体力(スタミナ)」「変化」、野手は「投力(肩)」「打力」「走力」。これを自分好みに振り分けできる。 ピッチャーのみだが速球派投手なら速球力最大で「火の玉ボール」、変化球派投手なら変化力最大で「分身魔球」という必殺技が使えるようになる。「火の玉ボール」は隠しデータの耐久度の高いバット持ち打者以外は当ててもバットをへし折られてストライクになる。「分身魔球」は発生すると必ず空振りを奪える。無敵のように思えるが、使える球数がだいぶ限られるので、バランスブレイカーになるほどではない。 試合後にパスワードを表示することで強化度合いを次回以降のプレイに引き継ぐことができる。 2P対戦時はそのパスワードを入れることでお互いに育成したチーム同士で試合ができる。 ホームラン競争 現実でもオールスターの余興として行われる「ホームラン競争」をファミコン野球ゲームとしては初導入。 2P対戦も可能でミニゲーム感覚で短時間でも楽しめる。 厳密に打球が処理されるわけではなく(打っても守備画面に切り替わらない)、ジャストミートすれば大体ホームランになる為、テンポがいい。 試合同様に終了時に実況と解説が総評を述べる。ただバリエーションが少ないので物足りない感もあるが。 アイドル球団「アイドール(Iチーム)」 「こいすみ(小泉今日子)」「ゆき(斉藤由貴)」「みほ(中山美穂)」など当時のアイドルの名前がズラリとならんでいる。中には「まとんな(マドンナ)」「ひばり(美空ひばり)」といった大年のアイドル枠や海外枠も混じっているが… 一芸に秀でた選手も多いがそこそこの強さを持っている。 「なんの(南野陽子)」「ごくみ(後藤久美子)」88年バージョンで登場する「のりぴ(酒井法子)」といった馴染みのあるニックネームが使われている選手もいる。 問題点 球場が狭い 球場自体がかなり狭くなっており、慣れた者同士ではスリーベースヒットが絶望的なほどに出ない。 外野に飛球が上がるとかなり高確率でホームランになり実際の野球でよくある外野フライが少なく、またタッチアップも非常にしにくい。 長すぎるパスワード 細かい上に選手分のステータスがあるので致し方ないが使われている文字の種類が多い上に60文字というのは当時でも非常に長い。 1人プレーをしている場合ならバックアップでパスワードが保存され、それが入った状態になり即再スタートできるが育成したチーム同士で2P対戦したいならその長文パスワードが必要。当時はスクショもデジカメもスマホもなかった時代。 「B」のチームが紛らわしい 現実の日本プロ野球同様に頭文字が「B」のチームが、『近鉄バファローズ』をモデルにした『ババロアーズ(Ba)』、『阪急ブレーブス』をモデルにしたチーム『ブレーメンズ(Bu)』と2つあるため小文字で2文字目を付加しているのだが、実在ではブレーブスは「B」のみで、バファローズが「Bu」であるため紛らわしい。 『中日ドラゴンズ』をモデルとする「ドラポンズ(D)」には「りむら(仁村)」が2人(実の兄弟で、前年まで巨人に在籍していた兄の仁村薫と、デビューから中日に在籍していた弟の仁村徹)いるのだが、苗字のみの同じ表記のためどちらを指しているのかわかりにくい。スタメンでセカンドになっているのが徹、代打にいるのが薫(*2)。 この後発売される野球ゲームでは、区別するため名前の1文字などが付加されている。 総評 野球ゲームとしてはユーザーに最も馴染みのあるファミスタシリーズをベースに、選手の育成要素という現在の野球ゲームの基礎を築いたと言える功績は大きい。 また、パスワード入力という手間はかかるが育成したチーム同士の対戦ができることで対戦の幅を広くしただけでなく、やり込みの価値を高めた。 それまでの野球ゲームはただ淡々と野球をしていた淡泊さが否めなかったが、様々なイベントを取り入れることで、単調さを緩和している。 手慣れた操作性によるシンプルさに様々なイベントや育成要素が加わり煩雑にならないバランスに纏められている。 全体的に、それまでの『ファミスタ』の順当な発展形と言えるだろう。 その後の展開 同じ年の12月16日に、選手データを1988年終了時ベースに入れ替えた「 88選手新データバージョン」を発売。 有名な所としては上述の近鉄がモデルの「ババロアーズ(Ba)」から「ていひる(ディック・デービル)」が抜け「ぶらい(ラルフ・ブライアント)」が入っている。 「アイドール」の選手も5人入れ替わっている(上記の年長者2人は据え置き)。 翌年7月には正式な続編となる『究極ハリキリスタジアム平成元年版』を発売。 育成システムが引き継がれて2リーグ制やペナントなど基本的にはグレードアップ版だが、残念ながらいろいろと粗が多いものになっている。 当初はシリーズ最終作ということだったが結局最終作にはならなかった(『究極ハリキリスタジアムIII』が1991年3月に発売)。 余談 ファインプレーや乱闘、育成したチームでの対戦などCMでも謳われており、当時は野球ゲームブーム真っ只中ということもあって、その充実した内容がストレートに伝わるものだった。 + CM 当時野球ゲームブーム真っ盛りでゲーム誌でも話題性が高かったこともあってか、裏技も盛んに掲載された。 そして当時のゲーム誌の代表格だった『ファミリーコンピュータMAGAZINE』の名物「ウソテク」のネタにも使われた(1988年14号)。 しかもそのネタも本作の目玉要素の1つ「アイドール」の選手を使ったもので、エースピッチャー「ゆき」で三振を取って「OUT」表示が出る前にIIコンマイクに叫ぶと、彼女が帽子を脱いでマウンドで歌いだすというもの。 対COM戦でプレイヤー側が8点差以上の大差をつけられて負けているとスタンドがガラガラになる。 また、これだけでなく「Bu」「F」「H」「O」「Ba」この5球団間での試合だと、なんと最初からガラガラになる(対COM戦のみ)。つまりこれは「当時最強だった『西武ライオンズ(L)』を除くパ・リーグ5球団」ということであり、当時のパ・リーグの人気のなさを揶揄しているようであった(*3)。 『ファミスタ』『燃えプロ』とも前年作まで実名が使われていた(文字数制限による可能な範囲で)が、本シリーズは1988年に誕生したこともあり(*4)実名が使われたのが非常に遅く、1993年12月3日発売のスーパーファミコンソフト『スーパー究極ハリキリスタジアム』まで使われることがなかった。 「ロッテオリオンズ」(ゲームでは「オロロンズ(0チーム)」)の愛甲猛だけ「あいこう」とそのままになっているのは、恐らくチェック漏れと思われる。 「スラローム(Sチーム)」(ヤクルトスワローズがモデル)の代打には「なかしま(長嶋一茂)」がおり、彼を代打で出すと長嶋茂雄似の解説者が感慨深そうなコメントを出すという演出が存在する。 そしてなんと「ガリバーズ(Gチーム)」(巨人軍がモデル)にはその本人「なかしま(長嶋茂雄)」まで代打でいたりする(*5)。だが、こちらは代打に出しても実況席にいる本人はこれといって特別なことは言わず他の選手と同じコメントしかしない。また同じチームには初代ファミスタ同様に王貞治(本作では「おふ」)までいる(*6)。 11月に発売されたタイトーのボードゲーム『たけしの戦国風雲児』では、関西地区でたけしに会うと「こうしえんで はりきりすたじあむを やろーぜ」と誘われて、元気が出て体力がマックスまで回復するイベントがある。 映画『サマータイムマシン・ブルース』には本作のカートリッジが登場する。しかし、主に投げつけられるだけで、実際のゲームをプレイする場面は無い。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8980.html
究極ハリキリスタジアムIII 【きゅうきょくはりきりすたじあむすりー】 ジャンル スポーツ(野球) 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 タイトー 発売日 1991年3月1日 定価 6,900円 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント 相変わらずイベント盛りだくさん育成がなくなりエディットに必殺技は残念ながらオミットそれでも楽しめる幅は広い 究極ハリキリスタジアムシリーズ 概要 内容 変更点 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1991年3月に発売された野球ゲームで『究極ハリキリスタジアム』の3作目(『 88選手バージョン』を含めれば4作目)。 前作まで存在していた育成機能はなくなり、新たにエディットモードが実装された。 併せてそれまでカセット間で育成チームを取り入れるためのパスワードは完全廃止となった。 内容 変更点 選手は1チームあたり25名構成になった。 試合による育成システムは廃止。 セミオート守備やズームアップの有無や、ピッチャー有利、バッター有利などはメインメニューの設定変更で行う形に変更。 コールド制が廃止。 特殊球団が5チームになった。 Aチーム「アメリカン球団」過去日本球界で活躍した助っ人外国人の集まり。 Mチーム「名球団」過去の日本人プレイヤーのスター選手の集まり。 Iチーム「アイドル球団」当時のアイドルの集まりで前作までの「アイドール」にあたる。 「ういんく(Wink)」「ここ(CoCo)」といった本来は複数人であるグループ名がそのままになっているのも。 前作までにいた「あつこ(「アッコ」こと和田アキ子)」や「ひばり(美空ひばり)」といったオーバーエイジのアイドルはいなくなったが当時既に故人だった「しのぶ(堀江しのぶ)(*1)」がいる。 前作に登場した男性芸能人チーム「エンターズ(E)」は姿を消し、違う意味でEチームが2つ登場。これが後述のエディットで作成したチームである。 近鉄バファローズモデルの「ババロアーズ」、オリックスブレーブスモデルの「ブレーメンズ」は呼称こそそのままだがチームの略号はババロアーズが「Bu」、ブレーメンズが「B」と現実モデル同様に変更された。 現実準拠の130試合制(1チームあたり26試合)のペナントレースを実現している。 他には5試合(1チームあたり1試合)、15試合(1チームあたり3試合)、30試合(1チームあたり6試合)、50試合(1チームあたり10試合)、100試合(1チームあたり20試合)のパターンがある。 130試合制で終了時プレイヤーが操作するチームが優勝した場合のみ日本シリーズが行われる。 130試合以外やCPUのチームが優勝した場合は選手が3人並んで「リーグ優勝おめでとう!」の淡泊なメッセージのみで終わる。 それぞれ投手、野手の個人成績が見られる。 CPU同士の試合観戦パスにより極めて短時間で自動消化が可能。 試合の消化の仕方も1試合ずつ消化する形になり、これにより6人でプレーしても全試合フルにプレーすることも可能になった。 選手データ関連。 必殺技が廃止。 野手にポジション適性が追加。 「内(内野)」「外(外野)」「両(内野・外野)」「捕(捕手)」が存在し、適性外のポジションでは能力が下がる。 エディットモードが追加。 EDITチーム1はゴシック体のEチーム、EDITチーム2は明朝のEチームに対応している。 選手のタイプは「ユニフォーム」「カラーI」「カラーII」「カラーIII」で多彩なパターンから選択できる。 ユニフォームタイプには女の子タイプもあるので「アイドール」のような女の子チームも作成できる。 投手枠は10人で、野手はレギュラー8人、控え(代打)7人の計15人。 投手は上から4人が先発タイプ、その下4人が中継ぎタイプ、下2人がリリーフタイプとなる。 選手の名前は4文字まで。濁点や半濁点は別でカウントしないので濁音なども普通に混ぜられる。 ポイントが30000(*2)与えられ、それを振り分けてチームを作成する。 投手ステータス。()はエディットでのポイント消費量。 投法 「左」「右」の投げ手と、投法「上(オーバースロー)」「中(サイドスロー)」「下(アンダースロー)」を組み合わせで選ぶ。 防御率(0.01につき1) エラーのしにくさ。0.00~9.99 球速(1につき10) 最高球速を指す。100km/h~ 200km/h 体力(1につき10) 投手のスタミナ。50~99 他はすべて初期値が最低値だが、これのみ初期値は80になっているので、これをギリギリまで下げてポイントに還元することで更に3000ポイントが得られる。 変化左(1につき80) 左への変化度合いの大きさ。0~15 変化右(1につき80) 右への変化度合いの大きさ。0~15 変化下(1につき80) フォークボールの変化度合いの大きさ。0~15 野手ステータス。()はエディットでのポイント消費量。 ポジション適性 上記4通りから選択。 守備位置 レギュラーは「捕」「一」「二」「三」「遊」「左」「中」「右」が一人ずつ(*3)。控えは左記から好きなパターンを自在に設定できる。 打席 「右打ち」「左打ち」「両打ち」から選択。 肩力(1につき400) 送球の速さ。0~3。 打率(.001につき1) ヒットを打つ技術。.100~.999 本塁打(1本につき20) 長打力。0本~99本 走力(1につき40) 足の速さ。0~25 球場が3パターンになった。 球場名 モデル球場 中堅 両翼 どむどむ 東京ドーム 122m 100m くわさき 川崎球場 119m 90m ゆーえす オリジナル 144m 111m 評価点 お手軽で非常に自由度の高いエディット。 ユニフォームタイプにより女の子チームにできたり、カラーパターンも豊富。 ステータスも上記のような形式を取ることで、投手力や打力に自由に振れるので個性を出しやすい。 相変わらずイベントが豊富。 元々あった乱闘や酔っ払いの乱入だけでなく、忍者男(*4)など新しいものまで登場した。 130試合の本格的ペナントレース。 現実に準拠した本格的なペナントができ、しかもマジックまで自動計算され、個人成績まで集計される。 これにより個人タイトルを意識したプレーもできる。 ただ、マジック0による優勝確定に何のイベントもないのは少々物足りない部分ではある。 セーブも実際のプロ野球ルールに準拠して付けられる。 前作では試合の自動消化は実力を無視したいい加減なものだったが、それもちゃんと実力を参照して行われるようになった。 これを利用して、自分で作ったエディットチームを含め全試合を自動消化させるというシミュレーション的に楽しむ遊び方ができるようになった。 今まで1つしかなかった球場に遅まきながらバリエーションができた。 ペナント時は、そのチームに合ったホームを選ぶなど戦略性にもつながっている。 問題点 必殺技の廃止。 強みの1つだった上に、あればそれだけ盛り上がるだけに残念。 『超人ウルトラベースボール』のような強烈極まりないものが出てきたので地味に感じるというのもあるだろうが。 サウンド関連が盛り上がりに欠ける。 BGMが妙にほのぼのとしている。 状況によって一応変化は付いているが、これまでのようなガンガンテンションを上げるようなものではなくなったため、エキサイトさせる意味では弱くなっている。 SEも独特と言えば独特だが、おもちゃのようなイメージが強く、野球に向いているとはお世辞にも言えない。 試合後の結果報知が少々寂しい新聞方式になった。 今までは野球中継の方式でホームランシーンなどハイライトもあり、実況や解説者のコメントもあったのだが、そういったものが一切ないので、試合後が少々寂しいものになった。 本来この時期にもなれば、ステータスなど結果が必要なものは終了した1990年シーズンに準拠し、選手ラインナップなどは1991年ありきで組まれているはずなのだが、データを見るに元々1990年シーズンのうちの発売を目論んでいたことがわかる。そのため時代に遅れているのが明白。 1990年限りで退団したウォーレン・クロマティ(くろうま)がまだガリバーズ(巨人軍モデル)に、1990年シーズン途中で退団帰国したラリー・パリッシュ(ぱりっく)がまだタイタニクス(阪神モデル)にいる。 この年のオフに西武から広島に移籍したタイラー・バークレオ(ばけれお)や、古巣のダイエー(旧南海)に出戻りした門田博光(かどか)などがいずれも1990年時点の所属のままになっている。また1990年限りで引退した村田兆治(むらたち)もOBの「名球団」ではなくロッテモデルの「オロロンズ」で現役の扱いになっている。 選手以外にしても本作でのセ・パ12球団モデルの並びが1989年シーズンの順位に準拠している。また1991年シーズンからオリックスの愛称は前身の阪急から受け継いだ「ブレーブス」を「ブルーウエーブ」と改めているにもかからわずゲームでは「ブレーブス」ありきの「ブレーメンズ」のまま。 総評 野球中継風な試合後の流れや育成システム、必殺技のオミットに関しては、ハリスタらしさが無くなったということもあり好みはかなり分かれるところではある。とはいえ様々なイベントで試合を面白く飾る要素は健在。 また、自由度も高いエディットの面白さは今まで味わえなかった新しいものであり、更に消化の速いペナントレースなど新しい面白さが生み出されており、またそのリーグもかなり自由度が高く、詳細な個人成績まで見られるなど、様々な楽しみ方を生み出している。 このようなフリースタイルなリーグは『ファミスタ 90』にもよく似ており、それに日本シリーズや個人タイトルまで加わって他シリーズの強みをさらに発展させたものになっている点からして、大勢で対戦するゲームとしてこれまでとは違った面白さを生み出せている。 惜しまれるは、これだけの良質なシステムなのに野球ゲームブームはもはや今や昔の時代であり、スーパーファミコンも発売されたことであまり注目されず埋もれてしまったことに尽きる。 その後の展開 1992年3月にスピンオフ作品『究極ハリキリ甲子園』を発売。 高校野球にアレンジされているが、選手は当時のプロ中心でそれぞれが母校の代表として出場している。 プロモデルの『ハリキリスタジアム』としてはスーパーファミコンに舞台を移し1993年12月3日に『スーパー究極ハリキリスタジアム』を発売。 ハリスタシリーズとしては初の選手実名化を実現している。 余談 本作でも「奇々怪界シリーズ」の小夜ちゃんがささやかながら登場。 ゆーえす球場のスコアボード右に小夜ちゃんの像があり、その方向にホームランを打つことで見られる。 裏技を使うとエディットでなんと3倍近い80000のポイントが与えられる。 これにより超強力なチームを作ることができる。普通にセ・パ12球団モデルチーム相手のペナントならば130戦全勝も夢ではない。 さすがにこれはやりすぎと判断したか、同じような裏技は『究極ハリキリ甲子園』でも適用されたが標準の3000が4000になる程度に抑えられている。
https://w.atwiki.jp/nrkronpa/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【クリスマス2021】高本彩花|ひなこい - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スパロボ30】攻略ルート早見表|ミッション一覧【スーパーロボット大戦30】 - AppMedia(アップメディア) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ゼルダ無双】スッパ(DLCキャラ)の解放条件|おすすめコンボと固有アクション【厄災の黙示録】 - AppMedia(アップメディア) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Linux Professional Institute (LPI)は、Linux認定試験LPIC-3のバージョンアップを発表 - PR TIMES ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! (2021年10月15日) - エキサイトニュース メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan ガーディアンテイルズ攻略Wiki|ガデテル - AppMedia(アップメディア) 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 「ゼルダの伝説 BotW」のマラソンで23秒? 驚きの速さで完走した方法が話題(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) シャーマンキングふんばりクロニクル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) アーテリーギア‐機動戦姫-攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】DMM版のデータ連携のやり方とメリット【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/788.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:こうしえんモードで春夏連続制覇 開始時間:2007/05/11(金) 15 34 24.40 終了時間:2007/05/11(金) 20 06 32.23 春の選抜大会予選(同一県内の高校と1試合)→春の選抜大会(5試合)→ 夏の大会地区予選(同一県内の高校と1試合)→夏の大会(決勝戦まで各試合毎に組み合わせ抽選→決勝戦) 春は負けても優勝でも一区切りだが連覇することによって夏の大会優勝後のEDが変化したので 春夏連覇でクリアということでいいんじゃないでしょうか。 延長戦は決着がつくまでエンドレスっぽい(20回まで確認) 夏の大会は抽選の結果により総試合数(決勝含めて全5~6試合)が増減するようです。 試合毎にオートセーブが行われるようです。 ハリキリシリーズだけあって基本システムはしっかり出来ており なんと、さくせいモードでは各高校の名前、ユニフォームを始め選手名、各能力などを 各チーム好みにエディットすることが出来ます。 こうしえんモードでは各都道府県から好きな高校を選んでプレイ出来ます。 各選手の能力は巧打、長打、走力、肩力、左変(化球)、右変(化球)の六つにわかれており それぞれ0~3で設定されています。 数校しか比較していないのですがやはり清原(きおはら)、桑田(くわだ)などがいる大阪PL(ぴいえる)学園あたりだと 1番~7番まで巧打、強打者が揃っていて強力でした。 また地方の無名校だと4番が辛うじて長打3だったりするのですが いかんせん全体的に能力が低いため多少難しくなると思います。 詳しくはていさつモードで各チーム、選手能力を比較してみてください。 また変わっている仕様としては各チーム大会開始時に80の熱血ポイントを持っており それを消費し熱血、特殊技を使うことによって有利に試合を運ぶことが出来ますが 大会中は一試合終了につき8ポイントしか回復しません。 夏の大会開始時にはまた80ポイントからのスタートになります。 CPUも要所要所で使用してきますが使用頻度は低いです。 各投手にはスタミナが設定されており投球数に応じて減少していき それに従い名前の色がピンク→オレンジ→紫の順に変化し、 ボールの速度、変化球のキレが悪くなっていきます。 スタミナは一試合一回限りの伝令によって一段階回復出来るようです。 熱血打法を使用する際は流し打ちがオススメ。 芯で捉えやすい上にクリーンナップで成功すればほぼ確実にホームラン。 守備面では外野へのフライの際画面のスクロールが遅く 見えない外野手がどの辺まで移動しているか予測していなければ捕球することが難しい。 また内野手の操作の融通が利かない場合が多く、明らかに遊撃手、二塁手が取るべきゴロを シカトしてそのままオートで他の塁へのカバーに入ることがあるので注意が必要です。 また熱血投法は内野フライ・内野ゴロで打ち取れる重いボールが一番いいと思います。 操作方法 攻撃時 Aボタン…スイング ↑押しながらAボタン…ミートスイング(低い弾道の打球になりやすい?) Aボタンホールド…熱血打法発動・打力UP(4ポイント消費) Bボタン2回…バント(再度Bボタンを2回押すとバント解除) 十字キー+Bボタン…指定された塁への盗塁、走塁 十字キー+Aボタン…指定された塁へ戻る 投球時 ←、→…投球位置移動 Aボタン…投球(ボールリリース後に←or→…変化球) ↑押しながらAボタン…スローボール ↓押しながらAボタン…ストレート 十字キー+Bボタン…牽制 Aボタンホールド…熱血投法・重いボール(4ポイント消費) ↑押しながらAボタンホールド…熱血投法・フォークボール(4ポイント消費) ↓押しながらAボタンホールド…熱血投法・高速ストレート(4ポイント消費) スタート(タイム)中にAボタン…守備位置変更メニュー スタート(タイム)中に↑+Bボタン…伝令(投手のスタミナ回復 1試合1回のみ) 守備時 十字キー…移動 (捕球するまで) AorBボタン…ジャンピングキャッチ(1ポイント消費、ポイントが尽きても使用可能) 十字キー+AorBボタン…ダイビングキャッチ(1ポイント消費、ポイントが尽きても使用可能) (捕球後) 各塁に対応した十字キー+A…指定された塁への送球 各塁に対応した十字キー+B…指定された塁への移動 (長ったらしく書きましたが基本は他の野球ゲームと同じです。 邪魔でしたら熱血技や伝令等の特殊項目以外は消しても問題無いです。) ※注意 VirtuaNES 0.93でプレイすると、初回起動時に「とつぜんのアクシデントにより 本大会はワープしました」と出て画面停止するが、リセット(ハードリセット?)してやり直せば正常に起動する。どうやら初回はセーブファイルが無いのでこうなるらしい。 (NNNesterJ 0.23でも同様の状態になったのですが特に問題は無さそうです) 春の甲子園で優勝すると校歌を聴くことができました ひょっとして入力されている高校すべての校歌が入っているのでしょうか??? 祝!春夏連覇! おまけ 球児達の試合結果はニュースキャスターが伝えてくれました 4人の方がいらっしゃるみたいですが、全員美人ですね
https://w.atwiki.jp/kirakira_dangerous2/pages/42.html
「キールキルキルKILL!! サムライセイバー! お前の命もここまでだKILL~!」 「くそっ……ここまでか!」 キリング忍者キリキリ切腹丸の持つ鎖鎌がサムライセイバーに襲いかかる! その魔の刃がサムライセイバーの首元を狩りとった―― 誰もがそう思った瞬間、キリキリ切腹丸の鎖鎌が砕け散る! 「……なにィ~~!? 俺様の魔鎌・チャラチャラデスサイズカスタムがぁ~~!?」 「バカめ! これまでの打ち合いは、お前を狙った物ではない! お前の武器を狙っていたんだ!」 「ギィィ~~!! サムライセイバーめ、生意気なぁ~!! だが俺様にはまだ鎖鎌の鎖部分があるのだ~!! これはパラレルトランスレーション技術によって編み込まれた単分子ワイヤーの鎖! 必ずや貴様の首を刈り取ってやるぅ~!!」 ヒュンヒュンと鎖を振り回すキリング忍者! しかし既にサムライセイバーはその懐に踏み込んでいた! 「ヤギュウスタイル……スチームエクスプロージョン!!!」 「何っ!?」 気がついた時にはもう遅い! サムライセイバーの持ったエネルギブレードがその形態を変化させ、眩しい光が漏れ出る! 「ギエェェェ~~!?」 ビームサーベルの先端に激しい水蒸気爆発が起こったかと思うと、その衝撃でキリキリ切腹丸は崩れたビルの瓦礫へと叩きつけられた。 「ク、クソ……! ヤギュウスタイルめ……! なんて力だ……!」 高出力エネルギーを叩きつけられた切腹丸は既に満身創痍。 同じく戦いによる疲弊を見せつつも、今ので勝利は決したと判断したのかサムライセイバーは怪人の前へと立つ。 そして懐から小刀を取り出して、切腹丸の眼前へと放り投げた。 「……お前の負けだ。お前にも悪の矜持があるだろう。望むなら、その名通りに切腹する権利をやろう」 「グ、ググ……!!」 切腹丸は屈辱に顔を歪める。 怒りに震える手で、放り出された小刀を拾って握りしめた。 「……ヒヒヒ! このバカがぁぁ~~! 太郎と名付けられたら人間は太ましく朗らかに生きるとでも思っているのか~~!? 切腹などするかぁ~~!」 「何っ!?」 「俺様は生き汚いのだ~~! 俺のする『人斬り』とは、怪人として……ミュータントとして……ホムンクルスとして作られた、俺様の”生”を確認する為の行為!! だから……!!」 切腹丸はサムライセイバーに向かって飛びかかる! 「俺の”生”は何人たりとも、邪魔させねぇえ~~~~!!!」 ……『スーパーカット大切断(Die・Set・Done)』。 それは手に持った武器の切れ味がいかようなものであれ、切腹丸が認識した対象を切断する恐ろしい必殺技! その必殺の刃が切り飛ばした肉片が、地面へと落ちる。 「……バカな……こんな……!」 サムライセイバーは、その場に崩れ落ちた。 地面に落ちたのは……その胸を突き破るようにして生えた、肉の槍。 切腹丸は、返す刀でもう一度斬りつける。 「俺の神聖な人斬りを……サムライセイバーとの決着を、邪魔するなぁあ~~~!」 サムライセイバーの後ろから迫っていた、肉塊としか言えない蠢く触手の固まりに向かって再び不可視の刃が襲いかかる! だがその異形も同時に切腹丸へと反撃する。 触手の肉塊は無数に切り刻まれながらも、何本もの触手を切腹丸への肉体へと突き刺した。 「ギェアっ!?」 いくつもの触手に体を貫かれ、切腹丸もまたその場へと倒れる。 バラバラになった触手はそれで力を使い果たしたのか、地面の上でしばらくのたうち回ったのちに動かなくなった。 その場には3つの者が横たわっていた。 静かになった肉塊だったもの。 胸に穴を開けて倒れたサムライセイバー。 そして手足や胴を貫かれて同じく倒れる切腹丸。 そんな中で静寂を打ち破ったのは、全身を貫かれたまま血を流す切腹丸だった。 触手の槍が迫る直前、身を捻ったことで奇跡的に致命傷をさけることができていた。 しかし、その傷ではもう長くは持たない。 切腹丸は血反吐を吐きながら悪態をつく。 「チィィ……!! なんなんだこいつはよぉ……! プロフェッサーが役立たずを始末する為によこした、新しい怪人かぁ!?」 「……違う」 切腹丸の問いに答えたのは、息も絶え絶えとなったサムライセイバーだった。 「こいつらは……最近巷を賑わす……地球の外からの侵略者の尖兵……エイリアン・パラサイトだ」 「エイリアン・パラサイト!?」 聞き慣れない言葉に思わず復唱する切腹丸に、サムライセイバーは言葉を続ける。 「サムライツメショに報告があった……今、この星はこいつらの親玉に狙われている……! こいつらをこの星から駆逐せねば……この星は、破滅する!!」 そして、サムライセイバーは最後の力を振り絞って切腹丸の腕を掴む。 「誰かが……守らねばならないのだ……! この星を……! そこには……善も悪もない……!」 サムライセイバーの手から光が漏れ出る。 「ただ……”生”の為に!! お前は生きろ!!」 その手から溢れるのは、正義の心が生み出すサムライヒーローパワー! 「何するつもりだ、てめぇ!!」 「お前が……サムライになってこの星を救うのだ!! 切腹丸!!」 「なんだと!? そんなこと……ギェぇぇ~~~!?」 轟音! サムライセイバーの司る正義の力、水蒸気爆発が辺りを包む! ……そしてしばらくした後、霧が晴れたその場には一つの影が立っていた。 「……キーリキリキリKILLING YOU! まったくもってバカだぜサムライセイバー! 悪の怪人を助ける為に自らの命を燃やすだなんてな~!! この溢れる力、生まれ変わったような気分だぜ~~~~!!!」 サムライセイバーの亡骸はこの世のどこにもない! 切腹丸はその力全てを跡形もなく吸収したのだ! そして切腹丸はひとしきり高笑いをした後、ため息をつく。 「……まったくバカだぜ本当にバカだ、こんな所で終わるヤツが俺様の目標であっていいわけがねー、ああムカつくぜすげぇムカつく、勝ち逃げだぁ? 許されるかよ、俺はまだアイツを切り刻んでねぇ、俺の存在証明ができてねぇ、人斬りの為だけに生まれたこの俺が、その”生”を否定されたままで黙ってなんていられるか……!」 キリング忍者キリキリ切腹丸は怒りの形相を浮かべたかと思うと、天空を睨みつけた。 「エイリアンだかパラサイトだか知らねぇが、全部全部全部この俺様が切り刻んでやる! 世界の全てを切り刻み、この世の理すらも切り刻み、必ずやお前を切り刻んでみせるぜサムライセイバー……!」 サムライセイバーの残したビームセイバーを手にとって、天へ掲げる。 「お前を直接切ることがもうできないなら……お前というヒーローがこの世に存在した痕跡を切り刻む。お前はもう世界一のヒーローなんかじゃあない。その名声は、俺様が切り刻む」 そうして切腹丸はその場に背を向け、闇に消える。 「お前はもう、ただの名もなき一般ヒーローその一だ。歴史に残る最強の座は……俺様がもらう」 切腹丸が目指すはサムライセイバーという概念の解体。 そのヒーローが存在したという痕跡全てを切り刻む為……そしてあらゆる全ての物を切り刻む為に。 切腹丸は、戦場へと向かう――。