約 3,428,740 件
https://w.atwiki.jp/girlwars/pages/84.html
レア SSR 職業 智 定位 会心デバフ、デバフ解除 CV 東根亜衣 画像 |その一| ナポレオンの記憶の中に、故郷と名付けられた島はいつも戦火の侵蝕を耐え続けた。食卓はいつも空いてるし、人々の服もボロボだし、砲声は昼夜を分けずに絶えずとどろく、増え続けるのはお墓の数だけだ。これは紛れもなく悪夢だ。だけど、悪夢に経るとしても、人々が強靱と尊厳を持って、耐えて、勝利へ期待を守り続けた。ナポレオンでも例外じゃない。彼女は故郷に勝利を飾ることが自らの理想と思うのだ。 それから、ナポレオンの親が彼女に折角の機会を把握した、ナポレオンは島から離れ、国家内陸の軍事学校へ学ぶことになった。そこで、ナポレオンは先端の知識と経験を習った。彼女がいつものように貧者だけど、彼女はまだ賢い頭脳を持つ、意志と理想があった、彼女が故郷を戻る時、戦争の勝利は既に目の前っと、感じた。 だが、意外なのは、故郷はナポレオンを受け入れなかった。彼女と彼女の家族達が反逆者となり、迫害されて駆除された。 こうして、ナポレオンは彼女の故郷を失った。世界の混乱と無常が、彼女は故郷へ全ての熱望を砕け散った。 幸いのこと、それらは彼女の知識、才能と意志まで打ち砕くだけなかった。 |その二| 戦場から積み上げた功績と徳望、万民の敬愛と擁護のため、ナポレオンは皇帝の玉座に君臨した。 万民は彼らの皇帝に喝采を上げた。讃えるのは彼女が逆境中の兵士を導いたことを;彼女が国に勝利と栄光を連れたことを;又は彼女が斬新な、人々が望んでいる秩序を作り上げた事だ。 周辺国家の王侯貴族達は、この村娘の皇帝は、ただの酷いコントロールフリークと思い込んでいた。部下の髪型から、兵糧の蓄え方及び国家の法律まで、全て彼女が思い込む秩序が強制に加えて、彼女だけの印を刻んだ。そして、印を延長する為に、彼女は法王の手から王冠を奪い、自分の頭に載せた。だが明らかのは、彼女まだ一人の相応しい婚約者がいないのだ。 こうして、自分の国に攻めて上に、強制的に結婚させて、自分と自分の国が彼女の私有財産になる、あの田舎なまり話すばかりで、方言と文法悪いの田舎娘の皇帝を防ぐために、周辺の他国は連合して、機先を制するとした。結果、皇帝は多国同盟軍の連合侵攻いおいて、戦に負けた。彼女はまだ皇帝の称号を保るまま、だけど彼女に残された領地は、あの小さな島だけだった。 だがしかし、ナポレオンの意志まだありつづ、人々から支えはまだあり続ける、大切な物がある限り、皇帝はいつか彼女の玉座に戻る。 |その三| 独白?取材の意味かしら?記者にあまり良い印象が残していないだけど、まぁ、頭を垂れて願うなら、だめでもないってことよ。何せ偉大な皇帝陛下だから!思う存分崇めるといい!さぁ、さぁ! ならば、私が話す時は口を閉まってきちんと聞くように! 筆をあげなさい、書記官、私が話した全てが記録してちょうだい。 その一、あのダサい髪型を変わってくれ。 その二、私の見合いをちゃんと準備して、覚えたかぃ? その三、私の右手が空いてるの、早く腰を屈めて耳を掴ませて! ふふふっ~少し意地悪をしただけだ、私は親しい意味を示しただよ。 実のところ、私は優しいだよ? 例えば偽りの帳簿か、私を代わる野心か、或いは偶に私の事を「コントロールフリーク」と呼ぶなんて…ふふふっ偶に逆らうでもよくってよ、勝ち戦すれば! どうだい、私は優しいだろう? ふふふっ、崇拝するが良い!帽子を振って「皇帝陛下万歳」と呼べなさい!私は偉大の皇帝陛下なのよ! え?立が高すぎ?私が心配?あ…それは仕方がないのことよ…何しろ…私だっては皆の足を切りたくってば… セリフ 召喚獲得 われが皇帝、ナポレオン=ボナパルトだ。まああまり気にせずに、ナポレオンと呼べばよい、あくまでただのある城の帝なだけだ。 メインページでタップ1 将軍になりたくない兵はいい兵じゃない・・・か・・・でも結局、そう思う者は基本死んでるね・・・ メインページでタップ2 うん?私が無情すぎると?それはあいつらみんな私の敵だから。敵に優しいことこそ味方に対する無情だ。 メインページでタップ3 何か身長を早く伸ばせる方法はないか?私は気にしてないが・・・誰かが私のことをちびと言って処されるのが嫌でね。 メインページでタップA1 なんだ・・・なんでお前の目から残念そうな感じがするんだ?何か話があればよく考えてから話したほうがいいんじゃないか? メインページでタップ-下着1 こんな時に日焼け止めを塗ってくれる人がいないのは不便だな・・・お?ちょうどよかった、早く手伝って。 メインページでタップ-下着2 どうだ?私のナイスバディに魅了された?直接言えばいいよ、誠実な人が好きだから。! 星アップ 進め!どんな困難にぶつかってもとまらずに進むんだ! 覚醒 身長がもっと高ければいいのにな・・・って盗み聞きしないでよ! 親密アイテム1 ボーっとしてないで、早く手の届かない所を塗ってくれ。なに?恥ずかしい?私も気にしてないのに、なんでおまえが逆に照れちゃってんだ。 親密アイテム2 はやく手つけなよ!私の体に塗れてない箇所があったら、懲らしめてやるから。 MVP宣言 私ナポレオンの前に、勝てないものなんてない! スキル1 一鉄砲くらえ! スキル2 おまえを狙ってるから 奥義1 砲撃開始!死ぬ覚悟をしとけ! 奥義2 私の砲声が勝利を宣言している! 死亡SE うあ~
https://w.atwiki.jp/lupin3/pages/31.html
【種別】 実在の人物 登場人物(アニメ第2シリーズ) 登場人物(劇場版) 【名前】 ナポレオン・ボナパルト 【よみがな】 なぽれおん ぼなぱると 【実像】 1769年8月15日から1821年5月5日まで。 フランスの英雄とされる人物であるが、独裁者と見られることもある。 【とっつあん人質救出作戦】 アニメ第2シリーズ第82話で、ナポレオン十一世(声:山内雅人)という子孫が登場。 【ルパンVS複製人間】 マモーの島で、ナポレオンのクローンらしき人物が登場する。 【ナポレオンの辞書を奪え】 ターゲットが、ナポレオンがかつて所有していた辞書であり、 ナポレオン三世の代で、それがルパンの祖母により盗まれたとされている。 【関連するページ】 実在の人物
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5241.html
「ダイカイガン!ナポレオン、オメガドライブ!」 【名前】 オメガドライブ ナポレオン 【読み方】 おめがどらいぶ なぽれおん 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーダークゴースト ナポレオン魂 【詳細】 仮面ライダーダークゴーストナポレオン魂の必殺技。 ゴーストドライバーのデトネイトリガーを操作すると、グリントアイに表示されるダークゴースト眼魂のクアッドアイリスが技の発動を示す図柄に変わって発動。 ダークゴーストの所持するブレードモードのガンガンセイバーで標的へと斬撃を繰り出す。 更に背後の紋章エネルギーを片脚に蓄積し、キック技を標的へ放つ場合もある。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/99360.html
ナポレオンジェローム(ナポレオン・ジェローム) ナポレオンジョゼフの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/99387.html
ジャンクリストフナポレオン(ジャン・クリストフ・ナポレオン) フランス王の系譜に登場する人物。 関連: シャルルナポレオン (シャルル・ナポレオン、父) ベアトリスドブルボンデドゥシシール (ベアトリス・ド・ブルボン・デ・ドゥ=シシール、母)
https://w.atwiki.jp/cgeb/pages/170.html
目次 目次 テンプレ 備考 コメント テンプレ 下町のナポレオン 腕前 - 裏方度 - 財力 - 厨房度 - PCダメージ Class - キル数 Class - デッド数 - 所属部隊名 Liberty 勝ち馬属性 - 戦闘スタイル - 逸話 この人の逸話 総評 コメントをどうぞ 別キャラ - 本人への要望 - 本人より 本人からのメッセージはこちら 備考 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47460.html
登録日:2021/03/03 Wed 12 55 22 更新日:2024/09/17 Tue 20 17 00NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 BURN THE WITCH きかんしゃトーマス イギリス イングランド ウェールズ ガラル地方 グレートブリテン及び北アイルランド連合王国 シャーロック・ホームズ スコットランド ハリー・ポッター ブリカス ユニオンジャック ヨーロッパ ルイス・キャロル ロンドン 三枚舌外交 世界の国シリーズ 何故かなかなか立たなかった項目 先進国 全ての元凶 北アイルランド 君主制 国家 国家項目 大英帝国 島国 常任理事国 慇懃無礼 汽車のえほん 紅茶 英国面 階級社会 イギリスもしくはエゲレスとは、ユーラシア大陸の北西にある、ブリテン諸島を本土とする立憲君主制国家。 正式名称が「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」と非常に長ったらしいため、「イギリス」「U.K.」「Britain」と略しているのだが、そもそも「イギリス」はイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドという連合王国(United Kingdom)の通称である。 「イギリス」という名称はイングランド(*1)を元にしている上に「アングロ・サクソン人の土地」という意味なので、うかつに独立心が強く民族も違うスコットランド人に向かって「Oh! You’re from イギリス!」とか言うと「No! I am British but NOT English!」とブチギレられるので注意しよう。 ●目次 【データ】 【地理】【イングランド(England)】 【スコットランド(Scotland)】 【ウェールズ(Wales)】 【北アイルランド(Northern Ireland)】 【歴史】 【大英帝国/イギリス連邦】 【国民性】 【食文化】 【兵器】 【その他】 【データ】 正式名称 『グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)』 蔑称別称に『イギリス・ブリテン・U.K.(United Kingdom)・大英帝国・連合王国・ブリカス』など。日本政府では主に「英国」と表記される。 国土面積:24万㎢(76位) 領海及び排他的経済水域(EEZ):680万㎢(5位) 国 旗:ユニオンジャック 国 歌:God Save the King(邦題は『国王陛下万歳』または『神よ国王を守り給え』)(1999/8/13制定)(*2) 公用語:英語(*3)。加えてスコットランドではスコットランド・ゲール語、ウェールズではウェールズ語、北アイルランドではアイルランド語とアルスター・スコットランド語が公用語(≠共通語)となっている。 国家元首(国王):チャールズ3世(在位:2022/9/8-) 首 相:リシ・スナク(在任:2022/10/25-) 通 貨:スターリング・ポンド(£)(英ポンド、UKポンド、イギリスポンドとも) 首 都:ロンドン(事実上) 国 防:イギリス軍(British Armed Forces) 【地理】 本土とされるのは大部分がグレートブリテン島にあるイングランド(南部)、スコットランド(北部)、ウェールズ(南西部)と、アイルランド島北東部一帯の北アイルランドのみだが、世界各地に多数の海外領土を保有しており、合わせての国土は今も中々のもの。 イギリスの気候といえば「年がら年中雨」というイメージがあるだろう。しかし「英国紳士は雨傘を差さない」と言われるほど一度の降水量が少ない傾向(≒霧雨ばかり)のため、年間降水量では日本を下回ることもままある。 ちなみに「ジューンブライド」と言って、梅雨真っ盛りの日本で結婚式を挙げるリア充が居るが、アレはイギリスでは6月が一番雨が降らない(と言っても日本などから見ればほぼ僅差だが)からである(*4)。 ちなみに、ウエディングドレスといえば現在は白が主流だが、これはかのヴィクトリア女王が発祥だとか。 全体とイングランドの政治はロンドンを中心として、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドにそれぞれがその首府に独自の議会を置き、高度な自治権を認められている。 一応、カントリー(国)(*5)なので、自治の度合いは日本の都道府県などとは比べ物にならず、アメリカ合衆国の州に近い。 【イングランド(England)】 実質イギリスの中心。首都機能のあるロンドンをはじめ、マンチェスターやオックスフォードにケンブリッジといった大都市も擁するカントリー。 その歴史と開発の始まりはローマの属州『ロンディニウム(*6)』まで遡る。 国を奪い娘を穢した総督と行政長官にブチ切れた女王が反逆したり、バイキングに侵略されたり、フランス人に征服されたりと一番波瀾万丈な歴史を送っているのもここ。 そんな歴史からか他のカントリーのことを若干見下している節があり、割と嫌われている。日本で言えば東京都や京都府とその他の関係が近いか。 【スコットランド(Scotland)】 首府はグレートブリテン島北部の都市エディンバラ。 最近沖合に油田が発見されたので、独立してもやっていけそうになってきたイングランドに対抗しうるカントリー。とはいえGDPには結構差があるが。 前述の通り民族が違う(アングロ・サクソン系などとごっちゃなイングランドやウェールズに対し、スコットランドにはケルト系が色濃く残っている)のと、イングランド王家が断絶しスコットランド王を戴いた(テューダー朝→スチュアート朝)のに、今では「U.K.≒イングランド」となっているのが気に食わないので独立心が高い。 2014年の独立投票では独立派45%でなんとか残留が決定したが、前後して「EUに居るなら独立してもしなくてもそんなに変わらんから残留に投票したのに、EU離脱するなら話は別だ!」という声が出てきた。 実際、EU離脱投票の結果の地図を見るとイングランドはほぼ離脱派でスコットランドはほぼ残留派と綺麗に割れている。 ちなみにイギリス国旗のユニオンジャックは、ウェールズを除く各カントリーの国旗が重なってできていることは有名だが、実はスコットランド国旗の青の方がユニオンジャックの青より鮮やかなのだ。 【ウェールズ(Wales)】 ぶっちゃけ田舎なカントリー。首府はロンドンの真西にあるカーディフ。 ウェールズもウェールズで民族が違い、その名も「ブリトン人」。そう、『アーサー王伝説』の中心にして、グレートブリテン島やブリテン諸島の語源となった先住民族である(*7)。 だったらスコットランドの様に独立運動があってもおかしくないと感じるだろうが、実はほとんど独立派はおらず、なんならロンドンを都市国家として独立させようとしているトンデモ運動の方が盛んなレベル。 その理由も虚しいというかなんとも消極的なもので、「スコットランドより大分昔にイングランドに『併合された』から」と「スコットランドならイケるかもしれないけど、ウチは一国では絶対やっていけないから」と完全に諦めの境地。 ユニオンジャックにウェールズ国旗が含まれていないのも、イングランドがスコットランドと合同するより前に併合されたから。ウェールズ国旗結構かっこいいのに……(*8)。 その他、羊がいっぱいいる。そしてコーギーの発祥の地でもある。もふもふ。 【北アイルランド(Northern Ireland)】 唯一グレートブリテン島に領土が無いカントリー。イギリスがアイルランドを世界初の植民地にした名残。首府はアイルランド島北東端のベルファスト(某KAN-SENやその元ネタの名前の由来でもある)。 因みに唯一公式の旗が無いカントリーのため、サッカーとラグビーのワールドカップではそれぞれ独自の旗で参戦している。軍事パレードの時は英国旗の構成要素の一つになった聖パトリック十字を使っているなど、場合によって使う旗はまちまち。 「なんでアイルランドと一緒に独立しなかったの?」と思うだろうが、その理由はヨーロッパではあるあるのキリスト教の教派問題と民族問題が悪魔合体してしまっているから。 アイルランドにはアイルランド系とローマ・カトリック信者が多く独立志向が強かった。一方、北アイルランドにはかねてよりグレートブリテン島からの移民(≒非アイルランド系)が、宗派は非ローマ・カトリック(*9)が比較的多かったことでその他アイルランドより独立志向が弱かったため。 とはいえ同じアイルランドということで無理矢理にでも合☆体統一したいと考えるアイルランド人も少なくなく、その中の過激派として有名なのがIRAことアイルランド共和軍である。ただし、軍といってもアイルランド政府とは無縁になって久しく、今ではただのテロ組織なので注意。 EU加盟前は北アイルランド内でテロを頻発させていたが、EUに加盟したことで国境がなくなり納得したらしく、近年まで行動を鎮静化させていた。 しかしイギリスがEUを離脱するということになって以来、また行動を活発化させている様だ。 かれこれ創設から100年を超えているとあって案の定いくつかに分裂しており、比較的穏健で2005年に武装解除した(とされる)PIRA(プロヴォとも)ことIRA暫定派と、 武装闘争による英国放逐を以てのアイルランド統一を目指す、非主流派リパブリカン(*10)きっての武闘派なRIRAこと真のIRAが有名。 他にもCIRA(IRA継続派、IRA継戦派、コンティニュイティIRA)やOIRA(正当IRA、オフィシャルIRA)にINLA(アイルランド民族解放軍)、等々と分かれ大体は「アイルランド義勇軍」と自称している。 【歴史】 それなりに長い歴史があるが、国号が何度も変わっているのでどこからが現在のイギリスとするかが難しいところ。 イングランド統一は927年、現在の王族の先祖であるノルマン朝の成立は1066年、グレートブリテン王国成立は1707年、グレートブリテン及びアイルランド連合王国が成立したのは1801年、現在の国号に至っては1927年である。 ここではイングランドが統一され、イングランド王国が成立した927年からとする。 その場合、イギリスには1100年程度の歴史があることになるわけだが、正直やっていることはお家騒動やフランスとの戦争ばっかりである。 英仏戦争 1337年 百年戦争(フランス勝利) ↓ 1512年 カンブレー同盟戦争(フランス勝利) ↓ 1522年 第一次イタリア戦争(イングランド勝利) ↓ 1542年 第四次イタリア戦争(引き分け) ↓ 1557年 イタリア戦争(引き分け) ↓ 1627年 三十年戦争 ↓ 1689年 九年戦争(イングランド勝利) ↓ 1702年 スペイン継承戦争(イギリス勝利) ↓ 1744年 オーストリア継承戦争(イギリス勝利) ↓ 1756年 七年戦争(イギリス勝利) ↓ 1778年 アメリカ独立戦争(フランス勝利) ↓ 1793年 フランス革命戦争(フランス勝利) ↓ 1803年 ナポレオン戦争(イギリス勝利) お前ら何回戦争すんだ! なお、この他小競り合い多数。英蘭戦争とか。 18世紀後半には約15年おきに戦争している。500年に渡って戦争何回もするなんて関係の国なかなか無いよ。 おかげでフランス発祥のメートル法(特に国際単位系)が、未だに国内と「息子」のアメリカではあまり使われてない。英米に行って迷子になるのは大体こいつのせい。くたばれヤード・ポンド法! それでも19世紀初期から現在まで列強(*11)であるのはイギリスとフランスのみで、現在も腐れ縁もといライバル関係が続いていると言える。 また、現在の王朝を成す王家はウィンザー家(*12)だが、前々王の直系断絶により至近の傍系が即位、などの形で何度も王朝(名)が変わっているうえ、 その傍系が遠すぎて他国の名家から戴くということもあったため(しかもそのうち1回が現王朝に直接つながるハノーヴァー朝を開いた時で、より近い血縁者もいたが英国国教会の信者でなく改宗も拒絶した)、 その点は同じく君主である日本の天皇がどんなに遠い継承でも国内に収まっている事(万世一系)とは大きく異なる。 その変遷はざっくり言えば 「ノルマン人の征服王家(ノルマン朝)」→「フランス由来のイングランド王家(プランタジネット朝)」→「ウェールズ由来かつフランス系でもあるイングランド王家(テューダー朝)」→ 「エリザベス1世からイングランドを託され、名誉革命後グレートブリテン島を統一したスコットランド王家(ステュアート朝)」→ 「神聖ローマ帝国・ハノーファー選帝侯の一族(ハノーヴァー朝―(エドワード7世が即位)→サクス・コバーグ・ゴータ朝―(反独感情に考慮して改名)→ウィンザー朝)」 という具合。 【大英帝国/イギリス連邦】 イギリスを語る上で欠かせないのが現在まで紆余曲折ありつつも「イギリス連邦(Commonwealth of Nations)」として残る、「大英帝国(British Empire)」である。 産業革命により世界の工場となったイギリスは、市場、というか商品を売り付け資源を徴発するための植民地をアジアや新大陸、アフリカに次々作って行き、最終的にこれまでどんな大帝国も成しえなかった、そして今後も抜かされることのないであろう記録「一国による地球の陸地面積の1/4の支配」を達成した。 その後アメリカの独立や他の列強の台頭、二度の世界大戦による衰退などから殆どの植民地が独立したが、現在でも一部の地域が海外領土として残っている。 また、独立した各国もそこまでイギリスを恨んでいないのか、未だに世界的な影響力を持つ同国と関係を持っておきたいのかは不明だが、「イギリス連邦」として緩やかな関係を持ち続けており、一部のイギリス連邦国家は国家元首にイギリス国王(とその代理である総督)を戴いている。 少しややこしいのがイギリス連邦(コモンウェルス・オブ・ネイションズ)とは別に英連邦王国(コモンウェルス・レルム)が存在するということ。 連邦王国の国家元首は上記のようにイギリス国王で、大物としてはイギリスに加えてカナダ・オーストラリア・ニュージーランドといった国々もこれに該当する。 一方のイギリス連邦には共和制を選択して英連邦王国を離脱したインドやバルバドス、独自の王家を持つレソトやエスワティニ(旧スワジランド)、そもそもイギリス植民地ですらなかったルワンダやモザンビークなども参加している(*13)。 オーストラリアやニュージーランド、ツバル、フィジーといった主にオセアニアの国々の国旗の左上に未だにユニオン・ジャックが描かれているのは、こうしたつながりが存在するからである(*14)。 なおこれだけの領土を一個国家とみなす場合、イギリスは現在でも太陽の沈まない国に該当する(*15)。 本来、植民地として虐げられていたなら相当イギリスに対し憎しみを抱いていても仕方ないにも関わらず(*16)、現在も友好的な関係を続けられているのは伝統的にイギリスが外交上手だからだと言える。 しかし「外交が上手い」と言っても、そこには詐欺まがいの三枚舌外交(*17)や、棍棒外交じみたやり方で自国の権益を確保し、結果現在までその植民地同士=民族・国家同士の禍根(イスラエルとパレスティナ、中国と香港、スーダンと南スーダン、イエメン、等々)を残したとして、その心意気と手腕を評して「ブリカス」と呼ばれることもある。 【国民性】 一言で言うと「皮肉屋」。 外見的には似ているし、成立ち的に息子とも言えるアメリカ人は嫌なことは嫌としっかり言い、訴訟に発展することもかなりあることと比べると、嫌なことがあっても直接的には言わず婉曲表現を使うことが多い。「ウィットに富んでいると言っていただきたい」 その点、嫌なことがあっても言い出せないことの多い日本人の方がアメリカ人より近いとも言える。西洋の京都府民 皮肉を言わないキャラが極僅かな『きかんしゃトーマス』や(特に英国の)コメディの転換点『モンティ・パイソン』、世界的人気を誇るダークファンタジー兼ミニチュアゲームである『ウォーハンマーシリーズ』はその気質の究極形と言っても過言ではない。 気性は割と穏やかで、かつ自分が決めたルールを守ろうとするタイプが多いとされる。 アメリカ人の自由主義とも、日本人の社会の秩序を守ろうとする考えとも一線を画すタイプである。ただし、「列に並ぶのは日本人かイギリス人」と呼ばれるくらいには列に並ぶのを苦とはしにくい様子。 また、過去に大英帝国という黄金時代があったためか、日本と同じ島国という地理(とするには大陸寄りな立地・地質だが)故か、はたまたシンプルにフランスが嫌いなのか「我々はヨーロッパとは違う」という思いが深層心理にあるらしく、 自ら設立したEFTAを抜けてまで加入したEUから離脱した一端にはこの考え方があると言われている。 他にも先進国においては今では珍しい君主政(日:皇室、英:王室)、自動車の左側通行(鉄道はフランスなども左側通行で自動車より多い)、暗黙のルールが多い、謙遜を美徳とする、などの点からイギリスと日本が似ていると度々言われるが、大きく異なる点もある。 その内の一つが温泉文化で、日本では街中では犯罪者だが温泉では裸でも全く問題ない。実際、公衆の面前というのは変わらないのだが、そこには線引きがある。しかしイギリス人は街中は当然として温泉のような施設だろうと絶対に裸になりたくないという考えが根付いている。そのため、日本に旅行に来て温泉では素っ裸の日本人を見ると「Are you crazy!?」と困惑する英国人も少なくないらしい。おまいう。 あとそもそも信仰が違う。イギリスでは48%がキリスト教徒(その大部分はイングランド国教会などの聖公会系)である。 とはいえフランスの56%と比べると少なく、移民などを中心にその他の回答をする者が増えつつある。 無神論者の有名人だけでもアラン・チューリングにポール・ディラック、リチャード・ドーキンス、ジョン・レノン、等々。 非キリスト教徒の内訳としては無宗教と答える人が年々多くなっており、いずれは日本のように宗教ちゃんぽんになるかもしれない。 エスニックジョークに於けるキャラクターも概ね上記や下記などの理由で、「皮肉屋」「腹黒」「メシマズ」「紳士的」 「紅茶(ティータイム)大好き」「議論好き(*18)」といった所。 【食文化】 何よりコレが日本と一番違う。 とにかく飯が不味い 。もしくは 見た目がエグい 。もしくは 料理の名前がどこかおかしい 。運が悪けりゃ全部。 なお、このため外国人から「イギリス人は味覚おかしいのか!?」と言われるが実はそんなことはなく、当のイギリス人が一番イギリス料理が不味いと思っていて、得意の自虐ジョークがよく炸裂している。じゃあ直せよ…… 詳しくは項目参照。 また、イギリス人は紅茶好きというイメージがあるが、かつてはイスラーム文化の影響によりコーヒーが嗜まれており、また近年になってコーヒー派が復権しつつある。そのため先入観や偏見からのイメージ程嗜まれているわけではない。でも戦車に湯沸かし器が付いてはいる 余談だが日本で人気のロイヤルミルクティーは、名前に反してイギリス王室と全く関係なく、そもそもの名称が和製英語、つまり日本発祥のミルクティーである。 製法的にはむしろインドを中心に発達したミルクティー「チャイ」に近いものの、まあ偶然の一致で片付けてもいい程度。 なおメシマズの原因についてだが、「産業革命期に資本家たちが工場労働者に超ブラック労働を強いた結果、労働者の生活環境が劣悪になり、その労働者がそれまで保っていた食文化が破壊されたから」という説がある。 【兵器】 メシと同じくらいネタにされている、所謂「英国面」の代表。 突拍子もない発明をする、デザインがおかしい、問題にぶち当たった時の解決法が変、等々。 やっぱりどうしても独自路線を行きたい国民性なのかは不明だが、堅実に設計するということを知らんのかという変態兵器が英国には目白押し。 兵器以外での諸々も含め、詳しくは項目参照。 一方で弩級戦艦や空母に(主力)戦車といった近代兵器開発史に於ける非常に重要な発明も少なくない。 変な兵器「しか」作っていない訳ではなく、単にその紆余曲折のくねり具合が凄まじいだけなのだ。 【その他】 世界の都市ランキングにて 経済活動や研究開発力、観光資源、環境などを総合的に評価した世界の都市ランキングではロンドンが2020年に1位を獲得している。 ジブラルタル 海外領土の一つとして、イベリア半島最南端の岬ジブラルタルを今も領有している。 地中海から出るためにはスエズ運河かジブラルタル海峡を通らなくてはならないが、そのうちの一つを管理できる要衝のため、スペイン継承戦争で強奪した割譲させたっきり返還していない。 なお、第二次世界大戦期まではスエズ運河が通るエジプトもイギリスの植民地同然な国家だったため、イタリア海軍は地中海から出られず非常に苦戦した。 国王について イギリス国王は立場上、英連邦王国の首長ともなるように数多くの顔を持つ。 そのため正式な称号は神の恩寵によるグレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国およびその他のレルムと領土の(女)王、コモンウェルスの長、信仰の擁護者○○陛下という呪文と化す。 なおレルムは英連邦王国、領土は王室領など、コモンウェルスがイギリス連邦、信仰はイングランド国教会首長のこと。 先代の国王(女王)であるエリザベス2世陛下は、2022年9月に崩御されるまでイギリス国王として最長在位の記録を更新し続けていた。 これ以外にも先述のような数多くの顔によって、イギリス以外にも英連邦王国として15か国の女王でもある、数多くの国の貨幣に自身が描かれる、オリンピックの開会を6度も宣言する(*19)、一人で多国籍軍が作れそうなほどの軍隊の指揮官でもあらせられた(*20)、ファッションリーダーとしての顔も持つなど、逸話には事欠かないお方だった。 『英国的に完璧な紅茶の淹れ方』 2020年7月4日にイギリス陸軍がアップロードした公式動画。 『星条旗よ永遠なれ』をバックに、戦車から身を乗り出した(コッテコテのイギリス英語で話す)イギリス陸軍の軍人が『アメリカ、独立記念日おめでとう』と言って始まったこの動画なのだが……。……嫌な予感がしたあなたは正しい。 まず慇懃無礼丁寧な挨拶も程々に用意されたのは、ティーバッグ、ミルク、砂糖、スプーン。 そして エリザベス2世陛下の満面の笑顔が印刷された マグカップ(*21)と……。 「――それと湯沸かし器。マイクロ波ではありません」 英国紳士は紅茶を『水を張ったマグにティーバッグをぶち込んでレンチン』して作りなどしない。それは下賤なアメリカ人の淹れ方なのだから。 ではどう淹れるかといえば、まずはティーバッグをマグに入れる。 「 ――港にではありません 」(*22) そしてそのマグに 戦車備え付けの湯沸かし器から 熱湯を注ぎ、1分ほどそっとしておく。 そうしたらティーバッグをそっと取り除き、ミルクと砂糖を加えてかき混ぜる(*23)。 これで出来上がり、とずっと控えていたもう1人の軍人とマグを鳴らした瞬間、BGMは『ルール・ブリタニア(*24)』へ早変わり。 「独立記念日おめでとう。そして 神よ女王を守り給え (Happy Independence Day. and God Save the Queen)」 楽しく紅茶を飲む2人を少し引いて戦車ごと映しながら、動画は終わった。 その完璧なブリカス仕草ブリティッシュムーブは当然の如く、アップロード早々SNSのトレンドを席巻した。が、それはまた別の話……。 追記・修正はアフタヌーンティーの後で。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イギリスの項目って今までなかったんだな。 -- 名無しさん (2021-03-03 13 27 04) ネタと歴史が莫大すぎて建てられる人がこれまでいなかったと考えられる。事実追記の余地がまだたくさんある。 -- 名無しさん (2021-03-03 13 33 45) 今話題の(?)競馬なんかもイギリス発祥。あとは身分関係(貴族)が未だにきっちり存在するらしいが。 -- 名無しさん (2021-03-03 13 58 44) スリランカのやり口とか見るとほんと畜生ではある。 -- 名無しさん (2021-03-03 14 10 32) ↑アヘン戦争ォ…は書かないほうがいいか。あとはポケモン剣盾の舞台としてお馴染み。 -- 名無しさん (2021-03-03 14 23 59) ↑ それを考えると中国の項目を建てるとしたらなんてとんでもない量に成りそうだな。 -- 名無しさん (2021-03-03 14 31 02) ↑【修正】↑4です。 -- 名無しさん (2021-03-03 14 32 42) EU離脱でどうなるか・・・今の英国首相は中国とお近づきになりたい様だし、EU vs 英国&中国の構図になるかも -- 名無しさん (2021-03-03 14 35 11) マグナカルタにはじまる「王権の絶対性否定」から現代の立憲主義思想が生まれている。 (まあマグナカルタが生まれた原因と言えば諸侯を抑えつけられるほど王様が強くなかったからなんだが…) -- 名無しさん (2021-03-03 14 36 45) 荒れないように英仏関係以外あんまり歴史には触れない感じで書きました。そのかわり国民性のところを充実させたので許してください何でもしますから... -- 作成者 (2021-03-03 14 43 11) ↑5 このWikiには中国史の鬼がいるけど、あのひとがポイントピックアップで書いてあの分量だもんねぇw -- 名無しさん (2021-03-03 14 45 26) ↑2 エゲレツ相手に「何でもしますから」はヤバイですよw -- 名無しさん (2021-03-03 14 53 42) 頓珍漢な質問をすると丁寧な回答したあとに「アフリカにいる君の家族にも教えてあげてね」と付け足してきそう -- 名無しさん (2021-03-03 15 11 00) イギリス在住の日本人によると移民のおかげで治安が恐ろしく悪化してるらしいな。子供を一人で登校させられないレベルだとか。 -- 名無しさん (2021-03-03 15 14 40) ↑それは子供を一人で登校させられる日本が異常なだけ。ただ治安が悪化してるのは間違いない -- 名無しさん (2021-03-03 15 21 23) ゲームメーカーでいうとセガの印象 -- 名無しさん (2021-03-03 16 09 00) ちょっと前のコメントでも触れてるけど、イギリスでこの量なら中国の記事ができたらとんでもない量に、なりそうだな。 -- 名無しさん (2021-03-03 16 33 11) 蒸気機関車大国 -- 名無しさん (2021-03-03 19 46 43) ノリと勢いでEU離脱したけど冷静になって後悔してる辺りパリピ国家感がある -- 名無しさん (2021-03-03 19 57 29) 三振かホームランしかない国ってイメージ -- 名無しさん (2021-03-03 20 03 38) なおフランスにもイギリス連邦の様なフランス連合、フランス共同体があったが消滅した -- 名無しさん (2021-03-03 21 00 50) 海外領土の絡みでTPP加入云々の話題もある -- 名無しさん (2021-03-03 21 21 45) このwiki的にイギリスにまつわる創作やキャラクターも載せたいが、そうすると一覧項目みたいなことになっちゃいそう -- 名無しさん (2021-03-03 22 25 00) ↑ 国別代表もののイギリスの項にそれは載ってるからここでやらなくても良いんじゃないかな -- 名無しさん (2021-03-03 22 43 42) 本当に -- 名無しさん (2021-03-04 00 47 44) ブリカスの醜名は伊達じゃない! -- 名無しさん (2021-03-04 13 53 12) スポーツもなんやかんや英国発祥、もしくは広めたことが多いからなぁ -- 名無しさん (2021-03-04 14 25 28) セックスの時の騒音が問題すぎるイメージ -- 名無しさん (2021-03-04 21 05 26) F1初開催国でありレーシングチームの多くが拠点を置くモータースポーツ大国。ロータス、ティレル、ブラバム、ウィリアムズ、マクラーレン等は言うに及ばず、レッドブルレーシングやメルセデスAMGも系譜を遡ればそれぞれスチュワート、ティレルに辿り着く。 -- 名無しさん (2021-03-04 21 23 41) そしてグランドエフェクトカー、カーボンコンポジットモノコック等の革新技術を生み出して来たが、その一方で珍車・迷車も多い辺り、兵器のみならずモータースポーツでも英国面を度々炸裂させている。 -- 名無しさん (2021-03-04 21 28 47) 生真面目というか、課題に対して正面から力技で取り組む傾向が強いからそれが英国面に繋がるんだろうな -- 名無しさん (2021-03-05 10 42 09) 食事は不味いけどおやつは美味しいのかも -- 名無しさん (2021-03-05 11 55 27) ヘルシング実写化で散々なことになるのだろうか -- 名無しさん (2021-03-05 14 04 19) 日本にとっては、鉄道と海軍の分野の師匠にあたる。つまり、JRと海上自衛隊の変態性はイギリス譲り。 -- 名無しさん (2021-03-06 22 02 21) 国土面積は日本とそんなに変わらないのにスコットランドや北アイルランドが独立したがるのが不思議。日本で言うと東北や九州が独立したがるようなもんだろうに。 -- 名無しさん (2021-03-07 04 38 26) ↑記事にも書いてあるが元から民族的ルーツが異なるという意識が強い上に海洋油田というドル箱を持ちながらイギリス政府に利益を持っていかれているという不満がある。九州や東北というよりは国内の外国という認識の方が正解 -- 名無しさん (2021-03-07 18 46 33) 東京五輪開会式の入場行進アナウンスで「イギリス」じゃなく「えいこく(英国)」だったのは、English(≒England)っぽい事言うとスコットランドに角が立ちかねないのだろうか? -- 名無しさん (2021-08-03 19 37 26) ご冥福をお祈り申し上げます、陛下 世界を代表する社会主義国の最後の元首と世界を代表する君主主義国の元首が同時期に亡くなるとは...時代の移り変わりを感じるな -- 名無しさん (2022-09-09 10 06 25) 本当に「イギリス」が舞台なら北部アイルランドも同じ地方じゃなきゃな -- 名無しさん (2022-11-13 20 11 55) 地方は分からないけど、ロンドン市内なら海外料理のチェーン店とかそこら中にあるし、イギリス料理もちゃんとした店で食べたら普通に美味しいことも多いから、言われてるほど飯には不自由しない。 -- 名無しさん (2023-12-11 10 43 35) カツカレーが一番人気とか -- 名無しさん (2024-01-30 23 59 09) ↑7 スコットランドの面積と影響力考えたら「滋賀は含めるが紀伊半島は含めない西日本」というレベルだぞ? そして気質は大阪や京都の東日本への対抗意識を考えたらすごくわかりやすい。 -- 名無しさん (2024-01-31 08 28 43) タグ「全ての元凶」は言い過ぎにしても、そう言われるだけ世界中に影響力持ってたってことだよなあ。本土の面積考えたらやっぱすげえよ -- 名無しさん (2024-06-17 17 37 46) 今年行ったけどマジで良い国だよ。 -- 名無しさん (2024-06-30 16 26 49) メシは言うほど不味くないけど、物価が高いから日本人的には結局不満足になる。 -- 名無しさん (2024-06-30 16 27 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/161.html
登場デュエリスト:ナポレオン教頭 声 龍田直樹 フン、オシリスレッドの生徒など、しょせん、腐ったミカンと同じなのでア~ル それがわかったら、気安く話しかけるんじゃないのでア~ル 特徴 アニメでもゲームでも唐突に現れた教頭。 トイ・エンペラーを中心としたトイデッキを使用する。 これといった強力モンスターが存在する訳ではないが、魔法での戦闘サポート、罠でのガードなど、オーソドックスな戦術を取ってくる為、そこそこ強い。 しかし、ロックされた状態でトイ・エンペラーを使われると消費した罠カードを墓地から毎ターン補充してくるので、まるで悪魔にも見える。 相手にする場合はやはり人造人間-サイコ・ショッカーや王宮のお触れが有効。しかし強奪や賢者ケイローンも投入されているので注意。 パートナーにした際、特にこちらが専用デッキを組む必要もないが地属性デッキを組んだほうが3枚積みされている巨大ネズミを活かせる。 トイ・マジシャンを魔法・罠ゾーンにセットする際、「モンスターをセット!」というからバレバレでアール。 パートナーデッキを編集できるようになったら意味不明なタイミングで魔法・罠ゾーンにセットしフィールドを無駄に圧迫し、 先攻1ターン目では召喚・モンスターゾーンにセットしないトイ・マジシャン、 劣勢時は絶対にモンスター効果を使わずにセットするならず者傭兵部隊 、特にシナジーの無いロケット戦士 は巨大ネズミでリクルートしてこれる他のモンスターに変えたほうが良いだろう。 いっそのこと、お気に入りカードと同じ地属性・機械族の古代の機械デッキや、 同じく機械族のサイバー・ドラゴンを投入した機械族デッキにすると良いだろう。 禁止デッキは吉澤由美と似たような構成のハンデスデッキ。N・グラン・モールの存在からダメージは与えやすい。 なぜか禁止デッキを使うとレベルが下がってしまう。 お気に入りカード トイ・エンペラー×3 トイ・ソルジャー×3 皇帝の戴冠式×3 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 トイ・ソルジャー第1師団 6 パートナーデッキ編集可能前 トイ・ソルジャー第2師団 7 パートナーデッキ編集可能後 我が辞書の秘密の章(禁) 5 禁止カード使用時 トイ・ソルジャー第3師団 5 丸藤翔、ハート×5イベント トイ・ソルジャー第4師団 5 万丈目準、ハート×7イベント フィールド上会話 デュエル申し込み 上等でア~ル 我輩の本気を見るのでア~ル 勝利 トレビアーン! なんとも華麗なデュエルでア~ル我輩の辞書に、敗北などという言葉はないのでア~ル 敗北 くうう…我輩の辞書に… 敗北などという言葉は…次は、こう上手くはいかないのでア~ル!! 引き分け アザブジュバァ~ン!? 次は、決着を付けるのでア~ル
https://w.atwiki.jp/h0g8em2/pages/15.html
この夏何でも指先1つでフィリップ作動する日本の家を見ると、まるでイギリスは発展途上国のように見えてきます。その新築住宅の主はイギリスにも同じものが全部あると思っていましたと言っていました。 とんでもない。同じ先進国に重さは一体なんでしょうある日本の生活はSF映画に描かれてきた未来予想図に最も近いです。 ここ数年で気づいた最も大きな日本の変化の1つに、いたるところでソーラーパネルを見かけるようになったことがあります。今ではデパートの屋上や看板などにも導入されていますがイギリスの町の中でそのような取り組みを付ける事は皆無です。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/124751.html
マウリツィナポレオン(マウリツィ・ナポレオン) ヘッセン大公の系譜に登場する人物。 関連: ヤンマウリツィハウケ (ヤン・マウリツィ・ハウケ、父) ゾフィーラフォンテーヌ (ゾフィー・ラフォンテーヌ、母)